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【R-18】はいてないクエスト【安価・生成AI】

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226 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/10(水) 11:13:18.42 ID:V6M8k7dWo


https://d.kuku.lu/wejbj42vh



「この国には『風』『水』『火』『土』のオーブが、国土の四方に安置されています」

 王都にある教会にやってきた。修道女から、オーブに関する情報を集めるためだ。

「勇者さまの通って来られたトーレス山頂…王都からみて北西には『風』のオーブが安置されています。ここから、比較的近い場所になります」

ユウ「他の3つは?」

「南西の砂漠地帯にある遺跡には、『土』のオーブが納められています」

「南東の港町から沖合にある『古代の灯台』には、『水』のオーブがあります。そして…」

「トーレス山から連なる山脈が、東西に広がっているのですが…その一部、ここから見て北東には『ロカ火山』と呼ばれる火山があり、その山頂には『火』のオーブがあります」

エリア「それで全部だね!」

「はい。ですが…」

 修道女は、重々しく言った。

「その、ロカ火山の内部より、魔族の拠点へ連なる経路があるのではと、王城では噂されているそうで」

シャロン「…私が説明します」

 シャロンが引き継いだ。

シャロン「過去に、魔将クラスの魔族が現れた事例が何度か記録されています。その足取りを整理すると、いずれもロカ火山周囲より行動を開始しているようでした」

エリア「じゃあ、この前村を襲ったのも」

シャロン「はっきりしたことは言えません。ゴルモラは強大な魔力を放ちますが、地中に潜って気配を消すことにも長けています。ですが、やはり火山付近から現れた可能性はあります。何より、火山周辺は、トーレス山とは比べ物にならないほど、魔物が多く、強い」

ユウ「最後に攻略したほうが良さそうだな…」



安価下 どうする?
@トーレス山へ向かう

A砂漠地帯へ向かう

B港町へ向かう

C魔族について調べる

D武器強化
227 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/10(水) 11:18:57.05 ID:XNo5Kns+O
4
228 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/10(水) 11:24:11.02 ID:arFNiUk6O
シャロンのピチピチ透けインナー好きです
229 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/10(水) 12:06:26.22 ID:V6M8k7dWo
ユウ「そもそも、魔族ってどこから来るんだ?」

「こことは異なる世界…『魔界』から、何らかの手段でやって来ると言われています」

ユウ「また別の世界か…」

アーティ「世界って、案外いっぱいあるのよね」

「今から千年ほど昔…この世界に暮らす人々の前に、女神が現れて警告しました。”間もなく、この世界を手中に収めんとする者共が攻め入ってくる”と。そして、予言は現実となりました」

ユウ「村の教会で言っていた、魔族との戦いか」

「はい。百年続いた戦いの中で、人類は絶滅寸前まで追い込まれましたが、すんでのところで女神が4つのオーブを完成させ、人々に力を与え給うたのです。魔族を退けた後、オーブは国の四箇所に安置され」

ユウ「その真中に、王都が築かれた…」

ヒイラギ「でも、魔族はまた現れた。魔物と一緒に人々を襲ってる」

「はい…」

 修道女は頷いた。

「かつてこの世界を襲ったものと同一の存在なのか、或いは別のものなのか…少なくとも、今確認されている意思疎通可能な魔族は、古文書に描かれているものとは異なる存在であるようです」

シャロン「現在、3体の魔将クラスが確認されています。『土』の魔将『ゴルモラ』。『風』の魔将『ヒードラ』。『火』の魔将『ザボロス』。そして、彼らと会話したという兵士の記録から、魔将を統べる魔王『ゼタ』の存在が示唆されています」

「ゼタという名は、古文書に残されています。特に強大な力を持つ魔族の一人であったと」

ユウ「最終目標は、ゼタを倒すことか…」

アーティ「そうね。そいつを倒さないと、この世界に未来は無いわ」



シャロン「もうすぐ日が暮れます。今からの出陣はやめて、明日以降にしましょう」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@武器強化

A買い物

B訓練

C仲間とコミニケーション(相手併記)

Dその他、要記述
230 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/10(水) 12:28:17.13 ID:p9ylkKJPO
4
ヒイラギ
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/10(水) 12:30:37.40 ID:iFRl+SU+O
1
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/10(水) 12:32:18.71 ID:C0QPdfEZO
1
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/10(水) 12:32:28.18 ID:scbQzYdVO
4 エリア
234 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/10(水) 14:54:28.40 ID:V6M8k7dWo


ユウ「武器を強化したい」

サミダレ「あいよ! 何を強化する?」

ユウ「今、手元にこれがあるんだが」



『ゴブリンの杖』



ユウ「使える仲間がいないから、売るか素材にでもしてほしい」

サミダレ「それなら、売ってミスリル鉱石にするか、持ってる武器と合成して魔法属性をつけることができるよ!」

シャロン「それなら、ユウどのの剣を強化しましょう。私には魔法の心得がありませんので」

ユウ「待て、ミスリル鉱石とやらにすれば、シャロンの剣やヒイラギのナイフも強化できるんじゃないか?」

ヒイラギ「アタシはもう持ってるよ」つ『ミスリルダガー』

ユウ「それなら…」



安価下1〜3でコンマ最大
@魔法の剣にする

Aミスリルソードにする

Bミスリルの大剣にする
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/10(水) 15:08:44.38 ID:V3jCGcfUO
2
236 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/10(水) 15:13:22.20 ID:sF/lviR3O
2
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/10(水) 15:21:55.89 ID:1GkNTUpTO
2
238 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/10(水) 17:17:13.67 ID:V6M8k7dWo
ユウ「俺の剣をミスリルにしてくれ」

サミダレ「あいよ! じゃ、杖と鉱石を交換してくるよ」



カン カン カン

サミダレ「…できた!」



 *『ミスリルソード』を手に入れた!



【名前】ユウ
【性別】男
【ジョブ】勇者
【装備】ミスリルソード カイトシールド 革の鎧
【アイテム】プライムオーブ おたすけブック



 夕食を終え、各々部屋に戻ったり、外でまた鍛錬をしたりし始めた。

ユウ「まずはトーレス山頂、かな」

 あそこが解決すれば、村も前よりは安全になるかも知れない。問題は、そこにたどり着けるかどうかだが…



安価下1〜3でコンマ最大
@寝る

A風呂に入る

B鍛錬する

Cその他、要記述
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/10(水) 17:50:32.26 ID:JfCAVQSTO
シャロンと鍛錬
240 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/10(水) 18:03:59.60 ID:Qs5SnCm0O
お助け
それぞれの選択肢のざっくりした内容と何かできることあたりかな?
241 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/10(水) 18:23:27.09 ID:sL/FEbNKO
同じく一旦お助け
242 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/10(水) 19:36:08.72 ID:V6M8k7dWo
 俺はおたすけブックを開いた。

ユウ「『寝ると誰かが潜り込んでくるかも? 久しぶりに風呂に入るあの娘がいるかも? 鍛錬場には、シャロンがいるぞ』…?」



あと2こ 安価下
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/10(水) 19:39:56.85 ID:+Rn/0gcao
A
244 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/10(水) 19:43:15.32 ID:P9gaLyiQO
3
245 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/10(水) 21:16:01.46 ID:V6M8k7dWo
ユウ「…」クンクン

ユウ「…臭い」

 思えば、森の中で気がついてから、一度も身体を洗っていない。風呂があるとアーティがはしゃいでいたから、どうにかして入らせてもらおう。
 俺は鍛冶場の隅に、鍛冶仕事に使うのとは別のかまどを見つけた。もう誰か使ったのか、火が入っている。そこから伸びるパイプを追って、鍛冶場にある裏口から外に出ると、隣接する小屋を見つけた。

