このスレッドは1000レスを超えています。もう書き込みはできません。次スレを建ててください

【R-18】はいてないクエスト【安価・生成AI】

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

10 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/08/24(日) 01:20:59.04 ID:EzRXTfhvo
(元ネタのヒロインをそのままお出ししても良いけど、みんなの案を見てからかな)

>>9も一つの案としてカウントしておくわね)

あと2個 安価下
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/24(日) 01:25:05.94 ID:GxFNagEXO
【名前】エリア
【ジョブ】ヒーラー(固定)
【容姿】青髪ポニーテール
髪を白いリボンでまとめている
身長158cm
胸は大き目、垂れ目の可愛い系美少女
白色のローブ姿(上だけ)
【性格】明るく元気で優しい、素直で人懐っこい
いつも前向きだけど、一方でしっかりした一面を持つ
【備考】聖樹で作られた大きな杖を持つ
料理上手で手先が器用
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/24(日) 01:31:18.27 ID:wIMKAXIYO
【名前】フィーナ
【ジョブ】ヒーラー(固定)
【容姿】白髪ショートボブの金の瞳の童顔。身長は140cmほどだがおっぱいがとにかく大きな爆乳。
青と白のローブ姿だがお股だけは丸出し
【性格】のほほんとしたのんびりやさん
【備考】とにかく食べることが大好きだが栄養は全て胸に行っているレベルで胸しか成長しない。
装備として白い身の丈ほどのロッドを持っている
13 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/08/24(日) 02:04:40.15 ID:EzRXTfhvo
https://d.kuku.lu/f4nu5ubv8



「」

 青い髪を、白いリボンで纏めてポニーテールにしている。垂れ目の愛らしい顔立ちに対して身長は年頃の割に高めで、白いシャツを押し上げる膨らみも豊かだ。野外活動のためか、革の長いブーツを履いていて、宝石の嵌まった木の杖を携えている。あんな魔物がいる世界だ。きっと、彼女はこの杖で魔法でも使うのだろう。
 でも、そんなことよりも…

???「…どうしたの?」キョトン

「あ、いや、その…」シドロモドロ

 ゆったりした白いシャツの、その下。白い肌の下腹部に、鼠径部に…

「…あ、あの、川遊びか何かでも…?」

???「???」

 あの女神像のように…毛のない、幼げなお股の割れ目が、惜しげもなく曝け出されていた。

???「うーん、よくわかんないけど…」

 少女は、笑顔で片手を差し出した。

エリア「わたしはエリア! よろしくね!」

「あ、ああ、うん…」

 その手を恐る恐る握る。

「俺は…」

 名乗ろうとして、気づく。



「…俺は…誰だ?」

14 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/08/24(日) 02:07:54.74 ID:EzRXTfhvo
ひとまずここまで
使ってるのはSeaartのGR-Illustrious 3in1というモデル。ROLAはなし
AIのお試しって感じで、安価のイメージに近いのが出力されるまで試行するつもり

ところで元ネタ知ってる人がいるな?
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/24(日) 02:16:01.35 ID:wh4a2MMb0
乙です!
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/24(日) 13:45:58.48 ID:Wt6ZIvxJo
おつ
きたい
17 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/08/24(日) 18:09:37.13 ID:EzRXTfhvo


エリア「つまり、気がついたら女神像の前で倒れてて、自分が誰なのか、何にも覚えてないってこと?」

「ああ…」コクン

 彼女の、丸出しの股間を視界に入れないようにしながら、俺は頷いた。

エリア「確かに、あんまり見ない顔だと思った。それに、雰囲気も…」

「そ、そうかな?」

エリア「でも、困ったね。何て呼んだら良いかな?」

「思い出すまでは、何でも良いよ」

エリア「そうだなぁ…じゃあ、『友人』だから『ユウ』くんでいい?」

ユウ「ああ、良いよ」

 捻りのない名前だが、なんだかしっくりくる。頭の中で反芻していると、突然エリアが「あっ」と声を上げた。

エリア「友人で思い出した! 『アーティ』を探さなきゃ!」

ユウ「アーティ? 君の友達?」

エリア「うん! 一緒にキノコ採りに出かけて、いつのまにかはぐれちゃった…」

ユウ「よし、探そう」コクン

 俺はエリアの後について、草原を歩き出した。



安価下コンマ
01〜20 さっきのゴブリンたちだ!
21〜40 スライムの群れだ!
41〜70 宝箱だ
71〜90 エリア「ちょっと待ってて」
91〜00 ユウ「やっぱり…」
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/24(日) 18:23:51.03 ID:pGHO5vSBO
19 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/08/24(日) 20:51:07.44 ID:EzRXTfhvo


 草原だと思っていたあの場所は、森に囲まれた空き地であった。木立の中を進みながら、エリアが説明してくれた。

エリア「ここは『プリーマの森』って言うの。あの女神像は、わたしが生まれるずっと昔からあそこにあったんだよ」スタスタ

ユウ「何か、偉い神様なのか?」

エリア「うん。女神様は、この世界に『オーブ』をもたらしたの」

ユウ「オーブ…あの、両手に抱えてた」

ガサガサッ

エリア「えっ?」

ユウ「! 危ないっ!」バッ

 突然、目の前に1体のゴブリンと、2体のスライムが現れた。

エリア「もしかして、さっきの…」

ユウ「エリア、下がって!」

 俺は一歩進み出て、先程拾った木の棒を構えた。

エリア「ユウくん、大丈夫?!」

ユウ「さっきスライムなら倒せた。ゴブリンもどうにか…」

エリア「無理しないでね? 怪我したら言って。わたし、ヒーラーだから!」

ユウ「ヒーラー…? とにかく、その時は頼んだ!」

「ギシャアアッッッ!」バッ

ユウ「! おらあっ!」ブンッ

 棍棒を振りかざし、襲ってきたゴブリンを、木の棒で迎え撃った。
20 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/08/24(日) 21:04:24.43 ID:EzRXTfhvo


ユウ「はあ、はあっ、やあっ!」バキッ

”〜〜〜…”ドロォ

 最後のスライム一体を叩きのめすと、俺はその場に膝を突いた。

エリア「ユウくん!」ダッ

 すかさずエリアが駆け寄ってきた。宝玉の付いた杖を俺の頭上にかざし

エリア「”ヒール”!」

キラキラキラ…

ユウ「ふぅ…」

ユウ「! 力が戻って…あ、ありがとう。助かった」

エリア「えへへ…それにしてもユウくん、強いんだね!」

ユウ「うーん、自分でも分からないが…」

エリア「それに…ユウくんの傍にいると、わたしもなんだかいつもより力が湧いてくる気がする!」

 座り込む目の前で、目を輝かせるエリア。ちょうど目線の高さに、彼女のお股の割れ目が…

エリア「…あれ? 魔物が何か落としたみたい」



安価下コンマ
01〜40 お金
41〜60 ↑+ポーション
61〜80 ↑+エーテル
81〜00 ↑+剣
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/24(日) 21:17:14.79 ID:WSQvLnPE0
チャリ〜ン
22 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/08/24(日) 23:15:14.56 ID:EzRXTfhvo
ユウ「これは…お金? それに、瓶?」

エリア「体力を回復するポーションに、魔力を回復するエーテルだね! 助かる〜」



【名前】ユウ
【性別】男
【ジョブ】???
【装備】木の棒 布の服

【名前】エリア
【性別】女
【ジョブ】ヒーラー
【装備】聖樹の杖 布のローブ





 しばらく歩いていると、広い池に出た。ほとりで、黒い大きな鳥が数羽群がっている。
 それを見て、エリアが声を上げた。

エリア「アーティ!」

ユウ「えっ、アーティ? どこに?」

エリア「鳥たちに襲われてる! 助けなきゃ」



???「いやーっ! 助けてーっ!」



ユウ「よく見えないけど、声は聞こえる! 助けるぞ!」

 俺は木の棒を振り上げ、エリアは杖を構えた。
 黒く禍々しい雰囲気の鳥たちが、俺たちに気づいて襲ってきた!



