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【樹】妹達の部屋で、俺の写真を発見したんだが…?13【葉】

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273 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/26(土) 11:37:30.56 ID:3dXH0kFgo
>>261の続き
俺「あ、やっぱその前に、ちょっと二人ともベッドに寝てくれ」
不思議そうな顔のまま横になる二人。
そこへ凛も戻ってきたので凛も寝かせる。
3人が並んで寝る状態になった。
ちなみに凛、舞、愛の順番に左から並んで寝かせている。
まず凛と舞の間に座って、凛の乳を弄る俺。
指先でつまみ、上にぎゅーっと引っ張る。
微妙に苦悶の声を漏らす凛。
俺「ごめんwwww」
指先で軽くなでるように擦る。びくんっとする凛。
指先で乳首の根元までなぞっておりる、そこから外側に広げるように人差し指と中指を広げる。
その動きを何度か繰り返す。
凛「ふあっ、あっ」
ぎゅっと口を閉じる凛。声がでたのが恥ずかしかったと思われた。
凛の可愛い乳首が硬くなったので、指先でひっかくように弾く。
凛「ふっ、……んっ」
我慢しているようだったが、しばらく続けると息遣いが荒くなってくる。
たまに太股がびくんっと動くようになっていく。
俺「気持ち良いだろー」
凛「……あたりまえだ」
不機嫌そうな声を出す凛。無視してしばらく続ける。
乳首を引っ張ったり、回すように撫でたり、続けること数分。
ついに膝を突き合わせてびくびくっと震える凛。
凛「うっ、ううっ、くうっ!」
ぎゅっと目を瞑り、シーツをぎゅっと掴んで、ぶるぶるっと震えている。
最後にキスしてやって舞と愛の間に移動。
俺「じゃあ次愛なー」
愛の乳首は既に勃起していた。
同じように乳首の先から根元、そして外側に指を広げて解す。
しばらく続けると、乳首がより硬くぴんぴんになった。
乳首の横腹(?)を指の腹で撫でるように挟む。
つまんでくりくりとダイアルを回すように弄る。
愛「んんっ、んふwwだめっww声でちゃうwwあっ、それきもちいいwwああっ!んっ」
照れ隠しかはにかみつつ、気持ち良さそうな声を上げる愛。
少し乱暴に乳輪辺りからつまみあげて引っ張りあげる。
愛「んんっ!!」
びくっと動く愛。引っ張られるのが好きなので多分大丈夫だろうと思う俺。
何回かぐぐーっとひっぱった後に指を離す、たぷんっと元の形に戻る乳房。
愛「んぁっ、はぁっ、もー、ゆう君乱暴〜」
俺「痛かった?」
愛「気持ちよかったけど……ww」
内心安心しつつ、乳首を再び撫でる俺。
指先の腹が乳首の先端に当たるか当たらないかくらいで擦る。
しばらくくりくりしたり引っ張ったりするのを混ぜていたら
愛「んんっ、ああっ!」
びくっとする愛。やっとかと思って続ける。
ペースはそのままで愛が気持ち良さそうにしてる場所だけを擦る。
愛「んっ、だめっ、きちゃうwwきちゃっ、うっ、んんっ!!」
悶えるように足をくねくねさせる愛。
274 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/26(土) 11:38:55.85 ID:3dXH0kFgo
愛「んっ、んんっ!!だめっ、……んんんっ!!」
ぎゅっと目を瞑って首を横に向ける愛。びくびくっと腰が動いた。
お腹を撫でてやる、さらにぶるぶるっと震える愛。
はぁはぁ言ってる愛を放置して次に舞側に向く。
舞はもう何をされるかわかっているようなので、黙って始める。
ぴんぴんに勃起している、綺麗なピンク色の乳首を摘む。
舞「ひっ!」
摘んだだけでびくんと肩を震わせる舞。軽く扱きながら聞く。
