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【常識改変】先生になって生徒に保健体育(実技)したりできる短期バイト【R-18】
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2 :
イッチ
[saga]:2025/08/05(火) 15:37:32.91 ID:6Lp941v+0
G「要は……書いた仕事を体験できるって事か……? ……は、ははは。おもしれー………………。はっ。じゃあ、消防士でもやらせてくれよ」
俺は全く信じる事もなく、ただ「お仕事名」の所に「消防士」とだけ書いて、実行ボタンを数秒押した。
すると……
ピコーン
という何かの決定音のような音と共にそのチケットは小さくなり、俺の胸に張り付いてきた。
G「うわっ、な、なんだこれ、取れねぇ……!?!?」
俺の胸に張り付いたチケットには俺の名前と、「お仕事体験準備中」という文字が書かれていた。
G「はっ、えっ、あ……!?」
!!!『着信音』!!!
G「うおあ!? お、俺のケータイか。……く、くそ、ビビらせやがって……! ……はい、もしもし……」
???『あ、もしもし。◯◯消防署です。Gくんですか? 今日のお仕事体験の』
G「はっ、えっ、は!????」
???『Gくんですか?』
G「あ、はい、そうですっ……」
???『OK。じゃあ、今日よろしくね。◯◯時に、◯◯消防署前で』
G「あ、あの、ちょまっ」
ブツッ、ツー,ツー,ツー
G「…………へぇあ…………?????」
ーーーーーーーー
そして、約半日後。
ガチャッ
G「ほおおおおはあああああああああぁあぁああぉおおおおおおおッ…………!!!」
家に着くなり、俺は倒れ込んだ。
筋肉痛で全身が弾け飛びそうだ。
おいー、怪我とかは治るって書いてあったのに、疲労はそのままかよぉ〜……!
信じられないと思うが、なんと今日、俺は消防士を体験して来たのだ。
火事現場にこそ行かなかったものの、もう訓練に次ぐ訓練で本当にもう……
先輩たちは優しかった。
「体験が終わったら、ぜひ消防士になってくれよ!」とか言ってくれたし。
G「はぁ、はぁ…………」
その時、ようやく俺の胸からポロリとチケットが落ちた。
落ちたチケットは元のサイズに戻り、デカデカと「済」という赤いハンコが押された。
G「…………ホンモノ……だったのか……」
それは紛れもなく、本物の『なんでもお仕事体験チケット』だった。
夢にまでみた、ドラ◯もんのような道具だ。
俺は慌てて残り枚数を確認する。
G「……残り99枚か。多いような、少ないような……」
とにかく、このチケットを使うと、俺はどんな仕事でも体験できてしまうのだ。
そう。
『なんでも』
現実に存在しない職業でも……!
G「…………ゴクッ……」
誰しも考えた事はあるだろう。
ドラ◯もんの道具を使って、好き放題エロい事をするという妄想を。
例えば、周囲から認識されなくなる道具を使って認識阻害セックスしたり、なんでも言うことを聞かせる道具を使って催眠セックスしたり。
そんな妄想を。
G「…………とにかく……今日は、もう……疲れた……一歩も動けない…………また、明日使ってみるか……」
ーーーーーーーー
3 :
イッチ
[saga]:2025/08/05(火) 15:39:50.45 ID:6Lp941v+0
イッチです。
色々なシチュエーションを考えた中で、一番飽きずに続けられそう、かつコンパクトにセックスに導入できそうなシチュエーションがこの『なんでもお仕事体験チケット』でした。
私が書きたい物を書いていくスレで、どちらかと言うとSSなのかもしれません。
そのため、今の所は安価する予定はございません。
もしネタが尽きてきたら、安価する可能性があります。
また、ストーリーとかは一切ないので、唐突に終わる可能性があるという事も、ここでお伝えさせていただきます。
4 :
イッチ
[saga]:2025/08/05(火) 16:01:49.76 ID:6Lp941v+0
ちょっと一部改変。
>>先輩たちは優しかった。
>>「体験が終わったら、ぜひ消防士になってくれよ!」とか言ってくれたし。
という部分を無くし、「お仕事体験中は、実際に仕事している人間と同じに扱われる」という設定にします。
周りの認識が「あの人はお仕事体験をしている」という認識だと、なんか腑に落ちない部分が出て来そうなので。