ユウ「ここかな…?」ガチャ

 木組みの格子戸を開けると、中は熱気に包まれている。どうやらここで合っているようだ。脱衣所と思しき板敷きの上で服を脱ぐと、石の床が敷かれた小屋の奥に進み、湯気の漏れる大きな暖簾をめくった。

ユウ「失礼…」



https://d.kuku.lu/gm5vanaed

ヒイラギ「…あ」



ユウ「あ…ああっ!? ごめんっ!」バサッ

 大きな石の湯船の中には、ヒイラギがいた。いつものシャツやコート、マフラーは勿論脱いで、生まれたままの姿だ。俺は慌てて、暖簾の向こうに引っ込んだ。
 ところが、ヒイラギは暖簾の向こうから俺に呼びかけた。



ヒイラギ「ユウ、ユウだろう? 逃げなくていいじゃないか。おいでよ」



ユウ「いや、女の子と一緒に風呂なんて」



ヒイラギ「そんなことを気にする男、初めて見たよ。別に。アタシは気にしないからさ。…それに、使い方がよくわからなくて」

 俺は、観念して浴室に足を踏み入れた。
 ヒイラギは、ほんの少しお湯の溜まった湯船に立って、途方に暮れていた。

ヒイラギ「サミダレに聞いて、かまどに火を焚いて、お湯を出したはいいんだけど…熱すぎて、ちょっとしか入れてない。今やっと冷めてきたところなんだ」

ユウ「俺も、初めて見るからなぁ…」

 見ると、太いパイプが2つ並んで、湯船に向かって口を開けている。上のハンドルを捻ると、片方から煮えたぎるお湯が流れ出した。

ユウ「うわあっつ!?」ギュッ

 慌てて反対に捻る。よく見ると、パイプの下にもハンドルがある。恐る恐る捻ってみると、今度は反対のパイプから、水が出てきた。

ユウ「これで、水を混ぜて調節するみたいだな」

ヒイラギ「おお…さすがはユウ!」
246 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/10(水) 21:28:31.30 ID:V6M8k7dWo


 2つのパイプから、お湯と水が一緒に注ぐ。勢いはお世辞にも強くはなく、少し時間がかかりそうだ。

ユウ「そう言えば、ちゃんと身体は洗ったか?」

ヒイラギ「湯船で洗うんだろう?」

ユウ「それでも、ある程度は垢を落とさないと。あっという間に湯船が汚くなるぞ。…ほら、こいつを使うんだ」

 灰色の固形物を濡らして擦ると、泡が立った。これが石鹸のようだ。泡立った掌で自分の身体を擦ると、茶色い垢がぼろぼろと落ちてきた。

ユウ「うわ、汚…」

ヒイラギ「ふぅん…アタイ、分からないや。ユウが洗っておくれよ」

ユウ「ええ…?」

 ヒイラギが、俺の目の前に腰を下ろす。ほっそりした、真っ白な背中に、おそるおそる手を這わせた。

ヒイラギ「ん…」

ユウ「…」スリ スリ スリ

 身体の洗い方も知らないのに、きめ細かくて綺麗な肌だ。俺は、慎重に手を滑らせた。

ヒイラギ「んっ…ユウの手、大きいね…♡」

ユウ「…せ、背中は終わり。むね…ま、前は自分でやるんだ」

ヒイラギ「前って、何さ? 全部やっておくれよ」

ユウ「…い、良いんだな…?」

 背中越しに、俺を見つめるヒイラギ。比較的成熟した身体つきの女の子が多い中で、彼女は胸もお尻も未成熟な、完全幼女体型だ。俺は高鳴る胸を抑えながら、彼女のぺったんこなおっぱいに両手を這わせた。

ヒイラギ「んんっ///」ピク

 平たくても、吸い付くような柔らかさがある。揉み込むように手を動かしていると、桜色を載せただけのような乳首が、ほんのり固くなってきた。

ヒイラギ「ふぁ、あっ…/// おっぱい、ばっかりぃ…」
247 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/10(水) 21:44:12.69 ID:V6M8k7dWo
https://d.kuku.lu/g878fbfcn



ユウ「だって、ヒイラギのおっぱいが、気持ちよくて…」

ヒイラギ「!!」

 突然、ヒイラギが弾かれたようにこちらを向いた。

ヒイラギ「き、気持ちいい…? アタイの、お、おっぱいが…?」

ユウ「!? …あ、ああ」コクン

 すると、ヒイラギは嬉しそうに、うんうん頷いた。

ヒイラギ「そ、そうかぁ。そんなにアタイのおっぱいが…ああ、ああ、そうだろう、そうだろう。どいつもこいつも馬鹿にしてくるけど…やっぱり、アタイのおっぱいは『ある』んだ…!」

ユウ「! そうだ、その通り。ほら、これを見ろ」ボロン ペチン

 俺は、彼女の胸に、勃起したペニスを叩きつけた。

ヒイラギ「は、発情してる…!! アタイのおっぱいで、ユウが…!」

 ヒイラギはおもむろに、両手で自身の乳房を抱えて俺のペニスに押し付けた。そのまま、ぎこちない動きで上下に擦り付け始めた。

https://d.kuku.lu/kuf2zpcdw

ヒイラギ「んっ♡ まったく、しょうがないやつだなぁ…♡ ほら、男ってやつは、おっぱいでこうされると、気持ちいいんだろう…♡」ズリ ズリ

ユウ「ああ、気持ちいいよ…っ♡」ビクッ

 薄い皮膚越しに、胸骨が裏筋を擦る。そのなかに、時折柔らかな刺激が加わり、俺は一層肉棒を固く膨らませた。
 嬉しそうな笑みを浮かべ、懸命に平たい乳房で男性器に奉仕するヒイラギ。

ヒイラギ「んっ、しょっ♡ どうだい、気持ちいいかい…んしょっ♡」ズリッ ズリッ

ユウ「ああ、ああ、気持ちいいっ♡ 気持ちいい…から、もう…出るっ♡♡♡」ビクンッ ビュルルーッ

ヒイラギ「っ、ぷぁっ!? わっ、シッコ出た…変なシッコ…」ベチョッ ベチョチョッ

 顔を直撃した精液を、ヒイラギは不思議そうに眺めた。



 身体を洗い、一緒の湯船に浸かった。俺の胸に背中を預けながら、ヒイラギは言った。

ヒイラギ「どいつもこいつも、馬鹿にしてくるんだ。『胸も無いくせに』『上も着なくていいだろ』とか、『男かと思った』とか。アタイを女の子として扱ってくれたのは、ユウが初めてさ」

ユウ「俺は、ヒイラギの胸も、身体も、好きだよ」

ヒイラギ「!! …あ、アタイも…ユウの…///」

 言いかけたところで、ヒイラギは真っ赤になって黙り込んでしまった。結局、その夜の間に、その言葉の先を聞くことは無かった。
248 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/10(水) 21:51:30.69 ID:V6M8k7dWo


エリア「おはよー、ユウくん」

ユウ「! お、おはよう…」

 食堂で、エリアに挨拶されて、俺はしどろもどろに返した。
 よく考えなくても、昨夜のアレは浮気では? しかし、ヒイラギだって邪気を払う能力はあるわけで、今後エリアのお腹が大きくなって、エッチなことを頼めなくなったら…