俺「舞はなにかリクエストとかある?」
舞「す、好きにしてください」
目を瞑ったままそんなことを言う舞。つれない奴である。
しかたないので最初は乳首を撫でるだけにした。
舞「ふっあ、っくっ!ふっ、うっ!」
撫でているだけでシーツをぎゅーっと掴み、足を内股に構える舞。
乳首をくりくりと転がしながら、円を描くように引っ張る。
舞「あぁっ!あっ、うっ、んんっ、もっと、やさしくっ」
俺「好きにしていいんじゃないのかよwwww」
舞「……も、もったいないじゃないですか」
俺「何が?」
舞「べ、別に……」
つんっとそっぽを向く舞。顔が赤いので何か恥ずかしい事を言うつもりだったのだろう。
一応リクエストなので、優しく乳首の周りを撫でるようになぞる。
舞「んっ!、……ふぅ……っ、んんっ!!」
肩を強張らせながら、ぶるぶるっ!と震えて何かを我慢している舞。
そのまま撫でる動きに乳首をつつく動きを加える。
舞「やっ、だめっ、それっ……あっ、くっ!あぁっ!」
びくびくっと身体をくねらせる舞。続けてたら
舞「ああっ!!あはっ!!うっ!ひぅううっ!ああああ!」
とか言ってびくびくっびくびくっと震えた。
俺「お前早いよwwww」
舞「しょ、しょうがないでしょ!」
イッたせいか涙目になった目で言って来る舞。
言った後にもまた波が来たのかびくびくびくっ!と震える舞、
舞「はっ、やっううっ……んんっ!んんんっ!」
目を瞑って膝を突きたて、ぎゅーっとシーツを掴みぶるぶるぶると震える舞。
はぁはぁっと荒い息を整えているその姿が何故か凄いエロイ。
俺「もう少ししたらこうやって摘んでやろうと思ったのにwwww」
挟んで潰すくらいの強さで乳首をぎゅっと摘み、そのまま何回かしごく。
舞「ひああああっ!!やっ、だめっ!!んぁぁっ」
膝をびくびくっと震わせて、またぎゅっとシーツを握る。
舞「あっ!やっだめっ!ああっ!!んっ!!んんっ、んんっ!」
篭った声に合わせて、びゅっびゅっと潮を噴く舞。
舞「んぁ……はぁ……で、でちゃった……はぁ……」
困ったような声色だったが、表情はとろんとしていて深く考えていなさそうである。
俺「次はもう少し我慢しろよ、もっと気持ちよくしてやるから」
舞「は、はい……」
何回か撫でてやってから凛と舞の間へ移動する。
凛「またするのか?」
俺「安心しろ、次は口も使うから退屈な感じにはさせない」
凛「そんなことは心配してないぞ……」
275 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/26(土) 11:40:17.78 ID:3dXH0kFgo
言って凛の乳首は以前ぴんぴんに勃起していた。
何気に順番が回ってくるのを待っててくれたのかも、と勝手に妄想しつつ
乳首を口に含んでやる。ちなみにこの流れで更に凛→愛→舞と一周した。
んで3週目は乳房も愛撫対象に入れて行った。
あと我が家ではわりとメジャーなオイル(エロい時用)を使った。
このオイル感覚を敏感にする成分でも入っているのか、
かけられたところが敏感な部分だと、ひりひりというかじんじんというか
痺れたときの感覚に似た、独特の気持ちよさをもたらすという効能がある。
凛ですら乳房ごと揉まれた時に。
凛「んぁっ!あっ、くっ、あああっ!」
とかかなり気持ち良さそうに喘いでいた。
愛はもともと乳房の方が触られるのが好きなので問題もなく。
舞に至っては言わずもがなであった。
突き合わせた膝をびくびくと震わせつつ呼吸を整えている舞。
ちなみに潮を噴きまくっていたので舞の下のシーツはかなりびたびたになっている。
俺「もう一周したらみんな怒る?」
愛「別に怒ったりはしないよ?」
凛「怒ったりはしないな」
怒ったりはしないけどそろそろ違うことも、と言うニュアンスを感じた。
