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【R-18】はいてないクエスト【安価・生成AI】
- 262 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/11(木) 10:10:39.46 ID:adyeuMjDO
- >>261
手足こネイルは黄色
魔族の力のおかげで鍛えているシャロンほどじゃないにしても力があってロッドで殴りにいける
を追加で
- 263 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/11(木) 11:36:39.54 ID:hiBnnxPtO
- ところでお風呂イベ以降でヒイラギの一人称が地味に変わってるのは友好度上がったとかそんな感じなんかな?
- 264 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/11(木) 14:49:30.88 ID:NlwzxMNXo
- (ヒイラギの一人称はシンプルミス)
(にしても、全部出力が難しそうだな…)
- 265 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/11(木) 17:06:15.52 ID:NlwzxMNXo
- …
『王都 下水道』
ユウ「っぷ、酷い臭いだ…」
エリア「うぅ…臭い…」
ヒイラギ「こっちだよ。急いで」
暗い下水道をランタンで照らしながら、足早に進む。整備用の通路にはヘドロや腐敗物が散乱し、音を立てる汚水と合わせて凄まじい悪臭を放っている。
シャロン「以前は定期的に清掃されていて、ここまで不衛生ではなかったのですが…」
ヒイラギ「魔物がよく出るようになって、掃除屋も近づけなくなってるんだ。気を付けて」
安価下コンマ
01〜10 巨大ゾンビねずみだ!
11〜30 毒スライムの群れだ!
31〜60 毒スライム+ゾンビねずみだ!
61〜80 毒スライムだ!
81〜95 宝箱だ!
96〜99 宝箱だ!!
00 なぜここに
- 266 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/11(木) 17:09:27.68 ID:1YTL8mciO
- ほい
- 267 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/11(木) 17:23:37.41 ID:NlwzxMNXo
- *毒スライムが現れた!
ヒイラギ「ほら、こんな風に!」
ユウ「森で見たやつと、色が違うぞ」
シャロン「毒スライムです。素手で触れないよう気を付けて!」
ユウ「そ、そんなこと言われても!」
エリア「光魔法が効くかな?」
安価下コンマ
01〜05 毒った!
06〜00 エリア「ホーリー!」
- 268 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/11(木) 17:26:38.49 ID:lNnEWIqNO
- てい
- 269 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/11(木) 17:52:40.38 ID:NlwzxMNXo
- エリア「ホーリー!」カッ
“ ”ジュッ
ユウ「…よし。でかした」
エリア「えへへ///」
…
下水道を進んでいると、不意にヒイラギが足を止めた。
ヒイラギ「ここだよ。…」
石レンガの積まれた壁を指で探り、やがて溝のところで手を止める。少し色の違うレンガに指をかけると、そのまま手前に引き抜いた。
四角く空いた穴に向かって、声を掛ける。
ヒイラギ「ジーナ、いるかい」
「___何。やっと魔族の世が来た感じ?」
ヒイラギ「そうじゃない。…実は、頼みがあって来たんだ。ここを開けてくれないかな」
「…」
- 270 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/11(木) 18:26:57.13 ID:NlwzxMNXo
- 数秒後、石レンガが次々に動き出し、壁に大きな穴が空いた。そして、中から一人の少女が姿を現した。
https://d.kuku.lu/c72yuztvj
ジーナ「ヒイラギが、うちに頼みって何…」
ユウ「…やあ」
ヒイラギの後ろに立つ、俺たちの姿を認めた途端、ジーナと呼ばれた少女は素早くジーナを引き寄せ、庇うように立ちはだかった。
ジーナ「殺しに来たのなら、うちだけにして。この娘は、見逃してあげて…!」
ユウ「ま、待て、誤解だ!」
俺は慌てて両手を上げ、害意のないことを現した。
それにしても…どうしても、この世界の服装には慣れない。ジーナは、ヒイラギとは対象的な褐色肌で、金色の髪を長く伸ばしている。黒いフード付きマントを羽織り、短い金属棒が数本下がった、革のベルトを締め、黒い長靴下に編み上げサンダルを履き…それ以外は、全くの裸だ。無毛のお股はもちろん、形の良いおっぱいも丸出しで、つんと尖った乳首に、きゅっと締まった臍には銀のピアスが光っている。
ユウ「君を傷付けに来たんじゃない。…協力してほしいんだ」
ジーナ「…?」
ジーナは怪訝な目で、俺を見て、それからヒイラギを見た。
ヒイラギ「間違いないよ。彼は…ユウは、アタシの友達だ。そこにいる人たちも、皆味方なんだ」
エリア「エリアだよ。…えっと、ジーナちゃん、で良いのかな?」
シャロン「王国騎士のシャロンと申します。…今日までの苦難の日々、国を背負う騎士として申し訳ないばかりです」
ジーナ「…」ジッ
ジーナは、それでも疑いの目を緩めず、ヒイラギに問いかけた。
ジーナ「…協力って、何をするの」
ヒイラギ「トーレス山に行きたいんだ。でも、魔族が見えない壁を張ってて通れないんだ。早く行かないと、山の向こうのプリーマ村…ユウや、エリアのいた村が、危ないんだ」
ジーナ「…それは、魔族の邪魔をして、人間を助けるってこと?」
ユウ「事情は聞いてる。心苦しいとは思うが」
ジーナ「『事情』? …」
ジーナが、じろりと俺を睨んだ。と思うや、おもむろに両手でマントを持ち上げ…
- 271 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/11(木) 18:46:59.19 ID:NlwzxMNXo
- https://d.kuku.lu/6sh5j78xa
ジーナ「___事情って、『これ』?」バサッ
ユウ「! …そうだ」コクン
ジーナ「…はぁ」パサ
翼をしまうと、ジーナは溜め息を吐いた。
ジーナ「別に。誰が親とか知らないし。魔族も人間も、どうでもいいし。…ただ、人間に味方しろとか、今更言われても、って感じ」
ここで声を潜め、ぼそっと呟く。
ジーナ「うちが外出たら、またヒイラギに迷惑かかるし」ボソ
ヒイラギ「ジーナ。アタシは迷惑なんかじゃない。だから、また…」
ジーナ「…取り敢えず」
ジーナは、ヒイラギの言葉を遮った。
ジーナ「ここいたら、魔物が入ってくるでしょ。狭いけど、中入ったら」
そう言うと、こちらに背を向け、大穴の向こうに消えていった。
…
中は石や木で壁が張られており、小さな机と椅子や、簡素なベッドが置かれていた。
ジーナはベッドに腰掛けると、隣にヒイラギを座らせ、また俺の顔を見上げた。
ジーナ「…え、ヒイラギの友達? ってか、あんた誰? 人間とも、魔族とも違う魔力を感じる」
ユウ「そうなのか? …まあ、そうだろうな。俺は」
アーティ「異世界からやってきた、救世の勇者! だものね?」
ジーナ「うわ、妖精じゃん…」
いきなり飛び出してきたアーティに、ジーナが顔をしかめる。
ジーナ「…で、何? 異世界から来た? …そう」
エリア「でも、この世界のために戦ってくれるの。だからわたしたち、ユウくんを助けたいの! ジーナちゃんにも」
ジーナ「戦う? 死ぬかも知れないのに? 縁もゆかりも無い、この世界のために?」
ユウ「それが、どうやら俺の使命らしいからな。…それに、縁ならあるさ。エリアにアーティ、シャロン、それにヒイラギに出会った」
