安価コンマ】帝国に追い狩られる姫と騎士・幾度繰り返してもお守りします3

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340 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/08/30(日) 19:26:33.40 ID:adXS3GkDO
そぉい
341 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/08/30(日) 19:31:44.92 ID:edz2YGWw0
本日の更新はここまでにします
続きはまた次の土曜日にでも

同盟ルートが即満場一致で却下されてちょっと笑いました
342 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/08/30(日) 19:42:19.21 ID:Z0KXUxLS0

同盟ルートはifで見れるかなあ、と期待している+
343 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/05(土) 10:44:14.98 ID:WMbQR/Ah0
首を切断するつもりの一撃だったが、咄嗟に回避されまたもや致命傷に至らない。

それより貴女が不審に感じたのは首から吹き出る返り血の軌道と量だった。

(なにか、おかしい…!)

貴女は追撃を止め、全速力で後方へ飛び退いた。

「っぐ…!」

少しだけ返り血がかかってしまい、そこから不自然に体の火照りが激増する。

「遠慮なく斬らないでいただけますか?治すのも、楽じゃ、ありません、ので」

シュルシュルと植物の蔦同士が縫合するように絡み合い、首が元通りに繋がれる。

余裕そうな笑みを浮かべているが、貴女の目は誤魔化せない。

聖剣の斬撃は、ただの物理攻撃とは訳が違う。確実に効いているはずだ。

先程よりさらに火照りが増したが、動けない程ではない。攻撃を続けるべきだ。
344 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/05(土) 10:46:05.71 ID:WMbQR/Ah0
アルラウネに1ダメージ!

シャルフィリア耐久値:2

アルラウネ耐久値:1

【アルラウネの背後で巨大な華が咲いた】

貴女はどうする?
安価下
345 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/05(土) 11:28:02.48 ID:Udxu7v4/O
相手が仕掛けてくる前にこちらから潰しにかかる
346 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/05(土) 11:32:00.66 ID:WMbQR/Ah0
剣聖:シャルフィリアのコンマに+20
聖剣:シャルフィリアのコンマに+20
封殺:シャルフィリアのコンマに+15
媚薬毒:シャルフィリアのコンマに-15
蟲惑:アルラウネのコンマに+40
奥の手:アルラウネのコンマに+20

コンマ下
シャルフィリアの攻撃値

コンマ下2
アルラウネの攻撃値
347 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/05(土) 11:59:43.64 ID:6sWSiGQ1O
そぉい
348 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/05(土) 12:06:37.84 ID:iW56gP2i0
そいや
349 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/05(土) 12:44:27.08 ID:WMbQR/Ah0
「見くびりすぎていましたね。流石はザウロさんや白騎士を退けたお方…」

「…!」

アルラウネの背後に様々な植物が絡み合って巨大なつぼみが顕現する。今にも華開きそうだ。

「させるか!」

大技の予兆を感じ取り、動き出す前に潰しにかかろうと貴女は踏み込む。

「ぐっ…!」

だが体が重い。蓄積した媚薬毒は確実に貴女の運動機能と反射神経を麻痺させていた。

もうほんの少し早ければ間に合った……けれど、結果は非常である。

美しく咲いた大輪の華から、炎·氷·雷魔法が収束した力の奔流が貴女目掛け放たれる。

「お死にください」

「!!!」

次の瞬間、眩い閃光で視界が真っ白になった貴女の全身に耐え難い痛みと衝撃が一気に降り掛かる。

「ぐぁああああああああああっ!?」

装備の大半がズタボロと化し、貴女の体も瞬く間に傷だらけになり壁に叩きつけられる。

貴女がまだ生きているのは、咄嗟に聖剣を盾にすることで破壊閃光をある程度反らせたからだ。

それでも…受けたダメージの甚大さは貴女自身がよく分かっている。

今すぐにでも血反吐をまき散らしながら息絶えそうな苦痛と、状況にそぐわない場違いな発情で頭がどうにかなりそうだ。

「ぜぇ…ぜぇ…!どう、した…わたしは、まだ、生きているぞ」

「…やはり流石ですね。それだけに惜しいですよ。貴女が味方になってくれれば、もっとお話は簡単だったのに」

(今にも意識を失いそうだ。それに奴はわたしほど満身創痍という訳ではなさそうだ。

…それ故に奴は今、油断している。なら勝機はあるはずだ…!)
350 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/05(土) 12:45:31.81 ID:WMbQR/Ah0
シャルフィリアに1ダメージ!

シャルフィリア耐久値:1

アルラウネ耐久値:1

【アルラウネの触手が貴女へ絡みつこうと殺到する】

貴女はどうする?
安価下
351 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/05(土) 13:20:00.75 ID:6sWSiGQ1O
触手を剣で迎撃しつつ隙を狙う
352 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/05(土) 14:13:29.21 ID:WMbQR/Ah0
剣聖:シャルフィリアのコンマに+20
聖剣:シャルフィリアのコンマに+20
媚薬毒:シャルフィリアのコンマに-15
一瞬の閃き:シャルフィリアのコンマに+15
蟲惑:アルラウネのコンマに+40
油断:アルラウネのコンマに-10

コンマ下
シャルフィリアの攻撃値

コンマ下2
アルラウネの攻撃値
353 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/05(土) 14:33:00.81 ID:JQ+lObzT0
354 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/05(土) 14:40:13.09 ID:6kwLuAKl0
たのむ
355 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/05(土) 15:17:01.35 ID:WMbQR/Ah0
「頑張りましたが、ここでお終いです」


アルラウネの体からまた生えそろった淫靡な触手が、うねうねとした動きで貴女を絡め取ろうと一斉に襲い掛かる。

(…今だ!!)

先程のような魔法を連発されれば貴女に為す術はなかったが、アルラウネにとっても消耗の激しい大技だったことが功を奏した。

加えてその必殺の魔法に自信があったのか、貴女を虫の息だと勘違いしている。

勝機があるとすれば、この瞬間しかあり得ない。

「!!」

貴女はその場に留まり、がむしゃらに聖剣を振って迎撃する。

さもこれしか抵抗する手段が無いとばかりに。

「悪足掻きですね〜」

さらに攻撃に加わる触手の数が増え…防御の意識が疎かになっていく。

徐々に徐々に、貴女に切り傷が増え、片膝を付き、剣速が衰えるとアルラウネの心が緩んでいくのが分かる。

「さあこれで──」

何か技を使おうとした瞬間、貴女突如立ち上がり聖剣を全身全霊で投げつける。

「─がぶぁ!?」

触手の隙間を縫うように投擲された聖剣は、両手での防御が間に合わず喉笛に深々と突き刺さる。

いくら再生能力があっても、喉元を焼き焦がす退魔の光にアルラウネも平静ではいられない。

それこそが貴女の狙った最大の好機。

貴女は既に跳んでいた。アルラウネの上半身に組み付き…そのまま聖剣の柄を振り抜く。

「が、ぶふぇあ…っ!?」

「はあああぁ!」

その一閃は、完全にアルラウネの首を胴体から撥ね、二度と再生できぬよう切断面を聖なる光で焼き焦がす。

首がボトっと転がると、聖剣の光がアルラウネの胴体を猛烈な勢いで焼き焦がしていく。

司令塔である脳が離れたことで、弱点であろう炎に対抗する術を失ったのだ。

貴女は……勝利した。
356 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/05(土) 15:18:16.81 ID:WMbQR/Ah0
アルラウネの耐久値を0にしました
シャルフィリアの勝利です

