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【安価コンマ短編】女無法者狩りの女賞金稼ぎ・乱れ舞う乙女の弾丸
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1 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/02(日) 15:55:39.83 ID:J7FqA4Ai0
無法者たちの支配から街を解放する為、女賞金稼ぎ達を操作して悪を倒すスレです。
安価やコンマで進めていきます。負けるとエッチな目に遭うので頑張ってください。
今回は即死選択肢多数・一瞬でケリがつく戦闘を予定しています。
採用されたキャラでも即ロストする可能性が大いにあることをご了承ください。
注意事項
※地の文かなり多め
※駄文で誤字脱字多め(本当に多いです)
※ハート喘ぎ多め
※エロはふたなり×女のみ
※息抜き目的のスレなので更新頻度低
安価への注意事項
※グロ、スカ、ホモ展開は絶対禁止。
※安価の連取は原則無し。コンマの連取は有効
【説明】
主人公たち賞金稼ぎが全滅するまでに、敵無法者のボスと幹部の総勢5名を倒してください。
賞金稼ぎたちの総数は大体7人ぐらいです。既存のスレと違いほとんど安価で進行します。
これまでの安価スレ
怪人狩りの女怪人
上:ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1729910714/
下:ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1732956598/
番長狩りの女番長
上:ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1736054065/
下:ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1739079202/
アンドロイド狩りの女アンドロイド
上:ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1740877593/
下:ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1743824877/
怪物狩りの魔法少女
上:https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1748123540/
中:https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1753504563/
下:https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1757901834/
2 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/02(日) 16:10:40.09 ID:J7FqA4Ai0
20XX年!
世界は核の炎に包まれた!
しかし人類や動物は死滅していなかった!
だがあらゆる国が崩壊し、秩序は消滅!
残された資源を奪い貪り喰らう!力だけが全ての無法の世となり、世界は混沌の中にあった!
しかしそれも今や10年前!残された人々は微かな復興に望みを託すべく、今日という日を懸命に生きていた!
かつてアメリカ大陸と呼ばれた広大な荒野……その片隅に、寂びれた街がひっそりと存在した。
大した力も資源もなく悪党も寄り付かない死んだような街だったが……ある日、鉱山から大量のレアメタルが発掘される!
資源の枯渇したこの世界で、それは巨万の富を得たにも等しい大発見!人々は苦労が報われると信じ喜んだ………しかし!
喜ぶのも束の間、そこへ押し寄せた無法者集団『ビーハイヴ』が街を占拠!逆らう者は皆殺された!
奴隷のように働かされることを余儀なくされた人々は、一縷の望みに助けを求めた…
この力だけが支配する世において我が物顔で弱者を虐げ私腹を肥やす悪党の…土手っ腹に風穴を開ける、美しき賞金稼ぎたちに!
3 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/02(日) 16:13:51.12 ID:J7FqA4Ai0
キャラの雰囲気とか世界観は大体こんな感じです
https://x.com/NET_KUMAOKAMI/status/1785957696795238798
4 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/02(日) 16:20:16.34 ID:J7FqA4Ai0
最初の主人公である賞金稼ぎの設定を募集します。
安価下1〜3の中で最もコンマの大きなモノを採用。00の場合は100として扱います。ゾロ目は関係ナシ。
ちなみに募集キャラは全員女性。賞金稼ぎ側はふたなりNG。正義感はあってもなくても良いですが、最低限人を助ける心は持っていてください。
長すぎず短すぎない感じでお願いします。
【名前】カタカナでお願いします
【年齢】ペドやお婆さんはNG
【容姿】醜い容姿はNG。傷痕とかはOK
【性格】
【武器】銃器に限定。滅茶苦茶細かく指定されても描写出来かねます
【備考】口癖や一人称を決める場合こちらに
↓コピペ用
【名前】
【年齢】
【容姿】
【性格】
【武器】
【備考】
募集ついでにしばらく離席します。
質問があれば帰宅時に答えます。
5 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/02(日) 16:33:47.22 ID:4xpMeVKw0
【名前】ガーネット
【年齢】20
【容姿】ハネてる赤毛セミロングで青い瞳 テンガロンハットに胸は爆乳星条旗ビキニ 下半身はローライズジーンズにブーツ
【性格】自信過剰でお金大好き 賞金が大事とか言いながらついでに人助けしちゃうお人好し
【武器】二丁拳銃と格闘技
【備考】イケてる金持ちとのロマンスを求めながら賞金稼ぎしている
パイズリが大得意で男のだろうと女のふたなりであろうと気持ちよくイカせてしまうがおまんこと子宮はとても弱い
6 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/02(日) 16:47:45.90 ID:pX3SHntgO
【名前】フローリア
【年齢】19
【容姿】さらっと金髪ロングでお嬢様然とした白いワンピースドレス姿はまさに荒野に舞い降りた天使
大きなおっぱいとおしり 冷ややかでクールな雰囲気
【性格】口調こそ清楚なお嬢様だが冷酷かつ冷徹
【武器】ビームガン(ビームサーベルとガンモードを使い分けることができる)
【備考】弱者の味方として尊敬されていた両親が何者かに暗殺されている 両親の仇を探しながら賞金稼ぎとして活躍中
7 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/02(日) 16:50:45.62 ID:x8DSrMSnO
【名前】トリシア
【年齢】18
【容姿】青色の髪のポニーテール、可愛い系美少女
白いブラウスにスカート
胸は大きめ
【性格】明るく元気、優しい性格
正義感が強く、また芯が強くて落ち込むことはあっても極限でも折れない精神力の持ち主
【武器】サブマシンガンと拳銃
【備考】基本敬語だけど仲の良い人には口語調になる
一人称は「私」
料理がとても上手
えっちな経験はなし
とてつもない名器の持ち主で、挿入した相手が虜にされる恐れがあるほど
8 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/02(日) 19:39:07.94 ID:J7FqA4Ai0
>>6
に決まりました
9 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/02(日) 20:05:29.11 ID:J7FqA4Ai0
広大な荒野…照りつけるような日差しと、乾いた温風、繰り返し巻き起こる砂嵐を超えた先に、
寂びれた街『ゼーデストタウン』が存在した。
だがその街が寂れ切っていたのも先月までの話。発掘されたレアメタルにより活気づいていた……
しかしそれさえも既に過去。今現在の町は無法者集団『ビーハイヴ』の支配に落ち、住民たちは奴隷のようにこき使われ、
かつてよりも地獄のような日々になっている有様。
果たして彼らを悪党の支配から解放できる者など存在するのだろうか。
「着きましたぜお嬢さん」
「ご苦労様です」
古びた馬車から似つかわしくない白いワンピースドレス姿の女性が優雅に降車する。
戦争以前はせいぜい映画の中でしか見る機会の無かった馬車も、化石燃料が貴重な今となっては貴重な移動手段だ。
女性は御者に賃金を手渡す。
「長時間ありがとうございました」
「へえ。にしても…こんなとこにアンタみたいなお嬢さんが何しに来たんです?
ここは最近特に物騒でしてね。あんまり長居しない方が身の為ですぜ」
御者の男は少し声を潜めて言った。だが女性に怯える様子はまったくない。
「ご忠告ありがとうございます。それではごきげんよう」
御者に対し恭しく一礼をして見せる彼女の美しさに御者は少しばかり見とれたが、直に去っていった。
馬車が見えなくなると、礼をやめた彼女の美しく長い金髪が靡き、豊満な胸が僅かに弾む。
そのまま荒野を歩き進む優雅な姿は、まるで荒野に舞い降りた天使そのもの。
「……なるほど、聞いていた通りの街ですね」
彼女の視線の先には、物言わぬ躯が何人も転がっていた。
埋葬も何もされず、街の外に放り捨てられているであろう男たちはみな、腐るのを通り越してほとんどが白骨化している。
身なりからして、その大半は賞金稼ぎか保安官だった。
「同業者の方もそれなりにいらっしゃいますね。結果は見ての通り…ですか」
物言わぬ躯、骸骨を目にしながら女性は脚も止めず、眉一つ動かさない。
「ほとんどの者が即死……かなり出来ますね」
寂び付いた『ゼーデストタウン』の看板を間近に、彼女…フローリアはほんの少し微笑んだ。
「やはり私が一番乗りのようですね。邪魔が無いのは助かります」
ワンピースドレスのフローリアの腰には、お嬢様のような外見に似つかわしくない近未来的な銃がかかっている。
そう、彼女は無力な令嬢ではない。この街の悪党を一掃にし訪れた…凄腕の、賞金稼ぎなのだ。
「一人でも手掛かりになる方がいればいいのですか」
10 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/02(日) 20:12:16.47 ID:J7FqA4Ai0
街に入った者の、見張り一人立ってはいない。
だが不自然に人が少ない…いや皆無だ。乾いた風の他、寂びれた建物から出入りする人の姿さえない。
フローリアは迷うことなく、近場の酒場へと足を向ける。
躊躇なくスイングドアを開けると、店内にいた男たちがギョっとしたようにフローリアを見つめる。
フローリアは驚かない。店内に人の気配がすることを既に知っていたからだ。
「……いらっしゃい」
仏頂面な店長らしき男が乾いた声でフローリアを出迎える。とても歓迎しているムードではない。
(警戒…というよりは、怯えているようですね)
「ご安心ください。私はビーハイヴの者ではありません」
その言葉を聞き、幾分か男たちの張りつめた雰囲気が和らいだ。
「何か一杯いただけるかしら。喉が渇いてしまっているの」
「…奴らじゃないなら、何しに来たんだい。まさか…賞金稼ぎなんて言うんじゃないだろうな」
フローリアは…
安価下
1、素直に答える
2、はぐらかす
3、何も言わない
11 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/02(日) 20:13:39.42 ID:4xpMeVKw0
3
12 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/02(日) 20:20:19.38 ID:J7FqA4Ai0
「………」
フローリアは答えなかった。
店長はそれを訝しんだが、数秒後真意を理解する。
蹴り破るような勢いでスイングドアが開け放たれたからだ。
「い、いらっしゃい…」
「おうマスター。いつものだ」
横暴な態度とは裏腹に可愛い声が店内に響く。しかし大の大人たちが縮み上がっていることから声の主の実力の程が窺えた。
(早速お出ましとは、私も運が良い)
ツカツカと足音を響かせながら、声の主がフローリアの方向へ向かう。
店長の背後に並んだ酒瓶に、その姿が映し出される…
13 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/02(日) 20:26:31.70 ID:J7FqA4Ai0
敵の幹部の一人目の見た目を募集します。四天王の一人目枠です。ちなみに普通に強いです。
ちなみに敵は全員例外なくふたなりです。
【名前】カタカナでお願いします
【年齢】ペドやお婆さんはNG
【容姿】醜い容姿はNG。傷痕とかはOK
【性格】横暴な性格であること前提
【武器】コンバットマグナム(固定)
【備考】口癖や一人称を決める場合こちらに
↓コピペ用
【名前】
【年齢】
【容姿】
【性格】
【武器】コンバットマグナム(固定)
【備考】
14 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/02(日) 20:31:01.02 ID:J7FqA4Ai0
安価下1〜3でコンマ最大値のキャラに決まります。
集まり切らなかった場合は投稿された中から選びます。
15 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/02(日) 20:34:52.21 ID:haOXgxugO
【名前】シシィ・イーノ
【年齢】18
【容姿】赤毛のツインテ やや低身長 美乳系 ウェスタン映画悪漢スタイル
【性格】イノシシのような猪突猛進 後先考えない
【武器】コンバットマグナム(固定)
【備考】あまり頭で考えるのが苦手 手柄を優先で考える
ガキっぽい口調で一人称はオイラ
16 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/02(日) 20:39:42.75 ID:J7FqA4Ai0
敵案は早めに締め切ります。20時50分までにします。
17 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/02(日) 20:54:27.05 ID:J7FqA4Ai0
>>15
に決まりました。
18 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/02(日) 21:02:20.97 ID:J7FqA4Ai0
(手配書で見た顔…確か名前は───)
「相変わらずしけた面のおっさんばっかだな!せっかく『早撃ちのシシィ』様が来てやったってのにさぁ!」
早撃ちのシシィことシシィ・イーノが周囲の男たちを心底見下し嘲笑う。
赤髪のツインテールで身長はやや低め…整った容姿とは裏腹に横暴な言動と無法者にありがちな衣服。
やはりシシィで間違いない。
「よお姉ちゃん、運が良かったな。オイラの指定席と被ってたら頭ブチ抜いてたとこだぜ?」
シシィはフローリアのすぐ隣のカウンター席に座り、脚を組んで肘をつく。
フローリアは…
安価下
1、無言を貫く
2、適当な返事をする
19 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/02(日) 21:05:28.83 ID:cSJ1hSgcO
2
20 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/02(日) 21:17:55.08 ID:J7FqA4Ai0
「ええ、ありがとうございます」
フローリアが適当に返すと、シシィはフローリアの顔を品定めするように視線で嘗め回す。
「へぇ…あんた名前は?」
「フローリアと申します」
「……良い顔してんなぁ。肉付きも良い」
(そういうことは心の内で言って欲しいものですね)
「気に入ったぜフローリア。知り合った縁だ。奢ってやるよ。おいマスター!こいつにも同じモノ──」
言いかけたシシィが突如、腰のコンバットマグナムを撃ち抜き、店からこっそり出ようとしていた男を撃ち抜いた。
頭を撃ち抜かれた男は言うまでもなく即死だろう。
「誰が店から出て良いつったよ?なあオイ」
傍にいた男二人は恐怖で震えあがり、腰を抜かしている。
(…速い……。『早撃ち』を自称するだけのことはありますね)
フローリアの目を以てしても、銃を抜く瞬間はほとんど見えなかった。
流石は幹部…ビーハイヴのボスの威を借るだけのクズではない。実力のあるクズだ。
「うるさくしてわりぃなフローリア。図体だけの愚図がしたことだ。大目に見てやってくれよ」
人一人を癇癪で殺したというのに、シシィはごくわずかな罪悪感すら抱いていない。
「…おいマスター。まだか?」
「た、ただいま…!」
「これこれ。んじゃ二人の出会いに乾杯!」
フローリアは…
安価下
1、酒を一気に飲み干す
2、酒をシシィに突き返す
21 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/02(日) 21:30:54.27 ID:4xpMeVKw0
2
22 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/02(日) 21:57:33.89 ID:J7FqA4Ai0
このまま先を飲み油断させて隙を窺うのが最も効率的であることはフローリアも理解していた。
しかし、彼女は亡き両親の仇を追うため賞金稼ぎになった者。罪のない一市民を虫でも踏みつぶすように殺してみせたシシィの酒を飲む気にはなれなかった。
カウンターを滑り、シシィの元に酒を突き返す。
「んぁ……?なんだぁこいつは?気のせいか?それじゃあまるでオイラの酒が飲めねぇって言ってるみたいじゃねぇか」
「…」
フローリアは殺し合いが始まる事を覚悟した。今まさに銃撃戦が始まってもおかしくない。
「あ!ああそうか、オイラとしたことが大事な事を忘れちまってたな!んしょっと」
ぼろん♥
「!?」
言うが早いか、シシィがファスナーを突如降ろすと、女についているはずのない巨根チンポが跳ね出るように姿を現した。
流石のフローリアも動揺を隠せない。数多の賞金首を打ち倒してきた彼女も、ふたなりの女に出会うのは初めてのことだったからだ。
「お゛っ♥お゛っ♥んお゛ぉ♥イグイグイグっ♥お゛っほぉ♥♥」
カウンター上でガニ股になり巨根をシコシコと素早くシゴきあげると…
どぴゅどぴゅ♥♥♥びゅるびゅるっ♥♥♥どぴゅっ♥♥♥
半固形に近い程濃厚なザーメンががグラスに注がれ、収まり切らず僅かに溢れ出す。
「そらよ♥オイラ特性ザーメンミルク入りだ♥」
「っ………!」
再びフローリアの前に滑り戻って来たグラスは、グラスの中に大量のザーメンがぶちまけられ、グラスの淵にまで付着している。
フローリアは…
安価下
1、一気に飲み干す
2、じっくりと飲み干す
3、もじもじとする
4、ふざけるなと抗議する
5、銃口を向ける
23 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/02(日) 21:58:39.47 ID:zh0vWMMsO
3
24 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/02(日) 22:05:25.32 ID:J7FqA4Ai0
凄い半端ですが今日の更新はここまでにします。続きは明日出来たらやります。
25 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/02(日) 22:12:15.73 ID:4MQgyVk4o
おつおつ
新スレ建てありがとう!
26 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/03(月) 09:57:39.19 ID:U9HIq/7Y0
「ぅ…………!」
目の前のグラスからムワっと立ち昇る濃厚な精液臭に、フローリアは平静を保っていられない。
自分と同じ女性であるシシィに大きな男性器が生えていた事実。そのシシィが躊躇なくチンポを露出し人目も気にせず射精。
賞金稼ぎで様々な者たちと対峙した経験のあるフローリアでも経験したことのない事態に、普段の冷酷さも冷徹さも発揮できずもじもじとするばかり。
「さっきまでの澄まし顔はどーしたよフローリア。ふたなりがそんなに珍しいか?まあ、そりゃそうだわな♥」
未だにカウンターの上でチンポをシゴき続けるシシィが挑発的に言ってのける。間近に迫るふたなりのチンポが臭いと大きさで威圧的に存在を示す。
フローリアは…
安価下
1、グラスを飲み干し睨みつける
2、激しくオナニーし始める
3、シシィのふたなりチンポにしゃぶりつく
4、決闘を申し出る
5、有無を言わさず先制攻撃
27 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/03(月) 10:11:07.69 ID:ARBTb/FvO
4
28 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/03(月) 10:22:31.49 ID:U9HIq/7Y0
「っ…!それ以上のふざけた真似は許しません…!」
「へぇ、じゃあどうすんだよ♥」
シシィはふたなりをシゴくことを止めない。
「私と決闘しなさい早撃ちのシシィ!今すぐに──」
「お゛ぉっ♥♥イグっ♥♥♥」
どぴゅどぴゅっ♥♥♥
擦り続けた肉竿から、大量の精液がフローリアへ向け放たれる。
「!!!」
フローリアは…
コンマ下
70より上なら回避
70以下なら胸元にへばりつく
50以下なら顔と胸元にへばりつく
30以下かゾロ目なら精液の虜に
29 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/03(月) 10:35:21.70 ID:wPdDZp8i0
えい
30 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/03(月) 10:50:42.13 ID:U9HIq/7Y0
「っく…!?」
反応が間に合わずフローリアの豊かに実った胸元に大量の精液がへばりついてしまった。
「オイラこっちの早撃ちにも自信あるんだぜ♥流石にボスほどじゃねぇけどな♥」
フローリアは…
安価下
1、精液を舐めとる
2、臭いにうっとりする
3、もっとかけてほしいと懇願
4、発砲する
31 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/03(月) 10:55:23.42 ID:h6ZcFXYFO
1
32 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/03(月) 11:20:43.77 ID:U9HIq/7Y0
(臭い……♥この鼻を衝くような異臭は……♥)
「ん…はぁ……♥」
視界が定まらない。くらくらとしてしまいカウンターチェアから立ち上がれない。
「オイラのザーメン気に入ったろ?♥」
「誰が……こんな、雄臭くて…濃厚なだけの…精液なんて……♥」
気づけばフローリアは、ホルスターに手を伸ばす事を止め、胸元の精液を掬い上げていた。
「………………っ♥」
我慢ができない。火照った体がフローリアの思考を容易く搔き乱す。
カウンターに腰を降ろしたシシィは、その様をニヤつきながら眺め、ふたなりチンポをシコシコと愛撫し続ける。
「ぁむ……♥」
(口いっぱいに…酷く粘ついたシシィの精液が…臭いもキツイ…♥)
「はしたないぜフローリア♥そんなに欲しいならグラスから飲んじまえよォ♥」
「………!♥」
フローリアは目の前の精液の溜まったグラスを掴み取り、一気に嚥下し飲み干した。
「ごきゅっ……ごきゅ…ごくっ……♥んぐっ………♥ぷはぁ…♥」
「良い飲みっぷりだな♥感想は?」
「…最低の味……♥ですが、癖になりそうな……不思議な味わい…♥」
うっとりした瞳と表情は、この店に来た時とはまるで別人だ。
「そりゃ良かった。おかわり淹れてやろうか?♥」
フローリアは…
安価下
1、是非お願いする
2、我慢できずしゃぶる
3、ここに欲しいとドレスをたくし上げる
33 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/03(月) 11:47:12.74 ID:wPdDZp8i0
2
34 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/03(月) 12:04:40.56 ID:U9HIq/7Y0
目の前でギンギンにそそり勃ち、ビクビクと揺れる精液を垂らしたふたなりチンポ…フローリアはその魅力に抗えない。
「ぁむっ♥」
断りも入れず、フローリアは自らふたなりチンポを口いっぱいに頬張った。
「いきなりヤるじゃねぇか♥そんなに我慢できなかったのかよ♥」
「じゅっぷ♥じゅっぽ♥じゅぼっ♥じゅぷ♥じゅっ♥じゅっ♥じゅっ♥じゅぶっ♥」
(大きくて硬くて臭い…♥脈打って……♥チンポなんて初めてしゃぶるのに…♥
気持ち悪いだけのはずなのに……♥気持ちいい…♥こうしているだけで、頭が蕩けて…♥)
「んぐっ…♥上手いぞフローリア…オイラ、シゴいてたから、すぐに…で、射精るっ♥♥♥」
どぷぷぷぷっ…♥♥♥どぴゅ…♥♥♥
「んんぅぅうぅーーーーっ!?♥♥♥」
熱々の精液が、フローリアの喉奥にまで突き込まれ、たっぷりと胃に流し込まれる。
だがフローリアは拒むことをせず、されるがままに射精を全て飲み下した。
「ぐ、ぅえぉ……ぉむ…♥ご……ごきゅん………♥ご、ご馳走様……♥でした…♥」
「一滴も零さねぇとは益々気に入った。オイラの女になれよフローリア」
「だ、駄目……♥私は賞金───」
「賞金稼ぎなんだろ?どうでもいいぜそんなこと。それより他の連中とボスにお前を盗られるなんざ我慢できねぇ」
フローリアは…
安価下
1、受け入れる
2、拒む
35 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/03(月) 12:16:08.53 ID:6IVn1437O
2
36 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/03(月) 12:24:56.58 ID:U9HIq/7Y0
「黙って!」
「うぉっ」
フローリアはシシィを突き飛ばし、ホルスターから奇妙な形の銃を引き抜く。
「人のチンポしゃぶっといて今更殺し合いするって?賞金稼ぎってのはそういう事もするんだな♥」
「黙れと言ったはず…!」
(さっきまでのは何かの間違い…私はビーハイヴを全滅させて、両親の仇の手がかりを探す…!それだけ。それだけが大事…!)
