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ゲス勇者「ほぅほぅ」聖女「よろしくお願いします」
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202 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga sage]:2026/03/19(木) 07:16:59.65 ID:1XNdYCP/O
今までの描写と矛盾(聖女の両親健在とか)するから若干手直ししてもいいです?
203 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/19(木) 10:02:20.23 ID:e5jekkScO
元々直近の選択肢で三天王まとめて消化はなんか勿体無いし
折角なら混ぜてはどうかと思っただけなので手直し全然OKですよ
(外出前に
>>201
書いたのでID間違いなく変わってますがご容赦を)
204 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/19(木) 13:03:22.41 ID:h43BcU/KO
勇者「しっかし、平和だなー」ザシュザシュ
<<グギャアアアアア
聖女「ですねぇ、最近は魔物も少なく、ほとんどが魔獣ばかりっと、『多重聖障壁』!」キィィィン ギンギン!
勇者「ありがとね! 久々に出てきてもゴースト・アンデッド系の、人間がいないと無理な魔物だし、うーん…」ザシュザシュ
聖女「何もないと良いのですが…」ホーリーライト
<<ギャアアアアアア
205 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/19(木) 13:04:39.56 ID:h43BcU/KO
勇者「ふぅ、大都市でもこの程度の魔獣が湧くくらいか、これで数年は大丈夫だね!」ウンウン
聖女「では、いつも通り弔いをしてーーーーあ、連絡がきました!」キィィィン
勇者「便利だよねー、聖女ちゃんの通信奇跡」
聖女「大聖堂のお告げを受けてですから、細かい時は良いのですが、あやふやな時の命令だと、送る側は疲労が溜まるので、そんなに多用できないのが欠点ですが……!?」ガバッ
勇者「ーー何かあったの?」
聖女「『魔王軍に、三天王が動きあり……目標はーー』そんな!?」
勇者「落ち着いて、聖女ちゃん、何が狙われたの? 人かい? それとも前回みたいに重要アイテム?」
聖女「人です! その方はーーーー」
206 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/19(木) 13:05:16.32 ID:h43BcU/KO
勇者「 」ウーン
聖女「お告げにあったそうなのですが、あの方がどこにいるのか所在が掴めないため、捜索も頼むとのことーーど、どうすればいいんでしょう?」ウツムキ
勇者「……ねぇ、聖女ちゃん、今回の任務、キャンセルとかできる?」ハァ
聖女「な、何故ですか!? 三天王に狙われているのですよ!? すぐに救出しなければ手遅れになってしまいます!
いくら、藁を掴むような話でもそんな非道はーー」
勇者「あー、違う違う、実はね……。
俺知ってる、その人がどこにいるのか、うん、めちゃくちゃ知ってるんだ…」ハァ
聖女「! 流石勇者様! なら、一刻も早くお助けに行かないと!」
勇者「……いや、多分手遅れだよ」ハァ
聖女「そ、そんな……」ガクブル
勇者「まぁ、行くだけいって確認しようか」トボトボ
207 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/19(木) 13:05:50.44 ID:h43BcU/KO
<<ギャハハハ
<<ヒャッハー
聖女「ーー」オドオド
勇者「はいはーい! 通るよー」ザシュザシュ
<<ギャアアアアアア
勇者「聖女ちゃん、早く進まないと日が暮れるよー? 洞窟だけど。でも、この中、外と時間が捻じ曲がってるから、もたもたしてると時間と空間の狭間ーー永遠に閉じ込められるから」ハァ ザシュザシュ
聖女「……勇者様、ここは、古代迷宮、ですよね?」
勇者「だよー? バリバリの古代迷宮だよー」ザシュザシュ
聖女「しかも、ここは地図外ーー女勇者様が魔王から取り返したものの、人類がまだそこまで開拓できていない、安全が完全に無視された、最も危険と言われている地域ーー『地図外』の古代迷宮、ですよね?!」
勇者「だねー、だから魔獣も、下手したら魔物が出てきて、さっきから倒してるじゃないの?」ザシュザシュ
聖女「なぜ、こんなにも人がいるのですか!?」
<<ヒャッハー!!
勇者(そう言って聖女ちゃんは周りを見る。
大きなリュックを背負っているのは移動商人、デカい剣を背負っているのはそのまんま剣士、といったところだろう。
冒険者やそいつらに商売する人間が溢れた、普通の迷宮と代わりがない光景だ。
ただ、全員がモヒカンヘアーでテンションが高い。火炎瓶を持ってる奴もいるくらいの差があるが)
勇者「言ったでしょ? ここは『地図外』、人類がまだそこまで開拓できてないーー王国の支配が及んでない場所。
でも、来ることはできるし、生活もできる。
ただ、ここは王国の認める万人の権利がないんだ。
だから、王国でいられなくなった人間が行き着く、最後の場所ーー犯罪者、半魔物、亜人の生き残り、貴族の隠し子、なんてのが行き着く」
聖女「……お詳しいのですね、それと、なぜこんな場所にあの方が?」
勇者「……いろいろあったからね、昔ーーーっと、到着だ」
<<パァアアアア
208 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/19(木) 13:06:34.38 ID:h43BcU/KO
<<ガヤガヤガヤ
聖女「……普通の街ですね、古代迷宮の中に、こんな街が」キョロキョロ
勇者(聖女ちゃんが辺りを見回した。
岩石を掘り出したような、天井が5メートルはある広い空間、そこらかしこに光苔が植えられて明るい。
辺りには建物が建っている。どれも石造りで立派。
ここは普通の町で、子供の姿もあった。
ただ、教会に関する物がないくらいしか、普通の街と差がない)
勇者「迷宮維持のための中間地点ーー魔力の換気場所だよ。
迷宮は内と外の魔力を循環して維持されてる。けど、深層に行くほど魔力は澱んで死にやすいから、こうした中間地点に深層と浅層の魔力を循環させるための空間ーーポンプがある。
大抵の迷宮だと、初心者は到達できないから、表層に街を作るけど、ここは表層の方が危険だから、よほどの魔物じゃないと侵入できない中間ポンプに街を作ってるんだ」
聖女「でも、大丈夫でしょうか? こんな場所に街を作ったら、ポンプとしての役割ができないのでは?」
勇者「ここが『古代迷宮』だから大丈夫。
古代迷宮ってのは、失われた凄まじい技術、呪い、そういった物が現存してる迷宮だからね。
砂漠地帯の古代迷宮がいい例だね、現代の呪いでも『特定の人間・魔物が侵入したら天候を操って砂嵐を長時間起こす』なんて不可能でしょ?
この古代迷宮は空間と時間がめちゃくちゃなんだ。
この街の空間はポンプだから安定こそしてるけど、外での1日はこっちの一週間、下手したら一ヶ月になる。
だけど、ここに行き着くまでの浅層にその逆もあるから、往復すればトントン。
ーーっと、ここが目的地」
<<ピカピカ
聖女「……淫婦の館、と書いてあるのですが」ジトー
勇者「気持ちはわかるけど、ここだから! 信じて! 聖女ちゃん!
すみませーん!」ガチャ
209 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/19(木) 13:07:23.84 ID:h43BcU/KO
門番「おっと、今は厄介ごとが起こって閉鎖中だよ、また後で来てくれ」
勇者「俺だよ、俺! その厄介ごとのためにきたの!」
門番「んん? 誰だ、あんた……?
あー!! 坊主じゃねえか! 数年ぶり! 全然変わらねえな! 逆に気づけなかったぜ!」ガハハ
勇者「外だと一年しか経ってないからな」ハァ
門番「ん?隣のお嬢さんは……坊主が女売りに来るわけねえし、これか?」コユビ タテ
勇者「あぁ、女房だよ」
聖女「ちょ!? ゆ、勇者様!?」//
勇者「大丈夫、こいつら口硬いし、何より王国が大っ嫌いだから、王国に漏れる心配ないから」
聖女「そ、そうではなく、にょ、女房と言っていただけたの、その、不意打ちです…」//プシュー
勇者「 」// ポリポリ
門番「あー、熱いことはいいが、いいだろうか? 坊主」
勇者「あ、わり! で、『太夫』はどうしてるんだ?」
門番「ーーそっか、坊主は勇者だったな、忘れてたぜ。太夫は上客の『世話中』だ」
勇者「っっはっっっっーーーーーーー……」
勇者(やっぱりそうなってたか……。
俺は盛大にため息をついて、聖女ちゃんに振り返る)クルッ
勇者「聖女ちゃん、手遅れだった。
俺たちにできることは何もない、帰ろう!」
聖女「だ、ダメですよ! 例え手遅れでも、私の治癒の奇跡があれば何かできることがあります!」
門番「あー、それは問題ない、太夫は無事だ。怪我の一つもない。
それと、今な、太夫に坊主がきたって連絡したら、上がってこいってさ、奥さん連れて」ポリポリ
勇者「なんで報告しちゃうの!!???」
門番「だって、俺は門番だし…」プイッ
勇者「そりゃそうだけどさぁ………はぁーーーーーーーーーーー!!」ウナダレ
勇者(しゃがんで絶望してたが、店の前だし、いい迷惑だ。
立ち上がって覚悟を決める)
勇者「じゃあ、聖女ちゃん、目的の人物に会いに行くよ、これから太夫………いや」
勇者(ゆっくりと言葉を区切り)
勇者「ーーーーー聖女ちゃんの先代『聖女』、三天王に狙われた、先代のところに」
勇者(俺が、最も会いたくない人物に、会いに行く。
お告げこと命令はこうだ、『三天王に先代聖女が襲われた、救出すべし』とのことだった)
210 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/19(木) 13:10:03.61 ID:h43BcU/KO
聖女「どんな方なんでしょうか? 先代聖女様は?」ワクワク
勇者「そんないい人じゃないよ、聖女ちゃん…」ハァ トボトボ
聖女「ですが、先代様は私の、全ての信徒の憧れなんです!
就任してから行われた奇跡は万人を癒し、悪霊を祈っただけで退け、多くの迷える方々を導いた、最高の聖女様でした!」フンスフンス
勇者(鼻息を荒くして聖女ちゃんはそう説明する。
格好も淫らじゃなくて、式典とかで着る白の、聖女であることを示す白の神官衣装だ)ハァ
聖女「なるほど、ここで多くの方々を救済なさっているのですね、先代様は!