5 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/05(火) 20:15:55.13 ID:MOpM6mStO
了解
6 :
イッチ
[saga]:2025/08/06(水) 16:14:43.78 ID:BS30L1Qb0
もう少し訂正。
同僚や上司からは「その職業の短期バイト」の扱いをされます。
なので、説明は丁寧にしてくれるし、比較的優しく扱ってくれます。
また、お客も職場も「そのバイトが普通にある前提」の認識をします。
存在しない職業であっても、その職業が元からこの世界に存在しているかのように認識されます。
ーーーーーーーー
それから数日、俺はいくつかのお仕事体験……もとい短期バイトをこなし、このチケットの効力を見極めていた。
初手で「屋外でチンコ丸出しで行う仕事」とか書いておいて実際に露出して、普通に逮捕されては笑えない。
俺がしたのは、銭湯の「番頭」、同じく銭湯の「三助」、そして「マッサージ師」の3つだ。
まずは番頭。
男湯と女湯の間に立ち、受付や在庫管理をする仕事だ。
それぞれの更衣室が丸見えなので、(女湯の更衣室に限り)とんでもなく眼福であった。
そしてこの仕事をするに当たり、俺はチャレンジを入れた。
内容の欄に「ガン見が許可されている」、手当の欄に「職務中のオナニーも許可されている」と書いたのだ。
普通に考えたら明らかにダメな内容だが、現地の先輩(俺と入れ替わりで休みになった番頭さん)に恐る恐る聞いてみたら、「ああ、良いよ。ただあんまりお客様に見られないようにね」と、職務中に水筒の茶を飲むのと同じような感じで言われてしまったのだ。
では先輩が同じことをしていたかと聞いてみれば、「いや、俺はオナニー許可されてねぇから」と何でもない事かのように否定された。
完全に、チケットによる認識の改変が発生している。
俺は番頭をしながら、高校生や大学生、お姉さんにロリの裸をガン見し、テーブルの下で大量のティッシュを消費したのだった。
次に三助。
番頭をやったのと同じ銭湯で、「女湯の三助」って書いて堂々と女湯に侵入。
もー360度肌色なの。
お姉さんからロリから…………はい、おばあちゃんまでしっかりと洗わせていただきました。
…………年齢の事は考えてなかったなー…………
内容に「三助が必要と思えば、どこでも、例え胸でも性器でもしっかり洗う事が可能」と書いたため、恐る恐るロリのおまんこにも手を伸ばしてみたのだが……全然普通に受け入れられてビビったよ。
ごしごししても周囲のお客もぜんぜん気にしてないの。
……良かった、「胸や性器を洗う事が義務」とか書かなくて……義務って書いてたら、90歳くらいのおばあちゃんの性器も洗わなきゃいけなくなってたからね…………
最後にマッサージ師。
俺は思い切って、業務時の服装を「全裸」に設定した。
そして、支給品に「媚薬ローション」、資格に「性的興奮および絶頂を通じてマッサージするような技術を得られる資格:1級」とかいう適当な資格を書いてみた。
媚薬ってのはほぼ空想上の存在だ。
経皮どころか、経口摂取しても気持ちがムラムラするような薬品は現代ではまだ開発されていない。
それが貰えるかどうか、それを試したくて支給品に設定したのだが……
結論として、業務時の服装は全裸、媚薬ローションも性感マッサージも実現してしまった。
現地でマッサージ室に入ったところ、「媚薬ローション」と書かれたボトルが置かれていた。
どこで買ったのか、どうやって手に入れたのか店長に効いても、「支給品だけど?」ときょとんとした風に言われる。
店長に俺の資格について聞いてみると、「ああ、第二種絶頂マッサージ免許でしょ? 頼りにしてるよ」とか言われた。
そして、結局その日は5人くらいのお客を施術したのだが、どのお客も俺のマッサージによってイキ狂った。
ベッドも床もびちょびちょ、顔はトロトロになり、俺のチンコはバッキバキだった。
しかし就業前に店長から「絶対に犯さないでね。強姦で捕まっちゃうから」と言われていたので、なんとか踏みとどまった。
これならッ……最初からッ…………「セックスマッサージ」にしておけばッ…………! と後悔した。
G「…………さて」
そして遂に今日、俺は「一線を越える」。
検証は終わった。
最後の一線は、俺自身で踏み越える必要がある。
今日、俺はドスケベな業務を開始する…………!!!
