ゲス勇者「ほぅほぅ」聖女「よろしくお願いします」

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151 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/03/15(日) 12:18:35.24 ID:M+nzjVkuO
聖女のオナ◯ーショーを勇者が支援
2人がかりでとにかく快楽を叩き込み続ける
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/15(日) 12:43:25.83 ID:gH0e6co8O





注意
書いてて楽なので、これからセックスシーンは三人称で書きます。







153 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/15(日) 12:44:16.18 ID:gH0e6co8O



聖女「えへ、えへへ、勇ーー旦那さま、旦那ひゃーーんん!!」チュパチュパ

聖女はひどく興奮し、勇者の被っていた兜の口元を外して唇を重ねる。

勇者の頭の後ろに手を回して、ガッチリと離れないようにするほど。

そして、唇を重ねて、舌を絡めるディープキスだった。

聖女「んあっ! ちゅ! んちゅ! はぶっ!」チュパチュパ

大勢の観客がいるが、聖女には気にならない。
今まで、肌をーー実際は勇者以外に晒したことはないが、聖女からすれば晒しているようなもので、慣れてしまっていた。

それよりも異国の制度といえ、正式な夫婦にーー王国に帰れば元通りだが、勇者と夫婦になれたことがこの上なく嬉しかった。

どんな淫らな行為も、どんなに身体が変わっても、信仰を捨てろ、と勇者に命じられれば、苦悩の末に受け入れらるほどに、聖女はこの上ない幸せだった。


対して、勇者はーーー


勇者(………ごめん、聖女ちゃん)ズーン

聖女に対して、申し訳なさで胸が張り裂けそうである。

勇者には誰かの見せ物になること、させてしまうことがこの上なく申し訳ないのだ。

聖女(勇者様、お元気がないですね……!!)ピコーン

聖女「えへへ、旦那さま、見ててください……」//

そういって聖女はゆっくりと、




下1

1、勇者の剛直を咥えた。

2、オナニーショーを始めた

154 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/03/15(日) 12:55:30.07 ID:+Sx9MjpWO
2
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/15(日) 13:07:22.01 ID:xXG4rD71O


あと、聞きたいことが

今回、試しに聖女主体だけど、勇者が責める方がいい?聖女が責める方もたまにはいい?

それと前回の都市国家は説明は長すぎた?
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/03/15(日) 14:02:59.25 ID:7lDSYaACO
どっちが主体がいいとかは特にない
今回は聖女主体の方が淫乱っぽさが際立ってるからこれでいいと思う
導入が長いかどうかも特に気にしてない
作者の性癖というか人となりが表現されてるのかなーって思った
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/15(日) 18:30:03.90 ID:8icUC+3XO

聖女「えへへ……が、頑張ります……」//

聖女は勇者が腰掛けるソファの前、客席からは尻を向けている格好になるが、観客たちは非難の声は上がらない。

むしろ、パートナーを興奮させる行為は大好物だ。

二人の詳細を観客たちは知らないが、今回は特例で、すでに結ばれているカップルであるとは聞いていただけだ。


聖女「ん! んふくっ!」//グッ


聖女はガニ股になって腰を下ろし、右手の人差し指と中指でオマンコを広げて見せる。

そのまま、左手で尿道に刺さったブジーを引き抜きーー

聖女「あひいいいいいいっ!!」ズルルルルルルッ

膀胱まで伸びたブジーが抜き出される。
そして堰き止められていた尿がステージに溢れて、

聖女「あふ! んぎゅ! んへぇ!」アヘェ ジョボボボボボボ

勢いよく、尿が飛び散り、アンモニア臭が漂った。
尿道口の周りは常にブジーが入っていたためか、筋肉が緩み、数ミリの穴が開いたまま、残尿がトロトロと流れていた。

それだけで勇者を興奮させられそうだったが、これからだった。

普段、勇者に教えられたマッサージ(オナニー)だったが、今日は自分で考えたアレンジを加えることにした。

聖女「ふぅ、ふぅ……ん! み、見ててください!」//クパァ

ブジーを挿れないまま、ゆっくりと左手ーー人差し指を膣に入れて、小さな膣穴をこじ開けるように、快楽で脱力させるように撫でまわした。

聖女「ん! んん! も、もう一本、挿れます」//グチュ

そして、中指、薬指、小指、最後の親指も挿れ、左手の五指が入ってしまった。

聖女「ハァハァハァ、んぎぃ!」//プルプル

聖女は脂汗を流し、けれども指を抜くことがなく、むしろ、膣に入れた指をゆっくりと広げて、膣穴を拡張し、ついにーー

聖女「ゆ、勇ーー旦那さまの赤ちゃんを入れちゃう場所、こ、子袋です!//

普段からた〜〜っぷりいじめられて、嬉しくてキュンキュン泣いちゃう、子袋の入り口ですよ? だ、旦那さま?」// ハァハァ

ソファに座った勇者の目線がちょうど聖女の股間ーー広げた膣穴ーー普段は目にすることにない赤色の強い膣道と、その奥、たっぷりといじめて調教したポルチオが、くぱくぱと開閉し、いやらしい淫液を吐き出していた。

聖女「は、早く、犯してくだひゃい…!」//フリフリ

聖女はそういって、腰を前後に揺するダンスを始める。

王国の人間が見れば卒倒する、誰も聖女と疑うことはない淫乱婦がいた。


勇者はーーー


下1

1、勃起していた。

2、射精していた。
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/03/15(日) 18:36:44.28 ID:+CFwU0pko
2
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/15(日) 22:27:45.55 ID:WHYBPziuO

勇者「あ、ぅ……」// ポケー

 勇者は呆けていた。
 普段、聖女の反応を、何をやっても卑下た笑みを浮かべて楽しんでいるのに、聖女の淫らな自慰行為と、勇者の剛直で何度も遊ばれた結果拡張された雌穴を広げ、決して見えるはずのないポルチオを見せつける行為に、紅顔の、初心な童貞のように顔を赤くするだけだった。

 しかも、ショーの前に飲まされた媚薬で臍までそりかえるほどに勃起していたペニスは強烈な視覚からの情報、鼻腔が取られる聖女の愛液と尿、そして発情した汗の香りに、決壊

 つまり、無自覚に射精してしまった。

勇者「あ、え? あ、えぇ?」//ビュルルルルルルッ

 いつもの鬼畜ぶりはどこへやら、自分の意思とは無関係に射精してしまったことに戸惑う。

 そんな勇者がどうしようもなく可愛く母性本能がくすぐられて子宮が疼くまでに愛おしさが込み上げ、旅を共にしてはじめて自分がリードしている優越感にフェイスベールの下、口紅を引いた唇で笑みを浮かべ、聖女は勇者の股間に跪いた。


聖女「んふふ……ーー失礼します、旦那さま//」

 ゆっくりと、今も精液の残滓を吐き出す剛直、改めて見れば、硬くて、太くて、長くて、いかにも女泣かせで、一度体を許してしまえばどハマりしてしまう男根は、勇者に聖女が近づいただけで最大硬度と長さを取り戻している。

聖女「んちゅ、ちゅ……んふふ、ちゅ、ちゅっぱ、ちゅぱ」チュパチュパ

 聖女がやったことは簡単だ。
 ペニスの竿に、ベールを持ち上げずにベールの下でたくさんキスをしただけ。

 ただ、ベールから出てくるペニスには、口紅のキスマークがたくさん付けられていた。

 いかに愛おしいか、この男に仕えるか、奴隷妻は忠誠と愛情、献身を示す証明。

 そしてーーーー

 聖女「んんっ! んぼっ! ーーんびゅ! ぐびゅーーはぉ!」グッポグッポ

 自分のつけた口紅を舐めてしまうにも関わらず、聖女はおしゃぶりーー喉奥まで貫通するフェラチオだった。

 当然嘔吐感が込み上げるが、聖女の首元ーー隷属の首輪で隠れていたがーー淡く光っている。そう、聖女はあろうことか、奇跡を使用して嘔吐を抑え込んだ。  
 性行為に神聖な奇跡を使うなど、聖職者としてあるまじき行為だった。それでも、勇者に喜んでもらえることが嬉しくて、奇跡の使用に何の躊躇もなかった。

 聖女「んお! おゔーーーおっおっぉ! おぼぉ!」グッポグッポ

 観客からは見えないが、勇者が独占する、聖女の下品な、間抜けな口を窄める表情、奇跡を使っているのはわかるが、抑えているのは嘔吐感のみ、呼吸ができておらず、苦しいはずなのにそれでも懸命にペニスに奉仕する女が愛おしくて、あっという間にーーー


 勇者「ぐっ!」ビュルルルルルルッ

 聖女「んーーー!! んんーー!!」チューチュー

 聖女の喉奥、食道にぶちまける。途中、抜けて聖女の口内に後退し、聖女の頬が精液で食べ物を詰め込んだ齧歯類のように膨らむが、それでも口を離さない。

 勇者の射精が終わり、口を離して両手を皿にし、白濁液を吐き出した。

 聖女「ハァハァハァ…ふふっ」ニコッ

 精液は湯気を立てているような、温かく固形に近い。その精液に聖女は顔を近づけるとーー

 聖女「んおおおおお!!」ズズズズズッ

 鼻穴から、精液を啜って飲み込んでしまったのだ。

 聖女「ハァハァハァ、んほぉ!」ブシュウウ

 それだけで聖女は達したのか、普段はブジーが尿道に刺さり、抑えがあったがなく、潮を噴いた。

160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/15(日) 22:28:38.31 ID:WHYBPziuO



 しかし、これはまだ前座、肝心の子作りに及ぶ前の、準備運動でしかない。これからが本番である。

 聖女は立ち上がり、勇者に背を向けた。

 聖女「えへへ、旦那様、ご褒美ください……」// ニュプ

 聖女は両腕を頭の後ろで組んで脇を見せ、そのままガニ股でゆっくりとペニスを当てがい、腰を下ろしてーーー


 聖女「あん! んんっ! 入っちゃいました…//」ゴツン

 最奥まで腰を沈めたところで、


 聖女「へあ!?……んおおおおおおおお!!」//ガシッ ゴッポゴッポゴッポ



 乱暴に聖女の腰を両手で固定し、勇者は乱雑に聖女の腰を上下させる。



 ーーーーー勇者、キレた!!!!!




 勇者「ーーーー……人が、見せ物にしちゃったこと、心底後悔して、軽く済ませるぐらいにしようと思ってたのに」ゴップゴップ

 聖女「いひ! ぐぴぃ! // んぎゅううう!!///」 ゴツンゴツンゴツン

 勇者は容赦なく、聖女の腰を叩きつけ、はじめてみたポルチオを精一杯男根で刺激する。

 まるで、物のように扱うことに観客たちは顔を顰めたが、勇者は彼等のことなどどうでもよかった。

 勇者「そんなに俺とやりたいなら、徹底的にやって、犯して、最高にして最悪な初夜にしてやるよ。


 ーーーー俺の子を、孕ませてやる」



 聖女は後ろを見れば、兜の下の勇者の目は本気だった。

 本気の雄の顔だった。
 その目にゾクゾクと肌が泡立つが、同時に子宮がキュンキュンと頷いて、その視線だけで屈服していた。

 聖女「ーーーーは、はひぃ! 旦那さまの赤ちゃん、孕みましゅ!……おっほおおおおおおおおおおおおお!!」// ビュルルルルルルッ

 直後、ペニスがポルチオにキスをしながら射精したため、子宮に勇者の子種が植え付けられる。


161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/15(日) 22:29:23.59 ID:WHYBPziuO




 聖女「おっほおおお! おっひいいいいい! くぎゅうううううう!!」/// ビクビクビク

 ソファに座った勇者と対面で挿入され、聖女の爆乳が勇者の厚い胸板に潰れていたが構わなかった。

 観客は聖女の背後しか見えないが、それでいい。
 
 何故なら、二人はこれ以上ないほど、愛し合っている、彼らが大好きな光景だからだ。

 聖女「だ、だんなひゃま! こ、このかっこうだと、かごがなくてぇぇぇ! はいらん、し、しいいいい!!! ……ハァハァ、はいらん、しちゃいますぅ……おひ!

 い、いま、はいらんしちゃう、きけ、おっほ!おおおお! 
 きけんひで、じゅ、じゅせ、あかひゃん、れきますうううう!! おっほおおおおおおお!!」///

 『聖女』に任命されている間、その聖女は生理が止まる。
 万が一、魔物に捕らえられ、苗床にされても聖女の権能が使える魔物を生み出さないための措置だった。


 だが、奴隷になったとき、その権能は一時的に停止し、両者の合意があれば即座に排卵し、確実に受精、すぐに卵子は着床して、短期間で出産ができると勇者も教えられた。

 そして、今聖女の体に、半年ぶりの卵巣の疼きがあった。

 そしてーーー

 聖女「あんっ! で、でた! でちゃいました! 赤ちゃんのたまご、でちゃいましたぁ!」ポンッ

 自分の卵巣から卵子が排出された感覚を味わう。

 聖女は散々、勇者に孕めと言われたし、旅が終われば勇者の子を孕む覚悟もあった。だが、もう既に、旅のことを忘れたわけではないが、愛する人の子を孕みたい、今すぐにでも。
 自分は望んでしまったし、卵巣が排卵の準備を始めているという事実は、勇者が子を望んでいることでもあって、卵子を吐き出すのは、極上の快楽だった。

 その瞬間、勇者は苦しそうな顔をした。

 旅の途中、何度かーー聖女が勇者との子を、勇者が聖女との子の想定をするとき、感じた苦しみの表情だった。


 けれど、勇者はすぐにいつものに軽い笑みに変わって、腰を突き上げて子宮を刺激した。


 聖女「あへええええええ!!」ビクビクビク


 勇者「なら、孕めええええ!! 聖女ちゃんに似た、可愛い子を産めええええええ!!」ビュルルルルルルッ


 聖女「ひゃ、ひゃひいいいいいいいいい!!」/// ビクビクビク


 それが今晩、ショーでの最後の射精だった。
 何度も聖女が胎で飲んだ子種、聖女は脱力して勇者にしがみついた時、鼓動を感じた。
 
 卵に種が入り込み、新たしい命が誕生した、鼓動を。

 聖女(あ、できちゃった……。
    赤ちゃん……)


 本来、旅に途中で赤ん坊を作るなど言語道断だが、今はただ、命が宿った事実が、母親になったことに無性の喜びが湧き上がり、同時に慣れない自慰行為や勇者への誘惑の疲労で、聖女はゆっくりと眠りについた。


162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/15(日) 22:30:11.36 ID:WHYBPziuO



 聖女「えへへ、多分、できちゃいましたね、勇者様」///サスサス

 勇者「そうだね、そうだと俺も嬉しいよ、聖女ちゃん」ニコッ

 ショーはお開きになり、二人に用意された部屋(かなり広く、何かあれば使用人を呼ぶためのベルがある)で、1時間ほど眠った聖女は嬉しそうに下腹をさする。

 ちなみに聖女は首輪はしていたが、砂漠の民の、豪華な民族衣装を着ていた。その上から下腹をさすっていた。

 勇者も嬉しそうに笑っていたが、全く信じていないようにも思える。

 聖女は、確かに加護が強力だから、と思っていたが、ある提案をする。

 聖女「そうです! なら、勇者様、お腹の子がすぐ大きくなるお呪いをして眠りましょうか、それで起きたらわかります!」

 勇者「……うん、いいね」

 奴隷となったとき、教えられたお呪いーー受精した胎児が直ぐに成長する呪いをして眠ることにした。

 ただ、二人が手を繋いで眠るだけ、それだけだ。

 聖女はどこに子供を預けよう、そのためにも一刻も早く旅を終わらせなければ、と決意し、勇者は『絶対に子供はできない』から、明日聖女の悲しむ顔が見たくないな、でも、どのみち打ち明けないといけないーーーーーー決めた、ちょうどいい機会だ、明日、残酷な事実を教えよう、そう決意し、眠りについた。