コンマ下
ゾロ目なら死に際の触手レイプ
357 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/05(土) 15:32:48.83 ID:6sWSiGQ1O
てい
358 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/05(土) 15:45:43.41 ID:WMbQR/Ah0
「いててて…あーこれ流石に死にましたね…あーあ最悪……」

首だけになったアルラウネはまだ辛うじて生きているようだが長くはないだろう。

紅の瞳と真っ黒の白目の眼を貴女に向ける。

「舐めてたつもりはなかったんですけど、乗せられちゃったみたいですねー…やっぱり実戦慣れしてる人は違うなぁ」

「…随分余裕だな。助かる手立てでもあるのか」

「まさか。こうなったら詰みですよ詰み。こんなつまらない所で退場するぐらいならとっとと引いておくべきでした」

「…死ぬまでに聞きたいことがある。なぜわざわざ姫様を手助けするような道具をいくつも渡していた?

そうしなければ、いやそもそもわたし抜きで会った時点で捕らえる事は容易かったはずだ。違うか」

「…いやぁご期待に沿えるような事は何も。実際ミルクさんが生きてても死んでても別にどうでもよかったんですよ、私は」

「…」

「予言者の言う通りに動くの癪でしたし?四天王はそれぞれの裁量で動ける権利もありましたから、反抗勢力とか役立たずの膿出し目的ですかね。

まあお愉しみの為っていうのも大きかったんですけど…それにあわよくば予言者と白騎士を倒してくれるかもって扇動してたんですが、

首だけになっちゃったじゃざまあないですね」

「よく喋るヤツだ。だが聞きたい事は聞けた。それにどんな理由でも姫様を手助けしてくれたことに変わりない。礼を言う」

「うわぁ、そういう騎士の情けってやつ虫唾が走るんで止めてもらえます?あー意識遠くなってきた。最後に嫌なこと言われ──」

「違う。騎士としてじゃない…ミルクの家族としての礼だ」

「そう、ですか………………それなら、悪い気も、しませんね。ああ……痛くはないけど、死にたくないなぁ…ごめんね……ルリちゃん。先、逝ってるね…」

眠るように目を瞑り、最後まで残っていたアルラウネの頭は塵に還った。

「…」

感慨に耽っている暇はない。急ぎここを脱出しなければ…

しかしアルラウネから受けたダメージは尋常のモノではない。上手く走ることができない。

「ミルク…みんな……無事であってくれ…」




コンマ下
20以上なら無事
359 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/05(土) 15:49:19.27 ID:TeAYmFvNO
えい
360 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/05(土) 16:16:50.24 ID:WMbQR/Ah0
「シャル!」

「姫様!」

息も絶え絶えに走り向かった合流地点にはミルクたちの姿があった。

安堵のあまり倒れそうになる貴女をアミィが抱きとめる。

「大丈夫!しっかりしてシャルちゃん!」

彼女の回復魔法が傷口をじわじわと癒していく、だが体力まで簡単に戻らない。

「ご、ご無事で本当によかったですぅ…」

「…良い雰囲気のとこ悪いけどさ、こっからどうすんの?」

パラピノ冷や汗を垂らしながら訪ねる。

「帝国が襲ってんのここだじゃなくて、多分エクスタシア全域に来てそうな感じあるしさぁ…」

貴女は…


安価下1〜3 先に2票集まったモノ

1、騒ぎに乗じて最短で逃げ出す
2、帝国兵の鎧を着て逃げる
361 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/05(土) 16:18:25.03 ID:sgA8uOUm0
2
362 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/05(土) 16:28:02.87 ID:TeAYmFvNO
2
363 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/05(土) 16:56:39.36 ID:WMbQR/Ah0
ちょっと早いですが本日はここまでにします
明日は出来るかどうか不明ですがやれたらやります

実はもう敵にボス格しかいないぐらいには終盤です
364 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/06(日) 13:40:02.94 ID:NtpKqRiw0
本日の更新は難しそうなので
次更新は勝手ながら来週の土曜にさせていただきます
365 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/12(土) 06:50:09.69 ID:7wdGlNc30




娼館から出れば街は酷い有様だった。

スラムと対照的に過剰な程絢爛な街並みは見る影もない。まるで爆撃を受けた後のような有様だ。

流石のエクスタシアもこうなってしまってはお終いだろう。もうどちらがスラムかも分からない。

砲撃や魔道具による轟音は各所から響き、遠巻きに何か大きな怪物が暴れている様も確認できる。

(強行策を取らなくて正解だったな…)

そう心の内で呟く貴女は帝国兵の集団…に偽装した一行の先頭を行く。

混乱の最中、娼館を見張っている帝国兵を殺し、鎧を剥ぎ取ることは簡単だった。

顔さえ隠せばこの騒ぎの中だ。早々気づかれまい。

…とは言え帝国兵の大半は男の兵ばかり。まじまじと見られれば女しか居ない一団は不自然だろう。

速やかにエクスタシアから離脱しなければ…


コンマ下
80より上なら何事もなく街の淵まで到達
80以下なら兵士に呼び止められる
50以下なら四天王のザウロと遭遇
30以下なら白騎士と遭遇
10以下かゾロ目なら…
366 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/12(土) 06:57:29.63 ID:W9jpT56Y0
367 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/12(土) 07:08:15.55 ID:7wdGlNc30
「おいそこの!招集命令を聞いていなかったのか!女はただちに集合せよとの命令だろうが!」

貴女たちの正体を訝しむものでこそなかったが、その声を振り切って逃げるには如何せん帝国兵の数が多すぎる。

「はっ、ただちに!」

「ったく新兵が。ついてこい」

(面倒だが…やむを得ないか)