ーーーーーーーー
7 :
イッチ
[saga]:2025/08/06(水) 16:16:49.85 ID:BS30L1Qb0
ーーーーーーーー
G「失礼しまーす」
俺は職業に再び三助を選び、銭湯の女湯に堂々と入っていく。
周りの誰も気にする様子は無く、なんなら「あら三助さん、よろしくねぇ」と挨拶して来る。
ガラガラッ
カポーン……
G「…………ふむ」
風呂内を見回していると、先日おまんこを洗ったロリと目が合った。
風呂リ「あ、さんすけさん! ね、またからだ洗って!」
お母さん「こら、ゆみ。三助さん仕事中なんだから。『声をかけられるまで』待たなきゃだーめ」
風呂リ「ぶぅ……はぁい」
前回の反省から、今回は変更を加えた。
「三助の仕事は、三助が必要と思った人物に声をかけ、その人物の身体を洗う事」という風に。
基準は完全に俺。
これで俺の方から好き勝手に女をえり好みする事が出来ると睨んだのだが、上手く行ったようだ。
G「いえお母さん、大丈夫ですよ。ゆみちゃん、洗ってあげるよ」
風呂リ「やたーっ♪」
お母さん「ごめんなさいこの子ったらもー……」
俺はゆみちゃんを銭湯椅子に座らせると、支給品のとある効果が付属された「特殊なボディソープ」でゆみちゃんの全身をくまなく洗っていく。
スポンジ等は使わず、素手で。
このために書き込んだ資格は、「素手洗い検定1級 合格」と「第三種性的洗身免許」だ。
風呂リ「ん……はぁ……♡ ぅ……ふぅ……♡ きもちー……♡」
G「それは良かった」
ぬちゅ、ぬちゅ、ぬちゅぬちゅ、ぬちゅ……♡
腕、脚、肩、背中……そして腹、胸、股間、尻。
風呂リ「ん……あ……さんすけさん……なんか……おなかのなかが……くすぐったい……♡」
G「そういう石鹸だから」
この支給品のボディソープには、いくつかの特性を書き込んだ。
1つは媚薬機能。
これと「第二種性的洗身免許」のおかげで、ただただ身体を洗っていくだけで老若男女どんどんエロい気持ちになっていくのだ。
G「…………」ムラムラムラムラムラッ
俺も洗うのに手を使ってるから俺にも効果出ちゃうんだけどね……
風呂リ「んっ、あ…………ぅう……♡」
ぴくぴく……ぷしゃあ……っ……♡!
おっ、イッた。
初イキ……かな?
風呂リ「ぅー…………おしっこ出ちゃった……」
G「ううん、これはおしっこじゃないんだ。ゆみちゃんがイったんだよ」
風呂リ「イった……」
……さあ。
さあ、ついにこの時だ、さあ……行くしか、ない……!!!
G「じゃ、じゃあ……そろそろ『つぼ洗い』に移っていいかな?」
8 :
イッチ
[saga]:2025/08/06(水) 16:20:05.64 ID:BS30L1Qb0
風呂リ「つぼあらい……?」
G「えーっとね……お、お母さん。ゆみちゃんの『中』まで、洗ってもよろしいでしょうか?」
お母さん「えっ?」
そう聞き返されて、俺は背筋が冷たくなった。
これはっ、しくじったか…………!?
お母さん「ごめんなさいそんな所まで……! ……これって、親の許可って必要なんですか?」
G「い、いえいえ! では始めさせてもらいますねっ……!」
良かった。
ああ、良かった。
どうやら、「思っていたとおり」になっている……!