「まあ、いいや……実力を教えるってのも悪くねぇ。
…ってかなんだその銃?その玩具みてぇなのでやり合う気かよ」
「玩具かどうか、試してみましょうか……」
バトル判定
コンマを出し合って数値の大きな方が勝利。
ゾロ目の場合問答無用で勝利しますが、どちらもゾロ目の場合11が最弱で00が最強。
えっちして発情しているためフローリアに大きなマイナス判定が入ります(数値から-40)
コンマ下
フローリアの数値
コンマ下2
シシィの数値
37 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/03(月) 12:25:29.28 ID:W3AfAkG+O
40はでかい
38 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/03(月) 12:31:30.23 ID:T9+MCi2h0
あ
39 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/03(月) 12:38:40.39 ID:U9HIq/7Y0
一瞬の静寂、火照り切ったフローリアと相手をなめ尽くしたシシィの表情から雑念が消える。
「う、嘘……!?」
フローリアは驚愕した。己の誇る最強の武器、ビームガンが破壊されてしまった。
火薬式の銃が天下を取るこの時代において、彼女の武器はどんな大口径の銃にも引けを取らない最強の武器だった。
光線の速度、威力、精度…どれをとっても負ける要素のない彼女の誇り……それが今、グリップ部分を残し完全に破壊されてしまっている。
「面白そうな玩具だったけどよ、オイラは『早撃ちのシシィ』だぜ?まっ、相手が悪かったな」
フローリアは敗北した。彼女は…
安価下
1、素直に負けを認める
2、自棄気味に素手で襲い掛かる
3、逃げようと試みる
40 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/03(月) 12:43:13.30 ID:+nIakXk1O
1
41 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/03(月) 12:58:31.12 ID:U9HIq/7Y0
「で?どうするよ。素手でもやるってんなら─」
「…いえ、私の負けです。シシィさん」
フローリアの賞金稼ぎとしての誇りとプライドは、ビームガンと共に砕け散った。
「それじゃあフローリアは今日からオイラの女な!」
「はい。構いません」
「やけに聞き分けが良いじゃねぇよ」
「この世界は力が全て。敗者に生き方を選ぶ権利はない…違いますか?」
「違わねぇ。ってかさ…いつまで澄ましてんだよ。シてぇんだろ?
そのせいで体の動きが鈍ってたの、バレバレだぜ?」
「……ご明察です。私はもう、貴女とセックスすることしか考えらません♥」
フローリアがドレスをたくし上げると、愛液でぐしょぐしょに濡れた下着が露わになる。
その姿にシシィも興奮し、先ほど以上にふたなりチンポをイキリ勃たせた。
フローリアは…
安価下
1、カウンターに両手を突きバックを誘う
2、テーブルの上で寝そべるシシィに騎乗位奉仕
3、立ったまま抱き合って中出しックス
42 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/03(月) 13:01:10.02 ID:hgyITPslO
1
43 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/03(月) 13:23:43.34 ID:U9HIq/7Y0
完全に雌の貌になったフローリアは、カウンターに両手をついて肉付きの良い大きなお尻を突き出して見せる。
「どうか私のおまんこに、シシィの立派なおちんちんをぶち込んでください♥」
「呼び捨てにしてんじゃねぇ、よ!」
ずぶぶっ…♥♥にゅぼぉ♥♥
「ああああああああああーーーーっ♥♥」
呆気なく処女を貫いたチンポが、そのまま膣内いっぱいに挿入を果たす。
「ああっ、ああ♥♥ああ…ぁあ…あぁん♥」
「挿入れただけでイってんのかよ♥デカケツ女が…♥たっぷり可愛がってやんぞ♥」
ぱん♥♥ぱん♥♥ぱん♥♥ぱん♥♥ぱん♥♥ぱん♥♥ぱん♥♥
酒場の中に満ちるのは、女たちの喘ぎ声・・・主にフローリアの乱れる大きな声と、突くごとに漏れ出るシシィの呻き声。
なにより耳に響くのは腰を打ち付ける淫らな水と肉のぶつかり合う音。
若干小柄なシシィの抽挿で嬌声を響かせるフローリアは、まるでカウボーイに乗りこなされる金髪の白馬。
長い金髪と大きなおっぱいが、チンポを子宮に叩きつけるたび大きく揺れ動く。
「どうだよフローリア!オイラのチンポの味は!うおっ♥♥♥」
びゅるるびゅるるっ♥♥♥どぴゅるるぶぽっ♥♥♥
「良いっ♥♥♥良いですぅ♥♥♥中にぃ♥♥♥ああ、イクぅぅぅううう♥♥♥」
中出ししながらもシシィは腰を振るのを止めないどころか、さらに激しさを増していく。
「こっちの早撃ちも十八番なんだぜ♥」
「シシィ…の♥おっきいおちんちん♥たくさんびゅるびゅる…♥♥ナカ射精てる…ああぁん♥♥」
「呼び捨てにすんなっつってんだろ♥」
まるで二人だけの空間かのようにセックスに勤しむフローリアとシシィ。しかし忘れてはいけない。
ここには店長を含め、連れを殺された男たちが数人いるのだ。
彼らは女たちの戦いが起こる前からアイコンタクトでシシィの殺害を試みている。
関係ないフローリアを巻き添えにする可能性は大いにあるが、街から悪党を一人排除できるなら安い犠牲だ…
それにシシィがいくら早撃ちと言っても店長含め3人でかかればなんとかなるはず───
「ガッ」「ぶげえっ」「 」
「水差してんじゃねぇよカスども」
男たちの目論見は、行動に移ろうとした一瞬…シシィの神がかった三発の早撃ちで、命と共にあっけなく潰えた。
「あーマスターは半殺しにしとくんだったなぁ。酒が……どうでもいいか。どうせタダ酒だ」
先程フローリアは罪のない人を撃ち殺したシシィに嫌悪感しか抱いていなかった。
「…素敵♥」
だが今はもう違う。自分に腰を振りながら何事もなかったように男たちを瞬殺してみせたシシィにときめいてしまっている。
彼女は賞金稼ぎどころか、人としてすら終わったのだ。
44 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/03(月) 14:24:44.67 ID:U9HIq/7Y0
「これで邪魔者は誰もいねぇ♥とことんお前の膣内に注ぎ込んで♥オイラだけのモンにしてやる、よッ♥♥♥」
どぷぷぷっ♥♥♥どぴゅっ♥♥♥びゅぴぴびゅぷ♥♥♥
「あああああっ♥♥♥またナカに♥♥♥どくんどくんって♥♥流れ込んでくるの分かるぅ♥♥♥」
自らの熱気に耐え兼ねフローリアが胸元を開け広げ、揺れ弾む生のおっぱいが晒される。
「っ…♥てめぇフローリア♥オイラをその気にさせる天才だなこの野郎♥♥」
ばちゅっ♥♥ばちゅん♥♥ばちゅん♥♥ばちゅん♥♥どちゅっ♥♥ずどっ♥♥どちゅどちゅ♥♥
「出してくださいシシィ…♥♥シシィ様ぁ♥♥いけないフローリアのおまんこに♥♥全弾命中させてぇ〜〜っ♥♥♥」
「ぐっ…♥♥フローリア♥♥♥フローリア♥♥♥」
「シシィ様♥♥♥シシィ様ああぁ♥♥♥」
どぷどぷどぴゅ♥♥♥びゅぶぶ♥♥♥どぷっ♥♥♥どくんっ♥♥♥どくんっ♥♥♥
「「イクううううううううううううう♥♥♥」」
「そんで?てめぇらのとこに依頼がきたってのか?♥」
「はい♥シシィ様のボスに用心するようお伝えください♥私の他にも刺客がこの街を目指しているはずです♥」
「そうしてぇのは山々だけどよぉ…♥ボスに靡かないようにフローリアをたっぷり躾けとかねぇとな♥」
「それでしたら♥もっと♥孕むまで私に中出ししてください♥シシィ様♥」
「たりめーだろバーカ♥今日は一晩中でもヤるから覚悟しとけよ♥」
「♥♥♥」
男たちの亡骸を気にも留めず、酒場には二人の女たちの饗宴が続くのだった。
一人目の賞金稼ぎ 閃光のフローリア 敗北
45 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/03(月) 14:26:01.76 ID:U9HIq/7Y0
二人目の主人公である賞金稼ぎの設定を募集します。
安価下1〜3の中で最もコンマの大きなモノを採用。00の場合は100として扱います。ゾロ目は関係ナシ。
ちなみに募集キャラは全員女性。賞金稼ぎ側はふたなりNG。正義感はあってもなくても良いですが、最低限人を助ける心は持っていてください。
長すぎず短すぎない感じでお願いします。
御覧の通りフローリアのように見せ場なく退場する可能性が大いにございます。ご注意ください。
【名前】カタカナでお願いします
【年齢】ペドやお婆さんはNG
【容姿】醜い容姿はNG。傷痕とかはOK
【性格】
【武器】銃器に限定。滅茶苦茶細かく指定されても描写出来かねます
【備考】口癖や一人称を決める場合こちらに
↓コピペ用
【名前】
【年齢】
【容姿】
【性格】
【武器】
【備考】
46 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/03(月) 14:35:47.24 ID:wPdDZp8i0
ちょっとだけ修正してもう一度
【名前】ガーネット
【年齢】20
【容姿】ハネてる赤毛セミロングで青い瞳 テンガロンハットに胸は爆乳星条旗ビキニ 下半身はローライズジーンズにブーツ
【性格】明るく元気 自信過剰で楽しいこととお金が大好き 賞金が大事とか言いながらついでに人助けしちゃうお人好し
【武器】二丁拳銃と格闘技
【備考】イケてる金持ちとのロマンスを求めながら賞金稼ぎしている
パイズリが大得意で男のだろうと女のふたなりであろうと気持ちよくイカせてしまうほどでこのおかげで犯されることを回避した経験が何度かある
しかしおまんこと子宮はとても弱い
47 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2025/11/03(月) 14:52:44.62 ID:k7TlVgil0
【名前】カナリア
【年齢】24
【容姿】プラチナブランドの超ロングポニーテール、八重歯が特徴的な190センチ越えのむっちり筋肉質で高身長可愛い系、超爆乳巨尻、身体中に切創跡、銃創跡があちらこちらに見られる
服装は上半身はパッツパツの野戦服にしたはデニムショートパンツ
【性格】絵に描いたような任侠の持ち主で豪胆無比な元気っ娘、気持ち良いこと、楽しいことが大好き
【武器】凡そ女性では扱えない大型マグナムリボルバーを4丁所持している
【備考】一人称は僕
各地の賞金首を狩ったり、卓越したガンアクションを曲芸として見せて富を得ている賞金稼ぎ
エッチな経験も豊富で特にフェラは喉奥も使ったテクで文字通りぶっこ抜いてごっくんしている
マンコは名器だが感度は鈍く、気の強い女はアナルが弱いを地で行っている
銃の腕前も卓越しており反動の強いマグナムリボルバーで精密且つ素早い射撃が可能
48 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/03(月) 14:52:55.73 ID:2/Sz01+RO
【名前】ジャニス
【年齢】22
【容姿】ガンマン風衣装 女の子にキャーキャー言わせちゃうほどクールイケメンな男装美人 実はかなりの爆乳でコルセットっぽいものでがっちり押さえつけてる
【性格】キザでクールに振る舞うが内心は復讐の炎に燃えている
【武器】大型拳銃
【備考】かつては凄腕の銃の使い手として天狗になっていたがとあるふたなり女との勝負で敗北、完膚なきまで凌辱され処女を奪われる
傷ついたプライドを取り戻すためソイツを探しながら賞金稼ぎを続けている
49 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/03(月) 14:58:03.14 ID:U9HIq/7Y0
>>48
に決まりました。
50 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/03(月) 15:07:02.46 ID:U9HIq/7Y0
フローリアの到着から役1時間後。彼女と違い街の南側から馬を駆る旅人の姿があった。
「ようやく着いたか」
ガンマンの衣装に身を包む美しい顔の男…にしか見えない美形の女が慣れた動きで馬を降りる。
「ここで良い子にしてるんだぞ」
撫でられた馬はまるで言葉を理解しているように繋がる事すらなくその場に留まった。
「出来るなら一番乗りが望ましいが…ヤツのことだ。どうせまだ生きているに違いない」
大型拳銃を差したホルスターが風の靡きで垣間見える。
言うまでもなく、彼女もフローリアと同じ組織からこの地に派遣された賞金稼ぎの一人…その名はジャニス。
「どうやって引きずり出してやろうか。手始めに幹部の死体でも積み上げてみるか?」
その美しい外見に似つかわしくない復讐の炎が、彼女の瞳に浮かび上がる。
「必ず…必ず殺す。待っていろQB(クィーンビー)…!」
51 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/03(月) 15:15:09.39 ID:U9HIq/7Y0
「てめぇらサボってんじゃねぇ!」
「しっかり働かねぇなら飯抜きだぞ!」
「は、はいぃ…」
「クソアマ共…調子乗りやがって……!」
「おい馬鹿聞こえたらどうすんだ…!」
「銃さえ取り上げられなきゃ…」
「おいそこ!喋ってないで手を動かせ!」
街の南側には、炭鉱から採掘した大量のレアメタルを街の男たちに運ばせていた。
荷車を使ったとしても相当な重さ…それも労働者への気遣いが欠片もない酷使…男たちの心身は限界に近い。
しかしビーハイヴの見張り達はロクに休憩することも許さなかった。街の男がいくら死のうとどうでもいいからだ。
当然、虐げらることを良しとする男たちではない。何日か前、耐え兼ねた男たち十数人が反乱を企てた。
「み、みなさぁん…調子はどうですかぁ…?」
今現れた幹部の一人に、その日の内にあっけなく全滅させられてしまったのだが…
(早速お出ましか、幹部を探す手間が省けたな…)
物陰から事態の行く末を窺うジャニスは幹部らしき女の姿を確認する…
52 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/03(月) 15:17:22.76 ID:U9HIq/7Y0
敵の幹部の二人目の見た目を募集します。四天王の二人目枠です。安価下の早い者勝ち。
ちなみに敵は全員例外なくふたなりです。
【名前】カタカナでお願いします
【年齢】ペドやお婆さんはNG
【容姿】醜い容姿はNG。傷痕とかはOK
【性格】気弱な性格であること前提
【武器】ガトリング銃(固定)
【備考】口癖や一人称を決める場合こちらに
↓コピペ用
【名前】
【年齢】
【容姿】
【性格】
【武器】ガトリング銃(固定)
【備考】
53 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/03(月) 15:26:17.88 ID:phRE+X26O
【名前】ラビィ・ラビット
【年齢】24
【容姿】黒髪ストレートロング 爆乳バニーガール 眼鏡をかけた可愛い美人
【性格】おっとりした口調と雰囲気だが内面はサディスト
【武器】ガトリング銃(固定)
【備考】くすくす笑いをしながら相手をいたぶるとゾクゾクした興奮を感じてしまうど変態
反面いじめられるのは弱い
54 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/03(月) 15:29:26.15 ID:U9HIq/7Y0
>>53
に決まりました。
55 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/03(月) 15:44:52.89 ID:U9HIq/7Y0
現れたのは無法者らしくないバニーガール姿の女…黒髪のストレートロングで眼鏡をかけ、存在感たっぷりの爆乳が揺れ弾む。
だが男たちは歓喜するどころか皆青ざめていく。
「な、仲良く作業してくださいねぇ……この前の人たちみたいに、ミンチになりたく、な、なかったら…」
その背に背負ったガトリング銃。人一人が携帯するには大きすぎるそれを背負い、何事もないかのように振舞っている。
(間違いない。幹部の一人だな…確か名前は、ラビィ・ラビット…『乱れ撃ちのラビィ』だったか)
「は…働き通しでくたくたなんだ!せめて休ませてくれよ!」
「お、おい!」
「お前等だってそう思ってんだろ!?何も家に帰してほしい訳じゃない!休まないと仕事の効率だって悪くなる一方だ!」
疲弊した男の一人が半ば自棄になってラビィの前の躍り出た。
「貴様ァ…誰がラビィ様への嘆願を許可した!」
ビーハイヴの下っ端が銃を構えたが…
「ま、待ってください…」
ラビィが制すると下っ端はすぐさま従った。
「貴方の、言い分は…よ、よくわかります。分かりますよ…ええ、辛いですよね」
その理解を示すような態度に、男は願いが通じたのかと顔が明るくなる。
「だ、だったら──」
「本当にお辛いですよねぇ…わ、私もこんな仕事押し付けられて…シシィさんみたいに楽しいことだけしていたいのに、
これって不公平ですよねぇ…?ど、どうして私だけ、こんな面倒事なんて……」
「お、おい!俺の話をがああぁ!!?」
言いかけた男が派手に転倒する。右足を撃ち抜かれたのだ。
「だ、だから…こういう役得ぐらい…許されますよねぇ」
撃ったのは勿論ラビィのガトリング銃…フルパワーなら即肉塊に変える威力を抑え、右足だけを破壊してみせた。
「ごめんなさい…声も出ないぐらい、い、痛い…ですよねぇ。でもホラ、おかげで地面に転がって休めるじゃないですか。良かったですねぇ…」
(こいつ……)
ラビィの残虐さに流石のジャニスも息を呑んだ。卑屈で気弱そうに見えるが、彼女は人いたぶることを心底愉しんでいる。
心の底から愉快に思っていなければ、あんな歪んだ笑みを押し殺したような顔が出来る訳がない。
ジャニスは…
安価下
1、倒れた男を庇う
2、ラビィの狙撃を目論む
56 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/03(月) 15:48:13.23 ID:wPdDZp8i0
1
57 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/03(月) 15:56:34.94 ID:U9HIq/7Y0
(面倒だが街の人間に犠牲が出るのは避けたい。ここは出るしかないか…)
ジャニスは…
安価下
1、変装し街の男たちになりすまし庇う
2、堂々と賞金稼ぎとして姿を現す
58 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/03(月) 15:58:43.16 ID:T9+MCi2h0
1
59 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/03(月) 16:18:53.07 ID:U9HIq/7Y0
(この場で戦うと大勢の巻き添えが出る。やむを得ないな)
ジャニスは予め、拝借していた作業着を着て男たちの一員になりすまし、男とラビィの間に走り込んだ。
「待ってください!この人が抜けると作業が立ち行かなくなります!そうなったら採掘どころじゃありません!」
実際その男の役割や能力など知ったことではない。口から出まかせだ。
「そ、そんなことどうで…も………。…?あなた…見ない顔ですねぇ…うーん?」
「今日から入ったばかりの新人です!」
(どうせ新入りの顔など把握してないだろ。こんな杜撰な管理で分かるものか)
「………………し、仕方ありませんねぇ。労働者の皆さんに…きゅ、休憩時間を与えてあげてください」
「よろしいのですか?」
「ぼ、ボスからは適度にやれと言われているので…わ、私はこの新人の彼とお話がありますから」
(やはり狙いを変えたか。弱り切った中年より若く元気のある奴をいじめたい……そんなところだろ)
「つ、着いて来てください…」
(ここは……大通り…?)
人気のない場所にでも連れ込まれる警戒していたジャニスだったが、やってきたのは人気のない大通り。
「このあたりなら、良いです、よねぇ…」
ラビィがジャニスへと振り向いた。
「あ、あの…俺───」
「そ…その演技もう結構ですよぉ。女の人…で、ですよねぇ?それもお強い」
「何の話ですか…!?」
「か、隔すつもりなら結構ですよ…このまま、あ、あ、遊んでも楽しそうなので…」
「……楽に片付けたかったが、仕方ないな。なぜ分かった?」
「も、勿論分かりますよぉ…歩き方ってやつです、かねぇ…。どうにも分かっちゃう質でしてぇ。
あ、でもシシィさんなら気にもしないかもですねぇはい」
ジャニスは…
安価下
1、有無を言わさず先手必勝
2、様子を窺う
3、伏兵を警戒
60 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/03(月) 16:21:27.11 ID:1cgDomS4O
3
61 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/03(月) 17:32:23.47 ID:U9HIq/7Y0
「は、始めましょうか…1対1の戦いをぉ…」
「ああ、そうだな…っ!」
瞬間、素早く左右に向け一発づつ、大型拳銃を撃ち抜いた。
その間わずか0.2秒。
「ぐ、ぐは…」「ごほぉ…」
物陰に潜んでいた下っ端たちが絶命する。
「言葉で1対1を強調するとはお粗末な策だったな。結果はこの通り、部下二人分を無駄にした」
「や、やっぱりお強いですねぇ…今の早撃ち…シシィさんやボスみたいでしたぁ…」
「…一つ聞かせろ。お前たちのボスの名前は……QBだな」
「お、お応えする必要あります?その質問にわざわざ…」
「答えろ」
「す…凄い眼力……よほどボスに恨みがあるみたいですねぇ……」
「…」
「べ、別にはぐらかす必要もない、ですよね…あとで怒られたりしませんよねぇ」
ジャニスは…
安価下
1、黙って話を聞く
2、さっさと撃つ
3、早く話せと銃を向ける
62 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/03(月) 17:35:38.45 ID:togOM7euO
1
63 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/03(月) 17:43:14.60 ID:U9HIq/7Y0
「……」
「ええはい。あ、貴女の言った通り…わ、私たちのボスはQBで間違いありませんよ…」
「そうか。やはりそうだったか…」
ジャニスが拳を強く握り締める。
怒りに燃える賞金稼ぎを見て、ラビィがくすくすと笑った。
「何が、おかしい」
「す、すいません…ですけど、どうにもふふっ、ふ…お、おかしくて…。
べ、別に貴女個人のことを笑ってるわけじゃないん…ですけどぉ。ひひ…ボスってよく貴女みたいな人たちの…う、恨みをよく買いますからぁ。
貴女みたいな『復讐してやるぞー』って感じの人…め、珍しくもないんですよぉ…どうせみんなボスに負けちゃうのに。
それなのに、同じように自分だけは違うぞって顔してるのが、お、おかしくて…すいません笑いが…ふひっ…」
ジャニスは…
安価下
1、激怒する
2、他とは違うと決意を示す
64 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/03(月) 17:47:51.05 ID:wPdDZp8i0
2
65 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/03(月) 18:24:11.51 ID:U9HIq/7Y0
「黙れ。他の奴と私は覚悟が違う」
「そ、それも…危機飽きちゃいましたよぉ…」
「それ以上舐めた口を──」
「そ、それにぃ、貴女もボスにえっちなこと、されたって事…ですよねぇ?」
「っ!!!」
「気持ち良かったですよねぇボスのおちんちん♥あんなの挿入れられたら、忘れられなくても…ふふっ、仕方ないですもんねぇ♥」
コンマ下
60より上なら怒りのまま襲い掛かる
60以下なら思い出して体が火照る
40以下なら↑+愛液が垂れる
20以下かゾロ目なら↑+オナり始める
66 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/03(月) 18:27:25.99 ID:h6fbr201O
むむ
67 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/03(月) 18:46:23.18 ID:U9HIq/7Y0
(ふざけるな…!いい加減な事をぬかすな!あいつの…が、気持ちいい…だと!?そんな訳…そんな、訳……っ…!)
(((貴女よね。最近噂になってる娘♥ねえねえ、私と勝負しようよ♪)))
(((はぁ?なんだお前は?邪魔だ。失せろ)))
(((ふぅーん負けるの怖いんだ。じゃあいいよさよなら〜)))
(((待て…。今の発言、撤回しろ)))
(((やる気になったんだね♪じゃあ早速やろっか♥)))
(((ぐっ……て、手も足も……出ないなんて…!?)))
(((まあまあ強かったね。それじゃあこっちで楽しもっか♥)))
(((なっ……!!?や、やめろ!来るな!ゃめ…あああああーっ!?)))