エリア「ユウくん?」

ユウ「ぁいっ!? …な、なんでもない…」

シャロン「皆さん、おはようございます」

 そこに、シャロンがやってきた。

シャロン「昨日はお疲れ様でした。情報を集め、武器も整えたことです。そろそろ、出征の時かと」



安価下 どうする?
@トーレス山へ向かう

A買い物

Bその他、要記述
249 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/10(水) 21:54:39.77 ID:+Rn/0gcao
おたすけブック
250 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/10(水) 22:00:01.23 ID:V6M8k7dWo
 俺はおたすけブックを開いた。

ユウ「『素直にトーレス山に行け。まあ行けないけど』…?」
251 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/10(水) 22:02:21.50 ID:76SAmyPDO
何かあるから解決しろってことか
トーレス山へレッツゴー
252 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/10(水) 22:54:57.31 ID:V6M8k7dWo


 王都を出て、トーレス山の麓に辿り着いたところで、俺たちは何かにぶつかった。

ユウ「な、何だ?」ゴンゴン

エリア「おかしい…見えない壁? みたいなのがある」コツコツ

 麓の道に入る、一見何も無い道。しかし、先に進もうとすると、見えない力に阻まれ、山に入ることができないのだ。

ヒイラギ「魔族に、先回りされたってこと?」

シャロン「しまった…道理で、村に残した兵から連絡が無いと思いました…!」

エリア「でも、要は魔術でしょ? どれどれ…」スッ

 エリアが、杖をかざす。が

エリア「…っ! なにこれ、知らない術がかかってる…?」

アーティ「これをかけたのがゴルモラか、それに準ずる魔将クラスなら…これは、人間の使うものとは、全く違う魔術に違いないわ」

ユウ「なら、どうしたらいい?」

エリア「えっと、こういう時は…属性なんて関係ない、おっきなエネルギーをどかんとぶつけるか…『同じ属性』の魔術で解除するか」

シャロン「魔族の魔術を使えるものなど、この国にはいないでしょう。こうなれば、出せるだけの王国魔術師を掻き集めて、一気に攻撃すれば…」



ヒイラギ「…その必要はない」ボソ
253 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/10(水) 23:05:54.42 ID:V6M8k7dWo
ユウ「ヒイラギ…?」

ヒイラギ「嫌だけど…『あの娘』なら…」

エリア「! 女王さまの前で言ってた、『あの娘』…」

シャロン「…ヒイラギさん。貴女が守りたい、大切な方なのですね?」

ヒイラギ「…」コクン

ユウ「ヒイラギ…話してくれないか。君の言う、その娘について。それと…その娘の力が、この壁を解除できるのか」



ヒイラギ「…アタイは、孤児なんだ。孤児院みたいな綺麗なところじゃない、路上で育った。物乞いしたり、盗んだりして、どうにか暮らしてきた」

ヒイラギ「一人じゃ生きていけないから、何人かでつるんでいたんだ。大抵は、出会って数年で死んでしまったけど…その中に一人だけ、何年も一緒だった娘がいたんだ」

ヒイラギ「その娘は…生まれながらに、強い魔術師だった。でも、誰もあの娘を育てようとはしなかった。寧ろ、追い出したり、殺そうとしてきた。だって…」



ヒイラギ「…その娘は、半分魔族の血が流れていたから」



ヒイラギ「アタイはあの娘に、何度も助けてもらった。でも、とうとう逃げ切れなくなって、あの娘は王都の下水道に穴を掘って、隠れるようになったんだ」

シャロン「そんなことが…」

ヒイラギ「アタイは、あの娘に食べ物を運んでたんだ。もう来るなって、何度も言われたけど…今まで助けてもらった分、恩返しがしたくて…!」
254 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/10(水) 23:10:17.41 ID:V6M8k7dWo
エリア「ヒイラギちゃん…」

ユウ「その、君の友達は…俺たちに協力してくれるかな?」

ヒイラギ「分からない…本当は、こんな危ないことに巻き込みたくは無い…でも、今はあの娘と同じくらい、ユウのことも大切だから…それに」

 ヒイラギは、宙を見つめ…震える声で言った。

ヒイラギ「王城で見せられた、あの巻物…勇者に従う仲間の4人目は…きっと、あの娘だ」



安価下1〜3で>>1が気に入ったやつ ヒロインCについて
【名前】
【ジョブ】メイジ(固定)
【容姿】(できるだけ詳しく。女性器は露出。パイパン固定。魔族的特徴を1つ以上。プロンプトを書いてくれたらそのままAIにぶち込む)
【性格】
【備考】
255 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/10(水) 23:11:51.99 ID:V6M8k7dWo
というところで今日はここまで

元ネタやり直してるけど、あっちはシーフが最後だったわ
256 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/10(水) 23:17:07.62 ID:HsnOUTFJO
おつ
ところでキャラ募集なんだけど、コンマとかじゃなくてイッチが好きなの選ぶなら数よりも『◯時まで募集』みたいにした方が色んな候補出やすくないかな?
257 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/10(水) 23:19:03.99 ID:V6M8k7dWo
エロモンスターダンジョンクエストでキャラ案の数多めに募ったら、没案が勿体ないとか言われて、絞るようにしたんだけど
文句言わないなら24:00までで気に入ったやつにする
258 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/10(水) 23:23:34.23 ID:HsnOUTFJO
【名前】ティア
【ジョブ】メイジ(固定)
【容姿】灰色のくせっ毛ショート、右が青で左がピンクのオッドアイでいつも眠そうなジト目
身長は140cmほどのロリっ娘だがおっぱいはとにかく大きなトランジスタグラマー
いつもフード付きの黒いローブを身に着けているがフードを外すと牛の耳と小さな牛の角が生えているのが見える
また牛の尻尾も生えているが先端はサキュバスのようなハート型になっており、普段隠している背中には小さなサキュバスの黒い翼がちょこんと生えている
ローブの下の服装は靴のみで他は何も着ていない
【性格】無口で感情の起伏に乏しいが実際はコミュ障気質なだけで仲間想いの非常に良い子(ジト目なのもいつもそんな目つきなだけで機嫌が悪いとかではない)
【備考】
ヒイラギの親友。牛獣人と淫魔のハーフのメイジ。牛獣人は本来魔翌力に乏しい種族であるが、淫魔の血によって凄腕の魔導の才を持つ。(なお体型に関しては牛獣人の女性は種族単位で低身長+巨·爆乳なので種族的には標準体型)
種族適正で妊娠していないにも関わらず発情すると母乳が出てしまう体質
また普段は透き通るような澄んだ声だが喘ぐ時は牛のような鳴き声が出てしまう
なお豊満なおっぱいの持ち主だが、親友ということもありヒイラギが唯一コンプレックスに思っていない例外でもある。
259 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/10(水) 23:34:54.55 ID:V6M8k7dWo
じゃあ案は3つ。それ以上でも日付変わるまでは受付ってことで