何かあればすぐに戦えるようにと仲間たちに目配せを行い、貴女たちは偉そうで無駄に面倒見の良い帝国兵の後に続いた。


向かった先には…


安価下1〜4 先に2票集まったモノ

1、壁に手を突く女帝国兵が並んでいた
2、イラ立つザウロがいた
3、白装束のシスターがいた
368 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/12(土) 07:09:01.02 ID:SL7jzD4j0
3
369 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/12(土) 07:27:07.95 ID:/62TxE7d0
3
370 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/12(土) 07:57:33.84 ID:7wdGlNc30
(あれは……)

連れられた先には、侵略している帝国軍に似つかわしくないシスター姿の女性がいた。

桃色の髪をした小柄なシスターは儚げな顔でどこか遠くを見ていた。

「ルリシュ様。ご命令通り女の兵は全員揃いました」

「…ご苦労様なのです。もう持ち場に戻っても構いません」

「はっ!」

その言葉通り、周囲には集められた帝国の女兵士たちが揃っている。

全体で見ればかなり少数なのだろうが、こうしてひとところに集められれば貴女たちを含めて30人ほどは居るだろう。

怪しまれぬよう貴女たちもすぐに片膝をつく。

「………」

貴女たちを見下ろす瞳に鳥肌が止まらない。貴女と同程度には小柄で華奢なシスターなのに、

その威圧感はザウロやアルラウネさえ凌駕しかねないものだった。

「回りくどいお話は好きではありませんので単刀直入に…私の大切なアルが死にました。

殺されたのですぅ……それも協力を拒んだ愚かな剣聖の手によって…」

兵たちがその報告に若干ざわつく。アルラウネが貴女に討ち取られたのはつい先ほどの話だ。

伝令で伝わる情報伝達速度を遥かに超えていた。しかもルリシュと呼ばれたシスターはどうやら確信を持っている。

「とても、とても悲しいことなのです………。しかし縮こまって泣いている場合ではないのです。

…この中に、兵の中に剣聖とその一派が紛れ込んでいることには見当がついているのです」

ぞっとするほど冷たい声でルリシュが言い放つ。兵たちに聴かせるというより自分の決断をただ喋っているという感じだ。

「全員の首を撥ねれば容易い話なのです…が、陛下から賜った大切な兵を無意味に潰すことは本意ではないのですぅ……ですから」


安価下

1、「その体に聞いてみようと思うのです」
2、「貴女たちの罪に尋ねさせてもらうのです」
371 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/12(土) 08:01:39.62 ID:lVZVv12CO
1
372 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/12(土) 09:50:55.33 ID:7wdGlNc30
「貴女たちの体に直接聞いてみたいと思うのです〜♥」

ずぶりっ♥♥

「っああああああぁ゛!?♥♥」

兵士たちが言葉の意味を理解するより早く、たくし上げたシスター服から露出された巨根ふたなりチンポが、

最も近くにいた女兵士の膣内深くまで一瞬で挿入されていた。

「おぉ゛っ♥♥お、おお♥♥」

「中々締まりの良いおまんこをしていらっしゃいますね♥さて…貴女は剣聖さんなのですか?」

「ち、ちがいまひゅ…♥」

「……そうですか」

ぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♥♥どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ♥♥♥

「ひぐぅぅぅう♥♥♥」

何でもないことにようにルリシュは高速で腰を打ち付け、感慨もないまま即中出ししてのける。

「ルリシュ様の♥♥ザーメン…♥♥ありがとう、ござ、ぃます♥♥♥」

「はい。これからも帝国の為共に邁進あるのみなのです♥ザーメン♥」

ごぴゅびゅぶぶぶぴゅ♥♥♥

「♥♥♥♥♥」

困惑していた女兵士は最後には心からルリシュに感謝しながら絶頂に至った。

快感でビクビク震える兵士からえげつないほど大きなふたなりチンポを引き抜いて、兵士たちへ向き直る。

「一人一人、順に『お話を聞かせて』いただくのです〜」

微笑んでそう告げるルリシュに貴女は冷や汗をかく。

今のペースで順に犯せば貴女たちが最後になったとして大した時間は掛からないだろう。

だが不意を打って攻撃するにも逃げ出すにも、ルリシュというシスターにはまったく隙がない。

兵士たちの態度や彼女自身の口ぶりから察するに彼女は…

(間違いない…こいつは四天王…本物の『狂惑のルリシュ・アンヴェータリ』!

どうする…!?こいつの言う『お話』さえ乗り切れれば戦わず切り抜けられるか…?

それとも犯されるフリをして首を撥ねるか…?逃げるか?戦うか?どうすべきだ…!)

迷った末に貴女は…


安価下

1、大人しくしている
2、大人しく従うフリをして攻撃する
3、一気に逃げ出す
4、攻撃を仕掛ける
373 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/12(土) 09:59:32.69 ID:/62TxE7d0



あと>>370の選択肢の2は能力で今まで負けた魔獣蘇生しての輪姦とかだったんだろうか…
そうだったならifで見たいかも
374 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/12(土) 10:14:48.44 ID:7wdGlNc30
(だ、駄目だ…打開する策が無い……!わたしだけ逃げるならまだしもミルクやソルカたちは…!)

仮に貴女の大切な人がミルクだけだったなら、貴女は躊躇なく逃げの手を選択していたかもしれない。

だが今の貴女には大切な者が多すぎた。故に躊躇し、結果何もしないという行為を選択した。

どぴゅどぴゅ♥♥♥ぶぼぼぴっ♥♥♥

「イグぅぅぅうう♥♥♥ルリシュ様ぁぁあ♥♥♥」

そうこうしている間に、何人もの女兵士たちが中出しと共に絶頂した。

気づけばルリシュは目と鼻の先にいる。彼女が目を向けたのは…


安価下 重要な選択になる可能性があります

1、シャルフィリア
2、ミルク
3、アミィ
4、パラピノ
5、ソルカ
375 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/12(土) 10:19:36.79 ID:urwkPe/pO
5
376 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/12(土) 10:20:23.38 ID:urwkPe/pO
ごめん見間違えた、パラピノ
377 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/12(土) 10:31:29.70 ID:7wdGlNc30
ずぶぶちょ♥♥

「んぐぅうううーーーっ!?♥♥」

最初に犯されたのは………パラピノだった。

細身の彼女のナカにルリシュの大きすぎるふたなりチンポが、その辺に転がり喘いでいる女兵士たちと同じく挿入されてしまった。

その衝撃で、被っていたヘルムがずり落ち長い緑髪が露わになる。

(パラピノ…!)

今すぐにでも斬りかかって助けたい。だが無理だ。あんなことをしているのにルリシュに油断が無さすぎる。

文字通り付け入る隙間もないほどに。

「貴女…中々良いおまんこなのですね〜♥」

「ぅあっ♥♥ああっ♥♥あ、あーしんナカっ…♥ぅわ、あ、ああ♥♥」

(堪えてくれパラピノ…!)

