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【太古の】能力者スレ【秘法】 - パー速VIP 過去ログ倉庫

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1 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage saga]:2010/07/17(土) 18:41:12.02 ID:FYF2nHg0
ようこそ、能力者たちの世界へ。
この世界は、数多の能力者たちが住まう世界。
無限大の大きさのこの世界。
多くのことが語られたこの世界だが、まだまだ多くの空白がある。
先人たちの戦い、絆、そして因縁。これらが絡み合い、この世界は混沌としている。
もしかすると、初めて見た貴方はとっつきづらいと思うかも知れない。
――だが、この世界の住人は新しい来訪者にことのほか優しい。
恐れず、以下に示す雑談所や、場合によってはこのスレでも質問をしてみてくれ。
すぐにスレへの溶け込み方を教えてくれるだろう。

【雑談所。質問や現状、雑談などはこちらでどうぞ】
PC【http://jbbs.livedoor.jp/sports/37115/】 携帯【http://jbbs.livedoor.jp/sports/37115/
【はじめに】
このスレの元ネタはVIPで行われていた邪気眼スレです。
長く続けるに際して、いくつかのルールを設けています。以下にそれを記します。
* 完全無敵の能力は戦闘の楽しみがなくなり、またスレの雰囲気も壊れますので『禁止』です。 
* 弱点などがあると戦闘の駆け引きが楽しめます。
* 戦闘では自分の行動結果に対する確定的な描写を避けること。【例:○○に刀で斬り付ける。○○の首が斬れる】など。
* 基本の心構えですが、「自分が楽しむのと同じくらい相手が楽しむことも考える」ことが大事です。
* 書きこむ前にリロードを。場の状況をしっかり把握するのは生き残る秘訣です。
* 描写はできるだけ丁寧に。読ませる楽しみと、しっかりと状況を共有することになります。
* 他のキャラクターにも絡んでみると新たな世界が広がるかも。自分の世界を滔々と語ってもついてきてもらえません。
* 「コテハン」は禁止の方向で!
* 基本的に次スレは>>950が責任を持って立ててください。無理なら他の能力者に代行してもらってください。また、 950を超えても次スレが立たない場合は減速を。
* スレチなネタは程々に。
* スレの性質上『煽り文句』や『暴言』が数多く使用されますが過剰な表現は抑えてください。
* 基本的に演じるキャラクターはオリキャラで。マンガ・アニメ・ゲームなどのキャラの使用は禁じます。(設定はその限りでない)
【インフレについて】
過去、特に能力に制限を設けていなかったのでインフレが起きました。
下記の事について自重してください。
* 国など、大規模を一瞬で破壊できるような能力を使用。
* 他の人に断り無しに勝手に絶対神などを名乗る。
* 時空を自由に操る能力、道具などを使用する。時空を消し飛ばして敵の攻撃を回避、などが該当します。
* 特定の物しか効かないなどの、相手にとって絶対に倒せないような防御を使う。
* あくまで能力者であり、サイヤ人ではありません。【一瞬で相手の後ろに回り込む】などは、それが可能な能力かどうか自分でもう一度確認を。
* 全世界に影響を及ぼしたり、一国まるごとに影響が及ぶような大きなイベントは一度雑談所でみんなの意見を聞いてみてください。
勝手に世界を氷河期などにはしないように。
* 能力上回避手段が思いついても、たまには空気を読んで攻撃を受けたりするのも大事。
* エロ描写について
確かに愛を確かめ合う描写は、キャラの関係のあるひとつの結末ではあります。
なので、全面的な禁止はしていません。
ですが、ここは不特定多数の人が閲覧する『掲示板』です。そういった行為に対して不快感も持つ人も確実に存在します。
やる前には、本当にキャラにとって必要なことなのか。自分の欲望だけで望んでいないか考えましょう。
カップル、夫婦など生活の一部として日常的に行う場合には、一緒のベッドに入り、【禁則事項です】だけでも十分事足ります。
あまり細部まで描写するのはお勧めしません。脳内補完という選択も存在しますよ。
また、有志によって制限のない分煙所も作成されました。どうしてもあかんねん、あかんねん!というときにはご利用を。

前スレ【http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1279128912/
wiki  【http://www31.atwiki.jp/nouryoku/】 
分煙所【http://jbbs.livedoor.jp/otaku/12877/
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ソシャキチ!映子さん「アイドルマスターシンデレラガールズ」 @ 2019/12/05(木) 23:42:31.43 ID:i7uitGeD0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1575556951/

北颪 @ 2019/12/05(木) 20:13:30.37 ID:oQ17mNM20
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aaorz/1575544410/

【バンドリ】 スタッフ「コミュニケーション不足?」 安価 その3 @ 2019/12/05(木) 19:41:09.44 ID:amsgbOC40
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1575542469/

【安価・コンマ】ファンタジーな世界でアマゾネスに立ち向かえ @ 2019/12/05(木) 18:28:41.31 ID:uGqz5ncj0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1575538121/

京太郎「すこや姉さん、きちゃった」すこやん「京くん!」 @ 2019/12/05(木) 12:22:45.08 ID:QUmnMYoa0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1575516164/

ss速報総合雑談スレ @ 2019/12/05(木) 08:29:04.72 ID:+dd5iOjCO
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1575502144/

楓「このステッキ、とっても素敵」 @ 2019/12/05(木) 04:47:06.11 ID:JobI8Wpk0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1575488825/

【シャニマス】アイドルマスター クラウディデイズ @ 2019/12/05(木) 01:07:22.40 ID:AUAdvp6Z0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1575475642/

2 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/17(土) 18:44:25.44 ID:8xZpzjg0
>>1
3 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/17(土) 18:44:35.14 ID:y8zMivk0
>>1乙なのだー!
4 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/17(土) 18:44:39.51 ID:PjPslSYo
>>1
5 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/17(土) 18:45:10.96 ID:4vo6uIwo
>>1乙ゥ!
6 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/17(土) 18:47:14.83 ID:hVvF/hgo
>>1乙!
7 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/17(土) 18:48:34.88 ID:yV7.ApEo
>>1>>1乙ゥ!
8 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/17(土) 18:48:38.19 ID:i/RN5U60
>>1乙である
9 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/17(土) 18:50:10.45 ID:ILPkTqoo
>>1
10 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/17(土) 19:28:23.88 ID:2t.4ShAo
>>1乙です
11 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/17(土) 19:35:56.38 ID:nCCyjVQo
>>1乙とは素晴らしいものだ
12 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/17(土) 19:58:45.04 ID:DHi5AEMo
>>1
13 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/17(土) 20:17:28.20 ID:gxIVJYYo
>>1
14 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/17(土) 20:29:32.53 ID:/q2LbcSO
>>1
15 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/17(土) 20:29:58.46 ID:8xZpzjg0
>>997

そっちの方が、間違いなく伝わるのよ、なのよー?
……えっ

【自分が間違える可能性とか考えてるみたい(?)】
【それから、またびっくり】
【だるだる猫さんみてやっぱり困ってる。どっちなのか分からないご様子】

うにゅ、そうするといいのよ、……多分!
何となくなのよ、特に意味は無かったのなの。……えっ
……お菓子はね、おうちにね、いっぱいあるからね、大丈夫なのよ!

【にこにこしながら、さり気なく拒否。遠慮かもしれないが】
【それから、相手の言葉に一瞬きょとんとしてから】

……ハニカは蝋燭だったのよ、なのよ?

【……なんかちょっとちがう】
16 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/17(土) 20:30:26.44 ID:y8zMivk0
>>992

おおー!市販のそら豆は、ぽんと飛んでしまう前のそら豆さんだったのだな…!
では、私が種から育てて、そら豆さんが飛ぶのを見るのだ!

――――――――…鳥の羽…、…詰まり…羽毛…もふもふ…!
…と、鳥さんが食べてしまったのか!?というか、羽のとこも食べれたのだ!?

妬んで、大切な物を奪うなんて…酷い鳥さんなのだ!

【ぷんすか怒りながら、腕を組んで頬を膨らませ】
【空を飛んでいる小鳥さんとかを、じろって睨んだりしたよ!^p^】

やはり、身体差は技術で埋めるしか無いのだな…
む、分かったのだ!有難う御座いますのだ!

【微妙にへんな日本語を言いながら、にこ!と笑う】
【其れから再び横になり、草でちょっともふもふの地面に寝転がって】

――――――――……む、そうだったのだ?

【ぱ、と帽子の唾から指を離し、美藍をぱちくりさせながら】
【相手を圧する様な雰囲気は、既に消えていた】

秋分や春分…詰まり、涼しくなる季節の事なのだな!
む!私は全く気にして無いのだっ!――――のだ!

【何故語尾二回繰り返したのかは分からないが、とにかく気にしていないと発言】
【「ことわざか何かなのだ?」と不思議そうな顔で尋ねた】
【^p^p^p^p^p^p^】

/大丈夫なのですよー! 
/む、用事ですか…では、明日に回しますか?
17 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/17(土) 20:30:31.08 ID:JvQfyMDO
>>1
18 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/17(土) 20:31:57.68 ID:mgOdV5c0
>>1
19 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/17(土) 20:33:36.05 ID:1GGR/UAO
/>>1 乙です

>>998

“貴宝院 織守”様ですよ……
私は“教会”の暗部を暴きたいと思いましてね……その件について彼女とお話した所……
貴女とコンタクトを取れ……と言われましてね

【歩きながら振り返り、柔和な笑みを浮かべて】

しかし貴女は現在中々難しいポジションの筈、出歩いていて大丈夫なのですか?

【少し不思議そうな顔をして】
20 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/17(土) 20:38:47.43 ID:SAcmXIw0
>>19
(……。)
へぇー、教会≠フ暗部を、ですか。
織守さんが?……分かりましたぁ。

……っと、そろそろお祈りの時間ですー。
歩きながらでも良いので、一緒にやりませんかぁ?

【ふと。彼女は猫の腹を撫でつつ、そんな事をのたまった】

ほぇ?そんな事ありませんよぅ?
私は私、ですから。それ以外のポジションなんて、ありはしませんから。

【小さい微笑みと共に、彼女は彼の問いに答えた】
21 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/17(土) 20:39:01.51 ID:4vo6uIwo
>>15
いや、ぼく、最近夏バテ気味でね

【えっ】
【有り得ない言い訳をした。要するに面倒らしいよ!】
【猫さんは飽きたのか何なのか少しずつ帰り始めている】
【左手銜えてる猫さんは噛み砕いた後に吐き出している。美味しくないらしい】

舐めない方がいいさ、蜂蜜の味なんかしやしないし
何より蝋なんか舐めたら身体に悪い気がする

それはあながち間違いじゃない

【再びパチン!と右手で指を弾くと、彼の手元に一本の蝋燭が現れる】
【子供の腕一本分の長さと千歳飴ほどの太さを持つ細長い蝋燭である】
【感知能力があるならば、それが魔力で構成されていることが判るかもしれない】
22 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/17(土) 20:40:53.39 ID:Zy7nZEg0
>>1乙っと・・・

>>1000

はい、こちらこそありがとうございます。
おかげで、性能のテストができました。
(まだまだ課題は多いですけどね・・・)
【こちらもお辞儀を返しつつ、内心苦笑い】

あ、あれですか?あれはですね。
【そういって、車椅子のほうへ走っていって】
僕の相方です。
【そう言って、車椅子を押してくる】
【車椅子に乗っていたのは、幾何学模様の服を着た銀色の髪で瞳は赤黒い少女】
【髪と瞳の色を除けば、二人はまるで双子のようにそっくりだった】
23 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/17(土) 20:41:34.74 ID:gxIVJYYo
【路地裏】

資材〜♪廃材〜♪カドミウム〜っと・・・
何か落ちてねぇかなー

【即興の歌を呟きながら周囲の地面を何か探すかのように歩く】
【黒いTシャツに青いデニムを履いた、金色の髪をボサボサに伸ばした黒い瞳の少年】
【左手首には腕時計のような小型の機械が巻かれている】
24 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/17(土) 20:44:09.72 ID:1GGR/UAO
>>20

えぇ、ですから私に協力出来る事ならなんでも、お申し付け下さい
お祈り……ですか…
私、情報部なので習慣化されていませんが…よろしいですよ?

【帽子を整えながら向き直る】

まぁ貴女ならあまり心配はいりませんが…
用心する事にこした事はないと言う事です…

【柔和な笑みを浮かべて】
25 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/17(土) 20:44:50.07 ID:8xZpzjg0
>>21

……じゃあ私がやるのよ、なのよー

【らしい】
【そんなことを言いつつ、帰り行く猫さんたちはしっかり捕捉】
【手近な三毛猫さんを1匹捕獲、むぎゅっと抱きしめて。猫さん迷惑そうにしてますがな】

したらね、あのね、逆にびっくりなのよ、なのよー?
……蜜蝋は確か口に入っても問題なかったはずなのよ、なのよ。……多分

……蝋燭なのよ、なのよ。

【自信なさげなこといってから、首をかしげて】
【みてわかります】
26 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/17(土) 20:47:54.97 ID:SAcmXIw0
>>24
……では。

【……猫を自分の足元に置き、両手を胸の前に組んで、瞠目する――】

――Our Father in heaven,hallowed be your Name,
your kingdom come, your Will be done on earth as in hearven.

【英語による、祈り――主へ捧げる祈りとしては、最も良く知られたもの】
【この祈りは、途中まで。彼に続けてほしい、という事なのだろう】
【果たして彼は、知っているのだろうか――?】
27 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/17(土) 20:52:11.46 ID:hVvF/hgo
>>22

……性能のテスト……?
何だかロボットみたいな言い方ですねぃ、っと……

【そう言って、少女はその幼い顔を綻ばせながら笑った】
【「ロボットみたい」──とは言うが、それに何か他意があるわけでもなく、】
【ただ何となく出した比喩のつもりなのだろう。目の前の人物の正体が何であるかなど、見抜ける筈も無い】

【車椅子の方へと駆けていった相手をずーっと目で追っていたが、】
【少年とそっくりな少女を連れて戻って来たときは、少しだけ驚いた】

お、わ……相方……?
……こりゃあ初めまして、ペアルックってえやつですかい

【二人を互いに見比べながら、ほえぇと驚きの声を漏らし】
【一度軽く会釈をすると、少女は物珍しそうに呆ける】
28 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/17(土) 20:54:48.79 ID:4vo6uIwo
>>25
よし、ありがとう
いい子だ、ファラエナ

【右手で少女の頭を撫でようとしながら褒める】
【さては三毛猫好きだな!】

ですよねー。
蜜蝋……確かミツバチの巣がそれで出来ているのだったか
残念ながらぼくは蜜蝋じゃなくてパラフィンなんだ

蝋燭だろう?
一言唱えればあら不思議、暗くなった草原も一気に明るく照らされる
だってぼくが操るのは神の光なのだから

【思いっきり電波なことを口走りつつ立ち上がる少年】
【蝋燭はそれに追従して浮遊し始める】

そうだ、シャロームって人、知らない?

【真似るように首を傾げて訊ねた】
【その名前について、恐らく彼女は知らないかもしれない】
29 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/17(土) 20:56:40.32 ID:HhJu3USO
【公園】

……悲しい…悲しい…
【毛布にくるまりボサボサで目元を隠した黒髪に黒いコートに髑髏のシャツ、下にジーパンをはいた女がゴロゴロ転がっている】

…何が悲しいって…悲しい……鬱だ…寝よう…
【顔は普通だがどこか子供っぽい雰囲気を漂わせてる】

【そのまま寝ようとしている】
30 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/17(土) 20:56:51.34 ID:iXfwm36o
>>1乙ですー

【神社】


ハアッ、ハアッ……―――――、……鈍ってるな………。


【およそ三十余段は有ろうかという石造りの階段―――其の頂上で荒く息を吐く者が一人】

【黒を基調としたトレーニングウェアに身を包み、背にはガンブレードを背負った青年だ】
【首にはタオルを巻いているが…其れを使う様子も無く汗だくである】

【現在こそは静謐その物である境内だが、先ほどまでは騒がしい足音が響いていた】
【状況から察するに―――――彼が古典的な、所謂“階段ダッシュ”でもしていたのか】
31 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/17(土) 20:57:47.60 ID:iXpbVn6o
【公園】

ほーら、猫さん!ご飯ですよ!

【翡翠色のロングヘアと翡翠色のくりくりした瞳、】
【身長140cmほどのサマードレスを着た少女が、しゃがんでいる】
【その手には猫缶があり、それに釣られたのか猫がいっぱい集まり始める】

わっ!?こんなにいっぱいどこからっ!?
待って!待ってってば!
わああああああああ!?

【案の定、わらわらと猫にたかられ、あっさり猫缶だけ奪われた】
【後には猫の毛まみれになった少女だけである】
32 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/17(土) 21:00:48.84 ID:Zy7nZEg0
>>27

ええ、そんなものです。よくわかりましたね。
【『それが答え』と、暗に言ってみせる】
【つまり、ロボットに近い存在だと】

ペアルックといいますかなんといいますか・・・。
「製造元が 同じだったら 姿格 好も似たよ うな感じに な らない?」
【少女が喋りだす、が・・・どこか途切れ途切れだ】
【よく見れば、顔やら腕やら体のあちこちに包帯が巻いてある】
【本人はニコニコしているのがかえって痛々しい】
「はじ めまし て 私はシル ヘストン って言うよ シルヘ って呼ん でね」
【笑顔で自分の名前を名乗る】
33 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/17(土) 21:02:03.66 ID:8xZpzjg0
>>28

……えへへー

【撫でられて、めっちゃ嬉しそう】
【三毛猫好きです。でも猫なら何でも好きです><】

ハチミツでも塗ればその味になるかもしれないけれどね、ちょっとね、べたべたするのよ、なのよー……。
……確かね、そうだったのよ、なのよ。
…………あうー?

【カタカナによわ……い……?】
【※知識が足りてないだけです】

うにゅ、……歩く明りなのね、なのよー!
あのね、あのね、私もね、大体そんな感じなのよ、なのよ?

【神の光、あっさり明り扱い】
【それから、そんなこと。まあ明りですわな、この子】

【立ち上がる相手をじぃっと見上げながら、猫さんなでなでなでなで】

……う? ……えっとね、あのね、知らないのよ、なのよー

【数秒考えて、知らないっていう結論】
34 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/17(土) 21:03:31.14 ID:MyIu3wSO
>>1乙ー

>>前999
ぐっ……厄介なッ!!

【突如出現した小竜巻を防御する事など、叶う筈も無く】
【秋畠は、全身にまたもや浅い傷を負う】

くそッ……

(ダメージはそれ程でも無ぇー……だが……血を流しすぎたか……!)

【十字剣・身体……既に能力を二つ使用しているので、どちらかを解除しなければ万全な戦いを続けるのは難しい】
【十字剣と身体のクイック化を解除、今度は、『デイドリームビリーバー』をヴァルトスラットへと突っ込ませる】

【仮に近付けたならば、精密な狙いで、ヴァルトスラットの持つ「棒」を標的に両手でのラッシュを叩き込もうとするだろう】

【拳が命中した回数に応じて、命中した物がどんどん……とは言ってもそれ程急激では無いが……熱くなっていくだろう】
【ただし、人間の身体は体温が一度上昇しただけでも体調が著しく悪化する事は、頭に入れておくべきだろう】
35 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/17(土) 21:04:17.17 ID:/q2LbcSO
>>16

その通り。まあ、最近出回ってるのは品種改良で飛ばなくなったやつが主だけどな。
…………あー、アレだ。その。頑張れ。

【変な所で頭が回るのか、そんな補足を入れて】
【それでもやっぱり、ほんの僅かな罪悪感が残るらしい。やーい似非詐欺師ー】

もふもふ……そうだな、確かにもふもふだが――――気合いで食ったんだろ、きっと。

まあ、まま有る話さ。
飛べなくなったそら豆を憐れに思った魔法使いさんが翼無しでも飛べるようにしてくれて、めでたしめでたし。

【気合いで食える物なのかとか、色々とツッコミ所の有るお話を無理矢理切り上げて】
【鳥さんカワイソス。睨むなら目の前のこいつにしてあげて!^q^】

ああ、技量が有れば何とかなる。
言う程のデメリット、って訳でも無いけどな。小柄なのは。

【自分に言い聞かせるように告げて、ふふ、と微笑み】


ああ。そもそも、そういう気分じゃないし。

【言いつつ、軽く瞑目】
【数拍置いて目を開いた時には、剣呑な雰囲気は綺麗さっぱり消え去って】

そう。丁度良い季節だよな――おはぎ、好きだし。
【後半は小声でぽつりと呟き、「なら重畳だ」と短く返して】
【「多分、そんな感じ」――――等と曖昧に答えた】

【><】

//うんにゃ、もうすぐ片が付くんで其方が宜しいなら問題有りませんよー
//重ね重ね、済まないのですぜっ!!
36 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/17(土) 21:07:14.86 ID:1GGR/UAO
>>26

【帽子を抑えながら続き】

おや、どうしました?続けないのですか?

【途中で止めて問いかける】

あぁ…私を試しているわけですね?

【納得したように頷く】

/遅れてすいませんー
/次も遅れる恐れがが
37 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/17(土) 21:10:55.41 ID:hVvF/hgo
>>32

よく分かっ……えっ? 製造元……?
……いや、二人は本当にロボットだってーのかいっ!? じ、冗談言っちゃあいけやせん

【まさかそんなーと、彼女はそれを信じることが出来なかった】
【今こうして成り立っている会話、その相手が電子頭脳だなんて、】
【世界を知らぬこの少女にとっては、未だ空想の中の産物でしかない】

いや、むう……シルヘストン……
ジギルもシルヘも……どっからどう見たって人間じゃありやせんかぃ

【むー、眉間に皺を寄せながら二人を見比べる少女】
【その包帯さえも、ますます人間らしく見え、彼女にはとても人間には見えなかった】
38 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/17(土) 21:11:06.14 ID:TjsFBAAO
>>30
――だったら、私と模擬戦でもしてみませんかっ?

【灰色のトレンチコートと、その下から覗く機関の制服に、腰から吊り下げられた、一本の細剣】
【腰の辺りまで伸びたストレートの金髪と、翠玉を思わせる碧色の澄んだ瞳が印象的な小柄な少女が、ゆっくり階段を上ってくる】

/絡んで良いですかー?
39 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/17(土) 21:11:07.59 ID:uhuP4yA0
>>36
ほぇ、……試す、ですかぁ?
でも――此れ、教会≠ノ入ってるんだったら、信者の方か否かに関わらず、最初に教わる事ですよぅ?
試すも何も。其れに……一緒にやりましょう、って言いましたし……。

【――其処まで言うと、彼女は再び目を閉じた】
【続きを待つ――という事なのだろう】

/いえいえ、把握しましたー
40 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/17(土) 21:13:38.38 ID:4vo6uIwo
>>33
ああ、これでいい

【相手に聞こえない程度の小さな声量でそう呟き】

表面に塗っても本質は変わらないような気がするけれども
パラフィン、すなわち石蝋、石の蝋と書いてセキロウだ

【述べるのはこれまた適当な説明である】

まあ狭い範疇ならそんなところさ
おや、光でも扱う能力なのかね?実に興味深いな

ふむ、なら仕方が無いか。ありがとう
もし会ったら宜しく言っておいてくれ
その子、ぼくの知人の娘なんでね

【最後にニッコリと年相応の幼い笑みを浮かべ、右手を高く掲げる】

嗚呼、いい時間になってきたな
それじゃまた会おう、ファラエナ
オリピに心配掛けるなよ?

“陰火”

【刹那、弾ける閃光。浮遊していた蝋燭が強い白光を放ち、丘全体を明るく照らす】
【凝視していれば暫くの間目が眩んでしまうかもしれない】

【もし眩んだなら、視界が晴れた時にはもう少年の姿は無く】
【眩んでいなければ、去りゆく少年の背が見えるだろう】

【どちらにしろ、引き留めようと声を掛けても時既に遅し】
【其処には幾匹かの猫と一人の少女が残ることになる】

/丁度風呂ですしキリが良いのでここで
/お疲れ様でした!
41 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/17(土) 21:14:35.07 ID:yV7.ApEo
>>34

(さて・・・竜巻・・・どう使うかまで考えてなかったな・・・)
【棒へ魔翌力を注ごうとしたが・・・】

うおッ・・・!
【接近を許し、棒へラッシュが命中し、棒は彼の手元から地面へ飛ばされる】

・・・ちィ
【右手に、先が白色にぼんやり光る短槍を、左手に、先が紅色にぼんやり光る短槍を、それぞれ持つ】
42 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/17(土) 21:18:49.63 ID:8xZpzjg0
>>40

……じゃあね、あのね、ハチミツに浸かればいいのよ、なのよ!
きっとね、あのね、味が染みるのよ、なのよ。
うにゅ……、……後で調べてみるのよ、なの。

【この子は何をry】
【よく分からなかったみたい。そんなことぼそっと呟いて】

あのね、あのね、多分ね、そうなのよ、なのよー?

【曖昧だった。駄目だこの子も】

うにゅ、分かったのよ、なの!

【にこっと笑って、こくこく頷いて】

あう、分かったのなの。じゃあね、またねー!
…………バルス、だと……

【にこにこにぱー】
【基本的にハニカのほうを見てたために、直視は避けるも】
【ある程度の眩しい耐性があっても眩しいもんは眩しかったのか、んなこと呟きつつ、両手で目を押さえて】
【そんなこんなで相手を見送った(?)後】

……猫さん猫さんー!

【何事も無かったかのように猫と遊び始めましたとさ】

/おつでしたー
43 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/17(土) 21:19:39.54 ID:iXfwm36o
>>38

【聞き覚えの有る声に―――――ビクリ、と反応して】


あっ……―――――…あははは…アカリさんではないですか……。


【「しまった」とでも言うかのような引き吊った笑いを浮かべつつ、其方を向く】

【青年―――森島は、外出こそ許されていても、依然として本調子ではない】
【何しろ、彼女の家に担ぎ込まれてから一周間弱なのだ】

【彼女の言葉も―――――若干、皮肉めいた物に聞こえたのだろうか】

/大丈夫に決まってるじゃないかッ!
44 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/17(土) 21:21:04.62 ID:MyIu3wSO
>>41
【『デイドリームビリーバー』は殴ったモノの「分子の動き」の速さを変える事で、物体の熱すら操作出来る】
【具体的には、生物なら一回殴る度に3分、無生物なら一回殴る度に10度……生物が身につけている衣服やアクセサリーは、生物と同じく3分】

『デイドリームビリーバー』!!

(多少のダメージは覚悟して……あいつの体温を「下げる」ッ!!)

【相手が槍を持っているにも関わらず、果敢か無謀か、デイドリームビリーバーは突進】

ビカビカビカビカビカビカビカビカビカァッ!! 「ビカム・インコンヴィーナントッ」(不自由になりやがれッ)!!!!

【ヴァルトスラットの全身に向けて、高速のラッシュを……具体的には、総数15回、叩き込もうとするだろう】

【齎すのは「スローモーション化」……真に危険なのは体温が下がる事だと、ご存知だろうか】
45 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/17(土) 21:21:56.18 ID:1GGR/UAO
>>39

ですから私全然聖職者に見えないでしょう?
だから本当に所属なのか疑われているのかなと?

【クックと低く笑い】

Give us today our dairy bread

《中略》

Amen──

【途中つっかえながらいい終える】

/お待たせしやした……
/頑張ったけど携帯じゃ全文無理や!堪忍して!
46 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/17(土) 21:25:16.94 ID:y8zMivk0
>>35

…品種改良…、…人間の勝手な都合で…、…飛べなくなってしまったのか…?
…酷いのだ…何故…そんな…

【しょんぼりとした様子で、ぐっと口を引き結び】
【…あれ、なんか涙目になってる?あれ、此れもしかして泣いて(ry 本気でそら豆さん心配し過ぎです^p^】

そ、そうか…魔法使いさんの好意で、再び飛べる様になったのだな…
其れは良かった――――――再び、大空を駆け巡る自由を、手に入れたのだからっ

―――――――――――…でも…品種改良…

【先程の話も聞いた性か、もうすっごいしょんぼりしてる、多分そら豆さん困ってる】
【鳥さんは殺気を感じたのでぴゅーっと逃げました^p^】

しかし、こう背が低いと…日常生活にも不便が…

【うぅ、と悩みながら、将校帽を取り】

――――――――――……気分、か…

【其の言葉に、美藍を細め】
【其れから―――あまり言及せず、にぱっと微笑んで】

私も、おはぎは大好きなのだ!
―――――よく手を汚しながら食べてしまって、母上に怒られたものなのだ

【何処か懐かしむ様に、薄く微笑みながら、そう語って】
【突如、寝転んだ姿勢から、跳ねる様に一気に立ち上がった】

…所で、もし宜しければ、貴方の名前をお聞きしたい

私は踊場・グランギニョル・ポーカーフェイス!
私立鎖国学園高等部一年、風紀委員長をしているのだ!

【…無駄に長い名前である。「ちなみに異世界人なのだ!」と無い胸を張りながら名乗った^p^】

/そうなのですか…了解しました! でも、あまりご無理なさらずに!
/謝らないで下さい!>< 
47 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/17(土) 21:25:29.05 ID:gxIVJYYo
【路地裏】

ネジはいらねぇし・・・ナットも、いらねぇよなぁ・・・
あんまいいもの見つかんねぇなー

【廃材置き場のそばにしゃがみ込みガサゴソと落ちている物を漁る】
【黒いTシャツに青いデニムを履いた、金色の髪をボサボサに伸ばした黒い瞳の少年】
【左手首には腕時計のような小型の機械が巻かれている】
48 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/17(土) 21:25:31.91 ID:ZVUMSUAO
【公園】

さて…

【ウルフカットの赤髪、黒縁の眼鏡】
【真っ白の清潔な白衣に白ドレスシャツ黒ネクタイ黒ズボンの青年がベンチに座ってコンビニの袋を漁っている】
【梅干しのおにぎり、エビマヨのおにぎりとペットボトルのお茶をベンチに並べる】

今日の糧を得られたことを患者の皆さんと農家の皆さん運送の皆さん販売の皆さんに感謝します
ありがとう

【手を合わせておにぎり2つとお茶に向かってぶつぶつ言ってる】
49 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/17(土) 21:27:08.45 ID:qyQkHNoo
>>31

【海を写し取ったかの様に深く蒼い瞳】
【広く開放的な襟元を持つ、真っ白な水兵服に、≪No.151≫の黒い腕章】
【大きなアクアマリンの宝石を】
【月を模した銀細工に納めて、胸先に留めている】
【日の沈みゆく大洋を思わせる薄紫、静かに波打つロングヘア、18歳程の少女】

【その様子をベンチで見ていたのだけど、なんだか不憫に思ったようで】

あの……
…大丈夫ですかー?

【おずおずと、近寄ってくる】
50 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/17(土) 21:27:11.26 ID:NDbqLYAO
【森】
【少し拓けた、月明かりが差し込む場所に】

…………
【肩にかかる程の黒髪に白いブラウスを着て、スカートの下にレギンスを穿いた季節外れのピンクのマフラーを首に巻く少女は仰向けでその場に寝転び夜空を見つめていた】
【その手から両腕にかけて包帯が巻かれ、辺りの木々のいくつかは無惨にへし折られている】
51 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/17(土) 21:28:40.41 ID:Zy7nZEg0
>>37

いえいえ、その通りですよ。
・・・まあ、この世界からすれば普通なんじゃないかといわれますけどね、こういう機能は。
【苦笑い気味にいう】

「それだ けクィール とシ グの腕が いいってこ とでしょ」
・・・前にもこんなやり取りなかったかな?
【なぜか頭を抱えるジギル】
【デジャヴである。実際にあったけど】
じゃあ証拠に・・・。
【そういうと、おもむろに右袖をまくる】
【見た目は普通の腕だ。その露になった肩を掴むと・・・】
【ぐりぐりとやった後、ガキン、と重い音がして文字通り、『肩が外れた』】
【右腕が、体から離れたのだ】
これでどうです?
【断面は、黒っぽくなっていてよく見えない】
52 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/17(土) 21:28:48.99 ID:TjsFBAAO
>>43
はい、私ですよ、森島さんっ。
あ、別に怒ったりしてないですから、安心して下さいね?

【ゆっくりと、森島に近寄って行く】
【纏う雰囲気も、表情も、普段と何も変わらない】
【いつも通りの、少女だ】

しかし、随分とハードな特訓ですね……今までもずっと、こうやって特訓していたんですか?

【上ってきた階段の長さをみて、長いですねー、とか声を上げている】
53 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/17(土) 21:29:59.45 ID:BOgtfYU0
>>45
【――彼の祈りを聞き終わり、組んだ手を解き、目を開けて、微笑みを浮かべる】

ええ、と――。うーん、所属を疑っている訳では、ありませんよぅ。
ただ――――……。

【ふ、と。彼女の微笑みの色が、属性が、僅かに変わり――――】

教会の深淵を知り尽くしている¥報部に在りながら、深淵を暴く≠ニいうのが、不思議に思ったんですよぅ。
寧ろ、情報部は教会の深淵を暴こうとする者から護る&狽ナすもの。

そう、此れでは教会の弱味を暴き出し∞周囲に流す*割だと思われても、仕方ありませんよぅ?

【――――……。】
54 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/17(土) 21:31:35.05 ID:yV7.ApEo
>>44

・・・ッ
【突進してくるアートマンを見】

・・・・・てめェーの攻撃を・・・おとなしく喰らう野郎は此処にはいねェッ!
【ラッシュの1発目が綺麗に命中――だが】
【その衝撃を利用し、自らのまとっている鎧の効果で体重が減っているのを利用し、自らの力も加え、背後へわざと強く吹き飛ばされる】
【その際、もう2発を軽く受けてしまうが・・・15発全てを受けるよりはマシだろう】

ッ・・・・・・ガ・・・ハッ
【だが、防御力が下がっている・・・体温低下は0,9度で留まるとはいえ】
【1発目をまともに受けたダメージは大きく、体勢を立て直しながら、空気の鎧の代わりに大地の鎧を纏う】
【竜巻3/5】
55 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/17(土) 21:38:23.89 ID:iXfwm36o
>>52

はぁ、……―――――――それなら良かったのですよ。

【安心したように微笑みを浮かべると、首のタオルで汗を拭く】
【顎から滴った汗が、月の光を写しながら落ちて―――何と言うか、爽やかだ】

いや、昔はもっと凄いのやってたんですが―――最近はサボってたのですよ。
やっぱり、怪我すると体力が落ちるのです……前までなら、30本ぐらい楽に走れたのに。

【息を整えて―――――彼女と同じように、階段の下を見る】

【眼下には神社を囲む森―――と言うよりは、“林”の方が相応か】
【少し遠くに目を遣れば、月光を打ち消して光を放つ街が見える】
56 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/17(土) 21:39:34.50 ID:1GGR/UAO
>>53

あらあら、“情報部”ってそんな風に思われていたのですか……

【クスクス笑いながら帽子を抑え】

知っているからこそですよ……だからこそ……もっと知りたい…一体どのような思惑が絡んでいるのか……
周囲とはどの辺りまでの周囲でしょうかね?大衆か、はたまた悪意ある者か…

【帽子を整えながら】

まぁ何にせよ、着きましたよ、魔術協会

【チョイチョイと指を指す】
57 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/17(土) 21:39:54.87 ID:PjPslSYo
【建設中のとあるビル】

金や銀ばかり売っても何れは限界が見えてくる
そうなる前に何とか資金源を見つけたいものなんだが・・・・

『・・・やはり一介のナンバーズでは難しいものですね』

【灯りも無く、鉄骨とコンクリートで形のみが作られた空間】
【その薄暗い場所に二名の影と怪しげな内容の声が響く】
【建物の外にもいくらかは――その音声が漏れ出している様だ】
58 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/17(土) 21:39:58.24 ID:mgOdV5c0
【某病院、病室】

(……明らか、血が足りてない……)

【純白の病衣に身を包み、首から「L」の字を模った首飾りを下げた少女が】

……三回目に大出血起こしたらどうなるんでしょう。

【ベッドに横たわり、上半身を半分起こして、窓の外を眺めている】
【ほんの少し、血色が悪い】
59 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/17(土) 21:42:23.33 ID:hVvF/hgo
>>51

【まだ世界の多くを知らないこの少女は、見るものの多くが新鮮だったりするのだろう】
【「ほへー」とか「へあー」とか、何だかすっかり呆けてしまったような返事を返しながら話を聞いていたが】
【証拠を見せると言われ──“まさか”】

……い゛っ!

【腕が外れたのを見て、悲鳴のような声をあげてびっくり】
【「ホンモノだ、ホンモノのロボットだ」と、否が応でも信じざるを得なくなった】

……世の中やっぱり広いですねぃ……
あっちは今、ロボットとお話が出来ているんですぜぃ
アイロボット、ユーロボット、ウィーロボット

【等と意味不明な供述をしており動機は不明】
【未知の科学技術を前にして、子供の好奇心は止むことが無い】

【が、その時】

【──くきゅるるる、と】

【少女の腹部に内蔵されている、時計機能付き精密満腹度測定装置がアラームを発した】
【要するに、たくさん動いてお腹がすきましたよとのこと】

……あ、は……あっちもそろそろ燃料切れでさあ……
こんな時間だい、そろそろ帰らないといけやせん

ロボットは、休まなくてもいいんですかい?

【そう言って、ふらふらと歩みながら地面に落ちていた魔械刀を拾い上げて鞘に収める】
60 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/17(土) 21:43:31.20 ID:MyIu3wSO
>>54
(……命中したのは……三発かッ……影響はそれ程でも無いか……? まあいい、少しは「有る」んだからな……)

【秋畠にもデイドリームビリーバーにも、離れた敵を攻撃する手段は無い】
【デイドリームビリーバーを呼び戻し、再びデイドリームビリーバーが前、秋畠が後ろというフォーメーションをとり】

よぉ、ヴァルトスラット〜……そろそろ、終わらせようじゃねえかッ!!

【デイドリームビリーバーを、全ての力をもってヴァルトスラットに突っ込ませる】
【放つのは、小細工無しの両手でのラッシュ】
【総数は、20。まともに全弾受ければ、体温は30度を切り、命の危険が本格的な物になるが……流石に、全弾命中する事は無いだろう】

【先程より、幾分かパンチのスピードが落ちているのだ】

61 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/17(土) 21:45:06.43 ID:VO/kYRU0
【火の国、ブレイザーシティ近隣の某所。反機関の小規模レジスタンスの一つの、秘密基地】
【廃工場のように見える施設の内外を、蹂躙する“何ものか”たちの影が踊る】
【夜の闇を切り裂く高熱の光の直線、壁を瓦礫へと生まれ変わらせる、剛腕の悪鬼ども―――技術力が生み出した、“生ける凶器”】
【逃げだすモノはことごとく大地に打ちすえられ、或る者は囚われ或る者はその場で命を奪われているようだ】

…ムフフフッ、困らない困らないですねェ。
“悲劇”のタネにも、“役者”のタネにも、この国では困らない……。

【その光景を少し遠目に見つめる金色の鎖の派手な片眼鏡を濁った茶色い右目にかけた、小太りの中年男性】
【赤色の髪の毛をオールバックにして、大きく笑みを浮かべるその姿は、間違っても美しいとか格好いいとか言えたものではない】
【右手には太く長いステッキを持っており、彼が直接肌に纏う衣服は、恐らく白衣である】
【その上に羽織った、いささか大きすぎる黒いコートの胸ポケットには、≪No.46≫と刺繍されている】

「……血を浴びたい、浴びたくて仕方が無いよぉ! ドクター、私の出番はまだなのっ!?」
ムフ、そう焦らないでくださいよ「クララ」さん。貴女には一番大事な仕事を任せているのですよォ…

【そして、彼の隣には、長い金髪をポニーテールにまとめ、ブレザーを着た一人の少女】
【可憐だが、その佇まいからは狂気と殺意が溢れ出す】

62 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/17(土) 21:47:45.43 ID:BOgtfYU0
>>56
――思われていたも、何も。
何方にせよ、此れでは貴方は教会に敵対する者ではなく∞侵食する者だ≠ニ思われても、仕方ありませんよぅ。
教会≠ヘ、体面を繕うならば℃ゥ由というスタンス。貴方の言う事は、其の真逆を行く物ですから。

では、道案内ありがとうございました。
……、あ、其れと――――……。

【一度礼をし、背を向けて歩き始めるも――思い出したように、振り返り】

……何時までも、誤魔化し続けられると思わない方が良いですよぅ?

【――其れに込められた感情は、何だったのだろう】
【彼女は、協会の中へと走って行った――】

/では、この辺で。お疲れ様でした。
63 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/17(土) 21:50:05.91 ID:TjsFBAAO
>>55

また怒られる、とか思っていましたか?

【安心したような微笑みを見て、釣られるように微笑みを浮かべる】

残念ですけど、私も人の子ですから、怪我していても、外の空気を吸いたくなる気持ちや、いざという時に備えて鍛錬をしたくなる気持ちは、解りますからね。
だから、この前みたいに傷口が開いたりしない限りは、強く言いませんよっ。

それと、はい、どーぞ?

【ぐい、と押しつけるように渡すのは、冷えたスポーツドリンク】

さっき、此処に来る途中に買って来たんですよ。
鍛錬の後の水分補給に使う事になるとは思いませんでしたけど……まあ、森島さんが飲むのに変わりないから、問題は無いですねっ。

……それだけの鍛錬を毎日……むぅ、私の鍛錬はまだまだ、ですねー。


――――ねぇ、森島さん、貴方は『機関』を、どう思います?

【夜景を、夜の街を見下ろしながら、少女は、問いを投げ掛ける】
【表情は見えないが、声色から、悪意や敵意の類は感じられない】
64 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/17(土) 21:50:52.71 ID:Zy7nZEg0
>>59

・・・?その英語は少しおかしいような気もしますが。
【ガチャガチャと、再び肩を嵌め込みながら言う】

そうですね、一応疲労はあります。
「ご飯も食 べる よ 兵器 だけ ど人 型だか ら」
【どこぞの狸型ロボットだ】
65 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/17(土) 21:54:19.51 ID:1GGR/UAO
>>62

/お疲れ様でした!
66 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/17(土) 21:54:52.52 ID:yV7.ApEo
>>60

(・・・くッ、急に体温が奪われた感覚が・・・・・・ッ)
ッ・・・ちィッ・・・近づいてくるか
【大地の鎧を装備すると、回避力が著しく落ちる】
【その為、決めるなら決めなければならない――そんな状況】

【まずは、近づいてくる相手へ2つの槍を投擲する】
【当たると、白色にぼんやり光る方の場合は熱を軽く帯び、朱色の方は冷を軽く帯びるだろう】

【だが、それで接近を止められるとは思っていない】
【手をパーの形にし、前方へ突き出す】 【タイミングがよければ、それを受けてしまうかもしれない】
【タイミングがずれても、この手の爪は鋭い為、幾らかダメージを負うかもしれない】
67 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/17(土) 21:59:10.58 ID:/q2LbcSO
>>46

………え、えーっと……だな。でもまあ、品種改良されてないやつも云々かんぬん……

あの、だからその――――――

【慌ててあうあう言いつつフォロー。困り顔です。自業自得です】
【えっなにそれ純粋、そして彼女も涙目。おいちょっとそら豆俺と代われ^q^】

――物語なんて、大体はそんなもんさ。
ちなみにそら豆の黒い筋は、翼が有った頃の名残なんだそうだ。

――――――――う、ぁ……いや、だから……

【内心、助けてそら豆さあああああん!!とか叫んでるよ、よ】
【そりゃ良かった^q^】

……良いだろ、ちっちゃい方が可愛いし。

【ロリコン疑惑ktkr】

そう、気分だよ――――。
何より、悪意も無しに冗談で抜く程、オレの刃は軽くないんだ。

【曖昧に濁して、此方もまた笑い】
【――癖はどうなるのだろう、癖は】

ああ、有るよな。オレもよく、母さんに注意されたっけ……

――申し遅れた、識槻朔夜だ。名前で呼んでくれて構わないよ。
以後縁が有れば宜しく、えっと………………?
【此方も目を細め、思い返すように遠くを見据えていたが】
【相手の名乗りに応じ、軽く一礼して、呼び名に困ったのか首を傾げた】
//把握なのですぜー
68 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/17(土) 22:00:10.01 ID:hVvF/hgo
>>64

なんでい、最近のロボットは英語も出来ればご飯も食べるんですかい
もう、あっち達人間となんら変わりはねえじゃあねーかいっ

【えっへっへと快活に笑って見せる少女】
【先ほどまでの疲労は何処へやら、子供と言うのはエネルギー保存の法則やらをしばしば無視する】

それじゃあジギル、シルヘ、あっちはこれで失礼しやすぜぃ
ロボットにこんな事を言うのは少し不思議な気分でありやすが、
身体に気をつけて、元気でいてくだせい

じゃあ、また何処かで──

【少女はそう言って、微笑と共に手を振って別れを告げる】
【そのまま引き止めなければ、彼女はトレーニングルームを後にするだろう】
69 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/17(土) 22:00:13.50 ID:iXfwm36o
>>63

えっ…い、いや、そんな事は全く無いのですよ!アカリさんは優しいですから!

【何と言うか、バレバレにも程がある態度である】
【彼女の差し出したスポーツドリンクを見ると、少し驚いたような顔になって】


有り難うございます――――――…いや、昔の鍛錬量が異常なだけなのですよ。


【再び微笑みを浮かべて、ペットボトルを受け取ると開栓】
【喉が乾いていたのだろうか、すぐに口をつけて―――――】


―――――――――――――――…『勤務先』、……其れだけですよ。


【若干、微笑みのボリュームが上昇して―――――“嘘”を吐いた】
70 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/17(土) 22:01:59.06 ID:MyIu3wSO
>>66
ぐおおおおおッ!!

【二本の槍を回避しようとするが、内一本、朱色の槍が、デイドリームビリーバーの身体に突き刺さり】
【そのフィードバックで、秋畠の腹部から軽く出血、また、その部分が薄く凍り】

ビカビカビカビカビカビカビカビカビカビカビカビカビカビカビカビカビカビカビカビカビカビカビカビカビカビカビカァァッ!!!!!!

【その突き出された手に、自らラッシュを叩き込もうとする】
【これが齎すのは、温度の「上昇」。総数20が全て命中すれば、岩の鎧の温度は】

【もし岩の鎧が衣服やアクセサリーといった物に含まれるなら6度】
【違うならば200度にまで、上昇するッ!!】

【正真正銘、これが最後の一撃だ】
71 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/17(土) 22:05:32.59 ID:HhJu3USO
【路地裏】

今日は魔物カード探さず休憩にゃ!!
【身長30cmで、黄金に輝くネコメで、闇のような漆黒の長髪に、ネコミミが生えた少女みたいな謎の生物が】

【ダンボールでできた車に乗りながら爆走している】
72 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/17(土) 22:05:40.21 ID:ILPkTqoo
【街中】

……ったく、強くならないとなぁ、もっともっと。

【燃え盛る炎を連想させるような赤毛、青空のように透き通った空色の瞳を持つ青年。】
【白いYシャツに黒色のズボンを着用し、右手首にはオレンジ色の包帯を巻いて】
【左足には、蒼を基調とした金属製の細身のアンクレットを身に着けている。 】
73 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/17(土) 22:07:31.28 ID:Zy7nZEg0
>>68

ええ。ありがとうございました。
【見送った】
・・・さあ、僕たちも行こうか。
「ジ ギル ティ ンゲンが動 い てくれな きゃ 私も動け ないよ」
そうだったね、速く治してくれる人を探しに行こう。
【そういって、車椅子を押して、彼らも出て行った】

/お疲れ様でしたー
74 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/17(土) 22:11:08.03 ID:9q4lw.SO
>>72

・・・んー
【白のカッターシャツに青のネクタイをした少年が歩いてくる】
【その袖には校章が付いている事から】
【彼が学生であるのが分かる】

強くなりたい・・その為に早く能力を手にいれたい・・けどどうやったら目覚めるのかな・・
【なんか青年と似たような事を言いながら】
75 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/17(土) 22:11:21.97 ID:VO/kYRU0
>>71
ふっふーん、ホントに時代は変わっちゃったんだな〜……っ!きゃっ、うわああああああああああ!!!

【ダンボールの車が、独り言をつぶやいていた何かに衝突した】
【“呟き”と“悲鳴”は同じ声で、少女のものだ】

76 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/17(土) 22:11:50.06 ID:yV7.ApEo
>>70

【岩の鎧は、彼が能力で纏っているものだ――どちらかと言えば、衣服よりだろうか】

ウオオォォオオッ!
【もう片方の手もパーの形にして、アートマンへ向けて突き出す】
【・・・のだが、相手のラッシュの方が速かった為、わざとあたりに行かなければそれは命中に至らないだろう】

【大地の鎧は、ラッシュによってそれが命中した場所周辺が砕かれ温度が上昇し・・・】
【それは内部の彼へも当たった】 【先程、失われた体温がある程度戻るとはいえ、全受けしたらそれを超える】
【・・・ラッシュを受けた後も、彼は立っているだろうが・・・攻撃を仕掛ける雰囲気は出さないだろう】
77 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/17(土) 22:13:01.45 ID:qyQkHNoo
>>49
/いらっしゃらないようなので、無しで
78 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/17(土) 22:13:19.68 ID:hVvF/hgo
>>73

【涼しい夜風の吹く街中、少女は家路を急ぐ】

……ふうー、中々面白いことに会えたもんですねぃ
あれだけ人間みてーな二人がロボット……
するってーと、二人を作ったとんでもねえ科学者がいるってえーことですかい

まだまだ世界は広いですねぃ……

【少女は、おもむろに帯の中にしまっていた桜色の携帯を取り出す】
【やけにリアルな熊のストラップがついたそれを開き、画面を見てみれば──】

【着信:「ぎんのすけおじちゃん 37件」】
【メール:「ぎんのすけおじちゃん 55件」】

【サイレントモードにしていたために、】
【全く応答できなかった、或いはあえてしなかった着信・メールが積もりに積もっていた】

【少女はその大量のメールを、軽い溜息と共に一斉削除】

【軽いスキップと共に、街中へと消えていった】


/お疲れ様でした、ありがとうございましたー!
79 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/17(土) 22:14:15.41 ID:ILPkTqoo
>>74

………………ん?

【なんだか、自分と似たようなことを言ってるようで】
【それなのに、本質的には全く違うような事を言ってる気がして】

……───お前、強くなりたいのか?

【思わず、少年に向かって話しかけた】
80 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/17(土) 22:15:47.20 ID:TjsFBAAO
>>69
……全く、森島さんは。

【なんて言いながらも、少女は楽しそうに微笑んでいる】

自分でも異常だと思うほど、特訓してたんですね。
何が理由かは知りませんし聞きませんけど、それは、誇れる事だと思いますよっ。
何だかんだで『力』は、必要ですからね。
でも、其れが全てだなんて間違っても言いませんけどねっ。

【しん、と、一瞬、静寂が満ちる】

そう、ですか。
だったら、少しだけ残念です。
貴方なら、不満の一つや二つ持っていてくれると思っていましたから、ね。
81 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/17(土) 22:18:11.58 ID:9q4lw.SO
>>79

ふぇ?!!
【突然話しかけてビクッとして】

え?えぇ・・はい、強くなりたいです・・・
82 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/17(土) 22:18:34.86 ID:HhJu3USO
>>75
うにゃ!?なんか引いちゃったにゃ!!大丈夫かにゃ?
いや!ここは落ち着くにゃ!!!タイムマシーンかデンライナーかデロリアンを捜すにゃ!!!!
【かなり慌てながら引いてしまったであろう少女にかけよろうと降りようとする】

【なお素材がダンボールのため微妙に痛い】
83 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/17(土) 22:18:46.59 ID:MyIu3wSO
>>76
ぐ、あああッ…………

【岩の鎧にラッシュを打ち続けた為に、両の拳はズタズタになり】
【デイドリームビリーバーは消滅、それにより分子の動きは正常になり、温度も正常化する】

……この辺にしとこうぜぇー? それに、俺は今から用事があるんでなぁー………………

【秋畠が口笛を吹くと】
【ひらけた場所に、行き道で乗っていた飛龍……背中にはデイドリィムが乗っている……が入って来て】

……じゃあな、ヴァルトスラット……また、やり合おうや。

【にやり、と笑って飛龍に飛び乗って】
【そのまま、どこかへと飛び去って行った】

/乙でしたー
84 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/17(土) 22:21:40.75 ID:ILPkTqoo
>>81

……──本当に、か?
心の底から、どうしても、確固たる信念や決意があって。

【それはまるで、少年は本当は強くなりたくないんだとでも言いたげで】
85 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/17(土) 22:22:06.59 ID:y8zMivk0
>>67

…ほんと、なのだ?

改良されて無いそら豆さんも、居るのだっ?

【其の言葉を聴き、ほんのちょぴっとだけ、しょんぼりした表情が和らいで】
【じゅ、純粋じゃない!馬鹿なだけなんです!そら豆さん「ダメです☆」】

―――――――そら豆さんは、未だお空を飛べるのだ?

【涙で潤んだ瞳を向けながら、今にも泣き出しそうな感じで尋ねる】
【小鳥さん、お空で怯えてる^p^】

…、う?そう、なのだ?

【不思議そうな表情で、小さく呟いたりするよ!】
【頭から疑問符をひとつ出して、小首を傾げている】

む!ならば、私は貴方が好きなのだ!

【にぱ!と微笑みながら、なんか大胆な事言いやがるよ!】
【「抜くべき時だけに刀を抜く人こそ、素晴らしい人だと思うのだ!」とかなんとか語って】

――――――……識槻…、朔夜っ!朔夜、なのだ!

私の事は、苗字でも名前でも、構わないのだ!
…ちなみに、グランギニョルが私の名前なのだ!

【「周りからは、何故かギニョルとかニョルちゃんとか呼ばれている!」】
【そう高らかに付け加え、にぱっと微笑む^p^】

其れでは朔夜!――――私はそろそろ、帰らなければならないのだ!
再び相見えた其の時は――――私の育てたそら豆さんを、見て欲しいのだ!

【かちゃり、ホルダーに下げた獲物の金属音を立てながら】

では、朔夜!――――また会おう、なのだー!

【手をぶんぶんと振りながら、草原をぱたぱたと駆けて行き―――】
【直ぐに、其の姿は見えなくなるだろう】

【ふわり―――彼女の後を着いて行く様に】

【煌く菫色の蝶が、舞って行った】

/む、そして、この辺でしょうか…
/本当に、御馬鹿な子でごめんなさい!さくやさんとの初絡み、嬉しかったです!
/お疲れ様でした!有難う御座いましたー!
86 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/17(土) 22:22:30.37 ID:yV7.ApEo
>>83

・・・けッ、俺んちにくりゃ何時でもやってやるよ・・・・・・
【鎧を解除し、肩で息をしながらそう言い】

ネオニート・・・なめんなよ?
【その場で寝転がり・・・そのまま寝静まった】

/乙でしたー
87 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/17(土) 22:23:09.49 ID:gxIVJYYo
【路地裏】

結局、使えそうだったのは古臭えディスプレイとボロボロの通信端末か・・・
つっても持って帰るにはデカすぎるし、実質報酬は通信端末だけだな

【路地裏の隅に放置されたドラム缶の上であぐらをかき、拾った通信端末を指で弄ぶ】
【黒いTシャツに青いデニムを履いた、金色の髪をボサボサに伸ばした黒い瞳の少年】
【左手首には腕時計のような小型の機械が巻かれている】
88 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/17(土) 22:23:58.09 ID:6xW.NY.0
【――魔術協会/図書館】
【一つの人影が、本の海の中を歩く――】

……す、凄い量の本ですよぅ。

【白を基調とした、校章の代わりに教会≠フ所属を表す印を付けたブレザーと】
【黒と白のチェック柄の短めのスカートと、白いニーソックスを、身に付けた】
【白いリボンでサイドポニーテールに纏められた、フェアブロンドの髪と】
【蒼とも翠ともつかない玲瓏な色の瞳をした、16歳程度の少女だ】
【首元に掛けられた、僅かに錆付いた金色のロザリオは、彼女が聖職者であると語っている】
89 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/17(土) 22:24:53.14 ID:VO/kYRU0
>>82
【何と、その「何か」は粉砕され、茶色い大量のカケラになっていました><】
【―――しかし、ばら撒かれた破片の中央で魔力が寄り集まり、それに引き寄せられるようにして、カケラは元の形を成していく】

――ぶ、ぶはぁっ!!
…な、何が起きたのっ!いきなり、ヘンなのが飛んできて…久々に、「砕けた」…。

【そして、無数の粉々と入れ違いに現れたのは…】

【緑青色の髪の毛の一部を、二つのお団子のように頭の上で纏めた、空洞を思わせるほど真っ黒な瞳と幼い姿を持ち、東洋系の顔立ちの少女】
【頭には金で出来た冠を被り、体には古代中国、あるいは古墳時代風の、青を基調とし、絹で出来た丈の長い服を纏い】
【足には装飾が多く華美なデザインではあるものの、異様に古ぼけた青銅のサンダルを履いている。全体として、時代錯誤過ぎる服装】

【驚くべきことに……しかし、状況的に最も“不自然で無い”ことに】
【“砕け散った”のは、彼女の体なのだろう。まったく、どこの園○家の妹さんだ?】
【なにはともあれ、少女は酷く驚いた様子で、首を左右に振りながら、狼狽を瞳に宿し周囲を観察している】
90 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/17(土) 22:25:03.05 ID:iXfwm36o
>>80


―――――――――――……誇れる事なんかじゃ無い。


【ぽつり、と―――――彼女に聞こえるか聞こえないぐらいの音量で呟いて】

【しん、とした静寂に―――――心中、驚いた】
【続いて聞こえた言葉に、微笑みがより一層希薄となって】


        【――――――――――「彼女“も”なのか……?」、と】


―――――――――――――…あなたは、不満があるんですか?


【アカリは気付いただろうか―――――森島の雰囲気が、“変わった”】
91 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/17(土) 22:28:37.89 ID:i/RN5U60
【森】

迷ったか…?
…迷ったな、これ
どっかで地図でも貰えればいいんだけどな

【白い半袖Tシャツの上にボタン式のチェック模様のシャツを着て】
【無地のジーンズをはいて腰に2丁の短銃があるホルスターを下げた】
【12〜3歳ほどの少年が歩いている】
92 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/17(土) 22:28:47.24 ID:fvKoIIDO
【雷の国・廃墟と化したとある神殿の内部】

【月明かりに溶けたような、蒼銀の髪を持った少女が其処に居た】
【華奢な体躯の、小柄な人形のような少女―――】

この国はイヤにジメジメしている。
雷の国と呼ばれる由縁はこの気候か・・・・・

【チラリ―――少女は何か≠ェ祀られていたと思わしき場所を見る】
【そこにはなにもない――――】

しかし、此処はどうやらハズレのようだ―――
《宝玉》探しも楽じゃあないな―――まったく・・・・

【少女は視線を落とした】
【光輝≠司る《宝玉》の指輪が填められた右手へと―――】
93 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/17(土) 22:29:11.23 ID:9q4lw.SO
>>84

――僕は強くなりたいです。ちゃんと護れるくらいに
強く
【少年の目に強く決意が宿っている】
【どうやら少年の言葉は嘘から出ている言葉ではないようだ】
94 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/17(土) 22:29:35.77 ID:HhJu3USO
>>89
うにゃぁぁぁあ!!!大変にゃ!!事件にゃぁぁあ!!!タイム風呂敷にゃ!!ドラ●もん呼ぶにゃぁぁぁあ!!!!
【普段自分が溶けたりバラバラになったりするのに他人にやられると慌てるネコの図】

あ……よかったにゃ。生きてたにゃ
【安心しながらそう言い少女に近づき】

大丈夫かにゃ?………まさかのクレイドールドーパントにゃ…
【心配そうに言ったあとなんか言い始めた!】
95 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/17(土) 22:32:40.07 ID:ILPkTqoo
>>93

…………ふぅん。
──じゃあ、どうして能力が目覚めることに縋ってるんだよ。

【少年の強い決意に気づいた上で、こちらも強く言い放った】
96 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/17(土) 22:34:25.38 ID:mgOdV5c0
>>92
ゅ……やっぱり迷った……

【藍色の長めのローブ、その背中には白く大きく三日月の模様】
【右手に携えるは、三日月形の刃と藍色の宝玉を組み合わせた杖】
【そんな様相の少女が】

……? そこの人ー。

【とてて、と宝玉を探す少女に駆け寄る】

【宝玉を探す者なら多分分かると思うが、杖に付いた「宝玉」は、ただの宝石である】
【だが、宝玉の存在自体を感じ取れるなら】
【少女自身の右腹部、そこに宝玉が存在していることが分かるだろう】
97 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/17(土) 22:36:42.07 ID:TjsFBAAO
>>90
あ、ぅ……すいません、無遠慮に、貴方の中に踏み込み過ぎて、しまい、ましたね。

【心底、申し訳なさそうに、謝った】
【最後の辺りは、半ば消え入るような声で】

無い筈なんて、ないですよ。
貴方やシェンさんみたいな機関員だけなら、そうは思わなかったと思いますけど、ね。


……私、機関に、世界を支配して貰いたいんです。
全部の国が、全部の人が、機関の下になれば、戦争は起こらないでしょうし、テロ活動も迂闊には起こせないでしょうから。
人死には、間違いなく、減ります。

闘う意志も、力もない、か弱い一般人達。
毎日の、小さな幸せを謳歌する、誰よりも愛するべき人達。

そんな人達が傷付かずに済む世界が、欲しいんです。

【淡々と、言葉を紡ぐ】
【だがその言葉には、いつもより多くの『感情』が乗っていた】
98 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/17(土) 22:37:10.84 ID:VO/kYRU0
>>94
……ちょっ、貴女、大丈夫?

【粉々になっている間何も見えていなかったからか、目の前のネコサバトが“犯人”(少女のよそ見が悪と言えばそうだけど)だと気づかず】
【むしろ、“殺人でも見たかのように”慌てまくる彼女の心配をする】

……え?私は大丈夫、だけど〜。
貴女、私に“何か”がぶつかるのを見てたの? それとも、私が体を修理するトコロだけ…?
(……悪意は感じないけど、何だか変なの)

【ネコサバトを“第一発見者”だと思い込んで、頭のお団子を右手で撫でながらこんなコトを聞き始める】
【―――このシーン、一般人に対しての問いかけとしては説明不足気味だが、それは少女が“感じていた”からだ】
【駆け寄ってきた者が、自分と同じく「ニンゲンさん」とは違う存在であることを】
99 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/17(土) 22:42:45.52 ID:HhJu3USO
>>98
うにゃ!大丈夫にゃ!
【ビシッと敬礼し】

いや…それ犯人私にゃ…
【自白しながらビシッと手を挙げ】

路地裏を爆走してたら貴女を引いてしまったにゃ………ごめんなさいにゃ!!!
【ジャンプし綺麗な空中三回転土下座をしながら少女に謝る】

【なお身長30cmの上にネコミミが生えていて間違いなく人ではないだろう】
【そして彼女の身体は数多のエレメントで構成されているのが精霊ならわかるだろう】
100 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/17(土) 22:43:46.60 ID:n3hwuKAo
【公園】

――すー……すー……

【首に銀色の鈴に紐を通しただけの簡素な首飾りを掛け、】
【涙の形をした透明なイヤリングを両耳に着け、左薬指に白銀色をした金属の指輪をはめ、】
【濃紺のショートヘアーで、眼鏡と白衣を着用した身長150cm弱程度の少女が、】
【ベンチに寝転がって眠っているようだ――】

……ん……――――

【すやすやと眠る少女だが、どういう訳だろうか、なんとそのベンチは凍っており、】
【ひんやりと冷たく白い冷気を周囲に漂わせている――】
【そしてベンチの下には金属製ケースと、刃が薄く「氷」に覆われた抜き身の刀が置かれている】
101 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/17(土) 22:43:56.93 ID:V8DeKeoo
>>96
・・・・・・・・・。

(あれは・・・・宝玉を模した石、と言った所か?)
(だが、なんだ・・・・この感じは・・・・初めてではない。)

(近い・・・・・、この感覚≠ヘ、コイツ≠ニ似ている?)

【ジッと、右手の、自分の《宝玉》を見つめる】
【そしてふと、覚えた違和感≠ゥら―――杖の少女を見つめる】

そこのオマエ・・・・・《宝玉》って知っているか?
チカラ≠持った石の事だ―――

【静かに一瞬、至極一瞬だけ、視線を移した―――】
【自らの右袖―――たった一本のナイフ≠隠した右袖へと視線を移す】

【そして、再び彼女を見つめた―――】



/PCに移ります!
102 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/17(土) 22:44:26.87 ID:Zy7nZEg0
>>88
/とか言って置きながら絡んじゃうO☆RE
/まだいますかかかー?
103 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/17(土) 22:45:02.33 ID:6xW.NY.0
>>102
/いますよー
104 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/17(土) 22:46:49.26 ID:iXfwm36o
>>97

あっ……いやいや、そんな事は無いのですよ?

【再び微笑みを浮かべると、逆に此方が困ったような顔になって】
【ぽふ、と彼女の頭に右手を置こうとすると】


(―――――――――――――――…あぁ)


【森島は思う――――――――“この人は自分と同じだ”、と】

 【――――――――――……しかし、だ】


――――――――――――仮にそうなったとしても、戦争は無くなりませんよ。


【一時期、彼もそう考えた事は有る―――――が、思考の末の解が此だった】
105 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/17(土) 22:46:49.94 ID:3GYSqjko
>>100
おーなんだこりゃー…

【腰近くまである赤茶色の髪に琥珀色の瞳をした胸が大きめの少女が歩いてくる】
【胸が強調された真紅のミニスカートドレスを着ていて、脇に機関制服を抱えている】

いやホント…何かしら。やっぱり能力?

【凍ったベンチとそれに座っている少女に軽く困惑中】
106 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/17(土) 22:47:08.97 ID:Zy7nZEg0
>>103

/絡んでよろしいですかかかかかー?
107 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/17(土) 22:47:43.11 ID:VO/kYRU0
>>99
……もう、人騒がせだなぁ。(運動神経すごっ)
でも、許すよ〜。半分くらいは、気を抜いてると私の体が脆くなるのが悪いから、な気がするもん。

【最初だけ怒ったような調子だが、それ以降は柔和な笑みを投げかけて】
【一度は粉砕されたというのに、どうでもいいことを考える余裕もあるらしい】

…ところで、貴女はニンゲンさんじゃないよね〜。
と、なると私と一緒かな? イキモノとしてのカタチはだいぶ違うみたいだけどっ。

【彼女は、「ニンゲンさん」を愛しているが、別に他の生物が嫌いなわけではない】
【今はむしろ、誠実な(ただしカオス)態度を見せてくれた彼女に、多少なりとも興味を示していた】
108 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/17(土) 22:47:44.25 ID:6xW.NY.0
>>106
/勿論です。
109 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/17(土) 22:49:04.13 ID:/q2LbcSO
>>85

……も、勿論。

自生してたり、専門店に売ってたり……

【こくこくと頷き、肯定。専門店って何だよ^q^】
【純粋じゃないか!ぴゅあ☆ぴゅあじゃないか!……そら豆貴ッ様ァァァァァ!!!】

――――――ああ、飛べるさ。飛びたいと思う心が有れば……

【キリッ】
【淡い笑みを浮かべ、確かに彼女はそう、言い切った――※嘘だけど】
【小鳥さああああん!!】

当たり前、だろ。ちっちゃい方が可愛い。

【 二 度 言 う 】
【大事な事らしいですうん何かこう駄目だコイツ^q^】

光栄だな――――抜くべき時が多過ぎるのも、考え物だが。

【ふわり、柔らかく笑んだまま、自嘲気味にそう呟いて】
【「有り難う」、と小さく零すと】

グランギニョル、か……解った。
またな、ギニョル。
【緩く手を振り返しつつ見送り、少女が見えなくなると――やがて】

【鞘鳴りの音を響かせ、銀色の閃きと共に立ち上がり】
【踵を返し、来た時と同じく、さくさくと芝生を踏んで歩き出す】

【――淡い月明かりと、菫色の光を、纏う霞で朧に暈し】
【左手の刃の輝き、其れだけを指針とするように――――】

//何を謝る事が有るのです、ニョルちゃんいいぞもっとやれ^q^
//そう言って頂けると此方も嬉しいです、未熟ですが今後とも宜しくなのです
//お疲れ様でしたー、そして有り難うございましたー!!楽しかったのですぜー!!
110 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/17(土) 22:49:31.36 ID:mgOdV5c0
>>101
うゅ……宝玉? ……もしかして、これのこと?

【不思議そうな表情を浮かべてから、左手の指で杖に付いている宝玉を指差す】

確かに魔力はあるけど……あ、あげないよ?

【杖をぎゅっと抱き締めて】
【一瞬の視線の移動には気付かず、自分側のことしか考えて無い様で】

【それでいて、とぼけていたり、嘘を付いている雰囲気はない】
【まるで、自身の体に宝玉が埋まっていることを知らないかのような】

(……宝玉?)
 (さあ……、何のことかわからないわ)
(だよね……)
111 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/17(土) 22:53:44.70 ID:HhJu3USO
>>107
うにゃ……すまないにゃ…
許してくれて…ありがとうにゃ…けど申し訳ないから煮るなり焼くなり潰すなりしていいにゃ……
【土下座をしながら】

うにゃ!私はスーパープリティーキャットにゃ!!ネコサバトって言うにゃ!!
身体は無数のエレメントでできてるんだにゃ!!
【説明し】

貴女は…土人形かにゃ?
【土下座した顔をあげ首を傾げる】
112 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/17(土) 22:54:13.25 ID:9q4lw.SO
>>95

・・・・今のままじゃ、無能力のままじゃ、この能力者ばかりの世界じゃ何も護れないでしょ?
【もう一段階上へ上がりたい】
【成長したい】
【そんな気持ちからの思いだった】
113 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/17(土) 22:54:27.42 ID:Zy7nZEg0
>>108
/ふーはぁー、どもども

>>88
当然だ!ここ魔術協会の蔵書量は大したものだぞ!
【その後ろからかけられる声】
【やけに自信に満ち溢れている】
114 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/17(土) 22:56:20.36 ID:n3hwuKAo
>>105
――――zzz…………

【――見られたくらいで起きることはない】
【ひたすらに彼女は邪気のない寝顔を晒し続ける】

…………――――

【小さく寝息を立てる彼女の白衣は、よく見れば上半分くらいのボタンが外れており、】
【だらしなく気崩れして、白衣の下の白いブラウスが見えていたりする――】

…………んっ――――

【一瞬、ピクリと動き、起きるかのような素振りも見せたが……、やっぱり起きなかった】
115 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/17(土) 22:57:10.63 ID:6xW.NY.0
>>113
……しー!
図書館では、お静かに……。

【――やけに自身に溢れた声に、口に人差し指を当てつつ返す】
【……^q^】
116 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage saga]:2010/07/17(土) 22:59:03.02 ID:V8DeKeoo
>>110
知らない・・・・・。

(ウソを付いている様子はない、な)
(それでは、私の気のせいか?)

宝玉には私たちの知らない事実≠ェ沢山ある。

それは能力者たちに純粋な戦力≠与えた。
それはあるモノにはこの世界にやってくるキッカケ≠与えた。
それは病んだ者に不老不死の命≠与えた。
それは彼ノ者に膨大な魔力≠与えた。

それはカタチ≠持たない事もあった。


悪いが念のため≠セ――――キサマには此処で死んでもらう。
言い残す事はあるか?

――――ないよな。

【スチャ―――少女は右手にナイフを掴んだ―――】
【蒼銀色の輝きを持つナイフをその手に―――】

117 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/17(土) 22:59:27.89 ID:ILPkTqoo
>>112

……そうじゃない。
願って目覚める能力なんて存在しない、それくらい分かってるだろ?

それに、俺は能力者だけど──俺より強い無能力者だっている。
そんな事言ってる暇あったら、努力しろって事だよ……本当に強くなりたいなら、だ。
魔術しかり、武術しかり、科学しかり、意外と能力に対向する手段はあるって事だよ。

【「……ま、ただのお節介かもしれねぇけど」───と、最後に付け足して】
118 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/17(土) 23:00:12.99 ID:TjsFBAAO
>>104
あ、いえ、私、よくやってしまうんです。
励ますつもりで、傷つけてしまったりして、迷惑を掛けて、しまったりとか――!

【ぽふ、と、頭に手の乗せられる感触に、少し、辛そうだった表情が、和らいだ】
【小さく、口元に笑みを浮かべて、少女はまた、話し出す】


完全に無くせる、なんて私も思っていませんよっ。
でも、確実に、絶対に、その数は減らせるんです。
戦いに関係のない人が死ぬ可能性は、激減するんです。
だから私は、こんな機関に身を置いている。

………っ、と、あはは、私、話しすぎてしまいました、かね?

【つい熱くなり、引かれてしまってはいないかと、慌てて、森島にそう聞いた】
119 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/17(土) 23:00:34.48 ID:3GYSqjko
>>114
まったくだらしないわね…

【貧乳に興味は無いってさ】

起きなさー冷たっ…ほれ、えーと…風邪引くわよ

【言いながら右肩の辺りを軽く揺すってみる】
【自分の能力で風邪をひくなんてことは普通無かろうがとりあえずまぁ常套句】
120 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/17(土) 23:01:22.64 ID:Zy7nZEg0
>>115

おお?
【言われて、声の主は口を噤む】
【紡ぐと噤むって間違えやすくない?^p^】
121 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/17(土) 23:03:12.57 ID:6xW.NY.0
>>120
……うん、この位の声なら……。

……ええ、確かに素晴らしいですよぅ。
此れだけの量、教会≠ノもあるかどうか……。

【そう言うと――声の主へと、視線を向ける】
122 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/17(土) 23:03:21.19 ID:VO/kYRU0
>>111
……いや、いいのいいの。私のカラダは、結局どこも欠けて無いし。
それに、煮るのも焼くのも潰すのも趣味じゃないもん。

【再構成した体の感覚を確かめるように、背伸びしたり、小さく足踏みしながら】

…………うん、大体解ったよ〜…。じゃあ、こっちも名前を言わなきゃね。

私は依神 聖輪(よりかみ しょうりん)。端的に言うと、タイムスリップしちゃった精霊。
自らを取り巻く全てのニンゲンさんの幸福を願う者。

……ほら、顔、上げて。立っていいよ〜。全然怒って無いから!

【良く分からないことが多すぎて聴くのが面倒くさいのでパス】
【そして、自分の境遇について短い説明と、お馴染み?の肩書き、そして名前を教え】
【しゃがんでから優しく微笑んで、ネコサバトに、本当に自分が気にしていないことを告げた】

厳密には、私が“宿っている”のが土人形、つまりClay Dollだね〜。
私そのものには、ハッキリした形は無いんだ。

【右手をプラプラと振り、よし…問題無いかな、と確認の呟きを発した少女は】
【ネコサバトと比べると、幾分か解りやすい説明を開始した。】
123 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/17(土) 23:05:35.97 ID:i/RN5U60
【森】

いくらさまよっても出れねー…
居候だし帰らないのも何だしな…どうしよ…

【白い半袖Tシャツの上にボタン式のチェック模様のシャツを着て】
【ジーンズをはいて腰に2丁の短銃が入ったホルスターを下げた】
【12〜3歳ほどの少年が歩いている】
124 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/17(土) 23:06:04.14 ID:mgOdV5c0
>>116
ちょっと、ちょっと……一遍に言われても……何がなんだか分からないよ……
でも、でも……

【長文のごとく発せられた言葉を飲み込めないまま】
【それでも、殺す気はわかったのか後ずさりして、杖先を相手に向ける】

い、言い残すことくらい……あるよ……

【言うことはそれじゃないと思う。色々な意味で】
【手の震えが杖先へと伝わる。明らかに震えているのが分かるだろう】
【だが、目は涙で滲んでいるが、キッと相手を睨みつけている】

 (修羅場も修羅場ねえ。いざとなったら代わるわよ?)
(うん……)
125 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/17(土) 23:08:25.44 ID:n3hwuKAo
>>119

――……うわっ!!寝てたッ!!

【揺すられるやいなや、数秒の間もおかず、即座に勢い良く上半身を起こし、】

…………!!
て、敵襲……!?……とは違うかー、どうも、こんばんはー……

【驚いた様子で自分を起こした相手を見つめるが、敵意は無いと判断したか、】
【ぺこりと軽く会釈して、挨拶を送った】

……ん……眠い……――

【眼鏡の下に右手を潜らせ、両目を軽くこする】
【頭も醒めきってないせいでどこかぼんやりとした表情だ】
【無論、はだけた自分の白衣にも気付かない】
126 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/17(土) 23:08:57.98 ID:iXfwm36o
>>118

【彼女の言葉に、微笑みを浮かべて相槌を入れて】
【慌てて尋ねる彼女に、優しい微笑みを少しだけ増やすと】


―――――――――――やっぱり、アカリさんは優しい人です。


【軽く小首を傾げて―――――安心させるように、頭を撫でようとする】

すいません―――――僕はさっき、嘘を吐きました。

【――――――――――小さく、言葉を付け加えて】
127 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/17(土) 23:09:11.41 ID:Zy7nZEg0
>>121

【そこには、水色の着流し、片目を隠すような布が垂れ下がった帽子】
【布には、目のような紋様が入っている】
【そして、妙に自信にあふれた顔つきの男が立っている、のだが・・・】
【大量に抱えた本のおかげで、顔が見えない、というか全体的に見えない】
【見えるの腰から下だけだ】

ああ、魔術協会の数少ない長所の一つだな。
あとは堅物の老体共がいなければもう少しよくなると思うのだが。
【よろよろと、歩いている】
【というか、どうやって前に人がいることがわかったんだ】
128 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/17(土) 23:11:07.77 ID:HhJu3USO
>>122
うにゃ……ありがとうにゃ!!
【立ち上がり】

聖輪かにゃ!!よろしくにゃ!
タイムスリップ…だとにゃ…凄いにゃ!
【目をキラキラさせながら】

そうなのかにゃ…
………まさかコネクタが…
【あるわけないだろ!】

うにゃ!ついでに私はこの姿以外にもなれるにゃ!!
【突然ピカーンと光り始める】
129 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/17(土) 23:11:15.58 ID:9q4lw.SO
>>117

・・・そうですよね、
【そうポツリ呟く】

130 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/17(土) 23:12:55.45 ID:3GYSqjko
>>125
おう、起きたわね、なかなかいい反応だわ

【敵襲!?のくだりまで聞いてそう応える】

眠いのはもうわかったけど、こんな所で寝るものじゃないわよ。迷惑だし

【凍ったベンチを見ながら言い放つ。そしてここまで服装への言及なし】
131 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/17(土) 23:13:00.43 ID:6xW.NY.0
>>127
……わ、わわっ。危ないですよぅ……?
えぇっと――お手伝いしましょうか?

【人物の様子に不安を覚えたか――彼女は、そう言った】
【とは言え、16歳程度の少女の腕力はたかが知れているが――】
132 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/17(土) 23:14:28.85 ID:TjsFBAAO
>>126
優しい人はきっと、どんな大義があっても、機関には入らないと、思うんです。
だから、私は優しくないですよ?

【それでも、撫でられると、嬉しそうに微笑んだ】
【其処に深い理由はない】
【ただ単に、人とこうやって触れ合える事に、小さな幸福を覚えるから】
【それだけ、なのだ】

えっと、やっぱり―――貴方も、機関に何かしらの不満が?

【だとしたら、少しだけ嬉しいです、と、少女は呟いた】
133 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/17(土) 23:15:55.07 ID:Y5Cq5gs0
【街中】
【広場の方がものすごく騒がしい――】

――――行くぜ≪14th ナンバー≫!!『Re:スノウ・ヴァイオレンス・ラブ』!!

【――ギュゥゥウウウゥウウウンッッ!!と、夜中を無視して鳴り響くのは凄まじい爆音】
【その中心には】

――激しい雪崩の如くゥ 怒涛に迫ェるゥゥ♪
 まぶしく輝く愛と いう名のCompulsion♪
♪降りしきる雨雪の中を 突ッ切り走るゥゥゥうッ
  ひどく美しい愛と いう名のIdeal♪

【ツンツンの金髪、上半身裸の上から真っ赤なジャケットを羽織ったド派手な容姿の少年が】
【紫色のエレキ・ギターを掻き鳴らしながら歌っていた】
【彼の音色と声は、周りにアンプも何も無いのにまるでライヴ・ホールのような響きを放っている】

♪暴力より暴力的な 狂った空の気まぐれのようにッ
 ♪縦横無尽振り回される 理不尽な世の中
♪時には粉雪のように切なく 甘く優しく歩んできてもぉッ
 ♪時には吹雪のように激しく 仮面を脱げば 獣が吼えるゥゥウウ♪

――♪Snow Violence Love! 瞬きすら
Snow Violence Love! 許さないィ♪
♪Snow Violence Love! だけどほら
Snow Violence Love! 二束三文 曖昧愛より愛してやるぜッ

【この少年、以前は作詞センスが壊滅的だったのだが――】
【――あれ?なんか若干良くなってる?】
【しかし、やかましいことこのうえないのは変わらない】
134 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/17(土) 23:16:41.93 ID:Zy7nZEg0
>>131

なにこの程度、老体共の小言に比べればどうということはない。
【少女の申し出を断り、そのまま机まで歩いていって】
【ドサッ、っとほんの山をその上に置く】
【ようやく顔がみえるようになった】
135 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/17(土) 23:17:41.87 ID:VO/kYRU0
>>128
宜しく。
【小さくちょこん、と腰を曲げた】

…まぁ、過去から来たのだから、何か役に立つことを知ってるワケじゃないけどね〜。

【瞳に僅かな「陰」を映しながらも、微笑み続け】
【考えていることは何かしらあっても、敢えて出すまい…と】

こ、こねくた?
いや、“イマ”の機械と違って、…何というか、憑依してるだけだよ〜。

【突然の質問に、首を軽く傾げつつ苦笑い】
【しょーりんはいきなり黒くなったり腕からエネルギー弾出したりしないし真中で割れないよ!たまにラジオスレに出るけどね!】
136 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/17(土) 23:19:23.29 ID:hGcdCGA0
>>134
――あ、そうですかぁ。……〜〜。

【其の様子を、何となく眺めて――】

……何の本を、運んでいらっしゃったんですか?

【ふと。気になった事を尋ねてみた】
137 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/17(土) 23:20:47.99 ID:ILPkTqoo
>>129

……世の中、そう簡単に物事は進まない。
何かを守りたいのなら、それ相応の労力が必要なのさ。
…………あんまり、俺が言えた義理じゃないけど。

────まぁ、つまりは頑張れってことだ、もっともっとなッ!
138 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/17(土) 23:21:06.35 ID:iXfwm36o
>>132

【彼女の言葉を、肯定も否定もしない―――“分からない”からだ】
【善悪の基準なんて、彼に明確に測れるような代物では無くて】

【だから、森島は優しく頭を撫で続け―――――】


      “―――――――――――――――ぶっ潰したい”


【優しい微笑みを浮かべながら―――――優しくない言葉を吐いた】
139 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage saga]:2010/07/17(土) 23:21:20.51 ID:V8DeKeoo
>>124
キサマにはわからないだろう。
《宝玉》の存在自体を知らないなら無理も無い。

ソレがなんであるか一から説明してやるほど私はヒマじゃない。

(こうするのが一番手っ取り早い、こうするのが・・・・)
(さて、どう殺すか――――)

―――フッ・・・・


なら言ってみろ――――三つ数える間だけ待ってやる。
三つ数え終わると同時に私は攻撃を仕掛ける―――。

(コレを使うには三秒&K要だ―――)
(騙まし討ちと言う形になるが、此処は戦場だ――――怨むなら怨め・・・・)

以上だ――――。


一つ・・・・・・・二つ・・・・・・・・・・・・・・・・

【そう云うと少女は眼を瞑り、数を数えるだろう―――】
【同時に、イメージする――――自分自身が三秒≠フ間に杖の少女の元へと駆ける、その結果≠―――】

【時間と空間∞因果と結果≠操る事が彼女の能力だ―――】
【尤も、その制約と制限は非常に重いものであるが――――】


【眼を瞑りながら、彼女は能力の発動準備をした】

140 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/17(土) 23:22:21.79 ID:n3hwuKAo
>>130
――……ふぁ……ごめんなさい……

【小さくあくびをして、こくんと頷く】

……ん、あのね、暑かったからね、休憩しようと思って寝転がったんだけどね
んー、気づいたら寝てたー……

【言いながら、ベンチに乗っかっていた両脚を降ろして、やっと普通に座っている状態になり、】

――えと……君、誰……?

【頭が全然働いていない】
【どう考えても不躾すぎる質問――】
【どこか疲れてるようにも見える少女は、小首を傾げて、そんなことを訪ねた】
141 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/17(土) 23:27:06.22 ID:3GYSqjko
>>140
別に謝るようなことでもないけど…
まぁ今日は嫌に暑いけどさ

【手をパタパタさせると明らかに手で起こせるとは思えない勢いの風が起こる】

ん?えーとね、名前は蛍川翠よ
サラリーマン兼ウェイトレスをしているは

【後者はともかく前者は明らかに嘘である。大体機関の制服抱えてるし】
142 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/17(土) 23:27:53.82 ID:Zy7nZEg0
>>136

ん?ああ、こいつはほとんどが教材用だ。
こいつが魔力流動論理、こっちが魔導装置、という具合にな。
【本の山を、いくつかに分けていく】
そして、本日の本命は、こいつだ。
【にやりと笑って、一冊の本をかざす】
【なにやら、ほかの本と比べ、豪華な装飾が目立つ】
【そして背表紙にあるのは―――『禁書』の金文字】
143 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/17(土) 23:28:09.15 ID:9q4lw.SO
>>137

・・・そうですね!
僕努力してもっと、もっと強くなります!
【と決意表明する】
144 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/17(土) 23:28:29.20 ID:HhJu3USO
>>135
【光が晴れるとそこには】

なんか…貴女は自分の悩みとかを溜め込むタイプでしょ?
【白銀に輝く瞳で、雪のような純白の長髪に、腰にナイフを装備して、右腕に差し込み口がついた腕ベルトを装備し、首に蛇みたいな形のホイッスルをぶら下げた少女の姿に変わってる】

あら…そうなのね
【どこか残念そうに】

【じゃあエクストリーム化したりしないのか!!】
145 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/17(土) 23:28:39.62 ID:zotsos.o
>>133
【歌の佳境】
【周囲の音から、所謂雑音≠ェ掻き消える】
【静かになった、などという単純な事では無い。音そのものが消失≠オたのだ】
【それは、彼の歌声とギターの演奏を、より明瞭に響き渡らせる】

【やがて聞こえてくるのは、透き通るようなソプラノボイス】
【サビ部分に合わせ、三度高くバックコーラスを歌いあげる】

【声の主は、足音も、己の心音すら消し去って】
【常の無表情に上機嫌さを浮かばせて、其方へと歩いて行く】
146 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/17(土) 23:30:15.63 ID:TjsFBAAO
>>138
【その言葉を聞いて、少しの間、ぽかん、と呆けていたが】
【少し頭の整理が出来ると、少女は、嬉しそうに言った】

良かったです、貴方の口から、本音が聞けて。
森島さん、いえ、『対機関連合』の『機関員』さん。
貴方がどちらの味方なのか。
私、ずっとずっと、気になってたんですよっ。

【にっこりと、微笑んで】

………あ、だからって、私は責めるつもりも、告げ口するつもりは無いですから、そこは安心して下さいね?
『友達』を売るような真似は、しませんからっ!
147 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/17(土) 23:31:18.70 ID:hGcdCGA0
>>142
ほえー、色んな物が……、……禁、書=H
って……そんな危なっかしい物、あんな起き方して……。

【彼の翳した本に、興味深々な視線を向ける】
【……禁書が爆発するとでも思っているのだろうか】
148 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/17(土) 23:31:41.76 ID:mgOdV5c0
>>139
うゅ……だから……その宝玉って何……。

【言い残すことは、勿論これではない】
【ただの返答である。三秒数え始める前までに行われた】

…………足元に注意。≪サークルフレイム≫

【言葉を唱えると同時にその場で一回転。これで一秒】
【杖の軌道上に赤い線が現れ、炎が浮かぶ。これで一秒】

≪クレセントウィッシュ≫!

【杖先の宝玉が一瞬濃さを増し、炎が黒く、実体化する】
【自身の周囲を囲うように、薄く、低いが炎の壁が出来上がる】
【黒い炎は延焼しない。そして固体である】

【三秒目のこの行動、相手の能力の発動に僅かに届かない】
【この差がどう働くか。それとも行動自体が能力発動に何も影響しないか】
149 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/17(土) 23:33:44.00 ID:ILPkTqoo
>>143

……──うん、頑張れ。
そういや──お前の名前は?

【キョトンと、首を傾げて】
150 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/17(土) 23:34:15.70 ID:VO/kYRU0
>>144
えっ?
いやいや、そんなコト無いよ〜。私は無軌道だし〜。

【……無軌道に、無差別に、目に付いたニンゲンさんを救う。其れは間違いない】
【しかし、その力が及ばなかった、そんな時も希に…いや、もしかしたらこれからは“頻繁に”ある】
【―――そう思う気持ちを読まれたことを、内心で不思議に思いながら、柔和な表情を意識的に拡大する】

私、あなろぐ精霊だからね〜。
でも、“イマ”のニンゲンさんの技術と言うものは、なかなか面白いと思うの。

【巨大な建造物、そしてそれを破壊するレッキングボール…】
【作りにしても、打ち砕くにしても、時代は変わり、ニンゲンさんも変わった…】

【断言しよう、しません! あんなキモいのになってたまるかw】
151 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/17(土) 23:36:17.83 ID:iXfwm36o
>>146

【少し驚いたような表情―――そこまで見破られているとは思わなかったのか】
【最後にぽん、と軽く頭を叩いて、彼女の其れから左手を離すと】


……ん、――――――――――……『友達』、………?


【驚きは、隠す事無く顔に浮かべられていて―――ペットボトルを一口】
152 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/17(土) 23:36:41.00 ID:Y5Cq5gs0
>>145

【怒涛のギター・ソロ――演奏技術だけなら一流レベル――高速弾き、響き渡る御機嫌なメロディ】
【ギュゥン、と一際高く鳴いた紫のエレキギター『リージョン』は徐々にその声量を潜め】
【歌いきった少年は、ぐ、と額の汗を拭いながら――】

……よォーー、ズイブンと!粋なマネしてくれッじゃねェかよ……
お陰さんでサイコーにゴキゲンなプレイが出来たッてところかなァ〜〜ッ

【笑顔を浮かべながら、そちらを振り無く】
【見ればその両足には、薄く魔力の装甲が重なっている――】
【理由はすぐに理解できるだろう。その傍らの、カスタマイズされた車イス】
【どうやらこの少年――普段は両足が動かず、現在何らかの力でサポートしているようだ】
153 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/17(土) 23:36:49.62 ID:qyQkHNoo
【夜の街中/解体されつつある洋館/門前】

 「では、魔法の姿見とやらを探してきます」
 「貴殿は此処で見張りを」
 「…発見したら呼びますからね」

【葉付きミカンを頭に乗せた、散切りの黒髪】
【柔らかく滑らかな白い着物、それに負けない程色素の薄い肌】
【側面にシダの葉模様を持つ紅い袴、木製の下駄】
【書生風の格好だが、それと見るには若すぎる、10歳程度の男の子が】

【隣に立つ、2.5m程の金属の巨人に話しかける】
【背中に付いた翼の飾りには、『祝福』を意味する梵語――】

アイサー、分かりましたですよ、御主人様様
くれぐれも御天井の御崩落などには御気をつけてくださってませの事

ところでぇ……

【丁寧すぎてややこしい言葉で返答する巨人】
【ふと、鉄球クレーン車≠指して】

あの機械はスクラップにしちまっても御構いまいありませんかい?
わたくしも手札を増やしたく思う次第で御座いましたです

【目の前の小さな人間に尋ねた】

 「………どうぞお好きに」
 「あー、建物側には倒さないでくださいよ?」
 「……では、手筈通りに」

【男の子は、肩を竦めた後短く許可を出して、洋館の中へ消えていく】
【巨人はその後姿を見送って】

(――フハ、フフハハハ)
(嗚呼、精々気をつけるぜー、御主人)

【ガシン、ガシン、と庭に設置されている鉄球クレーン車の方へ歩いていった】
【やがて、鉄球クレーン車を破壊する音が響き出し】
【その様子は表通りからも窺い知ることが出来る】

【ただし、この時間帯】
【人通りは少なく、工事関係者も全員帰宅している】
【巨人の破壊活動を咎められる人間は、居ないかもしれない】
154 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/17(土) 23:37:11.84 ID:Zy7nZEg0
>>147

そう、禁書だ。ここの深層図書館に安置されているうちの一つだよ。
まあ、つい最近不届き者が入ったらしいがな。
【そんなことを言いながら、禁書を机の上におく】
さて・・・。
【そして、その上に手をかざす】
【その手には、ほんの僅かに魔力がこめられている】
155 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/17(土) 23:38:13.51 ID:n3hwuKAo
>>141
――おおう……

【風が吹けば、心地良さ気にも見える風に目を少し細めて、】

蛍川……翠……

【名前を復唱しながら、ジーッと、翠の顔を見る】

……あ、初対面……は、はじめまして……――

【思い出したように、言葉を付け加える】
【機関のことは知ってか知らずか、完全スルー】

…………
――蒸し蒸しするよね、最近……

【……更に、ぼんやりと、会話なのかどうかもわからぬ事を言って、】
【白衣の胸元をパタパタさせて風通しをよくするつもりで、自分の胸元に右手を持って行くと、】

…………?
あれ……?……おお、ボタンが外れてる……

【――ここにきて、やっと白衣が乱れてることに気付いたのだった】
156 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/17(土) 23:39:38.93 ID:lrMy1bo0
>>154
〜〜……、それって……かなり危ない状況なんじゃないですかぁ?
予測外に禁書に触れる者があった、って事は――っ、何を……?