聖女を退かれてもなお、なんという」ウルウル
勇者「……うん、確かに救ってはいるね、救いはしてるね」ボソッ
勇者(でも、聖女ちゃん完全に舞い上がってて聞いてない。
先代が怪我してないと聞いて、心配より会える喜びが勝ったんだろう。
……はぁ、たまーに聖女ちゃんが憧れの人物として両親と先代聖女のことを言ってたから、余計に会わせたくなかったんだよなぁ…)ハァ
211 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/19(木) 13:10:52.67 ID:h43BcU/KO
勇者「ーー……ここだね」ピタッ
勇者(赤い扉の前に立ち止まる。
巨大な扉だ、でも、開けたくない。
でも、聖女ちゃんがすごく、期待の眼差しを向けてきた。
だから、意を決してノックする)コンコン
??「お入りよ」
勇者「失礼しまーす!」ガチャ
聖女「お、お邪魔します」ドキドキ
勇者(俺たちがはいると、部屋は真っ赤だった。
鮮血ではない、ワインのような濃密な赤、壁も、床も、カーテン、ベット、絨毯、机、ありとあらゆるものは赤に染まっていて、その部屋の中央にーー)
??「久しぶりじゃないか、坊や。
外では一年くらいだろう?」フーッ
勇者(紫炎を吐き出す女が、二十代後半の、女盛りの女がいた。
部屋と同じく真っ赤な髪を肩で切り揃え、左右の瞳が青と赤というオッドアイ、赤の下着は扇状的で、隙間が空いて、乳首やマンコを見せる。
胸と尻に肉が乗って、腰も少し太いが余計に性欲を煽る女がいた。
見ただけで上玉だと理解し、女以外、周りの風景は何も見えなくなるだろう。
ーーーー魔族と思われる、青い肌に牛のような角を生やした全裸の女が四つん這いになって、その魔族の背に女が優雅にキセルを蒸し、座っていなければ)
212 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/19(木) 13:13:01.66 ID:h43BcU/KO
勇者「……ご無沙汰してます、太夫」
太夫「遅かったね、もう少し早く来ると思ったよ、この子ーーあんた、名前はなんと言ったっけ?」
バッドメリー「ば、バッドメリー、です! お姉様!」
太夫「そうそう、『我こそは魔王軍全盛期の裏四天王の一騎、バッドメアリー様の意思を受け継ぐ正当な後継者、三天王最強の大淫魔・バッドメリー』様、だったね」コンコン
バッドメリー「んぎいい!」プシャア
勇者(太夫はそう言って、三天王の一人ーーバッドメリーの尻にキセルの灰を落とし、バッドメリーは潮を噴いて絶頂する。
魔物どころか、もう数少ない魔族なのに、これは酷い……。
あと、覚えてんじゃん、とかツッコメば、俺が次の標的だから何も言わない、言えない)ナムナム
太夫「で? そこで白目剥いてるお嬢様が坊やの女かい?」フゥー
勇者「え?あ?」フリムキ
勇者(あまりの惨状に、聖女ちゃんは立ったまま気絶してた)
聖女「 」 チーン
213 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/19(木) 13:14:39.13 ID:h43BcU/KO
後半の展開
1、太夫から聖女に指南セックス
2、太夫と聖女の3P
3、バッドメリーと太夫の隣で、勇者と聖女がセックス
4、自由安価(NTR系は無理です)
下1
214 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/19(木) 14:35:22.30 ID:r4mcHcb2O
3Pで
215 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/19(木) 21:54:07.82 ID:lUIIXjngO
ーー懐かしい、夢を見ていました。
これは私が『聖女』を拝命する四年前の出来事です。
当時、私は王都の聖堂院で聖女見習いとして修練に励んでいました。
私はどうやら才能があったようで、次の『聖女』は間違いない、と太鼓判を押されているーーとは、程遠く、むしろ、かろうじて聖女見習いに成れている落ちこぼれでした。
なぜなら、私は聖女を志望することに、いえ、信仰そのものに迷いがあり、奇跡が伸び悩んでいたのです。
当時の私は聖女を志していたのはある約束、それと、ある方への想いから、でした。
人々を救うために聖女はあるのに、私はそんな不埒な理由で志していいものなのか、ずっと悩み続け、このまま教会を去ることまで考えていたほどです。
そんな毎日でしたから、今以上に上の空で、うっかりしていて、聖堂の曲がり角で誰かとぶつかってしまい、尻餅を着きました。
聖女見習い『あいたた……』ハッ
聖女見習い『ご、ごめんなさーー』サァー
そのぶつかった相手を見て、血の気が引きました。
朝日のような赤い髪はどこにいても存在感を放ち、その纏う服は純白の汚れない神官服ーー聖女の証。
ぶつかった方こそ、聖女が創設されて13年の歴史において、最も就任期間が長く、そして、様々な偉業を成し遂げ、聖女を救済の象徴ーー聖女の代名詞になった今代の『聖女』様でした。
聖女様は私を見て、ため息をつき、
聖女『あんたのせいで服が汚れたよ、どうしてくれるんだい』
見れば、聖女様のお洋服に汚れがついてしまっていました。
もう、死んでお詫びするしかない、そう考えを巡らせていたら、聖女様は私を抱きかかえてーー
聖女『ちょっとは金持ってるだろ? 詫びの品を買ってもらうよう』
そう言って、聖堂から私を連れ出しました。
216 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/19(木) 21:55:00.22 ID:lUIIXjngO
聖女『ほら、あんたの分』つジュース
聖女見習い『あ、あう、その、お金をーー』オドオド
聖女『なんだい? あんた、あんな戯言信じたのかい? こうでもしないと外出もろくにできないから、方便だよ、方便』グィ
聖女『かー!! キンキンに冷えてやがる! 最高だねー!』プファー
聖女見習い『 』マジマジ
聖女『見せもんじゃない、あんたも飲みなよ』
聖女見習い『い、いただきます…』ゴク
聖女見習い『!』
聖女見習い『お、美味しい…』プファ
聖女『だろう?人生の洗濯だよ』ゴクゴク
聖女様は足を組んで、ジュースを一気に飲んでしまい、2本目の瓶に口をつけて飲み干してしまいました。
私はなんとか一本、飲みましたがお腹がいっぱいになって、その様子を見ていました。
聖女『あのさ、そんなウジウジしてないで言っちゃいなよ』ハァ
聖女見習い『は、はい!?』ドキーン
聖女『顔に書いてあるよ、あたしゃ悩み事ばっかりでーす! 誰かに聞いてほしいでーすって』プファ
聖女見習い『そ、そんなことーーいえ、ありますね』コクリ
聖女『ジュースの礼だ、特別に天才美少女聖女様が悩みを聞いてしんぜよう』ゴクゴク
聖女見習い(……美少女、には厳しいお年では?)
聖女『何か言った?』
聖女見習い『い、いえ…』フルフル
聖女『ほら、早くいいなって、早くしないと何かと喧しい連中が来ちゃうからさ』
聖女見習い『は、はい! じ、実はーーー』
気づいたら、私は悩みを全部打ち明けていました。
今から思えば、聖女様が信仰を第一とされている方なら、私は言語道断な背信者として追放どころか処刑されてもおかしくはありません。
けど、一度話したら言葉が止まらず、聖女になることをある方と約束したこと、そして、ある方のためにーー人々のためではなく、一人のために聖女になりたい、そのため、そんな邪な動機でいいのか、ひいては、信仰にも悩んでいる、と告げていました。
その間、聖女様はただジュースを開け続け、山のような空瓶が積まれます。全部語った私は、当然聖女様に否定されると体を硬くしていました。
そんな私に聖女様はーー
聖女『なにそれ、素敵!』ゴクッ
217 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/19(木) 21:55:54.82 ID:lUIIXjngO
聖女見習い『へ?』アングリ
聖女『すげー素敵じゃん、いいじゃん! スゲーじゃん! 男!? 男か!?』
聖女見習い『約束したのは、女性…です』ウツムキ
聖女『なーんだ』ケッ
聖女見習い『でも、その方のための、その方が、男性、なんです』//イジイジ
聖女『おおう! そうきたかー』ペシッ
聖女見習い『だから、私は不埒な目的で聖女に志願をーー』
聖女『いいんだよ! それで!!』
聖女様は私の手を強く握って、
聖女『多くの人々が、とか言ってる奴はだーれも見てない! むしろ、あんたのような一人を幸せにするために聖女になる! とかの方がスゲー立派で、スゲー幸せな理由だ!
胸を張れ! 堂々とあんたのエゴを押し通せ! 世界を変えるエゴイストになれ!!』
聖女見習い『は、はぁ?』
聖女『よっし! じゃあ、約束だ!
もしもあんたが聖女になったら、その時の拝命式でーー』パンパン
聖女様が手を叩く、それだけで、私たちのいた広場の草や木々に様々な、色とりどりの花が咲き乱れました。
春の花、夏、秋冬関係なく、四季の花が全て、咲いたのです。
聖女様の奇跡に息を飲みました。
聖女『…もう、これが限界か』ハァ
聖女『まぁ、でも、あんたが聖女になったら拝命式で王都中に花を咲かせてやる!
それで、あんたがその男に添い遂げられたら、あたしは国中、世界中に花を咲かせてみせる! 約束だ!』
そう、聖女様は小指を突き出し、私たちは約束を交わしました。
<<イタゾーコッチダー
聖女『げっ! もう嗅ぎつけやがった!
