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【安価】情報屋さんに頼る、色んな女の子で遊ぼう その2
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1 :
◆YXKon0DK7miT
[saga]:2026/10/22(木) 00:33:10.38 ID:1abYtC3s0
続きです
2 :
◆YXKon0DK7miT
[saga]:2026/10/22(木) 00:35:48.48 ID:1abYtC3s0
これまでのキャラクターです
一人目
名前:高坂 奈津美(こうさか なつみ)
年齢:20
職業:大学生兼変身ヒロイン
容姿:茶髪ゆるふわロングヘアで高身長、爆乳引き締まった筋肉質体型で下半身は筋肉でムチッとしている
善悪:善人ではあるが、後述により善のためなら悪な手法を用いる事も厭わない
特徴:普段は友達沢山元気っ子な女子大生として過ごしているが、その実悪者から街の平和を守っているヒロインとしても活動している
実は家がヤ○ザで父親が組長と言う特異な出自をしており、任侠や義理人情を大切にする父親を尊敬していて本人の性格にも強く影響を受けている
組からも次期組長として強く期待されており、自身も将来は次期組長を目指している
ヤ○ザの一人娘である為か幼い頃から世の中綺麗事ばかりではないと言う事をよく理解している為か守る為なら時として悪の手法を使うこともある
ファイル1:黒鉄プロダクション編 → 負け寄りの引き分け
オーディションに潜入し、犠牲になりかけていた早峰綾菜を救出する。
ファイル1.5:黒鉄プロダクション編 パート2 → 完全敗北
他に手段はいくらでもあったにもかかわらず、前回ひどい目に遭ったオーディションへ再び潜入。敵はおろか、情報屋の峰岸文子すら呆れさせる結果となる。
【末路】
黒鉄プロダクション社長のペットに堕ち、彼の子を身ごもるが、扱いは極めて雑。なお、子供はすでに出産している。
二人目
名前:新宮 沙月(にいみや さつき)
年齢:19
職業:大学生・探偵
容姿:亜麻色サイドテール
身長162cmくらい、すらりとした体つきの可愛らしい少女
スタイルが良く胸は大きめ
善悪:善人
特徴:父親が警察官の大学一年生
穏やかで優しい性格で、人当たりが良い
ノリが良く会話ではボケもツッコミもこなし、色んな人とすんなり仲良くなる
しかし、悪人を前にしたいざというときは冷徹で鋭い雰囲気を見せる
完全にではないものの、悪意や危険を見て取れる目(限定的な未来視)を生まれつき持っている
幼少期はそれで悩んだりしたものの、それを周りの人達のために活かせることが分かってからは、能力を活かしつつ前向きに生きている
ファイル1:さくらシェルター編 → 敗北
悪事の証拠および政治家との癒着の証拠を掴むため、施設へ直接潜入。その過程で少女・幸子や「残念美人」と出会う。
【末路】
幸子や他の少女2名とともに、公開見世物ショーへ強制参加させられる。無数の悪意に晒された結果、実の父親の顔すら認識できないほど精神が崩壊。なお、その際に施された肉体改造により、避妊不要(妊娠しない体質)にされている。
三人目
名前:夏樹 茜(なつき あかね)
年齢:27
職業:変身ヴィラン
容姿:銀髪ロングヘアで180cmある道行く人を振り返らせる程の美貌と爆乳爆尻でありながらウエストはくびれていつつも、男をムラつかせる肉付きをしている歩く18禁ボディの持ち主
善悪:悪人
特徴:かつては純粋無垢な魔法少女として正義の為戦っていたが、いつしか人間の汚い部分を目の当たりにし過ぎて悪堕ちしてしまったヴィランで今は魅了魔法や自身の美貌とエロテクで男達を虜にして裏から夜の街の実権を握り支配領域を広げて金稼ぎをしている
喋りそうな台詞
私にかかれば海外マフィアやヤクザもイチコロよ
ほらほら私の為にどんどん貢ぎなさい!
この世は食う者と食われる者に分かれてるのよ
それなら私は食う者になってやるわ
ファイル1:永遠の若さを手に入れろの巻 → 敗北
街から車で半日ほどの樹海へ向かい、化け物や残念美人の妨害を潜り抜けて研究所へ潜入。「不老の魔導書」を奪う寸前まで追い詰めるも、あえなく捕縛される。
【末路】
過度な若返り実験の結果、受精卵の状態まで退行。一応は研究所が責任を持って育てているものの、かつての彼女に戻ることは二度とない。
4人目
名前:小鳥遊 奏(たかなし かなで)
年齢:22
職業:記者
容姿:黒髪ショートボブ、身長は140cmほどで童顔だがおっぱいはとても大きな合法ロリ巨乳
善悪:善人
特徴:とある出版会社所属の新人記者。まだまだペーペーだが特ダネを挙げて出版会社をさらに盛り立てたいと思っている。
正義感は強い方で芸能人のゴシップ等よりは悪徳企業や議員の汚職といった悪事を暴く記事を好む。
身体能力は一般人としては比較的高い方ではあるがやや早とちりしがち。良く言えば猪突猛進、悪く言えば脳筋アホの子。
その目立つおっぱいが特に弱く、毎日の自慰でもおっぱいを弄りまくっているので経験は無いものの性感帯として完全に開発し切ってしまっている。
喋りそうな台詞:「特ダネ発見ッス!」
「悪事は全部アタシが見破ってみせるッスよ!」
「あへぇ……おっぱい……おっぱい気持ちいいッスぅ……♡」
ファイル1:丑山ファーム編 → 辛勝