【彼の、魔翌力の込められた手を見遣りながら――】
【……そもそも、図書館で術式を行使して良いのか、等と考えていた】
157 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/17(土) 23:40:06.89 ID:9q4lw.SO
>>149

僕、護です。以後お見知りおきを
【そう礼儀正しく自己紹介する】
158 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/17(土) 23:40:19.13 ID:HhJu3USO
>>150
けど表情がちょっと暗くなってたわよ?
【ジーッと相手の顔を見ながら】

そうね…人の技術があがったらそれにより不幸になる人も沢山いれば幸せな人も沢山いる
技術によって産まれた生き物がいたり。技術によって死んだ生き物がいたりね
【空を見上げながら淡々といい】

【ちっ!!】
159 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/17(土) 23:40:19.47 ID:fdKdfsAO
【公園】
【ベンチに座る小さな人影が一つ】

……ううん、“作品”のコも、捜さなきゃですし
彫刻と、絵画も、見せなきゃです、し……

【地面に着くほどの長い黒髪を一本の三ツ編みに纏め、白ブラウスと黒のジャンパースカートを着た女の子だ】
【深紅を基調としたタータンチェックのピーコートを羽織り、素足に黒のオープンバック・パンプスを履いている】
【傍らには身の丈に合わない大きな白いエナメルバッグが置いてあり】
【また、女の子の近くには白馬が佇んでいた】

あぅ……何しましょう……?

【彼女は真っ白な瞳を瞬かせ、おどおどと周囲を見渡している】
160 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/17(土) 23:41:42.94 ID:zotsos.o
>>152
………………粋、櫻の文化だった?
あれは、良い考え方。実用性は兎も角として

………相変わらずの騒音公害、元気そうでなにより

【見慣れたツンツン頭に聞きなれた声、どれも懐かしいなと目を細める、現れた人影】
【薄紫の髪に紫の瞳、顔の左半分に蛇の入れ墨のある軍服の女性】
【腰のベルトにはナイフが数本、右肩からは少々大き目の黒いケースを下げている】

Good Night,イルゾル
衰えていないようで何より

【軍靴の踵を打ち合わせ、立ち止まる】
161 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/17(土) 23:42:55.01 ID:3GYSqjko
>>155
【擬音的にはブーンって感じで二人の周囲に風が吹いている】

そうね、はじめましてね

【軽く首肯して答える】

最近雨もよく降るしね…うっとおしい季節よまったく

【再び彼女の着衣に目をやる―が、やっぱり性的に惹かれるなんてことはなかった】
162 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/17(土) 23:43:50.93 ID:O/s54hUo
>>153

テレレッテッテー……見つけたぁ……
【洋館の上、月が明るく照らす夜空の中に1つの人影】

……どうしてやっかなあ、ボッコボコにしねえと気が済まないんだよなあ
【人影の正体、それは――――】
【白いシャツに腰の辺りまで伸びている髪の色と同じ少し暗めの真っ赤なネクタイ、黒のスーツに身を包んだ女】
【片方の目は眼帯で見えないがそのツリ目と眉間に深く刻まれたシワは常に怒っているような印象を受けるだろう】

(っと、中に入ったか……)
あのデカブツ、強そうだなァ…ええ、オイ!?
【肩に乗せた3m程の棒を持ち、屋根から飛び降り】

よう!デカブツ、元気か?アタイは元気だ、つうわけで力比べしようぜ!!
【両の拳を握りしめ、巨人に対しそう言い放った】
163 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/17(土) 23:44:25.91 ID:ILPkTqoo
>>157

俺は、天ヶ谷 双葉。双葉ちゃんって呼ぶなよ?
……よろしくな、護。

【そう言って、右手を差し出す──握手を求めてるのだろう】
164 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/17(土) 23:44:29.10 ID:TjsFBAAO
>>151
驚かれても、困ります。
私、あの時貴方が対機関の人だと思い込んでしまって……だから、貴方を私の家に匿おうか聞いたんです。
そして、貴方は頷いて―――でも、機関員だった。

まあ、どうでも良いんですけどねっ。
敵でしょうと味方でしょうと、助けられる人は助けるつもりでしたしっ!

【堂々と、どうでも良いと言ってのけやがりました】

あ、はい、友達です。
優しくしてくれる、良い友達です。
少なくとも、私はそう思ってました。

……えっと、やっぱり、嫌ですか?

【……調子に乗りすぎたかなぁ、と、少し後悔の色が、顔に浮かぶ】
165 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage saga]:2010/07/17(土) 23:45:04.49 ID:V8DeKeoo
>>148
三つ――――。

(炎の壁――――か。)
(邪魔だ、如何消すか――――)

(いや、これは魔力依存か?)

【フッ――――と、少女の姿が消える】
【そう錯覚させる程の超々高速を伴う神速での移動―――】
【移動するために必要な時間≠極端に短縮しただけのシンプルな仕組みだ―――】

【正しく瞬間移動≠フ名に相応しい彼女の能力】
【だが、空間を飛び越えて移動するワケではなく、彼女は壁の二歩≠ルど手前で立ち止まるだろう―――】
【すぐに踏み込め、様子も見れる間合い―――】

【制動なしにピタリ―――と、彼女は止まった】


【無論、壁を介して彼女の姿が確認できるのら―――ではあるが、】
【その可能性≠ェあったために、彼女はその場で一歩左に歩むだろう】
【見えていないのなら、追撃は困難を極めるだろう―――】
【見えているのなら―――話は別だ】

足元に注意、か―――。
それが言い残す事だったのか?

(奴が自分の視界も遮るのなら僥倖だ―――)
(全方位への防御―――ともなれば、奴にとって周囲全てが遮蔽と解釈するのが正しいか?)

【彼女の右手に持つナイフに蒼い光が帯びる―――】
【魔力破壊=\―――純粋に、それだけの効果だ―――】

166 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/17(土) 23:46:35.38 ID:Zy7nZEg0
>>156

危険レベル6以上だ、深層への侵入を許したと言うことは、かなり重大だ。
うちの優秀な生徒が交戦したらしいが、かなり高位の魔術師だったとのことだ。
なんでもゾンビを操ったらしい。
【そして、指を一本立てて】
〈オールシングズ・インザ・ユニバース〉
《スペクタクル・ペイント》
≪パープルインク≫
【呪文を唱える。すると、指先から紫色の塗料が、じわり、と滲み出す】
167 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/17(土) 23:49:06.27 ID:lrMy1bo0
>>166
……ゾンビ、ですかぁ。
うーん……――――。

【ふと――少女は、何かを考えるように】
【……然し、術が始まると――】

……ほぇ。凄いですね……。

【目を僅かに輝かせつつ、じぃっと、食い入るように其の様子を見る】
168 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/17(土) 23:49:41.86 ID:Y5Cq5gs0
>>160

さぁな?オレ様そのへんはどォでもいいのよ。
それにムズかしいこともキライだからよォーー……そんなにデキたオツムしてねェしな。
とりあえず、オマエさんの計らいでオレ様が良いキブンになった……それだけで十分さ。

【エレキ・ギターをケースに仕舞い、かつ、こつと確りとした足取りで車イスへ向かい】
【どか、と腰掛けると、その両足から黒い装甲のヴィジョンが消滅する】
【能力解除――電動の車イスを操り、女性と向き合って】

オマエさんも相変わらずの堅ッ苦しさだなァ、ヴェルチェリ?
ま、それでもズイブンと柔らかいカオするよーになったけどよ、そっちのが万倍似合ってら

【ひらひらと右手を振りながらくっくと笑う少年――イルゾル・ビッグスター】
【『世界一の超ビッグ・スター』を目指す、ミュージシャン志望の少年である】
【一度≪ネル・ナハト≫大乱の因果の渦に巻き込まれ、闇の呪縛に囚われ『悪』として正義の光と拳を交えたこともあったが】
【今では御覧の通り――『運命』を打ち破り、なんだかんだで結ばれたっぽいエンジェルな想い人と共に暮らしている】
169 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/17(土) 23:50:12.32 ID:iXfwm36o
>>164

【彼女の問いかけに、はっとしたように首を左右に振って】
【弱々しい微笑みを浮かべて見せると、血色の戻り始めている唇を開き】


いや、――――――――…僕、『友達』が少ないから、嬉しいんです。


【隠す事無く、嬉しそうな笑みを浮かべる―――――】

170 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/17(土) 23:51:41.17 ID:Zy7nZEg0
>>167

ああ、ゾンビだ。しかも犠牲者はうちの衛兵だそうだ。
腹立たしいことこの上ない。
【ぶつぶつと呟く】
【そして、その塗料を】
【ベタァッ、と禁書に塗りつけた】
【しかし、それはすぐに蒸発するように消えてしまう】
171 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/17(土) 23:52:19.50 ID:n3hwuKAo
>>161
いけないいけない……
だらしないって怒られちゃう……

【誰に怒られるというのだろうか】
【――まあ、そんなことはともかく、彼女はもそもそと白衣のボタンをかけ直して、】

……よし……っと――

【――ピシッと、服装を正す】

――ねー、困っちゃうよねー
ベンチの一つや二つ凍らせないと、暑くてやってられないよねー

【多少は脳も醒めてきたか、ニコリと微笑みをこぼし、】

……あ、ごめんごめん、名乗らせておいて、名乗らないのはダメだよね

私はね、『スペクタクラー・ミズガネ・比叡山延暦寺・シズク』――

――長いけど、聞き取れた?

【出来る限りゆっくりと、言い聞かせるような口調で名乗って、一応確認を取った】
172 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/17(土) 23:52:38.44 ID:VO/kYRU0
>>158
あはは、そういうこともありますよ…精霊だもの。

【どこのみつおだ】
【ぽっかりと存在する、美しくも非人間的な瞳からは――懇願じみた、視線】
【これ以上は、追及しないでくれ、ということか】

そーだね〜。
…でも、ニンゲンさんが成長するを止めることは出来ないでしょ?
だから、私は大好きなニンゲンさん達が幸せになれるように、お手伝いする。彼らが、取り返しのつかない領域に達する、その前に。

…それが、私の生き甲斐だよ〜。

【彼女の時代とて、緩やかではあるが戦闘の技術や支配的な思想の発達は存在した】
【……彼女自身が、超常の力を持って戦場に立ったことも、あったのかもしれない】
【それでもこんなにも甘い理想論を言い続けられるのは、一重に人類に対する愛故だろう】
【―――ネコサバトとは対照的に、古の少女は彼女をしっかりと凝視して、云った】
173 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/17(土) 23:53:29.84 ID:i/RN5U60
【森の外側の方】

…魔法符使うか…?
でもなんか負けた気がするし止めとくか…

【白いTシャツの上に前が全開のボタン式のチェック模様の長袖シャツを羽織り】
【ジーンズをはいて腰に2丁の短銃が入ったホルスターを下げた】
【12〜3歳ほどの少年が何かをぼやきながら歩いている】
174 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/17(土) 23:55:06.98 ID:pHQsicDO
【路地裏】

…………―――やっぱり落ち着くな……

【白を基調としたシンプルなデザインのTシャツを着て、さらりとした黒髪ショートヘアで黒い瞳のその顔立ちからは一見すると少女にしか見えない人物が、壁に凭れて夜空を見上げている】

【その外見から年齢は15〜16歳程だと思われる】
175 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/17(土) 23:55:08.44 ID:lrMy1bo0
>>170
……あの。私で良かったら、何かの対策を打ってみましょうか?
もし、同じ人がもう一度攻め込んで来た時の為に――。

【――彼の方へと真っ直ぐ視線を向けて、
そう持ちかける】

……〜〜。魔翌力や術式をインクに変換……って事、ですかぁ?

【其の様子を見て、自分の予想を彼に話してみる】
176 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/17(土) 23:55:31.37 ID:iXfwm36o
>>169
/追記:申し訳ないお風呂ですっ!
177 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/17(土) 23:56:18.16 ID:zotsos.o
>>168
堅苦しい?生憎と、自分ではそのつもりが無い
事務的な口調は習性、職業病の様な物
身にしみついてしまうと、直し様も無い

【消えた装甲を見て、そういう能力だったなと思いだしつつ、幾らか記憶を呼び戻して】
【片足を少し横に出して姿勢を崩す】

改めて、こんばんは
久しくこういう活動は見てなかったけれど………再開を?
向こうで―――新大陸でライブでも有ったらおもしろかったのに

……それと、何処かからかナレーションが聞こえてくるのは気のせい?
私の頭の中では、妙に抑揚のはっきりした男性の声で再生されている

【そして、周囲をキョロキョロと見渡す動作】
【尚、ナレーションのやり方を模倣するならば】
【ヴェルチェリ。元『カノッサ機関』所属の暗殺者であり、『勝利王の騎士』ウェインの副官】
【過去、クリサンセマム・リチェルカの技術を奪い取る為の企みを練った策略家で有り戦略家】
【現在はアパートから教団の本部へと引っ越して、それなりに楽しく暮らしている】
178 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/17(土) 23:57:00.06 ID:mgOdV5c0
>>165
……うん、言ってみただけなの。≪フレアライン≫

【黒く燃える壁は、跨いで越すには困難だが、軽く跳躍でもすれば飛びかえられる高さで】
【察しの通り、「杖の宝玉の」魔力依存である】
【そして、視界はクリアに開けている。お互いに】

【少女の足元から、一番最初に相手がいた位置まで、細く黒い線が地を這うように一直線に伸びる】
【尚、線に触れると熱い】

でも、足元に注意してくれなかったよね……
本当は、「死にたくない」って言おうとしたんだけど……
 (何ここで手の内を明かすのよ、馬鹿!)
(だって、私に出来るのはここまでだもん……次の攻撃で、代わって)
 (呆れたわね……負けても文句は言わないでよ?)

【何で素直に言わなかったんだろう】
【目だけで相手の姿を追って】

 (破るにしろ乗り越えるにしろ……隙が出来るはず)
 (その隙に代わるなりしたいわね……)
179 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/17(土) 23:57:24.96 ID:qyQkHNoo
>>162

【星明りに照らされる、白銀の武者鎧を纏った黒金の巨人】
【2.5m程の身体は、その全てが金属で出来ていた】
【背中側に、戦闘機の主翼を逆向きにつけたような飾り】
【双腕には長い砲身が装着されている】

……ンンン?

【ギゴガゴゴ、メタルなエフェクトの掛かったサウンドが漏れて】
【巨人の赤い視覚センサーが、着地した彼女を捉えた】

【へし折ったクレーン車の鉄骨をその場に捨てて、引き倒す作業を中断】
【棒の大きさを見て、常人ではないと判断するものの】

……ちっぽけな有機生命体が力比べ≠セぁ?

フ、ハハ、笑わせてくれるぜ

……だがアップグレードの邪魔だ、失せな

【右腕の砲身を彼女へ向けた】
【銃口に収束していく光―――砲撃準備】
180 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/17(土) 23:57:48.31 ID:3GYSqjko
>>171
少なくとも私は怒らないけどね

【ボタンをかけ直すのを生温かい目(ここ重要)で見届ける】

そうね、街中で突風のひとつも起こしたくなる感じね

【一瞬風が強くなったのは気のせいではないだろう】

…そうね、よろしくね、法隆寺

【全然聞き取れてない上にあらぬ方向から呼ぼうとしてるぞこいつ】
181 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/17(土) 23:58:08.52 ID:mgOdV5c0
>>178
/×飛びかえられ ○跳び越えられ
/細かいですがタイプミスでした。
182 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/17(土) 23:58:34.53 ID:ytRMavo0
>>前360

そう、か―――そう、だよな…。

【現実≠ニは何か、顔を逸らすように下を向き】

こう…心の痛みってモンを知らない俺は幸せなのかもな…。
きっと俺が本当にそれを知っちまったら、乗り越えきれない気がする…。
―――ありがとよ、爺さん…俺も、少なからず気力は湧いてきた…。

【今まで“心の痛み”を知った者達の悲しい顔は、男に強い印象を与えていた】
【もし、あのような悲しみが自分に圧し掛かってきたら、それを乗り越えられるか?】
【かつて赤鬼≠ニ悪人から呼ばれた男にも―――怖いものは、あった】

―――だが、こうなったからには気を抜こうにも、抜けないな。
戦士にも休息は必要だ。しかし、その分誰かが苦しむ事になる。
それを“心の痛み”として感じられる人間であってこそ―――………。

………―――正義=cなのかも、な―――。

【他人の苦しみを分かる人間こそ、正義≠ネのだろうか】
【しんみりとした口調で言うと】

―――まっ、俺のような人間が下手に模索する必要は無いか!
今のは、あんまり気にしないでくれ!

【思い空気を吹き飛ばすような明るい笑い声を上げる】
【老人がこれを楽しもうと悲しもうと、心にあまり負担を与えるのは避けたかった】

―――っと、そうそう。詩についてだがー…。
…やっぱ、それだけでも十分本物に値すると思うぜ、あんたの詩は…!
能力か何かは知らないがー…あんたの見せてくれる夢♀yしみにさせて貰うぜ!

【あくまでも老人のペースに合わせ、彼の見せる夢≠待つ】
183 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/17(土) 23:59:40.66 ID:Zy7nZEg0
>>175

いや、ここは私たちの家だ。
自分たちの居場所ぐらいは、自分たちで守って見せるさ。
【にやりと笑いかけて】
なあ、『協会』所属のお嬢さん。

まあそんなところだ。
【蒸発した瞬間に出てきた魔力を、掴み取る】
・・・ふむ、なるほどな・・・。
【何かを、解析する魔術か】
184 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 00:02:25.41 ID:lVDIkkAO
>>169
【ほ、と、安堵の溜め息を吐く少女】
【その顔は、とても幸せそうに微笑んでいて】

ふふ、友達が増えるって、嬉しいですよね。
それと、きっと、森島さんなら色々な人と友達になれますよっ!

【何の躊躇いも、疑いも、微塵も持たずに、そう、言い切った】
185 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 00:02:45.78 ID:RRCjvxM0
>>183
……そう、ですか……。
何か、お力になれれば良かったのですが――。

……とても効率化されていて……でも、精度は喪われていませんね。
実用的な、素晴らしい術だと思いますよぅ。

【――術の事になると、何処となく神経な面持ちになる】
【偏に、彼女も一介の魔術師だからだろう――――】
186 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 00:05:00.87 ID:xjR9H4Uo
>>180
初対面の方に怒られたらそれはそれで困るけども……
それよりも、なんだろう、その生暖かい目は……!

【流石に視線が気になったらしい】
【思ったことをそのまんま言葉にした】

……えー、なんか迷惑になりそうだし、人のいないところでやろうよー
突風は涼しくていいとは思うけどー
っていうか、実際、今、涼しいしー

【――などと、妙なところにツッコミをいれつつも、今吹いている風は好意的に受け止めている模様】

……よし、おっけー、全然違う――!
もう一回言うから、しっかりじっくりきっちり、よーく、よーく注意して聞いてね?

【続けてとてつもなくくどい前置きをすると、】

私は――、『スペクタクラー・ミズガネ・比叡山延暦寺・シズク』――

あーゆーあんだすたーん?

【もう一度、極力聞き取りやすいように、はっきりゆっくりと名乗り上げた――】
187 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 00:05:37.29 ID:mhNsjASO
>>172
……やれやれ
【ため息をはきながら、相手の気持ちをさっし離れ】

いつか壊れるわよ?
【軽く警告する】

まったく……貴女は優しいというより何て言ったらいいんだろ……うちの主とは違うけど似たような人好きね
いや…主は全ての生き物が好きなのね
【やれやれと】

貴女は悪い事する人間でもその人間の味方になるのかしら?
例えば…妹を探しに山にいった女性を捕まえて人体実験をして洗脳したり、様々な人間を色んな生物と合成させたりとする人間
自分の快楽の為に仲間をも殺したイカレタ人間
そんな人間でも貴女は味方なの?
【真面目な顔で言い】
【ついでにコレはサバトが殺したことある奴らである】
【上からボーナム、ヴィダーハル】
188 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage saga]:2010/07/18(日) 00:06:15.23 ID:gXmbXuco
>>178
【壁の高さは軽く跳躍して超えられる高さ―――】
【それ故に、蒼銀髪の少女は空を取れば逃げ場を失わせることが出来ると推測した―――】

戦場だ、仕方が無い。
私にとってキサマは敵だからな――――。

(跳躍すればこの炎の壁は越えられる―――それは奴も同じ条件のはずだ)
(たとえ一時的でも上空を取れば、奴の跳躍は抑制出来るはずだ―――)

【万一彼女の任意で瞬時に炎の壁を消せる≠フならば、話は変わるが】
【彼女は跳躍した―――空高く、杖の少女の真上へと、放物線を描いて】

【それは、黒い線を飛び越えるようなタイミングで行われた】


【踏み場の無い空中に舞うその姿は見た限りでは隙だらけだ――――】
【ただし蒼銀髪の少女は能力者であるため、少女の能力も視野に入れた行動を行うのが適切だろう】

189 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 00:06:22.96 ID:hM0RHbg0
>>177

だろォな、オレ様がチョイとメンドくせェよーな喋り方してンのと同じだろーよ。
このイントネーションもよォー、身体に染み付いちまってて治せねェしな。
昔ミュージシャンとして活動する前、「こうした方がインパクトあンだろ」と思って始めたんだけどよォー

【ささっ、とツンツンの金髪を手で弄りつつ、車イスを移動させる】
【行き先は広場に備え付けられたベンチ――所謂「立ち話もなンだから座ろうぜ」というやつだ】

おうよ、最近なァー……ようやっと落ち着いてきたカンジだからよォーー。
新大陸、か……そいつも良いかもしれねェなァ?今度考えとくぜ。
新大陸って言やァよォ、吟雪のヤツは元気かい?オレ様の方にはあンまし連絡こねェからよォ〜〜ッ

【肩を竦めながら訊ねるのは、最近見ない(イルゾルの主観、というかこいつが外に出てない)人狼の少女の事】
【今となっては軽い友達のような悪友のような、そんな緩いフレンドリィな関係に在るが】
【或る時は壮絶な口論を繰り広げたり道を違えて命のやりとりをブチかましたりと、実に色々あったりする】
【それでもまだ付き合いがあるあたり、こういう関係を「腐れ縁」というのかもしれないが――】

……あン?オレ様にもなンか聞こえた気がするけどよォーー、気のせいじゃね?
ほら、なんて言うかよォー。空耳ってヤツだ、空耳。オレ様の中では何故かポ○モン図鑑の声だ
【ぼけーっと上を見上げてからおどけてみせて。どういうことなの】
190 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 00:07:39.95 ID:W/iWv760
>>185

すまんな。どうしても力になりたいのであれば、上に行って老体共にでも掛け合ってくれ。
あの堅物共をを説得できるなら、だが。

そうでもなければ、教える側にはなれんよ。
生徒たちも、みんなこれ位できてくれればいいのだが。
・・・ふむ、しかし厄介な封印がかけられているな。時間稼ぎが目的のタイプか。
【そんなことを呟きながら、再び掌に魔力を集中させる】
191 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 00:08:18.48 ID:zUb4GuAo
>>179

うは、メタリックだなオイ!子供たちが喜びそうだ
【うんうん、カッケエカッケエと頷きながら巨人を見上げ】

おまっ、有機生命体舐めんな超すげえぞ遺伝子とか遺伝子とか遺伝子とか……
ホラ!現に目の前に超すげえ有機生命体がいるじゃねえか
【親指で自分の胸を指し、挑戦的な笑みを浮かべ】

オイオイオイオイ、邪魔だなんてつれねえなあ……
お姉さん悲しくて怒りが有頂天になっちゃうぞっと!
【収束する光を片目で見、小声で「あー」と呟き女は駆け出す】
【第一歩目、足跡は周りに大きく土を吹き飛ばす程の力が篭っている】

そういうのは無粋じゃねえのかな?デ・カ・ブ・ツ・く・ん
【走るというよりは跳ねるようにして巨人の右腕に近づき】
【鉄の棒を左手で下段に構えて】

おらやっと!!
【鉄の棒を巨人の右腕に押し付け、さらに残った右腕で棒を押し出す力をプラスする】
【およそ人間とは思えない程の力で巨人の腕を何も無い空に向けようとする】
192 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 00:11:19.83 ID:vOV7V7co
【丘】
【欝蒼と生い茂る、木々の向こうに一つの墓がある。】
【その闇の中にぽつりと、一つの墓がある。】

【その奥には一本のトネリコの木がある。】

【その木の上から声がする】

夜空は綺麗だ、星も瞬いている。
そして私は生きている、不思議だ。 何故だ?何故生きている。

私はあの時に死んだはずだ。
そうだ、私は死んでいるはずの人間なのだ。

・・・まぁいい死んでるんだろう。
・・・私は3度死んだはずなのだから。

【そして、徐ろに木の上で煙草を吸い始める。】

・・・味がないから死んでるかどうかは分からんな。
まぁいい、もう少しだけ楽しもう。これも何かの縁だ。

【その日もまた流れ星が流れた。】
【一筋の小さな流れ星が。】

/絡み不要じゃないからな!
193 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 00:12:36.80 ID:D8OfOhE0
>>190
……うーん、難しそうですね……。

時間稼ぎ……、……封印解除なんて、時間を考えずにやる物の筈ですが……。
……禁術を記録した物では、なくて。其れその物が魔術発動のデバイス。
或いは、封印解除のプロセスの中で、術者に何らかの効力を与えるタイプ――?

【其の様子を見ながら――彼女はつらつらと、言葉を並べて行く】
194 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 00:13:35.50 ID:OxNIylM0
>>187
大丈夫、もう何度か壊れてるもん。
…というか、さっきも、砕けたじゃない!

【意味を理解していないのか、意図的に“ズラして”いるのか】
【オーバーな身振りを伴って、聖輪は…】

…うーん、出来れば、そんなニンゲンさんでも、私は「助け」たいんです。
可能な限り、犠牲者を抑えられないと…。そうなったのにも、理由があるかもしれないし。

【流石にこんな質問をされては、重苦しい表情に変わらざるを得ない】
【少女の“太陽”が、“月”へと変わる。暗く、薄呆けた…しかし、優しい光】
【脳裏に浮かぶのは、彼女にとって「哀しい人」であると同時に「悪いニンゲンさん」の天ヶ谷 命を逃がしたこと、自分を斬らせたこと…】

―――ただ、どうしても、の時には。
私は、沢山の、そして心あるニンゲンさんの笑顔を守れる道を選ぶと思いますよっ。

【余りにも具体的な問いかけに、「実体験?」と思いつつも、訊くことは無かった】
【その“道”がどんな行動なのかは……察することができるだろう】
【聖輪は、余りにも純粋な笑いを、咲かせて見せた】
195 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 00:13:58.74 ID:bkvMHJoo
>>186
いえ、随分無防備だなーと思っただけ
仕事柄かそういうのが妙に目についてね

【仕事=機関の戦闘員ですか】

そこで街中なのにやっちゃいたくなるような暑さというわけよ…あー涼しい

そうよね、正直最後のシズク以外覚えられなかったわ

【素直にシズクと呼んであげないあたり天の邪鬼である】

ふむふむ…
『スペクタクラー・ミズガネ・富士山剣ヶ峰・シズク』ね?把握したわ

【また何かがおかしい…】
196 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 00:17:28.29 ID:HB.Yc.2o
>>189
……それ、作ったキャラだった?
………インパクトが有るのは認める、確かに。だけど、何か釈然としない
敢えて言うなら………覆面レスラーが中身を公言している気分

【分かり辛い例えでは有るが、そういう事である】
【そんな事を言いつつ、勧められる前に遠慮無しにベンチに座り】

彼女は……多分、不必要に元気。特に連絡も無いけれど
おかしな癖に目覚めそう、それ以外は………至って正常
思想の方も、随分落ち着いた。危険は、多分、無い
組織関連の動きは、特に耳に入るような事も無いけれど

【一年近い期間、何とも数奇な運命を辿った二人。近くから見ていたヴェルチェリ自身も気にかけている様子】
【新大陸で、古黒龍との戦闘の後に見せた表情。其処から、二人をどう見ているかは分かる筈】
【悪友二人を見る視線は、何処か保育士の様でも有り】

イルゾル 身長 1.7m前後 体重 60kg前後?

あたまに きんいろのツノのようなものがついていて ギターをもっている
うれしくなったりかなしくなったりすると とてもおおきなこえで うたをうたう
あまりなぞがおおくないポケモン

………とまあ、ボケは程々にして
幾つか、相談したい事がある
197 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 00:17:55.59 ID:cKe8O4Q0
>>188
 (……来る!)
(お願いっ!)

【少女自身の雰囲気が変わる】
【同時、炎の壁の色、線の色が普通の赤色に、そして、持っていた杖が鎌へと変化する】
【丁度、宝玉と飾りの位置が入れ替わったような変化だ】

……さて、ならば勝利条件を確認しようか。
お前の勝利条件は、私を殺すこと。ならば、お前が勝利しないためには……

【真上の相手に向かって跳躍。真下から鎌を振り上げる】
【体勢にも寄るが、相手の腹部を貫く軌道になるだろうか。そのまま当たれば、の話だが】

私が死ななければ良い、ということだ。

【少女の足元から、赤い線が地上に向かって伸びている】
【先程引いた線だろうか】

【この行動の失敗は、相手の能力を計算に入れていないことである】
【従って、能力に対しては隙だらけの状態となる】
198 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 00:20:36.97 ID:BEYRRhEo
>>191

(この速度は――)

【彼女は認識できる】
【移動速度も算出できる】
【しかし、対応できるかと言えば別問題】

―――ムゥッ!

【鋭い金属音と共に右腕を打ち上げられ】
【瞬間、夜空に向かって一筋の光が伸びた】
【雲があれば、穴が開いたかもしれない、太めなレーザー砲】

デカブツじゃねェ、グレイトバード様だ…!
容量の少ない脳神経に叩き込んどけっ

【腰から上が、まるごと一回転するような形で、上半身が回転】
【丸太の様な左腕が、彼女の胴体目掛けて薙がれようとする】
199 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 00:22:08.81 ID:W/iWv760
>>193

まあ、がんばってくれ。
【投げやがった】

・・・おそらく後者だな。こいつは変わった封印の術式が使われている。
たとえるなら・・・そうだな、『同じ鍵穴の錠前が100個ついた扉』みたいなものか。
要するに、ひたすら『面倒くさい』んだな、これが。
そしてその『錠前』だが・・・何かが仕掛けられている。
【そして、禁書に触れる】
なにが出るかは、お楽しみというヤツだ。
200 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 00:23:37.24 ID:mhNsjASO
>>194
(……絶対ごまかしてるわね)
【頭をかき】

…優しいのね
【苦笑いをし】

……理由なんてなかったのよ…ソイツらは…ただ自分が良ければ他人なんかどうなってもいいと思ってた奴らよ…だから怒りをかった…
……まあ《私》がやった訳じゃないけどね
【この体験…実はまだ彼女がサバトの一部だった頃の話…だがそれを知る術は聖輪にはないだろう】

(だから主は《人体実験をおこなう人間》や《家族に手を出す人間》は許さないんだけどね……)
【ちょっと悲しそうに笑う】
201 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 00:24:41.91 ID:kH6wowAO
>>192
【木々の中に一つの流星が落ちた】
【否、“落ちた”と言うよりも“降りた”と言うべきだろうか】
【白光は幽かな瞬きを宿して、墓の方向へと進む】

【……現れたのは星ではなく一人の子供であった】
【マリンブルーのセミショート・ヘア、ターコイズグリーンの瞳、中性的な顔立ち】
【深縹のワンピースを身に纏い、左足首には緑碧色のアンクレットを巻いて】
【前髪には、星のように淡く煌めく白い髪飾りを着けている】

…お墓?
誰か埋葬されてるの、かな…

【声には気付いていないのだろう、目に入った墓を見てぽつりと一言呟き】
【一度空を仰ぎ見たあと足を進め、髪飾りの光を利用して墓の様子を確認する】
202 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 00:25:36.55 ID:xjR9H4Uo
>>195
……うーん、ちょっと調子がわるいかなー
この私ともあろう者が、だらしない格好で、しかも起こされるまで寝続けるなんて……
いつもなら居眠りしても、人の気配があればすぐに起きられるのになー……
あー……暑さでバテたかな……参った参った……

【ちょっぴり疲れてるように見えたのは、暑さにやられてしまったせいだと言うことだろうか】
【ふう、と軽くため息をついて、空を見上げる――】

……ま、気持ちはわかるけどねー
私、暑さって奴には人一倍、弱いから――

【そのまま虚空に向けて言葉を放ち、再び顔を前に戻せば――、】

……『ひ・え・い・ざ・ん・え・ん・りゃ・く・じ』っ!!

もう!!そんなに間違えられるなんて初めてでびっくりだよ!!

【諦めることなく、健気にもしっかり訂正】
【それでも怒ったりしてないあたり、かなり寛容な様子】
203 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 00:25:56.60 ID:JMWetBU0
>>182

(この説明で「現実」の辛さに異種運でも目を背けるとは、成長が楽しみだね)

【男の反応を興味深そうに見ている】

いやいや、私こそお礼を言いたいよ
君のおかげでダラダラと何も出来ずにに一生を過ごすことが避けられそうだね
世界がどうなるか、今から気になってしょうがない

【朗らかな、昼寝をしている様な嬉しそうな笑いをしている】

その意気だよ
君自身が見出した哲学の片鱗と決意によって
君は「正義」の戦士としての第一歩を歩みだした
実に私としては嬉しい限りだね

【男の話に何かを感じたのか、驚きと嬉しさの混じった声で答える】

誰でも好きなだけ模索するべきだとは思うが
私も詩文を読むは嫌いでもないけれど
いざ考えるとなるとね
どうしても、言葉が浮かばないのだよ

【恥ずかしそうに答える】

そりゃあ有難う
そんな能力なら大助かりなんだが
私の能力は、馬鹿げているほど無意味で
平和ボケした力なんだよ

たぶん、もう少しで出来上がる

【嬉しそうに頷きながら、筆を更に早く動かす】

/すいません、一回返信ですが落ちます
/夢は寝ながら考えておきます
204 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 00:26:09.64 ID:D8OfOhE0
>>199
――連環=c…同じ魔術を、同系の対象全てに適応させる魔術……。
……然し、このタイプには使わない方が良さそうですね。
出てくる何か≠途中で止める事も、出来なくなりますから……。

――こんな所で開いて……大丈夫なんですかぁ?

【――周囲に人が居ないが、彼女は今一度見渡して】
205 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 00:27:08.88 ID:OxNIylM0
>>200
……いえいえ、人間を助けることをやめたら、生きられなくなるだけだよ〜
私、他の生き方を知らないの。

【手をパーにして、前に出し否定】

ん? どうして笑ったの〜?

【どん底なフィールの話をしながら、微笑んだのでびっくり】
【つい、こんな質問をする】
206 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 00:29:12.76 ID:hM0RHbg0
>>196

あン?オレ様昔はネクラボッチャンだったンだぜ?信じられねェかもしれねェけどよ。
ま、今はこの通りだ……作ったキャラなのか素なのか、自分(テメエ)でもわからねェ。
オレ様はオレ様……紛れもなく『イルゾル・ビッグスター』……大事なのは現在(イマ)、ッてヤツじゃね?
ま、オレ様の過去に興味があるならwikiの『DEICIDE Till Death Do Us Part』を読んでくれよ。で、wikiって何だ?

【きょとんと首を傾げやがる。メタ宣伝乙である】

ほォ、そうかい……ならチョイと安心したッてトコかなァ〜〜ッ。
またアホみてェな方向に進んでンならオレ様が少し蹴り飛ばして軌道修正してやろォと思ってたけどよ。
オカシな癖に目覚めそう、ッてのは置いといて……今度また軽く会いに行って見っかな。

【ヴェルチェリの言葉を聞きながら、ほぅ、と安堵の息を吐く】
【続く言葉は真剣なものではなく、冗談の範疇であることがよくわかるであろう】
【ぐぐ、と軽く車イス上で伸びをしながら、懐かしい友人のカオを思い浮かべて】

ベルチェリ ふくかんポケモン
かおに へびのいれずみをした てっぽうのめいしゅ
おとを あやつることができ うたをうたうのも うまい
むらさきいろが だいすき。 むらさきマニア。 ハブレンジャー パープル。

名前は5文字だから入らないンだよ、で、相談ってのは何だい?
207 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 00:30:53.83 ID:mhNsjASO
>>205
なるほどね
【右手でチョキを出しながら】
【何がしたいコイツ!?】

別に〜なんとなく笑っただけよ
【ごまかすようにクルクルクルクルクルクルクルクルクルクル回転しながら少し空中に浮く】
208 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 00:32:16.20 ID:W/iWv760
>>204

ああ。こんなものを封印に使うのは、どうかと思うがな。
【魔力を注ぎ込み、封印の一つを、解除する】
【カキン、と小気味いい音が響く】
しかし、この封印術式、いったいなにが仕掛けら――
【そこで、男の声が止まった】
209 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 00:33:54.87 ID:bkvMHJoo
>>202
夏バテは怖いわよねー、あ、そうだこれ渡しておくわ

【思い出したように一枚の紙、否、チラシを差し渡す】
【そこに書かれているのは『喫茶-Phosphorus-』の広告】

最近夏バテ克服メニューを気まぐれに開発していると言われているらしいという話を聞いたことがある気がしたわ

【酷い不確定文章である】

まぁ氷使いならむべなるかな、ね

えー、チョモランマの方が覚えやすいのに

【また変わった、しかも違うし】

で、比叡山延暦寺だったっけ、比叡山…延暦寺…

【ただいま記憶に書き込み中】
210 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 00:34:04.91 ID:OxNIylM0
>>207
そういうこと、なの〜。

【納得してもらえたようで、にっこりと笑う】
【そろそろ、夜らし“すぎる”暗い表情はやめるようだ】

あっ、そーなの。
……って、いきなりどったの?

【いつもの弾むように軽く、子供らしい口調で】
211 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 00:34:10.79 ID:zUb4GuAo
>>198

(うっしゃ!とった……!!?)
【地上から空に流れた流星にしばしの間目を奪われ】

うひゃーマジにカッケエな、ロマンの塊かお前は!!
【内心アレにあたったらヤバイなあとか思っていたが】
【ここまで来てソレを口にするのは格好がつかないし、などとまあそんな心理はどうでもよい】

グレイトバード!なるほど覚えt……誰がミニマム脳味噌だってオイゴラァ!!
【上げた状態のままの鉄の棒を右手と左手両方に持ち替え迫る拳を防ぐ】

ッ!!んぐ……の…
【ぶつかるというよりは弾けるような音が一瞬木霊し、巨腕とそれに比べてあまりにひ弱な棒とが暫くの間拮抗するが】
【両の足がその腕の重さからか地面に少しずつ跡を残しながら沈んでいき】

――――くはっ
【耐えられなくなったのか、そのまま運ばれるように腕に吹き飛ばされ】
【洋館の壁にぶつかり少しの血を口から吐き、その場に崩れる】
212 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 00:35:01.90 ID:e33Lc3o0
>>208
……確かに……。
一つ鍵が分かってしまえば、本当に時間稼ぎにしか……。

――〜〜、ど、どうしたんですかぁ?

【少女は――声の止まった男の顔を、覗き込む】
213 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 00:36:32.80 ID:mhNsjASO
>>213
難しい話題ばっかだと私が疲れるわ〜
【クルクルクルクルクルクルクルクルクルクルクルクルクルクルクルクルクルクルクルクル回転しながら】

にゃぁぁぁぁぁぁ!!!
【いきなり数匹の猫に分裂し地面に着地し聖輪にじゃれつこうとする】
214 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 00:36:48.35 ID:vOV7V7co
>>201
【墓の銘は削り取られて何も見えない。】

・・・今は誰も埋葬されてないんじゃないか?
いや、知らないが。死んでいるのであれば私がそこには入っているはず。

私はただの傍観者、ただここの行末を見守る者。

まー、見守るのが仕事になったただの幽霊だよ。多分な。

【木の上から声がする、そして一筋の煙草の煙】
215 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 00:37:33.11 ID:mhNsjASO
>>213>>210宛てです
216 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 00:38:02.94 ID:HB.Yc.2o
>>206
………いっその事、根暗キャラとその無駄に喧しいキャラの両立も面白かったかも知れない
けれど……演じているうちに、その姿が本物になる。確かに有るかも知れない
上に立つ者も、そうだから………
………そしてそれは一度読んだ。確りと読んだ。あの長さは書けない

……蹴り飛ばそうとしたら、多分カウンターで一撃を貰うと思う
最近、戦闘スタイルを変えて来ている様だから
進んでいる方法はおかしいけれど、修正するべき物でも無いから問題無い。筈。飽く迄も、『筈』
結果がどうなろうと責任は持てないけど特定個人意外被害は被らない、筈

【言葉の後半がどんどん不確実性を帯びていくが、気にしてはいけない】
【目を閉じて周囲の音を聞き、人が居ない事を確認して】

………毒・エスパー?ハブレンジャーは、レッドがリーダーになれないと思われる

……それはどうでも良い。イルゾル、まずは質問

貴方は、最近の情勢をどう考える?少なくとも、平和とはまだまだ言い辛い状況だけれど
……結論を先に言うなら、貴方をスカウトしたい

【何処に、とは敢えて言わず、まずはスカウトの打診だけ】
【能力を発動し、周囲半径数十mの音を何一つ逃さない様に聴力を高める】
217 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage saga]:2010/07/18(日) 00:38:51.31 ID:gXmbXuco
>>197
勝利条件、そうだな―――、
キサマが死ねばいい、それだけの話だ・・・・が、

(鎌に変化した―――、)
(いや、コイツ自身もだ―――……)

(そして、赤い線―――)
(そうだな―――。)

それでは私が勝利する確立が一気に減るな……



―――――――実は殺すのは得意じゃないんだ。

【彼女の取った行動は――――何もしない=z
【蒼銀髪の少女の左脇腹を深々と鎌が突き刺さる――――】

【彼女はそのタイミングで、能力を発動した――――】
【先と同じ超加速=\――瞬時に、鎌を振るった直後の彼女へと近接するべく、それは行われる】
【その行為は自身の傷を酷く抉る――――】

【当然だ、鎌が自身を切り裂く瞬間に移動するカタチとなるのだから】
【夥しい量の出血が、彼女の服を赤く染める―――】

【それでも、少女は表情一つ変えない――――】


【成功したならば―――彼女の腹の中心へとナイフを突き刺そうと右腕を伸ばすだろう】
【純粋な魔力破壊≠フチカラを宿したナイフ―――】

【彼女が勝率が低い≠ニ言った真意は此処だ―――】
【魔力が生死に直結しない限りは、殺傷性は極めて低いのだ】

【そしてこの一撃で、果たして彼女の体内に宝玉があるのか―――】
【そして、魔力破壊が与える影響を調べる事が、彼女の真の目的であるためでもある―――】

218 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 00:39:52.36 ID:OxNIylM0
>>213
わっ、あががががが!!

【余りにも唐突な出来事に驚き、その場でもがく】
【もし彼女が普通の人間なら、腰を抜かしたりダラリと汗を垂らしてもおかしくは無いが、生憎精霊で\クレイドール!/故に、リアクションは少し小さい】
219 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 00:42:57.87 ID:W/iWv760
>>212

・・・先に謝っておく、罵って貰ってもかまわん。
【男の顔には】
訂正しよう。こいつは、かなり上等な封印術式だ。
【すさまじく重苦しい、緊張に満ちていた】
まさか、まさか封印術式に・・・。
【そして】
罠が仕掛けてあろうとは―――――!
【本から、光があふれて、その場にいた二人を飲み込んだ】

/すいません、風呂入ってきます
220 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 00:44:37.91 ID:xjR9H4Uo
>>209
む、これは……

【差し出されたチラシを素直に受け取り、見てみる】

――え、つまり、それは……メニュー開発してるのしてないの……?

【翠の言葉は、あまりに純粋すぎるシズクには、理解不能だったのでした】

……あ、そっか、これがさっき言ってたウェイトレスさんをしてるっていうお店かな
そうだね、折角だし、そのうちふらりと立ち寄ってみようかな――

【チラシに一通り目を通せば、小さく折りたたんで白衣の胸ポケットへ収納】

おっと残念、私は氷使いというよりは、「水使い」だね
水の延長線上で氷も扱えるって感じなんだー

【そして聞かれてもいないのに、にこやかな表情で、わざわざ細かい補足を加え、】

うん、そうそう、比叡山延暦寺!
長い名前だけど、覚えてくれるとうれしいな!翠ちゃん!

【親しげに相手の名前を呼びながら、より一層の笑顔を見せるのだった】
221 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 00:45:01.51 ID:e33Lc3o0
>>219
……だ、だから何か≠ェあるって言ったじゃないですかぁ……!
――――ッッ!

【――特に、抵抗する手段も無く】
【彼女もまた、光に巻き込まれて――……】

/行ってらっしゃいませ。
222 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 00:45:50.95 ID:mhNsjASO
>>218
『うにゃ〜ん』
『にゃ〜』
『みゃ〜!』
『ピカー!!』
『にゃーお』
【更に路地裏から沢山の猫達が聖輪に擦り寄ってくるぞ!!!】
【猫好きの人にとっては天国だ!!】
【え?電気鼠が混じってる?気のせいだよ】

という訳で和み(カオス)タイムにゃ
【いつの間にかネコサバトに戻りながら聖輪の頭の上に乗っかろうとする】
【かなり軽いよ!】
223 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 00:46:02.33 ID:kH6wowAO
>>214
ん…何も書いてないの――
――…っ!?

【墓をより細かに観察すべく屈み込もうとするが】
【樹上からの声にびくりと肩を震わせ、然し臆することなくそちらを見遣った】
【煙草の煙を目で追い、それから子供は口を開く】

…そう、なの?
ここを見守るのが仕事なら…あなたは自縛霊なの、かしら?

【そう問い掛けつつ木の下へ。声の正体をその目で確認せんと視線を上げる】
224 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 00:48:33.83 ID:OxNIylM0
>>222
わぁぁ、やめ!やめ!
それに私は肉も血も中身も無いから!美味しくないよぉ〜っ!

【「ニンゲンさん」とばかり付き合ってきたせいで、動物のあしらい方に慣れぬ少女】
【その場から、一目散に逃げようとする…が、ネコサバトが頭に載っていたとしても気付かないだろう】
【そして、動き出すまでにタイム・ラグが存在した。頭に載る、という行為自体も不可能ではあるまい】
225 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 00:48:59.95 ID:BEYRRhEo
>>211

【モーターはフル稼働し、ギアは軋み、内部ワイヤーは切れるほど張り詰めて――】
【――ようやく、彼女を吹き飛ばす事に成功した】

………

【腕の構造に異常が出ていないか、確認するように左拳を握って】

……フ、フフハハハハ
矮小な身体で…、中々やるじゃないか、人間

しかし最後に笑うのは、この俺様だぜェ…!

【発生した不安を打ち消すように、威勢を張りつつ】
【右腕の砲身の照準を合わせた】
【光を収束させながら、10m手前まで、接近しようとする】
226 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 00:49:29.52 ID:BEYRRhEo
>>225
/すみません、虚勢なのでした
227 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 00:49:35.79 ID:8ZDUMp.o
>>184

【彼女の言葉に、恥ずかしそうな笑みを浮かべつつ頭を掻いて】
【「ありがとうございます」と、呟くような声で礼を言うと】


そろそろ帰りましょうか―――もう遅いですし、積もる話はまた今度にしましょう。


【光を失い始め、月光による支配が始まっている街を眺め――――言った】

/申し訳無い遅れましたっ!
228 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 00:50:46.21 ID:bkvMHJoo
>>220
してるかもしれないししてないかもしれないわ

【あっさり返すがそれは微妙に答えになってない気がする】

まぁ近くを通ったときはよろしくね

ああ、そうなの。まぁ状態の違いだけだから両方備えててもおかしくは無いか

ふむ、覚えたわよ
『比叡山延暦寺・シズク・スペクタクラー・ミズガネ』…アレ?
ま、まぁよろしくね、シズク

【今度は順番がおかしくなった、そして誤魔化した】
229 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 00:51:31.76 ID:hM0RHbg0
>>216

ま、今となってはこーやって、笑いバナシに出来る過去さ……
……――演じてるのか、テメエを騙してるのか、知らないけどよ。
精一杯、一所懸命、輝こうとする「努力」の一環だってなら、オレはソイツを尊敬する。
現状に満足して何も変えようとしない怠け者より何倍もマシってやつさ、『上等な人生』……歩みたいモンだろ。
……さァて、シメっぽい話はオレ様にゃあ似合わねェーー……仕切りなおしだ。

【フ、と柔らかく笑みを零し――わざわざ手で何か切るようなモーションを挟んで】

あン?カウンター中心のスタイルにでも変えてきてるッてのかい?肉を斬らせて骨を断つッてか。
そういやァ、冬の雪の日に吟雪とガチあった時もカウンター貰ってオチたっけなァ……。
アイツの『電気』を利用したカウンターは確かにキョーレツだよ、でもテメエの腕にも負担がデカいと見たね。
あンまりそれ1本に頼ってくのは……っと、オマエさんにするハナシじゃねェな
【手で何かを切るようなモーションテイク2】
……ますます気になってきたぜ、何をしようとしてンだアイツは。
っつーかアイツ、まだベリルん家に住んでやがンのか?

エスパー単色じゃね?毒なんてあったかオマエさん。
オレ様は十中八九ほのおか、それかかくとうか……ッてンなこたどうでもいいんだ
【手で何かを切るようなモーションテイク3】

……どう考える、だァ?
――そうだな、イッパツで言うなら……あんまりキモチよく歌えるとは思わねェ。
キルベルクのヤローがブッ倒れて、多少はマシになったのかもしれねェが……
ッたく呆れたコトにまだまだ新勢力だの何だの、戦いの火種は消えちゃくれねェ。
オレ様はな、ネル・ナハト大乱クラスの戦いが近いうちにまた来るんじゃねェかと踏んでるよ。いや、きっと繰り返すンだろうな。
半年周期か知らねぇ、一年かも知れねェ。1ヶ月後に無いとも言い切れねェ……

【やや表情を引き締め。膝のところで両手を組む】
【焔を宿した朱の瞳。見据える】

ッは、大手芸能プロダクションとかのスカウトってェなら大喜びで受けるンだけどよォー……
……聞かせろ、そッからだ。
230 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 00:52:39.06 ID:cKe8O4Q0
>>217
なん……だと?

【殺しを不得手とする発言に戸惑い】
【その戸惑いが、手応えがあったはずの相手を見失うことに連鎖して】
【結果、背後からの攻撃を許してしまう結果となる。無防備な状態で、だ】

何処n……がっ……!

【背中側から腹部へとナイフが突き刺さる】
【ナイフを伝って滴り落ちる赤黒い血】
【だが】

後ろかっ……! ≪クレセントウィッシュ≫!

【少女の体を中心として、三日月上の刃が周囲にばら撒かれる】
【切れ味は鈍いが、まともに当たれば普通に斬れる】
【魔力生成物のため、ナイフで簡単に破壊出来るだろう】

【跳躍以外の推進力は無いため、すでに少女の体は落下運動を始めている】
【刃の処理に手間取っていたら、押しつぶされるかもしれない】


【少女に、目に見えてわかる変化は無い】
【だが、突き刺したナイフの近くに宝玉はある。それが感じ取れるだろうか】
【正確な位置は、少女の腹部右側内部】
231 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 00:52:50.68 ID:mhNsjASO
>>224
『うみゃ〜』
『にゃー』
『ちゃー』
『にゃおー』
『みゃ?』
【あっさり猫の大群から抜けだされるだろう】

いやいやネコはそんな凶暴な生き物じゃないにゃ
【落ちないように捕まりながらツッコムネコサバト】

『にゃ?』
【そして一匹の黒猫が追いかけてくる】
232 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 00:55:28.62 ID:vOV7V7co
>>223
地縛霊・・・?
いや、違うな。なんて言えばいいのかね?

うーむ・・・ま、守護霊?いや浮翌遊霊でいいや。

【曖昧に答えつつ。】
【木の上には、焼け爛れた茶色のコートにボロボロになったパンツ、革靴も片方しか履いてない女がそこには居る。】
233 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 00:57:40.38 ID:OxNIylM0
>>231
今こそ、最後の一匹を……振り切るよっ!
大地よ、起き上がれ!

【ギャグ補正で照井さんになりました】
【精霊としての“能力”で目の前の地面を3mほどに高く盛り上げて壁を作り黒猫を止めようとする…が、激突しても大丈夫だろう カオスだし】

…でも、沢山出てくると怖いよぉ。
何の前兆も無かったし、ニンゲンさんと違って、言葉が通じないしっ。

【少しおどおどした様子で】
234 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage saga]:2010/07/18(日) 00:58:08.59 ID:gXmbXuco
>>230
/普通に加速して間合いを詰めただけで、背後には回ってないのよ……解りづらくってゴメン
235 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 00:59:58.02 ID:W/iWv760
>>221

【光が晴れたとき、そこに二人の姿はなかった】
【ただ、机の上には本の山と、一冊の禁書があるのみ】

【光が晴れる、そこはすでに魔術協会の図書室ではなかった】
【そこは、白いお盆のような空間】
【そして、自分たちはその端っこで立っていて】

・・・参ったものだ。
まさか擬似空間形成、転送、そして・・・
【真ん中には、白いゴーレムが、立っている】
防衛システムを一挙に行う魔術式を、封印術式に仕込んであったとは・・・。
すまん、巻き込んでしまった。
【いまさらながら、女性に謝る】

/戻りましたよー
236 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 01:01:04.25 ID:cKe8O4Q0
>>234
/ゴメン何かを背後と読み違えていたみたい……ちょっと書き直すので少しお待ちください
237 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 01:01:53.92 ID:kH6wowAO
>>232
そっ、か…自分でも、よく解らない感じなのよ?
自縛霊じゃないけれど、的確な表現が無い、みたいな…。

【曖昧な返答に首を傾げる子供。自縛霊でないことは理解したようだ】
【ぼろぼろな女の姿を認識して数秒考え込み、再び夜空に視線を移す】

…隣、いい?

【そうして、子供は夜空を見据えたまま、女の隣に座りたいと言ったのだった】
238 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage saga]:2010/07/18(日) 01:02:15.00 ID:gXmbXuco
>>234
/きっとそれは「直後」・・・・!?
/とりあえず、りょーかい!
239 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage saga]:2010/07/18(日) 01:02:37.28 ID:gXmbXuco
>>238
/安価ミス!
/>>236ね!
240 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 01:02:40.80 ID:HB.Yc.2o
>>229
………一度に三つを斬り落とされて流石に驚愕した
とりあえず一言づつ返すなら
@:魔術の様な小細工無しでも、蹴りの速度になら勝てる技術が有る
A:貴方の知識によっては彼女の悪癖は全く理解出来ない
B:まだ住んでいるらしい。けれど、戻る頻度は落ちているとか

………以上

【切り落とされた話題を、自分の中でも片付けて】

………何やら、騒がしい物は多い
彼女から……吟雪から受け取った情報に目を通しても……
「櫻が夜行」、≪R.I.P.≫。カノッサ機関は言うに及ばず
これらの組織に対抗出来る勢力は、少ない
対機関連合、Justice。何れも強力な能力者の集団だけど、手の本数と経験が足りない
……Justiceは、ネル・ナハト大乱の経験が有るけれど

………だけど、一つだけ。神話の時代とされる頃からいままで、たった一つだけ
フリー連合やレーゲンボーゲンと言った組織と肩を並べ、数多の戦争を潜り抜けて来た組織が有る
トップクラスは能力者だけど、訓練した武装兵士なども居て兵力は豊富
これを効率良く動かせるなら、おそらく戦争は相当有利になる

【目を開く。紫の瞳が、夜の灯りを受けて静かに光り】

………六王教団・聖都勝利王師団、指令ウェインの副官。それが、今の私の肩書き
イルゾル。貴方を、教団の一員として迎えたい

【頬の蛇の刺青が、大きく口を開けた】
241 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 01:03:22.28 ID:H3QjYMDO
【公園】

………―――

【白を基調としたシンプルなデザインのTシャツを着て、さらりとした黒髪ショートヘアのその顔立ちからは一見すると少女にしか見えない人物が、ベンチに座ったまま眠っている】

【その外見から年齢は15〜16歳程だと思われる】
242 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 01:03:54.97 ID:cKe8O4Q0
>>230>>234修正
なん……だと?

【殺しを不得手とする発言に戸惑い】
【その戸惑いが、手応えがあったはずの相手を一瞬見失うことに連鎖して】
【結果、直接の攻撃を許してしまう結果となる。無防備な状態で、だ】

何処n……がっ……!

【腹部へとナイフが突き刺さる】
【刺した場所から湧き出る赤黒い血】
【だが】

逃がすかかっ……! ≪クレセントウィッシュ≫!

【少女の体を中心として、三日月上の刃が周囲にばら撒かれる】
【切れ味は鈍いが、まともに当たれば普通に斬れる】
【魔力生成物のため、ナイフで簡単に破壊出来るだろう】

【跳躍以外の推進力は無いため、すでに少女の体は落下運動を始めている】
【刃の処理に手間取っていたら、一緒に落下して衝撃を受けるかもしれない】


【少女に、目に見えてわかる変化は無い】
【だが、突き刺したナイフの近くに宝玉はある。それが感じ取れるだろうか】
【正確な位置は、少女の腹部右側内部】
243 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 01:04:26.74 ID:mhNsjASO
>>233
『にゃ…(訳・ふ…甘いぜ小娘…この《黒の流星》と呼ばれたクロタンに追いかけっこで挑もうなぞ百年…)』
『に゙ゃっ!!!』
【ギャグ漫画ばりに壁におもいっきりぶつかり紙みたいにぺらぺらになりました^p^】
【そして照井さんww】

大丈夫にゃ!!猫は癒しの象徴にゃ!!
危害は多分ないにゃ!!
けど爪研ぎに使われたらドンマイにゃ!!
【頭の上で騒ぎながら】
244 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 01:04:51.93 ID:e33Lc3o0
>>235
……滅茶苦茶ですよぅ、全く……。

【周囲を確認し、少女は小さく溜息を吐いて】

……其れで。如何するんですか?
この空間から出る方法……、……戦闘ナシで……。

【ゴーレムには視線を向けず――周囲の空間を確認しようとする――】

/お帰りなさいませ。
245 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 01:06:20.62 ID:zUb4GuAo
>>225

――――――――
【衝撃で舞った土埃が晴れ】

……うぐえー痛いのだ…
【上半身を反らしながら「ぐわん」と起き上がる】
【壁に当たった衝撃かスーツのあちらこちらが擦り切れ破けて血が出ている】

最近こんなんばっか……でもねえか
【埃を纏った淀んだ赤い髪を掻き上げソレを落とし】

ん?ああ、そうそうテメーがいたんだっけか、悪いなー5秒くらい意識飛んでたわ
いやあこっちも吹っ飛ばされた時マジに巨大ロボパネェなと思ったね割と本気で
【口の端の血を拭いながらケタケタ笑い、巨人の衝撃を受けてもなお壊れなかった鉄の棒を左手の掌の乗せ巨人の右腕に向ける】
【女の中では目の前の巨人=巨大ロボらしい】

んじゃエンジンも温まってきたし、もう一回遊ぼうぜッ!!
【その目の藍色でぼんやりと光の収束を睨みながら、骨が砕けるような音を鳴らし右の拳を握り締め】
【拳を撃鉄のように振り、棒の底部に打ち付け光の集まる右腕に向け放つ】
【どちらかと言えばソレは点でも攻撃、避けようと思えば避けられなくは無いだろう】

――――――――
【棒を放った後、その場には女の姿は無く、在るのは大きく抉られた地面だけ】
【女はクレーン車に向かって走っている】
246 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 01:06:33.69 ID:/WCgpQSO
>>163

はい、宜しくです。双葉きゅ・・双葉さん。
【そういい握手する】

/申し訳ない、寝てしまってました。
247 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 01:06:39.47 ID:xjR9H4Uo
>>228
えー……?

【あっさりしてる上に答えになってないので、怪訝な表情しか出来なかった】

……え、あ、うん……、よろしくね!

【……けど、もうこれ以上聞いても意味はなさそうなので流したのでした】

……むう、最初の2ブロックを最後に移動させてね
『スペクタクラー・ミズガネ・比叡山延暦寺・シズク』だからね!
名前間違えられると悲しいだけだから、私はめげないよ!!

【一切苛立ったりせず、殊勝にも丁寧に修正を加え続ける――】
【何かこだわりでもあるのか、とにかく名前を間違えられることをよしとしないシズクであった】

……っと、そーだ――!

【ふと、思い立ったようにベンチから立ち上がると、】

……あ、よかったよかった、無くなってなかったー

【しゃがみ込んでベンチの下を覗き、自分の持ち物がそこにあることを確認した】
248 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 01:08:15.94 ID:vOV7V7co
>>237

別に名称なんて関係ないんじゃないか?
別に名前がなかろうが、生きていけるものだよ。

しかも、この場所にずっと居座るって訳でも無いしな。

【軽く乾いた笑い声で笑い】

隣?別に構わん。座ればいいさ。

【普通に承諾した。】
249 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 01:08:33.29 ID:OxNIylM0
>>243
それが嫌なんだ〜。
砕けたり、斬られるより、削れた方が修復が遅い…。
土を集めれば元に戻るけど、魔力を注ぐのが面倒、ってところかな。

【恐らく、彼女は過去にも斬られたり砕かれたりしたことがあるのだろう――「ニンゲンさん」に】
【しかし、そんな様子はみじんも見せず、勢いで夜の街を走り続ける】
【このままでは、ネコサバトも、聖輪の無意識のうちにどこかに連れて行かれてしまうかもしれない】
250 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 01:11:20.51 ID:W/iWv760
>>244

・・・おそらく、戦闘は避けられんだろう。
・・・状況的に考えて。
【ゴーレムが、立ち上がる】
【右手に巨大な剣、左手に盾を持った】
【まるで石膏のような、ゴーレム】

多分アレを破壊しない限り、私たちはここから出られん。
【苦い表情で、言う】
【それと同時、ゴーレムが剣を振り上げ、突っ込んでくる】
251 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 01:11:20.47 ID:2cdwne.o
>>241

しっかしよォ、これからの季節、寒いのは体ァ動かしゃ良いがよォ、暑いのはきっちィぜ……。

────あン?

【つばに切れ目が入った野球帽を被り、両手には指貫グローブ 、半袖のシャツを着た】
【ツンとした瞳をした少女のような容姿で、少女ではない青年が公園に入ってくる】

(女───いや、男かァ?分かんねェ、まあ、どっちにしろ、同じか)

おい、そこの──ええと、子供!こんな時間に、ンな場所で寝てっと物取りやら、悪い連中に襲われっぞォ?起きろォー。

【そう言いながら、近づいてきて、近づけたのなら、ゆさゆさと肩を揺さぶろうとするだろう】
252 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 01:11:21.97 ID:bkvMHJoo
>>247
あそこ割と適当だから…ちなみに私の担当のときは激辛メニューが追加されるわ

【あそこの営業形態ってどうなっているんでしょう?今度愛ちゃんを詰問すべきですか】

おお失礼、うん、もう忘れない…はず。がんばるわ

【こちらは何処までも失礼全開である】

…ん?なにかしら?

【釣られてベンチの下に視線を運ぶ】
253 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 01:11:23.94 ID:y8fqL6Mo
>>246

……双葉さんだからなー、ぜぇったい。

【握手しつつ、ジト目で睨むと】

んじゃ、俺はもう行くから──じゃあな、護ッ!

【手を振って、その場から歩き去っていった】

/いえいえ、大丈夫さー。
/おつでしたー
254 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 01:12:15.38 ID:mhNsjASO
>>249
にゃるほどにゃ…私の場合は足りないエレメントを回りから吸収すればいいんだけどたまに追い付かない時があるにゃ…
【聖輪の頭の上に捕まりながら】

ところで何処まで行くんだにゃ?
【結構振り落とされないように頑張って捕まってるのであった】
255 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 01:16:39.66 ID:e33Lc3o0
>>250
――えー……。……うーん。

【突っ込んでくるゴーレムを見て、彼女は、小さく溜息を吐き――】

……どうなっても、知りませんよぅ!
レビテーション≠チ!

【魔術名宣言と同時――エルメアは白光に包まれて】
【――魔翌力翼の発生。白い翼をはためかせ、彼女】
256 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 01:17:30.67 ID:e33Lc3o0
>>255
/追記
【――魔翌力翼の発生。白い翼をはためかせ、彼女は空中へと逃げた】
257 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage saga]:2010/07/18(日) 01:17:53.72 ID:gXmbXuco
>>242
(変化なし――――)
(傷は深い・・・・早期に治療の必要がある。)

終わりにしようか・・・・・。

【静かに―――彼女の右手の指輪に光が灯る】
【光輝≠司る《宝玉》だ―――】

【それは、蒼銀髪の少女の周囲に淡い光を纏わせる―――】
【純粋に、あらゆる攻撃によるダメージを軽減するバリア≠セ―――】


【彼女は左腕で三日月型の斬撃を身に受けた―――】
【確かにその箇所には裂傷が出来上がる――しかし、あからさまにその損傷は軽い】


(反応が見られない宝玉持ちではない、か・・・・・?)
(私が感じた感覚≠ヘ気のせいだったと言うワケか――――)

キサマは外れだったようだな―――。

【彼女は気が付かなかった―――】
【すぐ傍にあった、その宝玉の存在を見逃した――――】

【その原因はソレを見つける最高の機会を自らの出血】
【そして彼女の攻撃によって注意が僅かに逸らされた事に起因する】



《α=t――――。


【全身を襲う鈍い衝撃―――だが、宝玉の加護の為にそれも大きなダメージとはなりえていない】

258 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 01:18:46.63 ID:OxNIylM0
>>254
……へぇー。

【正直、話の内容は専門的で理解できなかったが、相槌を打つ】

君を連れて行こう、悲しみの無い未来まで…って、冗談冗談
どこか……あれ、考えないでここまで走っちゃった!

【路地裏を既に抜け出していた聖輪、慌てて急停止】
【振り落とされるかもしれないし、そうでもないかもしれない】

……うーん、私は帰る場所が無いし今のところ必要無いから、元の場所に戻ってもいいけど。
ネコサバトはどーするっ?

【周囲の景色を確認し、これまで走ってきた軌跡を深く思い出しながら、尋ねる】
259 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 01:19:40.20 ID:C8/NLIAO
>>241

/ さて……まだいるかね?
260 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage saga]:2010/07/18(日) 01:20:19.89 ID:gXmbXuco
>>257
/あら、描写不足
/【落下の瞬間に全身を襲う鈍い衝撃―――だが、宝玉の加護の為にそれも大きなダメージとはなりえていない】
/に、直りで!
261 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 01:20:41.27 ID:kH6wowAO
>>248
そうかな…ん、きっとそう、ね。
だけれど、嫌いじゃない限り、人から貰った名前は大切にしたいな…。

…えっと
色んなところを見守っていくの、かしら。
お墓から出てきたから、此処に居たのよ?

【次から次へと紡がれる問い掛け。どうも女に対する純粋な興味があるらしい】
【承諾の返事を聞いて薄く微笑み】

…ありがと。

【礼を告げてから子供は空中歩行を開始する】
【感知能力があるならば、子供の足許で魔翌力が固められては消えるのが判るかもしれない】
【女の隣まで上昇すると枝へと腰掛け、今一度彼女の顔を確認し】

…星が綺麗ね。
此処は素敵な場所なのよ。

【矢張り夜空を見ながらそう呟いた】
【白い髪飾りは空に浮かぶ星の瞬きと同調するように煌めいている】
262 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 01:22:29.50 ID:W/iWv760
>>255

任せておけ!
(ふむ、浮遊魔術か・・・)
【飛び上がる彼女を見ながら、でも心底では冷静に観察して】
【そして、ゴーレムに向き直る】

さあ、早く元に戻してもらうからな。
【魔力を指先に集め】
〈オールシングズ・インザ・ユニバース〉
《スペクタクル・ペイント》
≪グリーン・インク≫
【指先に、緑色の塗料がにじみ出て】
【それを自分の顔に塗りたくる】
【すると、彼の姿がだんだんと消えていく】

【目標を見失ったゴーレムは、上空に飛んだ少女を標的にする】
【・・・しかし、当然ゴーレムには羽がないので、攻撃は届かない】
263 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 01:23:34.49 ID:hM0RHbg0
>>240

あァ、そォなんだ……まぁいい、今度吟雪にチョクで聞けば解るハナシだ。
ベリルとサバトん家にあんま居ねェッてなら、今アイツどこに居るンだい?知ってるか、ヴェルチェリ?

【首を傾げて訊ね】

夜行……ッてェのは聞いたことがあるがよォ〜〜ッ
その『アール・アイ・ピー』ってヤツぁオレ様は初耳だぜ……機関は言うまでもねェな、まさしく
ミカローの「不死鳥座」や『ノア』は最近静かなのかい?静かだからって気は抜けねェけどな。
特に『ミカロー』だ……アイツの『飢え』は時として凄まじいモノがある……オレ様は要注意人物として見てるよ。
【ぴ、と人差し指を立てて】

「ジャスティス」……織守のヤツが仕切ってるトコだっけか?
アイツに任せるンなら安心だ……アイツは何処か幼いトコがあるが、スジが通ってる。
覚悟も根性もある……カタチだけの悪い組織にゃならねェだろ。
それでもアタマが強いだけじゃ仕方ねェー、組織ってのは文字通り「組織力」だ。
他のメンバーに絶対的な『経験』が足りないとしたらそれはどうしようもねェ……『戦場の空気』ッてヤツは、どうしてもシュミレートできねェからな……
こればっかりは……『経験』がモノを言う領域だ……『踏んだ修羅場の数』とでも言おうか――……。

……ほォ、そんなエリートな集団があったかい?
……ッっても、『神話の時代』っつーと……オレ様の中では一つしか思いつかねぇ

<Jackpot>ってェのは……ベリルのキメ台詞だったか
【『六王教団』――その名前が出た刹那、イルゾルは右手で銃をカタチ作って撃つモーションを挟み】

……光栄だねェ、ヴェルチェリ
こんな歌い散らすだけのガキに……そんな大層なモンのスカウトとはよ……

……だが、だ
【――イルゾルは、ぱし、と。右手で自らの両足を軽く叩き】

御覧の通りだ……オレ様の足は、オレ様の「能力」無くしてただの棒キレと変わらねェ。
普段はしょォがないただの障害者の一人さ……そンなオレ様を誘うってのかい?
まさか、オトモダチゴッコがしてェから手当たり次第に誘ってるワケじゃねェ……“聞きたい”ね。

自分(テメエ)の御膝がスッカラカンなヤツに、勝利王様のオヒザモトを任せようと思った『理由』ってヤツを――よ。

【冗談交じりでありながらも、その瞳は真剣そのものであった】

/申し訳無い、大抽選会してたんで遅れました
264 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 01:24:04.42 ID:xjR9H4Uo
>>252
――なんか行くのが不安になってきた……

【従業員ですら曖昧な事しか知らない喫茶店――】
【そんな喫茶店だと知ってしまえば、多少なりとも抵抗感は生まれるわけで……】

……いや、まあ、普通に営業が続けられてるってことは、大丈夫なお店なんだろうけど――
その辺も、行ってからのお楽しみ……という風に前向きに考えようそうしよう

【――でも、一人頷き、一人納得】

うん、名前長くてごめんなさい……!
でも……、よろしくね!

【とうとう名前の長さを謝ってしまった】
【まあ、軽いノリなので重苦しさなどは皆無だが】

……あ、ちょっとね、ベンチの下に荷物をおいてあったからね……っと!

【言いながら、シズクはベンチの下から金属ケースと刀を引っ張り出す】

――私の大事な持ち物だからね、不注意で紛失なんてしたら……おお、恐ろしい……!!

【右手に金属ケース、左手に刀を持てば、再び立ち上がって、翠に視線を戻す――】
265 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 01:24:19.40 ID:mhNsjASO
>>258
うにゃ!クウガの歌の歌詞かにゃぁぁぁぁあ!?
【振り落とされないよう頑張って掴みながら落ちそうになり】

私は幽霊屋敷に帰ろうかにゃ
【ぴょんっと地面に降り】
266 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 01:25:20.27 ID:BEYRRhEo
>>245

(―――チィ、その頑強な身体構造)
(バラして調べる価値は有りそうだな)

【立ち上がった彼女に対して、視覚センサーの光が忌々しげに細められた】
【殴り飛ばした左腕の調子が、先程からおかしい】
【予期せぬ拮抗だったから、だろうか――原因不明】

巨大ロボ? 違うな、俺様は知性を持つ大気機動宇宙機
人間の傀儡と一緒にされては困るぜ

【彼女の動きから、棒が放たれる事は分かる】
【身体の向きで軌道も予測可能――そういった計算は得意だ】
【右腕をずらして、砲身を守り】

……グ、ガガ、………ハハ

【棒は右肩を穿った――黒金を貫いて、内部から火花を散る】
【しかし今回の砲撃には一切問題無し】
【壊れても修理なら出来る】

【走って行く彼女へ向き直り】

光弾――≪レイジィフォトンバレット≫

【銃口から3発、光弾が放たれた】
【正体は質量を持つ遅い光、風属性の魔法弾に近しい性質】
【ライフルの銃弾とほぼ同速、通常の光の35万分の1の速度】
267 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 01:27:15.82 ID:vOV7V7co
>>261
3度死んだ者に名前なんか必要ないんじゃないか?
いや、今も死んでるかもしれないが。

【クククと笑い。】

まー、もうしばらくこの世界を満喫するさ。
久しぶりのこっちだ、楽しませてもらうさ。

【煙草を左手で上に弾き、右手で握りつぶす。】

いやー夜はいいねぇ。

【星の瞬きを見ながら。】
268 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 01:27:53.68 ID:e33Lc3o0
>>262
【ちなみに。彼女はミニスカートである為――――】

(……姿を消す魔術、ですか?)
(なら、私の光の攻撃で影が出来ると――いや、あのゴーレムにそんな知能は……。)
(〜〜、まあ良いでしょう!)

――セイクリッド・ロアー≠チ!

【空中の自分を攻撃した際に、伸びたであろう足――其処を狙う】
【光の魔翌力によって構成された弾は、真っ直ぐにゴーレムの足元に向かい――上手くいけば、バランスを崩せるかもしれない】
269 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 01:28:30.69 ID:OxNIylM0
>>265
……さぁ? 何となく出てきたセリフだよ。

【うん、そうなんですけどね】
【古代の眠りから目覚めたヒーローな理想論者、ということで微妙にしょーりんとシンパシー感じたり BY中身】

ゆーれいやしき?…ちょっと、怖そうだね。
んにゃ、私は適当にぶらぶらしながら夜明けを待つよー。寝る必要はあんまり迫られ無いから。

じゃあね、ネコサバト。今日は楽しかったよ……でも、路地裏爆走は控えた方がいいんじゃないかな。

【少女はんーっ、と背伸びして、ネコサバトに軽く釘をさしてから】
【何も無ければ、夜の帳の中に消えていくだろう】
270 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 01:28:55.55 ID:cKe8O4Q0
>>257
外れ……だと?
(つまり……宝玉とは無縁、か)

【少女から変化したこの身も、宝玉の存在に気付いていない】
【――ならば、何時から宝玉はこの少女の中にあるのだろうか】
【これは、少なくともこの場にいる者に浮かぶ疑問では、ない】

か、はっ……ふう

【ダメージを軽減できた相手に対して、こちらはモロに落下の衝撃を受ける】
【とはいえ、元々が軽い跳躍だったため簡単に体勢を立て直せるが】
【目をしきりに瞬きながら、相手の様子を伺っている】
【淡い光だったとはいえ、間近だったために瞳へのストレスが大きかったのだろう】

【炎の壁が、跡形もなく消えている。大方燃え尽きたのだろう】
【だが、赤い線は未だに残っている】
271 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 01:31:37.00 ID:bkvMHJoo
>>264
衛生面はちゃんとしてるし私みたいに戦闘出来る人が働いてたりするから
下手な店よりは(いろんな意味で)安全ではあるわよ?

【言いたいことを理解したのか苦笑気味に続ける】
【まぁ「面接に来たから採用!」じゃあねぇ…】

本人が気に入ってるなら敢えてケチはつけないけどね
長いし変わってるなと思うのは正直なところではあるわ

【軽いノリで返す…やっぱりそんなことオモッテタンディスカ】

荷物ねぇ…なんかちょっとものものしいわね

【その様子をボーっと見ながら言う】
【金属ケース+刀は見ようによっては確かに物騒かもしれないが】
272 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 01:33:30.47 ID:W/iWv760
>>268

【見かけによらないすばやいバックステッポで、ゴーレムは弾を避ける】
【そして、持った剣をブーメランのように少女のほうに飛ばす】
【ぶんぶんと高速回転しながら迫る石膏剣】
【ただ、軌道はまっすぐな為、回避はたやすい】

【そして、ゴーレムのかなり後方】
【男が、姿を現す】
【その周囲に、一つ、小さな赤い球体が浮かんだ】
【そして、詠唱が開始される】
〈オールシングズ・インザ・ユニバース〉
273 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 01:35:36.66 ID:mhNsjASO
>>269
うにゃ?そうなのかにゃ?
【誰かの笑顔を守りたいんですね。わかります】

うにゃ!大丈夫にゃ!怖くないにゃ

残念ながらネコは路地裏を好むんだにゃ!!にゃははははは!!
【笑いながら】

   エマージェンジ エマージェンジ
む!!緊急事態!緊急事態!
【ネコミミをピクピク動かし】
何処かで猫が助けを呼んで鳴いてるにゃ!!待ってろにゃ!!今からネコが行くにゃぁぁあ!!!!!!バイバイにゃー
【足から炎と煙を出し飛び去っていった】

/乙でしたー
/なんか迷惑けてないでしょうか?…
274 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 01:37:35.04 ID:HB.Yc.2o
>>263
………獣の住処を特定するのは、猟師でも難しい
人の姿と言語を用いて痕跡を残さず、転移魔術を使う……居場所は、定まらない
だけど、偶に霊綾館という所から連絡が有る

……不死鳥座は、少し騒がしかった。ノアは割と静か
この二つは……今は、水の底に息を顰めている
その分表に立っているのが機関だけれど……

…………戦闘集団である機関に対抗できる程の戦力か、まだ知らない
Justiceは、吟雪の見立てだと「大丈夫」らしいけど……もう片方を知らない
正義の意志だけでは虫も殺せない
Si Vis Pacem, Para Bellum.―――平和を望むなら戦いに備えよ
ネル・ナハト以降、大きな戦いが減った。実戦の経験は……きっと、積む場所が少ない

【9x19mm Parabellumのマガジンを手に取り、一種の警句の様な物を口にして】

………此処から、率直に言う

貴方に「能力」が無ければ、スカウトなんて考えもしなかった
歌声を流すだけならばスピーカーにコードを繋げば其れで良い
私は、貴方の「能力」を知っている。それの使い道を知っている
その能力『だけ』をスカウトしている

頭脳労働は期待しない。歌声による鼓舞は成功すれば運が良いと思う程度
ただ、戦闘に置いて、その能力を発揮すれば良い。その観点で、声を掛けた

………神殿に待機させての防戦に持ち居ようとは思わない
誰かとツーマンセル、或いは単独で、攻勢に出る時に動いて貰いたい

………………以上。貴方をただの数字≠ニ見ての判断
275 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage saga]:2010/07/18(日) 01:39:17.10 ID:gXmbXuco
>>270
現状、断言は出来ないがハズレだ――――。

(逃走するべきだ、痛みも、構造上でも問題はない、しかし出血が酷い――――)
(加速≠ヘ次で三回目=\―――最後の一回に留めたい)

(宝玉の力で負担を緩和しても、二回が限度か―――)
(この様子では今後は速度の鈍化≠主体に使って往くべきだな・・・・。)

私のコードネームは「Nameless」――――
残念だが、今回は私の負け―――だな。

【そして、少女は地に左手で触れると同時、加速≠キるだろう―――】
【瞬時に立ち上がり、神殿の出口へと駆け抜けるべく――――】

276 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 01:39:37.88 ID:OxNIylM0
>>273
/乙っしたー
/大丈夫だぜー そしてついにしょーりんにバラバラ発動させて楽しかった!
277 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 01:40:33.51 ID:kH6wowAO
>>267
…何回死んでも、名前は死なないと思うの。
だから、あなたのことを覚えてるひとがいるなら、必要だと思う。
…でも、あなたが要らないと言うなら、無理に名前を聞く必要は無いかな…。

【子供はえらく真剣な表情で語る。よほど名前に思い入れがあるらしい】
【然しながら、相手の価値観を完全に否定することはしない】

ん…わかった。

【うんうんと二回ほど頷き】

私も、夜が好き。空気が澄んでいるもの。
あなたは、「こっちの夜」と「向こうの夜」なら、どっちが好きなの?

【ふと死後の世界とやらが気になったのか】
【三回死んだという女に、そう訊ねる】
278 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 01:40:54.33 ID:e33Lc3o0
>>272
……っ。

【魔弾は無理矢理威力を上げていたため、隙が生じ――】
【回避を試みるも、脇腹を多少切り裂かれる】
【……然し、ゴーレムの目の前を、左右に大きく飛び回り、次手の狙いを付けにくくしようとする】

(……私が注意を引き付けておけば、あの人が何とかしてくれるでしょう)
(だったら――――。)

……ディバイン・ティアー=I

【――ゴーレムの足元に、範囲指定≠フ魔法陣が描かれて】
【其の範囲内に、幾条もの細い光の柱が降り注ぐ】
【威力はあまり無いが――この攻撃の狙いは、あくまで縦方向に注意を向けさせる℃磨z
【後ろ――彼への意識が逸れれば、充分だ】
279 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 01:44:56.80 ID:xjR9H4Uo
>>271
衛生面がしっかりしてるなら……とりあえずはいいのかな……
戦闘は……うん、まあ、丸腰なお店よりはいいよね、くらいで

【一応安心したか、懸念していたような雰囲気も和らぐ】

そりゃー、名前にケチなんてつけられたら日には、思いっきり殴っちゃうよ――?
……なんてね、冗談冗談――

――そこは、個性的ということで一つ!!

【本当に冗談か怪しいものではあるが、ひとまずは変わらぬ明るい感じで会話を続け、】

んー、そうかなー?
刀は確かに……ちょっと抜き身で持ち歩くのはどうかと思ってるけど、鞘が無いんだよねー
ケースは……別にお水とかが入ってるだけだよ?

【ふふっと、微笑して説明をする】
【なんにしても、この少女からは、一切物騒な気配などは漂っていない――】
【本当に、ただの天真爛漫な少女――とでも言うべき立ち居振る舞いだ――】

……さて、そろそろ帰ろっかな!
そもそも、うっかり寝てたのが間違いだった!!
夜はお家で寝るべきだよね!!

【両肩を軽く回し、今一度翠を見て、「そろそろ帰るけど、何か言い残したことでもあるかな?」と、眼で語った】
280 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 01:46:31.90 ID:W/iWv760
>>278

【石膏剣はぶんぶんと弧を描いてゴーレムの手元に戻ってくる】
【再び投擲しようとするが、相手が大きく動いている為、狙いが定まらず】
【結局、その行動を阻害される】
【そして、光の柱によってゴーレムの石膏の表皮が軽く削れ】
【その降り注ぐ光を防ぐ為、盾を上に向かってかざす】
【動きが、止まる】

(迷惑を、かけてしまっているな)
(やれやれ、妹にばれたら鉄槌百叩きの計間違いなしだ)
【さらに、小さな青い球体を浮かべ】
【詠唱は進む】
《カタストロフィ・ブレス》
281 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 01:46:56.55 ID:/WCgpQSO
>>253

/乙でしたー!
282 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 01:48:11.77 ID:cKe8O4Q0
>>275
……なら、有難いな。得体の知れないものと関わる気は基本的に無いからな。
(まずい……内臓に傷がついている……)

【腹部の傷を左手で抑えながら】
【結構な重傷なのだろう】

……三日月クレン(みかづき くれん)だ。これ以上不必要に追うことの無いように……
名前は覚えておいてもらおう……。

【駆け出す一瞬前のその姿に向けて蹴りを入れる】
【傷のせいで鈍重な動作のそれは無論届かないが】
【足に付いた赤い線、そこから発生する炎をぶつけるための行動である】
【いわば追い討ちだが、駆ける速度を考えると、当たることはまず無いだろう】
【というか、当たったら奇跡である】
283 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 01:50:06.84 ID:vOV7V7co
>>277
昔の名前はあの日死んだことにしててくれないか。
私が生きてるか死んでるか分からん状況だしな。

今は、名前は無いことにしておきたいんだ。

【一回頷き】

向こう側の夜は何も無かった。ひたすら一人でポツンと立っていた。
でも、つまらないことはなかった。

だが、今はこっちの夜が好きだ、夜という実感が湧く。

【死後の世界に少しだけ触れ、喋る。】
284 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 01:50:23.75 ID:e33Lc3o0
>>280
(――よし、動きが止まりましたね。)
(とは言っても、もうあまりする事はありませんが……。)
(……ついで、ですね。)

――えいっ!

【翼の効力による、急加速――ゴーレムの真正面へと、回り込み……】

ライト・バインド≠チ!

【発動するのは、光の拘束魔術。狙いは、盾を翳した腕】
【このまま盾を上げたままになれば、格段に攻撃を通しやすくなる――そう考えた結果だ】
【だが――翼の加速を使った為に、エルメアには大きな隙が生じる】
285 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 01:51:24.63 ID:bkvMHJoo
>>279
まぁ意外といいところだから是非に、ね

【バイトしてる人をして意外と言わしめるってどんだけ?】

名前、名前ねぇ。名前を誇れるというのはいいことね

【一瞬寂しそうな表情を見せるがすぐに元通りとなり】

まぁ当のあなた自身が戦う人間の気配を漂わせてないし安全ではあるんでしょうけど
逆にそういう人が刀を常備してるのが違和感なのかも。自衛は大切だけど

【ふーむ、と温かい目でシズクの様子を見て】

あーそうね、もう夜も遅いわね
…家、か。家族は大切にしなさいよ

【何小学校の先生みたいなことを言ってるんだこいつ】
286 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 01:52:13.93 ID:zUb4GuAo
>>266

(ひゅほーやっぱ外れるか、中々の高性能らしい……)
【走りながらの巨人の行動を時折観察し鉄の弾が砲台を穿たなかったのを認め】

(それにしても大気機動宇宙機か……なんという、小さいお子様ホイホイ)
【日曜8時くらいの番組に出てそうだなあ、などどうでも良い事を考えながらもグレイトバードに向き直り】
【軽く地面を足で叩き具合を確かめる】

即席土壁カチ上げ〜!
【どこか間の抜けた言葉で右足を地面に突き刺すように蹴り入れ大きな塊ごと目の前に掘り上げる】
【物の繋がりを絶ち砂のごとく崩壊させる彼女の技「振動破砕」それは逆に物の繋がりを理解する事でもある】
【今回はそれを逆に作用させ塊という繋がりを保ったまま地面を掘り上げたのだった】

――――な?
【しかし、2発の光弾が壁を砕いたころ彼女は驚愕した】
【予想以上に壁が削られる量が多かったのだ、風の属性に近いのならば土は簡単に風化させられてしまう】
【3発目の光弾が壁を貫き彼女の目の前に現れ】

ちょ……タンマっ――――
【それは彼女の身体を襲った】
【いくら土の壁で威力を弱めているとはいえ、人間サイズの彼女を吹き飛ばすのは容易だった】
【再び口から血を吐きつつ、彼女は折れたクレーンに吹き飛び】

――――ぁガッ……
【鉄で出来ているであろうソレに背中から当たり、そして頭を打ち円状に血が広がる】
【はらりと、彼女の黒い眼帯が地面に落ちた】
287 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 01:56:45.33 ID:W/iWv760
>>284

【盾を持った左手は固定される】
【しかし、剣を持った右手は動ける】
【振り上げ、振り下ろそうとした、そのときだった】

私は、感謝する。
【背後で、よく通る声が響いた】
【向こう側には、小さな赤、青、黄の、三色の玉を浮かべた男が】
≪テリブルフォール≫
【最後の詠唱を、終えた】
【直後、三色の玉が集うようにして消え】
【すさまじい量の黒い光がゴーレムの真上から降り注いだ】
【盾も、呪縛も、光の柱も、何もかもを呑み込んで】
【ゴーレムを、破壊し尽くしていく】
288 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage saga]:2010/07/18(日) 01:57:50.25 ID:gXmbXuco
>>282
無理な話だ。
その杖を持つ限りは逃れられんさ―――絶対に、な。

【蹴りはやはり、届かない―――】
【「Nameless」は遁走のために歩き出す―――】

【右手で傷口を押さえ―――痛みを宝玉の加護で緩和しながら・・・・】

必要と判断次第狙わせてもらう。
しかし、私がオマエや、誰かを殺す事はまずないだろう。

私がこの蒼銀のミセリコルディア≠使い続ける限りは――――

【ミセリコルディア=\―――直訳で「トドメの短剣」或いは「慈愛の短剣」】
【しかし、彼女は単純な「〆の一撃」の用途としてナイフを使うことはなかった――――】

【何か裏があるのだろうか―――?】


・・・・・・・・・・・。

【やがて、彼女の姿は見えなくなるだろう――――】




/お疲れ様でしたー!!
289 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 02:00:13.96 ID:cKe8O4Q0
>>288
/お疲れ様でしたー!
290 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 02:01:54.43 ID:hM0RHbg0
>>274

……それもそォか、クダらねー質問だったな。
アイツ、転移魔術まで持ってるンだっけか……そりゃしゃあねェわな。
……あン?霊綾館?……ッてェのは?

もう片方……『対機関連合』、か。
ウワサ通りならこっちのアタマは『アマガヤ フタバ』……オレ様もコイツとは面識が無ェ。
っかし、チョイと前に機関の支部にケンカをフッかけたッてェのはコイツらじゃあねェのかい?
ブチこまれるのを黙って待ってるだけのトーヘンボクよか良いとオレ様は思うけどなァ。

【マガジンを取り出す様子を、腕を組みながら見据えて】
【そして】

……――アートマン≪ディーサイド≫、並びにパターン2『ティル・デス・ドゥ・アス・パート』
典型的な近接タイプの格闘アートマン……能力は「振動波の操作」
シンプルゆえにその応用幅は広い……新大陸航海や……オレと戦った時に、それは解ってるよな
【――以前。≪ダルク≫としての、ヴェルチェリとの交戦の記憶】
【……朱が見据える、「覚悟」】

『ティル・デス・ドゥ・アス・パート』は≪ディーサイド≫の能力をオレの身に宿す……
身体能力の向上に加え、動かないオレの足が一時的に動くようになる……
それが『能力』――……この「イルゾル・ビッグスター」の……。

そいつを「使える」と見ての「判断」だって言うなら……

……そうだな、オファー代は高くつくぜ?
【――にやりと、笑みを湛えて見せて】

なんせいずれ『世界一の超!ビッグ・スター』になる男をスカウトしようってンだ……
特A席のライヴ・チケットは……あちらでお求めいただこうか

【そして、親指で広場の奥の方を示す】
【其処にあったのは一軒の「店」――『トルティーヤ・ショップ』】
291 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 02:03:05.18 ID:e33Lc3o0
>>287
――っ、と……。

【発生する衝撃波で、僅かにふらつきながらも――巻き込まれないよう後退し】
【もう必要は無い、と。全魔術を解除した】

……凄い火力、ですねー……。

【ぼーっ、と……その様子を眺めていたと、云う】
292 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 02:03:24.51 ID:xjR9H4Uo
>>285
うん、また、お店で、ね!
もしかしたら違う従業員さんに会うのかも知れないけどねー

【大きく頷いて、そのうち行くことをしっかり意思表示】

ま、人によって、色々だよね、名前ってのも
私は、今まで色々とあった結果、名前を大事にすることになった――
――っていう、お話……なのかもしれないね?