じゃあ、楽しみにしてるよ! 次の聖女!』
そう言って聖女様は走っていきました。
これが、私と先代聖女様の思い出。
この二年後、聖女様は勇退され、公式の場から姿を消します。
歴代最高の聖女の次代、ということもあって、新たな聖女の選定に、一年かかりました。
そして、一年前、私は聖女に選出され、聖女としての禊を1年間行い、そして、あの方ーーと再開し、思いを遂げました。
ただ、一年前の拝命式に先代聖女様のお姿はありませんでした。
先代聖女様は余計な混乱をもたらすことがないよう、ご本人の強い希望で隠遁されている、と聴きました。
でも、いつか会えると思っています。
その時を今でも楽しみにーーーー
218 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/19(木) 21:56:58.49 ID:lUIIXjngO
聖女「んふぁ、あん! んー! よく寝てーーあれ?」ハテナ
聖女(目を覚ましたら、存じないお部屋でした。
赤い枕に赤いシーツと赤い毛布、赤いベットなど、寝ている寝具はもちろん、天井、床、壁、机、全てが赤で塗られているお部屋、そして私の格好はーー)
聖女「へ? あ?! な、なんですか!? このお洋服?」//カァ
聖女(私が着ていたのは、黒のベビードール、ヒラヒラで肌触りがいいですが生地が薄く、全部見てしまいます。
下は、紐の、かろうじて陰部を隠すパンティでした)
??「あ、起きたね、おはよう、眠り姫」
聖女(知らない、いえ、どこか懐かしい声の先に視線を向ければーー)
魔族「おおっっっっごおおおおおおお!! しぬううううううう!! しんじゃうううううううううう!!」ブッシュウウウウウウウウウウ
聖女(X字の板に手足を拘束された魔族の女性が、ひたすらに陰部をいじられ、他人に見られたら女性として終わりのような表情でお潮を噴いていました。
声をかけたのは魔族ではなく、魔族の陰部を指でいじっている妙齢な赤毛の方ーーすごく、えっちな下着で、魔族の方をいじめています)//
??「ふふっ、これぐらいで死にゃあしないよ、あんた、昨日までおこぼだったのに感度良すぎるね、とんだクソ雑魚淫魔がいたもんだ!」グチュグチュグチュ
メリー「ひゃああああいいいいい!!メリーはクソ雑魚淫魔れすうううううう!! お姉さまに完全敗北してええええ!! 淫魔のプライドもへし折られた雑魚雑魚淫魔れすうううううううううう!!」ブッシュウウウウウウウウウウ
??「ふふっ、三天王最強の淫魔がクソ雑魚だったなんてねぇ? いいのかい? 記録水晶に撮ってあるよ?」グッチャグッチャグッチャ
メリー「ひゃああああ!! わだぢの負けたところ、もっとみでえええええ!!!」アヘェ
聖女(あまりの光景に見入ってしまいましたが、魔族の女性の言葉に我に帰りーー)
聖女「は、離れてください! 三天王の一騎、バッドメリーです! とても危険なーー」
??「おっと、お嬢ちゃんはそこで見てなよ」パチン
聖女「んへ!?」ガクン
聖女(な、なぜ!? 女性が指を鳴らしただけなのに、手足に力が入らず、ただ見ることしかできません! 助けないといけないのに、どうしようもない自分がもどかしくてーー)モガモガ
??「んふふ、お嬢ちゃんの指摘は尤もだ。
ねぇ、メリー? だから、証明してあげないと、あんたはあたしに忠誠を誓うかい?」アゴ クィ
聖女(女性がメリーの顎を持ち上げると、メリーは汗と涙、涎ですごいことになりつつも笑みを浮かべてーー)
メリー「はひぃ、メリーはお姉様の下僕になりましゅうう! だから可愛がってくだひゃいいい!!」アヘェアヘェ
聖女(魔物ーーいえ、魔族が人間種に忠誠を誓うなどありえないことが目の前でおきました。
しかしーー)
聖女「だ、ダメです! メリーはまだ魔王軍の魔物、貴方は亡くなればメリーはいつか、オーバーロードになります!」
聖女(この魔族は三天王の一角、下手すればもうオーバーロードになりかけかもしれません、ですから殺すしかない、そう言うと女性はーー)
??「なら、魔王軍から退職すればいいんだろう?」フゥー
聖女(キセルのタバコをメリーに吹きかけ、また目を疑いました。
メリーの首元に黒い鎖が巻かれているのが見えたからです。
こ、これは、もしかしてーー)ゴクリ
219 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/19(木) 21:57:58.53 ID:lUIIXjngO
??「『魔王の隷属』、それを視覚化したものだ。魔王の隷下になった魔族、魔物はこの支配を受け、魔王に絶対の忠誠を誓う。
その代わりに、不老不死になる、戦いの怪我や病気で死に至る、不完全なものだけどね」
聖女(誰も確認したことのない、理論上はあるとされるーー魔王の、術式)
??「オーバーロード化は全生物が可能だ、蟻でも、羽虫、なんだってオーバーロードーー上位存在へと生まれ変わることができる。
確実に至れるのに絶対に至れない、ということから目を背ければ。
羽虫であれば十数年、ネズミであれば半世紀でなれる。でも、現実にはそんなに長く生きる羽虫もネズミもいない。
かつて存在したエルフやドワーフは数百、数千年生きたと言われるが。そういう生き物だったということだ。彼らがオーバーロードに至るにはその数倍の寿命が必要さ。
全ての生き物はオーバーロードへの素養を持ち、腐らせる。ただ一つ、魔王に隷属し、その対価に不完全な不老不死をもらうことを除けば」
聖女(女性はゆっくりとメリーの首にかけられた鎖に指をかけてーー)
??「どうする?メリー? あんたが完全にあたしに隷属するにはこれが邪魔だ。あたしなら取っ払うことができる、そうすればあんたにあたしの全部を共にさせてやる。
けど、あんたがオーバーロードに至ることは決してない。淫魔としても、寿命は百年くらいになるだろう、それでもーー」メリー「なりまずううう!」
聖女(メリーは全く迷いなく、言いました)
メリー「なりまずううう!! お姉様といぎまずううう! 例えオーバーロードになれなくても、しんじゃっても、お姉様がいない方がいやれすううう!!」
??「よく言った、これからあんたにあたしの人生、分けてやるよ」グシャ
聖女(女性は、人類でまだ誰も未発見だった魔王の術式を、まるで糸をちぎるかのように鎖を指でちぎりました。
途端、メリーの魔力が大幅に低下していくのがわかります
ただ、女性は自身の右手で首を掻き、血が垂れると、メリーの首に血が巻きつき、メリーの魔力が別なものに変換されていきます)
メリー「お゛」チカチカ
メリー「おぼおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」ブッシュウウウウウウウウウウ
聖女(メリーは全身から体液を放ち、絶頂ーー体が壊れてしまうのではないか、と思うほどでした)ドキドキドキ
メリー「おーおー…おぼぉ!」ビクンビクン
聖女「あ、あの、大丈夫、でしょうか?」//
??「これくらいで死にゃしないさ、魔王との契約を破棄したんだ、本当なら全身砕け散ってもおかしくない、それを快楽に変換する魔術で抑えたくらいさね」フゥー
聖女(気付けば、私の手足は自由に動けるようになっていました。なので、女性に近づき、まだ血が流れている首元に手を当てます) ポアアア
??「ここじゃ、犬と神様はお断りって言いたいけど、治療してくれてそれはないね、ありがとう」ペコリ
聖女「い、いえ、当然のことです」
??「ただ、この子は見逃しておくれよ。メリーはオーバーロードに至ることはさっき言った通り決してない。
人が魔物を殺さなきゃいけないのはオーバーロードに至る可能性があるからだ。
オーバーロードに至った魔物に人類は勝てない。だから処分する。
けど、この子はあたしが死ぬまで面倒を見る、だからーー」
聖女「私が見たのは、『亜人』のメリーさんです、魔族で、三天王のバッドメリーは討伐されました」ニコッ
??「ーーふふ、貸しができちまったようだね」
220 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/19(木) 21:58:56.21 ID:lUIIXjngO
聖女「あ、あの、あなたは先代の聖女様ですよね!? 私は聖女見習いだったーー」
太夫「ーー太夫だ、あたしゃ、この町で娼館やってる太夫、それ以上でもそれ以下でもありゃしないさ」フゥー
聖女「し、しかし、私はあなたに、先代聖女様にお礼がーーー」カヒュ
聖女(その瞬間、息ができなくなりました。
周りが、お部屋は一変していました。全てにものが肉の、脈動する触手で編み込まれています)ヒッ
太夫「どいつもこいつも、聖女聖女聖女!
うるさいんだよ!!」ドンッ
聖女(……先代様は、私を睨みつけ、見定めていました。
怒りのこもった眼差しで)
太夫「この子、メリーは、歴代最強の聖女様を性奴隷にして王国に投影し、人を絶望させてオーバーロード並みの力を得るつもりだったんだとさ、知りたくもないのにベラベラよく回る口だった。
そんであたしを閉じ込めてーー」クパァ
聖女(先代様の意思に呼応するように、一本の触手が盛り上がり、先端が割れました。
グロテスクな、細い紐状になった触手を見せつけました)ゴクリ
太夫「精神だけをこの空間に閉じ込めて、触手で散々嬲られた、メリーからすれば一瞬、だけどあたしには千年、とか言ってね
ただ、最初の百年は楽しめたけど単調でね、飽きて掌握してアレンジ
残りの900年は楽しかったなぁ。
そんでもって、メリーは意気揚々とあたしを解放して、性奴隷とやらにしたつもりだったんだろう。
だから、一緒に楽しんだよ、二千年!
最初はやめて、許してってしか言わなかったーーああ、こんな雑魚にアタシがとか、五十年は言ってたか
だけど、仮想現実でしか楽しんでないおこぼ(処女)だとわかっちまってね、無理やり現実に戻して生の気持ちよさを叩き込んだ。
するとどうだい? たった1日、あんたらが来るまでの1日で魔王への忠誠も捨てちまいやがった。
最強の三天王様は豚のように鳴いてたよ。
ふふ、すっごく立派な聖女様はなんて喘ぐかね?
五千年、触手で犯し続けたあと、一週間、あたしがたっぷりと愛してあげようか?
あの愛しい愛しい勇者様どころか人間の言葉も忘れて、獣のように鳴くしかできなくしてやろうか?」ワチャワチャ
聖女(数百、数千の触手が持ち上がり、私の体に絡みついて持ち上げます。
恐ろしい、確かに恐ろしいです、でも、それ以上にーーー私は、この方を助けたい、そう思ってしまいました。
この方が、助けを求めているように、見えたのです)ジッ
太夫「ーーーーーーーーーーーっけ! 興醒めだ」パチン
聖女(先代ーーいえ、太夫様が指を鳴らすと、元の部屋に戻りました)
聖女「ぷふぁ!」ハァハァ
221 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/19(木) 22:00:18.27 ID:lUIIXjngO
太夫「ごめんよ、あたしもどうやら人の心とやらが残ってたみたいだね、あんたに嫉妬してたみたいだ、怖がらせたね」フゥー
聖女(太夫様はタバコを吸いながら、そう話します)
聖女「嫉妬、ですか?」
太夫「ああ、嫉妬だよ。あんた、坊やーー勇者の子を孕んだだろ? 母親になった肉体だ。だけど、坊や以外には汚されてない。
7人、子沢山だ」ニヤニヤ
聖女「な! あ!」//カァ
太夫「ふふふっ、あたしを見透かそうったって、簡単にいくもんかい、安心しな、教会にも王国にもあたしは死んだ身、言う言わない以前の問題さね」フゥー
聖女「せんーー太夫様が、死んだ?」
太夫「ああ、そうさ、公的には大方、隠居ってことになってるんだろう?