貴女はそう思いながら拳を固く握ることしかできない。

「では…貴女は剣聖さんですか?」

ずちゅっ♥♥ずちゅっ♥♥ずどちゅっ♥♥ずぼずぼっ♥♥ずちゅっ♥♥じゅぼっ♥♥

「ひ、ひぐぅ♥♥ひゃ、ひゃぐっ♥♥ああああっ♥♥」


コンマ下
90より上なら喋らず堕ちない
90以下なら喋らないが堕ちる
70以下なら剣聖の一味だとバレて堕ちる
50以下かゾロ目なら↑+合成魔獣化
378 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/12(土) 10:39:02.16 ID:hiQX8iyNO
高くあれ
379 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/12(土) 11:03:08.19 ID:7wdGlNc30
「…貴女、合成魔獣の兵士さんではないのです。どこのどなたなのですか?」

「あ、あーし♥♥あーしは♥♥あし、あぁしは、あーしはぁぁ♥♥あーし、もう…っ♥♥」

貪るように突き上げられるパラピノは、自ら帝国兵の鎧を脱ぎ捨て、冒険者本来の姿となってしまった。

「パラピノっ♥♥あーしはパラピノって♥♥冒険者ギルド『土塊の魔女』の代表なのっ♥♥」

「…っ!」

彼女の心と精神は、ルリシュの責めに屈したのだ。

「なるほどぉ…報告にあった剣聖さんのお仲間をしていた方のお一人なのですね〜?」

ずぼっ♥♥ずぶっ♥♥ずぼっ♥♥ずぶっ♥♥ずぼっ♥♥ずぼぉ♥♥

「そう♥そうなのっ♥♥あーしはミルクを守らないと、なのにっ…このおチンポ凄いっ♥♥脳みそ溶けちゃうのぉぉ♥♥」

「うふふ…♥可愛らしい娘なのです♥貴女さえ望めば、剣聖さんのお仲間なんて辞めて帝国に来ませんか♥」

悪魔の誘いにパラピノは…

「行くっ♥♥このおチンポ欲しいもんっ♥♥あーしミルク守んのやーめたっ♥♥ルリシュ…様♥♥ルリシュ様ぁ♥♥」

即答だった。これまで積み重ねてきた信頼や経験など、四天王の齎す快楽の前では塵同然に儚い代物だった。

冒険者の、天才魔女の誇りは僅か数分にも満たない逢瀬の内に塗り潰されてしまったのだ。

「これからは土塊の魔女ではなく、私のおまんこ便器として励んで欲しいのです♥では、ザーメン♥んんっ…♥♥♥」

どぷぷぷぷっ♥♥♥どぴゅどぴゅっ♥♥♥びゅぶびゅびゅっ♥♥♥びゅびゅーっ♥♥♥

「ルリシュ様あああああああああああああああぁっっ♥♥♥」

中出しと共に嬌声を叫びながら、パラピノの背中に悪魔の翼が生え揃い、仰け反り絶頂する彼女に合わせ翼を大きく広げた。

「私とまぐわっただけでこうも早く進化を遂げるなんて…素晴らしい才能をお持ちなのです♥」

紛れもなく、パラピノが合成魔獣と化した瞬間だった。結合部から収まり切らない大量の精子がぼたぼたと垂れ落ちる。

「みんなバイバーイ♥♥あーしの全部…ルリシュ様のモノ〜♥♥」

何も、出来なかった。仲間が一人、怪物と化してしまう悍ましい光景を目の当たりにすることしかできなかった。

……………だが、決して無意味な犠牲ではない。油断や隙こそ無いものの、予想外の精を放出したせいでルリシュの圧が若干弱まっている。

今ならば…


安価下1〜4 先に2票集まったモノ

1、隙が足りない。まだ見ていることしかできない
2、決死の覚悟で攻撃を仕掛ける
3、一気に逃げ出す
380 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/12(土) 11:07:41.98 ID:VivpHmAR0
2
381 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/12(土) 11:24:28.46 ID:7wdGlNc30
少し離席します
安価は下
382 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/12(土) 11:26:20.46 ID:hiQX8iyNO
3
383 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/12(土) 11:28:11.23 ID:/62TxE7d0
384 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/12(土) 12:09:53.14 ID:7wdGlNc30
(今だ…仕掛けるとしたら今しかない!)

「ルリシュ様ぁ♥もっとおまんこしてほしいのぉ♥♥」

「剣聖さんたちの居所を教えてくれるならいくらでも犯してあげるのです〜♥」

「あーそれならぁ♥」

貴女はまさにその刹那、聖剣を抜き放ちルリシュ目掛け斬りかかった。


コンマ下
90より上なら不意打ち成功
90以下なら防がれる
10以下かゾロ目なら…
385 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/12(土) 12:11:14.48 ID:/62TxE7d0
90を超える
386 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/12(土) 12:40:54.12 ID:7wdGlNc30
ガキィン!

「っっ…!」

首を撥ねるはずだった一撃が、巨大な鎌の防御によって相殺される。

「すぐ傍にいらっしゃったんですねぇ剣聖さ〜ん」

よく見ればルリシュの手の甲から鋭く大きな鎌が生えている。聖剣を強引に跳ね除けておきながら刃毀れ一つしていない。

「パラピノを解放しろ」

「最初に仰ることがそれですかぁ?アルちゃんを殺したことを…懺悔して誠心誠意詫びてくださるのが筋だと思うのですが〜」

「生憎と、奴とは小細工抜きで正面から戦った。その結果わたしが勝利した。それだけだ。お前に詫びる気はない」

「…そうですか」

冷静な口調だが、放たれる怒気が一層強くなった。貴女への強い殺意と憎しみをビリビリ肌で感じる。

「シャルフィリアぁ、悪いけどルリシュ様は殺させないからね」

コブラの杖を貴女に向け魔力を漲らせている。

「パラちゃん正気に戻って!」

「しっかりなさってくださいパラピノさん!」

アミィとミルクがたまらず呼びかける。

「二人の方こそルリシュ様の素晴らしさがぜーんぜん分かってないよぉ…あーあ、なんで今までこんな無駄なことしてたんだろ」

「パラピノ…さん……!」

「あーしらに守られてるだけのお姫様なんてどーでもいいし!殺っちゃっていいですかルリシュ様!」

「やる気があるのは結構なのですがぁ、第二王女様だけは生け捕りにせよとの命令です。歯痒い話ではあるのですが〜…」

穏やかな口調と共にルリシュの下腹部が巨大なカマキリ型の合成魔獣に変貌し、両手の甲から大きな鎌が生え揃う。

(人払いして帝国兵たちも奴に犯され戦える状態ではない…3対2で数の上でもこちらが有利。

だがルリシュは四天王、パラピノからも強い威圧感…まとめて相手するのは得策ではないかもしれないが…)