【……「かもしれない」などと曖昧なことを言うが――】
【本当のところは……本人だけが知る――】

おー、私は、安全な人間だよー
それに、私、刀とか上手に使えないし!!ハハハー!!

【軽快に高笑いを響かせ、ジョークでも言ってるかのようなテンションで軽やかに流し、】

ん、わかった!大事にする!!アドバイスありがとう!

――じゃ、私は行くね!!

【そしてシズクは駆け出す――】

『"The world is mine." ――世界は我が手に――』

【去り際に、小さく、一言だけ呟いて――】

バイバーイ!!

【元気に、去っていくのだった――】


【……ちなみに、凍ったベンチは、翌朝くらいまでには溶けて元通りになることだろう――】


/お疲れ様でしたー!
293 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 02:05:19.77 ID:kH6wowAO
>>283
ん…じゃあ、そういうことに、しとくのよ。
此処に居るあなたに、もう名前は無い。
あの日に死んでしまったから

【俯き、何処か淋しげな表情で復唱する】
そう…何も無いのね、向こうの夜は。
つまらなくなくても、なんだか淋しそうなの
それに比べて、月や星が見れるなら…確かに夜という実感は湧くかもしれない、ね。

…何も無い、か…怖いなぁ…。

【相槌を交えつつ、星を見ながら死に対する恐怖を呟く】
294 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 02:05:46.87 ID:BEYRRhEo
>>286

(器用なヤツだ、だが――)

……オォィ、どうした
まだ番組は終わっちゃいねーぞ

【吹き飛んだ彼女を冷たく見据え――】
【笑わないのは、先程のことがあるからだろうか】
【それとも、楽観できるほど双腕の状態が良くないからだろうか】
【右腕――肩損傷のよる光撃エネルギー供給ケーブルの断裂、チャージ不能】
【左腕――予期されない過負荷による、一時的機能障害、持ち上げ不可】

次週からのこの時間は、グレイトバード様の食いしん坊万歳を御送りするゼ

【しかし、まだこの脚がある】
【踵と足首の側面が回転、変形し、モンスターバイクのタイヤが出現】
【ブォンと呻って、彼女に接近を開始する】
【もし至近距離まで接近を許せば、タイヤを回転させながら踏み付けを放とうとするだろう】
295 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 02:07:21.59 ID:W/iWv760
>>291

【黒い光はゴーレムを跡形もなく壊しつくし】
【お盆の大地に風穴を開けてしまった】

いやいや、援護ありがとう。
【走りよってくる】
思ったよりも速く詠唱が済んだ。さて、これで出られると思うが・・・。
【そのとき、お盆の縁のほうに扉が現れた】
296 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 02:09:33.76 ID:bkvMHJoo
>>292
私の時に来たらハバネロパフェをご馳走するわー

【嫌がらせにしか聞こえないが(辛党の)翠的には真剣です】

色々、か…うん、それはいい心掛けでしょうね

【何を考えているかわからない感じで静かに頷き】

あっはっはーそうだよねー

【とりあえず流した。戦うことも無いだろうし】

私もそろそろ行かなきゃね、まぁ後悔無く生きなさいな

【ブォっと一際強い風を吹かせて、翠は飛び去って行った】

…世界を我が手に、か。抜け目ない

/お疲れ様ー!
297 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 02:11:33.01 ID:HB.Yc.2o
>>290
霊綾館………主人は亡霊、その妻は人間、従者は幽霊
話によると少女を一人預かってるらしい
………ちなみに、女性しか住んでいない

【解説を色々省いた。わざとだろう、きっと。多分】

………連合の話は、聞いただけ。誰かと接触した事も無い
情報統合ネットワークに加入していないから、メンバーも分からない
気になる事は多いけど……………今は

………幾つ、食べるつもり?

【マガジンを懐に戻すと同時、財布を引きだして】

………神殿の一室と三食の保障、消耗品の支給とそれなりの給金
以上が、教団より保障される………必要無いなら受け取らない事も出来るけれど
その給金から自分で注文するも良し、コックに無理を通して作らせるも良し

【ベンチから立ち上がり、指さされた店の方へ】

……牛肉のバター焼きに人参とポテトのトスターダ

【自分の方は、無駄に面倒くさい注文を付ける】
298 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 02:13:16.26 ID:e33Lc3o0
>>295
……いえいえ。私は何も……っっ。

【ふわり、緩やかな動きで着地をすると――翼は、光の粒子になって、消える】
【……脇腹は剣によって裂かれ、鮮血が白いブレザーを染めていた】

ええ――彼処から、出られるよう、ですね……。

【ゆっくりと、扉へと歩み寄り――外へ出ようとする】
299 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 02:14:45.44 ID:vOV7V7co
>>293
なーに、何も無い世界も面白いものだ。
いや、確かに何も無いのは面白くないモノだろう。

だが、考える時間はあった。
これからすることも考える時間はあった。

【どこか遠くを見ながら目を細め】

しかし、こっちの世界に帰ってくるとは思わなかった。
世界って不思議なモノだな。

【恐怖を和らげてるのか、わからないが和らげようとしているようだ。】
300 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 02:18:13.85 ID:W/iWv760
>>298

いや、十分役に立ってくれた。
それに、怪我もさせてしまったしな・・・。
【悲しそうに、血に汚れたブレザーを見て】

・・・そうだな。
【二人して、扉をくぐる】
【すると、ここに来るときと同様の光があふれ―――】

【気がつくと、そこは魔術協会の図書室であった】
【二人は、禁書に背を向けている形で、立っている】
・・・出られたようだな。
【周りを見渡しながら、呟く】
301 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 02:21:29.32 ID:e33Lc3o0
>>300
……この位なら……。グレイス≠チ。

【――少女が怪我に手を翳すと、其処から暖かな光が洩れ出して】
【傷を、消し去っていく――回復魔術だ】

……ふー、なんとかなりましたね。
矢張り、こういう物の扱いには気をつけなきゃいけませんよぅ。

【……後ろの本を振り返りつつ、彼女はそう言った】

あ、そうだ。貴方、名前は何と云うんですかぁ?
302 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 02:24:05.83 ID:zUb4GuAo
>>294

…………
【動きの無いまま地面にずり落ち】

――――ッ!!ぐっ!
【血の混じった咳を吐き、頭から血を流しながら立ち上がる】

やべえやべえ今度は5秒死んでたわ、いかんねアタイ一人の命じゃないっつうに……?あれ
やけに視界がクリア――――あー……
【外れた眼帯の下、そこには左目となんら変わらない藍色の瞳が在った】

テメー……アタイに火を付けたな、後悔するぞ
【眼帯が外れる事が何かしらの精神的なスイッチにでもなっているのだろうか】
【ニィ――――と口の端を釣り上げ、後方のクレーンを両手で掴み、浮かせる】

――――悪いがその番組は打ち切りだ、視聴者様に需要がねえ
【そのまま体を回すように捻り、向かって来る巨人の足目掛け振る、おそろしくシンプルな超重量の攻撃】
303 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 02:24:59.17 ID:hM0RHbg0
>>297

なんか白玉楼みてェだな、よォーーッ
……まァいいや、今度吟雪に会ったら聞いてみるとすッか……

ま、このセカイに再びタタカイってヤツが訪れるなら、その内イヤでも会うだろうよ。
幾らJusticeが強かろうと教団が強かろうと、「協力」無くして困難は打ち払えねェ。
……ッと、今はメシだなメシ。とりあえず3つ頼むわ、オレ様の分とアイツの分とお代わり用。

【ひらひらと手を振りながら、それを見送って】

……あァ、部屋ってのは住まなくてもいいんだよな?
やっぱオレ様の『家』ってのは司研究所のあの一室だからよォー……
……待ってるヤツも居るしな、絶対移らなきゃなんねェってなら考えるけどよ。
【軽く頭を掻きながら少しだけ赤面しやがる。デレデレ野郎め】

……トス、……?

【その注文が耳に届いたのだろう、( ゚Д゚)こんな顔してらっしゃる】

/申し訳無い、少々眠気が……明日の3時ごろに伸ばせますか?
/といっても、もう大事な部分は過ぎたんで伸ばすほどでもないかもですけど
304 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 02:27:49.18 ID:kH6wowAO
>>299
先ず、“何も無い”ことが想像出来ないから…。
考える時間…あ、そっか、考える時間か。
こっちは忙しすぎるから…考える時間が取れないのか。
そう思えば、確かに面白いかもしれない…

【合点する子供。矢張り経験者は違う、そんな感心を胸に抱きながら】

うん、不思議なの。
死んだのに帰ってこれるなんて、確かに不思議…

――…あっ

(…帰ってこれる可能性は無きにしも非ず、この人は三回死んだのに“此処に居る”
 そっか、諦めて怖がっちゃダメなんだ…)

【決して悲観的になってはいけない、子供はそのことを理解した】
【真偽はどうあれ、向こう側から戻ってきた人間が眼前に存在しているのだ】
【彼女のお陰で、抱く恐怖は少なからず和らいだようであった】

…“諦めるのは目標じゃない”…
死を怖がってちゃ、いけないのね。もっとポジティブになるの、よ

ありがとう

【そうして、子供は一人の“少女”らしく、にっこりと笑ってみせた】
305 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 02:29:25.38 ID:HB.Yc.2o
>>303
…………亡霊、という表現が悪かった。妖と訂正する
兎に角、まともな人間の方が少ない所
………彼女の悪癖が形成された原因では有るらしいけど

【店員に代金を払いながら、言葉を返して】

……トスターダ。トルティーヤを揚げて野菜や肉を乗せた物
私は、どちらかと言えばカリッとしている方が好き

【自分の注文の内容を教える】

【この後は、のんびり食事をしながら教団についての説明が有るだろう】
【尤も、然程内容は多く無い。雑談の方が主体になるのだろうが】

【兎にも角にも、夜は更けていく】

/なら、これ以降特に話すべき事も無し、この辺りde
/お疲れさまでしたー
306 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 02:30:17.62 ID:W/iWv760
>>301

(・・・ふむ、浮遊、拘束、攻撃、さらには治癒か・・・)
(万能だな。治癒魔術を今度作るか)
【傷を治す様子を見ながら、そんな思考】

全くだな。さすがに浮かれすぎたというべきか。
・・・しかし、まだ残っているようなのだよな、似たような封印術式が。
【振り返って、苦い表情で本を見つめる】

む、私はヴォイゼン・アシュゲンストという。
君は?
【名乗って、聞き返す】
307 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 02:34:13.44 ID:hM0RHbg0
>>305

アヤカシなぁ……ま、悪いヤツじゃねーだろ。多分。
……悪癖?……アヤカシだからかい?……まぁいいか。

へェ、そンなモンがあるのか……それじゃあ、そのトスターダってヤツもひとつ。
もォちろんオゴってもらえるよなァヴェルチェリさんよォー、スカウト代金だと思ってここはひとつよォーーッ

【一言――ちょっと鬱陶しい】
【そんなのが勝利王師団で役に立つのだろうか?……やる時はやる子なんです、きっと】

/申し訳無い……
/御疲れ様でした、ありがとうございました!
308 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 02:35:11.79 ID:v85X.Ls0
>>306
……そうですねぇ、仮にも禁書ですし……。
今日はもう遅いですし、明日にしたらどうでしょう?

【傷は癒えたとは云え、矢張り疲れてしまったらしく――彼女は、そんな事を言った】

あ、私はエルメア。エルメア=ミルフォードです。
よろしくお願いします。

【――ぺこり、彼女は恭しく頭を下げる】
【先日死亡≠ニ報道された少女にして、前回大会優勝者なのだが――彼が知っているかどうかは、定かではない】

では、今日はこの辺でおいとまさせて頂きます。
ありがとうございましたぁ!

【再び一礼をすると――図書館から、歩き去っていくだろう】

/流石に眠気が拙いのでこれで。お疲れ様でした。
/戦闘に問題は無かったでしょうか……?
309 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 02:37:13.99 ID:vOV7V7co
>>304
ま、確かにこれは経験論だが。
それは多分人それぞれ違うんじゃないかね?

帰ってこれる可能性も無きにしも有らず。
現にこれも帰ってきた人間の言う事さ。

【高らかに笑い。】

ま、頑張ってみな。
話はそっからさ。

【ニッカリ笑みを見せ。】
310 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 02:44:31.27 ID:W/iWv760
>>308

そうだな・・・こいつは許可を貰って、自分の寮で調査をするとしよう。
【そういって、本の山と禁書を、風呂敷に包みだす】

・・・エルメア=ミルフォード?
む、わかった。すまなかったな!
【疑問が、一つ浮かび、とりあえず見送りの挨拶をして】

・・・エルメアといえば、確か教会が『死んだ』と報道していた名だ。
同名同姓とは考え辛い、やはりか。前々から教会は“臭い”とは思っていたが・・・。
やれやれ、少しばかり警戒しておいてもよさそうだ。
【だれもいない図書室、一人そんな独り言をこぼしながら】
【風呂敷にすべての本を包んで、彼も図書室を出た】

/お疲れ様でしたー!
/大丈夫でした、むしろ無茶振りやったこっちのほうがすいません・・・
311 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 02:46:01.60 ID:kH6wowAO
>>309
人それぞれでも、ひとの意見は参考になるから。
それに…経験論なら、なおさら。
…ん、私の目の前に、あっちから帰ってこれた人が居るんだもの…ね。

【上機嫌にニコニコと笑う。余談だが、この子供がここまで笑顔なのは結構珍しかったりする】

うん…私、一生懸命頑張る。
あなたも、あっちに帰るまで一生懸命楽しんでね。

【そう言ってから彼女は先の要領で空中に立ち上がり、女へと正面を向けると】

じゃあ、私はそろそろ帰るのよ。
………またね?

【再会を願う言葉を告げ、軽く手を振り踵を返した】
312 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 02:53:43.33 ID:vOV7V7co
>>311
それじゃ、またの”機会”がありましたら。

【声の主は去るのを見送る。】

・・・さてと、そろそろ行くか。
この世界を傍観することにするよ、帰るまで。

私は、傍観者。
この世界を見守るモノ

【再び世に解き放たれたモノ】
【今後の動き・・・どうなるかは誰にも分からないのであった。】

/お疲れ様なんだな。
/久々で疲れたが楽しかったぜよ。
313 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 02:54:41.50 ID:BEYRRhEo
>>302

【何故立てるのか、何故持ち上げられるのか】
【そんなことはもう思考演算処理から追い出す】
【ただ、回避、防御の可能性を再帰的に計算し続ける】

【――双腕、片腕では重量オーバー、防御不能】
【――脚部、片足が浮いている、離脱不能】

――ギ、グ、ォォォ゛ッ

【苦しげな機械音と共に、吹き飛ばされた=z
【引き千切れ掛け、様々なケーブルとメインパイプが露出した状態で辛うじて繋がっている左足】
【バランスがとれず、地響きと共に地面へ尻をついた】

…フ 、ハハは…!
人間如きガ、よくも……

……消してやる、今消してやるぜ……!

【機械の身体が屈辱と怒りに震えて、ギギギギギと軋み始める】
【胸部の装甲が開き、内部から対地超遠距離レーザー砲が顔を覗かせて―――】

 「此方の作業は終わりました」
 「至急、小生の元まで来るように」
 「……先程から騒音が酷いのですが、外で何か問題でも?」

【――空気をぶち壊すように、グレイトバードのスピーカーから通信が漏れた】
【ただ、光の収束は止まらなく、巨人も返答する気は無い】
314 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 03:01:45.05 ID:kH6wowAO
>>312
【女に背を向けて去り行く小さな碧影】
【彼女との邂逅で死への恐怖を明確に表し、また同時に死というものを受容したのであった】
【完全に克服した訳では無いのだが――其れでも、子供にとっては大きな前進となったであろう】
【溢るる勇気。感応するように、白い髪飾りがより強い光を放つ】

(…“また”会えたら、いいな)

【少女はまたの“機会”があることを祈りつつ、星の瞬く暗闇へと溶け込んでいった】

/遅くまでお疲れ様でした!
/ありがとうございます、こちらも楽しかったです!
315 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 03:21:31.36 ID:zUb4GuAo
>>313

アイアムアースーパーマンなーのさ
【ふふふ……と笑い】

力に秀でた人間と体の丈夫な人間を交配させ、そして生まれた人間をまた秀でた人間と交配させ
時には近親で交わって、それを何度も何度も繰り返してそして出来たのがアタイさ
【異常の血を濃く、更に濃くなるように、それを目的として作られた家の内の1つ】
【その家の次代当主が彼女だった、謂わば異常の最先端】

そんなキチガイじみた事をやって出来た人間だ、そう簡単にゃあ死なないねえ死んでたまるかっつうの
【ふ――――と霞むように静かに笑い】

んー?おやおや、こないだアタイをのしたヤロウの声が聞こえるじゃねえの
じゃあテメーをのして、アイツを殴りにいこうかな
【クレーンを持つ両腕は限界が近いのか血のように真っ赤に染まっている】
【スーツが吹き飛びきわどい格好のままクレーンを地面に擦りながら走りだし】

しっかしアタイが本気を出せる相手がどれほどいるやら、いやはや勿体ねえなあ
ともあれコレが多分最後だ、体力的にも肉体的にも精神的にも
【しゃべりながらも血を吐き、最後の力を両腕に込め射程の範囲で止まり】

んじゃ、耐えてみろよっ!!?
――――――――ぶん回してっ!どっかーん!!
【風を切るというよりは殴るような、そんな音をならしながらクレーンは土煙を上げながら弧を描いて巨人の腹部、現れたレーザー砲に向かって振られる】
【いや振られるというよりは無理矢理スライドさせるという方が正しいだろう】
【今までの被弾で大分体力を消耗しているのか振られる勢いは遅く、威力は先程の攻撃よりは弱いだろう】
【ただレーザー砲の方向を変える程度の事は出来る威力は残っている】
316 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 03:43:26.34 ID:BEYRRhEo
>>315

ハ―――、テメェでアップデートできねぇ生体兵器なんざ
戦略兵器としては論外、時間もコストも掛かりすぎだ
だが芸術作品としてなら評価するぜェ、このグレイトバード様はなァ…!

【光の収束が終わる、レーザー砲が陽光の様に眩く煌いて】

 「……その声は」
 「バード、もしや今抗戦を――

あ゛ー、電波状況が悪いみたいだ、御主人
話なら後にしてくれ

【通信はそこで切断された】
【意図的に切った様にも思えるが、真相は定かではない】


【そして、立てない状況で振るわれたクレーン】
【回避出来るモノではなく、彼女の狙い通り砲身を捕らえた】
【その勢いのまま、砲口を逸らすかと思われたが】

―――――

【ぐにゃり】
【迫り出した砲口は、あまりにも柔らかく捻じ曲がった】

【そう使用目的は超遠距離=z
【設計の段階で耐久性は考慮されていない】
【溜められた光撃エネルギーだけが、行き場を失くして暴走する―――――】

―――言うだろう?

芸術は爆発だ、ってなァ


【発声機能が、そう音を漏らした瞬間】
【バードを中心に半径20m程の大爆発が起きた】
【抉られる地面、舞い上がる土煙、四散する彼のパーツ………】
【朽ちた洋館と大通りが昼のように照らされて――】

【――爆発の中心地には鉄屑の山が残っているだろう】
317 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 03:56:33.09 ID:zUb4GuAo
>>316

兵器だなんて心外だねえ、アタイはただの異常な人間様よ
ふふ、それにしても……機械に評価されるなんて中々出来ない経験じゃねえかサンキュウ
【クレーンを巨大な杖代わりにしてなんとか立ち上がり】

しかし、まあ――――
【輝きの増すエネルギーを両の藍色で見つめ】

共倒れかね、クッソあのガキをぶん殴れなかったか……
【一縷の望みをかけてクレーンの影に隠れるが】

――――――――っ……!
【飛散するパーツは爆風も相まってその盾を削り】
【やがて衝撃に飲まれるように、彼女は体を更に傷つけながら吹き飛んでいく……】
318 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 04:07:13.36 ID:BEYRRhEo
>>317

―――――

【其処にあるのは、鉄屑の山】
【そこに生命の息吹は感じられない】
【しかし彼は嘗て、この状態から巨人形態を取れるようになったのだ】

【修復されれば、また動き出すだろう】
【彼はまだ死んでいない】


【問題はあのガキ≠ェ、緊急事態を察して移動を始めた事】
【彼女の行動によっては、或は行動できなければ、連戦になるかもしれない――】
319 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 04:18:09.00 ID:zUb4GuAo
>>318

【そこから遥か15m程離れた場所に彼女はいた】

――――――――……
【体には所々飛散したパーツが突き刺さり血を流している】
【頭を守ったのか腕は火傷で爛れ、顔にはそれほど攻撃の猛威の名残りは無い】

…………
【しかし彼女の胸は小さく上下している】
【それでも辛うじて生きている程度】

……ぁ、ああ――――
なんてヤロウだよ、自爆とはね、いやはや参った……
【随意筋を締め流れ出る血液を無理矢理止める】
【両手を目の前に上げ動かそうとするが指は小さくとしか動かない】

――――あのガキが来たらヤバイな、コレ以上の無茶は洒落にならねえ
【パタンと力なく腕を地面に落とし】
【爆心地の方向を睨みつける】
320 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 04:36:50.13 ID:BEYRRhEo
>>319

【――爆発から、何分経っただろう】
【玄関がカチャリと開いて、一人の男の子がふらりと現れた】
【魔法の姿見を探すと言っていた割に、所持しているのは白板と毛筆のみ】

【鉄屑の山を見つけて】

……忠義を尽くして壊れましたか
また直さなくてはなりませんね

【なんの感傷も無く呟いた】
【実際、バードに忠義心などなく、上辺だけで御主人と呼んでいて】
【また、彼の方もそれに気付いているのだが、それはどうでも良いこと】
【最後の自爆も、バードには当初そのつもりが無くて】
【彼女に弱点を思い切り破壊されたから覚悟を決めただけだったり】


【それから、満身創痍の彼女の方へ瞳を向けて】

……おや、もしかして相打ち…?
だとすれば、これは所謂チャンスというやつでしょうかー

【彼女が描かれた板を、袖の中から取り出そうとする――】
321 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 04:47:53.68 ID:zUb4GuAo
>>320

――――チャンスもチャンス大チャンスさ
【ふう、と大きく息を尽き少年の方を睨む】

ぶっちゃけ立ち上がる力も残ってない、多分今のアタイなら造作もなく潰せるだろうね
【そう言いながらも彼女は体のどの部位が動くか少しずつ確かめていた】

(手はアウト、腕は動く、足は……ギリギリか、何れにせよ戦闘行動なんざ出来たもんじゃねえ)
【心のなかで小さく毒づいて】

ああ、潰す以外にも煮るなり焼くなり茹でるなり出来るものならお好きなように
ただ1つ聞きたい事があんだけどさ、テメエの目的ってなんだよ前から気になってたんだよねソレ冥土の土産に教えてくれよ
【首だけ少年に向け尋ねる、少年の意識を僅かに逸らそうとする醜い足掻き】
322 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 04:59:25.82 ID:BEYRRhEo
>>321

ならば遠慮無く、塗り潰してしまいましょう
貴女はとてもとても、厄介ですから

【屈託の無い笑みを浮かべつつ】
【袖の中から、絵を引き抜いた】
【彼女の真上、3メートルの地点に黒い魔弾が現れる】

別に、大した事はありません
この世全ての物を自分と同価値に
ツマラナイ願望……

【画餅に価値は無い】
【全て等しく無価値にするという事は、何を指すのか】
【そもそも少年は、本当の事を言っているのか――】

…だから、貴女も世界に不要
さようなら

【――詳しい説明は無いまま】
【存在否定≠フ魔弾が落された】
323 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 05:16:02.04 ID:zUb4GuAo
>>322

薬にもならない少しくらいいる方が良いと思うがね

そうか自分に価値がないから全て同価値にして、くだらねえ愉悦に浸るワケか
なるほどそいつはなんともまあ、悲しいな
【脳内で計算を立てる、頭上の黒玉はおよそ3m程か、それならなんとか逃げられなくも……と】

しかしなあ、本当に価値の無いヤツなんかいるワケねえのにな
そもそも生き物を価値があるか無いかで測る事自体間違ってるだろバカ
【しかし逃げてもいいのだろうか、彼女には直接血がつながっているワケではないが子供がいる】
【所謂孤児達である、そんな子供達と目の前の少年が、そんな少年の言葉を聞いてダブって見えた】

アタイならテメーみたいなガキを愛してやらなくもねえんだけどな、全く損なガキだ
ほんと……ガキはガキらしくギャアギャア喚いてわがまま言えばいいってえのに
【小さく舌打ちをし、ふいに背筋をバネに立ち上がり】
【体に纏わり付く血を飛ばし、弾を避け、そして少年に近づき】

誰かに必要とされたいなら必要としてくれと言えばいいんだ、わかってるかい?
【引き止めなければそれだけ言って駆け出すだろう、もっとも微妙に流れる血が跡を残し追うのは容易である】
324 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 05:27:03.65 ID:zUb4GuAo
>>323
/一行目:薬にもならないようなヤツが少しぐらいいる、に脳内変換お願いしますorz
325 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 05:31:18.03 ID:BEYRRhEo
>>323

……………

【愛してやらなくも=z
【必要としてくれと言えばいい=z
【その言葉を聞いて眉間に皺が寄る、作り笑顔が消える】

……貴女は勘違いしています
小生は一度も、
自分に価値が欲しいだなんて、言っておりません

【去って行く彼女に、その言葉だけを搾り出した】
【――本当にそうだろうか】
【ともかく今は破壊したいだけ、眩しいものを壊したいと言う我侭――】

【板は仕舞わないが、後も追わない】
【二つの魔弾が、前方から彼女の肩目掛けて発射され、それで彼の攻撃範囲を抜けるだろう】

【彼は鉄屑を捨て置いて、洋館の方へ歩を進める】
326 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 05:50:36.83 ID:BuNThASO
>>325

あらやだその顔、やっとまともな表情を見せたか……
【小さく笑い】

くくく……まあ気が変わったらアタイんとこに来るんだね
【いよいよ逃げ出す】

……とか言いながら絶賛死ぬピンチなんだけどなヤベエヤベエ
(前方2つ……わかりやすい攻撃だこと、あるいはアイツの優しさかい?)
【ぼんやりとそんな希望的な事を思いながら、既に動かない手を腕だけの力で動かし円に薙ぎ弾を受ける】
【骨が砕ける音が響き、しかし顔色は変えずに走り抜く】

【弾を受けた理由、それはあの弾が小さな子供の悪戯に見えた、それを避けるのも大人としてどこか情けないそう思ったからだった】
【その思考は独善的な、希望観測的な、いうなればこの女は結構な甘ちゃんだった】
【あちこち軋んだ体を動かし彼女は霞んだ世界に消えていく】

/乙でした、かな?
327 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 06:04:19.70 ID:BEYRRhEo
>>326

……行きません、絶対

【背中越し、きっぱりと突っぱねて――】

【――彼女の被弾音、思わず振り返る】
【アレは避けられる一撃だった筈だ】
【――――ナンデ?】

…………十分、元気じゃないですか
何が冥土の土産ですよ……

【振り返ってしまった自分にすら腹が立ち】
【しかし、その感情も表には出さず――】
【――洋館の中へ入って行った】


【その玄関で、しゃがみ込む一人の男の子】

【唐突に】
【頭部のミカンを、ぎゅむ、と握られて】
【顔を上げる】

……ああ、そうでしたね
貴女の名前を考えなくては―――

【眼前に立つ少女へ向けられたのは】
【何処までも優しげな作り笑顔】


【―――その夜、朽ちた洋館からは大きな姿見≠ニ壊れた鉄球クレーン車≠ニ鉄屑の山≠ェ紛失した】


/はい、お疲れ様でしたー!
/朝早くまでお付き合い頂き、ありがとうございましたー!楽しかったですよー!
328 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 08:05:38.16 ID:Xwm209w0
【公園】

はあ……はあ……

【濃い灰色のローブに身を包み、首から「L」の字を模った首飾りを下げた少女が】

……本調子とは程遠い……ですね……

【ベンチに座って息を切らしている】
【ほんの少し、血色が悪い】
329 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 09:24:36.03 ID:/WCgpQSO
【広場】
【そこには朝っぱらからトレーニングに励む一人の人物がいた】

もっと・・・もっとだ!
【白のカッターシャツに青のネクタイをした少年が】
【その袖には校章が付いている事から】
【彼が学生であるのが分かる】

・・・――もっと強く!強くならないと!
330 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage saga]:2010/07/18(日) 09:49:33.25 ID:X0woEtk0
【――廃墟】
【一つの人影が、其処に在った――周囲には、大きな魔法陣が描かれている】

……使える属性を増やすってのも、難しいですよねー……。
うーん。天使術≠フプロセスを整理して……。

【白を基調とした、校章の代わりに教会≠フ所属を表す印を付けたブレザーと】
【黒と白のチェック柄の短めのスカートと、白いニーソックスを、身に付けた】
【白いリボンでサイドポニーテールに纏められた、フェアブロンドの髪と】
【蒼とも翠ともつかない玲瓏な色の瞳をした、16歳程度の少女だ】
【首元に掛けられた、僅かに錆付いた金色のロザリオは、彼女が聖職者であると語っている】
331 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage saga]:2010/07/18(日) 11:21:27.40 ID:i8LdZ8g0
【公園 ベンチ】

【暗い青をしたズボン、黒いロングコートを着た、明るい青の髪】
【身長は180cm前半ほど、腰に黒い鞘に入った剣を携えた男がリュートを手に持ち、楽器の整備をしているようだ】

今日は・・・良い天気だな・・・後で体を動かしたらこの陽気がなくならないうちに昼寝でもするか・・・
【口笛まで吹いて暢気な物である】
332 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 11:46:56.44 ID:.y/MzIYo
【公園】
【黒髪に白い鉢巻き、黒いシャツに赤色のベストと銀の腕時計、カジュアルなベルトに青いダメージパンツにウエスタンブーツの少年が…めっちゃだれている】

あぢー…あぢー…
蒸し焼きになりそうだよ…だれかぼくに氷水を恵んでくれ…
とっておきのドラ焼きあげるからー、今ならぼくのこだわりの緑茶の茶葉もあげるから―…

【この炎天下で緑茶は嫌がらせとしか思えない】
【天然なのか?わざとなのか?彼の場合はそのあたりとても判断し辛い】
333 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 12:21:42.54 ID:/WCgpQSO
【公園】

すぅすぅ・・・
【白のカッターシャツに青のネクタイをした少年がベンチで寝息立てながら昼寝をしている】
【その袖には校章が付いている事から】
【彼が学生であるのが分かる】

【ただこの炎天下】
【このまま少年を放置しておくと危ないかもしれない】
334 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 12:37:57.28 ID:dHHKVJA0
>>333
うわー…また迷ったし…
どっかで地図でも貰えないかな…

【白いTシャツを着てその上に全開だがボタン式のチェック模様の長袖シャツを着ていて】
【無地のジーンズをはき腰に2丁の短銃が入ったホルスターを下げた】
【12〜3歳ほどの少年が近づいていく】
【まだ寝ている少年には気づく様子はないがドンドン近づいている】
335 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 12:42:06.41 ID:/WCgpQSO
>>334

ん・・・ん〜〜・・
【此方も少年に気が付く事はなく】
【寝続ている】
336 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 12:46:15.98 ID:dHHKVJA0
>>335
…あれ?
誰かいる…ってか危なくないかこれ…

【ようやく少年に気づいたようで反応はするが行動は起こさない】
【正確にはポケットからお札位の大きさの紙を取り出してはいたが】
【少年には何かをすることはない】
337 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 12:51:11.77 ID:/WCgpQSO
>>336

すぅすぅ
【少年はそれでも未だ寝続ける】
338 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 12:55:43.78 ID:dHHKVJA0
>>337
…えっと…確かこの符だったかな…

【描写を忘れてたけど取り出した紙は数枚だった】
【取り出した紙のうち一枚を寝ている少年の額に置こうとしている】
【もし置けたなら涼しく…というより体が冷たくなるだろう】
339 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 13:03:21.61 ID:/WCgpQSO
>>338

・・・・ん
【少年の額に紙が貼られ】

・・・・寒ッ!!
【同時に】
【寒さで目が覚める】
340 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 13:06:40.23 ID:uyA5KKw0
【――廃墟】
【一つの人影が、其処に在った――周囲には、大きな魔法陣が描かれている】

……やっぱり、そうそう上手くは行きませんかぁ。
うー、ん――――……。

【白を基調とした、校章の代わりに教会≠フ所属を表す印を付けたブレザーと】
【黒と白のチェック柄の短めのスカートと、白いニーソックスを、身に付けた】
【白いリボンでサイドポニーテールに纏められた、フェアブロンドの髪と】
【蒼とも翠ともつかない玲瓏な色の瞳をした、16歳程度の少女だ】
【首元に掛けられた、僅かに錆付いた金色のロザリオは、彼女が聖職者であると語っている】
341 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 13:06:54.73 ID:dHHKVJA0
>>339
お、符はあってたか
おはよう、少年

【起きたのを確認してまずは挨拶】
【そしてその後】

起きたばっかの所悪いけど二つほどいいかな?
342 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 13:13:29.78 ID:OxNIylM0
>>340
とぅっとぅるとぅっとぅ〜。 魔力で操作可能なヤツを購入して正解だったな。
クエストで手に入れた金の使い道を見失っていた処に、先生が教えてくれて助かった…

【廃墟の近くを疾走していた、一台の奇抜なデザインの真っ赤なバイク。その上には、当然一つの人影。独り言をつぶやく人影。】
【フルフェイスヘルメットをかぶっているが、体つきや身長からして、恐らく「少女」であろう、身長は目測160cm程度か】
【服装は、とりたてて印象のない緑のスカートと白い夏服で、見るに胸は小さい】
【――それ故に、背中に固定した巨大な龍角製の「ラッパ」…今や、この世界でも有名になった、あの煩い「ブブゼラ」が、見る者に衝撃を与える】

……ん? こんなところに女の子、か。しかも魔術師?「協会式」にゃあ見えないが…。
(気になる、ここで行かないのは無道 武美ではあるまい!)

【フルフェイスヘルメットの少女は、バイクを降りて、廃墟の少女にゆっくりと近づいていくだろう】
【一応の警戒をこめてか、背中のブブゼラは解き放たれ、彼女の利き腕――左に持たれている。却って、怪しい】
343 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 13:17:09.76 ID:afrAKDMo
【路地裏】


っ……ハァ……んぅ……やめへ……やめて、下さい……

「お前ら見とけよ?俺の傷がな、治るんだよ」


【なにやら声が聞こえる、男の声と、かすれた少女の声
路地裏を覗いてみれば、数人の男に囲まれた少女がいる】

【淡い蒼色の長髪に白い花の髪飾りをつけた
ぷくぅと膨らみかけの胸、菖蒲色の艶やかな着物に紅色の帯を締めた
透き通るような誘うような紫陽花色の瞳の裸足の少女が喘ぎ喘ぎ、漏らすような声を紡いでいる】

【右手に――――銃創だろうか、くっぱりと穴があいた男が左手で少女の華奢な両手首を掴み
壁に打ち付けるように両手首を押し付け、右手でナイフを握り、少女の柔な右腕に押し付けている】

【何かが沈むような音がして、千切れるような音がして――――鮮血が飛び散る
あまりの痛みに声も出ない様子で、少女は――――ピクピクと震える、震えるたびに刺された傷が響き
あっ――――と思わずうっとり、とするような淡い淡い嬌声が漏れる】


「ほらな!凄いだろ!?」


【男が左手を離し、後方の男たちに両手を見せている
右手は左手と同じく、傷一つのない綺麗な様子になっている――――傷が消えたのだ】

【おぉ、と歓声をあげる男たちを尻目に、路地裏に倒れこんだ少女は、苦しそうに右腕を抑えている】
344 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 13:17:58.52 ID:/WCgpQSO
>>341

お・・おはよう・・
【何となく挨拶しかえす】

え?えっと・・・何?
345 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 13:18:14.83 ID:K7HBLOMo
【公園】

【熊爪の首飾りを掛けた少し背の低い少女】
【緑のカーディガンを羽織って、紺のワークパンツ】
【髪は黒のセミロングで水晶の花飾りを付けて】

今日も暑いですねぇ・・・
こんな日はアイスでも食べて休んでいるのが一番ですよ・・・

・・・っと、おっと!

【食べかけのアイスを服にこぼしてしまい、慌てて裾で拭き払う】
【その彼女のカーディガンの胸元には≪No.10≫のピンバッヂ】
346 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 13:19:29.88 ID:pM3fauk0
>>342
……、〜〜ほぇ?ばいく……?

【魔術の構成に集中していたのか、バイクの音に驚いて、振り返り】
【術式を中止、消失させ――きちんと向き直る】

あ、怪しい人ではありませんよぅ、
他の人の邪魔にならないように、此処で魔術の練習をしてただけです。

【武器を解放したのを見ると、ストップを掛けるように右手を翳した】
347 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 13:21:23.74 ID:dHHKVJA0
>>344
こんな気温の時に外に寝てたら熱中症になるぞ

【まずは一つ目の注意を言う、そして二つ目は】

あと、この辺の地図をただで貰える所ってある?
348 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 13:24:13.93 ID:.y/MzIYo
>>345
【茶色のツンツン髪に青色の縁なしサングラス、首にメタリックなヘッドホンと橙色のパーカーに茶のハーフパンツの
右腰には複数の短剣がついており、左腰には機械銃をひっさげたホルスターがくっついている右手に分厚い本を持った少年と】
【全長120cmほどの、全身青と銀色を主調とした強化骨格みたいなもので身体を覆った人型だが手が蹄みたいな形、
頭部は全面フルフェイスの仮面で覆われており…ブタをモチーフとしたみたいなマスクで豚鼻のところが赤く輝いている獣人みたい存在がその前を歩き】

『暑いな、それなのに祭りに行くつもりか?俺としてはぜひ家でゆっくりゴロゴロしていたいところだ』

こんな晴れた暑い日にこそ外で動き回りたいのが世の常なんだよ…あれ?
あの人は確か…

【そして視線を、少女の方に向ける】
349 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 13:26:44.21 ID:OxNIylM0
>>346
そ、そうか。了解したよ。
こちらこそいきなり驚かせて悪かった。顔も見えないし…な。

【独特の“姉御口調”を操る少女は、かぱりとヘルメットを脱ぎ、空いた右手に持ち、指先でくるり、弄ぶ】
【現れたのは、黒色の長い綺麗な髪を中ほどで束ね、澄んだ丸い漆黒の瞳を持つ、大和撫子風の貌】
【“武器”と思われても仕方ない厳めしいブブゼラは、戦い慣れした人間が見ればわかるが、棍棒のごとく一気に振り抜くのが難しい形に構えなおした】

―――それはさておき、貴女の魔術、気になるな。
事前に身分を説明しておくと、あたしは「魔術協会」に所属する武美っていうヤツなんだが…
見るに、貴女のは「教会」式? …よければ、少し見ていってもいいかなぁ?

【純粋な好奇心から、漆黒の双眸が。輝くまなざしを、少女に対して送る】
【多少不躾な聞き方ではあるが、敵意は無くフレンドリーな印象】
350 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 13:28:46.03 ID:zUb4GuAo
>>343
/当方3時頃までしかいられませんが絡んでも良いでしょうか?
351 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 13:29:51.49 ID:/WCgpQSO
>>347

あ・・・うん・・気をつけるよ・・
【見た目から察するに年下であろう少年に何故か注意された・・】

えっと・・・知らないけど・・もしかして迷子?
352 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 13:30:28.32 ID:afrAKDMo
>>350
/もちのろん
353 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 13:32:59.37 ID:K7HBLOMo
>>348
【少女は裾でゴシゴシと零れたアイスを払い】

あぁ、せっかく買ったばかりだったのに・・・

って、うん?
なんですか・・・どこのどなたか知りませんが、
このアイスはあげませんよ!?

【少年の視線に気がついたか、ちらりと2人を見上げて】
【手に残ったアイスを取られまいとかばうように、両手を大きく上げる】

【ジロリと見返す、まるで不審者を見る目つき】
354 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 13:33:22.96 ID:PvS8iv60
>>349
いえいえー。こんな所に一人で居るのも悪いですしね。

【気にしない、という風に。彼女は柔らかく微笑んで、手を下ろす】

ん、武美さん、ですかぁ。私はエルメア。エルメア=ミルフォードですよぅ。
貴方の思った通り、教会¥椛ョです。宜しくお願いします。

【ぺこり、自分の名と所属を告げると、恭しく一礼をした】
【――其の名は、前回の大会で優勝を飾った人物の名であるが……?】

……ですが、私の魔術は、教会式≠ニも少し違うんですよぅ。
私が付けた名前は、天使術≠ニ云います。

【――右手を天へと掲げ、ぱちん、と指を一つ鳴らす】
【すると――先と同じように、魔法陣が展開されて往く】
【属性は光、聖。……今の所、強い魔翌力は
感じられない】
355 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 13:35:31.46 ID:dHHKVJA0
>>351
迷子…家に戻れないって点では同じかもね
一応迷子ではないけど

【微妙に分かりづらい表現を使ったけど迷子ではないとのこと】
356 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 13:36:46.57 ID:zUb4GuAo
>>343

貴様らそこで何をしている――――
【凛としたどちらかと言えば低い部類に入る声が路地裏に響く】

…………
【現れたのは淡い真珠色のポニーテールに白を基調とした肩までしかない騎士服を着た女】
【両の腕には白銀の手甲が輝いて存在を主張している】
【腰には1本の剣が差してあるが、柄と鞘が離れないように小さい鎖で繋ぎ止めてある】

……外道が
【うずくまる少女を見留め、忌々しそうに吐き】

悪いことは言わん、とっととそこから散れ
【明確な敵意を持って男たちにそう言った】

/>>352
/ありがとうございます!
357 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 13:40:00.50 ID:OxNIylM0
>>354
エルメア=ミルフォード、だねぇ。ならばあたしもフルネームを言うべきだな。
あたしは無道 武美(ぶどう たけみ)。男っぽい名前だが…乙女、だっ。

【何故か頬を赤らめ「乙女」の部分を強調する武美】
【少女は「教会」の暗部については未だ知らぬ、只の学生であり、エルメアの所属に悪い反応を見せることは無い】
【むしろ、一度「教会」式の魔術についての深い知識を得たい、とさえ思っていたのだが…】

“天使術”は貴女が付けた名前…それはつまるところ、エルメアのオリジナルの術式体系ということかい?
(光に…何だ、良く解らない感覚…概念系の属性か。あたしとはマ逆だな)

【少女に尋ねると、集中を乱しては問題だな、と思い魔法陣が展開される間は黙りこくる】
【眉間にしわを寄せて何やら考えている様子だが、同時に落ちつかない体の微細な動きから、期待感の様なモノも、伝わってくる】
358 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 13:40:11.38 ID:.y/MzIYo
>>353
【は?と少年は首をかしげる】
【そして、自らを指さして】

…誰って…セワシですよ、前に会ったでしょ
いくらなんでも『普通このオラを』忘れるかな?前に話したことがあるでしょう
えっと…いつぞやのお花屋さん

『なんだ知り合いか?』
爺さんの知り合いだった人だって、なんか趣味の会う人らしい
ほら、この間最長寿漫画家記録更新した人のマンガで…というかあのひとの年齢が3ケタに達しているとは思えない

【…?】
【何の話をしているのだろうか?その辺はあまり深く考えない方がよさそうだ】
359 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 13:40:19.80 ID:afrAKDMo
>>356

【空気の味が変わる――――今までの、どちらかと言えば、そう生ぬるい*。が
舌を刺すようなピリピリとした味に】

【それに惹かれるように男たちの表情も変わる、チンピラとは違う――――それなりの雰囲気を持った表情に
右手の甲に銃創があっただけある、それなりの修羅場は越えてきたのだろう】


「――――はいはい、分かりましたよ……」


【存外に素直に彼らは応えると、うずくまる少女を乱暴に掴もうとする
狙ってか狙わずか、その手は丁度傷口を押さえる形になっている】

【――――誰も文句は言わないだろう、彼らを始末したって】
360 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 13:42:49.17 ID:/WCgpQSO
>>355

?・・家に帰れないのは迷子じゃないの?
【頭の上に?マークを浮かべ尋ねる】
361 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 13:44:53.94 ID:PvS8iv60
>>357
……ほぇ、乙女、ですかぁ。

【微笑ましい、という風に。彼女は、微笑みを浮かべる】

ええ、そうです。んー、……と。この魔術を説明するには――。
……エーテル≠チて、分かります?科学的な物じゃなくて、神学的な物ですけど……。

【――不意に、魔翌力の爆ぜるような感覚が、一つ】
【然し、術式が発動する気配は、無い――……】
362 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 13:48:07.05 ID:zUb4GuAo
>>359

(いかんな……)
【場の雰囲気はいとも簡単に伝染する】

む、案外物分りは良い……いや、その子は置いてゆけ
【剣を鞘ごと引き抜き少女を掴んだ男に向けそう言い放つ】

どう見ても貴様らの仲間ではなさそうだからな、大方無理矢理こんな所まで連れてきたのだろう?
言葉で理解してくれるならそれで重畳、その子を離してやれ
【剣を抜いたという事は、場合によっては攻撃も止む無いという意思表示】
【密かに両の手甲には魔翌力が流されていく】
363 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 13:50:25.73 ID:K7HBLOMo
>>358
花屋・・・あぁ、”花屋潜入時”のお知り合いさんですか!

【”なるほど”と納得したように笑いかけ】
【手に持つアイスを急いで食べ終えて】

よっと!

【土足のまま座っていたベンチに登り】

失礼、花屋は世を忍ぶ仮の姿!
私はカノッサ機関夜の国支部所属のスノー・ドロップ≪No.10≫です!

【バァァ――z__ンッッ!!】

【胸に手を当て、誇らしげに揚々と”再度の”自己紹介―――】

【のん気顔の花屋の少女が機関員?―――】
【―――しかし、にわかに信じがたいその姿、まるで―――児戯】
364 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 13:53:10.45 ID:afrAKDMo
>>362

【少女の整った幼い表情が再び苦痛に歪む――――乱暴に掴んだまま男たちは彼女の言葉に耳を傾ける
向けられた刃に僅かに恐れをなしたのか、数歩後退し、息を呑む】

【側の仲間らしき男たちにしても、そう――――言い返すには勇気がいる
確実に目の前の女は自分たちより強い、と確信できるのだから】


「確かに……仲間ではない、が――――お目付け役だ、俺たちは、コイツのな
……しらねぇからな、コイツを返さなくても=\―――俺は言ったからな」


【彼は目の前の彼女へ向け、ぽいと、まるでゴミでも扱うように少女を放り棄てると
その場をすぐさま後にしようと逃げ出していく、男たちと一緒に】
365 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 13:53:23.21 ID:OxNIylM0
>>361
そ、その通り。あたしは…乙女だ。

【エルメアの柔らかい微笑みが、瞳の中でとろり、と溶ける】
【――チッ、この一目惚れ癖はいつ治るんだ……内心で、楽しげにそんな“悪態”をつきながら、クールな表情で焦ったように、答えた】

……正直、さっぱり、だよ。
あたしの勝手な予測では「信仰の力」みたいなモンに思えるが……生憎、魔術協会の術式にはそういうパワーが関わらないんだ、基本的になっ。

だから、説明して欲しいかなぁ。

【武美は“神”とか“天使”とか、そのようなモノたちには詳しく無いし、深く考えることも余り無い】
【“魔術協会”では、一部の学科を除きそのような知識を覚える必要は皆無であることも、それに拍車をかけていた】

【武美は、“弱さ”を知らぬ相手との会話にしては珍しく素直にお願いした】
【偏に、知識欲……そして、浮遊した雰囲気を発する麗容の少女――エルメアへの、興味の発露か】
366 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 13:59:38.95 ID:zUb4GuAo
>>364

良かった、無意な闘争をせずに済んだ
【ほう、と息をつき剣を腰に差し直し】

(しかし返さなくても≠ニは一体……?)
【倒れている少女に駆け寄りしゃがみ、そして話しかける】

君大丈夫か?意識はあるか?自分の名前はわかるか?
【とりあえず少女の体を両手で抱えそんな事を尋ねる】
367 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 14:00:59.86 ID:IQ5ezEk0
>>365
えーっ、と。エーテルっていうのは、天上の世界を作っている……とされるモノ、ですよぅ。
天使術≠ナは、魔翌力の代わりにこのエーテルを使います。要は、私のチカラは――――。

【ふわ、っと――何か軽いモノが、空から降ってくるような感覚を、覚えるだろう】
【魔翌力に敏感な物なら直ぐに――魔翌力とは違う物が此処に在る事を、知覚できるはずだ】
【此れが――彼女の云う、エーテル≠ネのだろうか】

恐らく、魔翌力をエーテル……其れも、超高純度に変える能力が無いと、天使術≠ヘ使えません。
私には、幸運にも其れがあった……それだけ、ですよぅ。

【不意に――魔法陣の輝きが、一段と増す】
【何か、魔術を行使するつもりなのだろうか――?】
368 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 14:03:09.46 ID:dHHKVJA0
>>360
俺が道に迷ってるってのは正しいんだけど
家に帰れない理由はそこじゃなくて
俺の買った本当の家は違う世界にあるんだよ

【迷子じゃないことを説明】

/かってに急用入れられて落ちてました、すいません
369 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 14:05:18.39 ID:afrAKDMo
>>366

っ……はぅ……くぅ……


【苦しそうにハァハァと呼吸をしている、薄く開かれる瞳は――――瞼から除かせる紫陽花色は
まるでこの世のものとは思えないほど美しく、儚くて――――それと同時に、感じる違和感】

【彼女が苦しそうに息をすればするほど、なぜだか彼女の身体を抱えた貴女は呼吸が楽になっていくだろう
恐らくは能力なのだろうか、対象にマイナスにしかならない能力があるのか、不明だが】


――――名前……ヴィオラ=テルミドール、です……んっ……
お姉さん……は?


【落ち着いてきたのか、何とか気丈に振舞おうと笑みを見せる――――頬を伝う汗が
依然苦しそうに上下する胸が、腕の中で震える小さな身体が、彼女の痛みを伝えてくる】
370 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 14:05:30.12 ID:.y/MzIYo
>>363

…はあ?

【すごく胡散臭そうにスノー・ドロップを見ながら首をかしげる】
【そしてその場で深呼吸、終ったら半目で少女を見つめ】

ウソだァ〜!!お花屋さんが機関員!?この世で一番選職ミスってる感マックスなおたくが!?
このお花屋さんが切断した人の頭部を3つ並べて串刺しにしてだんご三兄弟なんて事やらかすようにはとても思えないッスよォー!?

【機関員のイメージ、彼の中ではかなりエグイ物になっているらしい…というかそんな事する機関員などスノー・ドロップも知らないだろう】

それに何より一番信じられないのは…≪No.10≫!?こんなほわほわなお嬢さんがオフィサーナンバー!?
ありえてアンダーナンバー五ケタクラスでしょ!ベルトもつけてないし身体は人間の物だし!トンデモナイ能力を持ってるようにも見えないし!

『落ち着けセワシ、この時代のナンバーズはいて3ケタの人数だ、それもワザとそんな下のナンバーを付けて名乗っている奴がほとんど
よってオフィサーナンバーという概念も存在しない、ナンバーズ全てが幹部クラスと言ってもいい…が
それでもそんな上位ナンバーつけてるのがこの上なく信じられないな、大カノッサ帝国連合機関のメンツとはとてもかけ離れている気がする』

【さっきから、彼らの会話はとても『不審』…そう感じ取れるだろう】
【なんなのだろうか?奇人?変人?それにしてはあまりにナチュラルな身のこなしだが】

…えーっと、じゃあスノーさん、オラが誰かは覚えてますか?
371 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 14:08:35.96 ID:/WCgpQSO
>>368

・・・・って事は君は・・異世界人・・?

/構いませんよ!お帰りなさい
372 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 14:09:10.14 ID:OxNIylM0
>>367
天井の世界? 屋根裏は嫌いじゃないが……っと、何だこの感覚。
妙な圧力を感じるが、不快というわけでもない……これが、エーテル?

【冗談を飛ばしながらも、興味しんしんな様子】
【ヘルメットを回転させる軸となっていた指はいつの間にかその動きを止め、少女は真剣な雰囲気で術式の進行を、監視するように見る】

成程? つまり、今あるエーテルはもともとエルメアの魔力っちゅーワケか。……おっ!?
(道理で、魔力感知能力で解る、ってわけか?)

【思わず、ブブゼラを持つサウスポーの左手に、そして幼げな顔に、うっすらと汗が浮かぶ】
【ここまで落ちついた口調で喋っていた彼女が、思わずブブゼラを構えた。―――無意識の、緊張感】
373 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 14:12:02.59 ID:zUb4GuAo
>>369

(大丈夫そうでは無いな……)
【違和感に気づいてか気づいていないのか、ただ目の前の少女を少し強く抱きしめて】

ヴィオラか、良い名だ私の名前はエルヴィアという
とも自己紹介はここまでだ、こんな所では空気が悪い場所を変えよう
【頭と膝の裏に腕を通し、所謂お姫様抱っこで少女を持ち上げ路地裏から出ていこうとする】

む……?
【暫く歩いた後、何かに気付く】
【いくら少女とはいえ人ひとりを抱えているのに楽だ、と】

これは君の能力か何かか?
【緋色の双眼で少女の顔を見つめそう尋ねる】
374 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 14:12:57.42 ID:dHHKVJA0
>>371
まあそういうことになるね
とりあえずそういうことだから迷子ではないよ

【迷子ではないということを強調する】
375 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 14:17:04.13 ID:afrAKDMo
>>373

え――――えっと、あの――――!!


【いくら痛みで頭がぼーっとしてようが、今、この状況がまともでないのは分かってるのか
白い――――細く柔らかそうな脚をパタパタ、とし僅かに抵抗している】

【言うまでも無く和服でこんなことをしたら――――どうなるか、既に裾がめくれ、危うい危うい
チラリと覗かせる黒――――下着だろうか、意外に派手だ、下着にしては】


……――――わっちの、というよりかは……わっちの瞳の能力です
Painkiller¢且閧ノ傷つけられることで相手の傷を癒す能力――――その一部、です


【声が小さいのは恐らく――――意識させたくないから、だろうか】
376 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 14:17:56.39 ID:NrxPRa60
>>372
うーん……、空の上、って事ですよぅ。
言ってしまえば天国=\―ヘブン、です。

【冗談にも真面目に返答しつつ――術式は完成して行く】
【――――光属性/攻撃魔術/上級術式……照準は、付近の崩れかけた壁に】

では、折角ですので――私の最大火力の魔術を。
仔羊が為、吾が主が受けし苦しみを――仇為す物へと等しく与え給え=c…。

――――グランドクロス≠チ!

【轟――――爆音と共に競り上がる、巨大な光の十字架】
【壁を破壊し、焼き払い、塵へと還して往く――――!】

/次レス遅れそうです……
377 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 14:21:21.98 ID:K7HBLOMo
>>370
・・・はぁ?

【ベンチ上の少女も、同じように聞き返し】

大カノッサ・・・帝国連合機関!?
なんですかその変な名前!帝国なのか連合なのか機関なのかはっきりしてください!
って、アンダーナンバーは5桁もないですよ!それに若干馬鹿にされている気がしますし!
5桁もあったらアンダーどころかLow Endぐらいじゃないですか!

・・・ん、ベルト・・・?人間の・・・身体・・・!?

あぁ!そうだ!

【思い出したようにバッグから携帯電話を取り出し、どこかへ電話を掛けて】
【一言二言短く用件のみを伝えて、電話を切ってバッグに仕舞いなおし】



ん・・・だから・・・あなたなんて知りませんよ!

【勢いに乗ったのか、荒々しい口調で返事をする】
378 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 14:23:05.38 ID:/WCgpQSO
>>374

街の何処にいるかわからないくらいなら案内とかで何とかできるけどそんな次元レベルでの迷子はちょっとどうにも出来ないなぁ、
【あくまでも迷子を突き通すつもりのようだ】
379 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 14:25:14.74 ID:OxNIylM0
>>376
……あー、冗談だっ、今のは! ちゃんと解ってるさっ!

【頭をポリポリと掻きながら、如何にも「しまった!」という雰囲気で】
【感情表現は必要以上に豊かな少女、それが……無道武美だ】

【だが、その圧倒的な破壊が壁面を喰らい尽くしていくと、武美は眼の色を変え、固唾をのんで……】

―――す、素晴らしい! 浪漫だ…強烈だ…!
余りの破壊力と熱量に、破片の心配をする必要も無いッ! おぉぉぉ!ハラショー!!

【大声に何故かロシア語の感嘆を交えて、少女は構えたポーズで固定されたように、その光景を見ていた】
【両手が塞がっていなければ、間違い無く拍手していたことだろう】
【―――彼女の場合スピードと連携を重視するとはいえ、そもそもが攻撃的な呪文を得意としている武美は、その凄まじさが猶更理解できる……】
380 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 14:26:57.98 ID:zUb4GuAo
>>375

暴れないで欲しいな、なにかの拍子に君を落としたら冗談にもならない
【よいしょと言いながら、眼に入るのは黒下着】

…………いや、何でもない何でもないぞ、うん
【腕で何とか裾を挟みその露出を隠そうとする】

瞳の能力……魔眼や浄眼の類か、私も見たのは初めてだ
む?瞳が基点ならば瞳を閉じればいいんじゃないか?私は特に怪我という怪我もしていないしな
【その告白に気にする様子も見せずに歩きつづけ路地裏の出口にたどり着く】

兎も角君を安全な場所まで連れていかなければな
というわけで君を宿屋まで連れていこうと思うのだが構わないな?
【小さく首を傾げそんな事を聞く、言葉に半強制的な意思すら感じられるだろう】
381 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 14:31:12.89 ID:.y/MzIYo
>>377

…まあ、おたくには信じてもらえないでしょうね…ハハハ…

【頭をかいて、そうあいそ笑いで返す】

…?どちらにかけているのでしょうか?
【少し気になったが、それはともかく、とすぐに言葉を切り】
…いや、それよりも本当にオラを知らないと言うんですか?前にオラは言ったはずです
前におたくの花屋のガラスを割ろうとしたと、苦情を言っていたじゃないですか野比信太の
オラはその曾孫だ、と言ったはずです…そんなオラを忘れるなんて

…さては記憶を失ったんじゃないんですか?

【じとーっと、した目でいきなり核心をつく、それがセワシスタイルか】
382 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 14:32:05.60 ID:afrAKDMo
>>380

【チラリと端しか見えぬ、否――――だからこそ、良い
が、それも裾で消える也、隠され一応我慢してるのか、ばたばたも終わる】


だったらわっちも嬉しいんですけど……そう上手くはいかないみたいです
怪我が無くても気持ちよくすることぐらいならできます、それに――――それで十分です


【一種の献身的な態度の表れ、とでも言えるだろうか
事実、それで十分です、と言った彼女の表情は、とても柔らかく、微笑んでいて――――】


え、えっと……その、お互い初めて出会ったばっかりですし――――


【両手をつんつん、とつつく、顔を思わず逸らす――――まあ否定してないから別に問題はなさそうだ】
383 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 14:34:03.10 ID:dHHKVJA0
>>378
だから迷子じゃないってば

【しつこく繰り返す】
384 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage saga]:2010/07/18(日) 14:37:23.34 ID:X0woEtk0
>>379
ほ、ほぇ、そうなんですかぁ!?

【きょとん、とした瞳を、武美へと向ける――必要以上に感情表現するのは、彼女も同じ】
【ただ――彼女の場合、単純に子供っぽいから≠ニいう理由が、在る】

……あ、ありがとうございます……。
でも私、この魔法はあんまり使わないんですよぅ。

魔力を10支払ったとしたら、其の数倍ものエーテルが帰ってきます。
ですから、弾切れの心配が殆ど無いのが天使術≠ナす。……火力は頭打ちにされますけど。

【褒め言葉に、僅かに頬を紅くしながら――彼女は、武美に向けて一礼をした】
【そして、自らの術についての説明を加えて……――、視線は、彼女の持つブブゼラへと向く】
【じいっ、と――興味深々といった様子で、見つめ続ける】
385 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 14:39:28.76 ID:/WCgpQSO
>>383

でも元の世界に、家に帰ろうと迷ってるよ?
【とこう返す】
386 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 14:41:51.04 ID:id.SlrQo
【街中】

・・・

ふっはァー、疲れた、熱い、暑い、熱い、暑い、疲れた

【膝まで隠れるフード付き薄手のコートを着た18歳くらいで】
【髪型は、6つの角のような髪が後頭部に逆三角形状に並んでおり、髪の色と目の色は緑青色で】
【顔付きは―天空のような…気まぐれに旅する風のようなそれの、緑青色の首輪の子犬を抱きかかえた青年が、ベンチに座っている】
【どうやら、街行く人々をぼおっと見ているようだ】
387 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 14:42:17.33 ID:dHHKVJA0
>>385
それはない、もう帰りたくないから

【妙にハッキリと帰りたくないということを言い切る】
388 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 14:47:17.40 ID:zUb4GuAo
>>382

むう、そういうモノなのか……なんとも不思議な瞳だな
【じいっとその瞳を覗き込み】

献身か……いや、なんでもない
【何か思った所があるのか呟き、それを振り払い】

初対面だからといって怪我をしている子を見捨てるのは人間的にどうかと思うんだ
【ははは、と軽く笑い目的地まで歩いていく】
【きん☆くり】

まあそんなこんなで着いたのだがね、どうだい怪我の具合は大丈夫かい?もうすぐでベットだ
【目の前の宿屋、というよりはホテル】
【しかもかなり豪奢な作りのそれは一目見ただけで高級なそれだとわかるだろう】

――――――――
【少女を抱いたままフロントのボーイと事情を話し】

というワケで都合よく部屋が空いていた行こうか?
【ニコリと安心させるように微笑み、また歩き出す】
389 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 14:48:23.27 ID:K7HBLOMo
>>381

ガラス?ノビノビタ?

【少年の言葉をオウムのように繰り返し、首を傾けるも】

なんのことですか、私は過去は振り返らない主義なんです!(キリッ

【語尾を強めてそう返答するも―――記憶喪失については語らない】

【もとより少女の記憶は事故で失ったすぐ後に、機関によって上書きされたもの】
【よって少女には”記憶を失ったことにすら気がつかない”】
【過去の話をされても、それはすべて他人事として聞き流されるだろう】

・・・って、おーい、こっちですよー!R93号さーん!

【少女が大きく手を振る先に現れた男は―――】

【顔全体を余すことなく白い包帯で覆い隠した】
【黒ジャケットを着込み胸には”93”と書かれたピンバッヂ】
【包帯の隙間から覗かせる両眼はルビー程に紅い包帯男】

「スノー・ドロップ。緊急連絡網を使用したと言うことは敵襲か?」

【包帯男は少女の下へ駆け寄ると、ジロリと少年を睨み付けた】

/遅くて申し訳ないです!
390 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 14:50:05.23 ID:/WCgpQSO
>>387

帰りたくない・・?でも家にはきっと待っている人がいるよ?帰った方が
【と少し心配そうに】
391 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 14:50:42.62 ID:OxNIylM0
>>384

……あぁー!確かに、発動まで結構待ったなぁ。
実戦で使うなら、遠距離から待ち伏せているときか相棒がいる時、それか玉砕覚悟の時、ぐらいか?

【戦闘的な思考といい、破壊力への情熱といい、クラブのような独特の構えの“楽器”といい】
【――武美も、それなりに血を流した人物なのだろう。当然、エルメアほど壮絶ではないが】

成程、そりゃあ便利だねぇ。
頭打ちったって、あれほどの威力があれば巨大建造物の破壊とかでも無い限り、物理的パワーの問題は無いだろ?

【先ほどの興奮の残光を宿す瞳で、エルメアの顔を見ながら熱っぽく語るが】
【それ故に、ブブゼラへの視線に気づく―――今度はあたしの番か、と】

……あぁ、やっぱ気になるよな。コイツ。
まー簡単に説明すると、単純だが非常に大きな音が出る龍角製のラッパだ。普通は合図とか鼓舞に使うんだが…ちょいと、見ててくれよな。

【そう言うと、ヘルメットを地面にごとり、と落としてから、左にブブゼラを構え】
【歌口を、紅い唇で軽く吹き鳴らしつつ、右手は何やら―――形容しがたい、跳ねるような動き。だが、一定の規則性はあるようだ】

―――乙女の天気予報、≪雹と雷≫。エルメアほど、派手なもんじゃないがな?

【6秒ほどたって、少女が咥えることをやめ、静かに言い放つと、ブブゼラの骨色の表面を、色とりどりの光が疾走し】
【それと並行して付近の低空中のある一点に水と氷の魔力が集中、疑似的かつ小規模な「暗雲」が生み出され】
【――そこから、直下の地面に小さくも研ぎ澄まされた氷の刃が降り注ぎ、周囲には電撃が動きを制限する罠のように放たれる】

【この様子を見るに、ブブゼラは明らかに―――「魔具」だ】
392 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 14:51:15.82 ID:afrAKDMo
>>388

【言葉の通り不思議な瞳である、一言で言うと惹かれる――――魅了の瞳
どちらかというと可愛らしいという言葉が合う彼女とは違う、美しいという言葉が似合いそうな
紫陽花色の透明な瞳――――】


痛みも大分マシになってきました……何から何まで迷惑をかけてすいません……


【しゅん、と申し訳なさそうに縮こまった表情で、そう言葉を返す
向けられた微笑が――――逆に眩しかったようで、思わずきゅっと、眼を瞑って】
393 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 14:56:32.46 ID:.y/MzIYo
>>389

…ほう、過去を

【そう呟いて…ここで彼はカマをかけてみる事にした】

それにしても振りかえらないにもほどがあるのではなかろうか
なぜオラと一緒に『未来』に行ったことまで忘れているのか!過去を振り返らないならなおさら未来まで忘れているのはおかしい
本当に過去を振り返らないだけなのですか?ん?

『(…この一時しか騙せそうもないウソだな)』

【そう告げると、包帯男が来たのを見つけて】

…彼はあなたの仲間で?
『クレムリン、およびナイトメアの反応はないな、…いや?』

【すると、セワシの相棒らしき小型の生き物が何かを察知したように、明後日の方向に歩いて行く】
【一方、セワシは頭を下げて】

どうも、というか緊急連絡網なんて使用しないで下さいよいきなり
394 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 14:57:21.30 ID:zUb4GuAo
>>392

(いかんな、本当に吸い込まれそうだ――――)
【少なからず惹かれたが持ち前の理性でその場をしのぎ】
【着いたのはスウィートルーム】

ふふ、君はそんな事言わなくていいんだよ一方的な押し付けがましい行為なんだから
【柔和な表情でそう返して】

ここか……なんだ案外小さいな、まあ贅沢も言ってられないか
【どう見ても大きなその部屋はホテルの外観と同じくやたらと豪奢で】
【そうっと部屋の端にある大きなベットに歩いていき】

寝る分には難儀はしないと思う、降ろすぞ?
【同じくゆっくり少女を布団に降ろす】
395 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage saga]:2010/07/18(日) 14:59:52.79 ID:X0woEtk0
>>391
……ああ、エーテルと魔力の変換の事、ですかぁ?
アレは、武美さんに説明する為、ゆっくりやった物ですから――【ひゅっ】――っと。

【言葉を話しながら、右手を近くの石へと振るうと――光の魔弾が発生】
【其れは石を吹き飛ばし、遠くへと飛ばす。……詠唱破棄≠ノ無術式魔術=H】

ま、まあそうかもしれませんが――。でも、私は補助が中心の戦い方なので。
……ほぇ、ラッパ……なんですかぁ。〜〜……。

【じぃっ、と――食い入るように、武美の様子を眺め続けて……】
【光と雷、氷の発生に――瞳を、純粋にきらきらと輝かせ、感歎したように溜息を吐き】
【……彼女の科白が終わると同時、堰が切れたように――】

――――す、すごいですよぅ。これ!
一気に沢山の属性を、しかもこんなに正確に――ほぇー……。
其の喇叭の力……其れとも、武美さんの能力なんですかぁ?

【今度はブブゼラだけではなく、持ち主にも真っ直ぐ視線を向け――そう問うた】
396 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 15:01:14.75 ID:grU1lcko
【――町外れの丘】


【眼下に広がる街を見降ろし、一人佇む少女が居た。】

【彼女は――――…嬉しそうに頷いた。】
【何が嬉しいのか分らないが…、きっと天気がいいのが嬉しいのだろう。】


【――ゆっくりと、息を吸い込む。】

               【――一陣の風が吹く。】

【風に煽られ、艶やかに、流麗に流れる蒼い髪。】

  【―――彼女の背中には――…純白の翼が生えていた。】

【ひらりと数枚の羽根が舞い落ちたそこには、もう人影は無い。】


                                                         【Wish Maker ―――Activate】
397 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 15:03:32.72 ID:afrAKDMo
>>394

【ぱたん、とベッドに倒れる彼女――――仰向けに、軽い身体をそのふわりとした白いシーツに預けた姿は
あまりにも無防備で、幼さが醸し出す色気をほんのりと感じさせてくれる】


……有難う御座います、助けてもらって――――嬉しいです
それと同時に――――不甲斐無い気持ちで一杯です、何も……何も、お返しができなくて


【じわり、と魅了するような瞳が、薄くなる――――夜露を一杯に浴びた紫陽花みたいに
儚く、陽炎のように揺らめく薄い紫色、眼に一杯涙をためて、震える声で、そう、感謝の言葉を述べることしか、できなくて】
398 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 15:09:55.02 ID:zUb4GuAo
>>397

なんというか――――
【ぽん、と手甲でゴツゴツした手を少女の頭に乗せ】

辛い時には他人を頼っても、それこそ頼り過ぎる位が丁度いいと思うぞ?
【撫でながらニコヤカにそう答えた】
【お返しは要らないよ、君が早く治ればそれでいい、と言って】

ゆっくり眠るといい、私は隣の部屋にいるから……
何かあったら訪ねれば良いし、何事も無く怪我がある程度楽になったら静かに部屋から出ていけば良い
ああ、料金はコッチで勝手に払ったから気にする事はないよ
【少し少女の体温が伝導した手甲を離し、引き止めなければこの部屋から出て行くだろう】
399 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 15:10:55.57 ID:afrAKDMo
>>398

【こくん、と小さく頷いて――――彼女はすやすやと眠り始めた、とさ】


/乙でしたー!
400 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 15:11:53.22 ID:K7HBLOMo
>>393
ふぇ・・未来?

【その発言にぎょっとして一瞬身構える】
【かつて彼女に”過去を問う”人間は多々居たが、未来を問う人間など初めてだ】
【しかし、”無い”記憶をいくら探ったところで、当然”無い”ものは”無い”】

私はそんな夏休み限定大長編の大冒険した覚えなんてないですよ!
どこか違うだれかさんと勘違いしてるんじゃないんですか!?

【少年に向かってきっぱりとそう返し】

よっと!実はですね、93号さん・・・カクカクシカジカコレコレコウイウ訳で・・・

【少女はベンチから降りると包帯男に現状を軽く説明し】
【その報告を包帯男は眼を閉じて黙って聞く】

「(現状から判断するに、この少年は危険性も無いだろう)」
「(それに・・・歩き去った方も・・・特に問題は無さそうだ)」

「失礼。私はスノー・ドロップの護衛だ。彼女が世話になった。」

【包帯男は手袋をしたまま手を差し出す―――少年に握手を求めているのだろう】
401 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 15:13:00.58 ID:W/iWv760
【山奥】

【そこには、神社があった】
【どこからどう見ても、神社そのものである】
【そして、その石畳を竹箒で掃く神主姿の影が、一つあった】
【ザァッ、ザァっという音が、静かな神社に響く】
402 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 15:13:22.45 ID:K7HBLOMo
>>400
/失礼、手袋じゃなくて包帯でした。
/最終行訂正です。

【包帯男は包帯で巻かれた手を差し出す―――少年に握手を求めているのだろう】
403 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 15:13:22.54 ID:OxNIylM0
>>395
……へぇーっ、即効性のある術もあると。
しかし、それほど強力な能力だ、他にリスクがありそうなモノだけど…

【上手い話には、たいていウラがある、エルメアを少し心配そうに見つめる】

そうそう、ラッパなのさ。演奏用じゃないけどな。
……あ、一応、楽器の心得はあるが、あたしが使えるのはリコーダーとベースだ。我ながら妙な取り合わせとは、思うぞ。

【何故か自慢げに、そのコトを話すと、彼女は術式に集中し――それから】

おっ? あんなハデなモノを見せられた後で褒められるとは思ってなかったよ。有難うな、エルメア!

【はにかんだ微笑みを浮かべつつ】
【ヘルメットを拾いなおして、今度はさっきと逆に回転させた。丁度地球が回るのと同じ向きである】

……うーん、どちらかというとラッパの力だと思うぞ。
極限まで攻撃の内容をデータ化・連結して、最初の動作を行ったら術式が連鎖的に展開されるようにしてあるのさっ!
そのための“回路”みたいなモノを、こいつには仕込んであるのだがっ…たぶん、普通のラッパだと駄目だな。…素材が違うもの!

【愛着があるのか、ブブゼラに頬ずりして見せる】
【表情はわざとらしい程神妙だが、ハイテンションなせいで、堅苦しい印象は与えない…というよりは盛り上がりが過ぎていて、少し怖い】

ちなみに、こいつを“鳴らす”のは集中力の確保と、魔力を練るためだ。
どういうワケか、あたしは音を出しながらってのが一番集中できるし、力の発揮がしやすい…理由までは知らないけどなっ。

【―――それは、この男勝りで、少し強引な少女の無意識の“能力”か?】
【だとしたら、これほど高い質を持ちながら、魔術協会でこの“繋音魔術”が流行しないのも頷けるが……】
404 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 15:16:57.91 ID:dHHKVJA0
>>390
…確かに待ってるかもね、売るために…

【一気に暗くなる】
【ちょっとアウトな話題に入ったようだ】

/すいません、また落ちていました
405 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 15:17:38.62 ID:zUb4GuAo
>>399
/短い間でしたが乙でしたー!
406 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 15:22:08.93 ID:.y/MzIYo
>>400
オラと出会って未来を暴露した時も、爺さんとJOJO談義で盛り上がった時も忘れ
あまつさえそんな夏休み限定大長編の大冒険を普通の神経してたら忘れたりしない
…そもそも、どういう経緯で機関員になったのやら

【サングラスをくい、とあげて手に持った本をぱらり、とめくりながら】
…記憶喪失になっていないなら…せめて大カノッサ機関の『大首領』の名前は言えるんじゃないでしょうか
それができないなら…いよいよもっておたくの記憶を疑った方がいいかもしれない

(普段はこれで単にからかいにしか利用しないものだが…とりあえずオラのことを忘れられるのはちょっとショックだったんで
ちょいと刺激を与えさせていただく)

【とりあえず、包帯男の方が手を差し出してくるのを見て】

93号さん?…変わった名前ですな
オラの事は…セワシとお呼びください、ノビタの子孫だから

【求められた通りこちらも手を差し出し、握手を交わそうとするだろう】
407 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage saga]:2010/07/18(日) 15:22:40.62 ID:X0woEtk0
>>403
うー、ん……。今の所は特にありませんよぅ。
単純に、魔術に使用する力が変わっているだけですから……。

【――或いは、彼女の知らない所で、何らかの作用が働いているのかもしれない】
【だが――彼女はあくまで、自分は大丈夫だと、云う】

……ほぇー、ベースが出来るんですかぁ……。

【……式に集中せねばならないのは、彼女も同じ。小さな声で、そう言って】
【心中にて、教会に置いてある白いピアノの事を、思い返す――――】

へぇ……芋蔓式ってヤツですかぁ。考えられてますねー……。
ふーん、余程その喇叭を大切になさっているんですね!良い事だと思いますよぅ。

【喩えが若干悪い気がするが、気にしてはいけない】
【頬ずりにも、不快感は覚えなかったらしい――寧ろ、微笑ましいとさえ思ったようだ】
【小さく微笑みながら、其の愛情を讃える言葉を掛けた】

なるほど――自分なりの集中法があるのは、良い事です。
いざと云う時に、そういう方法なら自信を持って信頼する事ができますし――。

【集中≠フ大事さは、戦闘経験のある魔術師である彼女も良く分かっている】
【故に、自分流で高いパフォーマンスを引き出せる方法がある事を、羨ましく思っているようだ】
408 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 15:36:41.17 ID:OxNIylM0
>>407
単純に魔力をエーテルにコンバートするだけで、負担は少ないんだな?
そりゃあ良かった。身を削るような技を見せてもらったのなら、あたしも後ろめたくなるところだからねぇ。

【武美は、エルメアの言葉を、額面通り何の憶測も無く受け取り、ふぅーっと安心したような息をついた】

まぁ、滅茶苦茶上手ってんでも無いんだが、な。
しかも、今のところコイツ程に魔力触媒として優れた楽器は持っていない。だから、持ち運ばないのだ。

【今は術式のことが気になるのか、エルメアに対して「貴女は何かできるのか?」とか、他愛もない質問はせず…】
【単純に、心の距離がまだそこまで近く無いから、というのもあるかもしれないが】

芋づる式? …あーっ、解りやすい例えだな。今後利用させて貰うよ。

【意外にも、好評だ。やるじゃないか、という感じでエルメアを見つめ】
【彼女の瞳は、小動物の様な可愛らしさと獅子のような鋭さを併せ持つ、不思議な視線を常に放ち続ける】

…そりゃあ大切だよ、何せあたしの戦闘力の6割はこいつに依存してるからなぁー。
馬鹿みたいに丈夫で、壊れる気配は今のところゼロだが……結構、無茶な使い方もしたもんさね。

【魔術触媒、“回路”の埋め込み、近距離での鍔迫り合い、そして……冗談じみた、殴打。枚挙にいとまの無い用途を備えた】
【彼女にとって、身を守るために、そして仲間を守るために、無くてはならない“相棒”と言えるブブゼラである】
【どこか、しみじみと、掛け替えのないの相棒を見つめる】

あたしもそう思うよ。しかもこいつの場合五月蠅いから、相手が未熟な場合集中を切らしてくれる可能性がある。
特に、動物とかヘタレた不良なんかは結構おどかせるのさ……あっはっはは。

【しかし、豪快に笑いながら話しているが…武美はいったいどこでそんな経験をするのだろうか?】
【そんなことは考えなくてもいいし、胸の内に秘めていてもいいし、聞いてしまってもいい】
409 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 15:36:47.90 ID:K7HBLOMo
>>406
個人的にJOJO談義は興味ありますが、さっきからなに言ってるかさっぱりですよ!
そっちこそ普通の神経してるんですかっ!?

それに・・・カノッサ機関の大首領ってなんですか!
ちなみにうちの支部のトップは議員さんですけど、大首領って、えぇ!?

【やはり分からないといった様子で返答をし】

「セワシか。彼女が世話になった。」

【包帯男はセワシと握手を交わす】

【―――その握手、いくら包帯男が手に包帯を巻いているといっても】
【セワシの手にはまるで人間の質感が感じられないだろう―――】

【例えるのならば、まるでロボットのような、無機質な”手”】

「スノー・ドロップ。そろそろ支部に戻る準備をするぞ。私のほうは十分に収穫があった。」

えぇ、もうそんな時間ですか・・・やっぱり時間がたつのは早いですねぇ・・・

【包帯男はチラリと公園の時計を見上げ、ジャケットの裾を払う】
【黒のジャケットで分かりにくいかもしれないが、そこに付着した砂埃と―――血痕】
410 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 15:44:11.65 ID:/WCgpQSO
>>404

・・・で君は一体この世界の地図を手に入れて何処に行きたいのかな?
【少年が暗くなったのをみて】
【これ以上この話題は掘り下げない方がいいかと察して話題を変える】

/すいません、此方こそ遅くなりました
411 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage saga]:2010/07/18(日) 15:45:24.35 ID:X0woEtk0
>>408
そうそう、それだけ、ですよぅ。
そんな――身を削る技は、私は持ってない……筈です。多分。

【――実際、扱える≠セけなら扱えるのだろうが……】
【恐らく、彼女は使おうとはしないだろう。故の持っていない≠ニいう表現】

ほ、ほぇ?そうですかぁ?うーん、ぱっと思いついた言葉だったんですが……。

【褒めるような色の視線に、照れたように頬を掻きながら、微笑んでみせる】

へー……。……やはり、武美さんも戦闘をなさるんですか。
〜〜、あ。

【小さく――何処か哀しげのように、見えなくも無い――呟くと】
【彼女は、ブレザーのポケットの中から、銀色の小さな十字架を取り出した――】
【……何をする心算なのだろうか?】
412 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 15:45:29.25 ID:.y/MzIYo
>>409
…まあ、普通の神経してますとも
それに、知ってますよ、この時代大首領なんてものはいなく、カノッサ機関の頂点は複数人いる議員が全てを賄っている、と
オラが行ったのは未来のトップは誰が務めているのか、と言う話です

…当然、未来の話を持ちかけた…分からないなら、貴女は本当に未来の話を覚えてないらしい
【ひどく残念そうに、しょげかえる…内心ニヤリとしながら】

(ま、少しからかいすぎちゃったかな)

【握手を交わした際…セワシも真っ先にその『違和感』に気がついた】
【この手は…人間の感触ではない事を彼も覚えている】

(こ、これは…!?彼はまさか…!)
…あ、あれ?もうご用事ですかな?
413 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 15:49:31.62 ID:OxNIylM0
>>411
戦わなければ生き残れないときもあれば、戦うことで状況を変えられる時もある。
―――そういう時代だから、な。

【少女の心中を察し、自らの気持ちを少しだけ打ち明ける、が】

………む? どうしたエルメア。

【やはり、反射的にブブゼラを構えてしまう】
【明るい人物であろう武美も、初対面の相手には、警戒心を捨て切らない。それも、“こんな時代”の寂しさか】
414 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 15:51:49.62 ID:dHHKVJA0
>>410
質屋…かな
金塊だけあっても金がなかったらどうしようもないし

【特に冗談を言っている顔ではない】
【実に大真面目だ】
415 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 15:59:07.32 ID:W/iWv760
【山奥】

【そこには、神社があった】
【どこからどう見ても、神社そのものである】
【そして、その石畳を竹箒で掃く神主姿の影が、一つあった】
【ザァッ、ザァっという音が、静かな神社に響く】
416 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage saga]:2010/07/18(日) 16:00:17.79 ID:X0woEtk0
>>413
……です、か。ですよね――――。

【――思い返すのは、銀色の夜。対峙した革命家の、其の姿】
【戦えば、何かが変わる=\―……其の通りだと、彼女は心中にて零す】
【だが――其れは、自らの望む平和≠ニは、少しだけ離れていて――】

……えっ、と。武美さんの魔術は、天候≠操るモノに近いんですよね?
ですから――これ、選別です。式よ宿れ、レイ・オブ・サンライト=\―……。

【指で十字架を撫でながら、魔術名を宣言――然し、魔術が発動される事は無い】
【変わりに、十字架に自動的にルーンが刻まれて往き――数秒すれば、其れも収まる】

……ほら、雲の間から光が差すことって、あるじゃないですか。アレ、綺麗ですよねー。
この魔術は、其れに近い物です。空からレーザーを撃つ魔術なんですが……。
武美さんの雲の魔術が止まった℃桙ノ十字架に魔力を流せば、一度だけ追撃の魔術を撃つことが出来ると思いますよぅ。

【――あくまで芋蔓式≠ノ拘った、一回限りのインスタント魔術のプレゼント】
【小さく微笑みながら――彼女はその十字架を、手渡そうとする】
417 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 16:01:31.83 ID:K7HBLOMo
>>412
【そのセワシの反応に、小さく戸惑いながらも】

なっ・・・なにを言ってるんですかねぇ・・・
あぁ!今日は暑い暑い!R93号さん、今日は早く帰りましょう!
早く涼しい支部に戻って、仕事の整理でもしちゃいましょうか!

【意識してか、多少語尾を強めて包帯男へ一緒に帰るように促し】

「・・・セワシか・・・世話になったな・・・”この礼は、いつか必ず”・・・」

【包帯男は無機質な手で組んだ握手を放し、セワシをジロリと見下ろし】
【その少女の不機嫌そうな反応を受け取ってか、包帯男は一言そう言い残して】

「(セワシ・・未来から来たというのか・・・信じがたい・・・危険となりうる存在か・・・)」

【包帯男は歩きながらそう考え】
【2人はそのまま公園を立ち去った―――】

/お疲れ様でしたー
/申し訳ないです、所々返信遅くて・・・
418 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 16:03:53.11 ID:/WCgpQSO
>>414

・・・え?金塊?

・・・ちょっと待って?え?君異世界からきたんだよね?・・・そんな金塊なんかこの世界の何処・・で・・手にいれたのかな・?
【一応もしもの時の為確認する】
419 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 16:05:46.58 ID:OxNIylM0
>>416
……本当か? これを使えばあたしの魔力でも一度限りは“天使術”を使えるってか…フフフ。
有難う、エルメア。……何にもお返しができないが許してくれよ。

【一瞬、刻まれるルーンと詠唱に驚くものの、少女の意図を理解してからは表情は柔らかいものに回帰する】
【エルメアの厚意に、あたしは何て解釈を……思わず、自分を殴りたくなってしまったが、そんなことは後でいい】
【武美はにっこりとした貌を作り、小さく頭を下げ、十字架を丁寧に受け取る】
420 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 16:07:13.50 ID:.y/MzIYo
>>417

…ちょっと刺激しすぎたかな

【頭をかいて、そんな様子をちょっとむずかゆそうに見る】

ええ、あなたがたとは、いずれまた会った方がいい気がする
いろいろな意味で

では、暑いので熱中症にだけは気を付けてくださいね、お二方
…おっと、ハイイロざえもんの奴を探しに行かないと

【そう告げると、彼もその場を立ち去った】
【←To Be Continued...】

/乙でしたー
/いえいえー、ではちょいと失礼
421 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 16:08:48.84 ID:dHHKVJA0
>>418
いや、こっちで手に入れたんじゃなくて持ってた物の一つだよ
確実に俺の物だよ

【確実に自分の物で誰かの物を拾ったわけではないとか】
422 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage saga]:2010/07/18(日) 16:10:29.37 ID:X0woEtk0
>>419
いえいえ。驚かせてしまって、すみませんでした。
お返しなんて、そんな――。ただ、こうして魔術を見せ合った人が何処かで傷付いて倒れるのは、イヤですから。

【丁寧に十字架を受け取ってくれたのを見て、エルメアは嬉しそうに微笑んだ】
【――彼女の中では、既に武美は魔術師同士のトモダチ≠ネのだろう】

〜〜……あ、もうこんな時間ですかぁ。
では、私はこれで。――また会いましょう、武美さん!

【時計を見て、彼女は驚く。何か、用事でも入っていたのだろうか――】
【最後に恭しく礼をし、彼女は走り去っていく……。】

/武美ちゃんはイベントがあるようですので、取り敢えずこの辺で。
/お疲れ様でした。
423 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 16:15:16.99 ID:/WCgpQSO
>>421

あぁ、良かった、僕てっきり銀行とかからn・・ゲフンゲフンいやなんでもないよ・・
【なんか酷い事いいそうになった】
424 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 16:17:10.87 ID:OxNIylM0
>>422
そうかい…優しいな、エルメアは。

【あたしは残念だがそんなに「デキ」ちゃいない……滅茶苦茶に強くも無い】
【真っ黒な瞳が映しだす心に、さらりと、小さな暗幕が下りる…が、微笑みには微笑みで返した】

……あっ、あぁ。またいつか逢おう。エルメア・ミルフォード。

【少しの間、彼女が走り去る姿を網膜に焼き付け】

―――さて、あたしもそろそろ行くか。
今日は新月、記憶が正しければ…海沿いの道か。星を見ながらツーリングも悪く無いねぇ。

【ヘルメットですっぽりと頭を覆い尽くし、背中にブブゼラを留めなおし】
【早速、密閉された熱さに顔から汗をにじませながらバイクへと向かう】
【今日の夜、始まる騒乱と悲劇のプロローグなど、知る由も無い……それを物語る、無駄の多く楽しげな走りを、始めた】

/乙です キリシたんかぁいい…そして楽しかったぜ
/色々とフラグ立てていくぜ!
425 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 16:19:34.52 ID:dHHKVJA0
>>423
それ無理
銀行の位置分からないし

【きちんと聞こえてたらしく正しい答えを言う】
426 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 16:20:32.31 ID:DywBH8g0
【公園】

――さて、ちょっと遅くなってしまったか……?

【くたびれたコートを着込み、ツンツンとした短い髪で、右手にごつい杖を持ち、左目に眼帯を付けている深い青色の目をした男と】

「お父さん……無理は、しないでね……?」

【ラベンダー色の肩ほどまで伸びた髪で、赤と青のオッドアイを持ち、白いワンピースを着た10歳くらいの少女が】
【ゆっくりとした足取りで、公園の入り口にさしかかった】

まだ……大丈夫だ、まだ、な……
「でも、身体が、辛いんでしょう……?」
……情報があるとの事だ。多少の無茶をしてでも、聞かなきゃならないだろう……

【男の方は、嫌に汗をかいており、横の少女が心配そうに声をかける】
【だが、何か差し迫った事情があるらしく、男は足を止めようとはしなかった】

さて……遅くなってしまったが、先方はもう来ているかな?

【歩きながら、男はぐるりと公園内を見回す】

/予約です
427 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage saga]:2010/07/18(日) 16:24:04.81 ID:i8LdZ8g0
>>426
【暗い青をしたズボン、黒いロングコートを着た、明るい青の髪】
【身長は180cm前半ほど、腰に黒い鞘に入った剣を携えた男が、近くに歩きのえ出から蝙蝠のようなぶら下り方で姿を現す】

・・・よぉ、会合で一度だけ出会った御二人さん、やたらと草陰ハルの事を気にしていたようなのでな
それに関する情報が入ったので教えようと思って手紙で知らせた所存だ
【スノードロップではなく、草陰ハルと呼ぶ・・・その意図するところはなんなんだろうか】

旦那、体調が酷く悪そうに見えるが・・・容態は大丈夫か?
428 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage saga]:2010/07/18(日) 16:24:53.53 ID:i8LdZ8g0
>>427
>>近くに歩きのえ出から×
近くにある木の枝の上○
429 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 16:30:02.40 ID:/WCgpQSO
>>425

良かった・・・安心したよ。

それじゃそろそろ僕は此処等で失礼させてもらうよ?質屋探し頑張ってね!
【そう言いながら立ち去る】

/すいません、用事入りましたんで落ちさせて頂きます。乙でした!
430 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 16:30:14.58 ID:DywBH8g0
>>427
……?
あぁ、遅くなったな……。ライク・ヴェルトゥスと言ったか……?
「ハルお姉さんの……情報……!?」

【左の袖で汗をぬぐいながら挨拶を交わす男と、青年の発したキーワードにすかさず反応を返した少女】
【やはり、その最大関心事には興味を示さざるを得なかったのだ】

――っ、あぁ……気にするほどの物じゃない
たまに、変な発作が起こるだけの事だ……むしろ、これが来てから戦闘の調子がいい……

【気遣いの言葉に対し、そう返す男】
【発作の事を「それだけ」と言うのは、ちょっとばかり無理があるが、恐らく娘の前で弱い姿を見せたくなかったのだろう】

――それで、ハルの情報と言ったな……?
詳しく、聞かせてくれないか?