黒幕の部下に直接「悪事を働いているのか」を尋ねるという愚行を犯しつつも、どうにか無事に脱出。丑山ファームを通報し、悪党たちの逮捕に貢献した。
ただ、途中で入手した証拠は警察に押収されて記事化できず、心残りが残る結果に。さらに、敵から受けた改造調教によって胸が肥大化し、母乳が出る体質に変えられてしまった。(※本人は自覚していないが、早峰綾菜の救出には成功している)
ファイル2:東雲エステサロン → 敗北
脱出まであと一歩のところまで持ち込むも、間一髪で捕まる。そのまま過酷な調教が始まり、逃げ出せないまま海外へ人身売買されてしまう。
【末路】
売却先で数多くいる性奴隷の1人に成り果てる。拘束された状態で媚薬入りの食事を与えられ、常に発情状態にあるものの、奴隷の数が多すぎるため滅多に相手にされない。最近は、同室の女性が発狂したのを目の当たりにし、「自分もいずれああなってしまうのではないか」と恐怖している。
3 :
◆YXKon0DK7miT
[saga]:2026/10/22(木) 00:36:44.92 ID:1abYtC3s0
現在の主人公たちです
5人目(現在の主人公キャラの一人)
名前:間宮 詩織(まみや しおり)
年齢:25
職業:自衛隊の特殊部隊
容姿:身長172センチでクールビューティーな顔つき茶髪のショートカットで美巨乳ながら自衛隊員らしく無駄の無い筋肉を備え体の至る所に傷痕がある
善悪:善人
特徴:今放送中のVIVANTの別班の様な部隊に所属しており海外からの脅威や国内に蔓延るカルト教団と言った危険因子から国を守る任務を遂行している
任務中は冷静沈着な正確である一方プライベートでは陽気でお気楽な一面があり近所の子ども達とよく遊んでいる
欲に忠実でかなりの性欲モンスターで長期休暇の際は両穴を使って汚い声でオホオホ喘ぎながらオホ声オナニーをしていたりする
喋りそうな台詞:「日本は平和故に危ういところがある…それを守るのが我等の使命…」
「この国を脅かす者には容赦無くこの手を血で染めよう…」
「ハロ〜♪みんな大好きしおりんだよ〜♪」
「お゛っ!!?久しぶりにマンコとケツ穴コキ捨てんの効っぐぅっ!!?やっべ!これやっべ!?」
ファイル1:アオノトリ編 → 完全勝利
自衛隊特殊部隊が制圧にあたっているカルト集団の末端組織へ潜入。監視カメラに捉えられるというハプニングに見舞われるも、運よく簡単に決定的な証拠を回収する。さらに、その背後にある上位組織(トップ組織ではない)とのつながりを示す証拠までも入手。結果として、特殊部隊によって上位組織ごと一網打尽に一掃された。
6人目(現在の主人公の一人)
名前:神代 千鶴(かみしろ ちづる)
年齢:27
職業:刑事
容姿:身長は160cmほど、ウェーブがかった茶のロングヘアーでスーツ姿。スーツを押し上げて主張する、共にメートル超えのおっぱいとお尻の色気ムンムン爆乳爆尻ドスケベボディ
善悪:善人
特徴:曲がった事を嫌う敏腕女刑事。刑事としては厳格だが家庭では穏やかで優しい。5歳上の夫と結婚しており連れ子である10歳の義理の息子(実母とは死別)がいるが血の繋がりに関係なく母として愛情を注いでいる。
なお夫以外との経験は無い。
現在の悩みは夫との間に子を成して産みたいが中々恵まれないこと。また千鶴は気付いていないが、思春期として多感な時期である義理の息子は千鶴のドスケベボディに日々悶々としており、精通も千鶴をオカズにしての自慰で迎えてしまっている。
ちなみに夫は現在単身赴任中であり、家では義息子と2人きりである
喋りそうな台詞
『警察よ!大人しくしなさい!』
『市民を守る事こそ警察の使命よ』
『少しでもあの子の寂しさを埋めてあげられないかしら……』
ファイル1:子供が関与している不可解な大人の失踪・破滅事案 Part1 → (警察としては)勝利
少年に成りすました谷原コースケは、義理の息子である翔太を利用して千鶴への催眠に成功。しかし、その直後に住居侵入罪で逮捕され、自らが仕組んだ結末を見届けることはできなかった。
ファイル2:子供が関与している不可解な大人の失踪・破滅事案 Part2 → (警察としては)勝利寄りの引き分け
谷原コースケに催眠アイテムを提供した男・秋月。刑事2人から谷原について事情聴取を受けた際、歩美に対して不審な行動を取って自爆。公務執行妨害で逮捕されかけるも、辛くも現場から逃亡する。
家宅捜索を受ければ重罪は免れないため、各地へ催眠道具をばら撒く。その際、情報屋・峰岸文子と因縁のある政治家・根尾高広へ全ての催眠道具を譲渡することを条件に、国外逃亡を果たした。
なお、道具をばら撒いた相手の中には翔太も含まれており、彼はその道具を使用して千鶴に「常識改変」の催眠をかけてしまう。
4 :
◆YXKon0DK7miT
[saga]:2026/10/22(木) 00:40:30.50 ID:1abYtC3s0
結構登場頻度が高いキャラです
名前:早峰 綾菜
年齢:黒鉄プロダクション編19歳
瓜山ファーム編 20歳
職業:アイドル
容姿:スラッとしたスリムなスタイルである
→瓜山ファーム編後:母乳体質・爆乳化
特徴:テレビや情報番組への出演が増え、世間での認知度が徐々に上昇中
最近は水着の仕事などは断っている
名前:不明(初登場は先輩として登場)
年齢:20代くらいじゃない?
職業:無職不定冒険家?