163 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/15(日) 22:31:40.17 ID:WHYBPziuO




 聖女「ーーーさま! 勇者様!!」ゴソゴソ

 勇者は体を揺さぶられる感覚で目を覚ます。

 二人の朝は早い、どちらかが起こすことは余程のことがない限り滅多にない。

 だから、何かあったのだ。

 勇者は昨日は何があったかを思い出して、目を閉じたままでいたかった。

 聖女は自分の腹が膨れていない、だから、起こしたのだろう。

 でも、打ち明けよう。

 そう、改めて決意し、目を開けてーーーーーーーーーー



ーーーー現実を疑った。



 聖女の腹は膨れていた。

 腹に寝具を入れているのかと考えたが、聖女は服を捲り上げて、臍があるぽっこりとした腹を見せた。

 聖女「えへへっ、勇者様の、赤ちゃん、です…」//

 聖女は恥ずかしそうに腹を撫でる。
 勇者も、現実がうけれ入れられず、聖女の腹を撫でた。


 腹水や脂肪でもなく、胎動を感じる妊婦の腹、一瞬、勇者の子ではないとも疑ったが、隷属の首輪から、腹の子は間違いなく勇者の子だと教えてくれた。


 聖女「えへへへへへ、男の子ですかね? たくさん動いて、元気な子です」//// サスサス

 聖女は愛おしそうに腹を撫でるが、勇者は現実が受け入れられない。

 そうして我に帰り、最初にしたことは、使用人を呼び出すベルを鳴らすことだった。

 慌ててやってきた使用人に勇者は顔面蒼白になって、叫んだ。


 勇者「医者を呼べ!!!! 腹の子を堕すんだ!!! 早く!!!!」


 使用人は慌てる勇者に落ち着くように宥めるが、聖女も我が耳を疑い、聞き間違いだと思った、思いたかったが、使用人に何度も、医者を呼べ、腹の子を堕ろさせろ、と叫ぶ勇者に、現実だと受け入れるしかなく、聖女は今までにないほど、目の前が真っ暗になった。




《明日に続く》

164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/17(火) 17:09:24.73 ID:OjGyXmFkO



 部屋は混沌としていた。

 勇者と聖女は逃げ出せないように、この部屋から出れない呪いがかかっていた。だが、勇者は使用人が医者を呼ぶのに躊躇していると知ると、自分から医者を呼ぼうと無理に脱出して呪いが発動。

 四肢がちぎれ、臓物が粉となる擬似的な痛みに襲われ、それでも10メートル移動して気絶し、部屋のベットに寝かされた。
 今は意識を取り戻したが後遺症で呻いている。それでも誰か来るたびに、医者を呼べ、と口にしていた。

 その隣室で、聖女はずっと俯き、その両目に涙を浮かべて胎児の入った腹をさすっていた。

 聖女の周りに女性の使用人や、支配人の配偶者や娘たちが聖女を慰めているが、どうすればいいかわからずオロオロとするばかり。

 取り乱す二人に使用人や奥方が困り果て、騒ぎを聞いて支配人がやってくるまでこのままだった。


 支配人「勇者様、落ち着きましたか?」

 勇者「ーー……ああ、悪い。そうだな」フゥー

 支配人「……お子がそんなに嫌でしたか? 確かにお二人は魔王討伐の最中でしたし、魔王を討伐しても子育ては大変です、それなら我々が引き取りーー」

 勇者「そうじゃない、そうじゃないんだ、聖女が死ぬか、腹の子が産まれたら『勇者』に命じられるかもしれないから、焦ってる。
 時間がないんだよ」ハァハァ


 支配人「ーーーー異邦人である私が聞いてもよろしいですか?」

 勇者「ーーいや、聖女を呼んでくれ、1番に話さなきゃ、それとーーー」

 勇者はどんよりと暗くなってーー

 勇者「謝らなきゃ」ハァ

 ため息をついて項垂れた。
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/17(火) 17:10:28.70 ID:OjGyXmFkO



 数分後、聖女は呼ばれた。

 目には涙を溜めて腹を抱えていた。

 乱暴なことをしない宣約と呪いがかかっている。本人たちの希望で、部屋には二人きりになった。
 部屋につくなり、聖女は頭を下げる。


 聖女「ゆ、勇者様、思えば私は勇者様のお気持ちを考えず先走ってしまい、申し訳ありません、魔王討伐の使命の最中、あるまじき行為でした。

 でも、お腹の子に罪はありません! 旅が終われば私が一人で育てます! どうか、産むことは許してください!」フカブカ

 聖女はそういって頭を下げた、そんな聖女に勇者は自分がいかに心無い言葉を発したのかを自覚して、手と足、頭をつく謝罪ーー土下座した。


 勇者「俺こそ、聖女ちゃんにとっても酷いこと言っちゃった。
 聖女ちゃんを散々弄んで、挙句に子供を堕ろせ、とか、最低なことを聖女ちゃんの気持ちも考えずに言った、ゲスどころか、鬼畜なやつだ。



 ーーごめんなさい、聖女ちゃん」

 そこに、腹の子は迷惑だとか、父親になりたくない、などの苦しみ逃避はない、謝罪だと聖女は感じる。

 気づけば、疑問を呈していた。


 聖女「勇者様は、この子ができて、どう思ったのですか?」

 勇者はゆっくりと聖女の顔を見る。

 勇者「言う資格はないとわかってる。けど、正直に言えば、聖女ちゃんが俺の子を孕って、すごく嬉しい、めちゃくちゃ嬉しい。
 俺の子がいる、それだけで、今も喜びが溢れてくる。

 それは、偽りない本音だ」


 その言葉が本心だと、奴隷となっている聖女には魔道具を通して勇者の気持ちがわかった。仮に奴隷でなくても通じただろう。それと同時に、勇者の表情が暗いことも、苦しいことも。

 勇者は聖女の腹をみた。
 自分の子が宿っている腹を。

 勇者「でも、俺の子をだからこそ、今すぐ堕ろさなきゃいけない。


 ーーだって、聖女ちゃんが死んじゃうかもしれないから。

 それに、仮に無事に産まれても、この子に俺の、『勇者』の使命が引き継がれるかもしれない、過酷な運命を背負わせることは、俺にはできない。

 ーー……何よりも、この子は聖女ちゃんだけじゃなくて、俺の血を引いているーー『下種』の血を引いていることを聖女ちゃんが知ったら、聖女ちゃんはーーこの子を愛せなくなると思う」

 搾り出すような、後悔と懺悔の言葉であった。

 以前、聖女に勇者は聖女自身を軽く見るな、と言ったが、それ以上の自己否定を勇者が抱えている証明の言葉だった。


166 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/17(火) 17:11:26.93 ID:OjGyXmFkO

 だから、聖女は決めた。決めてしまった。

 聖女「勇者様、教えてください、なぜ、私が召されるかもしれないか、この子に過酷な運命を背負わせることになるのか、それとーー」

 聖女は勇者の、土下座する勇者に目線を合わせるように床に座って、


 聖女「ーーなぜ、貴方は私の最愛の方を罵倒するのか。

 理由によっては、私が怒っちゃいますよ?

 好きな人をそんなに馬鹿にされたら」ウフフッ

 聖女は軽く微笑んだ。
 ゆっくりと勇者を抱きしめる。
 まるで、迷子で泣いている子供をあやすような母親のように勇者を抱きしめて、口付けをする。
 今までのディープキスではなく、唇同士が触れ合う、子供のようなキス。

 だからこそ、心の中に暗雲しかない勇者には、心が軽くなる行為。

 聖女「ーー教えてください、その理由だけはなく、勇者様のことも含めて。

 私だって、馬鹿じゃないです。

 今まで、その……勇者様が私にしてきたのは、一般的じゃないことぐらい、わかってきます。
 でも、それでも勇者様が私を愛していただけるのに、私は嬉しかった。
 けれど、愛する度、勇者様が嬉しくて、苦しいのはわかっていましたよ。

 その苦しみを、私にも共有させてください」ニコニコ

 真っ直ぐに聖女を見つめて勇者は、敵わない、と敗北を認める。

 そこまで、聖女の体を弄んだのは楽しみだが苦しみも混じっていたこと、混じるようになったこと、それを聖女が知りながら享受したのを、自分は知らなかったことも含めて、この人には敵わないと思い知った。

 だから、理由を話す、打ち明けることにした。今まで、誰にも話したことはない、呪われたーー祝福されていない自分の出自を、明かすことにする。

 率直に言って、勇者は恐れている。

 万が一でも、聖女には受け入れられなかったら、と思うと震えるし、自分が聖女の立場なら、そんな奴に遊ばれていたのか、と激昂するだろう。
 
 しかし、聖女は受け止めるといった。

 なら、勇者は聖女を信じるだけだ。

 勇者「これから話すのは、勇者ーー俺じゃない、『勇者』そのもの、そして、俺の呪いの、俺がゲスーー『下種』の血を引いている話だ。

 正直、聖女ちゃんは聞いて後悔する、でも、それでも、聞いてもらってもいい?」

 聖女「はい、お願いします」

 勇者は口を開く。
 それは、どうしようもないほど救われない、男の懺悔であった。


167 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/17(火) 17:12:27.79 ID:OjGyXmFkO



 勇者「そもそも、勇者とは、なんだと思う?」

 聖女「ーー……『聖女』のように、王国の、人類を魔物から守る、『聖女』以前から続く人類の守護者、ですよね?」

 勇者「その通り。勇者は人類を魔物の脅威から守り、そして、魔王を討伐する使命を神から命じられた者のことーー17年前から、代わって『聖女』が行ってる、教会が任命した『聖女』がね

 なぜなら、勇者の役割を一人がーー俺が独占してしまっていたから、神から新しい勇者が誰も任命されなくなったから」

 聖女「勇者様が独占なされた?」

 勇者「うん、勇者は複数人が同時に任命されることはない、いつの時代も、勇者は一人だけ。
 前任の勇者が命を落とせば、誰かに新しく勇者が任命される。
 木こりでも、兵士でも、冒険者、農夫、学者、水夫ーー経歴は関係ない、戦える年齢に達している者が任命されて、そいつは戦ったことがなくても達人級武具の使い手になる」

 聖女「『聖女』と真逆ですね、聖女は修練を積み重ねるのに」

 勇者「そう、勇者になる事自体、何の資格もない。争いのない生活を送っていても、闘争だらけの人生でも、ある日突然、勇者ーー『人間種』の上位存在となる。
 あらゆる病気や怪我に負いにくくなって、身体能力は跳ね上がるなど、たくさんの祝福や権能が齎される

 ただし、無償じゃない。デメリットもいくつかあって、代表的なものは、子が成せなくなる」

 聖女驚き、自分の腹を見た。
 膨れて、胎動を感じる愛しい我が子、勇者が子を成せないならこの子はーー

 聖女は青ざめて腹に手を置いたが、勇者は俺の子だよ、と聖女の困惑を否定した。
 勇者はもう一度聖女の腹を見た。

 勇者「順を追って話すね

 勇者になる前に子は作れる。けど、勇者となって以降は関係ない。

 理論としては、勇者が男だった時、勇者の精子が卵子を食い破ってしまう。
 女性の勇者は、逆に精子が勇者の卵子に入れなくなってしまう。

 なぜなら、勇者が人間種の上位存在だから。
 生殖の相手は普通の人類は無理なんだ、同等の上位種がパートナーでない限り、ね」
 
 聖女「で、でも、この子はーー」

 勇者「そう、聖女ちゃんは孕んでる。俺の、『勇者』の子を。なぜ孕んだかはわからない。
 孕んだ。孕んだことが問題なんだ。もしも、この子が普通であればただの出産で終わる。けど、お腹の子が『勇者』のような上位種であれば、『聖女』といえど、普通の人間である聖女ちゃんは耐えられない」


 聖女は青ざめる。
 上位種と下位種の差とは、自然界で絶対的な掟だ。

 オーバーロード……上位種に生まれ変わった魔物……が誕生した途端、それまで世界の支配者だった人類種は生存圏を大幅に食い荒らされ、数百あった民族や国家は王国以外滅亡、それこそ、辺境に都市国家や東方があるくらいになった。

 上位種はそれほど隔絶された力を持つ。

 同族であっても、オーバーロードの魔物と、それ以前の魔物は子が成せない、と言われるくらいに、別種であるのだ。

 勇者「何よりーー」
 
 震える自分の両手を勇者は見つめながら、

168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/17(火) 17:13:24.69 ID:OjGyXmFkO


 勇者「この子は、『勇者』の使命を引き継いで生まれるかもしれない、俺の、ように…」ハァ

 勇者はなくように、懺悔するように、それだけで、聖女は察した。

 勇者の手に、自分の手を重ねて、


 聖女「ーー前例があるにですね、勇者になっても子ができた勇者が、勇者様なのですね?」

 勇者は頷いた。


 勇者「俺はーー先代の勇者『女勇者』から産まれた勇者なんだ。

 神に命じられていないのに、俺は生まれながらにして『勇者』だった、唯一の例外。

 俺が戦えるようになるまで、産まれてから17年間、『勇者』の代わりに『聖女』という希望のシステムが作られた元凶だ。

 人々は勇者なんて忘れるくらいに、時間がかかった。

 それと、母は俺を産んでから勇者としての権能はほとんどなくなった。
 俺に引き継がれたんだろう。


 歴代最強と謳われ、当時は『魔族』であった魔王軍を壊滅
 単身、魔王に挑んだ母ですら、十年前の最終決戦では四天王であった4体のオーバーロードと『魔物』になった魔王軍の7割ーー全盛期であれば一瞬だった母でも相打ちが限界になるほど、勇者の権能を奪われた。

 この子が『勇者』を引き継いで産まれてきたら、歴代最強の女勇者ですら、その有様なのに、ごく一般的な勇者と比較しても力の弱い俺にどれだけ残されるか……この子を守れることすら難しいだろうね」フッ


 勇者は自嘲の笑みを浮かべ、

 勇者「何より、この子は新たな勇者となったら、永遠に魔物と戦う宿命から逃げられない。

 勇者となった者は悲惨だ。

 勇者は人から選ばれた聖女と違って、神から指名された者、魔物は勇者を殺したくてしょうがない。

 使命を無視しても魔物から襲い掛かり、魔物と戦わざる得ない、親しい者が巻き込まれる、勇者の権能を失っても戦い続けた女勇者のように。

 死ぬまで勇者から解放されず、死んで、新しい勇者が誕生するまで、呪われた宿命を背負い続ける。

 ……何よりも俺の血を引いてる。呪われた、俺の血を……」

 二つ目の謎も、過酷な使命を背負わせる謎もわかった。

 だが、最後の言葉がわからない、女勇者の血が呪いとはどういい意味であるのか、むしろ、伝説の血を引いているならーーーー

 そこで、聖女は気づいた。

 違う、呪いの血とは、女勇者(母親)ではない、もう一方ーー『父親』の血であることに。


 そして、今まで開示された情報ーー『勇者は同等の上位種でしか子が成せない』と、知識で知っている『18年前女勇者の身に何があったか』

 それらの情報を統括して、導くことができた。
 導くことができてしまった。


 勇者は再び苦笑する。

 勇者「母は、歴代最高の勇者だった。
 勇者と言っても、オーバーロード種には勝てない、四天王を討伐するなんて夢のまた夢、オーバーロード種になりかけの幹部と相打ちになれば、歴史に名を残す大金星、もちろん、大勢の仲間と成し遂げられる偉業だ。