風呂リ「つぼあらいってなーにー……?」
G「えーっとね……フーッ……よし。大丈夫だ、大丈夫……! 大丈夫なハズ……!!!」
俺は意を決して女湯でチンコを出した。
ボロンッ
…………
カポーン
風呂リ「おちんちん?」
誰も気にしていない!
ゆみちゃんも、ゆみちゃんのお母さんですら気にしていない!
成功だ!!!
G「つぼ洗いってね、この僕のおちんぽを、ゆみちゃんのおまんこに入れて、膣内をきれいきれいにする洗い方なんだよ……!」
風呂リ「そーなんだ……おまんこ?」
ぷにぷに、くぱ……
G「ここだよ、ゆみちゃんの、ここ……もうかなりとろとろだね」
風呂リ「わぁ、とろとろ……ん、なんか、さんすけさんのゆび、きもちい……♡」
G「おちんぽをおまんこに入れたら、もーっともーっと気持ちいいよ」
風呂リ「そお? じゃあ、さんすけさん。つぼあらい、お願いしますっ」
G「おっけー♡」
俺はゆみちゃんを持ちあげて、銭湯椅子に座ると、おちんぽに跨がせる。
風呂リ「おちんちんすごいおっきくなってる……!」
G「ゆみちゃんの中を洗うための準備ばんたんって事だよ♡」
ボディソープのもう1つの機能は、ローション機能。
食べても安心、粘膜に入り込んでも安全な素材で作られており、挿入を容易くする。
そして資格、「第三種性的洗身」は老若男女の性的洗身を可能とする! それがロリでも!
ぷちゅ…………!
風呂リ「んっ……♡!」
ぐぷぷ……ぐぷぷぷぷぷっ……!
風呂リ「んんんんんんん……♡!!!」
い……挿れちまったぁああぁぁあ…………!!!
ろ、ロリに、それも、銭湯で!!!
大丈夫だよな、捕まらねぇよな!
だってそういう業務なのだもの!!!
G「はーっ、はーっ……! ……だ、大丈夫……♡? い、痛かったり、しない……♡?」
風呂リ「はー……? はー……♡ ぽかぽかするぅ……♡ おなか……ぐってされてるぅ……♡」
G「……大丈夫、そう、だね……♡ じゃ、じゃあ、動かすよっ……♡!」
ぐぷぷぷっ……
9 :
イッチ
[saga]:2025/08/06(水) 16:20:46.99 ID:BS30L1Qb0
風呂リ「は、ぅうう、はぁぁッ……♡」
ずちゅんっ……♡!
風呂リ「ふッ♡」
くぷぷぷぷぅッ……♡!
風呂リ「へぁー、あーッ……♡!」
こり゜んっ♡!!
風呂リ「〜〜〜〜〜ッ♡♡♡」
おおおおお俺ヤってるううううフゥウウウゥウウウゥウッ!?!?!?!?!?!?
ちっちぇえええせめえええ禁域封域牢屋行きでも入ってるうううううぅううう!!!!!!!
ずちゅんっ♡! ずっちゅ! ぱちゅ! ぱちゅ♡! こりっ、こり゜♡ ぷちゅう♡!
風呂リ「おぁあ、ぉあ♡ さんすけさん、なんかくる、くるっ、来る♡ 来るぅ、でちゃう♡」
G「イクだよ! イク♡! そういう時はイクって言うんだよっ♡! 俺もそろそろイク♡!」
風呂リ「いくぅ? いくっ、いく♡! いくぅ、いくうっ♡!」
G「ロリまんこにイック♡♡♡!!!」
ぶびゅぶーーーーーッ♡!!!!!
風呂リ「ーーーーーーーー♡♡♡♡♡」びくんっ、びく♡ びくっ♡!
G「おーッ、おおおおお、おおお〜ッ…………♡!!!」
俺の精液はゆみちゃんの中を見たしきって、ごぽごぽと溢れ出て排水溝に吸い込まれていく。
G「はー……はー……♡」
ずるるる……ぶぽんっ♡!