安価下1〜3 先に2票集まったモノ

1、集団戦で戦う
2、ルリシュと一対一で戦う(パラピノの相手はアミィとソルカに任せる)
387 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/12(土) 12:44:23.36 ID:1fw+uQ4G0
2
388 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/12(土) 12:49:10.05 ID:IZSdjkPi0
2
389 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/12(土) 13:33:32.56 ID:7wdGlNc30
「ソルカ、アミィ…パラピノを頼めるか」

「「!」」

「分かったわ」

「シャルフィリアお嬢様も、どうかお気を付けて」

「話し合いする暇なんて──」

「吹き荒れなさい!ウィンドウェーブ!」

「ぅわっ!?」

アミィの唱えた突風の魔法が翼が生え浮力を得ていたパラピノの体を一瞬にして吹き飛ばす。

そうして飛ばされたパラピノへ追撃すべくアミィとソルカも飛ぶようにその場から姿を消した。

エクスタシア中に衝撃や爆音が響く中、貴女とルリシュ、そして隠れているミルクしかいないこの空間はまるで外とは別の異空間だ。

「一対一がお望みなのですかぁ…望むところです〜」

貴女の誇りある戦いが幕を開ける。
390 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/12(土) 13:35:36.58 ID:7wdGlNc30
戦闘、開始。

シャルフィリアの耐久値は3

ルリシュの耐久値は3

・エルフの聖剣
 不可思議な力を持つ神聖な剣。その形状はレイピアに酷似している
 力を籠めることで必殺の一撃を繰り出すことが可能です。行動指示に
【必殺の一撃】であることを記述していただければ発動可能です。連発こそ出来ませんが、1ターン開ければ再度使用可能です

【ルリシュが認識しがたい速さで鎌を振るっている】

貴女はどうする?
安価下
391 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/12(土) 13:43:19.64 ID:t4wA/GDSO
ギリギリまで見切りに徹して鎌の速度を見定め
聖剣でカウンターして胴体に切り掛かる
392 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/12(土) 13:58:38.82 ID:7wdGlNc30
剣聖:シャルフィリアのコンマに+20
聖剣:シャルフィリアのコンマに+20
見切りの極意:シャルフィリアのコンマに+20
狂惑:ルリシュのコンマに+40

コンマ下
シャルフィリアの攻撃値

コンマ下2
ルリシュの攻撃値
393 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/12(土) 14:21:35.39 ID:IZSdjkPi0
はい
394 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/12(土) 14:29:07.81 ID:rHNSH5BZO
395 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/12(土) 14:38:13.46 ID:7wdGlNc30
「それじゃあ〜たぁっぷりと苦しんでいただくのです」

そう言いながらルリシュの両腕が消えた…違う。眼にも映らぬ速さで鎌を振るっているのだ。

「っぐっ、くぁ…!」

「大丈夫ですか〜?今のも避けられないのに剣聖を名乗ってるなんて、面白い人なのです」

(不可視の、それも高速の飛ぶ斬撃だと…!?この切れ味、まともに受ければ命はないか…)

貴女は攻撃の正体を見極めカウンターを繰り出すべく見切りに徹して待ち構えていた。

なのにも関わらず手数も速さも驚異的な上、目にも見えない攻撃とは…

(ザウロやアルラウネ以上に面倒な相手かもしれない…くそっ、ここにザウロか白騎士でも来ようものなら詰みが確定してしまう。

できれば手早く倒したい相手だが、そう上手くいきそうにないか…!)
396 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/12(土) 14:39:37.23 ID:7wdGlNc30
シャルフィリアに1ダメージ!

シャルフィリア耐久値:2

ルリシュ耐久値:3

【ルリシュのカマキリの羽根が高速で動き出す】

貴女はどうする?
安価下
397 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/12(土) 15:11:19.21 ID:/62TxE7d0
距離を取っていては見えない刃に切られるだけと決死の突撃
398 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/12(土) 15:31:35.89 ID:7wdGlNc30
剣聖:シャルフィリアのコンマに+20
聖剣:シャルフィリアのコンマに+20
特攻:シャルフィリアのコンマに+25。自身もダメージを受ける可能性アリ
狂惑:ルリシュのコンマに+40
広範囲攻撃:ルリシュのコンマに+10

コンマ下
シャルフィリアの攻撃値

コンマ下2
ルリシュの攻撃値
399 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/12(土) 15:42:38.92 ID:eO42qmnzO
高く
400 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/12(土) 15:45:03.91 ID:FtQJPeaPO
なる
401 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/12(土) 17:21:56.82 ID:7wdGlNc30
(このまま遠巻き構えてもジリ貧になるだけ…だったら!)

ルリシュの不可視の斬撃が襲い来る中、貴女は意を決し自ら斬撃の嵐へと飛び込んだ。

一見自殺行為ながら前方の斬撃のみを反射的に弾くか防ぐかに集中することで対応を絞ってみせる。

「くぅ……!」

「ご立派な覚悟感服しましたぁ…ですがぁ、そんな自棄でどうにかなると思わないでほしいのです〜」

ルリシュの言う通り貴女に身体に見る見る切り傷が増えていく。それでも貴女は足を止めることなく最短距離を突貫し続ける。

「…」

貴女の尋常ならざる気迫に危機感を抱いたのか、ルリシュは斬撃を飛ばしながら胴体の羽根を高速振動させ、僅かに浮き上がる。

「うるさい羽虫さんは寄らないでほしいのです」

さらに異常な羽ばたきをした羽根が膨大な魔力と共に周囲に爆風と音の衝撃を撒き散らす。

「!!!ぁが!」

貴女は…


コンマ下
80より上なら最小の傷で済む
80以下なら自身にも1ダメージ
60以下なら自身にも1ダメージ受けた上痺れデバフ
30以下なら自身にも1ダメージ受けた上聖剣を手放してしまう
402 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/12(土) 17:22:24.66 ID:3yMwCLqeO
ぬん
403 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/12(土) 17:32:44.39 ID:7wdGlNc30
「これで────」

「羽虫はぁ、お前だろ!」

「っ!?」

爆風の嵐から飛び出した渾身の刺突がカマキリの腹部を刺し貫いた。

「が、ぎぃやああああ!?」

ケダモノというより昆虫や楽器の鳴らす不快な高温の悲鳴を響かせる。

貴女の聖剣が刺さった部分はルリシュの巨体と比較すればそれほど深い傷ではないだろうが、

聖剣の魔を滅する輝きが見た目以上の損傷を与え、血飛沫をまき散らす。

「このまま、死ねッ!」

「め、ざわり…なのですぅ!」

滅多刺しにして勝負を決めようとするも、大きく体を振り払って貴女は振り落とされてしまった。

貴女はゴロゴロと転がりながらなんとか受け身を取ってすぐに起き上がる。

「はぁはぁ…!」

有効打は与えられたが、貴女が受けた傷の重さも軽いものではない。

斬撃や爆風によって腹部に大きなダメージを受け、血が染み出し衣服を赤く染め始める。

「シャル…………!」

自分の騎士の満身創痍な姿にミルクは口元を抑え青ざめる。

(やり辛い…!それに体力も心許ないか……!やはり回復したと言っても四天王との連戦は無理があったのか!くそっ!