ヒイラギ「ユウのことは信じて大丈夫だよ。彼はいい人だ。とても、いい人だ…♡」チラッ
ユウ「…」ソワッ
- 272 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/11(木) 18:57:37.73 ID:NlwzxMNXo
- ジーナ「…そう。ヒイラギが、そこまで言うんだ」スクッ
ジーナは、ベッドから立ち上がった。
ジーナ「そこまで言うなら…少しだけ、ついて行ってみようかな」
ユウ「! 本当か」
エリア「ジーナちゃん…!」
ジーナ「取り敢えず、山の結界を解くまで。そこから先は、その時考える。また、誰かに攻撃されるかもしれないし」
シャロン「ご安心ください。勇者と共にいる限りは、何者も貴女へ危害は加えさせません! それに、仲間から外れるとしても、安全な暮らしができるよう精一杯の援助をさせていただきます」
ジーナ「どうでもいい。…それより行こうか、ジーナ。それに…ユウ?」
ユウ「ああ。よろしく頼む。ジーナ」
【名前】ジーナ
【性別】女
【ジョブ】メイジ
【装備】複合スタッフ 黒のマント
…
トーレス山の麓に戻ってきた。壁にぶつかる前に、ジーナは立ち止まった。
ジーナ「…本当だ。念入りに張ってある」
シャロン「何とかできそうですか?」
ジーナ「…」カチャ カチャ カチャ
ジーナは何も言わず、ベルトに下がった数本の短い鉄棒を取り上げ、次々に組み合わせ始めた。
やがて出来上がった、長い鉄の杖を振りかざすと
ジーナ「…えい」ブォンッ
ゴッ
ユウ「うおっ!?」ビクッ
エリア「きゃっ!?」
アーティ「あーっ!?」ビューン
- 273 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/11(木) 22:09:43.94 ID:NlwzxMNXo
- ジーナが杖を振るった瞬間、強い衝撃が走った。辺り一面が揺れ、激しい風が吹く。
そして、衝撃が止むと、ジーナは言った。
ジーナ「これでどう?」
シャロン「…ああ! 壁が無い!」スカッスカッ
エリア「すごーい! あんなにあっさり」
ヒイラギ「た、助かったよ。…ジーナ、この後は」
すると、彼女は肩をすくめた。
ジーナ「仕方ない。今から一人で引き返しても、家に着く前に捕まって嬲り殺されるだけだし」
ユウ「悪いけど、もうちょっと付き合ってくれ」
ジーナ「…ん」コクン
ジーナは無表情のまま、小さく頷いた。
- 274 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/11(木) 22:10:26.60 ID:NlwzxMNXo
- 今日はここまで
- 275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/12(金) 12:43:37.68 ID:6lqdeI/WO
- 思った以上に再現度高くてよかった
更新に結構時間かかってたから出力に苦戦してたのかな?
非対称のタトゥー難しそう
- 276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/12(金) 19:40:39.45 ID:qLe16IHqO
- スレ主はアーティ以外で気に入ってる子とかいるの?
博愛でみんな好き?
- 277 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/12(金) 20:52:18.77 ID:zKfb50Fso
- (何回やってもタトゥーが左腕に来る)
『トーレス山 麓』
シャロン「ジーナさんのお陰で、山への道が拓かれました。急いで進みましょう」
安価下コンマ
01〜10 オーガの群れだ!
11〜30 オーガ&ゴブリンだ!
31〜50 さんぞくだ!
51〜60 毒スライムだ!
61〜80 宝箱だ!
81〜00 宝箱だ!!
- 278 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/12(金) 21:06:27.83 ID:iwS+NDjWO
- そーれ
- 279 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/12(金) 21:18:26.51 ID:zKfb50Fso
- …
ヒイラギ「宝箱!」ダッ
ユウ「あっ待てっ!」
ジーナ「またミミックに引っかかるかも…」
エリア「…ヒイラギちゃん、昔からああなんだね…」シミジミ
安価下コンマ
01〜05 ミミックだ!?
06〜50 ミスリル鉱石
51〜80 騎士の鎧
81〜90 ミスリルの大剣
91〜00 ルーンの小盾
- 280 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/12(金) 21:19:15.30 ID:VqqJjqyo0
- 宝
- 281 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/12(金) 21:31:13.05 ID:zKfb50Fso
- ヒイラギ「…開いた!」ガチャ
ギィ…
ユウ「これは…石?」
シャロン「これは、ミスリル鉱石ですね。基地でサミダレどのに渡せば武器や防具を強化していただけるでしょう」
…
『トーレス山 分かれ道』
ユウ「戻ってきたな」
エリア「あの時は、諦めて王都に向かったけど…今は大丈夫!」
ジーナ「本当に? 魔力の濃さが、ぐっと高まってるけど」
シャロン「だからこそ、ジーナさんにも、手伝っていただきたいのです」
ジーナ「…」ハァ
安価下コンマ
01 ミスリルゴーレムだ!
02〜20 アイアンゴーレムだ!
21〜50 ゴブリンチーフ&軍団だ!
51〜70 大怪鳥だ!
71〜95 宝箱だ!
96〜00 宝箱だ!!
- 282 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/12(金) 21:32:26.45 ID:VyODIFs/O
- ふ
- 283 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/12(金) 21:56:41.30 ID:zKfb50Fso
- …
ザッ ザッ ザッ ザッ
ユウ「何だ、この足音?」
ヒイラギ「…! まずい、ゴブリンの大群が」
シャロン「1本道だから避けられませんね…」
山の上から駆け下りてくる、ゴブリン軍団。先頭の個体は、1体だけ色が濃く、きちんとした革の鎧を纏っている。
シャロン「特に、あの個体はゴブリンチーフと呼ばれる、群れの長に当たる個体です。かなり強いので、気を付けて!」
安価下コンマ
01〜10 何とか追い払った
11〜30 何とか倒した
31〜60 全員倒した
61〜80 ミスリル鉱石
81〜00 ヒイラギ「いただき」
- 284 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/12(金) 22:00:30.49 ID:bMv5lX83O
- あい
- 285 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/12(金) 22:18:52.28 ID:zKfb50Fso
- …
ユウ「はっ、はあっ! 数が多い…!」ブンッ ザクッ
シャロン「でえやああっっ!!」ブオォンッ ズシャアァッッ
ジーナ「皆、離れて。…ギガフレイム」カッ
ゴォォォォォ…
…
ブスブス…
ユウ「全部片付いたか」
ヒイラギ「あーあ、金目のものまで全部燃えちゃった」
ジーナ「…ごめんし」
エリア「ヒール! ジーナちゃん、エーテルあるよ」
シャロン「助かりました。…ですが、この先の敵は、これでもまだ弱い方です。気を引き締めて行きましょう」
安価下コンマ
01〜05 ミスリルゴーレム
06〜20 アイアンゴーレム
21〜50 大怪鳥の群れ
51〜70 エリア「あっ、キノコ!」
71〜90 宝箱だ!