【そして、男にとってもその情報は大事な物】
【自分の体調の事は脇に押しのけ、早速本題に入った】
431 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 16:38:39.97 ID:dHHKVJA0
>>429
うん、じゃあまたどこかで

【そういいこちらの少年もどこかへ歩いていった】

/お疲れさまでしたー
/返レスが遅かったりよく落ちてたりしました、ごめんなさい
432 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage saga]:2010/07/18(日) 16:39:46.04 ID:i8LdZ8g0
>>430
一度だけ、しかも一人と集中的に話していたわけでもないのに覚えてくれて光栄だ。ラギデュース氏
そ、「草陰ハル」、のだ
【と、社交何とかというのを言い終えた後、ぐるりと枝を軸に回ってから飛び、着地する】

・・・良い医者を知っているぞ?無理をしない内に医者に行く気が出来たら一報すれば紹介しよう、無理してから教えないわけじゃないが
(戦闘以外の調子については言及なし、か。大方この娘さんが居るからだろうな)
【組織に属していないものの立ち位置的には味方。そういう味方が減るのはよろしくないと思っているからこそ医者と言う言葉を出す】


【懐に手を入れ、一つの小さな機械を取り出す】
これが何だか解るよな?一種の録音機だ。これに草陰ハルに関する
機関員、ナンバーズからの証言を得た。・・・おそらく信用ができる男だと思うからこそあの男の言ったことを録音した
【妙に感じるかもしれない、彼とて機関と戦っているにも関わらずその機関員からの証言】
433 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 16:45:01.58 ID:W/iWv760
【山奥】

【そこには、神社があった】
【どこからどう見ても、神社そのものである】
【そして、その石畳を竹箒で掃く神主姿の影が、一つあった】
【ザァッ、ザァっという音が、静かな神社に響く】

・・・早々、人など来るものではないか。
やはり宣伝をすべきか。
【呟きつつ、額の汗を拭う】
434 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 16:48:55.53 ID:mhNsjASO
>>433
……ヒャッハー……神社だぁぁぁ……
『キィ…』
【血のように真紅に輝く瞳に、闇夜に輝く月の如き長い金髪に、青いハートの髪飾りを左側につけ、首に4つのホイッスルと黒曜石のペンダントをかけ、両腕に宝石が埋め込まれたブレスレットをして、右足に宝石が埋め込まれた足輪をした少女が神社にやってくる】

【後ろには蝙蝠がいる】
435 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 16:49:44.88 ID:DywBH8g0
>>432
いや……その節は迷惑を掛けた
割と、名前はよく覚える方なんで、な……

【以前、食ってかかった事に負い目を感じているのか】
【まず、ラギデュースが口にするのは謝罪】
【そして、名前と言うものに尋常ならぬ拘りを持つため、その名前は記憶されていたらしい】

いや……無理をする気もないが、医者の方は心配はいらない
と言うよりも……こうなった原因については、大方見当がついているんでな……
「お父さん、でも……!」
大丈夫だ。と言うより、医術的な問題じゃないから、医者に診てもらってもしょうがないんだよ、カエデ……

【医者を紹介すると言うライクの言葉を、やんわりと断る】
【ラギデュースには、大体の見当がついていると言ったが、それは事実だ】
【こうなったのは、『囚人の森』に足を踏み入れ、『負の瘴気』を取りこんでしまったからだと考えられる】
【確かに、それが事実なら、医学のアプローチでは問題解決にならないだろう】

――機関員の証言、だと?
……君が信用できると言うのなら問題は無いんだろうが、なんで機関員が……?

【録音機を見ながら、訝しげな表情を浮かべる】
【どうやってその証言を得たか。何故機関員との接触が出来たかなど、問いたい事は尽きない】

「――とにかく、それを聞かせてください!
お願いします……!」

【だが、横で待っているラベンダァイスは、それどころではなかったようだ】
【深く頭を下げながら、その情報を教えてほしいと懇願する】
【――以前、直接スノードロップ――機関員となり果てた草陰ハルと顔を合わせた時の事を忘れてはいなかったのだ】
436 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 16:55:00.68 ID:W/iWv760
>>434

おや、ようやく参拝客が。
ようこそ、ここは龍雷神社だ。
【竹箒を持った男が、声をかけてくる】
【狩衣に2mのガタイのいい身を包み、高下駄を履き、鳥帽子を被っていて】
【背中には注連縄が巻かれた50cmほどの太さの八角形の棒・・・御柱が背負われており】
【何よりその目つきは――そこらのチンピラなら恐れて腰を抜かすほどに、鋭い】

私はここの神主をしている龍雷寺 宗戒という者だ。
【見た目はともかく、語気は穏やかだ】
437 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 16:55:55.79 ID:ZD087w60
【路地裏】

【血と死体の匂いが漂っている】
【血溜まりの中に、人がどこかをなくした状態で死んでいる】

【その近くに、片手に死体から千切ったのであろう腕を持った男と、少女がいた】
【男は、フードのついた白いパーカーとジーンズを着ており、どこか虚ろな目をしている】
【少女は、巫女服を着ており、さらに狐耳と狐の尻尾がついている】

何度言ったらわかるんですか・・・
【少女が男に対して怪訝な表情で話している】
【それを男は我関せずといった表情で聞き流しているようだ】
438 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 16:58:57.97 ID:mhNsjASO
>>436
……おお………デカイ……
【見上げながら】

……参拝…って…何円……OK?…
【500円玉をだしながら】
439 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage saga]:2010/07/18(日) 16:59:36.53 ID:i8LdZ8g0
>>435

【全く解っていない、何故謝られているのかを】
【食って掛かられた事に対して殆ど気をかけていないようだ】

ふぅん?・・・
聞いて悪くなければその原因についてもお聞きしたいところだ
それに俺の言う医者も普通の医術だけを知る医者じゃないしな・・・魔術面でも人を治療する事に長けた男だ


さて、な。詳しいことは知らない、草陰ハルとも知り合いらしいと言う事は知ってるが
それとも俺がそいつから証言を得た事か?まぁこの録音機の再生が終わったら疑問に答えよう
【そちらで急かす声もあってか、疑問に答えるのはほんの少しだけ】
【録音機の再生ボタンを押す】

少し余計なところまで録音しちまってるけどまぁ気にするな

『良い人達から教わったみたいだな、その意気が大事だよ
決して壊れる気配の無い舞台だが、其処で輝くには意志が重要だからね』


『―――スノー・ドロップは草陰 ハルであり記憶喪失者だ』
『どこぞの素敵な悪の天才にNo.10であると吹き込まれている』
『厄介なのは本人がそれを信じて疑わない事―――』

【プツン、と音がする。再生が終わったようだ】

どこぞの素敵な悪の天才とはスノードロップがあれこれ言っていたbQ・カリナトゥスのことだろうな
440 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 17:02:46.41 ID:BEYRRhEo
>>437

……ぅ゛ー、ぁ゛ー
スランプから抜け出せん…

【焦げ茶色のローブ、栗色のロングヘアに水色の瞳を持つ少女が】
【若干猫背気味で、とぼとぼ歩いてくる】

……ん…?

【血溜りを発見して】
【それから、傍に立つ二人を見つけ、立ち止まった】

【特に話しかけるでもなく、少女の声に耳を傾ける】
441 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 17:08:37.24 ID:W/iWv760
>>438

五円からで大丈夫だ。「ご縁がある」と昔から言うからな。
【そういうと、また石畳を掃く作業に戻る】
サーセン箱は向こうだ。
【そういって神社の社を指差す】
442 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 17:12:06.03 ID:DywBH8g0
>>439
原因か……あくまで、推測にすぎんが……
以前、とある僻地のパワースポットに行ったんだ
エルメア=ミルフォードと言って分かるかどうかは分からないが、彼女を救出するためにな……
ところが……あの場所には、『負の瘴気』が渦巻いていた……
それからの干渉を遮断する結界を張って行ったにも関わらず、何故かはわからないが、俺の体はやたらとそれを取りこんでしまってな……
それからだよ……能力の調子が良くなったのと、不意に頭痛や胸痛に悩まされるようになったのは……

【淡々と、原因と思われる事柄を上げていく】
【囚人の森侵攻作戦に、ライクが関わっていない以上、詳しく説明しても分からない部分があるだろうと配慮したのか】
【内容は詳細までは、踏み込まれない――最も、ラギデュースの言うとおり、これは推測の域を出ない話だが……】

あぁ……聞かせてくれ……!
「――!!」

【自然と、二人の体に力がこもる】
【少しばかり身構え過ぎではないかと思われる程の姿勢だ】

――No.2のカリナトゥス、か……
「……要するに、そのカリナトゥスって人をどうにかしちゃえば、後は記憶を戻せるって事だよね!?」
上手く行けば、な……

【――ある種文明社会から縁遠い生活をしている二人は】
【その『カリナトゥス』がテレビジャックを行っており、一般に広く顔が知れていると言う事を知らなかった】
【だが、記憶を操作しているのは『カリナトゥス』である以上、両者を切り離し、影響を断った上でしかるべき処置を行えば、ハルの記憶は戻ると結論づけた】

――グッ!?
「ッ、お父さん!」

【その時、ラギデュースが頭を押さえ、腰を落としかけた】
【慌てて、ラベンダァイスが身体を支えようとする】

ぐ……まだ、大丈夫だ……!
そうだ……それより、ライク・ヴェルトゥス……ハルの相棒について、知ってる事は無いか?

【ラベンダァイスを制しながら、ラギデュースが更に疑問符を重ねる】
【以前、スノードロップと接触した際に側に控えていた男】
【その事についても、何か情報を持っていないかと尋ねる】
443 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 17:12:25.81 ID:lVDIkkAO
>>227
【森島の言葉を聞き、神社から街並みを眺め、深くなった闇を見つめ】
【ちょっとだけ、困ったような顔をした】

む、もう、大分遅くなってしまったみたいですね……。
私も鍛錬をしに来たつもりだったんですけど……話すのに夢中で、すっかり忘れてしまってました……。

……今から、模擬戦に付き合って下さい、というのは、無理、ですよね……?

【むぅ、と、自分の本来の目的を忘れてしまった事に、困り顔】
【別に今すぐやる必要なんて無いのだが……】
444 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 17:13:21.65 ID:ZD087w60
>>440
本当に・・・あなたはバカですか!?
【少女の怒号が路地に響く】
【その怒号を受けている男は、我関せずな表情】

とりあえず、出会った人を殺していって。何を考えてるんですか!?
だいたい、昔から人殺しはよくないって言ってるじゃないですか!
生きてるんですよ!どんな理由があっても殺していい理由はない!!
【先ほどよりも強い口調で言う少女】

『殺したんじゃない。喰っただけだ。』
【その少女の言葉に対して、やる気の無い返事をする男】

また、そんことばかり言って!
先生がなんていうか・・・!
『あいつは何も言わないだろ・・・』
【はたから見ても、ずっと平行線で続くような会話が続いている】

【少女は、近づいてきた少女の気配にまったく気づいていないようだ】
【男のほうは、気づいているのかもしれないが、別に気にしていない様子】
445 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 17:14:46.50 ID:mhNsjASO
>>441
……了解…だぜ……大佐…
【そう言いながら高く飛脚し】

……とう……
【5円玉を数枚とりだし神社の社がある参拝箱に投げ】

【クルクル回りながら飛び社まで向かおうとする】

『キィ……』
【蝙蝠が申し訳なさそうに神主にむかい鳴く】

【なんか色々カオスな参拝客だ】
446 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 17:19:26.78 ID:8ZDUMp.o
>>443

模擬戦……?――――――いや、別にいいのですが……。

【彼女がそんな言葉を放った事が意外だったのであろうか】
【驚きを隠す事も無く彼女の顔を見つめて―――それから、言い淀み】


――――――――――――…無理はしないでくださいね?


【少し心配そうな口調で―――――そう続ける】
447 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 17:21:41.60 ID:W/iWv760
>>445

【ほうられた数枚の五円玉は】
【コトン、チャリン、と涼やかな金属音を奏でる】

気にするな。
【なんとなく、蝙蝠に言ってみた】
この世界に来て、初の参拝客だ。私はなんとも思わん。
【存外に心が広かった】
448 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 17:23:10.94 ID:BEYRRhEo
>>444

(アイツも、殺人鬼?)
(……会話を聞く限り、食人鬼っぽい気もするけど)

(私に口の挟める問題じゃないな)

【二人に声を掛ける事なく】
【血溜りの方へ向かって歩き出す】

(目的は、こっち―――)

【ちゃぷり、少女の足が血溜りに触れれば】
【まるで木が養分を吸い取るように、地面から赤が抜けていくだろう】
449 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 17:26:14.68 ID:mhNsjASO
>>447
……到着……
【クルクル回りながら賽銭箱の前に着地し】

……
(胸が大きくなりますように…家族が無事でありますように…………吟雪と仲直りできますように……)
【鈴のついた縄をふり、パンパンと手を叩き、一礼をする】

『キィ…』
【けど迷惑かけたら叱ってあげてくださいね…って感じで鳴いている】
450 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 17:26:45.53 ID:lVDIkkAO
>>446
え、本当に、良いんですか?
……ありがとうございますねっ。

【小さな我が儘――のつもりだったのだが、すんなり受け入れられて、少し驚いたのか、返事が一瞬遅れたが、すぐに嬉しそうな声を上げた】
【そして、驚いたような青年の顔を見て、少し怪訝そうな顔をする】

それはお互い、ですねっ。
森島さんも、もし傷が痛んだりしたら、すぐに言って下さいね?
私も、無理はしませんし、何かあったら言いますからっ。

【心配して貰ったのが嬉しいのか、少女は、微笑みを浮かべてそう言った】
451 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage saga]:2010/07/18(日) 17:27:33.31 ID:i8LdZ8g0
>>442
ふ、む・・・エルメアに関する事は聞いている
行われている時間を知れば私も教会関係者に殴りこみをかけたかったところだ
確かに普通の医術では如何しようもあるまい、しかし俺の言う医者は先も言ったとおり魔術師でもある
能力の調子がよくなってもそんな調子では周りの心配が増すばかりだぞ?
【救出作戦が考えられていた事自体は知っていたようだ】
【恐らくは作戦に関わった人間から知らされていたのだろう】

まぁ最初、この機関員、シェン・ロンドとは敵として排除するだけの間柄だった
されど戦うに戦えない状況の中、再度シェン・ロンドと会ってからな、それだけではない物が芽生えてしまった
【録音を再生し終えるとそれを懐に戻しつつ先の疑問に答えていく】
【詳しく、とまでは行かないが】

さぁな、記憶を操作されているのか、記憶喪失になった所、敵にとって都合の良い情報を吹き込まれたか
後者だったら単にカリナトゥスを排除すれば良いとは限るまい。ちなみに私は後者だと思っている


・・・あんた本当に大丈夫か?はっきり言っちまえば幾ら力の調子が良くてもその状態で戦場出られると迷惑だぞ?
相棒?俺がスノードロップと会ったのは一度だけ、その時、てスノードロップは一人だけだった
【何か手酷い事を言ってるが、その実言葉を刺々しくしといた方が大人しくなるんじゃないかと思っているだけだ】
【そしてこの男がスノードロップと会った時はその相棒が出来る前の出来事ゆえ、知るはずも無かった】
452 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 17:28:35.56 ID:ZD087w60
>>448
【地面から赤色が抜けていく】
【その変化を男は気づいた】

『下・・・・・・』
【罵声を浴びせ続けている少女に向かって、小さく呟いた】

え?何・・・下?
【そう言われ下を向き、地面の変化に気づいた少女】
【そして、その元は何かと周りを見回し、血溜まりに足を触れている少女を見つけた】

あっ・・・その・・・コンニチワ!
【なんともぎこちない挨拶である】
【その間も、男は無表情のまま、どこかあらぬ方向を見ていた】
453 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 17:33:06.14 ID:W/iWv760
>>449

【鈴がガランガランとおなじみの音を立てる】

・・・必死に願うことがあるのだな。
【その様子を見て、一言】

ああ、だがその心配はないと思う。
【再び、蝙蝠に語りかける】
ああいう純粋な子は、悪戯する位がかわいいというものだ。
【その顔は、親の顔】
【しかめっ面には変わりなかったが】
【なぜいってる言葉がわかるって?雰囲気さ!】
454 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 17:34:42.98 ID:8ZDUMp.o
>>450

ええ、僕も戦闘しないと鈍りますし……実際、鈍ってますしね。

【頷きつつ、ペットボトルの蓋を閉じて階段の端に置き】
【濡れた前髪を後方に流し、首に巻いていたタオルで鉢巻のように縛ると】


ん、苦しくなったらすぐに言いますよ――――――――では。


【アカリから七メートル余り離れた場所まで歩くと、彼女の横を向く】
【アカリは現在、階段の傍だ―――――そこでは危ない、と言いたいのか】
455 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 17:37:49.28 ID:8ZDUMp.o
>>454
/申し訳ないご飯ですっ!
456 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 17:39:08.93 ID:mhNsjASO
>>453
……オワタ…よ……
【参拝が終わりそちらにブーン⊂ニニニ(^ω^)ニニニ⊃って感じで猛スピードで来る】

『キィ…』
【そうですか…って感じで鳴く】

【ここら辺の人達はは蝙蝠の言う事わかる人多いなっと思う蝙蝠であった】
457 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 17:39:39.43 ID:BEYRRhEo
>>452

【やがて死体の周りからは、すっかり赤が―――鮮血が失せてしまった】
【全て、彼女の足先から飲まれたようだ】
【転がっているのは、パーツの足りない骸だけ】

……あぁ、ごちそうさま
お陰で大分元気になった

【少女を見つめて、無愛想に返答】
【青銅の杭をクルクル弄びながら】

今なら襲えないことも無いが
人外と、同類の血は、取り立てて美味しくもないから
……別に良いか

【狐耳から人外と判断したようだ】
【失礼っぽいことを呟いた】
458 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 17:42:22.99 ID:08.StkSO
【路地裏】

【ぴちゃ、ぴちゃ】
【この猛暑の最中に、何処か涼しげな水音が響く】
【何事かと近寄って見たならば、恐らくは暑さが吹き飛び、背筋に伝う冷たい物を感じずには居られないだろうか】

【迷路のように入り組んだ路地、その一角を】

【鮮烈な“朱”と、鉄の匂い――ヒトの内容物の香が、残らず“塗り潰して”――】


…………参るな。白昼堂々、厄介なものに遇っちまった。
然し……此れじゃまるで、“神隠し”だ――――

【血の海と形容して尚余り有る、不特定多数の人間の致死量であろう、鮮血】
【周囲の壁に、地面に、寸毫の余白も残さず拡がる中】

【臙脂色の人影が、短刀を提げて――――独り、佇んでいた】
459 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 17:43:12.81 ID:DywBH8g0
>>451
そうか……俺も、エルメアを排斥しようとした人間を血祭りにあげたかったんだが……
こんな体調じゃ、無茶をするなってこの子に言われてしまってな……
「それはそうだよ……」
むぅ……魔術師に、果たしてこの『負』が祓いきれるか……それが心配なんだ
こう言うものは、下手をすると干渉した人間にまで作用を及ぼしかねないと言うからな……

【ライクが事情を知っているとあって、ラギデュースはスムーズに話を進める】
【『負』に関しては、下手にいじりたくないと言う考えを持っているらしい】

――機関も、一枚岩ではないと言う事か……?
そのシェン・ロンドの事はともかく、全員が全員、機関に心酔している者たちだけではないと言うのは、普通にあり得る話だしな……

【情報提供者として挙げられたシェンと言う人物の名前を反芻しながら、眉間に眉を寄せる】
【この論法でいけば、むしろスノードロップは機関に相当の忠誠心を抱いていると言う事になってしまうが――】

「――どっちにしろ、そのカリナトゥスって人は、絶対に許さない……!!
もし、その人を見つけたら、絶対に倒して、ハルお姉さんを元に戻させる……!」
カエデ……人の事を言えた口じゃないが、お前も少し無茶が過ぎないか……?
「お父さんにだってわかるでしょ? 大事な人にひどい事をされたら許せないって、この気持ち……!」
――まぁ、な……

【果たして、どのようにして草陰ハルをスノードロップとして引きこんだのか】
【まだいまいち状況は見えてこないが、ラベンダァイスは怒りをむき出しにする】
【10歳そこらの少女とは思えない、力強い怒りだ】

――大丈夫だ。戦いに身を任せていると、自然と身体はこなれてくる
あるいは、その『負』が、俺を戦いに駆り立てているのかもしれないがな……
それに、俺はカエデを一人残して死ぬつもりはないさ……

【かなり具合の悪いところを見られてしまったためか、言い繕う】
【しかし、嘘をついている感じではない。言っている事は事実なのだろう】
【『負』の力によって身体の調子が良くなると言う、聞き様によっては危ない状況だが】

そうか……じつは3週間ほど前に、スノードロップ――ハルが、男を連れているのと遭遇した……
全身を包帯で巻いた、黒い服装の男だ……93とついたバッジをつけているところを見ると、奴もナンバーズかもしれない……
俺が詰め寄ると、矢面に立つと言った様子でハルを退けていたから、恐らく護衛か、彼女のお目付け役だろう……

【ライクが知らないと言ったので、詳しく思い出しながら説明していく】
【その新たなる人物の情報は、あまり歓迎できるものではないだろう】
460 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 17:44:23.43 ID:W/iWv760
>>456

そうか、終わったか。
【少女のほうを向く】
お守りとか御神籤などもあるが、どうする?
【そういって、社の隣にある小さな屋台のようなものを指差す】
【了承したなら、神主はそこまで走っていくだろう】
461 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 17:44:40.73 ID:ZD087w60
>>457
いやぁ、あたし人外だけど〜・・・・・・
【別に人外と言われて気にしていない様子】

襲うって・・・あなたもこのバカと同じ・・・化物?
【こいつも中々失礼なことを言う】
【男は、興味が無いといった顔をし、しまいには欠伸までしている始末】

【そして、狐の少女の注意が少女に向いたためか、二人に背を向けどこかへ行こうとしている】

あっ、ちょっと、まだ話は終わってないのに!
【狐の少女は、男の法に顔を向けながら言った】
462 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 17:44:45.76 ID:lVDIkkAO
>>454

【たたた、と、階段から離れ、森島の前方7m程の位置にまで移動し―――ゆっくりと、細剣を引き抜く】

では、お互いに怪我をしないように、させないように、正々堂々、戦いましょうねっ。

宜しく御願いします、森島さん。

【引き抜かれた細剣は右手に、森島に向けて突き出すように構えられる】
【まずは様子見、といった所か】

463 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 17:46:59.42 ID:mhNsjASO
>>460
……見て…みたい…
【ビシッと手をあげ】
【神主についていこうとする】

『キィ』
【蝙蝠も二人の後に続くように飛びながら】
464 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 17:50:41.97 ID:W/iWv760
>>463

【ササササッ、と屋台まで走っていって】
【奥に入り、いすに座る】
では、どうする?
【御神籤…20円】
【お守り・小…50円】
【お守り・大…120円】
【・・・単位がすべて円だ】
465 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 17:53:51.81 ID:mhNsjASO
>>464
……せっかく…だから……私は…お守り…大…を…選ぶぜ…
……種類は…何が……あるの?……
【首を傾げながら】
466 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 17:54:45.55 ID:BEYRRhEo
>>461

(あの男の捕食対象に、この少女は入ってない?)
(人外だから? それとも何か別の……)

……一つ、お前らに興味が湧いた

【質問には答えず、ただそれだけ呟く】

【男が立ち去ろうとしている】
【少女が、男の方を向いた】

【そのタイミングで、青銅の杭が少女の頭部へ投擲された】
467 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 17:59:25.40 ID:W/iWv760
>>464

お守り・大だな、120円だ。
【そして、台の下をごそごそといじって】
この三つだ。
【一つは鱗型、一つは木彫りの小さな龍、もう一つは「龍」と書かれたよく見るあれだ】
【鱗が全長6cm、木彫りが8cm、お札は7cmほどの大きさ】
【台の上におく】
468 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 18:00:59.99 ID:8ZDUMp.o
>>462

【軽く一礼すると―――微笑を奥底に引っ込めて】
【双眸が捉えるのは、彼女の獲物≠フ切っ先。】

(細剣=A――――…余り力≠フ有る武器じゃないな。)

【有る程度の戦闘スタイルを予測=\―飽くまでも、武器単体ではあるが】

【兎にも角にも、彼女が所謂力押し≠する戦闘スタイルでは無いと認識し】


――――――――――――――行きます。


【右手から垂れ下がるように生成されるのは、紅く輝く《鎖》である】
【彼の能力の一つ、熱の固体化≠ノよって生み出された物だ―――】

【地面擦れ擦れの長さまで生成された其れを、右手を軽く上げる事で構えると】
【ジリジリと―――――誘う≠ゥのように、緩慢に歩行を開始する】

/お待たせしましたっ!
469 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage saga]:2010/07/18(日) 18:02:00.02 ID:i8LdZ8g0
>>459
一つ言わせて貰えばその子が言わなかったらすぐに別の誰かが言うだろう
俺はそいつを信用している、あれは人よりずっと長く生きているし、誰よりも人の負を知り、魔道の知識もそれ以外に関する知識も凄まじい・・・
それにいざって時は俺も協力するさ、その負が体に「流れている」のなら俺にも出来ることはあるかも知れない


あれだけでかい組織が一枚岩・・・あれだけの規模で一枚岩を維持するのは不可能だろう
機関にあれは確かな忠誠を持っているとは思う、だが別の機関員に関しては指して興味も無い、と言った感じが見受けられるな
問えば機関員に関する情報を人に教えるくらいだ
【と言う事は彼は機関員に関する情報をシェンから聞いて情報を手に入れたことがあるのだろう】

悪いがな、俺とて一度も会った事は無いがカリナトゥスの非道さはこの件より前から知っている
故に、俺がこの世界に来てから俺が最初に殺そうと思ったのはこのカリナトゥス
そこの嬢ちゃんに遅れをとるような真似だけはしたくないな
【そいつを殺して見せるのは自分だと、そう言い放つ】
【口調こそ荒げていないものの冷酷な声、静か、されど大きい殺意がそこにある】

戦っていない時は調子が悪いのだろう?
いずれ苦しみから逃れるため、ただひたすら戦うだけの狂戦士にでも成り下がる、何てことにならないように、な?
【負が戦いに駆り立てると言うならば、負が体にあり続ける限り戦わねばならないのではないか、そんな懸念】

・・・ふむ、ならばそいつと戦い、倒すか、動きを封じる必要が出て来るか?・・・
適当な直感で意見を言うなら俺は前者だと思う
【まぁ新たな問題ではあることは確かだが重大に気を止めると言う事も無いようだ】
【戦いと言った辺りでの声は決して暗い感じがいるものではない、彼にとって戦いは己の強さを昇華させる場でもあるからだ】

・・・さて、な。体の調子も悪そうだし、ここらでお開き、か?
歩きで帰るのも辛いだろ、浮遊城には二度も行った身だ、ここは一つ・・・
【そう言ってライクは転移魔術を発しようとする】
【何もしなければこのまま魔術を発動し、発動すれば城のエントランスまで飛ばされるだろう】
470 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 18:05:41.64 ID:ZD087w60
>>466
【杭が投げられた瞬間、それに気づいた男は】

『靴が壊れているぞ・・・』
【狐の少女に小さく呟いた】

えっ?本当?
【そう言って狐の少女は、靴を見るためにしゃがむ―その瞬間頭の上を青銅の杭が通り過ぎた】

【そして、杭はそのまま男の後頭部へと近づいていき―】
【男の後頭部が半分に割れ、牙の生えた口へと変化し、杭に噛み付き食べた】

・・・・・・いま、なんか頭の上を通った気が・・・
【少し青ざめた顔をした狐の少女】
【男は相変わらず無表情な顔をし少女のほうを見て一言】

『まだまだだな・・・間合いが・・・悪い』
【などと呟いて再び歩き始めた―が】

おい、おまえ、何考えてんだ。びっくりか?どっきりか?グルか?あの子はグルなのか?
危ないじゃないかよー!!!バカかおまえはー!!!本当に何考えてんだよ!おいぃ!!!!
【と、事の顛末を男のびっくり企画だと思った狐の少女は、少女そっちのけで男に掴みかかった】

『チッ・・・・・・』
【男は無表情から、とてもめんどくさそうな表情へと変わっていた】
471 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 18:06:12.25 ID:mhNsjASO
>>467
…ほほう……
【それぞれのお守りを見ながら】

…効能は…それぞれ…違うの?…
【首を傾げ】
472 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 18:06:52.70 ID:lVDIkkAO
>>468
……む、鎖、ですか。

【相手の武器を確認し、少しだけ、構えを低くする】
【少女の想定可能な範囲内で考えると、あの武器で厄介なのは、横向きに薙払うような一撃だろう】

【其れに備え、僅かに体勢を低くすると】
【細剣の柄近くに、そっと、指を押しつける】

―――纏え。

【少女が言葉を発すると、細剣に、淡い光が宿った】
【それ以上は動かずに、ある程度、距離が詰められるのを待つ】
473 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 18:10:28.73 ID:W/iWv760
>>471

鱗は安全祈願、木彫りは必勝祈願、お守りは願望昇華の祈祷をかけてある。
【淡々と、それぞれについて説明する】
【一応、かすかに魔力らしきものは感じるが・・・】
474 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 18:14:22.15 ID:DywBH8g0
>>469
――確かに、な……
ふむ……そうだな、もしもの時には、頼る事になるかもしれん

【自分の体調が、思った以上に人には悪く見られている事を認識し】
【多少顔に苦い物が残るものの、頷いて見せた】

――さては、奴等の中に派閥争いでもあるか?
内部の敵は、外部に殺させるのが一番だからな……

【他人に興味がない、と言うところから、そう推測を立てるラギデュース】
【無理に暗殺などを行って立場を悪くするよりは、確実さは掛けるが安全な方法だろう】

「じゃあ……競争だね
ハルお姉さんの……仇って言うのもおかしいけど、ハルお姉さんをあんな風にしちゃったのは、絶対に許せない……!」

【――生物兵器として、その殺気には怯まない】
【むしろ、自身も戦意を滲ませる】
【――敵ではない。あくまで共通の敵を持っている味方だからこその態度だ】

あぁ……それは大丈夫だ
少し、気になる事もある……

【単純に、好調不調だけでは片づけられない、割り切れない表情を浮かべるラギデュース】
【かすかに感じた『懐かしい』という感覚――それが不確かで、ましてや何に対して『懐かしい』と感じたのかもわからないため、口に出さなかった】

うむ……戦闘には発展しなかったから、実力は不明だが……
問題は、そいつとカリナトゥスに繋がりがあるかどうかだ……
奴自身は、スノードロップと草陰ハルの関係については知らないと言っていたが……

【その男に関して、更に推測と情報を付け加える】

――済まないな……では、頼む
「ライクさん……すいません。ありがとうございます」

【転移術式を発動させようとしているのを見、二人は礼を述べる】
【転移が完了した後には、二人はそのまま部屋に帰るだろう】
【――この情報交換が、何をもたらすのか。その答えはともかく、二人が『ハルの救出』により一層の思いを込めた事は間違いないだろう】

/時間が押してるんで、やや唐突ですがこの辺で……乙でしたー!
475 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 18:14:51.66 ID:mhNsjASO
>>743
……うゆ…
【お守りをジトーッとみながら】

…これ…
【右腕で龍と書かれたお守りを持ち上げようとする】

【そして左腕で120円を出して渡そうとする】
476 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 18:15:00.88 ID:z5mAgCc0
【街中】

――――――――……、ん

【腰まで伸びた、旧い血の色をした髪、頭の後ろに真っ黒なリボン】
【太陽の様に煌く橙色の左目をしており、右目には黒い眼帯】
【白地に黒線の入った薄手のワンピース、其の下には黒レギンス】
【靴は、黒地に白リボンが着いたパンプスを履いており】
【ワンピースの裾に小さく、黒糸で「No.700」と刺繍されている少女が歩いている】

…後、買う物は無い、かな…此れ位で、良いか

【其の両手には、スーパーの買い物袋】
【一人で食べる分には、やけに多い量の食料が入っている】
477 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage saga]:2010/07/18(日) 18:16:14.13 ID:i8LdZ8g0
>>474
/乙乙ーん
478 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 18:16:55.26 ID:8ZDUMp.o
>>472

【細剣が放つ淡い光は――――奇しくも、指標≠ニなった】

【月光のみが其処を照らす、深夜の境内である】
【見えない事も無い≠ェ、見えるとも言い難い=\―そんな、状況だ】


(まずは様子見―――――少し、トリッキーにやってみるかな。)


【五メートルほどの距離まで近づくと、一旦その場で停止して】
【右手の《鎖》を振り被り―――――自分から見て右から左へ、横薙ぎに振りぬく】

【《鎖》の長さは1,5m程。 届く筈も―――――――無かった=z


――――――――――――これ、届きますよ。


【振りぬく刹那の言葉と共に――――《鎖》が、伸びた=z
【元々は彼の能力の産物である。 伸縮自在、と言った所なのだろうか】

【《鎖》急激に其の長さを増し――――5,5m程となって、彼女の左半身を襲うだろう】
479 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 18:17:07.69 ID:BEYRRhEo
>>470

【杭の行方を見守って】

……助ける、か

【ぼんやりと、呟いた】

なぁ、お前
見知らぬ人間を襲う化物は、誰か個人を救っても良いと思うか?
誰か一人だけ、特別扱いしても……良いと思うか?

【それは化物としての矛盾ではないかと】
【難しそうな表情で、男に質問を投げかける】
【流石に、誰かを好きになっても良いのか≠ネんて聞かないけれど】
480 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 18:17:46.26 ID:W/iWv760
>>475

お守りだな、ありがとうございます。
【120円を受け取り】
・・・おっと、すまないが、それを少し貸してくれないか?
【手を差し出して】
龍雷さまの祝福を、まだかけていない。
481 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 18:20:40.99 ID:mhNsjASO
>>480
……うゆ…わかった……
【お守りを神主さんに渡そうとする】
482 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 18:23:39.37 ID:W/iWv760
>>480

うむ、すまない。
【お守りを受け取って、屋台から出て】
【石畳の真ん中に立つ】
【そして、お守りを高く掲げ】
龍雷さま。
―――祝福を。
【瞬間、男に向かって、正確には、お守りめがけて】
【青白い雷が、一筋落ちた】
483 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 18:25:20.10 ID:ZD087w60
>>479
【男は、無表情を少女に向けたまま何も答えない】
【変わりに、狐の少女が喋った】

おまえ、変なこと聞くな。
例え化け物であろうと、この世に生きてる生命の一人だろ?
生き方や考えかと、そんなものそれぞれじゃないのか?
私は、みんな平等に接したいけど、こいつは何考えてるかわかんない。

だって、あたしではない、他人なんだもん。
自分以外のことなんかわかりはしないよ。
【一見質問に答えているようで、まったく質問の答えになっていないことを言う狐の少女】
【ちなみに、狐の少女は男のわき腹を地味に殴っている】

【その言葉を聞いてか、それとも単純にめんどくさいのか、男は小さくため息をついた】

『俺は俺なりに、好きな様に生きている。化物として好きな様に生きている』
『その生き方にのっとった行為をしたまでだ。ただそれだけ』
【小さな声で、無表情のまま喋った】
484 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 18:26:33.46 ID:mhNsjASO
>>482
……おお……落雷…ドカーン…だ…
【その様子を見ながら目を輝かせてる】
485 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 18:30:54.04 ID:W/iWv760
>>484

【軽く煙が巻き上がり、パチパチッ、と神主は放電(?)していたが】
【やがてそれも収まり、こっちに戻ってきて】
これでおしまいだ。
【お守りを渡そうとする】
【魔力あるものなら感じられるだろうが、お守りは先ほどの魔力とは、また違う魔力を漂わせている】
【いうなれば、『神気』・・・そんなようなものが】
486 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 18:33:18.61 ID:mhNsjASO
>>485
……わーい……
【お守りを受け取りクルクル周り】

……魔翌力?…違う…エレメント…でもない……気?…
【そしてお守りをジーッと見ている】
487 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 18:38:09.84 ID:dHHKVJA0
>>476
また迷った…地図貰えるところでも探すか…

【白いTシャツの上に全開だがボタン式のチェック模様のシャツを着ていて】
【さらに無地のジーンズをはいていて腰に2丁の短銃が入ったホルスターを下げた】
【12〜3歳ほどの少年が歩いてくる】
【少女の方に近づいていくが未だ気づいてはいないようだ】
488 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 18:39:52.94 ID:lVDIkkAO
>>478
【振り抜かれた鎖が、少女の左半身を狙い、喰らい付く――事は、無かった】
【片膝を地面すれすれまで落とし、頭を下げ、全身の力を抜く】
【頭の上を、鎖が掠める感触がする】

【そして】

―――私も、今から貴方の元に参りますから。

【少女は、駆け出した】
【攻撃を回避する際に取った格好は、少し変形したクラウチングスタートのような格好だ】
【足場が悪い此処でも、それなりの速度で、森島との距離を詰めてくるだろう】
489 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 18:41:14.82 ID:W/iWv760
>>486

あなたに龍雷さまの祝福を・・・と。
【クルクル回る少女に向けて言う】
【どうも、決まり文句のようだ】

どうかしたか?
【再び屋台の席に座る】
490 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 18:42:28.69 ID:z5mAgCc0
>>487

―――――――――…、あぁ

【彼に気付くと、薄く微笑みを浮かべて】
【両手の袋の音を立てながら、歩み寄る】

…やぁ、少年君

【悪戯っ子の様に、愉しそうに声を掛けた】
【右の橙の瞳が、夕焼けの街に溶け込むように輝いている】
491 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 18:43:12.09 ID:BEYRRhEo
>>483

【二人の言葉に耳を傾けて】
【一度だけコク、と頷いた】

私には、自分も分からない
楽しい筈のことが、そうでもなくて
何でもないことが、唐突に楽しい

だから、好きなように生きることは難しい

【男の語る生き方は、少女にとって困難で】
【苦しげに言葉を紡ぐ】

……でも、参考にはなった
私もいつか、そうなりたい

【肩から、力が抜ける】
【少女の様子を見て、軽く微笑むと】

それじゃ……邪魔したな
何考えてるかわかんない、とか言う割りに、お前ら、良いコンビだぞ

【羨ましい、と呟いて、その場から立ち去ろうとするだろう】
492 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 18:44:08.32 ID:mhNsjASO
>>489
……龍雷さま…って……どんな神…さま…?…
【お守りを見つめながら】

【ついでにお守りって首にかけられるタイプ?それとも何処かに飾るタイプ?】
493 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 18:46:47.09 ID:W/iWv760
>>492

龍来さま、か?
・・・ふむ。
【少し考えた後】
御神体を見てみるか?見るだけならおそらく龍雷さまも怒るまい。
むしろ、喜ぶかも知れんしな・・・。
【最後だけ、小さく呟く】

【後者。ストラップみたいな】
494 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 18:47:37.67 ID:8ZDUMp.o
>>488

(不味い――――――――悪手だったな。)

【《鎖》を回避され、次に見えたのは駆け出す彼女】

【《鎖》を縮める℃魔ナ対抗策を手に入れようとするが――-間に合わない=z
【おそらくは、彼女は森島の元に《鎖》のコントロールが還るまでの間に接近出来るだろう】


何だか―――――後追い自殺されるみたいですね?


【お互いに戦闘をしているにしても―――所詮は模擬戦≠ナある】
【彼女の言葉に、笑みと軽口の一つも飛び出して】
495 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 18:47:52.54 ID:gtOIEUDO
【廃ビル】

………………
【腰まである長いポニテ白髪、死んだ爬虫類の様な紅い目は半開きにされ、口に煙草をくわえ、黒いパーカーの上に白衣を着た青年】
【が、コンクリートの塊に座っている】
【紫の鞘を立てて両手を乗せ、息を荒げて】
【崩れた壁から街を眺め、天井の穴から差し込む夕日が部屋を貫いている】

「大分、上手く扱えるようになってきたのではないですか?マスター」
【青年の傍らには、水色のロングヘアーに赤い瞳、メイド服を着てうさ耳カチューシャを付けた30cm程の少女が浮翌遊している】

【壁や剥き出しの鉄骨には刀傷…いや、腐食し、熔けた跡がそこら中にある】
【まだ新しい物から、古い物まで様々だ】
496 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 18:49:09.16 ID:mhNsjASO
>>493
…見て…みたい…
【ビシッと手をあげ】

【把握!部屋に飾らせておきます】
497 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 18:49:22.48 ID:ZD087w60
>>491
いいコンビー?あたしとこいつがー?
【と男に指を指す狐の少女】
【しかし、肝心の男はとっとこ歩いていってしまった】

『ひとつ、訂正させてもらえば・・・こいつは俺の知り合いの知り合い・・・』
『ただの他人。それ以上でも以下でもない―俺の興味の対象外だ』
【男はそう呟くと、街中へと消えていった】

ちょ、どこ行くのよ!って、あんたもどっかいくの?
【と、二人を交互に見る狐の少女】
もう、おまえ!先生に言いつけてやるからー!
【とか、男に向かって叫んだ後、少女の近くへと走り寄ってきた】

あんた、あいつと知り合いだったの?
【知り合いな訳が、今までの会話から察するにありえない無いことをなぜか聞く】
498 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 18:50:45.19 ID:W/iWv760
>>496

よし。こっちだ。
【そういって椅子から立ち上がると、賽銭箱のほうへ歩いていく】
499 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 18:52:38.66 ID:mhNsjASO
>>498
……うゆ……
【テクテクとついていきながら】
500 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 18:55:45.32 ID:dHHKVJA0
>>490
ん…?ああ、こんばんは…

【やはり声は大きくはない、そしてたいして低くもない声で挨拶をする】
【その際右手を軽く上げる、という動作も忘れない】

荷物、持とうか…?

【荷物を持っているのを見てそう聞く】
【彼女が微妙に変化していることには気づいたか、否か、少なくとも今は聞くことはない】
501 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 18:57:51.47 ID:W/iWv760
>>499

【そのまま、神主は賽銭箱の前まで行って】
【ガゴンッ、と賽銭箱を持ち上げる】
【・・・賽銭の文字がサーセンになったのは気のせいだ】
【その下には、階段があり】
【そこを降りていく】
502 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 18:58:56.05 ID:z5mAgCc0
>>500

…ん、有難う、少年君

【薄く微笑みながら、片手の袋を彼に渡そうとする】
【何処か、元気の無い様子だが――――…まあ、其れはさて置き】


―――――――――…そういえば、迷ったとか何とか聞こえたけど
君は方向音痴だったのかい?

【と、きょとんとした表情で尋ねた】
【^p^】
503 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 19:00:00.83 ID:BEYRRhEo
>>497

(む、そうなのか……)
(……ならば此方側では無い、か)

【割と早合点である】
【声を掛けられたため、立ち止まって】

……そんな訳無いだろ
名前すら知らん
情報が駄々漏れだったから、何となく察して会話しただけだ

【振り返った顔は、やっぱり何処か機嫌悪そうだった】
【他人と距離を置こうとする気持ちの表れなのだろうか】
504 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 19:00:03.14 ID:mhNsjASO
>>501
…まさかの…隠し…階段…だと………まさか…ダンジョンが…
【目をキラキラさせながらついてくる】
505 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 19:01:37.32 ID:lVDIkkAO
>>494
実戦では、いえ、普通に生きていたなら、こんな芝居めいた台詞を言う機会なんて、ありませんから、ねっ。

【にっこりと微笑む少女の速度は、早い】
【これが此の少女の最大の武器なのだが、ある意味では当然なのだが】

【そして、森島の眼前まで到達した時、少女は体勢を低くし、横に飛び退く筈だ】
【一瞬でも視界から消える事で動揺させられれば………といった考えなのだろう】
506 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 19:04:36.23 ID:ZD087w60
>>503
ぬぅ、そうだったのかー。
いや、あいつがさー、ふっつーに話してたから知り合いかと思ったんだけど。
【少女の表情をまったく気にせず話す狐の少女】

本当の赤の他人なんかと話をするやつじゃないんだけどね。
今日は実は、機嫌がよかったのかなぁ・・・
でも、さっきまで人襲ってたし・・・機嫌が悪かったような気がしたんだけど・・・
【ブツブツとうーんうーんと、手を組みながら考えている】
507 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 19:05:29.51 ID:W/iWv760
>>504

【降りていくと、まるで洞窟のよう】
【確かにダンジョンのようなのだが・・・】
残念だが、ここは一本道だ。
【そういって、また歩き出す】
【雰囲気は確かに迷宮なのだが】
508 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 19:07:29.97 ID:mhNsjASO
>>507
……なん……だと……!?……
【ガーン!!って頭の上から文字を出しながら残念そうな表情で】

【そしてテクテク着いていく】
509 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 19:08:01.91 ID:dHHKVJA0
>>502
ん、これぐらいね…

【そういい袋を受け取り、持った】

……ああ、はずかしながらそうらしい…
どうにも…地図無しで一人で外を歩いたら…目的地にたどり着けた試しが無くてね…

【言いづらそうに時々言葉を詰まらせる】
【それと同時に若干顔が恥ずかしそうに赤くなる】
510 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 19:08:46.52 ID:8ZDUMp.o
>>505


ええ、でも、言わないで済むのが一番です――――――っと。


【攻撃を受ける筈=Aと身構えていたのだが――飛び退いた彼女に驚いて】
【其れでも、彼の火急的命題は武器のコントロールを得る℃磨z

【彼女の到達から数瞬遅れて自らの手に戻った《鎖》を携えて】
【視界から消えた彼女を追うように、其方へ目を向け――身構えようとする】



511 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 19:12:02.90 ID:W/iWv760
>>508

すまんな。
【いちいち謝る】
【律儀なのか】

【ずいぶん歩いたような気がするが、実際は100mほどの距離】
【少し開けた場所に出た】
【そこには、巨大な木の塊―正確には木彫り―が、置いてあった】
【いくつもの龍の形をした彫刻が、絡み合うようにして組み合わせられている】
これが、わが龍雷神社の祀る主。
『龍雷さま』だ。
【すさまじい気配を吐き出している】
【さっきお守りから感じた魔力を、これでもかという位に感じる】
512 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 19:15:02.71 ID:mhNsjASO
>>511
…うゆ……コレが……なんか…すごい…気配…
【龍雷さまを見ながらそう呟き】

……拝もう…
【拝んでみようとする】
513 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 19:15:57.31 ID:z5mAgCc0
>>509

そうなんだ…迷子になっちゃって、家に帰れなくなるのも大変だしな…
――――――――…適当な地図でも、買おうか?

【橙を向けながら、心配そうな表情で】
【「確か、旧い地図なら、家にあったはず…」とか、呟いている】

取り合えず、今日は此のまま家に帰ろうか…えぇと

【其処で、何故か言葉に詰まり、何か思い出す様な表情で沈黙する】
【何秒かの間を置き、漸く口を開いたかと思うと】

…そういえば、君の名前――――未だ、聞いて無いよね?

【一緒に住んでるのにね、と小さく苦笑して】
【尋ねながら、家へと歩き出すだろう】
514 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 19:17:32.61 ID:BEYRRhEo
>>506

【彼があんまり話さないと聞いて】
【意外そうに瞳が丸く開かれ】
【不機嫌そうな表情が、少しだけ薄まった】

………

【しかし、呼び止めておいて】
【自分そっちのけで考え事をする少女に対して、若干苛立ち】

……おい
お前でさえ分からないんだ
初対面の私が、あいつの機嫌なんて知るはず無いだろ?
無表情にしか見えなかったぞ

【ぴしりと、右手でデコピンを放とうとする】
【杭の件といい、やたら攻撃的な少女だ】
【――普段は、問答無用で人間を襲っているので、まだマシな状態だったりする】
【彼女が人外で、血の補給直後という状況なため、この対応、らしい】
515 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 19:19:34.07 ID:ljPQ7qYo
【森】

【既に日もとっぷりと暮れた木々の合間にズドン!という音が響いている】
【銃の音ではなく、木の幹に何かを打ち込んでいる様な音である】
【もしその音源を捜し、フラフラと近付いていけば】

・・・・・・ふん。

【そんな簡単な掛け声と共に幾本かの木々が倒れ拓けた土地が見えてくるだろう】
【その中心には何か、人の形をした銀色のモノが居る】
516 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 19:20:30.88 ID:W/iWv760
>>512

【見れば、神主も手を合わせて拝んでいる】

【拝んだ瞬間、彼女の精神に、何かノイズのようなものが入るだろう】
【言うなれば、電話のコールが入っているような感じだ】
【応えれば、何か返事が来るかもしれない】
517 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 19:23:27.32 ID:lVDIkkAO
>>510
まあ、その通りなんですけどねっ。
だからこそ、気楽に冗談を飛ばせる今しか言い所が無い台詞だったので――!

【声のする方向を振り向けば、半ばしゃがみこむような体勢の少女が、見えるだろう】
【振り向きながら放つ攻撃は、必然的に横薙ぎの軌道になりやすい】
【故に、少女は、被弾する可能性を避けるべく、このような姿勢をとったのだ】

【反応が遅れたら、振るわれた細剣の刃の存在しない面が、森島の脚を小突くだろう】
518 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 19:23:35.36 ID:mhNsjASO
>>516
(……もしもし…ドッピオ…です…)
【ジョジョネタをしながら念話で答えようとする】
519 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 19:24:02.52 ID:dHHKVJA0
>>513
いや、その点は心配ないよ…
帰れなかったときは最終手段があるから…
まあ地図を買って貰えるのは嬉しいけどね…

【そう言いながらポケットからお札位の大きさの紙を一枚取り出す】

うん、そうだね

【そこまで言って言葉に詰まったのを見て不思議そうな顔をして】

名前…ごめん、それは思い出せないんだ…

【申し分けなさそうな顔をして名前を思い出せない】
【そのことを言う】
520 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 19:24:06.54 ID:ZD087w60
>>514
あふん!
【デコピンを受ける狐の少女】
【ぬぅーと言いながら、デコピンを受けて額を両手で押さえている】

な、なにするんだぁー。
【先ほどのような元気な声でなく、途端にしおらしい声で返事を返す】
【少しだけ涙目になっている】

そんなこと言われたってー・・・
もしかしたら、あんたがそういうこと知ることができる人かもしれないじゃん。
【などと額を押さえながら話す狐の少女】
【よく見ると、体が震えているように見える】
【何かを怖がっているのか―それとも怖かったのか―】
【この狐の少女の性格上、デコピンが怖かったわけではないだろう】
521 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 19:28:25.30 ID:W/iWv760
>>518

『おお・・・私のかわいいドッピオ・・・』
【なんと乗ってきた!】
『こんにちわーあ、君は参拝客さんかなーあ?』
【ふわふわとした女性の声だ】
522 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 19:30:24.91 ID:z5mAgCc0
>>519

でも、何か心配だし…買って置くよ
――――――…もしかして、其れ、此の間話していた…

【「魔法符って、やつかい?」と小首を傾げながら尋ね】
【そして買う事に決めた様です><】

――――――…そう、か…

【ふむ、と小さく唸りながら、何やら考え込んでいる様子】
【橙を一度瞬きさせてから、再び彼へと向け】

…誰かから名前を貰ったり、とか…した?

【と、尋ねた】
523 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 19:32:33.00 ID:mhNsjASO
>>521
(…わふぅ…まさか…乗ってきたぜ…この神様…)
【ついでに念話に自分の姿を投影させて驚いた様子を見せる】

(……イエス…アイアム……貴女が…龍雷さま?…イメージとは…違う…)
【首を傾げ】
524 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 19:32:58.61 ID:8ZDUMp.o
>>517

【振り向き、近距離に体制を低くする彼女を認める】
【振り向いた際に攻撃は行っていない―――故に、反応するだけの余裕は有った】


じゃあ、僕は珍しい体験をした訳なのですね―――――――っ!


【然し――――矢張り鈍って≠「るのか、体の動きが追い付かない】
【引き戻そうとした足を小突かれ、フラフラと後退し―――其れでも、《鎖》を構えて】

【気付くだろうか――――若干、息が荒くなっている】
525 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 19:35:11.10 ID:BEYRRhEo
>>520

……機微を感じるのは不得手だ
大体なんで、アイツのことを知ろうとしているんだ?
きっぱり他人だと言い切られていたじゃないか

【ムスー、とした表情のまま、尋ねる】
【なんとなく、彼女は彼に懐いていそうだ、とは思っていたけど】

【そして言葉の通り、少女の震えている理由が分からない】
【不思議そうに首を傾げて】

何か、怖いのか?

【呟いた】
【少女の震える仕草は、彼女の加虐心を煽るだけだったり】
526 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 19:35:39.89 ID:08.StkSO
【路地裏】

【ぴちゃ、ぴちゃ】
【暑さも和らいできた夕刻、何処か涼しげな水音が響く】
【尤も――現場を見たならば、別の意味で背筋に伝う冷たい物を感じずには居られないだろうが】

【迷路のように入り組んだ路地、その一角を】

【鮮烈な朱≠ニ、濃密な鉄の匂い――イキモノの内容物が、残らず塗り潰して――】


【血の海と形容して尚余り有る、恐らくは不特定多数の人間の致死量であろう朱が】
【周囲の壁を、地面を、寸毫の余白も残さず埋めていた】

【一言で現すならば、病的である=z
【酸鼻極まる、悪夢のような――――そう表現するには、何かが欠けているのだ】
【刷毛でも使ったように、丹念に押し拡げられた、まだ乾き切らない朱≠フ領域】
【此処で何かが有った。景観は確かに其れを告げている、なのに――――――】


――――――――――足りない。


【そう、何かが『足りない』】
527 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 19:37:15.98 ID:dHHKVJA0
>>522
ありがとう…
そ、魔法符…これは転移魔法の奴だね…

【簡単に、かつ短く説明をする】
【魔翌力の感知ができるなら符からは濃縮された量の少ない魔翌力を感じるだろう】

ああ…

【こちらも何か考え事をしているようで反応が薄い】

いや、貰ってないよ…

【貰ってないとのこと】
【多分名付けても良いだろう】
528 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 19:37:53.05 ID:dQCn06go
【花屋】

あぁ、今日も今日とてこの街は平和ですねぇ・・・

【金髪のお下げ髪に深い灰色の大きな眼】
【茜色のエプロンドレスを身に纏う少女】

それにしても今日は暑い・・・
あぁ、日も陰って来ましたし、打ち水でもしましょうか!

【両手をポンと叩いてカウンター席から立ち上がり】
【店頭に出て水道蛇口からバケツ一杯に水を汲み】
【おぼつかない足取りでバケツを胸元で抱え】

もょもとッ!!

【奇妙な掛け声と共に水を―――ぶち撒けろッ!】
529 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 19:38:36.02 ID:W/iWv760
>>523

『スタンドとかーあ?面白いよねあれーえ』
【ずいぶんと馴れ馴れしいヤツだ】
『およっ、姿を見せれるのかーあ、面白いね君もーお。
ようこそようこそーお、いかにも私が龍雷さまよーお』
【すると、同じように念輪に姿を投影させる】
【羽衣を纏った、妙齢の女性】
【皮膚のところどころに青白い鱗が浮かび上がっていて】
【耳の部分には龍のえら(?)、狐のように釣りあがった糸目】

/すいません飯喰ってきます
530 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 19:39:45.47 ID:lVDIkkAO
>>524
そういう事に、なります、ねっ!

【こつん、と森島の脚を小突いた少女だが、此方も、様子が良い、とはいえない】
【低姿勢からの急加速、その勢いを無理矢理殺しての横方向への跳躍、更に、其処から低姿勢への急激な体勢の変更――】

【少女が抱えている傷に、良く働く筈が無かった】

……むぅ、互いに、限界寸前、と言った所でしょうか?
次で、最後にするのが良いかも、しれませんねっ。
531 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 19:43:11.73 ID:ZD087w60
>>525
いやぁ、あんたあいつと初対面なんでしょ?
凄いなァと思ってね・・・
【少女が震えている理由は先ほどの男が理由のようだ】

あいつ化物じゃん・・・
あたしとあいつ面識あるけど・・・はっきし言って未だに怖い。
【表情が暗くなっていく狐の少女】

何考えてるのかわからないし・・・いつあたしが襲われるかもわからないし・・・
みんなは平気だって言うけど、あたしはあいつの興味の対象外だから。
だから、あいつのことを少しでも知っておけば、大丈夫になるかなと思ったけど・・・
【狐の少女は、完全には男のことを信用していない様子である】
【狐の少女が、今まで平気だったのは、ただの強がり】
【弱い心を男に見せないためだけだったのであろう】
【少女にとっても、男は恐怖の対象でしかなかったのである】
532 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 19:43:28.34 ID:mhNsjASO
>>529
…うん……私は…ハングリッドマンが…大好き…
【ちょこんと座りながら】

…何故なら…私は…カオスだから…
【キリッ】
【ついでに龍雷さまなら彼女の身体が無数のエレメントで構成されてるのがわかるだろう】

……貴女は…私の…生き別れの…お母さん…!?…
【なんか言い始めた!?】
【そんな事実はまったくありませんし、魔女さんの時にも使いましたね】
533 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 19:44:59.55 ID:mhNsjASO
>>532追記
/把握しましたー
534 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 19:46:43.10 ID:FI9RrkAO
>>528

【ズバシャアッ!】

………

【ちょうど通りがかったウルフカットの赤髪、黒縁の眼鏡】
【真っ白の清潔な白衣に白ドレスシャツ黒ネクタイ黒ズボンの青年】
【びしゃびしゃ】
【右手にはコンビニの袋を提げている】
【青年は】

(俺が…何をしたんだ…)

【世の無情を噛みしめていた】
535 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 19:47:01.70 ID:8ZDUMp.o
>>530


はあっ…――――――――――……じゃあ、そうしましょう。


【軽く息を整えてから、アカリに向けて少し微笑んで見せて】
【右手の《鎖》を少し持ち上げると――――其の端を、左手で掴む】

【完成したのは奇妙な構え―――《鎖》の両端を掴み、前に突き出している】
536 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 19:51:27.41 ID:/WCgpQSO
【街中】

よ・・・宜しくお願いします・・//
【白のカッターシャツに青のネクタイをした少年】
【その袖には校章が付いている事から】
【彼が学生であるのが分かる】
【―――というのがいつもの説明なのだが】
【今日はいつも服が少し違って】

(まさか店の中以外でこの服を着る事になるとは・・はぁ、何でバイトのシフト8時以前に入れちゃったんだろ・・)
【今日は何故かメイド服を来ていて】

よ・・・宜しくお願いします///
(は・・恥ずかしい//)
【チラシを配っているが】
【道行く人々は少年が男の娘だど誰も気付かないで通りすぎる】

【少年はそんな秘密を抱えながらただひたすらチラシを配り続ける】
537 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 19:52:29.31 ID:gtOIEUDO
【廃ビル】

………………
【腰まである長いポニテ白髪、死んだ爬虫類の様な紅い目は半開きにされ、口に煙草をくわえ、黒いパーカーの上に白衣を着た青年】
【が、コンクリートの塊に座っている】
【紫の鞘を立てて両手を乗せ、息を荒げて】
【崩れた壁から街を眺め、天井の穴から差し込む夕日が部屋を貫いている】

「大分、上手く扱えるようになってきたのではないですか?マスター」
【青年の傍らには、水色のロングヘアーに赤い瞳、メイド服を着てうさ耳カチューシャを付けた30cm程の少女が浮翌遊している】

【壁や剥き出しの鉄骨には刀傷…いや、腐食し、熔けた跡がそこら中にある】
【まだ新しい物から、古い物まで様々だ】
538 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 19:54:41.17 ID:z5mAgCc0
>>527

転移魔法、か…

【ふむ、と小さく呟き、旧い血の色を靡かせる】
【魔翌力を感知したのか、煌く橙を細めて】

―――――――――……、そう、か…

【むむ、と唸りながら考えて】
【彼が何やら思案している様子は気になったらしいが、今はあまり聞かず】

…んー、其れじゃあ…

【其れから―――おずおずと、】

―――――――――……木蓮

木蓮(もくれん)というのは、どうかな?

【一度歩みを止め、微笑み掛けながら提案する】
【木蓮――――華の名、か】

/遅れました…すみませんorz
539 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 19:55:12.23 ID:lVDIkkAO
>>535
――ええ、では、行きますよっ!

【どうせ、これが最後】
【余力を残す意味なんて、無い】
【小さな笑みを浮かべると、少女は、全力で駆けた】
【真っ直ぐに、最短距離で、森島に辿り着くように】
【ばさり、と、身体に受ける風で、陽光を思わせる金色の髪が、靡く】

……私をどうやって迎撃するのか、見せて貰いますよっ。
540 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 19:56:00.14 ID:dQCn06go
>>534
【少女は人通りが無いことを確認したはず】
【まさか確認が不十分で通行人に水を被せてしまうとは思いもよらず】

(あわわ・・・どうしましょう・・・)
(なんとか・・・誤魔化さないとッ!)

【おろおろ辺りを見渡し、少年へ向き直り】

えーと・・・あーっと・・・
酷い・・・にわか雨でした・・・ね?

【強張った表情でニコリと微笑む】

【手には雫のこぼれるバケツ、無論状況証拠もバッチリ】
【なんというミエミエの嘘をつくのか!】
541 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 19:57:31.33 ID:BEYRRhEo
>>531

化物も人殺しも、怖くないんだ
私は同類だから

【凄い、という言葉に反応して、否定する】
【怖いものは、もっと他にある】

お前らの事は、何も知らないから、なんとも言えないが
……恐怖を堪えて、傍に居ないといけない決まりでもあるのか?

【右手を軽く握って口元へあてる、考えるときの癖、だろうか】
【たまに出てきた『先生』という単語と、何か関係あるのかな、と推理する】
【彼も、『知り合いの知り合い』と言っていた、即ち知り合いとは『先生』?】
542 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 20:01:36.72 ID:FI9RrkAO
>>540

…君に一言物申したいッ!

【ズビシッ】
【少女を指差す青年】

俺が水を被ってしまったことはこの際どうでもいいッ!しかし君はそれを「誤魔化そうと」したなッ!
失敗したなら「ごめんなさい」だッ!嘘を吐いて何になるッ!?
今、ここで謝れなかったことは間違いなく君の人生を損させることになるぞッ!

【くわっ】
543 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 20:05:20.01 ID:ZD087w60
>>541
それはあたしの信念だから。
【震えつつも、目には決意の光りが差していた】

先生は―彼も好きなように生きているからほって置けば良いと言ってたけど・・・
あの人だって元は人間だったはず!人間らしい生活をしたかったはず!
それに―人として間違ったことをしてると思ったら指摘する!
【力強い瞳をしながら】

どんな命でも様々な生きている理由がある!
それを勝手に摘み取ることは許しがたい行為でしょ!!
あたしは、そう信じてきたから!
【力強く答える少女】

それに―先生もあの人が普通の人になることを望んでいると思うし・・・だって―
【その後の言葉は言わず、心の中にしまった】
(だって・・・昔の彼氏なんだから・・・)
544 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 20:05:37.34 ID:dHHKVJA0
>>538
うん、ドラ○エでいうル○ラみたいな感じのやつ…

【微妙に便利なような不便なような効果の符だ】

…やっぱり全く思い出せそうにない…

【どうやら考えていたのではなく思いだそうとしていたらしい】
【しかし全く思い出せない】



…うん…ありがとう、良い名前を貰えたよ…

【最初は考えるのを邪魔しないように黙っていた】
【そして提案を受け「良い名前を貰えた」と、礼を言う】

/大丈夫ですよ、こちらこそ遅れて申し訳ないです
545 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 20:06:59.19 ID:W/iWv760
>>532

『やっぱりクリームかなーあ。ガオンとかっていいよねーえ』
【近くまで歩み寄って、やっぱり座る】

『種族・・・カオス?かわってるなーあ、君はーあ。
あとその体もかなーあ?とりあえず人間の血肉とかはしてないみたいだねーえ』
【手を伸ばし、その体に触れようとする】
【伸ばした手は、プリズムのように輝いている】

『よくここまでやってきましたねーえ、私はずっと待っていましたよーお』
【ずいぶんとノリのいい神様である】

/ただいまー
546 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 20:08:43.57 ID:dQCn06go
>>542
なっ・・・なんと言う正論っ!中の人も若干感動しましたよっ!

【ガーン、と効果音が鳴り響き】

大変申し訳ありませんでした
暑さで参っていたとはいえ、今回の事態は全て私の責任、
今後はこのような不手際の起こらぬ様に周囲の状況を十分確認し、
打ち水を行いたいと思います
重ねて、大変申し訳ありませんでした

【謝罪の弁を述べ、少女はバケツを抱えたまま深々と頭を下げる】

【頭を上げて、目に付くのは青年の持つコンビ二袋】

えぇと・・・お荷物のほうは、大丈夫でしょうか?

【心配そうにそう尋ね―――】
547 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 20:08:45.55 ID:8ZDUMp.o
>>539

【真っ直ぐ≠ノ駆け寄る彼女とは対照的に、森島は動かない=z
【只でさえ体力を消耗しているのだ―――待ち構える≠フが得策と判断したか】


( ≪Overheat≫使ったら……流石に傷が開くかな………。 )
   
   コロシアイ
( 獲り合い≠ナも無いし――――――何とか、《武器》だけで……! )


【技≠使えるほどの体力を兼ね備えていない現在の彼は、迫る彼女に対し】


攻撃翌力=\―――――――――貰いますよ!!


【自らから見て左前方≠ノ移動しつつ、鎖を細剣に引っ掛けようとする=z

【彼女の攻撃手段は剣のみ――――そう、判断したためだろう】
【具体的な行動描写をすると数行に渡るために省くが、片手→両手、と持ち替えれば可能だ】

【もし引っ掛ける事に成功した場合、其のまま鎖を絡みつかせようとする――――】
548 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga !red_res]:2010/07/18(日) 20:08:53.74 ID:po..muA0

――<ELDEPIAS>を……『始末』するのか…………『カーネル』


     【  ≪R.I.P.≫ The fiRst evenT  】


「はッ……お任せ下さい。このカーネル、同じ失敗は二度も致しません。
 必ずや……必ずや、あの“裏切りの『穿光』”に、制裁を与えてご覧に入れましょう――」


     【        PReLuDE=@       】


……そうか……かつてはこのおれが手を下したとはいえ……
…………在りし日の同志を『倒す』……というのは……矢張り『哀しみ』を伴うな……


     【      ...An... OPeNiNG To      】



「戦いが哀しみを伴うのは何時であっても道理です……われわれは立ち止まるわけにはいかない。
 貴方の……大いなる『親友』のためにも……成したい『世界』がある……そうでしょう?」


……ああ……そうだな……
フフ……情けないものよ……進むべき道に立ちふさがる「障害」は……何の躊躇もなく排除できるというのに……
『人の心』とは……まさしく『枷』よ……『啓示する者』にとっては『不要』の産物!


……行くのだ、カーネル。見事、“スバル”を『始末』してみせろ



「……お任せ下さい―――― ≪グレミュール・ポポル≫様 」



     【    "What A Wonderful World."    】



   < 襲撃! カーネル率いる≪四刃≫ 〜 誰が為の戦い >
      < ATTACK! Colonel and ≪VIER SCHWERT≫  〜 Save Your Soul >


―――― 願わくば、彼女に安らかなる眠りあらんことを/r.i.p...


/Next...
549 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga !red_res]:2010/07/18(日) 20:09:25.62 ID:po..muA0
 【  ――海沿いの病院 夕刻……病室317  】

いやぁ、嬉しいな……皆に来てもらえるなんて、さ。
リイロちゃん、アストラさん……サラちゃん、アリエル……それに、お兄ちゃん。
本当に有難う、お陰様で……今日、退院できそうだよ

【嬉しそうに笑いながらそう言うのは――】
【ドクロの飾りのついたハットを被り、首にベルトチョーカーを巻いた少女……天ヶ谷 昴】
【パッと見セミショートだが後ろで長い髪を一つ結びにしており】
【襟と袖にファーが付き、至る所にベルトをあしらった、細身のシルエットの黒いフルジップジャケットを着込んでいる】
【ジーンズは暗い灰色のものを着用し、靴にもドクロのワンポイントの装飾が施されており】
【また、左腕にもベルトタイプのレザーブレスレットを着用している】
【そして、首から鏡映しのような逆向きの「S」を象った銀色のペンダントを下げている】

……“あいつら”が来ないかどうかだけ、ちょっぴり不安だけど……。

【その顔に不安の色を落としながら、ぽつりと呟く】
【“あいつら”――それは昴が入院する原因を作った集団……≪R.I.P.≫】
【昴は――自らの退院予定日に合わせ、彼らが再び自らの生命を狙ってくることを危惧していた】
【だが、この場に居る面々は知っている――リイロが……『ワーズ』という少女がもたらした情報によって知っている】
【 今日、≪R.I.P.≫たちは、“来る”――『昴はそれを知らない』 】
【“だからここに居る”……和やかなムードの裏に……確かに漂う異様な雰囲気が在った】


 【  ――……一方、病院沿い……海辺  】

【この海辺は丁度夕日が沈む方向にある……それはそれは美しい光景であり、隠れた名所と成っている】
【疲れた心を癒すにはぴったりの場所だ……広場も併設されており、一日の終わりを眺めに来てもおかしくはない】
【またこの絶景でありながら、そこは“隠れた名所”ゆえに……人通りも少なく、恰好のブブゼラ演奏ポイントでもある】
【……だがしかし、この場所もまた、ひとつの『異変』が存在していた】

【――『海』が……異様に……そう、どこか『異様』なのだ】
【『何処が?』と問われると返せない……ただ漠然とした『奇妙!』】
【それは「風も無いのに海が“ざわついている”」からか?……それとも】

「……――良い『風』ですな……美しい『風』であります……
 まるでワタクシの荒んだココロを浄化してくれるかのような……『聖母の抱擁』が如くあたたかい『風』……」

【広場から幾分か離れた、舗装もされていない「岩地」に一人突っ立って水平線を見据える――】
【赤いレンズのアンクルのような装置を左目に装着した、この男性のためなのか?】
【何か話しかけ難い雰囲気を放っている……というよりも、立っているのは『岩の上』……静かな波が叩き付ける岩の上だ】
【当然「立ち入り禁止区域」……加えてぶつぶつと唱える独り言――ゆえにこの『奇妙の空気』か?】
【いや……違う。「何か」がある……何かもっと大きい『ぞわぞわするモノ』が――本能に語りかけるかのように】
【“近づいて――いる”】

/参加者各位は各スタート地点に合わせたレスをお願い申し上げます。では、よろしくお願いします
550 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 20:11:25.53 ID:5UJ6pdw0
>>545
……あれは…チート…だよ………うん…
【コクコクとうなずき】

…種族は…元人間…今は謎の生命体…だよ…
…まあ…色々…あるのさ…
【触れられながら】

……おかあさぁぁぁん!!………
【抱きつこうとしながら】
551 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 20:12:36.05 ID:5UJ6pdw0
>>550追加
/おかえり〜
552 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 20:13:45.64 ID:z5mAgCc0
>>544

…つまり、天井の有る場所だと頭を打つんだね?

【小首を傾げながら、そう尋ねt―――――オイ^p^】

――――今は、無理に思い出そうとしなくても、良いと思うよ
ゆっくり、時間を掛けて、ね

【ふわり、優しげに彼に微笑み掛けて】

…、…記憶を思い出したら、本当の名前も、教えて欲しい

【と、付け足した】

む…本当に、そう思うかい?
もし嫌だったなら、正直にそう言っても…

【やや慌てた様子で、不安そうにそう尋ねる】
【橙を彼へと向け、ほんの少し顔を近付けて】

/有難う御座いますっ…って、そんな事無いのですよ!><
553 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 20:13:48.54 ID:FI9RrkAO
>>546

わかったならいいんだ
こちらも君の行動に気付けなかった、許してくれ

【ニカッと笑った後に頭を下げる】

ん…あ゙

【ピシッと固まった】

…いやいや大丈夫なはずだ、おにぎり2つとお茶だけだし…

【袋をごそごそ漁る】
【びしゃびしゃのコンビニおにぎり2つとペットボトルのお茶が出てきた】

…いやいや大丈夫大丈夫、外だけだから
食べられる、うん
554 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 20:14:48.68 ID:HB.Yc.2o
>>548-549
【海辺の広場、水滴を滴らせて現れた一つの影】

………やっぱり指定無しの転移は私には無理だね………5mも飛べない
……というか何処に行くかも分からないし……あーもう今が夏で良かった本当に

【両腕に肘から先を覆う真紅の籠手、黒のジーンズ。灰色の髪に灰色の瞳の少女が、シャツを絞りながら歩いて来る】
【首からは聖ユダのメダイのペンダント。左右の人差指に魔石の指輪を付けている】
【独り言の内容とその姿、どうやら海にダイブをしでかしてしまった様で】
【体や衣服からは、些かに磯の香りが漂う】

【だが】

……………?

………なんだろうね………これ

【鋭敏な嗅覚は、それ以外の何か≠感知した】

……………何か……懐かしい

【喉を逸らせて天を仰ぎ、肺一杯に空気を取り込んだ】
555 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 20:18:43.48 ID:W/iWv760
>>550

『犠牲を払いつつーう、それでも打ち破るあのシーン泣けるのよねーえ』
【そんなことを語る】
【ちなみに中身も好きなシーンである、ポルポルかっけぇ】

『そうかーあ、いろいろあるのかーあ』
【その手を、どうにかしようとした瞬間】

『おわっとーお』
【抱きつかれて】
『うんうん、今までーえ、よくがんばってきましたねーえ』
【抱き返す】
556 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 20:19:27.17 ID:BEYRRhEo
>>543

そうか、アイツは後天的な化物なのか…
…だとすれば、元に戻す事は勧められない

【一度瞼を閉じて、彼女の視線を遮る】
【開いて――】

ただの人間が、それまで奪ってきた命の重みに、耐えられる筈がない
許しがたい≠フではなく、許せない
自分で、自分を……

【彼に当て嵌まるかどうかは、分からない】
【ただ、そうであった人物なら知っている、というだけの話】
【右手に青銅の杭を精製して、指先で回し始めた】
557 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 20:19:38.77 ID:dQCn06go
>>553
【見ればフィルムが水に濡れたコンビニおにぎり】
【このまま食べても問題が無い、といっても少女は責任を感じる】

いえいえ、それではせっかくのオニギリが台無しじゃないですか!
まぁ、私が悪いんですが・・・

あぁ、そうだ!

【少女は思いついたようにポンと手を叩き】

御用とお急ぎでないのならば、このお店で食べて行ってくださいよ?
いくら夏とはいえ、濡れたままの帰り道では風邪を引いてしまうかも知れません
シャワーと軽い賄い料理くらいの準備ならありますよ?

【精一杯の誠意を表そうと、そう青年に提案する】
558 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 20:19:56.04 ID:DywBH8g0
>>548-549
はい、良かったです。昴さん……
「ま、気にするねぃ……こっちは暇なだけだからよ……」
〈……〉
"……まぁ、もしもの時には、我々に任せてもらおう……"

【オレンジ色のショートカットに、動きやすさを重視した若草色のワンピースを着た、小学生ほどの少女と】
【短く刈りあげた髪に、上下黒で揃えた服の上から更に黒いベストを着込み、右目の周囲に古い火傷の跡がある青年が】
【笑顔を浮かべながら、昴を祝福する】
【少女の足元には、黒い猫――使い魔のファルガを引き連れており】
【青年の左袖からも、捲きついている蛇――使い魔のダハルが顔を出している】

「(ダハル……気配はしやがるか?)」
"(今のところ、特には……
だが、油断は禁物だぞ、我が主よ……)"
「(言われるまでもねぇ……)」

【だが、笑顔の裏にあるのは――焦燥】
【アストラとダハルは、密かにテレパシーで、周囲の警戒に明け暮れていた】

〈(……リイロちゃん、無茶は、絶対に禁物だからね?)〉
(分かってるよ、ファルガ。必ず『お姉ちゃんが力を貸してくれる』から……もしもの時には、私だって――!)

【それは、アストラの妹であるリイロ達も同じ】
【そっと、服の上からポケットに忍ばせた『武器』を、撫ぜた】

/ヴェイス家兄妹です。よろしくお願いします
559 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 20:20:18.03 ID:OxNIylM0
>>549
―――嫌な雰囲気だ、爽快な夜風も、海風も無い。
ただ、あたしが感じるのは“テスタロッサ”が空気を切り裂く風だけだ……何故?

【蒼いヘッドライトから光を吐きだしながら、海辺の道を疾走する一台の真っ赤なバイク、それに乗り込む一つの人影】
【フルフェイスヘルメットをかぶっているが、体つきや身長からして、恐らく「少女」であろう、身長は目測160cm程度か】
【服装は、とりたてて印象のない緑のスカートと白い夏服で、見るに胸は小さい】
【――それ故に、背中に固定した巨大な龍角製の「ラッパ」…今や、この世界でも有名になった、あの煩い「ブブゼラ」が、見る者に衝撃を与える】

……ん、何だあの男は。(自殺志願者かい?)
おい、そこにいると危ないぞ〜。ダイビングしたいなら止めないがな、良く考えた方がいいんじゃないか!

【彼女は、岩場の上に立つ、“奇妙”を発見すると、まずは広場の隅っこの目立たぬ所にバイクを停車させ】
【大声で彼に呼び掛ける……ついでに、ブブゼラも吹いてみる】
【―――その蝿が舞うような、文字通り「五月蠅い」音の不快さすら凌ぐ、“異”なる気を、確かに密やかに感じながら…】

【それ故に、彼女は本能的に、ブブゼラを抜き、かつヘルメットは脱がなかった】
560 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 20:21:10.12 ID:H3QjYMDO
>>549

…………―――

【――少女の柔らかい微笑みに対し、無言で俯く細躯の人物が一人】

【白を基調としたシンプルなデザインのTシャツを着て、さらりとした黒髪ショートヘアで黒い瞳のその顔立ちからは一見すると少女にしか見えない"少年"――その外見から年齢は15〜16歳程だと思われる】


【今日は、大好きな"お姉ちゃん"が"元気になる"という『約束』を果たす日―――】
【笑顔で迎えるべきなのに―――どうしても、今は明るい顔を作れなかった】


/アリエル中です
/よろしくお願いしますっ
561 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 20:21:34.91 ID:ljPQ7qYo
【路地裏】

昼の国支部を再利用、って手もあるかな・・・・

【足元にまで届く金の髪、“77”と刺繍の入ったロングコート】
【腰には異様な剣と黒い刀の二振りを下げた】
【そんな長身の男が腕を組みながら壁に寄りかかっている】
【その男の様子は誰かを待っているかの様だ】
562 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 20:21:37.67 ID:lVDIkkAO
>>547
――――っ!?

【やられた、と、瞬時に理解する】
【全速力で接近していた為、森島が何をやるかうっすらと理解出来たが、反応出来なかった】

【くるりくるりと、鎖に細剣が巻き取られる、絡み取られる】

【そして、森島の読みは正しい】

【この少女は“武器”が無くては何も出来ない、只、少し素早いだけの少女なのだ】
【そして、今の少女は当然、替えの武器なんて持ち合わせていない――!】
563 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 20:22:22.86 ID:dHHKVJA0
>>552
いや…太陽の光か月の光をまともに直接当てないと魔翌力が足らなくなるんだよ、これ…

【詳細部分は話さず短めに纏める】
【話したくないか話すのが面倒かそもそもわからないかのどれかだろう】

そうするよ…

【完全に今思い出すのをあきらめた】

うん、思い出せたら、ね…

【ちゃんと返答もした】

うん、本当に思ってるよ…

【嘘を言っているようではなく純粋な顔で答える】
【ちなみに近づかれやはり顔が赤くなる】
564 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 20:23:49.34 ID:FI9RrkAO
>>557

む…いやしかしそこまで世話になるのは…

【ぐぅ】

…やっぱり世話になろうかな
俺は遠慮したいんだが、腹の虫が許してくれないみたいだ

【ふ、と苦笑】
565 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 20:24:27.03 ID:5UJ6pdw0
>>555
……イギー……アブゥドゥル…君達の…事は…忘れない…
【敬礼しながら】

…うん…色々あった……多分…小説の…単行本…10巻は…出せる…
【コクコク頷きながら】

……まあ…本当の…お母さんは…ちゃんと…見つかってるから…その冗談は…ソロソロ…やめて…
…龍雷さま…って…神様に…近い…上位精霊?…
【抱きつきながら首をかしげる】
566 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 20:24:57.87 ID:2.AoFBAo
>>549

【海辺】

【彼女は何をするわけでもなく、その美しい光景を眺めに来ていた
鼻腔を擽る潮の香り、身体の中へと染み渡る漣の音――――そんな、何気のない幸せな一時】

【それを壊す――――気配がする】


(――――……なんですか、これは――――……)


【砂場に座り込んでいたため、立ち上がると――――僅かに空を撫でる砂
凛、と立ち尽くし――――彼女は異変の主≠ヨとその、紫苑色の瞳を向ける】

【とたんに感じる――――本能へと語りかける、声=\―――まるで、そう――――のど元に突きつけられた刃のように
声は冷たく、鋭く――――そして、強く、響く】


【――――――――Who are you ?=\―――言葉は形に為らず、体内へと沈む】


【思わず彼女は、条件反射的に、身構えた、視線の先の、貴方へと
向けられる視線は――――情熱的で、叙情的で――――例えるなら、恋人が彼氏へと向ける、一種の熱い視線でもある
が、そこに甘さなど無く、舌を刺すような熱い熱い辛味しかなく、彼女の警戒心を感じさせる】

【夜空に合わない、くっきりとした白い白い脚を紫苑色のニーソックスと黒いレースのミニスカートで、僅かに濡らした
白いオフショルの長袖のトップス、黄色い細いリングを両手首に巻いた、白い手袋の少女】

【紫苑色の長髪の後方部分を三つ編みにし、一つに纏めた巨乳(ここ重要)の彼女は改めて、呼吸を整える】


――――……そちらは立ち入り禁止≠ナすよ、お兄さん
見ず知らず、とは言え他人が注意されるのを見逃すのも心苦しいです、その場から即刻立ち去るべき、かと――――


【微笑を向けようとして――――固まる、思わず、彼女の手が、顔を覆う
言葉≠ヘ間違いだった行動≠ヘ間違いだった――――私≠ヘ間違いだった
目の前の貴方は――――異端≠ヌう考えてもそうとしかたどり着けない、行動が?思想が?それとも、存在が?
答えは出ない、何もしていないのだから、彼が】

【けれども彼女は何か得体の知れないものを感じ、数歩下がる――――彼との距離はあまり離れてはいない】


/シオンです!
567 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 20:26:02.67 ID:y8fqL6Mo
>>548-549

……うん、おめでと、昴。

まぁ気にすんな──もし来たって、俺が絶対守ってやるから。

【燃え盛る炎を連想させるような赤毛、青空のように透き通った空色の瞳を持つ青年。】
【白いYシャツに黒色のズボンを着用し、右手首にはオレンジ色の包帯を巻いて】
【左足には、蒼を基調とした金属製の細身のアンクレットを身に着けている。】

【心配させないためか、真実を知りながらもニコニコと笑顔を浮かべている────】
568 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 20:26:03.52 ID:8ZDUMp.o
>>562

【巻き付けた《鎖》の両端―――――彼は、力一杯に其れを引き】


(よし、此れで――――――――!!)


【其のまま、彼女の手から細剣を引き離そうと力を込める】
【細身と言えども、成人男性の全力―――彼女は、耐えられるだろうか】
569 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 20:26:47.43 ID:/WCgpQSO
【街中】

よ・・・宜しくお願いします・・//
【白のカッターシャツに青のネクタイをした少年】
【その袖には校章が付いている事から】
【彼が学生であるのが分かる】
【―――というのがいつもの説明なのだが】
【今日はいつも服が少し違って】

【今日は何故かメイド服を来ていて】

よ・・・宜しくお願いします///
(は・・恥ずかしい//)
【恥ずかしさに赤面しチラシを配っているが】
【道行く人々はメイドが男の娘だど誰も気付かないで通りすぎる】

【少年はそんな秘密を抱えながらただひたすらチラシを配り続ける】

570 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 20:27:29.73 ID:ZD087w60
>>556
むっ・・・それは・・・そうかも知れないけど・・・
けどっ!やっぱりあたしは・・・あたしは・・・
あの人を―元の人に戻してあげたい・・・
だって、『あいつ』の考えを理解したいし・・・『あいつ』の理想に同意できるし・・・
【さっきまで言っていた『あいつ』違う感じのニュアンスで答えた】
【つまり、今言っている『あいつ』とは、さっきの男のことではないであろう】

【少女が精製している杭には目がいっていないようだ】
571 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 20:30:56.80 ID:W/iWv760
>>565

『その後のーお、花京院もよかったわーあ。みんなで掴んだ勝利ってーえ、素敵よねーえ』
【しみじみと語る】

『それはすごいわねーえ。キ○リも真っ青ねーえ』
【よくわからん例えを出した】

『あらいたのーお。それはよかったわねーえ。
そんな感じねーえ。何種類もの精霊がーあ、混ざり合ってできてるからね私ーい。
微妙にーい、君とにてるかもねーえ』
【抱きついている少女の頭を撫でながら】

【】
572 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 20:31:19.41 ID:lVDIkkAO
>>568
っ、あ………。

【腕力勝負では、流石に分が悪い】
【簡単に、すぽんと、少女の手から細剣が離れ、空に舞う】

むぅ、私の負けですね。
けど、色々と勉強になりました、ありがとうございますねっ!

【今まで、模擬とは言え刃を突きつけていたのを忘れたかのように、ご機嫌そうに微笑んだ】
573 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage saga]:2010/07/18(日) 20:33:43.90 ID:i8LdZ8g0
>>561
【暗い青をしたズボン、黒いロングコートを着た、明るい青の髪】
【身長は180cm前半ほど、腰に黒い鞘に入った剣を携えた男が、路地裏の影からほんの少し、その姿を表す】

・・・昼の国支部?・・・ロンド、お前もそこに居たのか?

やはり、何だかんだ言って敵同士であることには変わりないか、当然だがな
574 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 20:33:48.49 ID:z5mAgCc0
>>563

其れじゃあ、外でやらないとダメなのか…

【橙をぱちくりさせながら、返答し】

…あんまり、無理しないでね?

【表情を曇らせながら、そう語り掛けて】

…ぅ…其れなら、良いのだけれど…
…そして、やっぱり可愛いね、君は

【困った様な、照れた様子で瞳を細めて】
【顔を紅くした彼に、ふにゃっと柔らかく微笑んだ】

――――――――、っと…

そろそろ、家に着く頃か
其れじゃ、今日も添い寝をお願いしようかな

【気付けば、もう直ぐ彼女のマンションが見えて来る頃】
【さらりと爆弾発言をしつつ、彼へと笑みを見せて】
575 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 20:33:51.89 ID:kH6wowAO
>>549
【……病室の隅。集う人々から離れるよう、佇む碧影が一つ】
【マリンブルーのセミショート・ヘア、中性的な顔立ち、ターコイズ“グリーン”の双眸】
【深縹色のワンピースを纏い、左足首には緑碧のアンクレット】
【前髪には淡い煌めきを放つ白い髪飾りをつけている子供――サラ】

(――≪四刃≫…≪R.I.P.≫…“襲撃”…
 …アーロンは死んだ、ワーズワイスは殺し損ねた)

【少女の笑顔を見つつ、子供は静かに思考を巡らせている】
【在るのは……平生通りの無表情。だと言うのに、何処か緊迫したような其れでもあった】

(――スバルが?何故?襲撃される理由は?
 少なくとも関係性があることには間違いない…)

【ほんの少しだけ視線を動かし、今此処に居るメンバーの顔を確認して】

(…私は前衛。後衛に回るには役不足
 力の拡散、盾、時間稼ぎ。諦めるのは目標じゃない)

【昴の言葉に首肯だけで返答するも――】
【サラは無言のまま、(――衣服のポケットへ右手を忍ばせつつ)窓際へと歩み寄るのであった】
576 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 20:34:22.39 ID:8ZDUMp.o
>>572


ふぅ―――――――……はい、お疲れさまでした。


【宙に舞った細剣を、鎖ごと引き寄せて――――呪縛から開放し】
【鎖を消滅させると、細剣を彼女に向けて差し出しつつ、微笑み】
577 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 20:34:35.68 ID:dQCn06go
>>564
あはは、お腹の虫が催促するなら仕方ないですね

【青年に軽く微笑み返し】

ささ、どうぞ、こちらへー

【花屋の従業員用出入口のドアを開け、青年を招き入れる】

【そのドアを潜れば―――】

【木目の質素な出入部屋、といったところだろうか】
【壁にはダンボール箱に木箱、包み袋が積まれ】

えぇと、右手がシャワー室になってますよ、どうぞどうぞ

【白いバスタオルを抱えて、「これを使ってください」と青年に差し出す】
578 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 20:37:38.00 ID:lVDIkkAO
>>576
あ、お疲れ様ですっ。

【細剣を受け取り、一礼すると、納刀する】

何度も言いますけど、私の我が儘に付き合ってくれて、ありがとうございますねっ。

――――今度はリベンジマッチを申し込まないとっ。

【何か言ってやがります】
579 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 20:37:40.68 ID:L2Lit/60
【公園】
【ベンチに腰掛ける誰かの姿】

―――――――‥‥

【少し崩れたマッシュルームヘアの黒髪、黒い左眼、黒い薄手のTシャツ】
【上に紺色のブレザーを着た、顔の半分以上が爛れ、鼻が折れて無くなっている人型の異形】
【至る所に縫い傷があり、右眼があるはずのところには一本の傷が縦に走り、唇はほぼ原形が無いぐらいに破れている】

【その姿は正しく、ゾンビ】


―――‥‥カップヌードルはやっぱりカレー味が至高だよね

【なんか言ったぞコイツ】
580 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 20:38:07.02 ID:5UJ6pdw0
>>571
……けど……正直…丈太郎が…最初から…スタンド能力…使えてたなら……
【それ以上は言っちゃダメです!!】

…えへん…
【無い胸をはり】

……なる…ほど………じゃあ…先輩だ…
「よろしくお願いします!龍雷先輩!!」
【「」内は某エロゲの後輩キャラボイスで】
【撫でられて嬉しそうな表情をしながら】
581 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 20:38:32.50 ID:FI9RrkAO
>>577

お邪魔します

【ドアを潜り部屋に入る】

あぁ、ありがとう
すまないがこいつを預かってもらえるか?

【コンビニの袋を差し出しながらタオルを受け取る】
582 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 20:38:54.52 ID:ljPQ7qYo
>>573

ん・・・・ああ、支部長代理なんてのをやってたよ
ついでに『Justice』のリーダーさんに宣戦布告もしたな
君の言うとおり、あくまで俺と君らは敵同士だからね

【首だけを其方に向け、姿勢を変えずに言葉を返す】
【あくまで“通りがかる誰か”を待っていたりするわけでは無いようで】
583 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 20:40:21.36 ID:BEYRRhEo
>>570

【杭が、ピタリと止まる】
【右拳に握られた形】

……しっかし、御人好しな狐≠煖盾スものよな
お前の方が余程理解できない

私なら、そういう相談は友人≠ノする

【ふぅ、と溜息をついて】
【右腕を下げ】
【杭を少女の心臓目掛けて、突き出した】
584 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga !red_res]:2010/07/18(日) 20:41:08.89 ID:po..muA0
>>559(武美)
「…………?」
【赤いアンクルのようなものを装着した男は、まるで人形のようにカクリと振り向き】
【キリキリと音がするかのような錯覚を散らしながら、首を傾げて】
「“危ない”とは……ワタクシのことでありますかな?だとしたらそれは貴女の勘違いですぞ。
 ワタクシは此処で『風』を感じているのであります。其処では感じ得ないものです。
 その『音』も仕舞っていただけますかな、『風』が感じられませんゆえに」
【何処か紳士然としながら、機械的――より加速する奇妙の吐息】
【だが、「敵意」は感じない……だからこそ、より『奇妙』なのか】

>>566(シオン)
「貴女もですぞ、お嬢様」
【男は、ぴ、と。声をかけたシオンにも、指をさして】
「ヒトが舗装した領域では自然たる『風』は感じられませぬ。
 未踏の世界であるからこそ『BEST!』それは到底常人には理解できぬ世界であります。
 『風』の鼓動を聴くのです……それは限りなくナチュラル……人造物にさえぎられては聞こえないのです。
 裸の風を聴くために、ワタクシは此処に居るのです。その注意は有難いですが、不要であります」
【連ねられるのは理解しがたい言葉の数々――ただのイカれた変人なのか?……“ならいいのだが”……】

>>554(吟雪)
「……そう、そうです。あそこの子のように『風』を感じれば良いのです……
 楽しい……楽しい『風』を……ただ無言で感じ、そして……そのココロに刻み付ければ良いのです……」
【男は、ちらりと吟雪を一瞥すると】
【独り言――それだけ、漏らして】【……そして】

/ >>558(リイロ)
うん、有難う……でも嬉しいよ、リイロちゃん。アストラさん。
本当に……わざわざ来てもらっちゃって……「レイド」も、まだ見つかってないんでしょ?
……私も、退院したら一緒にレイドを探すよ。「真実」が……知りたいから。
【気高き海を映したアクア・マリンの瞳】
【宿るは決意――だが……深淵から迫る刃に気付かない……無垢なる決意だ】

>>560(アリエル)
……もぉ、アリエルったら。心配ないよ、私はもう大丈夫だって!
ホラ、こんなに元気……あれっ、あいたたた
【そんな様子に苦笑を零しながら、昴はぴょんと跳ねてみせようとして】
【しかし、着地した時に思わず体勢を崩しかけ、足首をさする】
【「あはは、ちょっと失敗しちゃったね」と溢しながら笑う少女――「何故……狙われる?」】
【その『裏』に……『何』を宿す?】

>>567(双葉)>>575(サラ)
うん、ありがとう、お兄ちゃん……
【普段は人前では彼のことを「兄さん」や「双葉ちゃん」と呼ぶ彼女も、このときばかりは「素」だ】
【よほど嬉しいのだろう、かつての生活に帰れる今日という日が】
【……そして、部屋の隅で無言で居るサラを、ちらりと見て】
……あ、あのさ、お兄ちゃん
【ほんの少し頬を染めながら――かつてサラに背中を押してもらった……「望み」。それを叶えようと】

…………わ、私の……頭……“撫でて――――

/Next...
585 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage saga]:2010/07/18(日) 20:42:28.29 ID:i8LdZ8g0
>>582
やれやれ、いきなり話しかけても自然に流してくれるな、支部長代理になるだけはある
ジャスティスのリーダー、てぇと織守か
敵にするには惜しいと思っているぞ?世辞ではなく純粋にな・・・
【ゆっくりと歩き、徐々にその姿は影で隠れている部分は無くなる】

さてはて、その様子は誰かを待っているように見えるが・・・機関員の誰かと待ち合わせか?
586 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga !red_res]:2010/07/18(日) 20:42:53.84 ID:po..muA0
【然し――無情にも、『時』は『来る』】
【――――ざざざざ、と】【先ず異変を感じるのは、矢張り『海』】
【『何だ』――――?】【何か『音』が……異質なる“駆動音”が近づいている――『海』から?】
【同時に見える「黒い影」――あまりにも『巨大』な――それは、高速を保ったまま一直線に海沿いの病院へ――――!】


――――クハァーーーーーーーーーーーーーーーーッッハッハッハッハッハッハッハッハッハァァァァアアアアーーーーッッ!!!!