どうする!今の手をもう一度使うほどの体力はわたしにはない。どうすべきだ…!)
404 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/12(土) 17:36:41.37 ID:7wdGlNc30
シャルフィリアとルリシュに1ダメージ!

シャルフィリア耐久値:1

ルリシュ耐久値:2

・行動に『撤退』が追加されました
最後の煙玉を消費することで貴女とミルクは戦闘を離脱することが可能になります
その場合は勿論ルリシュを倒すことはできません

戦闘を継続することも可能です。よく考えた上行動を選択してください

【ルリシュが鎌と鎌と合わせ祈るような姿勢を取っている】

貴女はどうする?
安価下
405 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/12(土) 17:42:14.52 ID:IZSdjkPi0
集中し、残る力を乗せて必殺の一撃
406 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/12(土) 18:55:40.02 ID:7wdGlNc30
剣聖:シャルフィリアのコンマに+20
聖剣:シャルフィリアのコンマに+20
必殺の一撃:シャルフィリアのコンマに+25。決まれば2ダメージ
狂惑:ルリシュのコンマに+40
奥の手:ルリシュのコンマに+20

コンマ下
シャルフィリアの攻撃値

コンマ下2
ルリシュの攻撃値
407 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/12(土) 18:58:50.88 ID:/62TxE7d0
a
408 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/12(土) 19:01:14.51 ID:EF0c7cxRO
ここのゾロ目あまりにも主人公過ぎる
409 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/12(土) 19:01:22.19 ID:yDyoxdZqO
きまれ
410 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/12(土) 19:30:12.04 ID:7wdGlNc30
「出し惜しみは、致しません…!今度こそ、終わりの時なのです〜!」

重い一撃こそ受けたがルリシュにはまだ余裕がある。それでも彼女は切り札を使う事を躊躇わなかった。

この剣聖をのさばらせてはいけないと、彼女の本能が告げたからだ。

神に祈る仕草で鎌と鎌とを合わせルリシュが目を瞑る。その体と周囲に膨大な魔力を渦巻かせて。

「くる…なら!」

ルリシュの大技が来ることを警戒し、貴女は先んじてトドメを刺すべく全身全霊の力で聖剣を握り直し、

地面が陥没するほどの踏み込みで一気に迫る。

「我らが皇帝陛下に仇名す逆賊、異端者に聖なる捌きを今!」

聖剣から広がる輝きが貴女の全身を包み込んだ時、ルリシュもまた開眼し奥義を行使する。

彼女の声に堪え、渦巻く魔力が次々人の形を取り、一斉に貴女へと襲い掛かる。

その顔…全てに見覚えがあった。

ガンドフ、クロード、キュウビ、ジュデル、ドルマ…全員貴女が殺したかつての同志たちだ。

「シャルフィリアぁ」「よくも殺してくれたなぁ」「犯らせてくださいよ師匠」「てめぇも地獄に墜ちやがれ」

もう二度と見ることの敵わなかった者たちの、怨念の声と剣が一斉に襲い掛かる。

当然貴女の心は平常心ではいられないだろう…通常ならば。

「な、んでっ……!?」

貴女は既に殺した同僚たちへの未練を断ち切り終えている。

死者の亡霊如きでは、貴女のミルクを想う覚悟と決意を覆すことなど…出来はしないのだ。


「…ぎ、ぶぁ………!アル……今、貴女の、元……へ…………」

亡霊たちを掻い潜った貴女最強の一撃により胴体を切断されたルリシュが虚空へ片手を伸ばしながら、塵に還っていく。

「…」

貴女は神に祈るでもなく、声をかけることもなく、ただ剣を赤く染める血を振るい払った。

貴女は……勝利した。
411 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/12(土) 19:30:53.63 ID:7wdGlNc30
ルリシュの耐久値を0にしました
シャルフィリアの勝利です

コンマ下
ゾロ目なら未だ残る亡霊たちに…
412 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/12(土) 19:33:52.80 ID:xTAltqguO
亡霊
413 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/12(土) 19:53:20.99 ID:7wdGlNc30
「はぁ…はぁ…はぁ…!」

ルリシュの消滅を見届け、ついに力尽きた貴女は両膝をつく。

「シャル!」

貴女にミルクが駆け寄った。その目には一杯の涙を浮かべているが、零さないように堪えている。

「ここは危険です…姫様。すぐに街を、出なければ…」

アルラウネやルリシュ級の相手と連戦は貴女と聖剣を以てしても限界を遥かに超越した死闘だった。

「すいませんシャル…!わたくしの為に、こんなにも傷ついて……」

一刻も早くアミィとソルカに合流し、苦戦しているような加勢し、即座に街を出なければ、

帝国兵に包囲され取り返しのつかない事態になる。時間が戻ったところで、この綱渡りの戦いをもう一度制する確信など無い。

「ぐっ、体…が……」

「肩を貸します。さあシャル!」

非力なミルクが力を振り絞って貴女を助け起こし、よろよろとその場を後にしようとする。


「ぬ゛ぉおお゛ぉ゛お゛!!」

「がぶっ!?」

突如、強烈な痛みが脇腹から全身に広がったと感じた直後、貴女は近くの石壁に深くめり込んでいた。

「シャル!」

あまりに突然の事態に、一瞬遅れてミルクが貴女の名を呼ぶ。

(なんだ…わたしは、何をされた…!?痛いっ、どころでない…アバラと腕が折れている…内臓も、ぐっ、酷い有様だろうな…)

「ここで会ったが千年目!俺の受けた雪辱…億倍にして返してやるぞ剣聖!!」

(『暴虐のザウロ』…最悪なタイミングだ……)

戦いが終わった場に駆けつけたのか、機会を狙っていたのかは分からないが、何にせよ貴女はザウロの不意打ちを受け瀕死の重傷を負っている。

(立ち上がる力は、無いな…いくら聖剣でも握ることさえできなければ意味がない)

今にも死にそうな痛みの中、まるで他人事のように貴女は己の状況を俯瞰する。

フウラが斬り落としたとういう左手も元に戻っている。対し動ける者はミルク一人だけ。

(万事休す、か…)
414 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/12(土) 19:55:23.70 ID:7wdGlNc30






