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【安価コンマ】怪物狩りの魔法少女・TSした貴女とヤリマン最強幼馴染2
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1 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/07/26(土) 13:36:04.28 ID:NoUB3uuy0
女体化した貴女を操作して、再会したらヤリマンになっていた幼馴染と共に魔法少女として怪物を倒すスレです。
安価やコンマで進めていきます。負けるとエッチな目に遭うので頑張ってください。
注意事項
※地の文かなり多め
※駄文で誤字脱字多め(本当に多いです)
※ハート喘ぎ多め
※作者のお蔵入りキャラ供養
安価への注意事項
※グロ、スカ、ホモ展開は絶対禁止
※男の娘キャラもいけますが、責められる展開はナシ(逆レはOK)
※安価の連取は原則無しですが多数決や一部のモノは制限解除。コンマの連取は有効
【説明】
主人公たちが6回敗北するまでに敵を13体倒してください。
1〜4体目が低級。5〜8体目が中級。9〜12体目が上級。13人目がラスボスとなります。(例外や追加アリ)
これまでの安価スレ
怪人狩りの女怪人
上:ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1729910714/
下:ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1732956598/
番長狩りの女番長
上:ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1736054065/
下:ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1739079202/
アンドロイド狩りの女アンドロイド
上:ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1740877593/
下:ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1743824877/
前スレ:https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1748123540/
2 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/07/26(土) 13:37:34.93 ID:NoUB3uuy0
主人公である貴女
【名前】姫神 勇気(ひめがみ ゆうき)
【学年】高校1年
【女体化前の容姿】黒髪の短髪。背は155cmほどで若干童顔
【容姿】黒の姫カット。身長は140cmまで縮んだが胸はGカップ以上あるロリ巨乳。女体化前の面影は少し残っている
【性格】気弱でオドオドしているがやる時はやる
【性経験】
イレブンに輪姦され処女を失い、全身を隅々まで犯された。体育教師にセックスの気持ち良さを刻み付けられた。ヤキニークンの巨根犯され肉便器にされた。
九十九 那岐でセックスし童貞を卒業した。TV局でスタッフたちに生中継輪姦をされ続け妊娠した。野菜ちんぽに中出しされた。仲間の魔法少女3人と肉体関係になった。
【備考】趣味は魔法少女系アニメの鑑賞でその話になると途端に早口になる
【変身後の名前】ブレイブプリンセス
【変身コスチューム】白を基調とした王族のドレスのような魔法少女服と小さな王冠。ただし胸部分は谷間と北半球が丸見えでスカートもミニスカと、動きやすくも露出が激しい。髪は白髪のツインテール
【戦闘方法】自身の能力を上昇させるバフをかけて生身で戦う。名前の通り勇気が力の源であり心が折れてしまう·屈伏してしまうと使用できない
【変身アイテム】王冠型のキーホルダー(変身後のそれがさらに小さくなったもの)。掌に乗せて大きくなったそれを頭に被ることで変身する
【その他】バフ能力はかなり強力だが、使用する度に身体の感度が上がってしまう弱点があり重ね掛けしすぎると危険
ちなみに外見は偶然にも勇気が以前見た一昔前の魔法少女作品の主人公に酷似しており、口上含めてそれを参考にしている
【口上】全ての人に勇気の加護を!ブレイブプリンセス!
3 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/07/26(土) 13:39:04.28 ID:NoUB3uuy0
再会した幼馴染
【名前】魔奏 りりす(まそう りりす)
【学年】高校1年
【容姿】身長女子平均サイズ 100越え爆乳
ふわりとした長いピンク髪 清楚さのあるきちんとした服装だが胸元パツパツ
ゆるふわ感のある表情だが時折女豹のごとき眼光を見せる
【性格】明るく社交的な性格 普段は可愛らしい清楚を装っているがドスケベ
【性経験】滅茶苦茶なヤリマン
【備考】一人称は私(わたし)
表向きは明るく太陽のような笑顔を見せる学校のアイドル的存在だが本性は先生や生徒相手に日々セックスにふけるヤリマンビッチ
学校外にもたくさんの「パパ」がおりお金に不自由はしていない
セックスはとにかくチンポを気持ちよく貪り搾り取る超肉食スタイルだが心の奥底では自分のマンコを奴隷支配するほどの超絶つよつよチンポとの出会いを望んでいる
しかしその自覚はまだ無い。変身後の名の由来は色欲の悪魔アスモデウス
【変身後の名前】アスモデュース
【変身コスチューム】漆黒の逆バニー
ピンクのハート型ニップレス やや乳輪がはみ出している
頭に二対の小さな角が生えていたりアナルプラグの悪魔の尻尾を常に挿入している
【戦闘方法】圧倒的な身体能力(固定)
【変身アイテム】デビルテイル(悪魔の尻尾状のアナルプラグを挿入することで変身する)
【その他】変身中は常にフェロモンを撒き散らし周囲の人間を悉く発情させてしまう
【口上】いぇ〜い❤️今日もえっち可愛いアスモデュースちゃんの活躍っ❤️全国のお兄さんやおじさまにお届けしちゃいま〜っす❤️
【弱体化進行度】強さ合計-100。基礎ダメージ1に低下。スキル『最強たる所以』消滅
幼馴染に仕える妖精
【名前】マジマジ
【性別】オス
【容姿】猫とハムスターの中間のような姿
【性格】とても真面目な苦労人 振り回されタイプ 人を見る目がない
【備考】とても清楚な雰囲気のりりすなら正義の魔法少女に相応しいと思いスカウトしたがまさか本性がとんでもないヤリマンであったことが彼の運のツキであった
4 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/07/26(土) 13:43:16.94 ID:NoUB3uuy0
貴女の仲間たち
【名前】山笠 一二三(やまがさ ひふみ)
【学年】高校2年
【容姿】露出多めの色白ギャル。金髪でピンクのメッシュが一本入っている。胸はDカップ(成長中)
【性格】陽キャでアニメ・漫画・ゲーム・特撮大好きなオタクに優しいギャル。男女問わず友人が多く、割と勉強も出来る
【性経験】彼氏よりも趣味に夢中だったが、アンゲロスに犯され処女を失った
【備考】漫画研究会に所属する魔法少女。古臭い自分の名前がコンプレックスだが、家族とは極めて良好な関係
【変身後の名前】討魔誅姫ムラマサ
【変身コスチューム】黒と金を基調としたミニスカ着物。皮のロングブーツ
【戦闘方法】三味線(仕込み刀アリ)による音波攻撃。花札や将棋駒を投擲武器とする
【変身アイテム】三味線(かき鳴らすと変身できる)
【その他】元は着飾った着物姿を、『ギャルっぽくない』という理由で着崩した
【口上】奔る鳴動!轟く悲鳴にお呼びとあらば即見参!討魔誅姫ムラマサ!灼熱メロディ刻んであげる
【名前】九十九 那岐(つくも なぎ)
【学年】大学2年
【容姿】片目を隠す長い前髪の紫ショートヘア。終始微かにニヤついている
【性格】艶っぽくミステリアスな言動を終始
【性経験】何度か行きずりの相手と一夜を明かしている。アンゲロスに催眠され雌の快楽を思い知らされた
【備考】アスモデュースが現れるまで最強と呼ばれていた魔法少女。謎多き人物だがそれらは臆病な本性を隠すための仮面。もっさんというあだ名は正直どうかと思っている
【変身後の名前】ネクロコード
【変身コスチューム】マゼンタカラーの露出の無いぴっちりスーツ。肩甲骨部分に、左右対称の穴が縦八つ空いている
【戦闘方法】背中から伸びる八本のコード。倒したアンゲロスの型を取ることで鋼の傀儡として自在に操る
【変身アイテム】アメジストのネックレス
【その他】元々は名前もない魔法少女だったが、一二三にしつこく説得され渋々名前をつけた
【口上】ない
5 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/07/26(土) 13:46:12.35 ID:NoUB3uuy0
謎の組織の幹部?
【名称】フェイク
【容姿】白いローブを纏った金髪ロングの中性的なイケメン青年
背中には大きな白い天使の翼、に見えるように巧妙に見せかけた悪魔の翼
上手く髪に隠しているが悪魔の角もある
【性格】丁寧で柔らかな態度だが、内心は自身以外の全てに疑念を抱く利己的な性格
【アンゲロス化前の姿】妖精(固定)
【怪物になった原因】使命の通りに自身をアーティファクトとする瞬間、自我の喪失に対する恐怖と絶望が湧き上がり怪物へ変質した
【能力】色だけは明るく光のように見える闇の魔法の数々、見せかけの攻撃に隠れて裏を掻く戦法を好む
【弱点】自身の目論見の上を行かれると動揺する
【性癖】身も心も全て自分に捧げさせるように快楽の底に堕とす
【備考】元は翼や角などの悪魔らしい見た目を隠しておらず、使命に何の疑いも持たない忠実な性格だった
現在の一人称は私で過去の一人称は僕、酷く動揺したりすると元に戻ってしまう
フェイクの眷属たち
【名称】ジュバノ
【容姿】水晶玉を持った右目に眼帯をつけた短髪のイケメン優男
【性格】黙っていれば好青年だが思ったことをズバズバいう
【アンゲロス化前の姿】妖精(固定)
【怪物になった原因】人の底無しの欲望に嫌気がさした。
【能力】眼帯を外した右目から短時間の未来予知ができ、相手の動きを先読みできる。
水晶玉を自由自在に飛ばして攻撃する。
水晶玉は炎、冷気、雷を纏わせ強化することができる。
【弱点】右目で相手を見えない状況では未来予知ができない
【性癖】相手の敏感な所を予知し、そこを中心に責めながら犯す。
【備考】派遣されてすぐに「未来が見える」と言われている少女と意気投合し、その子と契約したかったが争いは嫌いだしジュバノが自我を無くすのは嫌だいうことで何度も断られていた。
が、ある日未来が見えること利用しようとした者たちの騒動に少女は巻きこまれ亡くなり、無力な自分と欲望だらけの人間に嫌気がさしアンゲロス化した。
【名称】マギア
【容姿】長身痩躯。肩にかかる程度の青い髪、赤い瞳、白い肌。柔和な顔立ち。魔法使いが羽織るようなフードつきのローブ、錫杖など。中々の巨根。
【性格】普段は温厚なお人好しだが、キレると極論に走り善意でやらかすタイプ。アンゲロス化の行動も独り善がりだが基本的に善意。
【アンゲロス化前の姿】妖精(固定)。
【怪物になった原因】
元々は善良な妖精だったが、中々魔法少女が見つからず各地を転々としていた。
しかし、その過程で人間の醜い一面を多く見るうちに人間に対し絶望しアンゲロス化した。
【能力】多彩な魔法や呪いを使いこなす魔法使い。
遠距離から魔法を当てたり呪いによるデバフをかけつつ、近付かれたらテレポートで距離をとる。
淫紋を刻むこともでき、刻まれると、発情しやすい・孕みやすい・出産しやすい(妊娠から短期間で出産する)などの体に変化する。
【弱点】肉体は普通の人間程度でしかなく、近付かれたら脆い。
【性癖】淫紋による発情・淫乱化。孕ませ・出産など。魔法による催眠や洗脳もできる。
【備考】
かつては強い使命感に燃える妖精で自分の魔法少女を探していたが、その過程で人々のために戦う魔法少女たちと出会う。
彼女たちは底抜けのお人好しで見返りを求めずアンゲロスと戦っていたが、彼女が負ける度に人々は彼女を責め、時には陵辱を繰り返していた。
健気に尽くす彼女たちに何も報いない人々に不満を募らせ、魔法少女を幸せにしたいと願うようになる。
しかし、非力な自分ではそれが出来ないと無力感を抱く中、何者かに誘惑されアンゲロス化。
自分の能力で魔法少女の価値観を書き換えて幸せにするという歪んだ発想のもとに魔法少女を襲うようになる。
今、彼のアジトには価値観を書き換えられた洗脳・調教済み魔法少女が彼のお嫁さんとして多数囲われている。
その性質上主な襲撃対象は魔法少女で、一般市民にはあまり手出ししていない。(邪魔だと判断すれば始末するが)
【名称】パチパチ
【容姿】人気俺様系アイドルの模倣、どことなく女体化前の勇気に似ている
【性格】嫉妬の塊、自分に無い何かを持つ全てを妬み悪とするせいで全方位に攻撃的
【アンゲロス化前の姿】妖精(固定)
【怪物になった原因】同期的な妖精達が使命を全うし消滅していく中マジマジだけ消えないどころか更なる力を得た事に嫉妬し妬み続けた果てにアンゲロス化した
【能力】模倣、他者の能力や技術をパクり真似る。性質上戦闘だろうが調教だろうが情報量=戦闘力なので速攻かけて瞬殺しないとどんどん強くなるしヘタに囲んで袋叩きを狙うと全員の能力を持った虐殺兵器が完成し手が付けられなくなる
【弱点】結局は物真似なのでそれ一つでは精度の面で本物に勝てない、オマケに物真似という性質上一度は相手の能力を見ないとコピーできない
【性癖】相手が一番嫌がる事をするのが好き、醜男に犯されるくらいなら死んだ方がマシな女は醜汚男輪姦し痛みを恐怖する女は骨折でアクメできるまでドM改造する
6 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/07/26(土) 13:47:11.82 ID:NoUB3uuy0
登場予定の敵たち
【名称】ああああ
【容姿】冠とマントの勇者を思わせる姿、全身の至る所にバグのようなノイズやモザイクが走っている、顔は特に黒塗りで見えない
【性格】人間討伐を貫く真っ直ぐな勇者
【アンゲロス化前の姿】RPGゲームソフト
【怪物になった原因】適当な名前でロクに進められないまま飽きて起動すらされなくなり、現実世界で冒険を再開するべく怪物となった
【能力】剣と盾で戦い、様々な魔法も駆使する
【弱点】行動を一つ一つ対処されると弱い
【性癖】魔法「メガチンポ」で超絶巨根絶倫化したチンポで犯し、魔法「ザコメス」で子宮を突かれてイキまくるクソ雑魚マンコに作り替える
【備考】勇者本人は直接話す事ができず、ウィンドウを生成してシステムメッセージやセリフを出して意思疎通をする
【出現場所】住宅街
【名称】ミルキータウロス
【容姿】筋骨隆々としたゴツい体格のミノタウロス。化け物サイズの巨根。
【性格】陰湿でドS
【アンゲロス化前の姿】でっかい体格の雄牛。
【怪物になった原因】牧場で愛し合っていた雌牛が乳が出なくなったことが原因で屠殺された恨み。
【能力】強大なパワーによるごり押し。精力も化け物クラスの絶倫で中出しした相手を爆乳・母乳体質に変える。巨根だがロリにも入れられるご都合チン〇。
【弱点】力は強いが小回りが利かない。目つぶしされると立ち往生する。
【性癖】腹ボコ・ひぎぃ。精液ボテ。
【備考】牛乳を飲む人間を憎悪しており、牛乳が集まる場所を襲撃する。いなかっぺ口調。
【出現場所】小学校
7 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/07/26(土) 13:48:08.61 ID:NoUB3uuy0
敵の設定(安価制作時の参考に)
【アンゲロス】
人々を襲い、魔法少女と戦う怪物の総称。目的や正体は未解明な部分が大きいが、人類滅亡を目論んでいる説が有力。
ほとんどが雄で自らの欲望と衝動に非常に忠実。人の感情や生命力を糧とし、中でも女性を弄ぶことで得られる快楽を至上のものとする。
希少ながら雌型も存在し、雌は通常種とは異なり男性から得られる快感も好物であるため、同族からは悪食呼ばわりされている。
自らの性質に近いモノに憑りつき、負の感情と性欲を数倍〜数十倍にも増幅させ同化。強大な力を持つアンゲロス怪物態へと至る。
個としての力は同化したモノとの相性や感情の強さに、アンゲロスの力を上乗せする形で混ざり合うことで決まる。
何にも憑りつけなかったモノは自我の希薄な最低級クラスのアンゲロスとなり、力も知力も低級にさえ遥かに劣る。それでも人に対処できる存在ではない。
いずれのアンゲロスも必ず、背中に天使の翼らしきモノが形状や大小に関わらず必ず存在する。
例外はなく、最小でも肉眼では捉えられないミリ単位のモノ以下の突起が確認されており、
その正体は天使なのではないかと考えるものが主流だが、結局のところ特定には至らず、依然として謎の怪物。
8 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/07/26(土) 13:48:43.04 ID:NoUB3uuy0
【妖精】
人類がアンゲロスに対抗する力となるべく天界から派遣された精霊。潜在的に才能のある少女を見つけ出し魔法少女の力を引き出す。
対象となる少女を選ぶ基準は妖精の魔力的直感で、一目惚れのような感覚に近い。
戦う術を持たない妖精は、自らの体と魂を造り変え魔法少女の変身アイテム、小型アーティファクトへと変化させる。
その際に妖精は己の全能力を使い果たし自我を喪失。話すことが出来ないのは勿論意識も消滅する。
それこそが彼らの使命であり自我の喪失を恐れる妖精は極稀にしか存在しない。
マジマジは例外中の例外。本来は力を譲渡しアーティファクトと化す所を、りりすの魔力が規格外に膨大だった為、
別途にアーティファクトが生成され個としての存在が確立され、貴女を女体化させ魔法少女にするような特殊な力を得た。
9 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/07/26(土) 14:54:30.87 ID:NoUB3uuy0
「姫ー!久しぶりじゃん!」
「う、うん。久しぶり…」
「元気してた?髪伸びたんじゃね?」
「そう、かな…」
最近気心の知れた相手としか話していなかったせいか、貴女は以前よりオドオドとしてしまう。
しかしそれも無理のない話…
(な、なんか人多くない…?)
普段であるなら何度か挨拶されそれでお終いだった。
だというのに今日は次々に男子が群がりまるでクラスの中心人物だ。
その上やたらに距離感のおかしい男子たちは、貴女の頭をなでたり体を触ったり過剰ともいえるスキンシップを取ってくる。
「ぁっ…♥」
ついには乳テントを張っている貴女の爆乳を鷲掴みして、太腿を撫でまわす。
「お、おいって」
「なんだよ姫っちー」「これぐらい友達なら普通だろ」
「普通…!?」
とてもそう思えない愛撫が貴女を昂らせ始める。ただでさえ痴女たちの玩具にされたせいか感じやすくなっているのに、このままではすぐイってしまう。
「な、なあ。俺男だよな?」
「なに当たり前この言ってんだよー」「まだ熱あんじゃね?」
「いい加減、やめ、あああーっ♥」
誰かの手が膣を撫でまわし、貴女は机に突っ伏しながらイってしまう。
腰を浮かしビクビクと快楽に震え。触っていた男子たちが静まり変える。
「わりぃ姫大丈夫か?」「保健室連れてった方がよくね?」
「へ、平気だから…♥離れろよ…♥」
「お前ら席つけー。ホームルーム始めるぞ」
「先生姫神さんが体調不良なので保健室まで送ります!」「俺も!」「僕も!」
「……ああ」
先生は明らかに上がりすぎている付き添いの挙手に疑問を挟むことなく見送った。
りりすは立ち上がり追おうとしたが、先生に「お前まで行く必要ないだろ」と言って止められている。
10 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/07/26(土) 14:57:50.05 ID:NoUB3uuy0
貴女は担がれるようにして連れ込まれた。
保健室ではない…トイレへだ。最近改装工事が終わり小奇麗になり不快なアンモニア臭もしなくなっている。
だが明らかに体調不良者を休ませるような空間ではない。
貴女は……
安価下
1、男子に包囲される
2、洋式便器に座らされる
11 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/26(土) 15:22:01.91 ID:x6lrcljdO
1
12 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/07/26(土) 15:38:55.88 ID:NoUB3uuy0
入口には数人によって塞がれ、貴女を包囲する何人もの男子がじりじりと近寄ってくる。
「ひっ…!?」
「おいおいなにビビってんだよ姫。男だろ?」
「あ、ああ。そうだよ…だからこんな悪ふざけ―」
「な訳ねぇだろ」
言いかけた貴女の胸を思い切り掴まれ、左右に抉じ開けられる。
「!?」
次の瞬間。制服から貴女の爆乳がブラジャーに包まれた状態で弾み出た。
「こんな爆乳で、まんこのある美少女が、男の訳ねぇだろが!」
考えてみれば当然の話。貴女が男であると周囲の認識を歪めていたのはりりすの膨大な魔力。
その魔力の大半が喪失した今。念入りの魔法をかけられた家族と違い男子たちが正確に貴女を認識しても何も不自然ではない。
「ちょ、やめろって!」
そのまま、溢れる若い性欲で…ちんぽをぶち込んで貴女を犯そうと…
ずにゅにゅぶぉ♥♥
「うあああああああっっ!?♥♥」
何もおかしなことではない。何度か話をした程度の関係しかないクラスメイドにちんぽを挿入されてしまった。
大きな爆乳に反し、華奢で小柄な貴女は下から突き上げられると簡単に足が浮いてしまう。
「このマン圧…ッ!まるで魔奏じゃねぇか!」
「マジか。俺が最初にハメりゃよかったー」
「ってか姫処女じゃねぇぞ!ヤりなれてやがる!」
「くそっ!もっと早く女だって気づいてりゃ…!」
ずぱん♥♥ずぱん♥♥ずぱん♥♥ずぱん♥♥ずぱん♥♥ずぱん♥♥
「勝手な事…言うなぁ♥♥」
がっつり抱き締められた状態で腰を打ち付けられ、暴れるように胸が揺れ動き、顔が紅く染まっていく。
周りの男子たちも辛抱たまらずちんぽをシゴいている。待ちきれず輪姦になるのも時間の問題だろう。
(いくら女だってバレたとは言え…クラスの男子に犯されるなんて明らかに異常だ。朝の痴女たちといいなにが…!?
ま、まさか!これが変容した呪いの正体!?)
「うぉー!締まる締まるッ!突けば突くほど吸い付いてくるゥ」
「あぁぁん♥♥あぁん♥♥あんっ♥♥あんあんっ♥♥」
(逃げられそうもない…!せめて、俺以外のみんなにこのことを伝えないと!)
貴女は正気を振り絞って腰をふるクラスメイトに抱き着き、体を固定することでスマホを取り出す。
急ぎラインのグループ会話に打ち込んだ。
『今男子たちに犯されてる。呪いの影響かもしれない。みんな気を付けて』
出来る限り簡潔に素早く情報を共有しようと試みた貴女は犯されながらも必死で文字を入力し送信した。
これで最低限仲間たちの体と尊厳は守られる……
ピロン
13 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/07/26(土) 15:44:33.83 ID:NoUB3uuy0
「なっ……!!?」
返信されたメッセージを見て貴女は驚愕する。
『ごめんもうおかされた』
一二三からのメッセージは非常に簡素でなんの説明もなかったが、それ故に絶望的だった。
ピロン
『僕も今おか』
途中送信されたであろう那岐さんのメッセージで貴女は目の前が真っ暗になる思いだった。
一二三だけでなく、那岐さんまで呪いの毒牙にかかってしまったというのか。
(せめてりりすだけは無事でいてくれ…!)
ピロン
『みんなごめん。わたしも』
りりすからのメッセージを見て貴女の欠片のような希望すら粉砕された。
『りりすの友達?見てるー?これ送りまーす』
14 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/07/26(土) 16:01:04.86 ID:NoUB3uuy0
りりすのメッセージだが明らかに彼女が書いた文章ではない。
続けて送信された画像ファイルは…
「!!?♥」
「ぅお、締め付けえっぐ」
教卓の上で担任に中出しされてイキ顔を晒すりりすが映し出され、周りの女性生徒たちはりりすの体を愛撫したり、
ピースサインをしながら写真に写っている。
ピロン ピロン
立て続けに張られた画像は、中出し精液を垂らしながら無理矢理フェラピースさせられている一二三と、
大学らしき場所で、中年に中出しされ放心している那岐さんの姿だった。
「そ、ん…な…ああああぁっ♥♥」
勿論貴女も例外のはずはない。
「なにこれ?姫の友達?みんな滅茶苦茶えっちじゃん」
「こりゃあ俺らの姫も負けてらんねぇな!」
ずにゅぼ♥♥
「ぉ゛う゛ぁ゛♥♥」
スマホを奪われた挙句に、アナルにまで挿入されてしまった。
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♥♥
(今朝の感覚引きずってるせいか…イキ癖ついてる……っ…!二穴ちんぽでズコズコ犯されて…♥♥)
「い♥♥♥いぃ♥♥ィクっ♥♥おまんこと♥♥お尻に♥♥ザーメン♥♥射精されて♥♥イクっ♥♥絶対すぐイクっ♥♥」
「射精すぞ姫!俺の子孕んで一人で育てろ!」
「今日から姫は!俺たちの肉便器だ!」
びゅっるるるるっ♥♥♥どぴゅどぴゅびゅぼ♥♥♥どぴゅどぴゅーっ♥♥
「イクイクうううううう♥♥♥肉便器の♥♥♥生出しザーメン♥♥びゅるびゅるキてるうううぅぅぅ♥♥♥」
ピロン
その日、グループラインに最後に貼られた画像は、貴女が人間便器と化し、
アへ顔を晒している所に何本ものちんぽにぶっかけられている画像だった。
コンマ下
ゾロ目ならりりすと一二三も妊娠
15 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/26(土) 16:02:36.94 ID:8E5umA8lO
はい
16 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/07/26(土) 16:16:37.57 ID:NoUB3uuy0
その後、気が付いたときには貴女とりりすはトイレに縛り付けられ、三穴に溢れるほど精液を注がれた後だった。
(呪いの影響だけにしては…流石に過激すぎる…♥♥)
「うヴぉぉぇ゛♥♥」
そしてこの急激にいなくなる人々の動きに貴女は見覚えがあった。
以前テレビ局で那岐さんと共に犯された屈辱の記憶…ジャッカーに陵辱された事象に酷似していた。
「立てるかりりす…♥」
「無理…かもぉ♥♥」
《みんな聞こえる!?アンゲロス反応だ!》
「こんな時に…っ…おぇ゛♥♥」
《ど、どうしたのみんな…!?声がおかしいけど…》
「なんでもない…俺が行く。マジマジはりりすを頼む。ぷ…プリンセスチェンジ!!」
貴女の体が白い輝きに包まれ、一瞬して魔法少女、ブレイブプリンセスへと姿を変える。しかし…
どぽぼ…♥
「っ…!♥♥」
変身を遂げたばかりのショーツから中出し精液が漏れ出し、太腿をたっぷりと垂れ落ちる。
変身し強くなったところで穢された事実と快楽を消せはしない。
それでも貴女は戦うべく、学校を跳び出した。
17 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/07/26(土) 16:25:30.40 ID:NoUB3uuy0
「しゅっぽしゅっぽしゅっぽしゅっぽ!」
役目を終えた車両が眠る車両倉庫に、場違いな声を届かせる長身の怪物が走り回っている。
機関車のような顔と煙突を生やし、黒煙を噴きながら全速力で走り、壁に激突するのを繰り返している。
その衝撃は遠からず車両倉庫を全損させるだろう。
「もっと自由!自由を求めてしゅっぽしゅっぽ!誰も俺の冒険を止められない!」
「そこまでだ!」
「誰だー!?」
「全ての人に勇気の加護を!ブレイブプリンセス!」
天窓の一部を破りながら、貴女が倉庫の中へ着地する。
「むっ!噂の魔法少女か。ちょうどいい。試走の相手になってもらおう!」
「ぐ…っ♥」
膣内とアナルの精液がまたごぽりと溢れ、垂れ落ちる。それでも貴女はやるしかないのだ。
今、戦いが始まる。
18 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/07/26(土) 16:28:44.94 ID:NoUB3uuy0
バトルスタート!
ブレイブプリンセスである貴女は敵を直接攻撃する以外にも、自身の身体能力を強化するバフ技を使うことができます。
バフ効果はある程度持続し、重ねがけすればさらに強化することも可能ですが、その分敵の攻撃や能力に敏感になる弱点も持ち合わせています。
戦況を読んで効果的に能力を使ってください。バフ能力事体に回数制限はありません。
必殺技『駿景・プリンセスハリケーン』を戦闘中一度だけ使うことができます。
通常よりさらにコンマに+補正を得られる上、2ダメージを与えることができますが、外れた場合それなりのリスクがありますのでご注意を。
現在貴女は二度も陵辱の限りを尽くされ大きく弱体化しています。ご注意ください。
ブレイブプリンセスの耐久値は3
シュポポンの耐久値は3
【シュポポンの全身のパイプと煙突から煙が吹き出ている】
貴女はどうする?
安価下
しばらく離席します
19 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/26(土) 16:57:28.28 ID:ahIg9XiIo
必殺技ブッパして主導権を握る
たんおつ
多分今回もラスボスに勝てなそう
20 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/07/26(土) 18:50:24.35 ID:NoUB3uuy0
修行の成果:ブレイブプリンセスのコンマに+25
必殺魔法:ブレイブプリンセスのコンマに+15。決まれば2ダメージ
苛烈な陵辱の痕:ブレイブプリンセスのコンマに-30
暴走機関車:シュポポンのコンマに+10。正面からのぶつかり合いならさらに+10
コンマ下
ブレイブプリンセスの攻撃値
コンマ下2
シュポポンの攻撃値
21 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/26(土) 18:55:55.78 ID:x4dIslm1O
へい
22 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/26(土) 18:56:38.24 ID:WPbwcPzw0
むっ
23 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/07/26(土) 19:09:27.08 ID:NoUB3uuy0
「シュポオオオオオオー!!!」
汽笛を鳴らし、全身の至る所についているパイプから猛烈な勢いで蒸気を、頭部の煙突から黒煙を噴き出し、
踏ん張った機関車のアンゲロス、シュポポンの体中の歯車がせわしなく動き、大地が震えるほど力を集中している。
あそこまで力を溜めたなら生半可なフェイントや回避は逆に命取りかもしれない…
「だったら!」
貴女はあろうことか発射寸前の暴走機関車目掛け全速力で突っ込んだ。
突撃をかけると同時に貴女の体はとてつもない速度で回転し…至る。必殺の威力へ。
「駿景・プリンセスハリケーン!!!」「シュポオーッッッッ!!!!!」
ほぼ同時に光の如き速度で互いの全力が轟音と共にぶつかり合い、エネルギーの衝突で大爆発が巻き起こる。
力のぶつかり合いを制したのは…
「シュ、ポオ……ゲガグ…ォ…」
シュポポン…ではなく貴女だ。
シュポポン自慢の機関車のような強靭な頭部に、貴女の蹴りが直撃し大いに凹んでしまっている。
その上壁にめり込んだ巨体が、ゆっくりと剥がれ落ちて膝を付く。
「はぁはぁ…!ってぇ〜……!」
(真正面からプリンセスハリケーンを受けてまだ無事なのか…!?しかもなんて硬さしてやがる!)
貴女の脚の痺れも尋常ではない。後遺症を残す程ではないが、今日はもう必殺魔法を撃つことはできないだろう。
だがそれでいい。この戦いを制することさえできるなら。
辛うじて立ち上がったシュポポンの動きは精彩を欠いている。油断なく構える貴女のまんこからぶぴっ♥と精液が垂れ落ちた。
24 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/07/26(土) 19:10:41.71 ID:NoUB3uuy0
シュポポンに2ダメージ!
ブレイブプリンセス耐久値:3
シュポポン耐久値:1
【シュポポンは滅茶苦茶に暴走し始めた】
貴女はどうする?
安価下
25 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/26(土) 19:17:26.06 ID:1di+QBh40
バフかけて線路を引っ剥がし鉄骨ホームラン
26 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/07/26(土) 19:23:16.47 ID:NoUB3uuy0
修行の成果:ブレイブプリンセスのコンマに+25
ブレイブブーストレベル1:ブレイブプリンセスのコンマに+10
苛烈な陵辱の痕:ブレイブプリンセスのコンマに-30
暴走機関車:シュポポンのコンマに+15
コンマ下
ブレイブプリンセスの攻撃値
コンマ下2
シュポポンの攻撃値
27 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/26(土) 19:25:54.99 ID:eTiarwM4O
シ
28 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/26(土) 19:30:32.20 ID:1di+QBh40
カキーン
29 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/07/26(土) 19:59:18.38 ID:NoUB3uuy0
「こうなったらシュポオオオオオオー!こうなったらもなにもない!全速前進あるのみ!!」
よれよれだったシュポポンの動きに突然キレが戻り、蒸気を噴き散らしながら突如爆走を開始する。
だが進行方向は貴女へではない。突如くるりと右を向くな否や脇目も振らず走り出した。
当然壁に激突するが意に介さず、すかさず反転し逆後方に走り始め、止めてある列車を貫き壁にぶち当たる。
そうするとまた反転し別の壁へ…そうしながら黒煙をまき散らし続ける。
ある程度の広さはあるものの、こんな速度で走り続ければ十数秒で車両倉庫は黒煙に埋め尽くされるだろう。
それを黙って見ている貴女ではない。
「ブレイブブースト!!」
全身にバフを漲らせ、足元近くの線路を思い切り踏みつける。
超常的な貴女の怪力に耐えられずあっさりとへし折れ宙を舞った線路を貴女が掴み、バットの如く構えを取った。
そこはシュポポンが暴走する直線状。貴女は大きく振りかぶる。
「止まらない!止められない!何者も!憧れを止めることなど出来はしない!さあ明日に向かっ――」
「うおおおりゃあああああああ!!!」
「シュッ……!!?!?ポオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!」
全速力で爆走するシュポポンの体に、貴女の全力フルスイングした線路が直撃。
コンマ数秒拮抗した後、パワー負けしたシュポポンの体が車両倉庫の天井を突き破り遥か上空まで一瞬にして打ち上げられ…
「シュポポポーーーーーーーーーーーン!!!」
上空で大爆発。貴女が振るった線路の風圧で黒煙の大半も吹き飛ばした。
貴女は……勝利した。
30 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/07/26(土) 20:00:03.75 ID:NoUB3uuy0
シュポポンの耐久値を0にしました。
ブレイブプリンセスの勝利です。
コンマ下
ゾロ目なら…
31 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/26(土) 20:02:55.86 ID:oh7fMxuA0
やるやん
32 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/07/26(土) 20:13:45.90 ID:NoUB3uuy0
「ふぅ…なんとかなった……」
貴女の握っている線路はくの字に折れ曲がっていた。
傷一つ受けずに倒すことはできたものの、いきなり全力を出さざるを得ない強敵だった。
おまけのこの不調状態で勝負を制することができたのは行幸だ。
「足いってぇ…!滅茶苦茶硬かったなあいつ……まあでも、すぐに片付いて良かった」
「隙アリ」
「ッ!?」
瞬間、貴女の背に鈍い痛みが奔る。
「ぅぐあ!?」
気づいたときには既に、貴女は壁に叩きつけられていた。
「何の取柄もない雑魚かと思ったけどよぉ、一応役目は果たせたみたいで関心関心」
「お前……あの時の!」
貴女に不意打ちの蹴りを浴びせたのはフェイクと名乗ったアンゲロスの傍にいたもう一人のアンゲロス、パチパチだった。
人気俺様系アイドルのようなルックスと恰好。イケメンだが溢れ出る性根の悪さ。
「覚えててくれて光栄ってか」
「役目、だと…?」
「そうだよさっきの電車ごっこ野郎はてめぇの体力を削る為の単なる捨て駒!
その捨て駒相手にまんまとフルパワーで戦った馬鹿な魔法少女がお前!ハッハッハッハ!」
「なんだ…見た目通り、いや見た目よりクソみたいな奴だな」
「んだと…?」
愉快そうに笑っていたパチパチの額に青筋が浮かぶ。性根もさることながら男だった頃の貴女にどことなく似ていることが生理的に気に食わない。
33 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/07/26(土) 20:20:42.86 ID:NoUB3uuy0
「死にかけの雑魚の分際でよく吠えるじゃねぇか。戦いじゃ勝てないから口喧嘩しましょうってぇ?」
「…ッ!」
悔しいがその通りだ。シュポポン相手に必殺魔法を出し尽くした上、今の不意打ちで半分の力も出せないだろう。
ブレイブブーストを盛ってどこまで粘れるか…
「ぅく…♥」
ぶぴゅ…♥
また膣内から精液が漏れ出た。一体どれほど中出しされたのか想像もしたくない。
「おー俺の策通りしこたまヤられたみたいだな。楽しんでくれたかい?俺のプレゼント」
「まさか…これもお前が…」
「その通り!ジャッカーとかいう輩にお前ら魔法少女を陵辱させる欲望を増幅させてやったのよ!
結果はビンゴ!てめぇらは全員満身創痍!お前も無理して戦いに来てこの様だ!」
「クソ野郎が!」
こいつは…!こいつだけは許せない!
貴女は既に限界の体に鞭打って戦いに臨む。
コンマ下
80以下なら劣勢
34 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/26(土) 20:22:10.09 ID:ahIg9XiIo
なかなかの策士
35 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/07/26(土) 20:31:51.31 ID:NoUB3uuy0
「ぐっ…ブレイブ、ブーストォ!」
「おいおいそんなフラついた動きで、ぶふぉ!?」
貴女の一撃がパチパチのこめかみに直撃しフラついた。貴女は一気に連撃をしかけボコボコに殴り続け―」
「ぅげ!?」
貴女の鳩尾に、パチパチの拳がめり込んだ。
「調子乗ってんじゃねぇぞ死にぞこないのカスが!ブレイブブースト!」
「!?」
その技は紛れもなく貴女が得意とする自己能力増幅魔法、ブレイブブーストそのものだ。
段違いにパワーとスピードを増したパチパチの連撃に貴女は為す術がない。
「そぉら!」
「ぶふっ、がはっ!」
その連撃に耐え切れず倒れた貴女の頭を思い切り踏みつける。
「なにがブレイブブーストだ。大層な名前付けやがって!大したことない魔法だぜ」
(こいつ…力をコピーできるのか!?まずい…もう体力がほとんど………)
「勇ちゃん!」
「あぁ?」「りりす!?」
パチパチと貴女の視線の先にはアスモデュースがいた。既に変身済みの彼女がパチパチへと戦いを挑む。
「んだよ誰かと思えば残りカス女か。雑魚は引っ込んでろ!」
「ぅあ゛!?」
パチパチ放った裏拳が直撃し、アスモデュースの体はピンポン球の如く弾き飛ばされ列車にめり込んだ。
「りりす!!!」
「だ、大丈夫…だよ。こんな攻撃…大した事ないから」
「…あ???」
貴女を踏むのを止めてパチパチがよろよろと立ち上がるアスモデュースへと向かっていく。
無理だ。どう考えても今のアスモデュースに勝ち目はない。
「プリンセス!」
「マジマジ…!アスモデュースが!」
「彼女が時間を稼ぐ。その隙に逃げよう」
「何言ってんだ!?りりすを見捨てられる訳―」
「それが彼女の願いなんだ!さあ早く!」
36 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/07/26(土) 20:42:54.76 ID:NoUB3uuy0
「おら!おいどうした!ネガ・ディザストルをやった魔法少女はこんなモンかよ!」
アスモデュースとパチパチの戦いは一方的で…最早戦いとは呼べない。ただの蹂躙だ。
それでも必死に食い下がるが、アスモデュースの一撃は掠める気配すらない。
その頑張りを無駄にしまいと貴女は這うように逃げ出すが…
「がっ!?」「ぶふっ!」
「プリンセス!アスモデュース!」
アスモデュースを貴女に投げつけ諸共行動できなくなる。
「ん…?ハエみてぇな奴がいると思ったらマジマジ……!!てめぇか!」
「き、君は一体…!?」
「知らねぇだろうな元同胞ぉ。てめぇ一人だけ生き残って良いご身分だよなぁオイ!
だったら教えてやる!俺も元はてめぇと同じ妖精さ!」
「妖精…!?」「それがアンゲロスに…!」
貴女とマジマジの驚愕が重なった。アスモデュースは既に意識がないのか反応すらしない。
「俺らは魔法少女の為に死ななきゃならねぇクソみたいな生き方しかできねぇってのに…てめぇだけは悠々と生き延びやがって!
その癖他の女どもまで魔法少女にするだとぉ!?俺たちを侮辱するのも大概にしやがれ!!」
パチパチは積年の恨みとばかりに怒り狂った。今にもマジマジを握り潰しそうな勢いだ。
「なんと言われても…私は、私の使命を全うする!」
37 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/07/26(土) 21:00:08.41 ID:NoUB3uuy0
マジマジの体に光が満ち、パチパチへ向け突進する。
「はっ!」
「ぅわああああああ!?」
「マジマジーッ!」
だが通用せず跳ね飛ばされたマジマジの体が瓦礫に叩きつけられぐったりと倒れる。
「さあトドメを――」
「うおおおおああ!!!」
「なにっ!?ぎっ!」
貴女の不意打ちを受け、パチパチが怯んだ。その隙を逃さず貴女は畳みかける。
「ブレイブブースト!!!」
「ムカつく奴だ!てめぇから先に始末してやるよ!ブレイブブースト!!」
「うぅ……勇ちゃん……マジマジ………」
りりすの視界の先で、貴女がパチパチと戦っている。互いにバフを盛り目まぐるしい速度で攻防を繰り広げるが、
明らかに貴女が劣勢で、勝負は見えている。このままでは……
《りりす》
「マジマジ…!大丈夫なの!?」
《よく聞いてくれりりす。今から君と私とで魔法少女の契約を再構築するんだ》
「再構築……!?どういうこと…?私はもう…」
《契約して一心同体になるはずの私がどうして消えなかったのかずっと疑問だった。
りりすのあまりに膨大な魔力に私の力が誤って反応した結果、完全に結びつく前に君を魔法少女に変えてしまったんだ。
君の力が途方もなく膨大だったせいで、そのことに気づいたのはつい最近だけどね。
だからもう一度私と魔力を繋ぎ直すことで、君を正しく魔法少女にする。
以前のようにはいかないだろうけど、少なくとも今よりずっと強力な力を得られるはずだよ》
「ちょ…ちょっと待って!そうなったらマジマジはどうなるの…!?」
《自我は消失するだろうね。他の妖精たちと同じように》
「駄目だよ!マジマジは…マジマジは私の大切な家族だもん!消えてほしくないよ!」
《りりす…君もパチパチも勘違いしている。僕たちは死ぬ訳じゃないし犠牲になる訳でもない。
君たちと文字通り、一つになって戦うんだ。自分の意識は消えても、力と心はいつまでも君たちと共にあり続ける。
魔法少女は犠牲の力じゃない。僕等妖精と、君たち人間の絆を束ねて戦う希望の力なんだ》
「希望の……力………!」
《さあ共に往こう。君の大切な人が…勇気が待っているよ》
「………分かった。いこうマジマジ!一緒に!」
アスモデュースの変身が解け、りりすが手を伸ばし…マジマジの手と重ね合わせる。
「私たちは、ずっと一緒だよ!」
38 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/26(土) 21:02:09.74 ID:1di+QBh40
これは熱い展開
39 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/07/26(土) 21:09:43.83 ID:NoUB3uuy0
「がっ…!」
貴女が跳ね飛ばされバフの力が途切れる。対しパチパチには十分な余力があった。
「さあ今度こそ終わりに――」
「魔奏転身!!!」
世界が真っ白になった。
「うぐぉ!?なんだ!?この光は!」
「りりす、なのか…!」
眩い光の中から、漆黒の魔法少女が現れた。
「暗き闇夜に舞い降りる!眩き世界の一番星!アスモデュース!」
瞳の端に浮かべた涙を払いのけるように、新生アスモデュースが姿を見せた。
漆黒の逆バニー姿の魔法少女は、かつてない程神秘的な輝きに満ちている。
「天使だ…!」
貴女は思わずそう呟いた。
40 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/07/26(土) 21:10:15.47 ID:NoUB3uuy0
今日の更新はここまでにします。続きはまた明日。
41 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/26(土) 21:27:24.31 ID:1di+QBh40
乙
敵が連戦を強いて疲弊させる策士タイプなのに自分が前に出てきた
因縁あるキャラが自分の命と引き換えにヒロインを強化
覚醒回
コピー能力者相手に未知の能力を獲得
勝ったな風呂入って寝る
42 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/07/27(日) 11:00:16.05 ID:pMElAc210
バトルリスタート!
生まれ変わったアスモデュースは三段階の出力調整能力を獲得しました。
レベルの数値がそのまま威力に直結します。(レベル2ならダメージも2。レベル3ならダメージも3)
出力を上げれば敵の防御無視し致命的な一撃を繰り出せますが、威力を向上させると自身のコンマ上昇値が抑えられます。
状況を見極めてお使いください。
具体的には行動安価に『レベルか出力の数字を入力』していただけると反映されます。戦闘中の回数制限はありません。
(例:レベル2で思い切り殴り掛かる。レベル3でカウンターの蹴りを叩き込む)
もう一つ、アスモデュースは戦闘中二度まであらゆる攻撃を放棄することで絶対的な防御力を一時的に行使可能です。
防御中は敵にダメージを与えることはできませんが、次回判定時に大幅な補正をプラスすることが出来ます。
前述の出力調整能力と合わせ有効にご活用ください。
アスモデュースの耐久値は3
パチパチの耐久値は3
【パチパチはブレイブブーストで高速戦闘を仕掛ける】
アスモデュースはどうする?
安価下
43 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/27(日) 11:22:30.13 ID:iRPGwGQLO
さっそく絶対防御
44 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/07/27(日) 11:28:02.19 ID:pMElAc210
黒い光:アスモデュースのコンマに+20
絶対的防御:アスモデュースのコンマに+60。相手への攻撃放棄
嫉妬の塊:パチパチのコンマに+20
ブレイブブーストレベル1:パチパチのコンマに+10
コンマ下
アスモデュースの攻撃値
コンマ下2
パチパチの攻撃値
45 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/27(日) 11:39:40.83 ID:ltR8NpvW0
勝ったなガハハ
46 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/27(日) 11:42:47.76 ID:6DZa3K4rO
とう
47 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/07/27(日) 12:00:58.53 ID:pMElAc210
「なに勝つつもりでいやがんだコバエ!てめぇなんぞが俺に敵うかよ!ブレイブブースト!」
全身から魔力を溢れ出し、威圧的に睨みつけたパチパチに対しアスモデュースは…
「…」
無言のまま指をクイクイと動かし挑発する。いつでもどこからでも好きにかかってこいと。
「調子乗ってんじゃねぇ!!」
額に太い青筋を浮かべ、バフを纏ったパチパチが電光石火の連撃をしかける。
まるで削岩機の如き無数の殴打や蹴りが嵐となってアスモデュースに襲い掛かる。
その威力故の轟音と衝撃が倒れている貴女まで伝わってくる程の猛攻。
「りりす……」
「どうした!?さっきまでのイキった態度はどこいったんだよ!オラ!オラ!オラ!」
対しアスモデュースは防御の構えのまま身を屈め何も言わずただ耐え忍び続ける。
やはり二人の力には圧倒的な………いや、違う。
「うおおおおらぁ!」
渾身の拳が叩き込まれ、息を切らしたパチパチが背後へ飛び退き…
「…もしかして、もう終わり?」
煙の中から現れたのは無傷のアスモデュースだった。
「〜〜〜〜ッ!!?」
防御の構えを解いたアスモデュースに疲労した様子は皆無で、防御に専念していた両腕には傷一つ無い。
「さっきまでの勢いはどうしたの?」
パチパチは明らかに狼狽えている。だがまだ彼は己の勝利を疑いはしない。
「ぁ…安心しな!さっきまでのは準備運動だ!」
48 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/07/27(日) 12:02:40.12 ID:pMElAc210
アスモデュースはダメージを受けていない!次回判定時プラス補正獲得!
アスモデュース耐久値:3
パチパチ耐久値:3
【パチパチはもう一度連撃をしかけるつもりでいる】
アスモデュースはどうする?
安価下
49 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/27(日) 12:17:33.28 ID:XJzmB1VK0
挑発して相手の動きを読みやすくしてレベル3の蹴りを叩き込む
50 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/07/27(日) 12:28:03.72 ID:pMElAc210
黒い光:アスモデュースのコンマに+5。決まれば3ダメージ
臥薪嘗胆:アスモデュースのコンマに+50
嫉妬の塊:パチパチのコンマに+20
ブレイブブーストレベル1:パチパチのコンマに+10
コンマ下
アスモデュースの攻撃値
コンマ下2
パチパチの攻撃値
51 :
すいません補正足し忘れなのでやり直します
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/07/27(日) 12:29:18.58 ID:pMElAc210
黒い光:アスモデュースのコンマに+5。決まれば3ダメージ
臥薪嘗胆:アスモデュースのコンマに+50
嫉妬の塊:パチパチのコンマに+20
ブレイブブーストレベル1:パチパチのコンマに+10
視野狭窄:パチパチのコンマに-10
コンマ下
アスモデュースの攻撃値
コンマ下2
パチパチの攻撃値
52 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/27(日) 12:34:12.81 ID:ltR8NpvW0
飯食ってくる
53 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/27(日) 12:40:38.04 ID:3aIaVoXcO
とう
54 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/07/27(日) 12:59:26.74 ID:pMElAc210
「今度はさっきまでみたいに手加減しねぇ!全力でぶち殺す!」
「ふーんそうなんだ…でもさっきの攻撃って準備運動なんでしょ?
それであの程度なら本番も期待できなさそうねー」
「なっっっ…!!」
アスモデュースはさらなる挑発を繰り返し。その結果は効果覿面。
プライドをえぐるように傷付けられ、怒りのあまりパチパチの体が小刻みに震えている。
「…っかつくんだよ……むかつくんだよ!力持ってる奴はこれだからむかつくぜ!!!
そういう奴らは全員、俺に力を全部奪われて這いつくばりやがれーッ!ブレイブ…ブーストォオオオオオオオ!!!」
己を顧みない。過剰なバフをかけ稲妻の如き速度で一直線にパチパチが駆ける。
「死ねぇ!!!」
最強最速の一撃を…
「さっきから言いたかったけど…あんたのそれ、ブレイブブーストなんかじゃないよ。
勇ちゃんの魔法が、そんな程度の、訳がないから!!」
掻い潜ぐると同時に渾身の蹴りがパチパチの胸を…突き破った。
「が…ッ!!?ぼはぁ!」
胸部を貫かれた衝撃で、圧倒的速度で壁に叩きつけられ、車両倉庫全体に蜘蛛の巣状のヒビが入った。
「力も速さも、勇ちゃんの…ブレイブプリンセスの足元にも及ばないよ。あんた如きじゃ」
アスモデュースは……勝利した。
55 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/07/27(日) 13:00:33.97 ID:pMElAc210
パチパチの耐久値を0にしました。
アスモデュースの勝利です。
コンマ下
ゾロ目なら死に際の種付けレイプ
56 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/27(日) 13:02:03.75 ID:QlS/eixKO
ュ
57 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/07/27(日) 13:17:12.13 ID:pMElAc210
「凄い…」
貴女はアスモデュースの背を見つめる。
凝縮された魔力の研ぎ澄まされた一撃で、あのパチパチを一撃で仕留めて見せた。
その気高く美しい姿に……貴女は…
「推せる…」
無意識に呟いていた。
「この、おれが…こんな雑魚に……!チクショォ…………!ゆるさね…ガバァ!!!!!!」
クレーターから抜け出すこともできずパチパチが大爆散し、無惨な最期を遂げる。
その爆発と同時に、荒れ果てた車両倉庫が元通りに修復される。
「…行こうプリンセス。ひふみんと九十九さんも助けにいかないと。立てる?」
「勿論だ」
差し出された手を取り、貴女とアスモデュースは車両倉庫を後にする。
「パチパチが敗れましたか」
「悲しいですね…同志をこんな形で失うとは」
「先走ったあいつの自業自得だろ。策士ぶって自惚れた自業自得だ」
「なんてことを言うんだジュバノ!君に哀悼の意はないのかい」
「無いな。少なくともアイツには」
「そこまでです二人とも。少し予想外ですが…我々の行動に支障はありません」
58 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/07/27(日) 13:22:49.14 ID:pMElAc210
「助かったよ二人とも…マジで詰んだかと思った〜」
「それにしても驚きだね。りりすの力が再覚醒するなんて」
辛うじて無事だった二人を助け出し、貴女たちは待ち中に4人で魔力の結界を張る。
完全に中和…とまではいかないが、ジャッカーの催眠波をある程度抑制できるはずだ。
「うん。マジマジが、私に託してくれた……大切な力のおかげ。
だから3人とも…もう一回、私を一緒に戦わせてほしいの!お願いします!」
「顔をあげなよ。もう誰も君を遠ざけたりしないさ」
「そうだよ!今日だってりりすがいなかったら全滅してたかもだしねー!本っ当ありとがとね!」
「二人とも…!」
「これからはもう遠ざけたりしない。マジマジ、りりす。一緒に戦おう」
「勇ちゃん……!うん!私頑張るから!」
貴女たち4人は手を重ね合わせた。その絆が永遠に千切れぬことを願って。
59 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/07/27(日) 13:31:13.18 ID:pMElAc210
12日目終了時点の貴女たち
【名前】姫神 勇気(ひめがみ ゆうき)
【学年】高校1年
【女体化前の容姿】黒髪の短髪。背は155cmほどで若干童顔
【容姿】黒の姫カット。身長は140cmまで縮んだが胸はGカップ以上あるロリ巨乳。女体化前の面影は少し残っている
【性格】気弱でオドオドしているがやる時はやる
【性経験】
イレブンに輪姦され処女を失い、全身を隅々まで犯された。体育教師にセックスの気持ち良さを刻み付けられた。ヤキニークンの巨根犯され肉便器にされた。
九十九 那岐でセックスし童貞を卒業した。TV局でスタッフたちに生中継輪姦をされ続け妊娠した。野菜ちんぽに中出しされた。仲間の魔法少女3人と肉体関係になった。
【備考】趣味は魔法少女系アニメの鑑賞でその話になると途端に早口になる
【変身後の名前】ブレイブプリンセス
【変身コスチューム】白を基調とした王族のドレスのような魔法少女服と小さな王冠。ただし胸部分は谷間と北半球が丸見えでスカートもミニスカと、動きやすくも露出が激しい。髪は白髪のツインテール
【戦闘方法】自身の能力を上昇させるバフをかけて生身で戦う。名前の通り勇気が力の源であり心が折れてしまう·屈伏してしまうと使用できない
【変身アイテム】王冠型のキーホルダー(変身後のそれがさらに小さくなったもの)。掌に乗せて大きくなったそれを頭に被ることで変身する
【その他】バフ能力はかなり強力だが、使用する度に身体の感度が上がってしまう弱点があり重ね掛けしすぎると危険
ちなみに外見は偶然にも勇気が以前見た一昔前の魔法少女作品の主人公に酷似しており、口上含めてそれを参考にしている
【口上】全ての人に勇気の加護を!ブレイブプリンセス!
【名前】魔奏 りりす(まそう りりす)
【学年】高校1年
【容姿】身長女子平均サイズ 100越え爆乳
ふわりとした長いピンク髪 清楚さのあるきちんとした服装だが胸元パツパツ
ゆるふわ感のある表情だが時折女豹のごとき眼光を見せる
【性格】明るく社交的な性格 普段は可愛らしい清楚を装っているがドスケベ
【性経験】滅茶苦茶なヤリマン
【備考】一人称は私(わたし)
表向きは明るく太陽のような笑顔を見せる学校のアイドル的存在だが本性は先生や生徒相手に日々セックスにふけるヤリマンビッチ
学校外にもたくさんの「パパ」がおりお金に不自由はしていない
セックスはとにかくチンポを気持ちよく貪り搾り取る超肉食スタイルだが心の奥底では自分のマンコを奴隷支配するほどの超絶つよつよチンポとの出会いを望んでいる
しかしその自覚はまだ無い。変身後の名の由来は色欲の悪魔アスモデウス
【変身後の名前】アスモデュース
【変身コスチューム】漆黒の逆バニー
ピンクのハート型ニップレス 以前よりやや面積が大きくなった
頭に二対の小さな角が生えていたり悪魔の尻尾が尾てい骨のあたりから生えている
【戦闘方法】圧縮魔力。瞬間的に力を何倍にも増幅する他、絶対防御で敵を寄せ付けない攻防一体の力
【変身アイテム】デビルテイル(かざすことで変身可能)
【その他】変身中は常にフェロモンを撒き散らし周囲の人間を悉く発情させてしまう
【口上】暗き闇夜に舞い降りる!眩き世界の一番星!アスモデュース!
【戦績】8勝1敗
【世間の評判】いつでもどこでも見かけ次第レイプ推奨の肉便器
60 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/07/27(日) 13:33:06.50 ID:pMElAc210
次に戦うのは… ※この安価を取ってもキャラ作成安価に参加可能です
安価下
1、上級アンゲロス(安価募集へ)
2、て゛んせつのゆうしゃ(
>>6
上)
61 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/27(日) 13:34:14.36 ID:Ia99eQW30
1
62 :
しばらく離席します
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/07/27(日) 13:40:59.00 ID:pMElAc210
戦う上級のアンゲロス作成安価を募集します
下1〜3でコンマの高いものを採用。長すぎず短すぎない感じでお願いします
ちなみに前スレに出てきた体育教師のようなサブキャラもアンゲロス化可能です
上級以上ではマッハジェットウルフのように複数の要素を掛け合わせることが可能な他、超巨大な敵も制作可能です
勿論これまで通りの作りでも全く問題ありません
※上級の怪物なのでかなりの強敵です。余程滅茶苦茶な無理のある能力でもない限りほぼそのまま採用可能です
※怪物は女でも構いませんが中出しする・させる手段が必須です(例:触手 ふたなり 洗脳した市民に犯させる/能力で魔法少女をふたなり化する等)
※男の娘の怪物でも勿論OKですが、男の娘自体が責められる事はありません(強制逆レさせるなど挿入されないモノはアリ)
※人からかけ離れた容姿のモノをお願いします
※以前登場した怪物と能力や容姿が同じものにならないようお願いします
※アナルのみを責める怪物はNG
【名称】
【容姿】
【性格】
【アンゲロス化前の姿】人だったり動植物だったりモノだったり
【怪物になった原因】何かへの恨みや欲望。マイナスの感情による何か
【能力】戦い方もここに記載
【弱点】必ず作ってください
【性癖】
【備考】口癖や一人称を決める場合こちらに
【出現場所】路地裏だとか駅前のような、大雑把な指定でもOK
↓コピペ用
【名称】
【容姿】
【性格】
【アンゲロス化前の姿】
【怪物になった原因】
【能力】
【弱点】
【性癖】
【備考】
【出現場所】
63 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/27(日) 13:41:28.18 ID:Ia99eQW30
【名称】オニジュウロウ
【容姿】一本角の禍々しい鬼の顔をした紫色の甲冑を着た鎧武者の様な姿
【性格】基本冷静だが斬りたがり
【アンゲロス化前の姿】博物館に展示されてる江戸時代に作られた日本刀
【怪物になった原因】まだ斬り足りなかったであろう刀時代に使われていた主への忠誠心が暴走
【能力】日本刀を武器としており、人を斬らずにその人の服や身につけている物だけを斬ることができる。人を斬っても血が出たり死ぬ事はないが、斬られれば斬られるほど斬られた人は色っぽく、淫乱になっていく。また斬撃を飛ばすこともでき、力をためることで刀にオーラを纏わせ強化できる。
【弱点】一本角
【性癖】服だけを斬り全裸にし、淫乱になった女を焦らしながら犯す
【備考】一人称は某で古風な喋り方をし、主と認めた者に忠誠を誓う。
刀時代に使われていた主は、江戸時代に鬼の面をかぶった姿で女性の着物だけ斬り全裸にして逃げるという行動を繰り返し、「着物裂鬼」と呼ばれ色んな意味で恐れられていたが、オニジュウロウの名付け親でもあり、彼を相棒と呼び大切にしていた。が、金が入ると必ず向かうほど遊郭好きだった。
【出現場所】歓楽街
64 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/27(日) 13:41:53.59 ID:QlS/eixKO
【名称】デビルバレル
【容姿】コートを着た黒いガイコツ、眼孔には青い炎が灯る
身の丈もある狙撃銃を携帯する
【性格】人を撃つことに取り憑かれた悪魔
【アンゲロス化前の姿】銃の模型
【怪物になった原因】本物の銃のように弾を撃ちたいという欲望
【能力】目の付いた弾丸を撃ち出し、弾丸は自在に軌道を変えて対象を貫く
女を犯す用として、チンポを弾丸のように撃ち出す事ができる
【弱点】銃は武器であり本体なので、銃が破壊されれば消滅する
【性癖】チンポ弾でマンコをスナイプして中出し狙撃で孕ませる
【備考】アンゲロス化した際に色々法則を無視しており、リロードは必要無いし狙撃銃の割にかなり連射できる
【出現場所】ビルの屋上
65 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/27(日) 13:45:02.14 ID:D52mRBshO
【名称】ドグタイム
【容姿】ローブを纏う妙に凛々しく賢そうな顔付きの人型の犬
【性格】冷静沈着で非常に落ち着いている
【アンゲロス化前の姿】AVマニアの男
【怪物になった原因】時間停止物の九割が偽物という現実に絶望し、本物の時間停止プレイをしたいと願ってアンゲロス化した
【能力】自身の周囲の時間を止めて自分だけが動くことができる
時間停止を利用した瞬間移動や回避不能の攻撃を行い、魔法弾を放ったり周囲の物体に力を加えて飛ばしたりして攻撃する
【弱点】完全に相手を無力化でもしていない限り、時間停止中に魔法少女自体へ直接干渉する事はできない
また、強力な時間停止能力の代わりに身体能力はかなり低い
【性癖】時間停止中に好き勝手嬲り、時が動き出すと共に快楽を解放する
【備考】魔法の力でいつでも録画することができ、まるで本物のような時間停止物ビデオとして世に出回っている
【出現場所】駅前広場
66 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/07/27(日) 16:02:29.64 ID:pMElAc210
>>64
に決まりました。
戦うのは…
安価下1〜3 先に2票集まったモノ
1、ブレイブプリンセス(バフ能力が得意で安定して有利を取れる)
2、アスモデュース(火力増強と絶対防御による爆発的な瞬間火力)
67 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/27(日) 16:07:33.36 ID:E3AsMnWsO
1
68 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/27(日) 16:23:53.14 ID:D52mRBshO
1
69 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/07/27(日) 16:36:26.02 ID:pMElAc210
ブレイブプリンセスに決まりました。
70 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/07/27(日) 16:39:26.56 ID:pMElAc210
「勇ちゃんおはよ!」
「おはよう」
今日も貴女は学校を目指し家を出て、迎えに行ったりりすとすぐに合流を果たす。
だが電車に乗るのはどうにも気が引けた。つい昨日集団痴女に襲われたばかり…街中に魔力を張り巡らせはしたが完璧とは言い難い。
どうしたものか。
安価下
1、自転車二人乗りで通学
2、バスを利用する
3、電車に乗る
4、変身する
71 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/27(日) 17:31:05.70 ID:qr5Fn5+hO
3
72 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/07/27(日) 17:34:14.13 ID:pMElAc210
「俺から離れるなよ」
「うん…!」
貴女とりりすはギュっと手を握り合い、意を決して駅へと向かう。
乗るのは…
安価下1〜3
1、普通の電車
2、女性専用車両
73 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/27(日) 17:36:00.21 ID:J5ewlhPf0
1
74 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/27(日) 17:42:07.72 ID:smHJQGxFo
1
75 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/07/27(日) 17:45:15.71 ID:pMElAc210
女性専用車両であのお姉さんたちが待ち受ける可能性は低くない。
男に痴漢されるリスクはあるものの、昨日辱めを受けたばかりの場所へ行けるほど貴女たちは図太くない。
案の定込み合っている電車の中へ、意を決して突入。
コンマ下
80より上なら何事もない
80以下なら胸や尻を触られる
60以下ならちんぽを擦り付けられる
40以下なら問答無用で挿入
20以下かゾロ目痴漢たちから輪姦
76 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/27(日) 17:47:05.50 ID:g4SjpqiAO
大丈夫でしょ
77 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/07/27(日) 17:59:00.99 ID:pMElAc210
貴女はこれまでと同じ轍は踏むまいとりりすと抱き締め合うように体を密着させあった。
こうすればある程度は防げると…
「っ!?」「!?」
突如として、制服の上からお尻に熱いモノが押し当てられる。
明らかに何か粘液のようなものを微かに感じさせ、ずりずりと擦り付けられているそれの正体が貴女たちに分からぬはずはない。
男のちんぽだ。この寿司詰めの如き密着状態で、彼ら痴漢は構わず貴女たちという獲物を見つけ出し、何の躊躇もなく性に捌け口にしようと目論むのだ。
「勇ちゃん……!」
りりすの反応からして彼女も同様の目に遭っているのは間違いないだろう。
ずり…♥ずり…♥
(こいつら…躊躇なしかよふざけやがって…!)
彼らがこのまま擦り付け挿入すらせず満足するとは考え難い。
どうにかして貴女はここから脱出しなければならない。
貴女は…
安価下
1、男たちを思い切り払いのける(コンマで合否判定)
2、変身して抜け出す(痴漢は確定で撃退できるが別の問題が発生する)
3、耐え忍ぶ(もしかしたら痴漢が満足して去るかもしれない)
4、別の発想(これを選択する場合は行動も表記してください)
78 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/27(日) 18:02:15.92 ID:GeRBJ25LO
3
79 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/07/27(日) 18:04:43.83 ID:pMElAc210
しばらくまた離席します
80 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/07/27(日) 20:01:33.57 ID:pMElAc210
無理にでも払い除けようかと考えた……が、駄目だ。余計に男たちの劣情に火を付けかねない。
いっその事変身して抜け出すのは………駄目だ。この場を切り抜けたとして面倒な噂が立つのを避けられない。
ああでもない、こうでもない。貴女は最善の手を導き出せぬまま取った手は…りりすの肩を強く抱き締めることぐらいだった。
「!」
互いの体温を密に感じ合い温かい感覚がにわかに湧き上がる。
だがそれは同時に現状をただ耐え忍ぶだけという愚策でもあった。
結局のところ、変身しなければ華奢な少女でしかない貴女は、見知らぬ男たちが恐ろしく、本能的に竦んでしまったのだ。
そうして出来上がった哀れな子羊たちを痴漢が見逃すはずはない…
コンマ下1〜2
ゾロ目が一つでもあれば勇気ある乗客が痴漢を捕まえる
81 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/27(日) 20:02:05.09 ID:smHJQGxFo
出ないよなあ
82 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/27(日) 20:06:08.23 ID:J5ewlhPf0
待ちたまえキミィ
83 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/07/27(日) 20:29:22.69 ID:pMElAc210
ずにゅ…♥にゅぷぷ…♥
「ゃ、やめ――」
ずぶぶにゅぼ♥♥
「「ぁぁぁぁぁぁぁああっ♥♥♥」」
時間は貴女たちを解放することはなかった。
願いは虚しく貴女たちは見知らぬ男たちにちんぽを挿入されてしまう。
丁度車両がガタンゴトンと揺れるタイミングと重なり、貴女たちの嬌声を訝しむ者はいなかった。
或いは意図して無視した・黙認しただけかもしれないが…
「勇ちゃん……っ…♥」
「ごめん…りりす……♥」
貴女は数々の修行と修羅場を乗り越えて強い一人前の魔法少女になった。
りりすは呪いの影響でも腐らず、新生アスモデュースとして蘇った。
「ぁっ♥ゃぁ…♥ぅあぁ♥♥」
「ゃん♥♥ぁっ♥♥ぉく…♥♥ぁはっ♥♥」
だが結果はどうだ。
魔法少女としてどれほど成長しようと、所詮変身しなければただの爆乳女子高生が二人。
男たちの思うままに腰を振られ、それに合わせて漏れ出るような嬌声を吐き喘ぐしかできない無力な存在。
魔法少女としての成長は、今この場において何の役にも立たなかった。
84 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/07/27(日) 20:45:26.47 ID:pMElAc210
じゅっぽ♥♥じゅっぽ♥♥じゅぽぽ♥♥どっちゅ♥♥どっちゅ♥♥
貴女たちは堪えようと耐えているのに、痴漢はバレても問題ないとばかりに腰をさらに強く突き上げた。
より深く、より密に。電車の揺れと相まって必要以上に深く弱い所を責め続けるちんぽがどうしようもないほど気持ちいい。
気を抜けば貴女たちは、後ろから抽挿を行う男たちに対し、甘い声で媚び、舌と舌を絡めてしまいたくなる。
それだけは堪えたが、別に男たちは構わない。必死に快楽に抗う貴女たちの姿が殊更ちんぽを熱り勃たせる原材料でしかないからだ。
『まもなく、中田市。中田市です。お降りの方は、足もとにご注意ください』
目的の駅は間近だが、それが遥かに遠く聞こえるほど貴女たちは絶頂を堪え切れない。
パンパンに腫れ、今にも射精しようと熱々のちんぽが中出ししたいとスパートをかける。
(駄目だ…っ♥♥こんなのとても我慢できない♥♥イク…♥すぐにでもイクっ♥♥ドロドロの精液っ…♥♥中出しされて一緒にイカされる〜っ♥♥)
じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ♥♥♥
せめてもの抵抗に、貴女たちは互いの体を一際強く抱き締め合った。無意味と知りながら。
どぷぷぷぷぷぷぶぽぽっ♥♥♥びゅぶぷぷぶぽぽ♥♥♥
「「ィクーーーーーーーっ♥♥♥」」
幼馴染のイキ顔を互いに見つめ合いながら、我慢しきれず車両内に響き渡る声で中出しの快感を叫んだ。
コンマ下
ゾロ目ならりりすは妊娠。貴女は…
85 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/27(日) 21:00:30.00 ID:D52mRBshO
駅名草
86 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/07/27(日) 21:11:42.34 ID:pMElAc210
どっぐん…♥♥♥どっぐん…♥♥♥どくん…どくん………どくん♥♥♥♥♥
「ぅあぁぁ……♥♥♥」
りりすの声の種類が変わった。貴方には覚えがある…この前貴女と那岐が孕まされた感覚がした時と、同じ顔をしている。
ほぼ間違いなく…りりすは男の子を孕んだのだろう。
ぬぽぉ…♥♥♥どぽぽ……♥
駅が近くなると精液と愛液にたっぷりコーティングされたちんぽが糸引き、まんこから引き抜かれる。
程なくして多量の精液が太腿をどろどろと垂れ落ちる。
そんな貴女たちに手を差し伸べる者はいない。ひそひそ声や、小さなスマホのシャッター音だけが頭に響き、
一刻も早く逃れようと火照った体を無理矢理動かし、りりすの手を引いて貴女たちは目的の駅に到着した。
「勇ちゃん……私、私……」
「今は何も言うな…俺が付いてる……。とりあえずトイレまでいくぞ」
「うん…」
既に孕んでいる貴女に妊娠の心配はある意味必要ない。
しかし貴女は気づいていなかった。己の体の異変が始まっていることを…
87 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/07/27(日) 21:13:59.64 ID:pMElAc210
今日の更新はここまでにします。
続きはまた次の土曜日に。
勇ちゃんの体に起こった異変は次週分かると思います。
88 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/07/27(日) 21:19:48.26 ID:smHJQGxFo
おつおつ
今までの主人公と比べて明らかに被ゾロが多いな勇ちゃんんん
89 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/02(土) 07:44:38.00 ID:GaQdpLex0
まだ更新開始までしばらくありますが、その間に貴女こと姫神 勇気の母親を募集します。
本当は本編開始時に応募する予定でしたが、突然言われて困るかもしれないと杞憂しか結果半端なタイミングとなってしまいましたが。
ちなみに彼女は非戦闘要員です。貴女より背が高ければ他の要素は自由です。
選別方法はコンマの最高値か、良さそうなキャラを見繕う形式を取りたいと思います。
【名前】姫神 (ひめがみ)の苗字は確定
【年齢】36〜40の間
【容姿】今の貴女とある程度共通点があってほしい
【性格】
【性経験】常識の範疇でお願いします
【呼ばれ方】貴女にどう呼ばれているか(ママ、母さん、名前にさん付け…等)
【備考】
↓コピペ用
【名前】
【年齢】
【容姿】
【性格】
【性経験】
【呼ばれ方】
【備考】
90 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/02(土) 08:12:50.20 ID:QbTc8zfQO
【名前】姫神 愛菜(アイナ)
【年齢】38
【容姿】身長169 バストヒップはブレイブプリンセスよりさらに大きくムチムチムワァ❤️
亜麻色のふわりとしたロングヘア 片方を三つ編みで纏めている
ブレイブプリンセス時の主人公に似た顔立ちでいつも優しく柔和な表情
【性格】のんびりふわふわしつつ家事や仕事はテキパキこなす 包容力があり甘えたくなるような雰囲気がある
【性経験】欲求不満気味で勇気がいない時にディルドで一人慰めている 自分でおっぱい揉みつつ普段の様子からは想像できないエグい声で喘いじゃう
【呼ばれ方】母さん
【備考】近所のみなさんには良き母として評判だが男連中からは大人しめの服装の下のドエロボディに常日頃から視線を惹きつけられている
彼女もそんないやらしい視線を自覚しており[
田島「チ○コ破裂するっ!」
]の際には彼らに弄ばれる妄想でイッてしまうことも
勇ちゃんのことを大事に思っておりよく抱きしめている
(旦那の存在は謎ですが生きているなら海外出張中、亡くなっているなら旦那以外とのセックスは未経験)
91 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/02(土) 10:21:53.40 ID:1pF06q5TO
【名前】リリーシャ
【年齢】36
【容姿】身長150cm。腰まで届くストレートの金髪、青い瞳、シミ一つ無い綺麗な白い肌。ブレイブプリンセスと姉妹に見えそうな童顔で優しそうな柔和な顔立ち。
ブレイブプリンセスを上回る爆乳爆尻でセクシーな体型。
【性格】普段はおっとりとしていて心優しいが、性欲が非常に強くベッドの上では貪欲に求めてくるタイプ
【性経験】夫一人のみだが、快楽に対して貪欲なため回数を多く重ねており床上手。アナルも自分で開発済み。
【呼ばれ方】リリーシャさん
【備考】
勇気の母親で、最近できた血の繋がらない継母。勇気とは遠縁の親戚らしく、顔立ちに若干面影がある。
結婚前は貞操観念が強く婚前交渉もなく処女を貫いていたが、結婚してHを経験すると快楽に目覚めて一日複数回の自慰が日課になってしまった。
家事全般が得意で普段は良妻賢母を装っているが実は勇気に一目惚れして彼の貞操を虎視眈々と狙っており、彼との子どもを孕みたがっている。
ちなみに母乳体質で胸(特に乳首)が弱点。
92 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/02(土) 10:37:04.59 ID:3y414skDO
【名前】姫神 麒麟
【年齢】39歳
【容姿】身長170pで黒髪ロングのGカップで若干童顔だがスタイルがよく全体的に引き締まっている
【性格】中途半端が嫌いな姉御気質
【性経験】夫一筋
【呼ばれ方】母さん
【備考】専業主婦だが元プロレスラーで少し好戦的なところがあり、勇気に男らしくあってほしいと思っているが、夫共々溺愛している。
レスラー時代から女性ファンが多い。
93 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/02(土) 10:40:42.80 ID:HkXzUethO
【名前】姫神理央
【年齢】36
【容姿】長い黒髪のポニーテール、メートル超えのおっぱいに肉つきがいい巨尻、172cm、たれ目の美人
【性格】気立てがよく、初対面の人にも優しく接する、警戒心が薄い
【性経験】夫一人としかしてないため自覚がないが性欲が強い
【呼ばれ方】母さん
【備考】近所から評判の母親、人柄も性の対象としても周りからの人気が高い、よくセクハラされている
94 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/02(土) 10:45:54.18 ID:GaQdpLex0
キャラ応募ありがとうございました。
厳正なる極めて主観的な審査の結果
>>90
とさせていただきます。
他のお母さん方は仲間の魔法少女たちの母親として登場していただきます。
出番があればの話ですが。
95 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/02(土) 10:52:29.74 ID:GaQdpLex0
朝の登校中に犯される。
こんな異常な事態慣れたくもないが、こう何度も遭えば自然と事後処理も上手くなる。
貴女たちは予め鞄に用意していた替えの下着と制服に着替え、学校へと辿り着いた。
(なんだ……?いつもより、お腹が……)
「勇ちゃん…大丈夫?」
「あ、ああ…」
(辛いのはりりすなんだ…俺がしっかりしないと!)