風呂リ「いっきゅ、ぁっ、ぅう…………♡♡♡」ぶるるっ……♡!
え? 膣内射精しても大丈夫なのかって?
大丈夫、資格で「第三種射精免許」を持っているから、業務の範囲内であればいつでもどこでも誰にでもぶっかけられるし中出しできるのだよっ!
G「ふー……終わったよー……♡」
風呂リ「はー……はー……♡」
お母さん「ほら、ゆみ。三助さんにお礼は?」
風呂リ「ありあとう……ごらいましたぁ……♡」こぽぉ♡
ーーーーーーーー
その後ゆみちゃんおかわりしようかと思ったが、残念ながら「同じ人を2回洗おうとする事」は不自然に当たるらしく、お母さんに不審な顔をされてしまった。
あぶねあぶね……不審者になる所だった……
それから、俺は時間いっぱい銭湯で中出しをしまくった。
あー……すごい時間を過ごしてしまった……
そして帰宅後。
G「ほおおぉおおぉおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
腰が死んだ!!!!!
そうよね、半日くらいずーっと全力でセックスしまくってたもん!
筋肉痛がすっごい!!!!!
消防士以上!!!!!
こっ、これは……!!! な、慣れるしかねぇのか……!!!
G「…………は、ははは、ははははははははッ……!!!」
痛みに悶えながら、俺は笑いが止まらなくなった。
俺は最高の道具を手に入れた!!!
枚数に限りこそあるが……このチケットを使えば俺は王になれる!!!
無駄遣いしないように…………犯しまくってやる!!!!!
ーーーーーーーー
10 :
イッチ
[saga]:2025/08/08(金) 17:57:44.92 ID:vCf+VnS/0
ここまでのまとめ。
主人公G:バイト生活をしている男。不思議なチケットを拾った。
『なんでもお仕事体験チケット』:書き込んだ内容の仕事を、最高72時間で体験する事ができる不思議な道具。基本的になんでもできる。
書き込める内容は以下の通り。
お仕事名:
仕事内容:
支給品:
資格:
業務開始・終了時刻:
手当(給料以外に貰えるもの):
それぞれの職業をよく分からないまま書いてる時があります。
が、ただただエロをするだけのスレなので、深く考えずどうか見逃してください。
ーーーーーーーー
全身の痛みが引くのを待って翌々日。
俺は次の仕事を始めようとしていた。
G「……これ、こう言うのは良いのかな」
俺は「手当」の欄に「筋肉痛どめ」と書いてみた。
これで、おとといみたいな「セックスしすぎで全身がバラバラになりそうになる」って事は起こらなくなるはずだ……
G「さて、仕事内容は何にするか……」
俺は、意を決して、以下のお仕事名を書き込んだ。
『警察官』
ーーーーーーーー
先輩「……って感じが警察官の業務です」
G「了解です!!!」
とある交番にて、俺は「お仕事体験中」のネームプレートを胸に、警察官の服に身を包んでいた。
G「……しばらくは暇って事ですね……」
先輩「まあ、そうだね。一応、書類の整理だけ頼むよ」
G「っす」
ま、そうよね、100%暇って事はないよね。
俺が書類を整理していると、交番の電話が鳴った。
先輩「はい◯◯交番。……はい。はい、今行きます。おい、G。出動だ」
G「っしゃ来たァ!!!」
俺は言われるがままパトカーの助手席に飛び乗った。
G「何が起きました?」
先輩「暴走車だよもぉー……それも、多分無免許未成年。最近の若いやつは……」
『未成年』と聞き、俺のチンポが踊る。
間違いなく、俺の案件だ……!
ウー、ウー…………!!!
ーーーーーーーー
11 :
イッチ
[saga]:2025/08/08(金) 17:59:05.31 ID:vCf+VnS/0
ーーーーーーーー
先輩『前の車止まりなさい前の車止まりなさい……ちょっ、止まれ!!! 危ねぇぞ!!!』
G「怖ぁ……」
先輩「ごめんね、本気でやらなきゃだから……」『おい事故る前に止まれぇ!!!』
先輩が操るパトカーは、信号無視、暴走を続けるその車を行き止まりまで追い詰めた。
観念したのか、その車は止まると……扉が勢いよく開いて2人の人間が飛び出してきた!