けど、教会と王国には死んだと思われてるのさ。
引退して、ここに連れ込まれた。
貴族どものおもちゃにされたんだ」フゥー
聖女「ーーそ、そんな」サァー
太夫「最下層の一年は外だと1日、この町の横穴に掘られた場所から、あたしのような引退した人間はおもちゃにされる場所があった。
あたしは10年間、おもちゃにされて、不老長寿の呪いーー祝福を受けた。
どっかの貴族はあたしの美しさが永遠に続くようにとか宣ってたけど、あたしは確かに老いなくなった。
ーーー代わりに、子供を宿せなくなった。
だから、坊やの子を孕んだあんたに嫉妬して、怖がらせちまったんだ、ガキの癇癪だったよ、謝罪する」ペコリ
聖女「い、いえ、太夫様が否定されていたのに、無理に話を続けた私に非がありますので」
222 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/19(木) 22:01:14.14 ID:lUIIXjngO
太夫「でも、良かったじゃないか、ほれ!」つ花
聖女「へ?」キョトン
太夫「ふふふっ、国中に花を咲かせるのは無理になっちまったが、約束だったからね、『聖女様』」ニコッ
聖女「ーーーわかって、らしたんですね」ギュ
太夫「それも含めての嫉妬だよ、坊やと会った時、こいつがあんたの言ってた相手とわかった。
いい男じゃないか、坊やは」フゥー
聖女「自慢の、旦那様です」//マッカッカ
太夫「ただ、あんたのことを、昔のことを覚えてないね」ハァ
聖女「ーーー」コクリ
太夫「坊やを殴って正解だったよ。
坊やがあたしに指輪を持ってきた時は本気でぶん殴ってーーって、ごめんね、自分の男の過去を知りたくはないか」ボリボリ
聖女「ーー詳しく、教えていただけますか?」
太夫「男の過去を知るの、苦しくなるかもしれないのに、いいのかい?」
聖女「知りたいんです、勇者様のことを」
太夫「そうさねぇ、じゃあ、坊やがこの迷宮に来た時のことからーー」
223 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/19(木) 22:02:26.21 ID:lUIIXjngO
聖女「かなり、ヤンチャだったんですね、勇者様って…」
太夫「いき急いでたからね、流石に未踏派区域に行ってきた、と知った時は肝が冷えたよ。
まぁ、あたしが坊やに性の快楽を教えてやったら、まぁまぁ、よくなったけどね」ニヒヒ
聖女「ご迷惑をおかけしました」ペコリ
太夫「まぁ、坊やの話はこれくらいにして、そろそろ旦那をあんたの肌であっためてやりなよ、あたしが無理言って、あんたを攫ったんだ。心配してるさ。
あたしはメリーを労ってーー」
聖女「それなんですが、太夫様、提案がーー」ゴニョゴニョ
224 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/19(木) 22:03:00.91 ID:lUIIXjngO
太夫「ーーあんた、イカれてるね」ハァ
聖女「でも、いい考えですよね?」
太夫「ああ、いい考えだ、乗ってあげるよ」ニヤ
225 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/19(木) 22:03:34.19 ID:lUIIXjngO
勇者(太夫と聖女ちゃんが同じ部屋に入って5時間、この子の介抱はあたしがやるから、とか言ってたけど……うーーーん)
勇者「心配だ」ハァ
226 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/19(木) 22:04:07.44 ID:lUIIXjngO
聖女『旦那様、どうぞいらしてください』
勇者「聖女ちゃん、大丈夫!?」
太夫『早く入っておいで、坊や』
勇者(扉を急いで開ける、そこにはーー)ガチャ
227 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/19(木) 22:04:41.91 ID:lUIIXjngO
勇者、太夫、聖女の3P内容
1、太夫と聖女、二人とも『聖女』の伝統的な白の神官服で神様に見せつけプレイ
2、部屋が泡風呂になっており、ソーププレイ
3、太夫と聖女は上記の下着姿で添い寝プレイ
4、自由安価(太夫に生やして聖女を犯す、とかはダメです)
下1
228 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/19(木) 23:34:07.65 ID:jCyAO8VD0
4
理性なんか捨て去ってただ一本の竿を求めた2人の雌豚によるケモノのような下品3P
229 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/19(木) 23:42:04.05 ID:aziO/2U8O
くっ!
難しいが常にいいお題をくれるぜ!
明日はガチ目に用事がたくさんなので、書けても少しかも
明後日は二日間の旅行なので、移動中書きます
寝ます、おやすみなさい
230 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/20(金) 06:08:40.66 ID:MSiYYRP4O
おつーつ
旅行なら流石に無理せずそっちに集中してもかまわんですよ?
やりたいから!ってことなら止めないけど
231 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/20(金) 13:45:15.83 ID:sdjiLwgkO
勇者「失礼しまーー……!!」ガチャ
勇者の言葉は最後まで続かない。
太夫が客を取る『仕事部屋』は赤で統一されていたが、今は桃色に変わって塗り替えられていた。
床、天井、壁、ベッドまで、全てが薄いピンク色に染められている。
さらに大きな変化として、キングサイズだったベットは2倍になって、部屋のほとんどを埋め尽くしていた。
それは、まだ勇者には許容できた。
この人ーー魔術師として人類最高の太夫であれば、些事であるからだ。
ただし、ダブルキングサイズのベットの上に愛する妻ーー聖女と、自分のはじめてを捧げた人ーー太夫が寝転んでいる。
二人は向かい合うように横に寝ていた。
ただし、視線は扉ーー勇者に向けて、ニヤニヤとした笑みを浮かべている。
そして何より、勇者を挑発するポーズでいたのが、勇者に不意打ちであり、大きな一撃となった。
左側に寝る聖女は片足を右腕で起こして、陰部を左手で広げ、膣穴がクパクパと卑猥に開いている。
勇者の子を7人も産んだ陰部は、普通は黒ずんでしまうが、短期間であり、まだ処女を失って半年ほどだということで、大陰唇はそこまで肥大化せず、まだ赤味の強い桃色ーー最初の一本筋からすれば、大分使われているが、まだ、初心なオマンコを見せつけている。
聖女と対照になるよう、右側に寝転んだ太夫も足を持ち上げ、左右逆で陰部を指で開いているのは同じだが、聖女の陰部とは違い、色は黒ずみ、大陰唇は肥大化して、肉裂に収まりきらなくなっている、しかし、使い込まれているが、男根をたくさん咥えたはずの膣は指で広げられてもきゅうきゅうと収縮して、勇者を挑発していた。
二人の汗と陰部からの淫臭が勇者の鼻腔を直撃して、勃起するな、という方が無理だろう。
即座に勇者は陰茎が苛立つ。
体は正直でも、頭が情報を処理しきれず、戸惑っている勇者だったが、太夫が指を鳴らすと、勇者の服は消えて、二人ともども全裸になった。
愛する男と、愛された男の裸を見て、ベット上の女たちはキュンキュンと子宮が愛された、いじめられる肉体の記憶が想起され、広げた膣穴から、とろりと愛液が溢れた。
聖女「ぶひぃ! ぶひぶひ!」
聖女の口から語られるのは人語ではなく、畜生ーー家畜の鳴き声、しかし、勇者には意味がわかる。
聖女『今日は、私たちは豚さんでーす! 人間じゃないから、奥さんとか関係ありませーん!』
頭の中に、意味が通ってしまう。
勇者にはこの街ーー様々な種族が入り乱れている街だからこそ、人語を話せない種族でもコミュニケーションが取れるように作られた魔術ーー根元言語だと思い至る。
この部屋に根源言語の術がかけてあるのだろう。
232 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/20(金) 13:46:19.06 ID:sdjiLwgkO
太夫「ぶひ! ぶひぶひぃ? ぶひいいいい?」(発情期のメスブタが二匹いるね、切ない切ないと泣いて、雌穴を濡らしてるよ。
おやおや、雄豚が入ってきたよ? でも、ぼさっとしてるなんて、去勢されちまってるようだ。可哀想に)
太夫は聖女に近づき、ゆっくりと互いの陰部をくっつけ、擦らせる。
俗にいう、貝合わせだった。
粘着質な、水飴を絡めるような音が部屋に響いた。
聖女「ぶひいいい!!」(んんっ! 気持ちいい!)チラッ
太夫「ぶひ! ぶひ!?」(ふふっ、雄豚さんがボサボサしてるから、雌豚同士で盛り上がっちまおうか?)チラッ
従順な愛妻、それと自分に色を教えた師匠、二人、否、性欲で頭を支配された雌豚二匹が横目で挑発し、我慢できるほど勇者は辛抱強くない。
勇者「ぶひいいいいいいいいいい!!」(犯してやるよ!!!)
勇者は二人の間を裂き、その濡れそぼった淫穴ーー最初は自分以外の手が触れたことに怒りが沸き、その罰のために聖女に挿れる。
聖女「ぶっひいいいいいいいいいい!!」(いっぐうううううう!!)ブッシャアアアアアアア
勢いよく挿れられ、ポルチオを突かれて聖女は絶頂、普段から尿道にブジーを入れて緩まっていた潮はあっさりと、癖になっていて、噴いてしまった。
突かれるたびに聖女は潮を漏らすが、やがて違和感が生じる。
聖女「ぶひ? ぶひぶひ? ぶご! ふごおおおおおおお!!?」(んん? あれ? 何か、いつもと違ってーーーんへええええええ!!?)
聖女の膣中に入っていた勇者の剛直が、細く、螺旋状に、先端がドリルのようになっていき、聖女のポルチオを貫通、子宮内部に侵入したのだ。
勇者「ぶひ!? ぶひいい!?」(な、なんだこれ!?)