(((気持ちいいおまんこご馳走様♥また縁があったらえっちしようね〜♥)))
(((ひぅ……♥♥ぅぇあ……♥♥♥………ゅ……♥♥♥)))
「私が……っ…♥♥あんな奴、なんかに……♥♥ああっ……♥♥」
いつの間にかジャニスは激しくオナニーに耽り、それを止めることが出来ない。
目の前に敵の幹部がいることも忘れ、QBに犯された記憶をオカズにオナる手が止められない。
「ほ、ほらぁ、やっぱり凄かったんだぁ…ボスのお・ち・ん・ぽ♥」
「ち、ちんぽっ……♥♥アイツのチンポに、チンポ欲しいっ……♥」
「オナニーするんだったらぁ、もっと曝け出さないと…ほ、ほらぁ♥」
ラビィがジャニスの胸元を掴んで思い切り引き裂くと、コルセットが破損し、ボディラインが変わる程立派な爆乳がまろび出る。
「い、良いモノ持ってますねぇ…♥」
ジャニスはラビィに…
安価下
1、おっぱいをイジられる
2、まんこにハメられる
68 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/03(月) 18:55:53.89 ID:k7TlVgil0
1
69 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/03(月) 18:56:07.29 ID:wPdDZp8i0
1
70 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/03(月) 19:16:51.14 ID:U9HIq/7Y0
「こんなにおっきなおっぱい…♥わ、私と同じぐらいありますよぉ…♥」
「あっ…♥♥ぁあ……♥」
オナニーに夢中のジャニスの背後から抱き着き、鎖骨に顎を乗せ、指で乳首を摘まんで刺激を与える。
くりくりっ……♥ぐいっ…♥
「ぅああ……♥♥あ、あああ…ぁ…♥♥」
「か、感度の良い乳首…♥こっちも随分ボスに仕込まれたみたい、ですねぇ♥」
「や、ゃ…め……ひゃっ……♥♥」
「可愛い声が、沢山出ちゃってますよぉ…♥かっこいいお顔がだ、台無しじゃないですかぁ…♥」
今度は胸全体を掬い上げるように鷲掴みにし、もみもみと愛撫し始め、耳には吐息を当てる。
「あぁぁん……♥♥そ、こ…だめ……あっ…♥♥」
もみもみっ……♥もみゅっ……もみっ…むにっ…♥
「あ、ああ…ああぁ…♥♥あっ、あああああああっ♥♥♥」
ジャニスが体をビクビクと震わせたのを見て、ラビィの瞳が眼鏡の奥でいやらしく光る。
「も、もしかしてぇ…♥おっぱいだけでイっちゃったんですかぁ?
こんな簡単にイケるようになるぐらい、ボスに可愛がられた…そ、そうなんですよねぇ?♥」
「はぁはぁはぁ…♥♥」
「ここまでされて反抗できるのは、凄いと思いますけどぉ…♥肝心の体がこれじゃあ無駄な努力でしたねぇ♥」
ずりずりっ…♥ずりずりっ…♥
「ひぐっ……♥こ、これ……♥♥」
ジャニスが視線を落とすと予感が的中。ラビィのふたなりチンポがジャニスの素股に擦り付けられている。
「ど、どうです?ボスほどじゃないけど、わ、私も結構大きいんですよ…おちんちん♥試しに挿入れて♥
ボスのおちんちんとどっちが気持ちいいか、勝負して、みませんかぁ?♥」
「…っ♥」
ジャニスは…
安価下
1、ハメてほしいと懇願
2、チンポなんていらないと身をよじる
71 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/03(月) 19:19:31.83 ID:1CsJcbocO
2
72 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/03(月) 19:39:05.48 ID:U9HIq/7Y0
「ぃ、いら、ない…♥ちんぽなんて、私には…要らない!♥」
(冷静になれ…♥密着状態なら、私の拳銃の方がずっと速い…♥こんな奴、QB倒す前座…なのに♥
チンポ欲しい……っ♥だ、駄目っ…怒りを燃やせ…ヤツへの闘志を滾らせろ…♥私は、チンポなんかに負けるものか…!)
にゅぷぷ…♥♥
「っっああああ〜〜〜〜!!?♥♥♥」
「す、すいません…♥別に貴女の許可とか関係あ、ありませんからぁ♥生ハメさせて、いただきますねぇ♥」
胸を弄ばれながら、ラビィの巨根チンポが、抵抗もなくジャニスのおまんこに挿入されていく。
「ああぁ…♥良いおまんこですねぇ♥♥ボスが気に入るのも、な、納得ですぅ♥」
「ぬ、抜けぇ……♥♥」
「それじゃあ…う、動きますね♥」
にゅぷっ♥♥にゅぷっ♥♥ぐぐっ、どちゅ♥♥どちゅ♥♥どちゅ♥♥どちゅ♥♥
「挿入れたばかりなのに、おまんこ…ぐちょぐちょじゃないですかぁ♥貴女の…ええと、すいません♥
名前をお伺いする前に、チンポハメちゃいましたね…♥お、教えていただけますか?♥」
「ジャ……っ♥ジャニ、ジャニス……っ…あああっ♥♥チンポぉ…♥♥」
(だ、駄目だ…♥怒りと憎しみが……消えていく…♥かき消される…♥♥私の復讐心が、チンポに負けて消えていく♥♥)
「わ、私『乱れ撃ちのラビィ』って呼ばれてましてぇ…♥チンポでも同じことが出来るんですよぉ♥壊れちゃったらすいませぇん♥」
「にゃ、なにす───」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅっ♥♥♥
「イギっ!?♥♥♥イグっ♥♥♥イクぅぅぅ♥♥♥」
ガトリング銃が火を噴くように、ラビィのチンポが火山が噴火するような勢いでジャニスのまんこに精液をぶちまけた。
(き、気持ちいぃぃ…♥♥♥頭、溶けるゥ……♥♥♥」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅっ♥♥♥
「ふにゃああぁぁぁ!?♥♥♥」
「よ、よく絶倫って言われるんですよぉ♥♥♥ぅぉぐ♥♥♥わ、私的にはガトリングザーメンって呼んでるんですけどぉ♥♥♥」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅっ♥♥♥
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅっ♥♥♥
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅっ♥♥♥
「お、お腹…っ♥♥♥破け、死ぬっ…♥♥♥破裂すりゅう…♥♥♥」
「だ、大丈夫ですよぉ多分…♥♥♥女の人って思ったより、頑丈…ですからぁ♥♥♥」
無限に給弾し続けるガトリング砲のように、途切れることを知らない中出しの精密射撃がジャニスの弱い所を責め続ける。
「ボスとどっちが良いですかぁ♥♥♥ねえ、ジャニスさぁん♥♥♥」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅっ♥♥♥
「ぎ、ぎもじっ♥♥♥ザーメンどぷどぷ止まんなぁい♥♥♥」
「あ、あぁ…ちょっとやりすぎちゃいました…ねっ♥♥♥」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅっ♥♥♥どぴゅぴゅっ♥♥♥
「イっ♥♥♥イグぅのおおおおおおおおおおほぉぉ♥♥♥」
73 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/03(月) 19:47:27.26 ID:U9HIq/7Y0
「ぁ、あへぁへ……♥♥♥」
道行く女性を助け、キザでクールに振舞い黄色い声援を独り占めにするジャニス………そのイメージを抱く者が、今の彼女を見てどう思うだろう。
「まだ喋る余裕があるなんて凄い、ですねぇ…♥これからも催した時は肉便器にさせてもらっても、良い…ですよねぇ♥」
爆乳を曝け出し、過剰な中出しで疑似ボテ腹になり、どぽどぽと中出し精液を逆流させながら、イキ顔を晒している…それが今現在のジャニスの全てだ。
「ラビィ様。お怪我はありませんか?」
「だ、大丈夫…二人ぐらいやられちゃったけど…た、多分無事なんじゃない?」
「流石はラビィ様!やはり賞金稼ぎとは次元が違いますね!」
「こ、この人賞金稼ぎだったんだぁ…♥良い動きしてたもんなぁ♥あ…み、みんなもこの肉便器使って、いいからね♥」
「本当ですか!ありがとうございます♥」
「も、勿論だよぉ…♥ねえジャニスちゃん♥嬉しいよねぇ?ピースしよっか♥」
「う、うれひぃ…でふ……い、いぇい…ぴーすぴーす……♥♥♥」
二人目の賞金稼ぎ 黒鉄のジャニス 敗北
74 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/03(月) 19:48:46.57 ID:U9HIq/7Y0
今日の更新はここまでにします。続きは今週の土日か、なければ来週の土日にやるかもしれないです。
のんびり更新の予定がいつもの癖で二日ぶっ通しになっちゃいました。
75 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/03(月) 19:58:41.31 ID:MZlYdu43O
いいですねぇ おつでした
76 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/03(月) 20:45:57.70 ID:sVX3MHy8o
おつおつ
このままだとボス出番なさそう
77 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/05(水) 12:11:26.23 ID:FiRfMCVPO
ロリ爆乳キャラで主人公を考えているんですが、年齢の下限はどれくらいでしょうか?
78 :
◆ra.jqt4ROA
[sage saga]:2025/11/06(木) 18:03:08.11 ID:76ZRddBa0
>>77
15歳か16歳…ぐらいですかね
79 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/06(木) 20:15:54.25 ID:JrbewH/ZO
>>78
回答ありがとうございます。
80 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/08(土) 09:25:47.17 ID:o3HWOiBF0
9:35ぐらいから次の賞金稼ぎを募集します
81 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/08(土) 09:36:20.24 ID:o3HWOiBF0
三人目の主人公である賞金稼ぎの設定を募集します。
安価下1〜3の中で最もコンマの大きなモノを採用。00の場合は100として扱います。ゾロ目は関係ナシ。
ちなみに募集キャラは全員女性。賞金稼ぎ側はふたなりNG。正義感はあってもなくても良いですが、最低限人を助ける心は持っていてください。
長すぎず短すぎない感じでお願いします。
前二人のように見せ場なく退場する可能性が大いにございます。ご注意ください。
【名前】カタカナでお願いします
【年齢】ペドやお婆さんはNG
【容姿】醜い容姿はNG。傷痕とかはOK
【性格】
【武器】銃器に限定。滅茶苦茶細かく指定されても描写出来かねます
【備考】口癖や一人称を決める場合こちらに
↓コピペ用
【名前】
【年齢】
【容姿】
【性格】
【武器】
【備考】
82 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/08(土) 09:52:45.01 ID:RM2BOz1xO
【名前】アリシア
【年齢】15
【容姿】腰まで届くツインテールの金髪、日に焼けた肌と服の下から覗く日焼けあと。つり目がちな赤い瞳や八重歯など生意気そうな顔立ち。小学生くらいに見える童顔と小柄で華奢な体格だが、胸だけは豊かなロリ爆乳。パイパン、陥没乳首。恥ずかしくて周囲には秘密にしているが母乳体質。テンガロンハットとアメスク風衣装。
【性格】生意気で小悪魔気取りないわゆるメスガキだけど、根は心優しく文句を言いつつも困った人は放っておけない性格。
【武器】二丁拳銃
【備考】
大好きな片想いの男性を惨殺され、敵討ちのために親の拳銃を盗んで家出した少女。
幼い外見とは裏腹に身体能力が高く、機敏な動きと二丁拳銃の手数で相手を封殺していくスタイル。
本来は片想いの男性に処女を捧げるつもりだったので男性経験はない。
本人は気付いていないが、おま○この奥がまるで調教済みかのように弱い。
一人称、アタシ。典型的なメスガキ口調
83 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/08(土) 10:05:29.23 ID:USkTsadlO
【名前】トリシア
【年齢】18
【容姿】青色の髪のポニーテール、可愛い系美少女
白いブラウスにスカート
胸は大きめ
【性格】明るく元気、優しい性格
正義感が強く、また芯が強くて落ち込むことはあっても極限でも折れない精神力の持ち主
【武器】アサルトライフルと拳銃
【備考】基本敬語だけど仲の良い人には口語調になる
一人称は「私」
料理がとても上手
えっちな経験はなし
とてつもない名器の持ち主で、挿入した相手が虜にされる恐れがあるほど
幼い頃から訓練を積んでおり、銃の扱いや格闘を含む戦いに長けている他、諜報や偵察などもこなせる
84 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/08(土) 10:23:19.34 ID:B6m69C7H0
【名前】イリス
【年齢】15
【容姿】白髪ロング赤目 ジト目の貧乳色白美少女 黒と赤のゴスロリミニスカドレス
【性格】暗め
【武器】リボルバー
【備考】暗めで無愛想な口調 家族の復讐のために賞金稼ぎになった クリが大きめで弱い
85 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/08(土) 10:36:30.66 ID:o3HWOiBF0
>>84
に決まりました
86 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/08(土) 10:45:46.22 ID:o3HWOiBF0
「着いた…」
ジャニスの敗北から遅れてること数十分後、街の東側に少女の姿があった。
赤と黒を基調としたゴスロリのミニスカドレスを纏う彼女は、暑い日差しと渇いた風の荒野には酷くアンバランスに見える。
しかし、その腰にかけたリボルバーからして彼女もまた賞金稼ぎなのだと察せることもできた。
「一番……じゃないか。……」
もう既に一人か二人は先に同胞が来ていそうなものだが、街に解放された様子はない。
考えられる可能性は二つ。自分が最初に来てしまったか、先に来た賞金稼ぎたちが皆敗北したか……
「…」
長い白髪の少女、イリスはゆっくりと一度目を瞑り、ゆっくりと開く。気だるげな赤い瞳が街を見据える。
イリスは楽観主義者ではない。十中八九後者であることは察していた。故にこそ面倒な事態に気乗りはしない。
「はぁ…」
それでもイリスに臆する様子はない。何人先に乗り込んで返り討ちにされようと関係ない。自分一人で片を付ければいいだけの話。
溜息交じりに、イリスは敵幹部の居所を探し始める。
87 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/08(土) 10:54:33.42 ID:o3HWOiBF0
街の東側には大きな鉱山が聳えている。遠巻きでもそれなりの喧騒が聞こえる辺り、あそこに人手が集中しているのは間違いないだろう。
「首領もそこにいれば、すぐ終わる…」
現場主義のボスならレアメタルの鉄火場に姿を見せても不思議はない。
(…居ない、か)
とはいえ話は簡単にはいかないものだ。隠れ窺ったものの、大量の強制労働者と見張りの無法者たち以外目ぼしい者は見当たらない。
「オラどうした!もっと早く運ばないと飯抜きだぞ!」
イリスに知る由もないが、その横暴さは南側の比ではない。採掘現場とは一歩間違えば滑落や瓦礫の下敷きになって死ぬ可能性の高い危険な現場だ。
だのに無法者たちはまるで男たちの死を望んでいるかのように、軽率に死地へ男たちを追いやった。
命惜しさに腰が引け、無法者に蹴り飛ばされる者。体力が尽きて倒れたところに鞭打ちを受ける者。
「…」
イリスは情に熱い質ではないが、明らかな横暴に憤りを感じざるを得ない。
「労働者の皆さん。作業効率が落ちています。もっと迅速に業務を進行してください」
そこに現れたのは現場の男たちに高圧的かつ威圧的に命令する女。
幹部に違いない。イリスはその姿を物陰から観察した…
88 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/08(土) 10:56:49.61 ID:o3HWOiBF0
敵の幹部の三人目の見た目を募集します。四天王の二人目枠です。安価下の早い者勝ち。
ちなみに敵は全員例外なくふたなりです。
【名前】カタカナでお願いします
【年齢】ペドやお婆さんはNG
【容姿】醜い容姿はNG。傷痕とかはOK
【性格】几帳面な性格であること前提
【武器】スナイパーライフル(固定)
【備考】口癖や一人称を決める場合こちらに
↓コピペ用
【名前】
【年齢】
【容姿】
【性格】
【武器】スナイパーライフル(固定)
【備考】
89 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/08(土) 10:57:38.15 ID:aSctBoaO0
【名前】スーナ・バミーブ
【年齢】28
【容姿】銀髪ロングにナースキャップの様な帽子を被り、白色主体の服装をした爆乳
【性格】初対面の人にはオドオドしているが戦闘になると高い分析力を持つ
【武器】スナイパーライフル(固定)
【備考】敬語で話し謝り癖があるが、倒した相手は動けなくして赤ん坊の様に可愛がりながら犯す
90 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/08(土) 11:00:22.95 ID:o3HWOiBF0
>>89
に決まりました。
91 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/08(土) 11:07:41.88 ID:o3HWOiBF0
「皆さん、作業進捗率はどうなっていますか?」
(あの姿…・・・手配書で見た。スーナ・バミーブ…『曲撃ちのスーナ』危険な相手…)
銀髪ロングにナースキャップらしき帽子を被った白い衣服の女に、周囲の男たちは殊更に委縮する。
「はっ!現在目標の30%にも到達していません!」
「指導が必要かと!」
「そう、ですか……やはりモチベーションの低さが問題でしょうね。となると…やはり体罰…?
いや生温いでしょうね…なら、何人か見せしめを…」
流石幹部だけあって残虐さは下っ端より数段上のようだ。
(ここからなら、狙える……)
しかしいくら手練れと言っても、物陰に隠れているイリスの存在に気づいている様子はない。
イリスは…
安価下
1、狙撃する
2、堂々と姿を現す
3、隠れたまま隙を窺う
92 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/08(土) 11:08:54.38 ID:jU2+NtaIO
1
93 :
少し離席します
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/08(土) 11:20:11.82 ID:o3HWOiBF0
(やれる…!)
イリスはこの場からスーナを仕留めることを決意する。背負ったスナイパーライフルも、使わせなければ無用の長物。
「………!」
物陰に身を隠したまま、一人考えを巡らせ歩くスーナの背をリボルバーの銃口で完璧に捉えた。
「!」
コンマ下
50より上なら狙撃成功
50以下なら咄嗟に回避される
25以下なら下っ端に当たる
10以下かゾロ目ならカウンタースナイプされる
94 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/08(土) 11:22:52.20 ID:sfBWU55pO
あ
95 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/08(土) 11:23:05.32 ID:0Nrz29rdO
命中
96 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/08(土) 11:31:43.95 ID:FgHgYFjXO
下っ端さんが死んだァッ
97 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/08(土) 12:00:36.19 ID:o3HWOiBF0
射線上に邪魔なモノがなく、スーナに背中に照準が完璧に合った瞬間、イリスのリボルバーが火を噴く──
「た、頼む!休ませてくれ!」
「クズめ!お前如きがスーナ様に──」
「っ!?」
スーナへ嘆願した男を下っ端が蹴飛ばす為前に出た。射線が…崩れた。しかし放たれる弾丸を止める術はない。
ズガン!と重たい銃撃音と共に下っ端に弾丸が直撃し、その体が糸の切れた人形のように頽れる。
(しまった…!)
イリスは急いでその場を離脱した。
下っ端が崩れ落ちる直前、見てしまったのだ。倒れる部下ごしにイリスを見つめるスーナの瞳を。
狙撃に失敗したのだから移動するのは当たり前。しかしこの逃走はそんな戦術的目的によるものではない。
スーナの獲物を射抜くような瞳に、イリスは本能的に撤退を選択したのだ。
(あの女……最初から気づいていた…!)
「!」
イリスは逃走の脚を止め、再び物陰に隠れる。
(殺気…間違いなく、さっきの女……!)
坑道は視界が悪い上に影も多く、あのような狙撃銃を生かせるとは思えない。
しかしあのような瞳をする女が、そんなことに気づかず殺意剥き出しで追いかけてくるはずがない。
(仮に…ここでもスナイパーライフルの狙撃を決められるなら。圧倒的に私が不利…!)
イリスは…
安価下
1、自ら打って出る
2、狙撃戦を目論む
3、罠をしかける
98 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/08(土) 12:01:21.67 ID:Q9P7GtxI0
2
99 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/08(土) 12:07:59.22 ID:o3HWOiBF0
乱戦に持ち込めば狙撃銃の利点は消えるどころか、取り回しが悪くマイナスにしかならない。
本来なら接近戦に持ち込むのが上等策…しかしまるで『それが正解』だと思わされているような奇妙な感覚に、イリスは二の足を踏む。
「……」
イリスは逆に、あえて己が不利たる戦場、狙撃戦に飛び込んだ。
その狙いが吉と出るか凶と出るか………。今分かることはただ一つ。圧倒的な射程の差があるという事実のみ。
コンマ下
75より上ならイリス優勢
75以下ならイリス劣勢
50以下ならイリスかなり劣勢
30以下かゾロ目ならイリス手も足も出ない
100 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/08(土) 12:09:47.57 ID:2koCyPx+O
75
101 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/08(土) 12:22:27.18 ID:o3HWOiBF0
先程までの大量の人がいた採掘現場と違い、物音がまったくしない坑道の一角。
イリスはジト目をせわしなく動かし、周囲の物音ひとつ聞き逃すまいと神経を研ぎ澄ませる。
「っ!?」
その彼女の左腕に、激痛が奔った。銃弾が掠めたのだ。
(今のは…跳弾…!もう位置を把握された…)
曲撃ちという言葉から察してはいたが、あのスナイパーライフルの跳弾でイリスを撃ち抜こうとしたのだ。
この暗く、遮蔽物が多く、ロクに射線が通っていないこの場所で、だ。
(反撃を…)
物陰から別の物陰へ飛び移りつつ、銃弾の来た方向へ数発撃ち返す。
勿論なんの手応えもない。跳弾が何度跳ね返ってイリスを襲っているのか見当もつかない以上、イリス側から敵を見つけるのは不可能に近い。
「ぐっ!」
脇腹をまた銃弾が掠めた。
ここまで精密な跳弾狙撃を行うスーナが連続で外すとは考え難い。わざとだ…わざと外していたぶっているのだ。
(このままやられると思うな…!)