91〜00 小屋だ
- 286 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/12(金) 22:23:40.18 ID:BjEkQ55pO
- ほい
- 287 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/12(金) 22:33:43.41 ID:zKfb50Fso
- …
ズシン ズシン ズシン
”……”ゴゴゴゴゴゴ
ヒイラギ「や、やば、やばいよこいつ…」ガクガク
エリア「おっきい…!」
シャロン「アイアンゴーレムです! 鉄や銅の武器は、全く効きません。私の鋼の大剣か、ユウどののミスリルソードなら」
ジーナ「鉄…なら、炎が効くでしょ」
安価下コンマ
01〜05 盾が壊れた!
06〜60 ジーナ「ギガフレイム」
61〜90 玉鋼
91〜99 ゴーレムの鎧
00 ヒイラギ「おりゃーっ!」
- 288 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/12(金) 22:35:47.77 ID:AGSlkg97O
- ふんぬらば
- 289 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/12(金) 23:04:13.64 ID:zKfb50Fso
- …
ジーナ「フレイム」ゴッ
ユウ「そこだ! はぁぁぁ…」ダッ
炎を浴び、動きが鈍ったアイアンゴーレムに、俺は剣を振り下ろした。
ユウ「せえやあっ!!」ブンッ
”……”ガギンッ ガクッ
シャロン「お見事でございます!」
ヒイラギ「やった、さすがはユウだね。どれどれ…」
ヒイラギが、早速アイアンゴーレムの残骸を漁る。すると中から、きらきら光る鋼の塊を見つけた。
ヒイラギ「おっも…でも、高く売れそうだね」キラキラ
シャロン「玉鋼ですね。もしかしたら、これで特別な剣が作れるかもしれません」
…
ヒイラギ「暗くなってきたね」キョロキョロ
エリア「少しは、風のオーブに近づいたのかな? 結構登った割には、風も無いし、空気も澱んでる感じ…」
アーティ「風のオーブが弱まってる証拠だわ。風が吹かないか、嵐のような強い風ばかりになるのよ」
シャロン「特にこのあたりは、気候の変化が激しい。これ以上進むのは危険でしょう」
ユウ「キャンプを張るのか」
するとシャロンは、辺りを見回した。
シャロン「ここに派遣された軍が、資材を残しているはずなのですが…」
安価下コンマ
01〜20 何も無い
21〜50 やぶれたテント
51〜80 テント
81〜95 壊れた小屋
96〜00 小屋
- 290 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/12(金) 23:06:00.33 ID:BPjddgKUO
- 小屋
- 291 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/12(金) 23:06:06.46 ID:AGSlkg97O
- おろろんちょちょぱぁ
- 292 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/12(金) 23:06:50.35 ID:zKfb50Fso
- 今夜はここまで
夏休み終わったんでペースが戻ります
- 293 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/13(土) 10:40:16.76 ID:uW1fX8ZRo
- …
ヒイラギ「もしかして、これ?」ガシャ
破れた帆布の絡まった、折れた棒きれを持ち上げてヒイラギが尋ねた。
シャロン「王国章…たしかに軍の用いたテントです。が…」
ユウ「ボロボロだな。魔物に壊されたか」
エリア「これじゃあ、建てられないね」
ジーナ「うち、修復魔法は無理だし」
シャロンは、打ち捨てられたテント群を見回して言った。
シャロン「屋根にはなりませんが、寝袋の代わりにはなるでしょう。骨組みは焚き火にして、交代で1人が見張り、残りが固まって眠ることにしましょう」
…
話し合いの末、俺は最初に見張りをすることになった。
ユウ「…」ジッ
石の上に座り込んで、はぜる焚き火を眺める。空はもうすっかり暗くなり、星が出ている。風の止んだ高地の星は、瞬きもせず、凍ったように夜空に浮かんでいる。
火を挟んで向かいで、少女たちが一つの帆布に丸まって横たわっている。鎧を脱がず、武器も握ったままだ。流石にシャロンの大剣だけは、他の仲間が怪我するのでボロ布を巻き付けてある。
アーティ「仲間も揃ったことだし、ここからが本番ね」
ユウ「…ああ」
アーティ「…大丈夫よ。あんたたちは負けないわ」
ユウ「だといいけど」
アーティ「もし負けそうなら、あたしがワープさせて逃がしてあげるから」
ユウ「そう言えば、そんなこともできたな。その時は、よろしく頼むよ」
少し心が軽くなって、俺は笑った。
安価下1〜3でコンマ最大 見張り中の出来事、行動
- 294 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/13(土) 10:45:29.23 ID:0Vq0+0lSO
- お助け
- 295 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/13(土) 10:54:54.67 ID:uW1fX8ZRo
- 俺はおたすけブックを開いた。
ユウ「『何を書いても特に進行に影響はないぞ』…?」
- 296 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/13(土) 11:05:11.52 ID:zDEpDwmkO
- 宝箱を見つける
- 297 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/13(土) 11:12:58.73 ID:smug73eVO
- アーティも一緒にいてくれてるので見張りに支障が出ない程度にチュッチュする
もうお助けブックはデフォルトで自由安価の時スレ主からの一言添えていただくようにするのがいいのでは?