ユウ「おりゃあっ! …ああっ」バキッ

 最後の1羽を叩き落としたところで、木の棒が折れてしまった。
 とはいえ、鳥たちは退治した。エリアが、声のする方へ駆け寄ると、おもむろにその場にしゃがみこんだ。

エリア「アーティ、大丈夫!?」

???「大丈夫に見える…?」

ユウ「? …ええっ!?」

 エリアの視線を追って、俺は仰天した。

???「ったく…すぐにあたしを置いて、どっか行っちゃうんだから…」

 『それ』は、恨みがましく呟きながら身体を起こすと…ふよふよと、俺の目の前まで飛んで来た。___そう、『飛んで』来た。
23 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/08/24(日) 23:36:18.94 ID:EzRXTfhvo
https://d.kuku.lu/8kfw3wcs7



 それは、掌に載せられるくらいの、小さな少女であった。波打つ灰色の髪に、同じ色の瞳をして、細い身体にはドレスめいて葉っぱを巻き付け、その背中には蝶めいた大きな翅が生えていた。
 そして例によって、ドレスのスカートは前で大きく別れ、つるつるのお股が丸出しであった。

アーティ「ふぅん…」ジロジロ

 彼女は…アーティは、値踏みするように俺の顔を眺めた。俺は気まずくなって視線を落とし、小指の爪先ほどの割れ目が目に入って、また顔を上げた。

アーティ「…助けてくれて、ありがとね。んふっ」

ユウ「あ、うん…」

アーティ「あたしはアーティ。あんたは?」

ユウ「お、俺は…ユウ、って、今は呼ばれてる。その…アーティは、妖精…?」

エリア「うん、わたしが小さい頃に出会ったお友達! こう見えて、すっごく長生きで」

アーティ「余計なことを言いなさんな! …そう、ユウ。…」ジッ

 アーティは、再び俺の顔をまじまじと見つめ…突然言った。

アーティ「…あたしの股が、そんなに気になる?」

ユウ「!!?」

エリア「あーっ、ユウくん、わたしと話してるときも、ちらちら下の方見てたよね?」

ユウ「あ、う…」シドロモドロ

 俺は言葉に詰まって…とうとう、観念した。

ユウ「だって…2人とも、その…は、穿いてないから」

エリア「履いて? 靴なら履いてるよ?」

ユウ「靴じゃなくて! スカートとか、パンツとか! なんで2人とも、おま、お股が、丸出し…」

 するとエリアは、心底不思議そうに首を傾げた。

エリア「え? だって、わたしもアーティも、おちんちん付いてないでしょ?」

アーティ「エリアの胸みたく出っ張ってるならともかく、引っ込んでるのを隠したってしょうがないでしょ。女神像だって、そうでしょ?」

エリア「うんうん。口を塞いだら苦しいでしょ? それと一緒だよね?」

ユウ「???」
24 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/08/25(月) 00:03:18.56 ID:U40kQPizo
 何なんだ? 俺がおかしいのか?

ユウ「で、でも、その…は、恥ずかしくないのか…? だって、おま、おまんこだぞ? 大事なところだぞ? 同性ならともかく、俺みたいな男に見られて…」

エリア「恥ずかしいって、どうして?」



エリア「見たかったら見ても良いよ?」クパァ

https://d.kuku.lu/jzym32uj5

アーティ「触っても良いわよ〜」クパァ

https://d.kuku.lu/nb5tt2x3u



ユウ「うわーっ!? いい、いらないから!」

 俺は慌てて目を閉じ、手を振った。

エリア「そう…? ま、いっか。アーティとも会えたし、帰ろっか」

アーティ「ちょっとエリア? 何か忘れてない?」

エリア「?」

アーティ「そもそも、何であんたと森に来たと思ってるのよ? 今日の夕飯は?」

エリア「えっと、キノコグラタンに、キノコスープ…あっ!」ポン

 エリアは、申し訳無さそうに俺の方に向き直った。

エリア「そうだった、キノコ採りのこと、すっかり忘れてた」

ユウ「あ、ああ…じゃあ、俺も付き合うよ」

エリア「本当!?」

ユウ「ああ、また魔物が襲ってこないとも限らないし」

 こうして俺たちは、キノコを採りに、再び森の中へ足を踏み入れたのであった。
25 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/08/25(月) 00:03:56.38 ID:U40kQPizo
今日はここまで

服装安定しない問題は、諦めました
26 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/08/25(月) 21:57:32.42 ID:U40kQPizo


 よく来るキノコ採りスポットがあるというので、エリアに付いていくことにした。

ユウ「それにしても…元はと言えば二人でここに来たんだろ? 魔物に襲われたりしなかったのか?」

エリア「昔は、こんな1日に何度も出くわしたりしなかったし、見かけてもいきなり襲ってきたりはしなかったんだけど…」

ユウ「え…じゃあ、魔物は最近になって増えてきて、凶暴になってる?」

アーティ「『オーブ』の力が弱まっているのよ」

 アーティが、口を挟んだ。

アーティ「だから、魔物の力が強まっているの」

ユウ「オーブ、か…」

エリア「でも、今は大丈夫! ユウくん、強いから!」

ユウ「でも、これじゃなぁ…」トホホ

 折れた棒の代わりに、歩きながら拾った新しい棒を眺める。すぐ手に入るのは良いが、ゴブリン1体でボロボロになってしまった。

アーティ「さっきの戦いを見るに、あんたは剣が得意そうね」

ユウ「剣なんて、使った記憶ないんだけど…」

アーティ「そのへんに宝箱があるでしょ。剣ぐらい入ってるんじゃない?」

ユウ「そんな、都合の良い話…」



安価下コンマ
01〜20 木刀
21〜50 銅の剣
51〜80 鉄の剣
81〜99 鋼の剣
   00 はやぶさの剣
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/25(月) 21:58:14.27 ID:Ux5n0vzzO
はやぶさ
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/25(月) 22:09:29.27 ID:0R40IFhCO
エロするのはもちろんだけどサブでなんかやったりするの?
現代知識で文明無双するとか
29 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/08/25(月) 22:11:36.98 ID:U40kQPizo
エリア「…ねえねえ、あれじゃない?」

ユウ「ええ…?」

 木立の中に、不似合いなほど綺羅びやかな宝箱が設置されている。

アーティ「開けてみましょ!」

ユウ「どれどれ…」ガチャ



*『銅の剣』を手に入れた!