貴女は己に喝を入れ直し校門をくぐる。
その貴女に…
安価下
1、田中が行く手に立ちふさがる(前スレ
>>37
辺りの不良)
2、体育教師が声をかけてきた
3、何事も起こらない
96 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/02(土) 10:58:44.96 ID:HkXzUethO
2
97 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/02(土) 11:22:37.69 ID:GaQdpLex0
「おっ姫神!」
貴女たちは何事もなく登校を終えるはずだった…が、それを許さない者がいる。
現れたのは体も声も大きな体育教師。忘れもしない…貴女を最初に犯した人間だ。
「話がある。準備室まで来い」
「っ…はい」
教師の手が貴女の肩に置かれ、最早逃げ場はない。
貴女に拒否権はない。色々な戦いや出来事を経て薄まりかけていたが、過去は貴女を逃がさない。
拒もうものならあの時の話を蒸し返されてしまう。
「勇ちゃん!」
その貴女の只ならぬ様子を察し、りりすが救いの手を差し伸べようとした。
安価下
1、「魔奏、お前も来い」
2、「スマンがこれから姫神と大事な話があってな」
98 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/02(土) 11:54:39.63 ID:YPeoLcFyO
2
99 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/02(土) 12:04:40.46 ID:GaQdpLex0
「おう悪いな魔奏。これから姫神と大事な話があってな。先ぃ行っててくれるか」
そう言って教師は貴女の肩に手を乗せるだけでは飽き足らず、肩に腕を回し抱き寄せる。
男同士なら親友同士の微笑ましいやり取りかもしれないが…体格差のある男性教師と、小柄な女子生徒の貴女。
誰がどう見ても二人は『そういう関係』でこれから『そういう事』をするとしか思えない。
「ご、ごめんりりす…。そういう、訳…だから」
(俺…また先生に犯されるんだろうな。あのがちがちのちんぽにまた…♥で、でもそんなの良い訳ない…!)
犯されているであろう数分後の自分を想像し、股がきゅんきゅんと疼き頬が赤く染まる。
しかしそんな快楽を享受して良いはずがない。貴女は…
安価下
1、目でりりすに助けを求める
2、振り払って逃げる
3、されるがまま
4、まさかのりりすを誘う
100 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/02(土) 12:07:45.12 ID:tyMCkVKWO
2
101 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/02(土) 12:12:33.90 ID:GaQdpLex0
(だ、駄目だ!流されるな!こんなこと絶対もう繰り返しちゃいけない!)
「せ、先生!俺今日日直なんで失礼しますッ!」
「ぅおっ!?」
従順に振舞っていた生徒の突然の反抗を予測できず、突き飛ばされた教師が体勢を崩す。
「りりすいくぞ!」
「うん!」
「お、おい待て!」
アレをバラしてもいいのか!?と叫びたかっただろうが、そんな大声で叫べば自らが犯罪者であると自白しているも同然だ。
ありつけると思っていた貴女とのセックスをお預けにされ、体育教師は一人その場に残された。
「くそっ……!脅しが足りなかったか」
その体からわずかにドス黒い魔力が染み出ていることに、貴女たちは気づかなかった。
102 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/02(土) 12:19:23.86 ID:GaQdpLex0
その後、貴女たちの一日は何事もなく過ぎていった。
昨日のようにクラスメイトたちに襲われることを危惧したが、四人でかけた魔力の力がしっかりと効いていたお陰か、
誰一人として貴女やりりすを肉便器のごとく扱ったことを覚えていない。
そのせいか、自然に振舞う男子たちと顔を合わせるたびに…
「姫ー昨日の課題なんだけどさぁ」
「っ…!?♥」
「え、なに?」
そのクラスメイトは昨日一番しつこく中出しを繰り返した挙句、キスまで求めた生徒だった。
「姫体調悪いとか?」
気を使って話に入ってきたのは口に射精した後、貴女を便器の如く縛り付けることを率先して行った生徒。
「な、なんでもない!課題なら俺もやってないって」
「なーんだ姫真面目そうだし写したかったなー」
「いや自分でやれや」
それが呪いやアンゲロスの力によるもので、誰も悪くないと分かっていても…どうしても反応してしまう。
「それでさー昨日さー」
「へ、へぇーそうなんだ…」
りりすが話しているのも、昨日の中出し写真でりりすの胸に吸い付きながらピースしていた女子生徒だ。
(あんなことはもう起こらないし起こさせない…だから忘れるんだ…!忘れろ忘れろ!)
その日一日は、クラスにいる間まったく落ち着かなかった。
103 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/02(土) 12:25:05.43 ID:GaQdpLex0
「はぁー今日も災難だったなぁ。いっそ学校の近くにホテルでも借りるかー?」
「できるよ?お金なら沢山あるから!」
「…あんまり女子高生から聞きたくない類の発言だな」
「え〜〜?本当にいっぱいあるんだよ?」
「いやだってそれ…」
下校時。たわいもない話をしている貴女たちを見つめる視線があった。
それは路地裏だとか道行く人の視線ではない………。
身の丈ほどもあろうかという巨大な狙撃銃を構えた、青く燃える人ならざる者の視線。
「撃つ……。ターゲット…」
強い風によってコートが靡き、外套の下の黒い骸骨の姿が見え隠れしても、そのアンゲロス…デビルバレルの集中力に微塵の影響も与えない。
ついには引き金に指をかけ、狙い打った弾丸はまさに…
コンマ下1〜2
ゾロ目が出たら被弾
上が貴女で下がりりす
104 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/02(土) 12:26:01.40 ID:L+gjQUZn0
えい
105 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/02(土) 12:30:59.83 ID:tyMCkVKWO
ふおいやー
106 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/02(土) 12:41:00.20 ID:GaQdpLex0
放たれた弾丸は貴女たちへ吸い込まれ…ることはなく。でたらめな方向に発射された。
だが誤射ではない。弾丸がギョロりと目を見開き、高速で自在に軌道を変化しついに貴女たちの後頭部へ。
「「!」」
「むっ…!」
スコープを覗いたまま少しばかりデビルバレルは驚いた。談笑し隙だらけに見えた貴女たちが、
一瞬にして変身を完了し振り返り、二人とも弾丸を掴んで止めたのだ。
「あっぶね…!間に合ってよかったぁ」
目をせわしなく動かす弾丸を握り潰す。
マジマジというアンゲロス探知役を失った貴女たちだが、その闘争本能が欠けたマジマジの存在を補う様に魔力探知能力を成長させていた。
この程度の狙撃で、あっけなく撃ち抜かれる貴女たちではない。
「うーん…この弾丸から魔力の痕跡追うのは難しいかも…」
アスモデュースは弾丸を観察しているが何も得られる情報はないようだ。
「俺が派手に動いて引き付ける。アスモデュースは下から探知頼む」
「オッケー!」
アスモデュースは射線から逃れるべく路地裏に駆け込んだ。
対し貴女は身を隠すどころかどうどうを体を晒し、道路に出る。人のまばらな時間帯で助かった。
「…面白い。撃ち抜き甲斐が…ある!」
自慢の狙撃が通用しなかった。しかしデビルバレルの闘志は折れるどころかさらに強く燃え上がる。
今、戦いが始まる。
107 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/02(土) 12:50:41.25 ID:GaQdpLex0
バトルスタート!
ブレイブプリンセスである貴女は敵を直接攻撃する以外にも、自身の身体能力を強化するバフ技を使うことができます。
バフ効果はある程度持続し、重ねがけすればさらに強化することも可能ですが、その分敵の攻撃や能力に敏感になる弱点も持ち合わせています。
戦況を読んで効果的に能力を使ってください。バフ能力事体に回数制限はありません。
必殺技『駿景・プリンセスハリケーン』を戦闘中一度だけ使うことができます。
通常よりさらにコンマに+補正を得られる上、2ダメージを与えることができますが、外れた場合それなりのリスクがありますのでご注意を。
敵の位置が分からない場合、攻撃ではなく探索行為によって敵の位置を割り出すことができます。
大まかに【探索する】と指示してもらっても、具体的にどこを探す。魔力探知で探すなどの指示でも構いません。
ブレイブプリンセスの耐久値は3
デビルバレルの耐久値は1
【敵がどこにいるのか分からない】
貴女はどうする?
安価下
108 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/02(土) 12:54:49.08 ID:GaQdpLex0
バトルスタート!
ブレイブプリンセスである貴女は敵を直接攻撃する以外にも、自身の身体能力を強化するバフ技を使うことができます。
バフ効果はある程度持続し、重ねがけすればさらに強化することも可能ですが、その分敵の攻撃や能力に敏感になる弱点も持ち合わせています。
戦況を読んで効果的に能力を使ってください。バフ能力事体に回数制限はありません。
必殺技『駿景・プリンセスハリケーン』を戦闘中一度だけ使うことができます。
通常よりさらにコンマに+補正を得られる上、2ダメージを与えることができますが、外れた場合それなりのリスクがありますのでご注意を。
敵の位置が分からない場合、攻撃ではなく探索行為によって敵の位置を割り出すことができます。
大まかに【探索する】と指示してもらっても、具体的にどこを探す。魔力探知で探すなどの指示でも構いません。
ブレイブプリンセスの耐久値は3
デビルバレルの耐久値は1
【敵がどこにいるのか分からない】
貴女はどうする?
安価下
109 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/02(土) 12:56:58.10 ID:m5KT/cfcO
とりあえず弾丸に警戒して探索
110 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/02(土) 13:01:33.86 ID:GaQdpLex0
修行の成果:ブレイブプリンセスのコンマに+25
警戒:ブレイブプリンセスのコンマに+5
探索:判定勝利時、敵にダメージを当てない代わりに探索コンマ判定に移行
陵辱の痕:ブレイブプリンセスのコンマに-15
蒼炎のスナイパー:デビルバレルのコンマに+20。姿を隠している場合さらに+5
コンマ下
ブレイブプリンセスの攻撃値
コンマ下2
デビルバレルの攻撃値
111 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/02(土) 13:03:34.10 ID:tyMCkVKWO
ふぉいやー
112 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/02(土) 13:20:24.68 ID:ehyr/ScgO
ん
113 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/02(土) 13:27:21.59 ID:GaQdpLex0
四方に警戒を怠らず周囲を探索する。だがそれらし敵の姿も魔力も感じない。
「どこだ…?どこにいる…」
瞬間、風を切る音がする。
「!」
瞬時に貴女は拳で銃弾を払いのけ破壊する。
「威力も速度もこの程度…。場所さえ分かればすぐなのに…!」
もうすでに十発ほどの弾丸を迎撃しているが、その度角度も方角もアベコベで敵の特定には繋がらない。
そうこうしているとまた弾丸が貴女を狙い、今度は真正面から突っ込んでくる。
「くどい!」
貴女は同じように払いのけようとした。
「なっ!?ぅが!」
だが瞬間的に、物理法則を完全に無視した軌道変更で弾丸は貴女の拳を掻い潜り、腹部への直撃を受けてしまう。
「〜〜〜〜〜ッ!」
払い除ける際ある程度の威力だと見抜いていたつもりだったが違う。先ほどまでのは牽制と貴女の油断を誘うフェイク。
本命の弾丸の威力はそれらと比較にもならない。事実、貴女は痛みのあまり中々立ち上がることができない。
(俺は馬鹿か!常識でアンゲロスを考えるな!)
己に気合を入れ直し貴女は立ち上がる。
114 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/02(土) 13:28:02.50 ID:GaQdpLex0
ブレイブプリンセスに1ダメージ!
ブレイブプリンセス耐久値:2
デビルバレル耐久値:1
【敵がどこにいるのか分からない】
貴女はどうする?
安価下
115 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/02(土) 13:29:28.23 ID:+OkzwJ5Co
高速移動で的を絞らせないようにしつつ探索
116 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/02(土) 13:31:09.01 ID:tyMCkVKWO
バフかけて大ジャンプし空中から探索
117 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/02(土) 13:31:28.90 ID:GaQdpLex0
修行の成果:ブレイブプリンセスのコンマに+25
高速移動:ブレイブプリンセスのコンマに+10
探索:判定勝利時、敵にダメージを当てない代わりに探索コンマ判定に移行
陵辱の痕:ブレイブプリンセスのコンマに-15
蒼炎のスナイパー:デビルバレルのコンマに+20。姿を隠している場合さらに+5
コンマ下
ブレイブプリンセスの攻撃値
コンマ下2
デビルバレルの攻撃値
118 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/02(土) 13:40:47.86 ID:tyMCkVKWO
ズキューン
119 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/02(土) 13:51:05.91 ID:GaQdpLex0
しばらく離席します
コンマ判定は下
120 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/02(土) 13:54:21.98 ID:GaQdpLex0
すいません離席をキャンセルします
コンマ下
121 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/02(土) 13:55:49.39 ID:+6Q2YGYe0
へい
122 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/02(土) 14:03:03.01 ID:GaQdpLex0
「ッ!そう何度も!喰らう…か!」
直角に、曲線を描くように、建物の隙間から不意に。
軌道を自在に曲げながら襲い来る弾丸を貴女は捌き続ける。
初見殺しが通用しないならばと、敵が取ったのは威力と速度を増した四方からの狙撃の連発。
ギリギリ躱した弾丸がまたすぐに軌道を変化し、迫る弾丸を蹴り砕く。
避けただけでは止まらないのがとにかく厄介で。何かしらのモノにめり込ませるか、こうやって直に砕くかしなければ、
衛星の如く纏わりつき、やがて逃げ場が無くなってしまう。
「それからこれだ!」
貴女は粘るのを止め全速力で駆け出した。弾丸に包囲されるなら、その包囲網より早く抜け出すだけの話。
単純な策だが効果はある。あの場でどうするべきか考えあぐねるより余程。
コンマ下
70より上なら敵の位置特定
70以下なら大まかに特定
50以下なら方角のみ特定
30以下なら依然分からない
15以下かゾロ目ならダミーに騙される
123 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/02(土) 14:13:48.41 ID:tyMCkVKWO
さーちあんどですとろーい
124 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/02(土) 14:18:34.37 ID:GaQdpLex0
「こっち…か!」
なんとなくアンゲロスの魔力の気配の方角が定まった。
普通狙撃手は絶え間なく狙撃ポイントを変えるモノだとかこの前一二三が言っていたが、この化物に動いている気配はない。
「なめやがって!」
貴女は弾丸を回避しながら敵目掛け突き進む。
125 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/02(土) 14:19:20.41 ID:GaQdpLex0
敵の方角、つまりは進むべき方向が定まった!
ブレイブプリンセス耐久値:2
デビルバレル耐久値:1
【敵の詳細な位置がまだ分からない】
貴女はどうする?
安価下
126 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/02(土) 14:22:03.25 ID:ehyr/ScgO
このまま走り抜けて場所を突き止める
127 :
何度すいませんが今度こそしばらく離席します
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/02(土) 14:23:11.44 ID:GaQdpLex0
修行の成果:ブレイブプリンセスのコンマに+25
高速移動:ブレイブプリンセスのコンマに+10
探索:判定勝利時、敵にダメージを当てない代わりに探索コンマ判定に移行
陵辱の痕:ブレイブプリンセスのコンマに-15
蒼炎のスナイパー:デビルバレルのコンマに+20。姿を隠している場合さらに+5
コンマ下
ブレイブプリンセスの攻撃値
コンマ下2
デビルバレルの攻撃値
128 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/02(土) 14:24:10.71 ID:+OkzwJ5Co
は
129 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/02(土) 14:24:15.06 ID:fsmbidz30
ミ ツ ケ タ
130 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/02(土) 15:36:23.99 ID:GaQdpLex0
貴女は走る速度を緩めない。
変幻自在の軌道で迫り銃弾を弾き壊しながらなるべく人や物を巻き込まないルートを、
ひたすらに走り抜け気配のする大まかな方向へ爆走した。
「なんとなく近づいた気がする…!」
コンマ下
50より上なら敵を捕捉
50以下なら小さく敵が見える
30以下なら近づいた感覚が強まる
15以下かゾロ目ならダミーに騙される
131 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/02(土) 15:37:54.39 ID:dk3uqL2oO
あ
132 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/02(土) 15:46:02.91 ID:GaQdpLex0
「…!あいつか!」
全速力で走り続ける貴女はついに射手であるアンゲロスをその目に捉える。
未だ米粒のような大きさではあるものの、高層ビルの屋上から何か銃のようなモノを構えていることは分かった。
(どうする…?もっと近づくことを優先するか?ここから一気に叩くか?)
敵への距離が近くなるということは勿論、相手からも狙いやすくなるのと同義。
貴女が取る選択とは…
133 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/02(土) 15:47:34.39 ID:GaQdpLex0
敵を視界に捉えました
攻撃することが可能です(ただしまだ距離はかなり遠い)
ブレイブプリンセス耐久値:2
デビルバレル耐久値:1
【デビルバレルは狙いを絞っている】
貴女はどうする?
安価下
134 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/02(土) 16:18:31.43 ID:L+gjQUZn0
確実に攻撃を当てるため警戒しつつさらに接近
135 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/02(土) 16:22:13.37 ID:GaQdpLex0
修行の成果:ブレイブプリンセスのコンマに+25
警戒:ブレイブプリンセスのコンマに+5
接近:距離を縮め次回判定時の距離によるマイナス補正消滅。敵に与えるダメージ0
陵辱の痕:ブレイブプリンセスのコンマに-15
蒼炎のスナイパー:デビルバレルのコンマに+20。姿を隠している場合さらに+5
コンマ下
ブレイブプリンセスの攻撃値
コンマ下2
デビルバレルの攻撃値
136 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/02(土) 16:42:41.69 ID:ehyr/ScgO
、
137 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/02(土) 16:43:19.77 ID:reyrXX01O
むむむむ
138 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/02(土) 16:55:55.98 ID:GaQdpLex0
貴女は最大限警戒しながら速度をさらに増していく。
その速さ故、通り過ぎていく貴女の存在に一般人は気づきすらしない。
間絶え間なく狙撃されていた銃弾は一つも貴女を襲っていない。貴女の速さに狙いを付けることを諦めたか…?
(希望的観測に縋るな!ヤツは俺を一発で仕留める気だ!)
その証拠に、どんどんと姿の詳細を確認できるようになったアンゲロスの銃口がピタリと貴女を捉え続けている。
「…こい。もっと引き付ける……!こい…こい!」
(ギリギリまで引き寄せて仕留めるつもりか!上等だ…その隙を突いて一気に――)
「がああぁぁぁ!!?」
刹那。狙いすませた最速の狙撃が貴女の左太ももに直撃。貫通や抉れこそしなかったものの、
レーサーを失ったバイクの如くその速度故踏ん張ることもできずド派手に転倒した。
(撃たれたのか…!?痛てぇ……!見えなかった!弾丸の軌道も何も…!)
「なんだなんだ?」「事故?コスプレ女が?」「なんかの撮影?」
この場で魔法少女と怪物の死闘が繰り広げられていることを知らない人々が呑気に呟く。
貴女は…
コンマ下
80より上なら何事もない
80以下なら先ほどのようには動けない
60以下なら満足に動くことも難しい
40以下ならまったく身動きが取れない
20以下かゾロ目なら敵に尻を突き出したまま起き上がれない
139 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/02(土) 16:57:15.96 ID:3wDRodXxO
ゾロ
140 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/02(土) 17:05:07.23 ID:GaQdpLex0
貴女は震える膝を叩き強引に立ち上がり再び走り出した。
(前の俺ならここで押し切られていた!けどもう前までの情けないブレイブプリンセスじゃない!それを見せてやる!)
直撃を受けたものの、距離は大幅に狭まった。ここからなら無理せず攻撃を叩き込める。
高層ビルを目前に、貴女を見下ろし銃を構える黒い骸骨の姿をハッキリと捉えた。
この期に及んで骸骨は…デビルバレルは逃げだす素振りも見せはしない。
決着の時は近い。
141 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/02(土) 17:05:59.29 ID:GaQdpLex0
ブレイブプリンセスに1ダメージ!
敵が射程内に入りました
ブレイブプリンセス耐久値:1
デビルバレル耐久値:1
【デビルバレルは狙いを絞っている】
貴女はどうする?
安価下
142 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/02(土) 17:10:36.42 ID:ehyr/ScgO
素早くビルを駆け上がって銃を叩き壊す
143 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/02(土) 17:14:02.58 ID:GaQdpLex0
修行の成果:ブレイブプリンセスのコンマに+25
武器破壊狙い:ブレイブプリンセスのコンマに+10
陵辱の痕:ブレイブプリンセスのコンマに-15
蒼炎のスナイパー:デビルバレルのコンマに+20
コンマ下
ブレイブプリンセスの攻撃値
コンマ下2
デビルバレルの攻撃値
144 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/02(土) 17:17:08.89 ID:+OkzwJ5Co
丁度耐久が同じになるの熱い展開
145 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/02(土) 17:17:13.16 ID:fxs3Eupr0
くらえ
146 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/02(土) 17:35:12.76 ID:GaQdpLex0
僅かな…僅かな静寂の後、貴女は跳んだ。
その勢いを増し続け、ついには高層ビルの壁を垂直に走り昇る。
「もらった…!」
だがこれではデビルバレルの思う壺。ビルを走っている貴女の回避可能領域は地上と比べ格段に狭い。
故に狙撃手は導き出す。確実に、絶対に、貴女を撃ち抜く必殺のタイミングを。
何もない落ち窪んだ骸骨の眼光に、青い炎が激しく揺らめいた。
その距離およそ40m。狙撃銃が火を噴いた。
先ほど貴女の視認限界速度を超越した弾丸が再び貴女へと襲い掛かる。
「!!!」
消えた。貴女が消えた。
「…!…!?」
そんなはずはないとデビルバレルは狼狽える。この怪物は貴女の動きも速度も見切っている。
撃ち漏らす訳が……
「ブレイブブースト……!」
貴女はこれまで一度も使っていなかったバフ能力を今、解き放った。
それまで散々見せた速度こそが最速だと見誤らせた。くしくも、先程とは逆に貴女がデビルバレルを騙したのだ。
必殺の一撃を躱されたスナイパーには最早為す術がない。狙撃銃を盾の如く構えるが…
「終わり、だあああああ!」
貴女の拳によって銃諸共粉砕された。
「もっど……!撃ちたい………!」
とても満たされぬ未練を吐きながら、デビルバレルの体が爆散する。
貴女は……勝利した。
147 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/02(土) 17:35:54.76 ID:GaQdpLex0
デビルバレルの耐久値を0にしました。
ブレイブプリンセスの勝利です。
コンマ下
ゾロ目ならラストシューティング
148 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/02(土) 17:47:01.00 ID:Aq6LsjDc0
えい
149 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/02(土) 17:50:31.53 ID:Aq6LsjDc0
悪あがきのゾロ目喰らうのって初めてか
150 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/02(土) 17:56:04.88 ID:GaQdpLex0
しばらく離席します
悪あがきゾロ目は四作目にして初なので感慨深いです
151 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/02(土) 18:28:18.06 ID:+OkzwJ5Co
たんおつ
なんというか勇ちゃん「持ってる」よ…
152 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/02(土) 19:39:45.60 ID:GaQdpLex0
「ふぅ……」
デビルバレルに起き上がる気配がないことを確認し、貴女は緊張を解いた。
「プリンセスー!」
別方向のビルから貴女の傍にアスモデュースが着地する。
「終わったんだね!流石!」
「いや、後ろにアスモデュースがいてくれたから無茶が出来た。ありがとな」
「ええ〜?いっちょ前にかっこいいこと言うじゃんこのこのー!」
「ってて…」
「勇ちゃん!?大丈夫!!?」
「一発いいの貰っちゃったからな…」
「待ってて。今私が治癒魔法で治しちゃうから」
貴女たちは、完全に勝った気でいる。
事実勝ったのは間違いない。デビルバレルは体を拳で貫通された挙句爆散した。武器も砕いた。
それでも…塵が逆再生するように、倒れているデビルバレルの上半身が、狙撃銃が再生されていることに貴女たちは気づかなかった。
それ故に――
「じゃあ頼ん゛ぅ゛お゛ぉ゛ぉ゛!?♥♥♥」
「勇ちゃい゛ぎぃ゛ぃ゛ぃ゛い゛い゛!?♥♥♥」
ちんぽを模した弾丸、チンポ弾が二人の膣内奥深くまで着弾しめり込んだ。
予想も警戒していなかった魔法少女のコスチュームを容易く突き破り、レイプされてしまった。
それまでの戦いを制した和やかな空気から急転直下。体をわなわなと痙攣させ、ようやく呼吸したように潮を噴き出しながら…
「「いぐぅぅぅぅう!?♥♥♥」」
訳も分からず強制絶頂させられ、立っているバランスを保てず高層ビルの屋上から真っ逆さまに落下した。
貴女たちは確かに勝利した。しかしその代償は大きい。その体を存分に辱められるのだから。
153 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/02(土) 19:44:28.19 ID:GaQdpLex0
「うおおぉ!?」「なんだぁ!?」「なんか落ちて、ひえっ!?」
ドゴォ!と派手な音と共に二人の魔法少女が受け身も取れずビルから地面に叩きつけられアスファルトにそこそこのヒビが入る。
常人ならまず間違いなく即死したところだが、魔法少女がビルから落下した程度で死ぬ訳もない。
「あぇ゛…♥♥」
「お゛うぇ゛…ぃ…♥♥」
貴女たちがまき散らしたのは血ではなく、今なお深く挿入されたチンポ弾によって溢れ出る愛液だ。
白目を剝きかけた貴女とアスモデュースは、これ以上ないほど無様な姿勢のまま無様に犯されている。
安価下
1、追撃の狙撃炸裂
2、最期の一撃チンポ弾破裂
154 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/02(土) 19:48:25.82 ID:fUpNx993O
1
155 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/02(土) 19:57:43.85 ID:bkMZG2ghO
魔法少女のおまんこを遠隔で狙撃……昔見た魔法少女スレのバナナさんを思い出す活躍だなぁ
156 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/02(土) 20:00:45.17 ID:GaQdpLex0
びゅぴぴびゅぴ♥♥♥ぶびゅっ♥♥
「ひぐぅぅぅ♥♥♥」「ぁひぃぃぃ♥♥♥」
コスチュームを突き破り挿入状態を維持していたチンポ弾が、ありったけの内臓精液を噴き出し消滅した。
それによって貴女たちは今以上に情けない嬌声を上げ雌として敗北する。
「いぎゅいぎゅぅぅう!?♥♥♥」
「んぎぼじぃぃぃい!?♥♥♥」
だが敵は貴女たちが正気に戻る間など与えない。
間髪入れずに屋上から追撃の狙撃チンポ弾撃ち込まれ、再びまんこにずぶずぶと着弾する。
デビルバレルは上半身と右腕しかないにも関わらず、芋虫のように屋上を這い進み、片腕だけでチンポスナイプを成し遂げた。
「撃つ…!女…!撃つ…!女…!」
それは執念や本能を超えた、デビルバレルが持つサガそのものだった。
ずぶぅ♥♥♥ずぼぉぉ♥♥♥ずどぉぉぉ♥♥♥どちゅぅあ♥♥♥
「ぁぎぉ!?♥♥♥ぁお゛ぉ゛!?♥♥♥」
「ぇお゛!?♥♥♥ぼぁ゛ば!?♥♥♥」
チンポ弾の自己破裂を待たず連続スナイプによりチンポ弾をさらにめり込ませる形でチンポ弾が直撃。
自然、先に打ち込まれたチンポ弾が破裂し精液をぶちまける。ベジバリアンが取った行動と原理は同じ。
遥か高層ビルの屋上からチンポのような弾丸を撃ち込まれ、コスプレ女二人が絶頂させられ続ける異常な光景に。
人々は正気を忘れその光景に見入った。
「ぶ…っ♥♥♥ぶれ、い…ぶ…♥♥♥」
貴女は本能的にバフをかけこの窮地を脱出しようとした。戦士としては素晴らしい判断だ。
ずぶぶぉ♥♥♥
「いぐぅうううううううううううーーーっっ♥♥♥」
だがチンポ弾による絶頂の波状攻撃の前に、脆く崩れ去った。
157 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/02(土) 20:07:31.62 ID:GaQdpLex0
「ま、まだ…!まだ撃ちたい…!撃たせろ!」
いよいよ崩壊する体を止められず、残ったデビルバレルの頭も胴体も消え、消滅しかけ……それでも右腕だけとなって動き続ける。
いかなる原理か指で跳ね上げた弾丸を右腕だけでリロードし、照準を合わせ…撃った。
最期の二発を撃つと同時に、文字通りデビルバレルはこの世から消滅した。
ずっぶぼぉぉぉ♥♥♥どぷぷぷぷぷぷびゅぷぷぷぶぼぉ♥♥♥
最期の一発は、デビルバレルの全てを乗せた一発は、魔法少女たちを…
「「イグぅうううううううううううううううううう〜〜〜〜〜〜〜っっっ♥♥♥♥♥」」
心の底から屈服させ絶頂の海に沈めた。
「ま、負けました゛ぁ゛……♥♥♥」「おち゛ん゛ぽぉ゛…♥♥♥」
これは貴女たちにとってもう痛み分けの敗北ではない。
完膚なきまでに敗北したのと同義だ。
158 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/02(土) 20:15:15.82 ID:GaQdpLex0
噴水のように精液を垂れ流しアヘアヘと喘ぐだけの魔法少女が二人…
「この二人ってもしかしてさぁ…」「魔法少女だよな…」「ヤって良いってことだろ?」
そんな貴女たちを見逃す程人々は無欲な無辜の民ではない。
我先にと勃起しきったちんぽを曝け出し、精液にまみれた貴女たちのまんこに腰を沈める。
「あああぁぁん♥♥」
「ぁああぁぁあ♥♥」
完全に出上がっている貴女とアスモデュースは拒まない。
求められればまんこのみならず尻穴も広げ、ちんぽをしゃぶり、両手でシゴき命令全てに従った。
「やっぱニュースでやってた通りじゃん!」
「孕むのが使命とかなんだって!?おら俺の中出し喰らえよ!」
「イクことに集中してないでしっかりしゃぶれクソビッチども!」
ぱんぱんぱんぱんぱん♥♥どちゅどちゅどちゅ♥♥
ずこずこばこばこ♥♥ずりゅずりゅ♥♥こすこすこす♥♥びゅびゅーっ♥♥
「イクっ♥♥♥ちんぽでイクっ♥♥♥おまんも♥♥アナルも♥♥体全部イクっ♥♥♥」
「もっと♥♥♥激しく♥♥レイプしてっ♥♥ちんぽ専用♥♥ハメ穴で♥♥精液しこしこ♥♥吐き出してぇ♥♥♥」
びゅるるるるるーっ♥♥♥どぴゅどぴゅ〜♥♥♥
「ああああああーっ♥♥♥」「おまんこイクーーーっ♥♥♥」
159 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/02(土) 20:22:35.14 ID:GaQdpLex0
「騒ぎが起こったのはこのあたりだね」
「二人ともダイジョブかなぁ…」
巨大な鋼の翼竜、ゴクラクチョウの背に乗りネクロコードとムラマサが貴女たちの救援に駆けつけた。
と言っても彼女たちが貴女たちの敗北を知ったのはかなり後の話で、すっかり日が落ち夜になっている。
「魔力の反応が近いね…」
「プリンセスー!アスモデュース!二人ともいたら返事してーッ!」
ムラマサは懸命に走りながら、ネクロコードは最大限周囲を警戒しながら貴女たちを捜索する。
それから程なくして…
「いた!二人とも無っ……!!?」
『無事か』という言葉が出ずムラマサは固まった。何事かと後ろから追いついたネクロコードも口元を手で押さえ青ざめる。
路地裏に一角に貴女たちはいた…………ゴミ同然のように打ち捨てられ、精液にまみれきり、妊婦の腹を晒している貴女たちを。
そう…そのお腹は一時的に膨れているのではない。本当に妊娠しているのだ。
「姫っちー!!!りりすー!!!」
160 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/02(土) 20:24:07.67 ID:GaQdpLex0
13日目終了時点の貴女たち
【名前】姫神 勇気(ひめがみ ゆうき)
【学年】高校1年
【女体化前の容姿】黒髪の短髪。背は155cmほどで若干童顔
【容姿】黒の姫カット。身長は140cmまで縮んだが胸はGカップ以上あるロリ巨乳。女体化前の面影は少し残っている
【性格】気弱でオドオドしているがやる時はやる
【性経験】
イレブンに輪姦され処女を失い、全身を隅々まで犯された。体育教師にセックスの気持ち良さを刻み付けられた。ヤキニークンの巨根犯され肉便器にされた。
九十九 那岐でセックスし童貞を卒業した。TV局でスタッフたちに生中継輪姦をされ続け妊娠した。野菜ちんぽに中出しされた。仲間の魔法少女3人と肉体関係になった。
デビルバレルに悪あがきレイプと民衆の輪姦で、急激な速度で妊娠した。
【備考】趣味は魔法少女系アニメの鑑賞でその話になると途端に早口になる
【変身後の名前】ブレイブプリンセス
【変身コスチューム】白を基調とした王族のドレスのような魔法少女服と小さな王冠。ただし胸部分は谷間と北半球が丸見えでスカートもミニスカと、動きやすくも露出が激しい。髪は白髪のツインテール
【戦闘方法】自身の能力を上昇させるバフをかけて生身で戦う。名前の通り勇気が力の源であり心が折れてしまう·屈伏してしまうと使用できない
【変身アイテム】王冠型のキーホルダー(変身後のそれがさらに小さくなったもの)。掌に乗せて大きくなったそれを頭に被ることで変身する
【その他】バフ能力はかなり強力だが、使用する度に身体の感度が上がってしまう弱点があり重ね掛けしすぎると危険
ちなみに外見は偶然にも勇気が以前見た一昔前の魔法少女作品の主人公に酷似しており、口上含めてそれを参考にしている
【口上】全ての人に勇気の加護を!ブレイブプリンセス!
【名前】魔奏 りりす(まそう りりす)
【学年】高校1年
【容姿】身長女子平均サイズ 100越え爆乳
ふわりとした長いピンク髪 清楚さのあるきちんとした服装だが胸元パツパツ
ゆるふわ感のある表情だが時折女豹のごとき眼光を見せる
【性格】明るく社交的な性格 普段は可愛らしい清楚を装っているがドスケベ
【性経験】滅茶苦茶なヤリマン
【備考】一人称は私(わたし)
表向きは明るく太陽のような笑顔を見せる学校のアイドル的存在だが本性は先生や生徒相手に日々セックスにふけるヤリマンビッチ
学校外にもたくさんの「パパ」がおりお金に不自由はしていない
セックスはとにかくチンポを気持ちよく貪り搾り取る超肉食スタイルだが心の奥底では自分のマンコを奴隷支配するほどの超絶つよつよチンポとの出会いを望んでいる
しかしその自覚はまだ無い。変身後の名の由来は色欲の悪魔アスモデウス
【変身後の名前】アスモデュース
【変身コスチューム】漆黒の逆バニー
ピンクのハート型ニップレス 以前よりやや面積が大きくなった
頭に二対の小さな角が生えていたり悪魔の尻尾が尾てい骨のあたりから生えている
【戦闘方法】圧縮魔力。瞬間的に力を何倍にも増幅する他、絶対防御で敵を寄せ付けない攻防一体の力
【変身アイテム】デビルテイル(かざすことで変身可能)
【その他】変身中は常にフェロモンを撒き散らし周囲の人間を悉く発情させてしまう
【口上】暗き闇夜に舞い降りる!眩き世界の一番星!アスモデュース!
【戦績】9勝2敗
【世間の評判】いつでもどこでも見かけ次第レイプ推奨の肉便器
161 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/02(土) 20:26:29.64 ID:GaQdpLex0
今日の更新はここまでにします。
続きはまた明日。
>>155
超リスペクト作品です。
162 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/02(土) 22:55:54.87 ID:9RqRzoVc0
>>161
リスペクト元のスレなんてあったんだ
どんなスレだったか気になる
163 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/02(土) 23:11:30.28 ID:+OkzwJ5Co
おつおつ
リザルトの勝率でいつも脳が理解できなくなる、ヤリたい放題されまくりなんよ
バナナ先輩の勇姿は「欲望の怪物」でR板探すと出ます
164 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/03(日) 00:17:03.30 ID:Iae6+RrFO
>>163
教えてくれてありがとう
読んでくる
165 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/03(日) 07:21:16.62 ID:mUCAAFNeO
バナナ先輩は本当にすげぇからな……これまで魔法少女系のエロ安価スレは結構見てきたけど未だにあのインパクトを超える竿(?)役を見たことが無いレベル
166 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/03(日) 10:09:45.59 ID:EUrCepts0
開始までまだ少しかかりますがその前に安価を
貴女とりりすは…
安価下1〜3 先に2票集まったモノ
1、妊娠したまま戦う
2、出産する
167 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/03(日) 10:12:12.94 ID:OxWo8n/QO
2
168 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/03(日) 10:16:42.34 ID:MWRAre2c0
1
169 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/03(日) 10:18:51.54 ID:6wPM6mtPO
2
170 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/03(日) 10:47:48.32 ID:EUrCepts0
「うぅ……うぅん……?」
翌朝、貴女は差し込む朝日で目を醒ます。
酷い夢を見た子がする。アンゲロスに不意打ちで犯された挙句に守るべき人々にも輪姦され、りりすと揃って臨月の妊婦の如く腹が膨れる悪夢だ。
「姫っち…」「勇気くん…」
「一二三…?那岐さん……?」
ベッドの傍にいた二人が心配そうに貴女を覗き込む。どうして二人が貴女の家にいるのだろう。
どうしてそんな痛ましいモノを見る目を向けるか。どうして…二人は……
「すぅ…………すぅ………」
隣から微かに寝息がする。顔を向けるとそこにはりりすが眠っていた。
貴女の家にりりすが寝ている…?まさか、いやそんなはずはない。あれは夢…ただの悪夢で。
ふと、何かに手が触れた。本来何もないはずのその空間にあるのは…貴女の腹だ。
しかしこんなに膨張し大きく膨らんでいる腹が貴女の体である訳がない。
「ああぁ…ああああ……!」
貴女はとっくに気づいているはずだ。あの悪夢が…現実であることに。
「あああああああああああああああああああああーーーーーッ!!!!!」
貴女は泣き叫ぶ。二人は声もかけられず顔を伏せるばかり。
妊娠したという実感があった時点で遅かれ早かれこうなるのは必然だった。
貴女が平常を保っていられた理由はただ一つ。現実感の欠如だ。
頭では妊娠したと分かっていても、貴女の心も体もどこか遠い話のように感じていた。
それを今、貴女の全細胞が思い知らされる。
体の内に感じる生命の鼓動は、それが作り物でも一時的なモノでもないことを。
己が母となった事実を受け止めきれず、貴女はひたすら嗚咽を響かせた。
171 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/03(日) 11:04:37.12 ID:EUrCepts0
「はい」
「ありがと…」
一二三に差し出されたテッシュを何枚も引き抜き、涙と鼻水でぐしゃぐしゃになった顔をぬぐう。
「二人とも…ごめん。こんな…」
「なんで謝んの…姫っちは何も悪くないじゃん!」
「一二三の言う通り。君たちに何の咎もない。悪いのは全てアンゲロスだよ」
そう言って貴女の背を摩ってくれた。優しが染み渡る。
「それでその…お腹の子なんだけどさ……酷い言い方になるけど、姫っちが望めばその――」
「駄目」
貴女は先に言い切った。
「この子の命には何の罪もない。絶対に産む。りりすも、多分そう言うと思う」
「…うん。分かった」
「勇ちゃん…」
「!」
部屋に入ってきたのは貴女の母親、愛菜だった。
「母さん…」
172 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/03(日) 11:19:21.58 ID:EUrCepts0
亜麻色のふわりとしたロングヘアの片方を三つ編みで纏め、今の貴女よりもさらに女性らしい豊満な体付き。
包容力と大人の魅力に満ちた優しい母が神妙な面持ちをしている。
「すまないがお母さんには全て伝えたよ。認識改変の魔法も解いてね」
「いえ…助かります」
こうなった以上隠し通すのは不可能だ。那岐さんの迅速な判断に感謝する。
「勇気……。事情は聞いたわ。まさか…貴女が女の子になって、魔法少女として戦っていたなんて…」
「ごめん母さん。勝手にこんなこと―」
言いかけた貴女を母さんが優しく抱き締める。
「辛かったでしょう。苦しかったでしょう。こんな小さな体で…必死に頑張ってきたのね。
女の子になったって何も変わらないわ。貴女は大事な家族ですもの…」
「母さん…!!」
温かい母の温もり…その腕の中で、また貴女は涙を流し抱き締め合う。
「出産の事に関して任せてくださいママさん。あたし、実は前にも魔法で手助けしたことありますから」
「ほんと?ありがとう〜一二三ちゃん!助かるわ〜」
(もう打ち解けてる…)
自分は多少時間がかかったのに、母と那岐さんたちの関係は良好そのものだった。
「俺たちはしばらく戦えないから…二人には苦しい思いをさせちゃうかもだけど……」
「何言ってるの勇ちゃん」
「えっ…?」
「貴女は魔法少女なんでしょ?赤ちゃんたちのお世話なら私に任せてっ♪」
「なっっっ…!?」
ウィンクして見せる母の姿に貴女は慌てる。
なにせ母は…
安価下
1、専業主婦
2、パートで働いている
173 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/03(日) 11:25:58.30 ID:1sKr5jr90
2
174 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/03(日) 11:34:48.27 ID:EUrCepts0
「そんなこと頼めるわけ…!」
中学に上がる少し前に父さんが亡くなり、高額の保険金で生活には困らないものの、
将来のことを考えパートで働いている母さんに、その上二児の世話まで任せるなど…そんな苦労を押し付けて良い訳がない。
「良いの。これは私が決めたことだから」
「いやそんなの無茶だって――」
安価下1〜4 先に2票集まったモノ
1、貴女には姉がいる
2、貴女には妹がいる
3、貴女は一人っ子
175 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/03(日) 11:36:58.74 ID:Zh6/TGhk0
3
176 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/03(日) 11:37:42.53 ID:4YO3dkgeO
1
177 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/03(日) 11:39:03.80 ID:y1WlACd3O
1
178 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/03(日) 11:44:28.96 ID:EUrCepts0
貴女こと姫神 勇気の母親を募集します。選別方法は引き続きコンマの最高値か、良さそうなキャラを見繕う形式で。
例によって貴女より背が高ければこれといった条件はありません。勿論彼女も非戦闘要員です。
この安価は連取り解除されています。ご自由にご応募ください。
【名前】姫神 (ひめがみ)の苗字は確定
【年齢】少なくとも高校生以上
【容姿】今の貴女とわずかでも共通点があればなおよし
【性格】
【性経験】常識の範疇でお願いします
【呼ばれ方】貴女にどう呼ばれているか(姉さん、お姉ちゃん、名前呼び…等)
【備考】
↓コピペ用
【名前】
【年齢】
【容姿】
【性格】
【性経験】
【呼ばれ方】
【備考】
179 :
コピペミスしたので貼り直します
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/03(日) 11:45:01.97 ID:EUrCepts0
貴女こと姫神 勇気の姉を募集します。選別方法は引き続きコンマの最高値か、良さそうなキャラを見繕う形式で。
例によって貴女より背が高ければこれといった条件はありません。勿論彼女も非戦闘要員です。
この安価は連取り解除されています。ご自由にご応募ください。
【名前】姫神 (ひめがみ)の苗字は確定
【年齢】少なくとも高校生以上
【容姿】今の貴女とわずかでも共通点があればなおよし
【性格】
【性経験】常識の範疇でお願いします
【呼ばれ方】貴女にどう呼ばれているか(姉さん、お姉ちゃん、名前呼び…等)
【備考】
↓コピペ用
【名前】
【年齢】
【容姿】
【性格】
【性経験】
【呼ばれ方】
【備考】
180 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/03(日) 11:53:06.82 ID:2n+plynKO
【名前】姫神 銀河
【年齢】20歳
【容姿】黒髪ロングでキリッとした目つきをしたスレンダーなモデル体型
【性格】クーデレ
【性経験】処女
【呼ばれ方】姉さん
【備考】家族以外からは冷たいイメージを持たれているが、家族思いで意外とノリがいい。
勇気の胸に嫉妬はしている。
181 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/03(日) 11:58:40.38 ID:4bLAdRilO
【名前】姫神友美(ひめがみゆみ)
【年齢】20
【容姿】身長は母と同程度 髪色も同じでセミロング
乳と尻は母に若干及ばないサイズで十分えろい身体
近眼で眼鏡着用 服装はおとなしめ
知的でクールな雰囲気
【性格】知的冷静だが天然でもある 勇ちゃんの前では自分の一人称はお姉ちゃんとよぶ 「もっとお姉ちゃんを頼りなさい ゆうちゃん」
【性経験】無し 本人に自覚は無いがかなりの敏感ボディー
【呼ばれ方】姉ちゃん
【備考】大学生でコンビニバイトで小遣い稼ぎをしている
母のようにエロい体を色んな男に狙われているが本人は自覚も興味もないらしい
勇気にはもっと構ってほしいと思っている
182 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/03(日) 12:14:22.63 ID:EUrCepts0
あんまり長く募集するのもアレなので12時30分で募集を締め切ります
183 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/03(日) 12:19:37.21 ID:Zh6/TGhk0
【名前】姫神 可憐
【年齢】19
【容姿】身長は145しかないがうえに顔立ちも甘ロリ系なクセしてFカップの巨乳持ち
【性格】男勝りで豪放磊落
【性経験】恋人と挿れる直前までは行ったが暴発したせいでまだ処女
【呼ばれ方】お姉
【備考】服屋の店員として働いている立派な社会人、お店の売上ランキング上位で男性客や男の同僚からは勿論女性客からも性的な意味で狙われている
184 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/03(日) 12:22:22.73 ID:Zh6/TGhk0
>>183
を微修正
【名前】姫神 可憐
【年齢】19
【容姿】身長は145しかないうえに顔立ちも甘ロリ系なクセしてFカップの巨乳持ちの天パロングヘアー
【性格】男勝りで豪放磊落
【性経験】恋人と挿れる直前までは行ったが暴発したせいでまだ処女
【呼ばれ方】お姉
【備考】服屋の店員として働いている立派な社会人、お店の売上ランキング上位で男性客や男の同僚からは勿論言動のせいで女性客からも性的な意味で狙われている
185 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2025/08/03(日) 12:28:10.57 ID:GQqTJhBWO
【名前】姫神 時雨
【年齢】21
【容姿】愛菜と同じ髪色のポニーテール 背は160cmほどで愛菜に勝るとも劣らないドスケベボディ
顔つきはつり目でキリッとしたクールビューティー
【性格】一人称は『私』で男口調。厳格で口は悪いが実は常に勇気を大切に思っている超ブラコン(シスコン?)なツンデレ
【性経験】実は経験無し。でも自慰はめっちゃしてる
【呼ばれ方】姉さん
【備考】勇気の姉で大学生。剣道の有段者で大会を連覇するほどの実力者。その身体つきから大学では彼女を狙っている男も多いらしい。
特にその堅物な性格から酷い目に遭わされた者達も多いらしく、結構恨みを買っている。
ちなみに勇気の子供に関しては勇気に対して厳しく言いつつも内心では母子共にお世話する気満々。
186 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/03(日) 12:34:58.09 ID:EUrCepts0
うーん
>>180
と
>>185
で迷いに迷った末決めきれないのでコンマに委ねます。
この書き込みのコンマが偶数なら
>>180
。奇数なら
>>185
にします。ゾロ目ならもう二人とも採用します。
187 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/03(日) 12:35:28.42 ID:EUrCepts0
奇数なので
>>185
に決まりました
188 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/03(日) 12:46:18.40 ID:EUrCepts0
「母さんが決めたって言ってんだよ。いつまでもぐちぐち言ってんじゃねぇよ」
その時、貴女の部屋に現れたのは…貴女の姉、姫神 時雨だった。
「ね、姉さん!?大学は――」
「はぁ?んなもん休んだに決まってんだろ」
ズカズカと部屋を歩く時雨は母さんと同じ髪色のポニーテールを揺らし貴女へと詰め寄った。
その様子から察するに姉さんにも貴女の事情は知られてしまったようだ。
「お前の赤ちゃんは俺と母さんで面倒見るつってんだよ!第一お前に何が出来んだよ!」
「そ、それは…その……」
「分かったなら俺らに任せて今は休みな。あと…女になったこと隠しやがったの、俺はまだ許しちゃいねぇからな」
「…ごめん姉さん」
「はっ…!良いからお前は体休めて大人しく寝てな」
昔から…姉さんは貴女に当たりは強いが優しかった。
幼い頃、りりすに男っぽい様を見せようと、そのモデルのしたのは何を隠そうこの姉だった。
そんなことは、恥ずかしくてとても言えないが…
「納得してくれた?赤ちゃんの世話は私たちがいるから安心してね」
「母さん…姉さん………。本当に、ありがとう…」
貴女が家族の愛に包まれ感極まる様を、寝たふりをしたりりすが覗き見ていた。
189 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/03(日) 12:50:10.20 ID:EUrCepts0
その日の深夜。産気づいた貴女とりりすがムラマサとネクロコードの魔力によって包まれる。
出産は想像を絶する痛みを伴うと聞いていたが、魔法のお陰で大部分の激痛を和らげることはできた。
それでも相当な疲労困憊は避けられず、貴女もりりすも汗びっしょりになり、懸命に踏ん張った。
その間、ずっと母さんと姉さんが貴女たちの手を握ってくれていた。
産声がする。元気な赤ちゃん二人の鳴き声が。
産まれたのは…
安価下1〜3 コンマの最も大きなモノ
1、二人とも男の子
2、二人とも女の子
3、貴女だけ男の子
4、りりすだけ男の子
190 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/03(日) 12:50:58.58 ID:uzt3IldJO
4
191 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/03(日) 13:02:29.61 ID:6+bGGxDbO
3
192 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/03(日) 13:04:40.55 ID:1sKr5jr90
4
193 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/03(日) 13:10:19.27 ID:EUrCepts0
貴女が産んだのは男の子。りりすが産んだのは女の子だ。
出産を終えぐったりと脱力している貴女たちに包まれた赤ちゃんが手渡される。
おぎゃーおぎゃー!と力一杯泣き喚くその姿が、どうにも愛しくて仕方ない。
安価下1〜なんとなく 二人の名前を募集します。
片方だけの名前案でも構いません。
例
男の子:姫神 〇〇
女の子:魔奏 〇〇
194 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/03(日) 13:25:09.14 ID:lYgex9OJO
男の子:姫神 勇星
女の子:魔奏 一美(かずみ)
195 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/03(日) 13:28:36.17 ID:KAkcx650O
男の子 勇太
女の子 りん
196 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/03(日) 13:36:02.68 ID:EUrCepts0
元気になく赤ちゃんを抱く貴女の内にある名前が思い浮かぶ。
「勇星………この子の名前は、勇星だ…」
そう呟いて抱き落とさぬよう、しっかりと勇星を抱きしめる。
「これからよろしくね、りん……」
りりすも赤ちゃんをしっかりと抱き締めて頬ずりをする。
戦いは苛烈さを増す中。貴女たちは新たな命が生きられる未来を守る為、明日も戦うのだ。
197 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/03(日) 13:36:55.19 ID:EUrCepts0
次に戦うのは… ※この安価を取ってもキャラ作成安価に参加可能です
安価下
1、上級アンゲロス(安価募集へ)
2、て゛んせつのゆうしゃ(
>>6
上)
198 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/03(日) 13:41:51.09 ID:N+IjGNoHO
1
199 :
しばらく離席します
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/03(日) 13:43:13.85 ID:EUrCepts0
戦う上級のアンゲロス作成安価を募集します
下1〜3でコンマの高いものを採用。長すぎず短すぎない感じでお願いします
ちなみに前スレに出てきた体育教師のようなサブキャラもアンゲロス化可能です
上級以上ではマッハジェットウルフのように複数の要素を掛け合わせることが可能な他、超巨大な敵も制作可能です
勿論これまで通りの作りでも全く問題ありません
※上級の怪物なのでかなりの強敵です。余程滅茶苦茶な無理のある能力でもない限りほぼそのまま採用可能です
※怪物は女でも構いませんが中出しする・させる手段が必須です(例:触手 ふたなり 洗脳した市民に犯させる/能力で魔法少女をふたなり化する等)
※男の娘の怪物でも勿論OKですが、男の娘自体が責められる事はありません(強制逆レさせるなど挿入されないモノはアリ)
※人からかけ離れた容姿のモノをお願いします
※以前登場した怪物と能力や容姿が同じものにならないようお願いします
※アナルのみを責める怪物はNG
【名称】
【容姿】
【性格】
【アンゲロス化前の姿】人だったり動植物だったりモノだったり
【怪物になった原因】何かへの恨みや欲望。マイナスの感情による何か
【能力】戦い方もここに記載
【弱点】必ず作ってください
【性癖】
【備考】口癖や一人称を決める場合こちらに
【出現場所】路地裏だとか駅前のような、大雑把な指定でもOK
↓コピペ用
【名称】
【容姿】
【性格】
【アンゲロス化前の姿】
【怪物になった原因】
【能力】
【弱点】
【性癖】
【備考】
【出現場所】
200 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/03(日) 13:44:20.63 ID:N+IjGNoHO
【名称】オミズ
【容姿】妖艶な花魁姿のスライム娘
【性格】プライドが高い
【アンゲロス化前の姿】指名率が上位ではあるがNo.1になったことがないソープ嬢
【怪物になった原因】No.1になりたいという欲望
【能力】全身が伸縮自在のスライムで、身体の形状を自由自在に変えることができ、ローションの水流や水弾を出して相手をヌルヌルにして動きを鈍らせることができる。
ローションには服を溶かしたり軽い媚薬のような成分が含まれている。
水分を吸収すればするほど身体を大きくできる。
巨大化時はローションの津波を起こしたり、知能は低いが通常時の大きさの分身体を生み出すことができる。
【弱点】熱、乾燥
【性癖】スライムチンポを生成しローションで全身ヌルヌルになった全裸の相手を犯す
巨大化時は分身体に犯させる
【備考】一人称はわっちで語尾に〜でありんすがつく。
「自分はどの女よりも上」という自尊欲を満たす為に、目をつけた美人や可愛い子を襲っていたが、次第に「もっと美しい自分を見て欲しい」という欲にも駆られるようになり、多くの人に見られるように水を吸収して巨大化を目論む。
通常状態からかいきなり巨大化状態からかはイッチにお任せします。
【出現場所】寂れているが水源は豊富にあるソープ街
201 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/03(日) 13:44:38.18 ID:g0x4t3RCO
【名称】チンポジラ
【容姿】黒い皮膚と甲殻の、ビルより大きい二足歩行の超巨大怪獣。股間には夥しい数の触手の塊。
【性格】野性的怪獣そのもの
【アンゲロス化前の姿】怪獣のフィギュア
【怪物になった原因】ある日捨てられ、本物のような巨大な姿になって人間へ復讐したいと願った。
【能力】超巨体による圧倒的な体力と質量の暴力。
特に口が発達しており、雄叫びで音の衝撃波を出したり超高熱線を放つことができる。
【弱点】熱線をコントロールする喉。
【性癖】極太触手チンポで全身を絡め取って犯す。
【備考】アンゲロスとなって直ぐは巨体に見合った超巨大チンポだったが、あまりのデカさに女を犯すどころではないと気付いて触手の塊へと作り替えた。
副次的効果として触手はいくら千切られても生やすことができ、巨大チンポというあまりにもデカすぎる急所を無くすことに成功した。
202 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/03(日) 13:47:12.79 ID:IvQL5T9OO
【名称】プラズライド
【容姿】近未来的な全身鎧、四肢にブースターと背中にマフラー付きの大きなエンジンを装着している
鎧の中身は青白い電気の集合体のような本体が入っている
【性格】破天荒でハイテンションだが無駄には厳しく几帳面
【アンゲロス化前の姿】電気
【怪物になった原因】電気を無駄にする人間への怒り
【能力】電気エンジンで神速の機動力から格闘や雷撃を放つ他、周囲の鉄でできた物体を電気で操って武器とする
胸部にはレールガンが格納されており、必殺の威力を持つ
【弱点】背中の電気エンジン
【性癖】鎧に備え付けられたメタリックチンポで電撃アクメレイプ
その後電動ディルドで永久絶頂機関にする
【備考】犯した女が絶頂した時に電気エネルギーを生成でき、電気を無駄にする人間自身を無限発電システムへ作り替えようとしている
非戦闘時には鎧を省エネモードにして節約しているらしい
【出現場所】夜間イルミネーションの光が眩しい道路
203 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/03(日) 14:35:06.87 ID:EUrCepts0
>>202
に決まりました。
他二つも魅力的なので番外枠として採用するかもしれません。
戦うのは…
安価下1〜3 先に2票集まったモノ
1、ブレイブプリンセス(バフ能力が得意で安定して有利を取れる)
2、アスモデュース(火力増強と絶対防御による爆発的な瞬間火力)
204 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/03(日) 14:39:14.92 ID:MWRAre2c0
1
205 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/03(日) 14:39:44.83 ID:Zh6/TGhk0
1
206 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/03(日) 14:43:22.70 ID:EUrCepts0
ブレイブプリンセスに決まりました。
連続しているので次回はアスモデュースで確定になります。
207 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/03(日) 14:50:14.81 ID:EUrCepts0
14日目。
土曜日のおかげで疲れた体に鞭打ち登校する必要はなくなったが、戦いと出産による疲労の蓄積でソファにもたれていた。
勇星もりんも、お腹にいっぱい貴女たちのミルクを吸い、トイレを済ませた後、ぐっすりと眠っている。
その寝かしつける母さんの見事な手際といったら…
「ねえねえ勇ちゃんどっか出かけようよ」
「えー…いいよ俺。疲れたもん」
出産の翌日だというのにこうして日常の体に戻れたのは、魔法様々と言う他ない。
「いいよ。二人でどっか遊びに行ってきな」
「やったー!」
「ちょ…姉ちゃん勝手に決め―」
「あ?」
「…イッテキマス」
貴女たちが遊びに行くのは…
安価下
ご自由に記入ください。(遊園地だとか映画館だとかゲームショップだとか)
208 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/03(日) 15:04:00.17 ID:MWRAre2c0
水族館
209 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/03(日) 15:05:00.21 ID:MWRAre2c0
すいません
連取だったので下でお願いします
210 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/03(日) 15:20:02.18 ID:EUrCepts0
※30分まで何もなかった場合水族館を採用します
211 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/03(日) 15:28:50.63 ID:Pm6tLTxxO
遊園地
212 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/03(日) 15:36:47.50 ID:EUrCepts0
「うわー久しぶりに来たなぁー遊園地!」
「おいあんまりはしゃいで離れるなよ」
「うん!」
貴女の片腕にりりすが思い切り抱き着いて、腕にしっかりと胸が押し当てられる。
「っ……!」
もう一児の母で何人もの女性と肉体関係であるというのに、未だ童貞臭い反応をしてしまう。
「どうかした?」
「な、なんでもない!ほら行くぞ!」
安価下&コンマ
乗りたいアトラクションや入りたい施設を書き込んでください。(ジェットコースターやお化け屋敷などなど)
コンマが低い程…またゾロ目であれば……
213 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/03(日) 15:50:37.95 ID:xrnc89E5O
スプラッシュ○ウンテン(ずぶ濡れになるやつ)
214 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/03(日) 15:53:47.08 ID:EUrCepts0
「あれ乗ろうよあれ!水ぶしゃーってなるやつ!」
「いやその通りだけど…ってかずぶ濡れになるよな絶対…スマホとかどうすんだよ」
「レインコート借りられるんだって。それなら安心だね」
「うーんでもなぁ」
「えー?勇ちゃん怖いの〜?」
「はぁ?怖くねーし!」
コンマ下
80より上ならレインコートで完全防水
80以下ならちょっと濡れた
60以下ならかなり濡れた
40以下から相当濡れた
20以下かゾロ目ならずぶ濡れ
215 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/03(日) 15:58:33.73 ID:gC+K0mudO
バリア
216 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/03(日) 16:05:34.79 ID:EUrCepts0
「面白かったねー。ちょっと濡れちゃったけど」
「何が完全防水だよ…ったく。まあ面白かったからいいけど」
「じゃあ次何乗る〜?」
「ここから近いのだと…」
爆乳の美少女が二人で遊園地に…それも体を少し濡らした状態で。
そんな様に、ジャッカーの能力影響を根深く受けた者たちが吸い寄せられないはずはない。
貴女たちに近寄るのは…
安価下
1、駅で輪姦したナンパ集団
2、風船を配っている着ぐるみ
3、クラスメイト
217 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/03(日) 16:12:28.30 ID:lFgQSfKbO
2
218 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/03(日) 16:22:22.75 ID:EUrCepts0
「 」
「あ、風船だ!ありがとー♪」
愛らしく、無言故にどこか不気味なマスコットの着ぐるみがおもむろに近づき、貴女たちに風船を手渡した。
「っざす…」
「勇ちゃん着ぐるみさんにも人見知りするの?」
「う、うるせって!」
「 」
その着ぐるみは中々貴女たちから離れようとしない。それどころかその場に留まり貴女たちを凝視しているようにも見える。
「 」
トントンと着ぐるみがりりすの肩を軽く叩き、向こうを指差す。
「?」
「 」
首を傾げるりりすに対し、着ぐるみは写真を撮るジェスチャーをして見せた。
「あっちでグリーティング!?いいの?」
「 」
コクコクと着ぐるみが頷く。
「良かったね勇ちゃん!私たちと一緒に写真撮ってくれるって!」
「えぇ…」
正直面倒臭かったが、久々に見たりりすの心からの笑顔で貴女の警戒心もすっかり緩んでいた。
その誘導に疑うことなく従ってしまう。
なにせここは地元でも特に有名な遊園地。間違いが起きることもないだろうと。
「…なんか人気減ってね?」
「うーん、そう言われればそうかも。近道なのかな」
「 」
何も語らずにいた着ぐるみがゆっくりと振り返る。
貴女は…
安価下
1、危機を感じてりりすの手を引き逃げ出す
2、りりすと着ぐるみの間に割り込む
3、何も気にしない
4、着ぐるみって中熱いんだろうな…とか考えている
219 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/03(日) 16:38:15.81 ID:Zh6/TGhk0
4
220 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/03(日) 16:54:45.90 ID:EUrCepts0
(着ぐるみって滅茶苦茶熱いんだろうなぁ…まだ夏前とかいえ結構今日熱いし、
中の人大変だろうな……俺なら絶対無理かも…)
危機感と最も縁遠いことを呑気に考えていた。
「ぉうあ!?」
「勇ちゃん!?」
そんな貴女の体が、突然の浮遊感と共に持ち上げられる。
貴女を担ぎ上げているのはモフモフの手。背後から近づいた別の着ぐるみが貴女を抱え上げたのだ。
「きゃああああ!?」
続いてりりすも、先程まで誘導していた着ぐるみに壁ドンさながら、壁に押し込まれ身動きが取れずにいる。
「 」「 」
ヅィィィイイ……ぼろん♥♥ギンギン…♥♥
「「!?♥」」
何をするつもりだという貴女たちの疑問に、着ぐるみたちは言葉ではなく行動によって意思を示す。
股間のジッパーを降ろし、中から跳ね出たのは愛らしい着ぐるみとは完全にミスマッチな人の勃起ちんぽ。
貴女の推察通り火照った肉体の火照ったちんぽは、予想もしなかった我慢汁を垂らし辛抱たまらんと挿入を待ちわびる。
「ふっざけ、ぉい!離せ!離せェ!う、あああああっ!?あああああああぁぁっ♥♥♥」
「お、お願い着ぐるみさんやめて!勇ちゃんと私に酷いことしな、あ、あの…!あぁぁぁぁん♥♥♥」
ずぶぶぶっ…♥♥ぬぷぷ…♥♥
つい昨日出産を終えたばかりの経産婦まんこに、凶悪なちんぽがねじり込まれた。
「ふぅ、太い…っ♥」
「気持ちいよぉ…♥」
母として強くなろうと努めた覚悟も、所詮はちんぽに屈服させられるお膳立てに過ぎないのか。
耐えようとする心は、容易く目の前の快楽に押し流される。
221 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/03(日) 17:01:02.93 ID:EUrCepts0
ばこっ♥♥ばこっ♥♥ばこっ♥♥ばこっ♥♥ばこっ♥♥
「あっ♥♥あっ♥あっ♥♥あっ♥あっ♥あっ♥あぁん♥♥」
「あっ♥あぁうっ♥♥き、着ぐるみさんの…おちんちん♥♥立派すぎるよぉ…♥♥」
何も語らず、一心不乱に腰を打ち付けるウサギと熊の着ぐるみたち。
CMや園内によく描かれている代表的なマスコットに貴女たちは今、犯され喘いでいる。
貴女は背面駅弁で。りりすは対面立位で。ばるんばるんと父が弾む。
びゅ、びゅーっ!びゅびゅーっ!