しかしここで慌てふためくほどイリスは二流ではない。見つけられないのならその状況を逆手に取るまで。
イリスは…
安価下
1、あえてひらけた場所に身を晒す
2、降参を装って油断させる
3、こちらも跳弾で反撃を目論む
4、罠を張る
102 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/08(土) 12:24:32.75 ID:2koCyPx+O
4
103 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/08(土) 12:42:53.59 ID:o3HWOiBF0
イリスはがむしゃらに必死で逃げているだけに見せかけ、見えない糸を張り巡らせた。
「っ!」
当然その間にも跳弾が全方位からイリスを攻め立て、彼女のゴスロリドレスがどんどん傷ついていく。
「ぅあ!」
跳弾の一発がリボルバーに直撃し、イリスの手から銃が弾き落され、彼女自身も開けた場所に倒れ込む。
「中々動ける方…でしたが、ここまでですね…」
狙撃銃を片手で構えたスーナが暗闇から現れる。顔を反らしたまま。
「…どうして、こっちを向かない」
「すいません…その、どうにも初対面の方とは…うう、すいません」
「…」
容赦のない猛攻に反しスーナはやはりおかしな…ズレた女だった。しかしこちらをみていないなら好都合。
「その身のこなし、さぞや腕利きの賞金稼ぎとお見受けします」
「見てない癖に」
「…話の腰を折らないでください!ごほん…!名を聞いてもよろしいですか?」
「………イリス」
「イリスさん。貴女程非凡な才能の持ち主をこのまま駆除するのは我々の信条に反します。そこで貴女を───」
今だ。今しかない。スーナは己の勝利を確信している。今を置いてイリスの勝機はあり得ない。
「!」
一気に糸を引き寄せスーナを体を動けないよう雁字搦めに…
「───っ!!?」
しかし糸が巻き付く対象はスーナではなく、イリスだった。イリスの両腕が胴体ごとがっちり巻き付かれ、身動きが取れなくなる。
「これ、は…!?」
「お話の途中だというのに…イリスさん。射程の差を罠で補うというのは良いお考えでしたが、相手の領土でそれをするのは些か軽率でしたね。反省すべきです」
やられた。スーナは罠を見破っただけではなく、罠に細工をして逆にイリスを捕えてみせた。
「少し、教育をしましょうか♥」
ぼろん♥
「…!?」
スーナの股間から跳ね出るように姿を見せたのは、彼女自身の勃起した巨根チンポだった。
目の前の雌を貪り犯したいと、顔を背けたままのスーナの代わりにギラついた欲望を主張する。
イリスは…
安価下
1、正常位で犯される
2、抱き締めて犯される
104 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/08(土) 12:47:24.49 ID:sfBWU55pO
4
105 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/08(土) 12:48:19.87 ID:sfBWU55pO
誤タップした
2
106 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/08(土) 13:05:47.76 ID:o3HWOiBF0
「なんで、そんなものが生えて…!」
「そんなものって?なんなのかハッキリと口してください♥」
イリスは縛られながらも経って逃げようと考えたが、自分の罠の効力が高いが故にまっすぐ立ち上がることも難しい。
「そう焦らないで♥貴女はまだ本当の愛を知らないだけ♥」
「そんなの…要らない!私を愛してくれたのは、パパとママだけ…!お前、みたいな…ああ、あああっ…あああああーーー!?♥♥」
ずぷっ…♥ずっ、ずっ……ずぼぉ♥♥
イリスの処女膜を容易く突き破り、挿入を果たしたスーナは、もう顔を反らすことなく慈愛と肉欲に満ちた優しい顔でイリスを抱きしめ犯した。
ずぶっ…♥ずぶっ…♥ずぶっ…♥ずぶっ…んぷ…♥ぬぷっ…♥
「うっ……♥ぁ……♥」
貪られるように腰を振られるものとばかり思っていたが、スーナの腰がゆっくりと奥まで抽挿はしても、優しくスローなセックスだった。
「どうですか?私のオチンポの味は……気持ちいいですか♥」
イリスは…
安価下
1、安らぎを感じる
2、反発する
107 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/08(土) 13:07:33.74 ID:sjJzJ4XUO
2
108 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/08(土) 13:23:11.11 ID:o3HWOiBF0
「こんなこと無意味……♥わ、たしは…お前を…ぅく…!」
「お前なんてそんな…私のことはママと呼んでくれてもいいんですよ?」
「…っ………♥……ん……」
「可愛そうに…貴女は愛に飢えているんですね。それも…亡くなった両親からの愛を」
「っ…!黙れ………」
「なんで分かる?って顔ですね♥すいません♥でもほら、こうやってシてるだけで、イリスさんのこと色々分かってしまうんです♥
例えば、こーこ♥♥」
「〜〜〜〜〜〜!!?♥♥」
スーナに大きくなったクリトリスを撫でられ、声にならない悲鳴が上がる。
「撫でただけでそんなに感じるなんて…♥ヤり甲斐があります♥」
「や、やめろ…んぎひっ♥♥」
クリトリスを弄ばれながら、スローなセックスがより奥へ、より膣壁に擦り付けるように動き、体中の火照りが制御できない。
処女を奪われ、破瓜の血がチンポを伝い、愛液と共にポタポタと坑道の地面に落下する。
「ひぎっ…♥はっ…♥ふぃ…ぎぅ…♥」
「そんなに辛そうにしないで♥身を委ねていいの♥もう頑張る必要なんて無いんだから♥」
「ぁ………♥」
腰を振りながらスーナにより抱き締められ、イリスの顔がスーナの爆乳に挟まれる。
細身な彼女にはない豊かな女性のシンボル。生きていた頃…母の胸に飛び込んで得られた幸福感が、不意に蘇る。
(あったかい…………)
両親の仇を討つため、血と硝煙の臭いしかしない殺し合いの世界に飛び込んで以来、感じたことのない安らぎ。
「よぉしよぉし…♥良い子良い子…♥」
イリスは…
安価下
1、抱き締め返す
2、おっぱいに吸い付く
109 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/08(土) 13:27:59.25 ID:RSPdmPqGO
2
110 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/08(土) 13:54:06.40 ID:o3HWOiBF0
「んむっ♥♥」
「あぁぁん♥」
イリスは乳輪が見え隠れしていたスーナの胸元を掴み下ろし、曝け出されたおっぱいの乳首に思い切りむしゃぶりついた。
「ちゅぱっ♥ちゅぷちゅぱ♥じゅぷっ♥じゅるるーっ♥♥じゅるり♥じゅぷじゅぷっ♥」
「ああ♥そんなに激しく吸われたら…あぁぁ出ちゃう〜っ♥♥」
イリスの口や喉に、乳白色の体液…スーナの母乳が勢いよく流れ込む。
「そんなにがっつかなくてもたくさんありますから♥ゆっくり、沢山飲んで、大きくなってね♥」
母乳をごくごくと飲むイリスの頭を優しくなでまわし、チンポを打ち付ける腰の動きが徐々に勢いを増していく。
「良い子…♥良い子…♥私の可愛い赤ちゃん…♥♥」
「ちゅぱっ…♥はぁはぁ……♥あ、あぁ……ママぁ…♥♥」
イリスの瞳には、生きていた頃の母と、スーナの姿が重なって見える。
無論本物の母親がイリスを犯した訳はないが、すっかりスーナの赤ちゃんにされてしまったイリスに正常な判断が出来るはずもない。
「嬉しいです♥イリスさん♥私のことをママと呼んでくれるんですね♥」
ぱんぱんぱんぱんっ♥♥ばちゅんっ♥♥ばちゅんっ♥♥ばちゅんっ♥♥どちゅっ♥♥
「ママ♥ママぁ♥ママのおちんちん…♥おまんこいっぱい…♥ちょうだい♥ママの精子で♥ママの赤ちゃん孕ませてぇ♥♥」
「なんて良い子なの♥100点あげちゃいます♥♥イリスさん…♥」
「ママっ…♥ママのチンポと結婚しちゃう…♥」
「…っ!!イリス♥♥イリスっ…ぐ、で…射精るッ♥♥♥」
びゅびゅどぴゅっ♥♥♥びゅるるるどびゅどびゅるる♥♥♥
「ママぁ♥♥♥ママ大好き…っ♥♥♥大好きぃいいい♥♥♥」
互いの体をしっかりと抱き締め合った母娘。母親が娘のまんこに、溢れかえるほど中出しで共に絶頂へ至る。
「それでね♥お山に登ればママのボスの首が獲れるかもって思ってここまで来たんだぁ♥♥」
「イリスは賢いですね♥私達でなければとっくにやられていたでしょうに♥流石は私の自慢の娘です♥」
「えへへぇ♥♥」
何度も中出しをされた後のイリスは、最早別人だった。彼女を突き動かす悲壮の決意は、
スーナに溺愛されたことで見る影もなく幸福に溺れた少女と化したからだ。
「でも、私の作戦失敗しなかったらママに会えなかったから♥失敗してよかった♥♥ママ大好きっ♥♥」
「イリス…っ!なんて健気で良い子なんでしょう…♥♥ああママのザーメン、娘の膣内にまた♥たくさん射精ちゃう〜っ♥♥♥」
「ママああああああああ♥♥♥イクううううううううううう♥♥♥」
本来ならボスへの報告を第一にするスーナだったが、イリスのあまりの愛しさにセックスを優先した。
彼女の忠誠心を上回らせた…ある意味でのイリスと相打ちと…言えなくもない。
三人目の賞金稼ぎ 紅い瞳のイリス 敗北
111 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/08(土) 13:55:18.40 ID:o3HWOiBF0
四人目の主人公である賞金稼ぎの設定を募集します。
安価下1〜3の中で最もコンマの大きなモノを採用。00の場合は100として扱います。ゾロ目は関係ナシ。
ちなみに募集キャラは全員女性。賞金稼ぎ側はふたなりNG。正義感はあってもなくても良いですが、最低限人を助ける心は持っていてください。
長すぎず短すぎない感じでお願いします。
前三人のように見せ場なく退場する可能性が大いにございます。ご注意ください。
ちなみに負け確ではなく選択肢やコンマによっては賞金稼ぎ側にも勝機はあります。
即堕ちしやすいのは仕様です。
【名前】カタカナでお願いします
【年齢】ペドやお婆さんはNG
【容姿】醜い容姿はNG。傷痕とかはOK
【性格】
【武器】銃器に限定。滅茶苦茶細かく指定されても描写出来かねます
【備考】口癖や一人称を決める場合こちらに
↓コピペ用
【名前】
【年齢】
【容姿】
【性格】
【武器】
【備考】
112 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/08(土) 14:25:01.08 ID:bChNLYyPO
【名前】アルカノ・デュオ
【年齢】20
【容姿】黒髪ショートで頭にゴーグルをかけていおり、ジャケットを着た陸上選手の様なアスリート体型
【性格】誰にでもフレンドリー
【武器】2丁拳銃
【備考】一人称は僕。トレーニングと人助け同士に出来るということで賞金稼ぎをしている。
可愛い女性に憧れており、処女。
113 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/08(土) 14:32:15.14 ID:0Nrz29rdO
【名前】トリシア
【年齢】18
【容姿】青色の髪のポニーテール、可愛い系美少女
白いブラウスにスカート
胸は大きめ
【性格】明るく元気、優しい性格
正義感が強く、また芯が強くて落ち込むことはあっても極限でも折れない精神力の持ち主
【武器】アサルトライフルと拳銃
【備考】基本敬語だけど仲の良い人には口語調になる
一人称は「私」
料理がとても上手
えっちな経験はなし
とてつもない名器の持ち主で、挿入した相手が虜にされる恐れがあるほど
幼い頃から訓練を積んでおり、銃の扱いや格闘を含む戦いに長けている他、諜報や偵察などもこなせる
114 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/08(土) 15:05:04.95 ID:2jmOrEqrO
【名前】カナリア
【年齢】24
【容姿】プラチナブランドの超ロングポニーテール、八重歯が特徴的な190センチ越えのむっちり筋肉質で高身長可愛い系、超爆乳巨尻、身体中に切創跡、銃創跡があちらこちらに見られる
服装は上半身はパッツパツの野戦服にしたはデニムショートパンツ
【性格】絵に描いたような任侠の持ち主で豪胆無比な元気っ娘、気持ち良いこと、楽しいことが大好き
【武器】凡そ女性では扱えない大型マグナムリボルバーを4丁所持している
【備考】一人称は僕
各地の賞金首を狩ったり、卓越したガンアクションを曲芸として見せて富を得ている賞金稼ぎ
エッチな経験も豊富で特にフェラは喉奥も使ったテクで文字通りぶっこ抜いてごっくんしている
マンコは名器だが感度は鈍く、気の強い女はアナルが弱いを地で行っている
銃の腕前も卓越しており反動の強いマグナムリボルバーで精密且つ素早い射撃が可能
115 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/08(土) 15:20:46.11 ID:o3HWOiBF0
>>114
に決まりました。
116 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/08(土) 15:27:53.49 ID:o3HWOiBF0
ブロロロロロロロロロロ……!
ブゥゥオオォン!キキィイ!
「やぁ〜〜っと着いたぁ!」
轟音を鳴らすバイクを止め、豪快な動きで愛車から声の主が豪快に降りる。
プラチナブロンドの超ロングポニーテールを揺らし、ゼーデストタウンを見て八重歯を剥きニヤリと笑う。
イリスの到着から送れるこそおよそ1時間後。街の北側には身長190pはあろうかという長身の女が街を訪れていた。
「途中でガス欠になんなきゃ絶対一番乗りだったのにな〜!みんな先に終わらせちゃったかもなー」
言いつつ彼女、賞金稼ぎのカナリアは大型のマグナムリボルバーの装填状態を確認し、街へ向け歩き出した。
歩く度に主張する超爆乳と大きな尻…パツパツの衣服…それ以上に目を引く体中の切創跡、銃創跡。
まるで特徴の塊であるカナリアは隠密行動をする気もないらしく。堂々と入り口の中央から街に入る。
「さぁて、やりますか!」
117 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/08(土) 15:32:15.85 ID:o3HWOiBF0
「うーん、どこ目指せば良いんだろ。まあ…強そうなヤツ探せばいっか!」
カナリアは深く考えない質だった。
「そこの人すいませーん!」
「ひっ…!?でかっ……」
「この街にビーハイヴとかいう人たちが来てると思うんだけどどこにいるか知りません?
…あ、すいません。僕はただの旅人だから関係ないですよ」
関係ないと言われてもその常人ならざる体躯と恰好に男は上手く言葉を紡げない。
カナリアは…
安価下
1、誠実にお願いする
2、えっちな事をするから教えて欲しいと頼む
3、背後に強者の気配を感じる
118 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/08(土) 15:37:25.57 ID:hgPbrs+to
3
119 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/08(土) 15:49:56.70 ID:o3HWOiBF0
「話してくれたらぁ、えっちなサービス弾んじゃうよ〜♥」
身を屈め、フェラの動きを軽くして見せるカナリアに、男の恐怖は吹き飛び股間をそそり立たせている。
「わ、わかった…!」
「やった♪交渉成り──────!」
だがカナリアが突如として背後に振り向き、両手にマグナムリボルバーを構える。
「…僅かな殺気に気づくとは見事」
「ひ、ひいぃいいい!?」
背後に忍び寄っていた者の姿を確認し、男は興奮していたことも忘れ一目散に逃げていった。
単にビーハイヴの構成員の一人というだけでは説明がつかない。敵幹部に間違いないだろうその姿は…
120 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/08(土) 15:53:28.34 ID:o3HWOiBF0
敵の幹部の四人目の見た目を募集します。四天王の最後の一人枠です。安価下の早い者勝ち。
ちなみに敵は全員例外なくふたなりです。
【名前】このキャラに限りひらがなや漢字でもOK。勿論カタカナでも大丈夫です
【年齢】ペドやお婆さんはNG
【容姿】醜い容姿はNG。傷痕とかはOK
【性格】サムライ…?な性格であること前提
【武器】拳銃付きカタナ(固定)
【備考】口癖や一人称を決める場合こちらに
↓コピペ用
【名前】
【年齢】
【容姿】
【性格】
【武器】拳銃付きカタナ(固定)
【備考】
121 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/08(土) 16:00:05.90 ID:Qiwfl0HvO
【名前】イザヨイ
【年齢】24
【容姿】妖艶な花魁姿
【性格】半端なことが大嫌い
【武器】拳銃付き刀(固定)
【備考】一人称はわきち。
かなり大人びてる印象を持たれるがかなりのキス魔
122 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/08(土) 16:02:46.69 ID:n8XXjqL2O
すいません一人称わちきでした。
123 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/08(土) 16:16:32.55 ID:o3HWOiBF0
>>121
に決まりました。
124 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/08(土) 16:30:03.00 ID:o3HWOiBF0
「わちきは人呼んで『斬り撃ちのイザヨイ』ビーハイヴの幹部をさせてもらっていやす。以後お見知りおきを」
「これはこれはご丁寧に。そんじゃあ僕も…僕の名は連撃のカナリア。しがない賞金稼ぎ兼曲芸師だよ。
…ところで君のそれってジャパニーズサムライ?ニンジャ?」
「少し違います。わちきはこの大陸一のオイランサムライ道を究めんと武者修行をしている身」
「ふーん、でも弱い者イジメは修行になんないと思うけど」
「無論。わちきは他の方々やボスのように弱者を嬲る趣味はありんせん。ただ…強者とのやり合い。それこそが真理」
「そういうタイプかーじゃあ話し合いで解決とか無理っぽいね。うんじゃあやろう──」
「待たれいカナリア殿!」
「うぇ?」
「わちきは何をするにも半端は許せぬ身。故にこそ先程交わしていた会話、聞き捨てできません」
「え、なに?なんか言ってたっけ」
「どうやらカナリア殿は夜伽の才能も持ち合わせているご様子!なにも雌雄を決するは殺し合いのみにあらず!
どうかわちきとせっくす果し合いにて決着をつけるべきと考えまするが!カナリア殿はいかに!」
イザヨイは、冗談だとか悪ふざけで言っている訳ではないらしい。眼が本気だ。
対しカナリアは…
安価下
1、拒否して普通に戦おうと提案
2、ノリノリで承諾
3、いきなり撃つ
125 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/08(土) 16:31:54.58 ID:Q9P7GtxI0
2
126 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/08(土) 16:41:41.95 ID:o3HWOiBF0
「良いよ!僕もえっちなことするの大好きだし♥」
「かたじけない!では…♥」
ぼろん♥
「えっ!?なんてちんちん付いてんの?」
「これはふたなりと申すもの。男のモノにあらず。それとも臆したか♥」
「冗談。生えてる女の人とか初めてでテンション上がる〜♥」
1分ほど前までの達人同士の睨み合いから一転、二人は道のど真ん中で、これからセックスで決着をつける。
カナリアは…
安価下
1、オナニーで感度を高める
2、エラフェラしてフェラチオを誘う
3、おっぱいを揺らしてパイズリの誘惑
127 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/08(土) 16:44:37.86 ID:VLp1UbL4O
3
128 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/08(土) 16:55:04.18 ID:o3HWOiBF0
「辛抱たまらん♥早速そのおまんこに我が逸物を…」
「駄目だよ焦っちゃ♥まずはここ♥おっぱいで楽しも〜♥きもちぃよパ・イ・ズ・リ♥」
ゆさゆさ…♥もみもみ…♥
服の上の上から両手で爆乳を揉んでみせると、イザヨイの視線がカナリアのおっぱいに釘付けになる。
「で、ではまずはパイズリから♥♥」
(チョロ可愛いかも…これで悪党じゃなかったらなぁ)
セックス勝負はコンマのより大きなモノが優勢となる。ゾロ目の扱いについては戦闘と同じ(
>>36
推奨)
コンマ下
カナリアのエロ値
コンマ下2
イザヨイのエロ値
129 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/08(土) 16:55:33.50 ID:VLp1UbL4O
とう
130 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/08(土) 17:06:07.61 ID:mcHVnPFoO
どうなる
131 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/08(土) 18:23:30.56 ID:o3HWOiBF0
「では早速♥」
ぼっろん♥
「ぅわ……♥」
(目の前で見ると滅茶苦茶おっきいなぁ…今までで一番のサイズかも…)
カナリアの眼前に突き出されたのは、経験豊富な彼女でも中々見たことない程の巨根。
だが一度受けた勝負から降りる選択などカナリアにとってあり得ない。
勢いよく野戦服を捲り上げ、ぶるん♥と瑞々しい超サイズの爆乳が露わになった。
「おおっ♥なんとたわわな…♥」
ビキビキ…♥ピキッ…♥バキ…♥
その爆乳にイザヨイのふたなりチンポがさらに硬さを増す。
(大丈夫…おっぱいで挟んじゃえばどうとでもできるもん)
「いくよーっ♥えいっ♥」
むにっ♥
「ぬふっ!?♥これは…!♥♥」
「どうどう?自慢じゃないけどパイズリには自信あるんだよ♥えいっ♥うりうり♥」
ずりっ♥♥ずりっ♥♥ずりっ♥♥ずりゅっ♥♥ずりっ♥♥ずりゅっ♥♥
「こ、これは信じがたい夢心地…ッ!♥♥」
イザヨイがパイズリの快楽に悶え嬌声を吐き始める。
最早カナリアの術中……そう思われたが。
「あ……♥♥はぁ……♥♥んはっ…はぁ…♥♥」
(あ、あれ…?おかしいな……。なんでパイズリしてるだけで、僕こんな…あれぇ?♥)
「ち、チンポ…熱くて♥火傷…しそう…♥臭いも、くらくら…はぁ…んはぁ…♥♥」
何人もの男をパイズリで骨抜きにしてきたカナリアだが、イザヨイのふたなりチンポの圧には完全に押されていた。
「カナリア殿っ♥カナリア殿っ♥」
「うぶっ♥ちょ、そんな激しく、動かないでぇ♥♥」
132 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/08(土) 18:24:11.13 ID:o3HWOiBF0
(どうなってんのこれ…♥胸でシゴいてるだけ…挿入だってしてないのに…♥♥)
ずちゅずちゅどちゅどちゅじゅぼじゅどっ♥♥
(や、やばいかも…♥だったら、これだ!)
「ぁむっ♥♥じゅる♥じゅぷ♥じゅぼ♥じゅぼっ♥♥じゅぼっ♥♥じゅぼ♥♥」
パイズリだけではセックスを制せないカナリアは、最も自信のあるフェラを織り交ぜパイズリフェラで責め立てる。
(すっご…♥僕のおっぱいからはみ出て、喉まんこにまでこんなずっぽり…♥どうしよ、僕…イザヨイのチンポ…好きかも…♥♥)
しかし逆効果。よりチンポの形と臭いを味わえるフェラを混ぜたことで、愛液が止まらなくなるほど滾ってしまい…
「たまりません♥♥カナリア殿!まずは一発っ♥♥喉まんこに、で…射精しまする!ぬふぉ♥♥♥」
びゅるるるるっ…♥♥♥どぴゅるるる…♥♥♥どぴゅどぴゅ…っ♥♥♥どぴゅ♥♥
「んんぅーーーーーーーーっ♥♥♥」
喉奥を使ったフェラテクで迎え撃ったが、結果は濁流のような射精を受け止めきれず、潮を吹かされてしまう。
「ん…ごく…ごくっ…♥う、ううぇ…♥♥」
飲み干し切れず、餌付くように喉から濃厚な精液を垂れ流す。
(僕が……フェラだけでイカされた…♥♥この人…♥)
イザヨイはというと、嘔吐くカナリアの姿により興奮している有様。
カナリアは…
安価下
1、セックス勝負継続
2、えっちを中断
3、いきなり銃で襲い掛かる
133 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/08(土) 18:29:30.29 ID:SbwUJirM0
1
134 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/08(土) 20:37:50.02 ID:o3HWOiBF0
今日の更新はここまでにします。
息抜きのつもりで始めたのについ全力で更新してしまうので、週一更新にして明日はナシにします。
135 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/08(土) 21:55:31.77 ID:SbwUJirM0
全力エロ おつです
136 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/15(土) 09:00:25.11 ID:Hu/gBoDo0
(どうしよ……。ここは一旦引く?それとも不意打ちで殺っちゃうとか?
……いやいや、あり得ないでしょ。それじゃ僕が逃げたみたいじゃん。一度決めた勝負は…絶対にやりぬいて勝つ!)