二人に起きてもらい、凛を片方の膝に座らせてキスする。
実はわりとしたかったのか、かなり積極的に舌を絡めてくる凛。
可愛い乳首を乳房ごと掴んで、掌で挟むようにくにくにと揉む。
凛「んんっ、こらっ!むねはっ、やめっ、んんっ、やめろばかぁ……ん!!」
キスを続けられずにもたれかかってくる凛。
くびれた腰からケツのラインがびくんびくんしていた。
俺「すぐイキそう?」
凛「……わりと我慢できる自信がない」
凛の小さい耳をかぷっと噛んでやる。気持ち良さそうに身震いする凛。
しばらく凛の相手ばかりしていたら、愛が反対側の膝に乗ってきた。
愛「姉ちゃんのほうも向いてよぉ〜」
視線を向けたらすかさずキスしてくる愛。
こちらも非常にねちっこくベロチューしてくる。
仕方ないので愛の背中に腕を回し、舌を絡ませてやる。
愛の入れてくる舌に、適当に舌を擦り合わせる。
愛「ふっ、んっ!んむっ!んんっ!?んんんっ」
キスしたままびくびくっと体を震わせる愛。
唇を離して、愛とおでこ同士をくっつける。
俺「イッちゃった?」
愛「えへへwwwwうーもう姉ちゃん完全に準備できちゃってるよ〜はずかし〜〜ww」
真っ赤な顔で本当に恥ずかしそうに言う愛。
凛「キスだけでか……?」
ぼけーっとした表情で言う凛。
こっちもお預けを食らっているせいか、珍しくもじもじしていた。
愛「すっごい気持ちいいんだよ?」
言いながら抱きついてきて再びキスしてくる愛。
凛「……」
じーっと食い入るように見てくる凛。
俺「凛にもしてやろうか?」
凛「えっ……いや……どっちでもいいが」
中途半端な答えである、サービスだと思い一応キスしてやる俺。
276 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/26(土) 11:41:21.00 ID:3dXH0kFgo
凛の両耳を塞ぐ。俺の舌に合わせてびくびくっと喉を動かす凛。
唾液を飲んでないのか、口の周りがべとべとになる。
その唾液を舐め取って凛の口の中に戻してやる。
戻すときに触れた舌を一周するように擦る。
擦った結果上に戻ってきた舌を、再び回すように擦る、というのを延々やっていると。
凛の体がびくびくびくっ!!っと震えた。
ごくっと凛が唾を飲み込むのがわかった。
唇をはむはむと甘噛みするようなキスを数回してやる。
びくっ、と肩を震わせる凛。
唇を離すと凛の口周りがべたべたすぎて少し笑った。
すぐ取れるとこにティッシュがあったのでそれで拭いてやる。
荒い呼吸のまま目を瞑っている凛。
俺「凛?」
凛「ん……?」
俺「苦しくなかった?」
凛「大丈夫だぞ」
熱っぽい瞳を向けてくる凛。
凛「……もう一回してほしい」
素直に言って来る凛。可愛いのでいいよ、と即答する俺。
愛「ゆう君、姉ちゃんももう一回してほしいな」
甘えるように言って来る愛。
俺「あー……凛のあとでいいなら」
愛「うんww待ってるww」
しばらくそのままベロチューと敏感になってる胸を弄り、二人を気持ちよくさせる。
復活したのかタイミングを計りつつ、
おずおずと二人の真ん中のポジションに入ってくる舞。
愛「あ、舞ちゃんここの方がいいよ」
舞「いいの……?」
愛「いいよwwそこだといろいろしにくいでしょう?」
膝の上から降りる愛。代わりに乗ってくる舞。
舞の股間を覆ってる部分の毛糸が、濡れているのがはっきりと伝わる。
愛も凛も胸をさすがにかなり湿っていたがここまでではない。
俺の微妙な視線に気付いたのか、「ごめんなさい……」と言ってくる舞。
俺「何が?」
舞「そ、その……たぶん、つ、冷たいですよね……?」
濡れていることだと思われた。。
俺「平気だよwwまったく、可愛いやつだな」
舞にも二人と同じようにキスしてやる。
何故か逃げるように後ろに移動する舞。
舞の太股を持って、俺の太股の付け根付近まで近寄らせ、抱きしめる。