安価下
260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/10(水) 23:42:33.21 ID:B2rt5s7RO
【名前】フィーナ
【ジョブ】メイジ(固定)
【容姿】黒髪で長めのひとつ結び、胸は控えめでお尻が大きなロリエルフ
長袖でフリル多めな前が大きく開いたブラウスで下ははいてなくて丸見え、指抜きグローブにサイハイブーツ、大きなトンガリ帽子を目深にかぶりマントに長めのネクタイでネクパイ状態、帽子の中に二本の小さな角を隠している
【性格】口数少なめで物静か、喋るより先に行動するタイプ
【備考】産まれながらに規格外の魔翌力を持っていたため、物心ついた頃にその魔翌力のほとんどを使う自他問わず巻き込む魅了・発情・受胎の淫紋を魔族の父親に植え付けられた
その淫紋はにエルフの母親が封印し、更に資格ある者だけに見えてその人にキスで体液交換しながら子宮に刺激を与えて絶頂させられることで淫紋の行使権を移譲させるように改造した
淫紋と同時に魔翌力のほとんどが封印された状態だが、それでも相当な魔翌力を発揮できる
武器は魔本で普段は両腕で抱えていて、それでツッコミとかで他の人を殴ったりもする
261 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/11(木) 08:24:54.23 ID:bYb4aVGg0
【名前】 ジーナ
【ジョブ】メイジ(固定)
【容姿】褐色肌、金髪ロングでギャルのような風貌。サイズは平均的ながらも非常に形がいい美乳美尻。身長は主人公よりも頭一個分低い。瞳はブラウンでつり目。普段は隠しているが背中に蝙蝠のような翼が生えている。右腕に魔族由来のタトゥーのような紋様が付いている。
服装はフード付きのマント、舌、臍、乳首にピアスをつけている(スレ主が好きなら耳やクリに追加しても可)、胸は完全に曝け出している。腰にベルトを巻いていて武器の組み立て式(天候棒イメージ)のロッドを分解してさしている。下は足首付近から先のない太腿までのソックスのようなもの(サポーター?)を身につけ編み上げサンダルを履いている。
【性格】 背景のせいで人間不信で自罰的。元は軽くて明るい、世話好きな根の優しい性格。オシャレと恋バナと甘い物が好き。結構チョロい。
【備考】見た目のせいで迫害されてきた魔族のハーフ。物心ついた時から親はいない。長らくヒイラギ以外の人との接触もない。迫害されていくうちに心が廃れて行き、笑う時も絆されるまでは引き攣ったような笑顔を見せる。
メイジとしては純人間では考えられないような魔翌力量を持っていて大抵の破壊行動はできる凄腕。かわりに回復系が苦手。呪いのようなものも使えるが本人の良心で迫害してきた人に使うという発想がそもそもなかった。
魔族が混ざっているため純人間より胸の露出に抵抗がない。
262 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/11(木) 10:10:39.46 ID:adyeuMjDO
>>261
手足こネイルは黄色
魔族の力のおかげで鍛えているシャロンほどじゃないにしても力があってロッドで殴りにいける
を追加で
263 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/11(木) 11:36:39.54 ID:hiBnnxPtO
ところでお風呂イベ以降でヒイラギの一人称が地味に変わってるのは友好度上がったとかそんな感じなんかな?
264 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/11(木) 14:49:30.88 ID:NlwzxMNXo
(ヒイラギの一人称はシンプルミス)

(にしても、全部出力が難しそうだな…)
265 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/11(木) 17:06:15.52 ID:NlwzxMNXo


『王都 下水道』



ユウ「っぷ、酷い臭いだ…」

エリア「うぅ…臭い…」

ヒイラギ「こっちだよ。急いで」

 暗い下水道をランタンで照らしながら、足早に進む。整備用の通路にはヘドロや腐敗物が散乱し、音を立てる汚水と合わせて凄まじい悪臭を放っている。

シャロン「以前は定期的に清掃されていて、ここまで不衛生ではなかったのですが…」

ヒイラギ「魔物がよく出るようになって、掃除屋も近づけなくなってるんだ。気を付けて」



安価下コンマ
01〜10 巨大ゾンビねずみだ!
11〜30 毒スライムの群れだ!
31〜60 毒スライム+ゾンビねずみだ!
61〜80 毒スライムだ!
81〜95 宝箱だ!
96〜99 宝箱だ!!
   00 なぜここに
266 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/11(木) 17:09:27.68 ID:1YTL8mciO
ほい
267 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/11(木) 17:23:37.41 ID:NlwzxMNXo
 *毒スライムが現れた!



ヒイラギ「ほら、こんな風に!」

ユウ「森で見たやつと、色が違うぞ」

シャロン「毒スライムです。素手で触れないよう気を付けて!」

ユウ「そ、そんなこと言われても!」

エリア「光魔法が効くかな?」



安価下コンマ
01〜05 毒った!
06〜00 エリア「ホーリー!」
268 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/11(木) 17:26:38.49 ID:lNnEWIqNO
てい
269 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/11(木) 17:52:40.38 ID:NlwzxMNXo
エリア「ホーリー!」カッ

“ ”ジュッ

ユウ「…よし。でかした」

エリア「えへへ///」



 下水道を進んでいると、不意にヒイラギが足を止めた。

ヒイラギ「ここだよ。…」

 石レンガの積まれた壁を指で探り、やがて溝のところで手を止める。少し色の違うレンガに指をかけると、そのまま手前に引き抜いた。
 四角く空いた穴に向かって、声を掛ける。

ヒイラギ「ジーナ、いるかい」



「___何。やっと魔族の世が来た感じ?」



ヒイラギ「そうじゃない。…実は、頼みがあって来たんだ。ここを開けてくれないかな」



「…」

270 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/11(木) 18:26:57.13 ID:NlwzxMNXo
 数秒後、石レンガが次々に動き出し、壁に大きな穴が空いた。そして、中から一人の少女が姿を現した。



https://d.kuku.lu/c72yuztvj



ジーナ「ヒイラギが、うちに頼みって何…」

ユウ「…やあ」

 ヒイラギの後ろに立つ、俺たちの姿を認めた途端、ジーナと呼ばれた少女は素早くジーナを引き寄せ、庇うように立ちはだかった。

ジーナ「殺しに来たのなら、うちだけにして。この娘は、見逃してあげて…!」

ユウ「ま、待て、誤解だ!」

 俺は慌てて両手を上げ、害意のないことを現した。
 それにしても…どうしても、この世界の服装には慣れない。ジーナは、ヒイラギとは対象的な褐色肌で、金色の髪を長く伸ばしている。黒いフード付きマントを羽織り、短い金属棒が数本下がった、革のベルトを締め、黒い長靴下に編み上げサンダルを履き…それ以外は、全くの裸だ。無毛のお股はもちろん、形の良いおっぱいも丸出しで、つんと尖った乳首に、きゅっと締まった臍には銀のピアスが光っている。

ユウ「君を傷付けに来たんじゃない。…協力してほしいんだ」

ジーナ「…?」

 ジーナは怪訝な目で、俺を見て、それからヒイラギを見た。

ヒイラギ「間違いないよ。彼は…ユウは、アタシの友達だ。そこにいる人たちも、皆味方なんだ」

エリア「エリアだよ。…えっと、ジーナちゃん、で良いのかな?」

シャロン「王国騎士のシャロンと申します。…今日までの苦難の日々、国を背負う騎士として申し訳ないばかりです」

ジーナ「…」ジッ

 ジーナは、それでも疑いの目を緩めず、ヒイラギに問いかけた。

ジーナ「…協力って、何をするの」

ヒイラギ「トーレス山に行きたいんだ。でも、魔族が見えない壁を張ってて通れないんだ。早く行かないと、山の向こうのプリーマ村…ユウや、エリアのいた村が、危ないんだ」

ジーナ「…それは、魔族の邪魔をして、人間を助けるってこと?」

ユウ「事情は聞いてる。心苦しいとは思うが」

ジーナ「『事情』? …」

 ジーナが、じろりと俺を睨んだ。と思うや、おもむろに両手でマントを持ち上げ…
271 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/11(木) 18:46:59.19 ID:NlwzxMNXo
https://d.kuku.lu/6sh5j78xa