ユウ「ほ、本当に剣だ…」キラキラ

アーティ「それは…青銅ね。鉄のほうが良かったけど、まあ木の棒よりはマシでしょ」

ユウ「それもそうだな」ブンッ ブンッ

 木の棒とは比べ物にならない重さだが、扱えないことはなさそうだ。



【名前】ユウ
【性別】男
【ジョブ】???
【装備】銅の剣 布の服



ユウ「結構、奥の方に来たな…」

エリア「キノコは日陰に生えるからね。もうすぐ夕方だし、早く採って帰らなきゃ…!」



安価下コンマ
01〜40 特に何も起こらない
41〜60 宝箱だ!
61〜70 宝箱だ!
71〜80 宝箱だ!
81〜90 鉱石だ!
91〜00 見慣れないキノコだ
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/25(月) 22:12:25.91 ID:zr9+idJy0
あい
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/25(月) 22:12:34.55 ID:XSstf45po
32 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/08/25(月) 22:51:40.16 ID:U40kQPizo


 幸い、エリアの言うキノコ採りスポットには、何事もなくたどり着いた。そこには巨大な樹が倒れていて、苔むした幹やその陰から、様々な種類のキノコが生えていた。

エリア「えっと、これは食べれる、これは食べれない…」ヒョイ ヒョイ

ユウ「うーん、見分けがつかない…」

 慣れた手つきでキノコを選別するエリアを、後ろから眺めていると、ふと彼女の手が止まった。

エリア「…えーと、これは…」

 見ると、彼女の目線の先には、ピンクがかったハート型の傘をした、大きなキノコ。

ユウ「迷うなら、食べないほうが…」

アーティ「あら!」

 そこへ、アーティが飛んできた。彼女はニヤニヤしながら

アーティ「珍しいわね。そのキノコ、すっごい美味しいのよ?」

エリア「本当!? ラッキー!」ヒョイ

 エリアは、嬉々として、ピンクのキノコを籠に入れた。



エリア「これで良し、と」

ユウ「もう日も暮れてきたな…急いで帰ろう」

エリア「うん。アーティ」

アーティ「はーい」スッ

 アーティは、おもむろに両手を俺とエリアに差し出した。

アーティ「ほら、握って。村の前までワープするわよ」

ユウ「そんなことが…?」ギュ

エリア「よろしくね」ギュ

 小指の先ほどの、小さな手を握ると、突然周りの景色が吹き飛んだ!





33 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/08/25(月) 23:10:44.79 ID:U40kQPizo


ユウ「____ぅおっ!?」ズンッ

エリア「っと!」ストッ

アーティ「はい、お待たせ」

 次の瞬間、俺たちは集落の入口らしき、木の門の前に立っていた。



「「「エリアおねえちゃん、おかえりー!」」」ダダダダ



エリア「ただいまー!」

 エリアに向かって駆け寄ってくる、数人の子どもたち。やや女の子が多いか。男の子は、俺と変わらない質素な布の服にズボンを穿いていて、女の子は…

https://d.kuku.lu/gdebpcgpu

ユウ「ん゛っ!?」ドキッ

「アーティもおかえりー!」

アーティ「はいはい」

 少女たちはアーティにあしらわれると、俺の方に来た。

「…おにいちゃん、だれー?」「こんにちはー」「エリアおねえちゃんのかれしー?」

エリア「!? そ、そういうわけじゃ…///」アセアセ

ユウ「お、俺は、森で目が覚めて…エリアやアーティに助けてもらったんだ」

ユウ「…き、君たちは?」

エリア「この子たちは、村の孤児院の子なの」

ユウ「えっ」

 俺はぎょっとした。さほど大きくなさそうな村に、身寄りのない子どもがこんなに…?

エリア「昔はママが面倒を見てたんだけど、今はわたしが、村長さんや村の人たちと一緒にお世話をしてるんだ。…さ、帰って、晩ごはんを用意しなきゃ。みんなの分も、すぐに作るからね!」

「「「やったー!」」」

34 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/08/25(月) 23:16:01.58 ID:U40kQPizo


エリア「晩ごはん作って、孤児院にも持って行くから。ユウくんはアーティと、ちょっと待っててね」



ユウ「___と、言われたは良いものの」

 エリアが台所に立つや、アーティに村の見学を勧められ、半ば追い出されるように夕暮れの村に一人繰り出した。

ユウ「この時間じゃ、人通りも少ないな…どこに行けばいいのやら」トホホ

 とは言え、何も思い出せない俺は、当然料理の仕方も分からない。家にいてもエリアの邪魔になるだけだろう。
 俺は、店や公共施設などを見て回ることにした。



安価下 どこに行く?(1/3)
@宿屋

A酒場

B道具屋

C教会
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/25(月) 23:18:28.33 ID:JFRS/HG+O
宿屋
36 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/08/25(月) 23:29:40.97 ID:U40kQPizo


「いらっしゃい。泊まってくかい?」

ユウ「あ…」

 寝台の描かれた看板を頼りに入ったが、どうやら宿屋で合っているようだ。

ユウ「部屋、空いてるか?」

「1部屋、空いてるよ」

ユウ「これで足りるか?」チャリ

 ゴブリンとスライムを倒して得たお金を、カウンターに置く。

「ああ、足りるよ。…さっき、門のところで騒いでたのは、あんたかい」

ユウ「! あ、悪い」

「ああ、迷惑とかじゃない。ただ…エリアちゃん家に行ったんだろ? そのまま泊めてもらえばいいんじゃないか」

ユウ「い、いや、流石に見ず知らずの男を…」

「そうかい? エリアちゃん、喜ぶと思うけどな」



安価下1〜3 宿屋での話題、行動
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/25(月) 23:39:22.21 ID:4au0/rUNO
宿屋の他の客と交流する(エリア以外にもヒロイン増やせるならそのチャンスとかで)
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/25(月) 23:46:32.52 ID:YSo8SezFO
聞き込みか何かするだけかと思ったらそのまま泊まることになってしまった…
安価下
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/25(月) 23:46:55.49 ID:QIqAcmz0O
孤児院について聞いてみる
40 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/08/25(月) 23:58:01.69 ID:U40kQPizo
(キノコ引いたんで宿屋で泊まりは)ないです

今日はここまで
安価下
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/25(月) 23:59:20.77 ID:vtjrVlknO
主人の分も作るからと食材をもらって夜食を作ってみる
匂いで誰か寄ってこないかなってのと異世界メシうま〜になるかなと
42 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/08/26(火) 23:14:08.96 ID:gbRQkvz+o
ユウ「それに、孤児院の子どもたちの面倒もみないといけないだろうし…」

ユウ「…その、村の入口で孤児院の子たちに会ったんだけど…なんというか、『多い』なって」

「こればっかりはな。ガキがいっちょ前になるまで、親が生きてられるとは限らんさ」

ユウ「…」

 あんな魔物が襲ってくるような世界だ。ここでの人の命は、俺の実感より遥かに軽いのだろう。

ユウ「…俺も、何かできないかな。料理とか…」

「台所なら貸してるよ。食材も、あるやつなら売っても良い」

ユウ「分かった」コクン



安価下コンマ
01〜05 妙なビジョン
06〜60 料理なんてしたことが
61〜90 もうしない
91〜00 手先が覚えている
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/26(火) 23:18:35.81 ID:Hse7nF330
覚えていろ
44 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/08/26(火) 23:25:20.88 ID:gbRQkvz+o


ユウ「…もうしない」

 台所に散乱する、切るというより『折』られた野菜。水底で塩のわだかまった鍋。かまどを使おうと、薪をぎっしり詰め込んだところで、俺は台所から追い出された。
 諦めて、他の宿泊客がたむろす食堂に来た。



安価下コンマ
01〜10 誰もいない
11〜50 旅人
51〜80 行商人
81〜00 女
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/26(火) 23:33:01.57 ID:2TV37BLdO
どや?
46 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/08/26(火) 23:45:59.28 ID:gbRQkvz+o


 食堂には、大きな荷物を携えた男が一人だけ座っていた。

ユウ「…やあ」

行商人「ん? ああ…」

 彼は、上から下へ俺の姿を眺めると、おもむろに荷物の中から何かを取り出した。

行商人「お前さん、見ない顔だな。せっかくだし、これやるよ」スッ

ユウ「あ、どうも…」



*『おたすけブック』を手に入れた!

