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【R-18】はいてないクエスト【安価・生成AI】

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196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/09(火) 02:56:33.11 ID:TxRQ5F1WO
>>195ありがとうございます
>>194名前ベリアでお願いします
197 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/09(火) 14:06:59.67 ID:iUcZuWx5o
https://d.kuku.lu/6v7ef66kp



 短い金髪の上から緑のバンダナを締め、豊満な乳房をサラシで締め上げた、褐色肌の少女。下はスカートはおろか、靴や靴下すら穿いていない。その手には、シャロンの剣ばりに巨大なハンマーを携えている。

サミダレ「サミダレでさぁ! 女王様の命令で来たんで」

 サミダレと名乗る少女は、手で汗を拭いながら言った。

ユウ「あ、ああ、よろしく…」

 女王と違っておっぱいは隠しているが、下は全くの裸だ。というか、サラシがなければ完全に全裸だ。

サミダレ「武器防具の修理や強化は、うちに任せな! 言ってくれたら、薬とか道具も用立てるよ」

ユウ「分かった。これから世話になる」

…

 基地はとても広く、2階には個室も人数分以上に用意されていた。広い台所では、早速エリアが調理器具を確認し、夕食の献立を考え始めた。鍛冶場の近くでシャロンが、暑さをものともせず大剣の手入れをしている。ヒイラギは流石に気まずいのか、足早に2階の個室を確保したようだ。

ユウ「俺も、自分の部屋を決めるか…」

 階段に向かおうとしたその時

アーティ「ユウ」

ユウ「!」

アーティ「さっきのこと、覚えてる?」

ユウ「ああ。あの、魔物を倒したときの感覚…魔物の放つ邪気が、俺には良くないんだろ?」

アーティ「そう。で、その対処法を教えたいの。でも…」

 アーティは、辺りを見回して、言った。

アーティ「…その前に、少し休んだら? エリアや、他の娘たちとも話していらっしゃい」



安価下 どうする?
�@エリアと話す

�Aシャロンと話す

�Bヒイラギと話す

�Cサミダレと話す
198 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/09(火) 14:20:06.46 ID:+lqp5bO8O
2
199 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/09(火) 14:39:34.75 ID:iUcZuWx5o
…

 シャロンは剣の手入れを終えたようで、鎧を脱ごうとしていた。

ユウ「やあ」

シャロン「! 失礼、これだけ脱いでから」ガチャッ ガチャッ

シャロン「」バルンッ

ユウ「!?」

シャロン「ふぅ…」ストッ ブルンッ

https://d.kuku.lu/tttunzx5s

ユウ「…おお」

シャロン「お、お見苦しいところをすみません…///」

ユウ「いや…」

 俺はシャロンの隣に腰を下ろした。

ユウ「…改めて、村では助けてもらってありがとう。君がいなかったら、俺もエリアも、村の皆も命が無かった」

シャロン「いえ…私は、成すべきことをしただけです」

ユウ「シャロンは、強いんだな。どうやったら、あんな大きい剣を振り回せるんだ?」

シャロン「家の務めとして、幼少の頃から鍛錬を重ねておりました。まあ、それでもあの剣は重いので、多少はアーティファクトの力を借りてはおりますが」

 シャロンは、黒い指輪の嵌まった手を見せた。エリアのエーテルリングのように、筋力を強化する効能があるようだ。

ユウ「それに、女王からの信頼もある。俺たちも、頼りにしてるよ」

シャロン「ありがとうございます。ご期待に添えるよう、努力いたします」

…

安価下 どうする?
�@エリアと話す

�Aヒイラギと話す

�Bサミダレと話す
200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/09(火) 14:41:36.62 ID:9wxB83Omo
2
201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/09(火) 14:41:41.79 ID:elmotMisO
2
202 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/09(火) 14:59:38.65 ID:iUcZuWx5o
…

ユウ「ヒイラギ?」コンコン



「…ユウ? 入っていいよ」



ユウ「失礼するぞ」ガチャ

ヒイラギ「ん…」

 中には小さな机とベッドがあって、ヒイラギはベッドの上でうつ伏せに横たわっていた。

ヒイラギ「どうしたの?」

ユウ「ちょっと、話をしようと思って」ギシ

 ベッドの縁に腰を下ろすと、ヒイラギは枕から顔を上げた。

ヒイラギ「…何で盗賊やってるとか、そういう話なら間に合ってるよ」

ユウ「そうか、間に合ってるか。…」

 聞こうとしたことを封じられ、俺は咄嗟に別の質問を投げかけた。

ユウ「…その、何でそんなに上を着込んでるんだ?」

ヒイラギ「あ゛!?」クワッ

ユウ「!!?」ビクゥッ

 突然、ヒイラギがドスの利いた声で凄んできて、俺は竦み上がった。

ユウ「い、いや、その、寒がりなのかなって…お、俺的には、今日の天気は寧ろ暑いくらいかなって…」

ヒイラギ「! あ、ああ…ごめん」

 すると彼女は一転、申し訳無さそうに声を落とした。それから、ぽつりぽつりと言った。

ヒイラギ「見ての通り、肌が白いからね。日光にはすこぶる弱いんだ」

ユウ「なるほど…」

…

安価下 どうする?
�@エリアと話す

�Aアーティと話す
203 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/09(火) 15:00:10.08 ID:iUcZuWx5o
消す必要なかった

…

安価下 どうする?
�@エリアと話す

�Aサミダレと話す

�Bアーティと話す
204 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/09(火) 15:04:10.66 ID:VdFGW4juO
2
205 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/09(火) 15:26:08.30 ID:iUcZuWx5o
…

サミダレ「」カンッ カンッ カンッ

ユウ「…」ジッ

サミダレ「…! おっとごめんよ、気付かなかった」

ユウ「あ、悪い。作業中に邪魔をした」

サミダレ「急がないから良いよ。シャロン卿から、ガントレットの整備を頼まれたんでさ」カチカチ

 鋼鉄のガントレットの関節部分を、指で動かして見せる。

ユウ「こういう細かい整備もやってくれるんだな」

サミダレ「まぁね。たまに弟子とか業者が来るけど、気にしないでおくれよ」

ユウ「分かった。今度、俺の剣も見てもらっていいか? 道中拾って、そのまま使ってるんだ」

サミダレ「もちろんさ! 後、使わなくなった装備も、預けてもらったら分解したり、強化の材料にしたりするからね」

…

安価下 どうする?
�@エリアと話す

�Aアーティと話す
206 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/09(火) 15:28:59.25 ID:7IJ+2SJHO
1
207 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/09(火) 15:55:06.06 ID:iUcZuWx5o
…

エリア「…」

ユウ「…エリア?」

 台所で途方に暮れているエリアに、そっと声をかけた。

エリア「! あ、ど、どうしたの?」

ユウ「なんだか、悩んでそうだったから…」

エリア「そう…ごめんね。その」チラッ

 調理台に目を向ける。そこには、干し肉や痩せた野菜がこじんまりと並んでいた。

エリア「…市場に行っても、これだけしか買えなくて。晩御飯どうしようかなって…こんな…こんなに、王都が…この国が…」

ユウ「エリア…」

エリア「わたし…何も知らなかったんだ。皆、あんなにお腹を空かせて、困ってるのに…だから、ママは…」

ユウ「…エリアのお母さんは」

エリア「ママはね、この国で有名なヒーラーだったんだって。わたしが6歳の頃、女王さまに呼ばれて王都に行って…魔物に襲われて、死んじゃったんだって」

ユウ「! そんな」

 シャロンのように、オーブの付近まで魔物討伐に兵士たちが派遣されたことが、過去に何度もあったのだろう。エリアの母は、ヒーラーとしての実力を見込まれ、彼らに同行し、還らぬ人となったのだ…