 あくまでも人間種では上位種なだけなんだ、『勇者』は。

 でも、母は強かった。
 18年前、魔王に単身挑めるほどの。


 ……それでも、魔王には勝てなかった。

 様々な陵辱を受けてなお、母は不屈だった。隙を見て脱出、帰還する。ただ、母は孕っていた、俺を、孕まされていた。

 父親は誰なのか最後まで教えてくれなかった。
 でも、俺は混じり気のない人間ーー魔王軍には上位種の人間が、裏切り者がいる。

 俺は、裏切り者の、下種の血をひく『ゲス勇者』なんだ……」


169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/17(火) 17:14:20.92 ID:OjGyXmFkO



 ああ、言ってしまった。

 勇者は後悔する。

 王国の最重要秘密であったことーー女勇者が敵の子を身籠り、そして、生まれた子供も勇者ーー人類の希望であるはずの勇者が敵の、裏切り者の血を引いていることを。

 だからこそ、王国は隠した。

 『勇者』の代わりに『聖女』のシステムを誕生させた。

 勇者が処刑されていない理由は、女勇者の子だから、に他ならない。

 あの狂った女のように戦果を上げろ、もしくは戦死して新しい勇者を誕生させろ、そう告げていた。

 その悪意に、ずっと晒されていた。

 いくら魔物を討伐しても、王国や周りの大人は勇者に報いることはなかった。

 ゲスめ、卑しい血め、と蔑まれた。
 

 先代の『聖女』が引退したとき、今度の『聖女』を勇者の任務に同行させる、表に出してやる、と告げられた。



 ーー勇者は、だから聖女を辱めた。

 ガキのような癇癪。

 どうせ子供はできないから好きにしろ、そう黙認されていたのもある。


 『聖女』は見目麗しい女性ばかりだ。大衆の希望になるように、だろうが、実際は終わった後、おもちゃにされる。
 歴代の『聖女』たちが役割を終えると、高貴な血たちのおもちゃにされていたように、お前にも報酬を与えてやるよ、そう言外に告げていた。

 ガス抜きのために聖女を与えられ、勇者はそれに応じた。

 勇者『そうか、なら、徹底的にやってやるよ』

 勇者はそう決めて、聖女を徹底的に辱めた。
 どうせ、任務が終われば変態どものおもちゃにされる女だ、その前に、俺が徹底的に壊してやる、そう決めた。
 

 誤算は、聖女は勇者を受けいれ、そして、勇者の子を孕んだこと。


 子供は、やはり堕すべきだろう。

 聖女の身が不安だし、子供に勇者の宿命を授けるべきではない、何よりも、この下種の血統は自分で終わらせる、母を辱めた下種を抹殺することを、勇者は決めていた。旅の最初に決めたことだ。



 勇者は聖女の顔が怖くて見れない。

 勇者は震えていた。拒絶されるのではないか、それが怖くてたまらない。

 そんな勇者に聖女は手を握ってーーー


170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/17(火) 17:15:06.95 ID:OjGyXmFkO












 聖女「なんだ、そんなことなんですね。

 それなら、安心して、勇者様の元気な子を、私、産みます」ニコッ

 聖女は朗らかに宣言した。








171 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/17(火) 17:15:51.05 ID:OjGyXmFkO




 勇者「聖女ちゃん、話を聞いてた!? 
 お腹の子を産んだ時、聖女ちゃん、無事じゃないかもなんだよ!?
 それに、この子に勇者の呪いがかかるかもだし、俺にはゲスの血が、この子にだって!!」

 慌てふためく勇者に、慈愛の笑みで聖女は腹を撫でる。

 聖女「えぇ、聞いていましたよ。
 私が死んじゃうのは、ちょっと怖いですけど、普段から主にいっぱいお祈りしてるから、まぁ、最悪でも、この子は生かせてくれると思います。


 それに、勇者様は『勇者』は怖い運命と言いましたが、生を受けて苦しまない者はいません、少なくても私と勇者様は祝福してくれますから、この子は幸運です。


 何よりもーー」ニコニコ


 聖女は勇者を見る。満面の笑みで。

 聖女「勇者様のお父様がいけない方でも、お母様は間違いなく良い方です!

 私の父と母も良い方ですから、3/4は良い人の血が入ってます。

 それに、勇者様と私なら、良い方の血しか入ってないじゃないですか、つまり産まれてくるこの子も良い子なのは確定です」サスサス ニコニコ


 勇者は何を言われているのか、理解できなかった。
 その意味をゆっくりと咀嚼して理解し、ため息をひとつ、力なく座った。

172 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/17(火) 17:17:34.86 ID:J9M9heda0


 勇者「……自分の人生にも悩んでた俺が馬鹿みたいじゃん」ハァ

 聖女「うふふ、やっと気づきましたか?」

 勇者「はぁ、とりあえず、改めてごめんね、聖女ちゃん、堕ろせなんて酷いこといって」

 聖女「もう二度と言わないでくださいね、約束ですよ?」

 勇者「約束するよ」

 二人の間に笑いだけがしばらく流れた。


 
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/17(火) 17:18:15.42 ID:J9M9heda0
 勇者「けど、現実の問題として、聖女ちゃんも無事に出産して、この子が勇者にならないようにするにはーーー」



 ??「我々がそこを解決させてもらう」バンッ

 数人の老人たちが、ドアを破って入ってくる。

 勇者「え、だ、誰!?」


 ??→長老「我々はこの都市国家を取り仕切っている長、つまり、代表者

 聖女殿の出産について我々にいい考えがある!」

 勇者「はぁ?」


 長老「聖女殿を安全に出産させる方法、それはーー」

174 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/17(火) 17:19:24.78 ID:J9M9heda0
 下1

 1、ショーで公開セックス出産

 2、この部屋でラブラブイチャイチャセックス出産

 同時にコンマ一桁判定 聖女の一ヶ月で産んだ子供の人数(最低3人確定)
175 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/03/17(火) 18:06:23.67 ID:oxyuR8w8O
1
176 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/17(火) 18:49:30.83 ID:YcQ9A3PyO

セックス・出産内容、>>1が全て書いていい?

あと、こういうの読みたいとかあれば追加するから自由に書いて
177 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/17(火) 20:27:46.61 ID:FB8djUrFO




 聖女「いきましょうか、ゆうーー旦那様」ニコッ

 勇者「あ、はい…」

 聖女に手を引かれて勇者はステージに上がる。

 二人の格好は昨晩と大差ない。

 聖女の首元には金の首輪が巻かれ、チェーンの先は勇者が握っている。

 ただし、聖女は頭に純白のウェディングベールを被り、ボテ腹を締め付けないようなコルセット風の腹巻き、前が大きく開いた純白のスカート、孕んでより大きく、乳輪が黒ずみ、モントゴメリー線が目立つ乳首から甘い香りと雫ーー母乳が垂れ落ちていた。

 聖女は両手に花束を持っているーー花嫁風の娼婦衣装であった。

 勇者は気まずそうにしていたが、聖女はゆっくりとウェディングベールをとって、唇を重ねる。

 聖女「うふふ、この子のためにもいっっっっっぱい、愛してくださいね、旦那様」

 聖女は悪戯をする子供のように微笑む。

 
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/17(火) 20:28:13.99 ID:FB8djUrFO


 昼間、勇者と聖女の前に現れた長老は安全な出産を教えた。

 それは、聖女の子宮にたっぷりと射精をすること。

 本来は妊婦と性行為は禁止だが、勇者が一段階上の存在なら、聖女も腹の子も、精液に慣れて一段階上の存在になればいいと教えられる。

 それでも不安なら、と二人に渡されたのは、白銀の指輪ーーこの地に来ることになった、魔物が狙っていた秘宝だった。


 長老たちは聖女が亡くなっても、これで復活できると説明した。

 これに効果はなくただのガラクタだ、とする勇者に、これは我々の祝福が必要で、今は大丈夫だと長老たちは太鼓判を押す。

 それがガセであればどう責任を取るのか?と迫る勇者に、もしも、全てが無駄なら、自分たちは自決する、とまで長老たちは保証した。


 それと、子供が勇者を引き継ぐ可能性を勇者が案じていたが、長老たちは勇者にある事実を告げた。

 ーーーそれは、勇者が最も知りたかったことだったが、聖女には黙っていた。


 ただ、腹の子が勇者にはならないと話した。

 ならば、セックスするだけだが、そこで支配人が登場、自分たちのショーでやってほしい、せっかく観客が入るのに、これでは赤字だと話した。

 そういうわけで、セックスショーとなった。



179 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/17(火) 20:28:40.96 ID:FB8djUrFO



 勇者「見せ物かー…」ハァ


 いまでも浮かない顔の勇者に聖女は独占欲が強くて、そこがまた愛おしかった。

 聖女「旦那様、お手を」グイッ

 勇者の手を引っ張り、自分の腹に当てた。

 どくりどくりと胎動するボテ腹。

 聖女「たっぷり、愛してください。旦那様」//

 勇者はその一言で、勇者は周りが気にならなくなる。

 ただ、愛そう、そう決めた。




180 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/17(火) 20:29:09.25 ID:FB8djUrFO


 聖女「あひぃいいい!! ゆ、ゆうーー旦那しゃまのおちんちん、おっきいいいい!」//ブシャブシャ

 ブジーを抜かれ、尿道には何も刺さっていない、そのため勢いよく聖女は潮を噴きながら、四つん這いになって背後から、獣のように覆い被さる勇者の剛直を受け入れていた。

 ボテ腹と床に敷かれたマットが擦れるのも気持ちよかったがそれ以上に膨れた子宮が刺激されるのが最高の快楽を齎せてくれる。

 勇者「聖女ちゃん、こんなにエッチだなんてダメじゃないか! 俺に似たドスケベな子でも大変なのに、聖女ちゃんに似た淫乱な子になっちゃったら遊び人になっちゃうじゃないか!」パンパンパン

 聖女の巨大な胸を鷲掴みし、母乳があたりに飛び散りながらも勇者は挿入をやめない。

 子も孕んだ聖女の膣はきゅうきゅうと入り口、ポルチオ周りで締め付け、竿の中程ではふわふわの極上マンコであり、抜くという選択肢はない。

 聖女は蕩けて淫蕩な笑みを浮かべて肯定する。

 聖女「は、はひ! わ、私と、旦那様の子ですから、んひぃ! とっても、エッチがだいしゅきな、赤ちゃんが生まれます!

 赤ちゃんもエッチ大好きな子ですぅぅ!!」//ビクビクビク

 自分で言いながら、その淫らさに聖女は絶頂、膣がぎゅうぎゅうと全体的に締め付け、勇者は堪らずにーー

 勇者「なら、もっと産ませてやる! 子供に両親がエッチ大好きな変態夫婦だって覚えてるくらいに!!」ビュルルルルルルッ

 聖女「あひいいいいいいいいいい!! いっぎゅうううううううう!!」// ブッシャアアアアアアア


 


181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/17(火) 20:29:41.40 ID:FB8djUrFO




 勇者「う、ぐふっ!」グッチュグッチュ

 ソファに座った勇者の上に、背を向けて聖女は繋がっていた。
 勇者の両手は聖女の膝に回され、若干聖女の腰が浮いていた。

 聖女「ああん、だ、だんなしゃま! 産ませてくだひゃああい!!」ブシャブシャ

 聖女との結合部から、愛液や精液だけではなく黄色味がかった液体ーー羊水が流れていた。聖女は破水し、もう赤ん坊の頭が出かかっていた。
 それを勇者は挿入して防いでいた。
 
 聖女は脂汗を流して懇願している。

 プレイの一環のようであったが、勇者は不安なのだ、産んで、聖女の命が絶たれないか、だから挿入して防いでいた。

 聖女はゆっくりと勇者に振り向き、唇を重ねた。

 一瞬、喘ぎ声を出すのをやめて、勇者にしか聞こえない小声でーー

 聖女「勇者様、大丈夫ですから…」//

 自分の手を勇者に重ねて、男根を引き抜き、

 聖女「おっほおおおおおおおお!! 生まれ、うまれるうううううううう!!」// ズルルルルルルッ


 聖女の膣が広がり、子供は生まれる。
 周りの使用人が赤ん坊を受け止め、産湯につける。


 <オギャアオギャア!

 すぐに、産声をあげた。

 勇者「聖女、大丈夫か!?」

 勇者は聖女に声をかけるが、聖女はーー

 聖女「あ、あふ、うん、旦那さま、癖になりそう、れぇす…」//

 ポヤポヤの表情で話し、産まれた我が子ーー長女を受け取ると、授乳する。

 聖女「あひ、か、かわいい…」//

 観客は立ち上がって拍手喝采した。

 この晩、売り上げは最高潮に達した。


182 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/17(火) 20:30:09.32 ID:FB8djUrFO


 下1

 以下どうするか?

 1、ざっくり

 2、細かくやれよ

183 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/03/18(水) 08:23:19.41 ID:ee+Ye9ATO
2
184 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/18(水) 14:49:00.93 ID:wjDECHREO




 聖女「ふふふっ、目元は勇者様にそっくりですね」ニコニコ

 長女「ーー」スゥスゥ

 勇者「髪は聖女ちゃんと同じ金髪か、美人のなるね!」ニコニコ

 聖女「勇者様の金色の瞳を受け継いでいるから、金髪金眼は素敵です!」ニコニコ

 勇者「聖女ちゃんの紫の目も綺麗なんだけどね」

 聖女「成長が楽しみです」

 勇者「あぁ、だから魔王を早く討伐しないと」

 聖女「ーー人質、ですからね」

 勇者「ったく、なんだよ。あの爺さんたち、確かに魔王討伐の旅に子供は連れて行けないし、王国にバレたら一大事だからここで国賓のように預かる、はいいけど人質って…」ハァ

 聖女「しかも、返す条件がーー」

 勇者「俺たち二人で取り戻しにくることーー一人だけではダメって、わかってて言ってるだろう」ハァ

 聖女「それだけ、心配なさっているんですよ」

 勇者「どうだか?ーーっと!」

 <<オギャアオギャア

 聖女「あらあら? おしめ…じゃなくてお乳ですね、よしよーーおっふ!」//チューチュー

 聖女「はぅ、ん! んふっ!」// チューチュー

 勇者「  」ムラッ


 聖女「ハァハァ、よしよし、お腹いっぱいになったら寝ちゃって、本当にかわ、んぐっ!」// ズブッ

 聖女「や、やあん! 勇者様!? 赤ちゃんの前ですよぉお!?」パンパンパン

 勇者「エロい姿みて、止められない! 聖女ちゃんにもう一人、いや、何人でも産ませてやる!」 パンパン


 聖女「んもぉ! 本当に底なしですね! んちゅ!」チュッチュ

 勇者「はらめぇ!」ビュルルルルルルッ


 聖女「んんっ! んは! ふ、二人目、くだひゃい!」ビュルルルルルルッ プツン




185 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/18(水) 14:49:37.80 ID:wjDECHREO




 勇者「んん!!」チューチュー


 聖女「あんっ! んんっ!// お、美味しいですか? 私の母乳は? んひゅ!」// ピューピュー

 勇者「甘くて、濃厚で、牛乳なんて飲めなくなるくらい、めちゃくちゃ美味い! 聖女ちゃんの母乳は最高! いつまでも飲んでたいよ!」チューチュー

 聖女「んひゅ! あ、赤ちゃんと、お腹の子の分も残して、ぐっ! んひゃ! く、くだひゃいね!」// ピューピュー ボテェ

 勇者「このデカい腹、今度の子はどんな感じ?」チューチュー

 聖女「あまり動きはないですけど、すごく大きな子です、か、ひゅ!? 可愛いです」// サスサス

 勇者「今度の子は将来は学者かな? じっとしてるのが好きってことは?」チューチュー

 聖女「んんっ! 親バカですねぇ」// チューチュー

 勇者「ん! そろそろショーの時間だね、聖女ちゃん」

 聖女「うふふ、今夜は何をしましょうか? 旦那様?」ニコッ

 勇者「ーーもう、可愛すぎるよ! 聖女ちゃん!」

 聖女「うふふっ」ニコニコ



186 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/18(水) 14:50:12.51 ID:wjDECHREO