そして舌を絡ませたわけだが。
すぐにびくびくっ!と腰を震わせ、ぎゅーっと抱きついてくる舞。
足にも力が入り、ぐぐぐっと俺を挟んでくる。
唇を離すと、はぁはぁ言いながら口の端から涎を垂らしていた。
俺「大丈夫か?」
舞「だ、大丈夫です……よ?」
ぼけーっとした目で言う舞。いつもどおりと言えなくもないが、
いつもより少し変な感じだな、と感じる俺。
乳房も桜色というより、うっすらと赤く染まっている。
乳房をぎゅっと掴んでみる俺。
277 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/26(土) 11:42:34.47 ID:3dXH0kFgo
舞「ひやぁああっ!!」
びくびくっと背筋を伸ばす舞。ぶるるっと震えながらはぁ、はぁ、とため息のようなものを吐いた。
非常に艶かしいのだが、やや心配なものを感じる俺。
もしかしてオイルかけすぎてアカン感じになってしまったんとちゃうやろか?と思った。
俺「赤くなってるけど、痛いんだったら言えよ?」
舞「ぜ、全然痛くはないんですけど……」
俺「ほんとか……?」
舞「は、はい……」
愛「どうみたって痛がってる感じじゃないでしょうww」
愛が舞の横乳を指で押す。
舞「ひぃ!お、お姉ちゃんはやめてください」
愛「あwwwwなにそれひどいwwww」
むにむにと愛に胸を揉まれる舞。
舞「んんっ、ひぁっつ、うっだめっ、やめっ、てっ、やめてっ!」
わりと本気で抵抗していたので愛を止める俺。
俺「オイルとの相性が悪かったのかな」
愛「まぁ舞ちゃんはもともと敏感肌だからねぇ」
俺「調子のってかけすぎてしまったのが悪かったのか」
舞「だ、大丈夫ですよ別に……痛くはないですし」
俺「でもさっきガチで嫌がったじゃん?」
舞「え……や……、……お姉ちゃんに触れて気持ちよくなるのとか、
い、嫌じゃないですか……気持ち的に……」
愛「単にゆう君に触って欲しかったんでしょ?」
舞「ま、まぁそれもないとは言わないけど……」
俺「えっとじゃあ続けていいのか?」
舞「……」
こくこくと頷く舞。
俺「赤くなってるけどいいのかな?」
愛「もともと舞ちゃんが白いから余計そう見えるだけだと思うよ?」
俺「なるほど」
舞「もし、痛くなったらりしたら言うから……大丈夫ですよ」
んじゃ続けるか?と、抱きしめてベロチューする。
俺と触れ合ってる乳房が擦れるたび、びくびくっと反応する舞。
よほど気持ちいいらしい。
最初は様子見していたが、普通に気持ち良さそうにしてるので、
次第に気にならなくなる俺。
何度目かのイキ癖である腰の引き付けを起こす舞。
舞「んんんっ!!!」
びくびくっと腰を震わせて、切なそうにため息を漏らす。
唇を離すとはぁはぁ言いながら言う舞。
舞「な、なんでさっきからキスだけなんですか?」
俺「理由はないよ」
舞「……」
俺「嫌なの……?」
舞「そ、そういうことはないですけど」
腰をもじもじと動かす舞。
さっきから腰を終始微妙に振って、俺の太股に僅かにこすり付けてきている。
多分弄りたくてしかたいのだろう。しかしそっちは触らない俺。
俺「ほら、早くキスしよう」
舞「は、はい……」
278 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/26(土) 11:44:07.19 ID:3dXH0kFgo
再びぺたっと座ったまま首だけ伸ばしてキスしてくる舞。
膝の微妙な突起に、自分の股間を擦れさせられる場所取りをしているのだと思われた。
だが敢えて舞の太股を少しこちらに引き寄せる俺。
膝立ちのようになってしまう舞。
お尻を右に左に振るがどうにもならない。
キスに加えて、乳房を下から持ち上げるように揉む。
舞「んふぁあっ、だめっ、おっぱいはだめっ!!