エリア「…大丈夫。寂しくないよ。アーティや、孤児院のお友達もいるし、今はユウくんもいるから。だから」

 エリアは、俺の顔をまっすぐに見た。

エリア「…必ず魔物をやっつけて、皆を助けよう」

ユウ「ああ…!」

…
208 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/09(火) 15:56:16.76 ID:iUcZuWx5o
いったんくぎる
209 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/09(火) 21:52:30.30 ID:iUcZuWx5o
…

アーティ「もう休憩は済んだかしら?」

ユウ「ああ。その、邪気をどうにかする方法を教えてくれ」

アーティ「それは、簡単よ。…ここにいる、勇者の仲間に選ばれた女の子たちと、エッチなことをするの!」

ユウ「…は?」

 聞き返す俺にアーティはニヤニヤ笑いながら言った。

アーティ「ほら、一発抜いたらスッキリするって、よく言うじゃない。邪気も同じよ」

ユウ「お、同じと言われても…」

アーティ「但し」

 不意に、ぐっと目の前に迫って、念を押す。

アーティ「相手は、『勇者の仲間』だけよ。それ以外とエッチなことをしても、邪気は無くならないわ。まあ、個人的な趣味で手を出すなら別に止めないけど」

ユウ「そんなわけ」

アーティ「ちなみに、それで相手がデキちゃっても、子どもに邪気は伝染らないから安心して頂戴。じゃ、頑張ってね♡」

…

 アーティが部屋を出る。取り残された俺は途方に暮れた。実のところ、ゴブリンメイジやミミックといった、少女型の魔物を倒すたび、腹…いや、白状すると股間の辺りに、もやもやした不快感が溜まっていく感覚があった。それは性的な刺激を受けるたびにイチモツに広がり、固く膨らませてくるのだ。特に、女王と謁見しているときはずっと限界すれすれに勃起していたし、彼女のすじにキスをしたときは暴発する寸前であった。

ユウ「…どうにかするしかない、か」

 エリアに説明すれば、協力してくれるかも知れない。幸い、お腹の子に悪影響は無いらしいし…



「ユウくん、ヒイラギちゃん、ご飯できたよー!」



ユウ「! 今行く」

 階下からエリアの声。ひとまず夕食にしよう。話はその後だ。
210 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/09(火) 23:45:12.88 ID:iUcZuWx5o
…

「オーブの恵みに」

「「「オーブの恵みに」」」

 食材は乏しいながら、エリアは工夫して人数分の食事を作り上げていた。

シャロン「ありがたいです。私は、自分で料理することがあまり無いので」

ヒイラギ「食べられれば、何でも良いと思って生きていたからね…」モグモグ

ユウ「そう言えば、サミダレは?」

エリア「夜は家に帰るんだって。お弟子さんたちと食事するみたい」

ユウ「そうか…」



安価下1〜3 食事中の話題
211 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/09(火) 23:55:03.69 ID:LI6HerDDO
翌日からの行動について話そうかと思ってるけど念の為お助けブック
聞いた後改めて投げます
212 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/09(火) 23:55:33.67 ID:R+WlZvsoO
ヒイラギの様子がなんかまたおかしいのに気付く(主に鎧を脱いでいるシャロンを見ている)
213 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/09(火) 23:56:46.20 ID:9wxB83Omo
食料の自給自足について
214 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/09(火) 23:57:56.95 ID:iUcZuWx5o
 俺はおたすけブックを開いた。

ユウ「『気になったことを話すと答えてくれるかも。女王の格好についてとか…』…?」



あと1こ 安価下
215 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/10(水) 00:01:50.79 ID:1wjxfVteO
じゃあ、女王の格好やヒイラギのあの娘について
216 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/10(水) 00:16:10.90 ID:V6M8k7dWo
…

ユウ「…ここ広いし、野菜とか育てられないかな」

シャロン「王都内で、小規模な菜園はいくつも造られています。土地が痩せてしまっているのと、定期的に嵐や日照りが来るせいで、なかなか上手く行きませんが…」

エリア「わたしたち、これから何度も遠出するよね。サミダレさんに畑の面倒まで見てもらうのは、流石に難しいかも」

ユウ「言われてみれば、そうか…」

ヒイラギ「…」

ユウ「…ヒイラギ?」

ヒイラギ「…」ジッ

 ふとヒイラギに目を移すと、彼女はじっとシャロンの方を見ていた。性格には、鎧の下に隠されていた黒いぴっちりしたシャツを押し上げる、豊満な膨らみを…

ヒイラギ「…っ」ジッ

ユウ「ヒイラギ?」

ヒイラギ「…っ! なっ、何?」

 慌ててこちらを向いたヒイラギに、俺は尋ねた。

ユウ「女王に会った時…ヒイラギ、『あの娘』って言ってなかったか? あれは」

ヒイラギ「! なっ、何でもない! 空耳だろ…」

 急に声を張り上げて、はっとなるヒイラギ。そのまま気まずそうに、俯いてしまった。

ユウ「そ、そうか…」

 どうも、彼女も色々抱えたものがありそうだ。今後、打ち明けてくれると良いのだが…
 話題を変えようと、俺は女王について質問してみた。

ユウ「そう言えば…エスメラルダ女王の、あの格好は…」

エリア「! …///」

 顔を赤らめるエリア。

ユウ「下はともかく、胸は…」

シャロン「陛下の玉体に、恥ずべき箇所などありませぬ」

 シャロンはきっぱりと言った。そんな彼女を、ヒイラギは何か言いたげな目で見た。

ユウ「隠す必要が無い、ってことか…?」

シャロン「勿論です。加えて、国を治めるに当たり、腹の内に何一つ秘めず、露わにするという、代々受け継がれる王の決意の現れでもあります」

ユウ「じゃあ、女王は代々、あんな格好をしているのか…」

…
217 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/10(水) 00:21:25.86 ID:V6M8k7dWo
…

 片付けが済んで、シャロンとヒイラギが自室に入ったところで、俺は台所に残っていたエリアに声をかけた。

ユウ「エリア。…相談があるんだ」

エリア「うん? なーに?」

ユウ「実は…」

 俺は、アーティから告げられた『邪気』について、そしてそれを祓う方法について説明した。
 説明が終わるや、エリアは俺の両手を握って言った。

エリア「ユウくん! そんな、大事なこと…」

ユウ「俺も、ついさっき聞いたばかりで」

エリア「大丈夫。ユウくんのためなら、何でもするよ! だって、ユウくんとわたしはもう、家族なんだから…!」

ユウ「エリア…!」ギュ

 俺は、エリアの身体を抱きしめた。

…

 自室に来ると、俺はエリアの前に膝立ちになって、丸出しの彼女の下半身に顔を近づけた。
218 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/10(水) 00:33:11.90 ID:V6M8k7dWo
https://d.kuku.lu/paphbpjwa



エリア「ねえ、本当にお股見てるだけで良いのー?」

 不思議そうに、俺の頭を見下ろすエリア。しかし、俺がズボンの中から膨らんだイチモツを取り出すと、はっと息を呑んだ。

エリア「わ、すご…これも邪気のせい?」

ユウ「それもあるけど…」スリ

 肉棒をゆっくり手でしごきながら、つるつるの割れ目を間近に見つめる。

ユウ「…エリアのおまんこ、綺麗で、可愛くて…エッチで」

エリア「えぇ…?」キョトン

ユウ「俺の記憶は無いけど、元いた世界でいけなかったことは、多分何となく分かるんだ。女の子がこんな風に、おしっこしたり、おちんちんを入れたり、赤ちゃんが産まれるところを丸出しにするのは、俺のいた世界ではいけないことなんだ」

エリア「へぇ…」

ユウ「…はぁ、はぁ」シュッ シュッ

 食い入るようにエリアの股間を見つめ、ペニスを扱く。無毛のすじに鼻息が当たると、エリアはくすぐったそうにみじろぎした。

エリア「んふ…///」ピク

ユウ「はぁ、エリア、エリアっ♡ おまんこ、エリアのおまんこっ♡」シュッシュッ シコシコシコ…
219 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/10(水) 00:49:43.57 ID:V6M8k7dWo
https://d.kuku.lu/3tygapvtv



