このスレッドは1000レスを超えています。もう書き込みはできません。次スレを建ててください

【R-18】はいてないクエスト【安価・生成AI】

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

437 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/19(金) 21:53:11.98 ID:fjWOEKn40
3
ほなヒイラギと特訓してレアドロップ上げるか
どれだけ意味あるかわからんけど
438 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/19(金) 22:13:15.08 ID:en1c7pWCO
3 ヒイラギ
意見分かれること少ないし拠点行動は安価直下で決めちゃって良くない?
439 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/19(金) 22:18:13.22 ID:Ud2/NVdUo


 今度は、ヒイラギの部屋を訪れた。

ヒイラギ「! どうしたんだい?」

ユウ「ちょっと、教えてもらいたくてな」ドサ

 俺は、ベッドに腰掛けて言った。

ユウ「前に、ゴブリンメイジから杖を奪ったり、ゴルモラのぱん…布を脱がせたりした、あのテクニックを」

ヒイラギ「えぇ…」

 俺の頼みに、ヒイラギは露骨に嫌そうな顔をした。

ヒイラギ「覚えないほうが良いと思うな…アタシだって、覚えたくて覚えたわけじゃない」

ユウ「だけど、実際に役に立っただろ」

ヒイラギ「ユウが勇者として、魔物とだけ相対しているうちは良いよ。でも、戦いが終わったら…魔物相手だとしても、盗みを働いていた奴には、近づきたくはないだろう?」

ユウ「そんなこと、わかるもんか。現に俺は、ヒイラギと一緒にいる」

ヒイラギ「だから、魔物と相対している間だけの話さ。じきにアタシも、王都の嫌われ者に戻る。…ユウにも、そうなって欲しくない」

ユウ「…」

ヒイラギ「戦いが終わって、君がどうなるのかはまだ分からないけど。今のところ第一候補は、エリアのとこに帰る、だろう? だったら、綺麗な手のままでいるべきだ」

 その日はそれっきり、盗みの技術について、ヒイラギは何も教えてはくれなかった…



ユウ「『落ち着いたタイミングで聞いても、教えてはくれないだろう。剣の腕を磨き、魔物の持ち物を傷付けない術を身につけるのが早い』…?」

ユウ「『それはそれとして、ヒイラギもエッチイベントは自由安価可能』…?」

安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
440 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/19(金) 22:21:08.98 ID:cwSUEWdQO
剣の鍛錬をする
441 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/19(金) 22:44:47.41 ID:Ud2/NVdUo


ユウ「はっ! やあっ!」ブンッ ブンッ

 シャロンとの鍛錬を思い出しながら、木剣を振り回す。突く。盾で殴る。更に突く…
 夜中の訓練場は、松明の明かりの他は真っ暗で、星の光すら見えない。風のオーブが修復されても、水と火のオーブが弱っている限り、雲は重く嵐は来続けるという…

ユウ「せぇやっ!」

 そろそろ、次の旅に出るべきだ。しかし、一度離れれば、こんな環境はしばらくない。できるだけ、備えをしていかないと…



安価下コンマ
01〜50 …寝よう
51〜90 シャロン
91〜00
442 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/19(金) 22:45:10.89 ID:Fpj0I9WbO
443 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/19(金) 22:46:04.24 ID:Ud2/NVdUo
今日はここまで
444 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/20(土) 14:52:26.64 ID:Tx/sPwmfo
ザッ ザッ ザッ

シャロン「…精が出ますね」

ユウ「シャロン…」

シャロン「付き合いましょう」カラン

 シャロンは木剣と円盾を取り上げると、俺の前に立った。

ユウ「頼む。…行くぞ!」

シャロン「ええ、来なさい!」







 気がついたら、訓練場には朝の光が射していた。

ユウ「…ふぅ。もう朝か」カラン ドサッ

シャロン「懐かしいですね。こうして、朝まで戦い抜いたことも、一度や二度ではありません」ドサッ

 木剣を置き、地面に座り込んだ。

シャロン「…そろそろエリアどのが起きて来る頃でしょう。朝食を摂り、今日の相談をしましょう」



ユウ「『『砂漠地帯』は装備、『灯台』は重要なストーリーが進む…』?」

安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@砂漠地帯へ向かう

A港町へ向かう

B鍛錬する

Cその他、要記述
445 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/20(土) 15:06:24.16 ID:BQoOusEFO
1
446 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/20(土) 15:06:37.81 ID:ATw9tpQDO
1
447 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/20(土) 15:16:35.95 ID:2mjBq/TgO
1
448 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/20(土) 16:02:19.94 ID:Tx/sPwmfo


 基地の前には、1台の馬車が用意されていた。大きな荷台を、2頭の馬で引くようだ。
 馬車の前には、見送りの人々に混じって、なんと女王が立っていた。

エスメラルダ「遂に、発つそうだな」

ユウ「はい。まずは、砂漠の遺跡へと」

エスメラルダ「もっと兵を出せれば良かったのだが。其の方らが留守の間、この都を守らねばならぬ」

ユウ「はい」

ジーナ「…」

エスメラルダ「…」チラッ

 俺やヒイラギの後ろに隠れるジーナに気付き、エスメラルダが一瞥する。が、特に触れることはなく、シャロンに声をかけた。

エスメラルダ「シャロン。御者を頼むぞ」

シャロン「はっ!」

エスメラルダ「勇者よ。砂漠にはオアシスの都がある。まずはそこを目指すと良い。領主が力になってくれよう」



 シャロンの操る馬車が、王都の大通りを進んでいく。沿道には人々が集まって、俺たちに声をかけてきた。



「勇者さまー!」「勇者さま、頑張れー!」「こっち見てー!」



ユウ「…」フリフリ

エリア「頑張るねー!」フリフリ

 客車の中から、俺とエリアは人々に手を振った。それから、縮こまって座るヒイラギとジーナに声をかけた。

ユウ「大丈夫か、酔ってないか?」

ヒイラギ「アタシは大丈夫」

ジーナ「慣れない、けど。我慢する」

エリア「みんな、ありがとー! ヒイラギちゃん、ジーナちゃんも、どう?」

ヒイラギ「冗談じゃない」

ジーナ「あんたたちは良いけど、うちらは日陰者だし。笑顔で手を振るのは、そっちに任せるし…」

シャロン「間もなく、王都を出ます。魔物の襲撃もあるでしょうから、気を緩めずに」

 御者台から、シャロンが声をかけてきた。
449 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/20(土) 16:42:41.55 ID:Tx/sPwmfo
 大きな門を潜り、馬車が王都の外、荒野へと出ていく。これから向かう土のオーブを修復できれば、この荒れた土地も、豊かな地に変わるのだろうか。