「ああああぁぁぁ♥♥おっぱい出ちゃ駄目ぇーーっ♥♥」
「あぁぁぁん♥♥止まんなぁい♥♥」
赤ちゃんの栄養となるはずのおっぱいが、突き込まれる快感で吹き出て無駄撃ちに終わる。
そんなとき、建物のはざまにいる貴女たちの前に、別の着ぐるみ一団が通りかかる。
「た、助けてぇ♥♥」
「いぐぅぅぅぅ♥♥♥」「ひゅぎぃいいゆぅ♥♥♥」
その着ぐるみたちは、躊躇なくちんぽを露出し陵辱に参加。
陵辱は輪姦へとグレードアップする。
222 :
しばらく離席します
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/03(日) 17:14:27.99 ID:EUrCepts0
「 」
ばこっ♥♥ばこっ♥♥ばこっ♥♥ばこっ♥♥ばこっ♥♥ばこっ♥♥
園内に響く楽し気な音楽と、休日を満喫する人々のざわめき。
そんな喧騒を近く…どこか遠くに感じながら、次々に着ぐるみちんぽが貴女とりりすに襲い掛かる。
「勇ちゃん…っ♥♥私、もう流されないって誓ったのに…ごめんね♥♥イカされちゃうよーっ♥♥」
「俺も…♥♥あいつらの、勇星とりんに胸を張れる母親になるって♥♥♥こんなことされないって♥♥
でも、無理っ♥♥負けるっ♥♥ちんぽに負ける♥♥着ぐるみちんぽに負かされてイクイクーーーっ♥♥」
抽挿を行うちんぽがビキビキと張りつめ、限界まで膨張し…言葉以上に雄弁に語る。お前たちをこの夢の国で孕ませてやるぞと。
どびゅるるるるどびゅびゅーっ♥♥♥びゅびゅ〜〜っ♥♥♥どぷぷぶぽぽぽっ♥♥♥
「「イクイクイクぅううううううーーーーーーーーーー♥♥♥」」
母乳を盛大に噴き出しながら、貴女たちは着ぐるみたちのグリーティングセックスで、中出しサプライズを存分に注ぎ込まれイカされた。
コンマ下
ゾロ目なら二人とも再び妊娠
223 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/03(日) 17:19:21.93 ID:1sKr5jr90
えい
224 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/03(日) 18:26:45.41 ID:EUrCepts0
すいません再開する予定でしたが今日の更新はここまでにします。
続きはまた次の土曜日で。
まだ未定ですがお盆の間は過去作のifをちょっとだけやるかもしれません。
225 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/03(日) 18:33:59.31 ID:1sKr5jr90
おつですー
226 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/04(月) 06:23:06.98 ID:fXoRDS7x0
平日の間に貴女の母である愛菜と、姉の時雨を陵辱・寝取り、犯そうと目論むキャラを募集します。
既存の竿役キャラ(田中や体育教師や貴女たちをハメたナンパ等)でも構いません。
愛菜の詳細は
>>90
。時雨の詳細は185です。
ちなみに作中で示した通り、愛菜はパートで働く現在未亡人。自宅は一軒家です。
竿役は純粋な人間でも下級〜上級のアンゲロスでも構いません。
アンゲロス用テンプレ
【名称】
【容姿】
【性格】
【アンゲロス化前の姿】人だったり動植物だったりモノだったり
【怪物になった原因】何かへの恨みや欲望。マイナスの感情による何か
【能力】戦い方もここに記載。二人とも非戦闘要員なのでエロ特化能力でも問題ありません
【弱点】必ず作ってください
【性癖】
【備考】口癖や一人称を決める場合こちらに
【出現場所】愛菜や時雨と事に及ぶであろう場所(愛菜のパート先や、時雨の大学や、貴女たちの自宅など)
↓コピペ用
【名称】
【容姿】
【性格】
【アンゲロス化前の姿】
【怪物になった原因】
【弱点】
【性癖】
【備考】
【出現場所】
人間用テンプレ
【名称】
【容姿】
【性格】
【弱点】人なので特になくても良い
【性癖】
【備考】口癖や一人称を決める場合こちらに
【出現場所】愛菜や時雨と事に及ぶであろう場所(愛菜のパート先や、時雨の大学や、貴女の自宅など)
↓コピペ用
【名称】
【容姿】
【性格】
【弱点】
【性癖】
【備考】
【出現場所】
227 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/04(月) 08:00:19.00 ID:24Ex0XFgO
【名称】黒光太蔵 くろびかりたいぞう
【容姿】長身で禿げ頭 普段は目の細いにこやかな表情 鍛えられた筋肉質の肉体 浅黒い肌 スーツ姿
【性格】優しく友好的に振る舞っているが言動の端々からセクハラ&パワハラ気質が丸わかり
【弱点】脱税しているらしい
【性癖】テクニックとチンポの強さで女を支配する
【備考】町内会長を務めておりいずれ市長選挙にも出馬したいらしい権力志向の男 大地主でもあるため誰も逆らえない
何人もの愛人がおりたくさんの人が悔し涙を飲んでいる
今は姫神母子のケツを並べてハメまくりたいと企んでいる
【出現場所】町内のどこか 愛菜のパート先の店にも顔を出す
228 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2025/08/04(月) 13:30:11.21 ID:tmkTSzzA0
【名称】触手パイセン
【容姿】醜い肉塊から多数の触手が伸びてる
【性格】自堕落
【アンゲロス化前の姿】キモデブヒキニート
【怪物になった原因】キモヲタと童貞を拗らせ過ぎた
【能力】触手は媚薬効果のある粘液まみれでいきなり挿入しても痛くない
【弱点】正論、常識、精神攻撃
【性癖】快楽堕ち
【備考】近所で有名なクズ
【出現場所】貴女たちの自宅
229 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/04(月) 13:50:18.18 ID:2lMwybddO
【名称】フェアリード
【容姿】アンゲロス化前の容姿に加えて肌は白く耳は長くなり、蝶のような羽が生えるなど妖精のような姿になり、スケスケの羽衣を羽織っている。
【性格】天真爛漫で無邪気な甘えん坊。
【アンゲロス化前の姿】
身長135cm。小柄で華奢な体格やショートカットにしたサラサラの黒髪、一見美少女に見える可愛らしい顔立ち。しかしそれとは不釣り合いな大人顔負けの精力を秘めた巨根の持ち主。下の毛は生えてない。
【怪物になった原因】家でも学校でも居場所がないという疎外感
【能力】羽から出る鱗粉を吸うと母性本能が強くなりフェアリーネガスがいとおしいと感じ、中出しされると妊娠・出産・母乳体質化など、徹底的にママに変えられてしまう。生まれてくる子どもは将来的にママになれる女の子になる。
【弱点】鱗粉はマスクなどで防げるし精液は摂取しなければいい。身体能力だけなら素のブレイブプリンセスのほうが強い。
【性癖】疑似近親相姦
【備考】
勇気の近所に住む小学生。近隣の名門小学校に通う小学生で名家の嫡男。普段は内気で大人しい子ども。
しかし、家では両親から過剰にプレッシャーをかけられ、学校ではいじめにあうなど不遇な日々を送っており、特に親からの愛情に飢えている。
今回、アンゲロスになったことで欲求が暴走し、好みの女性(つまり姫神家の母娘)を自分を甘やかしてくれる母親にするべく能力をふるいはじめる。
【出現場所】
姫神家の近所、または姫神家に直接襲撃
230 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/04(月) 19:28:05.24 ID:BtwHA83sO
【名称】ステレオン
【容姿】メガネを掛けて制服を着た人型のトカゲ
【性格】インテリぶった陰湿で卑怯なヤツ
【アンゲロス化前の姿】勇気を犯したクラスメイト
【怪物になった原因】極上の女を犯した快楽が忘れられず、もう一度味わいたいと願いアンゲロス化。
【能力】体を様々な動植物に変化させて擬態でき、擬態中はアンゲロスの反応を隠す事ができる。
【弱点】普通に戦うとあまりにも弱い、ブレイブプリンセスなら瞬殺できる。
【性癖】手を触手に変化させて口や胸を嬲りながら種付けする
【備考】アンゲロスとなる際にブレイブプリンセス達の魔翌力を感じ取り、勝てないと理解して戦いを回避する力を手に入れた。
勇気を襲おうとすると何故かブレイブプリンセスの魔翌力を思い出して手を出せなかった為、勇気のクラスメイトに擬態しつつ勇気をつけ回して隙を窺い続けていた。
家を突き止めて張り込んでいた時に勇気の家族の姿を見て、二人の圧倒的なメスの魅力に興奮を覚え、勇気の目の届かない隙を見計らって行動に移す。
【出現場所】姫神家の自宅近くの人目がない路地裏
231 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/07(木) 19:24:10.31 ID:C5htKzTdO
【名称】ナーパン
【容姿】紫色の毛をしてチャラい服装の猿人間、下半身は何も着ずチンコは丸出し
【性格】チャラ男
【アンゲロス化前の姿】前スレ
>>496
のナンパ達
【怪物になった原因】良い女を犯した事で欲望が暴走して全員纏めてアンゲロス化
【能力】集団で囲んでフェロモンを出したり媚薬体液を掛けて弱らせる
【弱点】欲望の根源であるため数倍急所な丸出しのチンコ
【性癖】フェロモンや媚薬体液で女をトロトロにして実質和姦みたいな雰囲気でヤりまくる
【備考】勇気やりりすに近しい人物をアンゲロスとしての本能で探し出すことができ、以前よりも更に過激になったナンパという名のレイプを仕掛ける
【出現場所】街中どこでも
232 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/09(土) 03:12:09.57 ID:NRAr/ZSHO
【名称】及川 武雄
【容姿】角刈り筋肉質の中年男性
【性格】さっぱりしたような印象を受けるが本性はねちっこい
【弱点】なし
【性癖】女を拘束して薬や自身のマッサージやちんぽでよがり狂わせるのを好む
【備考】繁華街で個人マッサージ屋を営んでいる男性。しかし実は気に入った女を自身の性感マッサージや海外製の媚薬でとろとろにして拘束、自分の女に堕とすことを好む下衆
【出現場所】
基本的には繁華街
しかし気に入った女をロックオンし家を特定、チラシと一緒に割引券や出張サービス券を投函するといった狡猾な面もある
イメージ的には仕事帰りor大学帰りの愛菜や時雨がマッサージに立ち寄るとか家に一人の時に出張マッサージを頼んでみるとかそんな感じ
233 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/09(土) 12:17:24.08 ID:6eOF/jpb0
貴女とりりすは…
安価下1〜3 先に2票集まったモノ
1、じっくり輪姦される
2、ヤり捨てられる
234 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/09(土) 12:18:51.27 ID:Q2hCyplt0
1
235 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/09(土) 12:29:58.81 ID:CJTj8v+Po
1
236 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/09(土) 12:53:02.62 ID:6eOF/jpb0
「あッ♥あッ♥あ…っ♥♥あぁっ♥♥」
「あんっ♥♥あんっ♥♥んんぅ♥♥ぅむ♥ぇあむ♥ぅっ♥♥」
貴女とりりすは未だ着ぐるみたちに体を弄ばれ続け、されるがままに喘いでいる。
場所は現在観覧車の中。もう少して頂点という位置の貴女たちは、一緒に乗った着ぐるみたちに腰を打ち付けられている。
CMで散々気化された10人以上乗れる大型の観覧車だ。こんな風に激しくちんぽに突きあげられてもほとんど揺れていない。
弾む胸を揉みしだかれながら、パンパンと淫靡な音が観覧車の中に響き渡る。
大きな遊園地を一望できるこの高さで、貴女たちの視界と頭はちんぽの事でいっぱいになっている。
どびゅるるーっ♥♥どぷどぴゅどぴゅ〜〜♥♥
「ああああぁぁぁん♥♥♥イクぅ♥またイクぅぅ♥♥♥」
「んおぉぉおぉ♥♥♥おちんぽ汁…♥奥までキてるぅ♥♥♥」
着ぐるみたちは事ここに至ってもそれらを脱ぐことなく、何も語らず極上の女体を貪り犯し続ける。
欲望の呑まれ簡易的なアンゲロス化を果たしているのか、それとも根っからの陵辱魔か…。
犯されている貴女たちに分かるはずがない。
237 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/09(土) 12:58:41.11 ID:6eOF/jpb0
観覧車がようやく下に着いた頃。満足したのか着ぐるみたちがゾロゾロと観覧車から降りる。
着ぐるみが大人数乗っている観覧車など明らかに不自然だが、咎める者も目撃している者も不思議といない。
顔を赤く染め、フラつく互いを支え合いながら、貴女たちはトイレへと千鳥足で辿り着く。
そうして多機能トイレの鍵を閉め、便器に跨った貴女のまんことアナルから…
ぶぴぴっ♥♥びゅぷぷ♥ごぷぽ♥♥
「っ…♥♥」
大量に中出しされた精液を絞り出した。その快楽でまたイった。
あのまま解放されなければ危なかった。怪物でない人々の手で負けてしまう寸前だったのだ。
そう頭では理解しながら、散々に犯された記憶が脳内でフラッシュバックし、それだけでイってしまう。
238 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/09(土) 13:10:46.39 ID:6eOF/jpb0
帰り道。貴女とりりすは手をつないでいた。
しかしそこに会話はない。当然だ。楽しい思い出を作るはずの遊園地で記憶に残ったのは、着ぐるみのちんぽと中出しザーメン。
なんの景色もアトラクションも頭に残らず、快楽に上書きされ尽くされた。
「…」「…」
閉園ギリギリに出たせいかかなり暗く、人通りもまばらになっている。
夜の道を彩るイルミネーションも、今はどこは虚しく感じられる。
「許せん!こんなにも大切な電気を無駄使いするとは!本当に許しがたいぞ人間ども!」
そんな貴女たちの心情をお構いなしに、何者かの大声が轟いた。
「「!」」
顔を上げると、色とりどりのイルミネーションが最も鮮やかに輝く場所に、フルメタルな装甲を身に着けた男が騒いでいる。
「アンゲロスか…!」
不覚。落ち込んでいたせいかここまで反応に気づかなかった。単に気配を消していた可能性もあるが…何にしても不覚だ。
「しかも貴様ら!こともあろうにこの電機は生活に一切関係のない無駄!まるっきりの無駄使い!嘆かわしいぞ!
だから俺は!貴様ら人間に電気の価値というものを教えてやる!このプラズライドが直々にだ!」
近未来的な全身鎧のアンゲロス、プラズライドが吠えた。
「りりす…ここは俺に任せてくれ。お前は避難指示を頼む」
「うん…気を付けてね勇ちゃん」
「ああ。プリンセスチェンジ!」
「ん?なんだこの不自然で非効率的な輝きは!?」
輝きの中から現れたのは白髪ツインテールを揺らす高貴なミニスカ魔法少女、ブレイブプリンセスだ。
「全ての人に勇気の加護を!ブレイブプリンセス!」
「眩しっ!そのエネルギー!どうしてそんなに無駄と浪費が好きなのか――」
「今むしゃくしゃしてんだ。悪いけどお話する気なんてねぇぞ!」
今、戦いが始まる。
239 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/09(土) 13:13:05.74 ID:6eOF/jpb0
バトルスタート!
ブレイブプリンセスである貴女は敵を直接攻撃する以外にも、自身の身体能力を強化するバフ技を使うことができます。
バフ効果はある程度持続し、重ねがけすればさらに強化することも可能ですが、その分敵の攻撃や能力に敏感になる弱点も持ち合わせています。
戦況を読んで効果的に能力を使ってください。バフ能力事体に回数制限はありません。
必殺技『駿景・プリンセスハリケーン』を戦闘中一度だけ使うことができます。
通常よりさらにコンマに+補正を得られる上、2ダメージを与えることができますが、外れた場合それなりのリスクがありますのでご注意を。
ブレイブプリンセスの耐久値は3
プラズライドの耐久値は3
【プラズライドの四肢ブースターと背中のマフラーが轟音を上げている】
貴女はどうする?
安価下
240 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/09(土) 14:07:27.63 ID:rengnIGiO
まずは相手の動きを窺いつつカウンターの構え
241 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/09(土) 14:11:42.27 ID:6eOF/jpb0
修行の成果:ブレイブプリンセスのコンマに+25
観察:ブレイブプリンセスのコンマに+5。判定後敵分析
的確なカウンター:ブレイブプリンセスのコンマに+20
陵辱の痕:ブレイブプリンセスのコンマに-20
煌めくプラズマ:プラズライドのコンマに+20
コンマ下
ブレイブプリンセスの攻撃値
コンマ下2
プラズライドの攻撃値
242 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/09(土) 14:40:49.65 ID:rcUKDUWt0
らい
243 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/09(土) 14:59:01.43 ID:Q2hCyplt0
えい
244 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/09(土) 15:12:57.18 ID:6eOF/jpb0
「しぇあ!!」
次の瞬間、残像をその場に残し、プラズライドの神速の蹴りが貴女に襲い掛かる。
(速い!)
「ぐっ!」
貴女は辛うじて攻撃を防ぎ、蹴りの衝撃を反らすことに成功する。
敵の構えと轟音から、経験上超スピードの攻撃が来ると予測していなければ到底対応不可能な一撃だった。
「まだまだ終わると思うな!」
プラズライドは瞬間的なアクセルターンによって急反転し、再び貴女目掛け襲い掛かる。
シュポポンのような直線番長ではない。洗練された高速戦闘のプロだ。
「はぁっ!」
今度は猛スピードの拳が貴女の顔を狙う…が、連続で同じ技に今更戸惑う貴女ではない。
視認できるギリギリとはいえ、視えることに変わりない。
見えていない風を装い、直撃寸前まで引き付けた拳を、首を傾げることで躱し…
「っらぁ!」
「何っ!?あが」
逆に貴女の拳が鋭くプラズライドの顎を捉え弾き飛ばす。
高速事故にあったような音と衝撃で、プラズライドの体がきりもみ回転しながら道路に叩きつけられる。
「ぶ…!やるな魔法少女!」
頭部の鎧に幾分かのヒビは入ったが、その闘志に曇る様子はない。
245 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/09(土) 15:15:03.49 ID:6eOF/jpb0
(今のとんでもない速さ…間違いなく背中の機械、エンジン的なヤツの力だな。
アレでえ破壊できればこいつの力は封じたも同然……。けどあの速度じゃ狙うのは難しいか…?)
246 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/09(土) 15:15:42.04 ID:6eOF/jpb0
プラズライドに1ダメージ!
ブレイブプリンセス耐久値:3
プラズライド耐久値:2
【プラズライドはその場に踏ん張り左右に手を伸ばした】
貴女はどうする?
安価下
247 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/09(土) 15:32:49.56 ID:CJTj8v+Po
相手のスピードを利用し攻撃を受け流す形で背後に張り付きエンジンを破壊
248 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/09(土) 15:43:38.20 ID:6eOF/jpb0
修行の成果:ブレイブプリンセスのコンマに+25
部位破壊狙い:判定勝利時狙った部位を破壊
読み違い:ブレイブプリンセスのコンマに-10
陵辱の痕:ブレイブプリンセスのコンマに-20
煌めくプラズマ:プラズライドのコンマに+20
コンマ下
ブレイブプリンセスの攻撃値
コンマ下2
プラズライドの攻撃値
249 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/09(土) 15:46:53.06 ID:mtvMOcAQO
高く
250 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/09(土) 15:55:57.49 ID:QUJPZf++O
マキシマム・ハイブリッド
251 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/09(土) 16:00:56.24 ID:6eOF/jpb0
(また高速移動か。だったらその速度を利用して…!)
敵がまた高速戦闘を仕掛けると読んだ貴女は敵の速度を受け流すべく構えを取った。
「っ!?」
だがそれは大きな間違い。
敵の攻撃は高速移動ではなく…
「グオオオオオーッ!」
左右に伸ばした腕から電気が迸り、鉄製のモノが浮遊する。
そう敵の攻撃は磁力による念動力だったのだ。
次々と信号や鉄骨が槍のごとく貴女へ襲い掛かる。
「このっ、うお!やばっ……!受けきれ、がはぁ!?」
次々と襲い来る鉄製の物体を捌き切れず、直撃を受けてしまう。
252 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/09(土) 16:03:05.42 ID:6eOF/jpb0
ブレイブプリンセスに1ダメージ!
ブレイブプリンセス耐久値:2
プラズライド耐久値:2
【プラズライドの胸部が開き何かが出てきた】
貴女はどうする?
安価下
253 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/09(土) 16:25:05.83 ID:zSYxS18gO
さっきまでの攻撃の反省もあり、前後ではなく左右の動きで軸をずらしながら距離を詰めていく
254 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/09(土) 16:30:15.50 ID:6eOF/jpb0
修行の成果:ブレイブプリンセスのコンマに+25
軸ずらし:ブレイブプリンセスのコンマに+15
陵辱の痕:ブレイブプリンセスのコンマに-20
煌めくプラズマ:プラズライドのコンマに+20
狙いづらい標的:プラズライドのコンマに-10
コンマ下
ブレイブプリンセスの攻撃値
コンマ下2
プラズライドの攻撃値
255 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/09(土) 16:32:51.01 ID:lsIuLCYVO
どりゃ
256 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/09(土) 16:41:21.41 ID:QUJPZf++O
マスドライバー
257 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/09(土) 16:57:03.50 ID:6eOF/jpb0
「なんだあれは…!?」
鉄屑から脱出した貴女は、プラズライドの胸部から長く大きな砲身が伸びている様を目撃する。
ついに変形を完了させた時、胸から伸びるその砲身はプラズライドの身長よりも長い。
(なんだこれ…?大砲?電磁砲?なんにせよ絶対まともに受けちゃ駄目だ…!)
早速その砲身をこちらに向け始めたので、貴女は飛び退いて射線上に立つことを回避する。
「動くなー!魔法少女なら正々堂々と受けて立て!」
その威力に絶大な自信があるのか、プラズライドは先ほどまで脅威だった高速移動も鉄を操る能力も見せず、
執拗に砲身の先に貴女を捉えようとこちらを向き続ける。
(ふざけんな誰がそんなもんにつき合うか!)
貴女は狙いを絞らせぬよう左右に軸をズラしながら距離を詰め続ける。
その動きについてこれずプラズライドは砲身をふらふらと揺らすばかりで――
「はッ!!!!!」
「なっ…!?」
突如。砲身が雷を放った。
それがレールガンのマズルフラッシュであったことを貴女は…
「っがああああああ!!?!?」
直撃を受けた後で理解する。
貴女は…
コンマ下
80より上なら辛うじてガード
80以下ならビルの壁に叩きつけられ動けない
60以下なら↑+失神
40以下ならあまりの威力の戦意喪失
20以下かゾロ目なら問答無用で敗北
258 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/09(土) 17:10:16.68 ID:Mzx4jzWNO
たえろ
259 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/09(土) 17:19:30.01 ID:6eOF/jpb0
「げぼっ………」
(なんて威力だ…。体が、めり込んだまま動かない…!)
レールガンの弾道が通った後は丸々くりぬいたように抉られている。
その直撃を受けた貴女のダメージも尋常ではない。致命傷に至らなかったのは奇跡だ。
「しぶとい奴め。ならもう一撃喰らわせてやろう!」
(くそっ…体が動かない……っ…!このままじゃ、確実に負ける…)
まさしく絶体絶命のこの状況。それでも貴女は絶望だけは決してしないと誓った。
貴女は…
安価下1〜4 先に2票集まったモノ
1、ブレイブブーストを一気にかけて戦闘継続
2、念話で仲間に助けを求める
3、命乞いをして油断を誘う
260 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/09(土) 17:20:17.43 ID:WebGiFUg0
2
261 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/09(土) 17:31:58.75 ID:URk1s3vNO
3
262 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/09(土) 17:42:24.95 ID:KtaGP31F0
2
263 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/09(土) 17:44:58.19 ID:6eOF/jpb0
コンマ下1〜3
60以上の数だけ味方が助けに来てくれます
ゾロ目なら…その時考えます
264 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/09(土) 17:46:24.35 ID:rcUKDUWt0
つい
265 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/09(土) 17:49:08.52 ID:3ftirNdwO
どうだ
266 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/09(土) 18:00:29.94 ID:WebGiFUg0
連取ありならこのコンマ
267 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/09(土) 18:02:07.01 ID:PZcp4TadO
ムッ
268 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/09(土) 18:13:54.48 ID:KtaGP31F0
犠牲者追加のお知らせ?
269 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/09(土) 18:31:56.76 ID:6eOF/jpb0
貴女は陥没したビルから抜け出そうと懸命に藻掻いたが、レールガンの直撃による影響は大きく思う様に体が動かせない。
そうこうしている間にも、プラズライドのレールガンに再び魔力を集中させ貴女を狙っている。
(動け!動け!こんな時に、どうして動けない…ッ!?)
《頼む…誰か助け…助けて……!》
貴女はプライドもなく仲間に助けを求めた。だがこの状況で突然一二三や那岐さんが駆けつけるだろうか?
避難誘導を任せたりりすが都合よく現れるだろうか?
「た、すけ……」
「トドメェーーーーーッ!!」
再び一瞬の閃光。貴女の脳内にはこれまで生きた人生が圧縮され早送りで流れていく。
仲間たちの顔が…家族の顔が…息子の顔が………りりすの、顔が。
ズギェエエエエエエエエエ!!!
とてつもない衝撃と熱の接近に貴女は己の死を覚悟した。
「ちゃんと聞こえてたよ。勇ちゃん」
だが貴女に痛みはない。
「誰だ貴様!?」
「知りたいなら教えてあげる。私はアスモデュース!
よくも私の大切な人を傷つけてくれたわね!絶対、許さないから!」
アスモデュースが、あの不可視の弾丸を掴んで止めたのだ。
「アスモデュース……りりす…」
「後は任せてプリンセス。ここからは私が」
その背が…推しの神々しい背に、貴女は一筋の涙を流した。
270 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/09(土) 18:32:34.15 ID:6eOF/jpb0
今日の更新はここまでにします。
明日は色々あって無理そうなので次回更新は明後日を予定しています。
271 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/09(土) 19:32:52.23 ID:CJTj8v+Po
おつおつ
フラグっぽいがはたして
272 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/11(月) 10:08:56.06 ID:bXMb/HqI0
バトルリスタート!
新生アスモデュースは三段階の出力調整能力を獲得しました。
レベルの数値がそのまま威力に直結します。(レベル2ならダメージも2。レベル3ならダメージも3)
出力を上げれば敵の防御無視し致命的な一撃を繰り出せますが、威力を向上させると自身のコンマ上昇値が抑えられます。
状況を見極めてお使いください。
具体的には行動安価に『レベルか出力の数字を入力』していただけると反映されます。戦闘中の回数制限はありません。
(例:レベル2で思い切り殴り掛かる。レベル3でカウンターの蹴りを叩き込む)
もう一つ、アスモデュースは戦闘中二度まであらゆる攻撃を放棄することで絶対的な防御力を一時的に行使可能です。
防御中は敵にダメージを与えることはできませんが、次回判定時に大幅な補正をプラスすることが出来ます。
前述の出力調整能力と合わせ有効にご活用ください。
アスモデュースの耐久値は3
プラズライドの耐久値は2
現在アスモデュースは貴女を守る為に絶対防御を一つ消費した状態です。その点を踏まえ指示を出してください。
【プラズライドはレールガンの照準をアスモデュースに合わせている】
アスモデュースはどうする?
安価下
273 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/11(月) 11:21:42.10 ID:vo2SuCeSO
ジグザグ走ってに近づいて攻撃
274 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/11(月) 12:00:57.38 ID:bXMb/HqI0
黒い光:アスモデュースのコンマに+20
軸ずらし:ブレイブプリンセスのコンマに+15
陵辱の痕:ブレイブプリンセスのコンマに-20
煌めくプラズマ:プラズライドのコンマに+20
狙いづらい標的:プラズライドのコンマに-10
コンマ下
アスモデュースの攻撃値
コンマ下2
プラズライドの攻撃値
275 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/11(月) 12:03:03.04 ID:O9kYqnlY0
えい
276 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/11(月) 12:03:49.47 ID:HhJjb4/Y0
低く
277 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/11(月) 12:14:41.47 ID:bXMb/HqI0
「ならばお前もこいつの餌食になれ!」
「!」
向けられた巨砲の銃口から逃れるべくアスモデュースはジグザグな軌道を取る。
先程受けとめた一撃は相当なモノだった、アスモデュースとてまともに受ければ只では済まないだろう。
まずは撃たせないこと。そして撃たれても当たらないこと。この二つが何より重要なのだ。
フラフラと動かす砲身が狙いを定めることなく……突如、光が視界を満たす。
「ッ!?」
先程同様。アスモデュースは居合わせなかったが、貴女を撃ち抜いた時と同じく突如完璧に合わせられたレールガンが火を噴いた。
圧倒的な速度でプラズマを纏い撃ちだされた弾丸がアスモデュースに驚異的な速度と威力で迫る。
コンマ下
80より上なら辛うじて防ぐ
80以下ならビルの壁に叩きつけられ動けない
60以下なら↑+失神
40以下ならあまりの威力に戦意喪失
20以下かゾロ目なら一撃KO
278 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/11(月) 12:24:03.52 ID:4ahi1ZiO0
l
279 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/11(月) 12:32:42.47 ID:bXMb/HqI0
咄嗟に防御の姿勢を取ったが後の祭り。腹部に直撃しめり込んだ弾丸はそのまま勢いを落とすことなくアスモデュースの体諸共…
「がばっ…!!!」
貴女の真横の壁に叩きつけられ同じサイズのクレーターが出来上がる。
「アスモデュース……っ…!?」
着弾の衝撃でコスチュームはズタズタになり、壁にめり込んだ姿勢のままガクリと頭が項垂れる。
失神してしまったのだ。
信じ難かった。パチパチをその脅威の能力で圧倒した貴女の推しは、たったの一撃で瞬殺されたも同然。
「威勢と口だけの雑魚め!それがエネルギーの無駄だと分かれ!」
貴女を救いに駆けつけたアスモデュースが敗れるまで1分も経っていない。
貴女は助けられるどころかより窮地に陥ってしまった。
対し、プラズライドは貴女との闘いで負った以上のダメージを受けていない。
安価下1〜5 先に2票集まったモノ
1、ブレイブブーストを一気にかけて戦闘継続
2、念話で仲間に助けを求める
3、命乞いをして油断を誘う
4、絶望
280 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/11(月) 12:49:12.71 ID:btSrIlb9O
1
281 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/11(月) 12:50:35.81 ID:Ho2EMr9o0
2
282 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/11(月) 12:55:40.18 ID:8nBj/0eC0
4
283 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/11(月) 12:57:41.35 ID:dE/4qIdIO
4
284 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/11(月) 13:04:32.97 ID:bXMb/HqI0
「ひっ……ひ……………!」
貴女にはまだ戦う力も気力も残っている。
貴女はヤキニークンに敗北した頃の貴女ではない。
二度と負けないとも、子に誇れる親になろうとも誓った。
それでも…それでも貴女は奮い立つことができない。
実物以上にプラズライドが途方もない化物に見えて仕方ない。
人の中に最も強く根付く記憶や希望や成功体験ではない。むしろその逆の負の記憶。
貴女は克服したはずのそれらに支配され、一片の闘志も最早存在しない。
「だ、誰か…助けて…助けてぇ…」
それは念話ではない。ただの絶望した魔法少女の独り言だった。
「どうした?この程度で終わる気か?」
目前に迫った恐怖に抗えず、貴女はあの日のように失禁したまま磔姿を晒す。
貴女たちは……敗北した。
285 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/11(月) 13:06:04.11 ID:bXMb/HqI0
ブレイブプリンセスの心が折れました。
貴女たちの敗北です。
先に犯されるのは…
安価下1〜3 先に2票集まったモノ
1、ブレイブプリンセス
2、アスモデュース
286 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/11(月) 13:11:32.22 ID:TSkf6oJEo
1
287 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/11(月) 13:11:32.44 ID:uUK7ulnHO
1
288 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/11(月) 13:19:23.76 ID:bXMb/HqI0
「口ほどにもなかったな。これに手を焼くとは…あいつも口ほどにもない」
意味深な発言をしているが、貴女は恐怖と絶望に囚われそれどころではない。
「こ、来ないで…!」
呼吸は乱れ、足をガクガク震わせ、恐怖で目が泳ぐ。
戦いに駆けつけた雄姿はどこかへ消え去った。
「大人しくなったならお前に伝授してやる。エネルギーの正しい活用法をな!」
するとプラズライドの股間部分が変形し、巨根のメタリックなちんぽが姿を現す。
ビリ…!ビリビリ…!バチヂヂ!
「!?」
それも単なる鋼の男根ではない。目に見えるほどの電流を光らせている。
まるで悪趣味なイルミネーションのジョークグッズだが、生憎と冗談ではない。
プラズライドはこれを本気で挿入するつもりなのだろう。
正気を失った貴女は…
安価下
1、錯乱
2、命乞い
3、アスモデュースを差し出す
289 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/11(月) 13:22:31.30 ID:O9kYqnlY0
2
290 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/11(月) 13:32:40.04 ID:bXMb/HqI0
「お、お願いします!た…助けてください!見逃してください!」
「…はぁ?」
鎧で表情など分からないが、プラズライドは心底呆れたような声で小首を傾げた。
だが貴女は構わず続ける。
「も、もうぁ、貴方を襲ったりしません!仲間にもさせません!だ、だから――」
「だから許して見逃してって?さっき俺の話を遮ったイキリっぷりはどこいった?」
「さ、さっきは大変…大変失礼しました!もう二度としません!絶対歯向かいません!」
プラズライドは貴女の必死の命乞いに理解を示すどころかさらに呆れた様子。
「あのなぁ…冷める事言ってんじゃねぇよ。騙し討ちするにしてももうちょっと言い方があるだろうが」
「ごめんなさい!ごめんなさい!」
貴女は依然磔の体勢のまま、涙を流し誤った。油断を誘う目的ではなく、心からの命乞いでだ。
「あーあ、萎えちまったぜ」
貴女はその言葉を聞いた時、正直ホっと安心した。
戦いに誇りを持つ相手なら貴女の情けない態度に見逃し―――
ずぶぉお゛♥♥♥
「ぇ゛あ゛?♥♥」
「なぁんて言うと思ったか?甘すぎだろ魔法少女」
下を向くと、メタルのちんぽが貴女のまんこにずっぷりと挿入されていた。
「う゛ぁ゛ああああああ!!?♥」
「うるせぇよ!」
バヂヂヂヂヂヂヂヂ!
「がはああああああ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!?♥♥」
ちんぽを伝う様に流された電流が、貴女の膣内から爪先まで一気にスパークする。
貴女は生きるイルミネーションと化しながら、ちんぽの快楽と電流の痛みに悶え苦しんだ。
291 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/11(月) 13:51:23.73 ID:bXMb/HqI0
ずぐんっ♥ずぐんっ♥ずぐんっ♥ずぐんっ♥ずぐんっ♥
「あぎっ♥と、止めっ♥♥ああ゛ぁあ゛ああ゛!?♥死ぬ゛♥びりびりのぢんぼ♥ががががっ!?♥」
息もつかせぬ激しいピストンに加え容赦のない電流に、貴女は死を覚悟したがそれも僅かな話。
程なくして、貴女の占める感情は快楽のみに占領されていく。
「な、にっ♥♥これぇ♥♥あ゛あ゙゛あ゛あ゛♥♥」
(痛いだけだと思ったのに…ちんぽと一緒に、来る電流が…気持ちいい…!?♥)
鎧から流れ込む電流は次第に痛みから甘い痺れに変容し、僅かな間に貴女はそれが癖になり、病みつきになっていた。
「どうだ!俺のメタルエレキチンポの味は!」
バヂヂヂヂヂヂヂヂ!
「ああああはぁぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁあ゛ん゛♥♥い、良いっ♥良いですっ♥貴方のおちんちん♥ああ゛ぁ゛ぁ゛♥」
(何も考えられない♥俺なんでここにいるんだっけ♥あああっ♥またビリビリ♥きもちいビリビリまたきたっ♥)
「もっと♥もっと強いの欲しい♥♥」
「なら望み通り!レイプ電流MAXパワー!」
バヂヂヂヂヂヂヂヂ!ヂヂヂヂヂジジジジーッ!
「イグイグイグイグーぅ♥♥電流ちんぽでアクメくるーーーっ♥♥♥」
視界が明滅するほどの電流が、可視化されるほどの放電が、気が狂いそうなほど気持ちよく貴女は白目になりかけながら絶頂させられ続ける。
完全に、電流アクメの虜となった。もし体が自由なら全力でプラズライドにしがみ付いて腰を振っただろう。
「射精るッ!負け犬魔法少女に!仕置きのサンダースペルマくれてやるぞーッ!」
「射精してっ♥♥中出しっ♥♥みっともないブレイブプリンセスのおまんこ♥♥お仕置きビリビリせーしきてぇ♥♥」
「望み通り!電動オナホに成り果てろォー!」
ずぱん♥♥ぱん♥♥ぱん♥♥ぱん♥♥ぱん♥♥ぱん♥♥ぱん♥♥ぱん♥♥ぱん♥♥
ずっ…りゅりゅりゅ♥♥♥ぶりゅりゅりゅりゅっ♥♥バヂヂヂヂヂヂヂヂ♥♥♥どぷぷぷっ♥♥ぶぴびゅりゅりゅーっ♥♥♥
「イグイグううううううううう♥♥♥敗北まんこに♥♥♥お仕置きビリビリ♥♥♥射精されイクぅぅぅーーーーーっ♥♥♥」
完全密着のままぶちまけられた精液が、ごぷりと僅かな隙間から溢れ跳び出した。
そのドロドロの精液にはバチバチと大量の電気を纏い。貴女は白目を剥いてイっている。
プラズライドは…
安価下※コンマがゾロ目なら妊娠します
1、アスモデュースを犯す
2、アスモデュースの前で貴女を犯す
292 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/11(月) 14:00:48.18 ID:8nBj/0eC0
1
293 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/11(月) 14:01:05.49 ID:MYxpZw940
孕孕
1
294 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/11(月) 14:08:23.88 ID:bXMb/HqI0
にゅぽっ…♥♥
びゅぶびゅり…♥
「ぉ゛っ…♥♥ぉ゛ぉ…♥♥」
しっかり最後まで中出しし終えると、プラズライドは未練もなくちんぽを引き抜いた。
栓を抜かれたまんこがどぽどぽと精液を垂れ流し、貴女はイった快感から元に戻ることができずひたすらに脱力する。
「ふん!」
「いぎゅあ!?♥♥♥」
その貴女の膣内に、電動ディルドをねじり込むように挿入した。
そのディルドは特別な仕様らしく小型のアームやベルト等で貴女にガッチリと固定され自動でピストンが継続できるよう固定された。
壁に磔になったままの貴女は意思すら持たないディルドによって延々と犯され続けるだろう。
そんな貴女に興味を失ったプラズライドの次なる標的はアスモデュースだ。
依然失神したまま磔になっている彼女も当然犯すつもりらしい。
プラズライドは…
安価下
1、起こしてから犯す
2、失神したまま犯す
295 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/11(月) 14:13:45.53 ID:lZ8i0ngmO
2
296 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/11(月) 14:22:43.48 ID:bXMb/HqI0
中出しした精液と貴女の愛液をたっぷりと纏ったちんぽを揺らし、すぐ傍のアスモデュースへ手を伸ばす。
ニップレスを失い乳首まで丸出しになった爆乳を容赦なく揉みしだく。
それでも気を失ったままのアスモデュースは呻き声一つ漏らさない。
それを良いことにプラズライドは胸を弄んだあとは乳首をコリコリと愛撫し、まんこを指で掻きまわし始める。
アスモデュースは声一つ出さないものの、体は正直で母乳を垂らし、膣からは愛液が漏れ始める。
「なるほど。こいつの方が慣れているか」
彼女がどれほど性に奔放なのかを理解し、これ以上の前戯は不要と考え宛ががったメタルちんぽを…
ずにゅぶっ♥♥ずぬぶぶ…♥♥
「んっ………♥」
奥まで挿入しきった。アスモデュースは顔を少し紅潮させ無意識に声を漏らしたが、目覚める様子はない。
「さあ、気付けをくれてやる」
ビリッ…!ビリリ…!ビリリリリリリ!
当然そのまま犯し満足するような怪物ではない。プラズライドのちんぽが貴女の時のように電流を放出させ始めた。
コンマ下
奇数なら起きる。偶数なら起きない。ゾロ目なら助けに来た仲間も犯される
297 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/11(月) 14:23:55.32 ID:BEUIyVuNO
もうダメなのか
298 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/11(月) 14:34:33.26 ID:bXMb/HqI0
「ぁっ……♥ぁ………♥」
先程より声は多きなったが目が覚める様子はない。
性経験豊富なアスモデュースを起こすには不十分な刺激だったのだろうか。
バッヂヂ…!バヂヂ…!
「あっ………んっ……ぁ…♥」
否。電流が通じていないのではない。プラズライドはあえて微弱な電流を徐々に流し、起きるか起きないかの瀬戸際を愉しんでいる。
ずぐっ…♥ずぐっ…♥ずぐっ…♥
その証拠にピストンの速度も貴女の時より若干大人しい。
肉感たっぷりなアスモデュースの尻を磔から引き抜き、鷲掴みにして腰をパコパコと打ち付ける。
涎を垂らし起きないアスモデュースの顔がさらに赤みを増す。
「ほうこれでも起きないか。これは相当なヤリマンだ。こちらのヤリ甲斐がある」
貴女が正常なら「下種野郎が!」の一言でも吐いている所だが到底不可能だ。
「ぉ”ごっ♥♥ぇお゛っ♥♥」
生憎貴女は電動ディルドに為す術なく犯されるのに忙しい。
貴女が何度もイク度、その絶頂が電気エネルギーとなってプラズライドに送電されるのを見ても何もできない。
大切な人がすぐ傍で犯されているのに、貴女は永久機関と化しイクことしかできない。
299 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/11(月) 14:42:38.96 ID:bXMb/HqI0
「さあ眠り姫もそろそろ起こしてやる。俺の!中出し精液でなーッ!」
ぱん♥♥ぱん♥♥ぱん♥♥ぱん♥♥ぱん♥♥ぱん♥♥ぱん♥♥ぱん♥♥ぱん♥♥
バヂヂヂヂヂヂヂヂ!!!!!!
「ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛っ!!?♥♥♥」
桁違いに強い腰遣いと電流を流し込まれ、アスモデュースの意識が強制的に覚醒する。
「えっ!?♥♥う、嘘…!?♥♥ぃぐ♥♥イグ♥♥どういうこと…!?♥♥ああ゛ぁ゛!!?♥♥」
「やっと起きたかアスモデュース。早速だがお前のナカに射精すぞ!」
反論もできぬまま電流の痺れとちんぽの波状攻撃でアスモデュースは訳も分からず喘ぐことしかできない。
「お前もそこのブレイブプリンセスと同じにしてやろう!」
「ッ…!♥プリンセス!?♥勇ちゃんに酷いことなんて、許さない…!♥♥あぁぁん♥♥」
「もうした後なんだよ!そして今度はお前がそうなる番だーーッ!」
貴女を想う怒りで睨んだ鋭い瞳は、何発かの腰降りで容易く崩壊した。
そして間もなく…
「射精すぞ射精すぞォ!もう一発の!サンダースペルマァ!!」
ずぱん♥♥ぱん♥♥ぱん♥♥ぱん♥♥ぱん♥♥ぱん♥♥ぱん♥♥ぱん♥♥ぱん♥♥
ずっ…りゅりゅりゅ♥♥♥ぶりゅりゅりゅりゅっ♥♥バヂヂヂヂヂヂヂヂ♥♥♥どぷぷぷっ♥♥ぶぴびゅりゅりゅーっ♥♥♥
「勇ちゃぁ…♥♥♥あああああああああああーーーーっ♥♥♥イってる♥♥♥イカされてるよぉぉおおおおーーーっ♥♥♥」
貴女を助けに駆けつけたアスモデュースも結果は変わらず、貴女と同じ末路…電流ビリビリの中出しアクメで快楽に沈んだ。
コンマ下
ゾロ目なら妊娠
300 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/11(月) 14:54:55.65 ID:JdDzI4zIO
あ
301 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/11(月) 15:00:46.29 ID:bXMb/HqI0
「お前も、だ!」
「イグぅぅぅうう゛!?♥♥」
アスモデュースのまんこにも、強敵的にピストンを繰り返す電動ディルドが取り付けられる。
貴女たちは二人そろってディルド相手に手も足も出ず犯されるしかできない。
「イグっ♥♥ま、またイクっ♥♥イグイグっ♥♥」
「わらひっ♥♥お゛ぉ゛♥♥ぶっといの♥♥イクっ♥イクう♥♥」
「まったくこの程度の雑魚だったとは無駄な時間を喰ってしまった!だが、このエネルギー…永久絶頂機関として申し分ない」
「「イグぅぅぅ♥♥♥」」
ネクロコードたちが駆けつけた時、既にアンゲロスの姿はなく。
電飾のイルミネーションに飾り付けられた貴女とアスモデュースが、ディルドで絶頂を繰り返していた…
302 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/11(月) 15:03:58.40 ID:bXMb/HqI0
貴女たちが陵辱されたので呪いが行使されます。
進化した呪いの対象は魔法少女のみではなく、その関係者…つまり貴女の家族に牙を剥きます。
二度陵辱されたので、母と姉が確定で犯されます。
先に犯されるのは…
安価下
1、姫神 愛菜(貴女の母)
2、姫神 時雨(貴女の姉)
303 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/11(月) 15:04:13.44 ID:UDWZQGv70
1
304 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/11(月) 15:09:28.12 ID:bXMb/HqI0
母を犯すのは…
安価下1〜決まるまで 先に2票集まったモノ
1、黒光 太蔵(
>>227
)
2、触手パイセン(
>>228
)
3、フェアリード(
>>229
)
4、ステレオン(
>>230
)
5、ナーパン(
>>231
)
6、及川 武雄(
>>232
)
305 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/11(月) 15:10:37.58 ID:sin24Ia2O
2
306 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/11(月) 15:12:53.79 ID:+QeuQDGW0
3
307 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/11(月) 15:13:54.86 ID:O3cGiA+j0
5
308 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/11(月) 15:14:53.67 ID:JdDzI4zIO
5
309 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/11(月) 15:17:27.91 ID:bXMb/HqI0
5に決まりました。
しばらく離席しますがその間にシチュエーションを募集します。
シチュは参考にすることもあれば、しない場合もありますのでご了承ください。
310 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/11(月) 15:41:29.78 ID:VknLmKpgO
パート終わりの帰り道でナンパされる
ナーパンたちのすがたに驚き戸惑いながら取り囲まれおろおろしている間にフェロモンで発情してしまう
発情ボディを揉み回されながら衣服を脱がされつつ暗がりへ連れ込まれ輪姦開始
パイズリやマンコなど好き放題に弄ばれる
311 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/11(月) 17:06:11.88 ID:bXMb/HqI0
時は遡り15時を過ぎた頃。
パートを終え買い物を済ませた愛菜が帰宅していた。
(勇ちゃんとりりすちゃんにたっぷり栄養のつくもの作ってあげなくちゃ♪)
特に妊娠前後は体調がおかしくなったり衰弱する場合がある。それが貴女たちに当てはまるかまでは分からないが。
道行く愛菜の姿に、男たちは振り返らざるを得ない。
亜麻色のふわりとした片三つ編みのロングヘア、貴女以上に豊満な爆乳とむっちりとした太腿。包容力たっぷりな佇まい。
貴女が女体化した己の容姿を疑問に思わなかったのは、母や姉がそのような姿であった為だ。
40を手前にしながらその美しさには陰りがかかるどころか、未亡人の色気たっぷりだ。
通りかかる人たちに優しく挨拶を交わす愛菜。その視線は美しい顔や、勿論大きすぎるおっぱいに奪われている。
(また見られてる………♥)
見られている側にはその邪な視線が丸わかりで、当然出産を二度も経験している愛菜が性に無知なはずはなく…むしろ性欲を持て余していた。
パート先の店長に…いつも通っている八百屋のおじさんに…よく挨拶してくれる中学生たちに…近所の人々に…
もしその体を弄ばれてしまったら……。そんなイケない妄想ですぐに頭がいっぱいになってしまう。
(…♥……はっ!駄目よ愛菜!しっかりしないと!私はあの娘たちのお母さんなんだから!)
しかし彼女は理性ある母親。一時の欲望や妄想に駆られ愚かな不貞に手を染めたりしない。
「ねえ、ちょっとそこのお姉さん」
「…」
「お姉さんってば!」
「…えっ、私?」
まさか自分が呼ばれているとは思わなかったが愛菜が戸惑い振り返る。だが…誰の姿もない。
「こっちだよこっち」
路地裏から手が伸びている。
「ちょっと困ったことがあってさ。助けてほしいんだけど」
安価下
1、困っている人を見過ごせない
2、ナンパかしら?と思う
312 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/11(月) 17:09:35.46 ID:WHIBKxrhO
1
313 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/11(月) 17:18:19.69 ID:8NZa1W/wO
1
314 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/11(月) 17:31:21.43 ID:bXMb/HqI0
貴女と違う人付き合いを活発にしている愛菜は困っている人を見過ごせない質だ。
特に疑うこともなく声のする方…商店街の脇道…路地裏へと歩みを進める。
「いやお姉さんありがとねマジ助かるわ」
「気にしないでください。困ったときはお互い様ですよ」
「うわマジ天使かよ」
「んじゃ早速…」
「!?」
複数人の男が振り返った時、愛菜は驚愕する。
彼らは人間ではなかった…人ならざる怪物だったのだ。
紫色の毛をしてチャラい服装の猿人間…とでも言えばいいのだろうか。それはバラエティで見るような着ぐるみだとかB級映画に出てくる宇宙人の如き姿。
「俺らのここさぁ、収まりつかなくて困ってんだよね」
「お姉さんの体で発散させてよ」
何も履いていない剥き出しの下半身の、臍につくほど真上を剥き勃起しきっているちんぽを指差しながら平然と言ってのける。
その集団は、かつて貴女とりりすを散々に駅前で輪姦したナンパ男たちだった。
貴女たちという最高の体を犯したことで欲望が覚醒。低級のアンゲロスに憑りつかれ集団丸ごと怪物化した存在。
その毒牙を今、よりにもよって貴女の母親に剥こうとしていた。
「あ、ああ…」
アンゲロスがいかなる存在かは大まかに説明を受けた愛菜でも、彼女には戦う術など少しも存在しない。
気が付けば狭い路地裏で、前後の道を猿のアンゲロス、ナーパンに封鎖されている。もう逃げ道はない。
その体から溢れ出る雌の理性を溶かすフェロモンが挟み込むように愛菜へ漂った。
「あぁぁ…♥」
それらをモロに吸引し、買い物袋を無造作に落とした貴女が、自分の体を弄り始める。
ナーパンたちは…
安価下
1、パイズリや手コキなどで奉仕させる
2、我慢できず二穴にぶちこむ
315 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/11(月) 17:32:24.24 ID:L9m8ilo+O
1
316 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/11(月) 17:32:31.25 ID:b+s71Jk6O
2
317 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/11(月) 17:48:58.52 ID:bXMb/HqI0
「そんじゃヨロ〜」
「俺らもう破裂して死んじゃいそ〜」
「あ、俺手コキでね」
「…♥わ、分かったわ♥」
すっかりフェロモンで発情した愛菜は拒むこともせず、次々突き出されたちんぽを握り、コスコスと扱き始める。
「あれ?お姉さんもしかして結婚してる?」
その手の飾り気のない指輪を見て愛菜が既婚者であるとナーパンたちが気づいたようだ。
「え、ええ♥」
「歳は?」
「38…♥」
「ぶっ!!?」「えマジんこ!?」「俺のおふくろと同い年とかマ!?」
愛菜が自分たちより一回り以上年上だと知り…男たちは萎えるどころかちんぽをさらにイキリ立たせた。
「お姉さんじゃなくておばさん…ってかこんなエロおばさん実在すんのかよ!」「AVでも見たことねぇわ」
「おいマジだぞこれ見て見ろよ!」「うわっ、ガチかよ!」
ナーパンたちは勃起ちんぽを奉仕されながら、財布を物色し、持ち物からそれが本当の年齢であると理解する。
しゅこしゅこ…♥しゅこしゅこ…♥
(うう…ごめんなさい貴方……♥貴方以外とはえっちしないって決めてたのに…こんなに大勢の若い人たちとしちゃってる…♥)
「はぁはぁ…♥♥」
「おばさん手コキしながら感じてんの?」「いやエロすぎんだろ俺のセフレよりドスケベとか」
「そ、そうなの…♥若い人のおちんちん握るの…♥興奮しちゃってるの♥」
「もう我慢できねぇパイズリしてよおばさん!」
「こう、かしら♥」
上着を捲り上げ、どたぷんっ♥と聞こえてきそうなほど大きなおっぱいが弾み出て、巨根ちんぽをはさみ込む。
(っ…♥この熱さ…♥おちんちんってこんなに熱くなるものだったかしら♥)
妄想では決して味わえない本物のちんぽの熱気に当てられ、愛菜は亡き夫を忘れ若者たちのちんぽに懸命なご奉仕をする。
「膣圧やっっっっっば!」「手きもちぃ〜!」「おばさん俺のは咥えて」
「んっ…♥♥んぅ…♥んぅ♥んっ♥♥」
「こんなんすぐ…で、射精るっ!」「お、俺も!」「おばさんこっち向いて!」
びゅるるるるっ♥♥どぴゅどぴゅーっ♥♥
「ああぁぁあぁぁぁ♥♥♥」
我慢の限界を迎えたちんぽが次々に精液をぶっかけ、胸元や顔や手に加え、髪の毛にまで精液がべとべとと降り注ぐ。
318 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/11(月) 18:00:19.77 ID:bXMb/HqI0
媚薬効果のある精液をぶっかけられ、愛菜の中にある僅かな理性さえ破壊された。
「おばさんまんことアナル広げて見せてよ」
「これでいい?♥」
今の彼女を動かすのは、今まで妄想してきた男たちに輪姦される欲望を叶える衝動のみ。
「エロおばさんのまんこいただきぃ!」「俺ケツ穴!」
「き、きてぇぇ♥♥あああああぁぁん♥♥♥」
ずにゅぼぉぉ♥♥♥ずぶぶぎじずぼぉ♥♥♥
「は、挿入ったぁ♥♥久しぶりの…おちんちん…♥♥」
愛菜が最後にセックスしたのは、実に貴女が出来た時夫として依頼。
およそ17年ぶりの生挿入…それも初めての二穴責めに、彼女はすっかり雌の貌になっている。
路地裏で、町内のオナペット愛菜は、毛むくじゃらの怪人たちにその体を弄ばれている。
ぱんっ♥♥ぱん♥♥ぱん♥♥ぱん♥♥ぱん♥♥ぱん♥♥ぱん♥♥
「あんっ♥♥あんっ♥♥あんっ♥♥あぁん♥♥」
「この締め付け、本当に四十路手前かよっ!」
「アナルも…すっげ、すぐ射精ちまいそう!」
二穴をほじくられながら、今なお手コキやフェラも継続して行った。
強要ではなくフェロモンによって自発的にだ。
その貪欲さは、レイプや輪姦というより和姦しているようにすら見える。
「めっちゃ良いまんこだけど、なんか前にもハメたことあるような気ぃする!」
「ごちゃごちゃ言ってねぇぞイクぞ!えっろいおばさん!俺らのちんぽの虜にしてやんよ!」
「あんあんっ♥♥ああああ♥♥若い人のおちんちん♥♥ビクビク震えて…♥射精るのね♥いいわよ♥♥私の体のどこででも♥♥お精子ぶちまけて〜〜〜っ♥♥♥」
「「「ぐおおおぉっ」」」
どぴゅどぴゅどぴゅーっ♥♥♥びゅるるるっ♥♥♥びゅぼぼっ♥♥どぴゅう♥♥♥
「ああああああああああああああ♥♥♥」
またしても全身に精液をかけられながら、二穴にたっぷり中出しされながら愛菜は絶頂した。
コンマ下
ゾロ目なら妊娠
319 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/11(月) 18:01:29.02 ID:DAcKAYwRO
T
320 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/11(月) 18:24:21.55 ID:bXMb/HqI0
今日の更新はここまでにします。
続きは多分また明日。
321 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/11(月) 18:25:29.85 ID:WHIBKxrhO
乙
322 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/11(月) 18:28:00.55 ID:4zGsjMbgo
おつあつ
323 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/12(火) 06:34:47.99 ID:wt6OdBv80
姉を犯すのは… ※母が外出しているので家の中確定です
安価下1〜決まるまで 先に2票集まったモノ
1、黒光 太蔵(
>>227
)
2、触手パイセン(
>>228
)
3、フェアリード(
>>229
)
4、ステレオン(
>>230
)
5、及川 武雄(
>>232
)
324 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/12(火) 06:38:52.00 ID:PGKM35xf0
3
325 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/12(火) 06:47:39.39 ID:AejOxIhR0
1
326 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/12(火) 07:03:51.89 ID:NbQ6zatG0
5
327 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/12(火) 07:39:49.67 ID:QFIvQ4Qeo
2
328 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/12(火) 07:50:45.64 ID:cBwDgD9kO
4
329 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/12(火) 07:51:28.35 ID:bctYP4BqO
5
330 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/12(火) 07:58:39.86 ID:wt6OdBv80
5に決まりました。
しばらくの間シチュエーションを募集します。
姉の詳細は
>>185
です。
331 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/12(火) 08:28:18.68 ID:wt6OdBv80
ちなみにシチュが集まらなくても勝手に書きます
332 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/12(火) 08:46:43.03 ID:58XmxaRPO
家で勇星のお世話をしていると頼んでいた出張マッサージが到着(ポストに無料サービス券が入っていた+部活の疲れが溜まっていたので依頼した)
目隠しされ最初は気持ちよくマッサージを受けていたが、いつの間にか媚薬ミストや媚薬ローションで発情させられ、さらに不意打ちでおっぱいマッサージされイカされる
イッて脱力している間に武雄によってベッドに四肢を拘束、おかしいと抗議するもおっぱいマッサージと手マンで時間いっぱいまでアクメ漬けに
マッサージが終わって息も絶え絶えになりながらも『警察に突き出す』と息巻く時雨。それに対して武雄は見るからに毒々しい海外製の媚薬を取り出す
怯える時雨に無理やり咥えさせて媚薬を一瓶丸ごと飲み干させると、それまでとは桁外れの発情と快感に襲われまるで幼子のように泣きじゃくる
武雄は時雨の拘束を解き『通報するのであればご自由に』と店の住所を渡して退室
その後、愛菜か勇気が帰宅次第勇星をまかせて家を飛び出す時雨
武雄の店に着いた時雨は無様に絶頂おねだり。それに対して武雄は『生ハメ種付け交尾マッサージ』を提案
二つ返事で承諾した時雨はちんぽで処女をぶち抜かれたっぷりと中出しされる
その後も何度も延長を繰り返し結局『マッサージ』が終了したのは翌日の夕方。それまで徹底的にハメ潰された時雨はすっかりマッサージの虜に堕ちていた
333 :
シチュは完全再現しない可能性もあることをご了承ください
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/12(火) 10:08:37.25 ID:wt6OdBv80
遊園地に行く貴女たちを見送り、パートに行く愛菜を送りだした時雨は、家で一人赤ちゃん二人の面倒を見ていた。
現役女子大生である彼女に出産の経験は勿論ないが、貴女が産まれた時から世話を焼いていた時雨にとってこの程度の育児は訳もない。
とはいえ流石に赤子二人の世話は簡単なモノではない。体力に自信のある彼女も相応に消耗する。
ようやく勇星とりんを寝かしつけた時雨が人心地つく。
ピンポーン
ほどなくしてチャイムが鳴った。
「はーい」
「どうもご依頼いただいた及川マッサージです」
玄関に立っていた筋肉質の角刈り男とやり取りし、すぐに招き入れる。
部活動で疲れが溜まっていた時雨が、予め在宅マッサージを依頼していたのだ。
開店記念だとかで無料サービス券が投函されていたのを渡りに船と予約していたものだ。
貴女たちに遊園地を勧めたのも、気分転換させる他自宅で一人になりたいが為でもあった。
「では始めさせていただきます」
ベッドに仰向けになった時雨は目隠しを乗せられ施術が始まろうとしている。
自分が女であることを予め説明しており、同性の施術師が来るものと思っていたが…どうということはない。
時雨は部活や私生活で男と接する機会が多く、肌を直に揉まれることも特に気にしていない。
故に気づかない。その男、及川 武雄が邪な感情しか抱いていないことを。
安価下
1、普通のマッサージに気持ちよくなる
2、徐々に体が火照り始める
334 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/12(火) 10:09:42.25 ID:iI6i8dNa0
2
335 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/12(火) 10:44:15.80 ID:wt6OdBv80
「んっ………ん……♥」
「随分凝っていらっしゃいますねぇ」
慣れた手つきで揉み解され、心地よい感覚にうとうとしていたが…感覚に異変が起きる。
「んっ……はっ………♥」
その声には艶が、体に火照りが蓄積し始めたのだ。
リラックス効果があると言って焚かれたミストに加えたっぷりと素手で塗りこめられるローション…そのどちらにも媚薬効果が多分に含まれている。
(なんか、いつもより…変な感じが……♥)
「声我慢しなくて結構ですよ〜」
時雨自身マッサージでこの手の声が漏れるのは初めてではない。
しかもその媚薬は強力ながらじわじわと染み入るように効能の出るモノで、違和感に気づけないよう細工されていた。
もみっ……♥もみゅっ……♥
「ぁっ……♥あっ…♥」
『我慢しなくて良い』という免罪符を得て、徐々に声が大きくなっていく。
たっぷりと媚薬が浸透したことを確信した及川が、堂々と胸や尻を揉み始める。
「っ…!?♥」
安価下1〜4 先に2票集まったモノ
1、おかしなマッサージに抗議する
2、気持ちよくてされるがまま
3、もっと激しく揉んでほしいと訴える
336 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/12(火) 10:44:55.41 ID:RMjiAAuzO
2
337 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/12(火) 10:56:03.47 ID:c9gFuAixO
2
338 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/12(火) 11:08:12.14 ID:wt6OdBv80
(なんだよこれ…♥変なことされてるって、頭では分かってんのに…♥もっと、もっとされたい…♥)
もみもみっ♥もみもにゅっ♥
媚薬ローションを垂らし、愛菜にも引けを取らない爆乳を揉み解し弄ばれる。
「っ…ああぁぁ♥♥」
甘い疼きに耐え兼ね声が大きくなり、腰が勝手に揺れ動く。
その様を見て及川が時雨が完璧に術中にハマった事を理解しいやらしく笑った。
「ぁ、あの…♥これ…って♥」
それでも一応形だけの抗議を訴える。
その口調にはいつもの男勝りさもなければ、キリっと引き締まったクールな表情もトロけきっている始末。
「大丈夫ですよ。胸や腰まわりがリンパが溜まりやすいですからね」
ニッコリと笑って応じるが、その実なんの答えにもなっていない。その手を止めずもみもみとマッサージが続く。
「そう……です、よね♥リンパが、ありますよね……♥」
時雨は部活の関係上部員にマッサージしたり・されたりすることもあった。
従って男の言うことが丸きり出鱈目であると見抜ける程度の知識は持ち合わせているはずである。
しかし媚薬マッサージで蕩けた頭ではそんな簡単なことさえ分からずされるがまま喘ぎ悶えるのみ。
もみっ♥もみっ♥
豊満な尻をがっつりと鷲掴みにされ、欲望のまま揉まれる。
「ああぁぁん♥♥」
339 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/12(火) 11:13:51.20 ID:wt6OdBv80
理性の静止を振り切り、己の高ぶりを最早制御する方法がない。
こうなればこのまま犯されようと持ち替えられようと何の抵抗もできないだろう。
(犯される……♥この後、私犯されるのか……?まだ、シたことも…えっちしたことないのに…♥)
毎日のように自慰を繰り返し、持て余す性欲と強い自制心と部活で発散していた雌の疼きが今、過去最大の膨張を見せる。
だが…
「お疲れ様でした」
「〜〜〜っ!?♥」
及川は本番に及ぶことなく施術を終えようとしている。てっきり挿入までされると思っていた時雨はもう辛抱溜まらない。
安価下1〜4 先に2票集まったモノ
1、理性?を取り戻し警察に突き出してやると脅す
2、まだ物足りないと煽情的に求める
3、おまんこマッサージをおねだりする
340 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/12(火) 11:15:02.48 ID:RMjiAAuzO
3
341 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/12(火) 11:22:21.08 ID:stavMPO2O
2
342 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/12(火) 11:41:00.80 ID:ai5zNxPzO
3
343 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/12(火) 11:43:01.36 ID:58XmxaRPO
1
344 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/12(火) 11:59:10.82 ID:wt6OdBv80
「も、もうお終い……ですか…?」
「はい。申し訳ありませんがこちらも商売なモノで。無料サービス券では『ここまで』となっております」
及川は未練もないとばかりに道具を片付け始める。数分もしない内に家を出てしまうだろう。
「よろしければ次回は是非私の店までお越し――」
(店まで…?次回…?嘘だろ…!?こ、ここまでしておいて…♥)
「追加の…マッサージお願いできますか……♥」
「……ええ勿論。ですが、ここからは有料の施術となりますがよろしいですか?」
「はい♥お願いします先生♥」
及川は片付けを止め再度時雨へと覆い被さる。まるで初めからこうなると分かっていたように。
先程よりもねぶるような手つきでおっぱいや腰回りを揉み解し始める。
施術用の衣服はすっかり愛液で股がびしょ濡れになっている。
「重点的にマッサージをお求めの箇所はございますか?」
「ここ、です…♥私のおまんこに…♥おまんこマッサージをお願いします♥♥」
時雨は、堕ちた。
ニヤリと笑った及川がズボンを脱ぎ捨てると、ガチガチの勃起ちんぽが我慢汁を垂らし露わになった。
欲望が現界だったのは時雨だけではない。余裕そうに見えたこの男も、目の前の極上の女体に辛抱溜まらぬ様子だった。
「では失礼します」
紳士的態度と裏腹に、組み伏せる気満々の筋張ったちんぽが濡れ濡れのまんこに宛がわれ…
ずにゅっ♥♥ずぼぉ♥♥ぶぢぢっ♥♥
「ああああああああああああーーーーーーーぁぁあっ♥♥♥」
処女膜を貫き一気に奥まで挿入された。それだけで時雨は愛液を噴き絶頂する。
時雨は処女を失った。
345 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/12(火) 12:29:12.62 ID:wt6OdBv80
剣道の有段者で大会を連覇するほどの実力者。
全日本の代表にも選ばれるのではないかという女傑にして、曲った事や悪事が許せない堅物の性格。
昔から体力にも腕っぷしにも自信のある彼女は、相手が男だろうと物怖じすることなく、力でねじ伏せようとする相手には力で立ち向かい、逆にねじ伏せてきた。
それも理不尽な暴力ではない。彼女が力を振るうのはいつも誰かを守る為だ。
学校の後輩に言い寄る輩へであったり、幼かった貴方をカツアゲしようとした不良に、正々堂々と立ち向かいって勝利し続けた。
その時雨が今、マッサージと称し女を堕とす事を愉しむ下種に、時雨が最も忌み嫌う類の男に…
「お客さん!これは随分とリンパの溜まった!まんこをしていらっしゃいますね!ぐっ…!凄く窮屈だ!すぐでもリンパをほぐさなければ!」
「あっ♥♥あっ♥♥先生の♥♥で♥♥体が凄く♥ほぐれて♥♥気持ちいいです♥♥私のおまんこ♥リンパを♥♥ああー〜っ♥♥」
ガツガツと腰を打ち付けられ存分に善がっている。
決してこれがセックスなどと互いに言わない。これはあくまでもマッサージ。何らおかしくない施術風景だと。
「どうですか!ここを突かれると!全身の…おまんこの凝りが楽ーになりますよ!」
「ほ、本当っ♥♥凄く効きます…っ♥♥私のおまんこ♥♥先生のマッサージ棒で♥♥ああぁっ♥こんなの絶対癖になるっ♥♥」
ばちゅ♥♥ばちゅっ♥♥ばちゅっ♥♥ばちゅっ♥♥ばちゅっ♥♥ばちゅっ♥♥ばちゅっ♥♥どちゅっ♥♥ずどちゅ♥♥
「ッッ…!出しますよ!種付けッ!妊娠促進効果のある!生出しザーメン風ローション!まんこの奥にたっぷりとぉ!」
「きてぇぇ♥♥♥先生の熱々ローションっ…♥♥♥おまんこリンパ♥トロトロにしてぇぇぇーーーーっ♥♥♥イクぅぅ♥♥♥」
どぽぽぽぽっ♥♥びゅぼぼぼっ♥♥びゅるるるっ…びゅるるっ♥♥
ローションにまみれる時雨のまんこに、渾身の中出し精液が注ぎ込まれ、歯を食い縛り汗を滴らせながら及川が全ての精を絞り出す。
貴女とりりすが着ぐるみに、愛菜がナーパンたちに中出しされ絶頂していた頃。奇しくも時雨も同時に中出しされ絶頂していた。
親子3人。揃って男たちの欲望の捌け口にされたのだ。
「先生ぇ…♥♥♥」
コンマ下
ゾロ目なら時雨が妊娠
346 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/12(火) 12:29:39.27 ID:voqiM05R0
ヤッたね時雨ちゃん家族が増えるよ!
347 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/12(火) 12:40:45.26 ID:wt6OdBv80
日が暮れるまで有料サービス中出しをされ続けた時雨のスマホに通知が来た時、
引き際をわきまえている及川は早々に引き取りの準備を済ませ、無料で済むはずだった時雨は相場以上の金額を手渡した。
「では今後ともご贔屓に」
「はい……っ♥」
時雨はもう及川に逆らえない。そのマッサージ店に足繫く通う事になるのだろう。
「た、ただいま…」
「おかえり勇ちゃん。随分遅かったのねー」
貴女は帰宅した。りりすと揃ってアンゲロスの永久機関にされ無限に絶頂していたところをなんとか一二三に助けられ、
こうして辛うじて無事帰ることができた。その膣内には掻き出しても掻き出しきれなかった精液が満ち、ザーメンたっぷりの肉壺と化している。
遊びに行ったはずの貴女の浮かない態度を家族の誰も不審に思わない。なぜなら愛菜も時雨も正常には程遠いからだ。
二人とも犯された感覚が未だ抜けず、ナーパンのフェロモンと、媚薬アロマのせいで貴女の様子に気づかない。
それは無論二度も陵辱の限りを尽くされた貴女もだ。注意深く観察すればアンゲロスの残り香のような気配に気づけたかもしれないが…とても無理だ。
こうしてその日は、家族が中出しレイプされたことに気づかず終わっていった。
348 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/12(火) 12:43:33.23 ID:wt6OdBv80
14日目終了時点の貴女たち
【名前】姫神 勇気(ひめがみ ゆうき)
【学年】高校1年
【女体化前の容姿】黒髪の短髪。背は155cmほどで若干童顔
【容姿】黒の姫カット。身長は140cmまで縮んだが胸はGカップ以上あるロリ巨乳。女体化前の面影は少し残っている
【性格】気弱でオドオドしているがやる時はやる
【性経験】
イレブンに輪姦され処女を失い、全身を隅々まで犯された。体育教師にセックスの気持ち良さを刻み付けられた。ヤキニークンの巨根犯され肉便器にされた。
九十九 那岐でセックスし童貞を卒業した。TV局でスタッフたちに生中継輪姦をされ続け妊娠した。野菜ちんぽに中出しされた。仲間の魔法少女3人と肉体関係になった。
デビルバレルに悪あがきレイプと民衆の輪姦で、急激な速度で妊娠した。遊園地で着ぐるみの集団に犯された。プラズライドの永久絶頂機関にされた。
【備考】趣味は魔法少女系アニメの鑑賞でその話になると途端に早口になる
【変身後の名前】ブレイブプリンセス
【変身コスチューム】白を基調とした王族のドレスのような魔法少女服と小さな王冠。ただし胸部分は谷間と北半球が丸見えでスカートもミニスカと、動きやすくも露出が激しい。髪は白髪のツインテール
【戦闘方法】自身の能力を上昇させるバフをかけて生身で戦う。名前の通り勇気が力の源であり心が折れてしまう·屈伏してしまうと使用できない
【変身アイテム】王冠型のキーホルダー(変身後のそれがさらに小さくなったもの)。掌に乗せて大きくなったそれを頭に被ることで変身する
【その他】バフ能力はかなり強力だが、使用する度に身体の感度が上がってしまう弱点があり重ね掛けしすぎると危険
ちなみに外見は偶然にも勇気が以前見た一昔前の魔法少女作品の主人公に酷似しており、口上含めてそれを参考にしている
【口上】全ての人に勇気の加護を!ブレイブプリンセス!
【名前】魔奏 りりす(まそう りりす)
【学年】高校1年
【容姿】身長女子平均サイズ 100越え爆乳
ふわりとした長いピンク髪 清楚さのあるきちんとした服装だが胸元パツパツ
ゆるふわ感のある表情だが時折女豹のごとき眼光を見せる
【性格】明るく社交的な性格 普段は可愛らしい清楚を装っているがドスケベ
【性経験】滅茶苦茶なヤリマン
【備考】一人称は私(わたし)
表向きは明るく太陽のような笑顔を見せる学校のアイドル的存在だが本性は先生や生徒相手に日々セックスにふけるヤリマンビッチ
学校外にもたくさんの「パパ」がおりお金に不自由はしていない
セックスはとにかくチンポを気持ちよく貪り搾り取る超肉食スタイルだが心の奥底では自分のマンコを奴隷支配するほどの超絶つよつよチンポとの出会いを望んでいる
しかしその自覚はまだ無い。変身後の名の由来は色欲の悪魔アスモデウス
【変身後の名前】アスモデュース
【変身コスチューム】漆黒の逆バニー
ピンクのハート型ニップレス 以前よりやや面積が大きくなった
頭に二対の小さな角が生えていたり悪魔の尻尾が尾てい骨のあたりから生えている
【戦闘方法】圧縮魔力。瞬間的に力を何倍にも増幅する他、絶対防御で敵を寄せ付けない攻防一体の力
【変身アイテム】デビルテイル(かざすことで変身可能)
【その他】変身中は常にフェロモンを撒き散らし周囲の人間を悉く発情させてしまう
【口上】暗き闇夜に舞い降りる!眩き世界の一番星!アスモデュース!