エリア「…はい、どーぞ♡」クパァ

ユウ「!! ぁむっ」カプ

 いたずらっぽく笑って、エリアが割れ目を両手で広げて見せる。しっとり濡れたピンク色が目の前に広がり、俺はたまらずむしゃぶりついた。

エリア「ひゃあっ♡ やだぁ…///」プルプル

ユウ「れろっ、じゅるるっ♡ ん…らいじょうぶ、偉い女の子には、こうするのが礼儀だって女王様が」

エリア「そっ、そこまでしなくても…んんぅっ♡」ビクッ

ユウ「れろぉ…」ズブブブ

 両手でエリアのお尻を抱え込み、膣の奥まで舌を突っ込む。

エリア「ひゃあぁ…/// おまんこ、にゅるにゅるしゅる…///」ピク

 熱々の膣肉が、ピクピクと跳ねて舌を締め付ける。口の中に、塩辛い蜜が広がると、それだけで射精しそうになる…

エリア「ユウくん、ユウくんっ♡ きもちぃ…♡」

ユウ「じゅるるっ♡ じゅるるるっ♡ ごく、ごくっ…」

エリア「あっ…あっ、あっ♡ ユウくんっ、きもちぃっ♡ …ユウくんっ♡ ___ほしいよぉっ♡♡」

ユウ「!!」

 俺は咄嗟に口を離し、立ち上がった。爆発寸前のペニスを、とろとろになったおまんこに、立ったまま一気に突き入れた。

エリア「ああぁっ♡♡♡」ギュゥゥゥ

 向かい合い、性器で繋がったまま、エリアが俺の身体を全力で抱きしめる。そして、耳元で囁いた。

エリア「ユウくん、らしてぇ…♡」ポソ

ユウ「出るっ♡ あぁっ…」ビュルルルルーッッッ ビューッッッ

エリア「あぁ、あっ♡ んっ♡ はあぁっ…♡」ビク キュゥッ ピクンッ

 膣の壁をきめ細かく竦ませて、精液を根こそぎ搾り取るエリア。(多分)もう満室の彼女の子宮に精液をぶち撒けるたび、股間の不快感が流れ去り、心地よい快感に置き換わっていくのを感じる…

…
220 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/10(水) 00:58:55.96 ID:V6M8k7dWo
…

ユウ「ん…」モゾ

エリア「…おはよぉ」ムクリ

 一つのベッドで、俺とエリアは目覚めた。外は薄ら明るく、起床にはもう少しだけ時間がありそうだが…



「はっ! やっ! やっ!」ブンッ ブンッ ブンッ



ユウ「…?」チラ

 窓から外を覗くと、訓練場にはもうシャロンが立っていて、立木と見紛うほどの大きな木刀で素振りをしていた。

エリア「わたし、ごはんつくる…」ノソ ノソ

 のろのろとベッドを出るエリア。俺も服を着て、台所に降りることにした。

…

サミダレ「おはよう、勇者どの!」

ユウ「ああ、おはよう…皆早いな」

 1階には、もうシャロン以外の仲間も揃っていた。

ヒイラギ「あんまり眠れなかったな。…誰かさんの声で」

ユウ「! …///」

シャロン「おはようございます!」ガチャ

 シャロンが、素振りから戻ってきた。汗に濡れた黒インナーが肌に張り付いて、赤い先端がくっきりと浮かび上がっている…

ユウ「と、とりあえず、朝食にしよう。それから今日は…」



安価下 どうする?
�@トーレス山へ

�Aオーブについて情報収集

�B魔族について調べる

�C武器強化
221 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/10(水) 01:01:36.73 ID:/vM7/k04O
2
222 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/10(水) 01:03:18.99 ID:V6M8k7dWo
ねる

ハラミタケ引いたのでエリアは最初から中出し解禁。それ以外は、順次解禁していく感じになります。


これまで出てきたキャラで、気に入ってるキャラある?
223 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/10(水) 01:20:39.78 ID:0gX0vZjyO
個人的にはヒイラギに一票かな
224 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/10(水) 02:59:02.17 ID:rQHuiQ0SO
女王様
宝石チェーンがエッチだった
嘘か本当か挨拶でマンキスさせるのもよき
225 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/10(水) 07:32:59.50 ID:G3+gj5MrO
エリアさんに一票
226 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/10(水) 11:13:18.42 ID:V6M8k7dWo
…

https://d.kuku.lu/wejbj42vh



「この国には『風』『水』『火』『土』のオーブが、国土の四方に安置されています」

 王都にある教会にやってきた。修道女から、オーブに関する情報を集めるためだ。

「勇者さまの通って来られたトーレス山頂…王都からみて北西には『風』のオーブが安置されています。ここから、比較的近い場所になります」

ユウ「他の3つは?」

「南西の砂漠地帯にある遺跡には、『土』のオーブが納められています」

「南東の港町から沖合にある『古代の灯台』には、『水』のオーブがあります。そして…」

「トーレス山から連なる山脈が、東西に広がっているのですが…その一部、ここから見て北東には『ロカ火山』と呼ばれる火山があり、その山頂には『火』のオーブがあります」

エリア「それで全部だね!」

「はい。ですが…」

 修道女は、重々しく言った。

「その、ロカ火山の内部より、魔族の拠点へ連なる経路があるのではと、王城では噂されているそうで」

シャロン「…私が説明します」

 シャロンが引き継いだ。

シャロン「過去に、魔将クラスの魔族が現れた事例が何度か記録されています。その足取りを整理すると、いずれもロカ火山周囲より行動を開始しているようでした」

エリア「じゃあ、この前村を襲ったのも」

シャロン「はっきりしたことは言えません。ゴルモラは強大な魔力を放ちますが、地中に潜って気配を消すことにも長けています。ですが、やはり火山付近から現れた可能性はあります。何より、火山周辺は、トーレス山とは比べ物にならないほど、魔物が多く、強い」

ユウ「最後に攻略したほうが良さそうだな…」



安価下 どうする?
�@トーレス山へ向かう

�A砂漠地帯へ向かう

�B港町へ向かう

�C魔族について調べる

�D武器強化
227 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/10(水) 11:18:57.05 ID:XNo5Kns+O
4
228 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/10(水) 11:24:11.02 ID:arFNiUk6O
シャロンのピチピチ透けインナー好きです
229 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/10(水) 12:06:26.22 ID:V6M8k7dWo
ユウ「そもそも、魔族ってどこから来るんだ?」

「こことは異なる世界…『魔界』から、何らかの手段でやって来ると言われています」

ユウ「また別の世界か…」

アーティ「世界って、案外いっぱいあるのよね」

「今から千年ほど昔…この世界に暮らす人々の前に、女神が現れて警告しました。”間もなく、この世界を手中に収めんとする者共が攻め入ってくる”と。そして、予言は現実となりました」

ユウ「村の教会で言っていた、魔族との戦いか」

「はい。百年続いた戦いの中で、人類は絶滅寸前まで追い込まれましたが、すんでのところで女神が4つのオーブを完成させ、人々に力を与え給うたのです。魔族を退けた後、オーブは国の四箇所に安置され」

ユウ「その真中に、王都が築かれた…」

ヒイラギ「でも、魔族はまた現れた。魔物と一緒に人々を襲ってる」

「はい…」

 修道女は頷いた。

「かつてこの世界を襲ったものと同一の存在なのか、或いは別のものなのか…少なくとも、今確認されている意思疎通可能な魔族は、古文書に描かれているものとは異なる存在であるようです」

シャロン「現在、3体の魔将クラスが確認されています。『土』の魔将『ゴルモラ』。『風』の魔将『ヒードラ』。『火』の魔将『ザボロス』。そして、彼らと会話したという兵士の記録から、魔将を統べる魔王『ゼタ』の存在が示唆されています」

「ゼタという名は、古文書に残されています。特に強大な力を持つ魔族の一人であったと」

ユウ「最終目標は、ゼタを倒すことか…」

アーティ「そうね。そいつを倒さないと、この世界に未来は無いわ」

…

シャロン「もうすぐ日が暮れます。今からの出陣はやめて、明日以降にしましょう」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
�@武器強化