外見:整った顔立ちを持つ美人
善悪:そういう以前の問題
性格:初対面でも距離感が異常に近く、セクハラや突拍子もない行動を平然と行う。過酷な環境に対する適応力が抜群で、深刻な状況でも冗談を忘れない。魔物を単独で狩り、解体・調理して生活する。薬物や麻痺、媚薬に対して異常なほどの耐性を持ち、一般人なら動けなくなる毒や痺れも「心地よい」と感じるほどタフ。ふざけているようでいて他人をよく観察しており、相手の不自然な事情を鋭く見抜く。
※ちなみにコンマ次第では丑山ファーム(味方として)や秋月編(敵として)登場する可能性もありました。
次の事件の挑戦者です↓
名前:早坂 歩美
■ 基本情報
年齢:24歳
所属:警視庁刑事部捜査一課・巡査
立場:神代千鶴の後輩であり、相棒的ポジション。若手ながら観察眼と初動の判断力に優れ、千鶴からも実務面で厚い信頼を置かれている。
■ 性格・特徴
聡明で鋭い観察眼 とんでもない着やせをするスーツを着るだけで貧乳と勘違いされる
5 :
◆YXKon0DK7miT
[saga]:2026/10/22(木) 00:41:05.28 ID:1abYtC3s0
情報屋さんです
名前:峰岸 文子
年齢:31
職業:情報屋
容姿:爆乳 青髪のおさげ
善悪:悪人
性格:
物事を大袈裟に伝う傾向がある。
金銭にがめつく、「楽して儲ける方法」を常日頃から探している。
基本的に客の考えを否定せず、応援する姿勢を見せるが、それはあくまで商売のため。自分に危害が及ばない範囲で動く。
冷徹なプロフェッショナルとしての一面と、面白そうなら少しだけ手を貸すこともある気まぐれな一面を併せ持つ。
経歴:
23歳の時、三流雑誌の記者としてとある政治家のスキャンダルをネタに脅しを試みたが、返り討ちに遭う。
会社のSNSが炎上、その責任を取らされる形でクビになり。
これを機に記者を辞める。
以降、情報屋として活動を開始。ハッキングを得意とし、主に情報と証拠を集め、それを元に脅して金を巻き上げる生活を送っていた。
現在は、正悪問わずあらゆる情報を扱う情報屋として確固たる地位を築いている。客の「覚悟」や「正義」を試すようなやり取りを好む。
23歳の時から結構いろんな方面から恨みを買っている
警察などの正義側に情報を売るようになったのは、以前は犯罪者やアイドルのスキャンダルなどをネタに脅して生計を立てていたものの、「状況証拠だけで物的証拠がなく、立証できないネタ」を抱え込みすぎてしまったことがきっかけ。 「それなら、こうしたネタ間を別の連中に売って金にすればいいんじゃないか? 余計なリスクも回避できるし一石二鳥じゃん」という発想に至った。
もっとも、彼女の状況証拠の信頼性が認められるまでには、少なからぬ苦労があった。
最近に根尾高広に従属催眠をかけられた
6 :
◆YXKon0DK7miT
[saga]:2026/10/22(木) 00:42:47.27 ID:1abYtC3s0
次から本編です
分けるためにあえて行間をかなりとってます
7 :
◆YXKon0DK7miT
[saga]:2026/10/22(木) 00:46:08.62 ID:1abYtC3s0
雑居ビルが密集する歓楽街の裏路地。ゴミ集積所の横で、大柄で威圧的な体躯をした一人の男が、周囲を警戒しながら紫煙をくゆらせていた。
東雲綾香が営むエステサロンで「施術助手」として働く屈強な男の一人だ。
表向きは綾香の忠実な手先として、媚薬で抵抗力を奪われた女たちの相手をし、裏の処理に従順に従っているように見せていたが、男の腹の底は決してそれだけで満たされてはいなかった。
助手B(あの女……いつも偉そうに指図しやがって。俺がいなきゃ何も回らねぇくせに……)
男が抱いていたのは、単なる忠誠心ではなく、どす黒い野心と支配欲だった。
いつかあの高慢な東雲綾香を足元に跪かせ、客の女たちだけでなく綾香自身をも肉奴隷として屈服させ、サロンの甘い汁をすべて自分のものにしてやりたい――そんな機会を、男は虎視眈々と狙い続けていた。
そこへ、息を乱して路地の闇から転がり込んできたのが、警察から逃走中だった秋月だった。
助手B「……おい、誰だてめぇ。怪しい動きしてんじゃねぇぞ」
男が煙草をもみ消し、巨躯を威圧するように一歩踏み出す。
だが、追い詰められて狂気に染まった秋月の目は、目の前の男が放つ特有の「裏社会の匂い」と、瞳の奥に渦巻く下劣な欲望を一瞬で見抜いていた。
秋月「……ふっ、ハハ……いい目配せだ。お前、何かを力ずくで奪い取りたくてたまらない顔をしているな?」
助手B「あぁん? 何言ってやがる、ぶっとばされてぇのか?」
男が拳を握りかけたその時、秋月は懐から布に包まれた『ある物』を取り出し、男の眼前へと突き出した。
秋月「くれてやるよ。俺が心血を注いで作り上げた……人の心を根底から塗り替え、完全な支配下に置くための『道具』だ」
助手B「……あ?」
男は眉をひそめ、秋月の手元へと視線を落とした。
それは秋月がこれまで裏で売り捌いてきた安価な音声データなどとは一線を画す、未発表の特別な催眠ツールだった。形状も仕組みも一見しただけでは分からないが、確かな禍々しさと重みを放っている。
秋月「どんなにプライドが高い女だろうと、どんなに抗おうとする相手だろうと……それを用いれば、意志を完全に砕き、お前の望むがままの存在へ作り変えられる。……どうだ? 喉から手が出るほど欲しいだろう」
秋月の濁った瞳と、異様な迫力。
ただの狂言ではないと直感した男の喉が、思わずごくりと鳴った。
助手B(……人の心を根底から塗り替える、だと? もしそれが本物なら……客の女どもどころか、あの東雲綾香ですら、俺の思い通りに……?)