アーティ「もちろんよ」

 俺の心を読んでいたかのように、アーティが応えた。

アーティ「全部、上手くいくわ。そのために、今日まで頑張ってきたじゃない」

ユウ「…そうだな」

シャロン「皆さん」

 御者台から、シャロンが声をかけた。

シャロン「順調に行けば、夜にはオアシスの都に着く予定です。ただし、途中で戦闘などがあった場合は、夜中の行軍は避け、キャンプを張ります」



安価下コンマ
01〜10 ワイバーンだ!
11〜30 ハーピーだ!
31〜50 エリートゴブリン部隊だ!
51〜70 ゴブリン軍団だ!
71〜00 特に何も起こらない
450 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/20(土) 16:50:29.28 ID:rjftFlCMO
スレ主やっぱりtrpgやってたりするんかね?
451 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/20(土) 17:16:42.28 ID:Tx/sPwmfo
(そういうわけではない)



バサッ バサッ バサッ

https://d.kuku.lu/8gauspxem

「■■〜〜♪」バサッバサッ

ユウ「こいつは…」

アーティ「ハーピィよ! 空からの攻撃に気を付けて!」

エリア「早速、弓の出番だね!」



安価下コンマ
01    馬がやられた!
02〜10 追い払った
11〜50 この羽、使えるかな?
51〜80 爪なら使える?
81〜00 ヒイラギ「おっ?」
452 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/20(土) 17:23:01.88 ID:zONuZFKP0
鍛錬の成果
453 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/20(土) 17:28:27.72 ID:Tx/sPwmfo


エリア「…そこっ!」ビシュッ



「■!?」グサッ ヒュルルル…

ドチャッ

「」ピクッ



ヒイラギ「…おっ?」

 墜落したハーピーを見て、ヒイラギが何かに気付いた。と思うや、翼の辺りから何かを引っ張り出した。

エリア「だ、大丈夫…?」

ヒイラギ「魔物がこういうの落とすんだね」ヒョイ

 その手に握られていたのは、羽飾りのついた大型の弓であった。



 *『風の弓』を手に入れた!

【名前】エリア
【性別】女
【ジョブ】ヒーラー
【装備】聖樹の杖 絹のローブ ミスリルの小盾 エーテルリング エーテルリング
【アイテム】風の弓
454 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/20(土) 18:01:22.28 ID:Tx/sPwmfo
シャロン「まだ、このペースなら、夜には間に合いそうです」



安価下コンマ
01    鳥人
02〜20 ワイバーンだ!
21〜30 ハーピーの群れだ!
31〜50 狂狼の群れだ!
51〜90 特に何も起こらない
91〜00 今のうちに
455 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/20(土) 18:03:43.97 ID:9Fgm5sEqO
ゾロ目補正基本つけないからやってると思ってたわ
456 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/20(土) 18:32:44.32 ID:Tx/sPwmfo
(何とは言わないけど、ゾロ目って意外と出るのよね。それで流れ変わりまくったことが何度か)



 再び馬車に揺られながら、ふとエリアが口を開いた。

エリア「そう言えば、邪気は大丈夫?」

ユウ「! あ、ああ…まだ、1体だけだし」

ヒイラギ「前もそんなこと言ってて、ゴルモラ倒した途端倒れたじゃないか」

ジーナ「…出せるものは、出しといた方がいいじゃん?」

ユウ「うっ…じゃあ…」



安価下1〜3でコンマ最大
@エリア

Aヒイラギ

Bジーナ
457 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/20(土) 18:35:06.13 ID:zONuZFKP0
3
458 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/20(土) 18:37:46.01 ID:P3bVHl+RO
3
459 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/20(土) 18:42:10.44 ID:sxeBN+EAO
自由開放していきたいし3かな
ゾロ目は狙うと全く出ないんだよねえ
460 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/20(土) 19:01:40.80 ID:Tx/sPwmfo


ジーナ「はぁ…何でよりによって、うちにやらせるし」

 ジーナはぼやきながら、俺の脚の間に膝を突いた。

ユウ「ジーナとは、まだあんまりしてないし」

ヒイラギ「ジーナは、まだユウと子作りしてないのかい?」

エリア「そっ、そんなホイホイやって良いものじゃ」

ジーナ「冗談じゃないし。うちの子供なんて、幸せになれるわけないし。…ほら、さっさとちんぽ出す」グイッ

 乱暴にズボンをずり下ろし、ペニスを掴む。両手で上下に擦りながら、唸るように呟く。

ジーナ「何でまだちっちゃいし…」グニグニ

ユウ「そりゃ、まだ邪気もそんなに溜まってないし…」

ヒイラギ「そういう時は、口で咥えてあげるんだ」

ジーナ「…あぁ」

https://d.kuku.lu/d83jt45ea

 ジーナは、ヒイラギをじろりと睨むと、おもむろに口を大きく開けた。突き出した舌には、なんとそこにもピアスが刺さっている。

ジーナ「ぁむっ…」

 その口で、俺のペニスを咥えこんだ。
461 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/20(土) 19:32:25.40 ID:Tx/sPwmfo
https://d.kuku.lu/f3amshcex

ユウ「うおっ…」ビクッ

ジーナ「んむ…れろ…ちゅ…ちゅ、ちゅっ…♡」

 ぎこちない舌使いで、ペニスを舐め回すジーナ。裏筋に当たるピアスの、コリコリとした感触に、すぐに硬く膨らんでいく。

エリア「あ、発情してきた…///」

ヒイラギ「良いなぁ…♡」

ジーナ「む…ちゅ、ちゅっ…れろ、れろぉ…♡」

ユウ「はぁ、はぁっ♡ ジーナの舌、気持ちいい…♡」

ジーナ「うるはいひ…///」

 ジーナの頭を撫でると、ちゅっと強く吸ってきた。

ユウ「ぅあっ♡」ビクッ

エリア「あ、あっ/// イっちゃうの?! 赤ちゃんの素、出しちゃうの?///」

ヒイラギ「いいぞ、そのままだ。シッコが出るから、全部飲むんだ♡」

ジーナ「ちゅ、れろ、ちゅ、ちゅっ♡ ちゅるるっ…♡」

 舌の動きが激しくなる。よく見ると、彼女の脚の間から、馬車の床に、透明な蜜がとろりと垂れてきて…

ユウ「うっ、出るっ♡」ビュルルーッ

ジーナ「っ!?」ビクッ

ユウ「っ〜♡」ビュルッ ビューッ

ジーナ「んぐっ…んっ…んくっ…♡」

 むせそうになりながらも、ジーナは俺の出した精液を、残らず飲み込んでくれた。



 日が傾き、気温が下がってきた。まばらに生えていた草も無くなり、地面が硬い岩のようになってきた。

シャロン「このあたりは、既に岩石砂漠の一部です。現れる敵も大きく変わりますし、日が沈めばぐっと寒くなります」

エリア「夕方だけど、もう寒いね…」



安価下コンマ
01〜10 おおさそりだ!
11〜30 ゾンビラクダの群れだ!
31〜50 スナネコむすめの群れだ!
51〜70 今のうちに
71〜00 もう限界!
462 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/20(土) 19:35:50.60 ID:fvrU4EgdO
収まるか?
463 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/20(土) 19:51:16.42 ID:Tx/sPwmfo