【戦績】9勝3敗
【世間の評判】いつでもどこでも見かけ次第レイプ推奨のイルミネーション肉便器
349 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/12(火) 12:46:01.94 ID:wt6OdBv80
次に戦うのは… ※この安価を取ってもキャラ作成安価に参加可能です ※戦うのはアスモデュース
安価下
1、上級アンゲロス(安価募集へ)
2、て゛んせつのゆうしゃ(
>>6
上)
3、スライム花魁(
>>200
)
4、怪獣王?(
>>201
)
350 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/12(火) 12:47:57.51 ID:+HkGV+fZo
3
351 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/12(火) 12:49:18.57 ID:wt6OdBv80
3に決まりました。
しばらく離席します。少なくとも昼の間は更新できないと思います。
352 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/12(火) 19:52:07.82 ID:wt6OdBv80
すいません続けるつもりでしたが今日の更新はここまでにします。
続きはまた明日。
中々思う様に更新できない…
353 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/12(火) 20:11:11.77 ID:PRSxF0gYO
おつです
354 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/13(水) 06:21:16.64 ID:yDbE1xoh0
時刻は明け方。貴女たちが男に弄ばれた後、夢の中にいる刻限。
「本当に好きにさせてもらってええの?」
「ええ勿論。貴女の望むまま、心の赴くままになさっていただいて結構です」
「ふふっ、言質いただきました。今更『やっぱり止めて〜』なんて言われても止まらへんよ?」
「こちらとしても貴女の願望が成就するのは望む所です。ご健闘を期待していますよ」
「…怖い人やわぁ。その笑みの下に……何を隠してはるのか」
「……」
「けど、わっちには関わりのないことでありんす。では、またの機会に」
人の気配が全くしないその空間で、向かい合っていた内の一人…花魁が席を立ち、立ち去ろうとして…振り向いた。
「パチパチはんの件。ご愁傷様」
その顔にはうっすらと見下すような笑みが浮かんでいた。
「…」
「言われっぱなしだな」
未だ座ったままのフェイクの後ろから現れたのは眼帯の男、ジュバノだった。
「あんな舐め切った態度のヤツを野放しにする気か」
「言ったはずです。我々はあくまで同志。互いの成す事に必要以上の干渉はしない。
それに彼女の実力は本物だ。彼女もジャッカーさんやプラズライドさんのように『化ける』かもしれない。それなら是非見てみたい」
微笑んだフェイクにジュバノは恭順を示さず、背を向けその空間から姿を消した。
355 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/13(水) 06:27:57.48 ID:yDbE1xoh0
15日目の朝。
りりすは朝日が昇ってもまだ、ぼんやりとベッドにその身を預け脱力しきっていた。
昨日の陵辱も相当に堪えた。遊園地で着ぐるみたちにされた輪姦も、プラズライドにされたレイプも…。
貴女とりりすがこうして平常を保てているのは奇跡かもしれない。だが…こんなことを繰り返していれば、いずれりりすも貴女も…
「ってダメダメ!ネガティブなことばっか考えるの禁止!」
勢いよく立ち上がったりりすが頭をブンブンと振るう。
「折角の日曜なんだし楽しくなること考えないと!」
りりすは…
安価下
1、貴女の家に行く
2、気分転換に散歩
3、その他行動(何をするのか記述してください)
356 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/13(水) 07:19:32.42 ID:mPssAEOqO
2
357 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/13(水) 08:37:21.30 ID:yDbE1xoh0
「確か勇ちゃんはひふみんと試写会?に行くとか言ってたっけ…。
それじゃ私は久しぶりに一人でのんびりしようかなー」
テキパキとメイクやら朝食を済ませりりすは外出する。
特に行先も目的もない。単なる散歩だ。思えばヤる目的以外か魔法少女関係以外で外出するのはいつぶりだっただろう…
そう考えながら歩き出す。だがりりすにその気が無かろうと、極上の雌の気配に、アンゲロスの影響を受けた人々が、
或いは根っからの性欲にまみれた男たちが群がる…。その気がなくとも自然の摂理の如く。
りりすが遭ったのは…
安価下1〜4 先に2票集まったモノ
1、パパ活相手だったおじさん
2、体育の先生
3、同級生の男子たち
358 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/13(水) 08:39:18.93 ID:ml77y35E0
1
359 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/13(水) 08:40:19.05 ID:pP8pentHO
2
360 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/13(水) 09:05:45.66 ID:DFDA0xnQO
2
361 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/13(水) 09:12:54.18 ID:yDbE1xoh0
「おっ、魔奏じゃないか!」
「あっ先生。お出かけですか?」
鉢合わせたのは貴女たちの通う体育教師。つい先日強引に貴女を抱き寄せていたばかりの男だ。
誰に対しても明るく優しいりりすは表情面友好的に接しているものの、内心穏やかではいられない。
しかしこの先生とも勿論りりすは事に及んだ事が複数回ある。
思い出す体育倉庫での中出しセックス……。しかしその煩悩を振り払い、りりすは極めて常識的な対応する。
りりすの教師への温度感は完全に『休日でばったり遭遇した生徒』以上でも以下でもない。
コンマ下
80より上なら何事もない
80以下なら誘ってくる
60以下なら強引に誘ってくる
40以下なら脅し気味に誘ってくる
20以下かゾロ目ならこの場で盛りだす
362 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/13(水) 09:18:37.41 ID:1xOD2+nxO
あ
363 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/13(水) 09:26:27.67 ID:yDbE1xoh0
「そんなことより魔奏。もう随分俺とご無沙汰じゃないか?俺のなら毎日でもって言ってたのにもう半月以上してないんじゃないか?」
声量を抑える気のないガサツな先生はこんな話をよく通る声でする。
無神経というか……狙ってやっているのだろうか。
「えーそんなことないですよ」
りりすはなんとか躱そうとやんわりとした対応を取るが…
「今日は非番で予定もないからな。たっぷりつき合ってやれるぞ」
しつこい…。この調子ではハッキリ否定しようものなら逆上しかねないかもしれないが…
安価下 ※同時にコンマも判定し成否が決まります
1、また今度。とヤる気がないことを示す
2、もうする気ありませんから。とはっきり拒絶
3、拒否しきれず次第に発情して…
4、変身して逃げる
364 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/13(水) 09:32:46.26 ID:UdwD1r/iO
1
365 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/13(水) 09:53:41.59 ID:yDbE1xoh0
「ごめんなさい先生。私今日はちょっと用事があって」
また今度〜と立ち去ろうとした貴女の腕を、先生の手ががっしりと掴み止める。
「えっ…」
呆気に取られている貴女を先生は強引に掴み寄せ、そのまま路地裏まで連れ込んだ。
間の悪いことにそれを見ている人は誰もいない。
「きゃっ」
「恥ずかしがることないぞぉ魔奏。先生がたっぷり喜ばせやるからな」
暗い路地裏で、先生は服の上からでも存在感抜群の勃起ちんぽを擦り付けてくる。
「せ、先生強引すぎぃ…♥」
りりすの中に蘇る先生とのえっちの記憶。教師の中でも性欲の強さとちんぽの大きさでは有数の先生に、
これ以上なく雄を見せつけられ、否応なくりりすの中の雌が疼き出す。
「良い匂いだなぁ魔奏。俺のここもこんなに元気になってきたぞ」
鼻をすんすんと動かしりりすの匂いを堪能する先生の、股間の盛り上がりがさらに大きさを増す。
「もうしょうがないなぁーちょっとだけですよ♥」
もう逃げられないと観念したりりすが先生のファスナーを降ろし、パンツをずり下げると…
ぼろんっ♥♥♥
「っ…♥」
久方ぶりに見た先生のちんぽが筋張って、熱くて、硬くて、ずっしりと溜め込んだ精液の気配を感じさせる。
「どうした魔奏?手が止まってるぞ?ん?」
顔も横柄な態度も、貴女と違ってまったく好みではないが、そのちんぽはりりすにとって最高に魅力的な逸材だ。
りりすは…
安価下
1、手コキ
2、フェラ
3、いきなり挿入
366 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/13(水) 09:54:34.62 ID:Q162Gnc8O
2
367 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/13(水) 10:11:42.88 ID:yDbE1xoh0
火傷しそうなちんぽに触れると、どくんどくんと力強く脈打っている。
今すぐにでもりりすの膣内に射精したいと訴えているようで、火照りが彼女にまで伝達する思いだ。
「…っ♥あむっ♥んぅ…んう…♥」
しゃがみ込み手を添えたちんぽを口に誘導し、ゆっくりとしゃぶりつく。
じゅぽ…♥じゅぽ…♥じゅるる…♥じゅぽ…♥じゅる♥
「んぅ…♥んっ…ぷはっ…♥先生の、おっきくて熱い…♥」
それは男を喜ばせるリップサービスではなく、ほぼ無意識で口にした言葉だった。
ブレイブブーストをかけた貴女のふたなりより立派なちんぽをどんどん激しく口まんこでシゴく。
先生は愛撫をあえてせず、されるがままにちんぽに奉仕させている。
「先生…っ♥どうしてなにも……♥」
「この前はまんまと姫神に逃げられたからな。その分の罰だ」
「うぅ…誘っておいてそんな…っ♥」
我慢の限界に達し、フェラを続けながらもう片方の手で自分のおっぱいを弄りだす。
ばるん♥と露出した片胸の乳首をコリコリと刺激し始めた。
「んっ…♥んっ、これ♥良いっ…♥おいひぃ…♥」
りりすの頭の中が欲望に支配され、セックスを極力避けるという考えが薄れ始めた頃、ちんぽがより太さを増す。
経験豊富なりりすにはそれが射精の予兆だとすぐに分かった。
先生が射精するのは…
安価下
どこに射精するのか記述してください(顔だとか胸だとかその辺の壁だとか)
368 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/13(水) 10:12:44.68 ID:ml77y35E0
おっぱいにたっぷりと
369 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/13(水) 10:26:11.90 ID:yDbE1xoh0
「射精るぞ。胸に射精す!全部受けとめろ!」
ビクビクと震え出したちんぽから口と舌を離し、口を開けたまま胸元を開き丸出しになったおっぱいで射精を待ち受ける。
先生は血走った目でちんぽをシコシコと素早くシゴき、鈴口をりりすに向け…
「射精るッッ」
びゅるるるるーーっ♥♥どぴゅびゅるるっ♥♥どぴゅっどぴゅ〜♥♥
「ああぁぁっ♥♥熱いっ…♥♥ぃぃ、くっ…♥」
おっぱいに濃厚な精液がこんなに出るかと言うほどぶっかけられ、おっぱいがザーメンまみれになる。
その熱々の精液が肌に染み入るような感覚で、りりすもまた絶頂に達し、しゃがんだ足元に小さなな水たまりができている。
「はぁはぁ…♥こんなにたくさん…♥♥」
おでかけようの服を台無しにされて、出てくるのは雄として十二分に逞しい先生ちんぽへの称賛のみ。
貴女や学校の生徒には真似できない濃厚な精液の熱さと量にりりすは完全に虜となった。
「どうする魔奏。お前の望み通りこれで終わりにするか?」
「…♥ズルいですよ先生♥私、もう本気になっちゃいましたぁ…♥」
りりすは…
安価下
1、壁に手を突き尻を向ける
2、壁に背を付けまんこを広げる
3、思い切り先生に抱き着く
370 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/13(水) 10:26:42.53 ID:DUGJbHfyO
1
371 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/13(水) 10:26:46.26 ID:fPV7LGLGO
3
372 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/13(水) 10:44:11.39 ID:yDbE1xoh0
「挿入れてほしい時はなんで言うんだったか?」
「私のおまんこ♥先生のおちんぽで♥たっぷり指導お願いします♥」
りりすは路地裏の壁の両手を突き、愛液で蕩けたまんこを突き出し挿入をおねだりする。
「上出来、だぁ!」
ずぶぶっ♥♥にゅぼぉ♥♥♥
「ああああああはぁぁぁん♥♥♥」
「前に教えたことをよく覚えてたな。やっぱりお前は優等生だぞ魔奏。勉強も、まんこの具合もな!」
「おぉぉ゛ぉ…♥おっきい♥♥先生ちんぽ…♥壊れちゃう♥」
ずぐぐっ…ずぱん♥♥ぱん♥♥ぱん♥♥ぱん♥♥ぱん♥♥ぱん♥♥ぱん♥ぱん♥♥ぱん♥♥ぱん♥♥
もう止まる事を知らない先生の腰遣いが教え子のおまんこを激しく掻き回す。
「良いぞ魔奏!姫神と張り合えるまんこはお前だけだ!」
「や、やっぱり…♥勇ちゃんとぉ♥♥」
「ああ勿論たっぷり仕込んでやったぞ。これで姫神とお前は竿姉妹だな!」
貴女や先生の言葉で察していたが、こうして直接言葉にされるとまた感じるものは違う。
「勇ちゃんと私が♥♥先生ちんぽで…竿姉妹っ♥♥ああっ♥♥あっ♥」
「たまらんぞ魔奏!次は姫神も呼んでこい!二人まとめて可愛がってやる!」
「だ、駄目ぇ♥♥勇ちゃんに酷いこと♥♥しないでくださぁい♥♥」
「んん〜〜〜〜?先生に口答えする悪いまんこはこいつかぁ?フン!」
「あはぁ!?♥♥♥いぎゅっ♥♥いぐぅ♥♥」
「優等生ぶった不良まんこ娘が!指導!指導!」
にゅぱん♥♥にゅぱん♥♥にゅぱん♥♥にゅぱん♥♥ぱんっ♥♥ぱんっ♥♥
「うわ、わああああぁあぁぁ♥♥や、止めてください先生ぇ♥♥教育ちんぽで、更生しちゃうのぉ♥♥」
373 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/13(水) 10:51:22.04 ID:yDbE1xoh0
「良い娘になれ!先生の言う通りになんでもする良い娘になれ魔奏ぉ!」
「無理らぁぁ〜♥♥♥ゆ、勇ちゃんごめん♥♥私やっぱり、ちんぽに勝てない優等生だよぉ♥♥」
今の学校で最もりりすを絶頂させたまんこに、今の彼女が抗えるはずもない。
まだ中出ししていないのに、愛液が大量に分泌され結合部から糸を引き垂れている。
「射精すぞ魔奏!お前のまんこに熱血指導ザーメン、くれてやるッッッ」
「あんあんあんあんっ♥♥あぁんあんあんあああああっ♥♥♥あああああああーーーーー♥♥♥」
どぷぷぷびゅぷっ♥♥♥ぶぼっ♥♥どびゅぼぼびゅ♥♥♥
「教育ザーメンイクイクイクぅ♥♥♥ああああイクっ♥♥止まんないぃイクぅぅぅう♥♥♥イクぅ♥♥♥」
母乳を噴き出汁ながらりりすは絶頂を繰り返す。
先生の言うことに反抗する不良は、すっかり言いなりのおまんこ優等生に成り下がってしまった。
当然のように二度の射精で満足しない先生が、再度腰を揺り動かす。
その後も、熱心な指導と称した中出しが何度もりりすのおまんこに炸裂した。
コンマ下
ゾロ目なら妊娠
374 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/13(水) 11:06:43.19 ID:iwgJXyfxO
えい
375 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/13(水) 11:36:24.00 ID:yDbE1xoh0
「ぐっ……ぬ、ふぅ。今日はこれぐらいにしとくか。また明日な魔奏」
「ふ、ふぁい……♥ありがとぉございました…♥」
ショーツを引き上げたりりすの膣内から、大量の精液がどぽぽと漏れ流れた。
それも不快などではなく、今のりりすにはご褒美でしかない。
「このあたりがちょうどええな。寂び気味やけど…水源もたんとあってわっち好みでありんす」
彼女が言う通り寂びれたソープ街に現れたのは、花魁姿の…美しいスライムのアンゲロス、オミズだ。
昼間に擬態姿でもなく、堂々と現れた彼女の姿に人々はまた騒ぎの怪物か?と恐れを抱く…が、
その生きた芸術品と言える見事な立ち振る舞いが、逃げる気力を奪ってしまう。
「見物人も集まってほんに都合ええなぁ」
オミズは煌びやかな扇子を広げると、周囲に大量のローション水流を放出し始める。
そこでようやく人々は命の危険を感じ逃げ惑うがもう遅い。
津波の如く打ち寄せる大量のローションに足を取られまともに動くも事もままならず次々に転倒する。
「心配せんでも傷つけたりしません。ただ、わっちの美しさを語る生き証人になってほしいだけでありんす」
妖艶にニコニコと微笑むオミズは、真の自分の都合しか考えていなかった。
「さぁてさて、近くに手ごろな銭湯だとか風俗が…あら?」
「魔奏転身!」
建物の屋上から飛び上がった人影…りりすがデビルテイルを翳すと、純白の光と共に、一瞬にしてその姿が漆黒の逆バニーへと変身を遂げる。
「暗き闇夜に舞い降りる!眩き世界の一番星!アスモデュース!」
「こんなすぐ来てくれるなんて至れり尽くせりで悪いなぁ」
「そこの貴女!街中をぬるぬるにしようなんて許さないから!」
「わっちの目的をそんなつまらんことやと思うなんて心外やわぁ。どうもオミズ言います。末永くどうぞご贔屓によろしゅう」
今、戦いが始まる。
376 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/13(水) 11:38:23.57 ID:yDbE1xoh0
バトルスタート!
新生アスモデュースは三段階の出力調整能力を獲得しました。
レベルの数値がそのまま威力に直結します。(レベル2ならダメージも2。レベル3ならダメージも3)
出力を上げれば敵の防御無視し致命的な一撃を繰り出せますが、威力を向上させると自身のコンマ上昇値が抑えられます。
状況を見極めてお使いください。
具体的には行動安価に『レベルか出力の数字を入力』していただけると反映されます。戦闘中の回数制限はありません。
(例:レベル2で思い切り殴り掛かる。レベル3でカウンターの蹴りを叩き込む)
もう一つ、アスモデュースは戦闘中二度まであらゆる攻撃を放棄することで絶対的な防御力を一時的に行使可能です。
防御中は敵にダメージを与えることはできませんが、次回判定時に大幅な補正をプラスすることが出来ます。
前述の出力調整能力と合わせ有効にご活用ください。
アスモデュースの耐久値は3
オミズの耐久値は3
【オミズは何発ものローション水弾を飛ばしてくる】
アスモデュースはどうする?
安価下
377 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/13(水) 11:55:55.02 ID:327r8vxrO
ジャンプを駆使してかわしながら近付いて全力パンチ
378 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/13(水) 12:02:05.92 ID:yDbE1xoh0
黒い光:アスモデュースのコンマに+20
回避と接近:アスモデュースのコンマに+10
陵辱の痕:ブレイブプリンセスのコンマに-15
黏花魁:オミズのコンマに+20
コンマ下
アスモデュースの攻撃値
コンマ下2
オミズの攻撃値
379 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/13(水) 12:02:41.23 ID:R1CrZq0BO
む
380 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/13(水) 12:06:27.00 ID:5P9nwrFfO
連取ありならこのコンマ
381 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/13(水) 12:07:33.09 ID:5P9nwrFfO
上のコンマは
>>377
を書いた人です
382 :
コンマはよっぽどやりすぎない限りは連取りしても問題ないです
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/13(水) 12:20:25.27 ID:yDbE1xoh0
「よく見たら…可愛らしいお嬢さんやね。まあわっちには遠く及ばないでありんすが」
「…」
今なおローションの水流が町中に流れ出ているが、この程度で魔法少女を止めることはできない。
故に別の手を打ってくることは明白。アスモデュースは油断せず構えを取る。
「ふふっ。なら小手調べに」
流麗な動きで掌からいくつものローション弾を産み出し、
ピンポン球サイズからバスケットボールほどの大きさになった水弾を、アスモデュース目掛け一斉に射出する。
「はっ!」
空中へ飛び上がりながら回避し、そのここ拳を振り絞る。
この一撃でケリをつけるつもりで全力のパワーを籠めるが…
「そう来るのは予想通りでありんす」
「なっ…!?」
水弾と水弾がまるでビリヤードのようにぶつかり合わせ軌道が複雑に変化する。
宙へ飛び上がったアスモデュースは魔力放出による急加速で回避しようと試みるものの、
「しまっ、あぁ!?」
水弾の直撃を受けてしまったアスモデュースは…
コンマ下
90より上なら拘束を逃れる
90以下ならベトつき機動力低下
70以下ならベトベトになり機動力大幅低下
50以下なら水弾に撃ち落とされ倒れた姿勢のままローションまみれに
30以下かゾロ目ならもう何もできない
383 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/13(水) 12:21:25.40 ID:R1CrZq0BO
えい
384 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/13(水) 12:32:19.49 ID:yDbE1xoh0
ローションの水弾をまともに受けてしまったアスモデュースは空中で姿勢制御が聞かず、頭から地面に落下。
「うっ!」
その程度でアスモデュースが致命傷を受けることはないものの問題はローションの拘束力。
固めるのでなく全身ぬめぬめになりどこにも踏ん張りが効かず、滑り続け姿勢を上げることすらままならない。
生まれたての小鹿の方がよほど踏ん張る力があるだろう。それほどの能力だった。
「なにこれ、全然…体が……!」
手をつこうにも、膝で支えようにも、摩擦がなくなったようなぬめりで土下座のような姿勢からまともに動けない。
「ええなええな。必死にもがいてる様が惨めで可愛いわ」
対しオミズはくすくすと笑い余裕綽々といった様子。
385 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/13(水) 12:34:37.40 ID:yDbE1xoh0
アスモデュースに1ダメージ!
アスモデュース耐久値:2
オミズ耐久値:3
【オミズはアスモデュースに目もくれず銭湯の中に入っていく】
アスモデュースはどうする?※ローションまみれでまともに動けない
安価下
386 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/13(水) 12:56:33.77 ID:e1Y3NmBLO
防御を固めて反撃できそうなら反撃
387 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/13(水) 12:59:35.16 ID:yDbE1xoh0
黒い光:アスモデュースのコンマに+20
絶対的防御:アスモデュースのコンマに+60。相手への攻撃放棄
陵辱の痕:アスモデュースのコンマに-15
粘液まみれ:アスモデュースのコンマに-40
黏花魁:オミズのコンマに+20
我関せず:攻撃を放棄し『絶対的防御』のコンマ上昇無効
コンマ下
アスモデュースの攻撃値
コンマ下2
オミズの攻撃値
388 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/13(水) 13:17:13.93 ID:dH3HfcWOO
はい
389 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/13(水) 13:28:04.55 ID:HGrduEYDO
あ
390 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/13(水) 13:42:28.57 ID:yDbE1xoh0
「さて、と……」
「!」
やられる!と本能的に感じたアスモデュースは無様な姿勢のままながら絶対的防御力を駆使し敵の攻撃に備えた。
「精々気張りやぁ。わっちは先に用事を済まさせてもらいます」
必至に構えるアスモデュースを置き去りに、オミズは近場の銭湯へ悠々と入っていった。
「失礼するでありんす〜」
「ま、待て!」
だがアスモデュースにそれ以上のことはできない。精々亀の如くその場に留まるのが関の山だ。
銭湯の中からは人々の悲鳴が響くが、アスモデュースは動けない。
そうこうしていると…銭湯が膨張し始める。
目の錯覚だとか幻覚ではない。本当に膨張しているのだ。
そして…限界を超えた銭湯が内から破裂するように破壊された。
理由は単純明快。内から湧き上がる大量のスライムの質量に耐え切れなかったからだ。
「!!?」
それも単なるローションの爆発ではない。一時的に爆発したように見えたローションは一向に落ちてこない。
「あはっ、うふふふ!久しぶりやね魔法少女。少し視ん間に随分小さくなったでありんすなぁ」
銭湯を破壊し現れたのは巨大なオミズだ。彼女は銭湯の貯水を吸収しとてつもない大きさに巨大化を遂げている。
それは10倍を優に超える…数十mはあろうかという巨体さだ。
「冷たい水が仰山あって助かったわ。おかげで冷やす手間もなくこ〜んな立派になれたでありんす。
どうでありんすか?元々磨き抜かれたわっちの美しさが、より鮮明により圧倒的存在感で。眼福でありんしょ〜?」
「……!!」
最早ビルほどもあろうかという巨大さは、この寂びれた街並みに対しあまりにも巨大すぎた。
391 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/13(水) 13:44:19.08 ID:yDbE1xoh0
アスモデュースに0ダメージ!オミズが超巨大化!
アスモデュース耐久値:2
オミズ耐久値:3
【オミズは大量の分身をアスモデュースに差し向ける】
アスモデュースはどうする?※ローションまみれでまともに動けない
安価下
392 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/13(水) 13:57:22.79 ID:RBHHXW4xO
ジタバタしてローションを少しでも落とす
393 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/13(水) 14:00:42.47 ID:yDbE1xoh0
黒い光:アスモデュースのコンマに+20
脱出行為:アスモデュースのコンマに+15
陵辱の痕:アスモデュースのコンマに-15
粘液まみれ:アスモデュースのコンマに-40
巨大黏花魁:オミズのコンマに+40。打撃攻撃半減
コンマ下
アスモデュースの攻撃値
コンマ下2
オミズの攻撃値
394 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/13(水) 14:01:21.27 ID:PCjjDCh9O
あ
395 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/13(水) 14:01:50.02 ID:dH3HfcWOO
てい
396 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/13(水) 14:19:25.03 ID:yDbE1xoh0
巨大なオミズの体が次々に先程までのオミズと同サイズの分身体が産み出されアスモデュースへと迫る。
ローションにまみれた地面を滑るように高速で迫る複数のオミズに対し、アスモデュースは未だに立ち上がれずローションも十分振り落とすことができない。
「あらあら健気に頑張ってえらい頑張り屋さんでありんすなぁ」
本体の巨大なオミズが微笑んだ。口ではアスモデュースの努力を称賛しているものの、侮辱しているのは火を見るより明らかだった。
「うふふ」「かわええなぁ」「肌すべすべ」「くすくす…」
「や、やめてぇ!」
オミズたちがアスモデュースに纏わりつき、コスチュームの内側までローションまみれに浸食していく。
頬ずりや撫でまわす度どろどろになり、元々少ない面積しか覆っていない黒タイムは勿論、ハート形のニップレスまでふやけ剝がされる。
「っひゃあぁ!?」
ついに股間部分も剝ぎ取られおまんこが露わになると…
びゅぷぶぴ♥
「っ…♥」
ついさっき何度も中出しされた先生の精液が栓を失い溢れ出す。
「あらあら。魔法少女さんは随分お盛んなんでありんすなぁ」
全てのオミズがアスモデュースを嘲笑する。
「ゆ、許さないから…こんなこと…!」
「そんなら是非とも頑張って抵抗してほしいわ」
397 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/13(水) 14:20:48.98 ID:yDbE1xoh0
アスモデュースに1ダメージ!
アスモデュース耐久値:1
オミズ耐久値:3
【分身オミズたちの股間にスライムチンポが生えている】危
アスモデュースはどうする?※ローションまみれ&分身オミズたちに纏わりつかれまともに動けない
安価下
398 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/13(水) 14:30:53.11 ID:yDbE1xoh0
しばらく離席します。
安価は下。
399 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/13(水) 14:44:52.57 ID:Mre1RdNsO
纏わりついてるので逆に抱きついて分身を締め上げて倒す
400 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/13(水) 16:00:46.56 ID:yDbE1xoh0
黒い光:アスモデュースのコンマに+20
逆転の発想:アスモデュースのコンマに+30
陵辱の痕:アスモデュースのコンマに-15
粘液まみれ:アスモデュースのコンマに-45
巨大黏花魁:オミズのコンマに+40。打撃攻撃半減
蜜の快楽:オミズのコンマに-40
コンマ下
アスモデュースの攻撃値
コンマ下2
オミズの攻撃値
401 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/13(水) 16:05:16.08 ID:ml77y35E0
えい
402 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/13(水) 16:10:42.33 ID:/yGJu1PdO
一矢報いる
403 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/13(水) 16:12:23.83 ID:/yGJu1PdO
一矢報いる所かゾロ目でボコボコw
負けかたえぐいw
404 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/13(水) 16:41:21.03 ID:yDbE1xoh0
纏わりついているオミズたちの股間がむくむくと隆起し、見覚えのある…馴染み深い形に変貌する。
それはオミズの体色同様青く透明感のある色ではあるものの、どことなく筋張って硬く気持ちよさそうな。
「あんたの大好きなおちんぽ。たっぷりと召し上がってなぁ」
「ッ…!?」
手に足にも、オミズが抱き着きロクに身動きが取れない。このままでは…!
「だったらぁ!」
ならばと逆に、アスモデュースは渾身の力を籠め分身たちに抱き着いた。
身動きが取れないと言ってもそれは立ち上がることができないのというのが大部分。
まだアスモデュースの力も魔力も尽きてはいない。
群がるのなら好都合。逆に一纏めにして締め上げて――
「必死な姿は健気やけど、見苦しいでありんす」
「!!?」
抱き着く姿勢を取るということは、先程よりさらに腰を突き出す姿勢になるということ。
つまりより突き出された尻の、精液を垂らす割れ目に押し当てられたふたなりのスライムチンポが…
「や、やめっ――」
「観念なさいまし♥」
ずにゅぼぼぼぶぶぶ♥♥♥
「あああああああああああああぁぁぁ、ああああああ、ああ、あ、あああああっ!!?♥♥♥」
アスモデュースのおまんこにずっぽしと挿入され、魔法少女は悲鳴を上げる。敗北の悲鳴をだ。
「なんやえらい気持ちええおまんこやんなぁ。これならすぐにでも、あぁ♥」
びゅぼぼぼぼ♥♥♥びゅぶぶぶっ♥♥♥どぷどぷどぷーっ♥♥♥
「イグうううううううううううううう♥♥♥」
挿入して三擦りもしない内に中出し精液が噴火した。
何人ものオミズたちに嘲笑われながら、アスモデュースは不意打ちの中出しで絶頂した。
アスモデュースは……敗北した。
405 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/13(水) 16:42:17.86 ID:yDbE1xoh0
オミズの危険攻撃により特殊敗北が成立しました。
アスモデュースの敗北です。
406 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/13(水) 16:54:33.47 ID:yDbE1xoh0
アスモデュースは完膚なきまでに敗北した。
そのまま戦ってもオミズの勝利はほぼ確定していた上で、オミズはあえて危険な橋を渡り、それさえも制してみせた。
全裸に剥かれたアスモデュースは全身ローションまみれで、バックからオミズの内一体にレイプされている。
「あっ♥♥あっ♥♥あっ♥♥あっ♥♥あんっ♥♥あ、あんっ♥♥あっあん♥♥」
奇しくもそれは、先程体育の教師に犯された時と同じ体位だ。
大きな違いはここが人気のない路地裏ではなく、寂びれたとはいえ往来のど真ん中であることだ。
「気持ち良うてすぐに射精てもうた。堪忍なぁ」
大勢の人々はローションにまみれ身動きできないが、命に別状はない。それ故に、負けて犯されるアスモデュースの痴態は晒し放題。
包囲しているのはあくまでのスライム娘。全身が透けているせいでアスモデュースの裸体は人々にもはっきりと見え、
その上中出ししているふたなりちんぽも当然透けているので、中出しする精液が、まんこの奥に送り込まれる様まで丸見えだ。
どくどくどくっ…♥♥どくどくどくっ…♥♥どぽぽっ…♥♥びゅぴぴっ♥♥
「だ、射精しすぎっ…♥♥♥頭おかしくなるっ♥♥」
「こんなもんあらしません。いくらでも射精せるでありんす♥」
びゅるるるるっ…♥♥どぴゅるるるる…♥♥どびゅるる…♥♥
巨大化して存分に増えた体液を精液に変換しているのか、射精しても射精しても精液に終わりがない。
「わっちらもそろそろ楽しませてほしいでありんす」「独り占めはよくありません」「せやせや」
アスモデュースの顔や胸には、今まんこを犯しているモノと完全に同型同サイズのスライムチンポが突き付けられる。
だがそれ以上の強要はしない。『お前が自分で奉仕しろ』という意味だろう。
アスモデュースは…
安価下
1、観念してちんぽたちにご奉仕
2、ふざけないでと唾を吐く
407 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/13(水) 16:56:09.07 ID:s1xj1uQcO
1
408 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/13(水) 17:05:30.68 ID:yDbE1xoh0
「どうするん?」
「っ…ぁむ♥♥じゅるっ♥♥じゅぷぷ♥♥」
観念したアスモデュースは目の前のスライムチンポにしゃぶりつき、両腕で左右のスライムチンポも手コキで奉仕し始める。
「素直なんは関心やなぁ。可愛い娘♥」
そのちんぽの熱さも硬さも雄臭さも、今ままでハメたちんぽの中でも最上級のものだった。
今は耐え抜く為に余計な力を使う訳にはいかない。仲間が駆けつければきっと逆転の機会はある。そう信じて――
「あっ。ひょっとしてお仲間に期待してますの?無理でありんすよ。結界♥張らせてもろてますから」
アスモデュースは目を見開き驚いた。しかし驚きよりもちんぽに奉仕したいという思いが強くなり始めた。
このスライムの花魁女のちんぽが、どれもこれもアスモデュースの、りりすと相性抜群だった。
「たまりませんなぁ」「わっちらもそろそろ」
ずんずんっ♥♥
一斉にちんぽの突き込みが力強く変化し、程なく…
びゅるるるっ…♥♥びゅびゅーっ♥♥どぴゅどぴゅっ…♥♥びゅっびゅっっ♥♥
「んんーーーーーーーーーー〜〜〜っ♥♥♥」
ぶっかけと中出し精液が大量に爆ぜた。
直接はシていないオミズたちもシゴいたちんぽから精液をぶっかけ、ピンクの髪や張りのある爆乳をザーメンまみれにする。
409 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/13(水) 17:10:54.12 ID:yDbE1xoh0
「よっこらせと」
体位を駅弁のモノに変え抱え上げると…
にゅぶぶ♥♥
「ああああぁぁあああ♥♥♥」
まんこに挿入され、すかさず…
ずぶぶっ♥♥
「はあああぁぁーっ♥♥♥」
アナルにも挿入され二穴責めが始まった。勿論手コキや全身至るところのズリつけも継続して。
「ほんま素直でええ娘さん♥こんなにわっちのおちんぽ締め付けて…♥最初からこれが欲しくて跳んできたんやなぁ♥」
「だとしたらとんでもない助兵衛でありんす♥アスモデュースはん♥あんたは助兵衛や♥」
「ううぅぅっ…♥♥」
安価下
1、自分がスケベだと認める
2、自分がスケベだと認めない
410 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/13(水) 17:12:07.33 ID:/yGJu1PdO
2
411 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/13(水) 17:24:13.20 ID:yDbE1xoh0
「私は…♥私はスケベなんかじゃ!♥」
「嘘言うたらあかんよ♥」「ここに来るまであれだけえっちしといてよう言うわ♥」
「さっきから全然逃げ出す素振りも見せてないやん♥」「ちんぽ大好きなんやろ♥」
「変態♥」「変態♥」「変態♥」「おちんぽ生ハメ大好きな変態さん♥」
「でも、そういうとこ嫌いじゃありませんなぁ♥」
「なに、を…♥♥」
「わっちらはあの人らの企みとか、魔法少女への恨みなんて興味ありません♥」
「ただわっちの美しさを世界に示せて♥」「アスモデュースはんみたいな助兵衛女とえっちできればそれで満足なんでありんす♥」
「あっ♥♥♥あっ♥♥♥ああっ♥♥♥っ…♥♥♥」
「なあ、これからもわっちらと仲良くしてくれるなら大人しく引き下がってもええんよ♥」
「こっちは無駄な争いなんて興味ありません♥」
「どうしますの?わっちとしては末永いお付き合いが希望でありんすが♥」
「何を勝手な…♥♥魔法少女とアンゲロスは、敵同士で、えええぇぇ♥♥」
「そんな連れん事言わんといて♥」「人の心とかありますやろ♥」「分かり合うのが大切…とか思いませんの?♥」
アスモデュースは…
安価下1〜3 先に2票集まったモノ
1、オミズとこれからも仲良く()する
2、断固拒否
412 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/13(水) 17:28:03.25 ID:dOmQRq/2O
2
413 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/13(水) 17:28:33.51 ID:Qi0tLh9a0
1
414 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/13(水) 17:28:57.69 ID:ml77y35E0
2
415 :
しばらく離席します
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/13(水) 17:38:01.54 ID:yDbE1xoh0
アスモデュースはもう何も考えられなくなっていた。もう快楽に押し流されても仕方がないと…
「!」
しかしその時、脳裏に貴女の姿が浮かんだ。
「ぃや!やだ!♥絶対貴女の思う通りになんてならないから!♥」
「なぁんや意外と強情なんやね」「そやったら仕方ないわ」「無理強いはよくあらしません」「せやなぁ、だから」
「「「「「「「「「「膣内に射精して孕ませるでありんす♥」」」」」」」」」」
「ぅ!!?♥♥♥あああぁぁ♥♥♥は、激しぃ♥♥♥け、ど♥♥負けない♥♥♥勇ちゃんっ…私…絶対、絶対に負けなっ――」
どびゅるるるるるるっ♥♥♥ぶびゅ♥♥♥びゅぶびゅ♥♥♥どぷぷぶぽぉ♥♥♥
「あああああああああああああ♥♥♥いっ…イっ…♥♥ぃ…っ……♥♥♥イクぅううううううううううううう♥♥♥」
その心虚しく、アスモデュースは大量の中出しとぶっかけ精液の奔流でイカされた。
無様なイキ様を幾人ものオミズが見つめ、悦んだ。
コンマ下
ゾロ目なら妊娠
416 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/13(水) 17:40:03.19 ID:f1GBDChdO
負けろ
417 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/13(水) 17:40:07.26 ID:2+mxl6ueO
ブピュピュ
418 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/13(水) 18:57:58.97 ID:yDbE1xoh0
今日の更新はここまでにします。
続きはまた明日。
419 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/13(水) 19:00:48.23 ID:QHqaCGpdO
そうか 世間ではお盆休みだった
おつ
420 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/14(木) 09:27:16.03 ID:SsNNMoac0
「…………」
白い部屋。豪華な調度品に彩られながら、どこかもの悲しさを感じる部屋の中央。
大きく最も高価であろうベッドに一人、儚げな美しい女性がいた。
彼女は一見して部屋の主だが、鎖でベッドに繋がれ部屋の外に出ることもできずにいる。
不意にその部屋の出入り口である唯一のドアが開き、眼帯を付けた整った容姿の男が入室する。
「気分はどうだ」
「何も変わらないわ」
「だろうな」
男、ジュバノはベッドに座ったままの彼女を見つめる。
「こんなこと、いつまで続けるつもりなの」
「お前の気が変わるまでだ」
「無駄よ。貴方こそ破滅を望む人たちに手を貸すのを止めて」
「お前こそ。己を辱めた人間どもをいつまで信じる気だ?そんな価値、奴らにはない」
「価値があるかないか、決めるのは貴方でも私でもないわ」
「「…」」
二人の意思は平行線のまま交わらない。
「強情だな」
「お互いにね」
「今から、お前の大切なモノを壊しにいく」
「…!」
初めて、女性の顔に僅かな動揺が浮かぶ。
「それでお前の未練は俺が断ち切って終わらせる」
「貴方には出来ない」
「それは予言か?」
それ以上の会話はなく、ジュバノは部屋を出て姿を消す。
「……………一二三ちゃん。負けないで」
一人残された部屋で、女性はそう呟いた。
421 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/14(木) 09:45:29.80 ID:SsNNMoac0
「めっっっっっっっっちゃ良かったね!!!」
アスモデュースが敗れ輪姦されているとも知らず、貴女と一二三は道を歩く。
「今回の映画マジ神すぎてやばいっていうかやばかったよね!」
「うん……俺、絶対円盤5枚買う…!」
貴女は一二三に誘われ魔法少女ヒロインの試写会に行った帰りだった。二人の両手には買い漁ったグッズがどっさり入っている。
一二三は『たまたま偶然二人分手に入ったから』と言っていたが、貴女を励ます為に無理をしてくれたのだろう。
その心遣いが疲弊した心身に染み渡る。
「カラミティあんなに出番あるなんて思わなくて…不意打ちで泣きすぎてやばかった…」
「ほんとそれ!本編でも映画でも結構不憫というかカワイソーな役回り多かったけど、今回のオールスターでこんなピックアップしてくれるとか神かよって!」
「わかる…わかる…!今までメイン回以外は全部かませって言われてたけど、今回実質主役同然で…!推しが、俺の推しがあんなに…!」
「現役主人公の危機に駆けつけて励ますとこ良かったよねぇ!しかも下山作画が最高にマッチしててさぁ!」
今日は魔法少女であるとか呪いの事は忘れ、ひたすら大好きな魔法少女に熱中することができた。
「一二三…今日誘ってくれて本当ありがとう…」
「気にしなくていいって!あたしも姫っちと遊べて楽しかったし♪」
一二三は心から楽しそうに笑い返してくれて、貴女は少しドキリとする。
「あたしも好きだけど姫っち本当にカラミティ好きだよね」
「大好き。永遠の推し」
「ガチ強火ファンすぎてウケる〜」
「話変わるけど推しと言えばさぁ、姫っち…アスモデュースの事推してるっしょ?」
「えっ…!?」
貴女が今のアスモデュースを強烈に推していることは誰にも伝えていなかったのに…あっさりと見抜かれた。
「ふふー!あたしの目は誤魔化せないよー!一目で分かったよ姫っちがアスモデュース推しなこと」
「だ、駄目なのかよ」
「ううん全然!目の前に実物のかっこよくて可愛い魔法少女がいたら普通檄推しするなんて普通だよ!あたしもしてたもん!」
「一二三の推しって……那岐さ―」
「な訳ないじゃん」
即答だった。
422 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/14(木) 09:59:45.26 ID:SsNNMoac0
「前に話したことあるでしょ。予知能力持った魔法少女の話」
「ああ…」
貴女は思い返す。迫る『破滅の未来』を予言し、それからすぐ消息不明になったと聞かされた魔法少女のことだ。
「実はあたし……その人に魔法少女のこと、色々教えてもらってたんだぁ」
「そう、なのか」
「うん。まだ右も左も分かってない新米なあたしに戦い方とか守るべき決まりとか色々教えてくれてね。
正反対のタイプだったけど、とにかく気が合ってさ。先生っていうか師匠っていうか…大切な先輩だったんだ」
そう語る一二三の目は遠くを見ていて、思わず貴女の胸もキュっと締め付けられた。
「消息不明になったって聞かされて、血眼でそこら中探しまわってさ…ぶっちゃけ今でも時間あったら探してんだよね。
姫っち初めて会った時も、先輩のこと探してて、偶然近くにいたから駆けつけられたの」
「そうだったのか…」
あの時、一二三が近くにいなければ貴女もりりすもどうなっていたか分からない。
「そういう意味だと先輩に感謝…なのかな。最近は忙しくてあんまり探せてなかったけど」
「りりす…!俺も!俺も探すの手伝うよ!」
「い、いやいや!悪いって!もっさんにも止めた方が良いって言われてるの、あたしが勝手にやってることだし!
それに姫っちママじゃん?無駄な事に付き合わせるの気が引けるっていうか――」
「無駄じゃない!」
「!」
「そうやって探してるの、一二三がその先輩のこと大切に思って、今でも無事だって信じてるからなんだろ?
大事な、と…と、友達が信じてるなら、俺が信じるのにそれ以上の理由はいらないから!」
「姫っち………。ありがとね。ケッコー感動…したわ。マジで。………友達のとこでドモんなかったらもっとかっこよかったけど」
「ひ、人が気にしてることを言うなーッ!」
「あははは!ごめーん!」
423 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/14(木) 10:02:23.53 ID:SsNNMoac0
「そんでこのあとどうする?」
「決まってるだろ。カラミティ活躍回厳選SPの鑑賞会だ!」
「マジ?それ、サイコーじゃーん!んじゃ早速――」
その時、貴女たちは同時に悪しき魔力の波動を感じ取る。
安価下
1、ジュバノが行く手に立っている
2、ジュバノの不意打ち
424 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/14(木) 10:06:33.27 ID:gyQ78vzAO
1
多分ここで不意打ちはしないタイプ
425 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/14(木) 10:31:06.82 ID:SsNNMoac0
貴女たちの行く手に立っているのは、
片手に水晶玉を乗せ、右目に眼帯をつけた短髪のイケメン。
その男は殺気を隠そうすらせず、貴女たちを見据えている。
「姫っち」
「分かってる」
その気配は紛れもなくアンゲロスの、それも上級に相当する魔力のそれだ。
「…何者だ」
「ジュバノ。お前たちに分かりやすく言うならフェイクの仲間だ」
「フェイクの…!」
「こいつが話に聞いてたイケメン金髪のお仲間?ってかビジュ良っ!」
「ブレイブプリンセス。討魔誅姫ムラマサ。お前たちに決闘を申し込む」
「決闘……?」
「なんそれ。今戦えばいいじゃん」
「準備する時間をくれてやる。不意打ちで突然負けたから…なんて言い訳は言わせない。
お前たちは俺の手で、叩き潰す」
そこにはパチパチのような油断も慢心もない。あるのは己の力への絶大な信頼と研ぎ澄まされた敵意。
「分かった。場所は?」
「18時、木星館パーキング。逃げるなよ」
そう言うとジュバノの姿が消える。
「…ごめん勝手に決闘受けちゃったけど」
「いやいやむしろ話スムーズで助かるわ〜!ってかえっ、ヤバくない?マジ無理なんだけど?
立体駐車場で決闘でそんなの特撮みたいじゃーん!うっわアガる〜〜〜!!」
先程の緊張感はどこへやら。あの話のあのシーンみたいだよね!?とオタク談義に花が咲き、あっという間に決闘の時間となり…
426 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/14(木) 10:47:42.82 ID:SsNNMoac0
立体駐車場屋上にジュバノが貴女たちを待ち受け、そこに貴女と一二三が到着する。
周囲にまったく人気はない。やりやすくて助かる。
「来たか」
「ねえ、戦う前に聞ときたいことがあるんだけど。その水晶ってさぁ…」
「………」
「一二三?」
「…姫っち前に言ってたじゃん?パチパチってやつは自分のこと元妖精だって明かしたって。
それにジュバノって名前も、前に先輩から聞いたことあるような気がして…。ねえ、あんたも元は妖精だったりする?先輩…冴子さんと仲良くしてた…」
「お前の考え通りだったとして、だからなんだ?」
「!…やっぱり、そうなんだ…。先輩がずっと大切に思ってるって――」
「くだらん。今そんな話することに何の意味がある。お前たちは俺に敗れここで終わる。それだけだ」
「でも!」
「貴方の言う通りですジュバノ。今は御託を並べるのではなく力をぶつけ合う時。違いますか魔法少女」
不意に現れたのは、白いローブを纏った金髪ロングのアンゲロス、フェイクだった。
「フェイク…!」
「うわまたイケメン出てきた。こいつら顔良すぎでしょ。女児受け狙ってる?路線変更?って、そうじゃなくて!」
「何の用だフェイク。俺一人でやると言ったはずだ」
「貴方には勝手に戦う権利があります。ですが私にも勝手に助太刀する権利があるはあずです。違いますか?」
「…チッ、好きにしろ」
「では2対2ということで。異論ありますか?」
「ある訳ないだろ。むしろ望むところだ」
「2対1でボコるのとか気ぃ進まなかったし逆に感謝まである!いこう姫っち!」
「プリンセスチェンジ!」「画竜点睛!」
べべん!べべん!べん!べべ!べべん!
白い光と三味線の音色が鳴り止むと、ブレイブプリンセスとムラマサが変身を完了していた。
今、戦いが始まる。
427 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/14(木) 10:51:35.69 ID:SsNNMoac0
バトルスタート!
ブレイブプリンセス・ムラマサの耐久値は3
ジュバノ・フェイクの耐久値は3
ブレイブプリンセスである貴女は敵を直接攻撃する以外にも、自身の身体能力を強化するバフ技を使うことができます。
バフ効果はある程度持続し、重ねがけすればさらに強化することも可能ですが、その分敵の攻撃や能力に敏感になる弱点も持ち合わせています。
戦況を読んで効果的に能力を使ってください。バフ能力事体に回数制限はありません。
必殺技『駿景・プリンセスハリケーン』を戦闘中一度だけ使うことができます。
通常よりさらにコンマに+補正を得られる上、2ダメージを与えることができますが、外れた場合それなりのリスクがありますのでご注意を。
ムラマサは状況を鑑みて自己判断で行動し、連携を求めれば可能な場合応じます。
【フェイクは貴女たちに手を翳し魔力を溜め、ジュバノは水晶玉に炎を纏わせている】
貴女はどうする?
安価下
428 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/14(木) 11:04:16.26 ID:wGeDpWBOO
ブレイブプリンセスはバフをかけて、溜められる前にフェイクに速攻を仕掛ける
ムラマサにはジュバノの足止めをしてもらう
悪手判定はこわい。
429 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/14(木) 11:17:10.39 ID:SsNNMoac0
姫と三味線:ブレイブプリンセのコンマに+40
適材適所:ブレイブプリンセスのコンマに+20
悪魔と眷属:ジュバノたちのコンマに+40
コンマ下
ブレイブプリンセスの攻撃値
コンマ下2
ジュバノたちの攻撃値
430 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/14(木) 11:21:54.03 ID:gyQ78vzAO
め
431 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/14(木) 11:24:42.91 ID:bUgpExiB0
低く
432 :
バフ効果乗せ忘れましたが+10でも勝てないのでこのままいきます
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/14(木) 11:43:35.71 ID:SsNNMoac0
「俺がフェイクをやる!その間ジュバノは任せた!」
「合点承知!好きに暴れちゃってぇ!」
「ブレイブブースト!!」
貴女の全身にバフの魔力が満ち、弾かれるようにフェイクへと飛び掛かる。
対しフェイクは慌てることなく翳した右手から神々しい稲妻魔法で貴女を迎え撃つ。
「あんたの相手はあたし!」
割って入ろうとするジュバノを遮るようにムラマサが立ち塞がり、将棋駒ミサイルを投げつける。
ムラマサがジュバノを抑え込んでいるおかげで貴女はフェイクと相対することに集中できる。
フェイクの手から迸る白い閃光も跳び躱す。
その威力・精度・速さ共に最上級のものだが、今の貴女なら避けつつ接近する程度難しくない。
(当たればマズそうだが、これぐらいなんてこと…っ…!?)
さらに接近する為深く踏み込んだ貴女の脚が止まる。
駐車場の床を突き破り帯状の鎖魔法が貴女の動きを止めたのだ。
さっきまでの単純明快な魔法はどれもこれを隠すためのおとりだったと気づくがもう遅い。
さっきより太い閃光が、貴女へと降り注ぐ。
「ぐっ!」
咄嗟に防御姿勢を取り魔法を受け止めたが…
「ぐああぁ!」
受けとめきれず軽く飛ばされ駐車場を転がった。
「プリンセス!このぉ!」
ムラマサは将棋駒に加え花札も投擲したが…
「生温い」
炎を纏った水晶玉がとてつもない速度で飛び回り、駒と札の全てを破壊してしまう。
「うっそ!?」
驚愕したムラマサに脇腹に鋭い蹴りがめり込む。
「ぅぐ…!」
ムラマサは派手に蹴り飛ばされるも辛うじて受け身を取って立ち上がる。
「ごめんしくった!」
「問題ない。次いくぞ!」
緒戦は後れを取ったが、貴女たちの闘志を折るには程遠い。
433 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/14(木) 11:45:36.14 ID:SsNNMoac0
ブレイブプリンセスに1ダメージ!
ブレイブプリンセス・ムラマサ耐久値:2
フェイク・ジュバノ耐久値:3
【フェイクは光の雨を降らせ、ジュバノは眼帯を外した】
貴女はどうする?
安価下
434 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/14(木) 12:05:25.42 ID:vZ4QUMwAO
音波で範囲攻撃しつつブレイブプリンセスのスピードで撹乱
435 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/14(木) 12:09:50.53 ID:SsNNMoac0
姫と三味線:ブレイブプリンセのコンマに+40
ブレイブブーストレベル1:ブレイブプリンセスのコンマに+10
攪乱戦法:ブレイブプリンセスのコンマに+10
悪魔と眷属:ジュバノたちのコンマに+40
未来予知:ジュバノのコンマに+21
コンマ下
ブレイブプリンセスの攻撃値
コンマ下2
ジュバノたちの攻撃値
436 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/14(木) 12:10:30.44 ID:vZ4QUMwAO
あ
437 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/14(木) 12:10:55.52 ID:pm61qjs00
やるじゃん
438 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/14(木) 12:39:46.32 ID:SsNNMoac0
「では手筈通り」
「勝手にしろと言った」
ジュバノは右目につけた眼帯を外し、貴女たちへ向け高速で接近する。
その手には冷気を纏った水晶玉が握られていた。
後方に控えたままのフェイクは今度は空に手を翳し、魔力の塊を空へと放つ。
大きな魔力の塊は雨雲のように大きく広がり、貴女たちへ向け無数の光雨となり降り注ぐ。
突撃するジュバノへの援護射撃といったところだろう。
「獄門音波!」
べべべん!
対しムラマサは三味線をかき鳴らし、音波の障壁によって魔力の雨を相殺する。
ジュバノを押しとどめるには至らなかったが、フェイクの援護射撃を無効にするという意味では十分だった。
「はああぁ!」
貴女はバフを漲らせたまま全速力でジュバノへと駆けだす。
そのまま一直線に殴り掛かる…と見せかけ急激に軌道を変化し、回り込んで後頭部を捉えた一撃を。
「なにっ!?」
事もあろうにジュバノは首の動きだけで回避する。
それは天性の勘や先読み戦術という言葉では説明のつかない寸分の狂いもない回避だった。
「うりゃあ!」
続けざまに襲い掛かるムラマサの蹴りも当たり前のように避けてみる。
『そこに』『いつ』『どのように』『どんな威力』で来るか分かっていなければ絶対にできない動き…すなわち。
(未来予知か!)
眼帯を外す意味にも納得がいく。恐らく何らかの理由で常時は使えないだろうが…これはとにかく厄介だ。
ならばこそ、早めにジュバノを無力化しなければ取り返しのつかない事態になりかねない。
「まだまだ!」
貴女は引き下がらず、矢継ぎ早に連撃を仕掛ける。
それでもジュバノに一撃を与えることはできなかった。
「無駄だ。お前の拳も蹴りも、俺に届くことはない」
しかし貴女の狙いはそれだけではない。
「これは…!」
ジュバノも気づいた。どんどんと速度を増す貴女の攻撃の応酬についてこれなくなっているのだ。
加えてムラマサの援護攻撃もある。その状況で完璧に貴女の動きを捉え続けることはできず…
「がっ…!?」
ジュバノの背に貴女の蹴りが炸裂する。
やはりそうだ。予め未来を予知した動きはともかく、直接視ていない動きの先は見えていない。
それはジュバノが短時間しか未来を予知できない何よりの証。
「ムラマサ!こいつの予知は短時間だけだ!」
「りょ!」
「こいつら…」
439 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/14(木) 12:41:45.64 ID:SsNNMoac0
ジュバノたちに1ダメージ!
ブレイブプリンセス・ムラマサ耐久値:2
フェイク・ジュバノ耐久値:2
【フェイクは両手に魔力の塊を生成し、ジュバノの水晶には雷が迸る】
貴女はどうする?
安価下
440 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/14(木) 12:54:01.06 ID:0l3eT1HgO
ムラマサが二人に投擲し妨害、ブレイブプリンセスがバフをかけて最短で殴りににいく
441 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/14(木) 13:06:16.99 ID:SsNNMoac0
姫と三味線:ブレイブプリンセのコンマに+40
ブレイブブーストレベル2:ブレイブプリンセスのコンマに+20
最短突撃:ブレイブプリンセスのコンマに+10
悪魔と眷属:ジュバノたちのコンマに+40
未来予知:ジュバノのコンマに+31
行動妨害:ジュバノのコンマに-10
コンマ下
ブレイブプリンセスの攻撃値
コンマ下2
ジュバノたちの攻撃値
442 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/14(木) 13:09:46.09 ID:vGRKrsBCO
ほほ
443 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/14(木) 13:21:46.38 ID:gyQ78vzAO
にゃん
444 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/14(木) 13:34:19.36 ID:SsNNMoac0
「一気に行くよプリンセス!」
魔力を集中させているフェイクと水晶に電気を纏わせるジュバノに行動させまいとムラマサは大量の将棋駒をバラ捲いた。
「っし!ブレイブブースト!」
タイミングを合わせバフを上乗せした貴女は駒のミサイルと共に最短でアンゲロスたちへ殴り掛かる。
奇しくも先の敵の攻め方をそのままし返す形となった。
「させません」
フェイクの圧し固めた魔力の塊から幾本もの茨状エネルギーが生え将棋駒を片っ端から爆散させていく。
それでも貴女の突撃する隙を作るには十分だ。
「っりゃああ!」
先程意表を突いた一撃よりさらに速度を増した一撃。加えて駒の爆炎で動きも見えづらく――
「はっ!」
「ぅお!?」
突然フェイクの掌の中心が眩い光を放つ。至近距離にいる貴女は勿論、駒を投擲し続けるムラマサの視線も潰される。
僅かな間の無防備。しかし光に背を向けているジュバノには十分すぎる好機だ。
「がはぁ!?」
貴女の腹部に、電を纏う水晶玉が叩きつけられ、貴女は痛みに目を見開いた。
潰れた視界に微かに映ったジュバノはそのまま追い打ちの蹴りを放ち、貴女をムラマサへ向け蹴り飛ばす。
「ぶっ!?」「ぅああ!?」
ムラマサは貴女を避けきれず共に倒れる。
「プリンセス大丈夫!?」
「ま、まだまだ…!」
最初に受けたフェイクの魔法も、今受けたジュバノの二連撃も驚異的な威力だ。
恐らく次はもう耐え切れない。
「終わりだ。魔法少女共」
445 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/14(木) 13:35:25.27 ID:SsNNMoac0
ブレイブプリンセスに1ダメージ!
ブレイブプリンセス・ムラマサ耐久値:1
フェイク・ジュバノ耐久値:2
【フェイクは両手に必殺の魔力を凝縮させ、ジュバノの周囲には何個もの水晶玉が浮遊している】
貴女はどうする?
安価下
446 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/14(木) 13:44:07.31 ID:mZH0iBy9O
必殺技
447 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/14(木) 13:51:43.63 ID:SsNNMoac0
姫と三味線:ブレイブプリンセのコンマに+40
ブレイブブーストレベル2:ブレイブプリンセスのコンマに+20
必殺魔法:ブレイブプリンセスのコンマに+15。決まれば2ダメージ
悪魔と眷属:ジュバノのコンマに+40
必殺魔法:ジュバノのコンマに+15。決まれば2ダメージ
火力勝負:ジュバノのコンマに+5
未来予知:ジュバノのコンマに+21
コンマ下
ブレイブプリンセスの攻撃値
コンマ下2
ジュバノたちの攻撃値
448 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/14(木) 13:54:02.59 ID:0jyxoP/cO
えい
449 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/14(木) 13:56:47.21 ID:mZH0iBy9O
う
450 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/14(木) 14:16:07.88 ID:SsNNMoac0
自分たちの勝利を絶対のものとすべく、フェイクは目が眩むほどの魔力を両手の間に凝縮させ、
ジュバノは複数個の水晶に、火や氷や電気を纏わせ高速で纏う様に回転させている。
(やられる…!このままじゃ確実に……!)
「やるしか、ない!」
立ち上がった貴女もまた、対抗するように魔力を爆発させる。
「無謀だな」
「どうかな…?」
貴女は不敵に笑ってみせたが虚勢に過ぎない。真正面からぶつかれば恐らく…
「あたしを除け者にしないでよ!」
「ムラマサ!」
「怪我ならあたしの方が軽そうだし、やられっぱなしじゃ我慢できないっしょ!」
「ああ!見せてやろう!俺たちの…魔法少女の底力!」
貴女は早速、試写会で聞いたばかりの推しの言葉を引用した。それに気づいたムラマサがくすりと微笑む。
ムラマサの魔力も貴女に呼応するように増幅した。だが明らかにアンゲロス達に比べ魔力の質が低い。
「「「「!」」」」
四者の力が最大まで高まると同時にその時が訪れる。
フェイクの両手から迸る魔力の大波。三属性を纏いながら飛来する複数の水晶玉。
それに対抗するべく竜巻の如く回転しながら敵へ突撃する貴女。
「駿景・プリンセスハリケーン!!!」
刹那。三つの必殺技がぶつかり合い大爆発を巻き起こす。立体駐車場の屋上が凄まじい魔力の爆炎に包まれる。
「ぐおっ」「くっ…」
爆心地にいた訳ではないが、技を放ったフェイクとジュバノにも相応の衝撃が襲い来る。
当然。その身で二つの必殺技に体当たりしたも同然の貴女が受けるダメージはその比ではない。
貴女はその威力に耐え切れず体が宙を舞う。
煙から飛び出した貴女の満身創痍な様にジュバノたちは己の勝利を確信する。
しかし、大事な事を一つ忘れている。先ほどの激突には一人足りない者がいたことを。
「!!!」
煙から飛び出しジュバノの目前に迫るのは、三味線の中木先から突き出たトゲを振りかざしたムラマサだ。
ジュバノの未来予知の大きな弱点。直接視なければ未来が読めず、さらには読めたとして遠い予知まではできないこと。
必殺技がぶつかり合う爆炎はまさに、ムラマサの特攻を隠す最適な隠れ蓑だった。
ジュバノは…
安価下
1、フェイクの盾にされる
2、自らフェイクを突き飛ばす
3、反撃しようとするが間に合わない
451 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/14(木) 14:17:24.83 ID:9/riQubt0
2
452 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/14(木) 14:30:17.71 ID:SsNNMoac0
「貰ったァ!」
「!」
反撃しようにも回避しようにも到底間に合わないと悟ったジュバノがフェイクを突き飛ばす。
「っ!」
二体一気に潰すことはできなくなったが構わない。貴女が作り出した千載一遇の好機を逃す訳にはいかないのだから。
突き飛ばした姿勢で無防備なジュバノの腹にトゲが奥深くまで食い込んだ。
「ぐぉぉお゛!?」
「必殺!六道巡り!!」
べべんべん!べべん!べん!べべん!べべべんべん!べべべん!べんべん!べべん!べん!
トゲを突き刺したままジュバノに背を向けたムラマサがとてつもない勢いで三味線かき鳴らす。
「この程度で、俺が…!!」
べべっ!べべべっ!べべん!べべん!べべっ!べべっ!べべべっべべん!
「うおおおおおおおおおおノってきたあああぁぁーーーーっ!!!」
神があったテクの演奏はさらに白熱。流れる汗をそのままにワンマンコンサートが駐車場に鳴り響く。
「ぐああああがああああああ!!?」
ジュバノの全身至る所から魔力の光が、絶叫が止まらない。
べべん!
「成敗!」
演奏の終幕と共に、ありったけの魔力を音に乗せ流し込まれたジュバノの体でド派手に魔力が爆発を起こす。
爆炎が収まると仰向けに倒れ消滅寸前のジュバノと、かっこよくポーズを決めているムラマサがそこにいた。
貴女は満身創痍ながらサムズアップを送り、ムラマサも荒い呼吸のままサムズアップし返した。
貴女たちは……勝利した。
453 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/14(木) 14:31:04.88 ID:SsNNMoac0
ジュバノの耐久値を0にしました。
ブレイブプリンセスたちの勝利です。
コンマ下
ゾロ目なら死に際の反撃レイプ
454 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/14(木) 14:32:10.09 ID:wyjx4dtTO
そーれ
455 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/14(木) 14:45:23.83 ID:SsNNMoac0
「く……………そ……っ……」
消えかけたジュバノはそれでも反撃しようと手を伸ばしたが、そこで力尽き塵へと還る。
その場に残ったのはマジマジと変わらない大きさの妖精だった。
「貴方に助けられるとは思いませんでしたよ、ジュバノ」
「…!」
その眠ったままの妖精ジュバノを拾い上げのはフェイクだ。
貴女は這いつくばりながら、ムラマサは三味線を構えるが…
「そう身構えないでください。私はこれで失礼致します」
一方的に言い切ると、一瞬してフェイクの姿が消失する。
「……はあ。つっかれたー!」
緊張の糸が切れたムラマサが駐車場に大の字で寝転がる。
この場で一網打尽にできれば御の字だったが、生憎追撃する余裕など貴女たちには到底無い。
退いてくれて助かったのが現状だ。とはいえ敵の幹部?と思わしきアンゲロスを一体倒せたのは大きな成果だ。
「プリンセスお疲れー」
「ああ…ムラマサもお疲れ。お前がいてくれて良かったよ…」
「なに?プロポーズ?」
「違うわ」
貴女たちは共に仰向けに寝転がり空を見る。
日が沈みだし、若干夕焼けがかりだした空を。
「あたしさぁ…諦めないわ。絶対先輩のこと探し出してみせる。だからプリンセス…姫っちも手ぇ借してね」
「ああ、勿論」
貴女たちは視線を交差し合って微笑んだ。
456 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/14(木) 14:48:42.19 ID:SsNNMoac0
りりすが陵辱されたので呪いが行使されます。
貴女の家族に欲望の牙を剥かれる。
計二度陵辱されましたが、貴女たちが勝利したので母か姉のどちらかが犯されます。
犯されるのは…
安価下
1、姫神 愛菜(貴女の母)
2、姫神 時雨(貴女の姉)
457 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/14(木) 14:50:15.65 ID:pm61qjs00
1
458 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/14(木) 14:50:40.14 ID:wyjx4dtTO
1
459 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/14(木) 14:53:54.72 ID:SsNNMoac0
母を犯すのは…
安価下1〜決まるまで 先に2票集まったモノ
1、黒光 太蔵(
>>227
)
2、触手パイセン(
>>228
)
3、フェアリード(
>>229
)
4、ステレオン(
>>230
)
5、ナーパン(
>>231
)
6、及川 武雄(
>>232
)
460 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/14(木) 14:56:51.88 ID:ck66VPQhO
3
461 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/14(木) 14:57:46.94 ID:XAx2zeT3O
1
462 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/14(木) 14:57:57.36 ID:uLhXzk7IO
4
463 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/14(木) 15:04:13.22 ID:9/riQubt0
3
464 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/14(木) 15:11:51.34 ID:SsNNMoac0
3に決まりました。
しばらくの間シチュエーションを募集します。
ただし安価やコンマによっては応募したシチュから展開がズレる場合があることをご了承ください。
シチュが集まらなくても勝手に書きます。
母の詳細は
>>90
です。
465 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/14(木) 15:47:06.47 ID:j6Ukq2NOO
姫神家の玄関前で泣いている少年姿のフェアリードを愛菜が見つけ家に上げて宥める
こっそり鱗粉を振り撒き母性が高まったところで愛菜に甘えつつ押し倒し犯す
何度も中出しされ母乳を吸われながらママァと呼ばれながら何度も何度も甘々パイズリやセックスをしてしまう
(これは無くてもいいですが最終的に愛菜の方がフェアリードを搾り取っちゃうような展開希望)
466 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2025/08/14(木) 15:48:19.45 ID:YkFKJGSgO
泥だらけで泣いているフェアリードを見つけ事情を聞くと家出してきたらしく姫神家まで連れていき体を洗ってあげる。洗ってる最中に子供が勃起がしてしまい、生理現象を怖がり怯えるフェアリードに母性をくすぐられ、治してほしいと懇願する子供に愛菜が根負けして性処理してあげる
何度抜いても衰えぬチンポに行為がエスカレートしあびた精液で母性がどんどん高まり拒めず最後までしてしまう
467 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/14(木) 16:08:48.93 ID:SsNNMoac0
「良い子良い子〜」
貴女が一二三と出かけ、時雨も大学に行き、一人家に残った愛菜は赤ちゃん二人を寝かしつけていた。
流石二児の親ともなればその手際は見事なモノで、特にぐずることもなく勇星とりんはすやすや眠りについた。
昨日は…不思議な夢?を見た。
猿の化物に集団で犯される夢…いや妄想?だったのかもしれない。
貴女から話に聞いていた怪物なのかもしれないが、その現実離れした光景と気持ち良さにとても実感が抱けなかった。
しっかりと事後処理されたせいで体への影響は、いつも以上に体が疼く程度のもの…。愛菜は物事を難しく考える質ではない。
曖昧な事は忘れ、育児や今日の献立に頭を悩ませる逞しい主婦だ。伊達に母一人で子供を二人も育てていない。
その時、ふいに玄関先から鳴き声がする。貴方のものではない。随分幼い鳴き声が。
不審に思った愛菜が玄関を開くと、そこには蹲り泥だらけの少年が泣いていた。
「あら坊や。どうしたの〜?」
「わあぁぁん!ぐすっ、ぐしゅっ!ひくっひくっ…!」
声をかけられた小柄な黒髪の少年は、よく見ればかなりの美少年で華奢な肉付きが愛菜の庇護欲を搔き立てる。
「落ち着いて。ゆっくりでいいのよ」
子どもの扱いは慣れたもので、優しく背中を摩り目線を合わせるためしゃがみ込む。
その大きなおっぱいがたぷん♥と揺れた。
「坊やお名前は?どこから来たの?」
安価下
フェアリードが名乗る名前(適当で結構です 例:タカシ、カオル)
名乗りたくない場合は名乗りたくないと記述してください
468 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/14(木) 16:20:41.80 ID:M/9hs7viO
名乗りたくない
469 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/14(木) 16:28:05.23 ID:SsNNMoac0
少年は首を振り泣きじゃくるばかりで一行に名乗ろうともしなかった。
愛菜が言葉の端々から滲み出る情報でなんとか理解したのは、この少年が家出してきたらしいことのみ。
「困ったわ…でも」
交番に届けるのが筋かもしれないが、愛菜は困っている幼い子どもを放っておけるような母親ではない。
気のせいかこの少年と接していると母性の昂りが止められない。
「とりあえず綺麗になりましょうね」
そうやって子どもをまんまと家の中まで迎え入れてしまう。
それこそが少年…子どものアンゲロス、フェアリードの術中であるとも知らずに。
愛菜は早速…
安価下1〜3 先に2票集まったモノ
1、お風呂でキレイにしてあげる
2、シャワーを浴びてもらう
470 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/14(木) 16:29:48.34 ID:pm61qjs00
1
471 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/14(木) 16:37:23.83 ID:ygePM00GO
1
472 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/14(木) 16:42:14.87 ID:SsNNMoac0
しばらく離席します。
例によって今日はここまでになる可能性もあります。
473 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/14(木) 17:50:59.95 ID:pm61qjs00
乙ですー
474 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/14(木) 20:56:47.07 ID:SsNNMoac0
案の定今日の更新は難しいので続きはまた明日にします。
475 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/15(金) 12:12:10.01 ID:/oLKvo2P0
少年はぐずったままくしゃみまでし始めた。
寒い時期ではないものの、このままでは風邪を引いてしまうかもしれない。
しかし困った事に少年は愛菜の体に抱き着いたまま離れようとしない。
どうしたものかと考えるが、結論は既に決まっている。
「一緒にお風呂入りましょうね」
そう言って愛菜に頭を撫でられた少年は、初めて笑みを浮かべた。
そのあどけない笑顔に、愛菜は湧き上がる愛おしさを止められない。
「はーい脱ぎ脱ぎしましょうねぇ」
「うん!」
愛菜と接する内にそれなりの落ち着きを取り戻した少年はある程度返事をするようになっていた。
万歳をした上着を愛菜がスポっと脱がせ、続けてズボンもずり下げて…
ぼっろん♥♥
「っ!!?♥」
ぺちり♥と音を立て跳ね出た勃起ちんぽが不意打ち気味に愛菜の頬を優しく叩く。
少年、フェアリードのちんぽはその体躯には明らかに不釣り合いな程立派な逸物だった。
まだ陰毛さえ生えていないというのに、その肉竿は長さも熱気も亡き夫より明らかに雄として格上サイズだった。
まさかそんな剛直が飛び出てくるとは夢にも思わず、膝立ちのまま目の前の雄臭に圧倒されるばかり。
愛菜は…
安価下1〜3 先に2票集まったモノ
1、脱衣所で我慢しきれずフェラ開始
2、生唾を飲み欲望を抑え浴室へ
476 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/15(金) 12:12:46.31 ID:IUW6aom50
1
477 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/15(金) 12:13:00.39 ID:lOn+DZTZo
2
478 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/15(金) 12:20:45.51 ID:S2290DYw0
1
479 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/15(金) 12:33:23.50 ID:/oLKvo2P0
「ママぁ…おちんちん、硬くなって痛いよぉ」
「ッ…♥♥」
生理反応もよく分かっていないだろう反応に、いよいよ愛菜の母性本能が危険な領域に突入する。
それは最早愛おしさを超越した肉欲に等しい欲求だった。
「ま、待ってて坊や。今楽にしてあげるから…♥ぁむ……っ♥」
「うわぁぁ♥」
愛菜はしゃがんだ姿勢のまま、怒髪天を衝くが如く勃起するちんぽを咥え込み…
「んっ♥ぅっ♥」
そのまま頭を前後させ舐めしゃぶりだした。
入浴用に髪をまとめ上全裸になっている愛菜は、同じく前後で未知の快感に震えている少年巨大ちんぽにフェラチオをする。
「ま、ママぁ…♥何してる、の…?♥」
「大丈夫よ♥んぅ…ぁぇう…♥ママに、任せてね♥」
(これは性教育…おかしなことじゃない。このままじゃこの子が辛いだけ…発散させてあげて、やり方を教えてあげないと。
だから……だからこれは浮気じゃないの。浮気じゃないの・・・信じて貴方…………♥)
己に言い聞かせながら、規格外のちんぽを舐めしゃぶる動きが止まらない。
ちんぽに沿えた手には、飾り気のない指輪が通されたままだ。
「ああぁぁ…っ♥よ、よくわかんない、けど…♥ママのお口の中っ…♥すっごいきもちい…♥」
「ぁう…♥ちゅぽ…♥んはぅ♥」
少年が頬を赤らめ、ちんぽが甘い刺激にビクビクと震えさらに硬さを増す。
自分の奉仕が確かに実を結ぶ実感に、愛菜は打ち震えた。
480 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/15(金) 12:37:13.61 ID:/oLKvo2P0
「こ、怖いよママ…♥僕のちんちん…なんかムズムズする…♥」
(いいのよ坊や♥何も怖がらないで♥そのまま好きなところに、精液ぴゅっぴゅっしましょうね♥)
しゃぶる事を止められずその言葉が少年に伝わることはない。
より勢いを増したフェラでちんぽを舐り、淫靡な音を響かせると…限界に達した少年が…
安価下
1、口の中に射精する
2、胸や顔にぶっかける
3、突き飛ばし挿入しようとするが暴発
481 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/15(金) 12:38:57.88 ID:+S7gubrtO
2
482 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/15(金) 12:59:28.08 ID:/oLKvo2P0
少年も己の昂りを本能的に理解しているのか徐々に腰を動かし始める。
結果、巨根ちんぽが口いっぱいに突き込まれ愛菜の愛液が噴き出した。
少年も我慢の限界らしく、決壊したダムのように…
「んぅ♥♥んぅ♥♥んっ♥♥んっ…ぐ…っはぁ♥♥」
勢いあまって口から抜けたちんぽが即座に――
「お、おしっこ…出ちゃうぅ♥♥」
びゅるるるるっ♥♥びゅるうどぴゅびゅーっ♥♥♥
「あああああああぁぁぁ♥♥♥」
べっとりとへばり付く濃厚な精液が、顔と爆乳へ大量にふりかかる。
とても目の前の小柄な少年が射精したなど信じられない性豪さ。
皮膚の上からでも妊娠させかねない熱々の子種があまりに心地よく、
ぶっかけられた愛菜は少年と同じくイってしまい、脱衣室の床に愛液を噴き出した。
「白い、おしっこ…いっぱい出ちゃった……♥ご、ごめんなさい…嫌いにならないでぇ、ママ…♥」
「…♥♥♥」
フェアリードの鱗粉が脱衣室と浴室いっぱいに充満し、お風呂の熱気と混ざって愛菜の理性は溶けてなくなった。
「いいのよ坊や♥これはおしっこじゃなくてせーしって言うの♥」
「せーし?」
「そうよ♥これがいっぱい出せると女の人を気持ちよくしてあげられるの♥
坊やのは濃くて熱くて、こんなにたくさん……♥ゴクン…♥んっ、凄く素敵よ♥」
言いながら愛菜は胸や顔に付着した大量の精液を艶やかに舐めてみせる。
愛菜は自分と少年の体にボディソープの泡いっぱいに包み込む。
その間何度も手に、体にちんぽが触れたのは偶然ではない。
一度射精したのに萎える様子もなく、熱々のちんぽは泡をシャワーで流した後も健在だった。
愛菜は…
安価下1〜3
1、一緒に湯舟に浸かってえっち
2、浴室のタイルでM字開脚で挿入を促す
483 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/15(金) 13:01:29.01 ID:G29PJnDfO
2
484 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/15(金) 13:01:39.54 ID:/oLKvo2P0
※先に2票集まったモノものです
安価下
485 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/15(金) 13:09:34.72 ID:S2290DYw0
2
486 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/15(金) 13:20:16.91 ID:/oLKvo2P0
「一緒にお風呂に入る?それとも…」
愛菜は言いつつタイルに尻を降ろし、寝そべる姿勢でM字開脚して見せる。
「一緒に、大人になる為のお勉強…♥する?♥」
「…っ!ママぁ♥」
聞くまでもないことだった。少年は倒れ込むような勢いで豊満な愛菜の体にその身を預け、腰を一気に…
ずにゅずぶぉ♥♥♥
「おぉ゛っ♥♥っくううううううぅぅ♥♥♥」
幼さに不釣り合いの巨根が膣内狭しとみちみちに奥までねじり込まれる。
むわっとした湯気と鱗粉で眩暈がするほど感じやすくなった愛菜のおまんこが、子種欲しさにきゅんきゅんと締まる。
「ぼ、僕のおちんちん…ママのナカに、食べられちゃった…♥」
「お、おめでとう坊や♥これがえっち…大人の男の人と女の人がするセックスよ♥」
「セックス…これが、セックス…♥僕、大人になれたの?♥」
「ええそうよ♥坊やはもう立派な大人よぉ♥あぁぁん♥♥ちんぽ、奥にぐりぐり♥♥」
愛菜は自分が何を言っているのか、何をしているのかもう分からない。
夫への操や、貴女や貴女の子どもたちへの愛情など…目の前の坊やへの愛おしさに到底敵わない。
少なくとも今この瞬間は『この子の母親』という自分しか想像できなかった。
487 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/15(金) 13:28:54.16 ID:/oLKvo2P0
じゅぱん♥♥じゅぱん♥♥じゅぱん♥♥じゅっぱん♥♥じゅっぱん♥♥じゅぱん♥♥じゅっぷ♥♥
小さな体を懸命に動かし、大きなちんぽが愛菜の雌を一突き如き呼び覚ます。
「ママぁ♥」
「あぁぁ♥♥♥」
ちゅうちゅうと少年が乳首に吸い付いた。母乳を出さなくなって久しいが、あっという間に母乳がまたすぐ出るようになる。
フェアリードの中出しは母乳や妊娠を促進させる力があるが、我慢汁だけで簡単に母乳がまた出る体質になってしまった。
それほどまでに愛菜の体は女として、母としてフェアリードの望む姿に作り替えられる。
「出すよママ♥僕のせーし、ママの奥に全部出ちゃうよぉ♥」
「いいのよ坊や♥好きなだけイって♥♥私も、坊やのせーしとおちんちんで、イクっ♥♥イクから♥一緒に…♥♥一緒にイキましょう♥♥」
「…っ!♥♥♥ママぁ♥いぐっ♥♥♥」
びゅるるるるる♥♥♥びゅるるるる♥♥♥どぴゅびゅるるる♥♥♥どぴゅどっぷ♥♥♥
「イクうううううううううううううう♥♥♥坊やのせーしでおまんこ孕んじゃうのーーーーーーーーっ♥♥♥」
活火山の如く噴火したフェアリードの中出しが、愛菜のまんこの最奥、子宮まで埋め尽くす勢いで注ぎ込まれ溢れ出る。
どこの誰とも知らぬ少年とお風呂で、我が子のように愛し疑似的な近親相姦えっちで愛菜は絶頂した。
コンマ下
ゾロ目なら妊娠
488 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/15(金) 13:37:25.38 ID:66HLb+d2O
ママァ
489 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/15(金) 13:37:42.49 ID:o2BznjIdO
ゾロれ
490 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/15(金) 13:57:20.18 ID:/oLKvo2P0
びゅびぴ…♥♥びゅぼび…♥♥
「あ、あぁぁ♥♥まだ射精てる…♥私のおまんこ、坊やのおちんちん専用になっちゃう……♥」
「気持ち、良かったよママぁ……♥」
「ママも気持ちよかったわ…♥坊や…♥♥」
快楽に支配されている愛菜は気づかない。
目の前の女が自分の思う通りの『ママ』になってくれたことを、悦ぶ怪物と抱き合っていることに。
白い肌に長い耳。美しい蝶の羽根。本性を露わにしたフェアリードが挿入しているちんぽをぐいぐいと揺り動かす。
「ああっ♥♥あっ♥♥」
「ママのおまんこ、本当に気持ち良かったよ…♥今までの『童貞卒業』の中でトップクラスかも♥
これからも、もっとも〜っとえっちしようね♥ママ♥」
どぷぷぷ♥♥びゅびゅぽ♥♥
「ただいま〜」
「お帰りなさい。もうすぐご飯だから手洗ってお姉ちゃん呼んできて」
「うん」
強敵とのタッグバトルを制し、一二三との絆を確かなモノとし、高揚感に包まれる貴女は気づかない。
実は貴女たちの知らぬところでりりすが敗北し、アンゲロスに輪姦レイプされたことを。
実は貴女の知らぬところで、貴女の母がアンゲロス相手に疑似近親相姦に耽っていたことを。
貴女は気づかない。
491 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/15(金) 13:58:34.32 ID:/oLKvo2P0
15日目終了時点の貴女たち
【名前】姫神 勇気(ひめがみ ゆうき)
【学年】高校1年
【女体化前の容姿】黒髪の短髪。背は155cmほどで若干童顔
【容姿】黒の姫カット。身長は140cmまで縮んだが胸はGカップ以上あるロリ巨乳。女体化前の面影は少し残っている
【性格】気弱でオドオドしているがやる時はやる
【性経験】
イレブンに輪姦され処女を失い、全身を隅々まで犯された。体育教師にセックスの気持ち良さを刻み付けられた。ヤキニークンの巨根犯され肉便器にされた。
九十九 那岐でセックスし童貞を卒業した。TV局でスタッフたちに生中継輪姦をされ続け妊娠した。野菜ちんぽに中出しされた。仲間の魔法少女3人と肉体関係になった。
デビルバレルに悪あがきレイプと民衆の輪姦で、急激な速度で妊娠した。遊園地で着ぐるみの集団に犯された。プラズライドの永久絶頂機関にされた。
【備考】趣味は魔法少女系アニメの鑑賞でその話になると途端に早口になる
【変身後の名前】ブレイブプリンセス
【変身コスチューム】白を基調とした王族のドレスのような魔法少女服と小さな王冠。ただし胸部分は谷間と北半球が丸見えでスカートもミニスカと、動きやすくも露出が激しい。髪は白髪のツインテール
【戦闘方法】自身の能力を上昇させるバフをかけて生身で戦う。名前の通り勇気が力の源であり心が折れてしまう·屈伏してしまうと使用できない
【変身アイテム】王冠型のキーホルダー(変身後のそれがさらに小さくなったもの)。掌に乗せて大きくなったそれを頭に被ることで変身する
【その他】バフ能力はかなり強力だが、使用する度に身体の感度が上がってしまう弱点があり重ね掛けしすぎると危険
ちなみに外見は偶然にも勇気が以前見た一昔前の魔法少女作品の主人公に酷似しており、口上含めてそれを参考にしている
【口上】全ての人に勇気の加護を!ブレイブプリンセス!