「カナリア殿♥準備運動はもう互いに十分とお見受けする♥いざっ♥いざいざ♥」
萎える気配のまったくないふたなりチンポに威圧されながら、カナリアは退かず受けて立った。
前戯で感じさせられた為カナリアにマイナス判定が入ります(数値から-20)
コンマ下
カナリアのエロ値
コンマ下2
イザヨイのエロ値
137 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/15(土) 09:04:20.32 ID:CmrOduoX0
高く
138 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/15(土) 09:06:45.14 ID:SIuGzMJXO
あ
139 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/15(土) 09:24:20.68 ID:Hu/gBoDo0
「えいっ♥」
「ぬぉっ…!」
今にもカナリアを押し倒そうとしていたイザヨイを逆に押し倒し、跨ったまま腰を降ろして見せる。
「悪いけどこのままカタ付けさせてもらうからね♥」
表面上は余裕を装い、騎乗位で跨ったカナリアのまんこには、今すぐ挿入したくて沸騰しているかの如く熱いふたなりがビクビクと震えていた。
「カナリア殿…っ♥早く、お頼みします……♥」
(うん。大丈夫…僕は冷静……。ここにハメさせれば僕の勝利は揺るぎない)
「いくよー♥んっ………んんぅ♥んああ♥♥」
ずぷぷ……♥ずぶっ♥♥ずぶちょ♥♥
「あああああっ♥」「んはっ…♥」
ごん太ふたなりチンポが、カナリアの膣内に収まり淫らな結合音と共に女たちが嬌声を上げる。
「こ、これは…恐るべき名器っ…!?♥わちきのイチモツが、融けたような…夢心地…っ♥♥」
(い、挿入れるとやっぱ大きいなぁ…♥けど…うん。問題なさそう)
実際挿入を果たすとパイズリで感じた時以上の巨根感が膣内に満ち、圧迫感と多幸感を両者に与える。
しかし、極上の膣圧に早くも限界が近そうなイザヨイと違って、カナリアには余裕がある。
「あんっ……♥あっ……♥」
彼女のまんこは間違いなく名器だが、カナリア自身の感度は低い。こうやって演技で感じているように見せればイザヨイの精力が尽き果て自滅するのは時間の問題。
(パイズリした時はちょっとヤバいかもって思ったけど、このまま押し切っちゃえ…♥)
「イザヨイのおちんぽ♥きもちいよっ♥もっと♥ほら♥もっと突き上げてぇ♥」
「………」
「…イザヨイ?」
「カナリア殿。わちきは先ほど申したはず。何事にも半端な真似は我慢できぬと」
「あんっ♥ああぁん♥何言ってるの?♥」
「猿芝居を続けるのなら、わちきにも考えがあります!」
イザヨイの手には、いつの間にかカナリアのマグナムリボルバー一丁が握られていた。
「っ!?ちょ、いつの間に──」
「そぉれ!!!」
ずぶぼぉ♥♥♥
「ひっっぎいいいいぃぃい!!?♥♥♥」
140 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/15(土) 09:33:26.92 ID:Hu/gBoDo0
大型マグナムリボルバーの銃身が、まるでディルドのようにカナリアのアナルへ躊躇なく挿入された。
「かっ……♥♥♥かひゅっ…………♥♥♥」
それまでの感じている演技ではない、目を見開きワナワナと震えているカナリアは一切の行動を取ることができない。
「やはり、こちらが弱点だったか。ふんぬ!!」
ずぶっ♥♥ずぼっ♥♥
「あひゅっ!?♥♥♥や、やめてぇ♥それ、反則っ…♥♥僕のリボルバー返してぇ…♥ぃひゃああ!?♥♥♥」
腰が抜けて動けないカナリアのまんこをふたなりが、アナルを彼女のリボルバーが、二穴責めで突き上げる。
つい先ほどまでは同じ体位でもカナリアが責めていたのに、弱点のアナルを突かれすっかりイザヨイの術中に落ちた。
「膣圧もより強まって…!それほどまでにケツ穴が良いとは♥好きものですねカナリア殿は♥」
ずぶっ♥♥ずちゅっ♥♥ずぶっ♥♥ずぶっ♥♥ずちゅっ♥♥じゅぼっ♥♥ずぶっ♥♥
(ま、まずい…!♥流石に本当にピンチかも…っ♥もうなりふり構ってる場合じゃ…!)
対等の条件で始まった戦いだが、街を救い出すという使命をカナリアが忘れた訳ではない。
たとえセックスに勝てなかったとしても、彼女には果たすべき本懐があるのだ。
安価下
1、不意打ちでマグナム発砲
2、隙を見てマグナム発砲
141 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/15(土) 09:37:41.46 ID:gG7xvlqcO
1
142 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/15(土) 10:00:59.93 ID:Hu/gBoDo0
「っ〜〜〜〜〜〜ああああああぁぁ♥♥♥」
「これぞわちきが身に着けた秘中の秘っ♥♥この猛る狂った二穴責めにて♥見事昇天させてみせましょう♥♥♥」
「あぁん♥♥あんっあんっ♥♥」
(…っ!今!)
「!」
一丁が奪われようと二丁構える分には何の支障もない。犯され喘ぐばかりと見せかけたカナリアの瞳に確かな殺意が宿り、
一瞬にしてマグナムリボルバー二丁を密着距離で放たれる────
ちゃきん
「…!!?」
弾が、出ない。
「また、つまらぬモノを斬ってしまった」
気づいた時には既に、イザヨイの拳銃付き刀が閃いた後だった。
両手に握っていたカナリアの愛銃が、バラバラに砕け散る……だけでなく、カナリアの衣服を細切れに切り刻み、彼女を全裸にしてしまう。
「そんな………!?」
イザヨイは新型い速度で刀を振るい、マグナムリボルバーも服も全て斬り裂いてしまった。
騎乗位で跨るカナリアを犯しながらだ。信じがたい、神業だった。
ずぐっ♥♥
「はあぐぅ!?♥♥」
「せっくす果し合いを承諾しておきながら誓いを反故にする無粋な真似!わちきは断じて許しておけません!
成敗!成敗致す!義を通せぬ召喚稼ぎに天誅を!ぬおおおおおお!成敗!成敗!成敗!成敗!♥」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱぱぱん♥♥♥
「あっあっあっあっあっ♥♥♥ゆ、ゆるひっ♥♥♥せめて、アナルは抜いて…っ♥♥♥こ、こんなの僕っ…♥♥♥」
「成敗っ!!!♥♥♥」
どぷぷぷぷどぴゅどぴゅ♥♥♥どぷっどぷっ♥♥♥どぴゅるるるーっ♥♥♥
「イっちゃうよおおおおおおおおおおおおぉ♥♥♥」
精液を注ぎ込まれると同時に、銃身とふたなりチンポをぎゅうぎゅうに締め上げながら、カナリアは体の芯からイカされてしまった。
セックス勝負でも、戦いでも……カナリアは完敗した。
「ふぅ……♥良きおまんこでした♥これでわちきはまた一段武と性の極みへ近づいた…その点に免じて命は取りません。
代わりにわちきの弟子になってもらいます。弟子なら師匠の言う事を聞くのは当たり前。歪んだ性根をわちきのせっくすで鍛え直して進ぜよう♥」
「は、はぁい………♥♥♥お願いしまぁぁす…♥♥♥」
大来のど真ん中、新たに生まれた師弟は存分にせっくす修行に励むのだった。
四人目の賞金稼ぎ 連撃のカナリア 敗北
143 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/15(土) 10:03:42.46 ID:Hu/gBoDo0
五人目の主人公である賞金稼ぎの設定を募集します。
安価下1〜3の中で最もコンマの大きなモノを採用。00の場合は100として扱います。ゾロ目は関係ナシ。
ちなみに募集キャラは全員女性。賞金稼ぎ側はふたなりNG。正義感はあってもなくても良いですが、最低限人を助ける心は持っていてください。
長すぎず短すぎない感じでお願いします。
前四人のように見せ場なく退場する可能性が大いにございます。ご注意ください。
ちなみに負け確ではなく選択肢やコンマによっては賞金稼ぎ側にも勝機はあります。
即堕ちしやすいのは仕様です。
この調子でいくとどうせこのキャラも即堕ちなんでしょ?と思ったそこの貴方、ご安心ください。
一度エロシーンを見た幹部はすぐ戦闘に移行するか一気に敵の本丸を目指すこともできます。
【名前】カタカナでお願いします
【年齢】ペドやお婆さんはNG
【容姿】醜い容姿はNG。傷痕とかはOK
【性格】
【武器】銃器に限定。滅茶苦茶細かく指定されても描写出来かねます
【備考】口癖や一人称を決める場合こちらに
↓コピペ用
【名前】
【年齢】
【容姿】
【性格】
【武器】
【備考】
144 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/15(土) 10:05:55.08 ID:vfQzF99MO
【名前】アリシア
【年齢】15
【容姿】腰まで届くツインテールの金髪、日に焼けた肌と服の下から覗く日焼けあと。つり目がちな赤い瞳や八重歯など生意気そうな顔立ち。小学生くらいに見える童顔と小柄で華奢な体格だが、胸だけは豊かなロリ爆乳。パイパン、陥没乳首。恥ずかしくて周囲には秘密にしているが母乳体質。テンガロンハットとアメスク風衣装。
【性格】生意気で小悪魔気取りないわゆるメスガキだけど、根は心優しく文句を言いつつも困った人は放っておけない性格。
【武器】二丁拳銃
【備考】
大好きな片想いの男性を惨殺され、敵討ちのために親の拳銃を盗んで家出した少女。
幼い外見とは裏腹に身体能力が高く、機敏な動きと二丁拳銃の手数で相手を封殺していくスタイル。
本来は片想いの男性に処女を捧げるつもりだったので男性経験はない。
本人は気付いていないが、おま○この奥がまるで調教済みかのように弱い。
145 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/15(土) 10:28:50.74 ID:CmrOduoX0
【名前】ニーヤ
【年齢】24
【容姿】超高身長且つ膝あたりまで伸ばしている茶髪ポニーテールのクールビューティー
爆乳爆尻だが胴回りはスリムに引き締まった鍛え方をしている
服装は上半身は水着で下はエナメルレギンス
【性格】正義感が強く、冷静沈着で寡黙だが性欲が凄まじくエッチの時は容姿から想像出来ないくらい大声量でオホる
【武器】対物ライフルとサブマシンガン
【備考】容姿やあまり話さない事から氷の女と印象付けられる事が多いが、その実滅茶苦茶ノリが良く親しい仲間からは面白い子と言われている
困った人がいると手を差し伸べずにいられないお人好しで弱いものイジメを物凄く嫌悪する
戦闘は基本的に一撃必殺を信条としているが、第二の刃として接近戦や撃ち合いの戦いもお手のもの
146 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/15(土) 10:34:11.14 ID:UmwFIKjeO
【名前】トリシア
【年齢】18
【容姿】青色の髪のポニーテール、可愛い系美少女
白いブラウスにスカート
胸は大きめ
【性格】明るく元気、優しい性格
正義感が強く、また芯が強くて落ち込むことはあっても極限でも折れない精神力の持ち主
【武器】アサルトライフルと拳銃
【備考】基本敬語だけど仲の良い人には口語調になる
一人称は「私」
料理がとても上手
えっちな経験はなし
とてつもない名器の持ち主で、挿入した相手が虜にされる恐れがあるほど
幼い頃から訓練を積んでおり、銃の扱いや格闘を含む戦いに長けている他、諜報や偵察などもこなせる
147 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/15(土) 10:37:56.36 ID:Hu/gBoDo0
>>145
に決まりました。
ニーヤが目指すのは…
安価下
1、酒場
2、集荷場
3、炭鉱
4、収容所
5、ボスの居所直行
148 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/15(土) 10:48:15.81 ID:sYysh8enO
5
149 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/15(土) 10:58:05.32 ID:Hu/gBoDo0
ゼーデストタウンを見下ろせる小高い丘の上に、一人の女性が佇んでいた。
高い背で長い茶髪のポニーテールが風で靡き、キレ長の美しい瞳が街を一望する。
「…」
彼女もまた賞金稼ぎ…その名はニーヤ。
彼女は出遅れた訳ではなく、同業者たちが街に入っていくのを何人か確認し、状況によって行動を取るつもりでいた。
(誰も成果を上げていない。状況は深刻)
その誰もが、一騎当千の強者であるはずなのに、未だ一区画として無法者たちの手から解放されたような動きが見えない。
まず間違いなく全員が返り討ちに逢ったのだろうとニーヤは結論付ける。
ならば彼女が取る手は一つ。幹部を順に片付けるより一気に頭を潰し敵を無力化してしまえばいい。
眉一つ動かさないニーヤは、傍に留めた馬に跨り街を目指す。
150 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/15(土) 11:02:29.98 ID:Hu/gBoDo0
無法者集団、ビーハイヴのボスがどこに潜んでいるのかは定かでないが…街の四方に幹部が陣取っているならおのずと特定も容易になる。
街の中央…大きな屋敷。既に本来の持ち主は始末されているだろうが、ニーヤは感じ取る、強大な悪の気配を。
「なんだ貴様」「ここが誰の屋敷か分かっているのか」
案の定、街の入り口にはいなかった下っ端が銃を構え、ニーヤを警戒する。当たりだ。
「応えろ貴様!なんの目て──」
瞬間、下っ端の体が吹き飛んだ。
「なっ……!?貴さ──」
言いかけたもう一人も同様に…ニーヤの対物ライフルによってド派手に吹き飛んだ。
当然こんな騒ぎを起こして敵が黙っているはずがない。
安価下
1、下っ端がぞろぞろと出てくる
2、ボス自ら登場
151 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2025/11/15(土) 11:11:43.06 ID:RX6F6u8LO
1
152 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/15(土) 11:21:25.08 ID:Hu/gBoDo0
「侵入者だ!」「賞金稼ぎか!?」「数で囲えー!」
銃を持った下っ端が次々に屋敷や周辺から次々に現れる。
仲間をやられ怒っているのだろう。しかし怒っているのはニーヤも同じこと。
既に何人かの仲間がこいつらの毒牙にかかったと思うだけで、ニーヤの銃を握る指に力が漲った。
「…」
コンマ下
50より上なら圧倒し下っ端殲滅
50以下なら多勢に無勢で劣勢
25以下かゾロ目なら下っ端に輪姦レイプされる
153 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/15(土) 11:24:31.23 ID:xDOcAWrUO
今までの流れからすると厳しいか?
154 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/15(土) 11:33:49.69 ID:Hu/gBoDo0
「…!……!!」
右手には対物ライフル。左手にはサブマシンガン。
とても細身の女が片腕で支えられる代物ではないが、ニーヤは眉一つ動かさず乱射しまくって轟音が響き渡る。
「うわああああああ!?」「あいつ無茶苦茶しやがる!」「怯むな!こっちの方が数は上だ!」
「……みんなの仇、討たせてもらう」
脳裏に浮かぶ先に街へ入っただろう同業者たちの姿。
フローリア…ジャニス…イリス…カナリア…。
同じ賞金稼ぎとして生きる彼女らは単なる同業者というだけではなく、ニーヤにとって家族のように大切な存在だった。
それを奪われたかもしれないと…思うだけで怒りが彼女を突き動かす。
「はぁ……はぁ……」
怒りに身を任せた突貫は、ある意味で当然の結論…すなわち物量差によるごり押しの前に屈しようとしていた。
憤怒は彼女に尋常ならざる力を与えると同時に、冷静な判断力を奪いもしていた。
対物ライフルは既に破損し使い物にならず、サブマシンガンの弾も残りわずか。
今や物陰に隠れ銃撃するのが関の山。
「何人やられた…!?」「関係ねぇ。その分あいつをぶち犯してやる!」
ニーヤは…
安価下
1、サブマシンガンを乱射しながら突撃
2、降参するフリをして敵の前に姿を晒す
3、ボス目掛け全力疾走
155 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/15(土) 11:51:10.71 ID:OkZotm62o
3
156 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/15(土) 11:55:48.82 ID:Hu/gBoDo0
しばらく離席します
157 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/15(土) 14:53:40.99 ID:Hu/gBoDo0
「…!」
このまま物量差で押しつぶされるぐらいならと、ニーヤは物陰から飛び出しビーハイヴのボスがいるであろう建物本館へ向かい飛び出した。
「出てきたぞ!」「逃がすか!」「撃ちまくれ!」
当然ニーヤを行かせまいと下っ端たちが撃てる限りの銃弾を掃射する。
コンマ下
80より上でなければ失敗
ゾロ目なら大失敗
158 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/15(土) 15:07:19.09 ID:J752k0Iz0
はい
159 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/15(土) 16:06:44.50 ID:Hu/gBoDo0
「っぁ…!?」
ニーヤの最後の武器、サブマシンガンが下っ端の誰かが放った銃弾で弾き飛ばされる。
最後の武器も喪失したニーヤに向かってあらゆる方向から銃口を突きつけられる。
「とんでもなく暴れやがって…!」「だがこれで終わりだ!」「へへっ」
通常、雑魚がどれほどいてもニーヤの敵ではないし、これ以上の数の相手もニーヤは何度も殲滅した経験がある。
しかし雑魚とは言っても悪名高きビーハイヴとでも言うべきか。誰もが高水準の雑魚で、一人を倒すのに手間取り結果、ニーヤは幹部ですらない下っ端たちに後れを取ってしまった。
その上武器もなく、あったとして残り少ない銃弾で下っ端を倒せたとして…とてもビーハイヴのボスを倒せるとは思えない。
(怒りに駆られて無謀な突撃……自業自得か)
最早生存を諦めるニーヤだったが……ビーハイヴの下っ端たちが彼女に向ける視線は既に怒りではない。
自分たちが仕留めた獲物をどう犯してやろうかという、下卑た欲望の視線だけだった。
ニーヤは…
安価下
1、三穴責めされる
2、全方位からぶっかけ
160 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/15(土) 16:10:25.61 ID:UzgUaiKsO
1
161 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/15(土) 16:38:18.64 ID:Hu/gBoDo0
「………」
ニーヤに向けられるのは銃口だけでなく、下っ端全員の股間からそそり立つふたなりチンポも同様ニーヤに向けられるのは銃口だけでなく、下っ端全員の股間からそそり立つふたなりチンポも同様にだ。
「こいつえっろい恰好してる癖に澄ませやがって♥」「挿入れる前に射精るっての♥」「あー今すぐブチ犯してぇ♥」
下っ端は全員かなりの美人だが、その言動にはまったく品性を感じない。
「…」
「そうやって冷静な面しててもいいけどさ、ここにいる全員に犯されても…同じ顔できるか、見物だな♥」
そう言って目の前にいた下っ端が光沢のあるエナメルレギンスにナイフで切れ目を入れ、強引に広げ…濡れてもいない膣口目掛け…
「うおらっ♥♥」
「っ…!♥」
ずぶっ…ぶぢっ♥♥
ニーヤの処女膜を貫き、そのまま膣内をいっぱいに満たすまで、根本までふたなりチンポを奥深く挿入し果たす。
「きっつ……♥初物かよラッキー♥」
「ずっる!こっちもぉ!」
ずぶぶぼぉ♥♥
「ぁああっ!?♥♥」
躊躇なく、同様に濡れていないアナルにも下っ端の勃起チンポが突き込まれる。
前後から突き上げられニーヤは体が宙に浮か上がりかけ、呼吸がし辛くなる。
「アナルも大当たりィ♥♥きつきつで最高〜♥」
「おい賞金稼ぎ♥せっかく処女奪ってやったんだ♥自分の名前ぐらい名乗っとけよ♥」
「…」
「何まだシカトぶっこいてんだよ♥まんことアナルにチンポ突っ込まれて今更かっこつけてんじゃねぇよ♥」
実際、数分前まで恐怖の対象だったニーヤを恐れている下っ端は既に一人もいない。
結合部から処女を失った鮮血を垂らす、ただの極上の獲物でしかないからだ。
ニーヤは…
安価下
1、名を名乗る
2、黙ったまま
3、名乗った上自分から手コキ
4、名乗らずに自分から手コキ
162 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/15(土) 16:39:23.85 ID:2OF1eYPaO
1
163 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/15(土) 17:08:36.76 ID:Hu/gBoDo0
「………ニーヤ…」
「あん?なんか言った?♥」
「名前…ニーヤ……。灰燼のニーヤ………」
ニーヤの名を聞いて下っ端たちは…
安価下
1、有名人だと騒ぐ
2、知る人ぞ知るって感じ
3、そんなやつもいたなぁ…レベル
4、誰?シラネ
164 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/15(土) 17:14:22.77 ID:CmrOduoX0
1
165 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/15(土) 17:38:11.81 ID:Hu/gBoDo0
「えっ……灰燼のニーヤって……あの灰燼のニーヤ!?」
「超有名人じゃねぇか!」
「マジか!灰燼のニーヤの初物レイプかよ!」
ニーヤの名を聞くや否や、下っ端たちは大騒ぎし始めた。
「あの山羊強盗団を一人で壊滅させた!?」「暴走列車を手持ちの花器だけで止めたってマジ?」
ばちゅばちゅっ♥♥ばちゅん♥♥ばちゅばゆっ♥♥どちゅどちゅっ♥♥
「ニーヤ犯してると思ったら、死ぬほど興奮してきた…っ♥♥チンポバキバキになっちまう♥」
「やっべやっべ♥ニーヤのケツマンコとかどんだけプレミアモンだよ♥」
『あのニーヤ』を自分たちが穢していると事実を噛み締めるたび、下っ端たちのチンポから無尽蔵の性欲が溢れ出てくる。
その様を見てニーヤは名乗るべきではなかったと後悔したが、もう遅い。
「今の内に、言っておく……今、止めないと後か、むぶふぉ!?♥♥」
「ニーヤの口まんこいただきぃ♥」
「あっ!おい私が先だろ!」
ずぐっ♥♥ずじゅっ♥♥どちゅ♥♥じゅどっ♥♥じゅぽっ♥♥じゅぷっ♥♥
先程の輪姦とは明らかに熱量が違う。
まんことアナルに加え、喉まんこにまでチンポを突き込まれたニーヤは…
安価下
1、すっかり感じてオホりまくり
2、耐えようとする
166 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/15(土) 17:38:35.72 ID:/0DNQX0K0
2
167 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/15(土) 18:07:27.58 ID:Hu/gBoDo0
「んぶおぉ♥♥んふぉ♥♥んっぐ♥♥ぇほ♥♥うぇぷ♥♥」
「ニーヤが私のチンポ美味そうに咥えて嘔吐いてる♥」
「膣壁ぎゅうぎゅうに締め付けて♥初物の癖して貪欲すぎぃ♥」
「ケツ穴までそんな…♥灰燼さんはそんなにヤられ待ちだったってかぁ?♥」
好き勝手言われながらニーヤは必死に耐え続けた。
…実は喉まんこを使われていなければとっくにオホ声を叫んでいただろうか、チンポで呼吸が苦しくなったせいで逆に声は抑えられる。
「ニーヤの乳でけぇ〜やわらかぁ♥」「なんだこのケツ肉…♥こんなんスパンキングするために産まれてきたんじゃん♥」
されるがまま嬲られているのを良いことに、下っ端たちは好き勝手にニーヤを弄ぶ。
「ほらほらニーヤさぁん♥そのすべすべのお手手でチンポ握ってくださいよぉ♥」
「抜け駆けすんな♥ホラ握るなら私の♥早くしてって♥」
銃口を頭に押し当てられ、ニーヤは渋々両手に別々のチンポを握り、おっぱいも好きにいじらせる。
(こんな奴らに……♥されるがまま、なんて…♥)
ニーヤもいつまでも無表情ではいられない。紅潮した顔が隠せず、息も荒くなり…次第に愛液が止まらなくなる。
「たまんねぇ♥♥射精す♥♥ニーヤの初物まんこにたっぷり種付け♥♥孕めェ伝説の賞金稼ぎがァ♥♥♥うっ、っくぉあ♥♥♥」
どぴゅどぴゅどぴゅ♥♥♥
「私も射精す♥♥♥ケツ穴だろうと孕めェ!孕めえぇ♥♥♥」
どぴゅるるるるっ♥♥♥
「我慢できないっ…♥♥の、喉まんこに、全部…でっ、ぐああっ♥♥♥」
どくどくどくっ♥♥♥どぴゅぴゅ♥♥♥
「んんんぶふぉおおおおおおおおお♥♥♥」
体中の穴に精液を吐き出され、陸地で溺れながらニーヤは絶頂に達し体をビクつかせる。
安価下
1、ボスが姿を見せる
2、ニーヤが感じすぎて…
168 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/15(土) 18:12:41.74 ID:x0nA6Gh00