『おたすけブック』自由安価などで使用すると次に何をしたら良いかヒントが出るぞ。



ユウ「あ、ありがとう…?」

行商人「良いってことよ。次会った時は、客として頼むよ」

 俺は奇妙な本を持ったまま、宿屋を出た。夜まではもう少し時間がありそうだ。



安価下 どこに行く?(1/3)
@酒場

A道具屋

B教会

C共同墓地
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/26(火) 23:46:30.57 ID:YZeaVexiO
4
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/27(水) 00:41:12.61 ID:Yq22npoyO
料理はからきしか
何かで釣る時はアイテムのがいいのかな
49 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/08/27(水) 22:07:48.55 ID:BAjgN5c9o


 宿の主人の話を聞いた俺は、自然と村の隅にある墓地に足が向いていた。

ユウ「…」ジッ

 小さな共同墓地に、大きな墓碑が夕日を背に佇んでいる。親が。あるいは子どもが。あるいは昨日まで親しく話していた相手が。この中で何人も眠っているのだろう。



安価下 墓地での行動
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/27(水) 22:15:07.55 ID:0veGmjsJO
掃除をして手を合わせる
51 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/08/27(水) 22:19:23.70 ID:BAjgN5c9o
ユウ「ゴミ拾いでもするか」

 綺麗にはしてあるが、落ち葉を拾ったり、雑草を抜いたりした。満足行くまで掃除すると、俺は墓碑の前で両手を合わせた。
 見ず知らずの死者のために祈りながら、俺は気付いた。

ユウ「…俺は、こうやって死者を弔っていたのか」

 こういった無意識の中に、記憶を取り戻すきっかけがあるのかもしれない。



安価下コンマ
01〜50 …もう行こう
51〜70 碑文
71〜80 物音
81〜90 訪問者
91〜00 幽霊!?
 
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/27(水) 22:21:10.76 ID:TSe4ZpRaO
53 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/08/27(水) 22:25:08.57 ID:BAjgN5c9o
ガサガサッ

ユウ「!? 誰だっ!」ジャキッ

 銅の剣を抜き、墓碑の裏に声を掛ける。先に墓参りに来ていた村人か、ただの動物か、それとも…

???「わわっ、ちょっと、ちょっと待って」

 慌てたような声が、墓碑の裏から聞こえてくる。どうやら、魔物ではなさそうだ。
 剣を収めると、声の主がおずおずと姿を現した。



安価下1〜3で>>1が気に入ったやつ ヒロインBについて
【名前】
【ジョブ】シーフ(固定)
【容姿】(できるだけ詳しく。プロンプトを書いてくれたらそのままAIにぶち込む)
【性格】
【備考】
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/27(水) 22:33:59.75 ID:IadiDColO
【名前】ヒイラギ
【ジョブ】シーフ(固定)
【容姿】白髪ショート、赤のつり目でやや童顔。
肌も真っ白なアルビノ。身長は140cm半ばでとにかく絶壁のつるぺた(下も生えてない)
服装は灰色のマフラーと外套を身に着けており両手の短剣を得物とする
【性格】飄々として掴みどころがあまり無いが予想外のことが起きると割とテンパりやすい。一人称は『アタシ』
【備考】
胸のことを指摘されるとマジギレするぐらい気にしている。
ただし同時に胸は一番の性感帯だったりする。
55 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/08/27(水) 22:39:43.90 ID:BAjgN5c9o
また忘れてたけど、下ははいてないこと
あと、エリア以外のヒロインはケモミミも可です
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/27(水) 22:44:24.44 ID:z0bEu/yQO
【名前】カーシャ
【ジョブ】シーフ(固定)
【容姿】腰まで届くツインテールにした銀髪、青い瞳、白い肌。つり目がちな目つきや八重歯など生意気そうな顔立ち。身長140cm代前半程度。小学生に見える童顔と小柄で華奢な体格だが、それとは不釣り合いなロリ爆乳の持ち主。天然のパイパン。急所を守る程度の防具。
【性格】生意気で小悪魔気取りないわゆるメスガキ。
【備考】
スラム出身の孤児で、自分と同じ境遇の孤児達と暮らしている。
他の幼い孤児達の面倒を見ており、普段の性格とは裏腹に家事が上手で身内に対しては面倒見がよく世話焼きな面がある。
自分では気付いていないが、膣内が弱点で特に奥が調教済みかのように弱い。
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/27(水) 22:46:27.21 ID:GR5mxacro
【名前】クレイ
【ジョブ】シーフ(固定)
【容姿】茶髪のウェービーロングにエメラルドグリーンの目。黒のタンクトップに黒ニーソ。145cmBカップ小尻
【性格】わりとのんびりしているようで、意外と容赦のないところもあるタイプ。
【備考】スキンシップが好き。膝枕とか太腿で挟んだりとかしてくれる。
58 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/08/27(水) 22:47:14.90 ID:BAjgN5c9o
ねます
作って考える
59 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/27(水) 22:48:45.84 ID:IadiDColO
おつおつ
誰がイッチの癖に刺さったのか楽しみ
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/27(水) 22:48:55.89 ID:z0bEu/yQO
おつ。
61 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/08/27(水) 22:55:40.25 ID:BAjgN5c9o
ちなみにヒイラギはマフラーとコート以外は裸?
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/27(水) 23:01:46.88 ID:IadiDColO
>>61
上半身:動きやすい薄手で目立ちにくい灰色のシャツ
下半身:同じく灰色のニーソ着用で他は丸出し
な感じで、他着てるのに肝心なとこだけ履いてなかったらエロいかなぁと
ただイッチ的に裸マフラーコートのが癖に刺さるのであれば好きな方で
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/27(水) 23:17:40.54 ID:aHJyZJno0
全く間に合わなかったけどせっかく作ったので供養で置いてく
思った以上にヒイラギちゃんと似た感じになってしまった

【名前】 ジリアン
【ジョブ】シーフ(固定)
【容姿】外に跳ねた白髪ショートヘア、赤目、痩せ気味のロリ。胸は膨らみかけでお尻大きめ。
服装は黒基調、ギリ乳首を隠せていないほど丈の短いノースリーブシャツとサイハイ。上にマントを羽織っている。
武器として多数のナイフを身につけている。
【性格】 子供らしく人懐っこい性格。何にでも興味津々で特にエロいことに対しては何かと主人公に聞いたり実践しようとするほど。
【備考】身軽で力が弱いザ・斥候職。隠密や盗みが得意。主人公のことをお兄ちゃん呼びする。側から見たら事案でしかないが異世界なので無問題。乳首やクリ等の突起をいじられるのが好き。
64 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/08/28(木) 22:44:27.52 ID:HYldKFiVo
https://d.kuku.lu/4wuk54fgy



 現れたのは、一人の幼い少女。短く切った真っ白な髪に、肌も真っ白だ。目が赤く、生まれつき色素のない娘なのだろう。夕暮れ時とは言え、それほど寒くない中で灰色のシャツにロングコートを着込み、長い厚手の靴下を履き、同じく灰色のマフラーまで巻いている。しかし、というか、やはり、というか、灰色のシャツとニーソックスの間には何も着ておらず、真っ白な鼠径部と太腿、そして股間の割れ目が丸出しであった。

ヒイラギ「驚かせてしまったようだね。…アタシはヒイラギだよ」

ユウ「あ、ああ…俺はユウ」

 落ち着きを取り戻したのか、ヒイラギと名乗る少女は、ゆったりとした声で言った。

ヒイラギ「さっき、孤児院の子どもに絡まれていたね?」

ユウ「そうだけど…」

 上半身と足元は着込んでいるのに、いちばん大事なところだけが露わなのが、アンバランスで、一層目を引く…

ユウ「…君も、この村の住人?」

ヒイラギ「いや。…たまたま来ただけだよ。すぐに『王都』に戻る」

ユウ「王都…」

ヒイラギ「また会えると良いね。じゃ」

 そう言うとヒイラギは、さっさと墓地から去っていった。



安価下 どこに行く?(3/3)
@酒場

A道具屋

B教会

C村長の家
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/28(木) 22:59:26.55 ID:wT4J95kJO
3
66 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/08/28(木) 23:10:22.59 ID:HYldKFiVo


 墓地の隣には、石造りの古めかしい建物が建っていた。もう日も落ち始めて、辺りは暗くなってきたが、木の扉の向こうからは音楽が聞こえてくる。

ユウ「ごめんください…」

「ごきげんよう」



https://d.kuku.lu/wejbj42vh



ユウ「! ど、どうも…」

 そこは、教会のような宗教施設のようであった。黒い修道服に身を包んだ女が、ユウに気付いて歩み寄ってきた。
 例によって黒いスカートの全面は大きく開いていて、見た目にそぐわぬ無毛の女性器が露わだ。というか、この世界の女の子はみんなつるつるなのだろうか?