薬物や暴力による支配には、常にリスクと限界が付きまとう。
だが、もし意志そのものを書き換えて完全に屈服させられる手段があるのだとすれば――男にとって、これ以上の武器は存在しなかった。
男は獰猛な笑みを浮かべ、秋月の手からその布包みを乱暴に奪い取った。
助手B「……へっ、真偽のほどは試させてもらうが……ありがたく受け取っといてやるよ」
秋月「好きに使え……! 誰を壊そうが、誰を堕とそうが、俺の知ったことじゃない……ハハッ、壊し尽くせ!」
悪意に満ちた嗤いを残し、秋月は再び夜の闇へと背を向けて駆け出していった。
手元に残された布包みを懐の奥深くへと滑り込ませ、男は薄暗い路地裏でニヤリと口の端を吊り上げた。
助手B「綾香……いつも上から目線で調子に乗りやがって。今に見てろよ……」
施術師の裏サロンに、新たな、そして極めて危険な破滅の引き金が持ち込まれた瞬間だった。
コンマ判定 歩美がこの施設に休暇で着たタイミングは?
一桁4 この後すぐ…催眠道具持ってんのばれて奪われちゃったよ
偶数 次の日、まだ性能テストすらやってねえよ
奇数 綾香に催眠をかけています
ゾロ この温泉施設自体にかけています
8 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/10/22(木) 00:47:33.49 ID:W58mweexO
立ておつおつ
9 :
◆YXKon0DK7miT
[saga]:2026/10/24(土) 01:23:28.10 ID:Lkvzm7RS0
警視庁捜査一課のフロアは、深夜を過ぎても不規則なキーボードの打鍵音と、冷え切った空調の唸りだけが低く響いていた。
デスクに向かう歩美の目の下には、うっすらと濃い隈が落ちていた。
モニターに映し出されているのは、逃走した秋月隆の防犯カメラ映像の再検証データと、彼が接触したと思われる関係者の洗い出しリスト。手元には、すでに空になったブラックコーヒーの紙コップが三つ転がっている。
歩美(……どこかに見落としがあるはず。秋月が消えたあの路地裏周辺、ダミー会社、車両の移動記録……何かしら『外へ抜けるための糸口』が残っているはずなのに……)
赤く充血した瞳をこすり、乾燥した唇を噛む。
秋月を取り逃がしたあの個室での一件以来、歩美の頭からは焦燥感が消えていなかった。千鶴が体を張って支えてくれたというのに、自分の力不足で被疑者の高飛びを許してしまった――その悔しさが、彼女を休む間もなく机へと縛り付けていた。
「――はい、そこまで」
不意に、目の前のモニターと歩美の視界を遮るように、すっと温かい陶器のマグカップが差し出された。
立ち上る柔らかな湯気から、甘いミルクティーの香りが鼻腔をくすぐる。
歩美「……えっ?」
驚いて顔を上げると、そこには腕を組んで佇む千鶴の姿があった。
ジャケットは羽織っているものの、いつもの鋭利な空気は影を潜め、どこか母のような深い憂いを湛えた眼差しが歩美を見つめていた。
歩美「神代先輩……! まだ残っていらっしゃったんですか? いえ、私、もう少しで港湾関係のコンテナ追跡リストがまとまりそうでして、これだけ終わらせたら――」
千鶴「歩美」
低く、けれど遮る余地のない凛とした声で名前を呼ばれ、歩美の言葉が喉元で止まる。
千鶴は静かに歩美の椅子の横へ膝をつき、目線を合わせるように身を屈めた。
千鶴「画面を見るのをやめなさい。……顔色が真っ青よ。この二日間、まともに仮眠すら取っていないでしょう?」
歩美「で、でも……秋月の件をこのままにしておくわけにはいきません。あいつは危険な技術を裏でばら撒いていたんです。一刻も早く追跡の手がかりを掴まないと、また別の被害者が……!」
焦りを露わにする歩美の震える手を、千鶴の温かい掌が上からそっと包み込んだ。
柔らかく、けれど揺るぎない確かな温もり。それだけで、張り詰めていた歩美の全身の強張りが、ふっと解けそうになる。
千鶴「あなたの正義感も、悔しい気持ちも痛いほど分かるわ。でもね、歩美。『市民を守ることこそ警察の使命』……そしてその使命を果たすためには、捜査官自身が心身ともに健全でなければならないの」
千鶴は優しく微笑み、歩美のこめかみに張り付いた後れ毛をそっと払った。
千鶴「視野が狭窄して、判断力を欠いた状態で現場に立てば、救えるはずのものも救えなくなる。……今のあなたは、完全にオーバーワークよ。先輩として、これ以上の無理は絶対に看過できません」
歩美「千鶴さん……」
強い語気の中にある、自分を心から案じてくれている深い愛情。
それに気づいた歩美は、俯いて小さく唇を噛んだ。
千鶴「これは命令よ、早坂巡査。明日は非番……いえ、溜まっていた有給を強制的に使わせます。係長には私から話をつけておいたから」
そう言うと、千鶴はスーツのポケットから一枚のパンフレットを取り出し、歩美のキーボードの上にトンと置いた。
10 :
◆YXKon0DK7miT
[saga]:2026/10/24(土) 01:24:15.47 ID:Lkvzm7RS0
表紙には風情ある露天風呂の写真が印刷されていた。
歩美「……これ、温泉施設の利用券ですか?」
千鶴「福利厚生の提携先よ。都心から少し離れた静かな場所にある、評判の温泉リゾート。スマートフォンも捜査資料も全部ロッカーに預けて、大きなお風呂に浸かって、美味しいものを食べて、泥のように眠ってきなさい」
歩美「で、ですが、先輩を置いて私だけそんな贅沢……!」
千鶴「いいから行きなさい。……頭を空っぽにしてリフレッシュしてくるのも、立派な仕事のうちよ。完全に冴え渡ったあなたの鋭い観察眼が戻ってきたら、また一緒にあいつを追い詰めましょう。約束よ?」
いたずらっぽく片目を細めて見せる千鶴の笑顔に、歩美はついに降参したようにふっと息を吐き出した。
歩美「……敵いませんね、先輩には。分かりました。お言葉に甘えて、骨の髄まで温まってきます」
千鶴「ふふ、よろしい。じゃあ、まずはそのミルクティーを飲んで、今夜はすぐにお家に帰りなさい」