 勇者(そんなこんなで、俺たちは昼間に孕ませと育児、夜は出産セックスショーに出演していたら、二週間にハズが一ヶ月滞在していてーー)


 勇者「うぅ〜、お父さん、絶対帰ってくるからな! お前たち!!」ウワーン

 聖女「みなさん、お父様とお母様はあなた達のもとに戻ってきますから…」

 <<オギャアオギャア

 勇者「うぅ、今は7人、見分けられるけど、わからなくなっちゃうのかな?」シクシク

 聖女「大丈夫です、勇者様、きっとこの子達に再開してもわかります」

 勇者「はぁ、すぐに魔王を討伐ーーの前に、一ヶ月半の任務をこなさないとね」

 聖女「ですね、ちょっとのお別れです…」

 行商人「行きますよ」

 勇者「うぅ、絶対、帰ってくるから!」バッ

 聖女「いきましょう、勇者様」



187 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/18(水) 14:50:51.83 ID:wjDECHREO





 聖女「次は早く会いたいですね、7人の子供達に…」

 勇者「だね、聖女ちゃん」

 聖女「……勇者様、二人の時は旦那様、と呼んでいいですか?」

 勇者「ーーこちらこそ、お願いね、聖女ちゃん」

 聖女「今度は正式な夫婦になって子供たちを迎えにいきましょうね」

 勇者「うん!」コクリ




 下1 勇者の行動 または起きた出来事

188 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/18(水) 17:29:11.90 ID:IUke29RxO


 選択肢式にします

 1、三天王と決着

 2、聖女の実家訪問

 3、自由安価

 下1


189 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/03/18(水) 19:39:12.06 ID:4Ffpj7RzO
3
聖女が臨時で教会の懺悔室的なことをやることに(口元だけとか手元だけしか見えない部屋のイメージ)
市民からの話を聞いている最中にこっそり勇者が聖女にスケベななことをしていたずら
190 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/18(水) 21:27:03.01 ID:nd0EMWRuO


 聖女「流石に一ヶ月の不在は長すぎる産休でしたね…連日あちこちを駆け回って、やっと今日のご依頼で最後です」ツカレタ

 勇者「というか、こんな田舎まで魔物ーーじゃなくて、魔獣の討伐とか、俺たちじゃなくてもできるじゃん? 騎士団も冒険者ギルドも、もうちょっとなんとかしてくれないかねぇ?」ハァ

 聖女「でも、私たちの不在中でも、魔王軍の動きは何もなかったようですし一安心です」ホッ

 勇者「そこがちょっと怖いね、何も企んでないといいけど」ウーン

 勇者「てか、聖女ちゃん、奇跡の権能と効力、上がってない? 旅を始めた時から比べたら別物だよ、もはや」

 聖女「……なんでしょうか、その……『お母さん』になったから、ここで頑張ることが巡り巡ってあの子たちのためになると思ったら、力が湧いてくるし、色々と高まったと申しますか……」// サスサス

 勇者(下腹ーー子宮を撫でて、エッロいなー、妊娠が癖になってるじゃん

 ……王国に戻ってきてから、忙しくて宿屋行っても都市国家にいる娘たちと息子(六女一男)への通信結晶での会話をして、その後、聖女ちゃんとのスキンシップは軽いマッサージくらいだったから……う!勃ってきた!)ムクムク

 聖女「! ーー……うふふ、旦那様、お部屋に戻るまで我慢ですよ、たくさん愛してくださいね」ボソッ

 勇者「うしっ! 教会に報告して早速宿屋だ!」ゴーゴー

 聖女「はい!」// ニコニコ



191 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/18(水) 21:27:56.06 ID:nd0EMWRuO


 勇者「ーーーー……だったはずなのにぃ」シクシク

 聖女「仕方ないです、これも『聖女』の役割。お願いされてしまったのですから、無碍にはできません」ヨシヨシ

 勇者(俺たちは田舎町の教会ーーどこの街にもある教会の懺悔室に二人でいた。
 椅子に腰掛ける聖女ちゃんの膝に抱きつき、俺は泣いてる。

 懺悔室は聖女ちゃんのいる部屋と告白者(懺悔する人)の二人が入れるくらいの個室で、区切るのは小さな衝立。

 聖女ちゃんのような神官と告白者が向かい合って座るようになってて、聖女ちゃんの手を相手に差し出すことができるくらいの穴が空いてるけど、懺悔室にかかった奇跡で穴は反対側が見えないように、黒いカーテンのようなモヤがかかってる。

 聖女ちゃんは普段の、こっちまで発情しちゃうエッロい万年発情期逆バニーでも、性欲をダイレクトに刺激するエロエロヒラヒラ黒聖女衣装でもなく、ごく一般的な紺色のやぼったい神官服だ。
 ただ、最初に出会った時は聖女を示す白が基調だったのに、今のは一般的な紺色の神官衣装。

 正直、これも悪くはない。野暮ったくて服の布がゆるゆるになってるから、何度も見ている裸体を幻視するまでに想像力を刺激される、というか、聖女ちゃんは何を着ても性的なフェロモンを放出して、俺をムラムラさせる。………あー、なんというか、我ながらほんっとうに好きになっちゃったんだなって思う。

 まぁ、惚気はこれくらいにしよう。

 そもそも、なんでこうなってるか、話は1時間前に戻り、この教会に魔獣の討伐を報告して、聖女ちゃんと宿屋に直行して人前ではできないことをしようとしてたら教会の司祭が、


 司祭『おお! 貴女が聖女様ですな! その偉業はここまで知れ渡っておりますぞ!

 お願いがあります! どうか、我々の悩みを、罪を聖女様に打ち明け、赦しをいただけないでしょうか? この村は人の出入りがないため、お恥ずかしい話ですが、村の人々は罪の告白を戸惑ってしまうのです』

 要は、聖女ちゃんに色々と不平不満をぶちまけたいらしい、はぁ…)




192 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/18(水) 21:28:45.47 ID:nd0EMWRuO

 司祭「すみません、そろそろいいですかな? 聖女様、お付きの方」コンコン


 聖女「あ、はい! 

  では、勇者様、これから懺悔を聞きますので、勇者様はお外で待ってくだーー勇者「やだっ!!」プイッ

 聖女「ゆ、勇者様、ダメですよ、ここには私だから打ち明けられることもあって、神官以外が罪を聞き届けるのはーー勇者「やだ! 絶対やだ!! 懺悔に男もくるじゃん! 聖女ちゃんが他の男と一緒にいるなんて絶対やだ!!」ブンブン

 勇者(我ながら、馬鹿みたいじゃないか、と思う駄々だったが、聖女ちゃんみたいなフェロモンお化けが近くにいて狂わない男がいないだろうか? 絶対に狂う。というか、聖女ちゃんに魅力がないとかいう奴は剣の錆にしてやる!
 
 だから、俺に主張は正当だった)

 司祭「聖女様?」コンコン

 聖女「あ、すみません…。なら、声を出さないでくださいね、約束できます? 勇者様?」

 勇者「絶対約束する!」コクコク

 聖女「なら、狭いですから、ここの腰掛けてください。その上に座りますからね」

 勇者「はーい」トスン

 聖女「ん! // よいしょっと」//ムギュムギュ

 勇者(俺は聖女ちゃんが座っていた椅子に座り、俺の上に聖女ちゃんは座った。
 聖女ちゃんの子供を産んで広がった骨盤とより脂肪がついて柔らかい尻が俺の膝に広がるパラダイス)ニヤニヤ

 
 <<コンコン

 聖女「約束ですよ//……どうぞ中に」

 村人1「…失礼します」ガラッ



193 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/18(水) 21:29:35.21 ID:nd0EMWRuO



 聖女「……それはお辛かったですね、よくぞ孤独に耐えました。
 でも、大丈夫、主はあなたの罪を許し、その告白した勇気に加護があることでしょう」ギュッ

 村人8「あ、ありがとう、ございます…」グスグス

 勇者(何人目かの村人の告白を聞いてる。

 罪を告白した村人の祈りの手を、上から包み込むように聖女ちゃんは握る。
 
 村人の告白を最初は面白く聞いていたが、誰に劣情抱いた、だの、誰々が好きになった、だの、そんな悩みばっかりだ。最大の悪事が商人が釣り銭を間違えて釣り銭を着服した、ぐらい。
 それでも村人は地獄に行くと本気で怯えてる。

 ーーなら、聖女ちゃんを調教するどころか子供まで産ませた俺はどうなるんだろうか?

 そんなことを考えるほどに退屈でしょうがない。

 だからーー)モニュン

 聖女「ひゃん!!」ビクッ

 村人8「聖女様?」

 聖女「な、なんでもあ、ありません! あなたに祝福が、あ、ありますように」ギュッ

 村人8「は、はい! 失礼します!」ガチャ バタン

 聖女「ゆ、勇者様、ダメ、です! 告白中は静かにして、んふ! していると約束をーー」// ムニュムニュ

 勇者「黙ってるじゃん、声を出してないじゃん、聖女ちゃんのおっぱいを後ろから揉んでるだけで」ムニュムニュ ニタニタ

 勇者(俺は聖女ちゃんのおっぱいを揉んでいた。 服の上からだけど、聖女ちゃんのおっぱいを毎日吸ってるから、母乳が出てる。
 だから、神官服に母乳が染み出してきている)

 聖女「んは! ら、らめ、ほ、欲しくなっちゃうから、あん!」//

<<コンコン

 聖女「あ、ど、どうぞ…んふ!」//

 



下1

1、青年が入ってきて、聖女を見かけて劣情を抱いたと告白
 勇者が嫉妬して、背面座位でセックス

2、若妻が入ってきて、最近性生活に悩んでると告白
 聖女が非日常的な行為がより刺激になるとアドバイスしながら胸を愛撫される

3、自由安価(誰が入ってきたかと結果を書いてください)
194 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/03/18(水) 21:36:25.34 ID:VnWGE6Q6O
2
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/18(水) 22:30:13.52 ID:CpY0kiGuO


 若妻「失礼しまーす」ガチャ

 聖女「は、はぃ、どうぞ…んふ!」モニュモニュ

 勇者(入ってきたのは俺たちより若干年上の女性だろう、気怠げな声で、信仰深い村人たちからすれば、ちょっと雰囲気が違った。

 まぁ、俺の信仰は最悪の異質だけどね

 聖女ちゃんの服の上から揉んでいた胸を、服の裾から侵入して、生乳を揉む。
 
 7人も赤ちゃんを産み落とし、もう、超乳の限界みたいな、凄まじい胸、乳首を揉まずに、周りの輪郭をソフトタッチして楽しむ)サワサワ

 聖女「ハァハァ、ゆ、勇者様、抑えて、ん! ください」//ボソボソ

 勇者(聖女ちゃんは小声で注意するけど、声を出すな、と約束だから何も言わない。にやけて聖女ちゃんの胸を楽しむ)サワサワ

 若妻「あの〜、大丈夫っすか? 体調悪いの?」

 聖女「い、いえ! どうぞ、こ、告白をなさって、んん! ください! 私に構わ…ず! に……!」//ハァハァ

 若妻「んー、ならいっか! 
 実はね、最近の旦那とセックス盛り上がらんなくてさー…」ハァ

 聖女「んへ!!」//ビクッ ビュビュッ

 勇者(いきなり夜のことを言われるとは思ってもなかったんだろう、聖女ちゃんは震えて、母乳が間欠泉みたいに噴き出して俺の手を濡らす) ポタポタ

 若妻「おっとぉ〜、エッチしたことない神官さんには刺激が強かったかにゃ〜、なーんて!
 でも、実際困ってんのよ!

 あたし、元々都会にいたんだけどさ、旦那が行商に来てて逆ナンしたら、もう、ナニがデカくてデカくて!
 あ、こいつは滅多に出会えね! って思っちゃって、こっちに嫁いだんだけど〜、ここなーんもないし、他に男もいないし〜、旦那はうまいといえばうまいんだけどさ〜、なんていうか、刺激が足んなくて、どうしたらいいかなー? なーんて……」ハァ

 聖女「んん……ん……そ、そうです、ね」

 勇者(聖女ちゃんはゆっくりと言葉を、『聖女』らしい言葉を選にながら、話す。

 7つ子も産んでずっと授乳してたから乳首が引っ込み、陥没しちゃった乳首がむくむくと起き上がってきた。興奮してる証拠だ。
 起き上がった乳首を指で摘んで摩ると、母乳がトロトロと俺に手のひらを濡らす)

 聖女「い、いっそ、パートナーを、んふっ! 興奮させるように淫らになって、ん! みるのも、方法では、ないでしょうか?」//


 若妻「え、は? 神官さん、いける口?」

 聖女「はっはっん!! はふぅ…そ、その、春を売っていた方のお世話をしたことが、あぎっ! あるので、多少は…」//

196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/18(水) 22:31:02.07 ID:CpY0kiGuO



 勇者(まさか、自分が今も愛撫されてるとはいえないから、他人の経験としてまた聞きしたとしながら聖女ちゃんは話す。
 ちなみに、服を捲り上げ、懺悔室内で胸を放るだしてる。

 俺はそのぷっくりって膨れた両乳首を持ち上げて一つにくっつけ、はぁ、と息を吹きかける)

 聖女「あふぅ……た、例えば、尿道にブジーを入れて、お外でおしっこしたり」//ハァハァ

 若妻「うっわ、過激じゃん…見られたら終わるよ、そんな行為」//ドキドキ

 聖女「あんっ! と、殿方の前で自慰行為をして、子袋の入り口を、んん! 見せたり…」//ハァハァ

 若妻「そ、それ、流石にあたしでも無理かも」//ドキドキ

 聖女「お、子さんはいら、いらっしゃい、ひ、ひひゅ、 ますか?」//ハァハァ


 若妻「ま、まだいない…」//

 聖女「なら、お子さんが生まれた、ら……のう、づ、吸わないで、いえ、なんでも! お子さんに母乳を与えて、んんぎゅ! るときにえ、エッチとか、と、とても゛盛り上がる、そう、です…」//チューチュー ナデナデ

 勇者(聖女ちゃんのおっぱいを吸いながら、聖女ちゃんは俺の後頭部を撫でてくれた。母性と性欲が満たされる行為だ。

 若妻は悩みが解決したようでーー)

 若妻「す、すっげぇ変態もいるもんだね〜、あ、あたしも流石にそこまでは無理でも、確かに盛り上がるわ、ありがと、神官さん!
 旦那と試してみるよ〜!」ガタン

 聖女「お、お役に立てたようで、んぎゅ! ーー何より、れす!」//

 若妻「ごめんね、最初は冷やかしだったけど、いいもん聞けた! じゃあね!」バタン

 


197 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/18(水) 22:32:05.13 ID:CpY0kiGuO

 




 聖女「もう、限界です。だ、旦那様、挿れて…ください」// トロトロ

 勇者(次の告白者が来る前、聖女ちゃんはスカートの裾を持ち上げて、愛液がとろとろ流れるおまんこを見せる。
 俺を勇者様、ではなく、旦那様と呼んだのが本当に限界っぽいらしい。
 俺も拒否することはなく、挿入)ズブブブッ

 聖女「んお! おぐ!」グリグリ

 勇者(最奥のポルチオを刺激しながら)