�A買い物

�B訓練

�C仲間とコミニケーション(相手併記)

�Dその他、要記述
230 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/10(水) 12:28:17.13 ID:p9ylkKJPO
4
ヒイラギ
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/10(水) 12:30:37.40 ID:iFRl+SU+O
1
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/10(水) 12:32:18.71 ID:C0QPdfEZO
1
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/10(水) 12:32:28.18 ID:scbQzYdVO
4 エリア
234 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/10(水) 14:54:28.40 ID:V6M8k7dWo
…

ユウ「武器を強化したい」

サミダレ「あいよ! 何を強化する?」

ユウ「今、手元にこれがあるんだが」



『ゴブリンの杖』



ユウ「使える仲間がいないから、売るか素材にでもしてほしい」

サミダレ「それなら、売ってミスリル鉱石にするか、持ってる武器と合成して魔法属性をつけることができるよ!」

シャロン「それなら、ユウどのの剣を強化しましょう。私には魔法の心得がありませんので」

ユウ「待て、ミスリル鉱石とやらにすれば、シャロンの剣やヒイラギのナイフも強化できるんじゃないか?」

ヒイラギ「アタシはもう持ってるよ」つ『ミスリルダガー』

ユウ「それなら…」



安価下1〜3でコンマ最大
�@魔法の剣にする

�Aミスリルソードにする

�Bミスリルの大剣にする
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/10(水) 15:08:44.38 ID:V3jCGcfUO
2
236 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/10(水) 15:13:22.20 ID:sF/lviR3O
2
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/10(水) 15:21:55.89 ID:1GkNTUpTO
2
238 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/10(水) 17:17:13.67 ID:V6M8k7dWo
ユウ「俺の剣をミスリルにしてくれ」

サミダレ「あいよ! じゃ、杖と鉱石を交換してくるよ」

…

カン カン カン

サミダレ「…できた!」



 *『ミスリルソード』を手に入れた!



【名前】ユウ
【性別】男
【ジョブ】勇者
【装備】ミスリルソード カイトシールド 革の鎧
【アイテム】プライムオーブ おたすけブック

…

 夕食を終え、各々部屋に戻ったり、外でまた鍛錬をしたりし始めた。

ユウ「まずはトーレス山頂、かな」

 あそこが解決すれば、村も前よりは安全になるかも知れない。問題は、そこにたどり着けるかどうかだが…



安価下1〜3でコンマ最大
�@寝る

�A風呂に入る

�B鍛錬する

�Cその他、要記述
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/10(水) 17:50:32.26 ID:JfCAVQSTO
シャロンと鍛錬
240 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/10(水) 18:03:59.60 ID:Qs5SnCm0O
お助け
それぞれの選択肢のざっくりした内容と何かできることあたりかな?
241 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/10(水) 18:23:27.09 ID:sL/FEbNKO
同じく一旦お助け
242 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/10(水) 19:36:08.72 ID:V6M8k7dWo
 俺はおたすけブックを開いた。

ユウ「『寝ると誰かが潜り込んでくるかも? 久しぶりに風呂に入るあの娘がいるかも? 鍛錬場には、シャロンがいるぞ』…?」



あと2こ 安価下
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/10(水) 19:39:56.85 ID:+Rn/0gcao
�A
244 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/10(水) 19:43:15.32 ID:P9gaLyiQO
3
245 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/10(水) 21:16:01.46 ID:V6M8k7dWo
ユウ「…」クンクン

ユウ「…臭い」

 思えば、森の中で気がついてから、一度も身体を洗っていない。風呂があるとアーティがはしゃいでいたから、どうにかして入らせてもらおう。
 俺は鍛冶場の隅に、鍛冶仕事に使うのとは別のかまどを見つけた。もう誰か使ったのか、火が入っている。そこから伸びるパイプを追って、鍛冶場にある裏口から外に出ると、隣接する小屋を見つけた。

ユウ「ここかな…?」ガチャ

 木組みの格子戸を開けると、中は熱気に包まれている。どうやらここで合っているようだ。脱衣所と思しき板敷きの上で服を脱ぐと、石の床が敷かれた小屋の奥に進み、湯気の漏れる大きな暖簾をめくった。

ユウ「失礼…」



https://d.kuku.lu/gm5vanaed

ヒイラギ「…あ」



ユウ「あ…ああっ!? ごめんっ!」バサッ

 大きな石の湯船の中には、ヒイラギがいた。いつものシャツやコート、マフラーは勿論脱いで、生まれたままの姿だ。俺は慌てて、暖簾の向こうに引っ込んだ。
 ところが、ヒイラギは暖簾の向こうから俺に呼びかけた。



ヒイラギ「ユウ、ユウだろう? 逃げなくていいじゃないか。おいでよ」



ユウ「いや、女の子と一緒に風呂なんて」



ヒイラギ「そんなことを気にする男、初めて見たよ。別に。アタシは気にしないからさ。…それに、使い方がよくわからなくて」

 俺は、観念して浴室に足を踏み入れた。
 ヒイラギは、ほんの少しお湯の溜まった湯船に立って、途方に暮れていた。

ヒイラギ「サミダレに聞いて、かまどに火を焚いて、お湯を出したはいいんだけど…熱すぎて、ちょっとしか入れてない。今やっと冷めてきたところなんだ」

ユウ「俺も、初めて見るからなぁ…」

 見ると、太いパイプが2つ並んで、湯船に向かって口を開けている。上のハンドルを捻ると、片方から煮えたぎるお湯が流れ出した。

ユウ「うわあっつ!?」ギュッ

 慌てて反対に捻る。よく見ると、パイプの下にもハンドルがある。恐る恐る捻ってみると、今度は反対のパイプから、水が出てきた。

ユウ「これで、水を混ぜて調節するみたいだな」

ヒイラギ「おお…さすがはユウ!」
246 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/10(水) 21:28:31.30 ID:V6M8k7dWo
…

 2つのパイプから、お湯と水が一緒に注ぐ。勢いはお世辞にも強くはなく、少し時間がかかりそうだ。

ユウ「そう言えば、ちゃんと身体は洗ったか?」

ヒイラギ「湯船で洗うんだろう?」

ユウ「それでも、ある程度は垢を落とさないと。あっという間に湯船が汚くなるぞ。…ほら、こいつを使うんだ」

 灰色の固形物を濡らして擦ると、泡が立った。これが石鹸のようだ。泡立った掌で自分の身体を擦ると、茶色い垢がぼろぼろと落ちてきた。

ユウ「うわ、汚…」

ヒイラギ「ふぅん…アタイ、分からないや。ユウが洗っておくれよ」

ユウ「ええ…?」

 ヒイラギが、俺の目の前に腰を下ろす。ほっそりした、真っ白な背中に、おそるおそる手を這わせた。

ヒイラギ「ん…」

ユウ「…」スリ スリ スリ

 身体の洗い方も知らないのに、きめ細かくて綺麗な肌だ。俺は、慎重に手を滑らせた。

ヒイラギ「んっ…ユウの手、大きいね…♡」

ユウ「…せ、背中は終わり。むね…ま、前は自分でやるんだ」

ヒイラギ「前って、何さ? 全部やっておくれよ」

ユウ「…い、良いんだな…?」

 背中越しに、俺を見つめるヒイラギ。比較的成熟した身体つきの女の子が多い中で、彼女は胸もお尻も未成熟な、完全幼女体型だ。俺は高鳴る胸を抑えながら、彼女のぺったんこなおっぱいに両手を這わせた。

ヒイラギ「んんっ///」ピク

 平たくても、吸い付くような柔らかさがある。揉み込むように手を動かしていると、桜色を載せただけのような乳首が、ほんのり固くなってきた。

ヒイラギ「ふぁ、あっ…/// おっぱい、ばっかりぃ…」
247 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/10(水) 21:44:12.69 ID:V6M8k7dWo
https://d.kuku.lu/g878fbfcn