千鶴の温かい気遣いに背中を押され、歩美はデスクのモニターの電源を静かに落とした。
こうして、過労気味の心身を癒やすため、若手女性刑事・早坂歩美の温泉施設への小旅行が決まったのだった。
――だが、彼女が向かうその静かな湯けむりの奥底にも、新たな悪意の気配が密かに漂い始めていることなど、この時の歩美はまだ知る由もなかった。
都心から電車と送迎バスを乗り継ぎ、約二時間。
山あいの深い緑に抱かれたは、日頃の喧騒や排気ガスの匂いとは無縁の、澄んだ冷気とほのかな硫黄の香りに包まれていた。
フロントで手続きを済ませ、千鶴に言われた通り、スマートフォンは貴重品用のセーフティボックスへ預けた。
ポケットの重みが消えただけで、まるで自分を縛り付けていた鎖が一つ外れたかのような、不思議な頼りなさと解放感を覚える。
歩美(……スマホを持たないなんて、警察学校を出てから初めてかもしれない)
歩美は小さく息を吸い込み、暖簾をくぐって女性専用の脱衣所へと足を踏み入れた。
木目調で統一された清潔感のある脱衣所には、平日ということもあってか、観光客や地元の人らしき女性客が数人いる程度。静かで、どこか長閑な空気が漂っている。
ロッカーの前に立ち、歩美は羽織っていた薄手のジャケットを脱ぎ、ハンガーにかけた。
続いて、胸元をきっちりと留めていたシャツのボタンを外していく。
11 :
◆YXKon0DK7miT
[saga]:2026/10/24(土) 01:25:10.14 ID:Lkvzm7RS0
普段の歩美は、機能性を重視した仕立ての良いスーツを着こなしているが、その姿勢の良さと骨格のせいか、とんでもないレベルで「着やせ」してしまう体質だった。
捜査一課の同僚たちはおろか、時には先輩の千鶴からでさえ「もっとしっかり食べなさい、細すぎるわよ」と心配されるほど、着衣の状態では華奢で、胸元も平坦なスレンダー体型にしか見えないのだ。
しかし――。
歩美(……ふぅ、やっと外せる)ブルルン
シャツを脱ぎ捨て、インナーと、形を抑え込むようにタイトに作られたスポーツブラのホックを外した瞬間だった。
窮屈な締め付けから解放された途端、歩美の胸元から、白く柔らかな圧倒的質量の双眸が、弾むようにして零れ出た。
たわわ、という言葉すら生温い。
すらりとした引き締まったウエストや鎖骨の細さとは完全に不釣り合いな、たわわに実った豊満すぎる膨らみ。吸い付くようなきめ細かな素肌の上で、重みを持った果実のように存在感を主張している。
その時、すぐ隣のロッカーでタオルを畳んでいた中年の女性客の手が、ピタリと止まった。
「…………えっ?」
女性客の視線が、歩美の顔から、その胸元へと落ちる。
一度まばたきをして、もう一度見る。明らかに「見間違いか?」と自分の目を疑うような、完璧な二度見だった。
さらに、近くの洗面台で髪を結んでいた若い二人組の女性客も、ふと振り返った拍子に歩美の姿を視界に捉え、そのままぽかんと口を開けた。
『……嘘でしょ? あんなに細身なのに、何あれ……!?』と言わんばかりの、信じられないものを見るような驚愕と羨望の眼差しが、歩美の無防備な上半身へと突き刺さる。
歩美(うっ///……や、やっぱりこうなる///)
歩美の首筋から耳たぶまでが、一気にカッと熱くなった。
普段は屈強な被疑者相手にも眉一つ動かさない敏腕巡査だが、この視線ばかりはどうにも耐え難い。
歩美(み、見ないでください……/// 好きでこんな極端な身体つきになったわけじゃないんですから……///)
内心で激しくうろたえながら、歩美は常備用のフェイスタオルを慌てて広げ、豊かな胸元を隠すように抱え込んだ。
だが、一枚の小さなタオルではその質量をとても覆い隠しきれず、左右から柔らかな膨らみが隠しきれずに溢れてしまう。居たたまれなくなった歩美は、早足で浴室への引き戸を開け、逃げ込むように中へと滑り込んだ。
――ガラガラ、ピシャリ。
歩美「……はぁ。事件現場より心拍数が上がっちゃった……」
浴室の温かな湯気の中に入り、歩美はやっと小さく息を吐いた。
頭を切り替えるように冷水で軽く顔を洗い、手早く掛け湯を済ませてから、お目当ての露天風呂へと向かう。
岩造りの露天エリアには、色づき始めた紅葉の木々が覆い被さり、澄み切った秋空が広がっていた。
先客は誰もおらず、完全に貸切状態だ。
そっと足を湯に沈め、肩まで深く身を沈める。
歩美「――――……あ、ぁぁ……っ」
思わず、口から無防備な吐息が漏れた。
とろりとした滑らかな泉質が、連日の捜査と徹夜で強張っていた全身の筋肉を、指先からじわじわと解きほぐしていく。
首の後ろ、バキバキに凝り固まっていた肩甲骨、そして常に張り詰めさせていた神経の尖りが、熱い湯の中にゆっくりと溶け出していくようだった。
歩美(あったかい……。こんなに手足を伸ばしてお風呂に入るの、いつ以来だろう……)
湯船の縁に腕を預け、そこに顎を乗せる。
お湯の浮力によって、抱え込んでいた豊満な胸がぷかりと浮かび上がり、湯面を柔らかく揺らしている。
ここには誰もいない。人目を気にする必要も、誰かの視線を警戒する必要もなかった。
見上げる空はどこまでも青く、時折、山を渡る涼しい風が火照った頬を心地よく撫でていく。
歩美(……千鶴先輩、ありがとうございます。私……本当に、限界だったんだな……)
『頭を空っぽにしてリフレッシュしてくるのも、立派な仕事のうちよ』
その言葉の重みが、ようやく素直に心へと染み渡っていく。
思考のノイズが消え、ただ心地よい水の音と、木々の擦れ合う葉音だけが耳を満たす。
張り巡らせていた警戒の糸が一本、また一本と緩み、歩美の表情は、年齢相応の穏やかで無防備な少女のようなものへと戻っていった。
↓1 風呂あがった後
一桁4 卓球の球がマッサージ施設に入るところを見たのでそれを追いかける
偶数 賭け卓球で子供のお金を巻き上げようとしているひどい女性がいた
奇数 風呂上りと言えばビール!