 幸い、砂漠地帯に入ってからは、特に魔物に遭遇することなく進めた。
 荷台の中で、またエリアが言った。

エリア「今のうちに、回復魔法の練習しよっか」

ユウ「そうだな」ギュ

 向かい合って座り、両手を握った。



安価下コンマ ゾロ目で…
464 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/20(土) 19:52:43.92 ID:deNHjuOyO
おやおや?
465 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/20(土) 20:20:24.03 ID:Tx/sPwmfo


エリア「…うん、いい感じ!」

 エリアに向けて魔力を流してみると、彼女は笑顔で頷いた。

エリア「ユウくん、ヒーラーの才能もあるよ!」

ヒイラギ「へえ、回復魔法。良いじゃないか」

ジーナ「回復できるのが多いのは、良いことだし…」

 少し複雑そうな顔で、ジーナが呟いた。

ヒイラギ「魔物との戦いが終わった後も、ヒーラーなら人の役に立つだろう。…盗みよりも、ずっと良い選択だよ」



『オアシスの都』



 日が沈み、辺りが暗くなってきた頃、砂漠の中ににわかに木立が現れた。木々の向こうには石造りの門が立っていて、褐色肌の男たちが槍を手に待っていた。

「…そこの馬車、止まれ」

 シャロンは馬車を止めると、御者台から声を張り上げた。

シャロン「エスメラルダ女王の命で、オーブの修復に参りました」

「女王の? …では、例の勇者とやらは、お前のことか」

シャロン「いえ、私はその従者です。勇者は、この中に」

 シャロンが話しているのが聞こえて、俺は馬車を降りた。

シャロン「! こちらです」

「お前が、勇者か。証拠は」

ユウ「これで良いか?」スッ

 俺は、プライムオーブを取り出して門番に見せた。真珠ほどの大きさの、小さなオーブは、風のオーブを修復して、一層輝きを増した気がする。

「…確かに、伝承にあるプライムオーブに間違いないようだ」

 彼は門を開くと、言った。

「領主様は、日のある内にしか人と会われぬ。宿を手配してあるから、都にいる間はそこで滞在するが良い」

ユウ「感謝する」

「案内役を呼ぶから、しばしそこで待っていろ」

466 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/20(土) 20:54:40.05 ID:Tx/sPwmfo


https://d.kuku.lu/rkawtda8y

 数分後。やって来たのは、白いヴェールで口元を隠し、白い貫頭衣と金の装飾品を纏った、褐色肌の少女。例によって服のベルトから下はざっくり左右に別れていて、褐色の滑らかな割れ目が星空に露わだ。

ネト「ネトと申します」

 少女はお辞儀すると、さっとこちらに背を向けた。

ネト「こちらへ。領主様の用意された宿へ、ご案内します。厩もそこにあります」

 ネトの後を追って、街の中を進む。夜なので人の通りは無いが、石造りの建物や、露店と思しき帆布の屋根など、王都以上の活気が感じられる風景であった。
 やがてネトは、一件の大きな館の前で立ち止まった。向こう側には、なんと池まである。

ネト「ここが、オアシスの中心地です。この数十年で、水位はすっかり下がってしまいましたが、未だここの民を潤しています。そして、こちらが勇者さま方の宿です」

シャロン「領主様の居城は、どちらに?」

ネト「オアシスを挟んで向かい側。あちらに」

 ネトの指差す先には、石で出来た巨大な階段状の建物があった。

ネト「明朝、宿へ伺います。領主様のもとへご案内しますので、今夜はあまり外を出歩かれぬよう」

 そう言い残すと、ネトは去っていった。



ユウ「ふぅ…」ドサ

 柔らかいベッドに飛び込み、息を吐く。1日中、ずっと馬車に揺られて、腰が痛い。荷台で座っていた俺がこうなのだから、ずっと御者台に座っていたシャロンは、もっと疲れているだろう。早く寝て、明日に備えよう…



ユウ「『なんにせよコンマ次第。休憩無しの長旅だったから』…?」

安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@寝る

A宿の中をうろつく

B宿の周りをうろつく

Cその他、要記述
467 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/20(土) 21:00:01.08 ID:gmQLZ6NOO
2
468 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/20(土) 21:00:19.29 ID:jeFP2/dvO
3
469 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/20(土) 21:03:34.78 ID:zONuZFKP0
4 シャロンを労う
寝てたら2
470 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/20(土) 21:13:33.83 ID:Tx/sPwmfo
 ただ、その前に一番苦労したであろうシャロンを労いに行こう。そう思い、俺は彼女に割り当てられた部屋に向かった。



安価下コンマ
01〜20 部屋にいた
21〜40 ちょうど部屋に入るところ
41〜70 廊下をうろついている
71〜90 外に出ようとしている
91〜00 部屋の中で…
471 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/20(土) 21:14:53.81 ID:kJWtz8QOO
そい
472 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/20(土) 21:17:45.23 ID:Tx/sPwmfo
今夜はここまで

そうです、趣味の時間です
473 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/20(土) 21:51:43.25 ID:wRhIEn/aO
おつー
474 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/21(日) 17:33:17.94 ID:NNLIreONo


 ところが、部屋にシャロンはいなかった。

ユウ「散歩でもしてるのか…?」

 仕方なく、自分の部屋に戻ろうとしたところで、廊下を小走りに駆けるシャロンの姿を見つけた。

ユウ「あっ、シャロン…」



シャロン「はっ、はっ、はっ、もう無理っ…」タッタッタッ



 珍しく余裕のない様子で、彼女は玄関に向かっていた。

ユウ「シャロン?」

シャロン「…っ!!? ゆっ、ユウどのっ…!?」ビクゥッ

 扉に手を掛ける彼女に声を掛けると、裏返った声を上げた。鎧も脱がずに、脚を震わせながら、こちらを振り返る。

シャロン「はっ、はいっ、何でしょう」プルプル

ユウ「1日中、馬車の運転お疲れ様って言おうと思って…」

シャロン「それはどっ、どうも…」モジモジ

 せわしなく足踏みするシャロン。むき出しの割れ目が、ぷるぷる震えている。

シャロン「…す、すみません、ちょっと今は」

ユウ「具合でも悪いのか?」

シャロン「あっ、あのっ!」

 シャロンは、涙目になりながら言った。

シャロン「おっ、お手洗いっ…見つからず、そ、外へと…あ、あっ///」ビクッ ショロッ

 シャロンがビクリと震え、割れ目から内腿を、つうっと液体が伝った。



ユウ「『宿は汚さないほうがいいかな』…?」

安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
475 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/21(日) 17:50:13.17 ID:PwEdqkCMo
シャロンにM字開脚させて後ろから持ち上げ
外の茂みでしーしーさせる
476 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/21(日) 19:25:49.05 ID:NNLIreONo
(やり手水の出力がむずすぎる)

(やってみるけどほかに無いかな)

あと2こ 安価下
477 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/21(日) 19:51:16.13 ID:PwEdqkCMo
>>476
「立ちながら乱れ牡丹」でうまく出力できないかな?