「旅人さん、何かお困りでしょうか?」

ユウ「あ、ええと…」



安価下1〜3でコンマ最大 教会での話題、行動
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/28(木) 23:31:32.61 ID:TEdrZiSkO
お助けブックって回数制限あるの?
無ければ使ってみる
あるなら安価下
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/28(木) 23:32:24.04 ID:OQgV+Tp5O
この教会について聞いてみる
69 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/08/28(木) 23:39:27.29 ID:HYldKFiVo
おたすけブックは、使った時点で安価に関係なく発動し、行動回数を消費しません。



 俺はおたすけブックをひらいた。

ユウ「…『教会では、オーブ教やこの国の歴史について聞くことができるぞ』…?」



あと2こ 安価下
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/28(木) 23:42:05.12 ID:TEdrZiSkO
はえー、便利
なら宗教や国の歴史について聞く
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/28(木) 23:43:39.04 ID:mJ40S7NP0
オーブ教やこの国の歴史について聞く
72 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/08/28(木) 23:45:11.87 ID:HYldKFiVo
ねます
ちょっとずつでごめんね
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/29(金) 00:12:18.41 ID:HGiUl7iBo
おつおつ
74 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/08/29(金) 22:29:11.72 ID:lGRIukuSo
ユウ「…その、俺はこのせか…国の出身じゃないから、純粋に知らなくて尋ねるんだけど」

 俺は前置きしてから、尋ねた。

ユウ「ここでは、何を信仰しているんだ?」

「そんなに身構えないでくださいな。…ここではオーブの力を信奉しています」

 修道女は、快く教えてくれた。

ユウ「アーティもそう言ってたな…あの、プリーマの森にあった女神がもたらしたって」

「その通り。この世界はかつて、『魔族』と人類の長きにわたる戦争によって荒れ果てていました。そんな中、オーブをもたらして荒れた大地を癒やし、人類に勝利をもたらしたのが女神さまです」

ユウ「あの女神像が持ってた、あの玉がオーブ?」

「あの像も、オーブに負けないくらい古いものと伝わっていますが…本物は『風』『水』『火』『土』の4つが、王都を囲むように安置されています。そもそも、この国は魔物との戦いが終わった後、オーブを中心に築かれたのですよ」

ユウ「へぇ…」



 教会を出ると、外はすっかり暗くなっていた。お腹も空いたし、早くエリアの家に戻ろう。
75 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/08/29(金) 22:41:14.67 ID:lGRIukuSo
ユウ「ごめんください…」ガチャ

エリア「あっ、おかえりー!」

 家に入ると、かぐわしい匂いが漂ってきた。

アーティ「ちょうど完成したところよ。タイミングが良いわね」

 小さなテーブルを埋め尽くすように、グラタンやスープ、焼いた肉や干した果物が並べられていた。

ユウ「おお、すごい…」

アーティ「この娘、料理は結構上手なのよ」

エリア「えへへ。…さ、座って座って。もうお腹ぺこぺこだよ〜」

 普段使っていると思しき椅子に、アーティ用の高い椅子を並べ、自分は木の踏み台に腰掛けて、エリアは言った。

エリア「___オーブの恵みに」

アーティ「オーブの恵みに」

ユウ「…! お、オーブの恵みに」

 見様見真似で祈りを捧げ、俺達は料理に手を付けた。



 宿屋で惨状を晒した俺と違い、エリアの料理の腕は本物だった。量も、味も大満足の出来栄えで、3人とも夢中で食べた。

エリア「…あ」

 ふと、エリアが呟いた。目線の先には、焼いたキノコの盛り合わせ。その中に、森の奥で見つけた、ピンクのハート型のキノコ。

エリア「忘れてた。これ、珍しい美味しいやつだったね。ユウくん、食べていいよ」

ユウ「いや、折角だから作ってくれた人が」

アーティ「」ニヤニヤ



安価下
@やっぱり食べてよ

Aじゃあ遠慮なく…

B一緒に食べよう
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/29(金) 23:28:13.57 ID:Dcfx8msKo
B
77 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/08/29(金) 23:53:00.91 ID:lGRIukuSo
ユウ「…こうやって、裂いたら」ピリリリ

エリア「おお、分けられるね。アーティも」

アーティ「! あ、あたしは良いわ! 食べたことあるし…2人で食べなさいな」

エリア「そう? じゃあ…ぁむ」パク

ユウ「んむ…確かに美味しい」モグモグ

アーティ「…んふ」ニヤニヤ



 食後。皿を片付けるエリアを見ながら、俺は激しい動悸と熱感に襲われていた。

ユウ「はぁー…はぁー…」ドキドキ

エリア「…」フリ フリ

 台所で作業しながら、揺れるエリアのお尻…下を穿いていないのだから、当然丸出しだ。すべすべ、つやつや、まんまる…

ユウ「はぁ…はっ、はっ、はぁっ…」ソロリ ソロリ

 無意識に椅子から立ち上がり、輝く2つの果実に向かって歩み寄り…

エリア「…ユウくんっ!」クルッ

ユウ「うわあっ!?」ドタッ

 突然エリアが振り返り、俺はその場に尻餅をついた。

エリア「ねえ、おかしいの! わたし…身体、が…」ジッ

 言葉が止まる。その目線の先には…

ユウ「」ギンギン

アーティ「えいっ」グイッ

ユウ「ああっ!?」ボロン

 いきなりアーティが飛びかかり、俺のズボンを引きずり下ろした。たちまち、ギンギンに膨れ上がった肉棒が、エリアの目の前に立ち上がる。

エリア「えっ!? こ、こ、これ…」

アーティ「よく見なさい。これが」

エリア「お、おちんちん…『発情』した、おちんちん…///」

ユウ「あっ、あのっ! これは、じ、事故みたいなもので」

エリア「発情おちんちん…初めてみたぁ…♡」サワッ

ユウ「ぅあっ!?」ビクッ

 エリアは怯えるどころか、頬を染め、目にハートマークを浮かべながら、勃起した俺のペニスを愛おしそうに撫でた。

エリア「おちんちんが、発情しちゃったら…こうするんだよね。…ぁむっ」

ユウ「!!?」
78 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/08/30(土) 00:01:44.19 ID:2XuKzmLWo
https://d.kuku.lu/du8xyvpz2