【名前】魔奏 りりす(まそう りりす)
【学年】高校1年
【容姿】身長女子平均サイズ 100越え爆乳
ふわりとした長いピンク髪 清楚さのあるきちんとした服装だが胸元パツパツ
ゆるふわ感のある表情だが時折女豹のごとき眼光を見せる
【性格】明るく社交的な性格 普段は可愛らしい清楚を装っているがドスケベ
【性経験】滅茶苦茶なヤリマン
【備考】一人称は私(わたし)
表向きは明るく太陽のような笑顔を見せる学校のアイドル的存在だが本性は先生や生徒相手に日々セックスにふけるヤリマンビッチ
学校外にもたくさんの「パパ」がおりお金に不自由はしていない
セックスはとにかくチンポを気持ちよく貪り搾り取る超肉食スタイルだが心の奥底では自分のマンコを奴隷支配するほどの超絶つよつよチンポとの出会いを望んでいる
しかしその自覚はまだ無い。変身後の名の由来は色欲の悪魔アスモデウス
【変身後の名前】アスモデュース
【変身コスチューム】漆黒の逆バニー
ピンクのハート型ニップレス 以前よりやや面積が大きくなった
頭に二対の小さな角が生えていたり悪魔の尻尾が尾てい骨のあたりから生えている
【戦闘方法】圧縮魔力。瞬間的に力を何倍にも増幅する他、絶対防御で敵を寄せ付けない攻防一体の力
【変身アイテム】デビルテイル(かざすことで変身可能)
【その他】変身中は常にフェロモンを撒き散らし周囲の人間を悉く発情させてしまう
【口上】暗き闇夜に舞い降りる!眩き世界の一番星!アスモデュース!
【戦績】9勝3敗
【世間の評判】いつでもどこでも見かけ次第レイプ推奨のイルミネーション肉便器
492 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/15(金) 14:00:14.79 ID:/oLKvo2P0
戦う上級のアンゲロス作成安価を募集します
下1〜3でコンマの高いものを採用。長すぎず短すぎない感じでお願いします
ちなみに前スレに出てきた体育教師のようなサブキャラもアンゲロス化可能です
上級ではマッハジェットウルフのように複数の要素を掛け合わせることが可能な他、超巨大な敵も制作可能です
勿論これまで通りの作りでも全く問題ありません
※上級の怪物なのでかなりの強敵です。余程滅茶苦茶な無理のある能力でもない限りほぼそのまま採用可能です
※怪物は女でも構いませんが中出しする・させる手段が必須です(例:触手 ふたなり 洗脳した市民に犯させる/能力で魔法少女をふたなり化する等)
※男の娘の怪物でも勿論OKですが、男の娘自体が責められる事はありません(強制逆レさせるなど挿入されないモノはアリ)
※人からかけ離れた容姿のモノをお願いします
※以前登場した怪物と能力や容姿が同じものにならないようお願いします
※アナルのみを責める怪物はNG
【名称】
【容姿】
【性格】
【アンゲロス化前の姿】人だったり動植物だったりモノだったり
【怪物になった原因】何かへの恨みや欲望。マイナスの感情による何か
【能力】戦い方もここに記載
【弱点】必ず作ってください
【性癖】
【備考】口癖や一人称を決める場合こちらに
【出現場所】路地裏だとか駅前のような、大雑把な指定でもOK
↓コピペ用
【名称】
【容姿】
【性格】
【アンゲロス化前の姿】
【怪物になった原因】
【能力】
【弱点】
【性癖】
【備考】
【出現場所】
493 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/15(金) 14:01:14.81 ID:TvlaBQHQ0
【名称】ペインター
【容姿】右手に身の丈程のある筆を持ち、ベレー帽をかぶった二足歩行のカメレオンの様な姿
【性格】テンションの上がり下がりが激しい
【アンゲロス化前の姿】昔からある看板屋のせがれである美大生
【怪物になった原因】今時手描きの看板等流行らないと言われ続けている怒りと店を守りたいという焦り
【能力】伸縮自在の舌で攻撃や拘束ができ、持っている筆で壁などに描いた物や武器、生物を実体化させることができる。
巨大な物や生物も実体化出来るが、大きければ大きい程時間がかかる。
左手で相手の頭を掴むとその相手の好みや苦手なものがわかる。
【弱点】褒められると調子に乗り、悪口を言われるとかなり落ち込む
【性癖】相手の理想の人間を読み取り、その人物を描いて実体化させ相手を犯させる。
【備考】一人称は俺ちゃん。昔はその地域でも有名な悪ガキで、悪知恵がよく働く。
【出現場所】美術大学周辺
494 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/15(金) 14:02:02.42 ID:LLmRACdcO
【名称】マラノヤマ
【容姿】土佐犬の頭を持ち、胴体は毛が無く鋼の如き筋肉の塊の力士
赤黒い体色で全身に浮き出た血管のような模様がある
【性格】堂々とした男尊女卑
【アンゲロス化前の姿】八百長を拒否して追放された力士
【怪物になった原因】八百長ではなく本気の真剣勝負を望む願い
同時に弱い癖に上から自分の追放を蔑んだ女への激しい怒り
【能力】どっしり構える山のような力士の戦い
張り手で衝撃波を放ったり四股を踏んで大地を揺らしたりする
【弱点】相手が何をしようと真正面から挑む以外の行動をしない
【性癖】弱い女に身の程を思い知らせて雌豚宣言させる
【備考】女であっても戦う力を持つ魔法少女なら一人の戦士として勝負を挑むが、魔法少女が負けた途端に雌豚呼ばわりして思い上がった女の誇りも何もかもぶち壊す
495 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/15(金) 14:17:18.25 ID:lndr9xXIO
【名称】ギアチェーン
【容姿】一際巨大な歯車を顔に見立てて、人を模した形に繋がった鎖。本体の周囲に大量の歯車と鎖が浮いている。
【性格】機械的
【アンゲロス化前の姿】ブラック企業の会社員
【怪物になった原因】自分は社会の歯車であり、鎖に縛られた奴隷だという諦めのような感情から生まれた。
【能力】歯車と鎖を操り、歯車を盾にしたりぶつけたり鎖で縛ったりする。
【弱点】鎖を引き千切るという行為に対し、自分では手に入らなかった自由を連想して大きく怯む。
【性癖】鎖で人間を縛りつけ、歯車を取り付ける事で体を操って犯させる。
【備考】本来ならただの社会に疲れた会社員であり、そこまで強い存在にはならない筈だったが、同じ企業の社員達の思いが共鳴して強大な力を持った。
【出現場所】ビル街
496 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/15(金) 14:22:13.18 ID:/oLKvo2P0
>>493
に決まりました。
戦うのは…
安価下1〜3 先に2票集まったモノ
1、ブレイブプリンセス(バフ能力が得意で安定して有利を取れる)
2、アスモデュース(火力増強と絶対防御による爆発的な瞬間火力)
497 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/15(金) 14:23:35.21 ID:mSPC1DEbO
2
498 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/15(金) 14:33:12.21 ID:TvlaBQHQ0
2
499 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/15(金) 14:59:00.25 ID:/oLKvo2P0
16日目の朝。
貴女が気持ちよく目を醒ました頃。りりすは目を醒まし、溜息を吐く。
昨日の出来事を反芻し、夢ではなかったのだと思い知る。
アンゲロス、オミズとの戦いに完敗。挙句に散々輪姦され、悠々と去っていく敵に何一つできなかった。
彼女が言っていた通り結界が張られており、街の被害もりりすの魔法によって修復されたとえ、刻まれた快楽を消すことはできない。
昨日はシャワーで何度も何度も念入りに掻き出したが、執拗に中出しされた精液は一向に尽きず…
「はぁ…」
こんなことは仲間に…とくに貴女に知られる訳にはいかない。言えばきっと貴女は貴女自身を責めるからだ。
そう思うと、毎朝のルーティン、貴女の家の前で待ち合わせることが異様に億劫に感じられる。
「どうしよ…」
りりすは…
安価下
1、一人で登校
2、貴女と一緒に登校
500 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/15(金) 15:00:01.27 ID:S2290DYw0
1
501 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/15(金) 15:07:43.84 ID:/oLKvo2P0
「…」
いつも見ていた貴女の顔を。いつも聞いていたい貴女の声を。
けれど今日だけど…どうしても誰かと一緒にいる辛さに耐えられない。
ラインで一緒に登校できないことを伝え、適当に朝食を取ると早めに家を出た。
「…いってきます」
前は…少し前まではマジマジがいた。出張で忙しい両親がいなくても寂しくなんてなかった。
デビルテイルを見つめて考える。以前のような自慰用器具ではなくなった悪魔の尻尾。
その身をりりすと一つにしたマジマジの魂。
「ずっと一緒だって言ったけど、やっぱり寂しいや…」
いつも太陽のように明るく振る舞い、同級生や貴女には決して見せない儚げで脆い少女の貌。
落ち込んだ気分に呼応するように曇り空の中。りりすは一人道を行く。
りりすは…
安価下
1、駅に向かう途中でアンゲロスの騒ぎに気付く
2、一人で電車に乗る
502 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/15(金) 15:24:24.28 ID:jj/GVOm1O
1
503 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/15(金) 16:00:39.07 ID:/oLKvo2P0
「うわあああああ!?」「きゃあーー!?化物ォ!」
「っ!」
鬱屈にトボトボと歩いていたりりすだったが、人々の悲鳴を聞いた途端に駆け出した。
アンゲロスの魔力を感じ、考えるより先に体が動いていた。
「魔奏転身!」
デビルテイルを掲げ、真っ黒なバニーガール、アスモデュースへと変身したりりすが思い切り跳躍する。
「どうだどうだー!俺ちゃんの作品に見惚れちまったかー!?」
美術大学周辺で騒ぎを起こしていたのは、ベレー帽をかぶった二足歩行のカメレオンの様なアンゲロス。
身の丈程もあろうかという巨大な筆を振り回し何やらまくし立てているが、怪物の恐怖に逃げ惑う人々が話を聞いている訳もない。
「お前等ぁ!ぎゃーぎゃー言ってないで俺の作品を見ろよ!」
「そこまでだよ!」
「ぐぬ!?誰だ!」
「暗き闇夜に舞い降りる!眩き世界の一番星!アスモデュース!」
「ああ?なんだお前は…?ヘンテコな恰好しやがって」
カメレオンの瞳がアスモデュースを訝し気に見つめる。
「貴方に言われたくないから!…それより私たちのこと知らないの?」
「あー知らん!興味もない!どっか行けコスプレ女!俺ちゃんの芸術に勤しむ時間を邪魔するな!」
「芸術……?」
よく見れば周囲の地面や建物のあちこちに様々な文字だとか絵が描かれている。
それを見たりりすは…
安価下
1、下手だと呟く
2、上手いと呟く
3、よく分からないと呟く
504 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/15(金) 16:03:42.60 ID:/EUU4uWeO
3
505 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/15(金) 16:08:56.49 ID:/oLKvo2P0
「…?」
それが上手いのか下手なのか、味があるのかないのかアスモデュースにはさっぱり分からなかった。
「うーん、よく分からないかも…」
「はははっ、そりゃあそうだ!お前なんかに俺ちゃんの絵の素晴らしさが分かってたまるか!あばよ!」
「ってちょっと!?逃げないでよ!」
今、戦いが始まる。
506 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/15(金) 16:11:06.23 ID:/oLKvo2P0
バトルスタート!
新生アスモデュースは三段階の出力調整能力を獲得しました。
レベルの数値がそのまま威力に直結します。(レベル2ならダメージも2。レベル3ならダメージも3)
出力を上げれば敵の防御無視し致命的な一撃を繰り出せますが、威力を向上させると自身のコンマ上昇値が抑えられます。
状況を見極めてお使いください。
具体的には行動安価に『レベルか出力の数字を入力』していただけると反映されます。戦闘中の回数制限はありません。
(例:レベル2で思い切り殴り掛かる。レベル3でカウンターの蹴りを叩き込む)
もう一つ、アスモデュースは戦闘中二度まであらゆる攻撃を放棄することで絶対的な防御力を一時的に行使可能です。
防御中は敵にダメージを与えることはできませんが、次回判定時に大幅な補正をプラスすることが出来ます。
前述の出力調整能力と合わせ有効にご活用ください。
アスモデュースの耐久値は3
ペインターの耐久値は3
【ペインターは逃げながら巨大なカエルを描いている】
アスモデュースはどうする?
安価下
507 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/15(金) 16:34:43.98 ID:kwI4M2yWO
カエルを蹴っ飛ばしてペインターにぶつける
508 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/15(金) 16:55:03.47 ID:/oLKvo2P0
黒い光:アスモデュースのコンマに+20
弾き飛ばし:アスモデュースのコンマに+10
爆発する芸才:ペインターのコンマに+20
コンマ下
アスモデュースの攻撃値
コンマ下2
ペインターの攻撃値
509 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/15(金) 16:57:48.90 ID:S2290DYw0
キック
510 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/15(金) 17:01:13.91 ID:lndr9xXIO
シュ
511 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/15(金) 17:25:09.63 ID:/oLKvo2P0
「逃がさないから!」
「しつこい奴!」
ペインターは逃げ回りながら振り回した筆で何かを描きあげる。
「いけェ!」
すると壁に描かれた人と同スケールのカエルが跳び出しアスモデュース目掛け跳びかかる。
「うわなにこれ!?」
「わっはっはー!俺ちゃんの芸術は描いた作品に命を――」
「えい!」
アスモデュースは迫りくるカエルを何の躊躇もなく蹴り飛ばした。
「はっ!?ぐおぁ!」
そのままペインターに当たりカエルと共に倒れ込む。
「俺ちゃんの芸術を足蹴にしやがった!」
「チャーンス!」
512 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/15(金) 17:26:25.95 ID:/oLKvo2P0
ペインターに1ダメージ!
アスモデュース耐久値:3
ペインター耐久値:2
【ペインターは捕縛用ネットを描いている】
アスモデュースはどうする?
安価下
513 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/15(金) 17:49:00.73 ID:dtBCjBcXO
ネットをかわしてなぐる
514 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/15(金) 17:55:58.46 ID:/oLKvo2P0
黒い光:アスモデュースのコンマに+20
回避行動:アスモデュースのコンマに+10
爆発する芸才:ペインターのコンマに+20
コンマ下
アスモデュースの攻撃値
コンマ下2
ペインターの攻撃値
515 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/15(金) 17:58:38.97 ID:S2290DYw0
ドゴォ
516 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/15(金) 18:03:58.50 ID:Jn8k5q6O0
はい
517 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/15(金) 18:08:31.75 ID:/oLKvo2P0
「これでもくらってろ!」
「よっ」
「なっ…!?」
アスモデュースは殊の外あっさりと回避し懐に潜り込み。
「それ!」
思い切り頭を殴り飛ばし、ペインターの体が吹き飛んで壁に直撃する。
「な、なぜ俺ちゃんの攻撃を見切れた…!?」
「いや、だって……」
『思いっきり描いてるから』とは言えず妙に気まずい。
とはいえ戦況はアスモデュースの圧倒的優勢。
「このまま一気に倒しちゃうから!」
518 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/15(金) 18:10:26.36 ID:/oLKvo2P0
ペインターに1ダメージ!
アスモデュース耐久値:3
ペインター耐久値:1
【ペインターが突如猛スピードで接近してくる】
アスモデュースはどうする?
安価下
519 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/15(金) 18:31:53.94 ID:lndr9xXIO
おそらく仕掛けてくる近接攻撃に対して冷静にいなしてカウンターする
520 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/15(金) 18:37:36.46 ID:/oLKvo2P0
黒い光:アスモデュースのコンマに+20
カウンター:アスモデュースのコンマに+10
爆発する芸才:ペインターのコンマに+25
コンマ下
アスモデュースの攻撃値
コンマ下2
ペインターの攻撃値
521 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/15(金) 18:46:01.64 ID:gFMfN8ckO
高くしたい反面姫神母娘の陵辱を見たくもあり。
522 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/15(金) 18:53:41.95 ID:Jn8k5q6O0
それ
523 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/15(金) 18:58:00.16 ID:/oLKvo2P0
しばらく離席します。
ペインターには上級の意地を見せてもらいたい。
524 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/15(金) 20:54:57.93 ID:/oLKvo2P0
「くそったれ!」
それまで逃げの一手を打ち続けたペインターは一転、踵を返しアスモデュース目掛け手を振りかぶる。
だがアスモデュースに焦りはない。追い詰められた獲物が逆上するなど狩人にとって常識。
拳に力を漲らせ、射程内に引き寄せたペインターの頭部目掛け必殺のカウンターを――
「遅いッ!」
「!?」
空振った。アスモデュースの驕りではなく、ペインターが急激に速度を増したのだ。
完璧に捉えるはずだったカウンターと、近づこうとするペインターへ放つ迎撃の拳はいずれも当たらず、
「いただきぃ」
「ぅあ!?」
ペインターの左手がアイアンクローで頭を鷲掴みにする。
「いだだだだだっ!」
こめかみに食い込む指が、魔力を発しアスモデュースから何かしらの情報を吸い上げた。
「はな、して!」
「うおっと!」
乱暴に振り払うと回転しながらペインターは見事に着地。
「視えたぞお前の大切なモノ!」
言うが早いか、ペインターは先程までとは段違いな速度で巨大な筆を走らせる。
描き上がったのは…
安価下1〜4 先に2票集まったモノ
1、男の貴方とマジマジ
2、女の貴女とマジマジ
3、男女の貴女とマジマジ
525 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/15(金) 20:56:23.37 ID:3TFEG6WdO
3
526 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/15(金) 21:04:49.79 ID:bMxawreG0
1
3も捨てがたいけど。フェイントでふたなりとかにはしないよね?
527 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/15(金) 21:11:36.40 ID:Jn8k5q6O0
2
528 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/15(金) 21:13:57.57 ID:/oLKvo2P0
※今までの作品とこれからの作品すべてに言えることですが
基本的にふたなりが性癖なので可能ならやります
安価は下
529 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/15(金) 21:30:48.65 ID:S2290DYw0
2
530 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/15(金) 21:37:52.93 ID:/oLKvo2P0
すいません決着までする予定でしたが今日の更新はここまでにします。
続きはまた明日。
531 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/15(金) 22:13:58.40 ID:lOn+DZTZo
おつおつ
(薄々分かってたけど)正体表したね
癖はどんどん押し出してくれた方が面白い
532 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/16(土) 09:11:12.33 ID:U5M4s4Kw0
地面から這い出るように現れたそれらは急速に立体的な存在へと変貌し、アスモデュースの前に姿を晒す。
「えっ…?えぇぇ!?」
現れたのは今現在の女となった貴女に加え、猫とハムスターの中間のような容姿の、忘れもしない大切な相棒…マジマジだった。
絵の貴女は立ち尽くし、マジマジはそのすぐ隣で浮き、揃ってアスモデュースを見つめている。
若干の生気の無さは感じるものの、その姿は本物と見分けが付かないほど精巧に出来ている。
最初に見た謎の芸術?やカエルとは雲泥の差がある。
「ほうほう、お前はこいつらの事がよほど大切らしいな」
「だ、だったらなに!?」
アスモデュース言う通り、どれだけ本物に似ていても所詮は偽物。
それが分かっていればどんな姿だろうと問題にならない。
「果たしてそうかな?」
制服姿の貴女の偽物を砕こうとアスモデュースは最速の接近戦をしかける。これで…
「っ…!?」
拳が……止まった。絵の貴女の額を目前に寸止めされピタリとも進まない。
「どう、して……!?」
一番解せないのはアスモデュース本人。彼女は少なくとも一撃で破壊する算段だったのだ。
「頭で分かっていても……?だがお前の心はどうかな。
真の芸術とは本物と同等、凌駕さえするモノ。お前は愛するこいつ等を傷つけられないだろ!」
ほくろの位置や皺の数まで完全に同一な貴女とマジマジを、本能が同一の存在と捉えてしまい体が思うように動かない。
「面倒だなぁ…!」
533 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/16(土) 09:12:42.49 ID:U5M4s4Kw0
アスモデュースに1ダメージ!
アスモデュース耐久値:2
ペインター耐久値:1
【ペインターは絵の貴女やマジマジを盾に何かを描き上げている】
アスモデュースはどうする?
安価下
534 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/16(土) 10:22:12.37 ID:kLlvfhhRO
絶対防御で攻撃を防ぎつつ絵をくぐり抜けペインターに肉薄する
535 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/16(土) 10:28:36.08 ID:U5M4s4Kw0
黒い光:アスモデュースのコンマに+20
絶対的防御:アスモデュースのコンマに+60。相手への攻撃放棄
弱点:アスモデュースのコンマに-40
接近:判定勝利時有利な射程に
爆発する芸才:ペインターのコンマに+25
絵盾:実体化した絵を盾にしている間自身はダメージを受けない
コンマ下
アスモデュースの攻撃値
コンマ下2
ペインターの攻撃値
536 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/16(土) 10:38:34.33 ID:hiVINRn1O
てい
537 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/16(土) 10:42:54.06 ID:CqYY0wI0O
ゾロ
538 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/16(土) 11:14:59.44 ID:U5M4s4Kw0
「いけぇお前等!」
「「 」」
絵の貴女とマジマジがアスモデュースへと攻撃を仕掛ける。
変身もせず生身の姿のまま素手の連撃がアスモデュースを襲う。
どうしても上手く攻撃できないアスモデュースは防御の姿勢を取る。このまま一方的に……否。
「簡単だよね。攻撃できないなら、しなきゃいいんだ」
防御姿勢を取っているアスモデュースの全身を魔力の幕が包み込み、拳が蹴りがいくら炸裂してもアスモデュースに傷一つ付く様子はない。
そうやってアスモデュースは防御を固めたまま、ついに絵描きに熱中しているペインターへの肉迫に成功する。
「これで俺ちゃんの…ってもうこんな近くに!?」
「私…大切な人たちを馬鹿にされて、結構頭きてるんだよね」
貴女に見せたことのない、敵意剥き出しの眼がペインターを睨みつける。
539 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/16(土) 11:16:13.57 ID:U5M4s4Kw0
アスモデュースはダメージを受けていない!次回判定時プラス補正獲得!
アスモデュース耐久値:2
ペインター耐久値:1
【ペインターは描き上げた大蛸に襲わせるつもりだ】
アスモデュースはどうする?
安価下
540 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/16(土) 11:18:43.21 ID:BHs5IOTio
大蛸ごとぶっ飛ばす
541 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/16(土) 11:27:04.00 ID:U5M4s4Kw0
黒い光:アスモデュースのコンマに+20
臥薪嘗胆:アスモデュースのコンマに+50
諸共に:アスモデュースのコンマに+5
爆発する芸才:ペインターのコンマに+25
巨大芸術:ペインターのコンマに+5
コンマ下
アスモデュースの攻撃値
コンマ下2
ペインターの攻撃値
542 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/16(土) 12:23:04.14 ID:r8g5S6JC0
うりゃあ
543 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/16(土) 12:39:09.84 ID:BHs5IOTio
ここ
544 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/16(土) 13:00:32.59 ID:U5M4s4Kw0
防御し無効化したダメージを上乗せし、アスモデュースが渾身の一撃を繰り出した。
当たれば大蛸は勿論ペインターごと風穴を開けただろう。
「うわっ」
だが当たらなかった。アスモデュースの足元から突き出た大蛸の触手が足首を掴んで軸をズラし攻撃を不発に終わらせた。
「俺ちゃん大チャーンス!!やっぱ俺は世界に愛されてるゥーー!」
血走った眼で筆を振り回しペインターが一人熱狂する。
タコの画力はカエルの時と大差なかったが、圧倒的な質量差は無視できない。
ぎゅうぎゅうと締め付けられる貴女の傍には既に、絵の二人が迫っている。
「えっ……え……!?」
それも痛めつけようとやって来たのではない。絵の貴女がスカートを捲り上げると、バキバキに勃起したふたなりちんぽがショーツを押し上げていた。
「えええぇ!?」
マジマジも、股間に特大の巨根を勃起させている。それはほぼ人のサイズに遜色ない。
「な、なにさせてんのーっ!」
「はぁっはー!そのまま犯されろ!」
545 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/16(土) 13:01:36.83 ID:U5M4s4Kw0
アスモデュースに1ダメージ!
アスモデュース耐久値:1
ペインター耐久値:1
【ペインターは絵の貴女たちにアスモデュースを陵辱させるつもりだ】危
アスモデュースはどうする?
安価下
546 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/16(土) 13:25:50.48 ID:U5M4s4Kw0
※大蛸の触手に巻き付かれています
安価下
547 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/16(土) 13:27:39.30 ID:ZgqSJM7WO
エッチに媚をうって油断させてペインターを攻撃
548 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/16(土) 13:35:54.31 ID:U5M4s4Kw0
黒い光:アスモデュースのコンマに+20
誘惑:アスモデュースのコンマに+20。ヤリマンボーナスでさらに+5
拘束中:アスモデュースのコンマにー15
爆発する芸才:ペインターのコンマに+25
巨大芸術:ペインターのコンマに+5
芸術は白濁だ:ペインターのコンマに-40
コンマ下
アスモデュースの攻撃値
コンマ下2
ペインターの攻撃値
549 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/16(土) 13:37:46.42 ID:Uopc2aw2O
それ
550 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/16(土) 13:59:41.15 ID:BHs5IOTio
やー
551 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/16(土) 14:15:28.76 ID:U5M4s4Kw0
「う、動けっ…な……!」
大蛸の締め付けは予想以上にキツく、迫っている貴女とマジマジのちんぽもう目の前。
「っ…♥わ、私の負け…だから♥」
アスモデュースは意を決した。
「だから?許してほしいか?助けてほしいか?」
「どっちでもないよ…♥私は敗者で、何の権限もない…♥」
「ほうほう、随分物分かりが―」
「だから♥だから貴方のおちんぽに犯してほしいんです♥」
「…は?」
「お願いします♥勇ちゃんのもマジマジのも大したサイズじゃないの♥絶対、貴方のおちんぽの方が立派だもん♥
だからどうか♥この馬鹿な負け犬にご奉仕する機会を与えてください♥」
言いながらアスモデュース辛うじて動き手を使い、まんこを指で左右に広げてみせる。
くぱぁ…♥と広がったまんこから愛液が蕩けて垂れ落ちる。
「…!」
ペインターの股間部分が盛り上がる。
芸術家を気取っても、大本の宿主は性欲の盛んな時期の美大生。
アスモデュースほどの美少女にハメ乞いされて正常ではいられない。
「ねぇ♥おねがぁい♥おまんこ切ないの…♥」
「ど、どけ!お前等!」
目先の欲望どころか、己の性癖さえも押しのけ自ら犯そうと貴女やマジマジを押しのける。
故にペインターは無防備極まった体をアスモデュースに晒す。
アスモデュースは…
安価下1〜3 先に2票集まったモノ
1、普通に蹴り殺す
2、押し倒して逆レイプ
552 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/16(土) 14:24:41.63 ID:BHs5IOTio
2
553 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/16(土) 14:42:04.80 ID:09xHiR9LO
2
554 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/16(土) 14:54:17.75 ID:U5M4s4Kw0
「ぐべっ!?」
勃起ちんぽを晒し挿入しようと迫るペインターの腹部に膝蹴りを入れ悶絶させる。
案の定、描かれた絵の力はペインターの思考回路と直結していた。その隙を作らせるためアスモデュースはあえて負けを認めるフリをして誘惑した。
結果は大成功。触手の拘束が緩まり簡単に脱出できるようになった。
大蛸を渾身の一撃で無力化し、ペインターを押し倒して馬乗りになる。
「はぁはぁ…!♥♥」
誘惑は勿論作戦だったが、愛液がたっぷり垂れるほど興奮したのは嘘ではない。
アスモデュースが言った通り、ペインターのちんぽは中々の立派さで、今なおイキリ勃っている。
「や、やめろ貴様!俺ちゃんの上から離れ――」
「んんぅ♥♥♥」
ずぶずぶぅ♥♥♥
「うおああああああぁぁっっ!?」「あああああああああああぁぁっ♥♥」
騎乗位でちんぽを根本まで挿入完了し、二人が種類の違う悲鳴を轟かせる。
ずじゅっ♥♥どちゅっ♥♥ずじゅっ♥♥じゅぽっ♥♥ずぶぶっ♥♥
「あっ♥あっ♥良いっ♥♥このちんぽ良いっ♥♥」
激しいピストン運動に、カメレオンの化物は為す術なくちんぽを固くすることしかできない。
そのちんぽを、アスモデュースの極上のまんこが極上の膣圧で締め上げる。
時に吸い付き、時に蕩ける夢心地で。基本男のしたいがままにさせているアスモデュースにとって、
自らが優位に立ってするセックスは新境地同然で、戦いの高揚感も相まってアスモデュースはまるで淫魔だ。
555 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/16(土) 14:58:26.53 ID:U5M4s4Kw0
「もっとっ♥♥もっと硬くっ♥♥もっと熱く♥♥もっと♥もっと頂戴♥♥」
「ぉ…お゛ぉ!?俺ちゃんにこんな趣味はねぇのに…!ぐおおあぁ!?」
どれだけ強がっても最早ペインターのちんぽはアスモデュースの虜。
騎乗位でガンガンとむちむちの尻を叩きつけられ、雌豹の眼付の赴くまま逆レイプされるばかり。
そんなアスモデュースたちに近づく者たちがいた。それは…
安価下
1、絵の貴女とマジマジ
2、戦いを見ていた野次馬たち
556 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/16(土) 15:04:19.70 ID:r8g5S6JC0
1
557 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/16(土) 15:31:05.20 ID:U5M4s4Kw0
誘蛾灯に引き寄せられるようにフラフラと接近するのは、ペインターに描かれた貴女とマジマジだった。
アスモデュースとのセックスでコントロールを失い、その場に呆然と留まることしかしていなかった二人が、
どういう訳かアスモデュースたちの元へとやって来た。
「勇ちゃん…?♥」
「 」
小首を傾げるアスモデュースに、これが答えとばかりに勃起ちんぽを突き付ける。
一時的に造られた紛い物の命でも、貴女とマジマジの思考回路も再現した都合上、性欲も存在した。
性欲が絵に過ぎない貴女たちを動かしたのだ。
「…♥」
それを理解したアスモデュースは、右手で貴女の、左手でマジマジのちんぽを手コキし始める。
物言わぬ貴女たちだが、握られえっちな音と共にシコシコ擦られる快楽に顔を歪ませた。
マジマジも同様にだ。愛らしいぬいぐるみのような見た目に反した巨根ちんぽ。
マジマジとりりすがえっちしたことは一度もなかったが、一心同体となった彼女の記憶から作り出した存在なのだから、
実際はこういうこともできたのだろう。
「二人ともおっきくてガッチガチ♥そんなに私としたかったんだ♥」
目を細め微笑むアスモデュースの艶めかしさに、絵の貴女は息を呑む。
558 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/16(土) 15:58:23.50 ID:U5M4s4Kw0
「うわ、私♥こんなとこで、アンゲロスと…♥勇ちゃんと…♥マジマジとえっちしてる♥♥」
口にすることでより一層の興奮がアスモデュースを昂らせた。
時刻は朝。場所は戦いで荒れ果てた美術大学の周辺。遠巻きにいくつか野次馬の視線を感じる。
そんな中、アスモデュースは自らの意思で敵に跨り腰を揺らし、大切な仲間たちの偽物へ奉仕に興じる。
ちゅこちゅこちゅこちゅこっ♥♥
ぱんっ♥♥ぱんっ♥♥ぱんっ♥♥ぱんっ♥♥ぱんっ♥♥
「あはっ♥♥はっ♥♥あんっ♥♥ぁぁっ♥♥あんっ♥♥あんっ♥♥」
「ぐおっ、ううおおおっ!?や、ゃめろぉ!」
ペインターが悲痛な叫びを上げる。腹部への蹴りがほとんど致命傷な上に、意に反した逆レイプ。
ペインターの心身は共に限界を迎え、魔力が体のあちこちから奔流となって放出され始めた。
「「 」」
限界なのは貴女とマジマジも同じようで、射精が近づき悶えている。歯を食い縛って射精を堪える貴女の表情が…愛おしい。
「射精してっ♥♥みんなの精液♥♥私の好きなトコ♥♥アスモデュースのえっちな体に、たくさんたくさんぶっかけてーっ♥♥」
「げ、限界…だぁ!俺、俺、俺俺、俺ちゃん……が、はっ!?」
「「 」」
どぷっ♥♥♥どぷどぷっ♥♥♥びゅぼぼっ♥♥びゅるるるっ♥♥どぷぷびゅびゅ〜♥♥♥
「あああああああぁぁぁイクぅぅぅううううううーっ♥♥♥」
思い切り大きな尻を打ち付けると、限界を迎え事切れたペインターが断末魔の叫びとばかりに濃厚な精液をぶちまけた。
手でシコシコされた貴女とマジマジも、腰を揺らし、左右から粘つくザーメンをぶっかける。
命尽き果てる射精を終え、ペインターの体が爆発することなく塵に還る。
アスモデュースは手や顔にへばりついた貴女たちのザーメンを舐めとって微笑んだ。
「おいしっ…♥」
コンマ下
ゾロ目なら妊娠
559 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/16(土) 15:59:54.92 ID:47axRUqP0
はい
560 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/16(土) 16:09:29.14 ID:U5M4s4Kw0
ペインターの耐久値を0にしました。
アスモデュースの勝利です。
安価下1〜3 先に2票集まったモノ
1、絵の貴女たちも消える
2、絵の貴女たちはそのまま残る
561 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/16(土) 16:24:30.35 ID:DXWvdjBNO
2
562 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/16(土) 16:34:31.95 ID:XLGmVQYOO
1
563 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/16(土) 17:15:17.23 ID:BHs5IOTio
1
564 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/16(土) 17:38:16.30 ID:U5M4s4Kw0
ペインターが消えたことで、己を維持する為の魔力も尽きたのか、
射精した絵の貴女とマジマジの体がどんどん薄くなっていく。
「 」
「 」
それでも仮初の存在に過ぎない貴女たちは怯えたりすることなく、無表情のままだった。
ずりずり…♥ずりずり…♥
生殖本能なのかヤり足りないとアスモデュースの手の中で腰を揺らし、ちんぽを動かした。
「そっか………。いいよ♥最期に一番きもちいことしよ♥」
それを哀れに思ったアスモデュースは立ち上がりまんことアナルを広げてみせる。
「「 」」
「ああぁぁん♥♥」
瞬間、弾かれるようにアスモデュースに抱き着いた貴女たちが奥深くまで挿入し、滅茶苦茶な勢いで腰を振る。
物言わぬ顔や声に変わって、消えたくない・もっとシたいと訴えているように。
貴女はアナルに、マジマジはおまんこに。体が消滅するより早く子種を残そうと必死で腰を振っている…ように見える。
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♥♥びゅびゅっ♥♥びゅびゅぴぶっ♥♥びゅびゅどぴゅどぴゅーっ♥♥♥
「ああぁあっ♥♥イクイクぅ♥♥」
がっちりと抱き合ったまま腰が震えるほど精を吐き出し切って、アスモデュースの温もりの中で消滅した。
565 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/16(土) 17:40:39.08 ID:U5M4s4Kw0
マジマジと貴女も無に還る。
それが本物じゃないと理解していても、アスモデュースは無関心ではいられない。
「…じゃあね」
儚げに空を見上げるアスモデュースの二穴から、びゅびぴ♥と大量の精液が垂れ落ちた。
「ってそういえば登校途中だった!?急がないと遅刻するー!」
566 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/16(土) 17:44:05.52 ID:U5M4s4Kw0
アスモデュースは勝利しましたがアンゲロスと性交したことは事実。
なので呪いが行使されます。
貴女の家族に欲望の牙を剥かれる。
前回は愛菜だったので今回は確定で時雨になります。
時雨に詳細は
>>185
をご確認ください。
姉を犯すのは…
安価下1〜決まるまで 先に2票集まったモノ
1、黒光 太蔵(
>>227
)
2、触手パイセン(
>>228
)
3、フェアリード(
>>229
)
4、ステレオン(
>>230
)
5、ナーパン(
>>231
)
6、及川 武雄(
>>232
)
567 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/16(土) 17:45:34.38 ID:w4JXNTruO
4
568 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/16(土) 17:47:49.05 ID:LmOm7QWOO
2
569 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/16(土) 18:06:26.28 ID:UYLThFIr0
6
570 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/16(土) 18:07:00.64 ID:uDfkFV68O
4
571 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/16(土) 18:08:27.70 ID:U5M4s4Kw0
4に決まりました。
しばらく離席しますが、その間にシチュエーションを募集します。
ただし安価やコンマによっては応募したシチュから展開がズレる場合があることをご了承ください。
シチュが集まらなくても勝手に書きます。
572 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/16(土) 20:24:43.10 ID:U5M4s4Kw0
例の如く次回更新は明日に回させていただきます。
573 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/17(日) 13:38:05.00 ID:8QKZuX1VO
勇気の姿に化けてふたなりエッチ
574 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/17(日) 13:39:44.07 ID:0U6TGFOK0
貴女やりりすが登校した後、午前の講義がない時雨は家で子どもたちの面倒を見ていた。
「ひひ……いるいる」
時雨に気づかれぬことなく、視姦している怪物の姿があった。
制服姿にメガネをかけたトカゲと奇妙な出で立ちのアンゲロス、ステレオンだった。
「あのデカ乳、デカ尻…たまんねぇ、すぐにでもぶち犯してぇ…」
時雨を嬲り犯す妄想で股間を固くする陰湿なアンゲロス。その正体は以前貴女をトイレで犯したクラスメイトの一人だ。
学校中に記憶操作の魔力を行使したが、予め体内にアンゲロスが潜伏していた彼には効果が薄く、
厄介な事に貴女を犯したことで欲望が増大…結果アンゲロスとして覚醒したに至る。
覚醒当初は貴女を犯そうと意気込んでいたが、あまりの魔力の差に戦いを挑むことなく心が折れ、
それでも隙をついてオイシイ思いができるのではないかと元のクラスメイトの姿に偽装し、しつこく隙を窺い続けた。
戦えば低級でも最低レベルの力しか持っていないものの、その擬態能力は一級品で、魔法少女の探知に掛からず完璧な擬態ができる故だ。
そしてストーキングし続けた結果自宅を特定した時、貴女の姉や母を目撃する。
その圧倒的雌としての魅力に彼は触れさえせず射精の寸前で、貴女の留守を見計らって家族を犯そうと目論んでいた。
その為彼は仮病と偽り学校を休み、こうして貴女の家の付近に潜伏している。
まず目を付けたのは姉の時雨だ。強気でクールな感じのお姉さんがどうにも彼のお気に召したらしい。
「さて、どうやって近づこうか」
ステレオンは…
安価下
1、家の中にいる時を狙う
2、家の外に出た時を狙う
575 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/17(日) 13:43:20.42 ID:8QKZuX1VO
1
576 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/17(日) 13:52:16.45 ID:0U6TGFOK0
「よし決めた。家にいる時を狙ってやる。ひっひ…!」
舌をチロチロと動かし、行動を開始した。
ステレオンは擬態するのは…
安価下1〜3 コンマの最も大きなモノ
動植物の他、貴女でも構いません
577 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/17(日) 13:54:11.24 ID:B2b0l2uRO
男の姿の勇気
578 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/17(日) 13:55:52.40 ID:nN4Ec739O
勇気(ふたなり)
579 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/17(日) 14:05:36.30 ID:0U6TGFOK0
15分ぐらいで募集を締め切ります
580 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/17(日) 14:07:29.62 ID:zk7hbaaFO
巨大タコ
581 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/17(日) 14:10:08.45 ID:0U6TGFOK0
※巨大だと家を破壊しかねないので無理です。もう一つ15分まで募集します
582 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/17(日) 14:16:36.66 ID:wnakzV110
りりす
583 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/17(日) 14:33:39.34 ID:0U6TGFOK0
ピンポーン
「はーい」
呼び鈴が鳴り、時雨がすぐに開けると。
「あれ、りりすちゃん?」
「おはようございます時雨さん」
ニコニコと微笑むりりすがいた。制服姿が貴女と違い様になっていて…相変わらず可愛い。貴女が惚れるのも納得だ。
貴女に密かな思いを募らせていた時雨にとってある種の恋敵と言えなくもないが、今ではりんの子育てもしており家族も同然だ。
「どしたの?学校は?」
「勇ちゃんが忘れ物したっていうから私が取りに来ちゃいました」
「あんの馬鹿…よりによってりりすちゃんパシらせるとか……!帰ったら教育だな」
当然このりりすは本物ではない。
本当のりりすは今頃美術大学前でアンゲロスと戦っている真っ最中だ。
「ごめんねわざわざ。後で車で送るね」
「ありがとうございます」
家族も同然のりりすを拒んだり疑ったりすることはなく、あっさりと家の中に招き入れた。
時雨は…
安価下
1、トイレに行く
2、赤ちゃんをあやす
3、朝食を取る
584 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/17(日) 14:36:35.61 ID:K7PHbcG20
1
585 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/17(日) 14:47:57.32 ID:0U6TGFOK0
貴女の部屋に向かうりりすを横目に時雨はトイレへと向かった。
運転前に用を足しておきたかった。
洋式便器に腰を降ろし…
ヂョロロロロロ……
「ふぅ…」
一息ついた。後はトイレットペーパーで拭き取るだけだが…
安価下
1、りりすがトイレに入ってくる
2、トイレに何本もの触手が侵入してくる
586 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/17(日) 14:52:08.22 ID:QrV77TMwO
1
587 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/17(日) 14:52:30.23 ID:oH3FQZgJO
2
588 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/17(日) 15:10:26.47 ID:0U6TGFOK0
「えっ」
不意にトイレのドアをりりすが開いた。
(鍵閉めなかったっけ…!?)
「ご、ごめんりりすちゃん!私鍵――」
「閉まってましたよ」
「…えっ」
「私が開けたんです」
「えっ…え……?」
意味が分からない。時雨がりりすの言動に当惑していると、りりすはドアを閉め直すどころか、
時雨の目の前に近づき、トイレの鍵をかけ直した。
「二人っきりになれましたね。お姉さん♥」
「ちょ、えっ、何してんの!?」
「ずっとお姉さんのこと狙ってたんです♥二人できもちいいことしませんか♥」
時雨や愛菜の前でりりすは淫乱な面を見せていない。
とはいえ彼女は貴女の両親に発情するほど見境がない……かは実際分からないが、
とにかく思ってもみない展開に時雨は立ち上がることもままならない。
「りりすちゃんやめっ――」
りりす…に化けているステレオンは……
安価下1〜3 先に2票集まったモノ
1、手を触手に変え犯す
2、ふなたり?で犯す
589 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/17(日) 15:12:48.22 ID:q16PjT/jO
2
590 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/17(日) 15:32:22.97 ID:rPyaeT7pO
1
591 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/17(日) 15:37:09.50 ID:Ki3aWGn00
1
592 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/17(日) 16:02:42.28 ID:0U6TGFOK0
「それっ♥」
りりすの両腕が妙なうねりを見せたかと思うと、何本もの触手に分裂し、自在に伸ばして時雨に巻き付き動けなくする。
「うわあぁ!?」
両腕を頭の上で縛り、股を広げ、おっぱいにぐるぐると巻き付いて、トイレの最中で丸出しにまんこに何本も擦り付ける。
先端がちんぽのような形でいやらしい触手がどれもこれもうねうねと蠢く。
「すっごい…♥想像以上にえっちですねお姉さん♥」
「な、なんだこれ…!!?」
「魔法少女ってこういうことも出来るんです。便利ですよね♥
でも、私たち魔法少女って力を使い続けるには女の人とエッチしなくちゃいけないんです♥
だから私ぃ、こういうことするなら是非お姉さんとって心に決めてました♥」
時雨が魔法に無知なのを良いことにステレオンは出鱈目を並べ立てる。
実際これが事実か質の悪い冗談か時雨には判別がつかない。
だが理屈は通ってもはいそうですか犯してください。と従順になるほど時雨の貞操観念は軽くない。
「イキますよお姉さん♥」
「や、やめ…!やめて!りりすちゃん!ちゃんと話し合おう!」
「うーん…イヤです♥」
ずぼぉ♥♥♥どちゅっ、じゅぼぉ♥♥♥
「嫌ああああああああああああぁぁ!?♥♥」
「ああ♥挿入れちゃった♥私の触手おちんちん…♥お姉さんのおまんことお尻に♥」
二穴の触手が深く突き込まれ、その上手足に巻き付いた触手のせいで身をよじることも難しい。
「嫌ーって、いつもと違って可愛いですね♥お姉さん♥」
「ひ…酷いよりりすちゃん…っ!こんなことするなんて、思わなかった…!」
593 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/17(日) 16:10:59.12 ID:0U6TGFOK0
「あれ?ひょっとして泣いてます?そんなに嫌でした?」
「だから、最初から嫌だって…言ったのに…!」
(よりによってアイツが好きなヤツに、犯される…なんて……!)
悔しいやら悲しいやら不甲斐ないやらで時雨の頬を涙が伝う。
「こんなこと、ぅごぉ!?」
「うるさいお口にはちんぽを食べさせよってね♥」
なおも言葉で戦おうとする時雨の口に喉まで触手が挿入される。
ずっちゅ♥♥ずっぐっ♥♥ずっぐん♥♥ずぐぐっ♥♥ずぢゅ♥♥
「あーなにこれ♥お姉さん全身気持ち良すぎ♥えっちする為に生きてるみたいな体ですね♥」
「…っ!……!」
時雨は犯されながらりりすを睨みつける。
(こんな最低の娘だったなんて…!)
「反抗的なお顔も素敵♥素敵すぎてちんこ敏感になっちゃう♥」
さらに近づくもう一本の太い触手が、時雨の谷間に挿入され激しくパイズリし始める。
「あはははっ♥♥お姉さんのパイズリ最高ーっ♥♥ここでも孕めるんじゃないですか?♥」
コンマ下
40以上なら偽物だと気づく
ゾロ目なら気づかない上にイかされる
594 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/17(日) 16:15:09.98 ID:K7PHbcG20
えい
595 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/17(日) 16:15:12.09 ID:GSxncMwHO
それ
596 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/17(日) 16:23:52.18 ID:0U6TGFOK0
(おかしい…いくらなんでも、こんな…!)
思えば玄関先で会った時から何か妙だった。
りりすとは毎日のように話をしているし、予定が合わないときもラインで通話する仲だ。
だからこんな、こんなことを強引にするような娘でないことは知っていた。
(なにより、勇気が好きな娘が、こんなヤツの訳ない!)
「うぉ、ごぇ…!ぶ、ぶはぁ!」
時雨はえずきながらもなんとか口を犯す触手を口から排出した。
「お前、いい加減にしろよ…!」
「お姉さん怒っちゃいました♥」
「いつまでりりすちゃんのフリしてんだって言ってんだよ。クソ野郎」
「…なんだ。バレちゃったか」
言うとりりすの姿が歪み、ステレオン本来の姿に戻る。
「魔法の才能無いと思ったのに、まさか気づかれるなんて」
「当たり前だ下種!りりすちゃんの真似がお前みたいなんんむぅお!?♥」
言いかけた時雨の喉に、再び触手ちんぽが挿入される。
597 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/17(日) 16:43:35.00 ID:0U6TGFOK0
「お姉さんこそ勘違いしてますよね?正体がバレたからって、何もできないのに」
ステレオンは悪趣味な笑みを浮かべ、なおも触手ちんぽで時雨の体を弄んだ。
じゅっぷ♥♥じゅぶっ♥♥ぱんっ♥♥ずぱんっ♥♥じゅぼっ♥♥じゅぷっ♥♥
(悔しいけど、こいつの言う通りだ……私には何もできない…!
こんなカスに、手も足も出ずに、犯されて喘ぐしかできない…♥)
「ぁぐっ…♥♥っくっ、あああっ♥♥」
「あーイキそ〜。流石勇気のお姉さん。あいつと感じるとこまでそっくり♥」
「っ!?ぶふぇ!お前まさか勇気と…!?」
「はい。たっぷりヤらせてもらいました。もしかして孕んだのって俺の子だったりします?」
「こ、殺す!お前は私が絶対!絶対殺してやる!!」
噛み殺しそうな剣幕で叫ぶ時雨だが、悲しいかな魔力を持つ者と持たざる者の力の差は如何ともしがたい。
(許せない!殺したい!勇気を穢したなんて死んでも許せない!!!許せないのに…クソっ!なんでだよ!?
なんでこいつの触手ちんぽこんな気持ちいんだよぉ!♥ムカつく!こいつも!私も!許せねぇ!♥
ご、ごめん勇気…姉ちゃんお前の仇討ってやれねぇ…♥ごめんなぁ…ごめんな…♥)
「うっお!締め付けえっぐ。これ射精るわ。触手全部で中出しする。ほらお姉さんイカせてあげるよ」
「っざけんなカス!てめぇの粗チン如きでイク訳ねぇだろ!♥」
(嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ!負けたくない!絶対に一矢報いてやるッッ!)
幼い頃から大切に思い続けた弟の…今は妹の貴女を、犯した奴が今ものうのうと生きて自分をも犯している。
こんな暴挙を許して良いはずがない。
「おおっ射精る!お姉さんイって!イケっ!」
びゅるるるどぴゅ♥♥♥どぴゅびゅるるっ♥♥♥びゅぴーっ♥♥どぴゅっ♥♥どぴゅっ♥♥
「誰が、お前の、なんか、でぇぇ……っ…ぁ……こぉの…ひっ……ああ、ああああああああああああああああああぁ♥♥♥イクううううう♥♥♥」
最後の尊厳を守り抜くこともできず、時雨はステレオンにイカされ完敗した。
コンマ下
ゾロ目なら妊娠
598 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/17(日) 16:45:03.22 ID:0+Hm3Fm8O
はらめぇ
599 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/17(日) 16:47:59.14 ID:GSxncMwHO
>>598
パーフェクトだ
600 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/17(日) 16:57:40.05 ID:0U6TGFOK0
どっぐん…♥♥♥どっぐん…♥♥♥どくん…どくん………どくん♥♥♥♥♥
「お゛ぉ゛♥♥♥ぉあ゛♥♥♥ぐっ♥♥♥イグぅ♥♥♥」
時雨の中で、確かに何かが結びつく感覚があった。確かなモノだ。
時雨は孕んでしまった。この世で最も忌み嫌う相手の子どもを。
「ふぅ…」
満足いったステレオンは触手ちんぽを引き抜き、元の手へと戻す。
ステレオンは自分が孕ませたことに気づいていない。気づいていたとして何も変わらないだろうが。
「それじゃあさよならお姉さん。この姿になっちゃったから長居できないんで」
再びその姿がりりすに変貌していく。
「おまんこ、ご馳走様でした♥」
時雨にはもう言い返す気力もなく、白濁にまみれたトイレの中で微かな呻き声を漏らすのが限界だった。
601 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/17(日) 17:00:13.15 ID:0U6TGFOK0
その後、トイレに入ろうとした愛菜が精液にまみれ酷い有様の時雨を発見した。
だが時雨は朦朧としながら「あいつにだけは伝えないで」とうわ言を繰り返した。
りりすと同じく、時雨は貴女の責任ではないことで貴女の心の重荷になるのに耐えられなかった。
愛菜は涙を流し、那岐さんにのみ情報を共有した。
帰宅した貴女はりりすが戦ったことも、姉が孕まされたことも、何も知らない。
602 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/17(日) 17:01:53.87 ID:0U6TGFOK0
16日目終了時点の貴女たち
【名前】姫神 勇気(ひめがみ ゆうき)
【学年】高校1年
【女体化前の容姿】黒髪の短髪。背は155cmほどで若干童顔
【容姿】黒の姫カット。身長は140cmまで縮んだが胸はGカップ以上あるロリ巨乳。女体化前の面影は少し残っている
【性格】気弱でオドオドしているがやる時はやる
【性経験】
イレブンに輪姦され処女を失い、全身を隅々まで犯された。体育教師にセックスの気持ち良さを刻み付けられた。ヤキニークンの巨根犯され肉便器にされた。
九十九 那岐でセックスし童貞を卒業した。TV局でスタッフたちに生中継輪姦をされ続け妊娠した。野菜ちんぽに中出しされた。仲間の魔法少女3人と肉体関係になった。
デビルバレルに悪あがきレイプと民衆の輪姦で、急激な速度で妊娠した。遊園地で着ぐるみの集団に犯された。プラズライドの永久絶頂機関にされた。
【備考】趣味は魔法少女系アニメの鑑賞でその話になると途端に早口になる
【変身後の名前】ブレイブプリンセス
【変身コスチューム】白を基調とした王族のドレスのような魔法少女服と小さな王冠。ただし胸部分は谷間と北半球が丸見えでスカートもミニスカと、動きやすくも露出が激しい。髪は白髪のツインテール
【戦闘方法】自身の能力を上昇させるバフをかけて生身で戦う。名前の通り勇気が力の源であり心が折れてしまう·屈伏してしまうと使用できない
【変身アイテム】王冠型のキーホルダー(変身後のそれがさらに小さくなったもの)。掌に乗せて大きくなったそれを頭に被ることで変身する
【その他】バフ能力はかなり強力だが、使用する度に身体の感度が上がってしまう弱点があり重ね掛けしすぎると危険
ちなみに外見は偶然にも勇気が以前見た一昔前の魔法少女作品の主人公に酷似しており、口上含めてそれを参考にしている
【口上】全ての人に勇気の加護を!ブレイブプリンセス!
【名前】魔奏 りりす(まそう りりす)
【学年】高校1年
【容姿】身長女子平均サイズ 100越え爆乳
ふわりとした長いピンク髪 清楚さのあるきちんとした服装だが胸元パツパツ
ゆるふわ感のある表情だが時折女豹のごとき眼光を見せる
【性格】明るく社交的な性格 普段は可愛らしい清楚を装っているがドスケベ
【性経験】滅茶苦茶なヤリマン
【備考】一人称は私(わたし)
表向きは明るく太陽のような笑顔を見せる学校のアイドル的存在だが本性は先生や生徒相手に日々セックスにふけるヤリマンビッチ
学校外にもたくさんの「パパ」がおりお金に不自由はしていない
セックスはとにかくチンポを気持ちよく貪り搾り取る超肉食スタイルだが心の奥底では自分のマンコを奴隷支配するほどの超絶つよつよチンポとの出会いを望んでいる
しかしその自覚はまだ無い。変身後の名の由来は色欲の悪魔アスモデウス
【変身後の名前】アスモデュース
【変身コスチューム】漆黒の逆バニー
ピンクのハート型ニップレス 以前よりやや面積が大きくなった
頭に二対の小さな角が生えていたり悪魔の尻尾が尾てい骨のあたりから生えている
【戦闘方法】圧縮魔力。瞬間的に力を何倍にも増幅する他、絶対防御で敵を寄せ付けない攻防一体の力
【変身アイテム】デビルテイル(かざすことで変身可能)
【その他】変身中は常にフェロモンを撒き散らし周囲の人間を悉く発情させてしまう
【口上】暗き闇夜に舞い降りる!眩き世界の一番星!アスモデュース!
【戦績】10勝3敗
【世間の評判】怪物を逆レイプするド淫乱肉便器
603 :
次に戦う敵を決めて終わります
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/17(日) 17:03:14.71 ID:0U6TGFOK0
次に戦うのは… ※この安価を取ってもキャラ作成安価に参加可能です
安価下
1、上級アンゲロス(安価募集へ)
2、て゛んせつのゆうしゃ(
>>6
上)
3、怪獣王?(
>>201
)
604 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/17(日) 17:03:23.87 ID:rPyaeT7pO
2
605 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/17(日) 17:09:00.72 ID:0U6TGFOK0
2に決まりました。
戦うのは…
安価下1〜3 先に2票集まったモノ
1、ブレイブプリンセス(バフ能力が得意で安定して有利を取れる)
2、アスモデュース(火力増強と絶対防御による爆発的な瞬間火力)
606 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/17(日) 17:12:55.61 ID:K7PHbcG20
1
607 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/17(日) 17:13:58.03 ID:xLNFkVpSO
1
608 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/17(日) 17:34:03.45 ID:0U6TGFOK0
ブレイブプリンセスに決まりました。
今日の更新はここまでにします。続きはまた次の土曜日で。
お盆中に過去作のifをやると息巻いていましたが無理でした。
大型連休だと逆にモチベ意地が大変だと知ったので次からはやり方考えます。
609 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/17(日) 17:42:41.58 ID:K7PHbcG20
連休中 更新乙でした!
610 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/23(土) 09:07:17.72 ID:8pBsXFx10
17日目の朝。貴女とりりすは学校を目指し歩く。
土日を挟んだ上に昨日は貴女一人での登校だったので、二人で一緒に学校へ行くのはなんだか随分久しぶりにさえ感じる。
それほどまでに貴女はりりすと共にいることを当たり前だと感じているのだろうか。
「勇ちゃんどうかした?」
「…なんでもない」
昨日、遅刻ギリギリに駆けこんできてからというものりりすはどこか上機嫌に見えた。
アンゲロスに犯され出産して気が滅入っていないか心配したが…彼女のタフさに安堵し胸を撫で下ろす。
りりすは元気になり、敵幹部の一人らしいジュバノも倒せた。
まさに最近の貴女は順風満帆。勿論、貴女が知り得る貴女視点の話においてだが。
とはいえ油断は禁物。ジャッカーの能力や呪いの影響で貴女たちを犯そうという者がどこにいてもおかしくない。
学校へ行くのには…
安価下
1、自転車二人乗りで通学
2、バスを利用する
3、電車に乗る
4、変身する
611 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/23(土) 09:17:05.35 ID:Oeu7SM4uO
3
612 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/23(土) 09:17:10.60 ID:5fT51zOVO
3
613 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/23(土) 09:23:13.36 ID:8pBsXFx10
気は進まなかったが貴女たちはまた電車を使うことにした。
自転車通学やバス利用の失敗はトラウマのように脳に刻まれている。
電車での不覚も少なくないが、何事もなく登校できたことが何度かあるのも事実。
貴女はりりすと手をギュっと握り締め合いながら、電車へと乗った。
乗ったのは…
安価下
1、普通の電車
2、女性専用車両
614 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/23(土) 09:28:26.28 ID:5fT51zOVO
2
615 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/23(土) 09:34:16.01 ID:8pBsXFx10
「…」「…」
良い思い出はないが、他の選択肢よりマシに違いないと信じ女性専用車両の中へと踏み入る。
相変わらず空いている時間帯のはずなのに中々の込み合いで、誰もが貴女たちを狙っているように見える。
コンマ下
80より上なら何事もない
80以下なら痴女が貴女たちの体に触れる
50以下なら痴女の集団が貴女たちの体をまさぐる
30以下なら↑激しめに愛撫
20以下かゾロ目ならオミズがりりすを犯す
616 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/23(土) 09:36:48.70 ID:Oeu7SM4uO
ほ
617 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/23(土) 09:44:14.22 ID:8pBsXFx10
「離すなよ」
「分かってるよ」
出来るなら扉のすぐ近くを位置取りたかったが、生憎の混雑具合でそうもいかない。
「っ…!?」
(も、もうきたのかよ…!)
まだ電車が動き始めて数分と経っていないのに、貴女の股間に誰かの手が伸びる。
偶然鞄が触れているだけや、電車の揺れで偶然ぶつかった感じでは明らかに無い。
細い指先が慣れた動きで下着の上から膣を撫でまわし始めた。
(また痴女か。調子に乗るなよ…!)
貴女は…
安価下1〜4 先に2票集まったモノ
1、手を掴んで止める
2、睨みつける
3、声を上げる
618 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/23(土) 09:54:56.12 ID:Ceq6kK+eO
1
619 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/23(土) 10:02:26.00 ID:5fT51zOVO
2
620 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/23(土) 10:09:35.97 ID:n9f8VePLO
2
621 :
判定多くてスイマセン
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/23(土) 10:18:07.46 ID:8pBsXFx10
貴女は背後から貴女を弄ぼうとする女性へ顔を向け鋭く睨みつける。
その結果…
コンマ下
70以上なら痴女撃退
622 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/23(土) 10:18:44.61 ID:n9f8VePLO
あ
623 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/23(土) 10:30:52.77 ID:8pBsXFx10
貴女は鋭く睨みつけた。
既に歴戦とも言えるほど戦闘経験を重ね、確かな実力を身に着けた貴女の鋭い眼光。
魔力を持つ者なら格の違いを思い知り一目散に逃げだすだろう。
だが、それは相手が魔力を認識できればの話。貴女を犯さんとする痴女は生憎何の魔力適正も持っていない。
そんな彼女にしてみれば貴女はただ爆乳の美少女で、睨みつけた抵抗も可愛らしいモノだろう。
「それで抵抗のつもり?可愛い…♥」
「っ!?ゃ、ゃめ…っ」
下着の上からクリトリスと膣口をぐりぐりと刺激され、貴女は痺れる甘さに悶えるばかり。
「敏感だね♥こういうこと好きなんだ♥」
違うと否定するより早く、下着の中に潜り込んだ指がまんこの中へと二本…三本と挿入り、感じるスポットを愛撫し始める。
明らかにヤりなれた手口だ。相当のテクニックを持った痴女に違いない。
「っ……!…っ…♥…!」
それでも貴女は痴女を睨み続けた。以前出会ったOLとはまた別の社会人だったが、かなりの美人だ。
そんな美人の痴女は雌豹の目つきで、貴女という獲物に喰らいつき離さない。
気づけば手マンをする痴女の指がびしょ濡れになるほど貴女は愛液を漏らしてしまっている。
膝も揺れ始め、それでも必死に睨みつける様は痴女をより昂らせ、完全に逆効果だった。
「イキたいよね♥」
「そ、んな訳…っ……♥」
「イけ♥」
「っっっ!?♥♥ぁぁっ…♥♥♥」
貴女は脚をガクガクと揺らしイカされてしまった。
ぶしゃっと愛液を噴き、倒れそうになるところを痴女に後ろから支えられる。
貴女は…
安価下
1、ふたなり化し勃起
2、そのままされるがまま
624 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/23(土) 10:42:36.27 ID:ZWFzJyBNO
1
625 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/23(土) 10:43:11.89 ID:uSiMQHXRO
2
626 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/23(土) 10:54:02.37 ID:8pBsXFx10
「ぁ…はぁ…♥♥」
ムクムクムク…♥
(っ…!?この感覚、まさか!)
