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ハーレム勇者のTSもの5【安価コンマ】
- 220 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/09/15(月) 01:23:43.49 ID:jE1Zra690
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エメラとシトリーは傷付いた人々を治療するため駆け出す。先程、野戦病院さながらの並べ方をされていた寄生から解放された勇者パーティにも治療を行っていたにも関わらずエネルギッシュなものである。
レンもすぐにでも向かいたいところだが、それよりも先に意外とナイーブな最年少勇者を励まさなければと思っていた。
リラ「その場にいるだけっつってもよ〜〜…」
レン「そんなモジモジして、らしくないわ」
レン「もしかして勇者になってから街の人に怒鳴られたの久しぶりなんじゃないの」
リラ「ま、まあな」
真っ赤なロングヘアーがへにゃりと萎れる。リラのそんな姿は珍しかった。唯一回復魔法を使えず、有り余るパワーで人を助けることもできず、未成年の彼女は心から落ち込んでいるのだ。
リラ「わり、私ここにいても邪魔だな。あとは頼むわ」
レン「は〜〜っ。リラちゃまさっきノエルさんが言ってたこと忘れたの」
リラ「なんだよ」
レンがその場を離れようとするリラの手をとり引っ張る。そして野戦病院で不安そうに身を寄せ合う子供達の元へ連れていった。怪我そうでもないが、魔物への不安で精神的にやられてしまっている。
「うう……怖い」
レン「皆。お菓子持ってきたわ!」
「あ、レン様とリラ様っ」
「魔王軍と闘ってくれてありがとうございますっ」
「リラ様〜!」
リラ「おお。私らは負けねえから安心しろよ」
レン「ほら抱っこしてあげて。あんたはここで心を癒すのよ」
リラ「そ、そうだな」
リラは2人の子供を両手で抱えた。がっしりとした筋肉、そして女性的な柔らかさは子供達を落ち着かせる。
レン「あんたが自信満々で佇んでるだけで、救われる人はいるのよ」
リラ「なんかおめー……頼れるお姉ちゃんだったんだな」
レン「先輩勇者だからね!いいこいいこしてあげてもいいわよ〜〜♪」
リラ「……あ、あとで頼むわ」
☆☆☆
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