ジーナ「___事情って、『これ』?」バサッ

ユウ「! …そうだ」コクン

ジーナ「…はぁ」パサ

 翼をしまうと、ジーナは溜め息を吐いた。

ジーナ「別に。誰が親とか知らないし。魔族も人間も、どうでもいいし。…ただ、人間に味方しろとか、今更言われても、って感じ」

 ここで声を潜め、ぼそっと呟く。

ジーナ「うちが外出たら、またヒイラギに迷惑かかるし」ボソ

ヒイラギ「ジーナ。アタシは迷惑なんかじゃない。だから、また…」

ジーナ「…取り敢えず」

 ジーナは、ヒイラギの言葉を遮った。

ジーナ「ここいたら、魔物が入ってくるでしょ。狭いけど、中入ったら」

 そう言うと、こちらに背を向け、大穴の向こうに消えていった。



 中は石や木で壁が張られており、小さな机と椅子や、簡素なベッドが置かれていた。
 ジーナはベッドに腰掛けると、隣にヒイラギを座らせ、また俺の顔を見上げた。

ジーナ「…え、ヒイラギの友達? ってか、あんた誰? 人間とも、魔族とも違う魔力を感じる」

ユウ「そうなのか? …まあ、そうだろうな。俺は」

アーティ「異世界からやってきた、救世の勇者! だものね?」

ジーナ「うわ、妖精じゃん…」

 いきなり飛び出してきたアーティに、ジーナが顔をしかめる。

ジーナ「…で、何? 異世界から来た? …そう」

エリア「でも、この世界のために戦ってくれるの。だからわたしたち、ユウくんを助けたいの! ジーナちゃんにも」

ジーナ「戦う? 死ぬかも知れないのに? 縁もゆかりも無い、この世界のために?」

ユウ「それが、どうやら俺の使命らしいからな。…それに、縁ならあるさ。エリアにアーティ、シャロン、それにヒイラギに出会った」

ヒイラギ「ユウのことは信じて大丈夫だよ。彼はいい人だ。とても、いい人だ…♡」チラッ

ユウ「…」ソワッ
272 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/11(木) 18:57:37.73 ID:NlwzxMNXo
ジーナ「…そう。ヒイラギが、そこまで言うんだ」スクッ

 ジーナは、ベッドから立ち上がった。

ジーナ「そこまで言うなら…少しだけ、ついて行ってみようかな」

ユウ「! 本当か」

エリア「ジーナちゃん…!」

ジーナ「取り敢えず、山の結界を解くまで。そこから先は、その時考える。また、誰かに攻撃されるかもしれないし」

シャロン「ご安心ください。勇者と共にいる限りは、何者も貴女へ危害は加えさせません! それに、仲間から外れるとしても、安全な暮らしができるよう精一杯の援助をさせていただきます」

ジーナ「どうでもいい。…それより行こうか、ジーナ。それに…ユウ?」

ユウ「ああ。よろしく頼む。ジーナ」



【名前】ジーナ
【性別】女
【ジョブ】メイジ
【装備】複合スタッフ 黒のマント



 トーレス山の麓に戻ってきた。壁にぶつかる前に、ジーナは立ち止まった。

ジーナ「…本当だ。念入りに張ってある」

シャロン「何とかできそうですか?」

ジーナ「…」カチャ カチャ カチャ

 ジーナは何も言わず、ベルトに下がった数本の短い鉄棒を取り上げ、次々に組み合わせ始めた。
 やがて出来上がった、長い鉄の杖を振りかざすと

ジーナ「…えい」ブォンッ

ゴッ

ユウ「うおっ!?」ビクッ

エリア「きゃっ!?」

アーティ「あーっ!?」ビューン
273 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/11(木) 22:09:43.94 ID:NlwzxMNXo
 ジーナが杖を振るった瞬間、強い衝撃が走った。辺り一面が揺れ、激しい風が吹く。 
 そして、衝撃が止むと、ジーナは言った。

ジーナ「これでどう?」

シャロン「…ああ! 壁が無い!」スカッスカッ

エリア「すごーい! あんなにあっさり」

ヒイラギ「た、助かったよ。…ジーナ、この後は」

 すると、彼女は肩をすくめた。

ジーナ「仕方ない。今から一人で引き返しても、家に着く前に捕まって嬲り殺されるだけだし」

ユウ「悪いけど、もうちょっと付き合ってくれ」

ジーナ「…ん」コクン

 ジーナは無表情のまま、小さく頷いた。
274 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/11(木) 22:10:26.60 ID:NlwzxMNXo
今日はここまで
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/12(金) 12:43:37.68 ID:6lqdeI/WO
思った以上に再現度高くてよかった
更新に結構時間かかってたから出力に苦戦してたのかな?
非対称のタトゥー難しそう
276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/12(金) 19:40:39.45 ID:qLe16IHqO
スレ主はアーティ以外で気に入ってる子とかいるの?
博愛でみんな好き?
277 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/12(金) 20:52:18.77 ID:zKfb50Fso
(何回やってもタトゥーが左腕に来る)



『トーレス山 麓』



シャロン「ジーナさんのお陰で、山への道が拓かれました。急いで進みましょう」



安価下コンマ
01〜10 オーガの群れだ!
11〜30 オーガ&ゴブリンだ!
31〜50 さんぞくだ!
51〜60 毒スライムだ!
61〜80 宝箱だ!
81〜00 宝箱だ!!
278 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/12(金) 21:06:27.83 ID:iwS+NDjWO
そーれ
279 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/12(金) 21:18:26.51 ID:zKfb50Fso


ヒイラギ「宝箱!」ダッ

ユウ「あっ待てっ!」

ジーナ「またミミックに引っかかるかも…」

エリア「…ヒイラギちゃん、昔からああなんだね…」シミジミ



安価下コンマ
01〜05 ミミックだ!?
06〜50 ミスリル鉱石
51〜80 騎士の鎧
81〜90 ミスリルの大剣
91〜00 ルーンの小盾
280 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/12(金) 21:19:15.30 ID:VqqJjqyo0
281 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/12(金) 21:31:13.05 ID:zKfb50Fso
ヒイラギ「…開いた!」ガチャ

ギィ…

ユウ「これは…石?」

シャロン「これは、ミスリル鉱石ですね。基地でサミダレどのに渡せば武器や防具を強化していただけるでしょう」



『トーレス山 分かれ道』



ユウ「戻ってきたな」

エリア「あの時は、諦めて王都に向かったけど…今は大丈夫!」

ジーナ「本当に? 魔力の濃さが、ぐっと高まってるけど」

シャロン「だからこそ、ジーナさんにも、手伝っていただきたいのです」

ジーナ「…」ハァ



安価下コンマ
01    ミスリルゴーレムだ!
02〜20 アイアンゴーレムだ!
21〜50 ゴブリンチーフ&軍団だ!
51〜70 大怪鳥だ!
71〜95 宝箱だ!
96〜00 宝箱だ!!
282 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/12(金) 21:32:26.45 ID:VyODIFs/O
283 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/12(金) 21:56:41.30 ID:zKfb50Fso


 ザッ ザッ ザッ ザッ

ユウ「何だ、この足音?」

ヒイラギ「…! まずい、ゴブリンの大群が」

シャロン「1本道だから避けられませんね…」

 山の上から駆け下りてくる、ゴブリン軍団。先頭の個体は、1体だけ色が濃く、きちんとした革の鎧を纏っている。

シャロン「特に、あの個体はゴブリンチーフと呼ばれる、群れの長に当たる個体です。かなり強いので、気を付けて!」



安価下コンマ
01〜10 何とか追い払った
11〜30 何とか倒した
31〜60 全員倒した
61〜80 ミスリル鉱石
81〜00 ヒイラギ「いただき」
284 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/12(金) 22:00:30.49 ID:bMv5lX83O
あい
285 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/12(金) 22:18:52.28 ID:zKfb50Fso