貴女は快楽を欲し、内から湧き上がる衝動を堪え切れない。
既に那岐さんに複数回ふたなり化されている貴女の体は、ついに己の魔力だけで…
「ぁぁぁあっ!?♥♥♥」
ぼっろん♥♥
貴女をふたなり化する術を身に着けてしまった。ショーツを突如をしてテント上に持ち上げるギンギンに勃起した貴女のちんぽ。
「!?♥」
当然、クリトリスをイジっていた痴女がそれに気づかぬはずもない。
指と指の間に収まるサイズだったモノが、一瞬にして握っても亀頭が跳び出すちんぽになったのだ。
「なにこれ?君男の子?♥」
依然として握られたままのちんぽが、もっとえっちなことを求め脈動を続ける。
すべすべとした痴女の手の中で、どくんどくんとちんぽが熱く、硬く、大きくなっていく。
「君面白いね…私も我慢できないかも♥」
痴女は貴女を不気味に思うどころかより興奮した様子で体を密着させてくる。
(良い匂い……♥お姉さんの甘い香り…♥♥)
貴女の理性はすっかり溶けた。最初に見せた鋭い瞳はどこへやら。
貴女は…
安価下
1、手コキでイカされる
2、抱き合って挿入
627 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/23(土) 11:07:25.60 ID:uSiMQHXRO
1
628 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/23(土) 11:08:56.27 ID:8pBsXFx10
1時間ほど離席します
勇ちゃんは果たして痴女に勝つことができるのか
629 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/23(土) 12:14:15.65 ID:8pBsXFx10
ショーツの中でふたなりをシゴく手を貴女は黙認した。
ただ黙り、ただされるがままで。手を握ったままのりりすにバレるのだけは嫌だと。
酷く身勝手な痴女に弄ばれようと抵抗を放棄した。
「まだ大きくなってる♥ねえ君って女の子…だよね。だってほら」
「ぅぁっ…♥♥」
ふたなりちんぽをシコシコしながら、痴女はもう片手で貴女の爆乳を鷲掴みにした。
「こんなに立派なおっぱい…♥良い感触♥本物よねこれ♥」
貴女は黙って頷いた。熱い吐息が止まらない。
もみっ…♥もみゅ…♥
「柔らかぁい…♥こっちはこんなにガチガチなのに♥」
(えっちなお姉さんに、ちんぽシゴかれながら、おっぱい揉まれて……♥すっごい気持ちいい♥)
周りやりりすにバレてはいけないという背徳感で、貴女のちんぽが限界まで硬くなる。
630 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/23(土) 12:18:09.67 ID:8pBsXFx10
乳首も勃たせ、母乳が制服に染み出し始めた頃。ちんぽもそろそろ限界だと我慢汁を垂らし始める。
痴女のお姉さんは母乳が染み出した時、流石に驚いたようだが女である貴女にちんぽが生えていることに比べれば些細なことだと気にしなかった。
「でっっ……」
「射精ちゃいそうなんでしょ?いいよ♥ここで人目も気にせずぶちまけちゃおっ♥」
冗談じゃない。目の前には貴女に背を向け痴態に気づかない別の女性が立っている。
もし今射精しようものならぶっかけてしまうだろう。何も知らない女性の背に、貴女の濃厚ザーメンを…
(よ、汚したいっ…♥い、いや駄目だ…でも…我慢が…!♥)
貴女は…
安価下
1、痴女の手の中で射精する
2、目の前の女性にぶっかける
3、寸止めされる
631 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/23(土) 12:37:25.59 ID:dOpmQ5U5O
3
632 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/23(土) 12:47:34.13 ID:8pBsXFx10
(ああっ、あああ!もう我慢できない♥イクっ♥どこでもいい♥イク♥今すぐイキっ…♥)
「ィクッ………!」
ところが…
「!?」
もう少しで射精に達しようという目前で、お姉さんは手コキするのを止めてしまう。
貴女は最高の解放が訪れない絶望に包まれ、急ぎ振り向いた。
「イケると思ったんだ♥」
完全に弄ばれている。だのにちんぽが射精を欲し独りでにビクンビクンと揺れ動く。
「続きはこっちで、ね?♥」
お姉さんは貴女の片手を自分のまんこに誘導してみせる。
貴女をあれほど誘惑するだけあってその下着は既に愛液でふやけ切っていた。
「セックスしましょ♥」
「〜〜〜〜〜っ♥♥」
貴女は…
安価下1〜3 先に2票集まったモノ
1、りりすや周囲にバレないようにセックス
2、周りにバレても構わないと全力セックス
3、拒否し続けまさかの終了
633 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/23(土) 12:52:27.78 ID:Cn3F1BOCO
1
634 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/23(土) 12:52:54.86 ID:rE7OcNtaO
1
635 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/23(土) 13:11:05.75 ID:8pBsXFx10
お姉さんは他の乗客を押しのけ貴女の前に割り込んだ。
そのお尻が、貴女の股間に押し付けられる。
「っ…!♥」
貴女を一瞥したお姉さんは微かに微笑んで小さな声で言った。
「いいよ♥」
「!!!!!!」
ずぶぉ♥♥♥
気づいた時には既に、貴女はお姉さんのおまんこにふたなりちんぽを挿入していた。
亀頭のみでズラした下着の隙間に入り込み、お姉さんの割れ目に宛がって愚息を沈み込ませた。
「〜〜〜〜っ♥♥♥」
あまりの気持良さに気が狂いそうだった。気を抜けばすぐに涎が垂れ、口がぽっかり開きそうになるのを歯を食い縛って耐えた。
そのハメ心地はりりすに勝るとも劣らない。
(このまんこ、気持ち良すぎる…ッ!気を抜くとすぐにでも、射精しそうだ…っ♥♥)
「勇ちゃん?」
貴女は左手で手を握ったままのりりすを思い出す。望外の快楽に危うく彼女の存在を忘れ腰を打ち付ける寸前だった。
「大丈夫?具体悪いの?」
「な、なんでもないって」
完全に結合部が密着しているおかげでバレていないが、そのせいで腰を動かすことができない。
それが酷くもどかしい。今すぐにでも腰を振れば最高の快楽にありつけるというのに、
電車の揺れに身を任せるしかない。それも大したカーブや段差もないせいで非常に弱弱しいピストンにしかならない。
636 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/23(土) 13:28:59.15 ID:8pBsXFx10
(動きたい!腰を!思う存分動かしたい!どうする!?いっそのこと変身するか!!?♥)
この瞬間、貴女の脳は完全にちんぽに付いていた。それほどまでにお姉さんとセックスすることに支配されている。
そうこうしている内にも時間はどんどんと過ぎていく。
一駅……二駅……もう間もなく貴女たちの降りる駅だ。
(やばいやばい…!せっかく挿入できたのに!このままじゃ何もできずに終わる!)
お姉さんの助け舟に期待したいが、あくまで自分から腰を振る気はないようで、関係ない乗客を装っている。
貴女の焦り様から降りる駅が近いことに気づいていそうなものだが、自分のスマホを見たまま何もしてくれない。
(散々誘惑しといてなんて人だ…!くそぉぉ♥♥)
程なく貴女たちの降りる駅が近づいてきた。あと2分もかからず停車するだろう。
『まもなく、中田市。中田市です。お降りの方は、足もとにご注意ください』
(間に合わない…!もう、ぅぉおお!!?♥♥♥)
その時、突如お姉さんのまんこがぎゅうぎゅうに締め付けられる。
お姉さんは顔色一つ変えず腰も動かしていない。マン圧だけが異様に強まったのだ。
(イグぅっっっぅ♥♥♥)
腰を振りだす我慢の限界だったちんぽへ不意打ちの搾精マン圧に、貴女はとても耐えられず…
「っ!!!!♥♥♥」
どびゅるるるる♥♥♥どぷぷぷぷびゅびゅびゅ♥♥♥ぶぽぽっ♥♥♥びゅぼぼぽ♥♥♥
(止まらないっ♥♥お姉さんのおまんこに♥♥俺の精液絞り尽くされるっ♥♥♥)
お姉さんに寄り掛かりそうになるのを必死に堪えながら、持てる限りの精液を中出しした。
お姉さんはまんこをビクつかせ一緒にイったようだが、顔や態度には一切出していない。
『ご乗車ありがとうございます。足元にお気をつけてお降りください』
貴女がちんぽの精液を射精しきったのと、電車が止まったのは完全に同時だった。
まさか…そこまで考えていたのだろうか。
降りる貴女は急ぎ精液まみれのちんぽを下着の中へと押し込んだ。
べとべとで酷く不快だが、中出しした快感はそれを圧倒的に上回る。
最後に貴女が振り向いた時、こちらに背を向けたお姉さんがチラっと振り返り…
「♥」
挿入ジェスチャーをしながら微笑み、精液が垂れ落ちている太腿を見せつけてくれた。
「!!!♥」
貴女はそれを見ただけで、再び勃起してしまう。
安価下 ※ゾロ目なら痴女のお姉さんが妊娠
1、りりす気づく
2、りりす気づかない
637 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/23(土) 13:33:18.81 ID:6rtWXbwnO
1
638 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/23(土) 13:39:04.91 ID:8pBsXFx10
「…」
りりすの貴女を見る目は明らかに普段のモノと異なるが、お姉さんの色香にすっかり溺れている貴女は気づかない。
「うぉっ!?」
そんな気づいていることに気づかない貴女の手を引き、りりすがツカツカと競歩で進む。
「ちょっ、りりす!?なにすんだよ!」
「…いいから」
りりすは有無を言わせぬ迫力で、貴女を女子トイレまで連れ込んだ。
トイレに入るや否やすぐに個室トイレに貴女を押し込み、自らも入って鍵をかける。
「り、りりす……?」
「…」
りりすは何も言わず、貴女のスカートを捲り上げ、下着をずり落した。
「ぉいやめっ、あっ…」
ぼろん♥
「…」
跳ね出たのは、精液にまみれ勃起したままのふたなりちんぽ。
「これ、なに?」
「え、えっとそのあの………」
貴女は…
安価下
1、誠心誠意謝る
2、押し黙る
3、開き直る
639 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/23(土) 14:08:37.77 ID:MdRhJXbE0
1
640 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/23(土) 14:21:51.39 ID:8pBsXFx10
「ご、ごめん!実は…」
「ずるいよ勇ちゃん」
「えっ、うわっ、なにす――」
貴女を便器に座らせ自らも跨ったりりすは、そのまま腰を落とし…
ずにゅぷぷっ♥♥
「うわぁ!?♥」「あああぁぁっ♥♥」
りりすのまんこに、精液にまみれた貴女のちんぽが挿入される。
「お前っ…何してんだよぉ」
「一人だけ気持ちいいことしてる、お仕置き…!」
「お仕置きってお前……うぐっ♥」
「良いから、そのまま説明して」
そうやって貴女はりりすに腰を振られながら、先程電車で痴女のお姉さんとえっちするに至った経緯を説明させられた。
勿論りりすに腰を振られながらだ。
「ふーん……私には呪いの影響あるかもだからってえっち禁止してるのに自分はあっさりしちゃうんだぁ。へー」
「わ、悪かったよ!も、もう絶対誘惑に負けないから…だから降りてくれよっ!」
「やだ」
ぱんっ♥♥ぱんっ♥♥ぱんっ♥♥ぱんっ♥♥ぱんっ♥♥ぱんっ♥♥
「このままじゃ中出ししちまうって!」
「見ず知らずのお姉さんには出来て私にはしないの?」
(こ、こいつ面倒くせぇ〜!)
そうは言っても、目の前で弾むりりすの爆乳、可愛すぎる顔、美しい体、甘い吐息。
先程お姉さんに根こそぎ射精したはずなのに、気づけばもう射精したくて金玉がうずうずして、ちんぽが張り詰める。
「も、もう嫌がっても遅いからな!射精るっっ♥♥♥」
「勇ちゃんっ♥♥♥勇ちゃん♥♥♥」
びゅるるるるっ♥♥♥びゅぷぷぷ♥♥♥ぶぽっ♥♥♥
「「ああああああああああーーっ♥♥♥」」
同時に絶頂した貴女たちは、指を絡め合いながら絶頂した。
今や学校でも有数の美少女である貴女が、学校一の美少女の膣内にもてる限りの精液をぶちまけた。
コンマ下
ゾロ目ならりりすが妊娠
641 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/23(土) 14:25:15.25 ID:fh5NSbfPO
あ
642 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/23(土) 14:37:06.07 ID:8pBsXFx10
「どんな吸い付き方だよ…こんのっ♥♥」
ぶぴぴっ♥♥びゅるるぶびゅ♥♥
根こそぎ貴女の中出しを絞り尽くし、ようやく射精が収まった頃……
「んっ♥」
りりすが貴女の口に口を重ね、舌を絡めてきた。
「んんぅ!?♥」
貴女も抗えず舌に舌で応じ、激しく絡め合う。
「っぷはぁ!」
その激しいキスのせいで、やっと収まりかけていたちんぽがまたバキバキに勃起してしまっている。
「ねえ。もっかい♥」
「…♥」
貴女はそのままズコバコと腰を突き込み2回戦を始めた。
結局その後もずるずるとセックスは続き…
「消えた?」
「完全に…」
役目を終えたとばかりにちんぽが消滅した。
それはまあいいのだが…
「「…」」
現在時刻は午前10時30分。完全に遅刻である。
「ヤりすぎちゃった♪」
「『ヤりすぎちゃった』じゃねぇよ本当に!」
「どうしよ私の無遅刻無欠席記録がーっ!」
「いやお前この前めっちゃ休んでただろ…」
「とりあえず走ろーっ!」
結局、貴女たちは揃って遅刻。クラスメイトに盛大に揶揄われた。
まあ、おかげで朝体育教師に会うこともなかったが。
643 :
すいません緊急の用事でしばらく離席します
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/23(土) 14:39:48.02 ID:8pBsXFx10
そして何事もなく放課後。
「ごめん勇ちゃん今日用事あるから!」
「ああ…」
「また明日ねー!」
(…本当に元気な奴だ)
りりすを見送り、貴女は久しぶりに一人で帰宅することになった。
644 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/23(土) 17:14:04.11 ID:8pBsXFx10
学校を出て住宅街を歩いている時、貴女は…
コンマ下
80より上なら敵の気配を敏感に察知
80以下なら襲い来る敵を発見
60以下なら不意打ちされる
40以下なら突然飛んでくる攻撃魔法
20以下かゾロ目なら不意打ちでかいしんのいちげき
645 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/23(土) 17:17:48.22 ID:TCpkFi9XO
ぐわー
646 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/23(土) 17:38:28.54 ID:8pBsXFx10
貴女が住宅街を歩いている時、あるマンションの屋上に人影が現れる。
その人物は冠とマント、動き安そうな防具を身に着け、右手に剣を、左手に盾を装備している。
全身の至る所に絶えずノイズがモザイクが走るその人物は、天に剣を掲げた後、飛び降りながら貴女目掛け一直線に斬りかかった。
[まほうしょうじょが あらわれた!]
[しかし まほうしょうじょは まだ こちらに きづいていない!]
「………!!?プリンセスチェンぐぁあああ!?」
突如感じた敵意の塊に、咄嗟に変身した次の瞬間強烈な一撃が貴女の背に炸裂する。
[かいしんの いちげき!]
変身こそギリギリ間に合ったものの、防御もしていない無防備な貴女は威力に耐えられず吹き飛ばされ、そのまま地面を派手に転がった。
「ぐっ………!アンゲロスか…!?」
貴女が対峙した相手は魔力からしてアンゲロスだが、奇怪なのはその姿だ。
いかにも剣と魔法の世界、古典的ともいえるファンタジー世界の勇者のような恰好と、体の端々にかかるノイズ。
逆立つ髪の毛と、黒塗りで塗りつぶされ表情が一切分からない顔。
[まほうしょうじは おどろき とまどっている!]
そして一言も話さず、真横に物理的に浮かび上がるメッセージウィンドウ。
貴女でもなくとも大半の若者なら一度は目にしたことがあるだろう『勇者』そのものだった。
「っっ…!」
貴女は立とうとしてフラつき膝を付く。今受けた一撃は過去受けたモノの中でも最大級の威力だった。
もう少し変身が間に合わなければ即死していたかもしれない。
だがこの場で逃げ出すと選択肢は貴女に無い。
「やってやる!すぅ……。全ての人に勇気の加護を!ブレイブプリンセス!」
今、戦いが始まる。
647 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/23(土) 17:42:36.34 ID:8pBsXFx10
バトルスタート!
ブレイブプリンセスである貴女は敵を直接攻撃する以外にも、自身の身体能力を強化するバフ技を使うことができます。
バフ効果はある程度持続し、重ねがけすればさらに強化することも可能ですが、その分敵の攻撃や能力に敏感になる弱点も持ち合わせています。
戦況を読んで効果的に能力を使ってください。バフ能力事体に回数制限はありません。
必殺技『駿景・プリンセスハリケーン』を戦闘中一度だけ使うことができます。
通常よりさらにコンマに+補正を得られる上、2ダメージを与えることができますが、外れた場合それなりのリスクがありますのでご注意を。
ブレイブプリンセスの耐久値は1
ああああの耐久値は3
【ああああの掲げた指先に電気が迸る】
貴女はどうする?
安価下
648 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/23(土) 17:47:16.38 ID:OF+Z16sz0
ダッシュして相手に接近してパンチ
649 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/23(土) 17:50:55.30 ID:8pBsXFx10
修行の成果:ブレイブプリンセスのコンマに+25
速攻:ブレイブプリンセスのコンマに+10
快楽の痕:ブレイブプリンセスのコンマに-10
しんのゆうしゃ:ああああのコンマに+20
コンマ下
ブレイブプリンセスの攻撃値
コンマ下2
ああああの攻撃値
650 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/23(土) 17:51:39.59 ID:3hsaZGf+O
えい
651 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/23(土) 17:54:49.70 ID:NB8oMwVfO
勇者は聖剣を抜いた
652 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/23(土) 18:11:11.04 ID:8pBsXFx10
勇者のアンゲロス、ああああは指に雷を纏わせ天へと掲げた。
貴女は出来る限り最速で敵を叩きに向かった。敵は狙いも攻撃手段も隠す様子が一切ない。
舐めているのかそういう性質なのかは分からないが、動きが分かりやすいのは好都合。
深手を負っている今は余計な力を行使する余裕がない。最速最短で一気に勝負を――
[ああああは バチバーチを となえた!]
「がああああああああああぁぁ!?」
貴女は自分が電に撃たれたのだと、直撃を受けた後になって気づく。
如何に攻撃の正体が分かっていて、先手を取ればいいのだとして、対処できねば意味はない。
貴女は貴女自身が受けた深手と、予想より素早い敵の攻撃に敗れたのだ。
「く…そ………」
[まほうしょうじょを やっつけた!]
ふざけた敵のふざけた攻撃に為す術なく、貴女は膝を付きそのまま地面に頽れた。
貴女は……敗北した。
653 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/23(土) 18:11:59.08 ID:8pBsXFx10
ブレイブプリンセスの耐久値が0になりました。
貴女の敗北です。
今日の更新はここまでにします。
続きはまた明日。
654 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/23(土) 18:20:00.53 ID:BrQi/QEx0
乙です 今日も負けてる…
あと何回負けたらゲームオーバーかな
655 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/23(土) 19:17:59.23 ID:iN+I6ye1O
今回特別枠だし負け数はカウントされないんじゃない?
656 :
◆ra.jqt4ROA
[sage saga]:2025/08/23(土) 19:44:00.05 ID:8pBsXFx10
お察しの通り負けのほとんどが特別枠なので実際は歴代と比べてもだいぶ余裕があると思います
それにしてもよく負けるなとは思いますが
657 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/23(土) 20:35:26.35 ID:mZ51SuUao
ねー
ゾロ妊娠も当たったし揺り戻しかなにか?
おつー
658 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2025/08/24(日) 09:59:19.37 ID:zuBpzNrKo
つ
659 :
◆ra.jqt4ROA
[sage saga]:2025/08/24(日) 11:28:33.99 ID:QGjSW9bf0
[ああああは レベル19に あがった!]
[ちからが 7 あがった!
すばやさが 3 あがった!
たいりょくが 4 あがった!
かしこさが 2 あがった!
うんのよさが 2 あがった!
さいだいHPが 12 あがった!
さいだいMPが 8 あがった!]
周囲に鳴り響くああああの勝利と成長を祝福するファンファーレ。
一方貴女はうつ伏せに倒れたまま起き上がることができない。
[まほうしょうじょを レイプしますか?]
「…ッ!」
予想の範疇だが貴女にとって最悪の事体。無機質に表示されるメッセージが恐怖を煽る。
[▶はい
いいえ]
カチカチと何度かカーソルが移動したものの、結果は最初から分かり切っている。
[▶はい]
勇者の股間が独りでに開き、中からモザイク修正されたちんぽが弾み出る。
モザイクのせいでよく分からないが、勃ち方から見て完全に勃起しきっているようだ。
ああああは貴女の前にやってきて…
安価下
1、メガチンポを唱える
2、ザコメスを唱える
660 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/24(日) 11:30:42.73 ID:9Rx9QjUv0
1
661 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/24(日) 11:46:01.46 ID:QGjSW9bf0
[ああああは メガチンポを となえた!
のこうげきりょくが 2ばいになった!]
「冗談じゃ……っ!」
倍増するように大きくなるモザイク。当然ちんぽのサイズも相応に大きくなったのだろう。
うつ伏せのままを貴女を仰向けにし、ちんぽを宛がってそのまま…
「やめろぉ゛…!この変態勇者モドキ…!俺が、がああぁ゛ぁ゛あ゛!!?♥♥」
ずぶちゅっ♥♥ずぶぶぼぼっ♥♥
貴女の虚勢など意にも介さずああああは勃起ちんぽをまんこの中へと挿入を果たす。
モザイクでよく見えなかったが、筋張っていて熱くて何より大きい。勇者の体躯とは若干見合わないほどの巨根ちんぽ。
先程唱えた呪文の力だろうか、貴女の愛液もどんどんと溢れ、勝手に膣壁がちんぽを求めうねるのが止まらない。
「抜け…抜けぇ……♥」
見た目は白いプリンセスである貴女を、見た目は勇者のアンゲロスが犯している。
さながらファンタジーモノの抜きゲ的状況。
それが住宅地の道路で起きているこの非現実感。
[ああああの はやぶさづき!]
ずぷぷっ♥♥ずぷぷっ♥♥ずぷぷっ♥♥ずぷぷっ♥♥
「ああああぁぁぁあーっ!?♥♥」
機械のように正確で、ケモノのように荒々しいピストンが貴女のおまんこに突き込まれる。
(で、でかいだけじゃない…ッ!?突かれるた度に、おかしくなりそうだ……♥こんなの長くは耐えられないっ…!)
貴女と手を重ね合わせ正常位で腰を振るう様は一見姫と勇者の和姦だが、その実態は紛れもなく陵辱レイプ。
コスチュームに包まれていても爆乳が腰の動きに連動して、激しく揺れ動く。
塗りつぶされて顔も分からず吐息一つ漏らさない怪物勇者が、ひたすらに使命の如く貴女を貪り犯す。
安価下
1、ムラマサが助けに駆けつける
2、誰も来ない
662 :
ちょっと修正
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/24(日) 11:48:45.36 ID:QGjSW9bf0
[ああああは メガチンポを となえた!
ああああの ちんぽのこうげきりょくが 2ばいになった!]
「冗談じゃ……っ!」
倍増するように大きくなるモザイク。当然ちんぽのサイズも相応に大きくなったのだろう。
うつ伏せのままを貴女を仰向けにし、ちんぽを宛がってそのまま…
「やめろぉ゛…!この変態勇者モドキ…!俺が、がああぁ゛ぁ゛あ゛!!?♥♥」
ずぶちゅっ♥♥ずぶぶぼぼっ♥♥
貴女の虚勢など意にも介さずああああは勃起ちんぽをまんこの中へと挿入を果たす。
モザイクでよく見えなかったが、筋張っていて熱くて何より大きい。勇者の体躯とは若干見合わないほどの巨根ちんぽ。
先程唱えた呪文の力だろうか、貴女の愛液もどんどんと溢れ、勝手に膣壁がちんぽを求めうねるのが止まらない。
「抜け…抜けぇ……♥」
見た目は白いプリンセスである貴女を、見た目は勇者のアンゲロスが犯している。
さながらファンタジーモノの抜きゲ的状況。
それが住宅地の道路で起きているこの非現実感。
[ああああの はやぶさづき!]
ずぷぷっ♥♥ずぷぷっ♥♥ずぷぷっ♥♥ずぷぷっ♥♥
「ああああぁぁぁあーっ!?♥♥」
機械のように正確で、ケモノのように荒々しいピストンが貴女のおまんこに突き込まれる。
(で、でかいだけじゃない…ッ!?突かれるた度に、おかしくなりそうだ……♥こんなの長くは耐えられないっ…!)
貴女と手を重ね合わせ正常位で腰を振るう様は一見姫と勇者の和姦だが、その実態は紛れもなく陵辱レイプ。
コスチュームに包まれていても爆乳が腰の動きに連動して、激しく揺れ動く。
塗りつぶされて顔も分からず吐息一つ漏らさない怪物勇者が、ひたすらに使命の如く貴女を貪り犯す。
安価下
1、ムラマサが助けに駆けつける
2、誰も来ない
663 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/24(日) 11:51:48.03 ID:Pr3OdtHW0
2
664 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/24(日) 11:51:54.13 ID:gtywYSbrO
1
665 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/24(日) 12:00:02.39 ID:QGjSW9bf0
(なんとか耐え切ればりりすか一二三が……!また人頼みかよ情けねぇ…!)
貴女は努めて感じぬように歯を食い縛り、快楽に身を堕とさぬよう堪え続けた。
それでもああああのちんぽの心地よさは驚異的で、貴女はくぐもった悲鳴…嬌声を何度も漏らしてしまう。
「っ……♥…♥……♥♥…ぁ…♥っ…♥♥ひぅ……♥♥」
[まほうしょうじょは ひっしでたえて たすけをまった!
しかし だれもこなかった!]
(こいつふざけやがって……!)
勝手に貴女の心理描写をしながら、ゴツゴツのちんぽが子宮にまで叩きつけられる。
敵の感情は読み取れないものの、表示されるメッセージは明らかに貴女を愚弄し愉しんでいる。
「ひぎゅっ……♥っあああ♥♥…くっ……♥」
耐えるにも限度がある。その限界値は凶悪なちんぽのせいで非常に低く脆くなっていた。
666 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/24(日) 12:10:10.52 ID:QGjSW9bf0
感覚が乱れているせいでこの空間が結界に包まれているかどうかも判別できない。
魔力探知や念話を研ぎ澄ませようにも、暴れ犯すちんぽの乱れ突きが貴女の集中を許さない。
脳裏に蘇るヤキニークンやプラズライドに犯された時の記憶。あの時も堕ちかけギリギリで踏みとどまったが、
まだ一度も中出しされていないにも関わらずこの昂ぶり……今回こそは駄目かもしれない。
「ぁ、あああっん♥♥ち、ちがっ…♥♥これはちがっ♥♥はぁぁあん♥♥」
弱気な考えが貴女の我慢を緩め、一度突破された快感はそう簡単に否定できない。
違うなんて言葉では貴女を犯すちんぽを止められない。
[ああああは ザコメスを となえた!
まほうしょうの おまんこしゅびりょくを おおきくさげた!]
「!!?♥♥♥」
そこにダメ押し。ただでさえ蕩けて陥落寸前だった貴女のおまんこがさらに熱く蕩ける。
そのせいで貴女は中出しも待たず何度も絶頂し…
ぶしゃーっ!ぶしゅーっ!
ぷしゃああああああ!!
母乳と潮を噴き上げる。
(嫌だ…♥♥負けたくない♥♥こいつのこと愛したくない♥♥嫌だ♥♥嫌だ♥♥嫌なんだ♥♥嫌ぁぁぁ♥♥)
頭ではそう思いながら、貴女の体はああああと指をしっかり絡め合い、自らもちんぽに合わせて腰を揺らす。
貴女は…
安価下
1、中に射精してほしいとせがむ
2、助けを求め叫ぶ
3、最後の力を振り絞って反撃
667 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/24(日) 12:13:55.11 ID:pIUO8czMO
1
668 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/24(日) 12:25:26.47 ID:QGjSW9bf0
貴女の脳裏に浮かぶ仲間たちの姿……それでも貴女の正気を繋ぎ止めるには遥かに足りない。
この圧倒的快感の前では無いも同然だ。
(み、みんなごめん………っ♥♥)
「だ、射精してぇ♥♥♥俺の膣内…ぉ、おまんこに♥♥精液いっぱい吐き出してぇ!♥♥♥」
[なんと まほうしょうじょが なかにだしてほしいと こちらにせがんでいる!
なかにだして あげますか?]
[▶はい]
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♥♥♥
(これで――)
「プリンセスーッ!!」
その時、聞きなれた声が……一二三の、ムラマサの声が響く。
敵に射精を懇願するこんな情けない姿を彼女に見られたくはない…ないが、駄目だ。
もう貴女は犯してほしいという欲望を制御できない。
「今助けに――」
「濃厚勇者ザーメン♥♥♥ぶちまけて〜〜〜っ♥♥♥」
びゅぶぶぶどぴゅっ♥♥♥どぴゅどぴゅっ♥♥♥どぴゅどぴゅっ♥♥♥
[かいしんの なかだし!
ああああの しゃせいが まほうしょうのなかに ほとばしる!]
「イクぅうぅぅぅぅううう♥♥♥」
「ぉ…お前ェェーッ!!!」
貴女のまんこに溢れるほど中出しされたのと、怒り心頭のムラマサが三味線の仕込み刀で斬りかかったのは完全に同時だった。
コンマ下
ゾロ目なら妊娠する
669 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/24(日) 12:28:38.89 ID:gtywYSbrO
あ
670 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/24(日) 12:47:01.10 ID:QGjSW9bf0
ガキィィン!
「嘘…っ……!?」
中出しした瞬間、背後から真っ二つにするべく斬り付けたムラマサの仕込み刀が、砕け散った。
[ミス! ああああに ダメージを あたえられない!]
どぷぷぷっ♥♥どびゅぶぷぷ♥♥
「イグぅぅ♥♥♥おまんこイグイグぅ♥♥」
「プリンセス!しっかりしてプリンセス!そんなんに負けないでって!」
ムラマサのエール虚しく貴女は中出しが炸裂する度に声を上げイカされた。
その間もムラマサは将棋駒や花札を投擲、三味線で殴りつけ何度も蹴りを喰らわせたが、どれも効果は薄かった。
恐らく動かないことを条件に自身の防御力を上げる魔法を使っているのだろう。
どぷぷぷっ…♥♥♥どぷぷぷっ…♥♥♥どぷっ♥♥ぶぴぴっ♥♥
「プリンセス…ひ、姫っちー!」
ようやく中出しが終わり、ああああが立ち上がった時、モザイクまみれのちんぽとまんこの間に濃厚な白い橋が架かる程中出しされた後だった。
「よくも…よくもあたしの友達をッ!」
ムラマサの闘志は折れていない。
しかし実力で言えば貴女に劣るムラマサが、性欲にまみれた勇者に勝てる通りはなかった。
[まほうしょうじょBが あらわれた!]
新たな獲物へ一直線に駆けだすああああ。ムラマサの運命は…
安価下1〜3 先に2票集まったモノ
1、貴女と同じように敗北し犯される
2、攻撃が通用せずいきなり犯される
671 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/24(日) 13:06:31.74 ID:Pr3OdtHW0
1
672 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/24(日) 13:11:36.96 ID:pIUO8czMO
1
673 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/24(日) 13:24:05.92 ID:QGjSW9bf0
[ああああは ボウボーウを となえた!]
「きゃああああああっ!?」
巨大な火球がムラマサに直撃し、彼女の三味線を消し飛ばした。
三味線が消失し手持ちの武器も尽き、残ったのは俺は仕込み刀のみ。
「諦めて、たまるかぁ!」
それでもムラマサは決死の覚悟で戦いを挑み続ける。
「っがあぁぁ!?」
だがいかに強く覚悟しようとも戦いは非情だ。
[まほうしょうじょBを やっつけた!]
万策と体力の底が尽きたムラマサは仰向けに倒れる。奇しくも中出しされ動けない貴女のすぐ隣でだ。
[ああああは レベル20に あがった!]
[ちからが 7 あがった!
すばやさが 6 あがった!
たいりょくが 8 あがった!
かしこさが 4 あがった!
うんのよさが 3 あがった!
さいだいHPが 20 あがった!
さいだいMPが 14 あがった!]
「ご、めん……プリンセス…あたし……」
勝利のファンファーレが鳴り止む前から、既に勃起済みのちんぽを宛がいムラマサのまんこに…
ずぶおぉ♥♥♥
「っぅあああああぁぁ!?♥♥」
沈み込むように挿入され、その快感だけでムラマサを簡単に絶頂させる。
674 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/24(日) 13:34:31.99 ID:QGjSW9bf0
ずぷぷっ♥♥ずぷぷっ♥♥ずぷぷっ♥♥ずぷぷっ♥♥
「ああぁっ♥♥き、きつっ…♥♥おかしく、なるっ…♥♥ああっ♥♥あっ♥♥ああぁあっ♥♥ああーっ♥♥」
「ムラマサ…っ♥」
貴女を助けようと奮戦し、敵わず敗北し犯される仲間がすぐ傍で喘いでいる。
不謹慎だと分かっていても興奮が止められず、貴女は中出し精液たっぷりのまんこに指を突っ込んでオナニーに耽る。
ムラマサの着物がはだけ、形の良いおっぱいが上下に弾んでいる。
「悔しい…っ♥♥悔しいのにっ…♥♥ひぁぁあ♥♥」
[ああああは ザコメスを となえた!]
[ああああは メガチンポを となえた!]
「!!?♥♥♥ひぐっ!?♥♥♥これ…っ!?イっ…♥♥♥」
もう出し惜しみはナシだとばかりに、雌を殺す必殺の魔法を連発し、ムラマサの顔から気高さがそぎ落とされる。
今の彼女は貴女のように、ちんぽの動きに従って甘い声を吐き出すただの雌に過ぎない。
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♥♥♥
「ひゅぎっ♥♥♥あたしっ♥♥♥あたしっ……ぃ…♥♥♥プリンセスを、助けなきゃなのに…♥♥♥なのにぃ♥♥♥」
果たしてムラマサが流す涙は己の不甲斐なさからくるものなのか、それとも犯される雌の感涙か。
貴女にはとっくに分かっている。
「もぉ駄目ぇぇぇ!♥♥♥あたしにもプリンセスみたいな中出し欲しいよぉ♥♥♥」
びゅぶぶぶどぴゅっ♥♥♥どぴゅどぴゅっ♥♥♥どぴゅどぴゅっ♥♥♥
[かいしんの なかだし!
ああああの しゃせいが まほうしょうのなかに ほとばしる!]
「イクぅーーーーーーーーーーっ♥♥♥」
結局、貴女を助けに来たムラマサは貴女と同じ末路…溢れるほど中出しされ完全敗北を晒す。
コンマ下
ゾロ目ならムラマサが妊娠
675 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/24(日) 13:36:48.81 ID:2dyTELi1O
雑魚メス
676 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/24(日) 13:44:44.32 ID:QGjSW9bf0
「あんっ♥♥ああっ♥♥あっ♥♥あっ♥♥」
「あっ♥♥あっ♥♥はっ♥♥はっ♥♥はぁっ♥♥」
住宅街の道路で、貴女とムラマサは交互に犯され続けている。
既に何発も中出しされ、高速でピストンしてはムラマサに挿入し直し、また高速で腰を振っては貴女に挿入し直す。
「勇者様ぁ♥♥イクっ♥♥俺もうイクっ♥♥」
「あたしもぉ♥♥勇者様のおちんちんで♥♥すぐまたイカされちゃうーっ♥♥」
ああああは貴女とムラマサの体を重ね合わせ、ぴったりとくっついたまんことまんこの狭間でちんぽを抽挿させ、
ぶるびゅびゅびゅびゅびゅぶぶびゅる♥♥♥
「「イクぅぅぅううう♥♥♥」」
[まほうしょうじょのむれを やっつけた!]
魔法少女としても雌としても完全に屈した貴女たちは射精の大飛沫と共に激しく絶頂。
狭間でぶちまけても飽き足らず、貴女たちのまんこに交互に挿入し膣内にもまた注ぎ込む。
それが終わると、残った精液を吐き切るようにシコシコとちんぽを擦り貴女たちにぶちまけ、振り返ることなく去っていった。
「はぁはぁ…♥♥」
「あぁ…はぁ…♥♥」
未だ火照ったままの貴女たちを残して。
677 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/24(日) 13:53:55.77 ID:QGjSW9bf0
ムラマサを引き込んだ後は厳重に結界を張り、離れた魔法少女たちは貴女たちが敗れ犯されたことに気づかない。
勿論りりすも例外ではなく、己の目的の為目的地を目指して歩く。
「ですから!当選致しました暁には!市民の皆様方にもより慈悲深いテンシ様のご加護が与えられることでしょう!」
マイク片手に熱の入った演説をしている一団が目に入る。
選挙カーの上に立って熱弁を振るうのは最近何かと噂の宗教テンシ会の代表?だろうか。
出来たばかりの新興宗教だったが、いつの間にか政界にも進出する腹積もりらしい。
「おおなんという慈悲深さ!」「我らにもご加護を!?」「ありがたや!」「ありがたや!」「テンシ様ー!」
りりすは勉強のできる方だが、最近の若者らしく政治への関心は非常に薄い。
「いいのかな、ああいうの…」
それに彼らは堂々と宗教を政治利用しているが……いいのだろうか。
だが生憎とりりすは彼らの関心がない。目的を果たすべく足早にその場を通り抜けた。
678 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/24(日) 14:03:33.85 ID:QGjSW9bf0
「おや、奇遇だねりりす」
「九十九さん」
二人が鉢合わせた場所、それは病院だ。
ここには依然、りりすを守護しようと戦い敗れたあきらさんと菖蒲さんが入院している。
彼女たち魔法少女にはその手のツテがあり、こうして肉親でもないのにアポなしで面会することが出来る。
奥から現れた那岐さんを見て彼女が先に面会を済ませたのだとりりすは理解した。
「お二人の具合…どうでした?」
「……良くはないね」
「そう、ですか…」
貴女やりりすのように魔法少女の誰もが陵辱から立ち直れる訳ではない。
戦意の喪失や変身の拒絶。中には昏睡し目覚めなくなる者も稀ではない。
「前にも言ったが君のせいじゃないよ。彼女たちもこうなることは覚悟していたはずだからね」
「それでも……私さえ起きていれば、こんなことには…」
那岐さんはそれ以上慰めの言葉をかけなかった。
目覚めない二人の病室に花を生け、病院を後にした。
679 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/24(日) 14:14:37.74 ID:QGjSW9bf0
「最近、アンゲロスがどんどん強くなっているように感じるんです。今のままじゃ、私たち…」
「りりす。そう気負い過ぎるべきじゃない。勇気くんも一二三も力を増してきてる。僕だってそのつもりさ。
強くなるのは何も敵の専売特許じゃない。君だってそうだろ?それとも戦うのが怖くて逃げるかい?」
「…そういう言い方は好きじゃないです。けど……ありがとうございます」
「ふふっ、僕は何も礼を言われるようなことはしてないよ」
「そういえば、勇ちゃんと随分仲良くしてくれたみたいですね」
「勿論さ。僕と勇気くんは師弟の仲だからね」
「だからえっちなこともしたんですか?」
「なんのことだい?」
「トボけないでください♪勇ちゃんもひふみんも全部教えてくれましたから♪」
貴女には以前えっちされた時に、一二三からは『本当ごめん!』と既に土下座で謝罪されていた。
りりすの眼は、まったく笑っていない。
「へぇ知ってるんだ。でも彼女でもない君にどうして許可を取る必要があるのかな?」
「知っててそういう事言うんですね九十九さん」
「誉め言葉かな?」
その時、二人目掛け筋肉の塊が飛来する。
「「!」」
「どおおりゃああああああ!!!」
振りかぶった筋骨隆々の巨体、ミノタウロス方のアンゲロス…ミルキータウロスの一撃が襲い来る。
680 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/24(日) 14:22:59.67 ID:QGjSW9bf0
「どぉだ!俺の一撃で…んん?」
煙が晴れた時、既に変身済みのアスモデュースとネクロコードが拳を受け止めている。
「フンッ」
ミルキータウロスは背後へと思い切り飛び退いて一度距離を開ける。
「楽しい会話はまた後で、こいつを片付けた後にしようか」
「そうやって有耶無耶にしないでくださいね」
「そうやって舐めた態度でいられるのも――」
「駄目じゃないかミルキー!」
その場に遅れてやってきたのは、肩にかかる程度の青い髪をした長身痩躯の優男。
「まずは話し合いをしてからだと言ったじゃないか!」
「小賢しい!ぶん殴って分からせれば済む話だ!」
「どうして君やパチパチはそう暴力に訴えたがるんだい。悲しいなぁ悲しいよ」
「りりす。警戒した方が良い。特に人型の彼には」
「分かってます」
アスモデュースとネクロコードは感じ取った。温和な雰囲気のお人よしらしい男からはあのフェイクに近しい魔力を感じる。
681 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/24(日) 14:29:05.33 ID:QGjSW9bf0
「誰なんだい君らは。いきなり随分なご挨拶だね」
「これは本当に申し訳ない。彼が先走って暴力に訴えたことまずは謝らせてほしい。
そして自己紹介が遅れたね。私の名はマギア。フェイクの眷属の一人さ。こちらの彼はミルキータウロス。僕らの同志だ」
「フェイクの…」
「眷属…!」
りりすは拳を強く握り締め直す。少なくともあのパチパチや貴女が戦ったジュバノと同格の相手ということだ。
「待ってくれ!そう身構えないでほしい!私たちは話し合いに来たんだ」
「話し合い……?」
「そうだ。何も僕らは互いを滅ぼし合うまで殺し合う事を求めちゃいないはずだ。まずは平和的に歩み寄ろう」
「ふぅん…先に殴り掛かっておいて随分立派な物言いだ」
「重ね重ね申し訳ない。ボディガードにと連れてきたミルキータウロスが事を急いでしまってね。ほら君も謝るんだ」
「はっ!」
ミルキータウロスはまったく謝る様子はなく、胸を張ってふんぞり返っている。
りりすは…
安価下
1、話を聞く
2、話を聞く気はない
682 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/24(日) 14:38:00.16 ID:9Rx9QjUv0
1
683 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/24(日) 14:50:51.80 ID:QGjSW9bf0
「ネクロコード。ここは話を聞きましょう」
「正気かい?まあ慎重に動くのは悪いことじゃないけどね」
アスモデュースの言葉に仕方なく応じ、ネクロコードは臨戦態勢を少しだけ緩める。
「続けて」
「心遣い感謝しよう魔法少女の諸君。君もだミルキー。動かないでくれよ」
「チッ…!」
隔そうともしない大きな舌打ちをして、腕を組んだミルキータウロスが話に興味ないとばかりに背を向けた。
「まず私たちはあまりに互いを傷つけすぎた。それでも戦いに終わる気配ないだろう?こんな不毛なことはもう止めにするべきなんだ」
「…どの口でそれを言うんだい?なら今すぐ人間社会を攻撃するのを止めるべきじゃないかな?話はそれからだ」
「無論君たちが我々の提案を受け入れるならすぐにでもそうしよう」
「「…」」
態度にも言葉にも邪なモノは感じられない。このマギアというアンゲロスは、本当に誠心誠意話しているのだろうか。
「それで、貴方たちの提案っていうのは?」
「よくぞ聞いてくれた!私はね、君たち魔法少女に幸せになってほしいんだよ」
「幸せ……」
「君たちその身を犠牲に傷付き続けた。同胞や民衆に辱められたのも一度や二度ではないはずだ。
私もパチパチたちと同様元は妖精でね。報われない君たちの戦いぶりをずっとおかしいと思っていたんだ。
そこで!君たちには私に全面無条件降伏してほしいんだ!」
「「…………………」」
意味が分からな過ぎてアスモデュースとネクロコードは思わず顔を見合わせた。
684 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/24(日) 14:57:33.15 ID:QGjSW9bf0
「えっと……ごめんなさい。今なんて?」
「ああ分かりづらくてすまない!私には魔法で君たちを幸せ一杯にできる術がある。
現にその力で絶望のどん底から救い上げた魔法少女は何人もいるんだ。勝ち目のない戦いに投じる君たちをこれ以上放っておけない。
だから一人残らず魔法少女を私のお嫁さんにして幸せになればいいという計画さ。素晴らしいだろう?」
「「…」」
「なんていうか…」
「はぁ、真面目に聞いて損したよ」
「!!?どうして今の話を聞いてそうなるんだ!?」
「逆にどうして今の話に賛同してもらえると思ったの?」
「おいもうつまらん話はいいだろ。力で黙らせるぞ」
「その点に関しては牛くんに同感だね。やろうアスモデュース」
「なぜだ!話し合いで解決できると思ったのに!」
「もう黙ってくれる?私たち、貴方のお嫁さんになる気なんて無いから」
今、戦いが始まる。
685 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/24(日) 15:01:26.69 ID:QGjSW9bf0
バトルスタート!
アスモデュース・ネクロコードの耐久値は3
マギア・ミルキータウロスの耐久値は3
新生アスモデュースは三段階の出力調整能力を獲得しました。
レベルの数値がそのまま威力に直結します。(レベル2ならダメージも2。レベル3ならダメージも3)
出力を上げれば敵の防御無視し致命的な一撃を繰り出せますが、威力を向上させると自身のコンマ上昇値が抑えられます。
状況を見極めてお使いください。
具体的には行動安価に『レベルか出力の数字を入力』していただけると反映されます。戦闘中の回数制限はありません。
(例:レベル2で思い切り殴り掛かる。レベル3でカウンターの蹴りを叩き込む)
もう一つ、アスモデュースは戦闘中二度まであらゆる攻撃を放棄することで絶対的な防御力を一時的に行使可能です。
防御中は敵にダメージを与えることはできませんが、次回判定時に大幅な補正をプラスすることが出来ます。
前述の出力調整能力と合わせ有効にご活用ください。
ネクロコードは状況を鑑みて自己判断で行動し、連携を求めれば可能な場合応じます。
【マギアは遠距離から攻撃魔法を、ミルキータウロスは全速力にこちらに向かってくる】
アスモデュースはどうする?
安価下
686 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/24(日) 15:14:59.21 ID:em0jHisVO
受けとめて反撃
687 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/24(日) 15:15:32.56 ID:QGjSW9bf0
しばらく離席します。
安価は下。
688 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/24(日) 15:17:56.92 ID:QGjSW9bf0
すいません離席をキャンセルします。
慌ただしくてすいません。
689 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/24(日) 15:21:24.01 ID:QGjSW9bf0
黒い光と蜘蛛の糸:アスモデュースのコンマに+40
防御からの反撃:アスモデュースのコンマに+5
歪んだ善意と欲望の牛:マギアたちのコンマに+40
猛突:正面からぶつかる場合マギアたちのコンマに+10
コンマ下
アスモデュースの攻撃値
コンマ下2
マギアの攻撃値
690 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/24(日) 15:23:13.45 ID:pIUO8czMO
ん
691 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/24(日) 15:28:09.27 ID:yx9XDapUO
低く
692 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/24(日) 15:36:52.98 ID:QGjSW9bf0
「うおおおお!まどろっこしいことは知るかーッ!俺のパワーでねじ伏せるッ!」
「そうなんだ」
猛突を仕掛けるミルキータウロスの前に立ちはだかったネクロコードが指をクイっと動かす。
すると空に出来た空間の裂け目から巨大な鋼の蜘蛛、メタルスパイダーが現れミルキータウロスと激突し合う。
「どうしたの?自慢のパワーはこの程度?」
「ぬかせ!」
ミルキータウロスはメタルスパイダーを蹴り、その勢いのままアスモデュースへと向かう。
そんな猛牛を援護しようと、高威力の魔法がマギアの錫杖から迸る。
「!」
だがアスモデュースは慌てない。自慢の防御力で魔法を跳ねのけ向かって来たミルキータウロスの一撃を…
「ぬおおぉ!」
しっかりと受け止め…
「ぬおっ!?」
「こっちの番だよ!」
その顎に渾身のストレートをお見舞いし、その巨体を吹っ飛ばした。
「大きなナリしてその筋肉は飾りかな?」
「抜かせ雌ども!今に俺の前に跪いて詫びさせてやる!」
「落ち着くんだミルキー。頭に血が昇ると――」
「お前はもっとまともな援護をしろ!!」
693 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/24(日) 15:39:04.90 ID:QGjSW9bf0
マギアたちに1ダメージ!
アスモデュース耐久値:3
マギア耐久値:2
【ミルキータウロスは全力のタックルを、マギアは怪しげな印を結んでいる】
アスモデュースはどうする?
安価下
694 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/24(日) 15:46:27.76 ID:6axK502pO
避けて足払い
695 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/24(日) 15:55:23.61 ID:QGjSW9bf0
黒い光と蜘蛛の糸:アスモデュースのコンマに+40
歪んだ善意と欲望の牛:マギアたちのコンマに+40
淫紋刻み:判定に勝利すると次回以降相手にデバフ付与
脚狙い:マギアたちのコンマに-20
コンマ下
アスモデュースの攻撃値
コンマ下2
マギアの攻撃値
696 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/24(日) 16:34:41.29 ID:6axK502pO
あ
697 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/24(日) 16:46:40.06 ID:2+a37lwc0
きつ
698 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/24(日) 16:58:44.30 ID:QGjSW9bf0
「それならミルキー、君はもっと私の―」
「ごちゃごちゃしたことはてめぇでやれ!俺は勝手にやるぜ!」
「ネクロコード!」
「分かってるよ」
ネクロコードはメタルスパイダーに跨ってコードを直結し、高機動で一気に後衛に控えるマギアを叩こうと跳びはねた。
「ブオオオオオ!」
それに構わずミルキータウロスが一直線にアスモデュースへショルダータックルを仕掛ける。
「今度こそぶっ潰ぅす!」
「それっ!」
だが同じような攻撃ならさらに具体的に対処できるのが歴戦の魔法少女。
アスモデュースはミルキータウロスの小回りの利かない点を見抜き、回避からのすれ違いざま足払いを入れる。
「ぬごぉ!?」
威力自体は然程ではないが、足がもつれたミルキータウロスが完全にバランスを崩す。
そこを逃さず脳天に…
「えぇい!」
「がばぁ!」
アスモデュースの飛び蹴りが炸裂した。その巨体がさらに揺らめき派手に転倒する。
「ミルキー!ならばここは私の呪術で――!」
怪しげな印を組み集中しかけたマギアに襲い掛かるのは巨大な鋼の蜘蛛。
その巨体に押しつぶされる刹那、マギアの姿が一瞬にして消失。
「ふぅ、危ない」
テレポートで回避したのだ。
「面倒だね。ここで念入りに潰させてもらうよ」
だが一度回避された程度で諦めるネクロコードではない。巨体を何度も跳躍させ執拗にマギアを狙う。
「くっ」
マギアはその度テレポートを連発し攻撃をどれも回避する。
「少ししつこいんじゃないかい?」
「生憎と、君に見せ場をあげるつもりはないんだ。ごめんねぇ」
ネクロコードの猛追によってマギアは思う様にミルキータウロスを援護することができない。
699 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/24(日) 16:59:57.08 ID:QGjSW9bf0
マギアたちに1ダメージ!
アスモデュース耐久値:3
マギア耐久値:1
【暴れまわるミルキータウロスを盾に、マギアが怪しげな呪文を唱えている】
アスモデュースはどうする?
安価下
700 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/24(日) 17:05:02.96 ID:BUkdaB1O0
マギアを狙い続ける
701 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/24(日) 17:08:07.33 ID:QGjSW9bf0
黒い光と蜘蛛の糸:アスモデュースのコンマに+40
歪んだ善意と欲望の牛:マギアたちのコンマに+40
淫紋刻み:判定に勝利すると次回以降相手にデバフ付与
獰猛突:正面からぶつかる場合マギアたちのコンマに+15
コンマ下
アスモデュースの攻撃値
コンマ下2
マギアの攻撃値
702 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/24(日) 17:25:35.34 ID:Pr3OdtHW0
あ
703 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/24(日) 17:37:25.15 ID:WSQvLnPE0
窮鼠猫噛み
704 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/24(日) 17:38:11.68 ID:QGjSW9bf0
しばらく離席します。
イケメン軍団みんな不甲斐ないな…
705 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/24(日) 19:44:41.60 ID:zMR0luIto
おつおつ
こーれ下剋上されそう
706 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/24(日) 19:49:09.26 ID:QGjSW9bf0
「ぬがああああああ!!生きたオナホ風情が調子に乗りやがってぇ!もう殺す!殺す!殺す!殺す!」
「あー止してくれミルキー!…仕方ない私は私で準備を整えよう。悪いが盾にさせてもらうよ」
「させるわけないよね?」
怒りのあまり我を忘れてアスモデュースたちへ連撃を繰り出しながら迫るミルキータウロス。
その巨体を隠れ蓑に呪術を行使しようとするマギア。
そうはさせまいと徹底的にマギアを狙い続けるネクロコード。
「なら私も!」
「ぬぐああああぁ!!」
荒れ狂うミルキータウロスの拳の波を躱して掻い潜り、股下を潜り抜け反対方向へ、
アスモデュースはネクロコードと共にテレポートで逃げるマギアを狙う。
集中する時間は短くては遠距離へのワープが困難なようで、さながらモグラ叩きのようだ。
「くっ」
テレポートの連発はマギアにも堪えるようで苦しい顔をしてはいるものの、決定打を入れることができない。
「ぐおおおおおおおおおお!!」
そうこうしている内にアスモデュースたちへ追いつきかけるミルキータウロス。このままではじり貧だ。
「!」「!」
瞬間、ネクロコードとアスモデュースの視線が交差した。
「逃がさないよ!」
「おっと危ない」
後頭部を捉えるアスモデュースの拳をテレポートでマギアはギリギリ回避する。
そのアスモデュースを狙いミルキータウロスが目と鼻の先。アスモデュースの死角に現れたマギアも呪術を発動しかけている。
707 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/24(日) 19:56:09.01 ID:QGjSW9bf0
「それを待ってたよ」
「「!?」」
ミルキータウロスとマギアは同時に空を見上げ驚愕した。
いつの間にか宙に浮いていたネクロコードが空に手を翳し、巨大な空間の裂け目が現れ…
中から出現したのは……巨大な怪獣の、右足だった。
「僕も魔法少女だからね。必殺技ぐらいあるさ!」
それはかつてアスモデュースとの模擬戦で木っ端微塵に粉砕された大怪獣の残骸だった。
無論もう操ることはできないが、絶大な威力の質量兵器として今まさに行使される。
「待っ―――」
マギアは、爆散した。短い間隔のテレポートではとても逃げられなかった。
フェイクの眷属にして上級でも有数の魔力を誇る彼は、巨大な質量の塊に為す術なく、大した断末魔も残せず圧死した。
「舐めるなあああああああああああ!!!」
怪獣の足が地面叩きつけ生じた凄まじい粉塵に紛れ、辛うじて左腕を失う重症で済んだミルキータウロスが、
アスモデュースの背後から全身全霊の力で殴り掛かる。類稀なる身体能力を持つ彼は今の一撃から辛うじて生き延び逆転を狙って。
「!」
しかしそれすらも、アスモデュースたちの狙い通りだった。
背を向けたまま一見無防備に見えるアスモデュースは最小のスライド移動で拳を回避し、振り向きざまに…
「はああっ!」
渾身の回し蹴りでミルキータウロスの巨体を弾き飛ばした。
「ぐぅううばぁぁあ!?ば、馬鹿なあああぁぁ!」
落下した怪獣の右足に叩きつけられたミルキータウロスはその瞬間に大爆散する。
僅か十数秒にも満たない刹那の攻防で、二人の魔法少女は二体のアンゲロスを仕留めて見せた。
アスモデュースたちは……勝利した。
708 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/24(日) 19:57:41.77 ID:QGjSW9bf0
マギアとミルキータウロスの耐久値を0にしました。
アスモデュースたちの勝利です。
今日の更新はここまでにします。
続きはまた次の土曜日で。
コンマ下
ゾロ目なら意地の死に際レイプ
709 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/24(日) 20:00:00.70 ID:EuhAsTiPO
とう
710 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/24(日) 20:28:32.32 ID:dU6Ui59NO
おつ。細かいけどミルキータウロスはいなかっぺ口調だったはず。
711 :
◆ra.jqt4ROA
[sage saga]:2025/08/24(日) 20:39:49.77 ID:QGjSW9bf0
いなかっぺ口調完全に見落としてました…マジすいません
亜種か強化されて人格が崩壊したということにしてください
712 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/30(土) 05:38:31.33 ID:mslfeFC50
更新までだいぶありますが先に安価を取っておきます。
貴女が陵辱されたので呪いが行使されます。
貴女の家族に欲望の牙を剥かれる。
りりすたちが勝利したので母か姉のどちらかが犯されます。
犯されるのは…
安価下
1、姫神 愛菜(貴女の母)
2、姫神 時雨(貴女の姉)
713 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/30(土) 06:49:26.72 ID:0V3F/efV0
1
714 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/30(土) 07:04:15.50 ID:mslfeFC50
母を犯すのは…
安価下1〜決まるまで 先に2票集まったモノ
1、黒光 太蔵(
>>227
)
2、触手パイセン(
>>228
)
3、フェアリード(
>>229
)
4、ステレオン(
>>230
)
5、ナーパン(
>>231
)
6、及川 武雄(
>>232
)
715 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/30(土) 07:44:25.11 ID:xukJS23k0
1
716 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/30(土) 08:24:32.90 ID:eB9+AXYPO
1
717 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/30(土) 08:37:26.89 ID:mslfeFC50
1に決まりました。
更新開始までにシチュエーションを募集します。愛菜がパート職業も勝手に決めて貰って構いません。
ただし安価やコンマによっては応募したシチュから展開がズレる場合があることをご了承ください。
母の詳細は
>>90
です。
シチュが集まらなくても勝手に書きます。
718 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/30(土) 08:52:30.80 ID:nCvdam3Z0
黒光が自宅に強引に乗り込んでくる
愛菜を結婚前から狙っていたが元旦那にことごとく邪魔され手を出せずにいた黒光
旦那がいない今こそ好機と見て愛菜を全力孕ませレイプする
愛菜は愛しい元旦那の写真立ての前で何度も種付けレイプ絶頂しながら黒光の女になる宣言をさせられ彼のチンポの虜になり肉奴隷へと堕ちていく
719 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/30(土) 09:30:21.02 ID:mslfeFC50
「なんとか片付いたね」
二体のアンゲロスが消滅したことを確認し、ネクロコードがアスモデュースの傍に着地した。
彼女が投げつけた大怪獣の残骸は、最期の役割を果たし塵に還っている。
大規模な破壊の跡も、二人の修復魔法によって物の数秒もしない内に元通りだ。
「こいつも役に立てたんだ。君に壊された甲斐があってよかったよ」
「もしかして恨んでます?」
「まさか。何も気にしてないさ」
「そうやって…勇ちゃんのことをはぐらかすつもりですか?」
「覚えてたんだ」
「当たり前じゃないですか」
少しピリっとした空気が流れた後、変身を解いたりりすと那岐さんが微笑み合った。
何も本気で対立しようとしていた訳じゃない。あくまでも……そうあくまで微笑ましい小競り合いの範疇だ。
「まあ、好きにしてもらっていいですよ」
「急に随分と気前がいいじゃないか。それは勇気くんを貰っても良いということかい?」
「勘違いしないでください。貴女が何をしたって勇ちゃんは渡しませんから」
「へぇ、いいね。君が『こんなはずじゃなかった』と絶望に膝を付く様が見られそうだ」
「本当に性格悪いですよね九十九さん♪」
そうやって二人は楽し気な………楽し気?な会話を終えそれぞれの帰路についた。
「…」
遥か上空。腕の中に眠ったままの可愛らしい妖精を抱いたフェイクが、
大きな白い翼を広げ二人を見下ろしている。
彼は意味深な表情を浮かべ、何も言うことなくその場から消えた。
720 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/30(土) 09:37:05.62 ID:mslfeFC50
ピンポーン
貴女やりりすがそれぞれの戦いを繰り広げていた頃。
貴女の自宅のチャイムが鳴り響く。
「はぁい、何方ですか?」
愛菜が出迎えるとそこには…
「どおもご無様です愛菜さん。お時間よろしいですかな?」
浅黒く長身の禿げ頭の男が、胡散臭く目を細めた笑みを浮かべ玄関の前に立っている。
彼の名は黒光 太蔵。この町の町内会長を務め大地主でもある男だ。
彼の訪問に愛菜は…
安価下1〜3 先に2票集まったモノ
1、歓迎する
2、困惑する
3、警戒する
721 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/30(土) 10:15:54.81 ID:o3bw9xyLO
1
722 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/30(土) 10:18:15.36 ID:btDZ7yjAO
3
723 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/30(土) 10:19:10.71 ID:nY2vko//O
2
724 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/30(土) 10:21:39.49 ID:vJLAbYsaO
3
725 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/30(土) 10:36:47.92 ID:mslfeFC50
「黒光、さん…」
愛菜は男を警戒する。その細めた目から自分を嬲るような視線に寒気すら感じる。
亡くなった夫と結婚する以前から、何度となく黒光は愛菜の元を訪れていた。
それはこうして自宅に押し掛けるだけに留まらず、職場先や買い物先でさえも堂々とだ。
夫にはきつく言われている。『黒光 太蔵にだけは決して心を許すな』と。
男の人にいやらしい目で見られる事をやぶさかでないとは思っていても、実際に魔の手を伸ばしてくる男を喜んで迎え入れる訳はない。
夫の遺言同然の警告があればなおさらだ。
「えっと、何の御用でしょうか…?」
人付き合いの好きな愛菜にってそれは些か失礼すぎる対応だったが、黒光が相手なら話は別だ。はっきりと拒絶する。
「いえいえ、近くを通りかかったものですから。久しぶりに挨拶でもと思いまして」
だが黒光に臆する様子はまったくない。
「すいません夕飯の買い物に行かなくては――」
「いえお構いなく。ほんの少しの時間ですから」
温厚な態度こそ崩さないものの、それは問答無用で迎え入れろと言っているも同じことだ。
彼はここ一帯の土地で絶大な権力を持つ男。これ以上の拒絶は立ち退きを迫られる危険がある。
愛菜は渋々黒光を家に迎えてしまった。
726 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/30(土) 10:45:15.43 ID:mslfeFC50
「ご焼香をあげさせてもらいます」
そう言われて嫌だとは言えない。
床の間にズカズカと上がり込んだ黒光が正座をして、焼香をあげる。
できることならこのまま帰ってもらいたい。
「お伺いするのは遅くなってしまい申し訳ありません。彼には生前とてもよくしていただいたというのに」
「は、はあ…」
愛菜にはとても夫と黒光が仲睦まじい関係とは思えなかった。
町内会でしきりに酒を進めてくる黒光を夫が遠ざけてくれたり、混浴だと言い張って入浴を目論む彼を静止してくれていた。
夫が亡くなり喪に服して以来、黒光が愛菜の元を訪れることはなくなり一安心だったが、今になってこうしてまた現れるとは…
愛菜は気が休まらない。一刻も早く出て行ってほしかった。
「さて実は愛菜さん。貴女に大事なお話があって今日は伺ったのです」
仏壇に背を向け黒光が何かを言い出した。悪い予感がするが聞くしかない。
安価下
1、「可愛らしい赤ちゃんがいるようですな」
2、「息子さんのことなのですか」
3、「実はこの一帯を再開発する話が上がっていましてな」
727 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/30(土) 11:03:26.38 ID:A0AfmYG/O
2
728 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/30(土) 11:24:55.98 ID:mslfeFC50
「息子さん…勇気くんの事について大事なお話があるのです」
「勇気の…!?」
思ってもみない切り口に愛菜は動揺を隠せない。
その反応こそ、黒光の思う壺で、彼は細めた目の奥で愉快そうに内心笑う。
黒光が愛菜に話したのは…
安価下
1、警察から逃げたこと
2、魔法少女であること
3、女になったこと
729 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/30(土) 11:37:43.34 ID:2iLPoTDeO
3
730 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/30(土) 12:33:16.43 ID:mslfeFC50
「彼、私の記憶が確かなら男の子…でしたよね?それがどうも、町内の皆様の話を聞くと今は違うそうなのです?」
「それは……何かの間違いじゃありませんか?そんなことが現実に起きる訳が」
「はいそれは勿論。以前のままだとおっしゃる方もおられて、話の食い違う証言も多いので…私とても真偽を確かめようと思いましてね。」
黒光が言いつつ懐から写真を何枚か取り出し、愛菜の前に広げて見せる。
「っ…!?」
愛菜は言葉を失った。
写真に写っているのは、中出しされ喘いでいるだろう貴女の姿だった。
電車の中、周囲に人が大勢いるにも関わらず、横にいるのは…りりすだろう。共に中出しされ絶頂させられている。
「こんな写真、どこで…!?」
「問題はそこではありませんよ愛菜さん。勇気くんが女の子になって、こうして場所を考えず性交に明け暮れていることが問題なのです」
「そんな…勇気は被害者のはずです!」
「被害者がそんな悦んだ雌の顔をするわけありませんよ」
黒光の主張は滅茶苦茶だったが、つまるところこれは脅し。
この写真をばら撒かれたくないなら言うことを聞けと、そういう意味だろう。
「ですがご心配なく。私のツテで悪い噂を止めることもできるはずです」
「…私に何をしろと言うんですか」
「そんな人聞きの悪い!これは単なる善意ですよ。ただ……その善意に誠意を見せていただいても、罰は当たらないとは思いますがね」
愛菜は…
安価下1〜3 先に2票集まったモノ
1、体を差し出す
2、だが断る
731 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/30(土) 12:38:10.53 ID:Uk0qVtTVO
2
732 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/30(土) 12:39:23.70 ID:nCvdam3Z0
2
733 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/30(土) 12:58:44.22 ID:mslfeFC50
しばらく離席します。
734 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/30(土) 18:01:05.21 ID:mslfeFC50
「誠意を……私が誠意を見せれば、その写真の噂が広まらないようにしてくださるんですね」
黒光が思惑通りに事が運んでいると確信しニタっとした笑みを浮かべる。
「ええ勿論。可能な限りこの黒光 太蔵、不埒なう噂を止めるため尽力させていただく所存です!ですので愛菜さん。貴女にも相応の誠意を――」
「お断りします」
「はい……っ!?」
「そうやって何人もの女性を思い通りにしてきたんですね?ふざけないでください!そんな見え透いた脅しに屈するほど私は軟な母親じゃありません!」
(あなた…!私に力を貸して!)
「随分と、仰りますね。ご家族がどうなってもいいんですか?」
「私たち家族を見くびらないでください。貴方の手助けは必要ありません。お引き取りを!」
「……こちらも、荒っぽい手は避けたかったのですが、致し方ない」
「何を言って、きゃああっ!?」
黒光は友好的な仮面を脱ぎ捨てるように、荒々しい手つきで愛菜へ襲い掛かりそのまま押し倒した。
「止めてください!人を呼びますよ!?」
「どうぞお呼びなさい!私と貴女!どちらの言い分を信じるか見物ですがね!」
「なんて、酷い人なの……!」
口で強がり毅然とした態度を示したところで、黒光と愛菜では、権力も力でも…まったく太刀打ちできない相手だと思い知らされる。
愛菜は…
安価下
1、正常位で犯される
2、バックから犯される
735 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/30(土) 18:02:14.95 ID:Qlq92GDeO
1
736 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/30(土) 18:14:33.37 ID:mslfeFC50
すいません色々ごたついたせいで更新の時間が取れませんでした。
続きはまた明日にさせていただきます。
737 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/30(土) 18:38:06.12 ID:0V3F/efV0
ここで寸止めとはにくいぜ
乙です
738 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/31(日) 10:29:51.89 ID:GnhlId+o0
ずにゅぶぶぉ♥♥
「あああああああーっ!!?♥」
抵抗虚しく、押し倒された愛菜のまんこに、黒光の大きなちんぽが挿入され沈み込む。
ファスナーから息苦し気に跳び出した勃起ちんぽが、ずぷずぷといやらしい水音をたてながら愛菜のナカに全長を収めていく。
「嫌ぁああぁ!抜いてっ!抜いてくださいっ…!♥」
「これこれは、まるで処女のような締め付け具合…!とても先ほど毅然とした態度で私を拒絶したとは思えないハメ心地をしている!
ああは言ったものの、内心私とセックスしたかったのでしょう?分かりますとも。わっはっは!」
「勝手に、都合の良いことを…あああっ!?♥」
黒光は仏壇の前だろうと構わず、腰を叩きつけるように突き動かした。
押さえつけられ、体格でも筋力でも劣る愛菜だが、その実本当に跳ね除けられない理由は他にあった。
「おおっ、愛菜さん!あなたのまんこがまるで絡みつくように私のちんぽに、ぐおっ、絡みついてきますよ!」
黒光 太蔵はその醜く膨れ上がった欲望に吸い寄せられ、アンゲロスに憑依されている。
しかし絶大な権力や女への欲望を持ちながら、彼の魔力適正は無いも同然。
結果、彼は最下級のアンゲロスにすらならず、自覚なしに疑似的なアンゲロスとして欲望を享受している。
最も、怪物として大っぴらに魔法少女と敵対するより、人の姿のまま陵辱に勤しめるのは、彼の望むところであった。
ばちゅん♥♥ばちゅっ♥♥ばちゅん♥♥ばちゅっ♥♥ばちゅん♥♥ばちゅっ♥♥
「ああぁっ♥あっ、あっ♥あ!ああぁ♥や、やめてぇ♥」
当然、魔力について何の才もない愛菜にそれが分かるはずもない。
黒光本来の技術とちんぽに加え、アンゲロスの微小な魔力によって彼女は呆気なく陥落寸前に陥った。
(感じたくなんて、ないのに…!あ、あなたぁ!)
服や下着ではとても抑えきれない爆乳が、腰の動きに伴い暴れるように揺れ動く。
739 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/31(日) 10:33:36.79 ID:GnhlId+o0
「どうです愛菜さん!その喜びよう!貴女も感じていらっしゃるご様子!私のちんぽが気持ち良いと!
亡きご主人のモノより格上だと!お認めになっては如何です!?」
「ち、違いますっ♥こんなこと、嫌で嫌で仕方ありませんっ…♥」
じゅっぽ♥♥じゅっぽ♥♥じゅっぽ♥♥じゅっぽ♥♥じゅっぽ♥♥じゅっぽ♥♥
「嘘をおっしゃい!ほぉらその証拠におまんこがさらにいやらしい音を立てていますよ!ほら!ほら!」
「ああぁっ!?♥♥」
愛菜は…
安価下1〜3 先に2票集まったモノ
1、ちんぽには勝てないと認める
2、絶対ちんぽなんかに負けたりしない
740 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/31(日) 10:37:20.91 ID:XVUfdbivO
2
741 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/31(日) 10:44:05.60 ID:PTt9mf5OO
2
反抗すればするほど堕ちた時がよりドエロいのよ
742 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/31(日) 10:59:02.04 ID:GnhlId+o0
「認めなさい愛菜さん!」
ずっぶぉお♥♥
「お゛ぉ゛!?♥♥ぜっ……♥♥ぜ、絶対…嫌、です…!」
「ぬぅぅ、なんと強情な人だ!ならば私も、本気を出しましょう!」
黒光が内心大して焦っていない。
なぜならちんぽを挿入しこうしてレイプしている時点で彼は既に勝ったも同然。
まな板の上で魚が暴れているのと同義。彼は愛菜の無駄な抵抗を愉しんですらいる。
「ではそろそろ私の精液、膣内に射精させていただきます!」
「っ……!♥」
「ですがその前に…!」
「ぁぁあっ!?」
強いピストンで愛菜は思い切り仰け反った。そして目が合う。
仏壇に立てられた夫の遺影と。
「ご主人にも是非見ていただきましょう!貴女が犯され絶頂するところをね!」
「い、嫌ぁぁーっ!やめて〜〜!♥」
(見ないであなた…!あなた!)