 勇者「これで告白聞いちゃうとか、聖職者失格じゃないかな?」グリグリ

 聖女「おぐうう! ぴ、ピストンしないでくだひゃい、挿れたままで、聞きますからぁ」

 勇者「了解」ニヤニヤ

 <<コンコン

 聖女「ひゃ、ひゃい、どうぞ!」

 勇者(そのまま聖女ちゃんは務めを果たした。
 3回ほど射精されて子種を子宮に入れたまま、務めを果たした、とんだ聖女様だった)
 

198 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/18(水) 22:32:44.77 ID:CpY0kiGuO







 司祭「どうもありがとうございました、こんな遅くまで」

 聖女「い、いえ、当然のことをしたまでですから」// ハァハァ

 司祭「宿までお送りしますか?」

 聖女「お気持ちだけ頂戴します! それでは、おやすみなさい」ペコッ





199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/18(水) 22:33:28.02 ID:CpY0kiGuO







 勇者「人助けすると、気持ちがいいね」ニヤニヤ

 聖女「ゆ、勇者様、本当に鬼畜なんですから」//プイッ

 勇者「ごめんごめん、聖女ちゃん。許してよ?」

 聖女「……ふふっ、なら、罰として、今日は寝かせませんからね」ニコッ


 <<オグーイッグウウ

 聖女「あら、あの時の…」//ボッ

 勇者「聖女ちゃん教えが守られてるね」ニヤニヤ

 聖女「んもー! 勇者様の意地悪!」ポカポカ


200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/18(水) 22:34:24.52 ID:CpY0kiGuO





 <<チュンチュン

 勇者「ああ、久々にやったねー」ツヤツヤ

 聖女「ですね、爽快な気分です」ツヤツヤ

 勇者「さてっと、気分も入れ替わったことだし、次はーー」

 

 下1 勇者の行動 または起きた出来事(NTRとかはなしで)

201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/03/19(木) 07:03:51.80 ID:k7HTS1Si0
先代聖女を訪ねたら三天王の1人が
勇者母への凌辱が忘れられず毒牙を伸ばそうとしていた
とか有り?
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2026/03/19(木) 07:16:59.65 ID:1XNdYCP/O
今までの描写と矛盾(聖女の両親健在とか)するから若干手直ししてもいいです?
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/03/19(木) 10:02:20.23 ID:e5jekkScO
元々直近の選択肢で三天王まとめて消化はなんか勿体無いし
折角なら混ぜてはどうかと思っただけなので手直し全然OKですよ
(外出前に>>201書いたのでID間違いなく変わってますがご容赦を)
204 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/19(木) 13:03:22.41 ID:h43BcU/KO



 勇者「しっかし、平和だなー」ザシュザシュ

 <<グギャアアアアア

 聖女「ですねぇ、最近は魔物も少なく、ほとんどが魔獣ばかりっと、『多重聖障壁』!」キィィィン ギンギン!

 勇者「ありがとね! 久々に出てきてもゴースト・アンデッド系の、人間がいないと無理な魔物だし、うーん…」ザシュザシュ

 聖女「何もないと良いのですが…」ホーリーライト

 <<ギャアアアアアア




205 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/19(木) 13:04:39.56 ID:h43BcU/KO



 勇者「ふぅ、大都市でもこの程度の魔獣が湧くくらいか、これで数年は大丈夫だね!」ウンウン

 聖女「では、いつも通り弔いをしてーーーーあ、連絡がきました!」キィィィン

 勇者「便利だよねー、聖女ちゃんの通信奇跡」

 聖女「大聖堂のお告げを受けてですから、細かい時は良いのですが、あやふやな時の命令だと、送る側は疲労が溜まるので、そんなに多用できないのが欠点ですが……!?」ガバッ

 勇者「ーー何かあったの?」

 聖女「『魔王軍に、三天王が動きあり……目標はーー』そんな!?」

 勇者「落ち着いて、聖女ちゃん、何が狙われたの? 人かい? それとも前回みたいに重要アイテム?」

 聖女「人です! その方はーーーー」




206 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/19(木) 13:05:16.32 ID:h43BcU/KO







 勇者「  」ウーン

 聖女「お告げにあったそうなのですが、あの方がどこにいるのか所在が掴めないため、捜索も頼むとのことーーど、どうすればいいんでしょう?」ウツムキ

 勇者「……ねぇ、聖女ちゃん、今回の任務、キャンセルとかできる?」ハァ

 聖女「な、何故ですか!? 三天王に狙われているのですよ!? すぐに救出しなければ手遅れになってしまいます!
 いくら、藁を掴むような話でもそんな非道はーー」

 勇者「あー、違う違う、実はね……。
 俺知ってる、その人がどこにいるのか、うん、めちゃくちゃ知ってるんだ…」ハァ

 聖女「! 流石勇者様! なら、一刻も早くお助けに行かないと!」

 勇者「……いや、多分手遅れだよ」ハァ

 聖女「そ、そんな……」ガクブル

 勇者「まぁ、行くだけいって確認しようか」トボトボ




207 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/19(木) 13:05:50.44 ID:h43BcU/KO





 <<ギャハハハ

 <<ヒャッハー

 
 聖女「ーー」オドオド

 勇者「はいはーい! 通るよー」ザシュザシュ

 <<ギャアアアアアア

 勇者「聖女ちゃん、早く進まないと日が暮れるよー? 洞窟だけど。でも、この中、外と時間が捻じ曲がってるから、もたもたしてると時間と空間の狭間ーー永遠に閉じ込められるから」ハァ ザシュザシュ

 聖女「……勇者様、ここは、古代迷宮、ですよね?」

 勇者「だよー? バリバリの古代迷宮だよー」ザシュザシュ

 聖女「しかも、ここは地図外ーー女勇者様が魔王から取り返したものの、人類がまだそこまで開拓できていない、安全が完全に無視された、最も危険と言われている地域ーー『地図外』の古代迷宮、ですよね?!」

 勇者「だねー、だから魔獣も、下手したら魔物が出てきて、さっきから倒してるじゃないの?」ザシュザシュ

 聖女「なぜ、こんなにも人がいるのですか!?」

 <<ヒャッハー!!

 勇者(そう言って聖女ちゃんは周りを見る。
 大きなリュックを背負っているのは移動商人、デカい剣を背負っているのはそのまんま剣士、といったところだろう。

 冒険者やそいつらに商売する人間が溢れた、普通の迷宮と代わりがない光景だ。
 ただ、全員がモヒカンヘアーでテンションが高い。火炎瓶を持ってる奴もいるくらいの差があるが)

 勇者「言ったでしょ? ここは『地図外』、人類がまだそこまで開拓できてないーー王国の支配が及んでない場所。
 でも、来ることはできるし、生活もできる。
 ただ、ここは王国の認める万人の権利がないんだ。
 
 だから、王国でいられなくなった人間が行き着く、最後の場所ーー犯罪者、半魔物、亜人の生き残り、貴族の隠し子、なんてのが行き着く」

 聖女「……お詳しいのですね、それと、なぜこんな場所にあの方が?」

 勇者「……いろいろあったからね、昔ーーーっと、到着だ」

 <<パァアアアア


208 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/19(木) 13:06:34.38 ID:h43BcU/KO


 <<ガヤガヤガヤ

 聖女「……普通の街ですね、古代迷宮の中に、こんな街が」キョロキョロ

 勇者(聖女ちゃんが辺りを見回した。
 岩石を掘り出したような、天井が5メートルはある広い空間、そこらかしこに光苔が植えられて明るい。
 辺りには建物が建っている。どれも石造りで立派。
 ここは普通の町で、子供の姿もあった。
 ただ、教会に関する物がないくらいしか、普通の街と差がない)

 勇者「迷宮維持のための中間地点ーー魔力の換気場所だよ。
 迷宮は内と外の魔力を循環して維持されてる。けど、深層に行くほど魔力は澱んで死にやすいから、こうした中間地点に深層と浅層の魔力を循環させるための空間ーーポンプがある。

 大抵の迷宮だと、初心者は到達できないから、表層に街を作るけど、ここは表層の方が危険だから、よほどの魔物じゃないと侵入できない中間ポンプに街を作ってるんだ」

 聖女「でも、大丈夫でしょうか? こんな場所に街を作ったら、ポンプとしての役割ができないのでは?」

 勇者「ここが『古代迷宮』だから大丈夫。

 古代迷宮ってのは、失われた凄まじい技術、呪い、そういった物が現存してる迷宮だからね。
 砂漠地帯の古代迷宮がいい例だね、現代の呪いでも『特定の人間・魔物が侵入したら天候を操って砂嵐を長時間起こす』なんて不可能でしょ?

 この古代迷宮は空間と時間がめちゃくちゃなんだ。
 この街の空間はポンプだから安定こそしてるけど、外での1日はこっちの一週間、下手したら一ヶ月になる。
 だけど、ここに行き着くまでの浅層にその逆もあるから、往復すればトントン。


 ーーっと、ここが目的地」




 <<ピカピカ

 聖女「……淫婦の館、と書いてあるのですが」ジトー

 勇者「気持ちはわかるけど、ここだから! 信じて! 聖女ちゃん! 



 すみませーん!」ガチャ



209 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/19(木) 13:07:23.84 ID:h43BcU/KO

 門番「おっと、今は厄介ごとが起こって閉鎖中だよ、また後で来てくれ」

 勇者「俺だよ、俺! その厄介ごとのためにきたの!」

 門番「んん? 誰だ、あんた……?
 
 あー!! 坊主じゃねえか! 数年ぶり! 全然変わらねえな! 逆に気づけなかったぜ!」ガハハ

 勇者「外だと一年しか経ってないからな」ハァ

 門番「ん?隣のお嬢さんは……坊主が女売りに来るわけねえし、これか?」コユビ タテ

 勇者「あぁ、女房だよ」

 聖女「ちょ!? ゆ、勇者様!?」//

 勇者「大丈夫、こいつら口硬いし、何より王国が大っ嫌いだから、王国に漏れる心配ないから」

 聖女「そ、そうではなく、にょ、女房と言っていただけたの、その、不意打ちです…」//プシュー

 勇者「  」// ポリポリ

 門番「あー、熱いことはいいが、いいだろうか? 坊主」

 勇者「あ、わり! で、『太夫』はどうしてるんだ?」

 門番「ーーそっか、坊主は勇者だったな、忘れてたぜ。太夫は上客の『世話中』だ」

 勇者「っっはっっっっーーーーーーー……」

 勇者(やっぱりそうなってたか……。

 俺は盛大にため息をついて、聖女ちゃんに振り返る)クルッ

 勇者「聖女ちゃん、手遅れだった。 
 俺たちにできることは何もない、帰ろう!」

 聖女「だ、ダメですよ! 例え手遅れでも、私の治癒の奇跡があれば何かできることがあります!」 

 門番「あー、それは問題ない、太夫は無事だ。怪我の一つもない。

 それと、今な、太夫に坊主がきたって連絡したら、上がってこいってさ、奥さん連れて」ポリポリ

 勇者「なんで報告しちゃうの!!???」

 門番「だって、俺は門番だし…」プイッ

 勇者「そりゃそうだけどさぁ………はぁーーーーーーーーーーー!!」ウナダレ

 勇者(しゃがんで絶望してたが、店の前だし、いい迷惑だ。

 立ち上がって覚悟を決める)

 
 勇者「じゃあ、聖女ちゃん、目的の人物に会いに行くよ、これから太夫………いや」

 勇者(ゆっくりと言葉を区切り)


 勇者「ーーーーー聖女ちゃんの先代『聖女』、三天王に狙われた、先代のところに」


 勇者(俺が、最も会いたくない人物に、会いに行く。
 
 お告げこと命令はこうだ、『三天王に先代聖女が襲われた、救出すべし』とのことだった)


210 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/19(木) 13:10:03.61 ID:h43BcU/KO







 聖女「どんな方なんでしょうか? 先代聖女様は?」ワクワク

 勇者「そんないい人じゃないよ、聖女ちゃん…」ハァ トボトボ

聖女「ですが、先代様は私の、全ての信徒の憧れなんです!
 就任してから行われた奇跡は万人を癒し、悪霊を祈っただけで退け、多くの迷える方々を導いた、最高の聖女様でした!」フンスフンス

 勇者(鼻息を荒くして聖女ちゃんはそう説明する。
 格好も淫らじゃなくて、式典とかで着る白の、聖女であることを示す白の神官衣装だ)ハァ

 聖女「なるほど、ここで多くの方々を救済なさっているのですね、先代様は!

 聖女を退かれてもなお、なんという」ウルウル

 勇者「……うん、確かに救ってはいるね、救いはしてるね」ボソッ

 勇者(でも、聖女ちゃん完全に舞い上がってて聞いてない。

先代が怪我してないと聞いて、心配より会える喜びが勝ったんだろう。

 ……はぁ、たまーに聖女ちゃんが憧れの人物として両親と先代聖女のことを言ってたから、余計に会わせたくなかったんだよなぁ…)ハァ



 
211 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/19(木) 13:10:52.67 ID:h43BcU/KO

 
 勇者「ーー……ここだね」ピタッ

 勇者(赤い扉の前に立ち止まる。
 巨大な扉だ、でも、開けたくない。

 でも、聖女ちゃんがすごく、期待の眼差しを向けてきた。

 だから、意を決してノックする)コンコン

 ??「お入りよ」

 
 勇者「失礼しまーす!」ガチャ

 聖女「お、お邪魔します」ドキドキ

 勇者(俺たちがはいると、部屋は真っ赤だった。

 鮮血ではない、ワインのような濃密な赤、壁も、床も、カーテン、ベット、絨毯、机、ありとあらゆるものは赤に染まっていて、その部屋の中央にーー)

 ??「久しぶりじゃないか、坊や。
 外では一年くらいだろう?」フーッ

 勇者(紫炎を吐き出す女が、二十代後半の、女盛りの女がいた。
 
 部屋と同じく真っ赤な髪を肩で切り揃え、左右の瞳が青と赤というオッドアイ、赤の下着は扇状的で、隙間が空いて、乳首やマンコを見せる。

 胸と尻に肉が乗って、腰も少し太いが余計に性欲を煽る女がいた。

 見ただけで上玉だと理解し、女以外、周りの風景は何も見えなくなるだろう。













 ーーーー魔族と思われる、青い肌に牛のような角を生やした全裸の女が四つん這いになって、その魔族の背に女が優雅にキセルを蒸し、座っていなければ)


212 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/19(木) 13:13:01.66 ID:h43BcU/KO


 勇者「……ご無沙汰してます、太夫」

 太夫「遅かったね、もう少し早く来ると思ったよ、この子ーーあんた、名前はなんと言ったっけ?」

 バッドメリー「ば、バッドメリー、です! お姉様!」

 太夫「そうそう、『我こそは魔王軍全盛期の裏四天王の一騎、バッドメアリー様の意思を受け継ぐ正当な後継者、三天王最強の大淫魔・バッドメリー』様、だったね」コンコン

 バッドメリー「んぎいい!」プシャア

 勇者(太夫はそう言って、三天王の一人ーーバッドメリーの尻にキセルの灰を落とし、バッドメリーは潮を噴いて絶頂する。

 魔物どころか、もう数少ない魔族なのに、これは酷い……。

 あと、覚えてんじゃん、とかツッコメば、俺が次の標的だから何も言わない、言えない)ナムナム


 太夫「で? そこで白目剥いてるお嬢様が坊やの女かい?」フゥー

 
 勇者「え?あ?」フリムキ

 勇者(あまりの惨状に、聖女ちゃんは立ったまま気絶してた)

 聖女「  」 チーン



213 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/19(木) 13:14:39.13 ID:h43BcU/KO