勇者戸惑っていたが、勇者の背後から抱きつき、勇者の乳首を指でなぞって愛撫する太夫が答え合わせをする。
太夫「ぶっひ、ふごふご、ぶひぃ」(ふふ、坊やのおちんちん、本物の雄豚おちんちんにしてあげたよ。精液は人の物だけど、特性は豚だからすごいよ、ほら、きた)クルクル
ーーぶっしゃあああああ!!
聖女の子宮内部に直接、射精される。
それは、サラサラの、水のような精液で、しかし、止まらない。
だんだんと聖女の腹が膨れてーーー
聖女「ぶひぃいい! ぶひ! ぶっふうううううう!!」(いっく! 精液で、子宮が、子袋がパンパンになって、重みでいっちゃう!!)
そして、全部を出し切ると、最後に、抜かれる直前、ポルチオに粘り気が強い、接着剤のような精液で子宮から流れ出さないように栓がされて聖女は再び、妊婦のようになった。
聖女「ぶひぃぃぃぃ!」(お腹、おっもーい!)ボテェ
勇者「ふごふご…」(ハァハァ…)
233 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/20(金) 13:46:57.80 ID:sdjiLwgkO
勇者を労り、背後から抱きしめたまま、太夫は勇者の首筋にキスをし、
太夫「ぶひ、ぶひいい、ぶひ! ぶーーー」(ふふふっ、立派になったじゃないか、坊や。じゃあ、あとはゆっくり休んでーー)ガシッ
油断していたのだろう、聖女が太夫の背後に周り、ゆっくりと自分ごと後ろに倒れた。
太夫は全てを勇者に曝け出す姿勢となった。
太夫「ぶひ!? ぶひいい! ぶっひ!?」(な、なにすんだい?! もう旦那とやっちまっただろう? 終わりだよ!?)
その抗議に聖女は笑い、
聖女「ぶひ! ぶひぶひ、ふご! ぶひいい!!」(今夜は奥さんも関係ないと言いましたよ。私たちはただ発情した雌豚です。勇者様、どうぞ!!)
勇者はただ、言われるままに太夫に挿入、太夫の背後でその様子を聖女は眺めてーー
太夫「ぶひいいいいいいい!!」(んくううううううううう!!)グッチョグッチョ
膣全体が甘えん坊で3点締めする以外、ふわふわとしている聖女に比べ、太夫の膣は強制的に若さが保たれているためにぎゅうぎゅうに締め付ける凶悪な膣圧をしていた。
大抵の男ではあっという間に射精してしまうが、今日の勇者は豚ドリルペニス、膣圧に負けない、掘削する男根だった。
太夫の娼婦マンコを逆に絶頂させる、若さが持続するが故にいきやすさも変わらない体質ゆえの弱点、それをつかれ、絶頂して、そしてーーー
ーービュルルルルッ
太夫「ぶきいいいいいぃぃぃ……!」(いっぐううううう…)
静かに絶頂、腹がみるみる膨れて、太夫も妊婦のようになった。
太夫「ぷぎぃぃぃ」ボテン
234 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/20(金) 13:47:44.29 ID:sdjiLwgkO
勇者「ふごぉ、ふごぉ…」ゼェゼェ ヌポン
勇者は荒く息をつく。
いくら絶倫でも、豚のような射精量ができるように人体はできていない、太夫の魔術的サポートがあってからこそ成せる技だった。
それでも、普段以上に体力も精力も吸い取られた。
休もうと座った勇者の、まだ硬い肉棒にーー
勇者「ぷぎっ!!?」ニュルニュル
勇者は悲鳴をあげてしまう、歓喜の叫びではなく、恐怖の悲鳴だ。
勇者のペニスに絡みつく軟体物が二つ。
視線を落とすと、ボテ腹の聖女と太夫が舌を伸ばして、ペニスを舐めていた。
聖女は亀頭部を舐め、太夫は竿を横から子供が飴玉を与えられたようにじっくりと味わう。
さらにーー
聖女「ぷぎぃ!」ポァアア
太夫「ぷぷぎっ!」ポァアア
二人の舌が光り、舐めしゃぶる部位が暖かく、力が漲ってくる。
疲労回復の奇跡、そして、性欲増加の魔術のコラボレーションだった。
勇者「ふごおおおおおお!!」フンス
勇者は溢れ出る性欲と、こんこんと湧き出る体力のまま、二人に襲いかかった。
235 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/20(金) 13:48:40.52 ID:sdjiLwgkO
勇者「ーーんん」チュパチュパ
すっかり行為も終わり、街の光苔も光量が落ちる深夜、精魂尽きた勇者はベットで寝ている。
その勇者の口元に聖女は胸を差し出して、母乳を飲ませていた。
聖女は祝福を受けているから、当然母乳も祝福の効果があり、癒しと深い眠りを与えてくれた。
太夫「ふふふっ、相変わらず坊やは本当の子供みたいだね」ナデナデ
太夫はその側で勇者の頭を撫でて愛ている。
ちなみに、二人とも生活に支障が出るから、胎の精液は抜いて、セクシーな腰つきに戻っていた。
太夫「……正直、坊やがここから突然いなくなって、心配してたんだよ。
さっき言った通り、坊やはある日、この迷宮にやってきた。
パーティを組まずにソロ(一人)でね」ナデナデ
聖女「ーーー」
太夫「坊やは、死にたがりだった。
強者と死闘の末に死にたいって武人もいる。けど、坊やには死にたいだけの、自殺志願者だった。
見てられなかったよ、昔の、変態どものおもちゃになった挙句、望んでない不老長寿で子供も作れなくなって絶望して、信仰からの奇跡と対極にある魔術を狂ったように、実際、狂っちまってたんだが、最下層で極めた時のあたしを見てるようだった」ナデナデ
聖女「ーーー」
太夫「だから、異様に腹が立ってね、坊やに色を教えてやった。
いくら強くても、ベットに上がると真っ赤になった童貞坊やに手取り足取り教えてあげた。
そのうち、お互いにどっぷりハマっちまった。
子供ができなくなった女と、生まれた時から子供ができないーーと思っていた男の、感傷、傷の舐め合いさね。
……まぁ、そのどっぷりハマったせいで坊やはとんだ変態になって、あんたを弄ぶようになっちまったのは、想定外だったよ……。
いくら、献身するといっても、いや、その相手だからこそ、体だけを求められてるのは余計に辛かっただろうに、あんたには本当に悪いことを教え込んじゃったね、すまない」ペコリ
聖女「いえ、お礼を言うべきなのは私の方です。
私が聖女になって勇者様と再開した時、嬉しくて、嬉しくて舞い上がってました。
きっと、あのままでは昔との勇者様の変化に気づけず、どこかで破綻していたと思います、ですから、太夫様には感謝してます」
236 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/20(金) 13:49:22.20 ID:sdjiLwgkO
太夫「…お嬢ちゃん、いや、聖女、余計なお節介かもしれないが、坊やの頭には、魔術か奇跡かわからないけど、このあたしでもわからない術式で記憶へロックがかけられている。
とにかくそれは人がかけた物だ、魔族や魔物じゃない、それなら、強制的に壊すこともできる。
やるかい?」
聖女「……いえ、遠慮しておきます。勇者様の身に何があるのか、わかりませんし」
太夫「でも、聖女、あんたがあんまりにも不憫じゃないか、あんたは坊やのために聖女になって尽くしてるのに、坊やはあんたの体だけ最初は求めてた、なんてさ……」
聖女「ーーー実はですね、この場所に来た時、勇者様は私を女房だ、と紹介してくれたんです。出会った時の目的は私の体でも、今は奥さんと認めてくれた、それだけで十分、いえ、赤ちゃんも迎えに行って家族で暮らせる未来があれば、十分なんです」ニコニコ
太夫(こりゃ、坊やのことは無理だったねぇ、あたしに告白した時も、目に迷いがあったからぶん殴って断ったけど、どのみち出ていったか)ハァ
聖女「ふふ、私たちの休みましょうか」
太夫「そうさね、外だと三日でも、こっちだと一週間は楽しめる。
とことん坊やから搾り尽くしてやろうじゃないか」
勇者「」ゾクゥ
237 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/20(金) 13:50:10.42 ID:sdjiLwgkO
聖女「お世話になりました、太夫さん」ツヤツヤ
太夫「ああ、こっちも楽しませてもらったよ、二人とも」ツヤツヤ
勇者「ーーそ、それはようござんした……」ゲッソリ
太夫「また来なよ、待ってるからね」
聖女「はい!」コクリ
238 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/20(金) 13:50:55.36 ID:sdjiLwgkO
メリー「お姉様、寂しそう…」
太夫「そうかい? あたしは清正したくらいだけどね」フゥー
メリー「ねぇ、お姉様、なら、メリーとエッチしましょ?! 気がまぎれるから!」
太夫「ふふふ、あんたのそういうところ、嫌いじゃないさ、メリー。少しだけだよ」
メリー「やった! 準備してくるね!」タタタ
太夫(案外、人生は長いもんさ、聖女、坊や。次会えるの、楽しみにしておこうかね?)フゥー
239 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/20(金) 13:51:42.47 ID:sdjiLwgkO
勇者の行動 または 起きた出来事
1、勇者の故郷を魔王軍の半数が襲撃と報告が入る
2、勇者の母ーー女勇者をアンデッドにしようと二天王が計画していると察知
3、聖女が旅の報告のために王都に二人で行く
4、自由安価(NTR展開は無理です)
下1
240 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/20(金) 16:15:36.61 ID:H1Ti4sIUO
聖女が感度3000倍トラップに引っかかる
解除方法がとにかく性的絶頂し続けることだったので勇者さんがとにかくイカせまくる
最終的に聖女が泡吹いて倒れるがどこか幸せそうな表情だった
241 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/20(金) 17:52:58.37 ID:ZGf/k4eIO
勇者(『勇者』と『聖女』の仕事は魔物や魔族を倒し、魔王の野望を阻止することだけじゃない。
例えば、聖女ちゃんは聖域と呼ばれる、魔物が大規模侵攻しても人々が緊急避難する場所を聖別しなければならないし、
俺みたいな不真面目勇者でも、魔王ではなく邪神や邪竜を復活させようと企む輩や、治安を乱す山賊を捕縛しなきゃいけない。
どれも面倒だし、かなり大変だ。
じゃあ、逆に1番楽な任務は何か、と問われれば、迷宮封印だろう。
何もしなくても魔力の循環を続ける古代迷宮とは違って、長年、人が入らないことで迷宮内部の魔力が澱んで壊死しかけてたり、反対に、長年、何らかの理由で死んでいた迷宮が突然復活したりすることがある。
そういう迷宮に宝物はなく、金にならないから冒険者は訪れない。よって、起こることは、迷宮内部で発生した超危険な魔獣が餌を求めて近隣の街や村を襲う。
だから、国が依頼した冒険者や俺たちのような勇者が迷宮に侵入して、その迷宮を完全に終わらせるーー最深部まで行ってダンジョンを掌握、あとはダンジョンを掌握した術者が外に出て迷宮に封をすれば誰も入れないし出れない、あとは自然消滅を待てばいい。
かつては玄人向け迷宮でも、中級の魔獣しかいないし、中級向けは初級の、初級なんて子供でも倒せる魔獣しか発生しない。
今回、俺たちが封印を頼まれていたのは初級向け迷宮だった。
物事に絶対はない、どんなことでも逆転されることはありうる。
それを思い知らされた、早い話、俺たちは油断してた。
これから話のは、そういう恥ずかしい話だ)