2
169 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/15(土) 18:12:51.72 ID:p6AZjvAFO
1
170 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/15(土) 19:46:04.15 ID:Hu/gBoDo0
「ぇぐっ…♥♥んぐっ…んごっ…んぐ…ん、ぐ……ぷはぁっ♥♥」
胃に大量の精液を流し込まれ、強制的に嚥下されられていたニーヤの口からある程度射精して満足したチンポが引き抜かれる。
ずろっ…♥と精液まみれでベトベトの巨根チンポが喉から出来ると、程なくして精液を吐きながら、二穴からぼとぼとと精液が垂れ落ちる。
その姿を見て、下っ端たちが心底楽しそうに嘲笑った。あえて嘔吐く時間を与え、その姿を肴にチンポをイキリ勃たせる。
「ふぃ…ひぃ…♥♥ぉ、おご…♥♥」
ずぼぉっ♥♥
「んごっほぉぉおおお!?♥♥♥」
「ごめんごめん♥ニーヤさんがあんまり情けなく嘔吐いて尻振ってるから♥思わずぶち犯しちゃった♥」
「でっっ、でかチン…♥♥またぁ♥♥」
「あれれ〜?ついさっきまでのクールなニーヤさんはどこ行ったのかーなぁ!♥」
「ん゛お゛ぉ゛お゛お゛っ♥♥♥」
「なんだ今の声♥」「ニーヤさんもしかしてそっちが素?♥」「きったねぇ声…♥」「ダサすぎて勃起止まんねぇ〜♥」
ニーヤは正気に戻りかけ、両手で口元を抑えようとするが…
ずどっ♥♥どちゅっ♥♥じゅぶぼっ♥♥
そうはさせまいと下っ端のチンポが膣内を責め立てる。
「お゛っ♥♥おぉぉ♥♥♥んぉぉ……ッ♥♥♥ぐひ゛ぉい゛♥♥♥」
元々性欲旺盛なニーヤの人に知られざる癖が公然のモノとなり、羞恥心でも最早溢れ出る大きな声を止めるに至らない。
すぐまたアナルにも、おっぱいにも、手コキもさせたが、喉まんこだけは誰も使わなかった。
こんな無様な嬌声を、わざわざ遮るなど勿体ないからだ。
u
「お゛、おねがっ♥♥♥んほぉぉ゛ぉ゛♥♥♥ゆるひっ…ひぎゅっ♥♥♥イギぃ♥♥♥」
「たまんねぇなニーヤさん…♥いやニーヤ♥♥高名なお前でも♥私たちビーハイヴのチンポの前じゃ♥
ただの喘ぎ声のきったねぇ雌豚ってことなんだよ♥バカ女が♥♥ボスに歯向かった事を喰いながら孕みイケェ!♥♥」
白目を剥きかけおかしくなっているニーヤだろうと、ビーハイヴの下っ端たちは誰も責め手を緩めない。
まんこに、ケツ穴に、谷間に、両手に、茶髪の長い髪に、太腿に、腋に、思うがままチンポを擦り付け続け…
「イグイグイグイグイグイグイグイグイグイグっ♥♥♥イグぅううううううう゛う゛ぅぅ゛♥♥♥ん゛ぉッ♥♥♥」
一斉に内にも外にも大量の白濁ザーメンをぶちまけられ、情けないイキ顔を晒しながら絶頂へと至る。
171 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/15(土) 20:00:25.17 ID:Hu/gBoDo0
ビーハイヴのボスの屋敷前広場では、大人数の下っ端が集まりふたなりチンポで以て、徹底的にニーヤを虐め抜いていた。
「んほおおぉぉ゛ぉ゛♥♥♥」
「おっ、なんか騒がしいと思ったらみんな随分お楽しみみたいじゃーん♪」
屋敷の二階テラスから、よく通る若い女の声が響いた。
「ボス!聞いてくださいよ!この女あの『灰燼のニーヤ』なんですって!」
「あのニーヤをうちらでボコして犯しちゃってるんす!」
「えーっマジィ!?めっっっちゃ凄いじゃん!さっすが私の部下!みんなサイコー!」
「せっかくだからボスも一緒にヤりませんかー!」
「んー!正直興味あるけど、みんなが頑張って獲った獲物横取りしたら悪いし今回は譲るわ!目一杯楽しんじゃって♪」
「マジっすか!?ボス太っ腹ー!」「一生ついてきます!」
「良いってことよー♪私たちの信条はー!」
「「「「「「「「「「エンジョイ&エクスタシー!!!」」」」」」」」」」
「そーゆーコト♪忘れちゃダメだかんね♪」
「ふぉお゛ぉぉぉ゛ぉ゛ッ♥♥♥チンポぉ゛♥♥♥」
セックスに溺れたニーヤは、ビーハイヴのボスの顔を見ることすらなく廃人となった。
五人目の賞金稼ぎ 灰燼のニーヤ 敗北
172 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/15(土) 20:01:47.38 ID:Hu/gBoDo0
今日はここまでにしますが、その前に次のキャラを募集しておきます。
六人目の主人公である賞金稼ぎの設定を募集します。
安価下1〜3の中で最もコンマの大きなモノを採用。00の場合は100として扱います。ゾロ目は関係ナシ。
ちなみに募集キャラは全員女性。賞金稼ぎ側はふたなりNG。正義感はあってもなくても良いですが、最低限人を助ける心は持っていてください。
長すぎず短すぎない感じでお願いします。
前五人のように見せ場なく退場する可能性が大いにございます。ご注意ください。
ちなみに負け確ではなく選択肢やコンマによっては賞金稼ぎ側にも勝機はあります。
即堕ちしやすいのは仕様です。
この調子でいくとどうせこのキャラも即堕ちなんでしょ?と思ったそこの貴方、ご安心ください。
一度エロシーンを見た幹部はすぐ戦闘に移行するか一気に敵の本丸を目指すこともできます。
【名前】カタカナでお願いします
【年齢】ペドやお婆さんはNG
【容姿】醜い容姿はNG。傷痕とかはOK
【性格】
【武器】銃器に限定。滅茶苦茶細かく指定されても描写出来かねます
【備考】口癖や一人称を決める場合こちらに
↓コピペ用
【名前】
【年齢】
【容姿】
【性格】
【武器】
【備考】
173 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/15(土) 20:06:45.95 ID:4TERzPt2O
三度目の正直
【名前】ガーネット
【年齢】20
【容姿】ハネてる赤毛セミロングで青い瞳 テンガロンハットに胸は爆乳星条旗ビキニ 下半身はローライズジーンズにブーツ
【性格】明るく元気 自信過剰で楽しいこととお金が大好き 賞金が大事とか言いながらついでに人助けしちゃうお人好し
【武器】二丁拳銃
【備考】イケてる金持ちとのロマンスを求めながら賞金稼ぎしている
パイズリが大得意で男のだろうと女のふたなりであろうと気持ちよくイカせてしまうほどでこのおかげで犯されることを回避した経験が何度かある
しかしおまんこと子宮はとても弱い
174 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/15(土) 20:13:48.85 ID:K7n/65bEO
【名前】トリシア
【年齢】18
【容姿】青色の髪のポニーテール、可愛い系美少女
白いブラウスにスカート
胸は大きめ
【性格】明るく元気、優しい性格
正義感が強く、また芯が強くて落ち込むことはあっても極限でも折れない精神力の持ち主
【武器】アサルトライフルと拳銃
【備考】基本敬語だけど仲の良い人には口語調になる
一人称は「私」
料理がとても上手
えっちな経験はなし
とてつもない名器の持ち主で、挿入した相手が虜にされる恐れがあるほど
幼い頃から訓練を積んでおり、銃の扱いや格闘を含む戦いに長けている他、諜報や偵察などもこなせる
175 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/15(土) 22:17:55.29 ID:hBWMXj0QO
【名前】アルマ
【年齢】19
【容姿】金髪縦ロール、八重歯が特徴的なザ・お嬢様な見た目
体つきは徹底的に鍛え上がられたバッキバキボディの巨乳小尻
服装は容姿に似つかわしくない黒革ジャンに黒Tシャツ、黒レザーパンツに黒グラサン
【性格】羞恥心皆無の高飛車で非常に影響を受けやすい単純娘
【武器】グレネードランチャーやウィンチェスターライフルにショットガンと言った反動の強い銃
【備考】元は文明崩壊後でも根強く一定の財を維持した財閥の娘
幼い頃に見た某シ○ワちゃんのスカイネ○トが暴走した終末サイボーグ映画の影響を強く受け筋トレをする様になったり弱い者を助ける=カッコいいと思う様になった
そのおかげか反動の強い銃器を片手で自分の体の様に扱うことが出来る強靭な体を持っている
176 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/16(日) 11:02:53.40 ID:yT709RzR0
>>173
に決まりました。
それと今日の更新は多分無いと思います。次回更新は次の土曜日で
177 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/22(土) 12:46:54.19 ID:TUnr75Ni0
何人もの賞金首たちが立て続けに敗れ若干陽が傾き出した頃。
ゼーデストタウン郊外に四輪バギー車がやってくる。
バギーは小さな岩や障害物などものともせず前進し続け、いよいよ街の入り口に差し掛かったあたりでカーブしながら停車した。
「着いた着いた〜〜っと」
軽く伸びをする赤毛の女の動きに従い、星条旗ビキニの爆乳がどたぷんと揺れ動く。
「うんうん。いかにも悪党が根城にしてそっ!」
ホルスターに差した二丁拳銃の残弾が十二分にあることを確認し、更なる賞金稼ぎ、ガーネットが意気揚々と街へ足を踏み入れる。
幾人か自分の先を越した同業者がいることは知っている。その上で解放された様子のない街…
「面白そーでワクワクするなぁ」
下手をすれば幹部全員とボスを一人で相手にする必要もあるこの状況で、ガーネットは不敵に笑って見せる。
ガーネットが目指すのは…
安価下
1、酒場
2、集荷場
3、炭鉱
4、収容所
5、ボスの居所直行
178 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/22(土) 12:51:44.74 ID:aQpIArKsO
3
179 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/22(土) 13:00:22.21 ID:TUnr75Ni0
街の東側には大きな鉱山、その中でも最も人の賑わっているだろう炭鉱にガーネットは赴いた。
大した理由はない。強いて言うなら賞金稼ぎとしての勘だ。
「このまま人の多いとこに行けば幹部の一人ぐらいいるかなー………ん?」
ガーネットの脚がピタリと止まる。
脇の坑道から異様な気配を感じたからだ。不気味な雰囲気にガーネットは怖気づく所か微笑んだ。
「へぇ、そんなとこにいるんだ」
楽し気に獲物の元へ向かうガーネット…その先には
安価下
1、スーナがイリスを犯している真っ最中
2、スーナの傍でイリスが眠っている
180 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/22(土) 13:02:05.82 ID:Ty5Az7DrO
1
181 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/22(土) 13:15:41.04 ID:TUnr75Ni0
「ママっ♥♥ママっ♥♥大好きっ♥♥もっとちょうだい♥♥ママのせーし♥♥♥」
「良い子ですよイリス…っ♥もうこんなに膣の締め方が上手くなって…ご褒美ですイリス!膣内に射精し…射精しますっ♥♥♥」
どぷどぷどぴゅどぴゅっ♥♥びゅぷぷっ♥♥どぷ♥♥♥
「ママぁああああああああああああ♥♥♥」
「イリスっ…♥♥♥ああイリス……っ♥♥♥もう一度………おや?」
「あーごめんね。お楽しみの最中だった?」
「いえ…お客人を蔑ろにする訳には、い…ぃきませんので…」
「ママぁもっとぉ…♥」
「ごめんないイリス。しばらく待っていてください」
「やだやだぁ♥♥今欲しいの〜♥♥」
「…あんたイリスだよね?暫く会わない内にキャラ変わった?」
イリスは敵意に満ちた瞳でガーネットを睨みつけスーナに抱き着いた。
「良い子にしていればちゃんとご褒美をあげますよ…イリス♥」
「うん…!♥」
「そろそろ仕掛けても良い?」
「お待たせして、すいません…」
「なんで目ぇ反らしてんの?」
「き、気にしないでください…性分なので」
「ふぅん、まあなんでもいいや。やろっか!」
バトル判定
コンマ下
ガーネットの数値
コンマ下2
スーナの数値
182 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/22(土) 13:16:41.71 ID:7LPoCWGVo
そろそろ1勝は!
183 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/22(土) 13:37:35.50 ID:P66m+Sg20
ほい
184 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/22(土) 13:51:21.81 ID:TUnr75Ni0
時間にしてコンマ何秒の攻防だっただろう。
二丁拳銃とスナイパーライフル。完全に同時に銃声が轟き………
「……ボ、ス………イ…リ………ス…」
胸に二つの風穴が開いたスーナが受け身も取れずに倒れ、白い服を真っ赤に染めながら絶命した。
「…ふぅー、あっぶなー!スナイパーライフルであの早撃ちとかイカれてる技能してんねぇ。
まあでも、相手が悪かったね悪人さん」
「マ…ママ……?ママぁ…ママああああああああああああ!!!!!」
物陰に隠れていたイリスが飛び出しスーナの亡骸にしがみ付き、むせび泣く。
「イリス大丈夫?相当強めに洗脳されてるみたいけど──」
「よ、よくもママを…!この、人殺し!殺す!殺してやる!」
「うわぁこりゃ私には無理だわ。ごめんだけどまた後でねー!」
「死ね!死ねぇ!」
狂乱するイリスの対処をする時間はないと判断し、ガーネットはその場を離脱した。
「まずは一人。さあてお次はどこかなー……。…」
ガーネットの脳裏にこびりつく、イリスの泣きわめく姿。
暗く不愛想で、誰も彼女の笑顔を見たことがないと言われていた。
そのイリスが心の底からの憎悪を、隠そうともせず剥き出しにしていた。
「…流石に、傷つくっての……」
ガーネットが一瞬暗い顔をしてポツリと呟いた。しかし、文字通り一瞬の時間だけだ。
「はいはい止め止め!今は街の解放第一!賞金がっぽりついでにみんな助けちゃいますかー!」
ガーネットが目指すのは…
安価下
1、酒場
2、集荷場
4、収容所
5、ボスの居所直行
185 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/22(土) 13:52:53.59 ID:n5cmytfg0
2
186 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/22(土) 13:59:26.18 ID:TUnr75Ni0
鉱山から運び出されるレアメタルの動きを追って、ガーネットは鉱山を下り南の集荷所までやってきた。
「お次はどこかなー」
黙々と死んだ目で働く労働者の男たちと、銃を向け、鞭で怒声を飛ばす無法者たち。
助けるべき状況だが、どこに幹部がいるかも分からない為後回しにするしかない。
少し…離れたところから、先程の幹部に似た気配を感じる。
「あんなのが何人もいるのかー…どれぐらいの儲けになるかなぁ」
安価下
1、ジャニスが下っ端たちとラビィに輪姦されている
2、犯された後のジャニスが横たわっている
187 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/22(土) 14:03:05.51 ID:LuOzHJHmO
1
188 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/22(土) 14:17:28.05 ID:TUnr75Ni0
「おらっ♥射精すぞ♥しっかりマンコ引き締めろッ♥んっ♥♥♥」
「ケツ穴にもぶちまけてやっからなぁジャニスゥ♥ぐぉら♥♥♥」
「ほ、ほぉらジャニス♥教えた通りに…言ってくださいねぇ♥♥♥」
「イクっ♥♥♥おまんこイクっ♥♥♥お尻もっ♥♥♥一緒に♥♥♥イっ♥♥イってイって♥♥イキまくるぅ〜〜〜〜♥♥♥」
どぴゅどぴゅどぴゅ♥♥♥びゅぷどぴゅ♥♥♥
「イグイグぅ♥♥♥イグぅうううううぇ♥♥♥」
そこでは人目も憚らず、大通りのど真ん中で何人もの無法者たちがジャニスを輪姦していた。
「うっわ、酷い有様…」
キザでクールだったジャニスの面影は欠片もない。彼女の社会復帰は絶望的としか思えず、ガーネットは眉を顰めた。
「も、もしかして…新手の賞金稼ぎさん…とか、ですかぁ?」
下っ端に犯されるジャニスに精液をぶっかけたラビィがこちらに向き直る。
「そうだよ。碧眼のガーネット。それがあんたを殺す女の名前。ああでも、あんたの名前は別にいいや。
これぐらいの外道なら、私も遠慮なく仕事できる」
「ひ、一人で盛り上がらないでくださいよぉ…。あ、貴女もすぐ…お仲間と同じにしてあげますからぁ…ひひっ」
バトル判定
コンマ下
ガーネットの数値
コンマ下2
ラビィの数値
189 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/22(土) 14:29:10.74 ID:zlU1NprpO
どうなる
190 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/22(土) 14:52:18.64 ID:83PC2LXQO
勝ったな
191 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/22(土) 15:12:22.53 ID:TUnr75Ni0
「い、行きますよぉ…!」
ラビィは女の体からは信じがたい怪力で背負ったガトリング銃を構え、有無を言わさず滅茶苦茶に乱射し始める。
「っ…!」
ガーネットもたまらずその場を跳躍し、建物を足場に死角を取ろうと高速で移動し続ける。
「に、逃げ足の速い方…ですけど、いつまで…持ちますかぁ?それ」
けたたましい音を立て絶え間なく連射されるガトリングの砲撃が、数秒もしない内に建物を残骸に変えていく。
「そうやって、に、逃げ続けても…いつかは…!」
「!」
ガーネットが空中でラビィへ向け発砲する。
「う、うおっと」
しかしラビィはまたしても尋常ならざる怪力でガトリング銃を振り回し銃弾を弾いてみせる。
「無駄ですよぉ…そんなこと、したってぇ………!……はい?」
ラビィのガトリング砲の給弾ベルトに、ガーネットの放った弾丸がつまり弾幕が途絶えた。
「はえ…?」
それと同時に、ラビィの命運も尽きる。
唯一にして最大の武器…ガトリング砲を失ったラビィは、ガーネットの敵ではない。
その脳天を撃ち抜かれ、あっさりと息絶えた。
「じゃあね脳無し女さん。撃つだけが取り柄のヤツにはお似合いだね」
「ら、ラビィ様がやられた!?」「逃げろォ!!」
蜘蛛の子を散らすように、ジャニスを輪姦していた下っ端が全員逃げていく。
追っても良いが後回しだ。まだ幹部もボスもいる。
「おーいジャニス。生きてるー?」
「ぁ…ぁへあ……ちんぽぉ…♥♥もっと、くらはぃ……♥♥」
「はぁ…面倒だけどしゃーないか。よいしょ!」
ガーネットは精液にまみれたジャニスを担ぎ上げ、体を綺麗にしてから空いているベットに寝かせた。
「もー!みんなしてやられてさぁ。賞金総取りは嬉しいけどこういうのは違うでしょー!」
文句を言いながらも、しっかりとジャニスの処置を済ませ次なる敵を目指す。
ガーネットが目指すのは…
安価下
1、酒場
4、収容所
5、ボスの居所直行
192 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/22(土) 15:21:17.73 ID:P66m+Sg20
5
193 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/22(土) 15:28:06.37 ID:TUnr75Ni0
ガーネットは次の目的地を探し歩いた。
彼女の行く先には…
安価下
1、桃色の髪の女がいた
2、大きな屋敷が見えた
194 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/22(土) 15:30:36.21 ID:R72kDQkKO
2
195 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/22(土) 15:47:17.68 ID:TUnr75Ni0
「お次はどこに…────!」
ガーネットは脚を止め、遠くに見える屋敷に視線が釘付けになる。
いる。先の二人をも軽く凌駕するであろう化物が。
「上等…!」
町の中央の大きな屋敷。しかし戦いがあったようで豪華な屋敷の入り口周辺は酷く荒れ果てていた。
(これは……カナリアかニーヤさんあたり?フローリアって線も無くは無いけど…)
どちらにしても街の支配が継続している以上、ここに攻め込んだ同業者も間違いなく敗北したのだろう。
「ハーイお姉さん♪」
「!」
いつの間にか、屋敷の入り口には長い桃色の髪を揺らした、女が立っていた。
(こいつか!)
遠くからでも感じ取れたただならぬ威圧感の正体は…間違いなく目の前の女からするものだ。
背丈は…ガーネットと同じほど。胸は大きいが童顔で…少女なのかもしれない。
「イカしたファッションだね」
上半身は黒ビキニで下半身はホットパンツ。腰に差した大型のリボルバー二挺。
まるで運動に適していなさそうな細腕に、ほどよく肉の乗ったふともも…なにより、絶世の美貌。
朗らかに笑みを浮かべるその顔に、思わず見惚れてしまいそうな程に。
「面倒は嫌いだから単刀直入に聞くよ。私はこの街を支配してる連中のボスを探してる。
あんたがボスなんでしょ?」
「そだよー。私がビーハイヴのボス、QB(クィーンビー)!」
女…QBは事もなげに言ってのける。
ガーネットは…
安価下
1、名乗り返す
2、不意打ちで発砲
3、幹部を殺したことを教え挑発
4、抜き撃ち勝負を提案する
196 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/22(土) 15:49:56.48 ID:7ejEUF5dO
1
197 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/22(土) 16:05:13.04 ID:TUnr75Ni0
「私は碧眼のガーネット。この街を解放するためにやってきた」
「ヒューかっこいいー!わざわざ名乗り返してくれてありがとねガーネット♪」
「分かってると思うけど私らが出張っている以上、あんたらに投降の道はないから、戦って死ぬか黙って死ぬか選びなよ」
「ハーイわかりました〜」
QBの言動には驚くほど緊張感が皆無だった。それと同時に、一切の隙が存在しない。
自分よりも年下にも年上にも見え、怒っているように楽しんでいるようにも見える。
まったく正体が掴めない。ガーネットの頬を汗が伝う。
幹部二人を始末した時点で己の実力が十二分に通用するとガーネットは確信していた。
ボスが幹部の数倍強かろうと、上手く立ち回り自分のやり方に引きずり込めばなんとでも…
その考えが浅かったと痛感させられる。こうして相対しているだけで呼吸が苦しくなってきた。
「どしたのガーネット?もっとリラックスしよーよ」
(嘘でしょ…気圧されてる?この私が……?)
「勝負するんだよね。やろーよ勝負♪なにする?早撃ち?それともショウダウン?的当てでもいいよ♪
あ、えっちな勝負だって大丈夫だよ♥」
ガーネットは…
安価下
1、いきなり発砲
2、早撃ち勝負を提案
3、クイックドローを提案
4、えっちな勝負に乗る
5、逃げる
6、怖気づく
198 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/22(土) 16:12:34.85 ID:2HkWaBikO
3
199 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/22(土) 16:13:38.47 ID:I9Jq0sMaO
6
200 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/22(土) 16:36:51.41 ID:TUnr75Ni0
「く、クイックドローだ!それで勝負しろ!」
「オッケー♪」
(腕が…震えてるの…!?)
「ねえねえ大丈夫?一回休憩してもいいよ?」
(息が……出来ない。立っていることも……もう…………いや、違う!)
「なめないでくれる?さっさと位置に着きなよ。ド派手にあの世まで送ってやるからさ!」
「へぇー凄いね。持ち直せるんだー。やっぱガーネット面白ーい♪」
完全にQBの圧に呑まれていたガーネットだったが、己の誇りとプライドによって奮い立つ。
何も臆することはない。どんな怪物気取りか神様気取りだろうと、急所や頭を撃ち抜けば必ず絶命する。
人である限り、必ず。
クイックドローとは、互いに背中を合わせ、三歩歩くと同時に振り返り行う早撃ちの決闘である。
促された形ではあるが、クイックドローはガーネットにとって得意中の得意。彼女の能力を十全に引き出せるだろう。
「あ、そーだ!」
何をするかと思えばQBが銃を差したままのホルスターを取り外し地面に放り捨てる。ゴトリと重い金属の音がした。
「なんのつもり?実は死にたいとか?」
「まさか。ハンデだよ〜。ガーネット緊張してるみたいだしハンデあげる♪」
心底舐め腐ったQBの態度にプライドに傷を付けられたガーネットが内心激怒する。
銃は彼女たちにとって誇り、魂とも呼べる代物。それを未練なく捨てた上にハンデキャップ…?