 後半の展開

 1、太夫から聖女に指南セックス

 2、太夫と聖女の3P

 3、バッドメリーと太夫の隣で、勇者と聖女がセックス

 4、自由安価(NTR系は無理です)

 下1
214 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/03/19(木) 14:35:22.30 ID:r4mcHcb2O
3Pで
215 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/19(木) 21:54:07.82 ID:lUIIXjngO



 ーー懐かしい、夢を見ていました。

 これは私が『聖女』を拝命する四年前の出来事です。

 当時、私は王都の聖堂院で聖女見習いとして修練に励んでいました。
 私はどうやら才能があったようで、次の『聖女』は間違いない、と太鼓判を押されているーーとは、程遠く、むしろ、かろうじて聖女見習いに成れている落ちこぼれでした。

 なぜなら、私は聖女を志望することに、いえ、信仰そのものに迷いがあり、奇跡が伸び悩んでいたのです。

 当時の私は聖女を志していたのはある約束、それと、ある方への想いから、でした。

 人々を救うために聖女はあるのに、私はそんな不埒な理由で志していいものなのか、ずっと悩み続け、このまま教会を去ることまで考えていたほどです。

 そんな毎日でしたから、今以上に上の空で、うっかりしていて、聖堂の曲がり角で誰かとぶつかってしまい、尻餅を着きました。

 聖女見習い『あいたた……』ハッ

 聖女見習い『ご、ごめんなさーー』サァー

 そのぶつかった相手を見て、血の気が引きました。

 朝日のような赤い髪はどこにいても存在感を放ち、その纏う服は純白の汚れない神官服ーー聖女の証。
 
 ぶつかった方こそ、聖女が創設されて13年の歴史において、最も就任期間が長く、そして、様々な偉業を成し遂げ、聖女を救済の象徴ーー聖女の代名詞になった今代の『聖女』様でした。

 聖女様は私を見て、ため息をつき、

 聖女『あんたのせいで服が汚れたよ、どうしてくれるんだい』

 見れば、聖女様のお洋服に汚れがついてしまっていました。
 
 もう、死んでお詫びするしかない、そう考えを巡らせていたら、聖女様は私を抱きかかえてーー

 聖女『ちょっとは金持ってるだろ? 詫びの品を買ってもらうよう』

 そう言って、聖堂から私を連れ出しました。



216 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/19(木) 21:55:00.22 ID:lUIIXjngO




 聖女『ほら、あんたの分』つジュース

 聖女見習い『あ、あう、その、お金をーー』オドオド

 聖女『なんだい? あんた、あんな戯言信じたのかい? こうでもしないと外出もろくにできないから、方便だよ、方便』グィ

 聖女『かー!! キンキンに冷えてやがる! 最高だねー!』プファー

 聖女見習い『   』マジマジ

 聖女『見せもんじゃない、あんたも飲みなよ』

 聖女見習い『い、いただきます…』ゴク

 聖女見習い『!』

 聖女見習い『お、美味しい…』プファ

 聖女『だろう?人生の洗濯だよ』ゴクゴク

 聖女様は足を組んで、ジュースを一気に飲んでしまい、2本目の瓶に口をつけて飲み干してしまいました。

 私はなんとか一本、飲みましたがお腹がいっぱいになって、その様子を見ていました。

 聖女『あのさ、そんなウジウジしてないで言っちゃいなよ』ハァ

 聖女見習い『は、はい!?』ドキーン

 聖女『顔に書いてあるよ、あたしゃ悩み事ばっかりでーす! 誰かに聞いてほしいでーすって』プファ

 聖女見習い『そ、そんなことーーいえ、ありますね』コクリ

 聖女『ジュースの礼だ、特別に天才美少女聖女様が悩みを聞いてしんぜよう』ゴクゴク

 聖女見習い(……美少女、には厳しいお年では?)

 聖女『何か言った?』

 聖女見習い『い、いえ…』フルフル

 聖女『ほら、早くいいなって、早くしないと何かと喧しい連中が来ちゃうからさ』

 聖女見習い『は、はい! じ、実はーーー』

 気づいたら、私は悩みを全部打ち明けていました。
 今から思えば、聖女様が信仰を第一とされている方なら、私は言語道断な背信者として追放どころか処刑されてもおかしくはありません。
 けど、一度話したら言葉が止まらず、聖女になることをある方と約束したこと、そして、ある方のためにーー人々のためではなく、一人のために聖女になりたい、そのため、そんな邪な動機でいいのか、ひいては、信仰にも悩んでいる、と告げていました。

 その間、聖女様はただジュースを開け続け、山のような空瓶が積まれます。全部語った私は、当然聖女様に否定されると体を硬くしていました。

 そんな私に聖女様はーー


 聖女『なにそれ、素敵!』ゴクッ

217 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/19(木) 21:55:54.82 ID:lUIIXjngO

 聖女見習い『へ?』アングリ

 聖女『すげー素敵じゃん、いいじゃん! スゲーじゃん! 男!? 男か!?』

 聖女見習い『約束したのは、女性…です』ウツムキ

 聖女『なーんだ』ケッ

 聖女見習い『でも、その方のための、その方が、男性、なんです』//イジイジ

 聖女『おおう! そうきたかー』ペシッ

 聖女見習い『だから、私は不埒な目的で聖女に志願をーー』

 聖女『いいんだよ! それで!!』

 聖女様は私の手を強く握って、

 聖女『多くの人々が、とか言ってる奴はだーれも見てない! むしろ、あんたのような一人を幸せにするために聖女になる! とかの方がスゲー立派で、スゲー幸せな理由だ! 

 胸を張れ! 堂々とあんたのエゴを押し通せ! 世界を変えるエゴイストになれ!!』

 聖女見習い『は、はぁ?』

 聖女『よっし! じゃあ、約束だ!
 もしもあんたが聖女になったら、その時の拝命式でーー』パンパン

 聖女様が手を叩く、それだけで、私たちのいた広場の草や木々に様々な、色とりどりの花が咲き乱れました。
 春の花、夏、秋冬関係なく、四季の花が全て、咲いたのです。

 聖女様の奇跡に息を飲みました。

 聖女『…もう、これが限界か』ハァ

 聖女『まぁ、でも、あんたが聖女になったら拝命式で王都中に花を咲かせてやる!

 それで、あんたがその男に添い遂げられたら、あたしは国中、世界中に花を咲かせてみせる! 約束だ!』

 そう、聖女様は小指を突き出し、私たちは約束を交わしました。

 <<イタゾーコッチダー

 聖女『げっ! もう嗅ぎつけやがった! 

 じゃあ、楽しみにしてるよ! 次の聖女!』

 そう言って聖女様は走っていきました。

 これが、私と先代聖女様の思い出。

 この二年後、聖女様は勇退され、公式の場から姿を消します。

 歴代最高の聖女の次代、ということもあって、新たな聖女の選定に、一年かかりました。

 そして、一年前、私は聖女に選出され、聖女としての禊を1年間行い、そして、あの方ーーと再開し、思いを遂げました。

 ただ、一年前の拝命式に先代聖女様のお姿はありませんでした。

 先代聖女様は余計な混乱をもたらすことがないよう、ご本人の強い希望で隠遁されている、と聴きました。

 でも、いつか会えると思っています。

 その時を今でも楽しみにーーーー
218 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/19(木) 21:56:58.49 ID:lUIIXjngO


 聖女「んふぁ、あん! んー! よく寝てーーあれ?」ハテナ

 聖女(目を覚ましたら、存じないお部屋でした。
 赤い枕に赤いシーツと赤い毛布、赤いベットなど、寝ている寝具はもちろん、天井、床、壁、机、全てが赤で塗られているお部屋、そして私の格好はーー)

 聖女「へ? あ?! な、なんですか!? このお洋服?」//カァ

 聖女(私が着ていたのは、黒のベビードール、ヒラヒラで肌触りがいいですが生地が薄く、全部見てしまいます。
 下は、紐の、かろうじて陰部を隠すパンティでした)

 
 ??「あ、起きたね、おはよう、眠り姫」

 聖女(知らない、いえ、どこか懐かしい声の先に視線を向ければーー)


 魔族「おおっっっっごおおおおおおお!! しぬううううううう!! しんじゃうううううううううう!!」ブッシュウウウウウウウウウウ

 聖女(X字の板に手足を拘束された魔族の女性が、ひたすらに陰部をいじられ、他人に見られたら女性として終わりのような表情でお潮を噴いていました。

 声をかけたのは魔族ではなく、魔族の陰部を指でいじっている妙齢な赤毛の方ーーすごく、えっちな下着で、魔族の方をいじめています)//


 ??「ふふっ、これぐらいで死にゃあしないよ、あんた、昨日までおこぼだったのに感度良すぎるね、とんだクソ雑魚淫魔がいたもんだ!」グチュグチュグチュ

 メリー「ひゃああああいいいいい!!メリーはクソ雑魚淫魔れすうううううう!! お姉さまに完全敗北してええええ!! 淫魔のプライドもへし折られた雑魚雑魚淫魔れすうううううううううう!!」ブッシュウウウウウウウウウウ

 ??「ふふっ、三天王最強の淫魔がクソ雑魚だったなんてねぇ? いいのかい? 記録水晶に撮ってあるよ?」グッチャグッチャグッチャ

 メリー「ひゃああああ!! わだぢの負けたところ、もっとみでえええええ!!!」アヘェ


 聖女(あまりの光景に見入ってしまいましたが、魔族の女性の言葉に我に帰りーー)

 聖女「は、離れてください! 三天王の一騎、バッドメリーです! とても危険なーー」

 ??「おっと、お嬢ちゃんはそこで見てなよ」パチン

 聖女「んへ!?」ガクン

 聖女(な、なぜ!? 女性が指を鳴らしただけなのに、手足に力が入らず、ただ見ることしかできません! 助けないといけないのに、どうしようもない自分がもどかしくてーー)モガモガ

 ??「んふふ、お嬢ちゃんの指摘は尤もだ。

 ねぇ、メリー? だから、証明してあげないと、あんたはあたしに忠誠を誓うかい?」アゴ クィ

 聖女(女性がメリーの顎を持ち上げると、メリーは汗と涙、涎ですごいことになりつつも笑みを浮かべてーー)

 メリー「はひぃ、メリーはお姉様の下僕になりましゅうう! だから可愛がってくだひゃいいい!!」アヘェアヘェ

 聖女(魔物ーーいえ、魔族が人間種に忠誠を誓うなどありえないことが目の前でおきました。

 しかしーー)

 聖女「だ、ダメです! メリーはまだ魔王軍の魔物、貴方は亡くなればメリーはいつか、オーバーロードになります!」


 聖女(この魔族は三天王の一角、下手すればもうオーバーロードになりかけかもしれません、ですから殺すしかない、そう言うと女性はーー)

 ??「なら、魔王軍から退職すればいいんだろう?」フゥー

 聖女(キセルのタバコをメリーに吹きかけ、また目を疑いました。

 メリーの首元に黒い鎖が巻かれているのが見えたからです。
 こ、これは、もしかしてーー)ゴクリ


219 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/19(木) 21:57:58.53 ID:lUIIXjngO


 ??「『魔王の隷属』、それを視覚化したものだ。魔王の隷下になった魔族、魔物はこの支配を受け、魔王に絶対の忠誠を誓う。

 その代わりに、不老不死になる、戦いの怪我や病気で死に至る、不完全なものだけどね」

 聖女(誰も確認したことのない、理論上はあるとされるーー魔王の、術式)

 ??「オーバーロード化は全生物が可能だ、蟻でも、羽虫、なんだってオーバーロードーー上位存在へと生まれ変わることができる。

 確実に至れるのに絶対に至れない、ということから目を背ければ。

 羽虫であれば十数年、ネズミであれば半世紀でなれる。でも、現実にはそんなに長く生きる羽虫もネズミもいない。

 かつて存在したエルフやドワーフは数百、数千年生きたと言われるが。そういう生き物だったということだ。彼らがオーバーロードに至るにはその数倍の寿命が必要さ。

 全ての生き物はオーバーロードへの素養を持ち、腐らせる。ただ一つ、魔王に隷属し、その対価に不完全な不老不死をもらうことを除けば」


 聖女(女性はゆっくりとメリーの首にかけられた鎖に指をかけてーー)

 ??「どうする?メリー? あんたが完全にあたしに隷属するにはこれが邪魔だ。あたしなら取っ払うことができる、そうすればあんたにあたしの全部を共にさせてやる。

 けど、あんたがオーバーロードに至ることは決してない。淫魔としても、寿命は百年くらいになるだろう、それでもーー」メリー「なりまずううう!」

 聖女(メリーは全く迷いなく、言いました)

 メリー「なりまずううう!! お姉様といぎまずううう! 例えオーバーロードになれなくても、しんじゃっても、お姉様がいない方がいやれすううう!!」

 ??「よく言った、これからあんたにあたしの人生、分けてやるよ」グシャ

 聖女(女性は、人類でまだ誰も未発見だった魔王の術式を、まるで糸をちぎるかのように鎖を指でちぎりました。

 途端、メリーの魔力が大幅に低下していくのがわかります

 ただ、女性は自身の右手で首を掻き、血が垂れると、メリーの首に血が巻きつき、メリーの魔力が別なものに変換されていきます)

 メリー「お゛」チカチカ


 メリー「おぼおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」ブッシュウウウウウウウウウウ

 聖女(メリーは全身から体液を放ち、絶頂ーー体が壊れてしまうのではないか、と思うほどでした)ドキドキドキ

 メリー「おーおー…おぼぉ!」ビクンビクン

 聖女「あ、あの、大丈夫、でしょうか?」//

 ??「これくらいで死にゃしないさ、魔王との契約を破棄したんだ、本当なら全身砕け散ってもおかしくない、それを快楽に変換する魔術で抑えたくらいさね」フゥー


 聖女(気付けば、私の手足は自由に動けるようになっていました。なので、女性に近づき、まだ血が流れている首元に手を当てます) ポアアア

 ??「ここじゃ、犬と神様はお断りって言いたいけど、治療してくれてそれはないね、ありがとう」ペコリ

 聖女「い、いえ、当然のことです」

 ??「ただ、この子は見逃しておくれよ。メリーはオーバーロードに至ることはさっき言った通り決してない。
 人が魔物を殺さなきゃいけないのはオーバーロードに至る可能性があるからだ。
 オーバーロードに至った魔物に人類は勝てない。だから処分する。
 けど、この子はあたしが死ぬまで面倒を見る、だからーー」

 聖女「私が見たのは、『亜人』のメリーさんです、魔族で、三天王のバッドメリーは討伐されました」ニコッ

 ??「ーーふふ、貸しができちまったようだね」

220 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/19(木) 21:58:56.21 ID:lUIIXjngO

 聖女「あ、あの、あなたは先代の聖女様ですよね!? 私は聖女見習いだったーー」

 太夫「ーー太夫だ、あたしゃ、この町で娼館やってる太夫、それ以上でもそれ以下でもありゃしないさ」フゥー

 聖女「し、しかし、私はあなたに、先代聖女様にお礼がーーー」カヒュ

 聖女(その瞬間、息ができなくなりました。

 周りが、お部屋は一変していました。全てにものが肉の、脈動する触手で編み込まれています)ヒッ

 太夫「どいつもこいつも、聖女聖女聖女!