エリア「んむっ、んっ…」

ユウ「ちょ、あぁっ…だめ、き、汚い…」ビクビクッ

アーティ「そうそう、しっかり舌で舐めてあげるのよ」

エリア「ん…ぇろぉ〜…♡」

ユウ「あぁうぅ…っ♡」ゾクゾクッ

 ぎこちない舌遣いで、肉棒を舐めるエリア。亀頭に滲む汁を、彼女は舐め取って飲み込んだ。

エリア「んっ♡ ユウくんの、おいしぃ…はむっ♡」

ユウ「え、エリアっ…あぁっ♡」ビクッ

アーティ「その調子よ。そのまま、ユウから搾り取っちゃうのよ!」

エリア「んぁ…何を…?」

ユウ「ちょ、アーティ、余計なことを」

アーティ「精液! 子種! …赤ちゃんの素よ!」

 アーティの言葉に、エリアは

エリア「…うん、赤ちゃん♡ 赤ちゃんつくる♡ …あむっ、じゅるるるるっ♡♡♡」

ユウ「〜〜〜〜っっっ♡♡♡」ビクビクビクッ

 急に舌と吸い付きが激しくなり、俺はとうとうエリアの口の中に精液をぶちまけた。

ユウ「うっ、あぁっ♡ あぁぁ…うぅっ♡」ビュクッ ビュクッ

エリア「んっ♡ んくっ♡ んくっ…♡」
79 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/08/30(土) 00:15:27.53 ID:2XuKzmLWo
エリア「…っは♡ 飲んじゃった…♡」

ユウ「はぁ、はぁ…」ギンッギンッ

 しかし、俺の勃起はまるで治まらない。それを見て、エリアはおもむろに、床の上にごろりと仰向けになった。そして



https://d.kuku.lu/yykcwfvwt



エリア「えへへ…みてぇ♡」クパァ

ユウ「!!」

エリア「わたしも『発情』、しちゃったのかなぁ…おまんこから、おしっこ、とまんないよぉ…♡」トロォ

ユウ「エリアっ!!」ガバッ

 とうとう我慢できなくなり、俺はエリアの身体に覆いかぶさった。限界まで膨れ上がったペニスを、ドロドロに蕩けた彼女の膣に押し当てる。

エリア「んぇ…? ユウくん…?」

アーティ「エリア。ユウはね、あんたと赤ちゃんを作るのよ」

エリア「! そっかぁ…うん、つくろ♡ あかちゃん♡♡♡」

ユウ「エリアっっ!!」ズブズブズブッ

エリア「くぅぅぅん…っっっ♡」キュゥゥッ

 蕩けきった膣穴が、膨れ上がった肉棒を奥まで飲み込んだ。恐ろしく蕩けているのに、キツく締め付けてくる。
 流石に痛かったのか、エリアが両手両足で俺の身体にしがみついてきた。

エリア「くぅぅっ…お、おちんちん、刺さっちゃったぁ…」

ユウ「そうだ、入ってるよ…エリアのおまんこに、俺のが…♡」

 俺は我慢できず、小刻みに身体を揺らし始めた。

ユウ「んっ、ふっ、んっ♡」ギッ ギッ ギッ

エリア「あっ♡ あっ♡ すごぉっ♡」

 体内を抉られる未知の感触に、エリアが甘い声を上げる。
80 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/08/30(土) 00:26:11.26 ID:2XuKzmLWo
https://d.kuku.lu/vdswcem7e



ユウ「エリアっ♡ きもちいい、エリアっ♡」グチュ グチュ グイッ

 シャツを掴んで引き上げ、豊満なおっぱいを露わにする。

エリア「きゃあっ/// は、恥ずかしいよぉ…///」

ユウ「おまんこ丸出しにしといて、おっぱいくらい良いだろっ♡」モギュモギュ

 夢中で胸を揉みしだきながら、腰を打ち付ける。腰と腰がぶつかり合うたび、おまんこの肉がきゅっと締まって、ペニスを絞り上げてくる。

エリア「ユウくんっ♡ あんっ、ユウくんっ♡」ビクンッ ビクンッ

ユウ「エリアっ♡ エリア、もう出そうっ♡ 膣内に出るっ♡」パチュン パチュンッ

エリア「うんっ、出してっ♡ 赤ちゃんの、出してっ♡」

ユウ「出るっ…」ドクンッ ビュルルーッッッ ビュルーッ

エリア「あぁぁっっ…♡♡♡」ビクンッビクンッ

 うねるエリアの膣の一番奥に、大量の精液を噴き出した。



アーティ「うーん、いい眺めね…」ニヤニヤ



 射精しながら我慢できず、また腰を振り始める俺。



アーティ「ちなみに、さっきのキノコは『ハラミタケ』って言って…」



 その背中に腕を回し、腰に脚を巻き付け、甘い声を上げるエリア。



アーティ「食べたら発情する上に、その状態で交尾したら、かなりの確率で妊娠しちゃうから。…ま、これからもよろしくね。ユウ」
81 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/08/30(土) 00:46:36.33 ID:2XuKzmLWo






ユウ「…っ、うぅ…」モゾ

 全身の痛みで目が覚めた。身体の節々が痛い。肩も、手首も、足も、何より腰も…

アーティ「お目覚めね」

ユウ「ああ…うわあっ!?」



https://d.kuku.lu/vv3scj8wt



 目を開けると、視界いっぱいにピンクの割れ目。その上に、つるぺたの裸体。さらにその上に、にやにや笑いのアーティ。

ユウ「や、やめろって朝っぱらから…」

アーティ「あら、その分だとキノコの効果は切れたみたいね」

ユウ「! …」チラリ

エリア「すぅ…」

 視線を隣に移すと、毛布にくるまって寝息を立てるエリア。結局、あれから気を失うまでセックスし続けて、気がついたら二人でベッドに入っていたようだ。

アーティ「よそ見しない」グイッ

ユウ「わぶっ!?」

 股間を顔に押し付けられ、目を白黒させる。そもそも、アーティは手のひらサイズで、顔に跨る程度の大きさはなかったのでは? 今は幼い子どもくらいないか…?

アーティ「このくらい、自由に変えられるわよ」

ユウ「な、何で考えてることが」

アーティ「そんなことより! 一人であんたたちをベッドまで運んで、大変だったんだから!」

ユウ「そ、その節はどうも」

アーティ「夜通し2人でサカッちゃって、ねえ? …だからユウくん♡」

ユウ「…ごくり」

 目の前には、エリアより更に幼い、お股の割れ目。しっとり濡れて、とても美味しそう…アーティが求めるなら、このまま

アーティ「…おしっこ飲んで♡ んっ」プルッ
82 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/08/30(土) 00:51:45.83 ID:2XuKzmLWo
https://d.kuku.lu/7w2sjzj84



アーティ「んっ♡」ショロロロロ

ユウ「ん゛っ!? ごっ…んぐ…ごくっ、ごくっ…」

 口の中に注がれるおしっこを、必死に飲み込んだ。幸い、妖精だからなのか、汚い感じはなく、むしろほんのり甘酸っぱい。

アーティ「あははっ、必死で飲んでる…♡ 美味しいでしょ? 女の子のおしっこ、大好きだものね…♡」チョロチョロチョロ…



エリア「んんっ…おはよ…」ムクリ

ユウ「! お、おはよう…」

エリア「…あっ、うん…///」

 昨日のことを思い出して、顔を赤くするエリア。アーティが口を挟んだ。

アーティ「もう、ねぼすけね。昨日の伝言、忘れたの?」

エリア「あっ! いけない」

 エリアは俺の方を向くと、言った。

エリア「昨日、村長さんに言われたの。ユウくんに会いたいんだって!」
83 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/08/30(土) 00:52:17.96 ID:2XuKzmLWo
今日はここまで

何度でも言うけど、服装は無理です(諦観)
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/30(土) 10:24:39.99 ID:Ry7gRdn5o
ノルマ達成
おつ
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/30(土) 10:39:53.50 ID:nY2vko//O
おつおつ
ちなみにヒロインは何人予定?
あと>>1的にどうしても難しい性癖(=この要素あると採用難しいみたいなの)はある?
86 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/08/30(土) 12:48:16.10 ID:GTVPNZ96o
ヒロインは元ネタに合わせて4人。
@ヒーラー(白魔)
Aナイト
Bシーフ
Cメイジ(黒魔) になる