ゾロ せっかくだしマッサージしていきましょうか
12 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/10/24(土) 01:34:14.71 ID:iZ9owNQfO
せっかくだから
13 :
◆YXKon0DK7miT
[saga]:2026/10/24(土) 21:06:20.66 ID:Lkvzm7RS0
心地よい湯冷めを感じながら露天風呂から上がり、脱衣所で身なりを整えてから、私は館内の広々とした湯上がり処へと足を向けた。
リラックス用のゆったりとした館内着に身を包んでいるが、元々の着やせするほどのボリュームある胸元は、ゆったりした布地の上からでもその豊かな膨らみの主張を隠しきれていない。
歩美(ふぅ……本当に、骨の髄まで温まったぁ……)
窓の外に広がる山々のを眺めながら、畳敷きの休憩スペースに置かれた低いテーブルの前に腰を下ろす。
心地よく火照った肌を、館内着の襟元から通り抜ける涼しい風が優しく撫でていく。
仕事の緊張感や未解決の捜査資料の山は、今はまだ頭の片隅にすら浮かんでこない。
完全に頭を空っぽにできたという達成感に包まれながら、メニュー表に手を伸ばした。
歩美(……さてと。温泉に入ったら、やるべきことは一つよね)
『温泉・お食事処』のメニューを開くと、そこには湯上がり客の心を鷲掴みにする誘惑的な文字が並んでいる。冷やしトマト、枝豆、そして――。
迷うことなく、私は注文カウンターへと向かった。
数分後、私の手元にやってきたのは、表面にびっしりと冷たい水滴をまとった、黄金色に輝く中ジョッキ。そして、小さなお皿に盛られたカリカリのフライドポテトだ。
歩美「……くぅ〜っ、これこれ……っ!」
席に戻るやいなや、我慢できずにジョッキの両手をかけ、まずは一口。
喉の奥を突き抜けていくような強烈な炭酸と、キレのある爽快な苦みが、火照った体に一気に染みわたっていく。仕事中には絶対に味わえない、非日常の解放感。思わず、目尻がーっと下がって気の抜けたため息が漏れてしまった。
歩美「はぁぁ〜〜っ……生き返るぅ……っ!」
ジョッキをテーブルに置くと、グラスの縁に残る白い泡を眺めながら、思わずニヤけてしまう。
周りを見渡すと、他の宿泊客たちも思い思いに牛乳やビールやオロポを片手に寛いでいる。
誰一人として私の職業なんて知らなければ、ここにいるのはただ「温泉とビールをこよなく愛する一人の20代女性」でしかなかった。
揚げたてのポテトを一つまみ口に放り込み、もう一口、今度は大きめにビールを喉へと流し込む。
全身の力がスッと抜けていくような、これ以上ない至福の時間。千鶴先輩に背中を押されて本当に良かったと思いながら、私は静かな夕暮れの温泉街で、贅沢な夜のひとときを心ゆくまで満喫し続けた――。
↓1〜2 自由安価(コンマ最大)
助手Bはどのように行動する?(長い内容だと全部実行する保証はありません※コンマ判定が部分部分発生するため。)
14 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/10/24(土) 21:19:25.66 ID:H50ELhoWO
これ綾香に既に催眠はかかってる感じ?
それともちょうどこれからかけるところ?