【  ドンッッッ!!と凄まじい轟音、そして地震のような衝撃が病院を、広場を、一帯を襲う――!  】
【ぐらぐらと病院内は揺れ、いくつかの薬瓶が、窓が割れ落ち、がしゃんという異質を加速させる音を散らす】
【病院内の面々は何が起こったか、窓を見るまでわからないだろう――だが、広場に居るものからは見える……『何が起きたか……!』】

「なっ、何……!?」
【昴がよろめく体を必死に抱きとめながら、窓の方を見やる――其処には――!】

【――それは、あまりにも巨大かつ圧倒的な『潜水艇』……≪戦艦≫――!】
【海からその半身を持ち上げ、魔獣が如く病院庭の外壁に“喰らいついている”――!】
【なんという『スケールッ!』「海」からッ――『直接やってきた』――驚異的『異変!』】
【そして病室の面々は即座に理解するであろう、『襲撃ッ!!――≪四刃(フィーア・シュヴェアート)≫』……!!】
【  ……かつ、と。戦艦の「甲板」に、歩き出でる「人影」があった】

ンッンーーーー……『実に!』実に良い『音』だ……『戦争』の開始を告げるには極上だなッ!!
このカーネルが所持する潜水戦艦≪リヒトギルティ≫!3年経ってもその咆哮は褪せぬわ!!
【現れたのは、赤い軍帽を被り、同じく赤いマントを靡かせた男――】
【白い軍服に身を包み、その両腰にはやや大振りな刀と思しき武器の鞘が一本ずつ】
【ベルト周りには白い筒状のカートリッジらしきものを幾つか装着して】
【同じく白い手袋を両手に嵌め、服装には金糸で装飾が施されており――マントと相俟って、派手である】

【紛れも無く……≪四刃(フィーア・シュヴェアート)≫の隊長――≪カーネル・フェンダンスッッ!!≫】

最早『狙撃』などという生ぬるいことには頼らん!
このカーネル、直接出向いてあのスバル=エルデピアスのやつを手にかけてくれる!
……――さぁ、聴けェいッ!!愚かに生と偽りの平和を享受するマヌケどもよッッ!!
来るぞ……来るぞ、来るぞ来るぞッ!!我々が織り成すッ!!新たなる『戦争』の時代の到来だッ!!
≪R.I.P.≫だ……『刻み付けろッッ!!』≪R.I.P.≫!!『復唱せよッッ!!』さぁ――――

【――――びっ、と。右手を掲げ、『病院』に向けて振り下ろし】

――アヘッドアヘッドアヘッドアヘッドアヘッドアヘッドアヘッドアヘッドアヘッドアヘッドアヘッドォォッッッ!!!!
ゴォォオオオオオオオオオオオオオーーーーーーーーッッッアヘェェエエエエエエエエエエエーーーーーーーッッッッ!!!!

我が大いなる突撃隊ッッ!!!フィィイイイーーーーーア・シュヴェアーーーーーーーートよォォオオオオオッッッ!!!!

【――ドンッ!!と……まるで祝砲のように、辺りに爆ぜる圧倒的な『パワー』……『魔力!!』】
【……『襲撃テロ……それも病院を狙った……!』「直感」――“疾る……満ちる、戦いの気配ッ!!”】
【同時に戦艦から――カーネルを先陣に、幾名かの武装兵士たちが病院に乗り込んでゆくのが見えるだろう】
【海辺の広場からはそう遠くない……走っていけば1分か2分で着ける】
【昴の病室は3階……彼らは1階の庭から来る、降りねばならないッ――!】
【  ――この騒動の裏で、いつのまにか岩場に立っていた人物は姿を消していた】
【そして――戦闘、開始ッ――――!!】
587 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 20:45:01.67 ID:8ZDUMp.o
>>578

いえいえ、僕も良い訓練になったのですよ。
大分と鈍ってるとも分かりましたし……明日からは十倍走らないと。

【頭に巻いていたタオルを外すと、其れで汗を拭き】
【階段近くに置いていたペットボトルを取ると蓋を開けて】


あはは、本調子になったら何時でも受けるのですよ―――要りますか?


【笑みを浮かべてそう返し――――水分が要るか、とペットボトルを示す】
588 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 20:46:30.51 ID:dQCn06go
>>581

【青年から袋を受け取り】

はいはい、では、ごゆっくりー

【ひらひら手を振って浴室に入る青年を身送る】

あぁ、着替えの服なんですが・・・これ、使ってください!

【そういって差し出したのは封を切っていない紺の甚平】

まだ新品ですよ?この間店長さんに買ったんですけど、
サイズが合わずに返品しようかと思ってたところだったんですよー
誰かに来てもらったほうが、服も喜びますって!

【半ば押し付けるように甚平を手渡し―――】



【キンクリですかね?入浴後のシーンまで】
589 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 20:46:38.83 ID:W/iWv760
>>580

『違うわよーお、花京院が犠牲になったからこそ、承りはアレをできるようになったのよーお?
彼はなるべくしてなったんだわーあ。なぜかGちゃん生きてるけどーお』
【本当に突っ込んではならない内容だと思ってる中身】

『うん、えらいえらいーい』
【ニコニコと笑いながら】

『先輩ねーえ、あんまりそういうことは考えたことなかったわーあ。
でもその声は結構好きかもーお』
【やっぱり撫で続ける】
590 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 20:47:03.84 ID:dHHKVJA0
>>574
うん、まあどっちにしろ…飛んで行く訳ではないんだけどね…

【ここでそもそもの問題を出す】

うん…そうするよ…

【無理はしないと、その内容を肯定する】

うん…
…可愛いって言われるのは……

【「〜のは」で止まってそれがどうなのかは詳しくは言わない】

っ/////
…う、うん……

【爆弾発言で顔が一気に真っ赤になる】
【だけど肯定する】
591 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 20:49:25.11 ID:ljPQ7qYo
>>585

最早慣れたよ、一々話しかけられる事に戸惑ってもいられないさ
それとリーダー+α・・・朔夜ちゃんもその場に居たね
お褒めの言葉は一応そのまま受け取らせてもらうとして・・・・

【疲れた様に右手で目の辺りを軽く押さえ、揉み解し――】
【いや、何かを“修正”しているかの様だが――数秒して手は離され】

・・・・まあ機関員ではあるが、ちょっとした“形見”をね?

【パチパチ、と数度瞬きをしながら相手の姿を改めて見直し】
【再び腕を組んで視線を周囲に向ける】

【―――――別に、誰もいないのだが】
592 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 20:51:40.21 ID:5UJ6pdw0
>>589
…噂では…四部…を続ける為に……わざわざ…いかした…という…裏話が…ある…うわさ…
【ですよね〜】

…わ〜い……よろしくお願い…します…
【撫でられながら嬉しそうに】
593 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 20:52:39.95 ID:HB.Yc.2o
>>584>>586
この匂いは…………

【なんだったろうかと忘れる程、遠い事でも無い】
【なんだったろうかと戸惑う程、慣れぬ事では無い】

【この空気の匂いを、どれ程に味わって来ただろうか】
【この風の声を、どれ程に待ち望んでいただろうか】


【懐かしいモノが、近づいて来る】


【気付いた時には、走りだしていた】
【四足獣を、下手をすれば燃料機関より高速を生み出す二本の脚】
【人狼の本性を現した体を、一筋の灰色の矢へと変える】

……………『戦争』だ
男も女も大人も子供も人も獣も天使も悪魔も巻き込む戦争だ
誰が?何で?何処から?誰と?何時?どうやって?

そんなの全部、どうでも良い

……………『戦奏』のオーディション≠セ

【病院へ。戦場へと駆ける】
【その口元は、地震が直撃した岩盤の様に裂けていた】
594 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 20:52:43.32 ID:FI9RrkAO
>>588

ん…じゃあ、使わせてもらうよ

【甚平を受け取りシャワー室に入った】

【数分後】

ふぅ…

【頭をタオルで拭きながらシャワー室から出てくる青年】
【甚平から覗く腕と足は無数の傷痕が刻まれていた】



【眼鏡を外してタオルでレンズを拭く】
【( 3_3)っo-oキュッキュッ】
595 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 20:52:43.54 ID:OxNIylM0
>>584
……風? おい、本当に大丈夫なのかい?
今日は無風だぞ、イライラするくらいにな。(キチガイ、能力者、魔術師……あるいは重複、何にしても…気に入らない、雰囲気が!)

【“勿論、お前にもイライラしてきてるがな”……武美は、本当はそう言いたかった】
【だがそんなコトは彼女には許されない……起きた、“事件”が、許さないッ!】

―――クソ、何だありゃぁ!! 浪漫といやぁ浪漫だが……“攻撃”してるじゃないかッ。
あの建物は……間違い無い、病院だな!? 当然人はいるッ…!

【耳に響く轟音、眼をブチ抜くほどの威容、偉容、異様、魂を厭らしく擽る、“悪意”の波。胸騒ぎの正体を、心で理解した】
【考えるより先に、体が動いている。あれは正しい人間のやる行動―――いや、“人間”のやる行動ではないと】
【凄まじい早口で、状況を確認した彼女は―――。】

―――ああ、振り切るぞぉぉぉっ!

【疾走する、奔走する。ブブゼラを握り締め、ヘルメット越しに歪みそうな世界を映し】
【月が無い事に起因するものではない、苛立ちすら覚える暗闇を、病院に向けてひた走る】
【次のレスで、魔術協会の“火の玉”は、自らの敵を見定めることになるだろう!】
【尚、男性が“消失”したことなど、彼女にとってはもはやどうでもいいことだ】
596 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 20:53:06.64 ID:lVDIkkAO
>>587
私も、大分鈍ってしまったみたいでしたよっ。
小回りの利かない私なんてパワー不足の小娘にしか、なれませんからね……。

あ、私は大丈夫ですよっ、気にしないで下さいっ。

【ぶんぶん、と、多少オーバーアクション気味に、断った】

……さて、私は帰って明日のご飯の材料があるか確認しないといけませんねっ。
597 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 20:53:21.35 ID:q.d3rSUo
【公園】

ほーら、猫さん!ご飯ですよ!

【翡翠色のロングヘアと翡翠色のくりくりした瞳、】
【身長140cmほどのサマードレスを着た少女が、しゃがんでいる】
【その手には猫缶があり、それに釣られたのか猫がいっぱい集まり始める】

わっ!?こんなにいっぱいどこからっ!?
待って!待ってってば!
わああああああああ!?

【案の定、わらわらと猫にたかられ、あっさり猫缶だけ奪われた】
【後には猫の毛まみれになった少女だけである】

/勿体無いので投下文再利用の巻
598 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 20:55:57.47 ID:ZD087w60
>>583
むっ。
【急に杭を突きつけられて驚くも、キッとした目つきで少女を見る】

それはあたしをバカにしてる?
あたしに何でも話せる友人がいないとでも?
【鋭い瞳を少女に向けながら話す】

たしかに、あたしには親友と呼べる人はいないよ。
だってそういう生活を今までしてたんだもん。
だからこそ、誰とでも話せる―誰とでもどんなことも話すことができるようになろうとしてるの。

あたしは、これが間違ってると思わないし。
これがあたしなりの生き方だから!
【力強く言い切る狐の少女】

あたしなんかよりも、あんたのほうがよっぽどバカだと思うけどね。
その考え方のほうがバカだよ。
悩みがあって、一人で抱え込むほうがバカだと思うよ!
【どんな人とでも仲良くなろうと努力する。今までの境遇からそうなってきた狐の少女】
【相手の少女の生きかたを知っていようがいまいが、彼女は彼女なりの生きかたを掲示するだろう】
599 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage saga]:2010/07/18(日) 20:56:30.94 ID:i8LdZ8g0
>>591
朔夜?・・・あぁ、ジャスティスの一人か、特に関わりが無いから忘れていたな
受け取るだけなんだよな・・・
【一応立ち位置的には味方の人間忘れるって・・・】
【なんか最後は含みのあるような言い方】

形見?・・・死んだ人間の遺物でも此処に来るであろう誰かさんに渡すために此処に来たのか?
待ち合わせにしては良い場所とは言いがたいと思うんだが・・・
【相手が周囲の視線を探るのを見るとこちらはそこらの気配を探り始める】
600 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 20:56:47.36 ID:z5mAgCc0
>>590

ふむ…じゃあ、テレポーテーションとかなのかな?

【不思議そうな表情で、そう尋ねて】

……、ん?

【言葉が止まったのに、きょとんとした感じになり】
【「どうしたの?」と申し訳無さそうに尋ねる】
【矢張り、嫌だと思ったのかな、とか考えたっぽい】

……やっぱり、癒されるなぁ……

【ふにゃ、と微笑みながら、顔が赤くなった彼を見て】
【其れから、マンションのドアを開けた】

【ちなみに、其の夜】
【しっかりと彼を抱き締めながら眠った、とか】
【其れを、深夜にコソーリ遊びに来た携帯っ子に見られて、次の日「ショタコン」と呼ばれたとか何とか】

/ここら辺でしょうか…
/お疲れ様でした!有難う御座いましたー!
/変な名前でごめんなさい…!
601 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 20:58:16.46 ID:DywBH8g0
>>584>>586
「……ま、そうしてもらえるとこっちは助かる、なぁ……」
――ありがとうございます! 昴さん……

【昴の申し出に、パッと顔を明るくするリイロと、やや苦笑と言った様子のアストラ】
【――本当なら、憎くて仕方がないレイドの事を口にするのは内心穏やかではないのだが、それを表明する訳にもいかない】
【それで、アストラは苦笑いしているのだ】

"(ッ!? 我が主よ、何か来るぞ!)"
「(チッ、とうとうおいでなすったか……ッ)」
「――って、何だよこりゃ!?」
じ、地震!?
〈っ、みんな、しっかり!!〉

【揺れの一瞬前、ダハルは駆動音を感知する】
【だが、その警告が警告としての機能を果たす前に、周囲一帯を襲う振動】
【アストラは、その場で器用にバランスを取ることで転倒を阻止し】
【リイロは、ベッドに体重を預け、身体が吹き飛ばされるのをしのいだ】

〈ッ!! リイロちゃん、あれ!!〉
「――はー……随分と派手な登場じゃねぇかオイ……!!」

【外を指してファルガが悲鳴に近い声を上げる】
【それとは対照的に、アストラの目が爛々と光をともし、燃えたぎり始めていた】

「ダハル行くぜ!! 『同化』だ!!」
"了解だ、我が主よ!!"

【襲撃者の姿を認めるや否や、アストラはダハルに指示を飛ばす】
【次の瞬間、ダハルはアストラの身体に吸い込まれるようにして溶け込み、アストラの肉体に変化が起きた】

【肩口と腰の辺りからは、それぞれ対になった、先端に大きな鉤爪がついた「鉤爪触手」が】
【そして肩甲骨の辺りからは、巨大な蛇の頭をそのまま植え付けたような「蛇頭触手」が】
【ずるずると「生える」様に突き出された】

【ダハルと一体になった戦闘形態――背から6本の触手を蠢かせる、異形とも言うべき姿だ】

「リイロ、てめぇは昴と一緒に後からついてこい!!
俺が道を切り開いてやんよ!!」
――わ、分かった! ファルガ、今は狭いけど、もし敵が来たら、よろしくね……!?
〈任されて、リイロちゃん!!〉

【病室の中では、ファルガが戦闘形態になるには狭い。更に、普段からしてアストラの方が戦いなれている】
【その為、アストラは先行する形を取る】

――昴さん、とにかく一端この部屋から出ましょう!!

【リイロは、昴に進言する。この場から脱出するべきであると】
602 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 20:59:21.58 ID:L2Lit/60
>>597
【そんな、猫毛まみれの少女のもとに】
【公園の入り口から、微かな腐肉の匂いが漂ってくる】

―――‥‥あんな猫に好かれるヤツ初めて見た

【公園の入り口に居るのは】

【少し崩れたマッシュルームヘアの黒髪、黒い左眼、黒い薄手のTシャツ】
【上に紺色のブレザーを着た、顔の半分以上が爛れ、鼻が折れて無くなっている人型の異形】
【至る所に縫い傷があり、右眼があるはずのところには一本の傷が縦に走り、唇はほぼ原形が無いぐらいに破れている】

【―――どう見てもゾンビです本当にありがとうございました】
603 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 21:00:13.97 ID:8ZDUMp.o
>>596

【「そうですか?」と呟くと、ペットボトルに口を付けて】
【ゴクゴクと飲み―――――飲みきったのだろう、プラプラさせて持つと】


あぁ、じゃあ僕も帰ります―――――朝ご飯なら、買っておきましたよ。


【そう言ってから神社の社に向かって拍手を打つと――彼女と共に、帰るだろう】

/この辺りですかね……? 二日間、お疲れ様でしたー!

604 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 21:01:05.04 ID:2.AoFBAo
>>584>>586

【まるで言葉は風のように、彼女を揺らすことなく――――ただただ右から左へと吹き抜けた
それほど彼の言葉は戯言に過ぎない、砂上に砂で描かれた文字でしかない、ただの冷たい冷たい空虚な言の葉】

【――――――――だから彼女は見逃した、目の前の貴方が、取るに足らない枯葉だったから】

【響き渡る衝撃は、落下≠ノも似た感情――――何が何だか分からない、何が起きたか、そして――――何が起きるのか、すら
凍りついた彼女の高速思考=\―――寸分も動かぬ脳みそなどただのガラクタでしかない、首の上に在る錘でしかない】

【だから――――だから彼女は考える、数刻遅れて思考を開始する】


(一体……一体何が!!)


【視線がズレル、すぐ側へ――――解ると同時に言葉が聞こえる、カーネルの雷鳴にも似た怒号が
そして、何が起きているか、完璧に理解した】

【彼女の脳裏を過ぎる、すべきことは二つ司令官(カーネル)の撃退≠ニ武装兵士の撃退
戦場での一秒は長い、だからこそ彼女は行動を一分間だけ、止めた=z


高速思考=\―――展開


【彼女は力に優れているわけでも無ければ――――強い能力を持っているわけでもない
精神は弱いし、誰かに頼るほうが好きだ、しかし、今――――しなければならないこと≠ヘ――――それだけは理解できた】

【幾重にも張り巡らされ、幾千にも演算され――――ピースをはめ込むように彼女は取るべき行動を選んでいく
恐らく自分の位置は武装兵士たちの対処に向いている、が――――彼女には攻撃翌力が不足している――――ならば】

【彼女がまず取った行動――――奔る&a院へと、この位置からだと武装兵士のそれより早く、彼女なら病院へと向かえる
そこで迎え撃つ、と言葉には出さず、決めて】

【それと同時に――――一瞬≠フ注意≠惹かせようと――――する】


Dead Memories=\―――Amaranth


【新月の夜に浮かぶ満月=\―――は、明るく明るく周囲を照らすだろう、そう――――再生した、過去の満月を、この手で――――夜空、へと
数十秒もすれば消える、維持するにはかなりの魔翌力を食う、目的はただ一つ、敵の注意を一瞬、逸らす、ため
先述した通り、戦場での数秒はかなりの効果を発揮する――――と、共に、自身の消費した最初の一分≠フ補充――――そして】


(私を知っている方がいれば――――誰か一人でもいれば――――気づくはず!私の存在に!)


【一種のアプローチ、を兼ねての行動、期待はしていない、彼女は依然、病院へと――――駆ける】
605 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 21:01:11.67 ID:/WCgpQSO
>>597

はぁ、やっと休憩貰えた
>>569の少女――いや少年が公園に入ってくる】
【それが少年と気付くかどうから解らないが】
606 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 21:01:42.24 ID:lVDIkkAO
>>603
/お疲れさまでしたー
607 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 21:01:43.83 ID:W/iWv760
>>592

『まあそう考えるのが一番自然よねーえ。蘇生方法かなり無理やりだったしーい。
まあ4部でもかっこよかったからーあ、よかったけどねーえ』

『よろしくされたわーあ』
【と、そこで撫でるのをやめて抱擁を解く】
『ところでーえ、君を構成してるエレメント?っていうんだっけ?の他にえらい存在感のものがあるよねーえ。
ちょっとばかり物騒なものがーあ』
【彼女の胸と、両腕のブレスレットを指差しながら】
608 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 21:04:16.83 ID:dQCn06go
>>594
【少女は居間のテーブルにティーカップを2つ並べ】
【青年が浴室の扉を開ける音を聞き、顔を上げて】

あぁ、よかった、甚平ぴったりでしたねー
ささっ、こっちも準備が出来ましたよー

【トースターから取り出すのは、スライストマトとチーズで焼いた夜食としてのピザパン】
【テーブルの上の皿に、青年用に2枚と少女用の1枚を乗せ、カップに紅茶を注ぎ】

さめないうちにどうぞどうぞー

【青年の座る席と向かい合うように、少女自身もテーブル椅子に腰を下ろす】

(なんだろう・・・あの傷・・・まるで負傷者みたいな・・・)

【ぼんやりと、そんなことを考えて―――】
609 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 21:04:38.88 ID:ljPQ7qYo
>>599

あの子は強いよ、君も剣を使うなら一度試合でも申し込むと良い
自分の体格や力ってのをよく解っ・・・・なんだよ、ん?

【相手の言い方が気になったのか、地味に珍しくものを尋ね】

逆だな、“彼ら”が死んだ悪魔の遺品を此処に居る俺に渡しに来るのさ
待ち合わせ場所はどこでもいいんだが、丁度良い場所が無くてね
俺の部屋は嫌だし、支部内は人が多いし、って事で此処さ

あぁ・・・・・そろそろ、かな・・・・・・・?

【ライクが気配を探り始めて直ぐの事である】
【丁度彼の上方、高さ10m程度の“座標”に気配が現れる】
【未だ姿は見えないが―――何か落ちてくる――?】
610 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 21:07:19.99 ID:y8fqL6Mo
>>584>>586

【昴の願いに、キョトンと首を傾げて】
【思わず、こんな状況なのにクスリと笑ってしまい】

……──────ッ!?

【突然訪れた、病院を襲う振動】
【原因であるソレを、窓の方へと認識して────】

──あぁもう、お預けだな。
…………んじゃ、行ってくる。

"この戦いが終わったら"撫でてやるから、必ず──────

【部屋の外へと駈け出し───そのまま、"敵"の元へと走りだそうと】
611 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 21:07:47.68 ID:dHHKVJA0
>>600
うん、そんな感じ…

【合ってるらしい】

…可愛いって言われるのは嫌かな、やっぱり…

【一応軽めの表現を使い最後まで続ける】

………//////////

【無言で真っ赤になる】

【彼の体はどちらかというと冷たくて抱きついてても暑くなかったとか】
【ついでに、彼も抱きついてたけどまるで親に甘える子供のような感じだったとか】

/お疲れさまでしたー!
/とりあえず木蓮がどんな花かググってきましたが
/真っ赤になって可愛い彼にはよく合うと思いますよ
612 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 21:08:10.05 ID:5UJ6pdw0
>>607
……ですよね〜…
【のほほんっと】

……あら…流石…
…うん…私がこんな…体に…なった…元凶…天魔の力……
…これを…私が…開放しちゃったから…私は…人間では…なくなった…
…まあ…天魔の力を…埋め込まれたのは……ずっと…前…だけど…
【少し悲しそうに言いながら】
【彼女の首には良く見ると六芒星後小さな痣がある】
613 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 21:10:36.70 ID:FI9RrkAO
>>608

あぁ、いただこう

【テーブル椅子の背もたれにタオルをかけて腰かける】

…すまないが、俺が持っていたおにぎりとお茶も出してもらえないか?
購入した以上、食すべきだと思うしな

【少女の思考を知ってか知らずか、そんなことを言って】
614 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 21:10:58.20 ID:q.d3rSUo
>>602
わーわー!待ってー!
抱かせてくださいー!

【猫の目当ては勿論、猫缶だけで目的のものを奪い取ると四方八方に散っていく】
【どれを追いかけようと迷ってるうちにどんどん消えていき、】
【逃げ遅れた感じの一匹に狙いを定め、追いかけようとする】

【それに夢中になるあまり、入り口の男に気づかず激突した】

ふぇっ!?
ごめんなさいっ!

・・・あれ?
何か貴方を本で見たこと有ります・・・
えーっと・・・えと・・・

あ、あの、もしかして・・・
・・・・フランケンシュタインの方ですか?
【惜しいといえば惜しい】
615 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 21:12:52.66 ID:BEYRRhEo
>>598

バカにはしていないさ
友人が居るなら、そちらに相談しろ、というだけの話だ

【杭をグィ、と押し付けて】
【彼女が抵抗しないのであれば、ソレは狙い通りに穿たれる】

それで?
今の二つの質問で、私の何が分かった?
何か理解できたか?
誰にでも、自分の事話して、それで終わりじゃないのか?
相手を理解できないのは、自分のせいだと思わないか?
あの男を元に戻したいというのも、結局独善だろう?

理解できないモノが怖いなら、更に知ろうとすれば良い――

【質問を重ねて、しかし溢れ始めた唐突な殺意は、止まらない】
【うっすらと笑みを浮かべて、彼女を殺そうと】
616 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 21:13:11.73 ID:H3QjYMDO
>>586

………っと。未だ病み上がりなんだから、無理しないでよ?昴お姉ちゃん

【よろめく彼女に心配そうに声をかけ、僅かな苦笑を零す】
【―――確かに怪我は完治した。だが今はそれを素直に喜べる時なのだろうか?】
【彼女を狙う、少年には判らぬ未知なる存在―――<R.I.P>、<四刃>?……一体何者だ??】
【何故この人が―――彼女の微笑みの裏に沈み込む、あの日確かに"感じた""闇"―――関係が?】

【不安は拭い切れない。原因不明の焦燥感――今は少しでも彼女の傍に居たいと、歩み寄ろうとし―――】


………――――ッッ!!?

【突如響く轟音―――思わずよろめき固い床に尻餅をつく】

な、な―――っ!??

【数瞬後、音の正体を確認しようと窓の外を見やると――――絶句】

【何だアレは―――??】
【来たる"敵"は、少年の想像とは大きく逸していた。規模もそこに蠢く異形の悪意も―――全てが少年の全身を総毛立たせて】


くっ……!!軍隊、だって!?まさか、こんな―――

【―――だが、唖然としている時間など無い。眼前の敵の強大さ、危機を認識するとすぐに立ち上がり】


昴お姉ちゃん!!此処はマズい!一先ず離れるんだっ!!

【己の右手に魔翌力を集中させながら、制するようにそう叫ぶ。奴らの目的は判っている―――"傷付けさせるわけにはいかない、絶対に"――――】
617 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage saga]:2010/07/18(日) 21:13:42.19 ID:i8LdZ8g0
>>609
ほぅ?興味が湧いたな、それは。ロンドが評価するならばそれ相応の・・・自身の為にもなる相手な予感がするな
さぁ・・・何だろうな・・・特に深い意味は無いんじゃね?
【やっぱり戦いで強い相手となるとこの男はすぐ興味を湧かせるようで、理由は明らかでないがやはり強さを求めているようだ】
【単に気に入ってる相手が機関にいることが気に食わないというだけである】


死んだ悪魔の遺品・・・?(化け物の類が落とす道具か?)
(人が多いと駄目なのか・・・?見られたら不味いのか?・・・ん?)
【疑問符だらけの男、気配を察知すると、頭の中では気になっているものの】
【外から見ると意に介していないよう、それに当たらないよう後ろに下がる】
618 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga !red_res]:2010/07/18(日) 21:14:15.51 ID:po..muA0
>>593(吟雪)>>595(武美)>>604(シオン)

クハァーーーーーーッッッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ!!
「男?」「女?」「餓鬼?」「老人?」「患者?」「医者?」
ヌルいッ!!
ヌルいヌルいヌルいヌルいヌルいヌルいヌルいヌルいヌルいヌルいヌルいヌルいわァァッッ!!!
『見境』などないッ!『皆殺し』だッ!!それが『戦争!!』それが『悪夢!!』それこそが『理想ッ!!』
このカーネル・フェンダンスの名の下にッ!!戦わぬマヌケどもには死の道しかくれてやらんわッ!!

【病院の庭にたどり着けば――其処はまさに『戦場』と形容するのがふさわしい】
【幾名かの武装兵士を引き連れた男が、恐怖に逃げ惑う病院の人々に向かって宣言している――】
【――先ほど戦艦で突撃して登場してみせた……おそらく敵のリーダー、カーネルッ!!】
【今にもこのカーネルの命令によって、凶弾が吐き出されようとしていたが――】

……むッ!?なんだ!?月が――!?
【シオンが行った「満月の再生」は――確かに「効果」をもたらす】
【それが生み出した動揺、タイム・ラグにより、確かに兵士たちの行動は一手遅れる】
【それゆえに――先に吟雪と、武美が追いつく……!】

……――ほう……なるほど、そういうことか……?

【それを感じ取ったカーネルは……ゆっくりと、其方に振り向き】

どうやら……まだ少しは『骨のあるヤツ』が存在したか?
『貴様ら』はッ!!「ただ傍観するだけの腑抜けた愚か者ども」か?
それともッ!!「この戦争の音色に引き寄せられた狂人ども」か?
はたまた――ちっぽけなる『正義』とやらを振りかざすマヌケに過ぎんのかッ!!

どうなんだ……ん?

【両腰の鞘にささる「柄」に手をかけながら、カーネルは笑う】
【武装兵士……4名の銃口が、武美と吟雪を捉えている……そのうち、シオンも追いつくだろう】
【不適――しかし圧倒的な自信を纏ったオーラ……!語りかける、直感に……この男は……『強い!』】

――B部隊は事前の予定通り西口より突入せよッ!!依然何も問題は無いッ!!

【そして、その状態で叫ぶ……或いは彼女らの意思を打ち砕くかもしれない、特にシオンには突き刺さるであろう言葉】
【カーネル部隊の足止めに成功したとしても……変わらない――『敵』はッ!!『まだ居るッ!!』】
【襲撃は――『成される』……!】

“止められるのか”……ん?

【にやりといびつな笑みを浮かべながら、銃口の壁の裏でカーネルはあざ笑う……!】
619 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 21:14:35.66 ID:L2Lit/60
>>605>>614
/お二方複数絡みは可能でしょうか
620 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 21:14:48.13 ID:dQCn06go
>>613
あぁ、それもそうですねー

【少女は噛り付いたピザパンを皿に置くと、テーブル横のコンビニ袋からオニギリとお茶を出し】

えぇと・・・暖めますか?オニギリ?

【オニギリ片手に電子レンジの蓋を手にとって、そう尋ねた】
621 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 21:17:35.74 ID:W/iWv760
>>612

『へえーえ、天魔、ねーえ。やっぱり聞いたことないわーあ、私この世界出身じゃないしーい。
でもーお、それだった小説10冊分もうなづけるわけねーえ。君ーい、歳は幾つーう?私はもう忘れちゃったわーあ』
【首筋のその痣に優しく触れようとする】
622 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 21:19:04.70 ID:/WCgpQSO
>>619

/少女の方が宜しいならお邪魔して構わないでしょうか?
623 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 21:19:19.65 ID:FI9RrkAO
>>620

いや、かまわない
…コンビニのおにぎりは冷めているべきだと、俺は思うんだ

【キリッ】

それじゃあ…
今日の糧を得られたことを患者の皆さん農家の皆さん流通の皆さん販売の皆さん全員に感謝します

【手を合わせて】

…ありがとうございます、いただきます

【ピザパンにかじりつく】

…うん、美味い
624 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 21:22:06.03 ID:ljPQ7qYo
>>617

ああ、前回は状況での勝利・・・言わばこっちの判定勝ちだったが
もし次に一対一で戦ったら自信をもって「勝てる」とは言えない相手だよ
・・・・・ま、君の言う事だから別に良いか

【実際、その戦いで彼は体の前面・背面を切りつけられている】
【勿論手痛い反撃を加えたつもりではあったが―――】

悪魔の遺品だよ、文字通り生き物である“悪魔”の遺品さ

「・・・・・あまり、話し過ぎるのもどうかと思うが」

【ライクの元居た場所――その地点の上方に鎧を纏った人物が突然現れ】
【ゴシャァン!という音を立てて落ち、濛々と埃を舞い上げる】

【少し待てば、その埃も晴れて相手の姿を確認できるだろう】

625 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 21:22:13.08 ID:5UJ6pdw0
>>621
…私も…よくわからない…けど…危険な存在…
…そう…なんだ…
…11歳……
【まだ11歳なのに小説10冊分……彼女は一体どれほどの体験をしてきたのか……想像するのは容易ではない】

【なお痣はどうやら生まれ持ったもののようだが…】
【果たしてコレは彼女の天魔の力との関係はあるのだろうか?】
626 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 21:22:31.97 ID:ZD087w60
>>615
独善だろうとも―理解できなくて―あたしはあたし―
それが獣人フォルクス族のあたし、コルルと言う生命の意思なのだから!!!
【そう力強く言ったところで、抵抗せずまま杭が胸元にうたれた】

【しかし―ガキィンと言う金属音と共がなり、狐の少女の胸は貫かれなかった】
【代わりにうたれた勢いで数歩後退した】

【少女が懐から取り出したのは、一丁の拳銃】
【それには杭の後がくっきりと残っていた】

あたし、今あなたのことをさらに理解したいと思った。
【狐の少女は軽く、少女に向かって微笑む】

できれば話して理解しあいたかったけど―
理解の仕方は様々かもしれないけどね!
【そう言って、巫女服の中から2丁のショットガンを取り出し、両手に持った】
627 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 21:23:09.64 ID:q.d3rSUo
>>619
/おっとと見逃してました 私は大丈夫です
628 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 21:23:43.05 ID:kH6wowAO
>>584>>586
【その様子を一瞥する。が、其れまで】
【口出しするのは無粋とでも思ったか、再び窓の方へと視線を移し――】

――くっ…!!

【――そして迫る衝撃。転倒を防ぐため床を踏み締めつつ】
【窓際へ歩み寄るサラ。外の光景を見下ろし、深く息を吐き出す】
【溜息のようで溜息に非ず。或いは、恐怖心の吐露であったのかもしれない】
【踵は返さない。背中越しに昴達へと伝える。】

(下、入口から、数人、目標317――)

――“入口”………“入口”、だ
退け、スバル。私は其処から往こう
逃げるのならば、此処から出ても問題無いだろう?

どれほど汝を愛するか 汝は知っているだろうか

【変質した雰囲気。まるで別人のよう】

【す、と取り出した右手に握られているのは、金属光沢の無い骨の如き刃のナイフ】
【腰辺りに据えると、次第に刃に気体が渦巻いてゆき――】

【それから、窓に向けて突きを放つ。同時に放たれる気体の塊】
【ガラスを砕くには充分な威力があるだろう、窓を破れたならばサラは其処から入口へ向け急降下を試みる】

【ふわり。子供に在らざる膨大な魔力が空気に溶け込んでいった】
629 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 21:24:41.97 ID:dQCn06go
>>623

えっ?絶対暖めたほうがいいと思うんですが・・・
さめたオニギリってあれじゃないですか?非常食みたいで、味気ない気が・・・
・・・って、それはもう個人の趣向の問題ですねー

【少女も再度ピザパンに噛り付き、紅茶を啜る】

それにしても、失礼ながら、その腕の傷痕・・・大丈夫ですか?
なにかの事故とか・・・あるいは、戦闘で・・・

【ティーカップを手に持ったまま、そう尋ね―――】

【食事描写の擬音は「ハムッ ハフハフ、ハフッ!」が至高だと思う中の人】
630 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage saga]:2010/07/18(日) 21:29:38.78 ID:i8LdZ8g0
>>624
・・・実力はほぼロンドと互角・・・
【頭の中で以前ロンドと戦ったときのことを色々思い出しながら思索する】

そうだな、所詮敵の戯言だ、あまり気にするのはよろしくない
【うわ・・・凄くウザイ物言いだ】
【皮肉とか嫌味が入ってますよ、喧嘩売ってる感バリバリです】

・・・悪魔・・・その存在を見知らないわけではないが・・・
【バッとコートをはためかせながら腕を動かしこしにある剣の柄に手をかける】
【一応警戒している模様】
631 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 21:30:24.31 ID:HB.Yc.2o
>>604
【戦場へと駆ける背を照らす、満月の光】
【そして、忘れる筈も無い。空気に混ざる、あれ程近くで経験した匂い】
【それは、其処に彼女が居ると知るには十分で】

…………シオン、居るんだね?

【真紅の瞳に、青が浸食を始める】

【人の耳は消え、犬歯は牙と貸し、上半身は灰色の体毛に覆われて】
【もはや、人と呼ぶには些か人から遠い姿】
【足を寸刻止め、月を双眸に移し】

ウオォォォォォォオォォォオオォッッ!!!

【高らかに咆哮した】
【己の居場所を、戦場の全ての存在に示す為に。そして、己の滾りを示す為に】

>>618
【敵を、見つけた】
【夜間でも白昼と同等の視界を保つ目が、合計五つの敵を認識した】

【平時で有れば向けられた銃口は、嫌悪と恐怖の対象でしか無い】
【だが、今の状況。戦争の熱に当てられた状況では、銃口は只の『壁』だ】
【本当に戦いたい敵≠ニ自分の間に立った、邪魔物だ】

骨が有るなんて事はそもそも此の場に立つ為の『最低限の条件』という事が分からない?
枕元の争いに気付かないで当たり前のように食と寝床を甘受する≪傍観者≫じゃない!
正義だ悪だと言い争いに勝つ為のレッテルを振りかざす≪マヌケ≫でもないッ!!

正しく≪狂人≫!!『戦争』をッ!!『戦奏』のタイトル・ロールを求める≪戦争狂≫ッ!!
さあ私に見せてみなよ貴方の言う『掃討』を『蹂躙』を『殺戮』を『戦争』をッッ!!!

【極端に頭を低く、地上を這う様な姿勢での疾走】
【両腕の籠手を持って頭を庇い、向けられた銃口の一つへ正面から突撃する】
【的を小さくし、尚且つ己から接近する事で狙いを付けさせる猶予を奪う】
【接近に成功すれば、己の体を42kgの人間砲弾として、腹部への体当たりを決行する】
632 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga !red_res]:2010/07/18(日) 21:31:19.15 ID:po..muA0
>>601(リイロ・アストラ)>>610(双葉)>>616(アリエル)

「な……なんでッ……いや、やっぱり……カーネルっ……!」
【窓から病院の下を見下ろしながら、昴は愕然と言葉を紡いでいた】
【身体は震え――淡い「喜び」は消え去っている……『絶望』が存在した】
【が、リイロの言葉で我に返り――】

「う、うん……!……≪四刃≫……こんなところにまで……っ……!」
【ぐ、と唇を噛むが】

「――――おにいちゃんッ!!?」
【先行して駆け出した双葉に、思わず手を伸ばしながら叫ぶ】
【当然止められない……双葉は誰よりも早く廊下に躍り出るだろう】

「っ、――あ、アリエル……!で、でもッ!私は……!
 ……わ、私のことはいいからっ!アリエル、アストラさん!お兄ちゃんを!お兄ちゃんを援護してあげて!
 “一人で勝てるような相手じゃあないんだッ!!”」
【その『叫び』――即ち……「敵の実力を知っている」ということ】
【ああ――『天ヶ谷 昴』……『お前は』……!?】

>>610(双葉)
【病院通路を疾駆する双葉の前に――先ず、最初の『異変』は降り立つ】
【ダダダダダッ、という銃声……悲鳴、叫び、破壊音……近づいてくる】
【スデに一階には侵略が及んでいるのか――そして、彼が階段を降り2階へ指しかかろうとする……その時ッ!】

……ワシにとっての『闘争』はァッ!!!

【突如、病院内部に鳴り響く轟音――同時に、ズガァッッ!!と、通路の壁が吹き飛ぶだろう】
【ずしゃ、と瓦礫を踏みしめながら現れるのは――】
【長いドレッド・ヘアをオールバックにして、前髪を数本だけ垂らした眼光鋭い大柄の男】
【肩部からはの猛獣の牙のようなものが突き出た攻撃的な革のノースリーブ・ジャケットを纏い】
【大きく開かれた胸部に下がる獣爪の3連ペンダント、そして露出した腕は屈強】
【獰猛な野獣の如きスタイルで、両拳にはガントレット・ナックルが装備されている】
【この『拳』で……『壁をブチ貫いたというのかッ!?』】

“『信念』のブツけあい”……真っ向からの『気高き決闘』じゃあッ!!
ワシが信じるんは、ただそれだけよッ!ソレが感じたいからワシぁ此処におるんじゃぁッ!!

【鋭い眼光で彼らを睨み付けながら、がしぃ、と拳を打ち付ける――それだけで爆ぜる威圧】

じゃけェ、こンな『テロ』っちゅー真似はワシはあまり好かんのじゃ!
じゃが……『戦いから善悪という概念を抜き去った時!!』もっとも強い『信念』が表れるのは『護る戦い』……
ならばッ!!これもまた『やぶさかではない』……見せて欲しいからのォ、ヌシらの『信念!』っちゅーヤツをッ!!

ワシは≪四刃≫が壱、≪牙弾≫の『エルヴァレッタ・ウェリルドーシェ』ッ!!
ヌシかぁ?先ずこのワシに!!気高き『信念』を見せ付けてくれるのはッ!!!

【ずん、と通路の床を踏みしめ――構える……『気迫!』】
【それは『悪』と断ずるには惜しい『信念』……ぶつかるッ……!】

/>>628(サラ)は窓から入り口に降りた為、外の方に移ります。次のレスまで少々お待ち下さい
633 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 21:31:29.00 ID:OxNIylM0
>>618

………さぁてぇ…ッ!!

【爆走の甲斐あって、病院へと辿りつく武美】
【目の前の光景が“地獄絵図”なのは、予測済み。悪い連中のやるコトと言うのは大体そんなモンだ】
【突きつけられる銃口も絶対的な恐怖ではない。魔術を活かせば、いくらでも対処法はある。“当たれば死ぬかも”それだけのことッ 】

【―――だが、カーネル・フェンダンスに抱く感情は違った】
【――コイツは…“ヤバい”。表情に、じとっ、と……僅かではあるが、不堪の恐怖と冷や汗がにじみ出る】

………何だって、いい。貴様の様なイカレの認識に一切合財興味は無いよッ。
――――うわ言は床に伏して言え、寝言は寝て言え、戯言は地獄で言えってのさッ…!!

【カーネルのものには負けるが、ブブゼラの音響すら引き裂きうる、声】
【その全てが、目の前の光景への義憤と憎しみで構成されている……わけが、ない】
【――あるのだ、“TERROR”が。だが、止まれない。止まりたくない】
【………もし、“あの人”なら、ここで戦うはずだ、あたしも戦わなきゃいけない…と、震える魂が叫ぶ】

―――サンダァ、ショッ!!

【そろそろ、目の前の兵士はあたしにカーネルへの口答えを許さないだろう…そう考えて】
【跳躍を織り交ぜ、前後左右に素早く動き回りながら、右手より電撃の弾丸を放つ。弾速は和弓以上、弾丸未満、といったところか】
【それらは4発で、一つ一つが、一人ずつ武装兵士を狙って飛んでいく。サイズは、サッカーボールほど】

【―――魔法の詠唱は妨げられていない、集中力のある一撃】
【少女は、目の前の敵を“止める”ことを最優先にしているようだ。頭を潰せば、首から下も凍りつく…そんな、考えか】
634 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 21:32:21.98 ID:L2Lit/60
>>622>>627
/把握しましたー!

>>605
【公園に入ってきたのなら、>>602のゾンビが近くにいるだろう】
【微かに腐臭を感じる】

(お、何この萌えるメイドさん)

【脳内だけ見たらただの変態だが】

>>614
オゲフブヘァッ

【奇妙すぎる悲鳴を上げてぶつかる】
【倒れることはないようだが】

いやー謝らんくてええよー

‥‥って何?本?
俺そんな有名人?やばいな、幼女追いかけすぎたか

【変態発言をして尋ねるゾンビ】

ああごめん違うんだ、フランケンシュタインじゃないんだ
俺はあれだ、バイオがハザードしてるあれだよ、要するにゾンビだ

【と、説明する】
【訳が分からない輩だ】
635 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 21:32:22.82 ID:q.d3rSUo
>>605
【目の前でその少女が、男にぶつかり】
【謝ろうと後ずさりして、少年にもぶつかってしまう】

わ、わ!
こっちの方もごめんなさいです!
ちょっと猫を追いかけるのに夢中になってしまって・・・

/ちょっとややこしいことにしてしまってごめんなさいです!
636 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 21:33:02.64 ID:FI9RrkAO
>>629

ん…あぁ、昔事故でね
両腕と両足が使い物にならなくなったことがあるんだ
今はもう大丈夫だけどね

【ニカッと笑って右腕で力こぶ】

…この傷痕は俺の『信念』を支えていると言っていい傷痕でね
今の俺なら跡形もなく消すことは出来るだろうけど…どうにも消せずにいるんだ
…銭湯やプールには入れなくなったけどね

【「もっきゅもっきゅ」派の俺とは相容れぬようだ】
637 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 21:35:29.75 ID:BEYRRhEo
>>626

【予想外の手応え、軽く舌打ち】

そうか、フォルクス族のコルル、それは覚えておくが
名は聞かれてないから、名乗らない

【歪んだ笑みを返した】

銃器か
狐にも巫女にも似合わないな

【右腕を真っ直ぐ伸ばして】
【杭の先端を、少女の方へ向ける】

……私を置いて、関係ない人間の話題を出されたときは、流石に頭に来たが
こういう展開も悪くない
ふふ、手を出して良かった

【少女の心臓部から、ポンプが駆動するような音が聞こえるかもしれない】
【右腕全体が、赤く赤く、染まっていく】
638 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 21:36:24.62 ID:W/iWv760
>>625

『魔王みたいな存在なのかしらねーえ。魔王といえばーあ、平和主義者の魔王にあったことあるけどーお』
【・・・なんだそりゃ】

『(関連性が見えないわねーえ。むしろ素質を表すものなのかしらーあ?
不確定要素が多すぎーい。しかし気になるわねーえ)
「これ」をやった連中ってのはーあ、まだ生き残ってるのかしらーあ?それともーお・・・
君がーあ、全部壊しちゃったかしらーあ?』
【痣から手を離し、胸に手を伸ばす】
【触れたなら、そのまま手が吸い込まれるように刺さっていくだろう】
【ただし、違和感とか痛みとかは感じないはずだ】
639 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 21:36:28.50 ID:ljPQ7qYo
>>630

「悪魔は存在する、またそれらの棲む魔界もだ」

そしてその世界とこの世界を繋ぐアイテムが―――

【埃が晴れれば、其処には壁から背を離したシェン――と】

【ライクの正面に落下してきたのは“一つの鉄塊”】
【装飾の施された分厚い銀色の鎧に身を包み】
【瞳の色すら確認できぬ兜は鎧と首の部分で接合しており】
【その背には小さめの金属盾と途轍もないサイズの鉄槌を背負う】
【飾り物の様なソレの背には『機関』のマーク】

【何処と無く装飾から察するに、重装の聖騎士といった感じか】

「・・・・一つ言っておくが、誰も受け渡し人が一人であるとは言っていないぞ?」

【“鉄塊”が兜の下で声を発すると同時に路地裏の奥から更に二人、近付いてくる】
640 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 21:37:02.31 ID:gtOIEUDO
【廃ビル】

………………
【腰まである長いポニテ白髪、死んだ爬虫類の様な紅い目は半開きにされ、口に煙草をくわえ、黒いパーカーの上に白衣を着た青年】
【が、コンクリートの塊に座っている】
【紫の鞘を立てて両手を乗せ、息を荒げて】
【崩れた壁から街を眺め、天井の穴から差し込む夕日が部屋を貫いている】

「大分、上手く扱えるようになってきたのではないですか?マスター」
【青年の傍らには、水色のロングヘアーに赤い瞳、メイド服を着てうさ耳カチューシャを付けた30cm程の少女が浮翌遊している】

【壁や剥き出しの鉄骨には刀傷…いや、腐食し、熔けた跡がそこら中にある】
【まだ新しい物から、古い物まで様々だ】
641 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 21:38:25.48 ID:2.AoFBAo
>>618>>631

【踏みしめる、地面を――――僅かに乱れた呼吸を、必死に整えながら
彼女は眼前に広がるそれを見た、そして――――言葉を聴く】

【その圧倒的な自信は、圧倒的な態度は、圧倒的な言葉は――――彼女の柔な柔な柔な――――心を打ち砕かんとする
それを――――彼女は、耐える――――必死に、必死で――――今にも崩れ落ちそうな心を】

【ひらり――――と満月が消えた、新月に映るは白銀の線、彼女の両手のリングから伸びたワイヤー
軽く垂らされた両手から伸びるソレはたらん、と地面に落つる】


――――撤回しなさい、言葉を――――そして、悔やみなさい、愚弄したことを……


【たどり着き、彼女はカーネルへと言葉を紡ぐ
凛と――――端正な顔を、歪め――――語調を強くし、紡ぐ、言葉を――――叩きつける、心へと】


正義がちっぽけ?――――なら、その<Justice$ウ義>に負ける貴方がたはそれ以下ですね
愚者でも狂人でもマヌケでもない!
貴方がたの卑劣な闘争などで、我らが正義は砕け無い!!

さあ――――かかって来なさい――――Justice¥椛ョ、シオン・エルミオール・オルテンシア!
止めて魅せましょう、このようなちっぽけな悪意など――――!!


【彼女の右手が彼女の眼前を泳ぐ、まるでピアニストのように細長い手袋に包まれた指は
しなやかにおしとやかに――――ただただ、夜を染め上げる】

【彼女の頬を伝う汗は、言葉とは違い――――彼女の心をありのままに示している、突き刺さっているのだ、言葉は
自身の行動が無意味だった、と思い始めている――――僅かに、否――――確かに】

【水溜りにインクを一滴――――落としたように、波紋は広がる、動揺は蝕む、意識すれば意識するほど意識してしまう
また=\―――と彼女は思う櫻が夜行≠フ時も機関≠フ時も――――折れてしまった、自分の心――――】

【――――違う、今度は折れない、背中を支える人がいる、一緒に戦う友がいる
そして――――護りたい貴女がいる、先刻聞こえた咆哮は、ようやく溶けて流れ込んできた】

【今の彼女がなすべきこと――――そんな事は既に決まっている】

【彼女の右手から伸びるワイヤー、遅れた甲斐もあってか、武美、吟雪――――その両方とは違い、銃口は向けられていない
ならば彼女は一点集中、大将の首をかっさらいにいく――――!!】

【ワイヤーはカーネルの首へと向かい、まるで蛇の締め付けが如く、首へと絡み付こうとする
速度は速い――――が直線的な動き、闇夜にきらめく白銀の線は、見るには容易すぎる、だろう】
642 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 21:39:06.20 ID:CW.OeoAO
>>640

おやおや…最近は妙に廃墟に出入りする人がいますねぇ…

【金髪糸目で烏羽色の中折れハットを被り】
【白いドレスシャツに緑のネクタイをしてその上に烏羽色のスーツを着て】
【烏羽色のスラックスに緑のベルトを三重に付けて黒いローファーを履いて】
【右手に黒い、左手に銀のブレスレットを付けたスラリとした長身の青年】
【柔和な笑みを浮かべて歩いてくる】
643 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 21:39:39.56 ID:/WCgpQSO
>>634
、 614

はぁ、でも女装したまま休憩なんて・・・ん?
【少女・・いや間違えた、少年はまず八方に散った猫の一匹に気付く】

ほらおいで
【と猫を呼ぶが】
【そこで次に腐敗臭に気が付く】

【そして匂いをたどり二人を視認する】
644 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 21:40:52.02 ID:/WCgpQSO
>>643

/追記
/有り難うございます。
645 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 21:42:35.63 ID:5UJ6pdw0
>>638
……三魔のうちの…一つ…悪魔教団が…用意してたモノ…

……悪魔教団は…アズミヤ達…私達の恩人が……《教祖》を殺して…崩壊した…
…幹部連中は…まだ…生きてるけど……おそらく…コレの仕組みを知ってるのは…《教祖》…と…《ネビロス》…
……何してるの?…
【手が吸い込まれながら】

/スイマセン…ここから約ニ時間ほど落ちます…
/戻ったら舞台裏で呼びかけます〜
646 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 21:43:00.27 ID:gtOIEUDO
>>642
…お前も…ここに来た時点でその妙な奴の一人になるぞ…
【その体制のまま、そちらを向かずに答えて】

…生憎この物件は使用中だ…悪い事に使うんなら他を当たるんだな…
「まぁマスターも無断使用ですけど」
【メイドだけが、無表情をそちらに向ける】
647 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage saga]:2010/07/18(日) 21:43:08.70 ID:i8LdZ8g0
>>639
まぁ世界は沢山あるんだ、そのくらいあったって何も不思議では無いし驚きもしない
無論、異世界を繋ぐ道具の事を含めて、な・・・(リビングアーマーみたいな奴だな、これ。そしてこの悪魔様も機関員、てか?)
【柄に手を添えたまま、口以外微動だにせず】


俺もお前が一人だと確認もしていなければそんなこと思ってもいない
【後ろに意識を少し向けると眼を横に見やる】
648 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 21:43:33.99 ID:DywBH8g0
>>632
昴さん……安心してください……!
ファルガもいますし、私も備えは持ってきてますから……!

【安心しろと声を掛けるリイロだが、本人の声も、ややおぼつかない】
【やはり、アストラやレイドの様に、戦いと言うものに慣れている訳ではないのだ】
【人を思いやる気持ちは変わらないが、そこに余裕と言う物を完全に失っている】
【どれだけ強い心を持っていても、やはり戦いは――怖い】

〈――リイロちゃん、とりあえず、僕たちは昴さんを護りつつこの場から撤退って事で良いね!?〉
ッ……うん、そうするよ、ファルガ……!

【だが、主の足りないところをサポートしてこその使い魔だ】
【普段はリイロにたしなめられることの多いファルガだが、とっさにこれからの行動を確認することで、浮足立つリイロの心を支える】

――と言う訳です。ここは籠城するには危険な場所です
逃げるにしても、籠るにしても、どこか別の場所に移った方がいいと思います……!

【改めて、リイロは昴に進言する】

「あぁ、元よりそのつもりだ!!
行くぜ、ダハル!!」
"よし、ならば先に向かった双葉を追いかけようぞ!"

【昴の懇願を受け、アストラは病室を勢いよく飛び出し、下の階へと駆ける】

「――……ッハッハッハッハッハッハ、クッヒャハハハハハハハ!!
さぁ、きやがれクズどもが……!! 殺されてぇ奴から前に出ろ!!!」

【足をけがして以来、久々の戦い――そして、あわよくばしばらくご無沙汰だった狩り――殺戮のチャンス】
【テンションMAXのアストラは、走りながら叫ぶ】
【――次のレスには双葉の居場所に到着するだろう】
649 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 21:44:02.39 ID:ZD087w60
>>637
先制ー!!!
【そう叫ぶと、路地に面した壁に向かってジャンプし、さらに壁を蹴って空中へと上がる】

たぁー!
【少女の赤くなっている右手へ向かって、両方の銃弾を撃った】
【少女は何事も無ければ、反対側の壁へと移動し、少女に近づくために再び壁を蹴って移動するだろう】
650 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 21:44:03.46 ID:vYvAPL.o
>>636
なんと・・・事故・・・で・・・
ふうん、信念、ですかぁ・・・

【その青年の言葉を咀嚼するように繰り返し】

よく分からないですけど・・・

あぁ、そうだ、オニーサン、お名前、なんとおっしゃるんでしょうか?
さっきまで着ていた服だったら、洗濯して御宅まで届けに伺いますよ?
今着ている甚平もどうせサイズ違い、差し上げますから!

【エプロンドレスからペンとメモ帳を取り出し、そう尋ねる】



【「もっきゅもっきゅ」!?なにそれ可愛い!】 
【ここで両者思想の違いが後の世界大戦の引き金になると誰も想像できず(ry】

/失礼、お風呂に行かねばならぬ為、そろそろ纏めの方向で・・・
651 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga !red_res]:2010/07/18(日) 21:46:13.72 ID:po..muA0
>>631(吟雪)>>633(武美)>>641(シオン)>>628(サラ)
ほう……面白いッ!!ただのマヌケとは違うということ、よく理解できたッ!
かたや狂人かたや正義騙り、そしてもう一人は……おまえも正義を騙る愚か者か?奇妙な角笛を構える女よ!!
ああ、実に面白いが……――足りぬわぁッ!!

このカーネル・フェンダンスには『スバル』を……いや……『天ヶ谷 昴』……だったか……?
『裏切り者』たるあの憎き『スバル』を撃滅してやるという大いなる『使命』があるッ!!
それが≪暴帝≫グレミュール・ポポルの望みだッ!!彼の望みはッ!!完遂せねばならんッ!!

……――来いッ!!≪エンジ≫ィィイイイイイイイイイイイイイイイーーーーーーーーーーーーッッ!!!!
≪――ォオオオオオオオオアアアアアアアアアアアァアアアアアアアアアアアアアアアッッ!!!!≫

【突如――響く咆哮ッ!!同時に空気中に満ちる『温度――熱』……炎の気配……!】
【次の刹那――ズドォッ!!と、上空から降り注いだ4本の『赤い杭』が、武美の電撃を防ぎ散らすだろう】
【何処から……?それは、カーネルの言葉に合わせ戦艦の甲板から飛び出し……『空!!』『空からの襲撃!』】
【――ズドン、と。シオンが放ったワイヤーを踏み潰しつつ、彼女らの目の前に降り立ったのは――】
【先ず目に付くのは、血のような臙脂色】【焔を閉じ込めたような鮮烈な、特殊な形状の紅い鎧装に包まれた小柄な体躯】
【染まりきった臙脂色の髪を靡かせながら、口元から漏れるのは狂気の吐息】
【紅い牙の様な仮面と両手両足の紅いツメ――仮面の奥に覗く、血走った黄金の瞳】
【針や刃、鋭利なフォルムを模した装甲を持つ魔獣が如き風貌――】

紹介しよう……我が≪四刃≫の壱……≪葬爪≫の“エンジ”ッ!!
血に飢えた魔獣よ……今も新鮮な血を求めてッ!!今にもその牙を剥くぞッ!!

精精コイツと遊んでいろ……我々は作戦を続行するッ!!
2人!!このカーネルについてこいッ!残りはエンジのやつを援護せよッ!!
【ふぅうううう、と狂った吐息を吐きながら、両手のツメをギラつかせる魔獣――エンジ】
【その傍らに2名の武装兵士が追従し、吟雪と、シオンと、武美と向き合う】
【カーネルは2名の武装兵士を引き連れ病院入り口に向かおうとする――彼の後を追うには、このエンジたちの壁を突破せねばならない】
【一瞬の隙をつけるような何かがあれば、突破できるかもしれないが……!】

『うぐぅあッ!?』
【しかし、エンジの援護射撃より早く、吟雪の突撃が一人の武装兵士を穿つ】
【なすすべなく、武装兵士の一人はフッ飛ばされ地面に倒れるだろう……一瞬「壁」が崩れる――『カーネルへの道』が開く】
『こ、こいつッ!!』
【だが武装兵士もただではやられない。倒れたままなんとか吟雪に銃口を合わせ、打撃性ダメージを生む光弾を発射する】
【弾速は視認で回避できる程度だが、直撃すれば鈍器で殴られたかのような衝撃が襲う――】

>>628(サラ)
「な、なに言って……――サラちゃんッッ!!」
……む?なんだ……逃げ遅れ狂って飛び降りた愚か者では……あるまい?
【そして昴の静止を背に、窓から直接入り口に向かったサラは――ひとり、『対峙』する……『カーネル……!』】
/次、返事遅れます
652 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 21:48:25.11 ID:W/iWv760
>>645

『ねるほどねーえ、でも生きてる連中もいるとーお。
そいつら見つけて縛り上げればーあ、答えも見つかるかもねーえ。
(宗戒と蒼女にやらせようかなーあ)』
【そんなことを言いながら】

『うん、ちょっとばかりその「天魔」ってやつを探ってみようと思ってねーえ』
【どんどん吸い込まれて、ひじまでめり込んでいく】
【しかし、手が背中から突き抜けることはなく、その中で手が蠢く】
【互いに思念体だからこそできる芸当だ】

/了解しましたー
653 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 21:49:12.91 ID:CW.OeoAO
>>646

いえいえ、私は仕事で参りましたので変人リストには入りません…

【帽子を整えながら笑う】

あっ仕事といっても怪しい仕事ではありませんよ?
建設関係です

【柔和な笑みを浮かべながら話す】

貴方がたはどうしてこんな所に……?
えー……と、何かの実験ですか?

【辺りを見渡しながら】
654 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 21:49:19.50 ID:q.d3rSUo
>>634

ばいおがはざーど?

【ゲームとか殆どやったこと無いのでわからなかった!】
【首を何度か左右に傾げるが、とりあえずゾンビってことはわかったようで】

じゃああれですか?
不死身って奴ですよね!?

【なんでちょっと興奮気味なんだ】
>>643

あっ!?
そ、その猫ちゃんを捕まえてください!

【と、指さした時点で少女・・・いや少年の横をとうに過ぎており】
【むなしく声だけ響いた】

うぅぅ・・・
全然懐いてくれませんです・・・
655 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 21:49:39.93 ID:FI9RrkAO
>>650

針山 流(はりやま ながれ)
鍼師をしている

いや、服はそのまま持っていこう
…家は無いんでな

【ふ、と苦笑して】

ごちそうさまでした

【手を合わせて立ち上がる】

美味かった
機会があればまた食べたいな

【シャワー室に向かい服を取ってくる】

…この世界のどこかで、また会おうッ!

【ビシッとサムズアップ】
【花屋から出ていった】

/ではこれで
/お疲れ様でしたー
656 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 21:50:58.92 ID:2D1xFiUo
【公園】

このまんまだと、開発終わんのは結構先になりそうだなぁ・・・
何とかしたくはあるけど、金も何もねぇしなー・・・

【ベンチに脚を組んで座り、辛気臭い表情で缶コーヒーを一気飲みする】
【青いTシャツに黄土色のカーゴパンツを履き、黒白のスニーカーを履いた】
【金色の髪をボサボサに伸ばした黒い瞳の少年】
【左手首には腕時計のような小型の機械が巻かれている】
657 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 21:51:14.73 ID:ljPQ7qYo
>>647

「・・・・成程、“良く解った”」

『[・・・・・・・・・・。]』

【鉄塊は面倒そうにそう呟き、ライクに背を向けてシェンへと歩き出す】
【また新たに現れた二人、『機関』のマークが入った服を着る男女】
【これらはライクを眼で警戒こそしつつも、ただ無言】

(まったく、こうして集まると面倒そうな連中だな・・・)
(それでも、戦力があまりに足りてないんだが)

さて・・・今の所戦意を持ってるのは君だけだな
俺としては見てるだけなら何もするつもりは無いが・・・?

【そう、確かに機関員四名のいずれも明確な戦意は持ち合わせていない】
【ましてや鎧を着ているとはいえ一人は相手に背すら見せている】
【これを好機と見るか―――それとも――――――】
658 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 21:52:10.26 ID:.y/MzIYo
【草原】
【茶髪に黒のソフトフェルトハットと左目に黒い眼帯、黒のトレーナーに革のジャケット、黒いジーンズにブーツの少年と
黒髪に白い鉢巻き、黒いシャツに赤色のベストと銀の腕時計、カジュアルなベルトに青いダメージパンツにウエスタンブーツの少年が寝転がっている】

…なんだろう、ドラっち…なんか騒がしくねえ?

『ん…?なんだろ
なんか事件でもあったのかな…?』

【遠くの方をじーっと見るが、ここからでは分からない】
659 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 21:54:52.38 ID:gtOIEUDO
>>653
…建設?
…建て直しでもするってのか?この廃ビル
…だとしたらまず、建設業者がくるのも可笑しい話だと思うがな……
【外の町並みを見つめながら、紫煙をふぅと吐き出す】

…こわーい怪物さんが出てな
首尾よく追い込んで殺り合ったんだよ…こいつぁその跡だ
【非常に怠そうに、淡々と続ける】

「マスターが突き落とされた時はヒヤヒヤしました、ポニーテールが無ければ即死でしたね」
660 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 21:57:17.11 ID:BEYRRhEo
>>649

【空に上がった少女に対して、右腕を向けている】
【火を吹いた二丁のショットガン】

お前の理解というのは、殺しの事を言うのか

【少女はその場から根を張った≠ゥのように動かず】
【右肩に集められた血を爆発させるように消費して】
【その勢いで、右腕を"伸ばした"。どうやら少女の体は伸縮自在のようだ】
【肘という物はすでに無く、ショットガンの射線と交わるように向かっていく】

【途中、弾の群れ交わって、右腕の皮膚は、穴だらけになった】
【その下に露出する、蠢く青銅の鎖の束】
【――皮膚の下には肉も骨もない、構成するものは鎖だけ】

《REQUEST >> Successful Harvest》

【ボロ切れのようになった皮膚を食い破り、鎖が縦横無尽に伸びる】
【空中の少女を、まるで投網のように捕らえようとする】
661 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 21:57:51.56 ID:vYvAPL.o
>>655
へぇ、鍼師の針山さんでしたか・・・

って、家、無いんですかっ!?

【青年の後を追って椅子から立ち上がり、そのまま出入口まで見送ると】

本日は大変失礼いたしました

当店「薔薇のある花屋」、私、ティラミスと申します
お近くをお寄りの際、今度は「お客」として、おもてなし致しますね?

でわでわー、またのご来店、おまちしてまーす

【こちらもグッとサムズアップを返し】
【ひらひら手を振って針山を見送った】

/お疲れでしたー!短くて失礼!
662 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 21:58:02.66 ID:H3QjYMDO
>>632

全く双葉は……っ!!こんな時こそ『お兄ちゃん』が傍に居てやらなくてどうするんだよ!
―――"討つ"んじゃなくて"守る"んだよ、僕達は―――!!

【昴を守ること―――それが何よりの優先事項だと、理解していた少年は、走り去った双葉が先程まで居た場所を睨み付ける】
【キィィィンと音を立てながら少年の右手が淡い光に包まれると―――次の瞬間その手に握られていたのは銀色のサーベル】
【月夜に煌めく鏡のような刀身からは、微弱では無い魔翌力を感じさせている】

("あれ以来"……また心配かける事がないように厄介事からは避けるようにしてきたけど―――)
(大切な人が、昴お姉ちゃんの一大事なら話は別だよ!それに、この病院は僕の『思い出』なんだ!昴お姉ちゃんも、この場所も!守り切ってみせる!!)

【その"決意"が、少年の心を震わせる―――】
【恐怖や不安は無い。己の心が自分にとっての絶大な武器となり得る―――力強く湛えられた瞳の漆黒が、外部から迫り来る脅威を悠然と捉えて】


………っ!で、でも!そうしたら昴お姉ちゃんが……っ、誰かが傍に居ないと!!

【その彼女の願いに、思わず反発した】

【当然この部屋の位置はバレている筈だ。何が起こるか判らない。守るべき存在から目を離すことが最も危険だと、頭が告げていたから―――】
663 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 21:58:34.61 ID:CW.OeoAO
>>659

まぁ、下見のようなものですね、多少私の趣味も混じっておりますが

【帽子を深目に被り直し】

ほ、本当ですか…!?
や、やめて下さいよ、私争い事は嫌いですし苦手です

【何やらビビり始め】

い、いったいどうやったらポニーテールで命が助かるのです……?

【苦笑しながら】
664 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 21:58:58.50 ID:BEYRRhEo
>>660
/すみません、急いでご飯食べてきます!
665 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage saga]:2010/07/18(日) 21:59:33.44 ID:i8LdZ8g0
>>657
・・・
(シェン・ロンドと同時に未知数が他三人、下手に手を出さないほうが正解だろうが所詮は機関員、警戒するに越した事は無い)
【無言で柄から手を離すと】
【先程いた影で隠れていた所へと赴く、先程より影で見えない奥へ、その上で気配を完全に断つ】
【警戒心を持ちつつ、何時敵に刃を向けられても良いように準備しつつも事の成り行きを見届ける気か】


この場で三人と戦う気は無い・・・だが以前取り合わせた約束事、いつかは果してもらうぞ?
【未知数三人+ロンドと一人で戦うのは無謀と見たようだ】
666 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 21:59:33.17 ID:L2Lit/60
>>654
まあ俺もそういうホラーゲームやんないから分かんねえんだけどね
ああいうの本当に怖いからいやなんだよね

【どの面で言ってやがる】

すまない、不死身と言うわけではないんだ
火には弱いし、脳天とか撃たれたら死ぬし
ってか、魔力切れで死ぬこともあるからなぁ

だから落ち着こう、一旦落ち着こう
そのハイなテンションをクールダウンさせるんだ

【喋り方がいちいちウザい】


>>643
おいすー、メイド服似合ってるなおい

【開口一番、変態発言をし】
【右手を上げて挨拶する】

(にゃー、しっかしこう、違和感があるのは何でだ?)
(こう‥‥何か引っかかる)

【――少女、否、少年に違和感を感じる】
【本能的が「彼は少年だ」と言っているのだろう】
667 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 22:00:42.93 ID:HB.Yc.2o
>>633>>641>>651
(シオンと……誰か知らないけどもう一人)
(シオンは、多分こっちで戦う。もう一人は追いかけるのかな?)
(なら、私がやる事は………)

【自分以外に二人、近い所で戦っている】
【今は、声による意思疎通は難しい。それでも、各自の判断で問題は出ないだろう】
【ならば、自分は自分のやる事を】

【現れた新手の姿。爪、牙、その風貌。これは、誰の敵だ?】
【考えるまでも無い。自分以外に、誰が居る?】
【あの敵を、取られて良いものか?】

こういう戦いで、何が怖いか知ってる?

【だが、吟雪が選んだのは、新手への攻撃でも、カーネルの追跡でも無い】
【頭部を籠手で守ったその姿勢。大きな動作での回避は必要としない】
【ならば、最小限。己に向かう光弾を、上体を下げて、頭部を守る籠手で受ける】
【衝撃により、数瞬の前進の静止。その僅かな猶予が空けば】

敵が何頭居るか分からないのに突っ込んで、挟まれるのが怖い
正面からの攻撃を防いでる間に、背中を撃たれたら対処法が無い
だから……………ね?

確りと、殺しておかないと

【ピーカーブースタイルの腕の下、真紅の瞳が笑みを湛えた】
【光弾の衝撃による硬直の後、倒れた武装兵士へと飛びかかる】
【顎を、可動範囲の限界まで開き】
【喉元を深く抉る様に、鋭い牙を打ち下ろす】

【牙を突き立てれば、それこそ一片の容赦も無く】
【その喉を食い千切り、肉片を腹に収めるだろう】
668 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 22:02:58.08 ID:OxNIylM0
>>651
……バカやろぉっ、いちいち五月蠅い!あたしをイライラさせるなッ!
どんな愚か者だろうと、お前よりは数段上の存在だってんだ! あたし“達”は!

【加勢に気付いたのか、こんなことを口走り…】

【そして衝撃と、嫌悪感。その二つを巻き起こして、エンジが現れる】
【紅に染まり、その身をさらなる“朱”に染めんとするそれと、カーネルの動向を十数秒見つめ、息を殺し…思考する】

(どうするか……間違い無く、こいつも“ヤバい”、だが首謀者は間違いなく目の前の騒音男カーネル…ならば)

―――乙女のライトアップ、そして全てを振り切る乙女ッ。

【魔力で身体能力を強化……特に、その効果を脚力に―――“瞬発力”に、集中するッ】
【武美は、ブブゼラを軽く吹き鳴らすと、三秒ほど、規則的に右手を躍らせ……高らかに唱えた】

【その瞬間、武美の背後で再び“雷鳴”が走る……しかし、其れはあまりに過剰だった】
【夜の闇の中で、強調された―――まるで閃光弾のように……マグネシウムの燃焼を、想起させるほどに】
【それと同時に、右手から雷の弾丸を、エンジと、先ほど突撃されなかった兵士に向けて放つ。球足は前より速いが、威力は弱い…単発…完全な、牽制】

………フル、アクセルッ!!

【効果があれば、ブブゼラを、心臓を守るような位置で構え、エンジを護衛する二人の兵士のすぐ横を、全速力走り抜けようとする】
【距離にして、十数メートル……“出来る”か?】
669 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 22:03:46.22 ID:y8fqL6Mo
>>632

ッ…………………!!

【突然、吹き飛んでいった壁】
【弾かれるように、目の前の男から距離を取って】

……───生憎、俺には護ることは出来ない。
でも、てめぇが敵だっていうんなら、高き壁として立ちふさがるんなら───真っ向から、倒してやるよッ!!

それが、俺だ、天ヶ谷 双葉───てめぇを倒す者の名だ、覚えておけッ!!

【一瞬、彼を中心として蒼穹の魔翌力が爆ぜ────】
【男へと真っ直ぐに向けられた左手から、槍状の炎が放たれる───】
670 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 22:03:57.00 ID:2.AoFBAo
>>651>>667

【自身の放ったワイヤーを踏み潰し、現れた異形――――そして、その隙に走っていく彼
思わず彼女は我を忘れて――――追いかけそうになる、が、踏みとどまる――――自分のすべきこと、それに代わりは無い】

【が、幸運が一つ――――吟雪の攻撃により、カーネルへの道が開いた、どうすべき――――揺れる思い】

【しかし、それも――――とん、と後押しされる、サラの姿に、カーネルへ対峙する彼女の姿に
焦りそうになる、心が落ち着く――――すべきことが見つかった、眼前の敵を葬る、それが今一番大切なコト=z


(私の敵は彼です――――……獣のような姿に爪――――恐らく、近接戦闘――――
ならば、迂闊な接近は厳しいですね――――私の身体能力、では)


【見つめ――――注ぐ、視線を――――そして、踏まれているワイヤーを根元で切断し、新たに伸ばす
軽く両手を胸の前で交差させ――――それぞれ一直線に伸ばす――――エンジの両手首を狙って】

【右手から伸びたワイヤーはエンジの右腕へ、左手から伸びたワイヤーはエンジの左腕へ、それぞれ襲い掛かる
――――が、回避される確率は非常に高い、早いといっても――――それは一般人並みの話
しかも、速度は先ほどより落ちている――――何故?――――理由は一目瞭然、か】

【心配しているの、か――――光弾が直撃し、衝撃により静止した――――吟雪を、注意がそれている
戦場で見せるこの行為は余裕の表れか――――いずれにせよ、彼女の攻撃は脆く、回避しやすい――――それだけは確かだ】

【そして、付け加えるなら――――彼女は今隙だらけだ】
671 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 22:04:58.61 ID:ZD087w60
>>660
あなたへの理解はこれが最善な気がしただけ!!!
あなたは戦いを望んでいる、そんな感じがした!
【そう空中で叫び、逆側の壁へつく狐の少女】

ぬっ!?
【そして、狐の少女に襲い掛かってくる鎖の投網を、ショットガンでうち、防ごうとする】
【しかし防ぎきれず、その場から逃げようとするが、足に鎖が1本絡まってしまった】
【そして、無様に地面に叩きつけられる少女】

っ―!
【地面に叩きつけられた衝撃で、全身に痛みが走っているようだ】
【同時に、ショットガンのひとつは、少女の目の前にまで吹っ飛ばされた】
672 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 22:06:06.11 ID:gtOIEUDO
>>663
…一人で、か?
…それに、建て直しが決まったなら関係者以外立ち入り禁止になってる筈だがな…?
【「よっこいしょ」と立ち上がり】
【鞘の中程を右手に掴み、怠そうに振り向く】
【真っ赤な、怠そうな、それでも何処か鋭い瞳が鈍く光り、一瞬紅い帯を闇に引く】

…知ってるか?一定以上の長さの髪を回すと人は一瞬飛べるんだ
【※嘘です】

「あ、怪物なら今そこにいますよ」
【無表情で帽子の青年の背後を指差す】
【しかし、振り向いてもそこは壁。これも嘘です】
673 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 22:07:39.68 ID:/WCgpQSO
>>666

>>654

あ!!待って!
【と猫を逃してしまう】
【そして】

あ・・・有り難うございます。//・・・じゃなくて!!似合ってなんかないもん!!!//
【と少し涙目で全力否定】
674 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 22:10:37.25 ID:ljPQ7qYo
>>665

「・・・・・・・、・・・これだ」
『[・・・・・・・・・これを。]』

【鉄塊はライクが下がるのを確認してから絹の袋を】
【二人の男女は一人一冊、二冊のやや厚い本を】
【それぞれ三つの品物をシェンへと差出し、彼はそれを受け取って】

・・・いいとも、俺は何時だって相手をするよ
ただもしかしたらしばらくは無理かもしれないな

【二冊の本は事前に用意していたらしいレザーベルトで腰に括り付け】
【袋は中身を―――黒い、多量の魔翌力が漏れ出す玉を取り出し、確認して】
【ニヤリと薄く笑むとそれを袋に戻し、コートの内ポケットにしまい込み】

『[・・・・・・・・・・。]』

【それを確認すると二人の男女はまた何も言わずにその場から立ち去っていく】
【鉄塊は直に立ち去りはしないが一度大きく頷き、影の方向に向き直る】
675 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 22:12:42.14 ID:CW.OeoAO
>>672

ええ、何かと物騒ですが、私、逃げ足だけは早いので……
決まっていないから下見に来たのですよ
どのみち貴方はそんな物があっても無視するでしょう……

【苦笑しながら帽子を触る】

そ、そんな事が可能なのですか……?
私も伸ばしましょうか……

【襟足を触り】

って、えぇぇぇ!?

【後ろを振り向きながらスッ転ぶ】
676 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga !red_res]:2010/07/18(日) 22:13:02.84 ID:po..muA0
>>648(リイロ・アストラ)
「ッ、で、でも……!リイロちゃん……!
 ≪四刃≫は……カーネルは私を狙ってるんだ、そうに違いない……!
 それなのに、私だけ逃げるなんて……!」
【リイロとファルガの言葉に、昴は動揺を示す】
【ただ、たまらなく悔しいのだ……自らの「無力」が】
【飛び出したアストラたちを視界に挟みながら――ぐ、と唇を噛んで】

>>662(アリエル)
「大丈夫、アリエル……行って!
 リイロちゃんやファルガと一緒に居る……大丈夫、この2人だって強いんだ!
 お兄ちゃんを助けてあげて……それと……アリエルも、絶対に!“居なくなったり”しないで!!」
【そのサーベルを視界の隅に挟みながら、昴は叫ぶ】
【「願い」を秘めた瞳がアリエルを見据える――其処には「決意」もまた、宿っていた】

>>669(双葉)
カッカッカッカ……いいじゃろうッ!!『アマガヤ=フタバ』!!
それがヌシの『信念』ならばッ!このエルヴァレッタ……全力で相手し!打ち破ってくれるわッ!!

――ぬぅぅウウウウウウウウウウウウウウウウんッッッッ!!!


≪SSSEXP!!スライドストーム・ストライクエクスプレスッッッ!!!!≫


【叫びと共にエルヴァレッタの身体に魔力が爆ぜ――ばしぃ、と焔の槍がはじかれる】
【其処には――肩から突き出る威圧的な角――黒い威圧的な装甲に肩と上腕、腕を包んだエルヴァレッタの姿】
【バヂバヂと異様なオーラを纏うその黒い鎧は『能力』の産物か――?『具現化能力』……『身体強化!』】

さぁ……始めるとしようかッッ!!
一世一代の喧嘩祭りじゃァッ!!……――ぉおおおおおおおおおおおおおおおらァァァァアアアアアアアッッッ!!!!

【高々と宣言し――駆け出し繰り出す、強烈な『右ストレート・パンチ!』】
【狙いは双葉の顔面、分かりやすい軌道ゆえに避け易いが――伝わる風圧、威力は凄まじいだろう】
【そして、ようやく。アストラが追いつくはずだ】
677 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage saga]:2010/07/18(日) 22:17:25.37 ID:i8LdZ8g0
>>674
・・・(悪魔と取引か、言葉にするだけなら背徳的な響きだな)
【静かに、腕組をしながらそれ以外、何も動かずその様をじっと見つめる】

それは何より、以前戦ったときよりも力をつけているつもりだ。早く其の時が来るのを待つとしよう
・・・して、暫く無理とは機関の仕事で忙しい、と受け取って良いか?


【此方を向いた鎧に対し、目だけ向け】
・・・何か?
678 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 22:17:36.49 ID:q.d3rSUo
>>666

へぇー・・・そうなんですか・・・
ゾンビも不死身じゃないんだ・・・

【ちょっとしたカルチャーショック】

ってごめんなさいです!
なんだかがっついてしまって!

>>673

むぅー・・・

【至極残念そうな表情である】

・・・?
あの、すっごい失礼な質問なんですが・・・
男の人ですか?女の人ですか?

【こちらも野生の勘というか何かそんなものに引っかかってるらしい】
679 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 22:20:10.27 ID:gtOIEUDO
>>675
…建て直しも決まってないのに下見…
それも…オーナーやテナント同伴とかじゃなく…まず建設業者が一人で…?
…そのヒョロい体と言い度胸の無さと言い…どうも建設業やってる奴にも見えないがな…?
…それと、俺だって一応関係者以外立ち入り禁止区域には入らねぇよ、知った口聞いてんな

(…ま、俺もそこら辺詳しくねぇから適当こいてるが…)
(…どうにも…うさんくせぇ)
【紅い瞳で、じっと転んだ青年を見据え】

…嘘を教えんな、ヨミ
「あらあらうふふ」
【どっちもどっちだ】
680 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 22:21:28.40 ID:BEYRRhEo
>>671

【足に絡みついた鎖は、更に動きを封じようと硬く締まり始める】
【ショットガンに撃たれた鎖は、無残に千切れ、地面に散らばり】
【断面から、赤い血液を流している】

……そうだな、その判断はきっと正しい
もう粗方理解出来たんじゃないのか

私の身体特性は…

【目の前のショットガンを、屈んで拾おうとしつつ】

後の問題は、コルル
お前の能力を聞きそびれていたこと位か

【そんな事を呟いた】
681 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 22:23:09.44 ID:BEYRRhEo
>>680
/追記です、ただいま戻りました
/あと、ショットガンを拾おうとしているのは、左手です
682 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 22:24:14.53 ID:ljPQ7qYo
>>677

俺も以前戦った時とは違うさ、そもそもアレは俺の本領じゃない
剣術は苦手だが・・・・まあ、乞うご期待って所だね
これ言うとまたこの堅物にどやされるんだが、その通りだよ

【恐らくは大層な物を受け取ったのだ、それに関する仕事であろうか】
【鉄塊はシェンの言葉に小さく唸り―――】

「・・・・お前は正義というものをどう思う?」

【またなんとも、抽象的な質問を投げかける】
683 :参加希望 :2010/07/18(日) 22:24:38.27 ID:wv8rmIDO
…また来てしまった。

【路地裏】

【黒髪ロングに長身、黒いローブを纏った若そうな女が1人、佇んでいる】

…前回は準備不足からまんまとやつを取り逃がしてしまったけど…

今回はそうは行かない。

…必ず殺害する。


【そう呟き、広場に向かって歩き出す。】
684 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 22:24:41.42 ID:L2Lit/60
>>673
あー、逃げたな

【猫を眼で追い】

何この子可愛い

【と、少年の反応を見て呟く】
【このゾンビ、変態である】

【そして、もう一人の少女の問いに耳を傾けた】

>>678
‥‥な、なんか、ごめんね?
あ、あれだよ、どこかに不死身なゾンビさんいるからさ!

【おろおろしながら、少女を慰めようとする】
【かなり滑稽な図だ】

まー良いってことよ、お兄さん許しちゃいます

ってかさ、お前さん何者よ?
普通ゾンビと話そうとかしなくね?

【首をかしげて】
685 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 22:25:04.87 ID:CW.OeoAO
>>679

あぁ、申し訳ありません……そこら辺は秘匿事項なのでお教え出来ないんですよ…
こ、これは大変失礼しました!

【立ち上がり、埃を払いながら謝る】

て、てゆうかいないじゃないですか怪物!
漏らしたらどうしてくれるのですか!

【帽子を整えながら】
【糸目をさらに細くして大声を出す】
686 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 22:25:20.97 ID:kH6wowAO
>>651
【窓から飛び出した碧影。昴の声に、今はもう応えることはない】
【急降下しながら、視覚で状況を認識する。幾人かの浚渫すべき敵、その敵と対峙する幾人かの人物】
【そして。“眼前の”――――】

…そう、恐らく私は愚か者の一人
ならば。愚者は愚者らしく、己の信念を貫き通すのみ

【地面に衝突する直前に減速。舞い降りる、一人の幼い子供】
【水色の気体を纏う刃の切っ先をカーネルへと向けて】

そちらにも完遂せねばならないことが有るように、
私にも従わねばならない者がいる。故に愚直に戦うのだ、勝ち目が無くとも。

諦めるのは目標じゃない=\―其れが私の信念だから。

【その場で横一閃にナイフを振る。刃から現れ飛翔する白い気体の一つの刃】
【命中箇所に裂傷と凍傷を負わせるその刃、狙いは左脇腹だが速度も軌道も不安定。対処は容易であろう】
【同時、その動作と並行して徐々に空気中に溶け込んでゆく“水色の気体”と“魔力”――】
【白い髪飾りと、アンクレットに吊り下げられた無色透明の涙型のチャームが、きらりきらりと光を放つ】
687 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga !red_res]:2010/07/18(日) 22:25:27.23 ID:po..muA0
>>667(吟雪)>>670(シオン)>>668(武美)
【――武美の攻撃を防いだ『紅い杭』は――ふわりと、まるで煙のように霧消してしまうだろう】
【いや、違う……この『熱』……間違いない――『焔』だ】
【まるで『炎が固まっていた』とでも言うかのように――『杭は炎になって消えたのだ!』】
【ならば、この『エンジ』が身に纏う同材質らしい『鎧装』……『これは』――】

≪……グゥウウウウウウウウウウウウッッッ!!!≫

【まさしく獣のような咆哮と共に、エンジが力強く地面を蹴り飛び上がる】
【それによってワイヤーを回避しようとしつつ、ぎゅん、と右爪を振るう】
【すると――その斬撃軌道に沿うように出現する『紅い亀裂』――例えるなら『紅い三日月』】
【それがシオンに向かって一直線に飛来する――直撃すれば斬撃性ダメージと、焼けるような痛みを負うだろう】
【軌道は直線ゆえ回避しやすいが、直撃したならその身をもって、回避したなら地面に直撃した後の挙動で理解することになるはず】
【これは『炎』だ……やはり、『炎を固体化して飛ばしている』……あの鎧もまた『炎!!』】
【『炎』ゆえに!ツメをふるって出来た『炎の軌跡』を固体化して飛ばしているのだ……『炎を操る能力者――エンジッ!』】
【同時に兵士がシオンに銃口を向けている――だが】

≪――グルゥッッ!!?≫
「なんだッ……!?」

【武美の放った「閃光」――!エンジの行動を潰すことはできなかったが、武装兵士は止めることができた】
【更に武装兵士を武美の雷撃が追撃し、しばしの間沈黙させる――エンジは跳躍によって回避しまっていた】
【だがエンジもまた視界を一時的に失い、着地してから仮面の目付近を抑えてもがいている――チャンスか】

【一方――】

『へッ、ざッ――!ざまぁ見やがれッ……!?』
【光弾の直撃、思わず漏れる歓喜、再び銃口を併せ追撃を放とうとしたところに――閃光】
【暗視ゴーグルを装着しているがゆえに光は圧倒的に増幅され、彼の目を焼く】
【思わず銃を取り落とせば……そこにはもう、終焉しかない】

『な、ッ、な……!何を言ってェッ――ッ、づ、ァぁっ――!?】

【小さな断末魔と共に――夜闇の中、一頭の獣が生命を喰らう】

【そして武美は――この包囲網を抜け、カーネルの元にたどり着く事に、成功するだろう】
/次のサラへのレスと合わせますので、武美の方は少々お待ち下さい
688 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 22:28:32.18 ID:ZD087w60
>>680
(あいつは、全身が鎖に変化する?いや、血が鎖に変化するのか―)
(どちらにしても単純な銃撃は効かないかもしれない―)
【そんなことを考えながら少女を見つめる】

あたしの能力―?
【そう言いながら、足を振ったり、ショットガンで叩いたり、撃ったりして鎖を千切ろうとする】

別にそんなもの無いよ、あたしはただ単純に身体能力が高いだけ!獣人だから!
【少女がショットガンを拾おうとしてるのを見てコルル】
【ショットガンで拾われないように落ちているショットガンを打ち抜こうとした】
689 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 22:31:59.11 ID:y8fqL6Mo
>>676

(これなら、避けられ─────)

【バックステップで難なく避けるも────】
【その瞬間伝わった、圧倒的風圧】

(なんつーバカ力だよ、耐えれて一発ってところか…………。)
(だけど、さぁ───────)

ぜってぇ勝つ───勝つんだ、俺はッ!!

【《 BOOST 》《 BOOST 》《 BOOST 》《 BOOST 》─────】
【男には分からないだろうが、二つの魔力補助道具によって魔力収束の速度が以前より上がっている──】
【再び、左手の先に蒼穹の魔力が集約されていき、照準を男へとあわせる───】
690 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 22:32:40.40 ID:DywBH8g0
>>676
――落ち着いて考えてください昴さん!
飛び出して行った昴のお兄さんも、サラさんも、アリエルさんも、みんな昴さんを護りたいって思ってるんですよ!
その思い、汲んであげなきゃ……!!

【リイロによる、昴の説得は続く】
【狭い個室――この場で戦闘になどなったら面倒なことこの上ない】
【更に、地の利と言う物もない――端的に言ってしまえば、閉じ込められて爆弾なり火炎放射器なりを持ち出されれば、簡単に殺されてしまうのだ】
【そして――この場に集まった者たちはみな、≪R.I.P.≫と戦う事を承知の上で――己の身も顧みずに昴を護るために集まったのだ】
【昴を殺されてしまっては、その思いは完全に無駄な物となってしまう】

〈……っ、……!!〉

【リイロの足元で、ファルガが落ち着きなく動き回っている】
【気を揉んでいる――だが、自分が余計な口出しをしても意味がない】
【この部屋にいる限り、ファルガに出来る事は何もないのだ】



>>669
「ヒャハハハハハ!! やっと追い付いたぜ天ヶ谷 双葉ぁ!!」

【一方、部屋を飛び出したアストラは、ここで双葉に追いつく】

「そいつかぁ!! 昴を殺そうなんて、頭のネジが吹き飛んだ馬鹿の仲間はァ!?」
"我が主よ気をつけろ! この男……只者ではない!!"

【すっかり素のハイテンションで、戦場に対峙する二人に怒鳴りつけるアストラ】
【だが、『蛇頭触手』としてアストラの背に収まるダハルの目に、緊張の色が走る】
【屈強な肉体を鎧に包み、圧倒的な威圧感をひしひしと放つその姿】
【ダハルは一目で見てとった――この男、強い――】

「答えろ天ヶ谷 双葉!!
てめぇの得意は前衛か後衛かァ!?」

【アストラが叫ぶ】
【双葉の得意な戦闘スタイルに合わせようと言うのだ】
【――元来、仲間を頼らず好き勝手に暴れるだけのアストラなのだが、先に戦闘を開始していたと言う事もあり、戦いのイニシアティブを双葉にゆだねる格好になった】
【双葉の答えによって、アストラは身の振り方を決めるだろう】
691 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 22:33:51.68 ID:H3QjYMDO
>>676

……――――っ!

