【微安価】ショタはスライムで失落する【短編】

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31 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/13(金) 16:54:22.70 ID:3LPEnclL0
 師匠は小首を傾げ、口をへの字にまげる。


「センスないよ勇者君……師匠はキミに失望しました……」

「ヒッ♡ イヒッ♡ …………はれ? うにゃ……??」


 弾く動きがとまり、なにごとかと、視線を股間へ移そうとする勇者だったが────


 ぎ ゅ む む む む う う う ♡


 師匠の母趾と示趾が、器用に勇者の亀頭をつかむ。勇者のモノと、師匠の母趾のサイズに違いがないようにみえている────が────遠近法でも、見まちがいでもない。それがありのまま。極めて正常。


「ピャ────────ッッ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡」


 神経がより密になっている敏感な亀頭をつかまれた勇者は、短く、甲高い鳴き声をあげる。息を荒く、腰をヘコヘコさせ、竿と袋はブルンブルンと躍らせながら、背中までもがグンッと地面から浮いた。頭と足先で自重を支え、ブリッジになる。


「スライムなんかに欲情しちゃうような変態さんなだけに、この程度の下品な橋にしかなれないですか……師匠は残念でなりません」


 “終わっている”勇者に落胆し、やれやれと左右に首を振る。無念さを滲ませつつ、太腿から爪先まで、洗練した動作で勇者への亀頭責めを続けるのは、言葉や表情には出ていない、小悪魔的感情を秘めているため。彼女が秘める感情、それは────

 挟んだ勇者のモノが指の間でビクビクと跳ねる感触が、師匠の好奇心を擽り、心を弾ませているのだ。

 散々に弄ばれているなか、悦んでいる勇者は気付いてないかもしれないが、師匠の肌はしっとりと汗が浮き、頬は薄く紅をさしている。


 ────明らかな興奮。


 勇者のぬるい破滅願望に、師匠も巻きこまれつつある。スライムのことは二の次だ。


「おおおおおししゃまぁぁああッッ♡ ♡ シュゴいぃぃいいッッ♡ ♡ おししゃまシュゴいれしゅううううううーッッ♡ ♡ ♡ ♡ ん″ひイィィイイイィッッ♡ ♡ ♡ ♡ ♡」

「そうだろう、そうだろう? 師匠の足のほうがはるかに気持ちがイイに決まっている……♡」


 赤く、鋭敏な頭を踏みつけつつの撫でまわし────器用な指づかいで磨かれる、つよい摩擦────踏みつけの圧と速度をあげた、単純かつ、わかりやすく、ドMを満足させられる虐めかた────彼女もイケナイ遊びの沼に、足先から沈んでいく。
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