15 :
◆YXKon0DK7miT
[saga]:2026/10/24(土) 21:24:36.95 ID:Lkvzm7RS0
特に記載がなければ綾香にはすでにかかっていう前提で進めます(※主人公側ではないのでカットはしています)
※対象は2個ずらし
16 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/10/24(土) 21:52:21.54 ID:9Ue0qnK5O
良さげな女を物色しつつ呼び込む方向性で動く
綾香にかけた催眠を軽く指定しても大丈夫なら、文子がかけられたのと似た感じで普段と振る舞いは変わらない感じだけど裏では助手Bに絶対服従してるイメージ
(綾香のスキルや裏の人脈とかを最大限利用しつつ気が向いたら性処理奴隷にも使い、最悪の場合は全部綾香に罪を被せて逃げる感じ)
17 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/10/25(日) 08:40:36.90 ID:RXhhWeLCO
綾香主導で動かさせ自分はあくまで1スタッフとして徹する
しかしマッサージによる調教の頃合いを見計らって綾香に自分以外のスタッフを人払いさせ、自分が歩美と交尾するサポートをさせる
18 :
◆YXKon0DK7miT
[saga]:2026/10/27(火) 00:56:41.67 ID:W779zL2x0
湯煙の匂いと、出汁や焼き物の香ばしい匂いが混ざり合う温泉施設の食事処。湯上がりの客たちが浴衣姿で寛ぎ、談笑する声が広々としたフロアを満たしている。
その一角、周囲の視線を遮るように置かれた衝立の影の席で、綾香は冷たい緑茶のグラスを傾けていた。
綾香(ふふっ……今夜も大盛況ね。いいことだわ)
綾香は心の中で静かに呟く。
彼女の視線は、無防備に寛ぐ客たちの肌の艶、姿勢、筋肉のつき方、そして醸し出す疲労の度合いへと向けられていた。
どの客が施術の勧誘に乗りやすいか、そして――その奥にある『価値』をどれほど秘めているかを、瞬時に見極めていく。
綾香(あらあら、あそこの二人組……少し警戒心が強そうかしら。それに、少しお肉がつきすぎているわね。あちらの女性は……姿勢は悪くないけれど、肌に疲れが出すぎているわ。手入れに時間がかかりそう)
冷徹な査定が頭の中で淡々と繰り返される。
その思考の底には、常にひとつの絶対的な動機が横たわっていた。
――素晴らしい『素材』を見つけなければ。あの御方に、ご満足いただけるものを。
綾香(……須藤様が、きっとお喜びになるはず)
ふと脳裏をよぎったその名に、綾香の胸の奥が熱く疼くような充実感を覚えた。
なぜ自分がそこまであの人物の意に沿おうとしているのか、深く疑問を抱くことすらない。
ただ、最高の結果を出すことこそが自分自身の誇りであり、自らの意志でこの快楽を求めているのだと、彼女の意識は完全に思い込んでいた。
綾香「ふふ……ええ、そうね。私の手で見極めて、最高のものを用意してあげなくては」
独り言のように小さく囁いた時、綾香の視線が食事処の入り口付近で立ち止まった。
※助手Bの苗字は須藤になりました。
↓1コンマ
一桁4 耐性お化けの女に声をかけるorお互い事情を知っている文子に声を掛けられる。
偶数 そこまで酔っていない歩美に声をかける
奇数 いい具合によっている歩美に声をかける。
ゾロ 耐性お化け 歩美に変な果実のミックスジュースを販売する
19 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/10/27(火) 01:01:51.33 ID:qAI9mKGgO
ミックスジュース
20 :
◆YXKon0DK7miT
[saga]:2026/10/27(火) 01:13:56.21 ID:W779zL2x0
2か月前のため 多分忘れられているだろうけど振り返り
赤の実
体力回復効果の実
しばらくしておっぱいとお尻が肥大化した上に感度まで数倍に高められてしまう
紫の実
一時的に能力を増加させる実
ただし副作用として一定時間経つと身体が麻痺して身動きが取れなくなる
これのミックスジュースです(ただ全部飲むわけじゃないので効果はある程度薄れる感じかな
21 :
◆eDK56bN3FVef
[saga]:2026/10/27(火) 09:49:54.75 ID:UeGXJifK0
現状ハーフ&ハーフで提供予定ですが希望があれば割り振りを変更できます
(ミックスじゃなくなるが全振りも可)
22 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/10/27(火) 18:37:44.44 ID:8s3fUqs8O
そのままに一票
23 :
◆YXKon0DK7miT
[saga]:2026/10/27(火) 23:58:55.42 ID:W779zL2x0
ちなみに、施設に捕まる前に適当な森へ果実の種を植えていたのだが、
施設を出たあとに様子を見に行くと、このまま放っておいたら森の生態系を壊しかねない状況になっており、
慌ててすべて回収したらしい。
コンマだけをば
↓1コンマ
4 ビールの途中だし…勧められたジュースの横にあるクマ肉の串焼きが気になる(こっちも商品)
偶 これ本当に大丈夫?と質問する
奇 購入
揃 試しに一回飲んでみておいしかったのでもう一杯(効果倍増)
↓2コンマ
ちなみに薬物耐性は?