唇を離して言ってくる舞。
乳首を指で挟みつつ、手前に引っ張るように揉んで、刺激する。
舞「んぁっ!!あぁあっ!んっ!ああ!はぁああっ!」
びくんびくんっと震える舞、俺の首に回した手で自分の身体を支えながらぶるるっと震える。
舞「はぁっ!はぁっ!はぁっ!」
荒い呼吸を繰り返しながら、お尻をもじもじと震わせる舞。
舞「に、にいさんっ……」
泣きそうな顔で見てくる舞。唇の周りは涎でべたべたである。
俺「ほら、もう一回キスだぞ」
舞「……、……は、はい」
涙を溜めながらも、目を瞑ってキスしてくる舞。
今度は舞がイかないように刺激の少ないキスを続けていた。
ねだるようにねちっこいキスをしてくる舞。しかし軽く絡ませるだけ。
しばらく続けると、諦めたのか、キスをしたまま
おずおずと自分のパンツの中に片手を入れる舞。
毛糸のホットパンツが柔らかく広がり、舞の手がするっと入る。
自分のまんこを弄るのだろう。
多分凛も愛も気付き、舞本人ですらばれてるとわかっているのだろうが、誰も何も言わない。
びくんっと震える舞の肩。どうやら触り始めたらしい。
舞は一応キスも続けているので。一応合わせてキスを続けてやる。
ベロちゅーしていたらまたびくびくっと震える舞。
舞「んっ!くっ!ぁぁっ……」
くぐもった可愛らしい声を上げる舞。
しかし手をパンツから抜く気配はない。
キスしたまま舞の顔を見つめていたら、舞が目を開けた。
とろんとしていた目が一気に見開かれる。
俺「自分でするのはだめだって言っただろ」
舞「ご、ごめんなさい……」
言いながらも手を抜かない舞。
俺「今も弄ってるの?」
恥ずかしそうに頷く舞。どうやらいわゆる止められない状態のようだった。
俺「両手でしていいよ」
おそるおそる両手ともパンツの中にいれる舞。目を瞑って
舞「んっ、ぁっ!」
と可愛い声を上げ始める舞。集中して弄りだしたようだ。
みると愛もパンツの中に手を入れていた。
俺「おいww」
愛「……だ、だってぇ……姉ちゃんたちずっと無視されてるんだもん」
俺「それについては悪かったけど……」
とか言ってたら舞が。
舞「はっ!んっ、ぃっ、くっ!!んっ!」
とか可愛らしい声を上げて小さく震えた。
背筋をぴんと伸ばし、ぶるるっと震えたあと、へたぁっと俺にもたれかかって来る。
279 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/26(土) 11:45:12.27 ID:3dXH0kFgo
舞の頭を撫でながら聞く。
俺「気持ちよかったか?」
舞「気持ちはよかったけど、……足りないです」
俺「えーでも自分で触るってことは俺が触らなくてもいいってことじゃないのか?」
舞「に、兄さんがそうしないとだめみたいな!ことしたんじゃないですか!」
俺「あwwwwやっぱわかった?wwwwww」
舞「あ、あたりまえですよ……。……でも。が、我慢できそうにないのはほんとだったから」
上目遣いで潤んだ瞳攻撃をしてくる舞。
舞「に、にいさんのおちんちん……おちんちんください」
やたら甘えた声で言ってくる舞。
舞「い、今も……指が止まらないんですよ……ゆ、指でもいいから……触ってください」
かーっと耳まで赤くしながらそんなことを言ってくる舞。
しょうがないので舞を起こしてうつ伏せに這わせ、ショートパンツを脱がせる。
下着は意味がないほどに濡れていた。
舞の足をやや開かせて、尻の挟み?を強くする。
そこにオイルをかけて、チンコを舞の下着と尻の間に入れる。
舞「い、入れないんですか……?」
俺「入れないよ?これは押し置きだからな」
チンコを尻の肉で挟むように押さえつけてアナル辺りから尾?骨付近まで前後させる。
舞「やっ!うっ!こんなっ!!あっ、ちゃんっと、いれてっ!!んんっ!」
俺「勝手に一人で触るような奴にはこれで充分だろ。それに舞ならこれでもイケるだろし」
舞「そっ、なっ、ああっ!!うっ、こんなっ、やっ、はっ!