安価下
478 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/21(日) 20:24:53.29 ID:O7o4XIZ4O
外に連れ出して目の前で出させる
479 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/21(日) 20:47:40.85 ID:i4/Nc3/AO
外の人気のない場所に連れ出して出させる
ポーズは片足立ちでY字もしくはI字バランス
480 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/22(月) 21:32:32.80 ID:bAyBI3JKo
ユウ「それはまずい。ほら、早く出よう」グイッ

シャロン「ひっ、急に引っ張っては、あ、あぁっ///」ビクッ プルプル



 建物の陰にやって来た。

ユウ「ここなら良いかな」

シャロン「はっ、もう駄目、出る、はぁっ」

 壁に向かってしゃがみ込もうとするシャロンの腕を掴み、立たせる。

シャロン「ひぃあぁっ/// お願いです、もう出ますっ! おしっ、おしょっ///」プルプル

 恥も外聞もなく、両手で股間を押さえて震える彼女の片足を掴み、ぐいと持ち上げた。

シャロン「ひゃあっ…ぁっ」プルッ

ショッ ショーッ

 とうとう、彼女の割れ目から黄色いおしっこが勢いよく飛び出した。それでも必死で止めようとするシャロンに、俺は命令した。

ユウ「ほら、手で支えて、脚をしっかり上げて」

シャロン「はっ、はっ、はっ…」ガシッ グググッ

 もう抗う余力も無いシャロンは、言われた通り震える手で太腿を持ち上げ、頭の上まで高く上げた。濡れたおまんこに、クリトリスや小陰唇まで丸見えだ。

シャロン「っ! もっ、もういいですか、あぁっ///」ショロッ ピュルーッ

 俺は彼女の正面にしゃがむと、言った。

ユウ「…良いぞ」

シャロン「ぁ…」フルフルッ

シャロン「〜〜〜〜♡♡♡」プッ シャアアアアアアア

https://d.kuku.lu/7casx8vhs

 もうもうと湯気を立てて、黄色いおしっこが太い線を描いて噴き出す。あっという間に、辺りはシャロンのおしっこの匂いに包まれた。

シャロン「はあぁっ♡ あぁっ♡ ひぐっ、あぁぁ…♡」シュウィィィッ シャァァーッ プルプルッ ショワーッ

 何度も身を震わせては、勢いよくおしっこを放出するシャロン。涙の浮かんだ目は、排泄の快感に蕩けきっている。

ユウ「いっぱい出るな。気持ちいいか?」

シャロン「はいぃ…♡ おしっこ、気持ちいいですぅ…♡」ショロロロ…



 やがて、おしっこを出し切ったシャロンに、俺は…



ユウ「『もうセックスはOK』…?」

安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@帰った

A押し倒した

Bその他要記述
481 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/22(月) 21:44:03.82 ID:JZCboSnoO
3 この場で服を全部脱ぐように要求
482 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/22(月) 21:53:06.18 ID:YHSnL9O+O
2
483 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/22(月) 21:54:38.09 ID:e1PBbbSDO
3
勃起チ◯ポ見せつけてどうすればいいかわかる?と言った感じで>>481
484 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/23(火) 00:03:12.97 ID:Hf85m5Bbo
ユウ「じゃあ、脱ぐんだ」

シャロン「! …はい///」ガシャッ ガシャンッ

 シャロンは、言われた通り鎧に手をかけた。チェストプレートを外し

シャロン「…///」ブルルンッ

ユウ「おお。…全部だぞ」

 鎧も、手甲も足甲も、黒インナーさえも全て脱ぎ捨てたシャロンの前に、俺はズボンの中からペニスを取り出して突きつけた。

シャロン「! …///」クルッ

 それを見たシャロンは、何も言わずに壁に手をつき、お尻を俺に向かって突き出した。

https://d.kuku.lu/x5h8fwbs6

シャロン「…ど、どうぞ。勇者さまの目の前で、はしたなく小便を撒き散らした、ふしだらな女に、何卒…うぅっ///」

ユウ「…」

 俺も何も言わず、勃起した肉棒を、おしっこで濡れた膣穴に押し当て…

シャロン「!!」ビクッ

ユウ「シャロン…っ♡」ググッ ズブブッ

シャロン「あぁっ…♡」ビクビクッ

 引き締まった、狭い膣穴に、無理やりペニスをねじ込んだ。シャロンは苦しそうに、それでいて甘い吐息を漏らした。

シャロン「あ、ああっ♡ ユウどの、のが…///」ビクッビクッ

ユウ「…おらっ!」バシンッ

 俺は、みっしり詰まったシャロンの尻を、平手で打った。

シャロン「っっっ〜〜〜♡♡♡」ビクゥンッ プシャーッ

 シャロンの身体が面白いように跳ね、地面に勢いよく液体が迸った。

ユウ「まだ漏らすか、どんだけ溜めてたんだっ!」バシッ バシンッ バチュバチュバチュッ

シャロン「んんっ♡ もっ、もうしわけっ♡ んああっ♡♡」ビクビクンッ シャッ シャーッ

 お尻を叩き、腰を打ち付ける。シャロンの膣が、暴れ狂うように肉棒に絡みつく。

https://d.kuku.lu/t4874tkzr

シャロン「ごめんなさいっ♡ ごめんなひゃいっ♡♡ しょじょらのにっ♡ おしりたたかれて、おひっこもらすへんたいでっ♡♡」ビクンッ チョロロ…
485 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/23(火) 00:15:06.32 ID:Hf85m5Bbo
 俺は、引き締まったシャロンの腰にしがみつき、ぐっと腰を押し当てて膣奥までペニスをねじ込んだ。