242 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/20(金) 17:53:41.91 ID:ZGf/k4eIO
勇者「いやー、サクサク進むねー、てか、魔獣というより、普通の虫、だね」ビシッビシッ
聖女「勇者様、そこに、あ!」
勇者「あっで!?」カラーン
聖女「……言うのが遅かったです」
勇者「タライ落としかー、地味に痛いなー」イデデ
聖女「いま、治癒の奇跡をーー」
勇者「大丈夫、たんこぶもできてないよ。勿体無い、勿体無い。それより早く進んで、今日は早く宿に行こう!聖女ちゃん!」
聖女「うふふ、もう! 勇者様はエッチなんですから//」
243 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/20(金) 17:54:20.35 ID:ZGf/k4eIO
勇者「ーーっと、これが最深部、ダンジョンの核、ダンジョンコアだね」キラキラ
聖女「では、私の出番ですね!」フンス
勇者「頼んだよ、聖女ちゃん」
聖女「はい、ではこれを掌握して……ん? あれ?」ハテナ
勇者「どうかしたの、聖女ちゃん?」
聖女「な、何か、おかしいです、な、なぜか火照ってきて、あん!?」//
勇者「聖女ちゃん!? 大丈ーー」
聖女「おっぼおおおおおおおおおおおお!!」//ガクガクガク
勇者「せ、聖女ちゃん!? くそ!? 何がーー」
<ポンッ
勇者「紙切れ? えっと、『こんなトラップに引っ掛かったらダメよ! ダメダメ! これは教訓としてここでいっぱいエッチしなさい! カップル・夫婦専用 感度上昇 ダミートラップ』
……あー、初心者向けだからか」
聖女「ゆ、ゆうしゃひゃま、たしゅけて…くらひゃい」/////
勇者「 」ゴクリッ
勇者(考えてみれば、俺が最近聖女ちゃんに攻められてばっかりだし、こういうの、久々だわ)ワキワキワキ
勇者「たっぷり愛してーーじゃない、今助けるよ! 聖女ちゃん!!」ダッ
聖女「ヒャ、ひゃああああ!!」ボニュウ ピューピュー
244 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/20(金) 17:55:19.37 ID:ZGf/k4eIO
勇者はまず、聖女を寝かせる。
聖女の格好は逆バニー衣装、ゆっくりと聖女の上半身を起こし、口を近づけ、キスをした。
聖女「んひゃ、あびぃ、き、きちゅがきもちいいれすぅ//」クチュュクチュ
何度の行ったディープキスで、唾液を交換するだけなのに、聖女は味覚も3000倍になっており、勇者の唾液が普段感じられない、女の自分と違った男臭さがあって、病みつきになりそうだった。
聖女「あふ……」// クチュ
勇者との接吻に名残惜しさを感じながら、口が離されて、
勇者「ひひっ、トロトロで、ブジーが甘噛み状態だね」ズブブ
聖女「おっおっおっおほおおおお!!」ズチュズチュ
勇者は聖女の股間ーー大陰唇が開かれ、外気にさらされた尿道刺さったブジーをゆっくりと引き抜く。
聖女はブジーのオウトツと先端のブラシが尿道を削っていく感触が普段以上に、尿道の筋繊維一本まで快楽に変換されて、
聖女「おお? ぎひゅううううううう!!……あ、あふっ」//プヂャアアアアア
勢いよく排尿、あまりの気持ちよさにただただのけぞって、白目をむいて気絶するが、尿が流れ続ける。
そんな聖女にーー
勇者「くく、イタズラしちゃうよー?聖女ちゃん?」ニタニタ
聖女の膣口にペニスを擦り付ける。
擦られる快楽があるのか、吐息のような喘ぎ声が漏れていたが、勇者は一息に聖女の普段以上に緩んだ膣に挿入して、
聖女「あぎっ! あ、へ、あえ? へ?」バチバチ
勇者「あ、やべ」ズプン
勇者は失策を悟ったが遅かった。
245 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/20(金) 17:56:24.12 ID:ZGf/k4eIO
聖女「ぎいいいいいいいいい!! ひゃいってるぅぅぅぅ!! ゆうひゃ、だんなひゃまのがあかひゃんおへや、ひゃいってるううううううううう!!」//ビクビクビクビク
普段、ポルチオで止まるはずが、ポルチオ弛緩しており、子宮内部に亀頭どころか竿の半分まで入ってしまった。しかもーー
勇者「うおおおお!!聖女ちゃん、抜いて! ポルチオしまってるから! ちんぽ抜けないから!!」ギューギュー
聖女が我に返り、ポルチオの収縮が復活、抜こうにも亀頭部分が返になっていて、抜けない。
聖女「むり゛れずううううううう!! ぬけにゃい!! ひぃひぃひいいいいいい!!」//ブシャブシャ
勇者「あああ!!でるでるでる!!」
ーービュルルルルッ
聖女「あえええええええ!! らんぞうまれあかちゃんだねがはいってあちゅいよおおおおお!!」//
聖女は子宮に直接精液を出されて、ゆっくりと気を失う。
どうしたものか、勇者は悩んだが、ゆっくりと慎重に引き抜くと、ポルチオが緩んで出てきた。
聖女は排尿の快楽で気絶した時と違い、完全に意識を失っていたが、その寝顔は幸せそうであった。
246 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/20(金) 17:57:31.42 ID:ZGf/k4eIO
そのあと、復活した聖女と本物のダンジョンコアを発見し、外に出てから迷宮を封印して任務は完了したが、お互いに語れない雰囲気があった。
ちなみにしばらくエッチはいいかな? と二人は思っていたが、その晩の宿屋では、普通に盛り上がっていた。
247 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/20(金) 17:58:11.65 ID:ZGf/k4eIO
勇者の行動 または 起きた出来事
1、勇者の故郷を魔王軍の半数が襲撃と報告が入る(真面目)
2、勇者の母ーー女勇者をアンデッドにしようと二天王が計画していると察知(ちょいエッチシーンあり)
3、聖女が旅の報告のために王都に二人で行く。その際、聖堂院で禊を行うが、誰もいない聖堂で勇者とセックス(普通にエッチ)
4、とある屋敷で夜な夜なゴーストが出現
聖女が浄化を頼まれてゴーストの願いを叶える(かなりエッチ)
5、自由安価(NTR展開は無理です)
下1
248 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/20(金) 20:08:48.44 ID:liJYV/k3O
考えてたけどやっぱり気になったから4で
249 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga sage]:2026/03/21(土) 07:41:50.23 ID:p7fxfHGIO
ごめんなさい
チャック・ノリスの死で動揺してるから二、三日無理かもしれないです
大ファンだったから、かなり動揺&落ち込んでる
落ち着くまでお待ちください
250 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/21(土) 10:42:48.69 ID:CFfc7bnpO
ファンだったなら仕方ない
251 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/23(月) 00:01:01.05 ID:/WP7PysrO
勇者「ーーんじゃ、聖女ちゃんだけだね戦力になるのは。今回の俺は無力だ〜…」ハァー
聖女「いいえ、勇者様がそばにいれば、私のやる気、勇気、元気は100万倍です!」フンス
勇者(でも、要は応援係かー……。
あー、聖女ちゃんが最初に味わったの、こんな感じだったんだ。確かに自分は無能だと思うね、悪いことしたよ…)ハァ
勇者(そう、自分の無力さを呪いながら、デカい門を見上げた。
鉄格子の門の後ろには鬱蒼とした森がーー庭園だったらしいけど、長らく人の手が入らず、荒廃としてる。
その奥に、ここからでも見えるデカい廃墟ーーもとい、お屋敷があった。
今回の任務はこの屋敷ーーに住み着いた地縛霊の浄化だ)キィ…
252 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/23(月) 00:01:55.05 ID:/WP7PysrO
勇者(ことの発端は一ヶ月前、とある地方都市の領主から王都の聖堂院に救援があった。
かつては領主の先祖が住んでいた屋敷で、今は誰も住んでいない廃墟を取り壊そうと解体業者が廃墟に入ったら、長年無人だったはずの廃墟はすごく綺麗に片付けられてた。解体業者の人数分の、熱々の茶も用意されていたらしい。
これだけなら依頼主ーー領主の心遣いに見える。
で、ここからが本題
業者が屋敷の物を少しでも触ると、物が空中に浮いて元の場所に戻ったり、屋敷全体が揺れ始めた。
ゴースト……より強力な『地縛霊』が住み着いてる証拠だった。
解体業者は一目散に帰ってきたが、地縛霊の用意した茶を飲んでしまったこともあって、霊障で三日三晩寝込んだらしい。
そのあと、除霊に町の神官が入ったけど、かなりやばい地縛霊と判明。
これは無理だ、と判断して聖堂院に泣きつき、近くに俺たちがいたから派遣された、って流れ。
……でも)ハァ
勇者「ーーゴースト関係は俺何もできないからなぁ…」ハァ
勇者(実体をもつスケルトンとかなら防御くらいできるけど、スケルトンも本質は骨にゴーストが取り憑いただけだから聖女ちゃんがいないと何もできない我が身が恨めしいよ)
聖女「でも、もしかしたら勇者様のお力もお借りするかもしれません」
勇者「……俺、浄化関係は何もできないよ、『勇者』以外に神の加護とかほとんどないから」
聖女「いえ、ゴーストでも、地縛霊の魂は生前の面影を強く残されている方が多いのです。
ゴーストは人や魔物の放出する魔力や術者によって無理やり輪廻転生から引きちぎられた魂ですが、地縛霊は、強烈な心残りを抱え、生前、最も繋がりが深かった場所を自由に扱えるようになった魂なので。
お屋敷は既に地縛霊の手足となっています」
勇者「あー、つまり、物理的な攻撃に出られたら俺が守れるのか」
聖女「それもあります。
けど、なるべくなら『対話』で昇天していただきたいのです。
生前の心残りを聞き届け、その無念を晴らしてあげるのが最善。
『怨霊』ーー魔王の隷属がかけられる前に、強制的に浄化するのが本来のやり方ですが本人の意思と無関係に魔物となってしまったゴーストと違って、地縛霊はご本人の意思ですから、浄化では魂は消滅してしまいます。無理やりは私があまり好きではない、私のわがままですが…」
勇者「俺は好きだよ、聖女ちゃんの優しさだ、それは」
聖女「うふふ、ありがとうございます。
ですから、勇者様も地縛霊の解決方法でお力添えを頂戴したく、悩みを共に解決してもいただけますか?」
勇者「ん、りょーかい! 聖女ちゃんは優しいね!」ナデナデ
聖女「ん! ありがとうございます。//
ただし、『契約』には気をつけてください」
勇者「『契約』?」
253 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/23(月) 00:03:04.56 ID:/WP7PysrO
聖女「はい、幽霊は生前と同じように動けないため、縛りーー枷がかかり、その分、特殊能力や増長します。
そう言ったゴーストの無念を叶える時、『契約』を結ぶのですが、絶対に枷は壊れないのです、ですから、地縛霊の心残りを叶える時は私たちに被害がないような『契約』でないといけません。
ですから、勇者様、意思伝達の奇跡を勇者様にも施していいですか?