きもっちっ、よくっ!なっちゃっ、うっ、うっ!やっ、あっ!!ああっ!」
舞の可愛いアナルが、ひくひくと収縮してるのがチンコ越しに伝わる。
アナルや尻の割れ目に沿って滑らせると、びくびくっと大きく震える舞。
舞「はっ!!だめっ!きちゃっ、うっ、なんっでっ、えっ、やっんん!!だめっ!!だめだめっ!」
背中を逸らしてお尻を突き上げ、びくびくっと腰とアナルを震わせる舞。
ひくひくひくっとアナルが震えるのがわかり、すごいエロイ。
舞「やっ!!んんっ、いくっ、いっ、ちゃうっ!!やっ!!ああっ!!!」
舞がよくイくときの震え方と息の使い方をしたので、その瞬間にチンコを舞のまんこに入れる。
舞「!!!ああっ!!ああああっ!!!」
先が入っただけで、ぎゅるるるっと凄い締め付けてくる舞の膣。
抜こうと思ったのだが、あまりの気持ちよさにそのまま奥まで突き入れてしまい。
ぎゅーぎゅーっぎゅーっっと段階的に締めあげられる。
奥まで届いたチンコをびくびく、びくびくびくびくっと締め付けてきて、すこぶる気持ちがいい。
同時に舞の背中が痙攣するように震えた。
その動きに合わせて膣が収縮して、射精させられる俺。
舞「あああっ!!!!!くううぅうっ、ああああっ!!」
舞が尻を突き出してきて、更に奥を突いてくれと言わんばかりにぐりぐり擦りつけてくる。
精子を吸い出すように、痙攣に近い締め付け方をしてくる舞。
舞「やっ、なかっでっ、でてっ、にいさんの……でてっ……ううううっ!!!!」
びくびくびくっと腰や太股を数回震わせて快感に浸る舞。
そのたびに残りを搾り取ろうとするようにに膣が締まってきて気持ち良い。
チンコに力が入るのがわかるのか、その度にカリを締め上げてきて、
チンコが溶けそうな気持ちよさを与えてくれる舞。
舞「んんっ!!ふぁ、あぅっ、んっ、んんっ!!にいさっんんっ!!」
びくびくっ、と突いた肘や拳も震わせて、何ども震える舞。
舞「はっ、あっ、うんっ!!んんっ!!」
俺はひとしきりイッたのでチンコを抜く。
尻を突き上げたままの姿勢でびくびくびく!!っと痙攣する舞。
280 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/26(土) 11:46:13.69 ID:3dXH0kFgo
舞のまんこから精液と愛液がすぐに溢れてくる。
まんこの縁を垂れて零れる。
舞「んんっ!……んっ、ふぁあっ、はぁあぁ……」
まだぶるるるっと余韻で震えてる舞の尻を、思いっきり叩く俺。
舞「ああああああ!!!」
びくんっと逃げるように起き上がろうとする舞。しかし俺が足を掴んでいるのでどちらも成功しない。
俺「何押し置きでイってるんだ?」
舞「えっ!ご、ごめんなさい!」
もう一度ばしーん!と叩く俺。さっき叩いたところがみるみる赤くなっていた。
舞「あああ!!いたっ、いたいよっ!」
再び叩く俺。数回叩く。わりと本気で叩いていたのでかなり痛そうだったが耐える舞。
すぐにまんこがびたびたになってくる。
俺「また濡れてきてるぞ」
舞「ご、ごめんなさっ、あああっ!!やっ、たたかないでくださっ」
俺「だめー」
舞「んんんんんっ!!!!!くぅうううっ!!}
叩く俺。既に舞の綺麗な尻は赤く腫れあがっている。もう一度叩く。
舞「ひぐううぅぅぅっ!!!ああっはぁぁああ。に、にいさっ、まってっ、まってっ、あやまるからっ」
俺「そんなのいいよ」
舞「あああああ!!!いたああっ、いたいぃいっ、うっぅううう、あああっ!!!」
多分本気で痛いのだろう。かなり辛辣な嗚咽を漏らす舞。
再びケツを叩く俺。
舞「んあああっ!!やめてぇっ、やめてくださいっ!おねがいだからああっ!」
しばらく叩き続ける。
最初の方はかなり抵抗していたが、15、20回くらい殴った後はもう逃げる元気もなくなり、