 うるさいんだよ!!」ドンッ

 聖女(……先代様は、私を睨みつけ、見定めていました。

 怒りのこもった眼差しで)


 太夫「この子、メリーは、歴代最強の聖女様を性奴隷にして王国に投影し、人を絶望させてオーバーロード並みの力を得るつもりだったんだとさ、知りたくもないのにベラベラよく回る口だった。

 そんであたしを閉じ込めてーー」クパァ

 聖女(先代様の意思に呼応するように、一本の触手が盛り上がり、先端が割れました。

 グロテスクな、細い紐状になった触手を見せつけました)ゴクリ

 
 太夫「精神だけをこの空間に閉じ込めて、触手で散々嬲られた、メリーからすれば一瞬、だけどあたしには千年、とか言ってね

 ただ、最初の百年は楽しめたけど単調でね、飽きて掌握してアレンジ

 残りの900年は楽しかったなぁ。


 そんでもって、メリーは意気揚々とあたしを解放して、性奴隷とやらにしたつもりだったんだろう。
 だから、一緒に楽しんだよ、二千年!

 最初はやめて、許してってしか言わなかったーーああ、こんな雑魚にアタシがとか、五十年は言ってたか

 だけど、仮想現実でしか楽しんでないおこぼ(処女)だとわかっちまってね、無理やり現実に戻して生の気持ちよさを叩き込んだ。

 するとどうだい? たった1日、あんたらが来るまでの1日で魔王への忠誠も捨てちまいやがった。

 最強の三天王様は豚のように鳴いてたよ。

 ふふ、すっごく立派な聖女様はなんて喘ぐかね?
 五千年、触手で犯し続けたあと、一週間、あたしがたっぷりと愛してあげようか?

 あの愛しい愛しい勇者様どころか人間の言葉も忘れて、獣のように鳴くしかできなくしてやろうか?」ワチャワチャ

 聖女(数百、数千の触手が持ち上がり、私の体に絡みついて持ち上げます。

 恐ろしい、確かに恐ろしいです、でも、それ以上にーーー私は、この方を助けたい、そう思ってしまいました。

 この方が、助けを求めているように、見えたのです)ジッ


 太夫「ーーーーーーーーーーーっけ! 興醒めだ」パチン

 
 聖女(先代ーーいえ、太夫様が指を鳴らすと、元の部屋に戻りました)

 聖女「ぷふぁ!」ハァハァ

221 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/19(木) 22:00:18.27 ID:lUIIXjngO

 太夫「ごめんよ、あたしもどうやら人の心とやらが残ってたみたいだね、あんたに嫉妬してたみたいだ、怖がらせたね」フゥー

 聖女(太夫様はタバコを吸いながら、そう話します)

 聖女「嫉妬、ですか?」

 太夫「ああ、嫉妬だよ。あんた、坊やーー勇者の子を孕んだだろ? 母親になった肉体だ。だけど、坊や以外には汚されてない。

 7人、子沢山だ」ニヤニヤ

 聖女「な! あ!」//カァ

 太夫「ふふふっ、あたしを見透かそうったって、簡単にいくもんかい、安心しな、教会にも王国にもあたしは死んだ身、言う言わない以前の問題さね」フゥー

 聖女「せんーー太夫様が、死んだ?」

 太夫「ああ、そうさ、公的には大方、隠居ってことになってるんだろう?

 けど、教会と王国には死んだと思われてるのさ。

 引退して、ここに連れ込まれた。

 貴族どものおもちゃにされたんだ」フゥー


 聖女「ーーそ、そんな」サァー

 太夫「最下層の一年は外だと1日、この町の横穴に掘られた場所から、あたしのような引退した人間はおもちゃにされる場所があった。

 あたしは10年間、おもちゃにされて、不老長寿の呪いーー祝福を受けた。

 どっかの貴族はあたしの美しさが永遠に続くようにとか宣ってたけど、あたしは確かに老いなくなった。


 ーーー代わりに、子供を宿せなくなった。

 だから、坊やの子を孕んだあんたに嫉妬して、怖がらせちまったんだ、ガキの癇癪だったよ、謝罪する」ペコリ


 聖女「い、いえ、太夫様が否定されていたのに、無理に話を続けた私に非がありますので」

222 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/19(木) 22:01:14.14 ID:lUIIXjngO


 太夫「でも、良かったじゃないか、ほれ!」つ花

 聖女「へ?」キョトン


 太夫「ふふふっ、国中に花を咲かせるのは無理になっちまったが、約束だったからね、『聖女様』」ニコッ

 聖女「ーーーわかって、らしたんですね」ギュ

 太夫「それも含めての嫉妬だよ、坊やと会った時、こいつがあんたの言ってた相手とわかった。

 いい男じゃないか、坊やは」フゥー

 聖女「自慢の、旦那様です」//マッカッカ

 太夫「ただ、あんたのことを、昔のことを覚えてないね」ハァ

 聖女「ーーー」コクリ

 太夫「坊やを殴って正解だったよ。

 坊やがあたしに指輪を持ってきた時は本気でぶん殴ってーーって、ごめんね、自分の男の過去を知りたくはないか」ボリボリ

 聖女「ーー詳しく、教えていただけますか?」

 太夫「男の過去を知るの、苦しくなるかもしれないのに、いいのかい?」

 聖女「知りたいんです、勇者様のことを」

 太夫「そうさねぇ、じゃあ、坊やがこの迷宮に来た時のことからーー」



223 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/19(木) 22:02:26.21 ID:lUIIXjngO







 聖女「かなり、ヤンチャだったんですね、勇者様って…」

 太夫「いき急いでたからね、流石に未踏派区域に行ってきた、と知った時は肝が冷えたよ。

 まぁ、あたしが坊やに性の快楽を教えてやったら、まぁまぁ、よくなったけどね」ニヒヒ

 聖女「ご迷惑をおかけしました」ペコリ

 太夫「まぁ、坊やの話はこれくらいにして、そろそろ旦那をあんたの肌であっためてやりなよ、あたしが無理言って、あんたを攫ったんだ。心配してるさ。

 あたしはメリーを労ってーー」

 聖女「それなんですが、太夫様、提案がーー」ゴニョゴニョ





 
224 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/19(木) 22:03:00.91 ID:lUIIXjngO

 

 太夫「ーーあんた、イカれてるね」ハァ

 聖女「でも、いい考えですよね?」

 太夫「ああ、いい考えだ、乗ってあげるよ」ニヤ




225 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/19(木) 22:03:34.19 ID:lUIIXjngO



 勇者(太夫と聖女ちゃんが同じ部屋に入って5時間、この子の介抱はあたしがやるから、とか言ってたけど……うーーーん)


 勇者「心配だ」ハァ

 
226 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/19(木) 22:04:07.44 ID:lUIIXjngO

 

 聖女『旦那様、どうぞいらしてください』

 勇者「聖女ちゃん、大丈夫!?」

 太夫『早く入っておいで、坊や』

 勇者(扉を急いで開ける、そこにはーー)ガチャ


227 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/19(木) 22:04:41.91 ID:lUIIXjngO




 勇者、太夫、聖女の3P内容

 1、太夫と聖女、二人とも『聖女』の伝統的な白の神官服で神様に見せつけプレイ

 2、部屋が泡風呂になっており、ソーププレイ

 3、太夫と聖女は上記の下着姿で添い寝プレイ

 4、自由安価(太夫に生やして聖女を犯す、とかはダメです)

 下1

228 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/03/19(木) 23:34:07.65 ID:jCyAO8VD0
4
理性なんか捨て去ってただ一本の竿を求めた2人の雌豚によるケモノのような下品3P
229 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/19(木) 23:42:04.05 ID:aziO/2U8O


 くっ!
 難しいが常にいいお題をくれるぜ!

 明日はガチ目に用事がたくさんなので、書けても少しかも

 明後日は二日間の旅行なので、移動中書きます

 寝ます、おやすみなさい
230 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/03/20(金) 06:08:40.66 ID:MSiYYRP4O
おつーつ
旅行なら流石に無理せずそっちに集中してもかまわんですよ?
やりたいから!ってことなら止めないけど
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/20(金) 13:45:15.83 ID:sdjiLwgkO


 勇者「失礼しまーー……!!」ガチャ

 勇者の言葉は最後まで続かない。
 太夫が客を取る『仕事部屋』は赤で統一されていたが、今は桃色に変わって塗り替えられていた。

 床、天井、壁、ベッドまで、全てが薄いピンク色に染められている。

 さらに大きな変化として、キングサイズだったベットは2倍になって、部屋のほとんどを埋め尽くしていた。

 それは、まだ勇者には許容できた。

 この人ーー魔術師として人類最高の太夫であれば、些事であるからだ。


 ただし、ダブルキングサイズのベットの上に愛する妻ーー聖女と、自分のはじめてを捧げた人ーー太夫が寝転んでいる。
 二人は向かい合うように横に寝ていた。

 ただし、視線は扉ーー勇者に向けて、ニヤニヤとした笑みを浮かべている。

 そして何より、勇者を挑発するポーズでいたのが、勇者に不意打ちであり、大きな一撃となった。

 左側に寝る聖女は片足を右腕で起こして、陰部を左手で広げ、膣穴がクパクパと卑猥に開いている。
 勇者の子を7人も産んだ陰部は、普通は黒ずんでしまうが、短期間であり、まだ処女を失って半年ほどだということで、大陰唇はそこまで肥大化せず、まだ赤味の強い桃色ーー最初の一本筋からすれば、大分使われているが、まだ、初心なオマンコを見せつけている。

 聖女と対照になるよう、右側に寝転んだ太夫も足を持ち上げ、左右逆で陰部を指で開いているのは同じだが、聖女の陰部とは違い、色は黒ずみ、大陰唇は肥大化して、肉裂に収まりきらなくなっている、しかし、使い込まれているが、男根をたくさん咥えたはずの膣は指で広げられてもきゅうきゅうと収縮して、勇者を挑発していた。

 二人の汗と陰部からの淫臭が勇者の鼻腔を直撃して、勃起するな、という方が無理だろう。

 即座に勇者は陰茎が苛立つ。

 体は正直でも、頭が情報を処理しきれず、戸惑っている勇者だったが、太夫が指を鳴らすと、勇者の服は消えて、二人ともども全裸になった。

 愛する男と、愛された男の裸を見て、ベット上の女たちはキュンキュンと子宮が愛された、いじめられる肉体の記憶が想起され、広げた膣穴から、とろりと愛液が溢れた。

 聖女「ぶひぃ! ぶひぶひ!」
 
 聖女の口から語られるのは人語ではなく、畜生ーー家畜の鳴き声、しかし、勇者には意味がわかる。

 聖女『今日は、私たちは豚さんでーす! 人間じゃないから、奥さんとか関係ありませーん!』

 頭の中に、意味が通ってしまう。
 勇者にはこの街ーー様々な種族が入り乱れている街だからこそ、人語を話せない種族でもコミュニケーションが取れるように作られた魔術ーー根元言語だと思い至る。
 この部屋に根源言語の術がかけてあるのだろう。
 
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/20(金) 13:46:19.06 ID:sdjiLwgkO

 太夫「ぶひ! ぶひぶひぃ? ぶひいいいい?」(発情期のメスブタが二匹いるね、切ない切ないと泣いて、雌穴を濡らしてるよ。
 おやおや、雄豚が入ってきたよ? でも、ぼさっとしてるなんて、去勢されちまってるようだ。可哀想に)
 
 太夫は聖女に近づき、ゆっくりと互いの陰部をくっつけ、擦らせる。
 俗にいう、貝合わせだった。

 粘着質な、水飴を絡めるような音が部屋に響いた。

 聖女「ぶひいいい!!」(んんっ! 気持ちいい!)チラッ

 太夫「ぶひ! ぶひ!?」(ふふっ、雄豚さんがボサボサしてるから、雌豚同士で盛り上がっちまおうか?)チラッ

 従順な愛妻、それと自分に色を教えた師匠、二人、否、性欲で頭を支配された雌豚二匹が横目で挑発し、我慢できるほど勇者は辛抱強くない。

 勇者「ぶひいいいいいいいいいい!!」(犯してやるよ!!!)

 勇者は二人の間を裂き、その濡れそぼった淫穴ーー最初は自分以外の手が触れたことに怒りが沸き、その罰のために聖女に挿れる。

 聖女「ぶっひいいいいいいいいいい!!」(いっぐうううううう!!)ブッシャアアアアアアア

 勢いよく挿れられ、ポルチオを突かれて聖女は絶頂、普段から尿道にブジーを入れて緩まっていた潮はあっさりと、癖になっていて、噴いてしまった。

 突かれるたびに聖女は潮を漏らすが、やがて違和感が生じる。

 聖女「ぶひ? ぶひぶひ?   ぶご! ふごおおおおおおお!!?」(んん? あれ? 何か、いつもと違ってーーーんへええええええ!!?)

 聖女の膣中に入っていた勇者の剛直が、細く、螺旋状に、先端がドリルのようになっていき、聖女のポルチオを貫通、子宮内部に侵入したのだ。
 
 勇者「ぶひ!? ぶひいい!?」(な、なんだこれ!?)

 勇者戸惑っていたが、勇者の背後から抱きつき、勇者の乳首を指でなぞって愛撫する太夫が答え合わせをする。

 太夫「ぶっひ、ふごふご、ぶひぃ」(ふふ、坊やのおちんちん、本物の雄豚おちんちんにしてあげたよ。精液は人の物だけど、特性は豚だからすごいよ、ほら、きた)クルクル

 ーーぶっしゃあああああ!!
 
 聖女の子宮内部に直接、射精される。
 それは、サラサラの、水のような精液で、しかし、止まらない。

 だんだんと聖女の腹が膨れてーーー

 聖女「ぶひぃいい! ぶひ! ぶっふうううううう!!」(いっく! 精液で、子宮が、子袋がパンパンになって、重みでいっちゃう!!)

 そして、全部を出し切ると、最後に、抜かれる直前、ポルチオに粘り気が強い、接着剤のような精液で子宮から流れ出さないように栓がされて聖女は再び、妊婦のようになった。

 聖女「ぶひぃぃぃぃ!」(お腹、おっもーい!)ボテェ


 勇者「ふごふご…」(ハァハァ…)

 
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/20(金) 13:46:57.80 ID:sdjiLwgkO

 勇者を労り、背後から抱きしめたまま、太夫は勇者の首筋にキスをし、

 太夫「ぶひ、ぶひいい、ぶひ! ぶーーー」(ふふふっ、立派になったじゃないか、坊や。じゃあ、あとはゆっくり休んでーー)ガシッ

 油断していたのだろう、聖女が太夫の背後に周り、ゆっくりと自分ごと後ろに倒れた。

 太夫は全てを勇者に曝け出す姿勢となった。

 太夫「ぶひ!? ぶひいい! ぶっひ!?」(な、なにすんだい?! もう旦那とやっちまっただろう? 終わりだよ!?)

 その抗議に聖女は笑い、

 聖女「ぶひ! ぶひぶひ、ふご! ぶひいい!!」(今夜は奥さんも関係ないと言いましたよ。私たちはただ発情した雌豚です。勇者様、どうぞ!!)