シャロン「ぅ、あぁっ…♡」ゾクゾクッ

ユウ「おまんこで、おねだりしてみろよ。上手にできたら、中に出して孕ませてやる…♡」ギュゥッ

シャロン「! ぁ…お…お願い、しますぅ…んっ♡」ギュッ

 シャロンが股間に力を入れると、膣がぎゅっと締まった。

ユウ「うおっ♡」ビクッ

シャロン「どうか…どうか、ぅんっ♡ わたくしにも、ゆうしゃさまの子種を…♡ お世継ぎを、あ、あかちゃん♡ あかちゃんくらさい、んーっt
♡♡」ギューッ

ユウ「あっ、もうむりっ♡」ビクンッ ビュルルルルーーーッッ

 シャロンの締め付けに、俺は我慢できずに射精した。

シャロン「ん、ん〜〜っ♡♡♡ びくびくして、うぅっ…♡」

ユウ「あぁっ、まだ出るっ♡ シャロンの、おまんこすごいっ♡ きもちよすぎ…♡♡♡」ビクッ ビュルルーッ ビクンッ ビュルーッ



シャロン「…その」

 服を着直して宿に戻る道すがら、シャロンが気まずそうに言った。

シャロン「私も、それなりの家を背負う女でして」

ユウ「あ、ああ…無責任に孕ませるとか言ってごめん」

シャロン「い、いえ! …その、お世継ぎを望まれる身であることは、本当です。そのお相手が勇者さまとなれば、親族も喜ぶでしょうし…///」

ユウ「つまり?」

 シャロンはお腹をさすりながら言った。

シャロン「…旅が終わるまでに、まずは一人…ちょ、頂戴したく…///」

486 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/23(火) 00:34:59.67 ID:Hf85m5Bbo


ネト「おはようございます」

 翌朝。宿の前に全員が集まったところで、ネトは口を開いた。

ネト「昨夜は、よく眠れましたか」

エリア「うん、おかげさまで」

ユウ「ああ…ふぁ」

シャロン「お心遣いに感謝いたします」

ネト「それは良かった。夜中、裏で獣の声がしたとの噂もありますから」

シャロン「! …///」

 ネトは、無表情に言った。

ネト「では、領主様のもとへご案内します」



 朝日が昇ったあとの街は、灼けつくような暑さに包まれていた。行き交う人々も、ネトのように白いヴェールやターバンを巻いて、目を細めながら歩いている。
 しかし、その暑さに負けないほど、街には活気があった。屋台には大きな果実が並び、水瓶を抱えた商人が、あちこち行き交っている。彼らは、俺たちに珍しそうな目を向けるが、それ以上のことはしなかった。



 オアシスの周りを回って、巨大な石のピラミッド状の館の前に辿り着いた。2人の門番はネトの姿を認めると、直立して言った。

「おかえりなさいませ」

「昨夜は、客人の案内をありがとうございました」

ネト「勇者への、当然の礼儀である。…どうぞ、お入りください。ネトは、支度がございます」
487 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/23(火) 00:40:29.28 ID:Hf85m5Bbo
 門番に従って、館の中を進む。細い廊下を進むと、門番が足を止めた。

「我らが案内できるのは、ここまで」

ユウ「武器は、預けなくて良いのか?」

「お気遣い無用。領主様には、常に精鋭の兵がついています」

ヒイラギ「そう…」

 更に廊下を進み、分厚い垂れ幕を捲ると、そこは広間になっていた。一番奥の、大理石の玉座に座る男が、領主だろう。そして、その周りには

https://d.kuku.lu/786ccggjn

ユウ「!?」ドキッ

 全裸に、金の装飾品とサンダルだけを身に着け、武器を携えた、褐色肌の少女たち。



ネト「お待たせしました」



ユウ「ああ…っ!!?」ドキッ

 後ろからの声に振り返り、またどきりとする。ネトは俺たちの間を縫って広間の奥まで進むと、玉座の足元に敷かれた絨毯の上に座った。

https://d.kuku.lu/xmawgaw6n

 …ネトもまた、白い貫頭衣を脱ぎ、装飾とサンダル以外は全くの全裸であった。控えめなちぶさも、小さな乳首も丸出しだ。
488 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/23(火) 00:57:05.97 ID:Hf85m5Bbo
???「…貴様らが勇者か」

 玉座の上で、男が口を開いた。
 この、褐色肌の裸の少女たちの中にあって、彼だけは抜けるような白い肌をして、白い簡素な服を纏っていた。長く伸ばした銀髪に、こちらを試すような目つきに、俺は既視感を覚えた。

ユウ「エスメラルダ女王…?」ボソ

???「余は砂漠の王、アントパーズ」

ユウ「! …ユウ、とお呼びください」

エリア「エリアです。この妖精はアーティ」

ヒイラギ「ひ、ヒイラギです…」

ジーナ「ジーナ」ボソッ

アントパーズ「ほう、余の好みの見た目をしている」

シャロン「ん゛んっ…王国騎士団百人隊長、今は勇者の盾にして剣。シャロンと申します」

 自己紹介が終わると、領主…アントパーズは、じろりと俺たちを見回した。

アントパーズ「…して。貴様らは何をしに、ここに参った」

ユウ「砂漠の遺跡にあるという、土のオーブを修復し、この地を」

アントパーズ「ほう? 貴様、この街は見なんだか。オーブが乾こうが、この地の輝きは衰えてはおらぬぞ?」

シャロン「しかし、王都では今も、民が飢えと病に苦しんでおります」

アントパーズ「それは、本当にオーブとやらのせいなのか?」

シャロン「え…?」

 予想外の問いかけに、言葉を失う。

アントパーズ「オーブの伝承は、余も知っておるぞ。たかだか千年そこら転がっていただけの玉ころがなければ、この世界は保たぬのか? では二千年前は? 民はどうして生きていた?」
489 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/23(火) 12:38:04.15 ID:Hf85m5Bbo
アーティ「あんたねぇ!」

 とうとう、アーティが食って掛かった。

アーティ「二千年も前のことなんて知らないわよ。でも、現に王都やこの国の人たちは苦しんでるのよ。ここが無事なのは、オーブに近いからに過ぎない…こんな土臭い洞窟に引きこもってるから、そんなことも分からないのね!」