度を越した巨乳は見送るか、こっちでナーフするかな
あと性癖というよりプロンプト作成の関係で、ややこしい服は難しい
87 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/08/30(土) 13:39:44.32 ID:GTVPNZ96o


エリア「お邪魔しまーす」ガチャ

ユウ「お邪魔します…」

 村の奥にある、小ぢんまりした一軒家に足を踏み入れると、一人の老人が待っていた。

村長「おお、来たか。…お前さんが、プリーマの森に現れたという少年じゃな」

ユウ「は、はじめまして…何も覚えてないんですけど、今はユウと呼ばれています」

エリア「村長さん、ユウくんに会いたいんだって」

村長「立ち話も何じゃ、入って、座りなさい」

 家の中に入り、言われるまま椅子に座ると、老人は慣れた手つきでお茶を淹れ始めた。

村長「まあ、くつろいでおくれ。この世界に来て、まだ混乱しておるじゃろうが」コポポポ…

ユウ「どうも…ん?」

 村長の言葉が引っかかり、俺は首を傾げた。

ユウ「この『世界』に来て…俺が、この世界の人間ではないと…?」

 村長は俺たちの前にお茶を置きながら、溜め息を吐いた。

村長「…そうでないと思いたいが。そうと思わざるを得ないのじゃ」ゴトッ

 彼は、俺たちの向かいに座ると、ふとアーティの方を見た。

村長「アーティ、オーブの力が弱まっているのはまことか?」

アーティ「その通りよ」

 アーティは頷いた。

アーティ「あんたたちも、感じてるでしょ。この数十年で、昼の陽光は燃えるように激しく、夜の闇は凍えるように厳しくなった。空は日照りか嵐のどちらかばかりになり、薬を飲んでも治らない病が増えた」

村長「畑の作物は、日照りに枯れるか、嵐に流されるばかり。孤児の数も、わしが若い頃から何倍も増えた。それ以上に、命を落とす子どもの数も」

ユウ「そんな…」
88 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/08/30(土) 14:37:28.50 ID:GTVPNZ96o
アーティ「何より、外をうろつく魔物が増えて、凶暴になった。邪悪な魔力を抑える、オーブの力が弱まったからだわ。気候が不安定になっているのも」

エリア「何とかならないの…?」

 すると村長は、テーブルの上に1本の巻物を置いた。

村長「これは、プリーマの村に伝わる伝承が記された書物じゃ。これの原本が王都にもある」

 巻物を解くと、中には知らない文字と共に、魔物や人の絵が描かれていた。よく見ると、昨日教会で聞いた、魔族と人間の戦いを描いているようであった。

村長「これは、歴史書じゃ。しかし、未来のことも記されている」

 やがて現れたのは、色褪せてひび割れた4つの球体。荒れ果てた大地に、倒れる人々。そして、再び襲いかかる魔族たち。

アーティ「言ってみれば、オーブの力が弱まっているのは経年劣化。ものが古びて壊れるように、オーブも何百年もかけて古くなって、壊れていくの。そしてそれを狙って、魔族が現れる。弱ったオーブを完全に破壊し、今度こそ人間の世界を手に入れるために」

村長「そして、本題はここからじゃ」

 更に、巻物を繰る。そこに現れたのは、白い女神の前に横たわる、一人の少年。

エリア「えっ、この男の子…」

 エリアが、はっと俺の方を見る。

村長「『女神は最後に、救世の勇者をもたらす。ここより外の世界より選ばれ、剣を能く修める戦士』」

ユウ「それが…俺だと?」

村長「伝承には、よく一致しておると思う。まだ、そうと決まったわけではないが…」

 続きを繰る。剣を掲げる少年の周りに、4人の少女が描かれている。

村長「…勇者とともに、4人の少女が戦うという。少女は勇者から力を分け与えられ、実力以上の力を発揮するらしい」

エリア「…うん? えっ…ええっ?」

アーティ「エリア、ユウといると力が湧いてくるって言ってなかった?」

エリア「そうだけど…えっ、じゃあ、わたしが…」

アーティ「丁度いいじゃない!」

 アーティが、肘でエリアの頬を小突いた。

アーティ「ユウと赤ちゃん作ったんだから。もうずっと、一緒にいるでしょ?」

エリア「ま、まだできたか分からないから…///」
89 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/08/30(土) 14:59:16.66 ID:GTVPNZ96o
村長「それが本当なら、身重の娘に頼むのは心苦しいが」

 他に突っ込むところがあるのでは? とは言わないでおいた。

村長「…勇者の力で、弱ったオーブに力を取り戻すことができると言われているのじゃ。そして、お前さんが本物の勇者であるなら…」

 描かれた勇者の首元を指差す。そこには、光り輝く小さな球体の付いたネックレスが掛けられていた。

村長「勇者の証…『プライムオーブ』を見つけ出すことができるはずじゃ」



ユウ「…」

 エリアの家に戻ってきた。

エリア「…なんだか、すごいことになっちゃった」

 去り際、村長は重々しく言った。



村長「この村は、オーブに近いからまだ良い方じゃ。オーブから離れるほど…特に全ての4つのオーブの中央に建つ王都は、それは悲惨な有り様だと聞いておる。見ず知らずの若者に、この世界を託すのは、とても申し訳ないし、無念じゃ。しかし、どうか、わしらの言葉に耳を傾けてはくれぬか…!」



アーティ「で、これからどうするの?」

ユウ「行くしかない」

 俺は即答した。

ユウ「この世界の人々や、子どもたちが苦しんでるんだ。俺が、それを救うために来たのなら、役目を果たすべきだ」

エリア「わ、わたしも行く! わたしも、勇者の仲間なんでしょ?」

アーティ「決まりね。じゃあ、プライムオーブを探しに行きましょ」

ユウ「村長は『セガンの洞窟』にあると言ってたな」

エリア「村の裏、プリーマの森と反対側にあるよ。歩いて行ける距離だけど、中には強い魔物がいるって言われてる」

ユウ「しっかり準備していこう」



安価下 どうする?
@道具屋に行く

A教会に行く

B村長の家に行く

C孤児院に行く
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/30(土) 15:06:43.70 ID:82kFzocuO
1
91 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/08/30(土) 15:22:41.19 ID:GTVPNZ96o


「いらっしゃい。何か入り用かい?」

ユウ「セガンの洞窟に行きたいんだ。何が必要かな?」

「あそこはもう危なすぎて行けないよ。どうしてもって言うなら、ポーションは必要だ。武器は…その剣かい?」

ユウ「ああ」つ『銅の剣』

「それでも無理じゃないが…鉄の剣にするか、ここで研ぎ直したほうが確実だな」

エリア「わたしも行くの。ヒーラーがいるから、ポーションはそんなにいらないかも」

「エリアちゃんも一緒かい? それならそれで、エーテルがいるだろ。そっちのが高いぞ?」

ユウ「困ったな、持ち合わせが少ない…」

 昨日、ゴブリンを倒して得たお金は、宿屋で食材を買うのに殆ど使ってしまった。少なくとも、鉄の剣を買うのは無理だ。

エリア「わたしのお金も合わせて…」



安価下 何を買う?
@武器の強化

Aポーション

Bエーテル

Cその他、要記述
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/30(土) 15:30:40.27 ID:dQ90Z+l0O
4
鉄の剣を買うためのクエストをもらえないか交渉
お金大事にしたいよね
93 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/08/30(土) 15:42:27.08 ID:GTVPNZ96o
ユウ「鉄の剣…」ジッ