「どうです生前のパートナーとの逢瀬に思いをはせて!存分にちんぽを比べてみるというのは!」
「ッ…!あ、貴方は本当に最低です!反吐が、ああああぁっっ!?♥♥」
「出るのは反吐ではなく喘ぎ声だったようですね!」
悔しいがこの状況。言われた言葉が拒否できず頭の中で反芻される。
愛菜は今も変わらず夫を愛している。それは間違いない。しかし彼の、彼のちんぽは非情に平凡極まりないモノだった。
今膣内を蹂躙している巨根ちんぽに比べれば……
(わ、私何を考えて……っ!?♥)
無理矢理犯され、しかしちんぽを比較し夫を下げるなど、未亡人の風上にも置けない行為。
しかし考えるのを止めようとするほど、より強くちんぽについて考えてしまう。
一突きごとに、愛菜の感じる部分を的確に容赦なく突き上げ、膣内をいっぱいに、拡張させそうなほどの巨根。
妄想で思い描いた、普段使っているディルドよりも立派な…この逞しいちんぽに犯される雌としての悦び。
母として妻として、分かっていても抗えない雌としての本能。気づけば母乳がびゅるびゅると吹き出ている。
743 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/31(日) 11:01:35.62 ID:GnhlId+o0
「射精しますよぉ!膣内に濃いザーメンをぶちまけます!認めなさい!私のちんぽの虜だと!認めろォ!!」
じゅぽじゅぷじゅぽじゅぷじゅぶじゅぽじゅぶじゅぶじゅぽじゅぽじゅぼぼっ♥♥
「あんっあんあんあっあっっあっ♥♥」
愛菜は…
安価下1〜3 先に2票集まったモノ
1、ちんぽに負けを認め絶頂
2、負けを認めたくない…けれど
744 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/31(日) 11:20:08.29 ID:+kD6HeN5O
1
745 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/31(日) 11:29:15.82 ID:6lzlG/BMO
1
746 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/31(日) 11:42:48.73 ID:GnhlId+o0
耐え続けた愛菜の精神はついに、折れた。
「ッ……!♥♥み、認めます!♥私はもう♥黒光さんのちんぽ無しじゃ生きていけませんーーッ♥♥」
「私の女になるな!?」
「なります♥♥だから膣内に♥黒光さんの熱々精子♥♥膣内にたっぷり吐き出してぇ♥♥」
「お前も娘たちも私に捧げると誓えッ!」
「そ、れはっ…♥♥」
「誓えェ!」
「誓ッ♥♥誓いますッ♥♥誓い、ぃ、イクうううううううううううう♥♥♥」
「ふんぬ!!!」
びゅるるるるっ♥♥♥どぴゅどびゅるる♥♥♥どぷどぷぅーっ♥♥♥
「ごめんなさいあなたああああああああああああああああああ♥♥♥」
仰け反ったまま、遺影の最愛の人に見つめられながら、愛菜は濃厚な中出しで……堕ちた。
激しい息遣いの愛菜と黒光は、びゅるびゅると射精し結合しながら貪るように舌を絡め合い、またすぐにセックスを再開した。
焼香が漂う中、もう愛菜の中には黒光の体臭と、精液の臭いしか感じていない。
コンマ下
ゾロ目なら愛菜妊娠
747 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/31(日) 11:47:44.63 ID:IbyY6qSoO
オラァ
748 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/31(日) 11:56:47.79 ID:GnhlId+o0
「ちゅぱっ…♥ちゅぷっ、んちゅぷ、じゅる、じゅぷ、じゅぽ、ぢゅぱっ…♥」
あちこちに精液が飛び散った座敷の上で、膝立ちの愛菜は黒光のちんぽにしゃぶりついて奉仕している。
その膣内からは、一度の中出しでは到底済まない量の精液がごぽごぽと垂れ落ち続けた。
「んぐっ…!」
「んんんんぅぅぅーっ♥♥♥」
お掃除フェラ中にも関わらず再度射精し、愛菜の喉に精液が注がれ、飲み干し切れず口尻から垂れ下がる。
「本当に…するんですか」
「はい勿論。出来なければ今後は無いと思ってください」
今後自分に会いたければ言う通りにしろと言われ、愛菜は迷わず従った。
最早彼は亡き夫に操を貫く未亡人ではない。間男、黒光のモノに堕ちた浮気妻だ。
じょぼろろろろろろろ…っ♥
蟹股で跨った夫の遺影に、あろうことかおしっこをかけている。
夫や家族を見捨てたからやっているのではない。黒光の命令が家族以上に大事というだけの話だ。
黒光の精液の混じったおしっこを勢いよく……そんな人として最低限さえ踏み越えた行為をしながら、
愛菜は恍惚とさえしている。
「言う通りに…しました。ですから…!」
「ええ勿論。私は約束を守る男ですから」
「太蔵さん…っ♥」
その力強い腕に抱き締められ、愛菜は心から安堵した。
749 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/31(日) 12:00:15.90 ID:GnhlId+o0
「ただいまー」
時雨が帰宅した時、既に黒光は帰った後だった。
そのまま子どもをいただくのも悪くなかったが、愉しみは取っておく質なのだとか。
「ぉ、おかえりなさい」
「勇気のヤツ友達のとこに泊まってくってさー。事前に連絡しとけっての」
貴女は一二三の家に泊まった。
ああああに完敗し、陵辱の限りを尽くされ、命からがら彼女の家に逃げ込んだのだ。
「そ、そうなのね…」
「あれ?ライン見てなかった?」
「今日は忙しくて…っ……♥」
「ふーん。手洗ってくるわ」
時雨が立ち去った後、火照った体を支えきれず尻もちをつき、精液がびゅびぴ♥と漏れ出てる。
750 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/31(日) 12:02:01.79 ID:GnhlId+o0
17日目終了時点の貴女たち
【名前】姫神 勇気(ひめがみ ゆうき)
【学年】高校1年
【女体化前の容姿】黒髪の短髪。背は155cmほどで若干童顔
【容姿】黒の姫カット。身長は140cmまで縮んだが胸はGカップ以上あるロリ巨乳。女体化前の面影は少し残っている
【性格】気弱でオドオドしているがやる時はやる
【性経験】
イレブンに輪姦され処女を失い、全身を隅々まで犯された。体育教師にセックスの気持ち良さを刻み付けられた。ヤキニークンの巨根犯され肉便器にされた。
九十九 那岐でセックスし童貞を卒業した。TV局でスタッフたちに生中継輪姦をされ続け妊娠した。野菜ちんぽに中出しされた。仲間の魔法少女3人と肉体関係になった。
デビルバレルに悪あがきレイプと民衆の輪姦で、急激な速度で妊娠した。遊園地で着ぐるみの集団に犯された。プラズライドの永久絶頂機関にされた。
自力でふたなり化できるようになった。痴女のお姉さんに弄ばれた。勇者ああああのチンポに成敗された。
【備考】趣味は魔法少女系アニメの鑑賞でその話になると途端に早口になる
【変身後の名前】ブレイブプリンセス
【変身コスチューム】白を基調とした王族のドレスのような魔法少女服と小さな王冠。ただし胸部分は谷間と北半球が丸見えでスカートもミニスカと、動きやすくも露出が激しい。髪は白髪のツインテール
【戦闘方法】自身の能力を上昇させるバフをかけて生身で戦う。名前の通り勇気が力の源であり心が折れてしまう·屈伏してしまうと使用できない
【変身アイテム】王冠型のキーホルダー(変身後のそれがさらに小さくなったもの)。掌に乗せて大きくなったそれを頭に被ることで変身する
【その他】バフ能力はかなり強力だが、使用する度に身体の感度が上がってしまう弱点があり重ね掛けしすぎると危険
ちなみに外見は偶然にも勇気が以前見た一昔前の魔法少女作品の主人公に酷似しており、口上含めてそれを参考にしている
【口上】全ての人に勇気の加護を!ブレイブプリンセス!
【名前】魔奏 りりす(まそう りりす)
【学年】高校1年
【容姿】身長女子平均サイズ 100越え爆乳
ふわりとした長いピンク髪 清楚さのあるきちんとした服装だが胸元パツパツ
ゆるふわ感のある表情だが時折女豹のごとき眼光を見せる
【性格】明るく社交的な性格 普段は可愛らしい清楚を装っているがドスケベ
【性経験】滅茶苦茶なヤリマン
【備考】一人称は私(わたし)
表向きは明るく太陽のような笑顔を見せる学校のアイドル的存在だが本性は先生や生徒相手に日々セックスにふけるヤリマンビッチ
学校外にもたくさんの「パパ」がおりお金に不自由はしていない
セックスはとにかくチンポを気持ちよく貪り搾り取る超肉食スタイルだが心の奥底では自分のマンコを奴隷支配するほどの超絶つよつよチンポとの出会いを望んでいる
しかしその自覚はまだ無い。変身後の名の由来は色欲の悪魔アスモデウス
【変身後の名前】アスモデュース
【変身コスチューム】漆黒の逆バニー
ピンクのハート型ニップレス 以前よりやや面積が大きくなった
頭に二対の小さな角が生えていたり悪魔の尻尾が尾てい骨のあたりから生えている
【戦闘方法】圧縮魔力。瞬間的に力を何倍にも増幅する他、絶対防御で敵を寄せ付けない攻防一体の力
【変身アイテム】デビルテイル(かざすことで変身可能)
【その他】変身中は常にフェロモンを撒き散らし周囲の人間を悉く発情させてしまう
【口上】暗き闇夜に舞い降りる!眩き世界の一番星!アスモデュース!
【戦績】10勝3敗
【世間の評判】伝説の勇者に敗北したおまんこ魔法少女
751 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/31(日) 12:02:51.98 ID:GnhlId+o0
戦う上級のアンゲロス作成安価を募集します
下1〜3でコンマの高いものを採用。長すぎず短すぎない感じでお願いします
ちなみに前スレに出てきた体育教師のようなサブキャラもアンゲロス化可能です
上級ではマッハジェットウルフのように複数の要素を掛け合わせることが可能な他、超巨大な敵も制作可能です
勿論これまで通りの作りでも全く問題ありません
※上級の怪物なのでかなりの強敵です。余程滅茶苦茶な無理のある能力でもない限りほぼそのまま採用可能です
※怪物は女でも構いませんが中出しする・させる手段が必須です(例:触手 ふたなり 洗脳した市民に犯させる/能力で魔法少女をふたなり化する等)
※男の娘の怪物でも勿論OKですが、男の娘自体が責められる事はありません(強制逆レさせるなど挿入されないモノはアリ)
※人からかけ離れた容姿のモノをお願いします
※以前登場した怪物と能力や容姿が同じものにならないようお願いします
※アナルのみを責める怪物はNG
【名称】
【容姿】
【性格】
【アンゲロス化前の姿】人だったり動植物だったりモノだったり
【怪物になった原因】何かへの恨みや欲望。マイナスの感情による何か
【能力】戦い方もここに記載
【弱点】必ず作ってください
【性癖】
【備考】口癖や一人称を決める場合こちらに
【出現場所】路地裏だとか駅前のような、大雑把な指定でもOK
↓コピペ用
【名称】
【容姿】
【性格】
【アンゲロス化前の姿】
【怪物になった原因】
【能力】
【弱点】
【性癖】
【備考】
【出現場所】
752 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/31(日) 12:03:19.89 ID:a9BLJkQm0
【名称】アヌロス
【容姿】蛇の頭を模した杖を持った額にコブラ飾り物がついたファラオの被り物をしたアヌビスの様な姿
【性格】王の様に振る舞う
【アンゲロス化前の姿】女性によく餌をもらっていた野良犬
【怪物になった原因】人間の女性のハーレムを作りたいという欲望
【能力】黒い首輪を自在に操り、首につけられた女性を洗脳し、姿を変える力があり、気に入った女を裸同然の踊り子風に姿を変え、人を襲わせたり自身に侍らせる。首輪は複数出すことができ、ぶつけて攻撃することもできる。
杖の蛇の目から呪いの光線を放ち、当たった相手を10秒ほど動きをかなり遅くすることができる。杖術の心得もある。
【弱点】額のコブラを破壊されると杖の呪いが使えなくなる。
【性癖】相手に首輪をつけて洗脳し、魔術で侍らせてる女性をふたなりにして一緒に集団で犯す
【備考】一人称は我。洗脳した女性達を「我が妻」と呼んでおり、潰れたキャバクラを拠点とし、そこで洗脳した女性達と夜な夜な楽しんでる。
【出現場所】路地裏
753 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/31(日) 12:21:30.97 ID:o+/g3Wic0
【名称】デスペア
【容姿】胸や手足からドス黒い炎を灯す氷の美少女人形
【性格】普段は無機質だが凌辱中は攻撃的で残虐に
【アンゲロス化前の姿】ツインテールが似合う小柄な快活な美少女
【怪物になった原因】かつて魔法少女だった女子高生
【能力】モノや思考・心の動きを停滞させる氷の力とどんな硬いモノや魔法でもドロドロに融かす凄まじい威力の炎
【弱点】胸には壊れた心を表すように穴が空いててその中に核がある 胸の炎は腕や足と違ってその弱点を隠すために灯されていて炎を恐れず勇気を出して攻撃できれば大ダメージを与えられる
【性癖】氷の力で性的に抵抗する心や心の動きを止めた上で灼熱ふたなりちんぽで激しくケダモノのようにガツガツ犯す
【備考】元は運動部所属の友達思いで優しい元気な女子高生
魔法少女でもあったがアンゲロスと戦い敗北するたびに大事な友達や周りの人にも性的に見られ裏切られ犯され精神を病み始め敗北続きの結果変身能力も失った
アンゲロスはともかく守られていた癖に自分を大事な人達が裏切った事に心えお病んで病院に入院してた所をアンゲロスにつけこまれて憑依されたが今は憎悪をぶつけられるチカラを持てたことに酔って望んで怪物として生きている
【出現場所】かつて通っていた高校の近辺
754 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/31(日) 12:38:51.75 ID:o+/g3Wic0
>>753
原因に周りの人に裏切られた絶望と記載するのが抜けてました
755 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/31(日) 13:16:07.69 ID:GnhlId+o0
30分になってももう一案投下されない場合締め切ります
別枠で採用される可能性もありますので是非ご参加ください
756 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/31(日) 13:32:03.69 ID:GnhlId+o0
>>753
に決まりました。
戦うのは…
戦うのは…
安価下1〜3 先に2票集まったモノ
1、ブレイブプリンセス(バフ能力が得意で安定して有利を取れる)
2、アスモデュース(火力増強と絶対防御による爆発的な瞬間火力)
757 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/31(日) 13:36:18.72 ID:o+/g3Wic0
2
758 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/31(日) 13:48:19.89 ID:IsRqG8VB0
1
759 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/31(日) 13:48:50.08 ID:hcB/TxcJO
2
760 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/31(日) 14:01:29.27 ID:GnhlId+o0
アスモデュースに決まりました。
761 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/31(日) 14:15:40.66 ID:GnhlId+o0
「ここにいらっしゃったのですか、デスペア」
時刻は17日目の深夜。漆黒の空間。
小柄なツインテールの少女のアンゲロス、デスペアの背後に現れたのは、フェイクだった。
「何か用」
少女は驚きも振り返りもせず、無機質な機械のように応じる。
「力のある同志たちが次々成果を上げています。貴女にも是非馳せ参じていただきたい」
「そうね。目覚ましい戦果と言えるわ。貴方の眷属以外」
「これは手厳しい」
フェイクの眷属は全員が貴女たち魔法少女に敗北し、彼自身も手痛い反撃を受け撤退した。
アンゲロスの中で最上級に位置した力を誇るフェイクの一団は、今やすっかりその勢いに影を落としている。
「その割には随分と余裕があるようね」
「まさか。私も明日は我が身。身の振り方を考える頃合いかと」
「…いいわ。丁度目障りな娘たちがいるようだもの」
言い終えると、デスペアは吹雪と獄炎に包まれ一瞬にして姿を消失させる。
「さて……」
フェイクは独り呟いた。その言葉が意味するものは果たして…
762 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/31(日) 14:17:42.52 ID:GnhlId+o0
18日目の朝。貴女が一二三の家に泊まり留守の為、りりすは一人で登校する羽目になった。
りりすは…
安価下
1、電車に乗る
2、バスを使う
3、変身して飛んでいく
4、時雨の車に送ってもらう
763 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/31(日) 14:28:17.72 ID:hcB/TxcJO
2
764 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/31(日) 14:34:25.49 ID:GnhlId+o0
電車には良い思い出が無さ過ぎる。それに最近乗っていなかったバスならそうして輩に遭遇する確率も低くなる…りりすはそう希望を抱きバスへと乗り込んだ。
案の定、人の少ない時間帯のはずなのに満員で動くのも大変な込み合い方だ。
コンマ下
80より上なら何事もない
80以下なら痴漢が触れに来る
60以下なら集団痴漢に挟まれる
40以下ならオミズがくる
20以下かゾロ目ならオミズとデスペアにサンドされる
765 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/31(日) 14:39:06.11 ID:IsRqG8VB0
ゾロ
766 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/31(日) 14:56:20.45 ID:GnhlId+o0
込み合っている上によく揺れ、しかし道自体が込んでいるのか思う様にバスが進まない。
かなり早い時間帯だから遅刻するようなことはないだろうが…
「お久しぶりでありんすなぁりりすはん♥」
「っ!!?」
不意に、右肩に背後から女性が顎を乗せてきた。
その特徴的な姿形…忘れられるはずがない。
つい数日前、りりすを完膚なきまでに叩きのめし好き放題に犯したアンゲロス、オミズだ。
「巡りあわせってあるもんやね」
「オミズ…!貴女どうしてここに…!」
「名前覚えてくれとるなんて光栄やわぁ」
魔力で周囲の乗客は、スライス姿の花魁が満員のバスに乗っているあまりに異常な状況を、何も疑問に思わない。
それにしても朝早くからこんなにも堂々と襲ってくるとは。
リベンジはりりすにとって望むところだが、生憎と場所が悪すぎる。
アスモデュースのパワーで戦うには満員バスはあまりにも不向き。
対しオミズは周囲全てが人質。その気になればバスを横転させるなど訳ないだろう。
「すぐにカっとならんところは流石冷静やね。パチパチはんごときが敵わんのも納得でありんす♥」
「どういうつもり…!?戦いたいなら降りてから相手してあげるけど…!」
「戦い〜?そんな無粋な事もうする気もないでありんす。わっちはただ、りりすはんと仲良うしたいと思ってなぁ♥」
「ふざけっ―」
りりすは右手のみを変身させオミズの顔を掴みにかかる。
多少バスに迷惑はかかるが、窓を突き破ってオミズを投げ出せば周囲を気にせず戦える。
「ぇ!?」
その手を、オミズを掴もうとした手首を何者かの手に掴み止められる。
手の主はりりすの目の前にたっていた小柄な少女のモノだった。
767 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/31(日) 15:06:04.77 ID:GnhlId+o0
「誰…っ!?」
「オミズ。抜け駆けとは感心しない」
ツインテール姿の少女が、熱と氷に包まれ、
一瞬にして胸や手足からドス黒い炎を灯す、氷の美少女人形へと変貌を遂げる。
「もう一体…!」
「嫌やわぁデスペアはん。抜け駆けやなんて。りりすはんに先に目ぇ付けてたのはわっちなんでありんすよ?」
「貴女の出番は終わったはず。魔法少女を相手にするのは私」
「えー。なんの権利があってわっちに命令するん?知らんうちに随分偉なったんやねぇ」
「より強いモノが弱いモノに命令を下すのは当たり前。それともここで消し飛ばされたい?」
「ちょ、ちょっと…!?」
りりすを無視してアンゲロス同士の諍いが勃発した。もし衝突が始まればこのバスの乗客全員ほぼ間違いなく助からないだろう。
りりすは…
安価下
1、仕方なしに仲裁する
2、何を考えているのかと怒る
3、あえて押し黙る
768 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/31(日) 15:07:15.93 ID:hcB/TxcJO
1
769 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/31(日) 15:27:13.00 ID:GnhlId+o0
「ちょっとやめてよ二人とも!用があるのは私でしょ!?」
声を抑える魔力によって周囲に騒がれる心配は大幅に減少し、その上で争うアンゲロスたちの仲裁を開始する。
「それはそう。至極最もな話」
「りりすはんの言う通りでありんすな」
意外にも、アンゲロスたちはりりすの言葉に耳を貸しそれ以上争う会うことはなかった。
りりすは一安心し胸を撫で下ろす。狙いが自分なら降車して人気のない場所まで誘導し――
「それなら、アスモデュース。貴女を使って雌雄を決するのが効率的」
「わっちも望むところでありんす」
「えっ…えっ…!?」
前言撤回。アンゲロスたちは矛先をりりすに向け挟み撃ちを行う最悪の状況が出来上がるだけだった。
デスペアの股間にはガッチガチに隆起する灼熱を纏う業炎のふたなりちんぽが。
背後のオミズの股間には、花魁の着物から立ち上り勃起した水色い透明のふたなりちんぽが。
それぞれりりすを犯そうと臨戦態勢で、今にも挿入されようとしている。
「や、やめてよ!」
りりすはその場を跳び退こうとしたが――
「!?」
体が思う様に動かない。まるでその場に縫い付けられたように、抵抗する・脱出しようとする心が凍てつき動けない。
「なん、なのこれ…!?」
「私がまんこを使う。オミズはアナルを責めるのが効率的」
「なに勝手言うとるの?そんなんわっちがおまんこ使うにきまっとるでありんしょ?」
「貴女は背後、私は前。どう考えても二穴責めが最適解。それぐらい理解できるはず」
「わっちがおまんこで、デスペアはんは臍でも寂しく擦り付けとるのがお似合いや」
「私」
「わっち」
「私」
「わっち」
りりすのまんこに、どちらが挿入するかをめぐりふたなり同志が押し合いを始める。
「ちょ、いい加減に…っ」
だがどちらも一向に譲らない。そうなった時、起こりえる事態は一つ。
「ひっ!?」
二本のふたなりちんぽが、一気にりりすの中へと突き込まれ…
「勇ちゃ、助け、ぇああああぁぁっ!?♥♥」
ずぶぼぉ♥♥ずぶぶぶぉ♥♥
二本の巨根ふたなりちんぽが、りりすのまんこに無理矢理挿入を果たした。
770 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/31(日) 15:36:04.17 ID:GnhlId+o0
「か、はっ…!?♥♥ひ、ぎ…ぁ…!…ぅえゅ…♥♥」
いくらりりすが規格外のヤリマンだとして、その相手はいずれも人間が大半。
アンゲロスを含めても、今まで二本分のちんぽを同時に挿入されたことはない。
ベジバリアンの時でさえ一本ずつが原則だった。
「流石にキツキツでありんす」
「貴女が邪魔で思う様に抽挿が出来ない。抜いてオミズ」
「その言葉そっくりそのまま返すでありんす♪」
透き通るように美しい美少女人形と、大人の艶やかさたっぷりのスライム花魁が、ふたなりを生やし二本挿しを敢行。
挿入されているりりすは為す術もなく瀕死のような喘ぎ声を漏らすばかり。意識があるだけでも勲章モノだが。
「抜かないなら仕方ないでありんすなぁ。力づくで出て行ってもらいますわ」
「こっちの台詞。貴女を排除する」
ずどじゅっ♥♥ずどじゅっ♥♥どちゅどちゅっ♥♥じゅどどっ♥♥じゅぶじゅぶっ♥♥
「ひぐっ♥♥ぁひっ♥♥ちょっ♥♥し、死ぬって♥♥ぁい♥♥あぁっ♥♥」
息を合わせず、もう一人を追い出そうと二本のふたなりが好き勝手に膣内を暴れまわる。
りりすに出来ることは、ピンクの髪を揺らし、快楽にされるがまま悶えるだけだ。
「んんぅう!?♥」
膣内に全ての意識を裂いていたりりすの唇が不意に奪われる。
唇を重ね合わせたのは…
安価下
1、オミズ
2、デスペア
771 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/31(日) 15:37:37.06 ID:umQhk+NU0
2
772 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/31(日) 15:50:50.51 ID:GnhlId+o0
オミズから先手を奪う様にデスペアの唇が強引に重ねられ、逃げることもできず舌も絡められる。
「ぅぅううむぉーっ♥♥」
機械のように冷徹に見えたデスペアだが、その吸い付きは野獣のように情熱的だ。
「ズルいでありんすよぉ。それなら、わっちは…♥」
オミズはりりすの爆乳を揉み始める。たぷん♥と音がしそうなおっぱいを掴んで、揉み、乳首をつねる。
「んくぅうううう♥♥♥」
図らずも起こった三点同時責めに、りりすはたまらず絶頂する。
「っぷは。良い顔するようになった。もっと激しくイク♥」
デスペアの瞳に、淫らな炎が灯る。
ずぐんっ♥♥ずぐんっ♥♥ずぐんっ♥♥ずぐんっ♥♥
「っっ!?♥♥あああっ、あああぁぁーっ♥♥」
デスペア側の腰遣いが急激に加速し、悶えるりりすの頬を嘗め回す。
「もっとイカせる♥」
その情熱的にしても過剰な責めは最初とは別人だ。
「オミズ、私の勝ち♥この魔法少女は私の生ハメ奴隷になる♥」
「あらあらもう勝ち誇るやなんてぇ。モノの通りが分からんお人でありんすなぁ」
ずぶぢゅ♥♥ずぶぢゅ♥♥ずぶぢゅ♥♥ずぶぢゅ♥♥
「ひゃああぁぁ♥♥ひゅぎっ♥♥ひぎぃ♥♥」
当然オミズも負けじと腰を強く叩きつける。
再び舌を絡めようとするデスペアから顔を反らしたりりすの唇を、背後のオミズが貪り奪う。
「むぅうぅお!?♥♥」
だがデスペアはすかさずおっぱい責めに移行し、制服をはだけさせ、露出した乳首に歯を立て吸い付いた。
びゅびゅーぅ♥びゅびゅーっ♥
「んんううううぅぅぅうぅ♥♥」
吹き出た母乳を嗜虐的な笑みを浮かべたデスペアがごくごくと飲み下す。
773 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/31(日) 15:53:14.20 ID:GnhlId+o0
「お前はもう終わり。投降しろ魔法少女。犯し壊してやる♥」
「相手は違うけど言葉には賛成やわ。りりすはん。今度こそわっちと仲良くしてくれん?♥」
りりすは…
安価下1〜3 先に2票集まったモノ
1、ふたなりちんぽに負けを認める
2、抗い続ける
774 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/31(日) 15:55:18.82 ID:umQhk+NU0
1
775 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/31(日) 16:00:24.45 ID:IsRqG8VB0
1
776 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/31(日) 16:01:48.35 ID:pSqc34ZGo
2
777 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/31(日) 16:06:04.99 ID:GnhlId+o0
「わ、分かったっ♥♥負けっ♥♥私の負けだから♥♥ぶっ濃い中出しでイカせてほしいよぉぉ〜〜っ♥♥」
「「…♥」」
デスペアとオミズは同時に舌なめずりをする。
りりすはついに変身すらすることなくアンゲロス相手に負けを認めてしまった。
どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅどちゅどちゅどちゅじゅどじゅぼじゅぼじゅぼっ♥♥♥
「あああっ♥♥あっあっあっぁっぁつあっああっあっああっあっ♥♥」
逃げる心配のなくなった獲物に、交互に深いピストンが刻み付けられ、腰が奥に、ふたなりが子宮を叩く度、
びゅーっ♥と短い間隔でりりすが潮を噴く。
「デスペアさんと♥オミズさんの♥ぶっといおちんぽ♥♥気持ち良すぎて壊れちゃううう〜♥♥」
「…この娘なに?ちんぽをイライラさせる天才?♥」
「そうなんよ♥可愛いでありんしょ♥」
りりすは…
安価下
1、変身してイク
2、このままの姿でイク
778 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/31(日) 16:06:38.46 ID:o+/g3Wic0
1
779 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/31(日) 16:06:54.95 ID:en/1fuI5O
2
780 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/31(日) 16:20:53.36 ID:GnhlId+o0
「このまま変身してない魔法少女を倒しても仕方ない。変身しろ♥そうしたら壊れるぐらい濃厚なザーメンぶちまけてやる♥」
「わっちもー♥この世の極楽を見せてあげるでありんすぅ♥」
「♥♥♥ま、魔奏転身♥♥♥」
もう正しい判断ができないりりすは、掲げるだけで変身できるようになったデビルテイルを、あえて尻穴に思い切り挿入する。
「いぇ〜い♥今日もえっち可愛いアスモデュースちゃんの活躍っ♥全国のお兄さんやおじさまにお届けしちゃいま〜っす♥」
それは以前最強を誇り、今や何の力も残っていない旧アスモデュースの姿だった。
小さなニップレスからは乳輪がはみ出た漆黒の逆バニー。それは完全に戦う意思がなく、セックスに敗北したという意思表示。
「おちんぽカムヒアー♥」
挿入ジェスチャーをして妖艶に笑うアスモデュースの姿が、デスペアとオミズの滾りに火を付けた。
「「♥♥」」
じゅぱん♥♥じゅぱん♥♥じゅぱん♥♥じゅぱん♥♥じゅぷぷっ…♥♥ぱんっ♥♥ずぱんっ♥♥ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♥♥♥
「あああああああっ♥♥♥イクイクイクぅーっ♥♥♥」
「アスモデュースはんどっちのちんぽが気持ちええのか教えてほしいでありんす♥」
「当然私ですよ♥決まっています♥」
「どう考えてもわっちやって♥」
「私♥」「わっち♥」
「ど、どっちのおちんぽも大好きだよぉぉおお〜っっっ♥♥♥」
ごぶぶぶぶぶぶっ♥♥♥ごびゅるるるるどぷぷぽびゅるるるっ♥♥♥
「「「イクうううううううううううううううう♥♥♥」」」
陵辱する者・される者の垣根を超え、3人の女たちは同時に絶頂した。
熱々の濃厚ザーメンを宣言通り膣内に2本分流し込み、すぐに逆流した精液が大量に3人の太ももや足元を汚す。
「いぇい♥♥♥」
ウィンクしピースサインをしたアスモデュースはデスペア、オミズと激しく口と舌を絡め合い、すぐセックスを再開。
もうアスモデュースは気づいていないが、周りの乗客や運転手たちは3人の過剰フェロモンにすっかりやられ全員昏睡している。
つまりいくら待ってもアスモデュースがこの饗宴から逃れる術は……無い。
コンマ下
ゾロ目なら妊娠
781 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/31(日) 16:22:57.93 ID:1OcIG6emO
うおおお
782 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/31(日) 16:28:08.35 ID:GnhlId+o0
りりすはその日、学校に来なかった。
電話で体調不良により休むと連絡がった事を貴女は学校で始めて知る。
ラインで連絡を送ったが一向に既読がつかない。
心配に想った貴女は那岐さんの個人ラインに連絡を送る。
『それは確かに心配だね。僕の方で捜してみるよ』
『お願いします』
本当なら貴女と一二三も積極的に捜索すべきなのだが、昨日受けた陵辱の心身へのダメージが大きくまともに変身できなかった。
事情を察した那岐さんは『無理をしなくていい』と言ってくれたが……貴女は嫌な予感がぬぐい切れない。
那岐さん……ネクロコードは…
安価下
1、即敗北
2、善戦の末敗北
783 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/31(日) 16:30:59.89 ID:0CLul1RnO
2
784 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/31(日) 16:39:18.62 ID:GnhlId+o0
「ぐあああぁぁ!?」
ネクロコードが弾き飛ばされ、壁にめり込み落下する。
「なんやえらい強いお人やったなぁ」
「最初からそう言っている。ネクロコード…警戒に値する強敵」
「ちゅぷ、ちゅぱっ♥」
ネクロコードの傍には、鋼の三つ首龍、ミツクビヒドラが咆哮の姿勢のまま凍結している。
関節部が止まると機能不全に陥る傀儡と、モノの動きを停滞させるデスペアの氷は最悪の相性だった。
それでも2対1でそれなりの手傷を与えたネクロコードの実力は流石の一言に尽きる。
最も、敬意を払ってレイプしない選択肢がアンゲロスにある訳はないが。
「じゅるるるっ、じゅるる、ちゅぱっ♥二人のおちんぽ♥硬くなりました♥」
「ご苦労様♥」「これはご褒美でありんすっ♥」
「ああぁぁああん♥♥♥」
デスペアとオミズに精液をぶっかけられ、アスモデュースは幸せの中で絶頂する。
「アスモデュース……どうして、君が…!」
「ああ別に、裏切らせた訳やないんよ。ただ仲良しなっただけでありんす♥」
「安心して。貴女もすぐ同じになる♥」
「く、そ…勇気くんに、連絡を……うああぁっ!?♥」
ネクロコードのまんこを犯したのは…
安価下
1、オミズ
2、デスペア
785 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/31(日) 16:41:49.70 ID:o+/g3Wic0
2
786 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/31(日) 16:51:32.99 ID:GnhlId+o0
ずぶぶっ♥♥
ネクロコードのぴっちりスーツを破き、露出したまんこ目掛け灼熱のふたなりちんぽが突き込まれる。
「気の毒。人の為に戦うからこういうことになる♥」
「…!?君、まさか魔法しょ、ぐぅぅうう!?♥」
「余所見やなんて随分余裕あるでありんすな♥」
その喉に、オミズのふたなりスライムちんぽが容赦なく挿入される。
串刺しファックでネクロコードの体を弄ぶ二人は容赦なく抽挿し、まんこと喉まんこを激しく掻き回す。
「むぐおぉぉ♥♥むぶぁ♥♥」
ネクロコードの全身は、すっかりローションでぬるぬるだ。
ぴったり密着しているせいで脱げなかったが、おかげでスーツにはテカテカと光沢が乗り、一層煽情的になる。
「これが、これが人間への憎悪と絶望。人を捨てて得られる快感♥貴女もこっちに堕ちれば良い♥それが最効率♥」
「じょ、冗談じゃなんむぅぅう!♥♥」
「勝手に口離さんでくれる?ちゃんとしゃぶらんのなら内から破裂させてもええんでありんすよ♥」
そんなことはない。と反論することさえ許さない。
勿論オミズはわざと彼女にギリギリ抵抗できる力で抽挿していた。
ネクロコードは完全に二人の手の上だった。
787 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/31(日) 17:03:06.23 ID:GnhlId+o0
「んむぅう♥♥んんぅ♥♥んんーっ♥♥」
くぐもった悲鳴が人気のない倉庫地帯に響く。当然誰も助けになどこない。
バスの時と同じく、上級アンゲロスの結界が二枚重ねになっている。たとえ探知能力が成長した貴女でも見つけることは困難極まるだろう。
ローションでテカついたネクロコードの巨乳が揺れ弾み、されるがままに喘ぎ悶える。
必至に呼吸せねば、命がけでちんぽに吸い付かねば脳に酸素が回らず死んでしまう。
必至に生きようと藻掻くほど、ちんぽにしゃぶりつき、それが連動して膣圧を強める。
「あっ、あっ、精液っ…♥くっさい…♥」
ネクロコードは微かな希望を込めアスモデュースに助けを求め視線を送ったが、
彼女は今ぶっかけられた精液の臭いを堪能しながらオナニーに耽っている。
助かる可能性はまったくない。
「射精すでありんす♥♥ネクロコードはんの喉まんこにぶちまけたるっ♥」
「壊れろネクロコード♥貴女もアスモデュースも、同じ穴の狢に堕ちろ…んくっ♥」
どびゅるるるるるっ♥♥♥どぴゅどぴゅーっ♥♥♥どぴゅびゅーっ♥♥♥
「んんううううううううううううううぅぅ♥♥♥」
上と下の口にたっぷり精液を注がれ、ネクロコードは絶頂し潮を噴く。
ぬぽんっ♥♥びゅびゅーっ♥♥びゅびゅーっ♥♥
溢れるほど射精してもまだヤり足りないちんぽが、引き抜かれてなお射精し、
デスペアのちんぽがネクロコードの背中に大量にぶっかけ、オミズのちんぽはネクロコードの胸元から顔にへばり付いた。
「ごぼっ…♥♥ごほっ、げほっげほっ♥♥」
咳をするたび、精液が喉から逆流し、膣もぶぴゅぶぴゅ♥と精液を絞り出した。
「まだまだ終わらへんよ♥」
「アスモデュースとまとめて可愛がってやる♥こっちに来い♥」
「はぁい♥♥」
「はぁはぁ…♥」
すっかり従順になったアスモデュースと、満身創痍なネクロコード。
二人への執拗な陵辱が日が沈むまで続いたことは言うまでもないことだった。
788 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/31(日) 17:11:16.06 ID:GnhlId+o0
「あーーーーーーーーーー!よー犯ったぁ♥大満足やわぁ♥」
すっかり満足げに伸びをするオミズ。その背後には夥しい精液にまみれたアスモデュースとネクロコードが転がっている。
「ぅ……ぁ……♥♥」
「ぃ…………ゅ…♥♥」
ついに耐え切れず変身が解け、精液だらけのりりすと那岐さんに戻る。
「そんならお暇しよかぁ」
「何故彼女たちを連れ帰らない。攫って洗脳した方が圧倒的に効率的」
「つまらんこと言いっこなしやデスペアはん。自分から堕ちるようにならんと意味ないでありんす♪」
「………理解、可能。同意する」
「なんや、思ったより話せるお人やなぁ。わっち誤解しとったかもしれんわ。この後一献どうでありんしょ?」
「悪くない」
談笑しながら去っていくアンゲロスたちとは対照的に、二人の魔法少女は呻き声しか漏らせなかった。
789 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/08/31(日) 17:11:56.78 ID:GnhlId+o0
今日の更新はここまでにします。
続きはまた次の土曜日で。
昨日は大して更新できなかったので今日は結構満足してます。
790 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/31(日) 17:21:58.88 ID:o+/g3Wic0
おつー
791 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/31(日) 17:23:10.02 ID:0CLul1RnO
今回えろえろでよかった
魔法少女レ〇プで繋がるアンゲロス友情の輪
792 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/05(金) 18:58:41.03 ID:8wNyJw1h0
本更新は明日ですがその前に色々安価を取ります。
りりすと那岐が陵辱されたので呪いが行使されます。
貴女の家族に欲望の牙を剥かれる。
計二度陵辱されたので、母と姉のどちらも犯されます。
先に犯されるのは…
安価下
1、姫神 愛菜(貴女の母)
2、姫神 時雨(貴女の姉)
793 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/05(金) 19:02:16.64 ID:TsCkdDL50
2
794 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/05(金) 20:08:15.27 ID:8wNyJw1h0
姉を犯すのは…
安価下1〜決まるまで 先に2票集まったモノ
ちなみに既に登場している竿役が抽選された場合、展開によっては家族(貴女や愛菜)が巻き込まれることもあり得ます
1、黒光 太蔵(
>>227
)
2、触手パイセン(
>>228
)
3、フェアリード(
>>229
)
4、ステレオン(
>>230
)
5、ナーパン(
>>231
)
6、及川 武雄(
>>232
)
795 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/05(金) 20:18:44.86 ID:4zj8vJfOO
2
796 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/05(金) 20:22:31.32 ID:CEKjWe2EO
6
797 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/05(金) 20:54:56.67 ID:vTAywmcf0
6
798 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/05(金) 21:05:43.87 ID:8wNyJw1h0
5に決まりました。
明日の更新開始までシチュエーションを募集します。
及川は2回目の登場なので、母や貴女を巻き添えにすることが可能です。
母を巻き込んだ場合、母の分とまとめて陵辱回数を消費することになるかと思います。多分…
姉の詳細は
>>185
。母の詳細は
>>90
です。
799 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/05(金) 21:06:19.09 ID:8wNyJw1h0
すいません6の間違いでした。
800 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/06(土) 00:57:21.31 ID:YrZQb6WKO
『良いマッサージ店がある』と愛菜と共に及川のマッサージ店を訪れた時雨
施術着に着替えた2人は施術室で並んだベッドに仰向けに横たわりマッサージされ、施術師が男性なことや施術着がかなり薄々で際どいことに警戒していた愛菜も緊張を解いていき、ミストを焚かれた辺りで気持ちよくなって寝てしまう
実は時雨が愛菜を連れてきたのは『良い牝を連れてきたらもっと施術してやる』と言われたためで愛菜にはあらかじめ睡眠薬を盛られていた
及川はそのまま2人ともベッドに拘束具で四肢を拘束し全身に媚薬オイルを塗りたくる
何も知らずに呑気に眠りこける母親の横で、及川は時雨を徹底的にハメ尽くすのだった
801 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/06(土) 11:40:49.22 ID:tl/dr9y60
那岐さんが敗れるより何時間か前。快楽に屈したアスモデュースがおまんこでオミズとデスペアにご奉仕していた頃。
時雨は愛菜を連れ、評判の店『及川マッサージ』へと足を運んでいた。
赤ちゃんたちはベビーシッターに預けている。少し心配だったが優しそうなお兄さんは顧客の評価も申し分なかった。
前から時雨に一緒に行こうと勧められ、貴女にも日頃の疲れを癒してほしいと言われた事が後押しとなったのだろう。
外観はどこにでもあるテナント1階を間借りした少し小さめのマッサージ店だ。
『出張マッサージ大歓迎!』『オープン記念4割引き!』など商魂の逞しさを感じる他、
大きさの割には小奇麗な印象を受ける。
「母さん早く早く〜」
時雨のテンションがいつもより明らかに高い。よほどオススメの店なのだろう。
最も、時雨自身も店に行くのは初めてとのことだったが…
「いらっしゃいませー」
内装は外観よりもさらに整っている印象だ。ほの暗い雰囲気と良い香りのアロマに気持ちがすっと落ち着く。
「予約した姫神です」
「ご予約いただいております姫神様ですね。お待ちしておりました。どうぞこちらへおかけになってお待ちくださいませ」
「先生っ…!」
「ああ時雨さん。わざわざ起こし下り恐縮です」
(なんだか…二人の距離が近いような気がするけど……気のせいよね)
一度施術を受けただけの関係…にしては先生と時雨の距離感は妙に近く、どこか時雨がうっとりしているようにも感じられる。
だが愛菜は深く考える質ではない。よほど素晴らしい先生なのだろうと結論付け、大して気にもしなかった。
「本日はご来店いただきありがとうございます。施術を担当いたします、及川でございます。
これからマッサージを始めてまいりますので、どうぞごゆっくりおくつろぎください」
聞いてはいたが本当に異性の先生がマッサージするようだ。男の人に体を……!
邪な考えを脳内で打ち消す。娘の信頼する先生相手に邪な態度を見せることは失礼など、愛菜は気を引き締め直す。
愛菜は…
安価下1〜3 先に2票集まったモノ
1、猛烈な睡魔に襲われる
2、体が妙に火照りだす
802 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/06(土) 12:27:09.63 ID:D6yD3rEdO
1
803 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/06(土) 12:37:36.25 ID:aFPu64kgo
1
804 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/06(土) 12:38:52.63 ID:Rx+QX2b0O
2
805 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/06(土) 12:46:37.31 ID:tl/dr9y60
「ああっ、ああぁぁぁ…!」
時雨が熱烈に勧めるだけあって、先生のマッサージはかなりの腕前だった。
愛菜の体の凝りがどんどんとほぐれ、心地の良い微睡が愛菜を包み込む。
いや、それもしても、少し……ばかり、効きすぎて、いるような、気も…
(やだ……瞼が重くて……開けて、いられ………な…………………―――――――――――)
「すぅ……すぅ……」
「奥さん?奥さん…?寝てしまわれましたか。よほど疲れが溜まっていらっしゃったんですねぇ」
そう言いながら、マッサージしている及川が愛菜が急速に眠った原因を知っている。
「さて…お待たせいたしました時雨さん」
「先生っ……♥は、早く♥先生のマッサージで気持ちよくしてください♥」
緩い施術着をズラし、おっぱいやまんこを露出して誘う。既に愛液でぬるぬるだ。
「おちんぽ…♥先生のおちんぽで、深いとこ…マッサージください♥」
「…ッ!いけませんよ時雨さん。そんな卑猥な言葉。まるで私が邪な事をしているようじゃありませんか」
及川は興奮のあまり、垂れさがる汗を舐めとり、ズボンを脱ぎ捨てギンギンに勃起したちんぽを剝き出しにする。
時雨は…
安価下
1、おちんぽマッサージをお願いする
2、凝りを解してほしいとお願いする
806 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/06(土) 12:54:35.39 ID:Clwj6M/yO
1
807 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/06(土) 13:14:37.03 ID:tl/dr9y60
「先生ぇ♥お願いします♥頭が沸騰して…♥おかしくなりそうなんです♥
早く♥先生のぶっといおちんぽ…おちんぽマッサージお願いします♥先生♥」
止めろと言われたにも関わらず時雨は己を制御できず、自慰にふけりながらなおも生ハメを乞う。
「仕方がありません。ですが、割引分とは別におちんぽ代をいただきますからね」
「お、お願いしまっ…♥」
ずにゅぶぉ♥♥
「先せええええぇぇえぇ♥♥♥」
挿入前から出来上がっている時雨のまんこに、及川のちんぽが沈み込む。
その質量と熱さに耐え切れず、肉壺に溜まった愛液が施術台に垂れ落ちる。
「これは、相変わらずリンパの…っ!リンパの滞りが尋常ではありません!ぐっ、たまんねぇ!」
「先生っっ♥♥先生ぇ♥♥」
腰を振る先生を脱がすまいと、時雨は脚でしっかり絡みつき、密着したピストンが続く。
そんなこともせずとの、この及川が行為を中断する訳もないのに。
じゅぷっ♥♥じゅぷっ♥♥じゅぶっ♥♥じゅぼっ♥♥じゅぼっ♥♥じゅぼじゅぼっ♥♥
「この締まりっ…!時雨さん貴女!私以外の方ともセックスしましたね!?」
及川は優れたマッサージ師の技術を持っているが、それ以上に女性を食い物にする才と経験に秀でていた。
そのハメ具合で、時雨が他の男と体を重ねたであろうことを見抜いてみせた。
「は、はいっ♥♥ごめんなさい先生っ♥♥無理矢理おまんこ犯されて♥妊娠までっ…♥♥」
「なんと…!?」
流石にそこまでは読めなかった。しかし…
「それは素晴らしいですね!私無責任に…いえ、妥協なしの施術が出来そうだ!」
そこで及び腰になるなら及川はこんな手段で女をモノにしていない。
大体は彼氏や夫相手に妊娠のフリさせるところだが、既に孕んでいるのなら好都合。
いくら射精しても跡が付かないハメ穴が出来上がったのだ。及川のちんぽにドクドクと血流が流れ込み、よりちんぽを固く滾らせる。
「では懐妊祝い兼ご来店記念のザーメン風熱々ローションを注入致します!時雨さん!どうぞお気に慣らさず声を!」
「ああああっ♥ああっ♥♥あっ♥♥♥ああああああああああ〜〜っ♥♥先生先生っ♥♥先生のちんぽでぇ私ーっ♥♥♥」
どぴゅどぴゅびゅぷぷっ♥♥♥びゅるるるるっ♥♥びゅるる♥♥♥
「健康になってイクうううううううううううぅぅ♥♥♥」
絶頂の中出しと共に、時雨のポニーテールが解けイカされる。
その瞳には先生しか映っておらず、下種な男へ向けるべきではない愛に満ちた抱擁で中出しを一滴も逃すまいと膣を締めつける。
その時、愛菜は…
安価下
1、少し前に起き、寝たふりをして娘の痴態を見てしまう
2、未だ眠ったまま体は媚薬で出来上がっている
3、起きて逃げ出す
808 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/06(土) 13:40:02.34 ID:n9sZ+PulO
1
809 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/06(土) 13:55:46.23 ID:tl/dr9y60
(時雨ちゃん…貴女こんなこと……っ…♥)
時雨と及川が激しく事に及んでいた時、実は愛菜は目を醒ましていた。
だが手足が固定されているせいで逃げ出せず、こうして寝たふりをして様子を窺っていたのだが…
信じ難かった。いつも気が強く、娘ながら頼りになるあの時雨が…マッサージ屋の店長と…
(二人がそういう関係だったなんて……!)
「先生っ♥先生と♥先生のおちんぽ大好きなんです♥」
「まったく何度言えば分かるんですか時雨さん。これは!施術用の!肉棒であって!卑猥なモノでは!ないと!
何度も!何度も!言っているのに!どうすれば!理解できるのです!頭まで!ほぐれて!しまいました!か!」
「ひぎゅぅぅ♥♥いぐいぐぅ〜♥そうなんです♥先生のおちんぽで、私健康的な馬鹿になっちゃいましたぁ♥♥」
これが時雨の、娘の姿だとはどうしても信じ難かった…しかし人の事が言えるほど愛菜は立派な人間だろうか。
ナンパたちに輪姦され、ゆきずりの少年に性教育と称しセックスし、挙句夫を裏切り黒光の女となった。
彼女が感じていたのは驚愕ではなく安心感。自分から生まれた娘が自分と同じく変態だったことへのシンパシーではないだろうか。
(ああ、私にも…あの逞しいちんぽ……♥)
媚薬はしっかりと愛菜の頭を蕩けさせている。今の彼女と娘には犯されているかどうかの違いしかない。
愛菜は…
安価下
1、先生にチンポをハメてほしいとお願い
2、寝たふりしながらオナニー
3、あえて逃げるフリ
810 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/06(土) 14:02:29.14 ID:at/dC2yyO
2
811 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/06(土) 14:15:14.41 ID:tl/dr9y60
(欲しい…♥ちんぽ…♥先生の…♥若いちんぽ…♥私にも♥)
その欲望がそのまま形となり、寝たふりを続けたまま愛菜はオナニーし始める。
「…ん?おやおや」
そのまま悩ましい声まで出ているのだから、当然及川や時雨も愛菜が狸寝入りしていることに気づく。
「母さん……♥」
実の母親のオナニーに、時雨は萎えるどころかさらに興奮した様子。
「さあお母さん。貴女への施術を再開いたしますよぉ」
娘に勝るとも劣らない爆乳のドスケベボディに覆い被さり、膣口にちんぽを擦り付ける。
そのストロークの度、愛菜の体がビクビク震え、挿入されてもいないのに潮を吹きそうな程だ。
「よろしいですね時雨さん。貴女のお母さんにも極上のマッサージを味わっていただきますが」
滴り落ちる汗をそのままに、時雨へ向け及川がニヤリと笑いかける。
「…♥はい、勿論です♥」
ずぶぶにゅぶぶ♥♥♥
「ぉあああああああああああぁぁぁーーーーッ♥♥♥」
ぶしゃーっ♥ぶしゃーっ♥ぷしゅーっ♥
挿入された瞬間、間接栓のように愛菜の母乳と潮が吹き出した。
待ち続けてトロけきったまんこを躾けるのに、一ピストンも要らない。ただの一突きあれば十分。
「せ、先生の…おちんちん♥ああっ…ああ…♥♥」
「母娘揃ってはしたない人たちだ。この私のマッサージ器具がちんぽ?馬鹿を言わないでください!」
ずぱんっ♥♥ずぱんっ♥♥ずぱんっ♥♥ずぱんっ♥♥
「いううぅぅふおぉおお♥♥ご、ごめんなひゃい♥♥♥先生のマッサージ良すぎて♥♥セックスみたいだからつい♥」
(この人のも、あなたより大きい…♥最近の若い人って、みんなこんなにちんぽが大きいのかしら…♥)
あろうことか愛菜は犯されながら、今まで自分を犯したちんぽたちに思いを馳せまたイった。
「母さん♥母さんもやっぱりド変態だったんだ♥私たち似た者母娘だね♥」
母が犯される姿を肴に、時雨は精液を垂れ流すまんこを弄りオナニーに夢中になる。
812 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/06(土) 14:21:00.47 ID:tl/dr9y60
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♥♥♥
濃厚なアロマの良い香り、脳にまで染み込むような媚薬、先生の力強いちんぽと雄臭いザーメン臭。
施術着では到底収まりきらない爆乳の弾み、施術台からポタポタと滴り落ちる愛液。
「ぐっ、イキますよお母さん!貴女にも娘さんと同じように!ザーメン風ローションでしっかり凝りを解していってくださいッ!ぐぬぁ!!」
どぷぷぷぷぷっ♥♥♥びゅぷぷどぴゅどぴゅ♥♥びゅびゅぶりっ♥♥♥
「身も♥♥心も♥♥ぽかぽかでぇぇ……♥♥♥ックううううう♥♥♥イクうううううううう♥♥♥」
「ああああああっ♥♥♥母さんっ♥♥♥イクぅっ♥♥♥」
及川の中出しと手マンを同時に受けた母娘は、同時に絶頂させられた。
ぬぽっ♥と引き抜かれた愛菜のまんこから、大量の精液がゆっくり流れ出る。
コンマ下
ゾロ目なら愛菜妊娠
813 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/06(土) 14:34:46.76 ID:bfd6xxmbO
あ
814 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/06(土) 14:51:32.84 ID:tl/dr9y60
「先生っ♥もっと奥に♥子宮の中までほぐしてくださぁい♥」
「母さんズルい♥先生私っ♥約束通り母さんを連れてきた私に♥もっとおちんぽ♥おちんぽしてぇ♥」
己の精液にまみれた爆乳美人母娘が、己のちんぽに陥落しハメてほしいと懇願している。
これが及川にとって楽園でなければなんだというのか。
彼は萎えることを知らない勃起ちんぽと共に、淫らな母娘へと再び挿入する。
数時間後。
「店長ー休憩時間に、って、うわ…」
受け付けをしていた女性店員が、まったく出てこない客と店長と訝しみ施術室のドアを開き、眉をひそめる。
「ちゅぱっ♥♥ちゅぷっ♥♥じゅるっ♥ちゅぷっ♥じゅぱっ♥♥」
「じゅるるっ♥♥ちゅぞっ♥♥ぢゅるるっ♥♥んちゅぱ♥ぺちょぺちょ♥♥」
店長、及川のちんぽをお客さん母娘が一心不乱に舐めしゃぶっている。
まんこや尻の穴から精液を垂れ流し、受け付けに目撃されようとまったく構わないらしい。
「あーあ…またこんなに汚して……」
受け付けの彼女にとって最早見慣れた光景だ。実入りの良すぎるバイトにあった最悪の落とし穴。
「おっ、どうした雅くん」
「どうしたじゃないですよ。ヤるのは施術台の周りだけってお願いしましたよね?
これ誰が片付けると思ってるんですか。いい加減訴えますよ」
「いやぁすまない!この二人のマッサージに熱中してしまって!」
「はぁー……。店長こんなこといい加げ―――」
「そんなことより雅くん。キミも一緒にどうだ?」
「ふざけないでください店長。このままだとまた残業コースで………」
愛菜と時雨が嘗めしゃぶって綺麗になった勃起ちんぽが、新たな雌穴に反応するようにそそり立つ。
「よく聞こえないぞ?ヤりたくないのか?」
「…っ……♥♥決まってるじゃないですか。勿論、私にもおちんぽください♥先生♥
先生のおちんぽマッサージ♥私にもお客さんみたいにお願いします♥」
自分のちんぽに奉仕する雌3人を、及川は満足げに眺め、3人にしこたま中出しを繰り返した。
815 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/06(土) 14:53:40.72 ID:tl/dr9y60
学校が終わり家に帰った貴女だが、自宅には誰もいなかった。
そういえばラインでマッサージに行くと言っていたが、まだ帰っていなかったのか…
赤ちゃんたちもベビーシッターにあずけたようで静かなモノだ。
静まり返った家で、貴女は大事な仲間と家族が陵辱の限りを尽くされていることに気づかず、カップ麺にお湯を注いだ。
816 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/06(土) 14:55:01.44 ID:tl/dr9y60
18日目終了時点の貴女たち
【名前】姫神 勇気(ひめがみ ゆうき)
【学年】高校1年
【女体化前の容姿】黒髪の短髪。背は155cmほどで若干童顔
【容姿】黒の姫カット。身長は140cmまで縮んだが胸はGカップ以上あるロリ巨乳。女体化前の面影は少し残っている
【性格】気弱でオドオドしているがやる時はやる
【性経験】
イレブンに輪姦され処女を失い、全身を隅々まで犯された。体育教師にセックスの気持ち良さを刻み付けられた。ヤキニークンの巨根犯され肉便器にされた。
九十九 那岐でセックスし童貞を卒業した。TV局でスタッフたちに生中継輪姦をされ続け妊娠した。野菜ちんぽに中出しされた。仲間の魔法少女3人と肉体関係になった。
デビルバレルに悪あがきレイプと民衆の輪姦で、急激な速度で妊娠した。遊園地で着ぐるみの集団に犯された。プラズライドの永久絶頂機関にされた。
自力でふたなり化できるようになった。痴女のお姉さんに弄ばれた。勇者ああああのチンポに成敗された。
【備考】趣味は魔法少女系アニメの鑑賞でその話になると途端に早口になる
【変身後の名前】ブレイブプリンセス
【変身コスチューム】白を基調とした王族のドレスのような魔法少女服と小さな王冠。ただし胸部分は谷間と北半球が丸見えでスカートもミニスカと、動きやすくも露出が激しい。髪は白髪のツインテール
【戦闘方法】自身の能力を上昇させるバフをかけて生身で戦う。名前の通り勇気が力の源であり心が折れてしまう·屈伏してしまうと使用できない
【変身アイテム】王冠型のキーホルダー(変身後のそれがさらに小さくなったもの)。掌に乗せて大きくなったそれを頭に被ることで変身する
【その他】バフ能力はかなり強力だが、使用する度に身体の感度が上がってしまう弱点があり重ね掛けしすぎると危険
ちなみに外見は偶然にも勇気が以前見た一昔前の魔法少女作品の主人公に酷似しており、口上含めてそれを参考にしている
【口上】全ての人に勇気の加護を!ブレイブプリンセス!
【名前】魔奏 りりす(まそう りりす)
【学年】高校1年
【容姿】身長女子平均サイズ 100越え爆乳
ふわりとした長いピンク髪 清楚さのあるきちんとした服装だが胸元パツパツ
ゆるふわ感のある表情だが時折女豹のごとき眼光を見せる
【性格】明るく社交的な性格 普段は可愛らしい清楚を装っているがドスケベ
【性経験】滅茶苦茶なヤリマン
【備考】一人称は私(わたし)
表向きは明るく太陽のような笑顔を見せる学校のアイドル的存在だが本性は先生や生徒相手に日々セックスにふけるヤリマンビッチ
学校外にもたくさんの「パパ」がおりお金に不自由はしていない
セックスはとにかくチンポを気持ちよく貪り搾り取る超肉食スタイルだが心の奥底では自分のマンコを奴隷支配するほどの超絶つよつよチンポとの出会いを望んでいる
しかしその自覚はまだ無い。変身後の名の由来は色欲の悪魔アスモデウス
【変身後の名前】アスモデュース
【変身コスチューム】漆黒の逆バニー
ピンクのハート型ニップレス 以前よりやや面積が大きくなった
頭に二対の小さな角が生えていたり悪魔の尻尾が尾てい骨のあたりから生えている
【戦闘方法】圧縮魔力。瞬間的に力を何倍にも増幅する他、絶対防御で敵を寄せ付けない攻防一体の力
【変身アイテム】デビルテイル(かざすことで変身可能)
【その他】変身中は常にフェロモンを撒き散らし周囲の人間を悉く発情させてしまう
【口上】暗き闇夜に舞い降りる!眩き世界の一番星!アスモデュース!
【戦績】10勝4敗
【世間の評判】魔法少女は景物のオナペット肉便器
817 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/06(土) 14:56:00.71 ID:tl/dr9y60
早めですが次の怪物安価を取って今日はここまでにします。
次に戦うのは… ※この安価を取ってもキャラ作成安価に参加可能です
安価下
1、上級アンゲロス(安価募集へ)
2、怪獣王?(
>>201
)
818 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/06(土) 14:56:38.63 ID:KjkHEcqi0
1
819 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/06(土) 14:58:55.79 ID:tl/dr9y60
戦う上級のアンゲロス作成安価を募集します
下1〜3でコンマの高いものを採用。長すぎず短すぎない感じでお願いします
ちなみに前スレに出てきた体育教師のようなサブキャラもアンゲロス化可能です
上級ではマッハジェットウルフのように複数の要素を掛け合わせることが可能な他、超巨大な敵も制作可能です
勿論これまで通りの作りでも全く問題ありません
※上級の怪物なのでかなりの強敵です。余程滅茶苦茶な無理のある能力でもない限りほぼそのまま採用可能です
※怪物は女でも構いませんが中出しする・させる手段が必須です(例:触手 ふたなり 洗脳した市民に犯させる/能力で魔法少女をふたなり化する等)
※男の娘の怪物でも勿論OKですが、男の娘自体が責められる事はありません(強制逆レさせるなど挿入されないモノはアリ)
※人からかけ離れた容姿のモノをお願いします
※以前登場した怪物と能力や容姿が同じものにならないようお願いします
※アナルのみを責める怪物はNG
【名称】
【容姿】
【性格】
【アンゲロス化前の姿】人だったり動植物だったりモノだったり
【怪物になった原因】何かへの恨みや欲望。マイナスの感情による何か
【能力】戦い方もここに記載
【弱点】必ず作ってください
【性癖】
【備考】口癖や一人称を決める場合こちらに
【出現場所】路地裏だとか駅前のような、大雑把な指定でもOK
↓コピペ用
【名称】
【容姿】
【性格】
【アンゲロス化前の姿】
【怪物になった原因】
【能力】
【弱点】
【性癖】
【備考】
【出現場所】
820 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/06(土) 15:00:31.84 ID:KjkHEcqi0
【名称】ネオジンギス
【容姿】羊毛で作られた様なビキニアーマー姿の立派な巻き角と翼を生やしたサキュバスの様な姿
【性格】気が強い
【アンゲロス化前の姿】元ジンギスの女子高生
【怪物になった原因】訳のわからぬままやられた悔しさから
【能力】かなりの硬度をもつ巻き角はブーメランの様に飛ばすことができ、ビキニアーマーは生半可な攻撃を弾き返す。
モフモフな羊毛の球を生成して飛ばし、当たった相手は気持ち良くなり力がぬける。
男女問わず自分に魅了された人間をデフォルメされた羊のような戦闘員「シープソルジャー」に変え、配下にすることができる。
【弱点】相変わらずチョロい
【性癖】羊毛でモフモフされてアヘ顔になった相手をシープソルジャーに犯させる。
【備考】たいして戦ってないのに倒された悔しさから再びアンゲロス化。
悔しさがバネになったのかついに憧れの悪の組織の女幹部の様な姿になれたので若干テンションが高い。
誰に倒されたか分からなかったので、とりあえずアスモデュースに復讐しようと企んでいる。
【出現場所】ショッピングモール周辺
821 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/06(土) 15:03:30.53 ID:bfd6xxmbO
【名称】スティンガー
【容姿】蜂をモチーフにした全身アーマーに、両腕にそれぞれ二本のキャノン砲を装備。アーマーの中には人型の蜂のような怪物が入っている
【性格】生真面目な軍人気質
【アンゲロス化前の姿】働きバチ
【怪物になった原因】蜂の巣駆除によって潰された巣を復活させるという願い
【能力】キャノン砲から毒を持つ巨大な毒針を撃つ
ある程度の障害物を貫いて進む貫通針と、何かに接触すると即座に破裂して毒をばら撒く拡散針の二種類の針を使い分ける
空気中に拡散された毒は可燃性であり、火打ち石の針を撃ち込み火花を起こし、広範囲に粉塵爆発を起こすこともできる
蜂の羽を模したジェットウィングにより、重いアーマーを持ちながら機動力もある
【弱点】ジェットウィングを破壊されると途端に機動力を失う
【性癖】媚薬毒で持つチンポで種付けし、毒を取り込んだ女は胸が巨乳化し、蜂の触覚等の蜂の特徴を持つように変化する
【備考】自身をあくまで女王に仕える兵隊であると考えており、強い魔法少女を女王蜂とするべく探している
いつか女王蜂の力で繁殖し、蜂軍団を作り上げて人間社会の征服を目標としている
【出現場所】自然公園
822 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/06(土) 15:31:57.51 ID:PEi709WKO
【名称】シシドウオウ
【容姿】ジャージを着た人型のライオン、常に傲慢なニヤけ面
【性格】貪欲で傲慢な支配者
【アンゲロス化前の姿】勇気の学校の体育教師
【怪物になった原因】ヤれると思った女に逆らわれ、性欲と支配欲が暴走
【能力】竹刀とバットを振り回し、野球ボールやサッカーボールで遠距離攻撃
魔法少女の隙や弱点を指導の本能で的確に察知して食らいつく
教育者の雄叫びを聞かせる事で学生である魔法少女の本能に響かせて動きを鈍らせる
【弱点】自分は女を支配する支配者だと思って油断しがち
【性癖】女の支配者による教育的指導
【備考】教育者らしく「指導」という言葉を多用する
【出現場所】学校のグラウンド
823 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/06(土) 15:38:06.42 ID:tl/dr9y60
>>820
に決まりました。
今日の更新はここまでにします。
続きはまた明日。
824 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/06(土) 15:38:49.63 ID:tl/dr9y60
もう一つ忘れてました。
戦うのは…
安価下1〜3 先に2票集まったモノ
1、ブレイブプリンセス(バフ能力が得意で安定して有利を取れる)
2、アスモデュース(火力増強と絶対防御による爆発的な瞬間火力)
825 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/06(土) 15:40:14.25 ID:aFPu64kgo
1
826 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/06(土) 17:43:16.06 ID:2icfiWmoO
1
827 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/07(日) 13:11:01.33 ID:vbZfMESK0
ブレイブプリンセスに決まりました。
ジンギスの女子高生(前スレ
>>440
)の名前は…
安価下1〜3 先に2票集まったモノ
1、募集する
2、募集しない
828 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/07(日) 13:18:21.91 ID:s7sa40Oa0
1
829 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/07(日) 13:20:12.31 ID:4FWWiE4j0
2
830 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/07(日) 13:23:16.69 ID:Zsm7V/h3o
2
831 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/07(日) 13:56:10.04 ID:vbZfMESK0
貴女が一人で夕飯を啜っていた頃。
ある公園のブランコに腰かける一人の女子高生がいた。
「はぁ…」
溜息を吐く美少女は12日ほど前、ジンギスという羊のアンゲロスになっていた。
自らの欲望と力の圧倒的な増大。己の外面や家柄だけしか見ずにすり寄ってくる輩への怒りの発露。
世界を震撼させる悪の女幹部に…見てくれはどうあれなるつもりだった。
しかし彼女の力はアスモデュースにまったく通用せぬまま、ネクロコードの傀儡にあっさり踏みつぶされ終焉を迎えた。
本来なら人に戻れたことを、魔法少女に助けられたことを喜ぶべきところだが、
かっこよくヒーローに立ちはだかる強敵、大人の魅力のたっぷり詰まった女幹部に憧れたいた彼女にとって、
帰って来た平凡な日々は耐えがたい程退屈に溢れた日常だった。
「私、もう戻れないのかな…」
「戻れますよ」
ハっとして顔を上げると、いつの間にか目の前に立っていたのは白いローブを纏った金髪ロングの優男…フェイクだった。
「貴女には類稀なる才能が眠っている。それも一度発現した程度では華開かなかったほど強力無比な力が」
「私に、まだ力が…!?」
彼女は、フェイクの存在や言葉に疑問を抱かなかった。ひょっとすれば、内にくすぶったアンゲロスの残滓がこの時を待っていたのかもしれない。
「再び、いえ…以前を遥かにしのぐ力を、今の貴女なら扱えるはずです。覚悟はありますか」
「…!勿論!私は、私の憧れを成就させてみせるわ!」
立ち上がった少女の胸にフェイクが手を翳すと、ドス黒い魔力の塊が流れ込み、少女が声にならない絶叫を上げる。
「はぁはぁ…!」
「おめでとう。貴女は生まれ変わった」
「これが、私なの……!?」
そして数秒後、魔力の奔流から姿を現したのは、以前の愛くるしい羊のマスコットめいた姿ではない。
強く、気高く、艶やかに、美しい…彼女が夢見た特撮に出てくる女幹部の…妄想を正確に形作った淫魔のような姿。
「力が溢れて、漲る…!うふふ、ふふははは、あーっはっはっはっは!今日が私の産まれた日!
ネオジンギスの誕生日よ!ハッピーバースデー私!あはははははははははは!!待っていなさい魔法少女!
私をゴミのように踏みつぶしたお礼をたっぷりしてあげる!首を洗って待ってなさい!」
悪魔の翼をはためかせ、凄まじい速さで飛び上がったネオジンギスは己の力に酔いしれながら、夜へ溶けていく。
832 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/07(日) 14:00:42.87 ID:vbZfMESK0
19日目の朝。貴女が寝ている間に家族が帰ってきたようだが、わざわざ起こして昨日の話をする気にはならなかった。
適当に朝食を済ませ、迎えにいったりりすと一緒に登校する。
貴女たちは…
安価下
1、自転車二人乗りで通学
2、バスを利用する
3、電車に乗る
4、変身する
833 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/07(日) 14:13:26.96 ID:4FWWiE4j0
2
834 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/07(日) 14:23:19.47 ID:vbZfMESK0
「今日はバスでいいよな」
「う、うん……」
「…?嫌か?」
「う、ううん!別に!いこいこっ」
りりすが妙な反応をしたが、背中を押され貴女はそれ以上追求しなかった。
電車ほどではないにしても痴漢達に輪姦されたことのある空間だ。気にするのも無理はない…とそう結論付けて。
まさか一時的とはいえアンゲロスの手に堕ち、ネクロコードの陵辱まで誘発した…などと貴女に伝えられるはずもなかった。
もう慣れたが、時間や乗る車両を変えても当たり前のように満員状態だった。
「手ぇ離すなよ」
「うん」
コンマ下
80より上なら何事もない
80以下なら痴漢が触れに来る
60以下なら集団痴漢に挟まれる
40以下ならネオジンギスが貴女の目の前に
20以下かゾロ目なら↑+りりすがオミズたちに犯される
835 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/07(日) 14:43:29.97 ID:4FWWiE4j0
ゾロ
836 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/07(日) 14:50:04.73 ID:vbZfMESK0
バスの振動に伴って揺れる貴女とりりすの爆乳を捉える邪な視線を、貴女はいくつも感じたが、
彼らが表立って行動に移ることはなく、バスに乗っている間に貴女たちが欲望に染められることはなかった。
二人そろって登校して、何事もなかったのは久しぶりかもしれない。
問題なく停留所で降り、早い時間帯なので周囲にはまばらな生徒しか歩いていない時間帯、貴女たちも校門を潜る。
そこにいたのは…
安価下
1、体育教師
2、校長先生
2、別の高校の女子高生
4、誰もいない
837 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/07(日) 14:53:32.22 ID:Zsm7V/h3o
3
838 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/07(日) 15:02:59.82 ID:vbZfMESK0
校門の傍に立っているのは、見慣れない制服の女子高生だ。
当然貴女に面識はない。その身なりからして、かなりお金持ちのようだが。
「…!貴女たち、ですね」
「えー………えーっと…りりす?」
りりすも知らない相手らしく首を傾げている。
「えと、あの、どこかで会った事…ありました、っけ…」
内心りりすに対応してほしかったが、見ず知らずの相手の前で引き下がる情けない様を見せたくなかった。
聞かれた彼女は、得意気になって微笑む。見下しているつもりらしいが、童顔のせいで可愛らしい印象しか感じない。
「ええ勿論。特に後ろの貴女…アスモデュースさんには、随分お世話になりました」
「「!」」
貴女とりりすが警戒し、変身アイテムをそれぞれ構える。
最近は時間も場所も選ばない相手だが、学校に攻めてきたのはイレブン以来だろうか。
一つ確かに違うことは、目の前の彼女が滲み出る魔力だけでも、イレブンの遥か格上だということだ。
すると彼女は…
安価下1〜4 先に2票集まったモノ
1、犯行予告をする
2、決闘を申し込む
3、この場で襲い掛かってくる
839 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/07(日) 15:03:56.41 ID:d3vbdK/K0
3
840 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/07(日) 15:08:00.63 ID:8wq2K8HqO
3
841 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/07(日) 15:43:21.02 ID:vbZfMESK0
「何者だ、お前!」
「問われて名乗るのも烏滸がましいけど、知らないのなら仕方がない。
その魂に刻み付けなさい!私の名はネオジンギス!」
瞬間、彼女の体が闇の閃光に包み込まれ一瞬にして姿を変える。
羊毛で作られたようなビキニアーマー、頭に生やした立派な巻き角、黒い悪魔の翼。
サキュバスのようなその姿こそ、アスモデュースにあしらわれた敗北をバネに蘇った強化アンゲロス、ネオジンギスの姿だった。
「来なさい!我がしもべたちよ!」
ネオジンギスが天に掲げた指を鳴らすと、四方八方から物陰に潜んでいた羊の大軍が跳び出した。
「「「「「「「「「「メェエエエエエエ!!!!」」」」」」」」」」
彼・彼女たちはネオジンギスに魅了され配下へと変貌したシープソルジャー。その数は優に数十人以上。
「プリンセスチェンジ!」「魔奏転身!」
二つの光の輝きが、迫りくるシープソルジャーを弾き飛ばす。
「全ての人に勇気の加護を!ブレイブプリンセス!」
「暗き闇夜に舞い降りる!眩き世界の一番星!アスモデュース!」
だがその程度で消滅するほどシープソルジャーは軟ではない。すぐさま起き上がり構えを取る。
「アスモデュース、あの羊女は俺に任せろ!」
「分かった!雑魚は私が引き付けるね!」
シープソルジャーを引きつけ大立ち回りをするアスモデュースを残し、貴女はネオジンギスに肉迫する。
「そういう訳だ。俺が相手してやるよネオジンギス!」
「貴女が相手なのね…。まあ、問題ないわ。準備運動の相手としては丁度良さそうだもの!」
「ほざいてろ!」
今、戦いが始まる。
842 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/07(日) 15:44:55.01 ID:vbZfMESK0
バトルスタート!
ブレイブプリンセスである貴女は敵を直接攻撃する以外にも、自身の身体能力を強化するバフ技を使うことができます。
バフ効果はある程度持続し、重ねがけすればさらに強化することも可能ですが、その分敵の攻撃や能力に敏感になる弱点も持ち合わせています。
戦況を読んで効果的に能力を使ってください。バフ能力事体に回数制限はありません。
必殺技『駿景・プリンセスハリケーン』を戦闘中一度だけ使うことができます。
通常よりさらにコンマに+補正を得られる上、2ダメージを与えることができますが、外れた場合それなりのリスクがありますのでご注意を。
ブレイブプリンセスの耐久値は3
ネオジンギスの耐久値は3
【ネオジンギスはモフモフな羊毛弾を無数に生成した】
貴女はどうする?
安価下
843 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/07(日) 15:54:31.11 ID:d3vbdK/K0
バフかけての高速移動で羊をかわしてネオジンギスに殴りかかる
844 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/07(日) 16:00:01.90 ID:vbZfMESK0
修行の成果:ブレイブプリンセスのコンマに+25
ブレイブブーストレベル1:ブレイブプリンセスのコンマに+10
高速接近:ブレイブプリンセスのコンマに+10
真・怒れる羊:ネオジンギスのコンマに+20
コンマ下
ブレイブプリンセスの攻撃値
コンマ下2
ネオジンギスの攻撃値
845 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/07(日) 16:15:51.85 ID:Zsm7V/h3o
や
846 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/07(日) 16:20:51.29 ID:d3vbdK/K0
あ
847 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/07(日) 16:28:14.18 ID:vbZfMESK0
「くらえっ!」
ネオジンギスは魔力で生成した毛玉?を貴女目掛けガトリング銃のごとく連続で投げつける。
(威力は大したことないだろうけど、込められてる魔力が尋常じゃない!絶対に避けないと!)
「ブレイブブースト!」
全身にバフが行き渡る事を実感し、貴女の速度が倍増する。
「っ!」
明らかに俊敏性を増した的に当てることができず、ネオジンギスはまんまと貴女の接近を許す。
それでもネオジンギスは怯まず至近距離の頭に毛玉をぶつけようとするが…
「遅いッ!」
「ああぁっ!?」
右頬に貴女の一撃が炸裂し、ネオジンギスの体が校舎に叩きつけられる。
思った通り、接近戦やパワー比べなら貴女に分があるようだ。
「調子にのらないで!こんなものじゃないわ!」
今の一撃でグロッキーになるほど軟弱ではないようで、ネオジンギスは即座に立ち上がる。
848 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/07(日) 16:30:00.86 ID:vbZfMESK0
ネオジンギスに1ダメージ!
ブレイブプリンセス耐久値:3
ネオジンギス耐久値:2
【ネオジンギスは何もせず自信ありげに立っている】
貴女はどうする?