ユウ「はっ、はあっ! 数が多い…!」ブンッ ザクッ

シャロン「でえやああっっ!!」ブオォンッ ズシャアァッッ

ジーナ「皆、離れて。…ギガフレイム」カッ

ゴォォォォォ…



ブスブス…

ユウ「全部片付いたか」

ヒイラギ「あーあ、金目のものまで全部燃えちゃった」

ジーナ「…ごめんし」

エリア「ヒール! ジーナちゃん、エーテルあるよ」

シャロン「助かりました。…ですが、この先の敵は、これでもまだ弱い方です。気を引き締めて行きましょう」



安価下コンマ
01〜05 ミスリルゴーレム
06〜20 アイアンゴーレム
21〜50 大怪鳥の群れ
51〜70 エリア「あっ、キノコ!」
71〜90 宝箱だ!
91〜00 小屋だ
286 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/12(金) 22:23:40.18 ID:BjEkQ55pO
ほい
287 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/12(金) 22:33:43.41 ID:zKfb50Fso


ズシン ズシン ズシン

”……”ゴゴゴゴゴゴ



ヒイラギ「や、やば、やばいよこいつ…」ガクガク

エリア「おっきい…!」

シャロン「アイアンゴーレムです! 鉄や銅の武器は、全く効きません。私の鋼の大剣か、ユウどののミスリルソードなら」

ジーナ「鉄…なら、炎が効くでしょ」



安価下コンマ
01〜05 盾が壊れた!
06〜60 ジーナ「ギガフレイム」
61〜90 玉鋼
91〜99 ゴーレムの鎧
   00 ヒイラギ「おりゃーっ!」
288 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/12(金) 22:35:47.77 ID:AGSlkg97O
ふんぬらば
289 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/12(金) 23:04:13.64 ID:zKfb50Fso


ジーナ「フレイム」ゴッ

ユウ「そこだ! はぁぁぁ…」ダッ

 炎を浴び、動きが鈍ったアイアンゴーレムに、俺は剣を振り下ろした。

ユウ「せえやあっ!!」ブンッ

”……”ガギンッ ガクッ

シャロン「お見事でございます!」

ヒイラギ「やった、さすがはユウだね。どれどれ…」

 ヒイラギが、早速アイアンゴーレムの残骸を漁る。すると中から、きらきら光る鋼の塊を見つけた。

ヒイラギ「おっも…でも、高く売れそうだね」キラキラ

シャロン「玉鋼ですね。もしかしたら、これで特別な剣が作れるかもしれません」



ヒイラギ「暗くなってきたね」キョロキョロ

エリア「少しは、風のオーブに近づいたのかな? 結構登った割には、風も無いし、空気も澱んでる感じ…」

アーティ「風のオーブが弱まってる証拠だわ。風が吹かないか、嵐のような強い風ばかりになるのよ」

シャロン「特にこのあたりは、気候の変化が激しい。これ以上進むのは危険でしょう」

ユウ「キャンプを張るのか」

 するとシャロンは、辺りを見回した。

シャロン「ここに派遣された軍が、資材を残しているはずなのですが…」



安価下コンマ
01〜20 何も無い
21〜50 やぶれたテント
51〜80 テント
81〜95 壊れた小屋
96〜00 小屋
290 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/12(金) 23:06:00.33 ID:BPjddgKUO
小屋
291 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/12(金) 23:06:06.46 ID:AGSlkg97O
おろろんちょちょぱぁ
292 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/12(金) 23:06:50.35 ID:zKfb50Fso
今夜はここまで

夏休み終わったんでペースが戻ります
293 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/13(土) 10:40:16.76 ID:uW1fX8ZRo


ヒイラギ「もしかして、これ?」ガシャ

 破れた帆布の絡まった、折れた棒きれを持ち上げてヒイラギが尋ねた。

シャロン「王国章…たしかに軍の用いたテントです。が…」

ユウ「ボロボロだな。魔物に壊されたか」

エリア「これじゃあ、建てられないね」

ジーナ「うち、修復魔法は無理だし」

 シャロンは、打ち捨てられたテント群を見回して言った。

シャロン「屋根にはなりませんが、寝袋の代わりにはなるでしょう。骨組みは焚き火にして、交代で1人が見張り、残りが固まって眠ることにしましょう」



 話し合いの末、俺は最初に見張りをすることになった。

ユウ「…」ジッ

 石の上に座り込んで、はぜる焚き火を眺める。空はもうすっかり暗くなり、星が出ている。風の止んだ高地の星は、瞬きもせず、凍ったように夜空に浮かんでいる。
 火を挟んで向かいで、少女たちが一つの帆布に丸まって横たわっている。鎧を脱がず、武器も握ったままだ。流石にシャロンの大剣だけは、他の仲間が怪我するのでボロ布を巻き付けてある。

アーティ「仲間も揃ったことだし、ここからが本番ね」

ユウ「…ああ」

アーティ「…大丈夫よ。あんたたちは負けないわ」

ユウ「だといいけど」

アーティ「もし負けそうなら、あたしがワープさせて逃がしてあげるから」

ユウ「そう言えば、そんなこともできたな。その時は、よろしく頼むよ」

 少し心が軽くなって、俺は笑った。



安価下1〜3でコンマ最大 見張り中の出来事、行動
294 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/13(土) 10:45:29.23 ID:0Vq0+0lSO
お助け
295 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/13(土) 10:54:54.67 ID:uW1fX8ZRo
 俺はおたすけブックを開いた。

ユウ「『何を書いても特に進行に影響はないぞ』…?」
296 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/13(土) 11:05:11.52 ID:zDEpDwmkO
宝箱を見つける
297 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/13(土) 11:12:58.73 ID:smug73eVO
アーティも一緒にいてくれてるので見張りに支障が出ない程度にチュッチュする

もうお助けブックはデフォルトで自由安価の時スレ主からの一言添えていただくようにするのがいいのでは?
298 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/13(土) 11:20:05.85 ID:9018Iv16O
アーティにお助けブックについて何かしらないか聞いてみる
299 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/13(土) 11:41:03.14 ID:uW1fX8ZRo


 俺はふと思い立って、おたすけブックを取り出した。

ユウ「アーティ、ちょっとこれを見てくれないか」

アーティ「…それ、どこで手に入れたの」

ユウ「村の宿屋で、行商人にもらったんだ。開くたびに内容が変わる不思議な本なんだけど、アーティは何か知らないか?」

 するとアーティは、不意に遠い目になって語りだした。

アーティ「___はるか昔、この世界ができる前のこと。とある神が、自分の理想の世界を創り上げたの。でも、そこを訪れた人々は口々に言ったわ。『難易度調整が下手』『内容が虚無』『ストレス要素しか無い』『作者は嫌がらせが趣味か』『絵は好み』」

ユウ「…」

アーティ「自分の好きなものを否定され、ぶち切れた神は、チートアイテムをばら撒いたの。イベントを早送りし、敵を瞬殺し、パズル要素をスキップできるアイテムを」

ユウ「つまり、この本はその、チートアイテム? の1つってことか」

アーティ「つまらない本ってことよ」フン

 アーティは鼻を鳴らした。



 交代の時間になった。次の見張りは…



安価下コンマ
01〜25 エリア
26〜50 シャロン
51〜75 ヒイラギ
76〜00 ジーナ
300 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/13(土) 11:49:49.68 ID:9018Iv16O
不覚にも笑ってしまった
301 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/13(土) 12:04:23.04 ID:uW1fX8ZRo
ヒイラギ「ふぁ…交代だよ…」ノソノソ