4 耐性お化け
偶 強耐性
奇 弱体性
揃 耐性なし
24 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/10/28(水) 00:16:35.79 ID:fMO5hI6GO
もう一杯
25 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/10/28(水) 00:18:23.05 ID:ttpgnbxc0
無
26 :
◆YXKon0DK7miT
[saga]:2026/10/29(木) 02:11:34.60 ID:ralp/ljR0
樹海を抜け、さくらシェルターへ入る少し前、少女は人里から離れた森にいた。
彼女は赤い果実と紫色の果実を食べ終えると、手のひらに残った種を眺める。
少女「捨てるのももったいないね。運がよけりゃ、旅の途中でまた食えるかもしれないし」
少女は適当な木の根元に小さな穴を二つ掘り、それぞれの種を埋めた。土をかぶせると、
目印代わりに一本の枝を突き立てる。
少女「大きくなれよ。次に来たとき、腹いっぱい食わせてくれ」
少女は満足そうに土を軽く叩くと、そのまま森を後にした。
――数か月後
さくらシェルターを出た彼女は、かつて果実の種を植えた森へ足を運んだ。
少女「さて、さすがに枯れてるかねえ。ずいぶん放ったらかしにしちまったから――」
木々の間を抜けたところで、彼女は足を止めた。
赤と紫の入り交じった異様な森が、目の前に広がっていた。
種を植えた場所には、周囲の木々をはるかに越える巨大な樹木が何本も立ち並んでいる。
その枝には、赤い果実と紫色の果実が鈴なりになっていた。地面へ落ちた果実からも次々と芽が出ており、色鮮やかな根と蔓が、周囲の植物を押しのけながら森の外側へ伸びている。
少女「……増えすぎだろ」
彼女が見ている間にも、熟した果実が地面へ落ちた。
果肉が弾け、その中から現れた種が土へ潜り込む。そこから小さな芽が顔を出し、目に見える速さで成長し始めた。
少女はしばらく無言でその光景を眺めていたが、やがて額に汗を浮かべる。
少女「こいつはまずいね。このままじゃ、森どころか山までこいつらに食われちまう」
彼女は赤と紫の果実を手当たり次第にもぎ取り始めた。
木に登って枝を払い、地面に落ちた果実と種も一つ残らず拾い集める。
それでも繁殖を止められないと悟ると、今度は幹を引き抜き、地中に広がった根まで掘り返した。
数日がかりの作業の末、異常成長した木々と果実、種、根はすべて回収された。
少女「いやあ、参った参った。ちょっと埋めただけで、こんなことになるとはねえ」
積み上がった大量の果実と木材を前に、彼女は腰へ手を当てた。
少女「捨てるのはもったいない。売り物にでもするか、美味しいし何とかなるだろ」
こうして少女はとんでもない毒物をそうとは知らずにまき散らすのであった。
27 :
◆YXKon0DK7miT
[saga]:2026/10/29(木) 22:19:17.67 ID:ralp/ljR0
空になったジョッキと綺麗に平らげたお皿を返却口へ戻すと、歩美は心地よい満腹感とアルコールの温かさに包まれていた。
両頬にほんのりと熱が宿り、視界の輪郭が柔らかく滲むような感覚。
歩美(……ん、ちょっといい気分かも。このまま部屋に戻って横になるのも贅沢だけど……少し歩いて酔いを覚まそうかな)
ゆったりとした館内着の裾を揺らしながら、私は奥へと続く渡り廊下の方へと足を向けた。
歩くたびに、着やせスーツから解放された胸元が布地の下でぽよんと重たげに揺れる。
すれ違う浴衣姿の男性客が思わず目を丸くして視線を奪われていたけれど、今のほろ酔い気分の私には、それを咎める気力すら湧かなかった。
木造の風情ある廊下を進み、土産物屋が並ぶ一角を抜けて中庭へ続く通路へ出たところで
――ふと、視界の隅に見慣れない一角が留まった。
館内の正式なテナントとは少し毛色が違う、手作り感のある簡素な露店がぽつんと設けられていたのだ。
歩美(……あれ? あんなところに露店なんてあったっけ……?)
不思議に思って近づいてみると、木造の売り台の上には、艶やかで見たこともない鮮烈な「赤い果実」と、どこか深い輝きを湛えた「紫色の果実」が籠に盛られていた。
そしてその横には、二種類の果汁を混ぜ合わせたという、小瓶入りのミックスジュースが何本か並べられている。
私は興味を惹かれ、鮮やかな赤紫色の液体が入った一本をそっと手に取ってみた。
光にかざすと、かなり粘り気のある果汁が、瓶の中でゆっくりと揺らめく。
歩美「……これ、本当に口にして大丈夫なものなんですか? 成分表示のラベルも見当たりませんし、ずいぶんと……その、個性的な色合いですけど」
職業柄染み付いた疑り深さがひょっこりと顔を出し、私は瓶を見つめながら眉をひそめた。
すると、店番をしていた少女が、屈託のない笑みを浮かべて身を乗り出してきた。
少女「大丈夫だって。あたしも飲んでるし、疑うなら今ここで飲んでみせようか?」
彼女は売り台から慣れた手つきで一本取ると、迷うことなく栓を抜き、豪快に喉を鳴らして飲み始めた。
少女「んぐ、んぐ……ぷはぁ! ほら、なんともないだろ?」
少女は平然とした顔で、空になった小瓶を得意げに掲げてみせる。
私は手元の怪しげな液体と、ピンピンしている少女の顔を交互に見比べながら、まだ完全には納得がいかない様子で首を傾げた。
少女「赤いのと紫のを半分ずつ混ぜてあるんだ。味も悪くないし、疲れなんて一発で吹っ飛ぶよ」
歩美「……そのアバウトすぎる説明を聞いて、ますます不安が増したんですけど……」
少女「あはは、細かいことを気にしてると、うまいもんを逃すよ。一本くらい試してみなって」
からからと笑う少女の屈託のなさに、張り詰めていた警戒の糸がまた少し緩んでしまう。
お酒のせいもあってか、まあ、地元の特産か珍しい山の果物なのかもしれない……という甘い考えが頭をよぎった。
歩美「……はぁ、分かりました。一本だけいただきます。」
少女「まいどありー!」
少女は代金を素早く回収すると、満面の笑みを浮かべた。
歩美(……んっ?)
舌の上に広がったのは、予想を完全に裏切る濃厚で甘酸っぱいフルーティーな美味しさだった。
驚くほど滑らかに喉を通っていき、気づけば一気に飲み干してしまっていた。
そして――飲み干した直後だった。
歩美「……えっ?」
↓1 コンマ
4 アルコールも抜けて正常な判断ができるようになっちゃったよ
偶 果実の効果でアルコール耐性が弱体化 酔い倍加
奇 うおー!体動かしてぇ!!
揃 奇+偶 さらに自由安価を一つ募集
28 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/10/29(木) 22:28:03.64 ID:0IXSV0djO
運動(意味深)しなきゃね
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[ Aramaki★
クオリティの高いサービスを貴方に
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