 彼女の言葉に、広間が色めき立つ。少女兵たちは青ざめ、アントパーズは冷たい目でアーティを睨んだ。

シャロン「!? あ、アーティどの、少し抑えて」

アントパーズ「…そこな羽虫は、後でラクダの餌にでもしてくれよう」

ユウ「無礼は謝ります。ですが、領主」

アントパーズ「王である」

ユウ「…王は、俺たちに宿を用意して、こうして会って話をしてくれる。俺たちの邪魔をする気なら、最初から都に入れないはずです」

 するとアントパーズは、鼻を鳴らした。

アントパーズ「エスメラルダめが、久々に文など寄越すので、一体何をしでかすのか気になったまでよ。もう良い」

 彼はそっぽを向くと、帰れと言わんばかりに手を振って…思い出したように言った。

アントパーズ「待て、勇者は残れ。それから、外の兵どもに、あの無礼な羽虫を捕らえた者には、金塊をくれてやると伝えよ」

エリア「えっ!? …あれ、アーティ? どこ!?」

 慌てるエリア。しかし、既にアーティは逃げ出したようで、広間にその姿は無かった。



ユウ「…」

アントパーズ「…」ジッ

 玉座の上から、俺を見下ろすアントパーズ。ネトは、彼の膝に寄りかかってこちらを見ている。

アントパーズ「…貴様」

ユウ「はっ!?」

アントパーズ「来て早々、宿の裏で連れの女と盛っていたそうだな?」

ユウ「!!?」ギクッ

 突然の指摘に、何と返すか考えていると、彼は意外にも、興味深そうに尋ねた。

アントパーズ「見たところ、あれらは全員貴様の妾だな。…誰か、孕んだか?」

ユウ「えっ!? え、あの…確証は無いですが、一人…エリア、青い髪の娘が」

アントパーズ「なんと」
490 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/23(火) 13:10:31.84 ID:Hf85m5Bbo
ユウ「…アントパーズ王」

 俺は、思わず切り出した。

ユウ「王都で、エスメラルダ女王にも同じ問をされました。それに、その…」

アントパーズ「…申せ」

ユウ「…王は、エスメラルダ女王の」

アントパーズ「いかにも。エスメラルダは、余の妹である。最も、あれはそのことを知らんがな」

ユウ「それは、どうして」

アントパーズ「貴様は、異世界から来て、記憶がないのだったな。…王都を治める王は、万世一系の女と決まっている。女王は夫を娶らず、選ばれた男と交わり、子を成す。女が生まれれば次の女王に。男が生まれれば、諸侯の子として封ずるしきたりとなっているのだ」

ユウ「では、王は生まれてすぐにここに来て、その後にエスメラルダが」

アントパーズ「父上と母上…すなわち、先代の王と王妃が男児を欲したのだ。結局余が世継ぎとなった後も娘が一人生まれたのみで、遂に男は生まれなかった」

 ここで、ネトを膝の上に座らせ、頭を撫でる。

ネト「…♡」

アントパーズ「その娘が、ネトである。余の妹であり、妻でもある」

ユウ「えっ!? 兄妹なのに」

アントパーズ「血の繋がりは無いがな。まぁ、ここがそういう所だということに過ぎん。そもそも父上と母上は、我らと違って実の姉弟であった」

アントパーズ「…話を戻す。王都ほどではないが、ここでも子が産まれることは減った。オアシスの水位も下がり、ただ事ではないことは承知している」

ユウ「では、何であんなことを」

アントパーズ「王都を去って、気付いたのだ。この国の外にも民がいる。オーブなど知る由もなく、何の問題もなく生きている民が。であるならば、オーブに頼らねば生きてゆけぬこの国の形が、何か間違っているのでは無いかと」

ユウ「…」

 俺は、じっと黙って考え…やがて、首を横に振った。

ユウ「だとしても…今は、託された使命を果たすことしかできません。オーブの是非はともかく、それでこの国が救われると、多くの人が信じているのなら、試してみるしか無い」

アントパーズ「ふん。今はそれで構わん」

 彼は、ネトを抱いて玉座を降りた。俺に背を向けながら、声をかけた。

アントパーズ「宿は自由に使うが良い。食い物と武器には対価を払え。遺跡に行くのなら…」

 少女兵の一人が、巻紙を俺に差し出した。

アントパーズ「その地図に従うのだ。気をつけろよ。近頃、妙な鳥もどきが、辺りを飛び回っているそうだから」

 そう言うと彼は、広間から出ていった。俺は少女兵に促されて、もと来た道を引き返した。

491 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/23(火) 13:17:52.88 ID:Hf85m5Bbo


 宿に戻ると、重苦しい空気が漂っていた。

アーティ「さっさとオーブを直して、こんなところはオサラバするわよ!」

エリア「大きい声出さないで、見つかっちゃうから…」

ユウ「! アーティ、無事だったんだな」

アーティ「ふふん。あんなボンクラどもに、あたしが捕まえられるわけが無いわ」

ヒイラギ「全く、アーティはムキになりすぎなんだ。…で、どうするんだい? ユウ」

ジーナ「遺跡に行くなら、水を持っていかないと。それに、完全な砂砂漠になるから、馬車は使えないし」

ユウ「そうだな…」



安価下1〜3でコンマ最大
@砂漠の遺跡へ

A商店街へ

B鍛錬

Cその他、要記述
492 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/23(火) 13:33:01.22 ID:nxxbxL4KO
2+砂漠の遺跡についての聞き込み
493 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/23(火) 13:45:59.20 ID:WY8AJ4cno
1
494 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/23(火) 13:56:58.24 ID:WR+afic4O
>>492
495 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/23(火) 16:36:49.95 ID:Hf85m5Bbo


『オアシスの都 商店街』



 昼の商店街は、活気に溢れていた。俺たちは、ひとまず遠征に向けて水を用立てることにした。
 大瓶を背負って通りを歩く男に、声をかけた。

ユウ「なあ、水を売ってないか?」

「ああ。もちろん。…どのくらいいるんだ?」

ユウ「砂漠の遺跡に行くんだ。それに足りるくらい」

「へえ、そりゃすげえ。そんなら、井戸の方に行こうぜ」

 男の案内で、商店街の中心にある井戸のところにやって来た。

「水を汲むには許可証がいるんだ。俺が汲んで来てやるよ。水筒を寄越しな」

 彼に全員分の水筒を預け、水を満たしてもらっている間、俺たちは砂漠の遺跡について尋ねることにした。

エリア「ちょっと、いいですか?」

https://d.kuku.lu/cf2paty8p

「なぁに?」

エリア「砂漠の遺跡について、何か知ってますか?」

「そうねぇ」

 袋を抱えた女商人は、目を細めた。

「昔の王様のお墓、って聞いたことがあるわねぇ。昔は、観光にも来てたみたいだけど、最近は危なくて誰も近寄らないわ」

ヒイラギ「オーブの話は聞いたことあるかい?」

「オーブ? …ああ、あそこにあるの? 聞いたことあるような、ないような」



「お待たせ! 水を汲んできたよ。じゃあ、お代を…」



安価下1〜3でコンマ最大安価下1〜3でコンマ最大
@砂漠の遺跡へ

A武器も見てみよう

B鍛錬

Cその他、要記述
496 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/23(火) 16:42:16.27 ID:z23b+StDO
2
497 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/23(火) 16:51:46.02 ID:+PaNqGfYO
2
498 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/23(火) 17:02:05.05 ID:b3y9FrP0O
2
499 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/23(火) 17:20:41.61 ID:Hf85m5Bbo
 水の料金を払って別れた後、武器も見ていくことにした。
 槌の音を頼りに、鍛冶屋に足を踏み入れる。