これは、お屋敷に入れば地縛霊の体内……小声でも聞かれてしまうので、私たちのみに伝わる、頭の中で考えていたことが言葉を介さずとも伝わるようにする奇跡です」
勇者「……便利すぎない? 普段から使えば戦闘も楽にーーー、もしかして、伝わりすぎちゃうの?」
聖女「そうなのです。
意思伝達の奇跡は便利なのですが、便利すぎて逆に不便なのです。
相手に伝えたくない考えも伝わってしまう諸刃の剣、勇者様なら大丈夫と思いますが…」
勇者「うん! 大丈夫!
お願いするね! 聖女ちゃん」
聖女「はい! では、失礼します」ポァァァ
聖女“いかがですか?勇者様”
勇者“……”
聖女“勇者様? 奇跡に何か不具合がーー”
勇者“ーー聖女ちゃんは可愛い!”
聖女「は、はい!?」///カァ
勇者“おっぱいとお尻は大きいし、髪は光みたいに透き通る金髪、顔は小さいのにすみれ色の瞳は大きくて見てて決して飽きない美人ちゃん。美人は三日で飽きるとか言うけど、本物の美人を知らない奴の妄言だ。俺は聖女ちゃんと出会って八ヶ月だけど、飽きるどころかどんどんのめり込んでいく。そんな美人との間に6人の娘と息子をもうけるとか、俺幸せ過ぎない?あー、早く子供たちと聖女ちゃんの家族で生活してぇ。だけど、外見だけじゃないのが聖女ちゃんの凄さ。さらに中身はもっと良い女、人間としても素晴らしい。俺みたいな下種を包み込む、純粋でどこまでも優しくて、まさしく聖女になるべくしてなった奇跡の聖女だよ。でも、エッチなことに最初は恥ずかしがってたのに、最近はものすごく積極的で俺がタジタジになるくらいとってもえっちで可愛い俺の嫁さん。だから俺はやっぱり世界一のーー”
聖女「勇者様! ストップ! ストップです!! は、恥ずかしい、です…」/////プシュー
勇者“うん、通じてるね”コクコク
聖女“うぅ…// 恥ずかしい、ですよぉ、勇者様”//
勇者“これでも語り足りないくらいだよ、本当ならあとーー”
聖女“とにかく!! 気をつけてくださいね、お互いに考えが筒抜けになっちゃいますから”//
勇者“ん、りょーかい”
254 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/23(月) 00:04:01.71 ID:/WP7PysrO
聖女「っと、ここがお屋敷の入り口ですね、入りますよ」ゴクッ
勇者“うん、いこう”コクン
勇者(重厚な玄関扉の呼び鈴を鳴らそうとした時、一人でに両扉が開く。
屋敷の外見は廃墟となっているのに、中はチリひとつなく片付けられ、すぐに人が住めるくらいになっていた。
どうやら、俺たちのことはわかってるみたいだ。聖女ちゃんと顔を見合わせ、頷いた)
聖女「おじゃまします」コツコツ
勇者「失礼しまーす」コツコツ
勇者(俺たちが入ると、磨き上げられた床に足音が響き、後ろで扉が閉まった。
そしてーー)
メイド「ようこそいらっしゃいました。
私は生前、このお屋敷にてメイドをしていた者でございます。
主人に代わり、歓迎いたします」ペコリ
勇者(俺たちの前に現れたのは、半透明の、昔流行したメイド服をきた美人さんーーメイドさんが現れた。
年は二十代くらいだろう。
透けてはいるためか、灰色の髪をシニヨンにして、化粧気はないが、接客に見苦しくないくらいにはナチュラルメイクがされていた。
ここの地縛霊に間違いない。
その時、気づく。
聖女ちゃんはメイドさんの自己紹介を聞き、顔を引き攣らせてる)
勇者“もしかして、やばい?”
聖女“かなり、まずいです。
地縛霊となった魂は自身が死者だと自覚がない場合がほとんどで、そこからあなたは亡くなられている、と告げて、ゆっくりと心残りを思い出していただくのですが、もうーーメイド様は自分が死者だと認められてます。
その場合、もう、心残りが現世に存在し続けるなどのことが多いです”ゴクッ
メイド「当屋敷、ではなく、わたくしへの要件と思いますが、客間へどうぞ」
勇者(メイドさんはそう言って、屋敷に奥へと俺たちを連れて行こうとする。
聖女ちゃんと意思伝達で相談するが、結局、ここでできることは無いから、ついていくこととなった)
255 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/23(月) 00:04:46.38 ID:/WP7PysrO
メイド「あいにく、菓子を切らしていまして、茶葉はあったのですが、先日いらした方々に提供したところ、古くなっていたようで、歓迎ができず申し訳ありません」ペコリ
聖女「いえ、そんなことはないです」
勇者(俺たちが案内された客間は、埃も塵もない、生地は痛んでるが、それでも綿が入った長椅子に座って会話していた。
ちなみにメイドさんも対面に座ってる)
メイド「ご用件は、わたくしが当屋敷に滞在し続けていることですね?」
勇者(メイドさんはいきなり切り込む。
俺たちが言い難いことをずばっと言ったことに戸惑っていると、)
メイド「実を言いますと、お二人をお待ちしておりました」
聖女「私たちを待っていた、のですか?」
勇者(まるで、俺たちが来ることを望んでいる口調に、俺は剣に手をかけそうになる。
それはすなわち、メイドさんーーこいつは魔王の隷属を受けて魔物化ーー怨霊となって、俺たちーー聖女と勇者を打ち取るために用意していたことと同義に思えたから、しかし、俺が剣を抜く前にメイドさんは四肢と頭を床につけるーー土下座した。
困惑するより、呆気に取られたが、メイドさんの叫びーー俺たちへの願いにして、生前抱えていた強烈な心残りは、もっと困惑させる)
メイド「どうか、お二人にメイドと主人の許されざる禁断の主従のイチャラブセックスをしていただけないでしょうか!!!???」
聖女・勇者「「はい?」」
256 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/23(月) 00:06:45.67 ID:/WP7PysrO
聖女「と、とりあえず、顔をあげてください!」
メイド「失礼しました、つい、希望が叶うと、焦り過ぎました…」フゥー
勇者(メイドさんは落ち着き、ゆっくりと語り出す)
メイド「改めて紹介を。
わたくしは現在より200年前にこのお屋敷にお仕えしていた者でございます。
ですが、生まれは卑しく、ご主人様が浮浪児であったわたくしを拾い、教育を授けてくださりました。
そして、この家でメイドとして奉仕していたのでございます」
聖女「そ、それがどうして従者と主人の、その//……性行が見たい願いに? メイド様はご主人様に恋慕を?」
メイド「いえ、ご主人様は尊敬してましたが、恋愛感情は全くないです。
第一、ご主人様に奥様がいました。
奥様はご主人様の幼馴染、ですが、この家に仕える暗殺者であり、当然、結ばれない身分でしたが、辺境伯の養子になって結ばれた、と、大恋愛でしたし、お似合いのお二人でした」
聖女「で、ではなぜ?」
メイド「実は、奥様は暗殺者でしたが、普段はお屋敷でメイドとして働いていた過去があり、ご主人様との夜の営みーー昼からもおっ始めてましたが、その際、メイド服を着てメイドプレイで及ばれていたのです。
わたくしはお二人のメイドプレイを覗き見して、性を目覚めさせたのです。その時の感情は形容する言葉を持ち合わせておりません。ですが、あえて言葉にするなら、感じたことのないときめきだった、と、言っておきましょう」グッ
聖女「は、はぁ、トキメキ、ですか?」//
勇者「ーーなるほど、それで?」コク
メイド「ですが、時間が経つにつれ記憶が薄くなり、比例して、そのトキメキが薄れ始めたのです。では絵に描こう、絵に描いて留め、見るたびに変わらぬトキメキを思い出そう。と、絵画を習いました。
そして、納得のいく技術が得られた時、ある懸念が湧きました。
……万が一、ご主人様と奥様に見つかったら追放されるのでは?」
勇者「ーーそりゃそうだ」ウン
257 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/23(月) 00:07:52.81 ID:/WP7PysrO
メイド「それと、自重するくらいにはご主人様に恩がありましたからね。不敬すぎました。それから、ずっと記憶に留めておく日々ーー
年月が過ぎ、メイド長を任され、ご主人様のご子息と結婚、主人とのプレイで、メイド服を着てメイドプレイを致しましたが、それなりの満足しかなくーーいえ、ご子息ーー主人とのプレイ自体は大満足でしたがーー心底、理解しました。
わたくしは、自分でメイド服を着てセックスしたいのではない、主人とセックスするメイドが見たい、のだと……」フッ
勇者「確かに、したいのと見たいのは違うからね」ウンウン
メイド「その悩みを抱えて歳をとっていきました。気がつけば老婆となって子供も、孫にも恵まれ、周りに羨まれる、何一つ不自由ない生活だったでしょう。
ですが、ずっとそのトキメキをもう一度……できるなら、絵画にして、永遠に残したいと思っていました。もう、ご主人様と奥様もお亡くなり、わたくしは悩みに耐えきれなくなり、主人に打ち明け、主人も悩みを理解して描いていいと肯定してくださりました。
もう、やらぬ後悔よりやって後悔し、あの世で両名にお詫びを、と、絵筆をとって愕然としました。
ーーお二人の営みを思い出せないのです。
お二人の顔は思い出せます。
ですが、着ていた衣類ーーわたくしが今着ているものと同じメイド服、ご主人様がいつも着ていたスーツも鮮明に思い出せるのに、どんなご洋服だったのかあやふや、どんな表情でお二人が口付けのあとに愛の言葉を囁き、それを盗み聞きした際、股間が、子宮が疼いたのか!