先輩「逃げんな!」
G「オラァ!!!」
ガキA「あっ、クソッ、クソ!!! 離せよ!!!」
ガキB「やぁめぇろお!!! 痛い、いたーーいーーっ!!!」
俺と先輩は協力し、無事に2人のガキにワッパをかけたのだった。
ガキはどちらも明らかに免許を取れるような年齢ではない。
ガキAは金髪でケバケバしており、ガキBは黒髪でこちらもケバケバしている。
先輩「っ、お前らこの前も補導されたろ!」
ガキA「うっせバーーーーーカ!!!!!」
ガキB「しね!!!」
先輩「えー、暴走車確保しました。2人、未成年の少女です。パトカー寄越してくださいどうぞ」
G「あ、そうだ先輩。応援そのまんまでいいですけど、俺、『即時性的制裁資格』もってるんですよ。ヤって良いですか?」
先輩「お、そうだったか。いいぞ」
ガキA「そくじ? は? ワケわかんねぇこと言ってんじゃ……!」
ボグウッ!!!
ガキB「きゃあッ!?」
ガキA「ぉぐ……! いた……?? はっ、けほ……」
俺は金髪ガキの腹を思い切りぶん殴った。
ガキB「……マナにっ、なにしてんだよおおおおおッ!?」
ガキA「おま、は、え……?」
G「残念ながら、これは合法なんだ。『緊急時暴力許可証』。職務をスムーズに遂行できないと判断した時、俺は必要に応じて暴力を振るうことが出来る」
例えるなら、警察官に暴力を振るった瞬間に「公務執行妨害」で捕まるようなものだ。
G「……君も暴れる?」
ガキB「あ、あばれない、暴れないです……!」
どーしようもないガキには身体に教えてやらなきゃならない。
それは時には暴力で。
それは時には……
ボロンッ!
ガキA「はっ、あ……!?」
性暴力で。
12 :
イッチ
[saga]:2025/08/08(金) 18:00:15.66 ID:vCf+VnS/0
G「『即時性的制裁資格』。俺は必要だと感じた時、対象を逮捕して留置所に入れる代わりに、その場で性的制裁を与える事ができる」
ガキA「も…………ももっ…………もうしませんから……ゆ、ゆるして……っ……!」
なーんか、あれだ。
「逮捕される」って気づいた瞬間に萎縮して泣き出すバカみたいだ。
滑稽。
G「捕まってもどーせ軽いお叱りだけで済まされるんだ。じゃあ、矯正するために犯さないと……お前ら、反省しないだろ?w」
俺はマナちゃんを押し倒し、スカートを捲ってパンツを脱がせた。
ガキA「や、やだぁっ、やだっ! やめろっ、やめろおっ!」ゲシッ! ゲシッ!
バキ!!!
ガキA「いたいっ、いたい……! ふえぇえぇっ……! ごめんなさいっ、ごめんなさいいいいぃ……!!!」
俺はポケットから媚薬ローション(支給品)を取り出し、チンコとマンコに大量に塗りたくる。
にちゃにちゃにちゃにちゃ……
ガキA「や、やめてぇ、はぁ、はぁぁ……! やだぁ、やだああぁ…………!」びく……びく……!
G「大丈夫大丈夫。媚薬でそれほど痛く無いだろうから」
俺はチンコの先をマナちゃんのそこに押し付けた。
ぐっ
ガキA「ごっ、ごめんなさっ、ごめんなさいっ!!! もうしないからッ!!! もうしなッ……!!!」
どごぢゅ!!!!!
ガキA「かはぇ……! ひっ、きぃ……ぁあ゛…………!!!」
G「ぉおおっ、おぉ、ふ〜……♡」
ずぬるるる……
ガキA「はっ、あ…………!」
どぢゅんッ!!!