成すがままに叩かれていた舞だった。しかしこの頃には俺も本気では叩いてない。
たまには痛いのも入れるが他は見せパンである。
俺「反省したか?」
舞「……、……は、はい。しました……。ごめんなさい」
赤く腫れあがったお尻をひくひくさせながら言う舞。
俺「なにが?」
舞「え、えっと……お、押し置きで気持ちよくなってしまって……」
俺「そうだな、……それで?」
四つんばいに戻り、お尻を突き上げる舞。
舞「お、お詫びに……、……す、好きに使っていいですから」
真っ赤になってしまった尻に手を回し、
ふるふると、多分本当に震えている指先で、自分のまんこを開いて見せてくる舞。
何故か舞はこのプレイで濡れるので、既にまんこはさっきよりびちょびちょになっている。
俺「舞が入れてほしいだけだろ?ww」
舞「……、……。……お、おしおきしてください」
俺「犯してくださいじゃないのか?」
舞「お、おかして……ください……。にいさんのおちんちんで……
おかしてくださいっ……は、はやくぅ……してぇ、……にいさんっ……」
言っててノッてきたのか、ひくひくとまんこを震わせる舞。
チンコをあてがってゆっくりと一番奥まで入れる。
舞「んんああああああ!!」
びくびくびくっと太股を震わせる舞。軽くイッたようだ。
心地いい締め付けでアホになりそうな気持ちよさを提供してくる舞。
俺「なかなかいいな」
舞「あ、ありがとうございます……わ、私もきもち……いい……うぅぅっぅう!はぁっ!」
281 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/26(土) 11:47:47.84 ID:3dXH0kFgo
じっとしていただけだったのに、ぶるるるるっと身震いして、びくびくっと尻を震わす舞。
また締め付けてくる舞。
悠長に挿入を楽しんでたらすぐイカされそうだったので、多少乱暴に動く。
ストロークしてたら舞が微妙に苦しそうな声を上げた。
俺「痛いか?」
舞「兄さんのっ、ペットなんだからっ……そんなこと気にしなくて、いいんですよ」
首輪を触りながら、気持ち良さそうな表情で言う舞
俺「俺はペットにも優しいんだよ」
舞「い、いまは優しくしなくて……いいんだ、よっ。やっ、んんっ!!くっ、あ、またきちゃっ」
ぎゅっと手をグーにして腕を伸ばし身体を持ち上げる舞。
舞「きちゃっ、きちゃっ、んんんんんん!!!!!!」
びくびくっと震えた。チンコが締め付けられるが今度は我慢する俺。
尻をまたもぐりぐりと押し付けてくる。びくびくびくっと痙攣する舞。
舞「んんっ、ふえっ、ふあぁっ!?」
舞を横に倒して、片方の舞の足を俺の肩にかけて持つ。
舞が一番気持ち良いらしい体勢である
舞「や、にいさんっ、これはっ、だめっ」
俺「いいだろwwww」
舞のまんこに対して横に入れられたチンコでストロークする。
舞「はっ、だめっ、だっ、やっ、あっああっ!!あっ!!んん!!」
なんか好きなところに擦れるらしく。本当に簡単にイく。
実際このときも3回もストロークしないうちに奥でグリグリ動かしたら。
足の先をぴんっとしながらびくびくびくっ!!!と震えた。
ぎゅぎゅっと中が締め上げてくる。
止まってるとすぐイカされそうになるので俺は動かした。
舞「やあああっ、だめっ!!んんっ!!!やえっ、らってっ!!んんんんんん!!!」
びくびくびく!!!っと再び震える舞。
お腹を撫でて、びくびくなってるのを確かめながら気持ちいいとこを確認するようにストロークする。
そんなことを繰り返してるうちに俺もイきそうになったので早く動かす。
舞「あっ、兄さんっ、イくのっ?」
俺「イきそう」
舞「うんっ、イってっ、にいさんもっ、イってっ、ああっ!!