どんな体位で致して、わたくしもいつかーーその時はただお慕いしていたご子息と致す想像をしてしまった時のわたくしの不敬さからの罪悪感と、相反するのに湧き上がる高揚感。
挿入される部位を見て、わたくしのものもあんなに広がるのか、と無意識に手で触って体に走った性の衝撃ーーそれらがかなり薄れてしまっていました」ハァハァ
聖女“そこまで思い出せるなら十分では?”
勇者「うん、はじめてのセックスを盗み見た時って衝撃はエグいよね、いつも知ってる顔なら一層」ウンウン
258 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/23(月) 00:08:47.44 ID:/WP7PysrO
メイド「何枚か、描き上げましたが、満足は得られませんでした。
そうして絵筆も取れなくなるほど老い、子供と孫に囲まれて生涯を終えました。
ただ、最初に味わったトキメキをもう一度味わいたい、できるなら作品として残したい、と後悔を抱えて」グッ
勇者「ふむふむ」
聖女(……?)ハテナ
メイド「死んでからの記憶はありません。気がつけば、誰もいなくなったこの屋敷にいました。
かつての栄華が嘘のように埃にまみれ、人がいなくなって長い年月が経っていること、そして、わたくしの子供や孫たち、もちろん、主人とわたくしの遺影が飾られていることで、もう自分が亡くなっていると理解するのに時間はかかりませんでした。
外に出ようとは思いませんでしたが、屋敷からは出れなくなっていました。代わりに、屋敷のことなら全てわかりましたし、屋敷の物なら自由に動かせました。眠ることもないため、お屋敷を綺麗にして暇を潰していました。
ーー……絵筆をとっても、生前以上に納得のいく作品が描けなくなっていることからの逃避です。
そんなことをしていたら、季節の移ろいを数えて、十九年目。
こんな化け物になっても晴れない後悔、自分の浅ましさに、死にたくなりましたよ、死んでますけどね」フフッ
聖女“『怨霊』になりかけてましたか”
メイド「ですが、先日わたくしがこうなってから、人がいらして、その後、神官がいらしました。
成仏するように命じられましたが、ここまで恥をかいたのです、どうせなら、と男女の神官を要求しました。
ここで、神官の男女、お二方に主従プレイを演じていただき、最初に感じたトキメキと作品に残すために。
ーーーーーですからっ!!!!」クワァ
勇者(メイドさんの気が大きくなって、屋敷全体が揺れ始めた、めっちゃ全力で、今まで遭遇したゴーストタイプで1番力があるとわかる気迫)ガタガタ
259 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/23(月) 00:09:52.38 ID:/WP7PysrO
メイド「どうか、お願いです!!!
恋仲の男女ではない方にお願いするのは心苦しかったですが、この屋敷に入ってきた時、ものすごく甘いものをお二人に感じました!!!
ーーーどうか!!! メイド服とご主人様の着ていたご洋服で、主従ーーメイドプレイを演じてはいただけないでしょうか!!!????」ドゲザ
勇者(見事な土下座だった。
俺がこのレベルに至るには、あと十年は必要となるくらい、美しく完璧な土下座ーー懇願だった)
聖女「えーっと、勇者様、どうしーー」
勇者「顔をあげてください、ぜひ、お受けしましょう」ギュッ
聖女「ゆ、勇者様!?」
勇者(俺は土下座姿勢のままのメイドさんと目線を同じくし、メイドさんの手を握る。メイドさんは霊体だから手をすり抜けたが構わない、なぜならーー)
勇者“聖女ちゃんのメイド服、めちゃくちゃ見たいし、メイドプレイとか、大好物です!!!!!”
聖女「それが目的ですね!?」///
勇者(聖女ちゃんが声を上げるが、メイドは涙を流して喜んでいた。
もう、断れない雰囲気だった)
260 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/23(月) 00:11:02.61 ID:/WP7PysrO
勇者“ごめん、『契約』はノリだった。後悔はしてないけど反省してる。
餅は餅屋、一回、専門家の聖女ちゃんの意見を聞くべきだったね”
勇者(メイドさんが用意してくれた服に着替えながら意思伝達の奇跡で聖女ちゃんに謝罪した。聖女ちゃんは別室でお着替え中、結構便利な奇跡だ)
聖女“いえ、『契約』そのものは不自然な内容がありませんでしたから、あのままでも同じ結果だったと思います……”
勇者“……何に悩んでるの?聖女ちゃん”
聖女“勇者様には隠し事ができませんね。
気になることがありますーーあのメイド様、地縛霊にしては『覚えすぎている』のです。
地縛霊もゴーストタイプの一種、自分の死を認識していないのがほとんど、と申しましたが、魂が少なからず損傷して劣化するのです。
その劣化がほとんどなく、生前同様に見られました”
勇者“何か、裏があるってこと?”
聖女“いえ、ゴーストは契約する時、隠し事からくる後めたさや、悪意が鮮明になりますから、メイド様が隠し事や私たちに悪意を持っているようには見えなかったし、実際にないでしょう。
ですがーーいえ、堂々巡りですね、これで一旦、打ち切りです”
勇者“まぁ、そうだね。
っと、着替え終了!”
261 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/23(月) 00:11:53.08 ID:/WP7PysrO
勇者「うー、貴族の服って、なんでこう息苦しいのか、不便だ」ハァ
勇者(普段、鎧も服も軽装だから首周りが締め付けられるのに慣れてないから、めちゃくちゃ窮屈に感じる)ハァ
メイド「我慢です、これも立派な貴族の勤め」
勇者「俺は貴族じゃないよ。
はぁ、とんでもないこと引き受けちゃったなぁ」
勇者(ちなみにメイドさんは分霊してより透けて、俺と聖女ちゃんそれぞれに付き従い、お世話してくれる。これも完璧なメイドプレイのためらしい)
聖女「うぅ、ゆ、勇者さーー」//コンコン
メイド「ご主人様、です」
聖女「ご、ご主人様、お待たせしました」//
勇者「おお!!」
勇者(部屋に入ってきた聖女ちゃんを見て、声を上げた。
聖女ちゃんのメイド衣装は本当にクラシックなメイド服だ、緑色のワンピースドレスに、白いエプロン、髪の毛をシニヨンで縛って布を巻いてる、けどそれがーーー
ここまでが、俺が考えていたこと。
そして直後に気絶しそうになる。
なぜならーーー)
聖女(!!!!!!!!?!?? ちょ、ちょっと待ってください! 勇者様、良過ぎませんか!? いつもの動きやすいお洋服と鎧の隙間から時々勇者様の筋肉質なお体がチラリと見えて、そのお身体でいっぱい愛されることを体が思い出して、その都度、キュンキュンと子袋もちろん私の乙女心がきめいちゃいますし、普段の短く切り揃えた無造作な黒髪と精悍なお顔がとってもワイルド、なのにベットではとっっっっても甘えちゃう勇者様の性格と差が相待ってそのギャップがより萌えてしまい、女になってしまうのを自覚しますが、そんな全世界の女性が恋に落ちる素敵な殿方を独占できることに、私は聖女としてあるまじき罪を抱えていると罪悪感を覚えます。しかし、今のお召し物はクラシックな貴族衣装!!!貴族の方が着用になる上質な生地の上着とズボン、そして真っ白なシャツ、黒髪も整髪料で整えられて王族のようです! いえ、勇者様が放つ風格はこの世全てを征服するカリスマで満ち溢れていますが、それが倍増してます!もし仮に私が本物のメイドで、勇者様がご主人様なら出会ってすぐに女であると実感することでしょう、なぜならこんな素敵なーーー“
勇者(聖女ちゃんの俺への称賛が頭に溢れ出し、溺れそうになった。
つか、まだ止まってない。
聖女ちゃん、いつもこんなことを考えてるの!?)イタタ
聖女「はっ! ご、ごめんなさい! 勇ーー「ご主人様」 ご主人様!」
勇者「うん、大丈夫、それより、メイドプレイ、しよっか?」ニヤッ
聖女「は、はい……!」///
262 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2026/03/23(月) 00:12:49.34 ID:/WP7PysrO
勇者と聖女のメイドプレイ
1、聖女が勇者への想いが溢れて主人の机で角オナ、それを勇者が咎めるお仕置きプレイ(鬼畜気味)
2、聖女が掃除中、勇者が邪魔をするーー後ろから胸を揉んだり、ドロワーズの切れ目から指で愛撫したり、そのままおサボりエッチ(1、3の中間くらい)
3、新米貴族の勇者が書類仕事を半分終えて、聖女からおやつを口移しで食べさせるご褒美のあと、完璧に終わらせ、ご褒美エッチ(甘々気味)
4、自由安価(NTRは無理です)
下1
263 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/23(月) 12:24:37.59 ID:FnWB3rX7O
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