ガキA「おぉ゛…………!!! はーっ……はーっ…………!」
三助の時は全員喜んで俺のチンコを受け入れていた、それに対し今回は俺のチンコを拒絶しているっ。
このシチュエーションの違いは想像以上にチンコに来るぅ♡
どちゅっ! どちゅ♡ ぶちゅ! ぱんっ! ばこ! ばこッ!!!♡
ガキA「ぎっ、ひぎ、か、ぇお゛、か、けっ、おぇ゛、ぅ゛う゛…………」かく、かくっ……!
ガキB「ぁあ、ああああ…………マナぁ…………ぁあ、あああ…………!」
G「性的制裁!!! 性的制裁ッ!!!♡ ふぉっほお♡ オラ、反省しろ! 反省しろ!!!♡」
ガキA「あ、あぁぉ? えふ、けほ、ぉお……♡ う、けぅ、ぉっ、お、ぅう???♡」
ガキB「…………ま……マナ…………?」
どぢゅ! どぢゅ、ぼぢゅ♡ ぐぢゅ! ごぢゅ!♡ ごぢゅう!!!♡
ガキA「う♡ あ♡ けふ♡ ぅっ、ええ゛♡ お゛♡ んあッ♡♡♡」
13 :
イッチ
[saga]:2025/08/08(金) 18:02:03.04 ID:vCf+VnS/0
G「反省して来たなッ♡ イイぞッ!!! その調子だッ!!!♡♡♡」
ぼぢゅ!!! ぼぢゅ!!!♡♡♡ どぢゅん!♡ どぢゅん!♡ ごり!♡ ごりゅう!♡
ガキA「あ゛♡♡♡ あああッ、いぐ、いッ♡ あ、あああっ、あッ!♡♡♡ あー、あぁぁあぁ……!♡♡♡」ぶしゃ、ぶしょおッ♡♡♡ びくん、びくんっ……!♡
G「イッたなっ♡♡♡ 俺もイクぞ!!! 性的制裁!!! 性的制サァァァァァいッ!♡♡♡」
ごぼびゅーーーーーーーーーッ!!!!!♡♡♡
ガキA「う?♡♡♡ おお……?♡♡♡ いっ…… ♡♡♡ あ゜っ♡♡♡♡♡」がく!♡ がく!!!♡♡♡
G「ッあーッ…………ほおおぁぁあぁ……クソガキに性的制裁するのきもちえー♡♡♡」
ずるるる…………どちゃっ♡♡♡!
俺はマナちゃんからチンコを引き抜いて、その場に捨てた。
マナちゃんはイキながら、こぽ、こぽっ、と俺の精液を溢れさせていた。
ガキA「はーっ…………はーっ………… ♡」びくんっ、びくんっ……♡! こぽぉ♡
ガキB「…………まな……まなっ…………???」ガタガタガタ…………!
G「……さて」
ガキB「っ、ひっ……あ、ぁぁぁ…………!」しょわぁぁぁぁ…………
先輩「あーあー……怖がらせすぎだよ」
G「すんませんw ……っていうか、どうです? 先輩も。俺正直満足しちゃったんですけど……」
先輩「えっ? 無理だよ。俺資格持ってないもん。捕まっちゃうよ。やるなら最後まで頼むよー、Gくん」
G「……っぱそうですよねぇ。わかりました、その子ください」
先輩のその口ぶりは、まるで「俺は電気工事士の資格持ってないから配電盤いじれないよ」というような、そんな軽い感じだった。
俺は先輩から黒髪のガキを受け取ると、マナちゃんの横に転がした。
トロォー……
ガキB「あ、あのっ、あのっ、わ、私、逮捕で良いのでっ、あのっ、お願いしますっ、やめてっ……!」
俺がチンコをローションでコーティングしていると、黒髪ガキがそんな事を言って来た。
G「……君、名前は?」
ガキB「……る、るなっ、です……」
G「じゃ、ルナちゃん。始めるから」
俺はルナちゃんのパンツをズラして、そこにチンコを押し付けた。
14 :
イッチ
[saga]:2025/08/08(金) 18:03:00.82 ID:vCf+VnS/0
ガキB「や、やああああああッ! たすけてっ、誰か! おかあさッ!!!」
ずるどぢゅうッ!!!♡♡♡
ガキB「ほごぉ、けぇ…………!!!」びぐうッ!