- 298 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/13(土) 11:20:05.85 ID:9018Iv16O
- アーティにお助けブックについて何かしらないか聞いてみる
- 299 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/13(土) 11:41:03.14 ID:uW1fX8ZRo
- …
俺はふと思い立って、おたすけブックを取り出した。
ユウ「アーティ、ちょっとこれを見てくれないか」
アーティ「…それ、どこで手に入れたの」
ユウ「村の宿屋で、行商人にもらったんだ。開くたびに内容が変わる不思議な本なんだけど、アーティは何か知らないか?」
するとアーティは、不意に遠い目になって語りだした。
アーティ「___はるか昔、この世界ができる前のこと。とある神が、自分の理想の世界を創り上げたの。でも、そこを訪れた人々は口々に言ったわ。『難易度調整が下手』『内容が虚無』『ストレス要素しか無い』『作者は嫌がらせが趣味か』『絵は好み』」
ユウ「…」
アーティ「自分の好きなものを否定され、ぶち切れた神は、チートアイテムをばら撒いたの。イベントを早送りし、敵を瞬殺し、パズル要素をスキップできるアイテムを」
ユウ「つまり、この本はその、チートアイテム? の1つってことか」
アーティ「つまらない本ってことよ」フン
アーティは鼻を鳴らした。
…
交代の時間になった。次の見張りは…
安価下コンマ
01〜25 エリア
26〜50 シャロン
51〜75 ヒイラギ
76〜00 ジーナ
- 300 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/13(土) 11:49:49.68 ID:9018Iv16O
- 不覚にも笑ってしまった
- 301 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/13(土) 12:04:23.04 ID:uW1fX8ZRo
- ヒイラギ「ふぁ…交代だよ…」ノソノソ
ヒイラギが起きてきた。
ユウ「よろしく頼むよ。じゃ、おやすみ」
ヒイラギ「ん…って、じゃあユウと一緒に寝れないってこと?! しまった…」
ユウ「今度、また今度で…」
ヒイラギをなだめながら、他の3人のもとへ歩み寄った。
一番端に横たわっていたシャロンが、小声で言った。
シャロン「ユウどの、こちらへ」
ユウ「シャロン、寝てないのか」
シャロン「敵襲のとき、まっさきに対処するのが私の務めです。それより、私の隣へどうぞ。ヒイラギどのが寝ていたので、暖かいですよ」
ユウ「…」
見ると、反対の端にジーナ、間にエリアが眠っている。シャロンの言う通り、彼女とエリアの間は少し空いている。
俺は…
安価下
@シャロンの隣(一番外)
Aシャロンとエリアの間
Bエリアとジーナの間
Cジーナの隣(シャロンの反対の端)
- 302 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/13(土) 12:05:33.57 ID:0bwM0KhAO
- 2
- 303 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/13(土) 12:26:28.96 ID:uW1fX8ZRo
- ユウ「じゃあ、お言葉に甘えて」ゴソゴソ
俺はシャロンとエリアの間に身体を入れた。さっきまで寝ていたヒイラギと、隣のエリアの体温で、薄い帆布はぽかぽかと暖かい。分厚い鎧を纏ったままのシャロンが、少し向こうに離れた。
シャロン「窮屈でしょうが、我慢してください。物音を立てないように。見張り交代以外で、決してここを離れないでください」
ユウ「…その、催した時は?」
シャロン「そのまましてください。皆さんにも、そのようにお願いしております」
ユウ「…善処する」
ユウ「『敵襲でアイテムゲット、交流でエッチイベントのチャンス』…?」
安価下1〜3でコンマ最大 就寝中の出来事、行動
- 304 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/13(土) 12:34:59.38 ID:zBjYP8jaO
- 催したらとのことなのでシャロンのデカ尻をさわさわ
そうこうしているうちにミスリルゴーレムが出現
対処しに行く
- 305 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/13(土) 12:37:30.60 ID:bV+n+qhiO
- 気がつくとエリアと抱きしめ合いながら寝ている状態に
- 306 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/13(土) 12:39:15.88 ID:MGjbetVv0
- 敵襲
指定可能ならミスリルゴーレム
- 307 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/13(土) 17:02:07.74 ID:uW1fX8ZRo
- ズシン ズシン ズシン
ユウ「…?」パチ
シャロン「!!」バッ
地響きに目を覚ますと、シャロンは既に起き上がり、大剣からボロ布を剥がしていた。
焚き火の向こうで、ヒイラギが叫んでいる。
ヒイラギ「ゴーレムだ! しかもさっきより強そう」
エリア「えっ、何?」ムクッ
ジーナ「…ああ」ムクリ
”…”ズシン ズシン ズシン
山頂から、ゆっくりと近づいてくる、巨大な影。形は先程のアイアンゴーレムと似ているが、質感が違う。鉄よりも滑らかで、全体的に青く鈍い光を放っている。ちょうど、俺の握っている剣のように…
ユウ「ミスリルゴーレムか…!」
シャロン「ヒイラギどの、エリアどのは逃げる用意を。ジーナどの、いけそうですか」
ジーナ「やるよ、やる。やらなきゃ死ぬし」
ユウ「あれが全部ミスリルなら、シャロンの剣でも厳しそうだな。俺が前に立つ」ジャキッ
シャロン「無理はなさらず。鋼でも、身幅は十分です」ズドンッ
安価下コンマ
01 大剣が折れた!
02〜10 盾が壊れた!
11〜40 物資を使い切って何とか
41〜80 ミスリル鋼
81〜95 ミスリルの鎧
95〜00 ヒイラギ「外れろーっ!」
- 308 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/13(土) 17:14:00.76 ID:QbJNVpO8O
- そぉい
- 309 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/13(土) 17:48:09.72 ID:uW1fX8ZRo
- …
ジーナ「圧し潰す。___メテオ!!」ゴッ
”…” ズドォォォン
ユウ「今だ。畳み掛ける!」ダッ
シャロン「おおおお…」ダッダッダッ
「「おりゃああっっ!!」」ガギンッ グシャアァッ
” ”ガクン
大質量の波状攻撃に、とうとうミスリルゴーレムが動かなくなった。
ジーナ「ふぅ…ようやく死んだっぽい」
エリア「よかったぁ。ほら、ヒール! …メガヒール!」ピカーッ
上級回復魔法で、俺やシャロンを回復するエリア。ヒイラギは、ゴーレムの残骸を物色し始めた。
ヒイラギ「どれどれ…おお、玉鋼より軽いや」ガシャ ガシャ
シャロン「ほどほどに回収しましょう。かさばりますから」
…
全て片付いたのは、夜明け前であった。
ユウ「このまま、先に進めるのか…?」
エリア「結局、あんまり寝てないや…ふぁ」
ヒイラギ「もう荷物がパンパンだよ」ギッシリ
鉱石を満載した鞄を見せるヒイラギ。
ユウ「アーティ。王都までワープできるって言ってたよな?」
俺は、アーティに尋ねた。
ユウ「王都から、ここにワープしてくることはできるか?」
アーティ「何か、目印があるところなら。そうね…山頂への分かれ道なら、看板があるから、それを目印にワープすることはできるわよ」
安価下 どうする?
@このまま進軍
A王都に戻る
- 310 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/13(土) 17:51:27.62 ID:BIF7DjS1O
- 2
- 311 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/13(土) 18:04:11.59 ID:uW1fX8ZRo
- ユウ「じゃあ、王都まで頼む。…村は心配だけど、俺たちが全滅したら元も子もない」
ヒイラギ「じゃ、ここにあるミスリル、持てるだけ持っていくね」ヒョイヒョイヒョイ
シャロン「サミダレどのに、武器や防具を強化していただきましょう」
アーティ「…準備できた? じゃ、飛ぶわよ!」
…
『王都 勇者基地』
ヒュンッ
エリア「それっ」スタッ
ユウ「っと! 中々慣れないな…」シュタッ
シャロン「っ〜〜〜!」ヨロヨロッ
ヒイラギ「ひぇっ」ベシャ
ジーナ「…」スタッ
ヒタ ヒタ ヒタ
サミダレ「おっ、おかえりよ。随分早かったね!」
ちょうど、サミダレが基地にやって来たところのようだ。サラシの上から、白い革のジャケットを羽織っている。
ユウ「ちょっと、装備を整えに…」
サミダレ「…おっ、こいつは凄い。高純度のミスリルがたんまりあるじゃないか! これなら、全員分の防具が作れるよ。シャロン卿の得物も、ミスリルにできる」
シャロン「よろしく頼みます。…私たちは、失礼ながら休息をば」
ジーナ「寝ないで戦ってたし」ボソッ
サミダレ「…ん? 新入りかい?」
ユウ「後で紹介するよ…」フラッフラッ
俺は、ふらふらとした足取りで、基地の中に入った。
*『ミスリルの鎧』×2を手に入れた!