ユウ「だって、ヒイラギのおっぱいが、気持ちよくて…」

ヒイラギ「!!」

 突然、ヒイラギが弾かれたようにこちらを向いた。

ヒイラギ「き、気持ちいい…? アタイの、お、おっぱいが…?」

ユウ「!? …あ、ああ」コクン

 すると、ヒイラギは嬉しそうに、うんうん頷いた。

ヒイラギ「そ、そうかぁ。そんなにアタイのおっぱいが…ああ、ああ、そうだろう、そうだろう。どいつもこいつも馬鹿にしてくるけど…やっぱり、アタイのおっぱいは『ある』んだ…!」

ユウ「! そうだ、その通り。ほら、これを見ろ」ボロン ペチン

 俺は、彼女の胸に、勃起したペニスを叩きつけた。

ヒイラギ「は、発情してる…!! アタイのおっぱいで、ユウが…!」

 ヒイラギはおもむろに、両手で自身の乳房を抱えて俺のペニスに押し付けた。そのまま、ぎこちない動きで上下に擦り付け始めた。

https://d.kuku.lu/kuf2zpcdw

ヒイラギ「んっ♡ まったく、しょうがないやつだなぁ…♡ ほら、男ってやつは、おっぱいでこうされると、気持ちいいんだろう…♡」ズリ ズリ

ユウ「ああ、気持ちいいよ…っ♡」ビクッ

 薄い皮膚越しに、胸骨が裏筋を擦る。そのなかに、時折柔らかな刺激が加わり、俺は一層肉棒を固く膨らませた。
 嬉しそうな笑みを浮かべ、懸命に平たい乳房で男性器に奉仕するヒイラギ。

ヒイラギ「んっ、しょっ♡ どうだい、気持ちいいかい…んしょっ♡」ズリッ ズリッ

ユウ「ああ、ああ、気持ちいいっ♡ 気持ちいい…から、もう…出るっ♡♡♡」ビクンッ ビュルルーッ

ヒイラギ「っ、ぷぁっ!? わっ、シッコ出た…変なシッコ…」ベチョッ ベチョチョッ

 顔を直撃した精液を、ヒイラギは不思議そうに眺めた。

…

 身体を洗い、一緒の湯船に浸かった。俺の胸に背中を預けながら、ヒイラギは言った。

ヒイラギ「どいつもこいつも、馬鹿にしてくるんだ。『胸も無いくせに』『上も着なくていいだろ』とか、『男かと思った』とか。アタイを女の子として扱ってくれたのは、ユウが初めてさ」

ユウ「俺は、ヒイラギの胸も、身体も、好きだよ」

ヒイラギ「!! …あ、アタイも…ユウの…///」

 言いかけたところで、ヒイラギは真っ赤になって黙り込んでしまった。結局、その夜の間に、その言葉の先を聞くことは無かった。
248 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/10(水) 21:51:30.69 ID:V6M8k7dWo
…

エリア「おはよー、ユウくん」

ユウ「! お、おはよう…」

 食堂で、エリアに挨拶されて、俺はしどろもどろに返した。
 よく考えなくても、昨夜のアレは浮気では? しかし、ヒイラギだって邪気を払う能力はあるわけで、今後エリアのお腹が大きくなって、エッチなことを頼めなくなったら…

エリア「ユウくん?」

ユウ「ぁいっ!? …な、なんでもない…」

シャロン「皆さん、おはようございます」

 そこに、シャロンがやってきた。

シャロン「昨日はお疲れ様でした。情報を集め、武器も整えたことです。そろそろ、出征の時かと」



安価下 どうする?
�@トーレス山へ向かう

�A買い物

�Bその他、要記述
249 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/10(水) 21:54:39.77 ID:+Rn/0gcao
おたすけブック
250 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/10(水) 22:00:01.23 ID:V6M8k7dWo
 俺はおたすけブックを開いた。

ユウ「『素直にトーレス山に行け。まあ行けないけど』…?」
251 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/10(水) 22:02:21.50 ID:76SAmyPDO
何かあるから解決しろってことか
トーレス山へレッツゴー
252 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/10(水) 22:54:57.31 ID:V6M8k7dWo
…

 王都を出て、トーレス山の麓に辿り着いたところで、俺たちは何かにぶつかった。

ユウ「な、何だ?」ゴンゴン

エリア「おかしい…見えない壁? みたいなのがある」コツコツ

 麓の道に入る、一見何も無い道。しかし、先に進もうとすると、見えない力に阻まれ、山に入ることができないのだ。

ヒイラギ「魔族に、先回りされたってこと?」

シャロン「しまった…道理で、村に残した兵から連絡が無いと思いました…!」

エリア「でも、要は魔術でしょ? どれどれ…」スッ

 エリアが、杖をかざす。が

エリア「…っ! なにこれ、知らない術がかかってる…?」

アーティ「これをかけたのがゴルモラか、それに準ずる魔将クラスなら…これは、人間の使うものとは、全く違う魔術に違いないわ」

ユウ「なら、どうしたらいい?」

エリア「えっと、こういう時は…属性なんて関係ない、おっきなエネルギーをどかんとぶつけるか…『同じ属性』の魔術で解除するか」

シャロン「魔族の魔術を使えるものなど、この国にはいないでしょう。こうなれば、出せるだけの王国魔術師を掻き集めて、一気に攻撃すれば…」



ヒイラギ「…その必要はない」ボソ
253 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/10(水) 23:05:54.42 ID:V6M8k7dWo
ユウ「ヒイラギ…?」

ヒイラギ「嫌だけど…『あの娘』なら…」

エリア「! 女王さまの前で言ってた、『あの娘』…」

シャロン「…ヒイラギさん。貴女が守りたい、大切な方なのですね?」

ヒイラギ「…」コクン

ユウ「ヒイラギ…話してくれないか。君の言う、その娘について。それと…その娘の力が、この壁を解除できるのか」

…

ヒイラギ「…アタイは、孤児なんだ。孤児院みたいな綺麗なところじゃない、路上で育った。物乞いしたり、盗んだりして、どうにか暮らしてきた」

ヒイラギ「一人じゃ生きていけないから、何人かでつるんでいたんだ。大抵は、出会って数年で死んでしまったけど…その中に一人だけ、何年も一緒だった娘がいたんだ」

ヒイラギ「その娘は…生まれながらに、強い魔術師だった。でも、誰もあの娘を育てようとはしなかった。寧ろ、追い出したり、殺そうとしてきた。だって…」



ヒイラギ「…その娘は、半分魔族の血が流れていたから」



ヒイラギ「アタイはあの娘に、何度も助けてもらった。でも、とうとう逃げ切れなくなって、あの娘は王都の下水道に穴を掘って、隠れるようになったんだ」

シャロン「そんなことが…」

ヒイラギ「アタイは、あの娘に食べ物を運んでたんだ。もう来るなって、何度も言われたけど…今まで助けてもらった分、恩返しがしたくて…!」
254 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/10(水) 23:10:17.41 ID:V6M8k7dWo
エリア「ヒイラギちゃん…」

ユウ「その、君の友達は…俺たちに協力してくれるかな?」

ヒイラギ「分からない…本当は、こんな危ないことに巻き込みたくは無い…でも、今はあの娘と同じくらい、ユウのことも大切だから…それに」

 ヒイラギは、宙を見つめ…震える声で言った。

ヒイラギ「王城で見せられた、あの巻物…勇者に従う仲間の4人目は…きっと、あの娘だ」



安価下1〜3で>>1が気に入ったやつ ヒロイン�Cについて
【名前】
【ジョブ】メイジ(固定)
【容姿】(できるだけ詳しく。女性器は露出。パイパン固定。魔族的特徴を1つ以上。プロンプトを書いてくれたらそのままAIにぶち込む)
【性格】
【備考】
255 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/10(水) 23:11:51.99 ID:V6M8k7dWo
というところで今日はここまで