【―――彼女の透き通るマリン・ブルーを、その瞳に湛えられた決意を受け止めると――もう異議を唱える必要など無かった】

【大丈夫――信じていい。彼女の目を見据え、力強く一度頷くと】


僕は大丈夫。"居なくなったり"なんか、しないさ
『約束』は守るよ―――お互いにね

それに、双葉にばっかり任せてられないよっ!僕だって昴お姉ちゃんの『弟』なんだから!!

【ニコリと―――今日初めての笑みを彼女に見せると】
【決意の武器を握り締め、彼女に背を向け廊下へと駆け出した―――】
692 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage saga]:2010/07/18(日) 22:34:10.97 ID:i8LdZ8g0
>>682
・・・お前・・・まさか体術が一番得意とか言うんじゃなかろうな
【剣術が苦手という言葉と以前あちらが持ち出した戦いは体術のみの戦い、それを同時に思い出し、洞察してそう考えた。自分の分野に持っていこうとしてるのかと】

荒事になるんだったらまた俺が妨害しに行くかもな・・・昼の国と水の国支部、その双方の襲撃にも加わっていたし、な
【さらりと相手の居た所に襲撃をかけてたと発言、後者、水の国支部にシェンが居た事はライクは知らないが】


それは一般民衆が謳う正義か、俺の中にある正義か?
後者だったら・・・俺はある一人の為、ある一人を何があっても護り抜き、共に生きる。
それが俺の正義だ。もしこの為に何かを犠牲にする必要があるなら俺は他の何をも切り捨てる
【もし、状況によってはこの世の全てから悪と蔑まされかねない意見でもある】
【本人もそれを自覚していよう。】
693 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 22:34:31.39 ID:bv5.vB20
>>203

お礼はいいさ。俺は目の前に立っているあんたしか変えられなかった。
本来なら全世界の人物が同じ考えを持っていなきゃいけないはずだ。

【一人二人が同じ志を持とうと、あらゆる人々が共感してくれねば無意味も同じ】
【ある意味で言えば、この男はそれを経験している】
【誰も戦おうとはしなかった―――もう、そんな思いはしたく無いのだろう】

それに、俺はあんたを変えたつもりなんて全く無いぜ?
はっきり言わせて貰えば、変えたのはあんた。変わったのは俺さ。

【確かに男は老人の考えを変えたのかもしれないが、ここまで変わったのは老人の影響力が強い】
【事実、男が今も以前のままだったら、このような言動は決してしなかっただろう】

何より俺の正義≠ニしての第一歩は3年前に踏んでた。
俺は今まで同じ場所で足踏みしてただけだよ。
それがあんたのお陰でやっと前に進んだんだ。

―――悪いが、あんたにお礼は言わせないぜ。
あんたがどう遠慮したって、お礼はたっぷりかましてやる!  

【明るく笑いながら老人を見据えて言い放つ】
【赤鬼≠セった自分を取り戻せたのは、人生を取り戻せたのも同じである】
【そんな老人に、何故お礼をされなければいけないのか】
【男は、ただ老人に恩を返したい一心であった】

―――というか、あんたは自分の能力を無能と感じているのか…?
そんな能力が俺の人生を立ち直らせてくれるかもしれないんだろ?
なら、馬鹿げても平和ボケしてもいないさ。
人間の考え方を180度ひっくり返すんだ。
そりゃ、立派な能力だと思うぜ?

【かつて自身の戦いを無意味と考え、正義≠ニしての考え方が180度変わった男】
【それが今、目の前に立つ老人のお陰で再び180度変わったというのだ】
【老人の持つ能力は“非常に力≠フある”能力である事に間違いない】
【考え方が360度、つまり一回転したこの男は、老人の持つ能力に何かを感じていた】

まあ、良い物を作るなら、それ相応の時間が掛かるもんさ。
無理に早める必要は無い。夢とやら、いつでも待っているぜ。

【どっしりと地面に胡座をかいて、老人の見せてくれる夢≠待っているのだろう】
694 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga !red_res]:2010/07/18(日) 22:35:33.81 ID:po..muA0
>>686(サラ)>>668(武美)

ほう……自らの行いを愚と知ってまで、このカーネルに戦いを挑むというのか……?
どうやら……ただのマヌケな餓鬼とは違うらしい……良い『決意』を持っている……気に入ったぞ?

【2名の武装兵士に周囲をガードさせながら――カーネルはくつくつと笑う】
【この戦場において――笑う「余裕」があるというのだ……しかし、それでいて『隙』は見せない】
【抜け出てきた武美にも視線をやって】

どうやら――
このカーネルの相手はお前たち2人と成るのか……ああ、面白い……実に面白い……
“止められる”のか?お前たちは何故ここでこのカーネルと対峙する?
ただ命令がために、か?それとも薄っぺらいハリボテのような「正義」のためか?
「そんなもの」では……――このカーネル・フェンダンスは止められんぞッッ!!

【ばしゅう、と――両腰から抜き放つ「柄」。――『柄』だけだ……『奇妙なことに』……】
【だがしかし、そこに装着された『噴出口』からは、『青い光の粒子』がまるで『刃』のように追従している】
【所謂『ビーム・サーベル』……そのうえ『二刀流』……!】
【その抜刀ざまの切り払いによって、サラの攻撃を掻き消そうと試みつつ】

おまえたちは先に病院内に突入せよ!
援護など要らん……直接手を下してくれるわ!
【付いていた兵士たちに合図を送り、自らの援護を離れさせる】
【それは自信の表れなのか、それとも一人の武人としての誇りなのか?……光刃の切っ先を向ける】

我が名はカーネル・フェンダンスッ!!
誇り高き≪R.I.P.≫が誇る突撃隊、≪四刃(フィーア・シュヴェアート)≫を率いる≪双閃≫!!
いざ……見せてみろ……貴様らマヌケども、その『足掻き』というやつをッ!!

はぁぁぁぁぁぁぁァァァアアアアアアアアアアアアアアアッッッ!!!

【――ずん、と。地面を踏みしめ、一挙に駆け出す――「踏み込み――『技』にまで昇華された――!」】
【それで一挙に2人の間の少し手前まで踏み入り、交差した剣でなぎ払うように両者の腹部を裂こうとする】
【青い光剣の切れ味は通常の刀剣と変わらない――踏み込みは一直線、バックステップやサイドステップで回避可能】
【ばさり、なびく赤いマントと軍帽がやや威圧感を与える――】
695 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 22:35:58.21 ID:gtOIEUDO
>>685
秘匿事項…そうか、そりゃ変わった下見をする訳だ…
…三日後、『解体してさら地にする予定』のビルを下見…何を建て直すのか気になるなぁ?
すぐに無くなるのに、下見をしてどう建て直しにいかすってんだ?
【じとり、爬虫類のような瞳が青年を捕らえる】

(…かまかけって…こんな感じに適当こいてりゃいいのか)
【まぁ相手を疑う彼が、腹を探る為についた嘘なのだが】

…んなもんいる訳ねぇだろ
「逃げましたよ、とっくの昔に」
「いたらあそこまで安心してはいられませんよ」
【メイドがクスクスと笑って】
696 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 22:36:50.28 ID:y8fqL6Mo
>>689
/追加!

>>690

【戦闘に集中していたため、アストラの姿には気づかなかったものの】
【その叫び声には気づいたようで】

……──────後衛ッ!!

【たった一言だけ、叫び声で返した】
【しかし、双葉とエルヴァレッタの間合いはかなり接近している────】
697 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 22:38:41.10 ID:/WCgpQSO
>>684 >>678

え?僕はお・・
【と言いかけた所で少年の思考回路は活発化する】

(今ここで男って言ったら僕、余計恥ずかしくないか!?女装したまま外を彷徨く変態だと思われてしまうんじゃ・・!!)

僕は女ですよ??!!///
【誤魔化した】
【いや僕って一人称の時点で多分ばれるだろうが】
698 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 22:40:08.45 ID:0WaY3BAo
>>683
/やあようこそ、新規さんかな?
/今赤字で行われているこれは、>>1にある雑談所で予め参加者を募ったイベントなんだ
/普通にキャラを作って遊ぶことは誰でも出来るけど、もし初めてで不安なら、
/雑談所の「舞台裏の酒場」というスレに一度顔を出してみることを勧めるよ
/URL【http://jbbs.livedoor.jp/sports/37115/
699 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 22:41:05.61 ID:08.StkSO
>>683

【かつん、こつん】

【かつん、こつん】

【彼女の歩調に合わせ――ともすれば消えてしまいそうな程、小さな小さな足音】
【殺害する=z

【その剣呑な言葉に、牽き付けられるように】
【路地裏の、奥から】【何かが】【一定の距離を置いて】

――――――。

【かつん、こつん】
【表通り、広場へと足を進める彼女に、追従する】

【くすり】
【不意に、誰かが笑ったような――――――】
700 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 22:41:14.14 ID:HB.Yc.2o
>>668>>670>>687
【人との戦いは、何度も切り抜けて来た】
【その中で身に付けた、所謂「汚い」技術が有る】

【牙が、屍の首の骨を砕き、肉を裂く】
【直ぐにでも、武装兵士の首はごろりと転げ落ちる事になるだろう】
【其れを、掴み上げる】

……あれは、向こうに任せよう
私は………まず、こっち

【「汚い技術」】
【人間、何かを投げつけられれば其れに対して何らかのアクションを起こす物だが】
【その時飛んできた物、それ自体に意味が有れば、その効果は随分と大きくなる】

【カーネルは、武美が狙っている。エンジはシオンが相対している】
【自分がやらなければならないのは、その二者が不意打ちを受けない状況の確保】
【確保の後、自分とシオンの二人掛かりでエンジを撃破、追撃に移れば良い】

【隙が出来たエンジを、まずは一旦放置。其方はシオンに任せる】
【エンジの後方を駆け抜けるようにして、動きの止まったもう一人の武装兵士へと向かう】
【口内の肉片を咀嚼し、飲み込み。返り血で染まった顔に、地割れの様な嗤いを張り付けて】

………ほら、返してあげる。仲間でしょ?
直ぐに、そっちに会いに行けるだろうけど

【武装兵士の顔面に、もう一人の切断した頭部を投げつける】
【重量数kgは有る人間の頭部、顔面に直撃すれば威力は有るが】
【其れだけでは無い。先程まで自分と同じ事をしていた者が、変わり果てた姿で投げつけられるのだ】
701 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 22:42:27.00 ID:2.AoFBAo
>>687>>700

あっ……んっ……く――――!!


【攻撃後、ということもあり、回避が遅れる――――亀裂が、直撃した】

【身を焼く――――刃と炎、奇しくもダメージの形は同じ、しかし感じる痛みは何重にも何乗にもなる
思わず片膝をついて、きゅっと――――顔を歪める、痛みに喘ぎ、思わず漏れる嬌声――――だがしかし、彼女の瞳は――――まだ、消えてはいない】

【ぐっと――――見上げる形で視線を向ける――――諦めてはいない、だって――――既に布石は打っておいた、から】


Dead Memories=\―――Amaranth=I!


【再生する――――過去の状況を――――そう、彼女は再生した武美の攻撃を防いだ紅い杭≠二本
ただ、再生するだけではない、再生したそれへと向かう、光が二つ――――】


貴方なら、これぐらいの遅い攻撃を回避できる≠ニ、読んでいました……
私のワイヤーは……っ……貴方を狙ってはいない……!!


【エッジが回避したワイヤーは――――それぞれ一直線に、紅い杭≠ヨと向かう
右手から伸びるワイヤーと、左手から伸びるワイヤーが、それぞれ再生した″gい杭へ向かう】


っ……ハァ……ハァ――――……Thnks fr th Mmrs=c…!!


【ワイヤーの先が、くるり、と巻き紅い杭≠それぞれ掴み――――そして、彼女は両手を振りぬくように思い切り引く
その手に引かれるようにワイヤーが収縮、そのまま、それぞれの端についた紅い杭≠、速度をつけ、エンジへとぶつけようとする】

【――――――――感じるだろうか、それは――――彼が作った、紅い杭ではない、と
強度は無いのか、ぶつかっても――――痛みは無い、しかし、ぶつかった瞬間、全身を貫くような衝撃が、襲いかかる、と】
702 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 22:42:52.23 ID:CW.OeoAO
>>695

いやいや貴方……
どうします?今や使われていない廃墟にホームレスの集落でも出来ていたら……
ビルと一緒に潰れる前に退去を願うべきでは?そのような方々は立ち入り禁止なぞ無視してしまいますからね……
3日後?おかしいですねぇ?私が聞いた話だと10日後なのですが?
貴方……また私を騙そうとしてますね?まさか貴方、ここに住み着いてるとか……

【帽子を整えながら柔和な笑みを浮かべて】

よ、よく考えればそうですが……
い、いきなり言われたら驚きます!
てゆうかそこの貴女!何笑ってるんですか!
私は真剣に怒っていますよ!

【指差しながら糸目で睨む】
703 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 22:43:16.02 ID:q.d3rSUo
>>684
謝るほどのことじゃないですよっ!!

【謝られてわたわたしてる】

ありがとうございます!

私の正体?くくく・・・バレては仕方が無いですね!
実は私は龍なのです!

【ばばーん!なんとなくカッコつけてみた】

・・・って私が普通の人間でも話しかけてたと思いますよ!
悪い人(?)には見えませんから!

>>697

そうでしたか・・・
変なことを質問してごめんなさいです!

【一片の疑いなく信じた!】
704 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 22:44:36.72 ID:BEYRRhEo
>>688

……ならば、その体勢から逃がしたくないが――

【――足を振った程度では外れないが】
【散弾撃たれた瞬間、千切れて血を流す】
【絡みついた方は、手でも外せる様になるだろう】
【少女の右腕は今や、途中で千切れた鎖の束になっていた】

――……ぐ、ぅ
やはり、飛び道具は厄介だな…!

【ショットガン―――散弾銃で打ち抜く、という事は、屈んでいた少女にも無数の弾が行く】
【狙いは砕けて、左腕、左肩、脚部、脇腹にも被弾】
【ローブが切れ、穴の空いた皮膚から、矢張り鎖の束が覗く】

  《REQUEST >> Fertile Ground》

【コルルの真下、地面の奥底から音がする】
【段々、段々、振動と共に大きくなり】

【やがて彼女の身体を貫くように】
【地面から金属杭の付いた鎖が三本、飛び出すだろう】
【予測できれば、回避も可能かもしれない】
705 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 22:45:57.83 ID:wv8rmIDO
>>699自体には気付いてはいないが、何かを感じとってはいる様だ。】

【不意に足をとめ、その場に立ちとまる】

…この感じ…

尾行…されている…!?

【そう呟き、魔翌力を練り始める】



【何かを呟き、再び歩き出す】

【奇襲攻撃に備えている様だ】
706 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 22:46:04.12 ID:2D1xFiUo
【公園】

ネックはやっぱ資金か・・・泥棒でもするか・・・?んなアホな・・・
そこまで落ちぶれちゃいけねぇよなぁ

【ベンチに脚を組んで座り、辛気臭い表情で空き缶をゴミ箱に向けてぽいっと放り投げる】
【青いTシャツに黄土色のカーゴパンツを履き、黒白のスニーカーを履いた】
【金色の髪をボサボサに伸ばした黒い瞳の少年】
【左手首には腕時計のような小型の機械が巻かれている】
707 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga !red_res]:2010/07/18(日) 22:46:35.52 ID:po..muA0
>>689(双葉)

ほぅ、避けよったか――安心じゃッ!この程度で沈む相手ではツマラんからのォ!
そしてワシの『闘気』にもたじろがないのは「勇気の産物」か、それとも『経験』か?
どちらにせよッ!!楽しめそうなことに変わりは無いわッ!!

【エルヴァレッタは楽しそうに唇を吊り上げながら、双葉をにらみつける】
【湧き上がる闘気はまさしく練磨のオーラ……だがしかし、双葉とて負けていない】
【踏んだ修羅場の数は果てしない……幾度も見た死の果てと強敵、磨かれた『意地』が在るッ!】
【まして護るべきものがあるならば――『退くわけがない』……!】

>>690(アストラ)

さらに……増援か……カカカカカカカッッ!!良いぞ!それでこそ戦いじゃあッ!
奇妙なカッコウしたヌシは……ワシにどのような『信念』を見せてくれるンかのうッ!!
見てくれだけのハッタリ倒しということは――無いわなァッ!!

【ずん、と。威圧的に地面を踏みしめ、吼えてみせる】
【このとき、アストラには見えるだろうか?】
【このエルヴァレッタの「両肩の角」――いや、『右肩の角』に】
【ばぢばぢと――『黒い電撃』のようなものが収束している】
【『警鐘』を打ち鳴らす――『あれは、ヤバい』……と――!】

>>690(リイロ)>>691(アリエル)

「リイロ、ちゃん……アリエル……!」
【昴は――ぐ、と。自らの胸を握りしめ】

「わかっ、た……それじゃあ、行こう、リイロちゃッ――――!?」

【――その時、だった】

【  ズドンッッ!!という爆音と――衝撃が響くだろう 】
【アリエルが扉を出て、昴がリイロやファルガたちとともに病室を出ようとした刹那】
【病室の窓が――壁が、凄まじい圧力と波動によって『砕け散るッ!』】
【まるで『砲撃』でも喰らったかのように――圧倒的パワー!「戦艦砲」か?いや、違う!】
【『何が起きた……?』病院の「庭」から『何か』が放たれた――『新たなる……脅威ッ!?』】
708 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 22:48:41.02 ID:OxNIylM0
>>694
間抜け間抜け連呼する、お前の方が間抜けに見えるッ。
そしてあたしが戦うのは確かに“正義”のためだ、薄っぺらいかどうかはともかくとして、なぁ。

【駆け抜けてきた武美は、ハァッ、と数回息をつきながらも、直ぐにブブゼラを“殺し“の構えに直し】
【歯茎を押しつぶすのではないかと言う力を込めて―――ギリリ、歯を食いしばり、敵への強い感情を、3年前の“怒り”と一つに重ね】

―――だが、それ以上にッ! 何の意味があるかも理解できやしない目的のためにッ!
“家族”が体を癒す病院を! 人の織り成す絆を! 潰そうとするテメーみたいな“ド間抜け”が許せないのさッ!
あたしは無道 武美。魔術協会の……そして、全ての親無き子らの、“切り札”だッ!!

【カーネルを見つめ、一喝。彼女に倣って、ブブゼラも“吠える”……開戦の、銅鑼の代わりだ】
【刹那、兵士は病院に向かい、カーネル・フェンダンス―――破壊のカリスマは、敵に向かう】
【―――追跡、不能ッ! 焦点を合わせるのは、目の前の“的/敵/テキ”だけでいいッ!】

……よっ、と! まさかその程度であたしを倒そうと?

【後ろにしゅたっ、と。2Mほど飛びのき、回避。身体能力の強化は、続いている】
【……しかし、あと少しで服は灼けていた。武美が口に出すほど、状況は――Not so sweet!】

―――≪ブブブブブォォォッー!!!≫

【――そして、またブブゼラが“叫んだ”】
【武美は演奏行動を開始し、そして最大で30秒程度続行するだろう】
【その間、ブブゼラの表面を、魔力の光が虹のように彩り、武美の集中は高まっていく】
【―――放置すればするほど、次の攻撃は…“連続的”にして“破壊的”ッ!】

【しかし、彼女の動きは、口を塞がれぬ何時もと比べると、多少拙い】
709 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 22:49:20.88 ID:L2Lit/60
>>697
【普通の人なら、一人称ですぐ分かるだろう】
【が、このゾンビは、このゾンビだけは違った――!】

成程、僕っ娘か
ありだな、ストライクゾーンだ

【この人は駄目なやつでした】

ま、男でもストライクゾーンだったがなぁフハハハハハ!!

【この人は駄目なやつでした】
【大事なことなので二回言いました】

>>703
そ、そうか‥‥

【一時持ち直して】

‥‥龍ねぇ
まあもう信じないわけでもないんだけど、しっくり来ないな龍

【と、少女を見るゾンビ】

そうかぁ?
お兄さん物凄い変態だぞ、悪人かどうかは知らんけど

【カミングアウト、言わなくても分かるけど】
710 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 22:50:00.93 ID:ljPQ7qYo
>>692

剣術、体術、スパイスにちょっとの能力使用・・・・
俺が得意な戦い方はそんな感じだな、多分

あぁこれはまた多分なんだが、“荒事”にはならないと思うよ?
俺は殺しあうだけの暴力的行為なんて嫌いなんでね
荒事になるとしたら君達が引き金になるだろうさ

【相変わらずよくしゃべる――物事を隠すつもりは無いのだろうか】

「お前の中の正義で問題無い、そして回答も――また問題無い。」
「私は正義とは自ら持つべきものであると思う。」
「民衆のように流されるだけの“正義”・“悪”等無価値なものだ――」

「―――だから、お前やこの男の正義は正しいと私は思う。」

【この男とは当然ながらシェン・ロンドその人である】
【当人は些か顔を曇らせたが―――鉄塊はそれだけ言うと、唐突にどこかへ消えてしまう】
711 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 22:51:06.35 ID:ZD087w60
>>704
くっ、とれた!
【鎖をとったその直後、地面からの振動に気づいたコルル】
【とっさに転がって身をかわし、攻撃を回避した】
【しかし、とっさのためか手に持っていたショットガンは鎖に突き刺され砕け散った】

【そのままショットガンから手を離し、懐から新たにハンドガンを取り出してきた】
【この服の下にいくつの銃を隠し持っているのか―確実に容量を超えているような気がする】

【取り出したハンドガンを少女に向け笑みを浮かべる】

なかなか強いね。あんた。
でも、今の状況、結構あたし優位な気がするけどね。
【うれしそうな表情を浮かべながら少女に向かって話す】
【どこら辺が優位なのか小一時間問いたいところだ】
712 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 22:51:47.21 ID:wv8rmIDO
>>698
/見逃してますた…

そうしてみる、スマソ…
713 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 22:53:11.59 ID:gtOIEUDO
>>702
…………
【すぅ、煙草の煙を吸い込み】
【はぁ、空に向かって吐き出す】

…そうだな、そりゃまずい
…何にせよ、矛盾…って言うのかは解らんが俺が思う可笑しい所が二つ
【縦長の瞳孔が細くなり、青年を捕らえる】

…ホームレスの退去願い…そりゃどうあっても建設業者じゃなく警備会社の仕事だろ、しかもそれ下見っていわねぇし
…それに、三日じゃないにしろ十日も同じようなもん…一週間ちょっとで解体だ、何を下見するんだ?
【左手で煙草を落とし、踏み付けながら】

「あらあらうふふ、悔しいのならば貴方も嘘で仕返しをしてみてはどうですか?」
「それとも、既に嘘をついているのでしょうか?どこかにカメラを仕掛けてドッキリ看板を用意しているのでしょうか?」
「私、ワクワクしますわ」
【右手を口にあて、クスクスと笑いながら】
714 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 22:55:13.54 ID:DywBH8g0
>>689
「ハァ――オーケィ!! だったら下がってろ双葉ぁぁぁぁぁ!!!」

【端的に帰ってくる返事に対して、相も変わらずハイテンションな叫び声で応じると】

"我が主よ……! この状況で、どうやって天ヶ谷 双葉を後ろに逃がして前衛として割り込む気なのだ!?"
「――ものは工夫次第だぜダハルゥ!?
溶解液だ、あの二人の間に浴びせかけろや!!」
"ッ! 了解だ、我が主よ!!"

【ダハルの進言に対して、意外にも考えかある様子のアストラは、ダハルに対して指示を飛ばす】
【その意図するところを、おぼろげながら掴んだダハルは、指示の通りに動く】

【ダハルの二つの頭から、前方に――戦っている両者の中間に向けて、紫色の液体が吐きだされる】
【触れれば、鉄と言わず肉と言わず、強力に溶かしさってしまう『溶解液』】
【だが、散々わめき声を上げどなり散らしているアストラの攻撃は、それが来る事を予想するのは難しくないだろう】
【――アストラの狙いは、単なる攻撃ではない。これは布石――】


>>707
よし! 行きましょう……ッ!?

【昴の了承の返事を聞き、リイロが病室のドアを開け放した瞬間、窓が明らかに外からと思われる『攻撃』によって破壊される】
【――一刻も早く、ここを離れないと危険だ――】

ファルガ! 外に出たら『巨大化』をして!!
〈リイロちゃん!? 何をする気!?〉
すぐに終わるから!!

【ファルガに指示を飛ばすと、リイロはポケットから赤いビー玉の様な物を取り出す】
【――レイドの作った『魔玉』――それを、一部持ちだしてきたのだ】
【リイロは、その赤いビー玉を窓に向かって投げつけ、割れた瞬間に窓が炎に包まれた】
【侵入を不可能にし、かつ外からの視界を奪う。その為に『火炎玉』で炎のカーテンを引いたのだ】

〈な、なるほど……! 行くよ、二人とも!!
ゴゥアアアアァァァァァォォォォォオオオ!!〉

【廊下に出たファルガが、獣の様な咆哮を上げる】
【猫の姿に似合わない、地の底から響くような咆哮を上げると】
【その体の質量が、爆発的に増大していく】
【肩高が1m前後、体長が3m前後】
【そして、とてつもなく長く、先端に、縁が刃になっている金属の環の様なものがついた尾】

【真獣類の猛獣をベースに、更に戦闘用に特化したような姿の、黒い魔獣が現われた】

〈でも、あれでこの部屋から逃げるって、敵に悟られるよ!!〉
そう、だから、一刻も早く逃げなきゃ……!!

【二人の準備は、今整った】

/ちょっと続きます
715 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 22:58:04.08 ID:/WCgpQSO
>>709
>>703

(良かった、何とか誤魔化した)
(ていうかこの人(?)、いや二人共なんか人じゃないみたいけど)
(特にこのゾンビの方・・・危ない)
【と少女の方を見て】

本当にこの人(?)とんでもなく変態で、危ないから気をつけてください・・
【被害者はこう語る】
716 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga !red_res]:2010/07/18(日) 22:59:19.09 ID:po..muA0
>>700(吟雪)>>701(シオン)
「くッ……ぅう、ッ!このクソカスどもめッ……!
 おとなしくオレたちに撃ち抜かれてりゃいいんだ、オマエたちにカーネル隊長は止められないッ……!」
【いまだ電撃の余韻を引きずりながらも、武装兵はふらつきつつ銃口をシオンに向けようとする】
【エネルギー弾を射出するこの銃……通常の銃より殺傷力は少ないが、破壊力は数倍にもなる】
【エンジの攻撃を受け苦しむシオンを捉え、ニヤリと笑みながら引き金を引こうとするも――】

「……ッおおおっ!!?」
【反射神経――吟雪によって投げつけられた頭部をなんとか回避する】
【しかし、「何が投げつけられたのか?」それを把握すれば状況は変わる――びしゃ、といまだ噴出す血が彼の顔面を覆えば――】
【そう、『暗視ゴーグル』……それを真っ赤なヴェールが覆い尽くし】

「ッく、なァッ……『目潰し』だァッ!?
 やることがコスいんだよ、雑魚どもの足掻きがァッ……! 
 オレたちはカーネル隊長と共に幾多の戦場を生き抜いたエリート中のエリートッ!この程度で――
 ……この程度でェエェェエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエッッッ!!!!」
【がばぁ、と銃を持たぬ手で暗視ゴーグルを脱ぎ捨て、夜闇に慣れぬ目の中で吟雪に向かってエネルギー弾を乱射する】
【しかし無論狙いは全てメチャクチャだ――同時に、その銃口は怒りに彩られているならば】

「よくもッ!!よくもディーベルをやりやがったなァァァアアアアアアアアアアアアアアッッッ!!!
 腐れたクダらないケダモノ風情のクソガキごときがァァァァァァァァああああああああっっっ!!!!」
【同胞を倒されたという「ショック」は――復讐の「狂気」に姿を変えた】
【狙いの定まらない凶弾の嵐が、吟雪に降り注ぐ――】

【一方、エンジは――攻撃の直撃に、確かな笑みを漏らしていた】
【即座に踏み出し、接近し、追撃を放つことを試みるも】

≪ウッ、グゥウウウウウ……!?≫
【突如出現した、自分が放ったはずの『紅い杭』――思わず足が止まり】
【念じてでもいるのか、立ち止まって紅い杭に手をかざすが――とまらない、だろう】
【そう、エンジは『獣』……このような「フェイント・アタック」とはもっとも相性が悪い――ゆえに……!】

≪ヴッ、……フッ、……ォオオオオオォァオアアァオアアアアアアアアアアアアアッッ!!?!≫

【その攻撃は『直撃』する――駆け抜ける痛みに、思わず膝を付く。追撃のチャンスである】
【だが、理解しているはずだ……「手負いの獣」……その「恐ろしさ」を――!】
717 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage saga]:2010/07/18(日) 22:59:46.74 ID:i8LdZ8g0
>>710
俺は・・・剣術メインにサブに体術魔術・・・だな、魔術は一部を除いて殆ど苦手だ
【答えられたのでとりあえず自分の内も言う、相手が答えて自分が言わないのはフェアでは無いと思ったのだろうか】

そうか、精々荒事の引き金にならないよう、努めるとしよう
ん?引き金になるように扇動的な何かをするって意味じゃないだろうな
【浅いレベルではあるが一応与えられた情報から物を考えてはいる】

・・・だが、これは周りから見たら悪にもなる、そう、他の余計なものが護りきれない何かが来たとき、とかな
(・・・何だったんだあのリビングアーマーみたいなのは・・・いや、悪魔って事は聞いたけど)
【と、消えゆく姿を見て、呟く】

(この男、ロンドの正義、ねぇ・・・)
興味が無いわけじゃない、が
718 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 23:00:14.07 ID:JMWetBU0
>>693

それもそうだね
考えは、柔らかい粘土の様に変化できる。
君ならできるさ

【嬉しそうに笑いながら答える】

君の中でも変化が有ったように
私の中でも変化が有ったんだよ
君の思想は少なからず私の考えを変化させた。
考えることを生業とする私にとって素晴らしいことだね

【感慨深そうに頭を軽くコツンコツンと敲く】

ならそれは更に素晴らしいことじゃあないかね
踏み出したのなら幾らでも成長できる。
ほんとうに羨ましいよ。

おぉ、そりゃあ御礼返しでも用意して
君がお礼をするまで待っているとしよう

【冗談交じりの笑いをしている】

無能だと感じているよ
何か特別な力で約束しないと信じられない
疑り深いの人間の為の能力だからね。

少なくとも殺し合いの為じゃあない
戦う相手が負傷すると困る時の為の能力だよ。

【何処か自分のことを馬鹿にする様に答える】

ふむ、そうかい
そりゃあ助かるよ。

勇敢なる様子を呼び起こすなら、感情を文字に移す詩文の方が
物事の道筋を立てるなら、事務的に事を書く文章の方が
……どちらも使うという手があるか……
だが、先程試しに作ってみて確信したが、詩はあまり得意ではないし
本当に才能のない事が悔やまれるね

【ブツブツと色々呟きながら、筆を使い続けている】
719 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 23:00:32.19 ID:y8fqL6Mo
>>707>>714

……──たじろくわけねぇだろうが。
此の位で退いてたら、此処に立っちゃいねぇ!!
──俺は、てめぇを倒すために今ここにいるんだッ!!

【目の前に立つ男の"実力"は分かる────】
【しかし、彼はコレと同じ、もしくはソレ以上の修羅場も踏んできた──】
【その全てに勝ったわけではない──寧ろ負けの方が多いけれど、それは確かに経験として残っている】

【"爆発的"──そう例えるのが一番正しいような彼の魔翌力は、いまだ上昇を続けている】

……誰だか分からないけど、サンキュッ!!

【そして、ダハルの口から吐かれた溶解液──これをチャンスと見たのか、一目散にエルヴァレッタから離れようとする】
720 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 23:03:24.40 ID:q.d3rSUo
>>709
まぁ、そうですよね!
いきなり龍って言われて信じる方が少ないと思いますです
・・・というわけでこれでどうでしょう?

【深く深呼吸して身構えると、背中に翼が現れる】
【ただ、龍の"翼"ってよりは天使の"羽"の方が近い、もふもふした感じの白いヤツだ】

変態ですか?
例えば、どのあたりが、でしょうか?

【純粋無垢な視線を投げかける】
【割と返答に困るであろう質問】

>>715

そうですかね・・・?
話を聞いてる限り、あんまり・・・?

【×→それが変態だと思ってない】
【○→ボクっ娘とか正直わかってない】
721 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 23:04:22.78 ID:DywBH8g0
>>689
>>707
「ハ!! 信念だぁ!?
人間が大嫌いで、人殺しが楽しくてしょうがねぇ俺に、何を求めてやがる馬ぁ鹿!!」

【アストラの表情に、狂気が混ざる】
【やはり、戦いを前にして荒れ狂うのが彼の根本的なスタイル――】

「――けどま、昴は護らなきゃあなぁ……!
初めてだよ……他人に『同情』したのはなぁ……!!
あいつも、俺も、3年前に家族が崩壊したらしぃんでな……!!
見捨てられる訳無ぇだろがァァァァァァァァァァァァァ!!!」

【『信念』を問われたアストラは、隠す事もなく思いのたけをぶちまける】
【そこには、人間の美しさと醜さが同居している様な、複雑なものがにじみ出ている】
【――アストラが歪んだのは、決して彼一人のせいではない】
【それを思えば、彼に対する倫理的な善悪の判断は、より一層難しいものになるだろう】

「――今だ下がれ双葉ぁぁぁぁぁ!!!」

【溶解液を飛ばした瞬間、アストラは二人の間に肩の『鉤爪触手』を割り込ませる】
【そして、床にそれを突き刺し】

「おおおおぅらあああああああ!!!」

【身体を引っ張り、身体ごとエルヴァレッタにぶつかって行く】
【溶解液を放ったのは、両者を引き離すと同時に、この時の布石】
【後ろに下がらせるなり防御に転じさせるなりして、エルヴァレッタの隙を誘い、間に割り込むチャンスを作ろうとした】
【無論、ただそれだけではあまりに無防備】
【同時にアストラは、腰の『鉤爪触手』を使い、エルヴァレッタを牽制する】
【捉えられれば、触手の鉤爪により、鋭い引っ掻き傷を付けられるだろう】
722 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 23:04:39.98 ID:BEYRRhEo
>>711

【躱された為に、舌打ち】
【取り出されたハンドガンを見て】

……おい、なんだその巫女服、四次元にでも繋がっているのか

【怪訝そうに顔を顰め】
【本来スルーすべき所へ、律儀に突っ込みを入れる】
【化物なのだが、ソレとは別に、根が真面目――】

ふん……、有利だと?
何もない所から鎖が生えると思うか?
ここら一帯の地下は、もう私のフィールドだ

【ココルの足元から、うぞうぞと幾本もの鎖が生え出でて】
【足へ巻きつこうとする】

【鎖は何処から来ているのか】
【そして少女が先程から一歩も動かないことを考えれば、そちらは理解できるかもしれない】
723 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 23:06:07.87 ID:BEYRRhEo
>>722
/優位、でした! ごめんなさい
724 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 23:06:24.97 ID:CW.OeoAO
>>713

う〜む、これは困った事になりましたねぇ……
まぁお答えするならば……
私はあくまでも一建設会社社員ですので、その辺りは存じ上げておりません……
まぁ解体10日前ですので契約は解除されたのでは?
下見に関してはですね…

【帽子を指でクルクル回して】

家具なんかも置いてばっちり住んじゃったりすると、直ぐには退去出来ないでしょう?だから幾分かの猶予を与えて来たのですよ……
まぁそんな分けで私こうゆう危険な仕事はしたくないのですが……まぁ少し廃墟を見てみたかったのも理由の一つですかねぇ?ほら先ほど言ったように趣味も関係してるんですよ……

【帽子を被り直して低く笑い】

と、言うわけで、ここは危険ですので退去願いますよ、ホームレスさん…

【糸目を見開き金の瞳を覗かせながら】
【僅かながら威圧感を感じる】

/風呂行ってきます!
725 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 23:07:49.04 ID:ljPQ7qYo
>>717

荒事の引き金・・・よく考えてみろよ
俺は暴力的ではない方法を用いるが“君たちは”仕掛けてくるんだ
・・・・・まあ、俺は政治家でもないから扇動もしないさ

【何度目か、「多分ね」と最後に付け足して】

・・・・・・・俺の場合、護る対象はもう居ないけどね

【小さく、本当に小さくそう呟いた】
【だが此処は路地裏、下手な住宅街より静かな場所である】
726 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 23:08:02.64 ID:2.AoFBAo
>>716

【――――――――駆け抜ける、その痛みは――――違う、炎の痛みでは無い
文字通り――――そう、脚のつま先から脳天の先まで――――貫く――――痛み――――!!】


ハァ……ハァ……――――Dead Memories≠ヘ……過去の記憶を再生する能力
この能力で貴方が先刻出した紅い杭≠再生しました――――しかし、ただの――――杭≠ナは、ありません……っ


【そう――――彼女が再生したのは紅い杭≠ナあり――――ただの紅い杭≠ナない】


先刻――――貴方が電撃を防いだ瞬間の紅い杭≠ナす……!!


【そう、武美の電撃を防いだ瞬間の紅い杭=\―――その瞬間を狙って、再生した――――
再生した物体に強度は無い、しかし性質≠ヘ宿る、電撃≠含んだ紅い杭
その電撃≠ヘ彼の身体を貫いただろう
その痛みは――――宣告されて、改めて感じるかもしれない】

【彼女は――――追撃をしない、否――――正確にはできない、苦しそうに座り込んで、呼吸を整えている
あの一瞬で、過去を読み取り――――そして、ベストタイミングで再生したのだ、かなりの力を使ったことだろう】
727 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 23:10:28.14 ID:kH6wowAO
>>694
――其れは重畳。

【抜刀によって霧散する刃……どうやら外部からの衝撃には滅法弱いらしい】

“そう”、『ただ命令がために』、だ。
私には、其れしか無いのだから。
だが、それ故に愚直に成ることが出来る。
それ故に、立場に悩まされることもない。

【……果たして、その無機質な返答の真偽は如何に】
【兵士たちにもはや目もくれず、振り切った右腕を引き戻しながらカーネルのモーションを見据える】


…マリンブルーだ、覚えておく必要は無い
“ただ命令がために”――愚直に『足掻いてみせよう』じゃないかッッ!!

(――矢張り近距離を得手とするか…!?)

【思考展開。武美のブブゼラの音を意識の端に置きつつ、此方は正面をカーネルへと向けながらサイド・ステップを二度行い】
【然しながら足りぬか――切っ先は無情にもサラの腹部を掠める】

ぅぐっ…!!

【その状況の中。――もう一人は少しばかり時間が掛かるかもしれない、そう思考して】
【恐らくサラはカーネルの側面が見えているだろう、子供はナイフを腰辺りに据え――疾駆する!!】

我は愛す 命の限り微笑みと涙と我の全てで=\―
――はあぁぁッッ!!

【詠唱しながらの疾駆――短簡的とは言え矢張り呼吸は僅かながら乱れる】
【左手に渦巻く気流。また、サラの体内で何かが蠢く――感知能力が無くとも判るだろう】
【サラの行く先は……“カーネルの剣の間合いの内側!”然しながら其処はナイフの間合いではない、『確実に届かない』】
【左手を振りかぶり、空を殴ると、拳大の空砲が産み出される。微かに白いため、視認は可能だ】
【軌道は直線、狙うは脇腹――直撃すれば殴打されたような打撃ダメージがあるだろう】
【目的は“こちらにカーネルの関心を集めること”――!!】
728 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 23:10:51.49 ID:L2Lit/60
>>715
(うーん、今日はゾンビ平気な人が多いなオイ)

【そんなことを考えながら】

おいおーい、酷くね?当たってるけど
言っときますけど人は誰でも心の内に変態魂を宿しているんだからね?
俺はちょっとそれがオープンなだけだ

【人はそれを変態と呼ぶんだ】

>>720
ですよねー
‥‥ってうおっ!?天使みたいなもっふもふの翼生えて来たァ!?

【ビクッと反応して】

え゛?
あー、どう説明しようかなっと

(お前これ純粋過ぎんだろ特に瞳ッ!
 何?「目の前のゾンビがどう変態か」っていう質問に答えろって?
 こんな純粋な女の子を汚すなんて俺には無理さッ!)

【といった風に悩んでいる】
729 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 23:11:18.79 ID:HB.Yc.2o
>>701>>716
【「かかった」。そう、悟る】
【暗闇、敢えて残虐な殺害方法、死体を用いた攻撃】
【どれも、己の体に染みついた戦い方。命を長らえるために手に入れた戦い方】
【今、吟雪が行っているのは、『勝利』の為の戦いでは無い】
【徹頭徹尾粉砕し、『殺害』する為の戦い方だ】

(どういう種類かは分からないけれど………此処に遮蔽物は無い)
(だったら………無傷で通り抜けるのは無理)
(見える物の内、正中線のを防いで……残りは、幾らか諦めて)

エリート?……それがどうしたの?
この程度の小細工にすら負ける雑魚がどれだけ集まった所で………
……そんな物が、あの『戦奏』に届く筈が無いッ!!

もっと見せてよ!これより上を!!貴方達が言う『戦争』を!!
其処に居られない事が身を裂くほどの苦痛になるあの『戦争』をッ!!
『戦争』の狂熱に浮かされたなら正邪も是非も有るものかッッ!!!

【頭と腹部、それだけは籠手で覆う】
【乱射されたエネルギー弾は、吟雪が武装兵士に接近するにつれて命中するようになる】
【覆いきれない肩、脚、脇腹。或いは掠め、或いは直撃して動きを止めて】
【身を隠すものが無い場所では、飛び道具に対抗する策は少ない】

【いや、只一つだけ有った】
【右手首が外側へ返され、人差指が兵士へ向けられる】
【指先に収束する、少量の魔翌力】

魔弾・エレナの聖釘

【魔翌力で生成された小さな釘が、兵士の持つ銃の銃口へと放たれた】
【銃身を破壊する程の威力は無い。だが、銃器の銃口に何かを詰め込めば、どうなるか?】
【効果の程は分からなくとも、割の良い賭けだ】
730 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 23:11:54.46 ID:08.StkSO
>>705
(魔翌力、か。聞こえないけど、何か呟いて――魔術詠唱ってセンが妥当。唇を読めれば、式の検討も付きそうだけど)

(背後からじゃ、幾ら何でも無理が有るな)

【何か≠ヘ、朧にそんな思案を巡らして】
【口を、開いた】


――――――なあ、同類。誰が、誰を[ピーーー]んだ?

【暗殺、尾行、奇襲――にしては意外な、「喋る」という行為】
【言葉を口に出すが速いか其れは、たん、たん、と高らかに地を蹴る】

【気配は殺されている。だが、もはや存在は隠しようも無い】

【二流、三流の殺し屋か?いや、だとしても、こんな暴挙には走るまい】
【明らかな不自然。そう感じたなら、恐らくその直感は正しい】


【振り向いても】【其処には、誰も居ないのだから】

【だとすれば、何処に?】
【地を蹴る音の出所を辿れば、解るだろう。音はきっかり二回、背後の地面と、上≠ゥら】

【――――そう。声は相手を動揺させ、振り向かせる為のフェイク】
【三角跳びの要領で壁を蹴って、月光を背に顔を隠し、何か≠ヘ、空から――――!!】

/いきなり遅れ済まない、電話ががががが
731 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 23:13:17.11 ID:ZD087w60
>>722
【ジャンプをし、鎖を避けるコルル】
【しかし、着地するたびに、その位置に鎖が出てくるため、壁を蹴ったり、宙に浮いたりと、常に移動し続けている】

(くっ、無尽蔵な鎖!!―ッん?)
【少女がその場から動かないのを移動中に見ていたコルル】

(もしかして、鎖を出している間はその場から動けないとか?)
【そう思ったコルルは、手に持っているハンドガンを少女に向かって投げつけた】
【そして、ハンドガンが少女にぶつかる直前に合わさるよう、懐からさらに銃をだしそのハンドガンを打ち抜こうとした】
732 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 23:14:28.48 ID:H3QjYMDO

――――ッッ!!?

【扉を勢い良く開け、いざ仲間の援護へ向かおうとしたその瞬間―――】
【背後の病室から鳴り響く轟音―――足元がふらつき、上体が前のめる】

【新たなる"異変"の発生をその身で受けると―――】

………昴お姉ちゃん!?リイロ!!

【二人が危ない―――サーベルを逆手で持ち直すと、慌てて飛び込むように病室へと戻ろうとする】

【今現在の外の状況は把握出来ていないが、放っておけば1階からは武装歩兵が侵入してくる】
【その状況で窓から直接、脅威の侵入を許せば、挟み撃ちのような格好になってしまう】
【もたつくわけにはいかないと、最早思考を深く巡らせるより身体が先に動いていた―――】
733 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 23:15:29.81 ID:H3QjYMDO
/>>732>>707
734 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 23:16:41.28 ID:gtOIEUDO
>>724
…秘匿事項は知っててそこは知らない?秘密にする所間違ってんじゃねぇか?
…危険な趣味だな、興味本意で暗い所は覗くもんじゃねぇ、引き込まれるぞ
【青年を見据えたまま、刀をくるりと回し】

…なぁ、お前……
…ここに、何をしに来た?
【左手を柄の前に持って行き、もう一度問う】
【「気に入らない答えなら、斬る」そんな目で】

「あらあら、マスターが挑発に乗らないとは珍しい」
「…いえ、これは乗っているのでしょうか?」
【メイドが笑いながら、その場から離れていく】

/いてらっす
735 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 23:19:07.49 ID:/WCgpQSO
>>728
>>720

其が変態です!!僕達女性の敵です!!
【女の姿をしてるだけのこの少年のどの口がこんな事を言ってるのだろうか】

やっぱりこの人危な・・・って何ですかその羽?!
736 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 23:20:51.43 ID:CW.OeoAO
>>734

まぁ秘密なんて人それぞれ異なるものですよ……
あっはっは!よく言われますよ!

【笑いながら帽子を抑え】

言ったでしょ…“下見”ですって……“本当”ですよ?

【糸目に戻り、柔和な笑みを浮かべて】

/速攻で入ってきました!
/ちゃ、ちゃんと洗ったからね!
737 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage saga]:2010/07/18(日) 23:22:12.52 ID:i8LdZ8g0
>>725
・・・(対機関連合、ジャスティスが機関に攻撃を仕掛けてきたときに対する守りの策だろうか・・・)
荒事が好きじゃなく、扇動もしなけりゃ政治に携わる訳でもなく・・・(機関で何やってるんだ?これ)
【やっている事が解らない、ではなくどういう行動を取っているか、それが解らないようだ】

(失った、か?)・・・
【そういったことに深く踏み込みすぎるのも良くない、そう考え言及はしない】


さて、な。以前録った君の声の録音、今日の夕方、役立たせてもらった。
敵に対してするのも妙な事だが、一応礼を言っておく
【どういう形で役に立ったかまでは言わないものの、役に立ったようだ】

では・・・ここらで去らして貰おう、今度会うことがあれば己の技量を使い尽くす手合わせをしたいものだ
【そして踵を返し】
【その黒いコートが夜の闇に、路地裏の影に溶け込むように消えて行った】



/乙かれ様であります
738 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 23:23:53.19 ID:gJfwMYDO
【路地裏】
【人工的な光が薄明るく照らす通り】

【白髪頭の黒縁メガネ、スーツの上に黒のロングコートという味気ない格好、年は20代半ばと思われる狐目長身の男】

しかし…
【毛並みの整った黒毛の子猫を肩に乗せ、壁に寄り掛かっている】

退屈ですよねぇ……
こんな時に限って安静ですし
【そういって目線が向いた先――彼の右大腿部に、包帯が荒々しく巻かれている】
739 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 23:24:35.87 ID:BEYRRhEo
>>731

【投げられたハンドガンを、ボロボロの左腕で受け取ろうとして】
【銃弾はソレらを打ち抜いた】
【鎖が削られて、血飛沫が撒かれる】
【足を動かせない状況では、受けた衝撃を上手く流せず】

―――ちょ、わわ……!

【左腕をクルクル回して、ペシャンと地面に尻餅をついた】

――っ

【腹立ち紛れに、壊れたハンドガンを少女に向かって投げつける】
【特に攻撃翌力は無い】
【ただし絡み付こうとする鎖は、まだ止まらない】
740 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 23:25:35.66 ID:wv8rmIDO
>>730
…何かきた。
【上を見上げ、生気のない声でそう呟く】

…写して置いて正解だった。

【突如、近くにあったゴミ箱が>>730に向かって飛んでくるだろう】

…喰らえ。

/了解です!
741 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 23:27:38.30 ID:ZD087w60
>>739
わっ!
【飛んできたハンドガンを手ではじいた】
【しかし、はじいたために移動が一瞬止まり、両足に鎖が絡みついてきた】

ゲッ、くそっ!
【足に絡みついた鎖の根っこをハンドガンで撃って千切ろうとする】
742 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga !red_res]:2010/07/18(日) 23:27:38.95 ID:po..muA0
>>708(武美)>>727(サラ)
「武美」――『覚えた』ぞッ!だが、それまでだッ!!
このカーネル・フェンダンスが貴様を無間たる虚無の彼方に屠ってくれる!!
貴様の「存在」の『一切合財』は!もはや『許可』されない!ということをッ!!
その身に圧倒的にッ刻み付けてくれるわァーーーーーーーーーーーーッッ!!!

【だん、と更に一歩踏み込んで追撃しつつ――薙ぎ払う、右の光剣】
【この時武美は気付くだろうか?この「剣の光」――先刻は「青」だったが――『黄色』になっている】
【まるで『危険度』を示すかのように、轟々と先刻よりも勢い良く光が噴出しているのは気のせいか?】

先ずはその喧しく泣き叫ぶ楽器風情を斬殺処刑に伏してくれるッッ!!

【狙うのは武美本人ではない、彼女が吹き鳴らすブブゼラだ――この場での「演奏」――『何か意味がある』とカーネルは即座に踏んだ】
【もしこの攻撃がブブゼラに直撃しても恐らく斬り断つことはできないだろう……だが、衝撃は走るはずだ】

【そして、ちらりとサラの方に視線をやり――】

フンッ、なるほど……戦場において!貴様は自らを機械と成すタイプかッ!
それもいい……それも生き延びるためには良い条件よッ!
だが――それでは!この確固たる信念に支えられるカーネルは斬れまいッ!!

こい、マリンブルー……まァさかッ!!その程度でこのカーネルを倒せるとは思って居まいな!!

甘い甘い甘い甘いッ!餓鬼の発想だ、所詮なァーーーーーーーーーッッ!!!!

【あいている「左手の光剣」――右で武美のブブゼラを攻撃しつつ、巧みにそれを操り】
【ばしゅ、と。薙ぎ払い、空砲を消滅させようとする】
【カーネルの言うとおり、単純すぎる攻撃なのかもしれない……だがしかし、この一瞬】
【例え二刀流であっても意識は一方面――カーネルは、サラに集中していた】

【一方――ズドンッ!!と、先ほどまでサラが居た病室から爆音が響く】
【2人には視認できただろうか?今一瞬――何か『砲弾』のようなものが、病室に向かって飛んで行き――炸裂したのだ……!】

フッ、『キャノンボール・O.Z.』か……!良いぞ、良い援護射撃だッ!
このカーネルの『戦略』……完璧に「作動」しているぞッ!クハハハハハハハハハハハハッッ!!
【そしてカーネルは高らかに笑う……まだ加勢があるというのか――?】
743 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga !red_res]:2010/07/18(日) 23:28:04.37 ID:po..muA0
>>714>>721(アストラ)>>719(双葉)

カカカカッ!かたや殺人鬼、かたや気高き信念の持ち主かッ!
だがなヌシよ、奇妙なる蛇を従えるヌシよッ!!
『信念』とは!なにも「美しく整然としたカタチ」をしているとは限らんのじゃッ!!
或いは「真っ黒く歪んだ、いびつなカタチ」かもしれん……じゃが、それもまぎれない『信念!』
ワシはッ!そういう「信念」とブツかりあいたいから此処に居るンじゃッ!!

――どォれ、見せてみィッ!!
ヌシの『信念』の『重み』というモンをのォオオオオオオオオオオオオッッッ!!!

【接近してくるアストラ――そして、放たれた鉤爪触手】
【だが、エルヴァレッタは逃げない――それどころか、あろうことか――左腕をッ!『突き出すッ!』】
【迫り来る「鉤爪触手」を、逆に迎撃しようというのだ……圧倒的な攻撃スタイル――!】
【無論エルヴァレッタの左手のダメージは少なくないが……彼は『防御』ということを知らないッ!】
【そしてその間にも右肩に収束する黒い電撃の勢いは強くなる――双葉には、見えるか?】

>>714(リイロ)>>732(アリエル)

「ッ……今の攻撃は――!」
【病室の壁を破壊した砲撃……昴は青ざめていた】
【リイロの火炎玉によって部屋は焔に包まれ、逃走する体勢は整ったが――!】

「まずい……リイロちゃん、ファルガ!それにアリエル!だめだよ、アリエル!!
 私はこの「攻撃」を知っている……「ヤツ」だ……「来ている」んだ……!
 ……リイロちゃん!ファルガ!アリエル!病院の外だよ!そこに向かって!
 今の『砲撃』の入射角……『其処』に居るはずなんだ……!」
【昴はあせったように、2人に叫ぶ――『脅威』が、迫っていると】

「もう、逃げてなんかいられない……『ヤツ』だけは止めないと……!
 冗談抜きで――この「病院」が『火の海』になるッ……!!」

【ぎり、と歯を食いしばり……昴は、そう漏らす――「外」……?】
744 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 23:28:23.70 ID:gtOIEUDO
>>736
…そりゃぁ…何の…
【ザ、左足を前に出し】

下見だ!?
【地面を蹴って一気に距離を積め、左手で刀を抜いて抜刀斬りを放つ】
【その刀は刃に強酸を纏い、熔かす刀。斬られれば傷口が熔かされ痛みが長く続くだろう】

/おかえりっす
/どれ、俺が確かめてやろう尻を出せ
745 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 23:29:54.59 ID:q.d3rSUo
>>728
正直、これもあんまり龍っぽくないんですが・・・
まぁ、信じてもらえると嬉しいです

【なんだか申し訳なさそう】

ほら、すぐに答えられないってことは変態じゃないんですよ!
大丈夫です!自信を持ってください!

【にこっと微笑んだ】
>>735

んー・・・ん?

【いまいちわからないようで】
【何度も首を傾げたり】

あ、これは私の翼です!
お父様とお母様から貰った大切な大切なものですよ!

【ぱたぱたと動かす】
746 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 23:34:24.59 ID:CW.OeoAO
>>744

ふふ、別になんでもない“保険”ですよ…
おっと危ない!

【後ろに飛び、回避】
【スーツに少し掠り、溶ける】

嗚呼、大事なスーツが……
全く止めてくださいよ……私、争い事は嫌いって言ったじゃないですか……

【帽子を抑えながら笑う】

/アッー!
747 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 23:35:27.69 ID:ljPQ7qYo
>>737

役に立ったならそりゃ良かった
次に会うときを楽しみにしてるよ、それじゃ

【消え行く彼を見送り、辺りが静寂に包まれると】

俺らからは手を出さず・・・向こうから仕掛けてくるのなら・・・

【左目のやや色が浅い金のカラーコンタクトを手にとって】
【紫が露になった左目を暗闇に向け】

・・・その場所が機関の支部なら良いだろうな、“誰”も居ない
だがそれが普通の街の中ならどうだ?
向こうが火蓋を切る戦い、爪痕が残るのは俺達だけじゃない

いたって平和な彼のアウグスト城塞も、君達は市民ごと焼き払うのかな

【ニヤリと笑い、腰に下げた得物の音を響かせながら】
【無音で現れた黒い鏡にその身を投げて―――消えた】

/お疲れ様でした〜
748 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 23:37:23.00 ID:BEYRRhEo
>>741

【ハンドガンであれば、数発で完全に断ち切ることが出来るだろう】
【ただし、その間にも地面からは大量の鎖が伸びて、四肢や胴に絡み付こうとしている】

(とにかく、拘束して―――)
(――攻撃する余裕は……ない、か)

(…やはり、一人分の血では、足らない)

【少女は尻餅をついた状態から、足を動かせない】
【足を開いた体育座りの姿勢で、コルルをみている】
【靴裏から鎖を伸ばし、根の如く地中に張り巡らせているためである】
【丈が短いため、白いのとか見えてるけど、それはスルーの方向で】
749 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 23:38:28.63 ID:L2Lit/60
>>735
女性を代表して物事を語るのは傲慢だぜマイケル
言っときますけど女性で変態なのもいるからね?俺の姉ちゃんとか

【一行目は正論なのかもしれない】

そして言っておくが俺に変態は褒め言葉だ

【‥‥‥】

>>745
ま、いいんじゃね?龍っぽくもなくはないし
そんな龍が居てもいいだろうしなぁもふもふだし

【口元を釣り上げて】

‥‥えー?
何か、こう、何とも言えない気分、ナニコレ

【子供って純粋だね、と呟きながら】
750 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 23:38:36.64 ID:gtOIEUDO
>>746
……は、成る程な
【刀を鞘に納め、上体を下げて構えた体制のまま】

…何の保険だ?生憎うちはいい保険なんかやってなくてね、他を当たりな
…ていうか、お前絶対一般人じゃねぇだろ、それは争い事が嫌いな一般人の動きじゃねぇ
【影が、濃い紫色に染まって行く】
751 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga !red_res]:2010/07/18(日) 23:42:20.88 ID:po..muA0
>>726(シオン)>>729(吟雪)

≪ヴッ、ヴグゥゥウウウウ……!!≫
【その雷撃を纏った衝撃に苛まれているのか――エンジは苦しそうに呻く】
【――だが、目の前の獲物もまた苦しんでいる……それを「好機」と取ると】

【ばしゅ、と】
【その音は、小さく響いた】

≪グッ、ふぅ、フッ……ぅ、ゥウウウウウッ……!!≫
【ぼたぼたと落ちる血液――そう……あろうことか、エンジは――『自らの腹部をッ!自ら引き裂いたッ!』】
【その『新たなる痛み』で自らを強制的に覚醒させ、鼓舞し――そして更なる狂気の地へと堕とす――】
【さらに血走った瞳……電撃に軋む体を持ち上げながら――エンジは……!】

≪ッ、ぅ、ぅううッ、ゥッ……ゥォオォオオオオオオオオオオァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッ!!!!≫
【ずん、と空を揺るがす咆哮――!一直線にシオンに向かって駆ける】
【両手のツメからは火焔が噴出している……!距離を詰められれば――「詰められれば」――!】
【『立たなければいけない……「対処」しなくては……“なんとしても”……!』】

【一方――】

「くッ……くそォオオオオオオオオッッ!!小娘ごときが馬鹿にしやがってェェェエエエエエエッッ!!!
 貴様ごときに分かるのかァァァッ!!あの恐怖たる戦争の気配がァァァァッッ!!!
 オレの両親はオレの目の前で爆撃によってバラバラになったッ!!その『絶望』がオマエに分かるってェのかよォオオオーーッッ!!
 取るに足らないケダモノの餓鬼風情の手前なんかによォオオオオオオ!!!」

【引き金を引き続けたまま、武装兵士は吼える――スデにそれは遠吠えだと、何処かで理解しているのかもしれない】
【だが、もう止められない――視界を奪われた彼には、それしか手段は無い】

「このクソイカれた狂人小娘がァァァァァァァァッッ!!何をやっても無駄なんだよ所詮はァァッッ!!
 戦争ってェのは!!歯車だッ!!オレたちは所詮歯車だ!!戦争を動かすのは!!カーネル隊長のようなお人さッ!!
 オレも貴様も取るに足らない歯車かッ!チェスやショーギのコマに過ぎないんだッ!!
 そんな貴様がどれだけあがいたってしかたねェことなんだよォオオオオッ!現実を捉えない甘チャンがぁぁあああっっ!!!」

【力の限り、叫び、撃ち、怒り、吼え――しかし、すぅ、と首筋に伝うのは死神のカマがごとき錯覚】
【どす、と。エレナの聖釘が、その銃口を穿ち――】

「ああ――どうせオレは歯車だ……カーネル隊長の使命を遂行させるための歯車さ……!
 貴様もそのまま回り続けろ……!そうやって……いつか戦場の隅っこにさびしく捨てられちまうんだ……!
 フッ、くッ、ふはッ、はははは……!!
 ――ぎゃはあぁアーーーーーーーッッッハッハッハッハッハッハッハ!!!ざまぁーーーみやがれッッ!!
 アハッ、アハハハハハッッ!!呪われちまえッ!!イカれたケダモノよ!!キサマなんぞその程度だァッ!!
 カーネルさまのォオオオッッ!!!ポポル様の理想の前にッ 散るッ だ ッ  け  の   ォ    …………   !!

 ――――ぐブッ  」

【 どん、と 】
【暴走したエネルギーは行き場を失い、銃ごと彼の身体が爆ぜた】
【――障害は消え――エンジとシオンが対峙しているッ……!】
752 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 23:42:22.22 ID:08.StkSO
>>740

――――質問には答えない、か。

【――空に躍る人影の手元、何かが煌めく】
【曲芸じみた態勢から投じられるのは、二本のスローイング・ダガー】
【軌道は直線、彼女目掛けて最短距離を走り――】

(操作術式――?唯の魔術師って訳でも無い、か)
(好いね、愉しめそうだ)

まあ、構わないさ――。
【中途でごみ箱に弾かれ、地に落ちる】
【だが――不幸中の幸い、其れはごみ箱の軌道を僅かに逸らし】

【結果として、届かないまま。人影は彼女の前方、約4〜5m辺りに着地するだろう】
【四脚獣を彷彿とさせる姿勢で衝撃を殺し、ゆらりと立ち上がると】

【振り向いた】
753 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 23:42:44.78 ID:vOV7V7co
【街中】

・・・この街も久しぶりだな。
・・・何処か懐かしく、そして懐かしくも感じたくない場所。

【焼け爛れた茶色のコート、燃え尽きたかのようなレザーだったようなパンツ
片方しか履いていない革靴、そして、顔の右片方が火傷顔の女が歩いている。】

【町中の民がその姿に驚きを隠せないらしく遠ざかっていく。】
754 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 23:45:03.69 ID:DywBH8g0
>>719>>743
「なるほどなぁ!! 熱い思いを、ぶつけろって言いてぇのかぁ!?
ッッッァァアアアア!! こぉのおおぉぉぁあああああ!!」

【エルヴァレッタの『咆哮』を聞きながら、アストラは悲鳴混じりの絶叫を上げる】
【左の拳は、右腰の『鉤爪触手』の鉤爪を、確実にへし折った】
【爪がその力を失い、腱が切れたようにブラブラと触手に垂れさがる】

"我が主よ……下がれ!! この男の肩は危険だ!!"
「けっ、なら行けよダハル!!」
"了解だ、我が主よ!!"

【ダハルの警告――それはエルヴァレッタの肩に溜まり続ける電撃を見てとっての物だ】
【前衛という役目があるアストラは、それに不服を表明するが、やむなく2mほど後退する】
【それでもただ下がるに留まらず、再びダハルの溶解液で牽制を加える】

「双葉、援護頼むぜ……ッ!!」

【下がりながら、アストラは双葉に援護を要請する】
【常に、一人で荒れ狂うように戦っていたアストラが、明確に仲間を頼ったのだ】

"(不謹慎だが……この一連の騒動には感謝しなくてはならないかもな……
我が主が、人としての心を取り戻しつつある……)"

【激戦のさなか、誰にも気づかれずに、一人ダハルはそんな感情を抱いていた】


昴、さん……!?

【態度を一変させた昴に、リイロは眉を潜める】
【だが、どうやら昴はこの攻撃の主に心当たりがあるらしいと、その態度から気付く】

――だったら、昴さん!
これを、持っててください……私が離れる、条件です!!

【そう言うと、リイロはポケットから、魔玉を二つ昴に差し出す】
【色は、レモン色と黄色】

これ、レモンの方は『煙幕』で……黄色の方は『電撃』です……!
昴さんを一人にするなら、これを受け取ってもらわないと、困りますよ!

【一発限りだが、敵の視界を奪う魔玉と、強力な攻撃の魔玉】
【万一の備えとして、持たせておきたかったのだろう】

〈――リイロちゃん!〉

【廊下では、相変わらずファルガがやきもきしている】
【もはや、勝手に飛び出して行きかねない勢いだ】
755 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 23:45:20.85 ID:CW.OeoAO
>>750

何、これくらい出来なくては今の世の中生きていけませんよ……

【帽子を整えながら】

まぁあくまで“保険”ですのでどうでもいいのですが……
しかしこれでは殺されてしまう……
ですので少し抵抗しますかねぇ……?

【黒いブレスレットが発光しだす】
【仕掛ける様子はない、出方を伺っているのか】
756 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 23:45:41.15 ID:OxNIylM0
>>742
(五月蠅い、コイツより五月蠅い人間は初めて見たッ!)

【接近するのを見て、素早く、ブブゼラを口から引き抜く…が】
【―――回避は、間に合わない、敵は…“疾い”ッ!】

――ムグググッ!!! 斬り落とされてないが…何たるパワーだッ!

【剣と、ブブゼラが。“牙”と“角”が!“鋭”と“鈍”がッ!! 正面から激突するッ!】
【打ち負けたのは―――武器ではなく、“楽器”。武美は大きくのけ反り、転倒こそしないものの腕に強い痛みを感じる】
【骨がギリリ、と軋む音が聞こえ、そのダメージを、物語るッ!】

(……歯を折られなくてよかった、演奏時間は約13秒…チャージレベルは中の中だねぇ…)

【だが、ブブゼラの表面を流れる“光”も、武美の“光”も、消えてしまった訳ではないッ!】
【万全の状態ではないが……“力”は、明らかに、確かに存在していた】
【怒りと痛覚に、紅潮した唇をゆがめつつも、武美は体勢を立て直す】

【武美は、そうして目の前の威圧的な男に対して、三年前の…誰にも、これまで話そうとしなかった“事件”への憎しみを重ねた】
【――きっと、ここのどこかで、“親”が、“娘”が、殺されようとしている…!】

―――≪乙女の熱帯雨林・ヘルヘブンスピア≫

【其の時、ブブゼラの光が、周囲の空気中に溶けるように、放出されるように“消えた”】
【入れ違いに、カーネルの頭上で水と雷、足元で木の魔力が生まれ、収束していく】

潰れろ、燃えろ、カーネル・フェンダンス、否…只の、殺人鬼!!

【ほんのわずかなタイムラグ、その後に、まずカーネルの周囲の地面から、尖ったイバラの群れが生まれ、蛇のようにのたうち、体に絡みつこうと襲いかかる!】
【そして、その直後に、カーネルの頭上と後方より、雷の刃が降りてくるだろう】
【どちらも致命傷になりえるものではないが、命中すれば痛みとともに、束縛と痺れに襲われることになる】

【―――極めつけに、雷に当たったイバラは発火し、その周囲……今カーネルが立つSpotをを炎で満たすだろうッ!】

【回避は、可能。だが、そうすれば二人との距離は遠ざかるか、或いは極端に肉薄するか…!】



757 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 23:47:12.96 ID:ZD087w60
>>748
くっ、千切れはするけど―このままじゃ―
【体に絡み付く鎖に翻弄される少女】
【撃っていたハンドガンも弾が無くなってしまった様だ】

(くそっ―ならば元を断つしか―!)
【ハンドガンを投げ捨て、懐から新たな小型の銃を取り出した】
【その銃は他のものと形状が違い、銃身から重甲の部分が真四角である】

【そして、絡みつく鎖を気にせず、銃口を少女に向けた】
【向けた位置がちょうど白いやつのところである】
【流石にやばいのでもうちょっと上に上げなさい】

えっ?
【神の声が聞こえたようで、銃口の位置を胸元に動かした】

【銃を構えると、銃身が光りだし周りの鉄がガタガタと動き始めた】

最大威力を見せてあげる―!
直撃したら命の保障は無いから、上手く防いでよねー!!!
【そう言って、銃の引き金を引こうとする】
758 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 23:47:45.97 ID:H3QjYMDO
>>743

うっ……!!これ…は……っ!?みんな無事!?

【視界に飛び込んだのは、無残にも破壊された病室の壁。窓に敷かれたリイロの火炎玉による炎幕―――】

【一目見ただけで、何処かから、何者かの攻撃を受けたのは一目瞭然―――3人の無事を確認すると】
【「奴らは"標的"の位置を把握している。この場所に留まるのはマズい―――」と、退避を呼び掛けようとして】


え……――っ!?外――?

【言葉を吐く前に昴に制される。目に映るのは慌てたように叫ぶ彼女―――】
【新たなる"脅威"が、この病院全体を巻き込む可能性が有るものだと悟ると――】  


外、外だね?分かった!

【彼女の指示を聞き入れた後それだけ言うと――再び廊下に駆け出し階下へ続く階段を降りていく】
【"受け身"のままではいられない―――それは十分伝わった。迫り来る敵をこちらから迎え撃とうと、未だパニックに陥っている院内を疾走していく―――】

【目指すは夜風吹き荒れる病院の外―――】
759 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 23:47:57.59 ID:/WCgpQSO
>>749 >>745

うッ!・・・誰がマイケルです・・か・・!!
【一行目があまりに正論だった】
【ので悔し紛れにそこに突っ込む】

凄い親子をお持ちなんですね・・・モフモフして気持ち良さそう
【そういい羽に触ってみようとする】
760 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 23:49:51.86 ID:gtOIEUDO
>>755
…はっ、ごもっともだ、最近物騒だからなぁ

保険は大切だぜ?生命保険入ってるか?入ってるならお前の保険金全部貰ってやってもいいんだぜ?
【先手必勝】
【何がくるかは解らないだからと言って仕掛けなくては逃がしてしまう】
【ブレスレットを警戒しながら、青年へと駆け出す】
761 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 23:50:48.75 ID:wv8rmIDO
>>752
【そのままゴミ箱は突如生気を失い、壁に激突し下に落下するだろう】

…その身のこなし、ただ者ではないな…

【まばたきもせずにジッと>>752を見つめ、呟く】

…ボクに何の用だ?

誰だか知らないがボクが知りたい事は二つだけ。

…仕事の邪魔をする気かと言う事とやつの組織の者かと言う事だ。

【そういい、また魔翌力を練り始めるだろう】

…どちらにしろ邪魔する気なら…消えて貰う。
762 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 23:51:09.25 ID:y8fqL6Mo
>>743>>754

(……………よしッ!)

【接近していくアストラと交代するかのように、距離を取ることに成功】
【そこで、広く視野を持てるようになったからか──右肩に収束する黒い電撃に気づき】

……ったく、なんだよアレは。
いや、なんだって良い、真ん前から競り合う────
そして勝つだけだ───俺なら出来る、必ずッ!!

【彼は黒い電撃が、放たれるものだと予想したようで】
【来るだろうソレを迎え撃とうと、より一層魔力を収束させていく─────】

悪い、援護はあまりできそうにない────
だけど、一つ言わせてくれ──電撃は、あまり警戒すんなッ!!

【すなわち、彼が必ず迎え撃つと───だがそれは、電撃が"遠距離型"という仮定が合っていればの事で】
763 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 23:51:25.98 ID:OxNIylM0
/>>756に追加

……はぁ、今度はなんだよ、腰ぬけッ!

【キャノンボールの爆発に驚くものの、対応しようがない】
【この時、武美に動揺と言う名の僅かな隙が生まれるッ!】
764 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 23:54:02.86 ID:HB.Yc.2o
>>726>>751
/済まない、再起動させてた

【これで良し。獲物は、残り一つ】
【痛みから、己の受けたダメージを判断する】
【上半身は、かすり傷程度の者が多い。大きいのは脚へのダメージか】
【それでも、まだまだ動ける程度の負傷だ】

【速度を落とした脚が、地面を蹴る】

【体が向かう先は、シオンへ接近を開始したエンジのその更に後方】
【二人で挟み撃ちにする様な配置だ】
765 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 23:54:51.18 ID:mhNsjASO
>>652
……縛りあげても……わかる…奴は…多分…《ネビロス》……だけ……

……なる……
【彼女の中に入ると】
【苦痛の声、悲鳴、助けを呼ぶ声、怒鳴り声、断末魔、狂気に笑う声などの声が響き渡り、普通の人なら吐き気を催したくなるような邪気や威圧が襲い掛かってくるだろう】
【その中心には膨大な天魔の力があるのを感じられるだろう】
766 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/18(日) 23:55:15.69 ID:CW.OeoAO
>>760

いやいやしかし、中々の収穫があったので良しとしますよ……

【右手の黒いブレスレットを相手に向けて念じるような仕草をする】

まっこれはフェイクですが……
これに気を取られちゃいましたぁ?

【左手には金属の杭が握られている】
【それを相手の右肩に矢のように投擲する】
767 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 23:55:53.66 ID:BEYRRhEo
>>757

【唯一の弱点へ向けられた銃口、】
【放たれた少女の言葉に水色の瞳を丸くする】

コルル、この…
…無茶言うな―――!

【ボロボロの左腕、固定された両足】
【これで最大威力など、どうやって防げば良いのか――――】

【咄嗟に両足から鎖を切断、地中に伸びた鎖との関係を絶つ】
【横にゴロゴロと転がって、狙いから逃れようとする】
【鎖からは力が失われ、手で解けるようになるだろう】
768 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/18(日) 23:59:11.62 ID:q.d3rSUo
>>749
もとの世界ならもっとカッコイイ、いかにもドラゴンって感じなんですが・・
こう、ギャオーって!

【手とか使って必死に怖がらせようとするが、多分微笑ましい感じになるんじゃないかと】

むー?
つまり、どういうことですか?

>>759
ま、そういう種族ですから!

【えっへん、となんか誇らしげ】

ってダメです!心の準備が!
ひゃあっ!?

【悶えてしゃがみ込んだ】
769 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/18(日) 23:59:23.37 ID:kH6wowAO
>>742
――否ッ!!戦場だけに非ず!!
私は常日頃からッ――!!

【其処まで言って、何かを言い掛けて……――口を閉じる】
【続く言葉を紡ごうとはしながった。紡げなかったのかもしれない。】
【呆気なく薙ぎ払われる空砲。虚しくも中空に散る】
【して、サラはと言うと。足を止めようとせず――寧ろ更なる接近を狙って走る、奔る、疾駆するッ!!】
【子供の脚力ゆえ接近速度は然程速くないが――其れでも】

吁、確かに所詮餓鬼の戯言…この程度で斬れるとは思わない、けれども!
その信念!綺麗さっぱり渫ってやる!!


         ≪NO.54≫XEnon


【走りながらそう唱え――然し視覚的な変化は無い。サラの体内で“何かが蠢いた”と言うだけで】
【突き出した左手、腰に据える右手はそのままに。武美の攻撃と収束する魔力を認識し、即座に方向転換】
【距離は……未だカーネルの剣の間合いの内側、ナイフの届かない位置】
【移動方向はカーネルの前方――動き回って彼の気を逸らす心算らしい。武美の行動を阻害しないよう気遣いつつ】
【……その直後だった。凄惨な爆音が、あの場所から聞こえてきたのは】

(――爆音!目標地点からっ!?まだ、何処かに誰かが“居る”…!?)

【内心、憔悴するサラ。ナイフの切っ先を僅かに動かす】
【水色の気体と魔力は大気に溶け込み続けている。カーネルは気付けるだろうか】
770 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 00:02:42.16 ID:Ywcp5Iw0
>>765

『そのネビロスってやつが見つかればーあ、君が元に戻る可能性もあるとーお。
なるほどなるほどねーえ、いろいろと厄介なのねーえ』

『(うへーえ、気分わるーう。
常人だったら軽く気が狂うレベルだわこりゃーあ)』
【その悪意に顔をしかめつつも、その中心、天魔の力まで手を伸ばす】
【もうすでに、肩まで入っている】
『(さてさてーえ、拒絶でも来るかなーあ?)』
【手が、それに触れようとする】
771 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/19(月) 00:03:05.13 ID:qTXJ0YDO
>>766
…あぁ
…俺はな
【突如、影から紫色の細長い腕が飛び出し】
【掌で杭を受け、体に刺さるのを阻止】

…片方に注意しなきゃいけない時に、反対側への攻撃の対策…
…防御力は下がるが実戦には十分…か

―――あめぇよ!
【青年のすぐ前まで踏み込み、そこでいきなり屈み込む】

(大声の気迫と同時の踏み込みで怯ませて―――)
(タイミングを一瞬ずらし、斬る―――!!)
【青年のすぐ前方、しゃがんだ状態から斜め上に抜刀斬り】
【狙いは腹、至近距離故下がって避けるとすればかなり大きく下がらなければいけないだろう】
772 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 00:03:17.25 ID:AV8rG5M0
>>767
くらえー!レェエエエエエルガーーーーン!!!
【大きな叫びと共に、雷をまとった音速を超える銃弾が発射された】
【その肥大なエネルギーにより、地面をガリガリと削りながら進んでいく】

【打った衝撃により、コルルの体は数m後ろまで吹き飛ばされ、壁に叩きつけられて】
【体に巻きつれていた鎖も、少女が解いたためか簡単に千切れた】

【壁にぶつかったコルルはそのまま、その場で仰向けに倒れているだろう】
773 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 00:04:12.72 ID:pffa5Fs0
>>759
ああ、女性にマイケルは失礼だったな
じゃあジュディで

【何でやねん】

(いじるの面白いなぁオイ)

【少年の反応を見て、そう思考し】

>>768
へー、元の世界?
ってか、何そのドラゴン、可愛い

【素直な感想】

いや、いい
気にするな、気にするんでない

【右手を横に振って】
774 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 00:05:04.11 ID:OE6wzpEo
>>751>>764

【対峙している――――否、実際はそう甘いものではない
彼女は座り込み、必死で――――身体を焼く炎に耐えているだけにすぎない、今、この状態において、反撃の手段など残っていない】

【苦しそうに見上げるは眼前の彼自ら腹部を切り裂いた=\―――彼
それは覚悟の表れ、自ら退路を断った背水の心の、決意の、具現――――彼の瞳は赤く、燃える――――まるで、燃え尽きる前の焔が如し――――】

【――――――――解っている、何もかも、詰められればやられる事も――――そして、彼が捨て身であることも
これは好機であり同時に――――危機でもある、距離を詰められ、その刃で傷つけられれば――――終わってしまう、彼女が
でも――――……身体が言うことを聞かない、立ち上がることも、できない――――】


ごめん……なさい――――……


【思わず漏れる――――言葉、一体――――誰に?――――吟雪か、もしくは――――組織の皆、にか
いずれにせよ、それは――――そう、聞こえの良い、逃げにしか過ぎない――――だって、謝れる程、何もしてない、から――――】

【脳裏を過ぎる、カーネルの言葉、彼に足蹴にされた正義=\―――彼女は応えた、砕けない、と
ならば――――今の貴女は何なのだろうか、砕けて挫けて――――ただ逃げに奔る偽善者でしかない】

【――――ふと、感じる、視線、挫けかけた紫苑色の瞳に映る――――貴女の姿
貴女には見ていて欲しい、私の姿を――――気高く咲く紫苑の花を
だから、魅せられない、魅せたくない――――こんな、情けない姿など、こんな――――私の姿など――――っ!!】

【立ち上がる、もう殆ど距離も無い、間合いで――――彼女は、最後の攻撃に――――移る】


――――……Thnks fr th Mmrs=\―――!!!


【彼女の両手から伸びるワイヤーが――――形作る、それは瞬く間に、人の姿に為っていく――――】

【両腕に肘から先を覆う真紅の籠手、黒のジーンズ。灰色の髪に灰色の瞳の少女
それは、目の前の――――視線に浮かぶ、貴女の姿――――少女≠ヘ彼女の目の前に形作られる】


……貴方の覚悟には感服しました、貴方の行動には感嘆しました――――しかし――――
正義≠ヘ曲がってはいけない、正義≠ヘ折れてはいけない、正義≠ヘ――――そこに在らなくてはいけない!
いかなる壁があろうとも、貫き通すだけです!!


【少女≠ヘこの狭い距離を極端に頭を低くし、疾走――――そう、それは少女=\―――吟雪が、先刻、武装兵士へと向けた突撃
自身の身体を42kgの人間砲弾とした体当たり――――威力は無い、この距離では――――耐えられたら、エンジの刃は確実に――――シオンを貫くだろう――――】
775 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/19(月) 00:09:11.01 ID:bLbrasSO
>>770
…戻るのは……無理かな……身体が…もう…完全に…人じゃ…なくなってるし……天魔の…力も…私とくっついてる…形だから……

『やめときな、龍雷さまよ…折角私が彼女をのっとらず大人しくしてあげてるのに……下手に触れるならもらうわよ?その力』
【地獄に住む閻魔のように低い声と美しい女性のような声が混じったような声がそこから聞こえ触れた瞬間、体力・魔翌力・気・エレメント…様々な力を吸収しようとしてくるだろう】
【触れてはいけない…速く離さないと取り替えしのつかない事に…】
776 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/19(月) 00:10:50.16 ID:wn3o1oAO
>>771

んん〜いいですねぇ…
踏み込み、太刀筋共に素晴らしい……

【そのまま直撃】
【否、何かが刃を受け止めている】
【それは黒い龍を模した鎖】
【刀の酸により次第に溶け始めているがギュルギュルと刀に巻き付いていこうとする】

ではスーツのお返しですよ

【そのまま青年は反転しつつ】
【首筋に向けて蹴りを放つ】
【魔翌力で強化されているのかかなりの威力だ】
777 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 00:11:16.34 ID:QhP30YSO
>>761
【位置関係上――逆光で見えなかった姿が、露になる】
【先ず目に飛び込むのは、鮮血のような臙脂色のジャケット】
【背部には、スローイング・ダガーが一対――ホルダーに空きが有る所から鑑みて、先程の投擲に用いた物と同型だろう――】

――――ただ者じゃない、ね。
科白、そっくり返すよ。あの言葉――どうやら、嘘偽りは無さそうだ。

【夜空にも似た、黒に程近い濃藍の髪が揺れる】
【細身のジーンズを穿き、上着の下には黒無地のシャツ。腰には太刀が一振り、短刀を二振り吊り提げて】
【肌は生気に欠けた病的な迄の白皙で、声音は驚く程に平淡な、涼しい中性の響きを帯びた物だった】


殺す、だなんて物騒な言葉使ってたからさ、何と無く気になったんだ。
「奴」ってのが誰かも知らなければ、
お前の仕事に偽善で水を差す訳でも無いよ。ただ――――

――――――今日は、酷くそんな気分≠セったから。

【相手の魔力に呼応し、人影は短刀を、左の逆手で引き抜いて】
【続く言葉で】

だから、初めまして。宜しく。そして…………

【さようなら、と】
【――――始まり≠、告げた】
778 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/19(月) 00:15:55.39 ID:qTXJ0YDO
>>776
…チッ
【刀に巻き付いた鎖を見て舌打ち】

――っと!?
【左手を刀から放しつつ、右手の鞘で蹴りを防ぐ】
【だが、その衝撃により吹き飛び、床を擦って停止、距離が開く】

…お前…絶対喧嘩嫌いじゃねぇだろ
…寧ろつえぇだろ
【刀の納まっていない鞘を右手に持ち、立ち上がって】
779 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 00:19:08.19 ID:Ywcp5Iw0
>>775

『・・・もう手遅れだったってことかなーあ。
でもーお、そいつは叩く必要性ありだねーえ』

【本能と、声により危機感を覚え】
『ッ!!!!!!』
【手を引っ込める】
『・・・お慈悲とでもいうつもりかなーあ?一つ聞きたいことがあるけどーお、いいかなーあ?
(不味いねーえ。ただでさえ完全じゃないってのにーい、こいつはなかなかに強大だーあ)』
【しかし、腕自体はまだ引き抜いていない】
【天魔に向かって、問いかける】
780 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 00:20:05.65 ID:J3aIyL6o
>>772

【発射よりも先に動いたお陰で、狙いから外れることには成功した】
【ただ、地面を削るような一撃を完全に回避する事は不可】
【呼吸を忘れるくらい、飛んでくる銃弾が見えるくらい、世界がスローに感じた】

―――ぁ、ぐ……っ

【水平進む雷撃の如き銃弾は、右胸部へ突き刺さり】
【其処から少女の右上半身を消し飛ばした】
【あまりにも綺麗に貫通したため、身体は吹き飛ばされず、その場に仰向けで倒れこんだ】
【千切れた鎖の本数が多く、大量の血液が流れ出す】

――――、くぅ……、これ以上は、使うまいと思っていたのに…
……ここにきて、また血を……

【後悔を零して、荒い呼吸】
【断面から見えるのは、やはり蠢く鎖の束】
【ただし体の中心、心臓に当たる部分には真紅の宝石がある】
【粗く削ったハート型、血を固めて作ったようなソレは、今にも砕けそうに煌いている】
781 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 00:20:59.71 ID:GKK781.0
【――公園】
【一つの物陰が、其処にあった――】

……むぅ。術≠フ解釈を広げれば、属性は増やせそうですが……。
うーん――――……。

【白を基調とした、校章の代わりに教会≠フ所属を表す印を付けたブレザーと】
【黒と白のチェック柄の短めのスカートと、白いニーソックスを、身に付けた】
【白いリボンでサイドポニーテールに纏められた、フェアブロンドの髪と】
【蒼とも翠ともつかない玲瓏な色の瞳をした、16歳程度の少女だ】
【首元に掛けられた、僅かに錆付いた金色のロザリオは、彼女が聖職者であると語っている】

【手の上に魔翌力を発生させ――何かを考えているようだ】
782 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/19(月) 00:21:42.37 ID:wn3o1oAO
>>778

いえいえ、喧嘩は嫌いですよ?スーツが汚れますから……

【帽子を整えながら】
【鎖は刀を近くの壁に突き刺すように放つ】

さて……貴方中々お強いですね……
今回は戦いをしに来たわけではないので……

【スタスタと近くの窓に近づき】

退散しましょうかねぇ?

【窓に足をかける】
783 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/19(月) 00:23:04.19 ID:fqKhbEDO
>>777
…ボクは無益な戦闘は好まない。

…しかし今死ぬ訳にも行かない。

【練った魔翌力を解放すると、辺り一面が薄暗い闇に包まれるだろう】

…モノリスを殺害して平和な世界を作ると言うマスターの悲願を実現するまでは勝手に死ぬ事は許されない。

…だから、死んで貰う。

【突如、>>777の後ろのビルにヒビが入ったかと思うと】

【崩れ去りつつ破片が集まり、ゴーレムの様な形になり、動き始めるだろう】

…コピー、完了。

【そう呟くと、先程作ったゴーレムが>>777に向かい、叫び声をあげて拳をふりおろすだろう】
784 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/19(月) 00:25:00.25 ID:qTXJ0YDO
>>782
…いけすかねぇ野郎だ
【不機嫌そうに眉を潜めて】
【刀はコンクリートの壁に深く刺さる】

…そのまま頭から落ちてしんでろ、供養はしてやるからよ
【空いた左手の親指を下向きに立てる】
785 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga !red_res]:2010/07/19(月) 00:25:03.08 ID:5Oh9aOM0
>>754(アストラ)>>762(双葉)
――カカッ、カカカカカカカカカカカカカカカカッッ!!!
またその『溶ける液体』かッ!!このワシから「距離」をとろうというのかッ!!
『逃がすかよォッ!!』真っ向!!全力でガチ合おうじゃァッッ!!
――『左腕』はッ!!どォせもう使えんしのォッ!!
ったらァッ!!……『くれてやる』じゃァァァッッ!!!

【溶解液を放ち距離を取るアストラに対し、エルヴァレッタは……矢張り退かないッ!】
【あろうことか、放たれた溶解液を「左拳」で叩き落とすッ!】
【当然左拳の装甲が焼け、溶ける――だが、距離は詰められ……右腕の『雷撃』もとまらないッ――!】

カカっ、カァーーーーッカッカッカッカッカッカッカッカッカッカッカッカッカッカッカ!!!
いいぞッ!!いいぞ、いいぞ、いいィィイイイイイイイイぞッッ!!
それでこそッ!ワシがここまで出向いた甲斐があるッてモンじゃァッッ!!!
受けてみるんじゃのォ――『エネルギー』は溜まったッ!!ならばァッ!!
『男』らしくッ!!全身全霊の一撃でケリと行こうじゃァァッッ!!!!

【エルヴァレッタの咆哮の刹那――バギィッ!!と、異音が響く】
【それは彼の右肩に収束し続けていた『黒い雷撃』があまりにも猛る「音」……凄まじい『エネルギー!』】

来いッ!!2人ともォ――――――――
ヌシの『信念ッ!!』見せてみろォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッッ!!!!


≪ S.S.S.S ―― ステラスレイヤー・ストレイトストライクッッ!!!! ≫


【ズドォッ!!という轟音と共に――放たれた『右ストレート』は、まさしく『砲撃!』】
【チャージされた雷撃が一挙に爆ぜ、前方のアストラに脅威の拳を放ちながら】
【後方の双葉にさえ襲い掛かる、黒い雷撃の波動ッ!!】
【しかしあまりにも一直線――そう、『真っ向からブツかる』攻撃ッ!】
【ならば――両者とも、全力で以ってこれを迎え撃たねばならない……!!】

>>754(リイロ)>>758(アリエル)
「リイロ、ちゃん……!」
【差し出された魔玉を一瞥し――昴は】

「……分かった……その代わり、急いで……!
 『ヤツ』は……『キャノンボール・O.Z.』……『オズワルド・レーム』は危険なんだッ!!
 狂ってる……イカれたヤツなのさ……片っ端から焼き払おうとするッ!!」

「気をつけて、アリエル……!!オズワルドと闘うなら……「背中」だ……!
 ヤツの『背中』の『バック・パック』を破壊できれば……あの『ランチャー』は無効化できる……!」
【リイロから魔玉を受け取り――その危険性を最大限伝えようとする】
【アリエルにも、縋るように叫んで】
【アリエルが外に躍り出、リイロたちが追従すれば、其処には――】
/アリエル・リイロの分、次の次に続きます。3連投ですのでお待ち下さい
786 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga !red_res]:2010/07/19(月) 00:25:43.17 ID:5Oh9aOM0
>>756>>763(武美)>>769(サラ)

フン、マリンブルーよッ!走り回るだけでは蚊も殺せぬわッ!!
武美のヤツはまだ動かん、ならば先にキサマから刈り取って……――!?

【ヴン、と。光剣が吼え、サラに襲い掛からんとした――その時】
【武美の術が――足元から出現した茨が、カーネルの足を絡め取るッ!!】

くッ――ほう……!取るに足らぬ「動き」……そうか、『誘導』かッ!考えたものよッ!!
だが……『上等』よッ!!それでこそ!このカーネルが出向いた意味があるというものだッ!!

……――唸れェーーーーッッ!!光剣『イルフォーーーーシスッッ!!!』
≪最大出力≫を見せてみろォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッッ!!!!

【その足をイバラに絡め取られ、カーネルは両者を見据えながら不適に笑む】
【そして光剣を交差し掲げ叫ぶ――呼応するように、光の粒子が『紅』に染まるッ!】
【同時に周囲を満たす圧倒的な波動……「最大出力」……カーネルの二刀流の……!】

――――≪進撃命令ッ!!≫は!!未だ『続行中』だッ!!
ならばァッ!!≪隊長≫たるこのカーーーーネルがッッッ!!!
『それ』を遂行せねば『示し』がつかんだろォォーーーーーーーーーがァァァアーーーーーーーーーーーッッッ!!!!

うぐぅぅぁぁぁあああああぁああああああああああああああああああああああああああああああああッッッ!!!!!

【縦横無尽に――『乱舞ッ!!』両手の剣が舞い踊る――夜の闇に赤い軌跡を散らすッ!!】
【だが当然、全ての雷撃を捌けるわけではない……茨を斬り断ち雷を弾くも――着実にダメージが蓄積しているッ!!】

キサマらもだァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッ!!!
この程度でッ!!このカーネルの攻撃の手を止められると思うなよッッ!!!
こォォォオオオオオオの程度でぇぇぇええええええええええええええええッッッ!!!
【更に、赤くなった剣身から放たれる――幾重もの紅い斬撃波動ッ!】
【これがカーネルの武器の性質……時間をかけて強化される光の剣、イルフォーシス!】
【青、黄色というプロセスを経て紅を得た刀身は、斬撃波動を放つ能力を得る……!】
【しかし元が防御に専念しているため2人に襲い掛かる分は少量だ、対処は容易だろう】
【……だが】

くッ……≪キャノンボール・O.Z.≫!!
このカーネルを援護しろッッ!!!