 ヒイラギが起きてきた。

ユウ「よろしく頼むよ。じゃ、おやすみ」

ヒイラギ「ん…って、じゃあユウと一緒に寝れないってこと?! しまった…」

ユウ「今度、また今度で…」

 ヒイラギをなだめながら、他の3人のもとへ歩み寄った。
 一番端に横たわっていたシャロンが、小声で言った。

シャロン「ユウどの、こちらへ」

ユウ「シャロン、寝てないのか」

シャロン「敵襲のとき、まっさきに対処するのが私の務めです。それより、私の隣へどうぞ。ヒイラギどのが寝ていたので、暖かいですよ」

ユウ「…」

 見ると、反対の端にジーナ、間にエリアが眠っている。シャロンの言う通り、彼女とエリアの間は少し空いている。
 俺は…



安価下
@シャロンの隣(一番外)

Aシャロンとエリアの間

Bエリアとジーナの間

Cジーナの隣(シャロンの反対の端)
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/13(土) 12:05:33.57 ID:0bwM0KhAO
2
303 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/13(土) 12:26:28.96 ID:uW1fX8ZRo
ユウ「じゃあ、お言葉に甘えて」ゴソゴソ

 俺はシャロンとエリアの間に身体を入れた。さっきまで寝ていたヒイラギと、隣のエリアの体温で、薄い帆布はぽかぽかと暖かい。分厚い鎧を纏ったままのシャロンが、少し向こうに離れた。

シャロン「窮屈でしょうが、我慢してください。物音を立てないように。見張り交代以外で、決してここを離れないでください」

ユウ「…その、催した時は?」

シャロン「そのまましてください。皆さんにも、そのようにお願いしております」

ユウ「…善処する」



ユウ「『敵襲でアイテムゲット、交流でエッチイベントのチャンス』…?」

安価下1〜3でコンマ最大 就寝中の出来事、行動
304 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/13(土) 12:34:59.38 ID:zBjYP8jaO
催したらとのことなのでシャロンのデカ尻をさわさわ
そうこうしているうちにミスリルゴーレムが出現
対処しに行く
305 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/13(土) 12:37:30.60 ID:bV+n+qhiO
気がつくとエリアと抱きしめ合いながら寝ている状態に
306 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/13(土) 12:39:15.88 ID:MGjbetVv0
敵襲
指定可能ならミスリルゴーレム
307 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/13(土) 17:02:07.74 ID:uW1fX8ZRo
ズシン ズシン ズシン



ユウ「…?」パチ

シャロン「!!」バッ

 地響きに目を覚ますと、シャロンは既に起き上がり、大剣からボロ布を剥がしていた。
 焚き火の向こうで、ヒイラギが叫んでいる。

ヒイラギ「ゴーレムだ! しかもさっきより強そう」

エリア「えっ、何?」ムクッ

ジーナ「…ああ」ムクリ



”…”ズシン ズシン ズシン



 山頂から、ゆっくりと近づいてくる、巨大な影。形は先程のアイアンゴーレムと似ているが、質感が違う。鉄よりも滑らかで、全体的に青く鈍い光を放っている。ちょうど、俺の握っている剣のように…

ユウ「ミスリルゴーレムか…!」

シャロン「ヒイラギどの、エリアどのは逃げる用意を。ジーナどの、いけそうですか」

ジーナ「やるよ、やる。やらなきゃ死ぬし」

ユウ「あれが全部ミスリルなら、シャロンの剣でも厳しそうだな。俺が前に立つ」ジャキッ

シャロン「無理はなさらず。鋼でも、身幅は十分です」ズドンッ



安価下コンマ
01    大剣が折れた!
02〜10 盾が壊れた!
11〜40 物資を使い切って何とか
41〜80 ミスリル鋼
81〜95 ミスリルの鎧
95〜00 ヒイラギ「外れろーっ!」
308 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/13(土) 17:14:00.76 ID:QbJNVpO8O
そぉい
309 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/13(土) 17:48:09.72 ID:uW1fX8ZRo


ジーナ「圧し潰す。___メテオ!!」ゴッ

”…” ズドォォォン

ユウ「今だ。畳み掛ける!」ダッ

シャロン「おおおお…」ダッダッダッ

「「おりゃああっっ!!」」ガギンッ グシャアァッ

” ”ガクン

 大質量の波状攻撃に、とうとうミスリルゴーレムが動かなくなった。

ジーナ「ふぅ…ようやく死んだっぽい」

エリア「よかったぁ。ほら、ヒール! …メガヒール!」ピカーッ

 上級回復魔法で、俺やシャロンを回復するエリア。ヒイラギは、ゴーレムの残骸を物色し始めた。

ヒイラギ「どれどれ…おお、玉鋼より軽いや」ガシャ ガシャ

シャロン「ほどほどに回収しましょう。かさばりますから」



 全て片付いたのは、夜明け前であった。

ユウ「このまま、先に進めるのか…?」

エリア「結局、あんまり寝てないや…ふぁ」

ヒイラギ「もう荷物がパンパンだよ」ギッシリ

 鉱石を満載した鞄を見せるヒイラギ。

ユウ「アーティ。王都までワープできるって言ってたよな?」

 俺は、アーティに尋ねた。

ユウ「王都から、ここにワープしてくることはできるか?」

アーティ「何か、目印があるところなら。そうね…山頂への分かれ道なら、看板があるから、それを目印にワープすることはできるわよ」



安価下 どうする?
@このまま進軍

A王都に戻る
310 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/13(土) 17:51:27.62 ID:BIF7DjS1O
2
311 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/13(土) 18:04:11.59 ID:uW1fX8ZRo
ユウ「じゃあ、王都まで頼む。…村は心配だけど、俺たちが全滅したら元も子もない」

ヒイラギ「じゃ、ここにあるミスリル、持てるだけ持っていくね」ヒョイヒョイヒョイ

シャロン「サミダレどのに、武器や防具を強化していただきましょう」

アーティ「…準備できた? じゃ、飛ぶわよ!」



『王都 勇者基地』

ヒュンッ

エリア「それっ」スタッ

ユウ「っと! 中々慣れないな…」シュタッ

シャロン「っ〜〜〜!」ヨロヨロッ

ヒイラギ「ひぇっ」ベシャ

ジーナ「…」スタッ

ヒタ ヒタ ヒタ

サミダレ「おっ、おかえりよ。随分早かったね!」

 ちょうど、サミダレが基地にやって来たところのようだ。サラシの上から、白い革のジャケットを羽織っている。

ユウ「ちょっと、装備を整えに…」

サミダレ「…おっ、こいつは凄い。高純度のミスリルがたんまりあるじゃないか! これなら、全員分の防具が作れるよ。シャロン卿の得物も、ミスリルにできる」

シャロン「よろしく頼みます。…私たちは、失礼ながら休息をば」

ジーナ「寝ないで戦ってたし」ボソッ

サミダレ「…ん? 新入りかい?」

ユウ「後で紹介するよ…」フラッフラッ

 俺は、ふらふらとした足取りで、基地の中に入った。



 *『ミスリルの鎧』×2を手に入れた!
 *『ミスリルの盾』を手に入れた!
 *『ミスリルの小盾』を手に入れた!
 *『ミスリルの大剣』を手に入れた!
312 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/13(土) 18:22:19.72 ID:uW1fX8ZRo


ユウ「どうした、サミダレ?」

サミダレ「ミスリル装備は用立てたんだけど、『こいつ』をどうしようかと思ってね」

 そう言って金床の上に置いたのは、アイアンゴーレムから入手した玉鋼。

サミダレ「ミスリルに比べると、どうしても強さで劣っちまうから、王国軍に売って金にしても良いんだけど、こいつで特別な剣を作れるんでね」

ユウ「特別な剣?」

サミダレ「海の向こうの島国に伝わる、凄まじい切れ味の曲剣さ。鋼でできてるのに、ミスリルでもオリハルコンでも切り裂いちまう代物だけど、両手で扱うから盾が持てなくなっちまう」

ユウ「へえ…」

 何だか、出来上がりに心当たりがある。俺がもといた世界にもあるものだろうか…?