G「おほおぅ…………!♡ これまたマナちゃんとは違う味…… ♡ 制裁のしがいがっ……ある!♡♡♡」
ずるるるるぅぅ……ばぢゅんっ!!!♡
ガキB「ぉあ、ぁ゜…………?♡ あぁ、はぁ……???♡」
G「おっ、気持ちよくなるの早いね。マナちゃんの見てたからかな? じゃあ俺も張り切っちゃおう!♡」
どちゅん! どぢゅ!♡ ぼぢゅ!♡ ごちゅ!♡ ごり!♡
ガキB「ほお゛ッ!?♡♡♡ あッ、ぎっ、ううっ♡♡♡ やだ、やだッ……変になるっ、変にっ、あッ!♡ やめてぇ゛ッ、やあ!♡♡♡」
G「反省しろ! 反省しろ! 反省ピストン! オラ!!!♡ ふっ、お!!!♡」
ごちゅん♡ どぢゅん!♡ ぼちゅ!♡ ど!♡ ごり!♡ ぢぶッ!♡
ガキB「やだっ!♡ 変になりだくないっ、とめでっ、やだ!♡ あ゛♡ か!♡ い♡♡♡」
G「おーっ、おおっ! 出すぞぉオッラ!!!!!♡♡♡♡♡」
ガキB「っやあぁあぁぁッ!!!♡♡♡」
どぼびゅりゅりゅーーーーッ!!!!!♡♡♡
ガキB「っーーーーーーー♡♡♡ か……!!♡♡♡ あ゛あ゛……!♡♡♡」ぎゅううぅぅぅうぅ…………!♡
俺が注ぎ込んでいる間、ルナちゃんは俺の背中をぎゅうぅぅ……と握りしめてきた。
精液子宮いっぱい、チンコで練り込んで練り込んでっ……♡
ぐりっ、ぐりぃっ……♡
ガキB「っあ…………!!!♡♡♡ ふぐぅ……!♡♡♡」びく♡ びく♡
ずるるるるぅ…………ぶぽんッッッ!♡♡♡
ガキB「あ゜!♡♡♡」がくぅ!♡ ぶしゃぁあぁ♡
G「…………っフー……♡♡♡ 友達2人揃って、はいっ、制裁完了♡」
先輩「はい、お疲れ様ー。じゃあ、応援には『終わった』って伝えとくから」
G「……あれ、そう言えばこの子たちってどうするんでしたっけ」
先輩「ああ、『性的制裁完了』の切符貼っといてほっとけば良いよ」
G「へー……そうなんですね……」
女の子2人がおまんこから精液垂れ流した状態で放置されていても問題ない、ねぇ……
あの『なんでもお仕事体験チケット』、今更だがかなりヤバい常識改変能力持ってるな……
ーーーーーーーー
その夜。
G「っふぁああーーー……………疲れた……が、筋肉痛はホボなしっ♡」
しっかりと支給された「筋肉痛どめ」のおかげで、なんとも楽だ。
……ちょっと油が抜けた機械みたいにギコギコしているので、痛みがないだけで疲労は溜まっているのだろう。
今日はもう寝てしまおう。
今日の警察官でわかった事だが、仕事中に発生する「トラブル」などもある程度好きに操作することができるようだな。
今日は「内容」の部分に「本日は、何人かの少女を、犯人として逮捕する」と書き込んだことで、何人かの少女を制裁する事ができた。
さぁて、明日はどんな「仕事」を体験しちゃいましょうかなぁ……♡
ーーーーーーーー
『警察官』完了!
ーーーーーーーー
15 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/22(金) 12:08:01.00 ID:Wl9cgzdGO
す
16 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2025/08/24(日) 09:57:33.83 ID:zuBpzNrKo
ぱ
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