 勇者はただ、言われるままに太夫に挿入、太夫の背後でその様子を聖女は眺めてーー

 太夫「ぶひいいいいいいい!!」(んくううううううううう!!)グッチョグッチョ

 膣全体が甘えん坊で3点締めする以外、ふわふわとしている聖女に比べ、太夫の膣は強制的に若さが保たれているためにぎゅうぎゅうに締め付ける凶悪な膣圧をしていた。

 大抵の男ではあっという間に射精してしまうが、今日の勇者は豚ドリルペニス、膣圧に負けない、掘削する男根だった。

 太夫の娼婦マンコを逆に絶頂させる、若さが持続するが故にいきやすさも変わらない体質ゆえの弱点、それをつかれ、絶頂して、そしてーーー

 ーービュルルルルッ

 太夫「ぶきいいいいいぃぃぃ……!」(いっぐううううう…)

 静かに絶頂、腹がみるみる膨れて、太夫も妊婦のようになった。

 太夫「ぷぎぃぃぃ」ボテン



234 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/20(金) 13:47:44.29 ID:sdjiLwgkO






 
 勇者「ふごぉ、ふごぉ…」ゼェゼェ ヌポン

 勇者は荒く息をつく。

 いくら絶倫でも、豚のような射精量ができるように人体はできていない、太夫の魔術的サポートがあってからこそ成せる技だった。

 それでも、普段以上に体力も精力も吸い取られた。

 休もうと座った勇者の、まだ硬い肉棒にーー

 勇者「ぷぎっ!!?」ニュルニュル

 勇者は悲鳴をあげてしまう、歓喜の叫びではなく、恐怖の悲鳴だ。

 勇者のペニスに絡みつく軟体物が二つ。

 視線を落とすと、ボテ腹の聖女と太夫が舌を伸ばして、ペニスを舐めていた。

 聖女は亀頭部を舐め、太夫は竿を横から子供が飴玉を与えられたようにじっくりと味わう。

 さらにーー

 聖女「ぷぎぃ!」ポァアア

 太夫「ぷぷぎっ!」ポァアア

 二人の舌が光り、舐めしゃぶる部位が暖かく、力が漲ってくる。

 疲労回復の奇跡、そして、性欲増加の魔術のコラボレーションだった。

 勇者「ふごおおおおおお!!」フンス

 勇者は溢れ出る性欲と、こんこんと湧き出る体力のまま、二人に襲いかかった。


235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/20(金) 13:48:40.52 ID:sdjiLwgkO



 

 勇者「ーーんん」チュパチュパ

 すっかり行為も終わり、街の光苔も光量が落ちる深夜、精魂尽きた勇者はベットで寝ている。

 その勇者の口元に聖女は胸を差し出して、母乳を飲ませていた。

 聖女は祝福を受けているから、当然母乳も祝福の効果があり、癒しと深い眠りを与えてくれた。

 
 太夫「ふふふっ、相変わらず坊やは本当の子供みたいだね」ナデナデ

 太夫はその側で勇者の頭を撫でて愛ている。

 ちなみに、二人とも生活に支障が出るから、胎の精液は抜いて、セクシーな腰つきに戻っていた。

 太夫「……正直、坊やがここから突然いなくなって、心配してたんだよ。

 さっき言った通り、坊やはある日、この迷宮にやってきた。

 パーティを組まずにソロ(一人)でね」ナデナデ

 聖女「ーーー」

 太夫「坊やは、死にたがりだった。

 強者と死闘の末に死にたいって武人もいる。けど、坊やには死にたいだけの、自殺志願者だった。

 見てられなかったよ、昔の、変態どものおもちゃになった挙句、望んでない不老長寿で子供も作れなくなって絶望して、信仰からの奇跡と対極にある魔術を狂ったように、実際、狂っちまってたんだが、最下層で極めた時のあたしを見てるようだった」ナデナデ

 聖女「ーーー」

 太夫「だから、異様に腹が立ってね、坊やに色を教えてやった。

 いくら強くても、ベットに上がると真っ赤になった童貞坊やに手取り足取り教えてあげた。

 そのうち、お互いにどっぷりハマっちまった。

 子供ができなくなった女と、生まれた時から子供ができないーーと思っていた男の、感傷、傷の舐め合いさね。

 ……まぁ、そのどっぷりハマったせいで坊やはとんだ変態になって、あんたを弄ぶようになっちまったのは、想定外だったよ……。

 いくら、献身するといっても、いや、その相手だからこそ、体だけを求められてるのは余計に辛かっただろうに、あんたには本当に悪いことを教え込んじゃったね、すまない」ペコリ

 聖女「いえ、お礼を言うべきなのは私の方です。

 私が聖女になって勇者様と再開した時、嬉しくて、嬉しくて舞い上がってました。

 きっと、あのままでは昔との勇者様の変化に気づけず、どこかで破綻していたと思います、ですから、太夫様には感謝してます」

236 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/20(金) 13:49:22.20 ID:sdjiLwgkO

 太夫「…お嬢ちゃん、いや、聖女、余計なお節介かもしれないが、坊やの頭には、魔術か奇跡かわからないけど、このあたしでもわからない術式で記憶へロックがかけられている。
 とにかくそれは人がかけた物だ、魔族や魔物じゃない、それなら、強制的に壊すこともできる。

 やるかい?」

 
 聖女「……いえ、遠慮しておきます。勇者様の身に何があるのか、わかりませんし」

  
 太夫「でも、聖女、あんたがあんまりにも不憫じゃないか、あんたは坊やのために聖女になって尽くしてるのに、坊やはあんたの体だけ最初は求めてた、なんてさ……」


 聖女「ーーー実はですね、この場所に来た時、勇者様は私を女房だ、と紹介してくれたんです。出会った時の目的は私の体でも、今は奥さんと認めてくれた、それだけで十分、いえ、赤ちゃんも迎えに行って家族で暮らせる未来があれば、十分なんです」ニコニコ


 太夫(こりゃ、坊やのことは無理だったねぇ、あたしに告白した時も、目に迷いがあったからぶん殴って断ったけど、どのみち出ていったか)ハァ


 聖女「ふふ、私たちの休みましょうか」

 太夫「そうさね、外だと三日でも、こっちだと一週間は楽しめる。

 とことん坊やから搾り尽くしてやろうじゃないか」

 勇者「」ゾクゥ







237 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/20(金) 13:50:10.42 ID:sdjiLwgkO







 聖女「お世話になりました、太夫さん」ツヤツヤ

 太夫「ああ、こっちも楽しませてもらったよ、二人とも」ツヤツヤ

 勇者「ーーそ、それはようござんした……」ゲッソリ

 太夫「また来なよ、待ってるからね」

 聖女「はい!」コクリ




238 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/20(金) 13:50:55.36 ID:sdjiLwgkO

 




 メリー「お姉様、寂しそう…」

 太夫「そうかい? あたしは清正したくらいだけどね」フゥー

 メリー「ねぇ、お姉様、なら、メリーとエッチしましょ?! 気がまぎれるから!」
 
 太夫「ふふふ、あんたのそういうところ、嫌いじゃないさ、メリー。少しだけだよ」

 メリー「やった! 準備してくるね!」タタタ

 太夫(案外、人生は長いもんさ、聖女、坊や。次会えるの、楽しみにしておこうかね?)フゥー


239 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/20(金) 13:51:42.47 ID:sdjiLwgkO




 勇者の行動 または 起きた出来事

 1、勇者の故郷を魔王軍の半数が襲撃と報告が入る

 2、勇者の母ーー女勇者をアンデッドにしようと二天王が計画していると察知

 3、聖女が旅の報告のために王都に二人で行く

 4、自由安価(NTR展開は無理です)



下1
240 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/03/20(金) 16:15:36.61 ID:H1Ti4sIUO
聖女が感度3000倍トラップに引っかかる
解除方法がとにかく性的絶頂し続けることだったので勇者さんがとにかくイカせまくる
最終的に聖女が泡吹いて倒れるがどこか幸せそうな表情だった
241 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/20(金) 17:52:58.37 ID:ZGf/k4eIO



 勇者(『勇者』と『聖女』の仕事は魔物や魔族を倒し、魔王の野望を阻止することだけじゃない。

 例えば、聖女ちゃんは聖域と呼ばれる、魔物が大規模侵攻しても人々が緊急避難する場所を聖別しなければならないし、
 
 俺みたいな不真面目勇者でも、魔王ではなく邪神や邪竜を復活させようと企む輩や、治安を乱す山賊を捕縛しなきゃいけない。

 どれも面倒だし、かなり大変だ。

 じゃあ、逆に1番楽な任務は何か、と問われれば、迷宮封印だろう。

 何もしなくても魔力の循環を続ける古代迷宮とは違って、長年、人が入らないことで迷宮内部の魔力が澱んで壊死しかけてたり、反対に、長年、何らかの理由で死んでいた迷宮が突然復活したりすることがある。

 そういう迷宮に宝物はなく、金にならないから冒険者は訪れない。よって、起こることは、迷宮内部で発生した超危険な魔獣が餌を求めて近隣の街や村を襲う。
 だから、国が依頼した冒険者や俺たちのような勇者が迷宮に侵入して、その迷宮を完全に終わらせるーー最深部まで行ってダンジョンを掌握、あとはダンジョンを掌握した術者が外に出て迷宮に封をすれば誰も入れないし出れない、あとは自然消滅を待てばいい。

 かつては玄人向け迷宮でも、中級の魔獣しかいないし、中級向けは初級の、初級なんて子供でも倒せる魔獣しか発生しない。

 今回、俺たちが封印を頼まれていたのは初級向け迷宮だった。

 物事に絶対はない、どんなことでも逆転されることはありうる。

 それを思い知らされた、早い話、俺たちは油断してた。

 これから話のは、そういう恥ずかしい話だ)

242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/20(金) 17:53:41.91 ID:ZGf/k4eIO



 勇者「いやー、サクサク進むねー、てか、魔獣というより、普通の虫、だね」ビシッビシッ

 聖女「勇者様、そこに、あ!」

 勇者「あっで!?」カラーン

 聖女「……言うのが遅かったです」

 勇者「タライ落としかー、地味に痛いなー」イデデ

 聖女「いま、治癒の奇跡をーー」

 勇者「大丈夫、たんこぶもできてないよ。勿体無い、勿体無い。それより早く進んで、今日は早く宿に行こう!聖女ちゃん!」

 聖女「うふふ、もう! 勇者様はエッチなんですから//」

 
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/20(金) 17:54:20.35 ID:ZGf/k4eIO

 



 勇者「ーーっと、これが最深部、ダンジョンの核、ダンジョンコアだね」キラキラ

 聖女「では、私の出番ですね!」フンス

 勇者「頼んだよ、聖女ちゃん」

 聖女「はい、ではこれを掌握して……ん? あれ?」ハテナ

 勇者「どうかしたの、聖女ちゃん?」

 聖女「な、何か、おかしいです、な、なぜか火照ってきて、あん!?」//


 勇者「聖女ちゃん!? 大丈ーー」

 聖女「おっぼおおおおおおおおおおおお!!」//ガクガクガク

 勇者「せ、聖女ちゃん!? くそ!? 何がーー」

 <ポンッ

 勇者「紙切れ? えっと、『こんなトラップに引っ掛かったらダメよ! ダメダメ! これは教訓としてここでいっぱいエッチしなさい! カップル・夫婦専用 感度上昇 ダミートラップ』

 ……あー、初心者向けだからか」

 聖女「ゆ、ゆうしゃひゃま、たしゅけて…くらひゃい」/////


 勇者「   」ゴクリッ

 勇者(考えてみれば、俺が最近聖女ちゃんに攻められてばっかりだし、こういうの、久々だわ)ワキワキワキ

 勇者「たっぷり愛してーーじゃない、今助けるよ! 聖女ちゃん!!」ダッ

 聖女「ヒャ、ひゃああああ!!」ボニュウ ピューピュー

244 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/20(金) 17:55:19.37 ID:ZGf/k4eIO






 勇者はまず、聖女を寝かせる。
 聖女の格好は逆バニー衣装、ゆっくりと聖女の上半身を起こし、口を近づけ、キスをした。

 聖女「んひゃ、あびぃ、き、きちゅがきもちいいれすぅ//」クチュュクチュ


 何度の行ったディープキスで、唾液を交換するだけなのに、聖女は味覚も3000倍になっており、勇者の唾液が普段感じられない、女の自分と違った男臭さがあって、病みつきになりそうだった。

 聖女「あふ……」// クチュ

 勇者との接吻に名残惜しさを感じながら、口が離されて、

 勇者「ひひっ、トロトロで、ブジーが甘噛み状態だね」ズブブ

 聖女「おっおっおっおほおおおお!!」ズチュズチュ

 勇者は聖女の股間ーー大陰唇が開かれ、外気にさらされた尿道刺さったブジーをゆっくりと引き抜く。


 聖女はブジーのオウトツと先端のブラシが尿道を削っていく感触が普段以上に、尿道の筋繊維一本まで快楽に変換されて、

 聖女「おお? ぎひゅううううううう!!……あ、あふっ」//プヂャアアアアア

 勢いよく排尿、あまりの気持ちよさにただただのけぞって、白目をむいて気絶するが、尿が流れ続ける。

 そんな聖女にーー

 勇者「くく、イタズラしちゃうよー?聖女ちゃん?」ニタニタ

 聖女の膣口にペニスを擦り付ける。
 擦られる快楽があるのか、吐息のような喘ぎ声が漏れていたが、勇者は一息に聖女の普段以上に緩んだ膣に挿入して、


 聖女「あぎっ! あ、へ、あえ? へ?」バチバチ

 勇者「あ、やべ」ズプン

 勇者は失策を悟ったが遅かった。

245 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/20(金) 17:56:24.12 ID:ZGf/k4eIO

 聖女「ぎいいいいいいいいい!! ひゃいってるぅぅぅぅ!! ゆうひゃ、だんなひゃまのがあかひゃんおへや、ひゃいってるううううううううう!!」//ビクビクビクビク

 普段、ポルチオで止まるはずが、ポルチオ弛緩しており、子宮内部に亀頭どころか竿の半分まで入ってしまった。しかもーー

 勇者「うおおおお!!聖女ちゃん、抜いて! ポルチオしまってるから! ちんぽ抜けないから!!」ギューギュー

 聖女が我に返り、ポルチオの収縮が復活、抜こうにも亀頭部分が返になっていて、抜けない。

 聖女「むり゛れずううううううう!! ぬけにゃい!! ひぃひぃひいいいいいい!!」//ブシャブシャ

 勇者「あああ!!でるでるでる!!」

 ーービュルルルルッ

 聖女「あえええええええ!! らんぞうまれあかちゃんだねがはいってあちゅいよおおおおお!!」//

 聖女は子宮に直接精液を出されて、ゆっくりと気を失う。

 どうしたものか、勇者は悩んだが、ゆっくりと慎重に引き抜くと、ポルチオが緩んで出てきた。

 聖女は排尿の快楽で気絶した時と違い、完全に意識を失っていたが、その寝顔は幸せそうであった。

246 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/20(金) 17:57:31.42 ID:ZGf/k4eIO


 そのあと、復活した聖女と本物のダンジョンコアを発見し、外に出てから迷宮を封印して任務は完了したが、お互いに語れない雰囲気があった。

 ちなみにしばらくエッチはいいかな? と二人は思っていたが、その晩の宿屋では、普通に盛り上がっていた。



247 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2026/03/20(金) 17:58:11.65 ID:ZGf/k4eIO



 勇者の行動 または 起きた出来事

 1、勇者の故郷を魔王軍の半数が襲撃と報告が入る(真面目)

 2、勇者の母ーー女勇者をアンデッドにしようと二天王が計画していると察知(ちょいエッチシーンあり)

 3、聖女が旅の報告のために王都に二人で行く。その際、聖堂院で禊を行うが、誰もいない聖堂で勇者とセックス(普通にエッチ)

 4、とある屋敷で夜な夜なゴーストが出現
 聖女が浄化を頼まれてゴーストの願いを叶える(かなりエッチ)

 5、自由安価(NTR展開は無理です)



 下1

248 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/03/20(金) 20:08:48.44 ID:liJYV/k3O
考えてたけどやっぱり気になったから4で
249 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2026/03/21(土) 07:41:50.23 ID:p7fxfHGIO
ごめんなさい

チャック・ノリスの死で動揺してるから二、三日無理かもしれないです

大ファンだったから、かなり動揺&落ち込んでる

落ち着くまでお待ちください
250 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/03/21(土) 10:42:48.69 ID:CFfc7bnpO
ファンだったなら仕方ない
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