サミダレ「欲しいなら作るよ。シャロン卿には物足りない大きさだろうし、他の連中は剣を扱わないからね」



安価下 どうする?
@作ってもらう

A換金してもらう
313 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/13(土) 18:25:16.13 ID:wj3Fcf/qO
硬い敵に使えそうだし作ってもらおうか
1
314 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/13(土) 18:44:02.23 ID:uW1fX8ZRo
ユウ「じゃあ、よろしく頼む」

サミダレ「あいよ! 腕が鳴るね!」

 サミダレは玉鋼を取り上げると、制作に入った。



ユウ「ふぅ…」

 結局、一睡もできなかった。俺はクタクタで、食堂の椅子に座り込んだ。向かいでは、シャロンが丸パンを齧っている。大ジョッキに入っているのは、ミルクのようだ。
 シャロンは俺の視線に気付くと、気まずそうに目を伏せた。

シャロン「し、失礼。空腹で」

ユウ「俺にも少し貰えるかな」

シャロン「もちろんです」ワシッ スッ

ユウ「ありがとう…」モグッ

シャロン「」モグモグモグ グビグビ

ユウ(良い食べっぷりだな…)



ユウ「さてと…」ガタッ

 腹も満たされたところで、俺は立ち上がった。



ユウ「『混浴はだれでも可、同衾はジーナ以外可。エッチはエリアは確実、ヒイラギは行動次第。それ以外はもっと段階を踏め。一人でもいいけど乱入してくるかも』…?」

安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@寝る(一人orキャラ1人併記)

A風呂(一人orキャラ1人併記)

Bその他要記述
315 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/13(土) 18:48:08.71 ID:NPh/KT/+O
シャロンとお風呂

やっぱお助け便利ね
316 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/13(土) 18:53:04.60 ID:MGjbetVv0
3
ジーナとスキンシップと魔術についてお話し
ユウにはちゃんと魔翌力あるっぽいのでサブウェポンとしてなんか使えんかなと
317 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/13(土) 18:56:54.28 ID:DLWCF27vO
2 シャロン
318 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/13(土) 18:58:37.43 ID:uW1fX8ZRo
いったんくぎる
319 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/13(土) 23:03:05.42 ID:SKSDKlTpo
たんおつ
320 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/13(土) 23:14:44.25 ID:uW1fX8ZRo
シャロン「お休みですか?」

ユウ「ああ。その前に、風呂に入ろうと思って」

シャロン「昨日も入っておられたようで。ユウどのは綺麗好きなのですね」

ユウ「まあ、ね…」

 多分、元いた世界の感覚だろう。この世界の人々は、頻繁に入浴はしないようだが。

ユウ「…一緒に入るか? なんて」

シャロン「では、お言葉に甘えて。お背中をお流しします」

ユウ「…!?」

 当然のようについてくるシャロンに、俺はドギマギしながら浴室に向かった。



シャロン「」ガシャッ ガシャンッ バルンッ

ユウ「おお」

シャロン「…」シュルッ



https://d.kuku.lu/7rn3se2bh



シャロン「…///」ドタプーン

ユウ「おお…」

シャロン「…ユウどの」

ユウ「…おわあっ、ごめんなさいっ!」ゴソゴソ バサッ バサッ

 慌てて服を脱ぎ捨てる俺に、シャロンは消え入りそうな声で、囁いた。

シャロン「…私の乳房が気になりますか」

ユウ「!?」ビクッ

シャロン「どうか、お早く中へ。ここはまだ、人の目があるかも…///」
321 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/13(土) 23:29:06.76 ID:uW1fX8ZRo


ユウ「い、良いのか? 身体を洗ってもらって」

シャロン「わたくし、騎士である前に、名のある家の女でもあります。女としての務めは、一通り心得ておりますから」ワシャワシャ

 シャロンは手の中で石鹸を泡立てると、俺の背中に両手を這わせた。

シャロン「くすぐったくありませんか?」スリッ スリッ

ユウ「っ、うあっ/// き、気持ちいいよ…んっ」ビクッ

シャロン「それは良かった。…勇者さまの背中は、逞しいものですね…」スリッ スリッ

ユウ「そ、そう、かな…?」ビク ビクッ

シャロン「ええ。両手に余るほど広く、筋肉が発達しておられる…さあ、腕を失礼」ワシッ スリスリッ

ユウ「そ、そこまでしなくても」

シャロン「いえいえ、ご遠慮なく…」スリスリッ スリスリッ

 細く長い指が、俺の肌を滑る。石鹸で擦っているだけのはずだが、何だか手つきが妖しい…
 と思うや、その手が後ろから俺の胸に伸び、そして背中に、2つの柔らかいものが押し付けられた。

シャロン「んっ…♡」ムギューッ

ユウ「しゃ、しゃ、シャロンさん…!?」

シャロン「! ああ、やはり…勇者どのは、『こちらの剣』も勇ましくていらっしゃる…♡」サワッ
322 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/13(土) 23:39:33.24 ID:uW1fX8ZRo
https://d.kuku.lu/4z5hp4zhd

 シャロンの手が、勃起したペニスを握る。

ユウ「ちょ、まっ、待って、これは生理現象で…」

シャロン「ええ、分かっております…殿方の『剣』が固く、大きくなった時は、鎮めるのが女の務め…♡ 初めて奉仕する殿方が、勇者どのとは、大変身に余る光栄です…♡」シュッ シュッ

 初めての割には、澱み無い手付きで、シャロンが肉棒を扱く。片腕で俺の胸を抱き、たわわなおっぱいを背中に押し当てるのを忘れない。

シャロン「やはり…私の乳房で、発情いたしましたか?」シュッ シュッ

ユウ「…し、しました」ボソッ

シャロン「陛下のように曝け出すほどのものではありませんが…私とて、己の身体に誇りがあります。この乳房が、ユウどののお気に召されたのであれば、女としてこれ以上のことはありません…♡」シュッシュッシュッ

 手付きが、だんだん早くなってきた。肉棒が更に固く、膨れ上がり、シャロンが感嘆の声を上げる。

シャロン「おお…これは凄い…この剣で、毎晩エリアどのを」

ユウ「!!??? なっ、なぜそれを」

シャロン「…寝室から、丸聞こえですから」ギュッ

ユウ「あ゛っ」

 拗ねたような声。ペニスを不意に強く掴まれ、俺は短く叫んだ。しかし、シャロンはすぐに優しい声に戻ると、囁いた。

シャロン「ですので、子作りはまたの機会に。この、反り立った宝剣を、どこに突き立てましょう?」



安価下1〜3でコンマ最大
@口

A乳房

B尻

C割れ目

D手

Eその他要記述(膣内は不可)
323 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/13(土) 23:41:41.15 ID:4YEto5O0O
3
324 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/13(土) 23:42:32.02 ID:dJXPDteCo
C
325 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/13(土) 23:43:06.64 ID:MGjbetVv0
3
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