*『ミスリルの盾』を手に入れた!
*『ミスリルの小盾』を手に入れた!
*『ミスリルの大剣』を手に入れた!
- 312 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/13(土) 18:22:19.72 ID:uW1fX8ZRo
- …
ユウ「どうした、サミダレ?」
サミダレ「ミスリル装備は用立てたんだけど、『こいつ』をどうしようかと思ってね」
そう言って金床の上に置いたのは、アイアンゴーレムから入手した玉鋼。
サミダレ「ミスリルに比べると、どうしても強さで劣っちまうから、王国軍に売って金にしても良いんだけど、こいつで特別な剣を作れるんでね」
ユウ「特別な剣?」
サミダレ「海の向こうの島国に伝わる、凄まじい切れ味の曲剣さ。鋼でできてるのに、ミスリルでもオリハルコンでも切り裂いちまう代物だけど、両手で扱うから盾が持てなくなっちまう」
ユウ「へえ…」
何だか、出来上がりに心当たりがある。俺がもといた世界にもあるものだろうか…?
サミダレ「欲しいなら作るよ。シャロン卿には物足りない大きさだろうし、他の連中は剣を扱わないからね」
安価下 どうする?
@作ってもらう
A換金してもらう
- 313 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/13(土) 18:25:16.13 ID:wj3Fcf/qO
- 硬い敵に使えそうだし作ってもらおうか
1
- 314 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/13(土) 18:44:02.23 ID:uW1fX8ZRo
- ユウ「じゃあ、よろしく頼む」
サミダレ「あいよ! 腕が鳴るね!」
サミダレは玉鋼を取り上げると、制作に入った。
…
ユウ「ふぅ…」
結局、一睡もできなかった。俺はクタクタで、食堂の椅子に座り込んだ。向かいでは、シャロンが丸パンを齧っている。大ジョッキに入っているのは、ミルクのようだ。
シャロンは俺の視線に気付くと、気まずそうに目を伏せた。
シャロン「し、失礼。空腹で」
ユウ「俺にも少し貰えるかな」
シャロン「もちろんです」ワシッ スッ
ユウ「ありがとう…」モグッ
シャロン「」モグモグモグ グビグビ
ユウ(良い食べっぷりだな…)
…
ユウ「さてと…」ガタッ
腹も満たされたところで、俺は立ち上がった。
ユウ「『混浴はだれでも可、同衾はジーナ以外可。エッチはエリアは確実、ヒイラギは行動次第。それ以外はもっと段階を踏め。一人でもいいけど乱入してくるかも』…?」
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@寝る(一人orキャラ1人併記)
A風呂(一人orキャラ1人併記)
Bその他要記述
- 315 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/13(土) 18:48:08.71 ID:NPh/KT/+O
- シャロンとお風呂
やっぱお助け便利ね
- 316 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/13(土) 18:53:04.60 ID:MGjbetVv0
- 3
ジーナとスキンシップと魔術についてお話し
ユウにはちゃんと魔翌力あるっぽいのでサブウェポンとしてなんか使えんかなと
- 317 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/13(土) 18:56:54.28 ID:DLWCF27vO
- 2 シャロン
- 318 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/13(土) 18:58:37.43 ID:uW1fX8ZRo
- いったんくぎる
- 319 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/13(土) 23:03:05.42 ID:SKSDKlTpo
- たんおつ
- 320 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/13(土) 23:14:44.25 ID:uW1fX8ZRo
- シャロン「お休みですか?」
ユウ「ああ。その前に、風呂に入ろうと思って」
シャロン「昨日も入っておられたようで。ユウどのは綺麗好きなのですね」
ユウ「まあ、ね…」
多分、元いた世界の感覚だろう。この世界の人々は、頻繁に入浴はしないようだが。
ユウ「…一緒に入るか? なんて」
シャロン「では、お言葉に甘えて。お背中をお流しします」
ユウ「…!?」
当然のようについてくるシャロンに、俺はドギマギしながら浴室に向かった。
…
シャロン「」ガシャッ ガシャンッ バルンッ
ユウ「おお」
シャロン「…」シュルッ
https://d.kuku.lu/7rn3se2bh
シャロン「…///」ドタプーン
ユウ「おお…」
シャロン「…ユウどの」
ユウ「…おわあっ、ごめんなさいっ!」ゴソゴソ バサッ バサッ
慌てて服を脱ぎ捨てる俺に、シャロンは消え入りそうな声で、囁いた。
シャロン「…私の乳房が気になりますか」
ユウ「!?」ビクッ
シャロン「どうか、お早く中へ。ここはまだ、人の目があるかも…///」
- 321 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/13(土) 23:29:06.76 ID:uW1fX8ZRo
- …
ユウ「い、良いのか? 身体を洗ってもらって」
シャロン「わたくし、騎士である前に、名のある家の女でもあります。女としての務めは、一通り心得ておりますから」ワシャワシャ
シャロンは手の中で石鹸を泡立てると、俺の背中に両手を這わせた。
シャロン「くすぐったくありませんか?」スリッ スリッ
ユウ「っ、うあっ/// き、気持ちいいよ…んっ」ビクッ
シャロン「それは良かった。…勇者さまの背中は、逞しいものですね…」スリッ スリッ
ユウ「そ、そう、かな…?」ビク ビクッ
シャロン「ええ。両手に余るほど広く、筋肉が発達しておられる…さあ、腕を失礼」ワシッ スリスリッ
ユウ「そ、そこまでしなくても」
シャロン「いえいえ、ご遠慮なく…」スリスリッ スリスリッ
細く長い指が、俺の肌を滑る。石鹸で擦っているだけのはずだが、何だか手つきが妖しい…
と思うや、その手が後ろから俺の胸に伸び、そして背中に、2つの柔らかいものが押し付けられた。
シャロン「んっ…♡」ムギューッ
ユウ「しゃ、しゃ、シャロンさん…!?」
シャロン「! ああ、やはり…勇者どのは、『こちらの剣』も勇ましくていらっしゃる…♡」サワッ
- 322 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/13(土) 23:39:33.24 ID:uW1fX8ZRo
- https://d.kuku.lu/4z5hp4zhd
シャロンの手が、勃起したペニスを握る。
ユウ「ちょ、まっ、待って、これは生理現象で…」
シャロン「ええ、分かっております…殿方の『剣』が固く、大きくなった時は、鎮めるのが女の務め…♡ 初めて奉仕する殿方が、勇者どのとは、大変身に余る光栄です…♡」シュッ シュッ
初めての割には、澱み無い手付きで、シャロンが肉棒を扱く。片腕で俺の胸を抱き、たわわなおっぱいを背中に押し当てるのを忘れない。
シャロン「やはり…私の乳房で、発情いたしましたか?」シュッ シュッ
ユウ「…し、しました」ボソッ
シャロン「陛下のように曝け出すほどのものではありませんが…私とて、己の身体に誇りがあります。この乳房が、ユウどののお気に召されたのであれば、女としてこれ以上のことはありません…♡」シュッシュッシュッ
手付きが、だんだん早くなってきた。肉棒が更に固く、膨れ上がり、シャロンが感嘆の声を上げる。
シャロン「おお…これは凄い…この剣で、毎晩エリアどのを」
ユウ「!!??? なっ、なぜそれを」
シャロン「…寝室から、丸聞こえですから」ギュッ
ユウ「あ゛っ」
拗ねたような声。ペニスを不意に強く掴まれ、俺は短く叫んだ。しかし、シャロンはすぐに優しい声に戻ると、囁いた。
シャロン「ですので、子作りはまたの機会に。この、反り立った宝剣を、どこに突き立てましょう?」