安価下
849 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/07(日) 16:51:28.89 ID:anraoScpo
バフ掛けて飛び膝蹴り
850 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/07(日) 16:59:56.74 ID:vbZfMESK0
修行の成果:ブレイブプリンセスのコンマに+25
ブレイブブーストレベル2:ブレイブプリンセスのコンマに+20
真・怒れる羊:ネオジンギスのコンマに+20
羊の兵隊:ネオジンギスのコンマに+20
コンマ下
ブレイブプリンセスの攻撃値
コンマ下2
ネオジンギスの攻撃値
851 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/07(日) 17:16:34.43 ID:SXo980XjO
あ
852 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/07(日) 17:18:37.59 ID:2+TeYD3yO
めぇ
853 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/07(日) 17:29:43.15 ID:vbZfMESK0
「ブレイブブースト!」
貴女は何かする前に畳みかけようとさらにバフをかけ跳び膝蹴りで襲い掛かる。だが…
「今よ!」
ネオジンギスの号令と共に、潜んでいたシープソルジャーが貴女目掛け一斉に襲い掛かる。
「なにっ!?」
「あの程度が全軍だとでも思った?」
「メェェェー!」「メェメェ!」
「くそっ…!寄るな!」
貴女はネオジンギスへの攻撃を中断し、押し寄せるシープソルジャーを対処せざるを得ない。
しかし攻撃を中断するという最悪の初動を踏んだせいで、思う様に立ち回る事が難しい。
貴女は…
コンマ下
75より上なら1ダメージ受けるだけ
75以下なら1ダメージ+拘束
50以下なら1ダメージ+きつく拘束
30以下なら1ダメージ+さらにきつく拘束
20以下かゾロ目ならシープソルジャーの毛に包まれ力が抜ける
854 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/07(日) 17:54:34.99 ID:ccDBhPYco
はい
855 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/07(日) 18:14:26.47 ID:vbZfMESK0
しばらく離席します
今日中には決着がつく…はずです
856 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/07(日) 18:30:19.67 ID:Zsm7V/h3o
たんおつ
相変わらずよくゾロを食らうめぇ!
857 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/07(日) 19:54:52.65 ID:vbZfMESK0
「メェー!」「メェー!」「メェェ〜!」「メー!」
「まとわり…つくなぁ……!」
(なんだ…?体に、力が入らない……!?)
貴女は異変に気付く。単にシープソルジャーに群がれて動きにくいのではない。
体が意に反し脱力し始めている。それも毒の類ではない…どちらかといえば幸福な…人を駄目にする羊毛に包まれている感覚というべきか…
「ふふっ、随分と心地いいみたいね。配下でも集まればいくらか力を発揮できるのかしら」
ゆっくりと貴女の前にやってきて、ネオジンギスは覗き込むような前傾姿勢で貴女を観察した。
貴女は目の前に敵の大将がいるのに、表情も口元も緩み、シープソルジャーのモフモフ包囲から抜け出さずにいる。
「頃合い、かしら」
858 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/07(日) 19:56:14.50 ID:vbZfMESK0
ブレイブプリンセスに1ダメージ!
ブレイブプリンセス耐久値:2
ネオジンギス耐久値:2
【ネオジンギスは貴女を配下に輪姦させるつもりだ】危
貴女はどうする?※羊毛の力で思う様に動けない
安価下
859 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/07(日) 19:59:43.81 ID:4FWWiE4j0
シープソルジャーを1体掴みジャイアントスイングで敵を薙ぎ払う
860 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/07(日) 20:05:53.37 ID:vbZfMESK0
修行の成果:ブレイブプリンセスのコンマに+25
ブレイブブーストレベル2:ブレイブプリンセスのコンマに+20
死中に活あり:ブレイブプリンセスのコンマに+25
完全脱力:ブレイブプリンセスのコンマ-60
真・怒れる羊:ネオジンギスのコンマに+20
羊の兵隊:ネオジンギスのコンマに+20
蹂躙の命令:ネオジンギスのコンマにー40
コンマ下
ブレイブプリンセスの攻撃値
コンマ下2
ネオジンギスの攻撃値
861 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/07(日) 20:13:47.12 ID:Zsm7V/h3o
メェ〜
862 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/07(日) 20:16:01.91 ID:6TXx+1XS0
まだまだ
863 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/07(日) 20:34:13.17 ID:vbZfMESK0
「ヤりなさい」
「メェェー!」
「やめ、なにしや……」
(駄目だ。全然力が…力が抜けて…)
貴女は最も近くにいるシープソルジャーを掴んでジャイアントスイングすることで、群がる敵を一掃しようと考えた。
だが出来ない。貴女は敵を掴むことはおろか指を動かすことも最早満足に出来ない。
「ヤるのよ!」
最終命令が下されると同時に、シープソルジャーたちの股間から、その愛らしさに反し肉欲まみれの雄臭い勃起ちんぽが姿を見せる。
後ろから引っ張られ、ズルりと脱げ露出したまんこに、ジャイアントスイングの標的であったシープソルジャーがちんぽを宛がい…
「や、めぇええあああああああああああっっ!?♥♥♥」
ずにゅにゅぼ♥♥
組み伏せられた貴女の膣内深くまで悠々と挿入を成し遂げてみせた。
「あ、ああああ…あああ♥♥ああ、あああ♥」
「私の勝ちね。ブレイブプリンセス♥」
余裕の笑みを浮かべ貴女を見下す羊たちの女王、ネオジンギス。
「ぅあぁぁ…♥」
その笑みに返すことができるのは負け惜しみの言葉でなく、ただの敗北した雌の喘ぎ声だった。
貴女は……敗北した。
864 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/07(日) 20:35:31.63 ID:vbZfMESK0
ネオジンギスの危険攻撃により特殊敗北が成立しました。
ブレイブプリンセスの敗北です。
アスモデュースは…
安価下
1、既にシープソルジャーたちの餌食
2、貴女を助けに駆けつけるが…
865 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/07(日) 20:36:29.64 ID:D9bEouJqO
1
866 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/07(日) 20:50:40.32 ID:vbZfMESK0
ずぶぉお♥♥
「ぅうう゛ぅ゛ぃ゛♥♥」
そんな状況で、他のシープソルジャーも貴女を包み込むことに終始するほど温厚ではない。
挿入され無防備極まりない貴女のアナルに、別の羊ちんぽが突き込まれる。
気づけば周り中のシープソルジャーが貴方に挿入する時を待ち侘び、勃起ちんぽを揺らしている。
「さぁて、本命さんは……」
もう貴女は二の次になったのか、復讐対象であるアスモデュースを探しネオジンギスが周囲をキョロキョロ窺うが、すぐに見つかる。
「んぅっ♥♥ん゛っ♥♥ぅう゛っ♥♥ぇ゛ぅ゛♥♥ぅあ♥♥」
校門付近でシープソルジャーに陵辱されているアスモデュースが。
「っ…!!♥」
貴女も無惨なアスモデュースの姿に気づいたが、どうすることもできない。
口いっぱいにちんぽを、おまんこにもちんぽを、タイミングを合わせ上下にガンガン腰をぶつけられているアスモデュースは、
されるがままに喘ぎ苦しみ悶えるばかり。
「この程度だったのね。私が手を下すまでもないなんて…はぁ、気合を入れた私が馬鹿みたいじゃない。ふふふっ♥」
「ぅ、あ…ぁぁ♥」
「なに?何か言いたいの負け犬…いいえ、負け雌豚のブレイブプリンセスさん」
「お、俺は…♥んおっ♥♥っぐ…俺はどうなってもいい!だからアスモデュースはぁ、ああああぁぁ♥♥」
「かっこいいわね。流石本物の魔法少女は言うことが立派。でもダーメ♥こんなところで日和る女幹部いる訳ないもの♥」
「なにっ…言って…っ♥♥あああっ♥♥あんっ♥あんっ♥♥」
貴女のおっぱいにも何本ものちんぽが擦り付けられ、すりすりと擦られるちんぽの亀頭が、濃厚な射精を予感させる我慢汁を塗り付ける。
敗者の言葉などまったく聞く耳はないどころか、戦うヒロインらしい貴女の言動にネオジンギスは満足気だ。
867 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/07(日) 20:59:14.88 ID:vbZfMESK0
「メェェェー!」「メーメー!」
「ひぐっ!?♥♥ちょ、やめぇ♥あああっ♥♥あんっあんっ♥♥あんあんっ♥♥」
(こいつらこんなナリして、効くところを的確にちんぽで…っ♥こんなの、耐えられない…♥)
ヘコヘコ腰を振るのがやっとの見た目だが、シープソルジャーたちの陵辱は力強く容赦がない。
そのちんぽの膨張具合からいって、射精するのはそう遠くないだろう。
(逃げるんだ♥アスモデュースを…りりすを連れて♥ここから♥早く逃げないと♥早く…っ♥)
そう思っていても、貴女の体は突き付けられたちんぽを手コキで奉仕し始める。
ふわふわでモコモコの羊毛に包まれ、心から安らぐと同時に、狼のように絶え間ない輪姦が二人を責め続ける。
「さあ勇敢に戦った魔法少女への手向けよ!まずは一発目!盛大に中出ししてあげて!」
「んんんんぅぅぇおおおーーーっ♥♥♥」
「あんあんあん、あああああぁん♥♥♥」
どびゅどびゅどびゅどびゅっ♥♥♥びゅびゅっ♥♥どぴゅどぴゅっ♥♥♥
「「あああああああああああああっっ♥♥♥」」
大量に精液をぶちまけられ、体の奥で爆ぜ、貴女とアスモデュースは痙攣するように絶頂した。
脱力して逃げ場がないせいか、いつもの陵辱よりさらに堪える。
「ぅぇぇあ…♥♥」「このまま、じゃ……♥♥」
数十人は軽くいるシープソルジャーたちの責め苦がこの程度で終わるはずない。
果ての見えない快楽の宴に、眩暈がしてきた貴女の視線が…紫の影を捉える。
(ネクロコード……っ!)
ネクロコードは…
安価下
1、瞬殺される
2、多勢に無勢
868 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/07(日) 21:07:53.39 ID:4FWWiE4j0
1
869 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/07(日) 21:16:19.58 ID:vbZfMESK0
巨大な蜘蛛、メタルスパイダーに直結状態で跨っているネクロコードは一直線にネオジンギスを狙い急降下する。
シープソルジャーたちの力の大本はどう見ても彼女自身。その彼女を倒せば戦況は一瞬にして覆る。
音もなく迫る巨大な蜘蛛の脚がネオジンギスを貫き潰し――
「ふんっっっ!」
ガギィィィイン
「馬鹿なっ…!!?」
ネクロコードは言葉を失った。
2トントラックよりも大きなメタルスパイダーの一撃は、あろうことか胸を張っているネオジンギスのビキニアーマーに受けとめられた。
しかもメタルスパイダーはその姿勢のまま硬直し、脚先が…欠けた。
「力を集中すれば、その程度の攻撃なんてことないの」
「「「「「「「「「「メェェェー!」」」」」」」」」」
「ぅ、うわあぁぁ!?」
瀕死の蜘蛛に群がる蟻のように、シープソルジャーがメタルスパイダーからネクロコードを引きずり降ろし…
ずにゅぷぷぬぉ♥♥♥
「ぅぐあああああああぁぁぁぁああっ♥♥♥」
ぴっちりスーツの上からだろうとお構いなしに二穴へちんぽをぶち込んだ。
「ああそういえば、私を不意打ちで潰したのは貴女なんですってね。うふふっ、倍返ししてあげる♥」
「二人とも、すまな、ああああぁぁっっ♥♥ぬ、抜けぇ♥♥むっ、むごぉ♥♥」
ネクロコードの口まんこにもシープソルジャーのちんぽが挿入され三穴で陵辱され始めた。
870 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/07(日) 21:34:28.57 ID:vbZfMESK0
「なんて良い光景なの♥私をコケにした魔法少女と、踏みつぶした魔法少女と、その仲間を庇おうとした魔法少女が…全員私に手も足も出ない!
やっぱり!私の才能は特別だったのね!あっはははははははーっ!私こそこの世で最も恐るべき悪の女大幹部よー!」
「あんあんっ♥♥あぁぁん♥♥あんっあんっああっあっぁっあああっ♥♥」
「んんんぅ♥♥ぇぅぁむっ♥♥ぷ、ぷはぁっ♥♥おねがっ♥ゆ、許しむぅぅぅーっ♥♥」
「ぅぉ゛っ♥♥ぉ゛っ♥♥ぉ゛ごふっ♥♥はぁはぁっ♥♥んむうぅぅ♥♥んん〜〜〜〜〜っ♥♥」
「メェー!」「メェー!」「メェー!」「メェー!」「メェメェー!」
シープソルジャーたちは魔法少女への輪姦を、主であるネオジンギスに捧げる供物のように忠実に実行した。
爆ぜても爆ぜても、萎えず、代わりがいくらでもくる羊ちんぽに、貴女たち魔法少女に打てる手は一つもない。
「さあそろそろ第一幕もフィナーレの時間かしら!あなたたち!魔法少女さんたちに盛大な拍手を送るのよ!」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♥♥♥
絶え間なく続く大喝采。しかしそれはよく聞けば拍手の、手を打ち合わせる音ではない。
同時に響く淫らな水音と、微かに聞こえる喘ぎ声で分かるだろう。それは貴女たちに腰を打ち付ける羊たちのピストンによる交響曲だ。
「さあイキなさい!淫らで無様な魔法少女!」
びゅるるるるっ♥♥♥どぷどぷどぴゅっ♥♥びゅびびっ♥♥ぶぴどぴっ♥♥♥どびゅるるる♥♥どどぴゅ♥♥♥
「「「いぃいイグうううううううううううううううううううううぅ♥♥♥」」」
同時にぶっかけと中出しの大飛沫によって、絶頂させられた貴女たちは、
まんまとネオジンギスの思惑通り…いやそれ以上に、最高に淫らな敗北宣言。絶頂を叫んだ。
「ぅぅ…ぅあ…ぅえ……ん……♥♥」
「ひぐっ……ゆぇ…ひぇ……♥♥」
「ぶほっ…ぉぇ…かひゅっ…ぇぉぁ…♥♥」
何度となく注がれる中出し輪姦のオーケストラがようやく終わりを迎え、貴女たちは白濁にまみれている。
ぱちぱちぱちぱちぱちぱち!
今響いた唯一の音はシープソルジャーたちのピストンではなく、ネオジンギスが送る本物の拍手の音だ。
ネオジンギスは思う以上に輪姦してくれた配下のシープソルジャーと、
これ以上ないほど惨めな負け姿を晒してくれた貴女たちへ、心からの拍手、スタンディングオベーションを送った。
ぱちぱちぱちぱちぱちぱち!
拍手だけが、その場に響く。
871 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/07(日) 21:41:11.02 ID:vbZfMESK0
今日の更新はここまでにします。
続きはまた次の土曜日で。
872 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/13(土) 09:44:55.73 ID:sHKox4T30
貴女たちが陵辱されたので呪いが行使されます。
貴女の家族に欲望の牙を剥かれる。
母か姉のどちらかが犯されます。
犯されるのは…
安価下
1、姫神 愛菜(貴女の母)
2、姫神 時雨(貴女の姉)
873 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/13(土) 11:08:22.24 ID:Hko4a2q2O
1
874 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/13(土) 11:11:27.69 ID:sHKox4T30
母を犯すのは…
安価下1〜決まるまで 先に2票集まったモノ
既に登場している竿役が抽選された場合、展開によっては家族(貴女や愛菜)が巻き込まれることもあり得ます
1、黒光 太蔵(
>>227
)
2、触手パイセン(
>>228
)
3、フェアリード(
>>229
)
4、ステレオン(
>>230
)
5、ナーパン(
>>231
)
6、及川 武雄(
>>232
)
875 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/13(土) 11:25:36.61 ID:vRQC0SL90
1
876 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/13(土) 12:02:20.76 ID:yVKVdksOO
1
877 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/13(土) 12:24:53.08 ID:sHKox4T30
1に決まりました。
更新開始までシチュエーションを募集します。集まらなくても勝手に書きます。
黒光は2回目の登場なので、姉や貴女を巻き添えにすることが可能です。
姉の詳細は
>>185
。母の詳細は
>>90
です。
878 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/13(土) 16:01:47.06 ID:sHKox4T30
すいません忙しくて無理そうなので今日の更新は無しにします。
人も少なそうなので。
879 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/13(土) 22:27:17.47 ID:TJJ9uQr20
姉が家に帰ると愛菜に健康(実は媚薬入り)ドリンクを飲まされ興奮し意識が澱んだところで黒光に犯され母同様にチンポの虜にされる
2人のケツを並べてハメまくり中出ししまくり
880 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/14(日) 10:23:24.68 ID:PFCG6NYA0
貴女や時雨が学校に向かい、愛菜が家に一人で赤ちゃんの面倒を見ていた昼下がり…
ピンポーン
「っ…♥」
愛菜は期待に胸を膨らませ足早に施錠を解く。
「どうも愛菜さん」
「太蔵さん……♥」
いやらしい笑みを隠そうともしない男と愛菜は玄関で抱き合った。愛菜の子宮がきゅんきゅん疼く。
愛菜は既に太蔵の女だった。それは及川の毒牙に掛かってなお揺らぐことはない。
二人はロクな挨拶や会話もないままに互いの体を弄り始める。
黒光のゴツゴツとした指が、愛菜の爆乳や安産型の尻を揉みしだく。
愛菜は…
安価下
1、我慢できず玄関で始まる
2、一旦堪えてリビングへ
3、廊下で押し倒されて生ハメ
881 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/14(日) 10:30:38.38 ID:S3f6c7NQO
2
882 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/14(日) 10:36:31.66 ID:PFCG6NYA0
「…っ……すい、ません♥今お茶をお出しします…♥」
「いえいえお構いなく」
愛菜に働いた僅かな理性…いやそれは理性といえるだろうか。
単に玄関先から情事を目撃されたくなかった…太蔵さんにはしたない女だと思われたくなかったか…
いずれにしても愛菜はその場で事に及ぶことを避けリビングへと黒光を招き入れる。
この前は床の間にしか上げなかったが、今日はリビング…自分たち家族の世界に間男を自ら迎え入れた。
そこで…
安価下
1、黒光の股間にお茶を零してしまう
2、赤ちゃんがおっぱい欲しさにぐずりだす
883 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/14(日) 10:42:26.69 ID:UtGC9oxJ0
1
884 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/14(日) 11:02:45.88 ID:PFCG6NYA0
「ふぅー…♥ふぅー…♥」
慣れた手つきで淹れられるはずの茶瓶が…興奮で震えて上手く持てない。
仕方なく冷蔵庫の麦茶をグラスに注いで運ぶ。
「ど、うぞ…粗茶で、きゃっ」
ソファに座る黒光の前に麦茶を置こうとした愛菜の脚がもつれ、彼の股間に勢いよくかかってしまう。
「す、すいません!私―」
「おや困りましたね。この後予定があったのですが」
当然この言葉は嘘である。彼の今日の予定は愛菜を弄ぶことでいっぱいだからだ。
だが愛菜にそんなこと分かるはずもない。
「ごめんないすぐに――」
布巾を握り股間を弄った愛菜はすぐにハっとする。麦茶で湿り切った股間が…徐々に盛り上がり、熱を帯び始める。
「ええ、ですから。水抜きは念入りにお願いします」
股間にそびえたったテントを見て、愛菜の息がさらに荒くなる。
「はい……っ♥」
ファスナーを降ろすと…ブルンとパンツから暴れるようにはみ出した亀頭が愛菜の頬を叩く。
「こんなに濡れてしまって…♥綺麗にしますね♥ぁむ…♥」
麦茶で若干湿った勃起ちんぽを愛菜はそのまま頬張るように咥え込む。
茶の湿り気はちんぽの熱気で生温い感触になっていたが、今の愛菜にはそれさえ心地いい。
「んぅっ…♥んっ…♥んぅ…♥んっ…♥ん…じゅるっ♥じゅるるっ♥」
(なんて大きくて立派なおちんちん…♥火傷しそうなぐらい熱くて…お股が、濡れ濡れに…♥)
ちんぽを舐めしゃぶっているだけで、彼女の膣内は触れることすらなく準備が出来上がっていく。
安価下
1、時雨が家に帰って来た
2、家には愛菜と太蔵だけ
885 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/14(日) 11:30:46.17 ID:ReCYCPE8O
1
886 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/14(日) 11:43:51.36 ID:PFCG6NYA0
「そんなに熱心に拭いてくださって、ありがたいですなぁ。そこまで濡れていましたか?」
「ぁむっ♥じゅぷっ♥じゅるり…じゅぷっ♥はい…びしょ濡れに♥なっていましたから♥」
ちんぽを口から出し、舌を添わせながらそう返す。これはあくまでも『お茶を零した事へのお詫び』という事だった。
「ですが…先ほどよりヌルヌルになっていませんか?口で拭いてもらうだけでは埒があきませんな。
もっとこう…大きく、包み込むような、気持ちのいい締め付けでぬぐっていただかないと…ね」
「ちゅるるっ♥じゅぞぞっ♥じゅぷじゅぷ…♥ぷはっ♥ではこちらをお使いください♥」
フェラを止めて立ち上がった愛菜がスカートをたくし上げ、下着をズラし、愛液でトロトロのまんこを見せつける。
「おまんこタオルです♥」
ぐふふと笑い成り行きを見守っている黒光の膝上に跨り、そそり立つちんぽに膣口を宛がって体重をかけ…
ぬぷぷぉ♥♥♥
「あああああぁぁぁーっ♥♥」
愛菜のまんこを貫いた。あまりの気持さに体がビクビク震え、体重を預けてしまう。
「まるで処女のような締め具合…っ!素晴らしいおもてなしです愛菜さん」
「ぉ…♥喜んでいただけで♥私も嬉しいです♥」
おもてなしとは名ばかりの、正面座位で挿入されたちんぽを欲する衝動のまま、愛菜が腰を打ち付ける。
887 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/14(日) 12:18:20.85 ID:PFCG6NYA0
じゅぶぶっ…ぱんっ♥♥ぱちゅん♥♥ぱちゅん♥♥ぱちゅん♥♥ぱちゅん♥♥ばちゅん♥♥
「あっ♥♥あっ♥♥ああっ♥♥太蔵さんのちんぽ…凄く立派で、良いですっ…♥気持ちいいですッ♥」
赤ちゃんたちが寝静まるリビングの一角、ソファの上で愛菜は浮気セックスに興じ、
自ら腰を振って善がりまくった。
(母さん……!なんで、よりによってアイツなんかと…!?)
その母の乱れようを、扉の隙間から窺う者がいた。時雨である。
提出せねばならない課題を忘れていたことに気づいた時雨は、講義のない時間帯を利用し家まで戻っていた。
そこで遠巻きに…家の中へ入っていく黒光を目撃し、ここまで気づかれぬよう入ってきたのだが…
時雨にとって信じがたい光景だった。母とあの黒光 太蔵がリビングで堂々と浮気セックスをしている。
父は時雨にまで黒光の危険性を説いていた訳ではないものの、両親の黒光への態度から教えられずともその男の人間性は理解していた。
それに加え大人になるにつれどこからか伝わる黒光の『よくない噂』を知り、ロクに話したこともないが時雨は黒光を嫌悪すらしていた。
その嫌悪の対象と母が…あろうことかこんなことを……
(権力振りかざして…好き放題やってる奴なんかと…!)
時雨は先日及川に母を差し出したにも関わらず、自分を棚上げに母の淫行を内心なじる。
その間も時雨の視線は、二人の淫らなセックス…特に黒光のちんぽから目が離せない。
(確かに…ちんこのデカさは凄いし、量も凄そうだし……あんなの挿入れられたら、絶対気持ちいいだろうけど……っ…♥)
時雨はオナニーしかける己を必死で押さえつけ事の成り行きを隠れ見つめる。
「ぬおおおぉっ!たまりません!私の愚息の湿り気…っ!全て愛菜さんのタオルにぶちまけますよぉ!」
「きてぇ♥♥きてくださいっ♥♥使い捨ての紙みたいに♥乱暴に♥膣内に射精してぇーっ♥♥」
「!」
互いの背中に手を回し、いよいよ本気になった黒光が自分からピストンして愛菜を突き上げる。
どう見ても中出しする気満々だ。止めるなら今しかないが…飛び出したところで果たして止められるだろうか。
時雨は…
安価下
1、やめろと部屋に踏み込む
2、釘付けになって動けない
888 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/14(日) 12:19:19.81 ID:2UTHCOxTO
2
889 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/14(日) 12:28:07.34 ID:PFCG6NYA0
「…す……っ…♥」
凄い。という声すら出せず時雨は母の痴態と、それを蹂躙する黒光のちんぽを凝視し続ける。
「射精るッ……!ぐおうおぉ!」
どびゅどびゅっ♥♥びゅるるるるっ♥♥♥どぴゅどぴゅっ♥♥♥
「イクっ♥♥♥太蔵さんのでおまんこイクーーーーーーーーーーっ♥♥♥」
まっすぐで透き通るような…ある種の美しさすら感じさせる母の絶頂の叫び。
結合部からどぽどぽと精液が溢れて、ソファや床のカーペットに染み入っていく。
それを気にも留めず、二人は腰を密着させ唇を貪り合った。
(そんな…良いんだ……♥)
時雨は音を立て唾を大きく飲み込んだ。火照ったせいで喉がカラカラになり、子宮が熱くなる。
時雨は…
安価下1〜4 先に2票集まったモノ
1、自分も入室し混ぜてほしいとお願いする
2、今帰ったフリをする
3、この場でオナニーに耽る
890 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/14(日) 12:31:44.20 ID:pA084mrCO
1
891 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/14(日) 12:35:06.72 ID:UtGC9oxJ0
2
892 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/14(日) 12:43:55.56 ID:o51EYo2IO
1
893 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/14(日) 13:02:03.85 ID:PFCG6NYA0
決壊寸前だった時雨の理性が、艶やかな母のイキ様によってついに崩れ落ちる。
突き動かされる衝動のまま、時雨はドアを開け入室した。
「し、時雨ちゃん…♥」
「もうお帰りでしたか。時雨さん」
驚きはしてもセックスを止める気はない母と、こうなることが分かっていたとでも言いたげな黒光。
以前の時雨なら黒光に弁明する隙を与えず鉄拳制裁をお見舞いしていただろう。
だが男たちに弄ばれ、妊娠まで確約されてしまった今の淫ら時雨は、違う。
「くっ…黒光さん。お、おね…お願いします。どうか私も母のように、犯してください…♥」
顔から火が出るほど屈辱で口にしたくない言葉のはずだが、気持ち良さへの期待が圧倒的に勝ってしまう。
「愛菜さん」
「はい。娘をどうかお願いします♥」
ちんぽを愛菜から抜き、立ち上がった黒光が時雨の両肩に手を置き、そのままゆっくり押し倒した。
「ああっ………♥」
組み伏せられても、下着を脱がされても、時雨はされるがままだ。
「こんなに濡れそぼって…盗み見とは感心できませんな」
「ぅ、あ…あ…♥」
「そんな娘には…」
ぴとっ♥ぐりぐり…♥めり…めりめり…っ♥
「あっ…あっ…♥」
「オシオキです!」
ずぶぢょ♥♥♥
「イクイクうううううううう♥♥♥」
待ち焦がれていた黒光の巨根が沈み込み、それだけで時雨はイってしまった。
実は、姫神家の女を征服するにあたって、黒光にとって一番脅威かつ難関だと思われていたのが時雨だった。
言葉と態度で押し切れそうな愛菜と、なんとでもなりそうな貴女。
その二人に比べ、正義感が強く腕っぷしでも黒光に勝る彼女は、脅しに屈さず直接的手段で黒光を排除することができるからだ。
だが今、その時雨を苦も無く組み伏せちんぽで立場を分からせている。
こんな喘ぎ、悦んでいる雌が…自分のちんぽに敗北しイっている雌が、もう脅威になりえるはずもない。
894 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/14(日) 13:06:25.20 ID:PFCG6NYA0
「イクっ♥♥イクっ♥♥」
「気が早すぎますよ時雨さん。まだセックスは!始まったばかりなのですから!」
「あぁんっ♥♥あぁっ♥♥んはぁぁん♥♥あんっ♥♥やっ♥あぁ〜〜っ♥あんっ♥♥」
じゅぷっ♥♥じゅぼっ♥♥じゅぶっ♥♥じゅぷじゅぷっ♥♥
既に愛液たっぷりの蜜壺だった時雨の膣内は、潤滑剤で満ちているように動き安く、どこを突いても嬌声を響かせるチョロマンだった。
「私のちんぽはそんなに良いですかっ!?」
「黒光さんの♥ちんぽぉ♥♥反則ちんぽっ♥♥勝てっこない♥♥」
「私たちはもう家族になるのです!呼び方を改めていだかないと!」
「っ…♥♥」
時雨は…
安価下
1、父さんと呼ぶ
2、パパと呼ぶ
3、太蔵さんと呼ぶ
895 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/14(日) 13:26:31.80 ID:QK0WHNdQO
2
896 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/14(日) 13:56:32.95 ID:PFCG6NYA0
「パパぁ…♥パパのおちんちん♥私の中にいっぱい射精して…♥」
「よくできました!」
ずぐぐっ♥♥
「んはあぁぁぁあ♥♥奥ぅ♥奥のとこにちんぽぉぉ♥♥パパのおちんちん♥ずっしりきてるっ♥♥」
浅黒く禿げ頭の…亡き父に似ても似つかぬ男を『パパ』と呼び、その体に必死でしがみ付く。
「射精すぞ時雨!お前も!私ので!イケェ!」
びゅびゅびゅっ♥♥どぴゅびゅーっ♥♥どぴゅるるるどぴゅるる♥♥♥
「イクううううううううぅぅぅぅぅうううう、うあああああああ、あああ、ああああっ♥♥♥」
大量に中出しされると同時に、ポニーテールにまとめていた髪が解ける。
「あんあんあんあんっ♥♥ああぁん♥♥あんっ♥あんあんっ♥♥」
「んはぁっ♥♥んんっ♥ちんぽっ♥♥ああっ♥あんあんっ♥あ、ああぁん♥♥」
時雨が堕ちてしばらく後、愛菜の寝室のベッドで全裸になった愛菜と時雨が尻を並べバックで突かれている。
時雨にハメている間は執拗な愛撫で愛菜をイカせ、愛菜にはめている間は、スパンキングで時雨をイカせる。
姫神家への侵略を開始して僅か数日、早くも黒光は己の野望達成に大手をかけていた。
残るは女になった貴女のみ、母と姉を抑えればなんとでもなる。
勝利を確信した黒光が欲望のまま愛菜と時雨のまんこに腰を振る。
バックで突かれ、大きすぎる爆乳が激しく弾み、黒光へ蕩けた視線を送る雌たちの表情が心地いい。
「母さんっ♥♥私また、またイクっ♥♥パパのおちんちんでぇ♥♥パパのお嫁さんにさせらsれるーーっ♥♥」
「時雨ちゃん♥♥良いのぉっ♥お゛ぉ゛ほ♥♥一緒に太蔵さんの女になりましょう♥家族、水入らずでぇ、ええええあああっ♥♥」
「ぅぐおお!」
どぷぷぷぷっ♥♥びゅびゅーっ♥♥どぴゅーっ♥♥びゅびゅびゅぷびっ♥♥♥
「太蔵さあああああああああああああん♥♥♥」「パパあああああああああああああああ♥♥♥」
コンマ下
ゾロ目なら愛菜妊娠
897 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/14(日) 13:58:03.28 ID:8ivGEHWUO
んほおおお
898 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/14(日) 13:58:22.22 ID:WMoRuA5K0
孕め
899 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/14(日) 14:07:15.55 ID:PFCG6NYA0
ピロン
愛菜と時雨のスマホにラインの通知がくる。
書かれていたのは貴女からの『今日は友達の家に泊まる』というモノだった。
「まあいい。あと一人はじっくりいただきますからね」
「ちゅぷっ♥じゅぱっ♥♥じゅるるっ♥じゅるっ♥」
「ぺろぺろっ♥ちゅっ♥ちゅぱっ♥ぁむっ♥じゅぷっ♥」
ベッドに座る全裸の黒光のちんぽを、同じく全裸の愛菜と時雨が嘗めて綺麗にする。
「後日私から連絡しますので、お二人には息子…いえ妹さんのことお願いしますよ」
「「ふぁい…♥」」
二人の眼に宿るのは、貴女への家族愛ではなく、黒光への肉欲であることは明白だった。
その後も、滅茶苦茶セックスした。
900 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/14(日) 14:08:18.74 ID:PFCG6NYA0
ネオジンギスに敗れた貴女たちは…
安価下
1、なんとかその場から逃げ出した
2、登校してきた生徒たちに輪姦された
901 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/14(日) 14:10:37.48 ID:WMoRuA5K0
2
902 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/14(日) 14:20:34.74 ID:PFCG6NYA0
「うぁっ♥あっ♥あっ♥あんっ♥」
「ぃぎゅ…♥ぁっ♥やぁ♥あっ♥ゅ…♥ぃえ♥」
「ぅっ…♥ああっ…♥あー…♥いっ…♥」
「締め付けエグっ…!ぐおっ、すぐ射精るっ!」
「ってか超ラッキーじゃね?こんなとこで魔法少女とヤれるとかさぁ!」
「こいつの喉まんこやばっ…魔奏の喉みてぇ」
「ぴちぴちスーツえっっっろ。オラ、俺のガキ孕め!」
「なあ順番まだかよ!」「俺まだしてねぇよ!」
ネオジンギスは倒した貴女たちを放置して立ち去った。
トドメを刺すことも拉致することも可能だったが、こうなることを見越し貴女たちに最大級の屈辱を味わわせる為、
あえて貴女たちに何もしなかった。結果、彼女の目論見通り登校してきた生徒たちは群がるように貴女たちを輪姦した。
ジャッカーの能力と呪いの影響、極めつけは精液まみれで倒れ微動だにしない魔法少女たち。
性欲盛んな思春期の男子たちに、この欲望に抗う術など存在しなかった。
「お前等何をしとるんだーっ!」
「うっわやべ先生だ!」
「魔法少女のまんこを犯すのは…俺だろうが!」
「うあああああああっっ!?♥♥♥」
「ホラ朝礼が始まるぞ!とっとと学校に入らんか!」
その後、遅れて駆けつけた先生たちが生徒と入れ替わり貴女たちを陵辱する。
903 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/14(日) 14:26:16.19 ID:PFCG6NYA0
「うぶぇ……♥」
貴女の胃に溜まった精液を吐いた。膣内とアナルからも大量に精液が噴き出す。
結局昼休みまで犯され続け、人が減ったあたりで貴女は二人を担いでなんとか逃げ出した。
「二人とも…はぁ…はぁ……♥大丈夫で…うっ…!?うげぇぇ…♥」
「わ、私は…なんとか、平気だよ…♥でも、九十九さんが…」
「ひぐっ、ぐすっ、うううっ、ううぅ…うわあああああ、ああああ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!」
変身を解いても受けた陵辱と心の傷が消える訳じゃない。
すっかり心をやられて泣きわめくばかりの那岐さんを連れ、彼女のマンションへと避難した。
勿論その日は学校にはもう行かず、日が沈むまで那岐さんを慰め続けた。
なんとか夕飯を取ると、彼女は泥のように眠り、貴女とりりすも客室で眠りについた。
(まだ……きっとまだ、俺は大丈夫…戦える。俺たちはまだ、戦えるんだ……)
そう自分に言い聞かせて。
904 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/14(日) 14:27:41.22 ID:PFCG6NYA0
19日目終了時点の貴女たち
【名前】姫神 勇気(ひめがみ ゆうき)
【学年】高校1年
【女体化前の容姿】黒髪の短髪。背は155cmほどで若干童顔
【容姿】黒の姫カット。身長は140cmまで縮んだが胸はGカップ以上あるロリ巨乳。女体化前の面影は少し残っている
【性格】気弱でオドオドしているがやる時はやる
【性経験】
イレブンに輪姦され処女を失い、全身を隅々まで犯された。体育教師にセックスの気持ち良さを刻み付けられた。ヤキニークンの巨根犯され肉便器にされた。
九十九 那岐でセックスし童貞を卒業した。TV局でスタッフたちに生中継輪姦をされ続け妊娠した。野菜ちんぽに中出しされた。仲間の魔法少女3人と肉体関係になった。
デビルバレルに悪あがきレイプと民衆の輪姦で、急激な速度で妊娠した。遊園地で着ぐるみの集団に犯された。プラズライドの永久絶頂機関にされた。
自力でふたなり化できるようになった。痴女のお姉さんに弄ばれた。勇者ああああのチンポに成敗された。ネオジンギスの配下たちに輪姦され、学校の生徒や先生からも犯された。
【備考】趣味は魔法少女系アニメの鑑賞でその話になると途端に早口になる
【変身後の名前】ブレイブプリンセス
【変身コスチューム】白を基調とした王族のドレスのような魔法少女服と小さな王冠。ただし胸部分は谷間と北半球が丸見えでスカートもミニスカと、動きやすくも露出が激しい。髪は白髪のツインテール
【戦闘方法】自身の能力を上昇させるバフをかけて生身で戦う。名前の通り勇気が力の源であり心が折れてしまう·屈伏してしまうと使用できない
【変身アイテム】王冠型のキーホルダー(変身後のそれがさらに小さくなったもの)。掌に乗せて大きくなったそれを頭に被ることで変身する
【その他】バフ能力はかなり強力だが、使用する度に身体の感度が上がってしまう弱点があり重ね掛けしすぎると危険
ちなみに外見は偶然にも勇気が以前見た一昔前の魔法少女作品の主人公に酷似しており、口上含めてそれを参考にしている
【口上】全ての人に勇気の加護を!ブレイブプリンセス!
【名前】魔奏 りりす(まそう りりす)
【学年】高校1年
【容姿】身長女子平均サイズ 100越え爆乳
ふわりとした長いピンク髪 清楚さのあるきちんとした服装だが胸元パツパツ
ゆるふわ感のある表情だが時折女豹のごとき眼光を見せる
【性格】明るく社交的な性格 普段は可愛らしい清楚を装っているがドスケベ
【性経験】滅茶苦茶なヤリマン
【備考】一人称は私(わたし)
表向きは明るく太陽のような笑顔を見せる学校のアイドル的存在だが本性は先生や生徒相手に日々セックスにふけるヤリマンビッチ
学校外にもたくさんの「パパ」がおりお金に不自由はしていない
セックスはとにかくチンポを気持ちよく貪り搾り取る超肉食スタイルだが心の奥底では自分のマンコを奴隷支配するほどの超絶つよつよチンポとの出会いを望んでいる
しかしその自覚はまだ無い。変身後の名の由来は色欲の悪魔アスモデウス
【変身後の名前】アスモデュース
【変身コスチューム】漆黒の逆バニー
ピンクのハート型ニップレス 以前よりやや面積が大きくなった
頭に二対の小さな角が生えていたり悪魔の尻尾が尾てい骨のあたりから生えている
【戦闘方法】圧縮魔力。瞬間的に力を何倍にも増幅する他、絶対防御で敵を寄せ付けない攻防一体の力
【変身アイテム】デビルテイル(かざすことで変身可能)
【その他】変身中は常にフェロモンを撒き散らし周囲の人間を悉く発情させてしまう
【口上】暗き闇夜に舞い降りる!眩き世界の一番星!アスモデュース!
【戦績】10勝5敗
【世間の評判】クソ雑魚肉便器魔法少女
905 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/14(日) 14:28:49.65 ID:PFCG6NYA0
次に戦うのは… ※この安価を取ってもキャラ作成安価に参加可能です
安価下
1、上級アンゲロス(安価募集へ)
2、怪獣王?(
>>201
)
906 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/14(日) 14:51:15.03 ID:r8/ccaSC0
2
907 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/14(日) 14:54:06.88 ID:dsSUr+3Lo
初のラスボス未到達にリーチじゃねーか
……いや今回まだ大丈夫なの?、って感がすごいの
908 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/14(日) 14:55:18.97 ID:PFCG6NYA0
2に決まりました。
戦うのは…
安価下1〜4 先に2票集まったモノ
1、ブレイブプリンセス(バフ能力が得意で安定して有利を取れる)
2、アスモデュース(火力増強と絶対防御による爆発的な瞬間火力)
3、ネクロコード(傀儡を自在に操る人機一体の万能型。今回だけ特別に選べます)
909 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/14(日) 14:56:20.33 ID:dsSUr+3Lo
3
910 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/14(日) 14:56:31.06 ID:UtGC9oxJ0
3
911 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/14(日) 14:57:47.93 ID:PFCG6NYA0
ネクロコードに決まりました。
912 :
次通常枠の敵に負けたら敗北です
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/14(日) 15:10:50.14 ID:PFCG6NYA0
20日目の朝。
貴女とりりすは那岐さんのマンションで目を醒ます。
『あるものは好きに使って良い』と言われていたので、貴女たちは遠慮なく朝食にありついた…が、
「……」
「……」
貴女もりりすもとても元気を出せるような精神状態ではない。当たり前だ。
ここ最近のアンゲロスとの戦いは芳しくないモノばかり。
ほとんどの敵が格上な上に、反撃もできぬまま陵辱の限りを尽くされている。
他の魔法少女たちより頑丈らしい貴女たちでも、流石に無敵や不死身ではない。
それに最近体が小刻みに震えることが多くなった。
戦いへの恐怖から?発情しているから?分からない…。だが戦いを放棄することはできない。
フェイクを含め危険なアンゲロスが何体もこの街に潜み、勇星やりんの未来を脅かそうと暗躍している。
守るのだ。たとえこの身を犠牲にしても、世界の平和を―――
「勇ちゃん!」
「えっ、ああ、悪い…なんか言ったか?」
「また難しい顔してたよ。一人で背負い込むの禁止ー」
こういう時、りりすの明るさが有難い。りりすだって連日の敗北で厳しい状態だろうに、貴女を気遣ってくれたのだ。
「勇ちゃんあーん」
「じ、自分で食えるわ!」
「那岐さん、大丈夫ですか…?」
「勇気くん………昨日は本当にすまなかったね。助けに来たのにあの様だ。自分の情けなさに泣けてきたよ」
「そんなことないですよ。那岐さんが駆けつけてくれて…俺心強かったですから」
「ありがとうね勇気くん。でもいいんだ。僕は…自分の器を思い知る良い機会になったと思う」
「どういう、ことですか」
「僕は……魔法少女を引退するべきなんだ」
913 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/14(日) 15:26:37.21 ID:PFCG6NYA0
「いっ……!?」
「自分でも身勝手な事を言ってるのは分かってるんだ。でも、最近負けて…ぉ、犯されるたびに、
自分の心と体に…ヒビが広がっていくのを実感するんだ。ははっ…最強の魔法少女が聞いて呆れるね。
君やりりすみたいに僕も立ち上がって強くなれるって思ってた。いや、思いたかったのかな。
けどね、傀儡の数や戦術のバリエーションを増やしても…駄目なんだ。僕の強さは初めからずっと頭打ちみたいでね」
「那岐……さん」
かけられる言葉がなかった。貴女より遥かに長い時間、数多くの相手と戦い続けた那岐さんは、己の力の限界を知ってしまったのだ。
『そんなことないです』『那岐さんならやれるって俺信じてます』そんな無責任な後押しが、今の貴女にはできない。
「ごめんよ。破滅の未来が近いのに役立たずな先輩で。やっぱり僕はこの程度が限界だったのさ。あははっ」
力なく笑う那岐さんの笑顔が、どうしようもなく悲しかった。
「なにそれ」
振り向くとそこには、お見舞いの花束を持って立ち尽くす一二三の姿があった。その少し後ろにはりりすもいる。
「どゆこともっさん。今の言葉」
「……どうもこうもないさ。僕はこんな様だよ?悪いけれど戦力のアテにはならない。仲間の何人かをこっちの防衛に――」
「勝手なこと言うなっつってんの!!」
一二三が那岐さんの胸倉を掴み上げた。
「引退?戦力にならない?なにそれ!?そんなんあたしらが戦わない理由になんないでしょーが!」
「…僕は、君や勇気くん、りりすとは違う。伸び代も未来もない、ただの――」
「やめてよ!なにそれ…!結局負けるのが怖くて、傷つくのが嫌ってだけの話でしょ!?」
「…ああ、そうだ。それの何が悪いんだい!?僕はもう嫌なんだよ!何が魔法少女だ!馬鹿馬鹿しい!
なんで僕らが人間の未来の為にこんな苦しい思いをしてまで戦わないといけないんだい?ふざけてる!」
「そういう覚悟で、妖精の覚悟背負って戦うって決めたのがあたしら魔法少女じゃんか!」
「ご立派だね一二三!そのまま人身御供になりたいなら勝手にしなよ!」
「ッ…!!!」
貴女は…
安価下
1、仲裁に入る
2、見守る
914 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/14(日) 15:34:53.10 ID:nlfGTlApO
1
915 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/14(日) 15:46:12.74 ID:PFCG6NYA0
「二人ともやめろ!一二三!那岐さんも!落ち着いて!りりす!」
「うん!」
りりすも加わり、今にも取っ組み合いが始まりそうだった二人を引き離す。
「ふぅーふぅー…!」
「ぜぇはぁ…ぜぇ…!」
息を切らせ二人は睨み合う。
「もう、分かった!もういい!帰る!」
一二三は花束を床に叩きつけ踵を返した。
「あんたがこんなヤツだなんて思わなかった!勝手にすればいいじゃん!この馬鹿!そこで一生腐ってろ!」
一二三は捨て台詞を残し走って部屋を出て行った。
気まずい沈黙が流れる。
「……那岐さ――」
「すまない。一人にしてくれないか」
そう言って貴女とりりすは部屋を追い出される。
「ぐすっ…ぐっ、ずずっ…ぐすっ……!」
「ひふみん…」
りりすと貴女が部屋を出ると、マンションの通路の角で蹲った一二三が泣いていた。
「ごめん…ホントごめん。あんなこと言う為に…来たわけじゃなかったのに…ずずっ…!
あの人の…ずっともっさんが頑張ってた事知ってるから。自分で自分のこと否定してる、のが…許せなくて…
頭に血が昇って…あたし、最低だ……!うえええぇぇぇえん!!!」
泣きじゃくる一二三の体をりりすが優しく抱き締めた。貴女にはどうもできず、それを見ている事しかできなかった。
916 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/14(日) 15:57:48.01 ID:PFCG6NYA0
「とりあえずどっか落ち着けるとこ行こうよ。ね?」
「ん…………」
「近くに良い喫茶店あるから。ね?ね?」
「ぅん………」
りりすが示した喫茶店は、かつて貴女が那岐さんの元で修行していた頃、連れられて入った店だった。
あの頃は、本当にミステリアスで底が見えなくて、こんな人がいるなら安心だ…って漠然と那岐さんに対して思っていた。
そう見せるために彼女が必死で努力していたことを後で知った。この世に無敵の人間がいる訳ない。
生きている限りはみんな…
「勇ちゃんもいいよね?」
「ああ、勿論」
「ひふみん歩ける?」
「ん……ダイジョブ」
貴女はりりすなら良いお母さんになるなと思ったが、茶化したくなかったので言わなかった。
ズシーン
「……?地震…?」
ズシーン ズシーン
「いや、これ…足音…じゃない?」
ズシーン! ズシーン!
確実に、こちらに近づいてくるそれは…普通に考えれば何かの足音としか思えない。
だが脳が理解を拒絶する。もしそれが生物の足音だとするなら、あまりにも巨大すぎるからだ。
「……!!?」
空を見上げ、一二三が唖然とする。
視線を追った貴女とりりすもすぐそれに続いた。
「なっ…!!?」「う、嘘…!!?」
「ズシーン! ズシーン! ズシーン! ズシーン!
「ギィイイイイイイイイイイイグォオオオオオオオオーーーーン!!!」
とてつもない爆音の咆哮と共に現れたのは、黒い皮膚と甲殻の、ビルより大きい二足歩行の超巨大怪獣だった。
「あ、あれアンゲロス……なの…!?」
あまりの大きさに、貴女たちの魔力感知センサーが馬鹿になって反応しない。
近すぎるというより大きすぎて全容が分からない感覚だ。
917 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/14(日) 16:08:04.31 ID:PFCG6NYA0
気づけば周り中の人々が悲鳴を上げ怪獣から逃げていた。
怪獣を遠巻きに報道ヘリが映し出し。警察が避難誘導を初め辺りは騒然としている。
貴女たちは戦おうと変身アイテムを握ったが、そこで動きが止まる。
あまりに巨大なサイズの敵に、戦って勝つというイメージがまるで湧かない。
近づいて、殴って蹴ったとして、表皮一枚剥がせないのではないか…?そうとしか考えられない。
「…!いやこのままじゃ駄目だ!とりあえず避難する時間だけでも稼ごう!」
「うん!ひふみんもいいよね!」
「…もち!」
結論から言って貴女たちの避難誘導のための時間稼ぎは成功した。
「ほらこっち!こっちだよ!」
「どこ見てんだデカブツ!ノロマ!」
周囲を跳びまわり攻撃を続け、貴女たちを鬱陶しく思った巨大怪獣が手足や尻尾を振り払い叩き落そうとする。
その喰らえば即死しかねない攻撃を躱し続けた甲斐あって、周囲から人の気配の大半が消える。
しかし残る大きな…最大の問題は、貴女たちの攻撃が効いている気配がないことだ。
「ええええええぇい!!!」
アスモデュースが渾身の一撃を怪獣の頭部に叩き込む。
「うおりゃああああああ!!」
バフを何度も載せた貴女の連撃が怪獣の足を狙う。
しかし、少し怯ませる以上の成果は見られない。
「んだよこいつ…!どうすりゃいいんだ…!」
このままハエのように纏わりつき続けても…いつか捉えられ、確実な死が待つばかり。
「ま、負けるもんか…!あたしたちは、魔法少女だ!」
《その通りだよ。ムラマサ》
「「「!」」」
その時、天から巨大な…鋼の女神が舞い降りた。
918 :
しばらく離席します
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/14(日) 16:13:05.98 ID:PFCG6NYA0
ネクロコードが操っている巨大な鋼の乙女を募集します。集まらなかった場合は勝手に作ります。
【名前】空欄の場合は勝手に決めます。名前は全てカタカナ表記でお願いします
【容姿】人型のみ。ちなみに大きさは怪獣と同スケールです
【戦い方】
↓コピペ用
【名前】
【容姿】
【戦い方】
919 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/14(日) 16:27:22.73 ID:UtGC9oxJ0
【名前】グランアテナ
【容姿】巨大槍を携え鎧(ビキニアーマーっぽく見えるデザイン)を纏った女神のような姿で顔はネクロコードにそっくり
バストヒップ装甲の部分は大きく丸みを帯びておりシルエットは実にえろい
どんなメカニズムかはわからないが表情がある
【戦い方】巨大槍に雷を集中させ放つ、もしくは雷を帯びたまま敵を貫く
920 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/14(日) 16:31:39.55 ID:dsSUr+3Lo
【名前】ハッピーマキナ
【容姿】袖や裾がとても長いドレスに身を包み、背後に後光のように円状パーツを複数配置している
【戦い方】後光パーツを飛ばしたり手に持って切りかかったり
921 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/14(日) 16:41:16.10 ID:r8/ccaSC0
【名前】ヨハンザ
【容姿】シスターの様な服装をした女性
【戦い方】 光を屈折させたりして幻影を見せたり光を集めて光弾やレーザーを放てる
922 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/14(日) 20:59:31.82 ID:PFCG6NYA0
凄まじい質量が落下し風圧で貴女たちは吹き飛ばされそうになるが、特殊な磁場的魔力で街には一切影響が出ていない。
荒れ狂う風圧の中から姿を現したのは、巨大な…あまりに巨大な乙女。
しかしてその乙女の節々や鋼の体から生物でないことは容易に想像できる。
その顔は人の、ネクロコードに瓜二つの顔をしていた。
「ネクロコード!」
《みんな待たせてしまったね。あとは僕に任せてくれ》
ビキニアーマーのような装甲を身に纏い、巨大な鋼の乙女は身の丈ほどもあろうかという巨大槍を構える。
《ムラマサ…。さっきは失礼な物言いをして悪かったね。君の言う事が道理だ。
どんな理由があっても魔法少女であると決めたのは僕さ。その為に身を捧げてくれた彼の想いを踏み躙るなんてこと…決してしない》
「ネクロコード…………」
《それにほら、やっぱりここ一番で決めるのこそ主役である僕に相応しいからね》
「あー折角良い事言ってたのにす〜ぐ調子乗る!いいからとっとと片付け」
《勿論さ。さあこんな大物、グランアテナの初陣を飾るには打ってつけさ》
「ギイイイイイイイグオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!」
自分と同スケールの相手にも怯まず巨大怪獣型アンゲロス、チンポジラが咆哮を轟かし、
対抗するようにグランアテナの巨大槍に電が迸る。
高層ビルよりも巨大な二体は、雌雄を決さんと睨み合った。
今、戦いが始まる。
923 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/14(日) 21:04:31.67 ID:PFCG6NYA0
バトルスタート!
グランアテナ(ネクロコード)の耐久値は30
チンポジラの耐久値は30
グランアテナは槍に雷を帯びることや、集中した雷を放出させることができます。
上手く活用し勝利に導いてください。
グランアテナは戦闘中一度だけ火力を1.5倍に出来る『必殺技』を使用可能です。
使用したい場合は安価に『必殺技であることを明記』してください。
【チンポジラはこちらに向かって突撃してくる】
ネクロコードはどうする?
安価下
924 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/14(日) 21:05:58.84 ID:dsSUr+3Lo
帯電槍で迎え撃つ
925 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/14(日) 21:12:16.46 ID:PFCG6NYA0
鋼の乙女:グランアテナのコンマに+50
迎撃:グランアテナのコンマに+15
性獣王:チンポジラのコンマに+50
力押し:チンポジラのコンマに+5。勝利時次回判定に+5
コンマ下
グランアテナの攻撃値
コンマ下2
チンポジラの攻撃値
926 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/14(日) 21:23:32.31 ID:UtGC9oxJ0
うりゃあ
927 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/14(日) 21:25:07.34 ID:wTvlZMkUO
むん
928 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/14(日) 21:39:57.60 ID:PFCG6NYA0
「ギュギガアアアアア!!ギィィウィイイイイイ!!!」
チンポジラは目の前の標的目掛け全速力で突っ込む。
その過程で車やトラック、標識に歩道橋が巻き込まれる。
《!》
その動に対し、深く槍を構えたグランアテナが静で迎え撃つ。
咆哮を響かせ地面を陥没させながら迫る大怪獣を、射程内までぐっと我慢し引き寄せ。
《はっ!》
帯電した槍で以てチンポジラの腹を突き刺した。
「キイイイイガアアアアアアアア!!!」
チンポジラは痛みに咆哮を上げながら動きを止めず、槍ごとグランアテナを組み伏せようと迫る。
《甘いよ。そんな攻めじゃ》
しかし抜群の槍捌きが、力で勝るチンポジラを押しとどめ続けることに成功。
「ガアアアォオオオオオオ!!」
ついにはその突進を跳ねのけ転倒させてのける。
それでもチンポジラの闘志に僅かな揺らぎもない。命ある限り向かってくるだろう。
929 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/14(日) 21:41:25.88 ID:PFCG6NYA0
チンポジラに10ダメージ!
グランアテナ耐久値:30
チンポジラ耐久値:20
【チンポジラの体温が急激に上昇し、喉が発光する】
ネクロコードはどうする?
安価下
930 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/14(日) 21:42:45.30 ID:PFCG6NYA0
※よく考えなくても必殺技火力1.5倍じゃ死にスキルなので2倍に変えます
安価は下
931 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/14(日) 21:47:02.07 ID:8M9NVPweO
雷を槍の先端に集中させ突撃
932 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/14(日) 21:50:46.48 ID:PFCG6NYA0
鋼の乙女:グランアテナのコンマに+50
突撃:グランアテナのコンマに+10
性獣王:チンポジラのコンマに+50
超高熱線:チンポジラのコンマに+20
コンマ下
グランアテナの攻撃値
コンマ下2
チンポジラの攻撃値
933 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/14(日) 22:04:40.42 ID:WMoRuA5K0
はい
934 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/14(日) 22:04:58.42 ID:y6hZTdEwO
高め
935 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/14(日) 22:18:52.03 ID:PFCG6NYA0
何か大技がくることを呼んだネクロコードはブーストメダルを踏み込み、グランアテナを一気に加速させる。
先端に雷を集わせた巨大槍を構え、チンポジラの心臓部目めがけ今度はこちらから突撃をかける。
LOCK ONの表示がモニターに出たのと同時に槍を押し込む。だが…
「グォオオオオオギイイイ!」
雷で輝く槍の穂先を、あろうことかチンポジラが掴んで止める。
自傷覚悟でグランアテナに至近距離から光線をぶち込む算段なのだろう。
《そうは、いかないよ》
しかしグランアテナの、ネクロコードの操る巧みな槍捌きでチンポジラの手を払いのけることに成功。
そのまま喉を突き刺して一気に――
「ィイイキイイキャオオオオオオ!!!」
《なにっ!?》
だが突然の熱戦放射。しかも直線ではなく口を閉じることで歯の隙間から拡散された超高熱線を放つ。
咄嗟に防御姿勢を取りながら後方へ飛び退いたが、ボディの各部に被弾し警音が鳴り響く。
束ねたモノではないので貫通こそしなかったが、細い見た目に反比例し破壊力は十分でビルに叩きつけられる。
《っ……!やってくれるね》
背びれや口から排熱の煙を吐きながら、怪獣が迫る。
936 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/14(日) 22:19:47.14 ID:PFCG6NYA0
グランアテナに10ダメージ!
グランアテナ耐久値:20
チンポジラ耐久値:20
【チンポジラが再び肉弾戦を仕掛ける】
ネクロコードはどうする?
安価下
937 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/14(日) 22:40:12.76 ID:j75yfLVyO
必殺技で攻撃
938 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/14(日) 22:50:23.07 ID:PFCG6NYA0
鋼の乙女:グランアテナのコンマに+50
必殺魔法:グランアテナのコンマに+15。決まればダメージ2倍
性獣王:チンポジラのコンマに+50
力押し:チンポジラのコンマに+5。勝利時次回判定に+5
コンマ下
グランアテナの攻撃値
コンマ下2
チンポジラの攻撃値
939 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/14(日) 22:51:28.95 ID:UtGC9oxJ0
くらえ
940 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/14(日) 22:52:38.32 ID:85vJG8v00
らい
941 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/14(日) 23:16:27.97 ID:PFCG6NYA0
「ギイイイアアアアオオオオオオオ!!!」
深手をものともせず、体の筋肉を膨れ上がらせたチンポジラが再び組み付こうと迫る。
あの筋力相手に真っ向から押し合いをすればグランアテナといえど勝ち目は薄い。
だが仕切り直そうにもすぐ背後はビル。無理に避けたり後退すれば街への被害が拡大するだろう。
《さあ、て…!》
意を決したネクロコードがリミッター解除のレバーを降ろし、帯電120%となった巨大槍を両手に構えチンポジラへと突貫する。
「ギリリリルガアアアアアアアア!!!」
《はああああっ!》
持てる限り最速の速さとなったグランアテナが白い輝きに満ちた槍で胸を刺し貫く。
「ギヤオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!」
だがチンポジラは今度こそグランアテナを離さない。その身を貫かれようともグランアテナの肩や腕にがっしりと掴みかかり、
貫いた巨大槍さえ楔のように逆利用しグランアテナを繋ぎ止める。
「クルルルルルルルギアアアアアアア!!」
その股間が蠢き、夥しい数の触手が束ね重なり…巨大な極太ちんぽが出来上がる。
それで貫き、一発逆転を狙う算段なのだ。しかし…
《悪いけど、アンゲロスの悪趣味はうんざりなんだ》
その悪足掻きはネクロコードにも読めていた。グランアテナがグリップのボタンを押すと…
ズドォォン!
巨大槍の穂先が射出され、今度は廃ビルにチンポジラを磔にする。
咆哮を上げながら槍を引き抜こうと藻掻いているが、その隙を逃すネクロコードではない。
《終わりだ……!》
グランアテナがの胸部が開き、中から露出した砲身に光の粒子が高速で満ちる。
《グランドレイ!》
ネクロコードの声と同時に放出された大出力の荷電粒子砲がチンポジラへと降り注ぐ。
ガガガガガガガガ!と凄まじい音を立てながらチンポジラの強靭な皮膚を削り飛ばし続け…
「ギ、ギャ、ギャ、ギャ、ギャギャギャ…ギイイイイヤアアアァァガ」
無理矢理逆再生されたような断末魔の咆哮は、チンポジラ自身の大爆散によって遮られる。
爆炎が止み、砲身を冷却しながら唯一残った勝者、巨大なモノたちの戦いを制したグランアテナの雄姿がそこにあった。
ネクロコードは……勝利した。
942 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/14(日) 23:17:50.87 ID:PFCG6NYA0
チンポジラの耐久値を0にしました。
グランアテナ(ネクロコード)の勝利です。
今日の更新はここまでにします。
続きはまた明日。
コンマ下
ゾロ目なら死に際の反撃レイプ
943 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/14(日) 23:19:06.36 ID:UtGC9oxJ0
乙ですー
944 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/15(月) 00:02:11.86 ID:lnjo5vAxo
おつおつ
那岐さん、初登場から一番色んな面見せてくれてかなり好き
快楽堕ちして裏切りとか番外で見てみたい
945 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/15(月) 08:50:17.92 ID:J1lvrrFA0
「すっげ…………」
酷く乏しい語彙だったが、貴女はそう表現し感嘆せざるを得ない。
貴女たち3人では傷一つ付けるのも難しかった大怪獣を、ネクロコード……那岐さんは一人で倒してみせたのだ。
「当然っしょ、もっさんなんだから。あの人はいつだって……あたしの、憧れだもん」
そう語るムラマサの横顔はとても誇らしげだった。貴女も同じ気持ちだ。
いくら彼女が自分を卑下しても、ネクロコードほど頼りになる魔法少女を貴女は他に知らない。
「やあ。みんなお疲れ」
数分後、グランアテナを空間の裂け目に収納したネクロコードが貴女たちの前に現れる。
彼女に傷はないものの、かなりフラついている。
「ネクロコード!怪我は!?」
「外傷はほとんどないけど……何分燃費が劣悪でね。溜め込んだ魔力だけじゃ足りなくて、僕からもかなり吸い上げて…それが堪えたかな。
それに周辺環境を傷つけない結界の展開も、予想以上に消耗が……。はは、参ったね」
「もっさんホント無茶しすぎ!ほら、肩貸すから」
「ごめんね」
「…………あたしの方こそ、さっきは言いすぎて…ごめん、本当にごめん。それと助けに来てくれて、嬉しかった……アリガト…」
「…おや〜?顔を赤くしてどうしたんだい?ひょっとして照れれるのかな?」
「か、揶揄うなし!」
ムラマサとネクロコードのやり取りを、貴女とアスモデュースは微笑ましく見つめていた。
まるで仲のいい友人…それ以上の、姉妹のようにすら見える二人の信頼関係。
守らなければ…。貴女はそう強く思った。
自分たちが守るべきは人々や地球の平和と未来だけじゃない。魔法少女たちの絆も守護しなければいけない。
貴女はそう強く思って…
「ホントだー赤くなってるー」
「なに照れてんだよ〜一二三〜」
一緒になってムラマサをイジった。
「二人まで〜〜!?ってか照れてないーッ!」
こんなに笑い合いながら戦いの帰路につくのは、初めてのことだった。
その後、那岐さんの部屋で高い料理を注文しまくった貴女たちは、祝勝会と称し一日中遊び惚けた。
怪獣騒ぎで学校が休みなったので、気にすることなく羽目を外せた。
946 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/15(月) 08:51:25.47 ID:J1lvrrFA0
20日目終了時点の貴女たち
【名前】姫神 勇気(ひめがみ ゆうき)
【学年】高校1年
【女体化前の容姿】黒髪の短髪。背は155cmほどで若干童顔
【容姿】黒の姫カット。身長は140cmまで縮んだが胸はGカップ以上あるロリ巨乳。女体化前の面影は少し残っている
【性格】気弱でオドオドしているがやる時はやる
【性経験】
イレブンに輪姦され処女を失い、全身を隅々まで犯された。体育教師にセックスの気持ち良さを刻み付けられた。ヤキニークンの巨根犯され肉便器にされた。
九十九 那岐でセックスし童貞を卒業した。TV局でスタッフたちに生中継輪姦をされ続け妊娠した。野菜ちんぽに中出しされた。仲間の魔法少女3人と肉体関係になった。
デビルバレルに悪あがきレイプと民衆の輪姦で、急激な速度で妊娠した。遊園地で着ぐるみの集団に犯された。プラズライドの永久絶頂機関にされた。
自力でふたなり化できるようになった。痴女のお姉さんに弄ばれた。勇者ああああのチンポに成敗された。ネオジンギスの配下たちに輪姦され、学校の生徒や先生からも犯された。
【備考】趣味は魔法少女系アニメの鑑賞でその話になると途端に早口になる
【変身後の名前】ブレイブプリンセス
【変身コスチューム】白を基調とした王族のドレスのような魔法少女服と小さな王冠。ただし胸部分は谷間と北半球が丸見えでスカートもミニスカと、動きやすくも露出が激しい。髪は白髪のツインテール
【戦闘方法】自身の能力を上昇させるバフをかけて生身で戦う。名前の通り勇気が力の源であり心が折れてしまう·屈伏してしまうと使用できない
【変身アイテム】王冠型のキーホルダー(変身後のそれがさらに小さくなったもの)。掌に乗せて大きくなったそれを頭に被ることで変身する
【その他】バフ能力はかなり強力だが、使用する度に身体の感度が上がってしまう弱点があり重ね掛けしすぎると危険
ちなみに外見は偶然にも勇気が以前見た一昔前の魔法少女作品の主人公に酷似しており、口上含めてそれを参考にしている
【口上】全ての人に勇気の加護を!ブレイブプリンセス!
【名前】魔奏 りりす(まそう りりす)
【学年】高校1年
【容姿】身長女子平均サイズ 100越え爆乳
ふわりとした長いピンク髪 清楚さのあるきちんとした服装だが胸元パツパツ
ゆるふわ感のある表情だが時折女豹のごとき眼光を見せる
【性格】明るく社交的な性格 普段は可愛らしい清楚を装っているがドスケベ
【性経験】滅茶苦茶なヤリマン
【備考】一人称は私(わたし)
表向きは明るく太陽のような笑顔を見せる学校のアイドル的存在だが本性は先生や生徒相手に日々セックスにふけるヤリマンビッチ
学校外にもたくさんの「パパ」がおりお金に不自由はしていない
セックスはとにかくチンポを気持ちよく貪り搾り取る超肉食スタイルだが心の奥底では自分のマンコを奴隷支配するほどの超絶つよつよチンポとの出会いを望んでいる
しかしその自覚はまだ無い。変身後の名の由来は色欲の悪魔アスモデウス
【変身後の名前】アスモデュース
【変身コスチューム】漆黒の逆バニー
ピンクのハート型ニップレス 以前よりやや面積が大きくなった
頭に二対の小さな角が生えていたり悪魔の尻尾が尾てい骨のあたりから生えている
【戦闘方法】圧縮魔力。瞬間的に力を何倍にも増幅する他、絶対防御で敵を寄せ付けない攻防一体の力
【変身アイテム】デビルテイル(かざすことで変身可能)
【その他】変身中は常にフェロモンを撒き散らし周囲の人間を悉く発情させてしまう
【口上】暗き闇夜に舞い降りる!眩き世界の一番星!アスモデュース!
【戦績】10勝5敗
【世間の評判】クソ雑魚肉便器魔法少女
947 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/15(月) 08:52:22.19 ID:J1lvrrFA0
戦う上級のアンゲロス作成安価を募集します
下1〜3でコンマの高いものを採用。長すぎず短すぎない感じでお願いします
ちなみに前スレに出てきた体育教師のようなサブキャラもアンゲロス化可能です
上級ではマッハジェットウルフのように複数の要素を掛け合わせることが可能な他、超巨大な敵も制作可能です
勿論これまで通りの作りでも全く問題ありません
※上級の怪物なのでかなりの強敵です。余程滅茶苦茶な無理のある能力でもない限りほぼそのまま採用可能です
※怪物は女でも構いませんが中出しする・させる手段が必須です(例:触手 ふたなり 洗脳した市民に犯させる/能力で魔法少女をふたなり化する等)
※男の娘の怪物でも勿論OKですが、男の娘自体が責められる事はありません(強制逆レさせるなど挿入されないモノはアリ)
※人からかけ離れた容姿のモノをお願いします
※以前登場した怪物と能力や容姿が同じものにならないようお願いします
※アナルのみを責める怪物はNG
【名称】
【容姿】
【性格】
【アンゲロス化前の姿】人だったり動植物だったりモノだったり
【怪物になった原因】何かへの恨みや欲望。マイナスの感情による何か
【能力】戦い方もここに記載
【弱点】必ず作ってください
【性癖】
【備考】口癖や一人称を決める場合こちらに
【出現場所】路地裏だとか駅前のような、大雑把な指定でもOK
↓コピペ用
【名称】
【容姿】
【性格】
【アンゲロス化前の姿】
【怪物になった原因】
【能力】
【弱点】
【性癖】
【備考】
【出現場所】
948 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/15(月) 09:13:58.06 ID:/RV2k05d0
【名称】オニジュウロウ
【容姿】一本角の禍々しい鬼の顔をした紫色の甲冑を着た鎧武者の様な姿
【性格】基本冷静だが斬りたがり
【アンゲロス化前の姿】博物館に展示されてる江戸時代に作られた日本刀
【怪物になった原因】まだ斬り足りなかったであろう刀時代に使われていた主への忠誠心が暴走
【能力】日本刀を武器としており、人を斬らずにその人の服や身につけている物だけを斬ることができる。人を斬っても血が出たり死ぬ事はないがダメージは受け、斬られれば斬られるほど斬られた人は色っぽく、淫乱になっていく。また斬撃を飛ばすこともでき、力をためることで刀にオーラを纏わせ強化できる。
【弱点】一本角
【性癖】服だけを斬り全裸にし、淫乱になった女を焦らしながら犯す
【備考】一人称は某で古風な喋り方をする。
敗者は勝者に従うという考えを持ち、主と認めた者に忠誠を誓う。
刀時代に使われていた主は、江戸時代に鬼の面をかぶった姿で女性の着物だけ斬り全裸にして逃げるという行動を繰り返し、「着物裂鬼」と呼ばれ色んな意味で恐れられていたが、オニジュウロウの名付け親でもあり、彼を相棒と呼び大切にしていた。が、金が入ると必ず向かうほど遊郭好きだった。
【出現場所】神社周辺
949 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/15(月) 09:30:18.71 ID:PJdU1/KN0
【名称】リバーサー
【容姿】ローブを纏った魔術師の青年
【性格】ドロドロした欲望を抱えた陰気な性格
【アンゲロス化前の姿】魔法少女たちがアンゲロスに犯されるところをオカズにしているただの人間の男
【怪物になった原因】これまで倒されてきたアンゲロスの恨みが集まり人間の男を芯にして誕生した
言わばアンゲロスの恨みから生まれたアンゲロス
【能力】これまで倒されてきたアンゲロスを再生させ操る
再生アンゲロスの耐久力は元のものより劣る
【弱点】彼自身はほとんど戦闘力はない
【性癖】魔法少女がアンゲロスに犯されまくるところを見たい
【備考】自室でネット上の魔法少女たちの陵辱姿に興奮しもっと彼女らが堕ちていく姿をみたいと願いつつシコりまくる彼の意識にアンゲロスたちの怨念が囁き闇に堕とした
【出現場所】街のどこか
950 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/15(月) 10:00:33.96 ID:H74PK6W3O
【名称】トライポッドン
【容姿】映画宇宙戦争に出てくるメカ トライポッド
【性格】機械的
【アンゲロス化前の姿】グレイ型宇宙人
【怪物になった原因】故郷の星に帰れない絶望
【能力】ビーム光線 念動力 メインボディから出る触手
【弱点】エラーがよく起こる
【性癖】触手で女の子に種付けする
【備考】遥か昔地球に落下した異星人は故郷へ帰れないまま冷凍冬眠していたがその悲しみと絶望にアンゲロスが取り憑いた
【出現場所】街の上空を飛行している
951 :
次スレにそろそろ移ります
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/15(月) 10:40:22.29 ID:J1lvrrFA0
>>950
に決まりました。
戦うのは…
安価下1〜3 先に2票集まったモノ
1、ブレイブプリンセス(バフ能力が得意で安定して有利を取れる)
2、アスモデュース(火力増強と絶対防御による爆発的な瞬間火力)
952 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/15(月) 10:48:34.93 ID:PJdU1/KN0
1
953 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/15(月) 10:54:59.12 ID:JDUtV+I5O
2
954 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/09/15(月) 11:02:05.47 ID:Q4WLRB3OO
1
955 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/09/15(月) 11:15:42.95 ID:J1lvrrFA0
ブレイブプリンセスに決まりました。
次スレに移行します。
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