元ネタやり直してるけど、あっちはシーフが最後だったわ
256 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/10(水) 23:17:07.62 ID:HsnOUTFJO
おつ
ところでキャラ募集なんだけど、コンマとかじゃなくてイッチが好きなの選ぶなら数よりも『◯時まで募集』みたいにした方が色んな候補出やすくないかな?
257 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/10(水) 23:19:03.99 ID:V6M8k7dWo
エロモンスターダンジョンクエストでキャラ案の数多めに募ったら、没案が勿体ないとか言われて、絞るようにしたんだけど
文句言わないなら24:00までで気に入ったやつにする
258 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/10(水) 23:23:34.23 ID:HsnOUTFJO
【名前】ティア
【ジョブ】メイジ(固定)
【容姿】灰色のくせっ毛ショート、右が青で左がピンクのオッドアイでいつも眠そうなジト目
身長は140cmほどのロリっ娘だがおっぱいはとにかく大きなトランジスタグラマー
いつもフード付きの黒いローブを身に着けているがフードを外すと牛の耳と小さな牛の角が生えているのが見える
また牛の尻尾も生えているが先端はサキュバスのようなハート型になっており、普段隠している背中には小さなサキュバスの黒い翼がちょこんと生えている
ローブの下の服装は靴のみで他は何も着ていない
【性格】無口で感情の起伏に乏しいが実際はコミュ障気質なだけで仲間想いの非常に良い子(ジト目なのもいつもそんな目つきなだけで機嫌が悪いとかではない)
【備考】
ヒイラギの親友。牛獣人と淫魔のハーフのメイジ。牛獣人は本来魔翌力に乏しい種族であるが、淫魔の血によって凄腕の魔導の才を持つ。(なお体型に関しては牛獣人の女性は種族単位で低身長+巨·爆乳なので種族的には標準体型)
種族適正で妊娠していないにも関わらず発情すると母乳が出てしまう体質
また普段は透き通るような澄んだ声だが喘ぐ時は牛のような鳴き声が出てしまう
なお豊満なおっぱいの持ち主だが、親友ということもありヒイラギが唯一コンプレックスに思っていない例外でもある。
259 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/10(水) 23:34:54.55 ID:V6M8k7dWo
じゃあ案は3つ。それ以上でも日付変わるまでは受付ってことで

安価下
260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/10(水) 23:42:33.21 ID:B2rt5s7RO
【名前】フィーナ
【ジョブ】メイジ(固定)
【容姿】黒髪で長めのひとつ結び、胸は控えめでお尻が大きなロリエルフ
長袖でフリル多めな前が大きく開いたブラウスで下ははいてなくて丸見え、指抜きグローブにサイハイブーツ、大きなトンガリ帽子を目深にかぶりマントに長めのネクタイでネクパイ状態、帽子の中に二本の小さな角を隠している
【性格】口数少なめで物静か、喋るより先に行動するタイプ
【備考】産まれながらに規格外の魔翌力を持っていたため、物心ついた頃にその魔翌力のほとんどを使う自他問わず巻き込む魅了・発情・受胎の淫紋を魔族の父親に植え付けられた
その淫紋はにエルフの母親が封印し、更に資格ある者だけに見えてその人にキスで体液交換しながら子宮に刺激を与えて絶頂させられることで淫紋の行使権を移譲させるように改造した
淫紋と同時に魔翌力のほとんどが封印された状態だが、それでも相当な魔翌力を発揮できる
武器は魔本で普段は両腕で抱えていて、それでツッコミとかで他の人を殴ったりもする
261 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/11(木) 08:24:54.23 ID:bYb4aVGg0
【名前】 ジーナ
【ジョブ】メイジ(固定)
【容姿】褐色肌、金髪ロングでギャルのような風貌。サイズは平均的ながらも非常に形がいい美乳美尻。身長は主人公よりも頭一個分低い。瞳はブラウンでつり目。普段は隠しているが背中に蝙蝠のような翼が生えている。右腕に魔族由来のタトゥーのような紋様が付いている。
服装はフード付きのマント、舌、臍、乳首にピアスをつけている(スレ主が好きなら耳やクリに追加しても可)、胸は完全に曝け出している。腰にベルトを巻いていて武器の組み立て式(天候棒イメージ)のロッドを分解してさしている。下は足首付近から先のない太腿までのソックスのようなもの(サポーター?)を身につけ編み上げサンダルを履いている。
【性格】 背景のせいで人間不信で自罰的。元は軽くて明るい、世話好きな根の優しい性格。オシャレと恋バナと甘い物が好き。結構チョロい。
【備考】見た目のせいで迫害されてきた魔族のハーフ。物心ついた時から親はいない。長らくヒイラギ以外の人との接触もない。迫害されていくうちに心が廃れて行き、笑う時も絆されるまでは引き攣ったような笑顔を見せる。
メイジとしては純人間では考えられないような魔翌力量を持っていて大抵の破壊行動はできる凄腕。かわりに回復系が苦手。呪いのようなものも使えるが本人の良心で迫害してきた人に使うという発想がそもそもなかった。
魔族が混ざっているため純人間より胸の露出に抵抗がない。
262 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/11(木) 10:10:39.46 ID:adyeuMjDO
>>261
手足こネイルは黄色
魔族の力のおかげで鍛えているシャロンほどじゃないにしても力があってロッドで殴りにいける
を追加で
263 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/11(木) 11:36:39.54 ID:hiBnnxPtO
ところでお風呂イベ以降でヒイラギの一人称が地味に変わってるのは友好度上がったとかそんな感じなんかな?
264 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/11(木) 14:49:30.88 ID:NlwzxMNXo
(ヒイラギの一人称はシンプルミス)

(にしても、全部出力が難しそうだな…)
265 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/11(木) 17:06:15.52 ID:NlwzxMNXo
…

『王都 下水道』



ユウ「っぷ、酷い臭いだ…」

エリア「うぅ…臭い…」

ヒイラギ「こっちだよ。急いで」

 暗い下水道をランタンで照らしながら、足早に進む。整備用の通路にはヘドロや腐敗物が散乱し、音を立てる汚水と合わせて凄まじい悪臭を放っている。

シャロン「以前は定期的に清掃されていて、ここまで不衛生ではなかったのですが…」

ヒイラギ「魔物がよく出るようになって、掃除屋も近づけなくなってるんだ。気を付けて」



安価下コンマ
01〜10 巨大ゾンビねずみだ!
11〜30 毒スライムの群れだ!
31〜60 毒スライム+ゾンビねずみだ!
61〜80 毒スライムだ!
81〜95 宝箱だ!
96〜99 宝箱だ!!
   00 なぜここに
266 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/11(木) 17:09:27.68 ID:1YTL8mciO
ほい
267 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/11(木) 17:23:37.41 ID:NlwzxMNXo
 *毒スライムが現れた!



ヒイラギ「ほら、こんな風に!」

ユウ「森で見たやつと、色が違うぞ」

シャロン「毒スライムです。素手で触れないよう気を付けて!」

ユウ「そ、そんなこと言われても!」

エリア「光魔法が効くかな?」



安価下コンマ
01〜05 毒った!
06〜00 エリア「ホーリー!」
268 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/11(木) 17:26:38.49 ID:lNnEWIqNO
てい
269 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/11(木) 17:52:40.38 ID:NlwzxMNXo
エリア「ホーリー!」カッ

“ ”ジュッ

ユウ「…よし。でかした」

エリア「えへへ///」

…

 下水道を進んでいると、不意にヒイラギが足を止めた。

ヒイラギ「ここだよ。…」

 石レンガの積まれた壁を指で探り、やがて溝のところで手を止める。少し色の違うレンガに指をかけると、そのまま手前に引き抜いた。
 四角く空いた穴に向かって、声を掛ける。