「――――我が大いなる隊長の仰せのままに」

【更に2人に襲い掛かるのは――『砲撃!』サッカーボール大の砲弾が、彼女らから少し離れた足元を穿ち、爆ぜる】
【それによって生まれた震動は、2人の気を散らすかもしれない――】
【――砲弾が飛んできた方角を、見やれば】
/Next...
787 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga !red_res]:2010/07/19(月) 00:26:19.05 ID:5Oh9aOM0
>>756>>763(武美)>>769(サラ)>>754(リイロ)>>758(アリエル)

【武美とサラに砲撃を放った方角――やがてやってくるであろうアリエル、リイロ、ファルガ】
【彼らの前に、立ちふさがるのは――】

「……申し遅れました……ワタクシ……キャノンボール・O.Z.と……申します……」

【――赤いレンズのアンクルのような装置を左目に装着した男性】
【黒と赤を基調とした細身の戦闘スーツに身を包んでいる】
【その背中には機械的なバック・パックが背負われており】
【バックパックから伸びた太いコードと繋がる、巨大なランチャーを片手に構えている――】

【間違いない――】
【最初、武美が広場で出会った……あの『奇妙なる男』……!】

「矢張り今日の『風』は正しかった……
 『風』の声を聴けば……戦の命運は分かるというものですぞ
 今宵の『風』は……我々≪R.I.P.≫に『幸運』を運ぶ『風』……
 そして……絶好の≪爆焔と炸裂≫を保障する≪風≫……!!」

【がしゃ、と】
【そのランチャーの銃口を、4人に向け】

「ああ、そうそう……ワタクシ、本名はオズワルド・レームと申します
 砲弾が好きですから「キャノンボール」……本名のアタマを取って「O.Z.」
 これでワタクシのコードネーム『キャノンボール・O.Z.』となります……気に入っているのですぞ」

【この状況に於いて、意味の分からぬことを口走り――】

「……さて、これでワタクシのことは全て伝えましたから
 貴方達を消し炭に還しても、もう心残りはありませんな?」

【――にやりと……歪に笑ってみせる――『狂っている』……キャノンボール……O.Z.――オズワルド・レームッ……!】
788 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/19(月) 00:26:26.56 ID:QMqcqgSO
>>773
>>768

す・・すいません!
【そういい慌てて手を離す】

/すいません、寝かけてて遅くなりました!
789 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/19(月) 00:26:37.13 ID:bLbrasSO
>>779
……うん……ネビロスは……一回…私の腹部に…呪いを…埋め…天魔を…活性化…させようとした…から…
……友達に…なんとか…してもらった…けど…

『慈悲じゃないわよ?一回この子を乗っ取って表にでたら人間二人に邪魔されちゃってね…暫くは大人しくしてるつもりよ?もっとも私の力の一部をベリルとかいうあの子の友達に結晶化されて粉々にされたからその分を復活させるのに何百年かかるかしら?まったく…最近の人間は無茶苦茶ね』
【天魔の力はサバトそっくりの姿に変化して座る】

『それで何かようかしら?』
【ニッと笑う】
790 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/19(月) 00:29:20.71 ID:wn3o1oAO
>>784

さて……貴方中々面白いですから
私の素性を少し明かしましょうか……

【帽子を深目に被り】

“どれ”にしますかねぇ……あぁ、貴方には“これ”にしましょう
私はナンバーズのNo.71です……
以後、お見知りおきを…

【それだけ言うと窓枠を強く蹴り跳躍】
【袖から再び龍を模した鎖を発射し、ビルを渡っていく】
791 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 00:30:28.84 ID:AQHXaGIo
>>773
ええと・・・天界ってわかりますか?
あのお空の上の世界です

【真上を指さしながら】
【ついでにドラゴンがカワイイって何ですか!?っと突っ込んだり】

そうですか・・・
気になりますが、わかりました!
>>788

いや、ちゃんと触る前に言って、ゆっくりなら大丈夫ですから
デリケートな部分でとっても敏感なので・・・

【立ち上がり、ぱんぱんと土埃を払うと】
【申し訳なさそうな表情をしている】
792 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 00:32:30.44 ID:AV8rG5M0
>>780
ハハッ・・・ガハッ・・・はぁ・・・
お互い、動けなくなった・・・かな・・・
【仰向けのまま、ボロッと呟くコルル】
【痛みと疲労により、立ち上がる力も無いようだ】

まったくどうしようもな―
【何か言葉を言おうとした時点で、コツコツと誰かが歩いてくる音に気がついた】

(誰か来る・・・?この状況で、もしやばいやつだったら・・・二人してやられちゃう?)
(あいつを―あの子だけでも逃がさないと)
【自分よりも少女を助けようとする性格なのか】
【しかし、ダメージより、体が思うように動かなかった】
793 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 00:33:07.31 ID:Ywcp5Iw0
>>789


『いい友達がいるのねーえ。宗戒にもそんなやつがいて欲しいわーあ』
【クックと笑う】

『うーむーう、人間にもすごい連中がいるのねーえ。人間の可能性ってヤツに少し脱帽ーう』
【腕を、少しずつ引き抜きながら】
『質問は一つだけーえ。君はこの子の敵か味方かが聞きたいーい』
【それなりに真剣な顔で】
『世界を破壊するだとかジェノサイド起こすかどうかは別にしてーえ、君はこの子を敵視するか否かそれが一番気になるからねーえ』
794 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/19(月) 00:33:54.38 ID:qTXJ0YDO
>>790
…はっ、ドレだのソレだの…まぁためんどいのを見付けちまった…
…保険とか言ってたな……保険…?
【呟きながら、鞘を影の中へと落とす】
【同時に、刺さった刀もドロリと熔け】

…嫌な予感しかしねぇな
「…一応、出来るだけ注意と情報を回してはどうでしょうか」
…そうだな
【白衣から煙草を取り出し、火を点けた】

/乙でしたー
795 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/19(月) 00:34:45.57 ID:wn3o1oAO
>>794

/お疲れ様でした!
796 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 00:35:10.78 ID:pffa5Fs0
>>788>>791
天界‥‥マジですか

【指差された空を見て】

可愛いものは可愛いんじゃないかなぁとか言ってみる

【少女のツッコミにそう言い】

(うーん、面白そうな展開だ)

【と、二人の様子を傍観しようとしている】
797 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga !red_res]:2010/07/19(月) 00:35:54.25 ID:5Oh9aOM0
>>764(吟雪)>>774(シオン)

【エンジには、正義の概念は無い】
【ただ狂い狂った凶獣たる彼は、命令に従い】
【眼前の敵を、食い散らし、斬り裂くのみである】

【だが、しかし】
【この「シオン」――その『覚悟』は、確かに伝わったのか】
【『エンジ』は――――】

≪ごッ…………ォ、ォオ、ォオオオオオオオォオオオオオオオオオオオオオオオ……

 ォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッ!!!! ≫

【それに答えるかのように――≪吼える≫ッ――!ただ、力の限り……一杯に……!】
【そして復元された吟雪の『砲弾』――真っ向見据え……!!】

≪シャァァァアアアアアァアアァアァアァアアァアアァアアアァアアアアアアアアアアアアアッッッッ!!!!≫

【ばしゅゥ、と振るう両爪――放たれる爆焔のカーテン、まるで翼が翻されるが如く】
【圧倒的な熱波をシオンに、ワイヤーで形作られた吟雪に放つッ!】
【それは斬撃性のダメージは無いが、直撃すれば確かにその身を焼く……火焔の波動!】
【然しシオンに向かう分は、ワイヤーで作られた吟雪が身代わりとなり、幾分か軽減されるだろう】
【そして――――】

≪ヴッ、ぐ……ぉッ!!?≫

【ワイヤーでリプレイされた吟雪の突撃が、奇しくもエンジが先ほど自ら裂いた腹部に直撃する】
【例え威力が無くとも、走る痛み――思わずふらつく】
【いや、それだけではこの狂獣は倒せない……足りない……焔の鎧に護られた身体にダメージは100%は通らない】

【だが、その背後には偽りではない、本物の吟雪が控えている――!≪絶対的なチャンス≫……!】
798 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/19(月) 00:41:02.66 ID:bLbrasSO
>>793
…うん…友達…大事……龍雷先輩も…友達…
【ヤフーっと両手をあげながら】

『う〜〜ん……そうね』
【考えるようにし】
『どちらでもないわね』
【キッパリと】
『あの子が私の力を使って暴れるなら私はあの子に力を貸す。私がつまらなくなったらあの子を乗っとる』
『ようは私の気まぐれよ。私が楽しければそれでいいしね。アハハハハハハハ!!!!!』
【楽しそうに笑いながら】
799 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 00:41:56.06 ID:OfsAUow0
>>762>>785
「……なら、火力の集中で構わねぇ! ともあれ、手を休めるんじゃねぇぞ!!」

【援護は期待するな、との言葉を受けて】
【それでも、共に闘う仲間として、要望を飛ばす】

"――分かった……。我が主よ、ここは双葉を信じてみようではないか!"
「へっ、そうだなぁ。それも悪かぁねぇ……!!」

【ダハルが双葉の言葉を受け取り、アストラに進言する】
【それを聞いたアストラは、不敵な笑顔を浮かべながら】

【ベストの右ポケットから、ハンマーヘッドが血の跡で赤黒く染まっているハンマーを取り出す】

「――糞がああああぁぁぁぁぁ!!」
"我が主よ……!?"
「受けてみやがれ!! てめぇが『信念』を言うなら、俺は『意地』をぶつけてやるぜぇぇぇぇぇ!!
イェーッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハァッ!!!」

【距離を開けるのが失敗に終わったと悟るや、一転してアストラは真っ向から突撃に掛かった】
【ハンマーを振りかざし、一挙にエルヴァレッタに突撃】
【同時に、生き残っていた右腰以外の3本の『鉤爪触手』も、胴体を狙う様にして突き出す】
【触手で機先を制し、距離を詰めたら頭部を叩きのめす――という心算だ】

>>785>>787
昴さんこそ、気をつけて下さい!
行くよファルガ!!
〈よし、乗って!!〉

【昴に魔玉を手渡し、手短に挨拶を済ませると、リイロは廊下で待機していたファルガの背に飛び乗った】
【そのまま、一気に駆けだすと、廊下の窓から庭へと降下する】

――ッ!!
あなたが、オズワルド・レーム……!
〈射撃系か……厄介なッ!!
リイロちゃん、降りて!〉
うん……!

【ファルガの武器は、スピードとパワーの両立した獣性】
【しかし、リイロを背に乗せたままではそれは発揮できないだろう】
【リイロは飛び降りると、ポケットに手を突っ込む。隙あらば、魔玉でファルガを援護しようと言うのだ】

〈(どうにかして、接近を図らなきゃ……でも、やみくもに突っ込むだけならただの的……!)〉

【巨大な刃の仕込まれた尾を震わせながら、ファルガは攻め手を考える】
【相性が不利な相手にこそ、頭を使って戦わなければならないのだ】
800 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 00:42:17.98 ID:qJ4QaYQ0
>>786
チッ、とてつもない“威圧”ッ! だが負けるかッ
――ー≪乙女を守る鍵 音障壁≫

【少女はブブゼラを全力で吹き鳴らし、その“圧力”と魔力を結合させ、一種のバリアーを形作った】
【防ぐ、止める、弾く…ッ。実際は、衝撃により多少のダメージを受けているが、表面的には見えない、見せない】

―――また、爆発…しかも、近い!?

【だが、地表を伝う衝撃の波紋は、“波”を操るはずの武美が感じてしまうほど…強い!】
【攻撃を防ぎながら、その弾道を真っ黒な瞳で追う、すると……】

あッ、あの時の自殺志願者ッ!! お前もこのバカーネルの仲間なのかァッ!……つっ!

【“敵”が増えた。カーネルよりも更に“不快”な存在が。武美の精神を揺さぶる存在がッ!】
【僅かに集中が切れ、シールドを潜り抜けた斬波が、少女の脚を掠り、表皮が裂け、紅の液体がちょろり、と垂れる…戦闘に、支障は無いが】

(……待て、奴の“銃”は一部ヘンな方向を向いている…つまり)
(―――奴の視認範囲に存在するターゲットは、あたしとあの子だけじゃ、無い!)

……決戦準備だ。あの乱舞を、人間ワザでそう長く続けられるはずは無いッ!

【武美は音障壁を解除し、再び敵の攻撃を“回避”することに注力する。その鮮やかな唇、うすらと血のにじむ白い歯が…“掴む”】
【―――そう、少女は再びブブゼラを吹き始めた。カーネルに敗北を与えるため、必殺の一撃を撃たんとしている!】
【その表面には、先ほどより遙かに強烈な光が流れる――魔力の、急流が】

【当然、動きのキレは通常時より落ちるが……そんなモノは、承知の上】
801 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 00:42:21.65 ID:xGZOaioo
>>785

……──はっ、俺を誰だと思ってるんだよ。
いいさ、見せてやるよ──その目に焼き付けろッ!!

コレが俺の全身全霊最大最強究極の───切り札だあああぁぁぁぁぁ!!!

【───刹那、彼が溜め込んでいた莫大な量の魔力が爆ぜ】

───────《  JOKER . . .》

【彼の左手から、文字通り"爆発的な"光の奔流が撃ち出される────】
【真っ向からブツかるのは彼の十八番──その中でも、彼の持つ切り札】
【まさしく全力で以て、襲いかかる一撃を迎え撃つ─────】
802 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 00:43:16.92 ID:J3aIyL6o
>>792

……は、はは
今の一撃、私じゃなかったら、即死だったぞ、バカ

【軽口を叩くものの、もはや死に体】
【残り僅かな血液を使って、左腕や脚部の銃痕を塞ぐ】
【元の白い肌へ戻っていく】
【体力的な回復はない、見てくれが良くなるだけ】
【少女は要するに、格好つけなのだ】

【ただ、消し飛ばされた右上半身はそのまま――直す力は無い】
【誰かが歩いてくる音を聞いて】

―――――

【静かに目を閉じた】
【どうせ化物、ここで何をされようが―――】
803 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 00:43:50.86 ID:Ywcp5Iw0
>>798

『楽しそうねーえ』

『じゃあ今は敵じゃないわけだーあ』
【完全に腕を引き抜く】
『まあいまのところ安心だねーえ。この子はいろいろとカオスっぽいからねーえ』
【クツクツと笑う】
804 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 00:44:00.52 ID:9q7GkEMo
【公園】

……で、見つかったかしら?
【長い黒髪、白いカッターシャツに暗い青のジーパンを穿いた女がベンチに座り何かと話している】
【何か、というのはおよそ女の周りには人影らしきものがいないからである】

――――そう、見つからないの
【小さく溜息を付き、暗い空を見上げる】
【シャリンと小さな鈴の音が鳴ったような気がした】

いい加減アナタの半身を見つけたいのだけどねえ
勝手に起動して、勝手に出ていって、いったい何処で何をしているのかしら……でも
【再び小さな鈴の音が夜の淡い空気に響く】

そんな事よりお腹が空いたの、昨日から何も食べてないのね私
【ぐるるる、と悲しい音が女の胃袋から鳴くのであった】
805 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 00:44:42.38 ID:04.s8Uco
>>774>>797
………シオン、まだ立てるね?
私は………後ろまで、目が回らないんだから
貴女が居ないと、困るんだよ

この姿を……私の『本質』を見ても、其れでも付いてこられるなら………
見ててあげる。余す所無く、貴女の全部を
今度は、何処で何をしようと止めないよ

【武装兵士の一人の喉を噛み千切り、絶命させた。その返り血は、顔を赤く紅く染め上げている】
【彼女と戦った時とはまた別の狂気、殺害の意志を押し出した形態】
【然し、見開かられた両眼は】

ありがとう

【狂の紅を理性と慈愛の青で薄めた、紫苑色の光を帯びていた】


【『戦争』に、行きのびる為の戦いに、吟雪は善悪を持ちこまない。敢えて言うならば、己が正義。己の生存こそが正義だ】
【だが、この瞬間だけは】

<Justice>所属、吟雪………覚えておきなよ
貴方が死ぬまでの……短い時間だけど

【敢えて、正義の名を、己の名の上に重ねた】

【右手の指四本を真っ直ぐに伸ばし、腰に引き付ける】
【左足からの踏み込み。右足から右膝、腰。関節に加速を伝わらせる】
【肩、肘、手首。全体重に走力を乗せた、カウンターなどの対策を考えない捨て身の一撃】

………≪Rest In Hell.≫

【指四本を揃えての突き、所謂四本貫手。それが、エンジの背へと放たれた】
806 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/19(月) 00:45:15.39 ID:QMqcqgSO
>>796
>>791

本当にごめんなさいです!僕そんなに反応するなんて・・思ってなくて・・!
【必死に謝る】

あの・・・じゃあ・・改めて・・さ・・触っていいですか?

【改めて尋ねる】

【ゾンビから変態特有の視線を感じるが】
807 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/19(月) 00:48:21.44 ID:bLbrasSO
>>803
……うん…友達…増えるの…嬉しい…から…
【嬉しそうに言い】

【腕を抜くと天魔の声は聞こえなくなるだろう】

【ようは気まぐれな悪魔…もしくは気まぐれな邪神の分類に入る奴だという印象が強いだろう】
808 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 00:49:55.61 ID:OE6wzpEo
>>797>>805

【嗚呼――――強いな、と思う――――誇らしくなるほど、強い――――目の前の貴方は
焼かれる痛みも――――何もかも忘れて、ただただ賞賛したくなるほど、強い】

【ぱたん、と彼女は座り込んで――――消える、彼女が再生した吟雪≠ヘ
同時に、地面にとん、とつけられた両手は、彼女の戦闘不能を意味する】

【消えた吟雪≠ヘ雲散霧消と、消え果て、元のワイヤーはたらん、と彼女の直ぐ側に垂れる
彼女自身は、と言えば、脚をMの字に曲げ、座り込んで、ハァ……ハァ――――と痛みに耐えるように喘ぐ】


【――――……いや、違う――――貴女の言葉に急かされ、貴女の言葉に惹かれ
ふらり、と彼女は立ち上がる――――支えがないと、倒れてしまいそうな――――そんな、危なっかしい、状態だが】


約束……ですよ――――?私の全て――――貴女に曝け出します、だから……見ていてくださいね?


【彼女は――――人を[ピーーー]という行為が嫌いだ――――強いて言えば、他人を傷つけることすら苦手としている
だから、本当は――――見たくない、そんな瞬間など、覚えてしまう、から――――私の心は、いつまでも――――覚えているから――――】

【でも、眼を逸らすことは出来ない――――それが彼女なりの、弔いだと、思っているから――――
彼女の視線は、目の前の貴女と貴方へ――――向けられて】
809 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/19(月) 00:50:16.40 ID:QhP30YSO
>>783

至極真っ当な理由、だな。
其の言葉を――――そう、待ってたんだ。

【拡がる闇。同時、計ったかのように、一帯に薄い霞が立ち込めて】
【唯でさえ淡い人影の気配が――希釈されたように、薄まる】
【距離は近いにも関わらず、少しでも目を離せば見失って仕舞いそうに――――】

……モノリス。聞かない名だね、どうも。

残念ながら、頼みは訊けない。だから、死なないように祈ると好いさ――――

【不敵な呟き。首だけで振り向き、ぴしぴしと分解され、再結合するビルを捉えて】
【人影は風に揺れるように、或いは滑るように一歩退いた】

【轟音】
【ビル一棟から形成されたゴーレム、拳の威力は推して知るべし】
【地面には皹。当たらないにも関わらず、拳圧が風となって全身を撫ぜる――恐らくは、威力はそれほどの物だろうか?】

――――ビルを一棟丸ごと解体、か。流石に骨が折れそうだな?

【ひゅう。小さく口笛を吹いて、笑う】
【笑いながら、拳の破片の僅かな隙間――恐らくは、コンクリートを結合させるべく魔翌力が緻密に走っているのであろう、其処に】

【霞を纏った短刀の刃を、撫でるように触れさせんとする】
【当たれば――――その部位の術式、魔翌力結合に僅かな綻びが生じるだろう】
810 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 00:51:24.35 ID:AV8rG5M0
>>802
【足音は、少女の方からやってきた】

『無様だな・・・自ら化物と呼んでいて・・・狐っ子一人殺せないとは・・・』
『おまえはまだ、ただの生物だ』
【声の主は、先ほどコルルと一緒にいた男であった】
【男は片手に、人一人を抱えていた】
【その人は、胸元がポッカリとあけられていて即死状態。そして未だに赤い血を流している】
【男はその死体を少女のすぐ近くにドサッと置き、コルルに向かって歩き出した】

なに・・・?
【力なく声を出す】

『手紙・・・あいつから預かってた。さっき思い出した』
【そう言って、手紙をポケットから取り出し、コルルの上に置いた】

おまえはやっぱバカだ・・・今受け取れるわけ無いでしょ・・・
【そう罵声を浴びせるコルルを無視して、再び町並みへと男は消えていった】

本当に、何なのよあいつ・・・
【息を整えつつ、痛みをこらえながら、ゆっくりと壁にもたれかかった】
811 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga !red_res]:2010/07/19(月) 00:51:26.98 ID:5Oh9aOM0
>>799(アストラ)>>801(双葉)

カァーーーーーッカッカッカッカッカッカッカッカッカッカッカッカッカッカッカ!!!
いいじゃろォッ!!見せてみろッ!!ヌシの『意地ィッ』!!
そしてヌシもじゃッ!!ワシに感じさせてくれ、『闘争の神秘ッ!!』

【ハンマーを振りかざし突撃するアストラに、必殺の奥義を放つ双葉に――】
【愚直なまでに、エルヴァレッタは……『拳一本』で挑むッ!】
【それがエルヴァレッタの『信念』……ここに『正義や悪』は存在しない……≪意地VS信念ッ!!≫】

ぐッ……ォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッッ?!!
カッ、カカカカカカカカカカカカカッッッ!!これぞ至高ッッ!!!こォォォれぞ最上ッッッッ!!!!
“こォオオオオオオれぇぇええぇえええええええええぞォおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッッッ!!?!”

【真っ向ぶつかりあう光の奔流と黒い雷撃の拳――加えてアストラのハンマーの一撃すら、拳で受ける】
【それでいても凄まじいのはこのパワー、遠距離から攻撃する双葉でさえ感じる脅威の力……!】
【――だが】

カッ……カカカカカッ……

【ばし、びぎ、と……エルヴァレッタは、自らの右拳が軋むのを感じていた】


『見……事ッ……!』……じゃ――その……『信念』ッ……!

【それは比喩ではない……ばし、ばし、と――彼の右の装甲に、ヒビが走ってゆく】


…………ワシ、のォッ……


――『完敗』……じゃ……ッ……!!


【  ――ビシィ、】


くォッ……


――ぐォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッッ!!?!


【ばしゃぁ、と。高い音と共に、エルヴァレッタの右腕を覆う装甲が弾けた】
【同時に強い魔力が爆ぜて消えゆくのを感じ取ることができるだろう――彼の能力が消滅したのだ】
【そのまま光の奔流とハンマーの打撃に打ち抜かれたエルヴァレッタは、その巨躯をゆっくりと倒し――】
【――ずん、と。廊下に、倒れ伏すだろう】
【……死んではいない……だが、確実に戦闘不能の状態にある――『勝利』――】

【――しかし、戦いは終わらない】
【階下が騒がしい……いや……『外』、か】
812 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 00:55:45.69 ID:Ywcp5Iw0
>>807

『まあーあ、いろいろと楽しいねーえ。友達が増えるのはーあ』
【その様子を見て、自分も笑う】
『そういえばーあ、名前を聞いてなかった気がするねーえ。なんていうのーお?』

『(いろいろと不安定なやつだったねーえ。
・・・友達にできたら少し面白いかもしれないかもねーえ)』
【本気か】
【少女の前に座りなおす】
813 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 00:57:45.07 ID:/V6sPMDO
>>787

はっ……はっ……―――っ!!

【外に飛び出るやいなや、ズザザ、と両足にブレーキを駆ける】

【進行方向に立ち塞がった人物。重々しく、凶々しい言い知れぬ"狂気"を身に纏うその男――漆黒の瞳が映すのは―――間違いない】

………―――お前か

【―――つい数分前に昴を爆殺しようとした"脅威"の正体】
【ドクンと心が震え出す。この者から感じるのは殺意の塊】
【"キャノンボール"―――そう名乗ったこの男に、アリエルは穏やかならぬ鋭い視線を浴びせる】
【こいつが、昴お姉ちゃんを―――全身の神経が敵意となって男に集中し、スイッチが入る】


……――お喋りな奴。お前のことなんかどうでもいい………昴お姉ちゃんを傷付ける奴等は誰であろうと――――

【言い終える前に、サーベルを両手で構え直して体勢を整える】
【ふぅ…と小さく吐息を漏らすと、両の瞼をゆっくり降ろして―――】

…………―――《文月》の力を。この心に―――

【―――突如、サーベルの刀身が紅い紅い陽炎に包まれる】
【生暖かい夜風が刄の周りを舞い踊る――それはパチパチと音を立てながら炎の勢いを増加させていき】


そんなに火薬が好きなら燃え散りなよ………――――《フレイムテイル》 

【グワッ―――風を切り】
【サーベルの刀身が急激に"伸びて"―――鞭のように、動物の尾のように素早くキャノンボールへと襲いかかるだろう】
814 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/19(月) 00:58:37.74 ID:bLbrasSO
>>812
……私?……私は……サバト……
…本名は…ルミナ・デモンベルト……よろしく…龍雷先輩…
【ペコリと】

【ところでずっと念話状態だから神主様からみたらサバト……】
815 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 01:00:36.99 ID:T5L6uMAO
>>786>>787
…≪四刃隊長≫カーネル・フェンダンス!
あなたの纏う“赤“と、刀身の“紅”!
其れと同じように…悉く赤≠ノ飲まれてしまえッ!!

【武美の方向へとバック・ステップを踏みつつ、サラは、カーネルへと左手を翳し】
【『イルフォーシス』の放つ斬撃と入れ違いに、叫ぶ!――“昇華”の言葉=I!】
【サラの魔力の出力は瞬く間に上昇して――――】


――≪エクサクノシス≫ッッッ!!!


【ごうと轟音が鳴り響き、大気に溶け込む子供の魔力と水色の気体が顕現する】
【出現位置は――先からサラが疾駆していた場所――即ち!『カーネルの“周囲”』!!】
【きらり、サラの髪飾りとアンクレットが一際強い光を放ち】
【数瞬のタイム・ラグを置いて、“漂う魔力”は『炎』へと変換され――「引火する」、水色の気体≠ヨ!!】
【引火してしまえば、カーネルの至近距離で爆発を起こし少量の熱水が周囲に散ることとなろう】
【範囲は狭い上に側面から前方に掛けての一部分のみ。加えて爆発までにタイム・ラグが存在する……故に、対処は可能だ】
【水色の気体の正体は――“水素”!大気中の酸素と混合させ、其れに引火させたのであった】

……ちっ

(斬撃視認っ、回避防御共に不可…!)

【防御・回避行動を行わなかったため、紅い斬撃波動は無惨にもサラの身体を切り刻む】
【疼痛に苦しむ様子は……――無い?】

【そして】

――ぁ、なっ…!?

(増援…否、病室を狙撃した奴か!?
 風…『風』、『気流』を読める?不明…!!)

【突如飛来した弾に思わず飛び退き、現れた男を見遣ると】
【唇を噛み締め、乱れた思考を交えつつ、改めてナイフを構えた】
816 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 01:01:47.47 ID:OfsAUow0
>>811
「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ……やったぜ……ッ!!」

【足元にくずおれたエルヴァレッタを見下ろし、テンションの高さのために荒く上がった息を継ぎながら、アストラはニヤリと笑む】

"我が主よ、なんと言う無茶を……もしも押し負けていれば、完全にアウトだったぞ……?"
「言ったろ、ダハル……『意地』だってよ……。そこに、小細工なんぞ、してられねぇぜ……?」

【ダハルの諫言にも、まるで耳を貸す素振りを見せないアストラ】

「それにな……あの『愚直』さ……。付き合ってやらねぇのは、野暮ってもんだろ?」
"――ふむ、確かにな……"

【アストラの続く言葉に、どこか納得した様子を見せるダハル】

"だが我が主よ……事態は、未だ収束を見せていないぞ?"
「そうよなぁ……俺もまだそこは見せてねぇ……行くぜ、ダハル」

【まだ、襲撃者を全滅させた訳ではない】
【ダハルの言葉を引き取り、アストラは身体の調子を確かめる仕草を見せた後、外へと駆けだした】
817 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 01:03:16.39 ID:J3aIyL6o
>>810

【聞き覚えの有る声が耳に入る】
【瞼を開けて、男を見上げ】

………借りておく

【少女が生物であった瞬間など、一度も無いのだが】
【それは口に出さない】
【男が言っているのは、精神的な意味で、ということだろう】

【ごろん、とうつ伏せになって、左手を死体に伸ばす】
【掌から鮮血を抜き取り始めた】
【血液が、体内の鎖に浸透して、結晶体へ流し込まれる】
【絡み合い、犇めき合い、失われた部分が再構築されていく】

【少女が立ち上がった後も、完全に終わるまでには、もう暫く掛かるだろう】
818 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga !red_res]:2010/07/19(月) 01:04:10.43 ID:5Oh9aOM0
>>805(吟雪)>>808(シオン)

≪ヴッ、ぐ、ぁ、……あッ――――!≫

【エンジは――背後よりの襲撃者に気付いたのだろう】
【その獣の本能にゾッとするものを感じながらも、振り向いて――】

≪――――ぐぅあぁぁあああああああああああぁあああぁあああああああああああああっっっ!!!?≫

【振り向きざまに、突き出す右のツメ――狙いなど見えていない、背後を確認するより早く突き出したツメ】
【焔を纏っている……直撃すれば無論、刺突ダメージと火焔の追撃】
【果たして、それがいかなる末路を辿ったのかは分からない。――だが……】

≪  ――――ぐルぉァッ  ≫

【ばぎ、と。鈍い感触、音と共に】
【火焔で形成された鎧を貫いて――吟雪の手には、確かに。「感触」――「手ごたえ」】

【仮面の下、見える黄金の瞳が、いっぱいに見開かれる――】
【その唇からは、ごぽ、と。彼が纏う炎よりも真っ赤なソレが、吐き出されて】

≪……ぐ……ゥ…………ア、……ぁ……≫

【ぶるぶると震えながら――左の手で、なんとか己の腹部に突き立てられた吟雪の腕を引き抜こうとして】


≪  …… ヤ  …… だ…… ≫


【――――  ?  】


≪……マ  ……だ、  ……  ニ  たく、  ……なッ……≫


【ぽつ、ぽつと漏らされる言葉――その「声質」……?】
【『咆哮』ではないからこそ分かる……――その「声質」は……――】


≪    ……ぉ       ね、    さ    ……  ≫

【――刹那、ごぉ、と。エンジの身体が火焔に包まれ】
【次の一瞬には――その場から消えている、だろう】
【消滅したわけではない……逃げられたのだ。吟雪には分かるはず】
【しかし――逃走する一瞬に漏らした「声」】

【  ――――『少女』……?  】


【――エンジは撃破したが、戦いはまだ終わらない】
【未だ此処では、カーネルと、あの時広場に居た狂った男――そして皆との、決戦が繰り広げられている】
819 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 01:06:41.71 ID:xGZOaioo
>>811

…………よっしゃっ………………!

【倒れたエルヴァレッタの姿を見据え、荒くなった息を整え】
【呆然とした様子で、自分の左手を見て】

(ったく、こっちは魔術なのに、感覚が失くなってるってどういう事だよ───)
(だけど俺は──いや、俺達は乗り越えたんだッ)

……────よし、行くかッ!!

【エルヴァレッタのあまりのパワーに、左手の感覚が麻痺しているようだが───】
【ソレ以外は特に不調はない──強いて言えば、疲労が溜まっているが──まだ交戦が続いている外へと駆け出した】
820 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/19(月) 01:10:15.54 ID:fqKhbEDO
>>809

【恐らく話は聞いていただろうがそれについては口を閉じて何も答えない】

…もう一体…写しておくか…

【更に魔翌力を練るだろう】
…ボクの能力は魔翌力を介して全ての「物」に自分をコピーする能力。

…「自分」を魔翌力を使ってデータ化し、そのデータを物に付与しそれに従って動かす能力。

…この世界で言うところの「二進法」みたいな物。

…人間が出来る事は魔族も魔翌力を使って同じ事を再現出来るとは思わないかな?。

【先程のゴーレムは一瞬身体中の隙間が光を発したかと思うと】

【突然叫び声をあげて>>809に向かい破片が崩れ落ちてくるだろう】

【その時放出した魔翌力(データ)を再利用し、同じ方法で自分の少し横にあるビルでゴーレムを生成するだろう】

【そのゴーレムに自身を写すのに必要な量以上の魔翌力を送り、攻撃翌力、防御力の強化をしようとするだろう】
821 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 01:10:45.63 ID:Ywcp5Iw0
>>814

『サバとねーえ、はいはいーい、こちらこそよろしくーう』
【こっちもお辞儀を返す】

【一方神主】
・・・久々の客だからか、はしゃいでおられるな、龍雷さま。
【念話状態で多分ボーっとしてるサバとの横で待機していた】
やはり、案内してよかったということか。
822 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 01:11:06.09 ID:04.s8Uco
>>808>>818
【吟雪の腕、肘から手の甲までを覆う籠手】
【新大陸にて遭遇した、古龍ディルガの鱗から作られた籠手】
【鎧を貫いた腕に、おそらくダメージは無い】

【そして、エンジの爪は】
【回避を、カウンターを、一切を捨てた一撃に合わされた其れは】
【確かに、吟雪の左肩を貫いていた】
【奇しくも、過去の銃創と全く同じ位置。より大きく、より激しく焼けつく傷】

…………………喰らい損ねた、ね

【自分の肩に突き刺さる爪が消えて、ガクリと膝が抜け】
【強引に一歩踏み出して、脚に活を入れ立て直す】

……シオン、追える?
一応、治療魔術も使えなくはないけど……火傷を直すくらい
今の魔翌力を全部注ぎ込んでも、体力まで戻すのは難しいかな

でも……貴女が居るなら、魔術の使えないハンデは無くなる。片腕のハンデも、ね
だから、選んで欲しい。あのカーネルって奴を追うか……それとも

………貴女は一人じゃない。貴女一人で全部やる必要も無い
休んでも……誰も、怒りはしないよ

【逃がした武装兵士、二名。能力者、一名。自分が確認していない敵も多々居るだろう】
【現時点の自分の負傷は、胴体と脚、そして左腕。スタミナを削がれ、使えるのは右腕と牙だけ】
【単独で戦うには、戦力は大いに不足している】
823 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 01:11:06.17 ID:AV8rG5M0
>>817
【息を整えながら、少女の行っている行動を静かに見るコルル】

(血が・・・あの子の体になっていってる・・・)
(もしかしたら、あの子は好きで人を襲っているんじゃなくて・・・生きるために襲っているのかもしれない・・・)
(化物・・・あいつも、あの子もたしかにそうなのかもしれない・・・)
(だけど、化物には化物なりの生き方がある・・・人生や道がある・・・のか・・・)
【ふぅと小さくため息をつき空を見上げた】

(また一人で突っ走ってたのか・・・)
(あたしは全然わかってなかったんだ・・・な・・・)
【そして、彼女のほうを見つめた】
【彼女の行動が完全に終わるまで静かに見ているだろう】
824 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga !red_res]:2010/07/19(月) 01:15:42.30 ID:5Oh9aOM0
>>799(リイロ)>>800(武美)>>813(アリエル)

「バカーネルとは失敬ですな、このキャノンボール・O.Z.の命の恩人なのですぞ、彼は……」
【新たなる敵――オズワルドは、その赤いアンクルのような装置を不気味に光らせながら】
【ちらりとファルガにも牽制の視線を送りつつ、武美をにらみつける】

「分かりますかな、お若いレィディー
 恩義というやつですな、生命を助けられたのですから
 このワタクシの身、一度死した身ということですぞ
 ならばカーネル隊長のために、この身を粉にして……喜んで「歯車」となりましょうぞ」

【そして――がしゅ、とランチャーの銃口が武美に向けられる】
【同時に吐き出される砲弾――しかし今度は規模が小さい】
【軌道は直線的であり、威力も先ほどのモノより弱いが――直撃すれば無論、爆風】
【……何故このような弱い砲撃を放つのか?それは次の瞬間、すぐにでも理解できるだろう】

「フェアーです。ワタクシが望むのはフェアーな戦いですぞ
 ゆえにお教えしましょう。ワタクシのこのランチャーウエポン……『EX・ゲヴァルト』
 ワタクシの「能力」の具現でもあります……その詳しいメカニズムはおいおい説明するとして……
 砲撃の威力を下げれば下げるほど、「連射」が効くシロモノであります。まぁ、お約束ですな」

【そう、この砲撃はアリエルとリイロにも襲い掛かる――!「3連射」だ】
【同時にサイドステップを踏んでアリエルのフレイム・テイルの回避を試みる】
【巨大なランチャーを扱っているというのに動きは軽い……能力ゆえか?】
【一方】

>>815(サラ)

くッ……しまッ……!

【ヴン、と――カーネルの持つ剣、イルフォーシスの光が消滅する】
【なぜか?答えはシンプル……この剣には「タイムリミット」が存在するのだ】
【圧倒的な性能を誇り、時間と共に威力が増すが……「最大出力」まで到達すれば、「バッテリ」が切れる】
【再び『鞘=充電カートリッジ』に接続し、チャージしなければならない】
【即ちこの間のカーネルは、ひどく無力であり――】
【――「この瞬間」を狙えたサラの大技は、圧倒的なまでに『効果的』で――!】

こッ……の……――――!!

【何かの前兆に気付き、たん、とバックステップを踏もうとするが――】

間に合わッ……!?


ォ…… 馬鹿なッ――このカーネルが……あッ、な――――――――!?


【 ドン、と 】
【巻き起こった爆発は――確かに彼を、赤に包むだろう】
825 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/19(月) 01:16:42.64 ID:bLbrasSO
>>821
……ふかふか…お辞儀…
【もう一回深くお辞儀し】
…そこからの…犬神家……
【そこから逆立ちをし何故か顔と腕が消えていく】

……龍雷先輩…凄い…楽しいね…
【一瞬だけ意識が戻り神主さんに言い再び念話に戻る】
826 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 01:17:21.36 ID:OE6wzpEo
>>818>>822

【逃げられた――――とは思っていない、かといって消滅したとも思えない
いずれにせよ、一難は去った、というところだろうか――――彼女は自身の調子を確かめる】

【白いトップスを紅く染め上げる鮮血は、エイジのつけた最も大きな傷のせいであり、まだ焼けるような痛みは継続している
しかしながら、収まってきてもいる、まだ動くことは僅かながら出来そうだ】

【深呼吸をし、夜の空気を肺に染み渡らせる――――腹部が痛い、体力の低さが此処に来て露見してきた
一歩、踏み出してみる――――ずしん、と脚の底から頭のてっぺんまで、重く響く苦しさ】


んっ……くぅ……ハァ――――……ダメージは大きいみたい、ですね……


【その言葉は、自身に確かめさせる、と共に――――貴女に向けた言葉
ダメージは大きい、けれども――――動く、彼女の両手は、両脚は――――】


怪我人二人……これでようやく一人、というところでしょうか
こんな頼りない片腕で良ければ――――いくらでも手を貸しますよ


【そういって彼女は、右手を差し出す――――小さな小さな華奢な右手
似合わない、闘争には――――できればこの手は傷つける為ではなく、癒すために使って欲しいと、さえ――――思ってしまう
それでも彼女は選んだ、この道を――――ならば、ひたすら――――進み続けるだけ】
827 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 01:25:31.84 ID:J3aIyL6o
>>823

【構成が終わると、遺体から静かに手を離した】
【普段ならば土に還す所までやるのだけど、余裕が無い】
【ぺしゃ、と地面に寝転がる】

【ゆっくり、顔を向けて】

…悪かったな、いきなり襲ったりして……
長く会話を重ねすぎて、少し気が立っていたんだ
私は人よりも、攻撃的だから…

【身体を再構成して頭が冷えたらしい】
【ごにょごにょと、言い辛そうに謝罪した】

…………それから、予備の服とか、持ってないか?

【流石にローブは再構成できないらしく】
【右半身の背中が全開になっていたりする】
【このままでは、街を歩けない】
828 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 01:25:42.59 ID:Ywcp5Iw0
>>825

『うおっ』
【お互い思念体とはいえ、さすがにちょっと声を上げる】

・・・ああ。傍若無人ぶりだがな。
【一瞬戻ったことに少し驚きながらも】
【返事を返す】
・・・先輩?
【そして、聞いた単語に少し首をひねった】
829 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 01:27:13.10 ID:OfsAUow0
>824
――――ヒッ
〈リイロちゃん!!!〉

【突然の、オズワルドによる砲撃】
【その対象にされたリイロは、身をひるがえす余裕もなく目をつぶり身体を硬直させてしまう】
【そこに割り込んだのが、使い魔ファルガ】

〈グォォォォァァァアアアッ、っぐぅ!!〉
ファルガ――ッ!!

【咄嗟に割り込んだファルガが、尾の刃で砲弾を叩き落とす】
【その時、当然に発生する爆発をも、一人で受け止めた】
【決して軽くない傷を負ったファルガだが、その甲斐あって、リイロを無傷で残せた】

〈(――リイロちゃん……魔玉に『閃光玉』があったら……使って……ッ!)〉
(『閃光玉』? ……確か1つだけなら持ってきてたけど、何を……?)

【ファルガは、倒れた後も間髪置かずにリイロにテレパシーを飛ばす】

〈(奴は射撃系……なら、目を潰せば射撃の精度は鈍る……こんな事に気づかないで固まってたなんて……馬鹿みたいだよね?)〉
(そ、そっか……!! でも、ファルガは……)
〈(僕なら……耳でもそれなりに奴を拾えるよ……獣だからね……)〉
(――分かった。お願いね、ファルガ――)

【テレパシーでの意志疎通が済むと、リイロは手早くポケットから手を抜き放ち】

えええぇぇぇぇい!!

【オズワルドの足元目掛け、白い魔玉を投げつける】
【割れれば、周囲に閃光が解き放たれ――もろに浴びれば瞬間的な失明は避けられないだろう】

〈――――…………ッ!!!〉

【置き上がり、じっくりと腰を溜めて飛びかかるタイミングを計るファルガ】
【オズワルドが視界を焼いたのを確認した時、一気呵責に飛びかかるつもりだ】
830 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/19(月) 01:29:05.70 ID:bLbrasSO
>>828
……これぞ…私の…カオス……
【そして二人のサバトに分裂し始める】

『キィ…』
【サバトさま…神様相手にカオスを繰り広げてるんじゃ……と蝙蝠が頭を痛めております】
831 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 01:30:25.25 ID:qJ4QaYQ0
>>824
バカはバカだ、戦争なんてモノをわざわざ病院で起こそうとするヤツをバカと呼ばず
―――お前は、誰をバカと呼ぶのさッ!!

【ブブゼラを吹くことを一時的に止め、攻撃を素早い動きで横に跳ね、回避する】
【―――カーネルが、大きなダメージを受けたことに気付いたからだ。あの分では戦えまい…“普通なら”】
【礼の少女は自分より傷ついているが、カーネルさえ止まればどうにかなるだろう……そう考え、邪悪なデトネイター≪爆撃者≫への反撃に移る】

(魔力装填時間、約10秒。スパークか天気予報……ん、天気予報)
(――そうか、エルメアのくれたチカラで、奴をさっさと片付けられるかもしれない)

【武美は、傷が少ないことの特権――短く素早い思考の後に、詠唱するッ】

―――≪乙女の天気予報 雹と雷≫

【遠距離から砲撃を仕掛けてくるキャノンボールに対して、魔力が高速で飛んでいく…音のように】

【否】

【魔力が、術式で指向性を与えられたブブゼラの音に融けている……つまり、魔力は音そのものッ!!】
【それ故に、異常な速度で、直進し―――キャノンボールの頭上で、水と氷の力が、疑似的で小さくはあるが、“暗雲”を生み出し】
【……そこからは、鋭い氷の小刃が無数に、そして数度の霹靂が、狂った男へと放たれるのだ】

――エルメアッ、力をくれぃ!!

【先ほどの≪ヘルヘブンスピア≫より、明らかに威力は小さいが、武美の思惑としてはこれで問題は無い…本願は動きを抑えつつ“雲”の概念を生み出すこと】
【――武美が懐から銀の十字架を取り出し、右手で強く握った……まさしく、祈るように】
832 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 01:35:58.05 ID:Ywcp5Iw0
>>830

『おお増えたなーあ。なら私もーお』
【なんと、こっちも二人に分裂した!】
【神様は分神ができるんだよねーby祟り神】

・・・怒られるんじゃないか、と思っているか?
心配ない、龍雷さまは懐の広いお方だ。むしろそれを楽しんでおいでだろう。
【相変わらずのしかめっ面で、語る】
833 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 01:36:35.03 ID:AV8rG5M0
>>827
ハハハ・・・あたしからしかけたようなものだし、お互い様?
【にこやかに笑うコルル】

予備の服・・・
【そういうと、途端に巫女の上を脱ぎ始めた】
【そして、中に着ていた白いシャツらしきものを脱いだ】

うーん、予備の服は無いけど・・・これでいいかな?
【そう言いながら、巫女服を着なおしている】
【そして、壁に手をつきながらゆっくりと少女のほうへ向かった】

一人で着れる・・・?
【少女の倒れている近くでペタリと座る】
【自分も相当だが、少女のことを先に心配している様子だ】
【そんな少女の顔は、心配はしてはいるはずだが、笑顔であった】
【こういう様に他人と戦い、知り会うのは初めてだからかもしれない】
【単純にうれしいのだろう】
834 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 01:38:42.58 ID:T5L6uMAO
>>824
【オズワルドを警戒しながらも、サラはカーネルが爆発に呑まれる瞬間を視る】
【この程度で殺せる相手ではないことを、今の戦闘で確かに体感した……期待はしないし、気も抜けない】
【爆発によって生じた砂埃は、やがて晴れてゆくのだろう。其処にカーネルの姿が在るか、見極めんと目を細め】

(…保険として、やってみる価値は有るか)

…我は純粋に愛す 空虚な賛美には背を向けて

【詠唱。背後に灰色の気体を産出しつつ】
【並行してナイフを薙ぎ、爆発の起こった位置へ一つの白い刃を放つ】
【軌道は直線、速度は上々。効果は命中箇所に裂傷と凍傷を与えるもの】
【もし彼が立った状態ならば、刃は腹部に飛翔し。それ以外の体勢か、居なければ遠方にて自然消滅する】
835 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/19(月) 01:40:45.85 ID:bLbrasSO
>>832
…流石…先輩……
【喜びの舞を踊りながら龍雷さまに近づこうとする】

『キィ…』
【それなら良いんですが…】
836 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 01:41:13.30 ID:QhP30YSO
>>820

――――成る程、ね。
なら、全てのお前を拒み尽くせば済む話……骨が折れそうどころの話じゃないな、此れは。

然し、その言い方――まるでお前が、人間じゃないみたいだ。

【ひゅう、軽く刃を振るって】
【そう呟きつつ追撃を刻もうとした、その時――――】

――――な、っ……!!?

【閃光が、満ちる】
【微かな驚きの声すら、屈強なゴーレムの叫びが掻き消して】
【がらがらと破片が崩落し、粉塵が周囲を包んだ】

【一秒、二秒、三秒。時間が経つが、音は無い】

【終わった=\――――?】


【否】

【満ちる霧が、消えていない】
【再構成、結合されるゴーレムの身体に、何かが割り込もうとする】



【闇の中に、二つ、蒼い光が――――揺れている】
837 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 01:42:02.69 ID:iF6E/g6o
【草原】
【茶髪に黒のソフトフェルトハットと左目に黒い眼帯、黒のトレーナーに革のジャケット、黒いジーンズにブーツの少年と
黒髪に白い鉢巻き、黒いシャツに赤色のベストと銀の腕時計、カジュアルなベルトに青いダメージパンツにウエスタンブーツの少年が…拳と蹴りでぶつかり合っている】

【黒髪の方が鋭いハイキックをかました際に茶髪のほうのフェルトハットが脱げ落ち、ぱさり、と地面に落ちる】

…身体性能ではおまえのほうが上かもなあドラっち!だがよ!オレには見えるッ!
長年おまえとコンビを組んでいるんだぜ!次の動きが手に取るようになッ!!

【そう呟きながら、ボクシングのジャブのような軽い拳を二発、胴体の中心に叩き込み、しかし歯を食いしばってその衝撃を受け止めた黒髪の方が】

『それじゃあ特訓の意味がないんじゃないのかい!?君がこうして鍛えているのは
まだ見ぬ未知の敵と渡り合えるようにするためじゃないのさ!きみはじつにばかだなあ!』

【三発目を打ってきた茶髪の少年の拳を平手で受け止めるとひざ蹴りを叩き込んでわずかな距離を作り】
【そのままジャブ、ジャブ、顔面に叩き込む】

【ようするに、彼らは特訓中のようだ】
838 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 01:45:13.91 ID:Ywcp5Iw0
>>835

【あえてそれを拒まず】
『そりゃっ』
【むしろ自分達から抱きしめにかかる】

まあ、気長に待て。羊羹喰うか?
【懐から羊羹の包みが出てくる】
839 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 01:46:46.26 ID:/V6sPMDO
>>824

――――っ!?
(かわされた!?速い―――)

【しなった刀身は虚しく地面を叩き付け、そこに黒く熱で焦げた痕を残す】
【その瞬間、サーベルを纏っていた炎が吹き消されたかのように一瞬にして消滅し―――】

【―――反応が遅れた】

【予想外の相手の身軽さに数瞬の間手放しで驚愕していたが故、集中力が乱れたのだ】


―――っ、くっ―――!!

【咄嗟に身体を真横へ投げ出して砲弾の回避を試みるが―――】
【地面に不恰好のまま着地して、ほんの僅か、約1秒程か―――無防備な時間が作られてしまうだろう】
840 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 01:49:55.37 ID:J3aIyL6o
>>833

……そう、だったか?
先に手を出したのは――

【言い掛けて、少女の笑みを見た】
【ぎこちなく微笑んで】

……それで平気

【近くに座った少女に、背中側を向けて】
【ゆっくりと起き上がる】
【朱に近いロングヘアが、ばさり、背中側を覆う】
【左肩に引っ掛かったローブを外すと、後ろに手を出して】

大丈夫…
服ぐらい一人で着れるから…

【シャツを渡すように、要求した】
【やはり心に距離があるのか、すこし無愛想な声色だ】
841 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/19(月) 01:49:57.49 ID:bLbrasSO
>>838
…わふっ!…先手…取られた…
【抱きしめられながら嬉しそうに抱き着き返そうとする】

『キィ…』
【『あ…スイマセン……ではいただきます』っとペコリとお辞儀をしながら】
842 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga !red_res]:2010/07/19(月) 01:50:05.32 ID:5Oh9aOM0
>>816(アストラ)>>819(双葉)>>822(吟雪)>>826(シオン)

【それぞれの決意を秘め、4人が決戦場までやってくれば――……】

「おやおや……皆様おそろいですな
 申し遅れました、ワタクシ、キャノンボール・O.Z.と申します
 本名はオズワルド・レーム……好きな方で呼んでいただいて結構ですぞ」

【其処に立っていたのは、赤いレンズのアンクルのような装置を左目に装着した男性】
【間違いない――シオンや吟雪が最初広場で邂逅した、あの奇妙な男だ】
【だが今、その背中には機械的なバック・パックが背負われており】
【バックパックから伸びた太いコードと繋がる、巨大なランチャーを片手に構えている】

「さて、キャストは揃いましたぞ、カーネル隊長
 多少の手負いはございましたが、“貴方が描いたプラン通りですな”」

【……――――「何?」】
【オズワルドは、サラの攻撃によって爆焔に包まれたカーネルを見やって淡々と告げる――】

/Next...
843 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga !red_res]:2010/07/19(月) 01:50:26.04 ID:5Oh9aOM0
>>イベント参加者ALL

……くッ、はは、……ハハハハハハハ…………
【轟々と燃え盛る火焔の中から――声が聞こえる】
【響く……絶望の色を宿した……『声』】

ハハッ、……ハハハハハハハ……ハァーーーーッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ!!!
矢張りッ!!矢張りだ……矢張り『戦場』の主導権はッ!!この『カーネル・フェンダンス』に在るッッ!!!!
【ばん、と。魔力の爆裂と共に、火焔がはじけ飛ぶ】
【その中心には――衣服を焼かれ、或いは雷で打ちのめされ……ぼろぼろになりながらも】
【赤い軍帽を左手でぐ、と被りなおし――歪に笑うカーネルの姿があった】
【明らかに満身創痍……だが、彼は笑ってみせる――!】

くっ、くくく、クククククククククッ……
……エルヴァレッタとエンジが……敗れるのは……想定外だが……
……全ては『結果』よ!!『結果』の世界だ……“これでいいッ!”
どうせ……もともと……キサマらはここに集める予定だったのだからなァァァァ……
【ふらつく身で一歩を踏み出しながら、チャージが完了した光の剣――イルフォーシスを、一本抜く】
【右手に構えたそれをゆらゆらと揺らしながら、威圧的な眼光が全員を見回し――】

スバル……ならば……このオズワルドの砲撃を見せただけで……“そう”すると思ったよ……!
自分の守護はいいから、オズワルドを倒しに向かってくれと……「そう」するとなァ……!
クーックックック……所詮……所詮キサマらは!いくら体裁を整えようと!「戦い」を求める「獣」よ……
ええ……?ククッククククク……そうだとも……なぁ、「諸君」……?


『今』、いったい『誰』が……『スバル』を守っているのだね?


【――――その言葉は、偶然この戦いに加勢した武美、吟雪、シオンには理解できないものかもしれない】
【だがきっと、双葉――サラ……アリエル……そして、リイロ、アストラには……大きな『意味』を齎すはず――!】

……ハハハハハッ!所詮キサマらの絆などその程度のモノよッ!!
さぁ、手を下してやるぞ……愚かな裏切り者に……!
……オズワルドッッ!!この場をなんとしても死守せよ!!このカーネルにもう闘うチカラは残っていないが……
この「病院の中庭」には『生命力を与えるという霊木』が存在するッ!
そこまで辿りつけば……――このカーネルの勝利だァァッッ!!!
【――ばしゅ、と。駆け出し、病院の玄関へと疾走するカーネル】
【これが「戦略家・カーネル・フェンダンス」の『作戦』……あまりに乱暴だが――目標達成のみを、見据えた……!】
【そして、焦るであろう彼らの前には……キャノンボール・O.Z.が立ちふさがるのだ】

/Next...
844 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga !red_res]:2010/07/19(月) 01:50:55.10 ID:5Oh9aOM0
>>イベントALL

「……と、いうわけでございますのでな
 ここは、通すわけにはいかんのですぞ」

【ざ、と――オズワルドは、病院の入り口付近に躍り出る】
【駆け抜け、走り行く途中でサラが放ったカーネルへの攻撃を撃ち落とし】
【そのために武美が放った雹をその身に受け、身体を鮮血に染めつつも……立ちふさがる】

「ヒトは……醜いイキモノなのですぞ
 その汚いココロは、火焔によってこそ浄化されるのです
 ですから……ワタクシが、貴方たちを灰燼に伏すことで浄化してさしあげるのですぞ
 ありがたく思うのですな」

【まるでダメージなどないかのように淡々と語り――リイロが放った閃光玉】
【辺りを光が包む、が――――】

「ちなみにこの赤いレンズ、改造した義眼のようなものでしてな
 熱探知センサーになっています。狙撃のための基本ですな」

【宣告と共に、ランチャーの銃口がファルガたちに向けられ――】

「では、浄化の時間ですぞ
 せいぜい綺麗になって欲しいものですな」

【言葉と共に――乱射ッ!
 威力が低めの、だが直撃すれば確かに爆焔を振りまく砲撃が、全員に向かって飛来するだろう】
【軌道は直線、回避はたやすいが……爆発の余波は脅威ともいえる。思うよりも大きく回避しなければ、避けきれない】
【淡々としているオズワルドだが、スデにダメージは蓄積している……数発の攻撃で倒せるはずなのだ】
【これが最後の障壁――超えなければならないッ――!】
845 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 01:59:04.89 ID:AV8rG5M0
>>840
はいー
【シャツを少女に渡した少女】

あたし・・・あんたのこと、理解しようとした。
【ゆっくりと、落ち着いた口調で話し始めた】

でも、理解できなかった・・・だって、あたしはあんたじゃないから・・・
理解できるはずも無いんだよね。そうなんだよね、きっと。
【目を閉じながら、着替えている少女に語りかける】

生きてるモノには、それぞれ理由があるんだし・・・
あんたも、あのバカも、先生も、”あいつ”にも理由があって生きてるんだね・・・
だから、あたし理解しようとするのやめた。
【そう、きっぱりと言い切るコルル】

だから、これからは友達を作る!親友を作る!!
【理解をやめて、友達を作るとか、考えている域を理解できない】

だから・・・あんた、親友一号になって!!
【笑顔を向けて少女に言う】
846 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage saga]:2010/07/19(月) 01:59:13.21 ID:04.s8Uco
>>826
あの一撃で、仕留めるつもりだった。だから………防御も回避も出来なかった
………読み違えたよ。逃げられた。まだまだ、敵は居るのに…………

……だけど、これでも……まだ、行ける
格闘戦が無理なら、遠くからの狙いうちと撹乱で……
正義の味方はしぶといって、相場が決まってるしさ

【シャツの袖から腕を抜いて、それで左肩を縛り付け】
【一度頭部を低い位置まで降ろし、頭に血を登らせる】
【まだ、腕が『三本』も残っている。戦えるんだ、と】
【差し出された右手に軽く触れると、右肩にシオンの左肩を乗せて歩き出そうとする】
【脚技の使用には支障が有るが、ただ歩くだけならおそらく自分の方が動けると思ったのだろう】

………………これが続くよ

【ふと、吟雪が小さく呟いた】

私はこういう戦い方をするし、貴女も戦えば傷つく
私は『戦争』を望んで、その中に生きられる。でも、貴女は?貴女は、何の為に戦うの?

………こういう戦いは、私と居るなら何時までも続くよ
こんな生き方をしなくても良い貴女が………折れずに、付いてこれる?

【差し出された手の小ささ。自分の手とは違う柔らかさ】
【何処かが似ていても、やっぱり自分達の居場所は違うんじゃないだろうか】
【そう思ってしまった】

>>842-844
【それでも、止まっている暇は無い】
【人外の耳が、鼻が、動く何者かを察知する】

【カーネルの目的地が中庭なら。そして、向かう先が玄関なら】
【一階の庭で戦い続けていた吟雪とシオンに、カーネルは遭遇するのだろう】
【それを、吟雪の感覚器官は感じ取った】

……………来るよ、最後の
2分の1+2分の1で、何処まで行けるかな?

【戦略家の作戦のミスは、一階で戦闘を行わせた事だろう】
【待つ。自分達からは大きく動かず、臭いと音の移動する方へ】
847 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 02:00:31.07 ID:Ywcp5Iw0
>>841

『先輩としちゃリード取らなきゃねーえ』
【受け止めて、さらに抱き返す】
【多分ほほえましい光景だ】
【・・・抱きつき×2でなければ、だが】
【しかしカオスなんでなんら問題ないだろう】

(礼儀正しい蝙蝠だな、お辞儀とは・・・)
【包みを開いて、地面に置く】

/Gがでた(´・ω・)
848 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 02:02:34.43 ID:5Oh9aOM0
>>846(吟雪)
/っと、申し訳ない。描写不足でした
/吟雪、シオンがエンジと戦っていたのは病院にたどりついてすぐ、玄関前の庭です
/対戦直前にカーネルは玄関に向かおうとしていますが、サラによって阻まれ、そのまま玄関先で武美&サラと戦闘していました
/即ち「庭」と『中庭』は別物です、完全に此方の表現が及ばなかったためです、申し訳ない
849 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/19(月) 02:03:14.59 ID:fqKhbEDO
>>836
…ちょっと面白かった。
【真顔で言い放つ】
…骨折位で済めばいいけど。
【言葉の意味が全く違うが、女は真顔で言っている】【色々と勘違いしている様だ】

…どうやらもう一体ゴーレムを増やす必要はなかったみたい。

【崩れ去るゴーレムの破片に埋まって行く姿を見てそう呟くと】

【踵を返しどこかへ立ち去ろうとする】

!!!

【が、辺りに異様な雰囲気が漂っている事にすぐに気が付きもう一体のゴーレムがいたはずの場所に目を向ける】

【霞?でよく見えないが、そこにゴーレムらしき物は見当たらなかった】

…これは…?

【蒼く揺れる光を見て呟くと】

【辺りを警戒し、魔翌力を練るだろう。】
850 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 02:04:01.27 ID:04.s8Uco
>>848
/うわお、マジでか
./すまん、位置関係が良く分からなくなったんでちょっと時間くれい
851 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/19(月) 02:05:16.39 ID:XUIxcEAO
>>837

わわっ!喧嘩はダメですよ!
そんな痛い事しちゃダメです!

【少し遠くから、よく通る声でそれを止めようとする声があった】
【だんだんと近付いてきてる】

【声の主は、少女だった】
【肘から指先まで、クリーム色の毛に覆われたノースリーブを着た少女】
【下半身が犬を思わせる様な体躯のクリーム色の毛をして尾だけは白い】

【そんな、組み合わせのケンタウロスもどき】

【歩く度、もふ、って聞こえるのは気のせい】
852 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 02:06:32.81 ID:OfsAUow0
>>842-844
「リイロ!?」
お兄ちゃん!?

【外と内から、それぞれ別々のルートを通って戦っていた兄妹が、ここに合流する】

「――オイ、この糞野郎……ッ!!」
"まさか、リイロがここにいるのはおかしいと思っていたが……昴は今一人なのか!?"
〈そ、そんな……!!〉
――大丈夫、念のためを思って、昴さんには魔玉を分けてある……『切り札』を敢えて手放したのは、正解だったよ……ッ!!

【カーネルの言葉に、それぞれがショックを隠しきれない】
【リイロの『魔玉を分けた』と言う言葉のみが、現状の希望となっているが、それを口にしているリイロ自身、恐慌状態になりつつある】

〈クソッ、光は対応済みだったなんて……!!〉

【閃光で目を眩ませると言う手段があっさり潰えた。その事実にファルガは舌打ちをする】
【無駄な一手を打ったと言う事だけではない。貴重な魔玉の浪費をしてしまったのだ】

「糞がァァァァァぁぁ!!!!
ファルガ、リイロ!! てめぇらは避けに徹しろ!!
奴の足に追いつけるのはファルガ、てめぇだけだ!! 戦力は温存しやがれ!!」
"我が主よ……!?"

【護るはずが、まんまとしてやられた――その事実が、アストラのボルテージを臨界突破させる】
【肩の『鉤爪触手』を用い、地面に突き刺し、身体を引っ張らせ――不規則な動きで砲撃をかわしながら、距離を詰める】
【――だが、スピードに優れるファルガを温存すると言うこの作戦は、そこまで的外れとも言えない】

〈リイロちゃん乗ってッ!!〉
う、うん!!

【腰だめの姿勢に入っていたファルガの背に、素早くリイロが飛び乗ると、アストラの言葉通り、避けに徹した動きで砲弾を回避する】

〈(でもダメだ……とても攻撃まで手が回らない……ッ!)〉
(っ、速いよ!! 振り落とされそう……!!)

【ファルガは、何とか回避だけではなく攻撃に転じる手段は無いかと思考するが、この状態では接近など望むべくもなく】
【また、背に乗るリイロは、その速く不規則な動きで、振り落とされないようにしがみつくのが精いっぱいで、魔玉を使う余裕は無かった】

「――ダハル、狙え!!」
"了解だ、我が主よ!!"

【――その時、回避を続けて接近を図っていたアストラが叫ぶ】
【――ダハルの溶解液の射程圏内に入ったのだ】
【そのまま、ダハルは溶解液をオズワルドに向けて放つ】

「ぐあああああああっ、ミスったぜ畜生……!!」

【だが、撃ちの動作の隙によって、砲弾を一発避け損ない、左足に被弾してしまう】
853 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/19(月) 02:07:07.71 ID:bLbrasSO
>>847
……わふー……
【なんか癒し空間が繰り広げられている】

『キィ…』
【『どうもスイマセン…』と鳴きながら地面に置かれたのを食べようとする】

/おおおおおお落ち着け!!タイムマシーンをさがすんだ!!タイムマシーンでタイムマシーンで
854 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 02:07:25.07 ID:5Oh9aOM0
>>850
/双葉&アストラVSエルヴァレッタは、病院内部ですが戦闘終了後外(玄関先)まで出てきています
/リイロ&アリエルは、病院内部から玄関先まで出てカーネル&オズワルド戦に合流しています
/そのカーネル&オズワルド戦、武美とサラが戦っていたのは、玄関先です
/吟雪&シオンVSエンジも病院敷地に入ってすぐのところでしたので、現在全員が玄関先に集められている状態になります
/完全にこちらの力量不足です。手間取らせて申し訳ございません。
855 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 02:13:16.97 ID:OE6wzpEo
>>842-844,846

【ごめんなさい、と言う代わりに――――黙って彼女は体重を貴女にかける
体重は秘密である、が軽い、まるで綿雲のように軽く感じてしまう、まるで――――手を離せば飛んでいきそうな、ほど】

【彼女と共に歩むたびに、彼女から漏れる小さな小さな嬌声――――傷に響くのだろう
ハァハァとした、声が耳元で響き、頭の中を反芻する――――彼女も殆ど限界だ】


……確かに違いますね、私は闘争を望んではいません
ですが、それは決して――――戦いたくない、というわけじゃないんですよ

放っておけない人がいる、護るべき人がいる、それだけで――――立派な理由です、戦うための、ね
貴女が無茶をするなら、私はそれを手助けする――――これで良いでしょう?理由なんて


【確かに私達の居場所は違う、けど――――歩みたい、一緒の場所を
彼女の温もりは、彼女の微笑みは、彼女の言葉は――――そう、伝えてきて】


……強いて述べるなら、作戦が一つだけあります――――……が、まずは眼前の状況をどうするか、ですね


【この傷ついている状態でオズワルドの放つ砲撃――――その一発でも当たるのはキツイ――――ならば、全てはじく、だけ
眼前に迫りつつある、砲弾――――対処する方法は一つだけ、在った=z


Dead Memories=\―――Rage Against the Machine=c…!!


【彼女の片手から伸びたワイヤーは、素早く――――とある破片を拾った――――それは、この戦いで少なからずダメージを受けた
病院の破片、言うならば――――コンクリートの破片】

【それは――――巨大な壁へと、シオンと吟雪を護るに十分な大きさの壁へと変化する
Dead Memories=\―――Rage Against the Machine=\―――物体の過去の姿を再生する能力
流石に病院全体を作ることは難しい、しかし病院の壁を作るには十分すぎる】

【攻撃へは移れない、その力を残しておこう、というわけか?】
856 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 02:17:31.49 ID:xGZOaioo
>>842-844

【……───辿り着いた決戦場】
【そこで告げられる、絶望の色を宿した言葉】

……─────ッ!!

【ショックの色は隠しきれないものの──諦めるなんて選択肢は、無い】

あぁ、確かに俺は戦いしか出来ねぇよ。
だけど、だからこそ、"今"昴を守ってるのは俺だ──これが、俺なりの護り方だ。

【敵を倒すことでしか、誰かを護れない不器用さ────】

【飛来する砲撃───回避しない、できない】
【全身がボロボロになっていくも、その中で相手に"照準"を合わせて】

退け───いや、退かしてやるよ、この俺がッ!!!

──────《 ストレートフラッシュ 》

【オズワルドへ向かって、一直線に光の奔流が放たれる────】
【だが、彼も確実に"焦っている"、これで仕留められなかったらあまりにも危うい────】
857 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 02:18:03.14 ID:/V6sPMDO
>>843-845

くっ………ぅ………

【キャノンボールの攻撃を一瞬遅れて咄嗟に回避しようとした故、受け身に失敗し地面に身体が投げ出される】
【全身に響く衝撃に僅か顔を歪ませて、直ぐ様立ち上がろうと―――】


(………――――ッ)

【―――鼓膜を震わす高笑いとともに視界に映ったのは――中庭へ向かわんとする首謀者・カーネルの背中】 
【しまった―――頭に過った時にはもう遅い。今この場にいる全員が戦闘に集中しているとしたら、昴は―――】
【彼女の居場所は?誰かが着いている筈………否、まさか―――】

【思考を巡らせた最中、次に自分の方向へと向かってくる砲弾が目に入る】
【着地の失敗に加え、カーネルに気をとられ―――他の者よりも動きが遅れてしまった】
【早く回避しなければ―――だが、この砲弾の乱射。全員が回避行動をとったのなら、時間が稼がれた隙に"奴"が中庭に―――】

【どうする―――"どちらを優先する?"】
【カーネルを逃がすわけにはいかない。だが、砲弾の爆破をまともに受けてしまったら―――】

【――――どうする?】

―――――

【次の瞬間、アリエルは"その場から動かずに"――サーベルをカーネルの背中へとブーメランのように投げ付けた】
【そう―――彼が選択した行動は――――】
858 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 02:18:05.82 ID:Ywcp5Iw0
>>853

『うーん、思念体だからこういうの変だけどいい匂いだなーあ』
【髪に顔くっつけてもふもふしてる】

【普通に甘い羊羹だ。別にハバネロ味だとかいう奇特なものではない】
龍雷さまは、楽しんでいるようだな・・・。
【気づけば、巨大なご神体はパチパチと光を放っていた】

/ふっ、掃除機で華麗に片付けたぜ・・・かなりびびったけどな!
/そして実感したね、いつもG、Gと騒がれてるあの娘はGなんかじゃないって・・・!
859 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 02:20:34.18 ID:J3aIyL6o
>>845

【シャツをぐぃー、と着て】
【ふわり、髪を外に出した】
【ボトムの代えは無いので、破れたローブも着なければならない】
【――自分のアンバランスな格好を見て、微妙な表情】

(格好は付かないな…)

【何か考えて、コルルの声が届いた】
【向き直って】
【その笑顔に、瞳を丸くする】

……私の生きる理由は、まぁ置いといて、
親友か……

【瞼の裏、想起されるのは一人の人物、15,6歳の、女の子みたいな男の子】
【やがて、ゆっくりと、首が横に振られた】

…残念だが、その席はもう埋まっている
増設するには、もう少し時間が必要だ
それに、友達は選んだほうが良い

だから、コルル
今は私の名だけ渡そう

【ゆっくりと立ち上がって】

私は絡み合う大樹、リーズ・グレイトツリー
よろしく、な

【彼女へ、右手を差し伸べた】
860 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/19(月) 02:24:36.13 ID:bLbrasSO
>>858
……わぅ…くすぐったいよ……先輩…
【もふもふされながら嬉しそうにし】

……ぅ……
【ウトウト眠そうにしている】

『キィ』
【『なかなか美味しい羊羹で』っと鳴き】

『キィー』
【『楽しんでいられてるのならよかった』っと安心したように鳴く】

/だが掃除機の中にGが…増えたら…((((;゚Д゚))))
/なん…だと…!?
861 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 02:26:28.04 ID:AV8rG5M0
>>859
うん、改めてよろしく。ツリー。
【コルルもまた立ち上がり、握手をした】
【彼女が人の名前を呼ぶときは、いつも変なところからとってくる癖があるようだが】
【彼女なりの何かがあるのだろう】

でも、そっか・・・親友の席は埋まってるのか・・・ん?
【そこで、とても他愛も無い、意味があるようで無い疑問が浮かんだ】

その人は―女の人?それとも、男の人?実は彼氏だったり?
あ、でも親友なのに、彼氏ってのも変だよねぇ。
【こいつは何を考えているんだか】
【強制的に話題を変えれば、たぶん気にしなくなるほど些細な疑問であろう】
862 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 02:30:54.77 ID:Ywcp5Iw0
>>860

『ふふふーう。
・・・おやおやーあ、そろそろおねむの時間かなーあ?』
【彼女の眠そうな顔を見て】
【からかうようにいってみる】

龍雷印の羊羹だ。実は和菓子作りが趣味でな。
【見かけによらないとはこのことである】
ああ、楽しそうだ。この上ないほどに。
【胡坐をかいて、その光景を眺める】

/洗剤処理&トイレ行きでモーマンタイ
/はっきり言おう、蛍娘は俺の嫁だ
863 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 02:31:13.45 ID:T5L6uMAO
>>843>>844>>845
――なっ…!!

(吁っ!“討つ”ことに専念しすぎたのかッ…!!)

【サラはその言葉に愕然とした。同時に覚える、焦燥感】
【――そう言えば、周囲を見渡せば。病室に居た者たちが此処に居るではないか】

…“熱探知センサー”
“火焔によって浄化”………

成程――“熱探知”か

“熱探知”、ならば如何致そうか


 退け 王女が 通るぞ


【湧き上がる濃く深い魔力……感知能力を持たない者ですら恐怖を抱くような、ヒトに在らざるチカラ】
【ターコイズグリーンが、直ぐ様平伏せと睥睨する】
【然して――】

≪NO.86≫RadoN<b!!
――――……“爆ぜろォッッ”!!

【滲み出る魔力は炎へと変換され……サラは自ら火だるまに成りながらも、背の気体を――】
【――“ラドン”を爆発させ推進力として利用し、半ば体当たりするような形でオズワルドへと肉薄せんとする】
【途中、爆焔を喰らいながら(――然し何故だか平然とした顔で)、其のまま病院の中へ突入を試みる】
864 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/19(月) 02:38:43.87 ID:bLbrasSO
>>862
……うん……
【目をパチパチさせながらウトウトしていて】
…そろそろ…帰るね…先輩…

『キィ』
【『なるほど…趣味で作られてこの美味しさ…なかなか凄いですね』と羊羹を食べながら】

『キィ…』
【『それはよかった…』って感じでいっている】

/なるなる
/まずい…蛍娘が誰だかわからない…眠いのが合わさって
865 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 02:39:47.72 ID:J3aIyL6o
>>861

【握った手は柔らかく温かで――】
【鎖になるとは信じられないほど、人間のよう】
【恐らくは戦闘時だけの効果なのかもしれない】

ツリー、か
懐かしい呼び名だが、出来れば今はリーズと呼んで欲しい

【うっすらと微笑んで、コルルに伝え】
【手を離した】
【偶然かもしれないが、彼女の元の名はツリー=z
【戦闘法も、枝や根を伸ばす樹木の姿に近いものがあった】

…………ち、違う!
彼氏なんかじゃない、普通の友達だっ

【一瞬硬直した後、顔を真っ赤にして否定し始めた】
【なにか、その話題だけは必死である】
【で、転換用の話題とか思いつかない】
866 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 02:40:49.72 ID:5Oh9aOM0
>>852(リイロ&アストラ)>>846>>855(吟雪・シオン)

「はははは……無駄な足掻きですぞ、所詮は
 カーネル隊長に追いつかせはしません。ワタクシの目的は時間稼ぎ……
 させませんぞ、させてなるものですか――燃え尽きろ、それだけが救いなのですからな」

【バックステップで即座に溶解液を回避しつつ、再びファルガとアストラに向かってランチャーを連射する】
【あまりにも……あまりにも単純な能力。「砲撃を放つ」……たったそれだけ】
【このランチャー、『EX・ゲヴァルト』を媒介として発動し、空気に炎魔力を通して砲弾と成し発射する】
【たったそれだけの能力……だがしかし、あまりにも――あまりにも、脅威】

「そして壁など無駄ですぞ、レィディー
 火焔とは等しく全てを浄化するのです、その歪んだ性根も腐ったココロも
 カーネル様の理想を邪魔する愚物どもは、等しく浄化されねばいかんのです……ぞッ!」

【絶望宣告と共に放たれる砲撃は、一直線にシオンが生成した壁の根元へ】
【即ち――その下の地面を穿ち、間接的に壁の向こうの吟雪とシオンたちを攻撃しようというのだ】
【だが、その威力は弱い……今、このランチャーはかなり連射重視にある。そのため威力もそがれているのだ】

>>857(アリエル)>>856(双葉)>>863(サラ)

「まったく理解に苦しみますな、敵わぬ相手に挑むというのは。
 カーネル隊長と、そのバックに構える≪R.I.P.≫。貴方たちはその恐ろしさを知らないから対峙できるのですぞ
 その脅威を知っていればワタクシのように――――ッ!?隊長ッ!!」

【無表情に見下した愉悦を貼り付けながら、ランチャーを乱射していたオズワルドだったが】
【アリエルが取ったまさかの行動――自らを犠牲に、カーネルを狙う――に、表情を崩し】
【一気に駆け出し、そのサーベルを――代わりに自らの体で、受ける】
【深々と――白銀の刃が、腹部を穿つ】

「うッ、か……、……!」

【そして、よろめいた隙を突いて――双葉のストレート・フラッシュが、オズワルドの腹部を貫くだろう】
【それはどうみても致命傷……あまりにも呆気ないラスト】
【だが、オズワルドは。まだ、不適に笑う――】
【自らの身体を紅蓮の弾丸として突撃してくるサラを見据えて――】

/Next...  武美の人は寝落ちでしょうか?反応が無いため、このまま進行させていただきます。ご了承下さい
867 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 02:41:20.06 ID:5Oh9aOM0
>>イベント参加ALL

「……く、くく……わかって、いますとも……ワタクシ一人では、貴方たちは止めきれない……
 ですが、言ったでしょう……ワタクシは……かつて……カーネル隊長に、命を……救われた、と……」
【がしゃ、と。ランチャーを取り落として、右手で腹部の傷を抑えながら……オズワルドは、笑う】

「一度は朽ち果てているはずのこのカラダ……ならば、カーネル隊長がためにッ……
 文字通り……この身を、……粉にする、コトもッ……やぶさかでは、……ないのですぞ……!」
【ふらりと、身体を起こし……バヂ、と。背中のバックパックから、一瞬のスパークがほとばしる】
【そして――――】

「……――――ぐゥうゥッッ!!?」
【その身体を賭して――サラの突撃を、受けんとするだろう】
【身体を大きく開き、文字通り自身を壁として――その身を焼かれながらも】

「くっ、ククククククク……ククククククッ……
 ああ、良い具合です、なァッ……『炎』……!
 『火焔』のみが……ヒトを浄化する……“清められる……『快感ッ』!!”
 くくっ、くくくく……!?」
【歪に笑いながら――彼は】

「訪れ、ますぞ……カーネル隊長が……≪四刃≫が……
 そして、≪R.I.P.≫が齎す……新たなる、『戦争世界』が……」

「その「絶望の荒野」で……貴方たち、は……どう『もがく』のか?……くくっ、ふ、くく……
 たの、しみ……楽しみ、でッ、……なりません、ぞ……!
 ああ、ねが、わくばッ……貴方、たちのッ……ゆく、すえに……
 ……≪安らかなる 死(眠り)≫の……あらん、ことをッ…………!」

【――ばぢ、と。背中のバックパックのスパークが大きくなり――――】


「……くっ、くくっ、くっ、く――――
 ……カ、……かッ…………


 カァァァアアアアアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーネル隊長ォォオオオオオオーーーーーーーーーッッッ!!!!
 ぅぐぅうぉおおぁあああぁぁああぁああぁああぁあぁあぁぁぁああぁあぁあぁあぁあぁあああああぁああああぁああああッッッ!!!!!  」


【――――ドォンッッ!!と、凄まじい轟音と共に――自らの身体を≪爆裂≫させるッ!】
【自爆の余波がこの場に居る全員に襲い掛かるだろう――それは直線的な火焔を成し、飛来する】
【直線的ゆえに回避は可能、至近距離で喰らうかもしれないサラでさえも、自爆直前に離れる余地がある】
【だが――人間ひとりの生命を集約した爆炎……それは彼の意地か】
【――然し、道は開けた……中庭へと続く道……――!】
868 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 02:45:02.95 ID:Ywcp5Iw0
>>864

『わかったわーあ。今晩は神社で寝ていきなさいーい。
宗戒に言って寝床を用意させるからーあ』
【そういって、抱擁を解く】

好きこそ物の上手なれ、というだろう。それと同じだ。
【ほめられても何も出んぞ、と断っておく】

【突然、ご神体から電撃が迸って】
【神主の頭部を、貫いた】
869 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 02:45:20.39 ID:04.s8Uco
>>855>>866
【戦いの中で無いと生きられない者、戦いを望まない者】
【突き詰めれば、二者の違いは其処に辿りつくのだろうか】

………その考えが、もう無茶かもよ
私の戦い方、あんまり変わらないだろうからね

【居場所の違い、これまで何度となく立ちふさがった壁】
【これが無ければと、境遇にどうにもならない怨みを叩きつけた事も有った】
【今は、「これで良いんだ」と、思えた】

【耳元の声、戦闘の様子を見ての印象。自分もシオンも、長期の戦闘は不能】
【僅かな時間、此処で打つべき手を思考して】

………走るのは難しいよ、今の体力じゃ
病院の構造が分からない以上、何処へ行けば良いかも分からない
今の所、私には手が思い付かない
何かを守るのが目的だったらしいけど………最初から中に居たのが何人かも分からないし

………この攻撃を切り抜ければ、多分全員で追っかけっこを始めるんだろうね
それについて行くには………二人とも、ダメージが多すぎる
……どうするの?

【その思考を放棄、シオンに全てを委ねる】
【自分でどうする事も出来ないなら、頼れば良い】
【壁の後ろ、その強度を信じて、呼吸を整え僅かでも体力を回復させる】


【地面を穿ち、向かって来る砲撃】
【片腕と少量の魔翌力。防ぐための手は有るが】

(………どうする?これを使えば………戦いは余計に不利になる)
(治療術に使える魔翌力を残すなら………籠手の分も全部引き出さなきゃ無い)
(そうすれば……………何処かの誰かを守る力は残らない)

………知った事じゃない、か

水術「水柱往路」

【右手を、地面に翳す。その手に集まる、少量の水の魔翌力】
【掌から地面へ向けて、小さな水の柱が出現する。炎魔翌力による砲弾の威力を軽減、ダメージを回避するつもりだ】
【名前も知らない。いや、名前を聞いただけの誰かを、捨てた。守らなければならないのは、自分ともう一人だけだ】
870 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 02:46:10.32 ID:AV8rG5M0
>>865
わかったよ。よろしく!リーズ!
【と、呼び方を変更する】

えー、何その反応ー。
彼氏!?本当に彼氏なの!!
【否定されたが、むしろ食いついてしまったようだ】
【瞳をキラキラさせて聞いてくる】
【聞き方だとか、その興味の示し方とか、どこの女学生だ】

【年相応の女のこのためか、やっぱり交友話題は好きなのであろう】
【食いついてしまっては話題を変えるのは至難であろうか】
【もし、変えるとしたら、彼女の周りのこと―先ほどの男だとか―そういう些細なことであろうか】

ねぇねぇ?そこんとこどうなのー!
【それにしても、まだまだ子供なのであろう】
【というよりも、女の子らしいというかなんと言うか】
871 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 02:48:18.78 ID:04.s8Uco
/>>869途中送信

【水の柱による防壁は、吟雪が持つ魔翌力の大半を消費して、暫くの間存在し続ける】
【オズワルドの自爆を、シオンの生成した壁と合わせて軽減し、それから消失するだろう】

【その時点で、残る魔翌力は精々が術式一回分。治療魔術に使える、最低限度の魔翌力だけだ】
872 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/19(月) 02:49:21.62 ID:bLbrasSO
>>868
……ありがとう……先輩…じゃあ…私は…戻るね…
…またね…
【手を降るとサバトの姿は消え】

……ただいま…そして…眠い……
【現実に戻りウトウトし始めるサバト】
『キィ!?』
【『なるほどな……って大丈夫か!?』と驚く蝙蝠】
873 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 02:53:17.62 ID:Ywcp5Iw0
>>872

『おうーう、じゃあまたいつかねーえ』
【そういって、龍雷さまも、思念体を消した】

・・・お帰り。
さて戻るか。今夜は泊まっていくのだろう?
【何事もなかったかのように問いかける】

・・・ん?ああ、大丈夫だ。
今のは龍雷さまからの「メール」だ。特に害はない。
【ふらついてる様子もない】
874 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 02:55:28.87 ID:T5L6uMAO
>>866>>867
うぐっ…!
…ふっ、ぐあ………!

【身を焼いてまで受け止められたサラの身体は、滞空することなく地へと墜ち】
【熱気と衝撃に噎せつつ、自身の肩を抱きながらオズワルドの≪死≫への覚悟に息を呑む】

(“アクリル”と言いッ、オズワルドと言い――否定、出来ない………っ)

【そう思考したのち、体当たりの前に聞こえたスパーク音を思い出し、サラは転がって彼との距離を広げ】
【寝転がったままその背に火焔を受ける――既に自ら身を焼いているのだ、これ以上火傷が増えようと何ら支障はない】
【“意図的に麻痺させた”痛覚は徐々に戻り始めているのだが――】

(…今は気にするな、追跡することだけを考えろ)

【――ある程度収まれば、子供は無言で立ち上がりカーネルの後を追う】
875 :被ったらスマソ… :2010/07/19(月) 02:56:29.38 ID:fqKhbEDO
…邪魔が入った。

勝負はひとまずおあずけ。
【そういい、近くにあるビルを片っ端からゴーレムにして、ゴーレムの壁を作り、更に魔翌力を練って飛来するキャノンボール?をガードするだろう】

【しかし、余りの破壊力に、片腕が動かなくなる位の負傷をおうだろう】

【だが、先程まで戦っていた者は壁と女がキャノンボール?の威力を弱めた為に無傷であろう】

…く、これではもう戦闘を続行するのは不可能…

【腕を押さえその場に座り込み呟くだろう】
876 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/19(月) 02:56:47.56 ID:bLbrasSO
>>873
……うん……
【眠そうな目をこすりながら頷く】

『キ……キィ…』
【『メ……メール…なのか!?』と唖然としている蝙蝠】
877 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 02:58:21.82 ID:OfsAUow0
>>866-867
「――馬鹿も休み休み言うんだなぁ、くたばり損ないが!!
――っぐうぅぁぁあ!!」

【被弾し、動きが悪くなった所に、更に被弾】
【アストラの左足が、無残に焼かれ、抉られ、肉が覗き始めていた】

〈――何度もさせるもんか!!
『温存』するからには、『浪費』しちゃいけないんだよっ!!〉

【迫る砲弾に対して、とっさにファルガは尾で地面を粉砕。破片を砲弾にぶつけ、相殺した】
【そう、速さの故に温存に回った以上。これ以上のダメージは許容できないのだ】

「へっ……俺たちに逆らうから、そうやって死ぬんだよ戦争馬鹿
――今だ、行けファルガァッ!!」
〈――ッ!! 分かった、行くよリイロちゃん!!〉
うん、急いで!!

【腹部に致命傷を負い、明らかに動きを止めた瞬間を見据え、アストラがファルガに叫ぶ】
【その声を受けて、ファルガはリイロを乗せたまま、カーネルの背を追いかけだした】
【――アストラの読み通り、その脚は普通の人間の比ではない。追いつくのは、そう難しくないだろう】

"我が主よ、危険だ!!
すぐにあの男から離れるのだ!! ランチャーが暴発するぞ!!"
「ハハッ……悪ぃ、身体が動かねぇんだ……足も、触手もな……」
"くっ!! ならば我が……ッ!!"

【ランチャーがショートを始めたのを見てとったダハルが、アストラに退避を促すが】
【ここまでの連戦の疲労。そして足の負傷が重なったアストラに、動く余裕は無かった】
【それを見たダハルは、懸命に地面に食らいつき、アストラを引きずろうとするが――】

「――うぁ、あがががあああぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!」
"ぐっ、ぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ!!!"

【爆発。それを回避するだけの余裕はなく、真っ向から火焔を浴びる】
【身体に火がついたアストラは、だるまのようにゴロゴロと転げ回り、消火した】
【しかし、火傷は全身に回り、足もよりひどく焼けただれた――戦闘不能だ】

"っぐ、ぐぐ……リイロ、ファルガ……あとは、頼んだぞ……!!"

【かろうじて、被害を最小限に抑えられた右の『蛇頭触手』が、姿を消したファルガとリイロを見送る】
【左の『蛇頭触手』は、完全に機能を失ったようで、アストラの背中で脱力している】

「(ああ、クソ……カーネルとかいう今世紀最大の阿呆を、この手で〆られねぇ、なんて、な……)」

【恨みを募らせながら、アストラは意識を手放した】
878 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 02:58:54.30 ID:Ywcp5Iw0
>>876

では行くか。
・・・負ぶって行ったほうがいいか?
【大人である以上、子供の世話は見るものである】

メールだ。まあ信号のようなものだ。
【フォローになるのかそれ】
879 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 03:00:01.20 ID:J3aIyL6o
>>870

ちが…っ
ただの友達だ、って言ってるのにっ
この耳、ちゃんと仕事してよ…!

【否定したのに、なんで喰い付いてくるか分からない】
【そういう話には、まるで耐性がない】
【威圧的な喋り方をする余裕が無くなった】
【慌てながら、コルルの狐耳を両手で掴もうとする、成功すればぎゅむーっと握るだろう】

むしろ…、むしろアリエルは敵だったから…!
三回も襲うのに失敗して、なにか有耶無耶になっただけだから……違うんだよ…

【必死すぎて目の端に水滴が堪ってる】
【素面が出たけど、この程度ならまだ復帰できる――】
880 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/19(月) 03:00:07.49 ID:QhP30YSO
>>849

――――ああ、驚いた。死ぬかと思ったぞ。
でもさ……お前、大振り過ぎるんだよ。それじゃ、足りない――――。

人で無し≠、[ピーーー]には。

【声が、響く】
【鬼火のような光は、先程ゴーレムが拳を突き立てた場所の、手前に存在していた】
【気配は薄い。だが、粉塵――先程の薄い霞とは別物。崩れ落ちるゴーレムの影響で、立ち上った――が晴れるにつれて】

【解るだろう。その光が、何なのか】
【透き通った煌めきを放つ、瞳。蒼く、蒼く、何処までも冷たく澄んだ、中性的な人影の双眸】


さっきの説明で助かったから、御礼に説明するよ。
オレの能力は、拒絶≠キる事――――ヒトっていうちっぽけな存在には、少しばかり過ぎた能力だよ。
だからこそ、出来る事は極端に制限されてる。

【彼女は、語る】
【先程の霞――気配を希釈する――は、自らの能力であると】

……例えば、そう。認識≠ほんの少し拒絶して、オレの気配を感知し難くする、とか。
魔翌力の流れをある程度拒絶して――こんな風に、魔術を阻害する、とか。

拒絶する対象によって、難易度は極端に変化する。だから、安心してくれて良い。ちっぽけな力だから――――

【彼女は、笑う】
【「ホントはさ、壊せるなんて思ってなかった。術式の基点を突けなきゃ、こうはならない」と】

……運が良かった。お誂え向きだった。
咄嗟に横に跳ばなきゃ、死んでた。
視界が悪い中、派手な音が響く中じゃなきゃ、奇襲なんて出来なかった。
そこのゴーレムだって、本当なら少し動きにくくなる程度だった。

――――でも、次はこうはならない。
次、お前が同じ事を繰り返して、尚且つぼーっと突っ立ってるだけだったら――――

【殺人鬼は、宣告する】
【「煙と音に紛れて、即座にその首、叩き落とす」と】

【恐らくは、相性の問題。二度同じ手が通じる、そうは思わない方が良いかもしれない】
【二体目のゴーレムの居た場所には、蒼い結晶で出来た刃が、無数に突き立っていた。あれが、魔術を斬ったのだろう】

【霞で自らを隠し、刃で奇襲を狙う――真っ正面からの暗殺≠ニいう、矛盾した理想の体現】
【小回りの利かない、巨大なゴーレムでは、分が悪い――】

【新たな戦術を、考える必要が有りそうだ】
//あばばばば…済みません、寝落ちてました!!?
881 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 03:03:13.15 ID:xGZOaioo
>>866>>867

【光の奔流が、確かにオズワルドの身体を貫いた───】
【それから生じた"油断"、そして大技を放った後の"隙"───】

しまっ───────────

【辛うじて防御の体勢は取れたものの、その身が爆炎に巻き込まれる】
【焼き尽くされた身体は、先のダメージも合わさりまさに"ボロボロ"であるが──】

(痛くない痛くない痛くない痛くない痛くない──だから、大丈夫。)
(これくらい、慣れた慣れた慣れた、慣れた、から─────。)

(まだ、倒れるわけには────カー、ネルッ)

【勿論、慣れで済むような怪我ではない──ただの自己暗示である】

【それでも、朦朧としつつある意識を無理矢理起こして、カーネルの後を追う───】
882 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/19(月) 03:03:17.49 ID:bLbrasSO
>>878
……お願い…します…
【ウトウトされながらおんぶされようとする】

『キィ……』
【なんかもうツッコム気力が出てこない蝙蝠だった】

/スイマセン…もう眠気が限界なので次でおちます
883 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 03:05:18.60 ID:2ia8siE0
【公園】

……zzz

【濃い灰色のローブに身を包み、首から「L」の字を模った首飾りをさげた少女が】
【ベンチに座って眠っている】

zzz……何するんですか……

【どういう夢を見てるんだろうコイツ】
884 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 03:05:37.32 ID:AV8rG5M0
>>879
ちょっと、いたたたたっ!
【耳をつかまれて痛そうにするコルル】
【しかし、心なしかうれしそうではあった】

えっ!?三回も襲ったの!!!すごいね!
【こいつ、わかっていて違うことを考えている】

やりますのぉ、おぬし・・・って、いたたたたたた!
リーズ引っ張りすぎ!引っ張りすぎ!とれちゃうとれちゃう!
【冗談をいいつつ、耳を引っ張られて痛がるコルル】
【彼女なりの友達へのスキンシップか】
【彼女もまた、一人でこの地へと来たため心細かったのだろう】
【村から出てきて始めての友達】
【そのため、遠慮がない気もする】
885 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 03:08:06.55 ID:Ywcp5Iw0
>>882

わかった。
【ここからちょこっとメイドインヘブンだッ】

【そのまま負ぶって、洞窟からさっさと出て】
【社に戻ると布団を敷いて】
【そこにサバトを寝かせる】

【メイドインヘブン解除】

起きたら言え。朝飯くらい食わせてやる。
【えらい親切である】
【初の参拝客だからといって、ここまでするだろうか?】
886 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 03:09:03.86 ID:/V6sPMDO
>>866-867

(当たっ―――……ッ!?)