「いいよ別に。あとでカッコつけすぎたのが死因ですってあの世で言い訳でもしてりゃいいよ。
それとも、私の手心期待してる?無駄だよ。本気でやるから」
「うん。ガーネットはちゃんと本気じゃないと。勝負にならないから頑張って♪」
今すぐ殴り掛かりたい衝動に駆られながら、QBと背中を合わせる。
「…」
それだけで、ガーネットの心から余計なモノが削ぎ落ちる。
(私は負けない。油断や慢心じゃない。確かな事実。私は世界一の賞金稼ぎ。無法者の頭とは格が違う)
過剰ともいえる自信…明るく元気に、楽しい事とお金が何より大好き。
QBの勢いに押されていたが、これこそが本来の彼女。今ガーネットは実力を120%発揮できる精神状態へと己を昇華させた。
ガーネットは…
安価下
1、ルール通りに戦う
2、2カウントで先に撃つ
3、今すぐ振り返って撃つ
201 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/22(土) 16:42:41.95 ID:DzYB9ZFDO
3
202 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/22(土) 16:49:57.92 ID:TUnr75Ni0
「三歩歩いたと同時が合図だ」
「リョーカーイ♪」
ルールを決めた側だが、内心ガーネットにルールを守るつもりなどさらさらない。
当然普通に勝負しても負けたことはない。しかし早撃ち以上に相手を信頼するか、舐めていなければ絶対に成立し得ないルールでもある。
実力のある者ほど己の実力を過信し、銃での戦いを神聖視しがちだ。無法者とて潜在的にそこは変わらない。
(余程自分の力に自信があるようだけど、それだけで生き抜ける世界じゃないんだよお山の大将さん)
「始めよー」
「いくぞ。1…」
QBが一歩目を踏み出したと同時に、二丁拳銃を抜きながらガーネットが振り返る。
「!!!!!」
コンマ下
ゾロ目でなければ…
203 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/22(土) 16:51:10.34 ID:aQpIArKsO
ほい
204 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/22(土) 17:05:18.51 ID:TUnr75Ni0
どぴゅっ♥♥♥
「は……………………………?」
全身全霊の速度で振り返り銃を向けたガーネットの額に爆ぜた。
弾丸ではない。
「命中〜♪」
QBの股間から隆起する…とんでもなく立派な勃起ふたなりチンポが放った、ザーメンだが。
ガーネットがそのまま内股でペタリと地面に座り込む。
「やると思ったよ?不意打ちするって意気込みすぎだよー♪だからお先に精子の弾丸お見舞いしちゃった♥」
すぐ振り返ったガーネットと違い、QBは間違いなく一歩目を踏み出していた。
にも拘わらず、ガーネットが銃を撃つより早く射精がガーネットに着弾してしまっている。
「こんな、こと…」
「んー?早撃ちだけどチンポ使っちゃダメなんてルールないよね?」
ズル剥けのデカチンをシコシコしながら、QBは当然のように言ってのけた。
ガーネットは…
安価下
1、発情してチンポにしゃぶりつく
2、服従の証におまんこ広げてみせる
3、走って逃げだす
4、それでも銃を向ける
205 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/22(土) 17:11:24.81 ID:7LPoCWGVo
2
206 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/22(土) 17:21:45.96 ID:TUnr75Ni0
今日の更新は多分ここまでにします。
続きは出来たら明日か明後日に。
207 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/23(日) 14:38:18.54 ID:JSDkMdPI0
桁が違う。
言葉で言うのは簡単だが、ガーネットは心の底から理解させられた。
自分の騙し討ちの最速より圧倒的に素早いふたなりのぶっかけザーメンを顔射され、闘志がへし折れた。
へたり込んだまま愛液が大量に染み出る。ガーネットは顔に精液をかけられただけでイっていた。
顔にへばりついたドロドロの精液が胸元から谷間にかけて流れ落ち、彼女を激しく欲情させる。
「まだ続けるなら付き合うよ。なにするなにする?」
「…♥しょ、勝負は、もう……しない♥」
「ん?どーして♪」
「わ、私の…負けだから…♥私の銃じゃ…おちんぽマグナムに、勝てない…♥
だ、から…♥私のおまんこに、QBの極太ちんぽで、犯して、欲しい…♥」
もう理性が効かないガーネットが地面に背中を預け、股を開き、
ローライズジーンズを破り、下着をズラし…おまんこを指でくぱぁ♥と広げて見せる。
これ以上ないほど、ガーネットにって服従と敗北の証である。
QBは…
安価下
1、そのまま犯す
2、ガーネットに奉仕させる
208 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/23(日) 14:52:34.90 ID:zXMUouZIo
2
209 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/23(日) 15:12:13.14 ID:JSDkMdPI0
「良いね♥えっちな娘は大好き♥でもガーネット、欲しいっていうなら待ってるだけじゃ駄目。自分からオネダリしないと…ね?♥」
「♥♥」
そういってガーネットを掴み起こしたQBは先ほどとは逆に、彼女が地面に寝ころび、勃起ちんぽを曝け出したまま仰向けに寝る。
「ちんぽ、QBちんぽ…んんっ♥ふ、太いっ…♥♥」
ずぶ…♥ずぬぷ…♥♥
跨って腰を降ろすが、あまりに立派なせいか中々挿入が捗らない。
「焦らしてるの?ガーネット♥ほらほら頑張らないとおちんぽ萎えちゃうかもねー♥」
「待っ…今、挿入れ…はいっ…る……あああああっ♥♥♥」
ずちゅっ…♥ず…ずぼぉ♥♥♥
勢いをつけ一息に腰を降ろすと、大きなふたなりチンポが一気に膣内一杯に満ちただけでは飽き足らず、簡単に子宮まで到達する。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥」
処女を失った痛みなど彼方へ吹き飛ぶ快感に、ガーネットのおまんこがぎゅうぎゅうに締め付け、何度も絶頂した。
「見込んだ通り♥良いおまんこだねガーネット♥」
「♥♥♥」
褒められた。QBにまんこのハメ心地を褒められた。それだけでガーネットは天にも昇る歓喜に包まれる。
「んっ…♥♥あっ、あっ♥♥」
腰を沈めても引き上げても、膣壁から離れまいとでかチンが擦り付けガーネットに激しい快感を絶えず供給する。
ぱんっ…♥ぱんっ…♥ぱんっ…♥♥ぱんっ…♥♥ぱんぱんっ…♥♥
「で、かい…♥♥QBチンポ、反則…すぎっ♥♥」
(最強の賞金稼ぎ…?なにそれ、馬鹿みたい…だってそうでしょ?こんな化物チンポ相手に、端から勝ち目なんて…♥)
「絶景絶景っ♥」
騎乗位で腰を振り、星条旗ビキニから乳首のはみ出た爆乳が上下に激しく揺れ動き、ガーネットのしたいがままに奉仕させている。
そのチンポの凶悪さゆえにスローなテンポの抽挿ではあったが、徐々に、ピストン速度が増し続けている。
「QB♥QBチンポ♥QBっ♥♥QBぃ♥♥」
210 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/23(日) 15:21:58.04 ID:JSDkMdPI0
「お愉しみのようですが♥」
「わ、私たちも混ぜて…く、くださいよぉボス♥」
「っ!?♥」
突如、ガーネットの左右からバキバキに勃起したふたなりチンポを突き出すのは…見間違えるはずもない。
つい先ほどガーネットが葬ったビーハイヴの幹部、スーナとラビィだ。
快楽で蕩け切った頭のガーネットでも流石に驚愕せざるを得ない。
「な、なんで生きて…!?」
実は致命傷には至らず…の訳はない。ガーネットは一流の賞金稼ぎだ。先ほどこの二人に与えたのは紛れもなく致命傷で、二人は確実に即死したはず。
なのに二人は後遺症もなくピンピンしたまま、今こうして勃起チンポを突き付けている。
「さ、さっきはよくも…殺してくれました、ね…♥」
「全くです。ですので倍返ししなければ気が収まりません♥問題ありませんね?ボス」
「勿論オッケーだよ♥凄いねぇ二人を倒したんだ♥これは愉しみ甲斐ありそっ♥」
ずっぐんっ♥♥
「ああぁん!?♥♥♥そ、そんなに強く、突かないでぇぇ♥♥」
「ほ、ほらボスの相手だけして、ないで…♥」「私たちのチンポにもご奉仕してください♥」
「お願いガーネット♥二人の事も気持ちよくしてあげて♥」
その言葉にガーネットは逆らえない。ずんずん♥と子宮を突き上げられながら、左右の手でスーナとラビィのチンポを握る。
火傷しそうな程熱く、既に我慢汁でヌルヌルだ。
ガーネットは…
安価下
1、ラビィのチンポをフェラ
2、スーナのチンポをフェラ
3、手コキを速めながら腰をより強く振る
211 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/23(日) 15:46:19.92 ID:CWinm74oo
1
212 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/23(日) 16:17:56.21 ID:JSDkMdPI0
ちゅこちゅこちゅこちゅこっ♥♥
「はあっ…ああっ…♥♥」
前後に手で刺激を与えるとより太く硬く勃起し、筋張った血管を浮かび上がらせ、赤い亀頭の先から精液が今にも垂れ落ちそうだ。
(チンポ……凄い匂い、臭い…♥美味しそう…♥♥)
「ふぁむ♥♥じゅるっ♥♥じゅるるる♥じゅぷっ♥♥ぁむ♥♥じゅぞ♥♥ちゅぞぞぞ♥♥」
その雄臭に抗えず、右手でシゴいているラビィのチンポに勢いよくしゃぶりつき、舌を絡め激しいフェラでチンポを堪能する。
「う、うううぅ!?♥♥こ、こんな…すぐにでも射精ちゃいそぅ…ぐぅっ♥♥♥」
どぴゅどぴゅどぴゅ♥♥♥
「んむむぅうううむぅ♥♥♥」
喉の奥でラビィのチンポが爆ぜた。ガトリング砲のように強大で絶え間ない連続射精がガーネットの体内に流れ込む。
「んぶっ♥♥んぐっ♥♥ごくっ…ごくごくっ、ご…ごご、ご…ぶふぉ♥♥」
当然許容できない量の精液を大量に噴き出してしまい、胸元やヘソ周辺はより精液でベトベトになった。
ずぐっ♥♥♥
「あぁぁーーっ♥♥♥」
QBのチンポが気を抜くなとばかりに激しく突き上げ、ガーネットはもう何も考えられず求められるがままチンポに奉仕した。
「チンポいっぱい…♥♥きもちぃ♥♥イクっ♥♥またイクっ♥♥無法者チンポ…っ♥♥♥良すぎるぅ♥♥♥」
「良いねガーネット♥さっきよりずっと良い顔してる♪記念にイカせてあげるね♥私の♥♥熱々ザーメンで今日からファミリーなろ?♥♥♥ガーネット♥♥♥」
「私も射精しますっ♥♥チンポ汁っ♥♥ザーメンぶっかけで♥イってくださいっ♥♥あああっ♥♥♥」
「ま、またすぐ射精るっ♥♥♥ぶっかけで孕ませ…孕めっ♥♥♥」
どぴゅどぴゅどぴゅ♥♥♥びゅるるるるーっ♥♥♥どぷっどぷどぷっ♥♥♥どぴゅ♥♥♥
「はあああああぁぁぁぁぁやぁぁぁぁん♥♥♥イクイクぅ♥♥♥イックううううううう♥♥♥」
文字通り体の内と外に溺れるほどザーメンをぶちまけられ、誇りが跡形もなく砕け散ると同時に、ガーネットはイカされた。
213 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/23(日) 16:36:03.81 ID:JSDkMdPI0
「んあっ♥♥あへっ♥♥イギっ♥♥いぎゅっ♥♥ぁえっ♥♥」
「どうですかガーネットっ♥♥貴女もイリスのように♥私をママと呼んでくれても構いませんよ♥」
「だ、駄目…♥こいつはジャニスみたいに、みんなの肉便器確定…だ、だからぁ♥」
「どっちも嫌ぁ♥♥私はQB…ボスの専用おまんこだからーっ♥♥♥」
ラビィとスーナに激しく二穴を犯されながら、ガーネットは意思を貫く。
「はぁ…やはりボスにハメられた雌の意思は覆せませんか…」
「ず、ズルいですよボスぅ……私らこ、殺したヤツなのに…盗っちゃう、なんてぇ」
「ごめんごめん♪でも早い者勝ちでしょ?まんまと負けた二人が悪いもーん♪」
「ボス…こ、これ終わったらまた…犯してぇ♥♥♥」
「いいよ♥でも先にちゃんと二人のチンポ満足させてからねー♥」
ガーネットはQBに身も心も陥落した。QB専用を名乗りながら幹部にその体を許していることが何よりの証拠。
「大した余裕ですねガーネット♥ボスの相手をする元気など、私達で枯らしてみせますよ♥」
「そ、それ…わ、私が言いたかった…ひひっ…♥今堕とし返せば、何も問題ないですからぁ♥」
「あっ♥♥イクっ♥♥チンポズコズコ♥まんことアナルに♥そんな激しくっ♥♥叩きつけちゃダメぇぇぇえ〜♥♥♥」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅぴゅぴゅぶぶ♥♥♥
「イグううううううううううう♥♥♥」
六人目の賞金稼ぎ 碧眼のガーネット 敗北
214 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/23(日) 16:37:20.54 ID:JSDkMdPI0
七人目である最後の主人公である賞金稼ぎの設定を募集します。
安価下1〜3の中で最もコンマの大きなモノを採用。00の場合は100として扱います。ゾロ目は関係ナシ。
ちなみに募集キャラは全員女性。賞金稼ぎ側はふたなりNG。正義感はあってもなくても良いですが、最低限人を助ける心は持っていてください。
長すぎず短すぎない感じでお願いします。
前六人のように見せ場なく退場する可能性が大いにございます。ご注意ください。
ちなみに負け確ではなく選択肢やコンマによっては賞金稼ぎ側にも勝機はあります。
即堕ちしやすいのは仕様です。
一度倒した判定のスーナとラビィはもう倒す必要が無いのでご安心ください。
【名前】カタカナでお願いします
【年齢】ペドやお婆さんはNG
【容姿】醜い容姿はNG。傷痕とかはOK
【性格】
【武器】銃器に限定。滅茶苦茶細かく指定されても描写出来かねます
【備考】口癖や一人称を決める場合こちらに
↓コピペ用
【名前】
【年齢】
【容姿】
【性格】
【武器】
【備考】
215 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/23(日) 16:45:23.05 ID:tv2SQWpoO
【名前】アルマ
【年齢】19
【容姿】金髪縦ロール、八重歯が特徴的なザ・お嬢様な見た目
体つきは徹底的に鍛え上がられたバッキバキボディの巨乳小尻
服装は容姿に似つかわしくない黒革ジャンに黒Tシャツ、黒レザーパンツに黒グラサン
【性格】羞恥心皆無の高飛車で非常に影響を受けやすい単純娘
【武器】グレネードランチャーやウィンチェスターライフルにショットガンと言った反動の強い銃
【備考】元は文明崩壊後でも根強く一定の財を維持した財閥の娘
幼い頃に見た某シ○ワちゃんのスカイネ○トが暴走した終末サイボーグ映画の影響を強く受け筋トレをする様になったり弱い者を助ける=カッコいいと思う様になった
そのおかげか反動の強い銃器を片手で自分の体の様に扱うことが出来る強靭な体を持っている
216 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/23(日) 16:53:02.52 ID:77QpxRqk0
【名前】ルルルカ
【年齢】26
【容姿】目つきが悪く、緑色のメッシュがついた金髪ポニーテールに黒いジャケットとロングスカート
【性格】無愛想で口が悪いが人情に厚く、仲間思い
【武器】ショットガン
【備考】見た目と無愛想な性格で怖がられることが多く、本人もそれを気にしている。
戦闘はショットガンを活かした接近戦が得意。
男に興味がないと言いながらもムッツリで処女
217 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/23(日) 16:57:17.70 ID:NNyQN/9R0
【名前】ラネス
【年齢】22
【容姿】青髪ロングストレートでB120越えの爆乳
顔立ちは美形クール
服はスパイ物で出てくるタイツの様なスパイスーツで防刃防弾性に優れている
【性格】困っている人や弱者を助けるくらいの良心はあるが任務にあまり私情を挟まない主義で感情の起伏も乏しい
【武器】静音性に優れたハンドガンや暗器の様な銃
【備考】昔からあまり感情の起伏が無く淡々としていた正確だった為か賞金稼ぎは天職としており任務達成の為ならば手段は選ばず使えるものは使うスタイル
それ故かエッチの経験も豊富でテクニシャン
218 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/23(日) 17:02:46.45 ID:JSDkMdPI0
>>217
に決まりました。
ラネスが目指すのは…
安価下
1、酒場
4、収容所
5、ボスの居所直行
6、全員まとめてかかってこい!