ヒイラギ「ジーナ、いるかい」



「___何。やっと魔族の世が来た感じ?」



ヒイラギ「そうじゃない。…実は、頼みがあって来たんだ。ここを開けてくれないかな」



「…」

270 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/11(木) 18:26:57.13 ID:NlwzxMNXo
 数秒後、石レンガが次々に動き出し、壁に大きな穴が空いた。そして、中から一人の少女が姿を現した。



https://d.kuku.lu/c72yuztvj



ジーナ「ヒイラギが、うちに頼みって何…」

ユウ「…やあ」

 ヒイラギの後ろに立つ、俺たちの姿を認めた途端、ジーナと呼ばれた少女は素早くジーナを引き寄せ、庇うように立ちはだかった。

ジーナ「殺しに来たのなら、うちだけにして。この娘は、見逃してあげて…!」

ユウ「ま、待て、誤解だ!」

 俺は慌てて両手を上げ、害意のないことを現した。
 それにしても…どうしても、この世界の服装には慣れない。ジーナは、ヒイラギとは対象的な褐色肌で、金色の髪を長く伸ばしている。黒いフード付きマントを羽織り、短い金属棒が数本下がった、革のベルトを締め、黒い長靴下に編み上げサンダルを履き…それ以外は、全くの裸だ。無毛のお股はもちろん、形の良いおっぱいも丸出しで、つんと尖った乳首に、きゅっと締まった臍には銀のピアスが光っている。

ユウ「君を傷付けに来たんじゃない。…協力してほしいんだ」

ジーナ「…?」

 ジーナは怪訝な目で、俺を見て、それからヒイラギを見た。

ヒイラギ「間違いないよ。彼は…ユウは、アタシの友達だ。そこにいる人たちも、皆味方なんだ」

エリア「エリアだよ。…えっと、ジーナちゃん、で良いのかな?」

シャロン「王国騎士のシャロンと申します。…今日までの苦難の日々、国を背負う騎士として申し訳ないばかりです」

ジーナ「…」ジッ

 ジーナは、それでも疑いの目を緩めず、ヒイラギに問いかけた。

ジーナ「…協力って、何をするの」

ヒイラギ「トーレス山に行きたいんだ。でも、魔族が見えない壁を張ってて通れないんだ。早く行かないと、山の向こうのプリーマ村…ユウや、エリアのいた村が、危ないんだ」

ジーナ「…それは、魔族の邪魔をして、人間を助けるってこと?」

ユウ「事情は聞いてる。心苦しいとは思うが」

ジーナ「『事情』? …」

 ジーナが、じろりと俺を睨んだ。と思うや、おもむろに両手でマントを持ち上げ…
271 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/11(木) 18:46:59.19 ID:NlwzxMNXo
https://d.kuku.lu/6sh5j78xa



ジーナ「___事情って、『これ』?」バサッ

ユウ「! …そうだ」コクン

ジーナ「…はぁ」パサ

 翼をしまうと、ジーナは溜め息を吐いた。

ジーナ「別に。誰が親とか知らないし。魔族も人間も、どうでもいいし。…ただ、人間に味方しろとか、今更言われても、って感じ」

 ここで声を潜め、ぼそっと呟く。

ジーナ「うちが外出たら、またヒイラギに迷惑かかるし」ボソ

ヒイラギ「ジーナ。アタシは迷惑なんかじゃない。だから、また…」

ジーナ「…取り敢えず」

 ジーナは、ヒイラギの言葉を遮った。

ジーナ「ここいたら、魔物が入ってくるでしょ。狭いけど、中入ったら」

 そう言うと、こちらに背を向け、大穴の向こうに消えていった。

…

 中は石や木で壁が張られており、小さな机と椅子や、簡素なベッドが置かれていた。
 ジーナはベッドに腰掛けると、隣にヒイラギを座らせ、また俺の顔を見上げた。

ジーナ「…え、ヒイラギの友達? ってか、あんた誰? 人間とも、魔族とも違う魔力を感じる」

ユウ「そうなのか? …まあ、そうだろうな。俺は」

アーティ「異世界からやってきた、救世の勇者! だものね?」

ジーナ「うわ、妖精じゃん…」

 いきなり飛び出してきたアーティに、ジーナが顔をしかめる。

ジーナ「…で、何? 異世界から来た? …そう」

エリア「でも、この世界のために戦ってくれるの。だからわたしたち、ユウくんを助けたいの! ジーナちゃんにも」

ジーナ「戦う? 死ぬかも知れないのに? 縁もゆかりも無い、この世界のために?」

ユウ「それが、どうやら俺の使命らしいからな。…それに、縁ならあるさ。エリアにアーティ、シャロン、それにヒイラギに出会った」

ヒイラギ「ユウのことは信じて大丈夫だよ。彼はいい人だ。とても、いい人だ…♡」チラッ

ユウ「…」ソワッ
272 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/11(木) 18:57:37.73 ID:NlwzxMNXo
ジーナ「…そう。ヒイラギが、そこまで言うんだ」スクッ

 ジーナは、ベッドから立ち上がった。

ジーナ「そこまで言うなら…少しだけ、ついて行ってみようかな」

ユウ「! 本当か」

エリア「ジーナちゃん…!」

ジーナ「取り敢えず、山の結界を解くまで。そこから先は、その時考える。また、誰かに攻撃されるかもしれないし」

シャロン「ご安心ください。勇者と共にいる限りは、何者も貴女へ危害は加えさせません! それに、仲間から外れるとしても、安全な暮らしができるよう精一杯の援助をさせていただきます」

ジーナ「どうでもいい。…それより行こうか、ジーナ。それに…ユウ?」

ユウ「ああ。よろしく頼む。ジーナ」



【名前】ジーナ
【性別】女
【ジョブ】メイジ
【装備】複合スタッフ 黒のマント

…

 トーレス山の麓に戻ってきた。壁にぶつかる前に、ジーナは立ち止まった。

ジーナ「…本当だ。念入りに張ってある」

シャロン「何とかできそうですか?」

ジーナ「…」カチャ カチャ カチャ

 ジーナは何も言わず、ベルトに下がった数本の短い鉄棒を取り上げ、次々に組み合わせ始めた。
 やがて出来上がった、長い鉄の杖を振りかざすと

ジーナ「…えい」ブォンッ

ゴッ

ユウ「うおっ!?」ビクッ

エリア「きゃっ!?」

アーティ「あーっ!?」ビューン
273 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/11(木) 22:09:43.94 ID:NlwzxMNXo
 ジーナが杖を振るった瞬間、強い衝撃が走った。辺り一面が揺れ、激しい風が吹く。 
 そして、衝撃が止むと、ジーナは言った。

ジーナ「これでどう?」

シャロン「…ああ! 壁が無い!」スカッスカッ

エリア「すごーい! あんなにあっさり」

ヒイラギ「た、助かったよ。…ジーナ、この後は」

 すると、彼女は肩をすくめた。

ジーナ「仕方ない。今から一人で引き返しても、家に着く前に捕まって嬲り殺されるだけだし」

ユウ「悪いけど、もうちょっと付き合ってくれ」

ジーナ「…ん」コクン

 ジーナは無表情のまま、小さく頷いた。
274 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/11(木) 22:10:26.60 ID:NlwzxMNXo
今日はここまで
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/12(金) 12:43:37.68 ID:6lqdeI/WO
思った以上に再現度高くてよかった
更新に結構時間かかってたから出力に苦戦してたのかな?
非対称のタトゥー難しそう
276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/12(金) 19:40:39.45 ID:qLe16IHqO
スレ主はアーティ以外で気に入ってる子とかいるの?
博愛でみんな好き?
277 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/12(金) 20:52:18.77 ID:zKfb50Fso
(何回やってもタトゥーが左腕に来る)



『トーレス山 麓』



シャロン「ジーナさんのお陰で、山への道が拓かれました。急いで進みましょう」



安価下コンマ
01〜10 オーガの群れだ!
11〜30 オーガ&ゴブリンだ!
31〜50 さんぞくだ!
51〜60 毒スライムだ!
61〜80 宝箱だ!
81〜00 宝箱だ!!
278 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/12(金) 21:06:27.83 ID:iwS+NDjWO
そーれ
279 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/12(金) 21:18:26.51 ID:zKfb50Fso
…