【疾風の如く、カーネルの背中へ投げ付けられたサーベルは狙い通りに命中したかに見えた―――が】
【その直前、唐突に射線に侵入してきたキャノンボールによって"捨て身"の攻撃は"無力化"された】


………――――っ

(あいつ、も……命を賭して恩人を――『大切な人』を守ろうと―――)

【攻撃が失敗に終わった焦りと同時―――己の命に替えてカーネルを守ろうと、最後の瞬間まで尽くそうとした彼に対して沸き上がったのは―――一種の"敬意"だろうか?】

【そして―――次の瞬間】


【キャノンボールの乱射弾による爆破の直撃を受けたアリエルは―――炸裂音と共に閃光に飲まれる】

【砲弾の威力にもよるが、確実に数メートルは吹き飛ばされるだろう】
887 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/19(月) 03:11:13.44 ID:bLbrasSO
>>885
……わかった……おやすみなさい…
【そう言いながら眠りにつくサバト】

『キィ…』
【『迷惑かけてスイマセン…』と蝙蝠は申し訳なさそうに鳴きながら天井に止まり寝始めた】

/乙でした
/夜遅くまでスイマセン…
/おやすみなさい
888 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 03:18:19.07 ID:Ywcp5Iw0
>>887

【彼女たちの寝室のふすまを閉め】
【月光輝く夜空を見上げ】
龍雷さま―――
【静かに呼びかける】
『どうしたーあ?宗戒』
【すると、ふわり、と空中に現れる薄い思念体】
彼女を気に入ったようですね。
『そうだねーえ、なんたってーえ、サバトは私の後輩だからねーえ』
後輩、ですか・・・。
『そうさーあ。だから襲ったりしたら天罰を食らわせるよーお』
しませんよ、そんなこと。で、あれでよかったですね?
『そうそうーう!迷惑かけちゃうねーえ』
いえ、龍雷さまの「後輩」だったら、これくらいの待遇は当然でしょう。
では、私もそろそろ床に着きます。
『ん、じゃーねーえ』
【そういって、消える思念体】
・・・さて、もっと参拝客が来るといいのだがな・・・。
【そういって、彼も自らの寝床に向かって、歩いていった】

/お疲れ様でしたー
/そしてお休みなさーい
889 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga !red_res]:2010/07/19(月) 03:20:27.07 ID:5Oh9aOM0
>>869(吟雪)>>886(アリエル)
【――奇しくも、吹き飛ばされたアリエルの身体は、吟雪のすぐ近くに放り出されることだろう】
【それに対して如何なるアクションを取るかは――吟雪の自由だが】

>>874(サラ)>>877(リイロ)>>881(双葉)
【一方、踏み入る、病院内――スデにそこは戦場の気配、崩れた壁、割れた硝子瓶――】
【それらを踏み越えて、たどり着く場所――】
【――病院……中庭 霊大木前】

……くくっ、ククククク…………
クハァーーーーーッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ!!ご機嫌よう、諸君……
少しばかり……遅かったのでは……ないかね……
【其処には――矢張りボロボロのままではあるものの、確りと立って光剣を構えるカーネルの姿】
【そして――】

諸君らのミスは……矢張り、「戦いに飢え過ぎたコト」と……
このカーネルの優秀なる部下を『2名!』止められなかったコトかなァ……

【――随分と負傷しているものの、確かに立っているカーネルの武装兵士が一名】


【  ……その足元に、倒れ伏す――  『力無くその場に落ちたドクロの帽子』……『少女』――】


……クククククッ……例え、かつて『受紋』を済ませた『幹部候補』の一人であろうと……
病み上がりであるならば……このカーネルの私兵に捕らえられぬ道理は無いのだよ……!
まァ、交戦で一人失ってしまったらしいが……「結果」が全てだ……この『結果』がなッ!!


おっと!下手なマネはするんじゃあないぞ……?
まだこのスバルは生きているが……一瞬でその生命を刈り取られたくなければなァ……!

【ヴン、と。全ての希望を奪い去るかのように、足元で倒れ伏す昴に剣を突きつけるカーネル】
【下卑た笑いを貼り付けたまま……勝ち誇ったかのように、見下している――】

クッ、ククク、クククククク……
まぁ、どのみち――ここで殺害することになるのだが……ククッ、フフフフフクククククク……
ああ、そこで見ていろ……キサマらが必死こいて護ろうとした……

……――我らの『裏切り者』の哀れなる最期をなッ!!

【――そして、凶刃が、振り下ろされる……――――――――ッ】

/Next シオンの人は寝落ちでしょうか、続けさせていただきます。本当に申し訳ない、もう少々お付合い下さい。
890 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga !red_res]:2010/07/19(月) 03:20:53.09 ID:5Oh9aOM0
>>874(サラ)>>877(リイロ)>>881(双葉)>>869(吟雪)>>886(アリエル)
【――――その、刹那であった】


             ≪ 待て ≫


【  ぴたりと、カーネルの剣が止まる 】
【驚いたような顔を貼り付けながら――カーネルは、ゆっくりと中庭の奥の方を振り向く――】


【――其処には、血溜まりが在った】
【あまりにも異質な血溜まり……不自然に存在している】
【……不自然なのは、存在だけではない】
【『気配』もだ】


な……ッ……馬鹿な……何故……貴方が此処に来る……
どういうことだ……このカーネルは……任務を遂行してみせたではないですかッ……!


【――ごぽ、と。血溜まりが、蠢く】
【ぞぞぞぞ、と異質な気配を振りまきながら、「それ」は徐々に『人の形』を形成し――】


  ≪  ……ああ、おまえの『完遂』は高く評価しよう……『カーネル』  ≫


   ≪ だが、『スバル』の始末は『待て』……まだ、利用できる――

       ――このおれが描く『理想郷』を……実現するためにな……――! ≫


【血溜まりの中から現れたのは――真っ黒な重装鎧に全身を包んだ――『男』】
【刺刺しく厳ついフォルムの鎧を纏っており、その背には禍々しい黒き大剣】
【白い長髪に黒のメッシュ――そして黒のメッシュを入れた部分だけを立ち上げた特徴的な髪型】
【眼の周りも黒く彩っており、威圧的な鋭い眼光を成している――滲むのは『帝王』のオーラ】
【そして、額の、小さな黒い『六つの頂点を持つ星/“ヘキサグラム”』の刺青――】


……≪R.I.P.≫リーダー……≪黒の暴帝≫……!

…………『グレミュール・ポポル』……様……ッ……!


【おびえている――あのカーネルが】
【だが、それもうなずけるだろう……この男から漂う、圧倒的な力】
【悟るはずだ……今の、手負いの自分たちでは――勝てない、と】
【その力の波動は、病院の外に居る吟雪やアリエルにまで届く】
【或いは吟雪にとっては懐かしいものなのかもしれない……この『覇者のオーラ』というものは――】
891 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 03:24:35.87 ID:J3aIyL6o
>>884

あ!あああ!
そういう意味じゃないっ…!
何もしてないから、全然何もないから!

【勘違いされて、更に余裕が無くなる】
【オーバーヒートしかけたまま、もっと耳を引っ張った】
【注:添い寝はしました】

……ア、アレでしょ、ワザと間違えたんでしょ、バカ、バカコルルっ
むしろ取れろ、取れちゃえ……!

【こいつが物騒な発言すると洒落にならないが、地が出ている状態なら平気だったり】
【痛いとか言っていたので、ピシッと開放して、むっすーと睨みつける】

……そういうあなたは…
じゃない、違った……

あー……

【ぶんぶん、と首を振って】

……そういう、お前、は…どうなんだ
想い人とか、居るんじゃない、…のか

【口調を作って、不機嫌そうな顔で問い返した】
【中身的にはアルベルトさんなのではt(ry】
892 :とりあえず気にしないで戦闘続行します… :2010/07/19(月) 03:30:02.29 ID:fqKhbEDO
>>880
…ゴーレムだから。
【ボソッと呟くと再び魔翌力を練り始めるだろう】

…じゃあ…これでどうかな?

【そういうと胸元から何やら鉄らしき金属の塊を取りだし】

【魔翌力で強大な熱エネルギーを産み、溶かして(元の属性は炎らしい)それをいくつか小分けにし、5本の小さな刀を生成するだろう】

【そしてそれを例の能力で自身をコピーし、自分の周囲に配置するだろう】

…ついでだから語るけど…
別にモノリスがどんな人かはボクにとってはどうでもいい事。

…マスターが殺害しろと言ったから殺害する。

…そこに疑問を挟み込む余地はない。

…マスターが全て。

/被ったらスマソ…
メダパニ状態です。
893 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 03:32:13.38 ID:OfsAUow0
>>889-890
〈!! カーネルッ!!〉
そ、そんな……昴さんッ!!

【状況を把握し――今度こそ二人に絶望が訪れる。状況は完全に手詰まりだ】
【――やはり、無理をしてでも昴とともにいるべきだったのか……?】

〈――――黙ってろよ『下衆野郎』……
昴を殺してみろ……すぐさま後を追わせてやる……ッッッ!!〉
ファ、ファルガ……!?

【それまで聞いた事もない様な、冷たい声でファルガが吼える】
【リイロですら、底冷えした感覚を禁じえない程の物だ】

――ッ、誰!?
〈……!?〉

【だが、その場にカーネルですら把握していないイレギュラーが存在する事を知り、二人ともに顔を上げる】
【そこに現われたのは――】

そ……そんな……っ!!
総、大将…………

【ファルガの背にまたがるリイロの目が、恐怖に染まる】
【これだけの恐ろしい軍団を束ねるリーダー。その前に恐怖しない事など無理だ】

〈――――そうか、お前さえ殺せば良いんだな……〉
ファ、ファルガ落ち着いて! どうしちゃったの!?
〈――――『トラファルガ=ブラックドラフト』!!!〉

【だが、何かが麻痺しているのか、ファルガは全く止まろうと言う気配がない】
【あろう事か、今まで温存されていた、その『本気』をぶちまける】

【背に、巨大な一対の翼が生え、更に、首元には獅子のたてがみの代わりと言わんばかりに、無数の触手が生える】
【そして、顔つきがそれまで以上に威圧感に満ちた、凶悪な物と化す】

【『真化』を経たファルガの真の姿――トラファルガ=ブラックドラフト】
【純粋な怒りか、はたまた死神に魅入られたか――まるで戦闘はまだ終わっていないとでも言いそうな表情で、その場の敵を睨みつけている】
894 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 03:32:44.74 ID:AV8rG5M0
>>891
想い人・・・・・・
あはは、いるようないないようなーそんな感じあははは。
【彼女的にはうまくごまかしたつもりだろう】
【しかし、さっきと比べて、途端にぎこちない言い方をするのでバレバレなのである】

あいつは・・・別に・・・そんなんじゃないし・・・
【ぶつぶつと小さい声で呟く】

あ、あたしのことはいいじゃんよー!!!
【手をぶんぶんと振って否定するが、顔は赤くなっている】
【そう言っているときに、先ほど受け取った手紙が胸元から落ちた】

アッ・・・とと・・・
【落ちた手紙を拾うコルル】
【その表情は、うれしそうではあるが、どこか悲しげな顔をしていた】
【もちろん、顔を真っ赤にした状態で】
895 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage saga]:2010/07/19(月) 03:34:21.34 ID:04.s8Uco
>>889>>890
………ああ、クソ

……殺し損ねた、喰い損ねた
何処かの誰かがどうなろうと知ったことじゃあ無いけど……負けた

…………知ってれば、取れる手段も有ったものを………

【交戦不能。敵方はまだ動いている】
【しくじった。烏合の衆の統率を試みなかった事。殺す為に、守りを捨てた事】
【情報の不足している中、己の愉悦の為に二つのミスを犯した】

………ハッ、今更またお偉いさんの登場………?

見に行ってやろうじゃない………あの人の足元に届くのかを、ね………

【吹き飛ばされて来たアリエルには、今は特に何もしない】
【向かうのは、現れた気配の主の元】
【中庭へと、脚が向かう】

≪水鏡≫

【見定めてやろう、この白銀の双眸で】
【戦闘だけの狂人か、世界を揺るがす英雄か】

………『理想郷』?

誰彼構わず戦争に巻き込む理想郷?
楽しそうで結構結構………

そっちの三下じゃあ無く白黒、答えてくれる?
その『理想郷』、私にとって過ごし易いのかな

【右の瞳を刃の如き白銀に。左の瞳を、“黎明の空”のトレースに】
【重い足取りながら、飽く迄対等≠フ口利きで、その場へと踏み込んだ】
896 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 03:39:36.14 ID:xGZOaioo
>>889

……────────!

【─────遅かった】
【目の前に広がる絶望的な光景】
【だけど、それでも、彼は"諦め"という言葉を知らず───】
【最後の瞬間まで、好機をジッと伺っていたが──その場に現れた、更なる絶望】

(……『グレミュール・ポポル』)

【心の中で、その"覇者"の名を復唱した】
【けれど、あまりにも絶望的な状況なのに──どこか安心してしまった、自分】
【昴が生きていてさえくれれば、シにさえしなければ─────】

(……──────ダメ、だ。)
(それは、諦めだ──この場で、救わないと。)

【そんな自分の意識に喝を入れて──ただジッと、状況を見据えている】
897 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 03:47:35.45 ID:T5L6uMAO
>>889>>890
【その光景を見て、サラは何も出来ずに立ち尽くし】
【ただただカーネルの言葉を、沈黙して聞き入れるのみ】

…戦いに…飢えて………
――…矢張り私が兵器≠ネのがいけないのか

【(ヒトではない何かは何かを呟いた)】

要するに、スバルは、≪R.I.P.≫の一員だったと
そう、そういうこともあるのね

………私は一体“何”と…

【――“何”と戦っているのか】

【そして。血溜りを見遣る】
【何時だったか、見覚えのある血溜り。感じられる圧倒的な気配に……震える】

グレミュール・ポポル…ついに現れたのね

【疼く痛みと威圧感に固唾を呑んだ】
898 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 03:47:51.91 ID:J3aIyL6o
>>894

…………

【ジトーっと疑わしそうに見つめて】
【多分居るんだろうなー、と当たりをつけた】
【ただ、先述通りそういう耐性がないため、どう聞けば良いか分からない】

……うん、アイツって誰だ?
名前は? 関係は? 年は? 職業は? どんな人?

【不慣れなため、直球過ぎた】
【殆ど質問攻めである】
【地面に落ちた手紙へ目が移る】

【彼女の表情から、心の内は読み取れず】
【ただ不思議そうに首を傾げて】

そういえば、さっきの「今受け取れる訳ない」って、どういう意味だ?

【手紙を観察しながら問う】
899 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 03:50:19.78 ID:/V6sPMDO
>>889-890

………―――――

【爆風により、重力に任せて吹き飛ばされ、吟雪の付近へと仰向けに転がる】
【身体は至るところに傷や流血が見られ、軽傷には見えないだろう。最早戦闘どころの話ではない】 


(…………―――え?)

【微かな意識の中―――ゾクリと】
【確かに感じるのは、強大な魔翌力―――"悪"の鼓動。まさか、未だ終わっていない―――??】


ぅ………っ…………く………ッ 

【カーネルでは無い、何者かの脅威――直感的に心が警告を発する。戦える相手では無い、と】

【身体はもう言うことを聞かない。倒れ込んだまま、意識が遠のいていくのを待つのみで】


昴……お姉…ちゃ……っ

【自分たちは彼女を守り切れたのか―――?それすらも確認出来ぬまま、ボロボロの身体に夜風が染み渡る】
900 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 03:57:49.76 ID:AV8rG5M0
>>898
ぬぐっ!そんな直球で・・・
ぐぬぬぬぬ・・・・
【後思う一押しすれば、折れていいそうな雰囲気】

そんな小さなことまで記憶してたのか・・・
将来ハゲるぞ!!!
【少女に対してハゲるはないだろう。ハゲるは】
【コルルは手元に持っている田神を少し見たあと、ボソッと話し始めた】

いやぁ・・・最初先生から手紙が来てると思ってたんだけど・・・
あの人があいつって言うから、てっきり先生のことかと・・・
【どうやら、先ほどの男は先生と呼ばれる人と手紙を託すほどの関係があるようだ】

先生からは、きっと帰って来いって言う手紙なんだろうと思ったから。
急に飛び出しちゃったし・・・今は”あいつ”を探し出すまでは受け取れないと思ったから・・・
でも・・・差出人は先生じゃなくて”あいつ”だったんだよねぇ・・・
【そう言って手紙の裏を見るコルル】
【そこには、fromアルと小さく書かれていた】
901 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 03:58:26.57 ID:9q7GkEMo
>>883

……人間って動物性蛋白質よね
【ぐるる、と腹を鳴らしながら人影が近づいていくる】

いや流石に食人は止めよう、駄目絶対
【さっきの言葉は冗談だったのだろう】
【長い黒髪を揺らしながら白いカッターシャツに暗い青のジーパンを穿いた女が少女の肩に手を掛け】

おーい、少女Aこんな所で寝るなー夏でも風邪引くぞー
【ゆっさゆっさと前後に揺らし、それこそ嫌がらせかと思える程の勢いで揺らす】
902 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga !red_res]:2010/07/19(月) 04:00:15.15 ID:5Oh9aOM0
≪……『ご苦労』だった、カーネル
 もう良い……エルヴァレッタとエンジは回収した。
 おまえも『リヒトギルティ』へ転送する……後の『処理』はおれがやる≫

お、お言葉ですがポポル様ッ……!
スバルは我らに背いた憎き、憎き『裏切り者』……
今!ここで『始末』せねば……!

≪……おれがやると言っているんだ
 おまえは行け……『行け』≫

ッ……く、…………っ……!

【――言い包めた。あのカーネル・フェンダンスを……あれだけ高慢に振舞っていたカーネルを】
【ポポルがぱちん、と右指を鳴らす――すると、カーネルの足元に出現した血溜まりが――彼を呑み込むだろう】
【それは奇しくも吟雪が使用する水の転移魔術と似ているが――本質はまったくの別物だ】

>>893(リイロ)>>895(吟雪)>>896(双葉)>>897(サラ)>>899(アリエル)

≪……ほう。『友』に恵まれたらしいな、『スバル』は
 幾名かは……『正義』を振り翳す戦士であり……そして『戦い』を求める者もまた、居るようだが……≫

【グレミュール・ポポルは……ゆるりと、その場を見回し、呟く】
【ファルガの神化を目の当たりにしてもまるでたじろぐことなく――見定めるように見回して】
【ふと、その目が。吟雪で止まった】

≪……おもしろいものも居るようだ
 おまえが何を求めているのかは……知る由も無いが……――
 おれたちが今求めるものはただひとつ、『力』のみよ……
 その『果て』に築き上げられる『理想の世界』は……未だ日の目を見ない……
 『過程』は『過程』に過ぎない……その内から大口を叩くなど……愚物にしか見えん≫

【≪黒の暴帝≫は――常に一定の調子で、淡々と言葉を連ねる】
【其処には、あの男のようなカリスマは存在しない――圧倒的さも無い……だが、何か――『奇妙なる威圧』が存在する】
【……『何を秘めている?』】

≪ゆえに、導かれる『理想郷』がおまえにとって過ごしやすいか否かも……今断言することは出来ないのだよ
 それは主観の問題だ……どう受け取るかは――おまえ次第だからな……≫

【――がしゅ、と。重鎧の音を響かせながら、倒れ伏す昴に歩んで】
【ゆっくりと、しゃがみこみ――】

/Next
903 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga !red_res]:2010/07/19(月) 04:00:38.49 ID:5Oh9aOM0
>>893(リイロ)>>895(吟雪)>>896(双葉)>>897(サラ)>>899(アリエル)

≪……『四刃』の大半を撃破するとは、大したものだ
 おれは純粋なる『力』には『敬意』を払う……『見事』と……賞賛を送ろう≫

【其処から彼らを見上げながら――淡々と紡ぐ】
【不思議な男だ……『敵意』は感じないが……絶対的な「何か」を持っている……『逆らえない――』】

≪そして、それゆえに「真実」も紡ごう……
 この『スバル=エルデピアス』が……かつて我ら≪R.I.P.≫の同志であり……
 ≪四刃≫の≪穿光のスバル≫として戦った……『裏切り者』である……ということもな……

 『3年前』……
 カーネルは、スバルの銃撃によって重傷を負った……それが裏切りを告げる一撃でもあった
 ゆえにやつはスバルを殺すことに執着しているのだ……“理解”は……いただけたか……?≫

【ゆるりと立ち上がりながら、暴帝ポポルは告げる】
【だが――その「真実」とやらが穴だらけであることは言うまでもない】
【何故『裏切った』のか?『大切な部分』が暈されている――】

≪……わかるか?
 だからこそ……おれたちの「行為」には『正当性』があるということだ
 ……“返してもらう”ぞ、もともとこいつがあるべき場所へ戻ってもらう≫

【――言葉と共に。足元から噴出した血溜まりが、倒れ伏すスバルを。ポポルを、包み込む――】

≪……心配するな、殺しはしない。それだけでも……『安心』はいただけるか……?
 ……おれたちは……いずれ表舞台に立つ。「その時」……再びあいまみえるだろう
 『求めるならば――……武器を取れ……』……それがいつだって、「摂理」なのだ≫

【――どす黒い魔力を含んだ血が、遮りゆく。2人を。もう戻れない音を告げながら、少しずつ】
【……「これが終わったら、頭を撫でて」――と。儚い願いすら、紅が呑み込んで】


【……やがて、何も残らないのだろう】


【……ただ、傷跡だけを残して――何も】
904 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 04:03:46.98 ID:QhP30YSO
>>892

……成る程、そう来るか。

【自身のコピー――手足と同じく自在に動く、五本の短刀を眺めて呟く】
【彼女は、内心で舌を巻いていた】

【コンクリート片を繋ぎ合わせたゴーレムなら、隙間に刃を差し込める。然し、熔かし固めた一振りの刀なら――?】

【隙間は、無い。拒絶≠使えば、単純な切断力の増加も望めるが】
【――――二体目のゴーレムを斬った際の、手応えの違い。相手は、強化術式をも用いる】
【小回りが利き∞拒絶の介入がし難い=z

(弱点を補強された、か。――流石に、甘くは無い)
(…………どうやって、斬る?)

【彼女は相手の死を夢想し、プロセスを逆解析してゆき】
【やがて、一つの決断に至る】


――――ふうん……まるでさ、刀みたいだな、お前。気に入った。
さて、仕切り直しだ……真っ向切って、存分に――――殺し合おう、同類ッ!!

【腰の太刀の鯉口を切り、右手で柄を握り締め】
【「マスターこそ、全て」――その言葉に抱いた共感を笑みに変えて、霞を率い、駆け出す】
【相手程の魔術師なら解るだろうか】

【僅かに覗く刀身から、夥しい――魔力と似て非なる、妖気≠フような何かが――――】

征くぞ――――「邂逅」ッ!!

【叫ぶは、太刀の銘】
【――――彼女は、全力を以ての真っ向勝負を選んだ】
//混乱させちゃって済まないのですぜ!!
905 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 04:04:43.13 ID:2ia8siE0
>>901
zz……うぇう

【前後に思いっきり揺さぶられて、揺さぶっている人を半分寝惚けたような眼で見返す】

……えー……と、誰ですか……?

【ものすごく眠そうな顔、眠そうな声】
【放っておくとまたすぐに寝てしまいそうな】

【どうでもいいが、ほんの少し血色が悪く、肌(殆ど見えていないけど)が少し青白い】
【多分、美味しくは無いと思う】
906 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 04:09:25.07 ID:9q7GkEMo
>>905

おー起きたー私は通りすがりの悪意の味方です名前はまだ無い、いや嘘だけど
【掴み所が無い、というかただいい加減なだけのように感じる返答をし】

つうかお嬢ちゃんちゃんとご飯食べてる?顔色少し悪くない?
って寝るな寝るな、こんな所で寝たら変なオジサンに仕舞われちゃうよ
【またブンブンと前後に振り、多分面白がっている】
907 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 04:11:19.39 ID:J3aIyL6o
>>900

…私だって、色々喋らされたんだ
不公平だと思わないか?

【いいえ、貴女のは自爆です】
【悪そうな笑みを浮かべて、彼女の頬を撫でようとする】

おい、それは記憶力を褒めてくれ
それにグレイトの名を持つ者は成長しないんだ、大抵な
だから私はハゲないっ

【ハゲない事に自信満々である、とてもどうでもいい】

……それなら、中を見たほうが良いんじゃないか?
手掛かりが入っているかもしれないし

【ごく一般的の判断を下す化物】
【アル、の文字を見て、男性かな、くらいには思う】


/ご、誤字の量が大変ですが、大丈夫でしょうか…?
/此方は夜が明けても暫く平気そうですが、無理はなさらないでくださいね
908 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 04:12:15.14 ID:J3aIyL6o
>>907
/わわ、そんなに大変でもありませんでした…!
/ご気分を害したらスミマセン!
909 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 04:13:40.17 ID:OfsAUow0
>>902-903
――『アタラクシア』ッ!!
〈――ガッ!?〉

【これ以上ファルガを放置しておくと、何をするか分からない】
【リイロは、とっさに己の能力『アタラクシア』を使用し、ファルガの暴走を抑えにかかった】

〈――っご、ごめん、リイロちゃん……!!〉
……落ち着いたら、今はいいの。それよりも……!!

【正気に戻ったファルガが、いきなり発汗する】
【――やはり、パニックの末に制御が上手くいってなかったらしい】
【そんなファルガが正気を取り戻した事に、ひとまず胸を撫で下ろすが】

――はっ、はぁっ……っ!!
〈リイロちゃん、落ち着いて……無理も、ないけど……〉

【呼吸が浅くなり、歯がガチガチと噛みあう】
【ポポルの絶対性――そこに、自分の父親を思い出し】
【それが、今まで走り抜けてきた戦いの記憶までもフラッシュバックさせ、リイロを恐慌状態に突き落とした】

〈(――この因縁は、3年前から始まった……何でも良い。覚えなきゃ……!)〉

【後につなげる事を記憶するには、今のリイロにはあまりに荷が重い】
【せめてもの足しにと、ファルガが集中して話に耳を傾ける】

昴、さん……
〈――絶対に、昴は救い出させてもらう……
あと、あのカーネルとかいう奴も、いずれ殺させてもらう……!!
『畜生道』に叩き落としてやるよ、あの『人間未満』……!!〉

【去りゆこうとするポポル、そして昴を見送りながら、ファルガが最後の抵抗とばかりに悪態をつく】
【――やはり、リイロに対し明確に殺意を向けたカーネルを、ファルガは完全なまでに憎んでいるのだ】

――ごめんなさい、昴さん……!!
ごめんなさい、お姉ちゃん……!!

【――ポポルが去って後、リイロはファルガの背で、泣き崩れた】
【――自分が昴から離れなければ】
【その一念が、リイロを責めずには居られなかったのだ】
910 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/19(月) 04:15:13.18 ID:fqKhbEDO
>>904

【話は聞いていたはずだがまた口を閉じて何も答えない】
…行く。

【魔翌力を練り、小刀に集中させ強度を高めようとするだろう】

【更に配置された小刀の内3本が>>904に向かい飛んでいくだろう】

【残りはガード用+カウンター用らしい】

【更に魔翌力を練り続ける】
/大丈夫ですよ、と。
勝手に混乱しただけなので…
911 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 04:15:47.29 ID:2ia8siE0
>>906
何処まで……嘘ですか……

【悪意、という言葉に一瞬目が開きかけた。が、すぐにまたとろんとした目に戻る】

血は足りてませんけど食べてますよ…………
しまっちゃうおじさん……もう駄目だ

【がくがくと揺さぶられながら。そのせいか、はたまた寝惚けているのか色々と言葉が変だ】
【が、揺さぶられているおかげで少しづつ起きてきているのも事実といえば事実】
912 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 04:19:42.15 ID:9q7GkEMo
>>911

生まれから名前まで全部ー、あと私が嘘つきというのも
【また下らない虚言を並べ】

ああ食べるもの食べないと血が足らなくなるわね、もうお姉さんさっきから頭回らなくてあばばばばば
【そして止まらない揺さぶり】

起きないとキスしちゃうぞー……
【にへら、と笑い危険な事を言い始めた】
913 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 04:20:04.23 ID:/V6sPMDO
>>902-903

【"ポポル"と呼ばれた男が語る言葉は、ほとんど"音"としてのみアリエルの耳へ入ってくる】
【アリエルにとっては彼らの理想や過去の真実など、どうでもいいことだった―――ただ、守りたかった。大事な人を、大切な"お姉ちゃん"を】
【この少年にとって、戦いとは"守る為"に在るものなのだ―――】

【だが、次に聞こえてきた言葉で―――"認識"する。何を――?】


【「返してもらうぞ―――――」】


【―――"守れなかった"という事実を。初めて認識して、直視することになる】


…………――やめ…ろ……

【宙に消え入りそうな声は、届く筈がない―――】


連れ……て、か…ないで………行かないで…………お願い………――――昴お姉ちゃん

【必死に伸ばした震えるその腕は―――決して彼女に届くことがなかった】
914 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 04:21:49.32 ID:xGZOaioo
>>902

……────やっぱり、かっ

【────なんとなく、分かっていた】
【ただ、心のどこかで認めたくなかっただけで】

【血溜まりが二人を包みこんでいくにつれ、彼の弱さが露呈して───】

───正当性なんか、ねぇよ!!
今の昴は天ヶ谷 昴なんだ──そこはあるべき場所じゃないッ!!

だから、だからだからだからだから、だからッ─────

……───────返せッッッッッ!!!!

【その言葉が放たれた頃には、既に妹の姿は亡く】
【ボロボロになった身体を支えていた心が折れ、地面に倒れ伏して】

畜生畜生畜生畜生畜生畜生、畜生ッ!!
また、俺は約束を───────────
915 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 04:23:54.23 ID:04.s8Uco
>>902-903
………つまらない、ね

『戦争』にしか生きられない者、『戦争』が無くても生きられる者
『戦争』の中に生きたいと思わない者、『戦争』に縁無く生きる者
そんな個人の考えを些細な物として一切合切を乱世の渦に巻き込む

………其れが、私の求める『戦争』。強さが絶対の価値になる世界
行き付けば、それは大きな争いは生まなくなる。個人の強さこそが絶対なら、他人の力を借りた強さは無意味
そして………そんな夢を見られたのが、あそこだった

【不思議と、怖くは無い。不思議と、引け目は感じない】
【何かは秘めているのだろう。だが】
【私は、この男を恐れ畏れる事は無い】

……『戦争』は≪夜≫。暗い果てしない道を灯りを持たず歩く≪夜≫
だからと言って、≪夜≫の中でしか生きられない生き物が太陽を嫌う?違うね
≪夜≫を歩く者は……大なり小なり『太陽』を『暖かい日差し』を求めている

この言葉の下でなら、この人の下でなら、自分達は『太陽』の下を歩ける
そう夢を見させてくれたからこそ、あの人の下での『戦争』は……『戦奏』は甘美で至福の物だった
≪夜明け≫に辿り着く夢≠、≪夜≫の中で魅せてくれたから
だから『戦奏樂団』も、あの人のステージでカーテン・コールまで演じた

【瞳の色が変わる。二色の瞳から、己の灰色に】
【傷口を抑え、脚もぐらつき。それでも、背筋を伸ばして】

………無い。貴方達の戦争にはそれが無いッ!
真っ暗だ、真っ暗な≪夜≫を永遠に歩き続けるような物だ!
夢を見る事も出来ない、見ても直ぐ覚めて続く闇が有るばかり!これが『戦奏』かッッ!?

違うッ!万人に等しく≪夜≫を与える、そんな『戦争』を私は望まないッ!!
貴方には「騙されたくない」「踊らされたくない」「従わされたくない」!
貴方の掌の上に言葉に踊らされる事に私は陶酔を感じ得ない!
人に夢≠魅せられず≪夜明け≫の予感を感じさせない、貴方達の『戦争』が気に入らないッッ!!

戦いこそは『チャンス』!平等に与えられた『権利』!!喜び感受すべき『絶対』!!
戦いに嫌悪と憎悪しか生まない貴方達のやり方は児戯≠ノも等しい愚行ッッ!!!


貴方は、自分の口で言葉で名乗りを上げなかったね?部下の口から語らせただけで
私は、自分の言葉で宣言出来る。私は誰で、何をするのか

私は≪ネル・ナハト≫の副官、吟雪!この名前を忘れるな!!


【消えゆく男へ。何処か懐かしい気配と、それと全く違う気配。矛盾する二つを内包する男へ】
【己の宣戦布告≠、叩きつけた】
916 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 04:32:42.79 ID:AV8rG5M0
>>907
ぬ、ぬぅ・・・
【頬を撫でられながら、困った顔をしているコルル】

うぅ・・・わかったよ・・・
【はぁ、と小さくため息をつく】

そいつの名前はアルベルト。この手紙を送ってきた送り主。
【そう言って手紙をプラプラさせる】

職業は、別に何もしてないと思う。
年は20ちょいすぎかなァ?
【年齢に関しては性格でない様子】

あたしもあいつも、小さな村にあるアデルの孤児院って場所出身なんだ。
で、あたしはそいつが急に孤児院から飛び出したのを、連れ戻すために追っかけてるんだけどね。
そんな、深い関係じゃないよ・・・別に・・・
【少し悲しそうな顔をしながら、手紙を見つめる】

どんなやつかって言うと・・・一言で言えばバカ!それいがい表現のしようが無いね!
【などと胸を張って言う。別に胸を張って言うことでも無かろうに】

この手紙ね・・・何が書いてあんのか・・・
【リーズにも見えるように、内心ドキドキしながら手紙を開けていく】
【そこには書かれていた文字は―】

バ・・・カ・・・?
【でかでかと二文字。大きく「バカ」と書かれていただけであった】
【単純におちょくられていただけだろうか】
【コルルの頭の血管がブチッと切れる音がし、手紙をグシャッと丸めた】

/返信遅くなってすいません!
/まだ大丈夫ですー
917 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/19(月) 04:32:56.29 ID:QhP30YSO
>>910

――――速……っ!?

【逆手に構えた左の短刀を、軽く振るい――同時に半身に】
【最低限に抑えた動作で、小刀の内一本を打ち払い、もう一本を回避するが】

【最後の一本は避けきれずに、左肩を掠めて深々と抉りつつ過ぎる】

――――けど……此処はもう、オレの距離だ。

【傷を負いながらも、彼女は接近し――――】
【手始めに、短刀で逆袈裟に切り付けんとする】

//なら良かったのですぜ
//あと、キツいなら無理せず言って下さいねー
918 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 04:35:01.98 ID:2ia8siE0
>>912
嘘つきが嘘で……あれ……

【寝惚けた頭で理解し切るのは不可能だった様だ】

その前に怪我して……少し特殊な血ですので……

【じゃあ安静にしてろって話だ】

……変人

【変「態」ではないようだ】
【相変わらず眠そうな顔である】
919 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 04:39:24.04 ID:9q7GkEMo
>>918

考えるだけ無駄よ、虚言なんか聞き流しなさいそこに意味は無いもの
【うふふ、と笑い】

おー?特殊な血とな、お姉さん君に興味が沸いてきたぞー

【肩から手を離し、両手をワキワキさせながら目をキュピーンと光らせる】

変人とか正にその通りだから困る、反論出来ないから困る
【むー、とわざとらしく頬を膨らませる】
920 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 04:43:59.09 ID:T5L6uMAO
>>902>>903
……っあ……、……――、止ま、れ!
グレミュール・ポポルッ!!止まれぇッ!!

【思わず一歩。前方へと踏み出す渫】
【彼女とは到底思えないほどに声を張り上げる】
【感応するよう髪飾りがより強く瞬き始めるが――其れはまるで場違いと思えるほどに】

違うっだろうっ、≪R.I.P.≫を裏切ったんなら!スバルはもう“エルデピアス”じゃない筈だッ!!
裏切った理由は知らないけどっ!!彼女はもう“其処に”『居たくない』んでしょう!?
違う!其処は“昴”の帰るべき場所じゃない、昴は『アマガヤ』じゃ、なきゃ……!!

【これまでに無いほどに激昂する渫。更に歩みを進め――】
【――然して、届かない声は中空に散るのだった】

……なに、が……
私は、ほんとは、――だれを、
誰を護りたくて、こんなこと……

【碧影は半ば力尽きたようにその場に座り込む】
【今、己が何を為すべきなのか……彼女は解らなくなっていた】
921 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/19(月) 04:44:10.22 ID:fqKhbEDO
>>917

【ガードが間に合わず、浅く脇腹から胸辺りにかけてを抉られる】

…思ってたよりも速い。

【そう呟くと、一旦バックステップで距離をおき、魔翌力を練るだろう】

…じゃあ、次はこうして見る。

【後ろにそれたはずの3本の小刀が再び宙に浮き】

【魔翌力と呼応するが如く熱を持ち始めるだろう】

…灼熱の鉄槌。

【赤くなった小刀が溶け出し】

【それを魔翌力で粉砕】

【ドロドロに溶けた無数の小刀の破片が凄まじいスピードで>>917に向かい飛んでくるだろう】
922 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 04:44:52.62 ID:2ia8siE0
>>919
言葉は聞き流しちゃ駄目なんです……多分。

【寝惚け眼が半開きに】

特殊な血だってことしか知りませんよ……どう特殊なのか分かりません……

【半開きの目がさらに開いて。やっと起きたようだ】

つまり正論だったわけですね。ファーストキスを奪われなくて良かったです。

【目をごしごしと擦りながら】
923 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 04:46:25.22 ID:J3aIyL6o
>>916

アルベルト……、それがコルルの想い人の名前か
よし、永遠に記憶しておこう……
しかし、20ちょいなら、もう連れ戻さなくても良いんじゃないか?
孤児院だろ?

【何か余計なことを言った気がしないでもない】
【僅かに首を傾げて、長い髪がしゃらり、と揺れた】

【開けられる様子を一緒に見守って――】
【――出てきた文字に一瞬、ぽかん、とした】

…………ふ、ふふ…

【肩を僅かに震わせて、口元がふるふる緩んでいる】
【笑いを堪えてる―――?】
【手紙の内容よりも、彼女の様子が面白かったらしい】


/だ、大丈夫ですよ!
/此方は慢性的に遅めで、申し訳ないです…!
924 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga !red_res]:2010/07/19(月) 04:47:09.74 ID:5Oh9aOM0
>>909(リイロ)>>913(アリエル)>>914(双葉)>>915(吟雪)>>920(サラ)

【――――戦闘結果/リザルト……】

【天ヶ谷 双葉、アストラ&ダハルVS≪四刃≫エルヴァレッタ……勝者:双葉&アストラ&ダハル】

【吟雪、シオンVS≪四刃≫エンジ……勝者:吟雪&シオン】

【無道 武美、サラVS≪四刃隊長≫カーネル……引き分け】


【リイロ&ファルガ、アストラ&ダハル、武美、双葉、サラ、アリエル、吟雪、シオン
    VS キャノンボール・O.Z.――オズワルド・レーム……勝者:能力者たち
       オズワルド・レーム……自爆、死亡】


【……戦闘局面だけを見れば、能力者たちの圧倒的勝利であるが――
 カーネル・フェンダンスの策略により――天ヶ谷 昴の防衛――失敗】
【≪R.I.P.≫リーダー……≪黒の暴帝≫グレミュール・ポポルに、連れ去られる――】


【各人の決意の叫びは、或いは意志の慟哭は、ただ虚しく響くばかり】
【――「天ヶ谷 昴」……『スバル=エルデピアス』……多くの謎の孕んだまま】

【ただ、新たなる戦いの予感と、不愉快な色だけを残して、夜は明けてゆく】


【≪誰が為の戦い≫は、静かに閉じ往く――】


/これにてイベント終了とします。朝早くまでお付合いいただき、本当に有難うございました。
925 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 04:49:45.26 ID:9q7GkEMo
>>922

ま、その辺はお好きなようにー
言葉を聞いて本人に何が起きようと全ては自己責任ですものね、「自己責任」なんて素敵な逃避の言葉
【やはりいい加減だった】

えー何その伝聞めいた言い方はー、もっと気になるじゃないですか
【ンモー、と残念そうに文句を垂れ】

おしい事をした折角のファーストキスを奪うチャンスを……
【悔しそうに、あるいはその悔しそうにしている仕草も嘘かもしれないが】
【そんな事は本人しか知り得ないのであった】
926 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 04:53:48.09 ID:AV8rG5M0
>>923
ふふ・・・ふふふふふ・・・・・・
【なにか不気味な笑いをしている】

【そして、懐から再びハンドガンを取り出した。いつ入れなおしたのか不明だが】

あいつ・・・絶対にグーパン入れてやる・・・
【グーパンチじゃすまなさそうな武器を片手に言う台詞ではない】
【コルルの目は完全に座っていた】

リーズさぁ〜
【急にリーズに声をかけ】
もし、こいつ見つけたら死なない程度に殺して、あたしに合わせて頂戴ねー
【ものすごく危ない発言をリーズに向かって言った】

(なんか、ものすごく大事なことが書いてあるかと思ったのに・・・)
【ムスーとした顔をしているコルル】

孤児院に連れ戻さなくていい・・・確かにそうかもだけど・・・
先生もそう言ってたけど・・・
でも、あいつは孤児院にいないといけないし・・・みんな心配してるし・・・
【また、小さな声でブツブツといい始めた】
【結局のところ、孤児院がどうとかこうとか以前にコルルが会いたいだけなのであろう】
927 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 04:56:34.12 ID:2ia8siE0
>>925
そりゃあ自分の発言で誰かが起こした行動の責任なんて持てませんよ……


ここまでしか知りませんから……ただ、先祖に天使がいたという話は……あふ。ありますけど……

【現時点ではどう考えてもそれが原因だろう】
【大欠伸をかます】

そんなことになったらいくら私でも逃げますよ……
それとも……今奪ってみますか?

【何という危険な発言】
【悔しそうな様子を見て言ったのだろうが、その真偽は定かでない】
928 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 04:57:16.89 ID:04.s8Uco
>>924
……………やってやる

徹底的な組織化を
戦場の何一つ把握できない事は無いような状況を
烏も集まれば鷹を殺せる事を見せてやる

………今は

【何をどうするべきか、決まった】
【誰を敵と見なして動くべきか、決まった】
【ならば、今は】

…………転移の魔翌力も無い、か……
………いや、丁度此処は病院だったっけね

……適当に寝てれば、誰か拾ってくれるでしょ………

【休み、回復する事】
【夢も見ない、深い眠りへ。束の間、堕ちて行った】

/お疲れさまでしたー
929 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 04:59:39.87 ID:OfsAUow0
>>924
うっ、うああぁぁ……、っ、ごめん、なさい……!!

【全てが終わり、緊張の糸が切れたのか、リイロはただ泣きじゃくるだけだった】

〈リイロちゃん……〉

【ファルガも、ただ黙って背を貸してやることしかできなかった】



〈もういいの?〉
うん、ごめんねファルガ
〈――それで、これからどうしよう?〉

【しばらくのち、リイロはようやく落ち着きを見せる】

ここに来る前にお兄ちゃんが言ってた方法を、試そうと思うんだ
〈リイロちゃん……〉
もう、私たちだけじゃどうにもならない
――やっぱり、お姉ちゃんにも、助けてもらわないと――――……………………

【改めて、自らの無力さを思い知ったリイロは】
【アストラとも相談していたと言う『非常手段』を取る事を決めた】

【連れ去られた昴】
【昴のために、己を捨てたレイド】
【これはまだ序章に過ぎない。ヴェイスのメインキャストは、これからこの戦いの渦に入り込んでくるのだ】

/乙でした……!
/うん、とりあえず寝よう。頭が痛い^q^
930 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 05:01:17.88 ID:xGZOaioo
>>924

……ぜってぇ、取り戻すから…………
だから、ちょっとだけ、まってて………………

…………やく…………そく………………。

【うわ言のように呟くと──その意識を失った】

/お疲れ様でしたー!
931 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 05:02:08.88 ID:9q7GkEMo
>>927

ふうん……そうなのそれは知らなかったわー
【わふう、と大きな欠伸をし隣に座る】

天使?あーラッパ吹いたり、矢を撃ったりする生き物?
【酷い天使に関しての知識内容だった】

えー……じゃあ逆に遠慮しておく、私はひねくれ者なのでねー
みんなが右を向いてる時には目を瞑っているような人間なのよ私
【なんとも伝わらなさそうな例えを出して、少女の肩に寄りかかる】
932 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 05:07:11.48 ID:J3aIyL6o
>>926

………

【うーわ、こわいなー、と棒読みの感想】
【先程まで撃たれまくっていたので、その痛みだけは鮮明に分かる】

…難しい事言うな、コルル
でも私は、自分の為にしか人を殺めない
頼まれても殺さないし、その逆も然り

だから、アルベルトの命を狙うかは状況だけ見て決める
……まぁ、特徴が分からないと、それと知らないうちに手を出しているかもしれないけど

【冗談の様な言葉にも、真面目に答えてしまう、空気の読めない子】
【依然として彼女は根本の部分で殺人鬼なのだった】

…………なぁ、コルル、ちょっと後ろの、アレ何?

【彼女の後方、壁の方へ視線を飛ばしながら、尋ねてみる】
【特に何もないのだけど】
933 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 05:09:19.13 ID:2ia8siE0
>>931

……多分その生物で良いんだと思います。

【同意しやがった】

……助かりました。言った後にかなり後悔しましたので。
みんなが左を向いている時は空を見上げるなりしてるんでしょうか。

【更にこんがらがってきた】
【寄りかかられることを止めはしない】
【が、丁度力がかかる方向に少女の体が少しづつ傾いていく……】
934 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/19(月) 05:11:17.66 ID:QhP30YSO
>>921

(……浅いか。此の程度じゃ、駄目だ)

【相手の傷の程度を観察し、更に追撃を掛けんとするも】
【背後からの魔翌力――赤い輝きに気付き、受けに入る】

まだ、上が有る……?なら――――!!

【左の短刀を振り切った態勢。身体の捩りを利用、左足を引いて軸とした逆回転】
【勢いを乗せて振るう短刀と太刀で、急所に至る物のみを選択し、薙ぎ落とす】

【腕や脇腹、大腿、肩。負傷は浅く、最低限に抑えたが、其れでも幾つもの火傷を負いながらも】
【再度、身構えた】

【纏った霞の一部が、集束――徐々に、先程のような蒼い刃を模ってゆく】
935 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 05:11:20.71 ID:AV8rG5M0
>>932
むぅ、それもそうかぁ・・・
【などと、簡単に納得するコルル】

まぁ、あいつは簡単に殺せるようなやつじゃないと思う。
逃げ足だけは速いからね!
【怒りがこもった声で力強く言う】
【何度も逃げられ続けたのだろうか】

えっ?なに?どうしたの?
【そう言って、リーズが視線を向けた壁の方向へ、体を半分ほど回して見る】
936 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 05:16:06.47 ID:9q7GkEMo
>>933

おー流石私の知識外れは無いのねー
【もはや酔ってるんじゃねコイツ?】

ああ!そんな事を言うとさらにキスを無理矢理したくッ!ならないけどねー
その場合は尾は東を向きます、犬がなんちゃらってことわざねー
【自由落下的な勢いで更に体重を掛けていく】

/眠気がマッハです、舞台裏で12時頃に呼びかけるので
/その時に再開させていただいてよろしいでしょうか?
937 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 05:16:51.96 ID:J3aIyL6o
>>935

戦場で、英雄よりも長生きするパターンだな

【楽しげに微笑んだ】
【抵抗する奴も、逃げ足の速いやつも、そんなに嫌いじゃない】
【そもそも、人間が嫌いな訳では――】

――うん、だから、後ろのコレは何かなー、って

孤児院は普通、人間専門だと思っていたけど

【とかいいつつ、狐の尻尾を片手で捕らえようとする】
【さっきは痛がっていたので、引っ張りはしない筈―――】
938 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 05:17:48.16 ID:/V6sPMDO
>>924

……………うそ、だ………――――っ

【守れなかった―――その事実が、重く重くのし掛かる】

【大切な人が、腕の先から消えていく―――】


【嗚呼―――】
【自分は、なんて無力なんだ―――】

【結局、この手じゃ何も、守れない――"弱いんだ"】


昴…お姉ちゃん………――『約束』…破るの…?……嘘吐きなお姉ちゃんは………っ、……キライ……だよ………だっ…て……やく…そく……守る、って……………おね…ちゃ………――――昴お姉ちゃん……うっ……ぁぁ………………

【喉奥から漏れ出る嗚咽。震える声は、この場に"居ない"人に届くことはない―――そう、決して】

【右手の甲で両目を隠す。熱い熱い結晶が頬を濡らしていく。全身に感じるのは朝焼けの熱】

【―――顔を上げれば、綺麗な光景が広がっているのに。顔を上げれば―――】


/長時間乙でしたーっ!!
939 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 05:21:53.65 ID:2ia8siE0
>>936
(多分知識が偏ってると思うんだけど……言わないで置こう)

【言おうよ。そこは言おうよ】

……ならないなら言わないでください。ビクッとしたじゃないですか。
ところで……体重かけないでくれませんか……?

【本気でビクッとなったため、肩越しにでもその振動が伝わっただろう】
【体の横側に手を付いてベンチの上に倒れないように踏ん張っているような感じになっている】
【非力なんじゃなかろうか。今】

/あいわかりましたー。ただもしかしたらその時間帯にいないかもしれませんので
/その時は時間をずらして呼びかけていただけるとありがたいです。
940 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 05:22:50.87 ID:AV8rG5M0
>>937
ふぇ?ワッ!
【尻尾をつかまれびっくりする。しかし、別に痛がっている様子は無い】

どういうことって―?孤児院が?
【頭にハテナマークが浮かんでいるようだ】
【彼女にとって、孤児院とは彼女の孤児院が全てだと思っている】
【そのため、イレギュラーであるべき存在の獣人が孤児院で住んでいるということになんら疑問を持っていないようだ】

これは正真正銘のあたしの尻尾だ!
【そう言いながら、捕まれている手の中でふにふにと動かす】
941 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 05:23:03.83 ID:T5L6uMAO
>>924
(重い……想像以上に、重い
 ……ねぇ、私は、あなたを護るだけで精一杯なのに)

……酷なことを言うのね、あなたは
そういうところが嫌いなのよ、大嫌いだわ

【さも憎たらしげに呟き、子供は痛む身体を引き摺りながら病院の外へ出る】
【眼下に広がる海を見下ろし、何処か懐かしいようにも思える波の音に耳を澄ましながら――】

今日はもう帰りたくない
かと言って病院に居るのは嫌だ
箱の中が恋しい、何もかも忘れてしまいたい

……私はどうすればいいの

【がらんどうのまま、馴染みの丘へと向かう】
【心にぽっかり穴が空いてしまったような、そんな気がした】


/イベントお疲れ様でした!
942 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 05:28:39.85 ID:9q7GkEMo
>>939
/了解しました申し訳ないです、ではオヤスミなさいー
943 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 05:30:31.06 ID:J3aIyL6o
>>940

いや、世界各地にある孤児院に、獣人なんてレアな種族は殆ど居ないだろ
大抵は研究施設に送られるような気がするぞ
大きいとこじゃ、カノッサとか

【疑問に思っているようなので】
【自分が不思議に思った理由を話す】

……本当に付いてるのか
流石フォルクス族…

聞き覚えは無いんだけどな

【感心したように呟いてもふもふ握る】
【やっぱりちょっと引っ張った】
944 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/19(月) 05:34:59.66 ID:fqKhbEDO
>>934
…ならば。
【再び魔翌力を練り、薄暗い闇を作り出すだろう】

【しかし、先程とは違い、闇に包まれている部分はかなり狭い空間内で】

【高い密度の魔翌力が充満している為か、中の様子は外からは見えないだろう】

…さっきは魔翌力(データ)の量が少なかったからデータを転送するまで時間がかかった。

…でもこれだけの密度と量があれば、さっきのゴーレム程度なら数秒で生成出来る。

…「魔族」でさえ30秒もここに居ればボクの人格を強制的に転送して支配する事も可能。

【何故か姿は見えないが声だけは聞こえる不思議】

…その前に入って来た瞬間小刀で心臓を抉ってあげるけど、本人も気付かない内に。
945 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 05:39:27.92 ID:AV8rG5M0
>>943
そうか、レアなのかー。
先生は、そういうこと気にしなかったからなー
初めの頃は「尻尾すげー!」とか言って引っ張りまくられてたけど・・・
【昔を思い出したのか、少し顔色が悪くなった】

それに、あたしを初めて見つけたのはアルだったし。
【小さい頃、彼女は孤児院に行く前は一人で生きていたようだ】
【そんな中をアルに助けられたため、此処までアルのことに熱心になるのだろう】
【そして、カノッサなどから見つからなかったのは先生と呼ばれる人物のおかげか】

元々少数民族だからねー。
あたしの種族は、みんな散り散りになってどこにいるかわかんないけど。
って痛ッ!
【少し引っ張られたためか、小さな叫び声をあげる・・・】

ぐぅ・・・引っ張るとは・・・
【ちょっと涙目になってたり。やっぱりくっついてるから痛いのであろう】
【某DBの悟○とは違い、尻尾を握られても力が抜けたりはしないようだ】
946 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 05:58:27.74 ID:J3aIyL6o
>>945

【彼女の反応を見て、頷き】

……弱点の度合いは髪の毛程度?
狙うリスクの割にリターンは少ないな

【――再戦時の為の調査?】
【そんなことは、ないと思うけど】
【数度、痛みをとる様に撫でてから、手を離した】

それじゃ、私はこの辺りで
シャツは貰っていくぞ
機会があれば返そう、またな

【それから、路地裏の出口に向かって歩き出す】
【目的地は、服屋さん――――?】

【現在の服装では、主に破れかけのローブが危なっかしくて戦闘もままならない】
【そんなことを考えつつ、歩を進めるのだった】


/それでは、この辺りで!
/12時間近く、お疲れ様でしたー!
947 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 06:00:40.53 ID:AV8rG5M0
>>946
うん!またね!リーズ!
【歩き出すリーズに向かって手を振る】

【そして、コルルもまた逆方向の出口へと歩みだした】

/長い間・・・ありがとうございましたー!!!
/おつかれさまですー!!
948 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 06:10:44.38 ID:fqKhbEDO
>>934
/すみません、一旦落ちます…

今日の夜9時間頃また続き出来ますか?

こんな時間まで付き合ってくれてありがとうございました。

他の方もお疲れ様でした。ノシ
949 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/19(月) 06:12:37.93 ID:QhP30YSO
>>944

――其れを聞いて、大人しくさせると思うか?
オレの刃は、形無き物を、斬る――知っているだろう。

【刃の数は、三本】
【二つは、諸刃の真っ直ぐな物。彼女に追従するように、滞空しており】

【もう一つは左手の短刀の刀身を覆い、伸長するように形成されてゆく】
【くるり、短刀――――否、深蒼の大太刀を、逆手から順手に持ち直すが速いか】

【彼女は、滑るように踏み込んだ】
【一瞬と経たず、最高速にまで自身を加速させる――正しく地を縮めたかの如き、絶速の歩法――】

――――「死閃・連式」「捌閃」ッ!!

【唯ならぬ殺気――――恐らく、決めるつもりなのだろう。回避か防御に徹するが得策だろうか】
【満ちる魔翌力ごと切り裂かんとする刃は、攻撃の成否を問わず瞬きの間に八度閃く】

【右袈裟。返しの逆袈裟に継いで、左の袈裟。二刀の水平斬りを放って出来た隙に、滞空した刃を割り込ませての刺突】
【姿勢を低めて踏み込み、相手の脇腹の高さ辺りを擦れ違い様に切り抜けんとするだろう】

【――――守りを考えない、怒涛の攻め。捨て身である】
950 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/19(月) 06:20:19.71 ID:QhP30YSO
>>948
//了解致しましたっ
//勿論、なのですぜー!!お疲れ様でした!!
951 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 07:11:18.48 ID:cmI6so.o
【町外れ とあるお店の前】

んー……ここの術式は此処と連動させて……
実空間を作るわけじゃないから……
儀式呪印で擬似五感を限定的に発生させられるようにすれば……

【人通りの少ない朝の街で、なにやら独り言を呟きながら作業をしている人物がいる】
【黒を基調としたフリルの沢山付いたゴスロリドレスを身に纏い。頭にはうさ耳のようにチョコンと伸びた黒いリボンを着け】
【髪は肩下まで伸び、先端が軽くウェーブがかっており、目はパチリと開き宝石のよう輝いている】
【細い脚のラインに純白のハイソックスを穿いた、身長130cm程度、年齢12、3歳ほどと見受けられる金髪碧眼の少女だ】

ふぅ……――何とか形には、なったかな……?
あとはテストを何回かすれば……一応完成……かも

【少女は額にうっすらと浮かんだ汗を、シルクのハンカチで拭うと】
【「其れ」をポンポンと紅葉のように小さな手で叩いて感触を確かめる】

【「其れ」は人間二人ほどが入りそうな四角の箱】
【外観はツルツルとした黒色で、見た目だけでは何であるのかすら察することは難しいだろう】
952 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 07:26:53.48 ID:OE6wzpEo
>>951
/まだいるー?
953 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 07:28:25.70 ID:cmI6so.o
/次スレ つhttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1279490637/

>>952
/いますぜー
954 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 07:29:36.18 ID:OE6wzpEo
>>953
/全く朝っぱらから(ry
/絡んでもよかですかー?
955 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 07:30:32.47 ID:cmI6so.o
>>954
/べ、別に普通の投下だろw
/聞くまでも無し。良いに決まってますぜぃ
956 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 07:35:56.30 ID:OE6wzpEo
>>955
/ありがとです!


(……――――兎、さん?)


【淡い蒼色の長髪に白い花の髪飾りをつけた
ぷくぅと膨らみかけの胸、菖蒲色の艶やかな着物に紅色の帯を締めた
透き通るような誘うような紫陽花色の瞳の裸足の少女が歩みを止めて、そちらを向く】

【じーっと、少女の頭の上に載ったウサ耳――――もといリボンを数秒眺め、そして、視線は其れ≠ヨと移って
最終的にその視線は少女へと移る、この世のものとは思えない――――綺麗な綺麗な紫陽花色の瞳
まるで深淵を覗くかのような――――そんな、深い深い底知れぬ――――そんな瞳】

【彼女はじーっと少女を覗き込んでる――――綺麗な人だな、とでも思ってるのか】
957 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 07:42:06.31 ID:cmI6so.o
>>956

ん……ん〜……――ふぁぁ……。

【少女は屈んでいた身体を起こすと】
【片手を上げて、もう片方を口元に当てながら、大きく背伸びで欠伸を一つ】
【その仕草にあわせて、どういう原理か頭のリボンがピコピコと動く】

つい夢中になって徹夜しちゃった……。
そろそろお店開けないといけないけど……それまでちょっとだけ、仮眠しようかな?
朝ごはんも作らないとだし……――

【眼をこしこしと擦りながら、自身の立っている店の方へと踵を返そうとした折に】
【ふと、少女は自分を見つめる視線に気づき】

――?
……えと、その……何か御用、ですか……?

【若干緩慢な動作で振り返り、サファイアのように輝く碧眼をパチクリ】
【見詰める視線を交錯させながら、小首をかしげてそう訊ねた】
958 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 07:48:44.76 ID:OE6wzpEo
>>957

【やや衝撃を受けたようで、そのリボンにびくっと反応する
そして少女の言葉を受け、我に返る】


あ――――えっと、その……


【正直に言うと用は無い――――あるとすれば、その頭の上のウサミミ――――もといリボンを
少しだけで良いから触らせて、欲しい、と――――そんな自分勝手なお願い】

【でも――――駄目、だよね、って――――感じている、こんな薄汚い――――私に、私が――――触ったら、駄目、って
――――でも、諦めきれない、から、思わず、静止を振り破って、先に漏れる、言葉】


……触っても良い――――……かな?


【それはシャーベットのように、舌の上で爽やかに弾ける――――そんな、とてもスッキリとした心地よい響きで
明らかに説明が足りない、恥ずかしくなってか、顔を紅くしながら逸らしたため、視線が少女の胸に向いてしまってるあたり、誤解されそう、すっごく】
959 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 07:58:52.94 ID:cmI6so.o
>>958

……え?
あ、あの……えと……う〜〜ん……。

【初対面の少女から、突如として掛けられた言葉に】
【其の言葉が何を意味しているのか、と考えた】
【恥ずかしがりながら胸を注視されても――胸部に対して然程羞恥心をもっていない為か気づいていない】

触る……あっ!やっと分かりました……――

【其の意味にある程度察しがついたのか】
【柔らかく微笑みながら、手をポスンと打ち鳴らすと】
【縞栗鼠を彷彿とさせる動作でトテトテと少女の方へと歩み寄り】

――その、ですね……。
人様に触っていただくのは初めてですので……ちょっと、恥ずかしかったり……ですし……
何か想定外の粗相してしまう事も考えられますが……それでもよろしければ、です……。

【自信なさ気にうさ耳リボンをぷるぷるさせながら】
【でも勇気を振り絞るように胸の前でグッと拳を作り意気込むと】
【こちらも多少羞恥があるのか、頬をイチゴシロップのように淡く染めながら告げた】

【金髪少女の身長は134cmなため、其れより身長が高い場合は上目遣い気味になるだろうか】
960 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 08:06:12.35 ID:OE6wzpEo
>>959

【此方の身長は140cmジャスト、低すぎず高すぎず、やや低め、といったところか
何よりこの身長のメリットはだなぁ……お姉様方に抱きしめられた時――――そう、胸が顔の位置に来るということだッ!!】


わ、わっちも……こんな――――初めて、だから……ぎゅっとしちゃうよ?――――良い、かな
それにそれに――――……


【視線を、上目遣いの貴女へと注ぐ――――見下ろすのは久しぶりで、上目遣いに見られるのは――――なんというか、恥ずかしい
とくん、と胸の鼓動が早くなる――――お仕事≠待つ間の、苦しい緊張に――――また似た、その感覚
じーん、と何だか身体の奥が熱い、早く触らなきゃ――――と、思う】

【むぎゅう、と小さな小さな右手で右のうさ耳を握る
やぁらかい、もみもみ、と何度か確かめるようににぎにぎ】


ふぁ……すっごく――――堅くて、熱いです……


【――――言わせたくなった、後悔はしていない】

【満足したようで、思わず――――気の緩んだ、笑みが――――浮かんで、もっかいにぎにぎ】
961 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 08:13:06.65 ID:cmI6so.o
>>960

ふぁっ――……!

【リボンを触られた瞬間、少女は驚いたようにビクンと身体を震わせる】
【それに連動したかのように、リボンが天を衝くようにピン!と立ち、驚きの感情を表していた】

【リボンには特別な仕掛けは施していないため、感覚が繋がっているわけではないが】
【「想定外」の行動と、リボンを通して頭頂部に微かに伝わった感触でビクンとなってしまったのだろう】

え、ええ、えと……何をしてるんですか……?
そ、その……リボンなんて触っても……面白く無いと思うんですけど……――。

【疑問げな表情をしながら訊ねる。どうやら両者の間に齟齬があったようである】
【ちなみにウサ耳リボンは薄い布製であるため硬くはないのです。細目に洗っているのでさらさらふかふかです】
962 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 08:19:04.32 ID:OE6wzpEo
>>961

えっと……その――――まるで、本物みたいだったから……
動物園なんて行く機会が無いから……だから――――


【彼女なりの、贅沢――――だったのかもしれない、少し汚れた裸足の足が示す
着物の袖から覗かせる細い細い白い手が示す――――言うまでもない、事実】


それと……驚かせてごめんなさい――――


【謝ってはいるが、その瞳には――――良いものが見れた、とそんな喜びが混じっていて
――――その瞳に、思わず惹かれるかもしれない、それほどまでに――――何か、魔翌力を感じる、他者を誘う、そんな魔翌力が】

【彼女はリボンから手を離し、その感覚を確かめるように虚空をにぎにぎ】
963 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 08:26:17.96 ID:04.s8Uco
【街中】
【夏の日差しにもかかわらず周囲に冷気を散らす、紫色の霧が広がっている】
【その中を、靴音を響かせて闊歩するのは】

……………さて

………些かに、飢えて来たな

【腰までの長さの濡れ烏の髪を高い位置で結い上げ、それを簡素な髪留めで固定した】
【白の小袖に漆黒の裃、顔の中心に横一文字傷の有る女】
【腰にはそれぞれ長さの違う四本の刀を佩き、背には巨大な剣が有る】

【女の背後には、有形無形の有象無象が列を連ねている】
964 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 08:26:57.96 ID:cmI6so.o
>>962

そ……ですか……?
えと、ただのリボンだと思うんですけど……――。

(……この人……――)

【少女の言葉に、自分の唇に人差し指を添え、首をちょっと傾けるような仕草で応える】
【其れと同時に少女の姿に――微かに思考を巡らせた】
【仕草に合わせて、うさ耳リボンがシュン……・としなるが、本人は気づいていない様だ】

い、いえ……。僕の方も勘違いしちゃったみたいですし……。
気分を害してしまったようでしたら……ごめんなさい、です……。

【謝罪には謝罪で。丁寧な動作で大きく頭を下げてお辞儀をする】
【数秒で頭をあげると、少女の瞳と間近で視線が合わさるが――特に異変が生じた様子はない。】

あの、えと……リボンが欲しいのですか……?
でしたら余った布がありますので……似たような物もすぐ作れますけど……いかがですか?

【ふわ……と優しく微笑みながら、そんな提案をしてみる】
965 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 08:35:00.49 ID:OE6wzpEo
>>964

【その提案は、彼女にとって――――とても、嬉しいコト、勿論――――と答えたい
けど、そんな自由は許されていない、彼女はまだ――――檻の中のカナリア、だから】

【答える変わりに――――ぱたぱた、と首を振る、ごめんね、と小さく付け加えて】


ふぁ……――――


【不意にぱたん、と座り込む――――理由はいたって簡単、簡単――――ぐーっと、朝の町に染み渡る大きな大きな音が示す
彼女はきゅーっと顔を紅くし、そして、思わず――――隠れようとする、四角の箱の後ろ側に】


966 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 08:42:29.85 ID:cmI6so.o
>>965

そ、ですか……
でしたら、無理にとは言えませんね……。

(よく判らないけど……やっぱり複雑な事情とか、あるんだろうなぁ……)

【断る少女の様子を、心配げな表情で見詰める】

【幼い娘では事情などに察しはつかないが】
【裸足であることや言葉の端々から漏れる不自由さに、そう思わざるを得なかったようで】

あ……――

【お腹の音を鳴らして、箱の後ろに身を隠してしまった少女に】
【クスリ、と小さな笑みを浮かべると、リボンをピョンピョンさせながらゆっくりと歩み寄っていき】

その……朝ごはんをご一緒しませんか?
一人分でも二人分でも……大して手間は変わりませんし。

えと……お腹、空いてるんですよね……?

【日の出のように明るく、控えめに微笑みながら訊ねる】
【黒い箱は、外観からは特に変わった様子は見受けられない】
【内部からカリカリと機械の動くような音と、高密度の魔力が内包されているだけである】
967 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 08:50:01.48 ID:OE6wzpEo
>>966

……――――良いんですか?


【今度は此方が見上げるようにして、言葉を紡ぐ――――不安そうな表情は
警戒心――――つまり、今までの経験から来る、予測――――殆ど――――先日のとある女性を除いて
優しくされたことなんて無かった――――彼女の、経験から――――くるもので】

【優しく差し伸べられた手を掴みたい――――けど、でも――――……】


汚いから――――わっちは、汚しちゃ、いけないから――――……


【言葉は弾く、善意で述べられた手を、優しく開いてくれた心を
黒い箱に、ぎゅっと身体を寄せて、貴女を見つめる――――どこか、不安げな瞳】
968 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/19(月) 08:53:09.37 ID:2kCHssSO
>>963
………今日はいい物が買えた………汁にするか煮付けるか………………むむ………鍋もいい…が暑いからな…………
【片手に生魚、片手に買い物袋を持った女性が歩いている】
【目立つ特徴があるとすれば捌く前の生魚をそのまま食べながら歩いている事だ】

/十時過ぎぐらいから用事があるんですが、かまいませんね!?
969 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 08:58:50.27 ID:cmI6so.o
>>967

……うーん。汚い、なんて事ないと思いますが
えと、事情はよく判りませんけど……僕と一緒にご飯は食べられないのですか?

【この少女に汚い、の意味に察しが付くはずもなく】
【やはり何か事情があるんだろうな、と納得して、どうしたものかと考えて】

あっ……そうですね。
一緒にご飯が食べられないなら……んしょ、んしょ……

【思いついたような仕草を見せると】
【少女はドレスのポケットをごそごそと探し出し――】

――はいっ
えと、その……お腹がいっぱいになるって量でもありませんし
拙い作りでお口に合うかは分かりませんけど……いかがですか?

【箱に隠れる少女に向かい、そっと両手を差し出した】
【手の上には、丁寧に包装され口を青いリボンで縛った透明な袋】
【片手に乗るくらいに小さな其れの中には、彩り様々なクッキーが入っていた】

【苺ジャムを練りこんだもの、チョコレート・バターのマーブルから6種類ほど詰められたクッキーは】
【本格パティシエのように上手くはないが、手作り特有の素朴な味わいが漂っているだろう】
970 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/19(月) 09:05:03.57 ID:OE6wzpEo
>>969

……――――良いの、かな?


【本当は一緒にご飯を食べたい、でも――――もし、そのことがばれたら、貴女にも迷惑がかかるから
彼女は差し出されたクッキーに眼を奪われる、甘いもの、など――――何時以来口にしてないだろう
素朴に光る、それは――――彼女にとっては淡い光などではなく、眼もくらむほど眩しい光で――――】

【直視できない、こんなに優しくされたら――――
そっと――――伸ばされる、手、小さな小さなその手で、クッキーの入った袋を掴もうとする】
971 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 09:09:52.46 ID:cmI6so.o
>>970

はい……えとですね、貴女に食べてくれると嬉しいなって想います。

やっぱり、自分の作った物は自分で食べるよりも
他の方に食べていただいたほうが楽しいですし……遠慮なんていらないですよ?
僕がしたくて、してるんですから……――。むしろ、断られちゃったら悲しいです……。

【「何かに」怯えるような様子の少女に対して、安心させるように語調は柔らかく】
【温かい笑みを絶やさずに、クッキーを掴む手を拒むこと無く……触れて持っていくことが出来るだろう】
972 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/19(月) 09:15:42.50 ID:OE6wzpEo
>>971

【――――言葉が出ない、ありがとうって――――素直に言えない
貴女の優しさが嬉しすぎて、言葉が見つからない、から――――】

【受け取ったクッキーを両手で大事そうに持ちながら、彼女は立ち上がる】


……――――だったら、やっぱり一人より二人で、食べたいな


【これぐらいの我が侭、たまには良いよね――――彼女が心でした呟きは、誰に聞こえることなく、すっと身体の中に消えて
ふわり、と――――微笑む、嬉しそうに、暖かそうに――――この陽だまりが、気持ち良さそうに、貴女の近くが心地良さそうに、微笑んだ】

【とりあえず、一緒にご飯が食べたい――――と、そう言ってるわけで、少々図々しいかな、と本人も思ったり思ってなかったり】
973 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 09:24:13.00 ID:cmI6so.o
>>972

え……――あ、はい……!
勿論です……。えと、最初は僕から誘ったわけですし……
断る理由なんてありませんし……です。

【突然の言葉に、少しだけ驚いたようだったが】
【其の意図が伝わると、少女は踵を返し、視線を店の方へと向け……】

では、店内にどうぞ……
あんまり綺麗な場所じゃありませんし……狭苦しく感じてしまうかも知れませんが
えと、えと……快適に過ごしていただけるよう、精一杯ご奉仕致しますので……よ、よろしくお願いします……

【やっぱりまだ人との心の触れ合い、というモノに慣れていないのか】
【ちょっとだけぎこちなく、緊張したような硬めの言葉で告げると、お店の扉を開いた】

【白い壁に赤色の三角屋根。丸い窓に女の子文字で書かれた看板。まるで漫画に出てくるような可愛らしい建物】
【「義肢、魔銃のご依頼承ります!マジックショップ<Fairy's Gift>」……看板にはそう記されていた】
974 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 09:29:36.96 ID:OE6wzpEo
>>973

――――大丈夫、優しくしてもらうだけで十分なのに
その上ご飯も奢ってもらうんだから、これ以上望むわけにはいきませんよ


【そのぎこちなさに、思わず――――微笑が零れる、自然な気取らない微笑みは
若さが醸し出す可愛らしさを、存分に含んでいて、緊張の絲も解れるかもしれない】

【こういうお店に来ること自体初めてなのか少しものめずらしそうにあたりをキョロキョロしている】
975 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 09:45:13.71 ID:cmI6so.o
>>974

そ……ですか――。
でしたらちょっとだけ、安心です……。

【少女の言葉に、口元を淡く緩めながら応える】
【「気を使わせちゃったかな」……などと内心思いながら、店内へと進んでいった】

あ、掃除はしてますけど……たまに金属パーツが転がっていますから
踏んじゃったりしないように気をつけてくださいね……?
尖ったのとかありますので、下手したらお怪我してしまうことも、ありますので……――。

【事前に忠告を一つしておく、が、清掃が行き届いているためか少女の言うようなパーツは転がっていない】
【真ん中の歩行スペースを開けて、左右には様々な部品や薬品等が陳列された棚があり】
【壁には人体模型、解剖図、設計図等……恐らくは看板通りの物を作成する際に必要となるであろう物体が設置されている】

【少女は店の奥――カウンター席の隣を通り過ぎ、一つの扉を潜る】
【その先には、コンクリート壁で固められた短く狭い廊下。安物の蛍光灯がパチパチと光】
【左右には「仮眠室」や「倉庫」などと記された幾つもの部屋が存在し――その真っすぐ進んだ奥から光が漏れていた】

えと、此処でご飯を食べますので、どうぞ、お掛けになってくださいです……。
今から準備しますから、ちょっとだけ、寛いでお待ちくださいね?

あ、テーブルの上のゼリーは好きに食べてくださって構いませんので……。
お腹がすいているのでしたら、摘むくらいに食べていただけると幸いです

【辿り着いた先は、キッチンであった】
【意外と大きめのダイニングキッチンに、大型のオーブンなどの多種多様な調理器具が設置されていた】
【先程のクッキーなどを焼く際にも使っているのだろう。趣味も講じてか、本格的だ】

【キッチンの他には、大きめのテーブルが一つと椅子が四脚ほど。】
【イスの上にはデフォルメ化されたクマさん型クッションが置かれており】
【座るとふかふかした感触と共に「がおー」と小さな鳴き声が聞こえる仕掛けだ】

【少女は、片下まで伸びた髪を黒いゴムで軽く結い、ミニポニーのような髪型となると】
【猫の肉球柄な可愛らしいエプロンを身につけてキッチンへと向かっていった】
【こういうことには意外にも慣れているのか、慣れた手つきで準備を進めていく】

【キッチンの方からは、少女の愉しげな鼻歌が響く】
【テーブルの上にはカラフルなゼリーが数個、並んでおり、突飛なものでない限りは大体の種類の果物の味が用意されているだろう】
976 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 09:51:41.46 ID:OE6wzpEo
>>975

【ものめずらしそうにあたりを見渡しながら、彼女についていく
くんくん、と――――時折部屋の匂いをかいで見たり】


解りました


【その豪勢な様子に思わず声が漏れそうになるが、こくん、と飲み込んで
椅子に座る――――がおーと、熊さんの鳴き声が聞こえる――――てか、熊はがおーって鳴かないかと】


にゃー!!


【驚いて彼女はばっと立ち上がり、いすの上のクッションを見る
ハァハァと呼吸が荒いのは彼女の驚き具合を示している】

【ほんのりと顔を紅く染め上げながら、ぱたん、と落ち着いて座る、――――再び、がおーっと鳴く
エプロンをつけた彼女に少々見とれながら――――彼女はそわそわ、と両手をちょこん、と太股の上に乗せ、待つ】
977 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 10:03:07.22 ID:cmI6so.o
>>976

ね、猫さんですか――……!?

【突如として響き渡った少女の声に、思わずそちらの方へと振り返る】
【ちなみに兎さんクッションは「ウサー!」と鳴きます】

あ、あの……えと、驚かせてしまいましたか?ごめんなさい……
そのクッション……可愛くて好き、なんですけど……
やっぱりお客様用じゃない、ですよね……

【ミニポニーを不安気にゆんゆんと揺らしながら】
【足を揃えて申し訳なさげにペコリとお辞儀して】

も、もうすぐ出来ますので……ゆっくりしていてくださいね……。

【軽く指で頭を掻く仕草を見せた後】
【朝ごはんの調理へと戻っていった】

【――――――数分後】

お待たせしました……
えと、えと……早く食べていただきたくて……
ですから余り、手の込んだ作りではありませんので、大したものではありませんが……――

【少女は湯気の立ち上るトレイを持ってテーブルまで近寄り、静かに朝食となる物を並べていく】
【スクランブルエッグとソーセージ、卵野菜スープにマーガリンと苺ジャムを塗った食パンに、ドリンクは牛乳】
【シンプルで有り触れた朝食の品たちは、やはりシンプルな味付けであっさりと食べやすい作りになっているだろう】
【少女の志向が判らないためか、食器はスプーン、箸、フォーク、ナイフ……など多様に用意されていた】

――……沢山食べてくれると、すごく嬉しいです……。
では、その……いただきます――……。

【少女は対面の椅子に座り、微笑みと共に手を合わせると……食前の礼を簡単に行なった】
978 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 10:08:08.64 ID:OE6wzpEo
>>977

えっと……――――好きですよ、私も、こういうの
ただ――――驚くので、初めから言って欲しかったです……


【まだ興奮冷めやらぬ、と言った様子で顔を紅くし、右手を口元に当てる】


……美味しそうですね――――いただきます


【此方も礼を簡単に行い、食事を始める
もぐもぐ、と――――少しずつ食べていく、決して多いとはいえないだろう、彼女の食事量は
元々小食なのだろうか】
979 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 10:19:58.15 ID:cmI6so.o
>>978

そ、ですか……――?えと、それならよかったです……。
可愛いですよね……これ……。この間バザーで見つけて、つい買っちゃったんです。

【少女が椅子に座った瞬間、「にゃーん」という声が聴こえる】
【きっと、猫さん型のクッションが設置されていたのだろう】

はい、召し上がれ……――です。

【食事を始めた様子を見て、楽しげに笑みを浮かべて】
【自分もゆっくりと、フォークを持って朝食攻略に取り掛かり始めた】

その……こうやって、誰かと御飯食べるのって久しぶりで
何だかいつもより美味しく感じちゃいます……

【何処か照れくさそうに、頬を微かに染めながら。】
【少女も小食なのか、ハムスターのように遅々とした風情で口には運んでいく】

そういえば――お名前を伺ってもよろしいですか?
すみません、本当なら最初に聞いておくべきでしたが……タイミングを逃しちゃったというか、でして。

【食事を進めるさなか、ふと少女に対して名前を訊いた】

僕は……ジェ、……えと、ジョシュア・ランドバーグっていいます。
始めたばかりですけど、このお店の店長さんとかやってます……。

【まずは自分から。――最近は、人と向かい合うためか偽名を使うことも少なくなった。】
【簡単な自己紹介をしてみる】
980 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 10:26:21.95 ID:OE6wzpEo
>>979

――――美味しいですよ、味も、そうですが――――何より……暖かいです、とても


【恐らくは熱的な意味ではない――――気持ち、の温かさ――――温もりであろうか
彼女の小さな冷たい身体に、染み渡るその味は――――形容詞が見つからない】

【一さじ一さじ――――確かめるように味わう、彼女――――涙が、スープに落ちるのを悟られぬように
ごしごしと、拭う、その手で瞳を】


ジョシュアさんですね、わっちは――――ヴィオラ、ヴィオラ・テルミドールです
凄いですね、わっちと同じくらいなのに……お店まで構えて
981 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 10:36:41.37 ID:cmI6so.o
>>980

ですよね――。
僕、一人で食べること多いんですけど……やっぱりちょっと味気なく感じちゃいます。
こうして誰かと向い合って、お喋りしながらだとなんだか、胸がぽかぽか温かいんです――。

ですから、有難う御座います……、僕の誘いを受けていただいて。
またこうして、一緒に御飯食べられたらなって思います……。

【牧歌的に笑みを表しながら、少女――ジョシュアは自分の胸に片手を添えて告げた】
【最後の二行は少しだけ照れ交じりで。「未来」への約束をと願い誘う】

【心の底からそう思っているのだろう。感情に裏表がなく、この世界にして非常に平和な思考でいた】

ヴィオラさん……ですか。……はい、覚えました!
えと、凄くなんて無い、です……。色々な人の助けがあってやっとでしたし……
此処迄来るのにもいっぱいいっぱい時間、掛かりましたから。

それに、まだお客様に満足いただけるだけの品物をを作れているとは思いませんし……
僕なんて、まだまだ未熟です……。

【遠慮がちな言葉だが、卑屈に落ち込んでいるというわけではなく】
【此れから上達しようという向上心が語調や碧の双眼に籠められていた】
【良い意味でも、悪い意味でも純粋な子供なのだろう――。】
982 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 10:42:16.20 ID:OE6wzpEo
>>981

【彼女の手が止まる――――その未来≠ヘ彼女には――――遠すぎて】


――――ええ、またいつか、一緒にお食事をしましょう


【微笑むその表情に――――僅かに陰りが見える
あくまでも純粋な目の前の貴女は――――これ以上、一緒にいられないほど、眩しくて】

【ここは良い陽だまり――――ぽかぽか、と暖かくて、そこにいつまでも――――いたい、と思わせてくれて
でも、彼女は違う、ここにいるべき人間ではない、だから――――】


っと……こんな時間ですね、そろそろ還ります
今日は愉しかったですよ、ご馳走様でした


【そう言うと彼女は立ち上がり、小さく手を振って――――店を後にするだろう
僅かに――――暗い表情を、覗かせながら】



/時間なので落ちるぜー乙でしたー
983 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 10:48:12.57 ID:cmI6so.o
>>982

あ……はい!
えと、お粗末さまです……。

【立ち上がり、去ろうとするヴィオラに】
【食事を残したまま、ジョシュアも席を立つと、見送るために店の入り口まで付き添い】

では、今日は本当にありがとうございました……。
その……――また、お会いできますよね?

【ヴィオラの浮かべた僅かな闇に、その正体に気づけずとも敏感に捉え】
【不安気に瞳を揺らしたまま――声の帰らない言葉を、去りゆく彼女へと向け】

……うん、きっとまた――です……。

【其の姿が見えなくなるまで、ずっと、小さく手を振りながら見送ると】
【きゅっと、拳を握って一人朝焼けの空に呟いた――――。】

/お疲れ様でしたー!
984 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/19(月) 11:18:15.38 ID:d9cQQb.0
【森】

なのだ!なのだなのだなのだー!

【黒地に白線の入った、金紋章の将校帽を深めに被り】
【煌く金髪の長髪、美藍色のぱっちりとした猫目】
【金の糸で鳳凰の刺繍が施された、ダークグリーンの将校服、下は同色のプリーツスカート】
【右腕には三つの腕章をしており、それぞれ「断罪」「風紀」「粛清」という堅苦しい言葉が刻まれている】
【茶の編み上げブーツを履いた、中学生ほどの少女と】

「―――――――うるせぇっ!ちょっと黙ってろ!」

【ピンクのボブショートヘア、黒地に白のドット柄パーカーを身につけ、胸元には「R」の首飾り】
【デニムミニスカートに白のニーソックスと赤いコンバーススニーカーを履いて】
【右足太腿には、革のナイフホルダーを巻き、其処にナイフを入れている、そんな容姿の少女が】

【森の小道を歩いている】
985 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 11:29:15.73 ID:OfsAUow0
>>984
――なんだか、賑やかだな……
「誰か……いるの?」

【近くの木の根元から、男の声と少女の声が聞こえる】
986 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/19(月) 11:34:55.48 ID:d9cQQb.0
>>985

「……、ん?」

【二人の声が聞こえたのか、ボブショートの少女が茜色をぱちくりさせて】
【警戒する様な表情になると、きょろきょろと辺りを見渡していたが】

…む、誰か居るのだー?

「って、おい!」

【将校帽の少女が、空気読まずに彼等を呼び始めた^p^】
【声の聞こえる場所が分かったのか、二人がゆっくり其方へ歩み寄る】
987 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/19(月) 11:36:58.20 ID:d9cQQb.0
/すみません、ご飯です…orz
988 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 11:39:10.26 ID:OfsAUow0
【声のする方に足を向けると】

――やぁ、おはよう……
「ぁ、こんにちは……」

【くたびれたコートを着込み、ツンツンとした短い髪で、右手にごつい杖を持ち、左目に眼帯を付けている深い青色の目をした男と】
【ラベンダー色の肩ほどまで伸びた髪で、赤と青のオッドアイを持ち、白いワンピースを着た10歳くらいの少女が】
【木陰でくつろいでいた】

【男は木にもたれかかる様にして座り込んでおり】
【少女は、そんな男に抱きつくような姿勢を取っていたが、二人が来ると分かると、すぐさま男から離れて立ち上がる】
【なんとなくその顔に、気まずそうな表情を浮かべている】

二人は、散歩か何かか?

【人が来たので、ある程度姿勢を正し、身体を起こして男は問いかける】
989 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 11:40:12.60 ID:OfsAUow0
/>>988>>986
/そして>>987、了解です
990 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 11:48:02.27 ID:s40GbQco
【広場】

【人々の集う場所、その中心に3m程の卵の様な物がある】
【表面は白く、つなぎ目は見当たらず、ただ大きいな丸い物】
【非常に不気味なそれはさらに奇妙なおまけを伴っているのだが】

―――――――――――。

【そのおまけ、というのは“一つの鉄塊”】
【装飾の施された分厚い銀色の鎧に身を包み】
【瞳の色すら確認できぬ兜は鎧と首の部分で接合され】
【その背には鎧と同素材の盾と途轍もないサイズの鉄槌を背負った】

【或いは、『重装聖騎士』をモチーフとした置物の様な】
【“背に機関のマークを浅く掘り込んだ”何かが卵の前に立っていた】
991 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/19(月) 12:02:34.58 ID:d9cQQb.0
>>988

「おおー!親子さんなのだー!」

【将校帽の少女は、きゃいきゃいと喜んでいる様子】
【ショートヘアの少女も、彼等から攻撃的な意思は無さそうだと判断したのか】
【ふわりとした、柔らかな表情を浮かべ】

いや、散歩、というか…其処でばったり会ったというか――――――……

【其処で、一瞬口篭ってから】

…迷子、というか…

【―――――――――^p^】

【将校帽は、にぱーっと微笑みながら】

「こんにちは、なのだ!」

【少女の顔を覗き込もうとするだろう】
【彼女より若干身長が高いので、屈みこむような姿勢になる、かも】
992 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/19(月) 12:03:02.34 ID:d9cQQb.0
>>991
/追記:只今帰りました!
993 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 12:08:35.59 ID:OfsAUow0
>>991
あ、あぁ……なるほど
俺たちは、まぁここで休んでたんだが……
――良ければ、最寄りの街まで案内しようか?

【事情を聞き、うっすらと笑みを浮かべる男】
【そのまま立ち上がると、道案内をしようかと問いかける】

「こ、こんにちは……」

【どこか、少女の態度にはおどおどしたものが見える】
【かすかに顔を赤らめているところを見ると、先ほど男に甘えていたのを見られたがを恥ずかしい様だ】

/おかえりっす
994 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 12:12:03.14 ID:Ywcp5Iw0
【魔術協会・教室】

つまり、この魔法機構は中央魔道エンジンを補助する働きがあり・・・
【水色の着流し、片目を隠すような布が垂れ下がった帽子】
【布には、目のような紋様が入っている】
【そして、妙に自信にあふれた顔つきの男が】
【チョークを持って、教鞭を振るっていた】

ここで、魔術動力の出力が140FM上昇すると・・・
【本日は、魔道機構に関する授業らしい】
995 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/19(月) 12:18:44.61 ID:d9cQQb.0
>>993

うあー、助かるんだぜ…
此のままだと、森でさ迷い続けて野垂れ死ぬ所だったんだぜ…

【やけに大げさな言い方をしながら、頬を掻く彼女】
【其れから、ふと思い出した様に】

あ、そうだ、兄さん
街まで案内してくれるんだったら、聞きたい事があるんだけどよ


――――――――頭に花飾り着けた子が店員の花屋、知らねぇか?

【――――――――】

【優しげな、何処か懐かしむ様な笑顔を浮かべながら】
【何の気無しに、そう尋ねた】

…可愛いのだー!

【恥ずかしがっている様子が、更に彼女にとってはきゅんとした様で】
【ふにゃーっとした笑顔を浮かべながら、彼女の頭へと、そーっと手を伸ばそうとする】
996 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/07/19(月) 12:20:20.83 ID:d9cQQb.0
>>995
/おと…将校某の少女に、脳内で「」付けて下さいです…
997 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 12:22:32.37 ID:s40GbQco
>>994

【不意に、教室の扉がコンコンと音を立てる】
998 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 12:26:04.24 ID:OfsAUow0
>>995
ははは……まぁ、森に慣れてないと中々迷ったらきついところではあるだろうな
俺なんかは、普段の食べ物も森の中で得る様な生活をしてるが……

【大げさなもの言いに、軽く笑い声を上げながら、男は先頭を切って歩きだす】

――――!?
頭に花飾りを着けた花屋……!!
「っ、お父さん!?」

【何気ないと言った様子で出されたそのキーワード】
【瞬間、二人の表情が一変する】

君……草陰ハルを知っているのか……!?

【どこか厳しい表情で振り返り、質問に対して質問で返す男】
【――どうやら、思い当たる節があるようだ】

「あ、そ、その……」

【先ほどのキーワードの事で、一瞬表情を引き締めたが、まだおどおどした態度は完全には消えていない】
【どこか困ったような表情でキョロキョロしている】
999 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/07/19(月) 12:29:15.92 ID:Ywcp5Iw0
>>997

(む、遅刻か?)
入れ。
【チョークで黒板に図を描きながら】
【扉の向こうにいるであろう者に、呼びかける】
1000 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/07/19(月) 12:29:30.32 ID:AQHXaGIo
>>796
マジのマジです!
わけあって帰れなくなりましたが!

【さらっと言っちゃった】

むぅ・・・誉められてるのかそうでないのか分からないです・・・

>>806
大丈夫ですよ!
気にしてませんから!

【少女・・じゃなくて少年の方を向いてにっこりしてから】

はい、どうぞ!
ゆっくりで!ほんとにゆっくりですよ!?

【一応念押し】

/寝落ちしてごめんなさい!
/もしあれでしたら切っていただいても構いませんので!
1001 :1001 :Over 1000 Thread

 ,.――――-、
 ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、   【呪いのパーマン Ver2.0】
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【雑談】酒の肴は蛇とAA 今日もココでフリーダムに♪VOL.99【旅好き】 @ 2010/07/19(月) 11:23:58.13 ID:UPqwCQDO
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携帯厨新規でこれやろうずwwwwwwwwwwwwww @ 2010/07/19(月) 10:10:27.77 ID:BDNxgAAO
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JC〜近C〜6A〜2363214C @ 2010/07/19(月) 09:34:50.11
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【深淵を】能力者【照らし出す】 @ 2010/07/19(月) 07:03:59.25 ID:QhP30YSO
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