219 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/23(日) 17:08:59.69 ID:6IsQ0p/hO
6
220 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/23(日) 17:25:38.60 ID:JSDkMdPI0
ゼーデストタウンが夕日で赤く照らされた刻限。人知れず街の中に潜入している女の姿があった。
女の到来を知る者は誰もいない。隠密行動のプロであり、なおかつロクに見張りもいない状況で新たな賞金稼ぎの存在に気づけるわけがない。
そう、彼女もまたこれまでの彼女たちと同じく賞金稼ぎ…青いロングストレートの髪を揺らし、スパイスーツでは完全に揺れを殺し切れない爆乳を揺らし、
建物から建物へと無音で飛び移り続けるスパイスーツの女、その名はラネス。
(先に到着したメンバーの帰還0…情報詳細0…打倒した敵幹部総数不明……極めて困難な状況。任務継続…可能)
彼女は他の賞金稼ぎたちと違い、仇だとか賞金などには興味が無い。
仕事をする機会も他の上位賞金稼ぎと比較しても明らかに少ない。なぜなら彼女は秘密兵器。
多数の賞金稼ぎが返り討ちにされた『不測の事態』に対応する切り札なのだ。
彼女に失敗は許されず、そのプレッシャーへの重圧や恐怖はラネスにとって無縁の代物。
(ビーハイヴ頭領QB、並びに上級幹部全員、構成員全員の始末。日が沈むまでに片を付ける)
その感情の浮き沈みの無さは、ニーヤよりよほど機械じみていた。
強制労働させられていた者たちは全員収容所で死んだように眠っている。
見張りもおらず解放するにはうってつけだが、敵を排除していなければ被害が広がるだけ。
むしろ民衆を巻き込むリスクが低いことはラネスにとって好都合。
(各施設や中央の屋敷に敵の姿は確認できず。存在した痕跡はあった。つまり一堂に会している…)
会合か何なのかまでは分からないが、ラネスの優れた諜報能力は敵幹部と親玉が街の教会に集結していることを察知する。
ラネスが物陰から細心の注意を払い覗き込む。すると…
安価下
1、教会は暗く静まり帰っている
2、教会からは大人数の気配と賑わいを見せている
3、背後から…
221 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/23(日) 17:52:01.86 ID:tv2SQWpoO
1
222 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/23(日) 18:14:35.92 ID:JSDkMdPI0
(消去法で考えても、あの教会にビーハイブ幹部が集っていることは間違いない。
それにしては…静かすぎる。人の気配が皆無な上に、灯もついていない…。罠の可能性は高い。
しかし、私の存在はまだ何者にも感知されていない。どうすべきか…)
ラネスは…
安価下
1、教会に潜入する
2、この場から状況観察を継続
223 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/23(日) 18:33:53.16 ID:aHrqzsw90
1
224 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/23(日) 18:56:55.79 ID:JSDkMdPI0
今日はこのあたりにします
続きはまた明日か来週に
225 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/23(日) 20:15:53.29 ID:zXMUouZIo
おつおつつ
226 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/23(日) 20:16:25.48 ID:aHrqzsw90
おつです!いよいよ大詰めなのか
227 :
今からやります。多分今日中に終わります
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/24(月) 11:26:34.15 ID:LlUQcWA50
(このままでは無意味に時間を消耗するだけ。待ち構えているなら逆に好都合。全員暗殺可能)
ラネスは音もなく跳躍し、十秒もしない内に教会付近へと接近を遂げる。
ラネスは…
安価下
1、屋上から潜入
2、裏口から潜入
3、窓から潜入
228 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/24(月) 11:39:06.88 ID:IoT215l+0
1
229 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/24(月) 12:04:19.25 ID:LlUQcWA50
身軽なラネスは僅かな足場を軽々と駆けのぼり、屋上に着地する。
沈みかけた夕日が彼女を真っ赤に染めた。
「…」
「ほう…今日二人目でございますな。わちきの気配に気づいたのは」
ラネスの後方に立っているのは、花魁姿のサムライ女、イザヨイだ。
「そんだけやる気満々なら誰だって分かって当然だってんの」
前方に現れたのは赤毛のツインテールを揺らす小柄な無法者、シシィ。
(手配書の特徴と一致。やはり幹部による待ち伏せ…)
ラネスは…
安価下
1、シシィに突撃
2、イザヨイに突撃
3、両者を一度に相手取る
4、教会内に逃走
230 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/24(月) 12:04:45.82 ID:agRNRyUjO
3
231 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/24(月) 12:15:47.99 ID:LlUQcWA50
一度にどちらかだけを相手に一点突破…だがそれではもう片方の攻勢を許す事になる。
なおかつ敵は二人だが、ボスを含め確実に倍の戦力が温存されているはず。
ならば、ラネスが取る手は一つしかない。
「…」
「うおっ!?いきなりかよ!」
「その思い切りの良さ…身のこなし…相手にとって不足なし!」
シシィを狙い態勢を崩させながら、ラネスは近接戦を得意とするだろうイザヨイから間合いを離す。
コンマ下
80より上ならラネス優勢
80以下なら互角
60以下なら苦戦
40以下かゾロ目なら……
232 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/24(月) 12:17:00.36 ID:wpzWuSvKO
うりゃ
233 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/24(月) 12:29:16.32 ID:LlUQcWA50
「この『早撃ちのシシィ』様を片手間で相手にするたぁ嘗めやがって!オイラに撃ち合いで勝てると思ってんじゃねぇぞオラ!」
「どうされた!もっと踏み込まねばわちきを撃ち果たすことなど夢のまた夢!さあもっと!もっと死合いましょうぞ!」
隠密からの奇襲を得意とするラネスと、本能の赴くまま突貫するこの二人とでは相性が悪い。
それでも攻撃を凌ぎ続けているのは流石に一言に尽きるが、凌ぐだけでは戦いを制することはできない。
劣勢の中、ラネスは…
安価下
1、投降のフリをする
2、教会内へ逃げ込む
3、その時、突然足場が抜ける
4、一旦逃走しようとしたが…
234 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/24(月) 12:48:27.70 ID:G/cyNpdUO
3
235 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/24(月) 12:49:37.34 ID:ILHLMLnKo
1
236 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/24(月) 12:58:25.09 ID:LlUQcWA50
「ッ!」
戦いの衝撃に耐え兼ね、老朽化していた屋上を踏み抜き体勢が大きく崩れてしまう。
ラネスにとって予想外の事態。そして敵はそれを生還するほど慈悲深くない。
「良い恰好になったじゃねぇか女ァ!そのままオイラがぶち犯してやんぞ♥」
「シシィ殿!この方は我々二人の獲物でしょう?わちきにもさせていただきたい♥」
シシィは銃口を、イザヨイは刀を…頭と首筋に近づけられ、少しでも不審な動きをすればすぐに殺されてしまうだろう。
ラネスは…
安価下
1、雌穴を濡らしチンポを迎え入れる
2、されるがままに犯される無力な女のフリをする
3、全力で逃げる
237 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/24(月) 13:05:37.37 ID:/2Qx0Zen0
1
238 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/24(月) 13:32:48.65 ID:LlUQcWA50
踏み抜き倒れた姿勢のまま起き上がれないラネスだが、彼女は今汗一滴流していない。
(直接排除することは困難。パターンを変更…肉体による篭絡を試みる)
「どーしたよ♥オイラのデカチンにビビっちまったか?アン?」
「んっ…ぁっ……」
「シシィ殿…!♥」
「それ以上言わなくていいぜ♥こいつ…ヤられたいんなら最初から言えよな♥」
銃を突きつけたまま屋上にハマっていたラネスを担ぎ上げ、駅弁の体位でシシィの勃起ふたなりチンポが…
「そらよぉ♥♥」
ずぶっ♥♥
「ん…」
「わちきも♥御免っ♥♥」
ずぶぶっ♥♥
「っ…」
シシィのチンポがおまんこに、イザヨイのチンポはアナルに。それぞれぶっといチンポをねじ込まれ、ラネスも無反応ではいられない。
しかし、顔をほんのり赤く染めた程度で反応らしい反応はない。
「ッ…!?♥おっ、ぉ゛っ♥♥マジ…かこんにゃろ♥」
「お、恐るべき…具合の良さ…っ♥気を抜けばこちらが食われかねない…!♥」
駅弁で二穴を貪り犯されているというのに、責められているのはシシィとイザヨイの方だった。
その鉄仮面のような態度と表情からはとても伺い知れない、底なしに貪欲にチンポを求めうねり蠢く膣壁とアナル。
コンマ下
70より上なら二人はラネスの手玉に取られる
70以下ならラネス感じ始める
50以下ならチンポの快楽にラネスの声が出始める
30以下かゾロ目ならチンポに即堕ち
239 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/24(月) 13:42:44.74 ID:317jZd6SO
手玉
240 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/24(月) 14:07:44.39 ID:LlUQcWA50
ばちゅん♥♥ばちゅん♥♥ばちゅん♥♥どちゅん♥♥どっちゅ♥♥どっちゅ♥♥
「はあ!はあ!はあ!はぁ!はあ!はぁ!はぁ!ぜぇ!はぁ!はぁ!♥♥」
「ぐぬっ!ふん!せい!やあ!ぐぉ!?っぐ…!ぬおお!はぁっ…はぁっ…!♥♥」
教会の屋上で、二穴責めを行うシシィとイザヨイは徹底してラネスの雌穴を突きまくる。
一見して戦いに敗北したラネスを二人掛かりで慰みものにしている……ように見えるだろう。
「こ、こいつっ…化物かよぉ…♥♥」
「よもや、これほどの傑物が…この世に存在しようとは…♥♥」
しかし責められているのは逆に二人の方だった。もっと突け。もっと寄越せ。命の限り自分を犯してみろと雌穴が蠢き、
止めたいと思っても欲情が止められず、ラネスの持つ圧倒的なテクニックによって無法者たちは操り人形と化しているのが真実だった。
「お、おい!てめぇ…♥名前ぐらい名乗りやがれ!澄まし顔して、とんでもクソドビッチが…っ♥♥
ぐっ、駄目だ…♥頭じゃ危険って分かってんのに、こいつのまんこ気持ち良すぎる♥一生ハメてたい♥す、すまねぇフローリア♥お前との式が控えてんのにオイラ…っ♥ま、負けちまう♥♥」
「ふ、不覚っ…♥♥相手の力量を見抜けずしてやられるとは…♥♥すいませぬカナリア殿…♥♥わちきのオイランサムライ道は道半ばで…っ♥♥」
「………………ラネス」
「あ、あぁ?♥♥」
「漆黒のラネス…私の名前。お前たちはここで終わり」
「ざ、けんな…♥脳みそぶち抜いて…♥がああっ♥だ、駄目だ…♥引き金の指が、動かなっ…があああああ♥♥♥」
「む、無念っ♥♥♥」
「「イグううううううううううううううう♥♥♥」」
どぷぷぷどぴゅどぴゅ♥♥♥どぷどぷっ♥♥♥びゅるるるっ♥♥♥どぴゅる♥♥♥
「……………♥」
壊れた蛇口のような勢いで情けない悲鳴を発しながら、シシィとイザヨイは雌穴にもてる限りの精液を吐き出した。
その両穴への中出しでラネスも流石に感じさせらたが、中出ししたショックで気絶した二人ほどではない。
経ったまま気を失ったシシィとイザヨイが駅弁でハメた体勢のまま動かなくなる。
(予想より粘られた…言うだけあって、ヤリ慣れてる…全員絞り殺すのは少し危険かもしれない)
ラネスは…
安価下
1、シシィとイザヨイにトドメを刺す
2、他の幹部の襲撃を警戒
3、オナる
241 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/24(月) 14:27:10.00 ID:hczeNiIiO
1
242 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/24(月) 14:31:06.22 ID:LlUQcWA50
未だ挿入したままのシシィとイザヨイを蹴飛ばし、強制的にチンポを抜き屋上に二人を蹴倒す。
今現在は無力化しているが、いつ目覚めて報復を目論むか分からない。
(今の内に始末────)
コンマ下
60より上でなければ即挿入される
243 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/24(月) 14:34:57.78 ID:AaI44vHI0
てい
244 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/24(月) 14:39:31.43 ID:LlUQcWA50
「!」
ラネスは銃口をシシィに向けたと同時、尋常ならざる気配を察知し物陰へ飛び込むように身を隠す。
「凄いねー♪賞金稼ぎってみんな貴女みたいに敏感なの?」
いつの間にか屋上にいた桃色の髪の女…
(危険…明らかに幹部以上の危険人物…ビーハイヴのボスと推測…)
「なんでもいいけど、すっごいえっちだね♥そんなに精液垂らしながらキメ顔できるとか、マジクールじゃん♪
おねがーい私ともやろうよー」
ラネスは…
安価下
1、座っている桃色の髪の女に発砲
2、教会内へ逃走
3、セックスで勝負する
4、押し倒し逆レイプ
5、怖気づく
245 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/24(月) 14:56:42.15 ID:K8enGj8Q0
4
246 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/24(月) 15:11:42.66 ID:LlUQcWA50
(逃げる…?不可能。襲い掛かる…?もっと無意味。私に勝ち目があるとは思えない)
ラネスは極めて冷静に、己が勝利する道筋を考えた。
「名乗り遅れたけど私はQB。ビーハイヴのボスやってまーす♪」
只者ではない…QBから感じ取れる底知れぬ力に、ラネスの脚が少し震えた。いかなる死地でも感じたことのない死の気配が間近に感じる。
「勝負しよーよ。私がって、うわっ!?」
ラネスは銃を捨て、QBに跳びかかりホットパンツをズリ降ろすと…
ぼっろん♥♥
弾み出た超巨根ふたなりチンポに精液まみれの膣口を宛がい…
ずぶ、ずぼっ♥♥
「ちょ、いきなり!?♥あああぁ゛ぁ♥♥♥」
お株を奪う逆レイプでQBから先制を奪う。
「ぅぅ………っ…!♥」
だが先手を取ったは良いものの、QBのチンポの凶悪は見た目以上。
生半端な責めはでは先ほどのシシィやイザヨイのようになるのは明らか。
「こんな情熱的な娘初めて♥貴女名前は?」
「……ラネス」
「ラネスね♥貴女のこと気に入ったから♥絶対ファミリーにしてあげる♥」
(ファミリー…?私が無法者と?馬鹿げた思考。やはり無法者は無法者。この場で始末する!)
コンマ下
ゾロ目でなければ…
247 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/24(月) 15:27:25.30 ID:HbjXosM10
あ
248 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/24(月) 15:41:06.57 ID:LlUQcWA50
どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅ♥♥♥
どくどくどくっ♥♥♥どぴゅっ♥♥♥
ずぐっずぐっずぐっずぐっずぐっ♥♥♥
どぷぷぷぷ…♥♥♥どぴゅどぴゅーっ♥♥♥
じゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅっぽ♥♥♥
びゅくびゅくびゅくっ♥♥♥びゅるる〜♥♥♥
ぱこぱこぱこぱこぱこぱこぱこっ♥♥♥
びゅぶびゅりりりっ♥♥♥びゅぷっ♥♥♥びゅぴびゅぷ♥♥♥
「は、はぁ…はぁ……♥♥」
「どーしたのラネス♥まさかもうギブアップなんて言わないよね♪」
(怪物……!)
ラネスは火照った体で心の底から震えあがった。
挿入する前からQB驚異的精力はチンポを一瞥しただけで理解できた。
否、理解できたつもりになっていた。幹部の数倍の精力だろうと、自分の技術と経験があればねじ伏せられると。
だが中出しを休まず繰り返すこと既に十回以上。結合部の精液が泡立つほどまぐわっているのに、
QBの射精は勢いを増し続け、流石のラネスも追い詰められていた。
(たとえ勝てなくても、QBを腰砕けにさせれば…後続者が何とか打倒を……しかし、
底が見えなさすぎる。まるでスプーンで大海原を枯らそうとしているような無謀感…♥)
「ボス♥そろそろオイラにリベンジさせてくれよ♥」
「っ…!?♥」
二度と勃たなくする気で搾り取ったのに、ラネスのすぐ傍に立っているシシィのチンポは既にギンギンだ。
「わちきも是非、もう一度まぐわい勝利を掴ませていただきたい♥QB殿♥」
「ダーメ♥戦って負けるならまだしもおまんこに負けちゃったんだもん♥この娘をぶち壊す権利は私にありまーす♥」
イザヨイも、既にフル勃起状態だ。
(驚異的な復活の早さ…人の業じゃない……!)
「ぼ、ボスぅ…♥ずっと下で舞ってたんですけどぉ…ひ、酷くないですかぁ♥さっきもおいしいトコ、持っていきましたよねぇ…?」
「そうやってまんこを独占するのは悪い癖ですよボス♥せめて我々も混ぜていただきたいですね♥」
「ごめんねー♥ラネスのまんこ良すぎて二人のこと忘れてた〜アハハ♪」
249 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/24(月) 15:55:33.51 ID:LlUQcWA50
(こいつらは…ビーハイヴは異常。女を犯すことしか、この無法者たちの頭にはない。
そのためなら躊躇なく人を殺し、他人の一生を踏み躙ることに、なんも躊躇もない……♥私も、もうもたない…♥
身体が、震えている?これは、恐怖…?私が、震えている………?)
「んじゃとりま私があと何回か中出ししたら交代ねー♥」
「さっすがボス♥」「かたじけない♥」「ひひひっ…♥」「そうこなくては♥」
(勝てない…私では……賞金稼ぎでは……人では、こいつらに勝つことは………できない♥)
「ラネスったらそんなに喜んで♥みんなに犯されるのがそんなに待ち遠しいんだー♥」
「…私が、喜んで……?」
「違うの?だってほら」
しこしこしこしこっ♥
ちゅこちゅこちゅこちゅこ♥
ずりずりずりずりっ♥
「何も言ってないのにチンポに奉仕してるじゃん?♥」
「あっ…」
ラネスは勘違いしていた。彼女は今、勝ち目のない存在に恐怖し竦み上がり絶望しているのではない。
(そうか…私は、沢山の逞しいチンポに犯されるのが…嬉しいんだ♥)
自らの内から湧き上がる感情が歓喜と自覚したラネスの瞳に、ハートが浮かび上がる。
「QB……私の、ラネスの………賞金稼ぎの負け。ビーハイヴの勝ち♥」
「知ってたよ♥全部ね♥だって可愛い娘が私に勝てる訳ないもん♥」
「傲慢…♥でもその通り♥貴女に、貴方たちビーハイヴにこの身を捧げさせてほしい♥」
「そんなの大歓迎に決まってるってー♥よろしくねラネス♥とりま私の赤ちゃん孕んどこっか♥」
ずこばこずこばこっ♥♥♥
「あーまたボス抜け駆けしてんじゃねぇか!」「細かいこと気にしなーい!どうせみんなで犯しまくるんだしー♪」
(凄い…♥右も左も♥前も後ろも♥私の膣内まで…♥悪党のふたなりチンポ…♥♥最高…っ♥♥♥想定快楽、予測不能♥♥♥)
「イクよラネス!ぶっ濃いのまた射精すからねー!よっ、っと♥♥♥」
どびゅるるるるるるるっ♥♥♥♥
「イグっ……♥♥♥イグぅぅぅう♥♥♥」
賞金稼ぎ最後の切り札も、ボスとその幹部たちのふたなりチンポには太刀打ちできず、中出しと共に完全に雌に堕ちた。
「任務、失敗……♥♥♥」
七人目の賞金稼ぎ 漆黒のラネス 敗北
250 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/24(月) 16:10:23.97 ID:LlUQcWA50
賞金稼ぎとビーハイヴによる熾烈な殺し合いが終わり。日が沈み街が眠りにつき…
そして夜が明けた。
「な、なんか…流石に緊張してきたな…ハニー、一発やらせてくれよ」
「駄目ですよダーリン。誓いのキスまで我慢すると言ったのは貴女なんですから」
「けどよぉ…なんつーかハメてえないと落ち着かないんだよぉ」
「はいはいもうすぐですから。後でいくらでも私をハメ潰させてあげますから…ね♥」
「しゃ、しゃーねーな♥我慢・・・すっかぁ♥」
「シシィ様ー!結婚おめでとうございまーす!」「末永くお幸せにー!」
教会にはビーハイヴの全構成員が総出でシシィとフローリアの結婚を祝福している。
男たちの見張りに人員を割く必要はない。レアメタル採掘に飽きたQBの命で男は昨夜皆殺しにしたからだ。
幸せそうに腕を組んでウェディングドレスを着たシシィとフローリアが祝福されながらバージンロードを歩く。
彼女たち無法者に正しい結婚の作法など知る者はいない。
祝福の花吹雪や声援に混ざって、肉と肉がぶつかり合う淫らな音が各所から響く。
ラビィを筆頭した下っ端たちが、会衆席でジャニスとニーヤを輪姦しているからだ。
「ほ、ほらぁ二人とも♥祝いの席…な、なんですからぁ…もっと声出さないとっ♥」
「あ、あはぁぁん♥♥♥」「チンポっチンポしゅきぃ♥♥♥」
251 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/24(月) 16:18:41.86 ID:LlUQcWA50
「二人ともとっても綺麗ですねイリス」
「………」
イリスは頬を膨らませそっぽを向いた。
「いつになったら機嫌を直してくれるんですか?」
「だって…だって、ママ…死んだと思って、泣いてた、のに……生き返ってたと思ったら、他の女とエッチしてるとか…あり得ない…」
「ごめんないイリス。ですがビーハイヴとしてリベンジすることが──」
「言い訳聞きたくない。ママの馬鹿…!」
「イリス。確かに私は貴女以外の女性を犯して、これからも犯し続けます。それでも、最も愛し貴女を孕ませるのは私です♥」
「…ホント?」
「勿論♥」
「ママ…ママーっ♥♥」
ぬぷっ♥♥♥
「あっママっ♥ママのチンポ…ずっと欲しかったぁ♥♥」
「イリスっ♥やはり娘のおまんこは格別ですね♥これからも一緒に沢山えっちしましょうね♥」
「うん!♥私ママの娘たっくさん孕むねっ♥♥」
「ああイリス…♥♥イリスぅ♥♥」
「いやぁやはり契りを交わすとは良きものですね♥カナリア殿もそう思われますでしょう?」
「ち、チンポっ…サムライチンポ…っ♥チンポチンポっ♥ぶっといチンポっチンポ汁ぅ♥♥」
「カナリア殿…夢中になるのは結構ですが気をやりすぎです♥それではオイランサムライ道を極めるのはまだまだ先になりますよ♥」
「イクぅぅぅぅうう♥♥♥」
「やれやれ、世話のかかる弟子ですね♥ですが面倒を見るのが師の務め!共にオイランサムライ道の果てまで参りましょう♥♥」
「ボスぅ♥♥♥もっとおまんこに中出ししてぇ〜♥」
「ガーネットはやりすぎ。ボスは今日私とえっちする。それが最効率♥」
「はーい二人とも〜競ってもいいけど喧嘩はダーメ♪どうせ死ぬまで犯しまくるんだから♥やってない余韻も楽しまないと♥」
「ボス…♥ボスが言うなら間違いない♥でも私も犯してほしい♥」
「分かってるってー♪ガーネットも♥ラネスも♥気が狂うまで犯しまくるから覚悟しちゃってねー♥」
「「オッケーボス♥♥♥」」
252 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/24(月) 16:30:58.55 ID:HbjXosM10
大好きなママが浮気してて拗ねるイリスかわいいね
元がクールなだけになおさら
253 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/24(月) 16:35:52.50 ID:LlUQcWA50
「フローリア。貴女は生きる限りシシィに身体の全てを捧げ、生涯犯し尽くされることを誓いますか?」
「誓います」
「シシィ。貴女は伴侶兼肉便器のフローリアを、その命が尽きるまで犯し続けることを誓いますか?」
「ち、誓います…!」
「声、う、裏返ってますよぉ…ひひっ……」
「ラビィてめぇあとでぶっ殺す!」
神父役の下っ端がゴホンと咳払いするとシシィは背筋を伸ばし黙った。
「では、誓いの生ハメを…♥」
「フローリアァァア♥♥♥」
ずぶっ♥♥♥
「ああああああああぁぁん♥♥♥」
フローリアのおまんこにチンポが挿入されると同時に、拍手と腰をふるピストンの音が二人を祝福した。
「ハニー♥♥数時間もハメてなくて♥もう気が狂いそうだ♥お前の一生はオイラのモンだ♥♥使い潰してやるから覚悟しとけーっ♥♥♥」
「勿論ですマイダーリン♥♥いつでもどこでも♥私の命も体も全てダーリンのモノです♥どうか私が死ぬまで♥♥この逞しいチンポを独り占めさせてください♥♥」
「ふたりともオメデトー♥これでみんなも私たちの家族だねー♥」
「ボス♥ありがとうございます♥♥ぐっ♥射精すぞマイハニー♥♥『早撃ちのシシィ』様の祝砲ザーメンで♥♥孕みイケェ♥♥♥」
「ダーリン♥♥愛しています♥♥私を孕ませて…っああああっ♥♥♥イックううううううううううう♥♥♥」
どぷぷぷぷびゅ…びゅぷっ♥♥♥♥
会場にいた元・賞金稼ぎたち、美しい七人の女たちのナカに熱々の大量ザーメンが一気に流れ込む。
ビーハイヴは決して滅びない。いくら命尽きようと、精が枯れ果てようと、女王蜂がいる限り…永久に不滅なのだ。
賞金稼ぎたちは己の使命も誇りも目的も、何もかもを忘却し、無法者たちの一員となった。
やがて新たな賞金稼ぎが、正しい心を持つ者がビーハイヴに戦いを挑むだろう。それは今日か、明日か。ひょっとすれば今すぐか。
「どんな相手だろーと関係ないよ♥『神撃ちのQB』がいる限り…ね♪」
「「ボス…♥素敵♥♥」」
「ビーハイヴだって…知ってる?」
「知らなーい。でも相手が誰だって関係ないでしょ」
「だよね。んじゃいこっかー!」
ゼーデストタウンの入り口に、二人の女賞金稼ぎが訪れた。
そう、戦いは終わらない。
254 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/24(月) 16:36:51.42 ID:LlUQcWA50
END 永遠なれビーハイヴ
255 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/24(月) 16:46:48.44 ID:LlUQcWA50
【名前】QB(クィーンビー)
【年齢】???(17歳ぐらいに見える)
【容姿】上半身黒ビキニ 下半身はホットパンツ 桃色の長い髪 絶世の美貌 かなりの巨乳
【性格】今が楽しければそれで良い快楽至上主義
【武器】大型のリボルバー二挺
【備考】ビーハイヴのボスで年齢不詳で正体不明。この世の美人全てを自分たちで犯すのが夢
256 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/11/24(月) 16:49:58.83 ID:LlUQcWA50
これで賞金稼ぎ達の戦いはお終いです。読んでくださった方、安価とコンマに参加してくれた全ての人に惜しみない感謝を。
最後に登場した二人の姿は君自身の目で確かめてくれ!(https://x.com/NET_KUMAOKAMI/status/1785957696795238798)
勿論勝つのはQBなのでこの二人も肉便器になること確定です。
単なる息抜き短編のつもりでしたがやり始めると結構熱中して息抜きにはなりませんでした。楽しかったので問題はないですが。
次回作は短編ではない長編シリーズに戻るか、過去シリーズのifを追加で書くかもしれないです。
長編を始めるとしたら来年な気もしますが、何も決まっていないので暇な年末年始にやる可能性もありますが、全て未定です。
今のところ次は女装潜入異能学園になる気がします。
女無法者狩りの女賞金稼ぎ 完
257 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/24(月) 16:53:24.14 ID:HbjXosM10
おつー
短めだけどエロくて良かった
来年の女装異能学園も楽しみ
258 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/24(月) 17:31:15.14 ID:1jqXNHeaO
おつ
土日は仕事で中々安価に参加できなかったのが残念だ。
259 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2025/12/08(月) 17:51:52.79 ID:1jDq4P5w0
年内の新作や過去作の追加ifは出来るかは未定ですが長期間アンケを実施します
今作しか見ていない方には意味不明だと思います
なおアンケ結果は100%反映されない可能性もあります。ご了承ください
見たいのは…
1、怪人狩り追加if(ifのif後のミミィとドクター)
2、女番長追加if(権現坂肉バイブ兼ペット兼舎弟兼彼氏化)
3、アンドロイド追加if(処刑人フィリス)
4、過去作と関係ない新作長編(男の娘の潜入ハーレム、逆レイプ不思議のダンジョン、ループものファンタジーなど)
260 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/08(月) 18:13:29.84 ID:RjMojsY40
一番好きな女番長のやつ
2
261 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/08(月) 19:24:26.52 ID:L8m8lW1lO
1
262 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/08(月) 20:02:21.14 ID:0Si7wK9y0
4 逆レイプ不思議のダンジョン
263 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/08(月) 21:29:25.84 ID:CDAN7YYAo
3
264 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/08(月) 23:31:01.31 ID:/zuoTlBuO
4ループもの
265 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/09(火) 07:56:23.10 ID:wePj/niyO
2
266 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/09(火) 11:39:23.77 ID:+kyQZA1Qo
4男の娘
267 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/09(火) 11:41:26.30 ID:gCGG7N2aO
4(ループ)
268 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/09(火) 12:38:35.72 ID:5wmy9gJnO
2レイナと龍子のコンビすき
269 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/09(火) 20:50:59.33 ID:pLNwGcjF0
1
270 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/10(水) 09:45:55.55 ID:8voaIC4JO
2
271 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/10(水) 10:55:03.82 ID:vye56cA2O
4
ループ
272 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/11(木) 08:18:24.44 ID:0vvBR0PbO
2
273 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/14(日) 10:56:38.35 ID:VH3bgsIiO
2
274 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/18(木) 12:45:31.57 ID:d5Tj2g/Y0
3
275 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/18(木) 13:54:00.19 ID:REj2CSsGO
4のループ
276 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/18(木) 16:39:39.33 ID:JSCeds8t0
2
277 :
◆ra.jqt4ROA
[sage saga]:2025/12/19(金) 21:54:01.22 ID:hKQl5YmF0
満遍なく投票されてて嬉しい限りですが
2とループファンタジーが人気みたいですね
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[ Aramaki★
クオリティの高いサービスを貴方に
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