安価下1〜3でコンマ最大
@口
A乳房
B尻
C割れ目
D手
Eその他要記述(膣内は不可)
- 323 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/13(土) 23:41:41.15 ID:4YEto5O0O
- 3
- 324 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/13(土) 23:42:32.02 ID:dJXPDteCo
- C
- 325 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/13(土) 23:43:06.64 ID:MGjbetVv0
- 3
- 326 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/14(日) 00:33:04.39 ID:HhmzYhz+o
- ユウ「じゃあ…お、お尻に」
シャロン「お尻…? ええと」
おっぱいを要求されると思っていたのか、若干困惑しながらも、シャロンは俺にお尻を向けた。
シャロン「ど、どうでしょう。見飽きた尻でしょうが…」
ユウ「そんなことは無い。いつも皆の先頭に立って戦ってくれるから、いつでもシャロンのお尻が目の前にあって…俺はずっと、興奮してたんだよ」
シャロン「!? そ、そうだったのですか? そ、それはそれは…///」
シャロン「であるならば…ここなら、安全ですから。思う様、私のお尻をご堪能くださいませ♡」プリンッ
壁に手をつき、おっぱいと同じくらい豊満なお尻を、俺に向かって突き出す。俺は、膨れ上がった肉棒を、お尻の割れ目にぐいと埋めた。
シャロン「んんっ♡ あ、熱い…硬く、脈打って…♡」ドキドキ
ユウ「うおっ、すご…柔らかいのに、引き締まって…シャロン、お尻を締めてみて」
シャロン「こうでしょうか…んっ♡」ギュゥッ
ユウ「うあぁ…♡」ゾクゾクッ
見ると、シャロンの内ももにはねっとりとした液体が伝って、床まで垂れている。
俺は、彼女の腰に両腕を回し、腰を押し付けた。
シャロン「くぅっ…♡♡」
強く抱きしめられ、シャロンが苦しげな息を漏らす。しかし、明らかに興奮の度合いが上がったのか、太腿の付け根からじょわっと液体が溢れ出した。
ユウ「シャロン、ああっ、シャロンっ♡ きもちいい、おしり、きもちいいっ♡♡」ギュゥッ ヘコッヘコッ
シャロン「くぅぅっ…ち、力が強っ…もっと、もっと♡ もっと強く、私を締め上げてっ♡♡♡」
ユウ「良いんだな? 思いっきり…っっ♡」ギュゥゥッッ
シャロン「〜〜〜〜っっっ♡♡♡」ガクガクガクッ
全力で下腹部を圧搾され、悶絶するシャロン。お尻の締付けが更に強くなり、俺は夢中で腰を擦り付けた。
ユウ「あっ出るっ♡ もう出、ああっ…♡♡♡」ビュククッ ビュルーッ
シャロン「っ♡ っっ…♡♥ …あ、あっ…」プルッ
https://d.kuku.lu/4z5hp4zhd
シャロン「〜〜〜〜♡♡♡」ショワァァァァ…
背中に精液をぶち撒けられながら、シャロンは俺の腕の中で、盛大におしっこを漏らしたのであった。
…
- 327 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/14(日) 00:38:35.91 ID:HhmzYhz+o
- …
あの後、シャロンと協力して浴室を掃除し、自分たちの身体も綺麗にして、それぞれの部屋に戻った。俺はベッドに潜るや、あっという間に意識を失った。
安価下コンマ
01〜40 翌朝
41〜80 エリア
81〜99 ヒイラギ
00 ジーナ
- 328 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/14(日) 00:40:32.06 ID:shTgwqrPO
- 画像は同じやつで合ってる?
- 329 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/14(日) 00:43:26.84 ID:HhmzYhz+o
- https://d.kuku.lu/et3fp3ts7
ごめんこっちだった
そして今夜はここまで
- 330 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/14(日) 00:46:07.67 ID:jwPc8meJO
- おつ
- 331 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/14(日) 12:54:11.74 ID:HhmzYhz+o
- …
ユウ「おはよう…」
エリア「ユウくん、おはよう! 鍛冶場にこれが置いてあったよ」
エリアが、細長い布の包を差し出す。よく見ると、小さな手紙が添えられていた。
ユウ「『弟子たちと協力して打ちました。ご活用ください。サミダレ』…」バサッ
包を解くと、中から出てきたのは黒い鞘に収まった、1本の刀。抜くと、凍りつくような鋭さに、波打つ刃の紋様が美しい。
シャロン「これは、遠い島国に伝わるという…」
ヒイラギ「綺麗だね。高くで売れそ…いや、なんでもない」
ユウ「…」チャキッ
俺は、そっと鞘に納めた。これからは、こいつも持っていくことにしよう。
*『五月雨』を手に入れた!
【名前】ユウ
【性別】男
【ジョブ】勇者
【装備】ミスリルソード ミスリルの盾 ミスリルの鎧
【アイテム】プライムオーブ おたすけブック 『五月雨』
【名前】エリア
【性別】女
【ジョブ】ヒーラー
【装備】聖樹の杖 絹のローブ ミスリルの小盾 エーテルリング エーテルリング
【名前】シャロン
【性別】女
【ジョブ】ナイト
【装備】ミスリルの大剣 ミスリルの鎧 パワーリング
【名前】ジーナ
【性別】女
【ジョブ】メイジ
【装備】複合スタッフ ミスリルの小盾 黒のマント
- 332 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/14(日) 13:34:24.68 ID:HhmzYhz+o
- ジーナが降りてきた。
ジーナ「おはよう。…当然のように部屋貸して貰ったけど、うち、流石に帰ったほうがいい?」
ユウ「いやいや、遠慮しないでくれ。ここは、勇者とその仲間のために用意された基地なんだ。君には、ここに住む権利がある」
ジーナ「勇者…ヒイラギから聞いたし。うちも、その一人なんだって?」
エリア「うん。ユウくんの傍にいると、いつもより力が湧いてくるでしょ?」
ジーナ「…さあ?」
ジーナは首を傾げた。
シャロン「信じるか否かは、ジーナどの次第です。ただ、トーレス山を攻略するにあたり、貴女の力は不可欠です。どうか、ご助力いただきたい」
ジーナ「…」
ジーナは、黙ったまま俺の顔をじっと見た。
ユウ「俺からも頼む」
ジーナ「戦いが終わったら、そっちはどうするの?」
ユウ「えっ?」
思いがけない問いかけに、俺は困惑した。ジーナは、静かに続けた。
ジーナ「元の世界には戻れるの? 戻れなかったら、ここにいるの? 平和な世界で…勇者は、邪魔になるだけだけど」
エリア「ユウくんは、もうわたしの家族だよ! ね、一緒に村に帰るよね?」
シャロン「世界を救った勇者を、邪魔者になどしません。きっと、陛下が高い身分と役職を保証してくださります」
ヒイラギ「本当に邪魔者になったら、アタシがどうにかするよ」
口々に言う彼女らを見回し、ジーナは言った。
ジーナ「…この3人の他に、この世界に拠り所は?」
ユウ「これだけ想ってくれる人がいたら、俺は十分だと思う」
ジーナ「人の繋がりは、脆いよ。うちも、いろんな人に会って、助けられたり、殺されかけたりしたけど、結局は一人ぼっち。この身体と血がもたらすものからは、逃げられなかった」
ユウ「…つまり?」
ジーナ「ユウは、うちと同じってこと。…良いよ。人間はどうでも良いけど、ユウがどうなるのかは気になるし」
ユウ「どんな理由であれ…仲間になってくれるなら、嬉しいよ。これからよろしく」
ジーナ「ん」フイ
ジーナはそっぽを向いた。
- 333 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/14(日) 13:36:05.27 ID:HhmzYhz+o
- ユウ「さて、補給も休憩も済んだことだし、そろそろ山に戻るか」
安価下 どうする?