シャロン「王都では見かけないような、珍しい武器がありますね」

ユウ「素材は…銅か? なら、今持ってる武器のほうが良さそうだが」

ジーナ「でも、ここの銅の武器は、魔力を帯びてるみたい。具体的には、アンデッドに効く」

ヒイラギ「つ、つまり…ゾンビとか、そういうのと戦うことになる…?」ガクブル

ユウ「それは分からないが、1本くらいは持ってて良いかもな」



安価下 どうする?
@砂漠の曲剣

A砂漠の槍

B砂漠のナイフ

Cやめておく
500 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/23(火) 17:25:42.18 ID:YbxovFLGO
3
あんまりでかいのは邪魔になるかも?
501 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/23(火) 17:43:09.78 ID:Hf85m5Bbo
*『砂漠のナイフ』を手に入れた!

【名前】ヒイラギ
【性別】女
【ジョブ】シーフ
【装備】ミスリルダガー 砂漠のナイフ 布のコート 布のマフラー

ヒイラギ「…え? アタシがやるの? ゾンビとか? いやいやいやいや…」





 日が傾いてきた。今から街を出るのは危険だ。出発は明日以降にしよう。



ユウ「『パーティメンバー以外に会うなら散歩すること』…?」

安価下1〜3でコンマ最大
@寝る

A散歩する

B鍛錬

Cその他要記述
502 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/23(火) 18:19:51.61 ID:bQxLygeFO
ほな散歩しますか
誰がいるかはわからんけど
503 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/23(火) 18:23:25.83 ID:OJ/D+U+wO
散歩
504 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/23(火) 18:28:34.93 ID:NhYdEUqCO
2
505 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/23(火) 18:33:59.72 ID:Hf85m5Bbo


 夜風に当たりに、俺は外を歩くことにした。

ユウ「ふぅ…」

 砂漠の向こうに日が沈んだ途端に、辺りは一気に冷え込む。寒暖差に慣れていないのもあって、他の仲間は皆宿に籠もっている。



安価下コンマ
01〜20 少女兵の一人
21〜60 ネト
61〜90 アントパーズ
91〜99 鳥もどき
   00
506 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/23(火) 18:35:45.68 ID:nupcF1OLO
あい
507 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/23(火) 22:02:43.83 ID:Hf85m5Bbo


???「…どうだ。美しいオアシスだろう」



ユウ「!? その声は」

 不意に背後から聞こえた声に、弾かれるように振り返ると…

アントパーズ「勇者よ、夜の散歩か?」

ユウ「は、はあ」

 彼は、護衛も連れずに一人で、俺の隣まで歩み寄った。そして、オアシスに目を向けた。

アントパーズ「…余がこの地に来た頃は、もっと美しかった。木々が生い茂り、鳥たちの憩いの場となっていた」

ユウ「王は、オーブの影響を疑っている」

アントパーズ「異なる信仰の下で育った、とも言える。だが、貴様を邪魔立てはせぬ」

ユウ「それは、エスメラルダ女王の命だから?」

アントパーズ「勘違いするな」

 彼は、薄く笑みを浮かべながら言った。

アントパーズ「余は、あれに国を『預けて』おるのだ。よって、あれが余に代わって誤ったことをせぬか、見極める義務があるのだ」

ユウ「…」

アントパーズ「発つのは明日か? その先か? 好きにするが良い。…何か気になることがあれば、今のうちに聞くが良いぞ。日没の後、余はただのアントパーズである。いかなる無礼も、水に流してやる」



安価下1〜3 アントパーズとの話題、行動
508 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/23(火) 22:06:40.85 ID:mf3U9AzxO
お助けブック
509 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/23(火) 22:19:02.30 ID:Hf85m5Bbo
ユウ「『聞きたいことを聞け。別に進行に影響はない』…?」
510 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/23(火) 22:40:24.62 ID:rdrIvg+E0
移籍攻略のアドバイスを
墓であるとも聞いたが養父母達でも眠っているのか
511 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/23(火) 22:40:58.89 ID:rdrIvg+E0
移籍→遺跡
安価下
512 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/23(火) 22:57:52.77 ID:lvVIlykIO
ネト以外に妻は居るのか
ついでにジーナはやらねーぞ宣言
513 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/23(火) 23:05:01.84 ID:Hf85m5Bbo
あといっこ
安価下
514 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/23(火) 23:05:53.90 ID:c8kXLxhSO
エスメラルダ女王のことをどう思っているのか
515 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/23(火) 23:21:03.14 ID:Hf85m5Bbo
ユウ「…遺跡は、この地の王の墓と聞きました。貴方の育ての両親も、そちらに?」

 するとアントパーズは、怪訝な顔をした。

アントパーズ「いや? 少なくとも余の知る限り、あそこに王族が埋葬されたとの記録は無い。父上は既に亡いが、母上は城の傍の庵に今も健在である」

ユウ「え…? では、あの施設は」

アントパーズ「過去の調査によると…あれは、学堂…或いは研究所の類だとか」

ユウ「研究所…?」

 予想外の情報に、俺は目を丸くした。

ユウ「何の研究を…?」

アントパーズ「そこまでは分からぬ。だが、研究所らしく妙なからくりや、他にない魔物が襲ってくるやもしれんな」



ユウ「ネトは、貴方の妻だと」

アントパーズ「うむ。生まれたときから、ネトは余の妻となる定めであった」

ユウ「その…王様なら、他に妻はいないんです?」

アントパーズ「愚問であるな。正室はネトであるが、広間で余を守る兵たちは、全て余の側室であるぞ」

ユウ「ああ…」

 一糸まとわぬ姿で、アントパーズの傍らに控える少女たち。彼女たちもまた、彼の妻であったようだ。

ユウ「…それだけいるのなら、十分でしょう。ジーナは渡しませんよ」

アントパーズ「ジーナ…ああ。あの、肌と乳房の美しい娘か! 端から、妻らと同じ装いでくるものだから、はるばる余に嫁ぎに来たのかと思ったぞ」

ユウ「…」ジロッ

アントパーズ「…冗談である」



 最後に…俺は、尋ねた。

ユウ「エスメラルダ女王のことは」

アントパーズ「どうも思わぬ。確かにあれは同じ腹から生まれたが、それだけのこと。余は砂漠の王で、あれは王都の主。馴れ合いも、諍いも無い」

 そういう彼は、どこか遠い目をしていた。

516 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/23(火) 23:27:16.59 ID:Hf85m5Bbo