安価下1〜3 先に2票集まったモノ

1、ミルクが貴女とザウロの間に立ちはだかる
2、聖剣とミルクの首飾りの宝石が輝き始める
415 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/12(土) 19:58:11.82 ID:v6HAMj+mO
2
416 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/12(土) 20:26:01.90 ID:vtAJCg5j0
1
417 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/12(土) 20:28:10.30 ID:/62TxE7d0
1
418 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/12(土) 20:32:09.89 ID:7wdGlNc30
本日はここまでにします
次回更新はまた明日
419 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/13(日) 01:52:10.64 ID:E0zW7ob8o
おつおつ
ミルク……!
420 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/13(日) 06:48:28.57 ID:JbB9KK8D0
拳に力を漲らせ歩き迫るザウロの前に、ミルクが両手を広げ立ちはだかった。

「ぁ、貴方方の狙いはわたくしのはずです!これ以上我が騎士を痛めつけるような真似は許しません!」

王女らしく毅然とした態度でミルクが声を張り上げる。だが貴女からでもハッキリわかる程その体は恐怖にガクガクと震えていた。

己より大きい男…それも棘がついた鎧のような身体をした合成魔獣の化物。

何の戦う術も持たないミルクにとって暴力と死の化身たるザウロはまさに恐怖の象徴。

「姫様、お逃げ…くだ…!」

肺にも深手を負っているのか、貴女の声はザウロにもミルクにも届かない。

ザウロは…


安価下

1、裏拳で邪魔なミルクを払い除ける
2、ミルクをレイプする
421 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/13(日) 08:03:54.34 ID:YwBDlmzhO
1
422 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/13(日) 08:10:24.30 ID:JbB9KK8D0
10時代ぐらいまで離席します
423 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/13(日) 10:44:45.22 ID:JbB9KK8D0
「どけぇ!」

「きゃあぁ!?」

まるで不愉快な羽虫でも払い除けるように、ザウロの裏拳が簡単にミルクを弾き飛ばした。

受け身の取り方も知らないミルクは二度、三度と跳ねるように地面に叩きつけられ、動かなくなる。

「姫様ぁ…っ!」

「他人を心配している余裕があるのか!死にぞこないのボロ雑巾如きが…俺に傷をつけた恨み、今晴らしてくれるわ!」

ザウロの股間からガチガチに勃起したチンポがそそり立つ。以前のループで犯された感覚は今も忘れていない。

瀕死の今、あんなものを挿入されては絶頂するより先に確実に死んでしまうだろう。

だが壁にめり込んだまま動けない貴女に出来る事と言えば、せいぜい血反吐をぶつけてやることぐらいだろう。

(もう、駄目だ…視界が霞み、だして……)









「止まりなさい」





その声にザウロがピタリと動きを止め、声の主へと振り返る。


「貴様…!」

立っていたのはザウロに殴られ虫の息であったはずの、ミルクだった。

頬に受けた痣や唇の端から垂れ下がる血はそのままに、凛とミルクが立ちまっすぐザウロを見ている。

先程までの怯えも恐れもない。震え一つ起こさず怪物を見据えるその姿はまるで別人だった。

「ミルク=フォン=アドラステアが貴方に命じます。今すぐ我が騎士から離れ立ち去りなさい」

「…ふん、何を言い出すかと思えば、馬鹿馬鹿しい!俺に命令できるのは皇帝陛下ただお一人!

王を模した物言いで俺が怖気づくとでも考えたか!片腹痛いぞ小娘ッッ!…ごがっ!?」

怒声を張り上げたザウロが次の瞬間血を吐いた。

「もう一度、言わせるつもりですか」

ミルクが右手をザウロに翳すと、次の瞬間にはザウロの腹部にいくつかの穴が開けられていたのだ。

(ミルク…っ!?)

貴女には勿論、深手を負ったザウロにも攻撃の正体がまるで掴めなかった。

魔力だとか闘気や圧の流れをまったく感じ取れなかった。まるで『初めから傷を負っていたように』突然ザウロの体に穴が空いたのだ。

「な、んだこれは…ッ!?王でもない小娘ごときに、この暴虐のザウロが…!」

「退かないのであれば仕方ありません。死になさい」

「く、クソがァァァアアアア!!」


コンマ下
70より上ならザウロは死ぬ
424 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/13(日) 10:51:02.36 ID:+JAew94i0
ぺい
425 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/13(日) 11:06:09.35 ID:JbB9KK8D0
ザウロは今すぐにでもミルクを殺そうと全速力で迫る。

「ぐぼぉっ!?ゅが!?」

正確には迫ろうとしているのだが…できずにいる。

拳を振るおうにも、駆け出そうにも、突如体に出来上がる正体不明の穿った攻撃に為す術が無い。

あのミルク相手に、ザウロが何もできず殺されかけている事実に、貴女は目を見開くばかり。

フウラ曰くミルクの力は女神クロノリウス様の祝福。その権能は守護者たる貴女の記憶を保持したまま時を遡る異能のはず。

なのに今、ミルクは超常の力を自ら振るっている。首から下げた宝石が輝き続けているのに、時間が戻らない。

(一体これは、どういうことだ…!)

「ば、馬鹿な!この俺が!俺がぁ!」

「頑丈な方。けれどこれで終わ────」

するとまたも突然、首飾りの宝石の輝きが急速に失せ、ミルクの纏っていた圧倒的な何かが消え失せる。

「っ…!?」

そのことにミルク自身も驚いているようで、元の彼女に戻ってしまったようだ。

そんな千載一遇の好機を、ザウロが見逃すはずもない。

「ハァアアアアアアアアア!!!」

「ああぁ!?」

ザウロの左腕が回転鋸のような形に変化し、鎖を絡めてミルクを雁字搦めにしながら押し倒す。

(あれは…!?)