@トーレス山へ
Aその他、要記述
- 334 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/14(日) 13:39:12.33 ID:lN7eYgDdO
- 交流とかしたいけどまずは攻略からかな
1
- 335 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/14(日) 13:53:05.41 ID:HhmzYhz+o
- アーティ「話はまとまったかしら? じゃ、飛ぶわよ!」
…
『トーレス山 分かれ道』
ユウ「よし、山頂に向けて出発だ!」
安価下コンマ
01 ミスリルゴーレムだ!
02〜20 アイアンゴーレムだ!
21〜50 ゴブリンチーフ&軍団だ!
51〜70 大怪鳥だ!
71〜95 宝箱だ!
96〜00 宝箱だ!!
- 336 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/14(日) 13:54:24.89 ID:oMTNCjhyO
- そそい
- 337 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/14(日) 13:57:26.53 ID:HhmzYhz+o
- …
ヒイラギ「! 宝箱」
ジーナ「ミミックに気をつけろし」
安価下コンマ
01〜40 お金
41〜70 ハイポーション
71〜90 ハイエーテル
91〜00 万能薬
- 338 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/14(日) 13:59:15.90 ID:YIVJGKAAO
- 何かな
- 339 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/14(日) 14:01:24.91 ID:HhmzYhz+o
- …
エリア「これは…」
ジーナ「珍しい。ハイエーテルじゃん」
ユウ「魔力の回復に使えるやつだな。エリアかジーナが持っててくれ」
安価下コンマ
01〜05 ミスリルゴーレム
06〜20 アイアンゴーレム
21〜50 大怪鳥の群れ
51〜70 エリア「あっ、キノコ!」
71〜90 宝箱だ!
91〜00 小屋だ
- 340 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/14(日) 14:02:00.46 ID:9/Xp1QnaO
- 今日はコンマ高いなあ
- 341 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/14(日) 14:03:33.87 ID:dsSUr+3Lo
- よいかんじ
- 342 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/14(日) 14:08:46.98 ID:HhmzYhz+o
- …
シャロン「…! 来ます」
シャロンが立ち上がる。と、突然頭上から強い風が吹いた。
ユウ「!?」
見上げると、巨大な翼を広げた鳥が、数羽固まって上空を旋回していた。
”ゲー ゲー”
”キーーーーーー”
不気味な鳴き声を上げると、鳥たちは鋭い爪を光らせ、急降下攻撃を仕掛けてきた!
安価下コンマ
01〜50 斬り捨てる!
51〜70 大きな羽
71〜90 お肉
91〜99 ヒイラギ「いただき」
00 ヒイラギ「これは…」
- 343 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/14(日) 14:10:22.23 ID:penyfKi4O
- 斬る
- 344 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/14(日) 14:16:59.72 ID:HhmzYhz+o
- ユウ「…」チャキッ
俺は『五月雨』を腰に構えた。
”キーーー” ”ゲー ゲー” ヒュルルルル
ユウ「…!」ザンッ
” ”ドサドサッ
振り抜いた刃が、鳥たちを薄紙のように切り裂く。一瞬のうちに絶命した鳥たちは、墜落してそのまま山の下へと転がり落ちていった。
…
前回のキャンプ跡地に着いた。前回は日没が来たため、ここで休むことにしたが、今日はこのまま先に進めそうだ。
安価下コンマ
01〜05 サキュバスだ!
06〜20 ミスリルゴーレムだ!
21〜50 アイアンゴーレムだ!
51〜80 ゴブリンチーフ&軍団だ!
81〜95 宝箱だ!
96〜00 宝箱だ!!
- 345 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/14(日) 14:19:31.71 ID:cIeiROxk0
- コンマ
- 346 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/14(日) 14:22:39.61 ID:HhmzYhz+o
- …
ザッ ザッ ザッ ザッ
ユウ「この足音は…」
シャロン「ゴブリンチーフと、手下たちのようです。この前とは別の一族でしょうか」
ジーナ「知らんし。纏めてぶっ飛ばす」
安価下コンマ
01〜50 全員倒した
51〜70 玉鋼
71〜90 ヒイラギ「いただき」
91〜00 ヒイラギ「しめた」
- 347 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/14(日) 14:24:09.07 ID:penyfKi4O
- あ
- 348 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/14(日) 14:35:11.50 ID:HhmzYhz+o
- …
ユウ「はっ、やあっ!」ブンッ ザクッ
ジーナ「ギガフレイム」ゴォォォ
ヒイラギ「あっつ! ちょ、だから金目のものが…!」
…
山頂が近づいてきた。一歩踏み出すたび、空気が重くなっていくのを感じる。
エリア「…ユウくん」
ふと、エリアが小声で話しかけてきた。
エリア「大丈夫? …その、邪気は」
ユウ「! …問題ない。ここまで、人に近い魔物には会ってないから」
エリア「そう、それなら大丈夫だね」
安価下コンマ
01〜10 サキュバスだ!
11〜30 ゴブリンメイジ&ミスリルゴーレムだ!
31〜60 ウィンドゴーストだ!
61〜75 宝箱だ!
76〜90 宝箱だ!!