シャロン「おはようございます。…」

ユウ「おはよう…?」

 翌朝、シャロンはどこか浮かない顔で、挨拶をしてきた。

ユウ「どうかしたか?」

シャロン「いえ、今は何も。…オーブの修復を急ぎましょう」



安価下1〜3でコンマ最大
@砂漠の遺跡へ

A鍛錬

Bその他、要記述
517 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/23(火) 23:32:17.90 ID:iil9y1KIO
3 シャロンに何かあったか問い詰める
518 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/23(火) 23:38:56.17 ID:rdrIvg+E0
>>517
519 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/23(火) 23:45:25.28 ID:mVW4L0i+o
自分が欲情したせいで嫌な思いをさせたのならごめんと謝る
520 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/24(水) 00:08:52.03 ID:Ke8k+jtzo
ユウ「いや、そういうわけにはいかない。…何があった? 昨夜…何かされたのか?」

シャロン「いえ、断じてそのようなことは。しかし…王国に仕える騎士として、考えておりました」

ユウ「何を?」

シャロン「アントパーズどのには…叛意があるのかと」

ユウ「!!」

 女王は、彼を『領主』と呼んでいた。それはつまり、砂漠は王国の領土の一つであり、アントパーズはそこを治める一地方の主であるということ。
 しかし、アントパーズはそれを否定し、自らを『王』と名乗った…

シャロン「この国の王は、エスメラルダ女王ただ一人。その他に王は無く、アントパーズの行いは僭称で、陛下に対する反逆行為に他なりません」

ユウ「…」

 深く考えていなかったが、これは大事だろう。

ユウ「それで…どうする?」

シャロン「王都に報告すれば、直ちに裁きが下るでしょうが…今は国はおろか、世界の一大事です。今は、ただ秘めておくべきか…それとも、すぐに奏上するのが筋か…」

 思い悩むシャロンに、俺は言った。

ユウ「もう少し、様子を見るべきだと思う」

シャロン「ユウどのは、そうおっしゃいますか」

ユウ「オーブのほうが大事なのもあるが…アントパーズの行為には、王国への反逆とは別の意味があると思うんだ」

 何より、彼はエスメラルダの実の兄だ。血の繋がりがあるだけで、縁は無いと彼は言うが、その目には何かを秘めていた…

シャロン「…はい、ユウどのがそう仰るなら。今は、目の前の目的に邁進しましょう」

 シャロンは、ゆっくりと頷いた。



安価下1〜3でコンマ最大
@砂漠の遺跡へ

A鍛錬

Bその他、要記述
521 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/24(水) 00:14:26.54 ID:VdIdB5VEO
2
522 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/24(水) 00:14:44.59 ID:CSrvRQUSO
2
523 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/24(水) 00:19:33.88 ID:/e2sGttFO
2
524 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/24(水) 22:22:07.92 ID:Ke8k+jtzo


 迷いを振り払うように、俺とシャロンは木剣を手に庭に出た。

シャロン「遺跡攻略に向けて、片手剣の感覚を思い出さねばなりませんね」

ユウ「ああ。…行くぞ!」



 日が高くなる頃、俺たちは鍛錬を切り上げた。

ユウ「ふぅ、汗かいた…」

シャロン「王都とは、比べ物にならない暑さですね…」

 その時、涼しい風が吹いた。

ユウ「…あぁ、気持ちいい」

シャロン「こんな穏やかな風は、とても久しぶりです。きっと、風のオーブの力が戻ったからでしょう」



安価下1〜3でコンマ最大
@砂漠の遺跡へ

A鍛錬(剣か回復魔術)

Bその他、要記述
525 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/24(水) 22:24:41.72 ID:fouyIt5fO
2
526 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/24(水) 22:27:25.15 ID:XGMzJmX3O
2 剣
527 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/24(水) 22:27:45.36 ID:SCJf4+Wt0
2で剣
528 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/24(水) 22:41:23.24 ID:Ke8k+jtzo


ユウ「よし、もうひと頑張りだ」スクッ

 再び木剣を手に立ち上がった。

シャロン「はい。では参ります!」



シャロン「…よし、だいぶ感触を思い出せました」

ユウ「武器が変わっても、シャロンは強いな」

シャロン「騎士として、一通りの武器は修めております。槍や、斧でもお任せください」

ユウ「弓は?」

 するとシャロンは、気まずそうに目を逸らした。

シャロン「修めはしましたが…不得手です」



 日が沈んだ。今日は休むとしよう。



ユウ「『アントパーズはもう来ない』…?」

安価下1〜3でコンマ最大
@寝る

A散歩する

B鍛錬

Cその他要記述
529 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/24(水) 22:55:55.75 ID:0yk0LUhpO
2
530 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/24(水) 23:02:31.29 ID:SCJf4+Wt0
4、ジーナと交流
531 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/24(水) 23:12:57.88 ID:mzs+mH7cO
1
532 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/24(水) 23:19:52.58 ID:Ke8k+jtzo


ユウ「疲れた…」ゴソゴソ

 一日中、強い日差しの中で剣を振り続けた。筋肉は痛むし、日焼けで顔や手がひりひりする。俺はベッドに潜り込むと、目を閉じた…



安価下コンマ
01〜05 嵐
06〜40 翌朝
41〜60 エリア
61〜80 ヒイラギ
81〜99 シャロン
   00
533 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/24(水) 23:25:23.69 ID:RCR6BJ7cO
534 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/24(水) 23:32:30.11 ID:Ke8k+jtzo
ねます
535 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/25(木) 14:34:13.56 ID:YRjAFyNKo
おつかれさま〜
536 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/09/25(木) 20:27:04.51 ID:QyK48w8ro


ユウ「Zzz…」

ギィ…

ギシ バサッ

ゴソゴソ

ユウ「…ん」モゾ

「…ユウ?」

ユウ「……!?」ガバッ



ヒイラギ「…やぁ」



ユウ「ヒイラギ…どうしたんだ、こんな夜中に」

ヒイラギ「どうしたも何も、女が一人で、男の寝床に潜り込めば、やることは一つだろう?」

 そういうヒイラギは、いつものコートとマフラーは脱いで、薄い灰色のシャツとソックスだけだ。つるつるの真っ白な割れ目は、期待にもう濡れている。



ユウ「『エッチイベント、自由安価』…?」

安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
488.09 KB Speed:7.3   VIP Service SS速報R 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 続きを読む

スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)