ヒイラギ「宝箱!」ダッ

ユウ「あっ待てっ!」

ジーナ「またミミックに引っかかるかも…」

エリア「…ヒイラギちゃん、昔からああなんだね…」シミジミ



安価下コンマ
01〜05 ミミックだ!?
06〜50 ミスリル鉱石
51〜80 騎士の鎧
81〜90 ミスリルの大剣
91〜00 ルーンの小盾
280 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/12(金) 21:19:15.30 ID:VqqJjqyo0
宝
281 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/12(金) 21:31:13.05 ID:zKfb50Fso
ヒイラギ「…開いた!」ガチャ

ギィ…

ユウ「これは…石?」

シャロン「これは、ミスリル鉱石ですね。基地でサミダレどのに渡せば武器や防具を強化していただけるでしょう」

…

『トーレス山 分かれ道』



ユウ「戻ってきたな」

エリア「あの時は、諦めて王都に向かったけど…今は大丈夫!」

ジーナ「本当に? 魔力の濃さが、ぐっと高まってるけど」

シャロン「だからこそ、ジーナさんにも、手伝っていただきたいのです」

ジーナ「…」ハァ



安価下コンマ
01    ミスリルゴーレムだ!
02〜20 アイアンゴーレムだ!
21〜50 ゴブリンチーフ&軍団だ!
51〜70 大怪鳥だ!
71〜95 宝箱だ!
96〜00 宝箱だ!!
282 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/12(金) 21:32:26.45 ID:VyODIFs/O
ふ
283 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/12(金) 21:56:41.30 ID:zKfb50Fso
…

 ザッ ザッ ザッ ザッ

ユウ「何だ、この足音?」

ヒイラギ「…! まずい、ゴブリンの大群が」

シャロン「1本道だから避けられませんね…」

 山の上から駆け下りてくる、ゴブリン軍団。先頭の個体は、1体だけ色が濃く、きちんとした革の鎧を纏っている。

シャロン「特に、あの個体はゴブリンチーフと呼ばれる、群れの長に当たる個体です。かなり強いので、気を付けて!」



安価下コンマ
01〜10 何とか追い払った
11〜30 何とか倒した
31〜60 全員倒した
61〜80 ミスリル鉱石
81〜00 ヒイラギ「いただき」
284 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/12(金) 22:00:30.49 ID:bMv5lX83O
あい
285 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/12(金) 22:18:52.28 ID:zKfb50Fso
…

ユウ「はっ、はあっ! 数が多い…!」ブンッ ザクッ

シャロン「でえやああっっ!!」ブオォンッ ズシャアァッッ

ジーナ「皆、離れて。…ギガフレイム」カッ

ゴォォォォォ…

…

ブスブス…

ユウ「全部片付いたか」

ヒイラギ「あーあ、金目のものまで全部燃えちゃった」

ジーナ「…ごめんし」

エリア「ヒール! ジーナちゃん、エーテルあるよ」

シャロン「助かりました。…ですが、この先の敵は、これでもまだ弱い方です。気を引き締めて行きましょう」



安価下コンマ
01〜05 ミスリルゴーレム
06〜20 アイアンゴーレム
21〜50 大怪鳥の群れ
51〜70 エリア「あっ、キノコ!」
71〜90 宝箱だ!
91〜00 小屋だ
286 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/12(金) 22:23:40.18 ID:BjEkQ55pO
ほい
287 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/12(金) 22:33:43.41 ID:zKfb50Fso
…

ズシン ズシン ズシン

”……”ゴゴゴゴゴゴ



ヒイラギ「や、やば、やばいよこいつ…」ガクガク

エリア「おっきい…!」

シャロン「アイアンゴーレムです! 鉄や銅の武器は、全く効きません。私の鋼の大剣か、ユウどののミスリルソードなら」

ジーナ「鉄…なら、炎が効くでしょ」



安価下コンマ
01〜05 盾が壊れた!
06〜60 ジーナ「ギガフレイム」
61〜90 玉鋼
91〜99 ゴーレムの鎧
   00 ヒイラギ「おりゃーっ!」
288 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/12(金) 22:35:47.77 ID:AGSlkg97O
ふんぬらば
289 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/12(金) 23:04:13.64 ID:zKfb50Fso
…

ジーナ「フレイム」ゴッ

ユウ「そこだ! はぁぁぁ…」ダッ

 炎を浴び、動きが鈍ったアイアンゴーレムに、俺は剣を振り下ろした。

ユウ「せえやあっ!!」ブンッ

”……”ガギンッ ガクッ

シャロン「お見事でございます!」

ヒイラギ「やった、さすがはユウだね。どれどれ…」

 ヒイラギが、早速アイアンゴーレムの残骸を漁る。すると中から、きらきら光る鋼の塊を見つけた。

ヒイラギ「おっも…でも、高く売れそうだね」キラキラ

シャロン「玉鋼ですね。もしかしたら、これで特別な剣が作れるかもしれません」

…

ヒイラギ「暗くなってきたね」キョロキョロ

エリア「少しは、風のオーブに近づいたのかな? 結構登った割には、風も無いし、空気も澱んでる感じ…」

アーティ「風のオーブが弱まってる証拠だわ。風が吹かないか、嵐のような強い風ばかりになるのよ」

シャロン「特にこのあたりは、気候の変化が激しい。これ以上進むのは危険でしょう」

ユウ「キャンプを張るのか」

 するとシャロンは、辺りを見回した。

シャロン「ここに派遣された軍が、資材を残しているはずなのですが…」



安価下コンマ
01〜20 何も無い
21〜50 やぶれたテント
51〜80 テント
81〜95 壊れた小屋
96〜00 小屋
290 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/12(金) 23:06:00.33 ID:BPjddgKUO
小屋
291 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/12(金) 23:06:06.46 ID:AGSlkg97O
おろろんちょちょぱぁ
292 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/12(金) 23:06:50.35 ID:zKfb50Fso
今夜はここまで

夏休み終わったんでペースが戻ります
293 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/13(土) 10:40:16.76 ID:uW1fX8ZRo
…

ヒイラギ「もしかして、これ?」ガシャ

 破れた帆布の絡まった、折れた棒きれを持ち上げてヒイラギが尋ねた。

シャロン「王国章…たしかに軍の用いたテントです。が…」

ユウ「ボロボロだな。魔物に壊されたか」

エリア「これじゃあ、建てられないね」

ジーナ「うち、修復魔法は無理だし」

 シャロンは、打ち捨てられたテント群を見回して言った。

シャロン「屋根にはなりませんが、寝袋の代わりにはなるでしょう。骨組みは焚き火にして、交代で1人が見張り、残りが固まって眠ることにしましょう」

…

 話し合いの末、俺は最初に見張りをすることになった。

ユウ「…」ジッ

 石の上に座り込んで、はぜる焚き火を眺める。空はもうすっかり暗くなり、星が出ている。風の止んだ高地の星は、瞬きもせず、凍ったように夜空に浮かんでいる。
 火を挟んで向かいで、少女たちが一つの帆布に丸まって横たわっている。鎧を脱がず、武器も握ったままだ。流石にシャロンの大剣だけは、他の仲間が怪我するのでボロ布を巻き付けてある。

アーティ「仲間も揃ったことだし、ここからが本番ね」

ユウ「…ああ」

アーティ「…大丈夫よ。あんたたちは負けないわ」

ユウ「だといいけど」

アーティ「もし負けそうなら、あたしがワープさせて逃がしてあげるから」

ユウ「そう言えば、そんなこともできたな。その時は、よろしく頼むよ」

 少し心が軽くなって、俺は笑った。



安価下1〜3でコンマ最大 見張り中の出来事、行動
294 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/13(土) 10:45:29.23 ID:0Vq0+0lSO
お助け
295 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/13(土) 10:54:54.67 ID:uW1fX8ZRo
 俺はおたすけブックを開いた。

ユウ「『何を書いても特に進行に影響はないぞ』…?」
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