91〜00 小屋だ
- 349 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/14(日) 14:36:34.60 ID:6DCCJ5vs0
- や
- 350 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/14(日) 14:36:38.23 ID:41jSFznxO
- ぬ
- 351 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/14(日) 15:21:45.60 ID:HhmzYhz+o
- https://d.kuku.lu/6xsz3dk7e
ユウ「って言ってる側から…」ボソッ
ヒイラギ「何か言ったかい?」
安価下コンマ
01〜30 倒した
31〜60 エーテル
61〜80 ハイエーテル
81〜95 ヒイラギ「えいっ」
96〜00 ヒイラギ「それっ!」
- 352 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/14(日) 15:24:09.09 ID:dsSUr+3Lo
- はーい
- 353 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/14(日) 15:28:44.59 ID:J6qOXXN6O
- これもうほぼヒロインやろ
- 354 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/14(日) 15:40:25.71 ID:HhmzYhz+o
- ユウ「はっ!」ザシュ
”〜〜〜”シュゥゥゥ…
あまり手応えがなかったが、きちんと聞いたようだ。少女の身体が真っ二つに裂け、風のように消えていった。
と同時に、股間に鈍い不快感が沈んでいく。
ユウ「まだ、一人…まだ一人…」
シャロン「ユウどの…?」
ユウ「! 大丈夫、なんでもない。それより…」
エリア「そろそろ山頂、だね」
…
『トーレス山 山頂』
ユウ「…! あれは」
山頂には、石造りの巨大な祭壇が築かれていた。そしてその上には、巨大な球体が安置されていた。
エリア「あれが、風のオーブ…!」
ヒイラギ「でも、風を司る色には見えないね?」
ジーナ「何か、やな感じ」ボソッ
彼女らの言う通り、オーブはどす黒く濁り、分厚く埃を被っていた。
アーティ「力が弱まっているのよ。ユウ、プライムオーブを」
ユウ「ああ…」スッ
俺は、プライムオーブを取り出し、風のオーブに向けて…
ゴゴゴゴゴゴ
ドォォンッ
ズシンッ ズシンッ ズシンッ
ユウ「…!!」サッ
エリア「あ、あなたは…!」
突然鳴り響いた轟音に、重々しい足音。振り向いた先にいたのは
ゴルモラ「…やはり、辿り着いたか」
- 355 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/14(日) 15:50:43.01 ID:HhmzYhz+o
- ユウ「ゴルモラ…ゴルモラぁぁっ!!」ダッ
エリア「村長さんの仇…!」グッ
シャロン「待ちなさい! …ゴルモラ、一人で来たのですか。我々とここでぶつかることは、予想できたはず」
するとゴルモラは、ふんと鼻を鳴らした。
ゴルモラ「何人で来ようが関係ない。我が目的は、そのオーブを破壊するのみ!!」ダンッ
ゴルモラが地面を蹴り、オーブ目掛けて突っ込んできた。
ユウ「させるかっ!」ガキッ
盾を構え、突撃を食い止める。
ゴルモラ「ほう、少しはできるようになったか。…ふんっ!」ズンッ
地ならし攻撃に、体制を崩す。すかさずシャロンが、横から切りつけた。
シャロン「覚悟ぉーっ!!」ブオォンッ
ゴルモラ「っ!」ダッ
ゴルモラは飛び離れると、改めて両の拳を握った。
ゴルモラ「戯れはここまでだ…」ググッ
ユウ「皆!」
俺は、仲間たちに言った。
ユウ「おそらく、やつの弱点はパンツ…その、下に穿いてる、あの黒い布だ」
ヒイラギ「ずっと気になっていたんだ。あの…」
シャロン「おぞましい布切れ! 魔族の力の源に、違いありません!」
ゴルモラ「…こちらの事情も知らず…」ボソッ
ユウ「『何でも良いからゴルモラを殺せ。第二形態とかは無い』…?」
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
- 356 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/14(日) 15:55:48.25 ID:azquckY3O
- まずはパンティを狙う
前衛組で切り落とそうとしつつ隙があればヒイラギに剥ぎ取らせる
- 357 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/14(日) 16:01:09.74 ID:cIeiROxk0
- ほぼ>>356
エリアジーナは支援頼むよ
神からの指示だけどなるべく殺したくないなあ
- 358 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/14(日) 16:06:17.97 ID:0Rt7/h35O
- パンツを狙う
- 359 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/14(日) 16:08:14.32 ID:tZ4+XidjO
- パンツ盗めるかな
- 360 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/14(日) 18:06:55.00 ID:HhmzYhz+o
- ユウ「…とにかくあれだ、あの布を狙うんだ!」
シャロン「せえやっ!」ブンッ
ゴルモラ「ふんっ」ゴンッ ドスッ
シャロン「ぐっ…!」
ユウ「そこだっ!」シュンッ
剣を、パンツの目掛けて突き出す。それを素手で掴んで止めると、ゴルモラは鼻を鳴らした。
ゴルモラ「馬鹿め、そう来ると分かっていれば」
ヒイラギ「___隙あり!」ガシッ
いつの間にかゴルモラの背後に忍び寄っていたヒイラギが、後ろから両手でパンツの紐を掴み、ぐいと引き下ろした!
https://d.kuku.lu/wsw2naw6x
ゴルモラ「なっ…」
褐色のつるつるおまんこを晒され、狼狽するゴルモラ。シャロンが叫ぶ。
シャロン「これで、どうだっ!!」ブンッ
ゴルモラ「ぐぅぅっ…!」ギリギリ
大剣を、両手で受け止める。しかし、心なしかその腕に、先程までの力が無い。
アーティ「今よ! プライムオーブを」
ユウ「! おおお…!」ダッ
俺はプライムオーブを握りしめ、風のオーブに向かって走り出した。
ゴルモラ「!! させるか!!」ドスンッ
シャロン「あぁっ!」ヨロッ
ユウ「うおおおおおお…!!」
俺は、混濁したオーブに向かって、プライムオーブを叩きつけた。
- 361 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/14(日) 18:16:37.84 ID:HhmzYhz+o
- カッ
ユウ「いっ、けぇーっ!!」グググッ
ゴルモラ「ぐおおお…っ」
駆け寄るゴルモラの足が、次第に重くなり…とうとう、その場に膝を突いた。そして
ユウ「風のオーブが…!」
どす黒い濁りが、凄まじい勢いでプライムオーブに吸収されていく。みるみるうちに混濁が晴れ…やがてそこには、透き通る緑色のオーブがあった。
アーティ「やったわ! 風のオーブが元に戻った!」
ゴルモラ「ぐっ、あぁ…」ドサッ
ゴルモラが、仰向けに倒れる。その身体が、みるみるうちに崩壊していく。
アーティ「オーブの間近で、魔族は身体を維持できないわ。…残念だったわね、ゴルモラ」ニヤッ
ゴルモラ「…人間よ」
https://d.kuku.lu/xzuwnsbt3
満身創痍のゴルモラが、俺に向かって両手を突き出し、唸る。
ゴルモラ「がはっ…貴様らは、いずれ…後悔する…」
アーティ「意味深なことを言っても無駄よ。ユウは、必ずやり遂げるわ」
ユウ「ああ。俺は、後悔なんてしない…!」
ゴルモラ「…ふん」
力なく息を吐き…ゴルモラの身体が、消滅した。
ジーナ「…っ!」ドサッ
エリア「ジーナちゃん!?」サッ
突然、ジーナが膝を突いた。慌てて駆け寄るエリアに、呟く。
ジーナ「あー、うちも、半分魔族だから…」
シャロン「ジーナさんを、オーブから離しましょう!」
ユウ「アーティ、また頼めるか?」
アーティ「ええ、勿論よ♪」
アーティは上機嫌で、俺たちを王都までワープさせた。
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