 森では木の棒で何とかなったが、洞窟は段違いに危険だろう。青銅の剣は鋳造だから、柔らかい上に肉厚で無駄に重い。多少無理をしても、鉄の剣にすべきだが…

ユウ「何か、物や仕事と交換で、その剣を譲ってくれないか?」

「ええ? そうだなぁ…」

 店主は腕組して考えると、言った。

「…セガンの洞窟も、浅い層ならまだその剣でも通じるだろう。そこに現れるという『マッドゴーレム』の核を持ってきてくれたら、剣だけじゃなくて防具も用立ててやろう」

ユウ「マッドゴーレムの核、だな。分かった」



安価下 どうする?
@セガンの洞窟

A教会に行く

B村長の家に行く

C孤児院に行く
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/30(土) 15:43:55.48 ID:OeZW1oYJO
1
95 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/08/30(土) 15:57:13.69 ID:GTVPNZ96o
ユウ「そうと決まれば、セガンの洞窟に行ってみよう」

エリア「入口近くを探索して、すぐに帰ろうね?」



『セガンの洞窟 第1層』

ユウ「暗くて、じめじめしてる…」

エリア「なんだか嫌な感じ…」

アーティ「洞窟の中は、ただでさえオーブの力が及びにくいのよ。気をつけなさい」



安価下コンマ
01〜05 マッドゴーレムだ!
06〜20 ゴブリンチーフだ!
21〜40 ゴブリンだ!
41〜50 スライムの群れだ!
51〜70 宝箱だ!
71〜90 宝箱だ!!
91〜99 奥へ行く道だ
   00
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/30(土) 15:59:38.42 ID:KNHry1duO
そーれ
97 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/08/30(土) 16:05:31.14 ID:GTVPNZ96o


 *スライムの群れが現れた!

ユウ「マッドゴーレムじゃないか…まあ、これくらいなら」ジャキッ

エリア「ユウくん、頑張って!」



安価下コンマ
01〜40 お金
41〜80 お金+ポーション
81〜99 お金+エーテル
   00 スライムの兜
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/30(土) 16:08:28.16 ID:ne0b58qhO
なんかこい
99 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/08/30(土) 16:11:31.70 ID:GTVPNZ96o
アーティ「お金を落としたわ」チャリン

エリア「これ持って、剣買いに行けないかな?」

ユウ「うーん、もうちょっといるかな」



安価下コンマ
01〜10 マッドゴーレムだ!
10〜30 ゴブリン軍団だ!
31〜45 はぐれゴブリンだ!
46〜60 宝箱だ!
61〜80 宝箱だ!!
81〜99 奥へ行く道だ
   00
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/30(土) 16:16:43.29 ID:ioRpsblYo
はい
101 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/08/30(土) 16:20:35.26 ID:GTVPNZ96o


 *ゴブリンの群れが現れた!

ユウ「くっ、数が多い…!」

エリア「わたしも、光魔法で支援するね!」



安価下コンマ
01〜10 お金
11〜30 お金+ポーション
31〜60 お金+革の防具
61〜80 お金+鉄の剣
81〜95 ↑全部
96〜00 ミスリル鉱石
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/30(土) 16:25:38.76 ID:XoWJSnX2O
103 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/08/30(土) 16:36:19.97 ID:GTVPNZ96o


ユウ「はぁ…はぁ…ポーションもらうぞ」キュポン ゴクゴク

エリア「わたしも、森でエーテル拾ってて良かったぁ」ゴクゴク

アーティ「これだけ倒せば、お金はもう十分そうね」

ユウ「ああ…マッドゴーレムはもういらないだろう。っていうか」



 *『鉄の剣』を手に入れた!



エリア「…ゴブリンが落としてくれたね」

ユウ「でも、もう回復アイテムが残ってない。一度村に戻ろう」



【名前】ユウ
【性別】男
【ジョブ】???
【装備】鉄の剣 布の服



カン カン カン
シャーッ シャーッ

「…できたぞ!」キラキラ

ユウ「おお…ありがとう」

 ゴブリンが落とした剣を、鍛えて研ぎ直してもらった。ついでに回復薬もいくつか買い揃えて、俺達は店を出た。
 外は、もう夕暮れであった。



安価下 どうする?
@エリアの家に帰る

A教会に行く

B村長の家に行く

C孤児院に行く
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/30(土) 16:38:30.43 ID:xRlyaF2/0
4
105 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/08/30(土) 16:48:19.98 ID:GTVPNZ96o


 出立の前に、孤児院に挨拶に行くことにした。

エリア「みんな、ただいまー!」

https://d.kuku.lu/zz7huzyzb

「あっ、エリアおねえちゃん!」「昨日のおにいちゃんも」「アーティ!」

ユウ「や、やあ…」

 つるつるのすじを隠そうともしない幼女の群れに、視線が泳ぐ。エリアは孤児たちを見回すと、言った。

エリア「…今日はね。みんなに、お別れを言いに来たの」

「えっ…」「なんでー?」

エリア「アーティが、いつも話してくれるオーブのお話、覚えてるでしょ? オーブの力が弱まって、みんなが困ってるって…」

「「…」」

エリア「でも、大丈夫。ここにいるユウくんが、オーブの力を取り戻して、みんなを助けてくれるの! そしてわたしは、ユウくんと一緒に、オーブを治す冒険に出るんだよ」

ユウ「エリアのことは、俺が必ず守る。オーブの力が戻ったら、必ずこの村に帰って来るから」

エリア「だから、いい子で待っててね…!」



 その後、孤児院で子どもたちと食事を共にした。外はすっかり暗くなり、世話役の一人が、そのままここに泊まっていくよう勧めてくれた。



安価下 どうする?
@泊まっていく

Aエリアの家に帰る
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/30(土) 16:50:32.65 ID:gml8sfd7O
1
107 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/08/30(土) 17:00:09.36 ID:GTVPNZ96o


 世話役の使う部屋の1つを借りて、泊まっていくことにした。

エリア「じゃあ、おやすみー…」

ユウ「ああ、おやすみ」

 同じ部屋だが、ベッドはいくつかある。他の世話役もいる手前、俺とエリアは別のベッドで眠ることにした。



エリア「Zzz…」

ユウ「…」

 ベッドの中で、俺は一緒に夕食を摂った子どもたちのことを思い浮かべた。

ユウ「…俺の力で、あの子たちを救えるのなら…」



安価下コンマ
01〜70 外で声がする
71〜90 ノック
91〜00 誰か入ってきた
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/30(土) 17:00:40.88 ID:VyNgnEA9O
109 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/08/30(土) 17:32:10.41 ID:GTVPNZ96o
コンコン

ユウ「!」

 不意に、部屋のドアをノックする音がした。ベッドから起き上がり、他のベッドを伺うが、エリアを含めてみんな眠っているようだ。
 ベッドを降り、ドアを開けると、廊下には一人の幼女が立っていた。

ユウ「っ、ど、どうしたの?」

「ぐすっ、ぐすっ、おしっこぉ…」

 目を赤くして、鼻水まで垂らして、彼女は訴えた。

ユウ「おトイレは?」

「こわい…」

 もじもじと、その場で足踏みする幼女。当然下は穿いておらず、太腿の間ですじが見え隠れする。

ユウ「…分かった。ついて行ってあげるから、もう泣かないで」

「ん…」



ユウ「着いたよ。ほら、行っておいで」

「こわい…」

ユウ「…わ、分かったよ。見ててあげるから…」

 一緒に便所に入った。狭い床に空いた穴の前にしゃがみ込むと、幼女はまた訴えた。

「おにいちゃん、おにいちゃんいかないでね、いかないでね!」

ユウ「大丈夫、ここにいるから…」

 彼女を安心させるため、仕方ないことだと自分に言い聞かせながら、俺は幼女の正面に回って、しゃがみこんだ。

ユウ「…ほら、おしっこしてご覧」

「ん…」プルプルッ
488.09 KB Speed:7.3   VIP Service SS速報R 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 続きを読む

スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)