ザウロの失った左腕は復元したのではない。彼の部下たる合成魔獣のジェイタスを改造し、自らの新しき腕としたのだ。

屈辱を晴らす為なら、彼は己の部下を文字通り道具のように扱う事に一切の抵抗を持たない。

それどころか、自分の役に立つのだからむしろ誇るべきとすら思っているのだろう。

「雑魚の小娘ごときが!よくも俺にッッッ!!剣聖の前に貴様から穢し尽くしてくれる!!」

ザウロは…


安価下1〜3 先に2票集まったモノ

1、ミルクを陵辱する
2、ミルクを陵辱…仕掛けた寸前で
426 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/13(日) 11:15:26.01 ID:EjsZkxUoo
2
427 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/13(日) 11:29:39.16 ID:mfjXhKou0
1
428 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/13(日) 12:37:08.20 ID:r6hWcsAvO
2
429 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/13(日) 13:40:01.01 ID:JbB9KK8D0
「ひっ…ぃや…!」

無力なミルクを見下ろし、己のチンポを限界まで奮い立たせこれから訪れる至福の時間にザウロは歓喜した。

その体のあちこちに開けられた風穴の数からして今すぐにでも撤退すべきなのだろうが、

暴将として培われた判断力は極度の怒りと興奮によって完全に麻痺し、機能を喪失している。

そう、隙だらけだった。

「ぷぶばっ!!?」

聖剣の切っ先が、ザウロの喉笛から血飛沫と共に突き出した。

「ぎ、が、ばぁ!」

両腕が潰れ、内臓に致命的な損傷を受けながら、貴女の体はほとんど無意識に、弾かれるように動いていた。

聖剣の柄を歯で咥えて食い縛り、奇しくもザウロの弱点である首の後ろを貫いていた。

ザウロの瞳が驚愕と怒りと、隠しきれない恐怖でごちゃまぜになって貴女を睨みつける。

(死ね…!死ね!)

このまま食い千切るような勢いで聖剣を振り抜き、ザウロの首から噴水のようにさらに血飛沫が噴き上がる。

ザウロは酷くよろめき、意味もなく尻尾を振り乱しながら首筋を両手で押さえようとするが、血の勢いはまったく止められない。

「ご、んが、ご、ど、で…お、れ…ば、ヴぁは゛!お゛の゛れ゛ェェッッッ!!!!!」

憎悪の雄叫びを上げながら、仰向けに斃れたザウロの体が…一瞬で塵に還った。

帝国の誇る残虐にして勇猛なる暴将の最期は、どの合成魔獣よりもあっけないものだった。
430 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/13(日) 13:41:33.53 ID:JbB9KK8D0







「シャルちゃん!ミルちゃん!」

「シャルフィリアお嬢様ぁ!」

遠くに、声が聞こえる。聞き覚えのある声が……きっとアミィとソルカだ。

そうぼんやり思った時、貴女の意識はより深い底へと沈んでいった。


431 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/13(日) 15:01:56.08 ID:JbB9KK8D0







「…………………………………………う、ぅぅん……ん……………」

貴女の目が、ゆっくりと開く。

「シャルフィリアお嬢様…!」

眼鏡をかけ目に涙を溜めて貴女を見下ろしているのは、愛しい貴女の恋人、ソルカだ。

「わたしは、生きて…いる、のか……」

「シャルちゃん…!目が覚めて良かったわ…」

アミィも安堵から胸を撫で下ろしている。当たりを見るにここは森の中…アミィ達が張ったテントの中なのだろう。

「わたしは、どれぐらい…眠って……」

「丸一日よ。でもあの怪我でこんなに早く起きられるなんて…奇跡とした言いようがないわ」

アミィの言葉が真実なことは貴女が誰より理解している。貴女は紛れもなくザウロの一撃で死にゆく最中だった。

にも拘わらず生きている。体を起き上がらせると戦いによる極度の疲労こそあるが、後遺症が残っている様子もまるでない。

(時間が戻っているかのように傷痕も無い…これもミルクの力なのか……)

あの時の様子からしてミルクは己の力を理解も制御もしていないようだった。

それを差し引いてもあの力は凄まじかった。以前より怒気を増していたザウロをああも容易く…

「シャルフィリアお嬢様…お、お気分は大丈夫ですか?」

心配そうに覗き込むソルカの顔に貴女はハっと我に返る。

ミルクの行使した力も不可解だが、今はもっと気にすべき状況がある。

「あれからエクスタシアはどうなった?それに…パラピノは」

アミィが辛そうに顔を伏せてから、ゆっくりと口を開く。

「パラちゃんは……逃げて行ったわ。シャルちゃんが四天王を倒したことを察したんでしょうね。

突然脇目もふらずどこかへ飛んで行って、私たちの声も届かなったみたい…」

「…すまない。パラピノが合成魔獣になったのはわたしの判断ミスのせいだ。わたしがすぐにでも戦う決断をしていれば…」

「自分を責めちゃ駄目。シャルちゃんは精一杯頑張ったんだもの。貴女は悪くないのよ」
432 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/13(日) 15:05:29.40 ID:JbB9KK8D0
「そ、それでですね…エクスタシアは全域に帝国軍の攻撃を受けて、じ…事実上滅亡しちゃいましたぁ」


「…」

ロクな思い出のないロクでもない町だったがあそこには大勢の人々が暮らしていた。小国かそれ以上に匹敵する規模の…

それが全員ではないにせよ大勢死んだのだ。その原因は当然貴女たちにある。

「……それで、帝国軍の動きは」

「は、はい。今は…」


安価下1〜3 先に2票集まったモノ

1、エクスタシアに留まっている
2、エクスタシアの周囲を捜索中
433 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/13(日) 15:13:18.20 ID:mfjXhKou0
2
434 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/13(日) 15:23:40.48 ID:+JAew94i0
2
435 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/13(日) 15:53:29.67 ID:JbB9KK8D0
「て、帝国軍は私たちを追って大規模な捜索を継続中みたいで…どうやら本国の方からもかなりの戦力を動かしてるみたいなんです」

「私たちはシャルちゃんたちを連れて脱出を試みてたんだけど、正直なところこれ以上退くのも進むのも難しいのが現状なの」

状況は思った通り…いや思った通り悪いというべきか。

「でも…いくら帝国でも動きがおかしいのよね。四天王が3人もやられたのに本国の守りも忘れて私たちを探し続けるなんて。

今ディザストリアを他の国に攻め込まれればひとたまりもないでしょうに…」

(自分の国の存亡よりミルクを捕らえる方が重要だとでもいうのか……?だが先程の力の一端を思えばおかしな話とも言い切れない。

もしミルクがあの力を自在に扱えるようになれば、大陸の軍事バランスなど転覆しかねない。皇帝はそれを求めて聖王国を滅ぼしたのか?)

「!」

その時、貴女たちのキャンプに何者かの気配が近づいてくる。

不思議な程、以前より格段に周囲の気配が読み取れる。それにこの感じ…近づく者の気配に覚えがある。これは…


安価下1〜3 先に2票集まったモノ

1、白騎士
2、ルルルカとルシア
436 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/13(日) 15:56:51.76 ID:r6hWcsAvO
2
437 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/13(日) 18:28:17.43 ID:hOIq1wLF0
2
438 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/09/13(日) 19:43:33.24 ID:JbB9KK8D0
本日はここまでにします
続きはまた次の土曜あたりに

可能なら今週で本編を終わらせるつもりでしたが無理でした
多分来週で終わります
439 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/13(日) 19:52:08.16 ID:hwaLgQy7O
おつおつ
今作こそ主人公が勝って終わりを迎えられるんだろうか
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