わ、わたしで、っきもちよくなってっ、んんっ!!あっだめっ、んああああっ!!」
ぶるるるるっと太股を震わせながらイく舞。びくんびくんっと背中を逸らせる。
その収縮で強引にイかされる俺。
舞の足を持ったまま奥まで突っ込み、かなり勢いよく射精する。
舞「んゃああっ、でてっ、でてっ、あつっ、うぅぅぅっ、ひゃあっいくううっ
またいぐぅぅぅうっ、いっちゃうよおおっ!んんっあああああっ!」
ぶるぶるぶるっと震えた後にびくん!びくんっ!と大きく震える舞。
ギチギチと締め付けてくる。ほんとに舞は底なしでチンコを攻撃してくるな、と思いながら。
舞の収縮に合わせて搾り出すように射精してやる。
そのたびに「ああっ!またっ!」とか言いつつびくんびくんっと震える。エロイ。
全て出し切って一息つく俺。ぐりぐりとチンコを動かして残りを搾り出す。
舞「はぁっはぁっ、……にいさんのっ、いっぱいだされちゃったね……」
まんこの上を撫でながらとろんとした表情で言う舞。
俺「わかる?」
舞「わかるよ……すごい、ほんとに……いっぱい……でてる……」
ぶるぶるっと気持ちよさうに震える仕草がエロイ。
俺「めちゃめちゃ気持ちよかったからな」
言葉に反応したのか、ぎゅっと締まる舞の膣。
282 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/26(土) 11:48:28.84 ID:3dXH0kFgo
舞「だったら……めちゃめちゃ嬉しいですけど……」
にへへっとはにかむ舞。可愛い。チンコに再び力が入る。
舞「あ……。えっと……わ、私はいいですよ……?」
舞にも伝わったのか、やや恥ずかしそうにそんなことを言う舞。
舞「な、何回でも……好きなだけ気持ちよくなってください」
ぎゅーっとチンコをしめつけてくる舞のまんこ。
おそらくわざとやっているのだろう。再び動かし始める俺。
愛「ゆう君……姉ちゃんのこと忘れてるよね」
凛「あいつはああいうやつだ」
俺「大丈夫忘れてないよwwもう少しだけ舞とさせてくれww」
舞を完全な仰向けにして正常位をしばらく愉しんだ後、愛を舞の上にうつ伏せで乗せる。
俺がイキそうになったところで舞から抜いて、愛に入れた。
待ってましたとばかりにぎゅーっと締め付けてくる愛の膣。
愛「あつっ、くうっ、ゆう君のかかってる……!!」
ぶるぶるっと震えて、射精を受け止める愛。
舞のように即イキしたりはしないかと少し残念に思いながらもそのまま動かし始める。
愛「はっ、あっ!きゅうけいなしでいいの?」
いいよ、と答えて愛をバックから突く。愛の尻をむにむにと揉み解す俺。
愛「はっ!!んんっ、あっwwwwなんかwwwwすぐイっちゃいそうっww」
俺「いいよ別にwwww」
愛の両手を後ろに引っ張って、その勢いで突く。
愛「ああっ!だめっ、んんんんっ!!」
いいとこに擦れたのか、びくううううっと尻を震わせる愛。
ぎゅーっと締まってくるが、我慢できないことはないので我慢して突く。
手を離すとやや尻を突き上げ気味にしてきたので、再び尻を揉み解す俺。
愛「んんっ、んんっ!!あっ、あっ、またいっちゃうかもww」
舞の上から持ち上げて、愛を俺の上に乗せて、
反対からする座位?みたいな体勢にさせる。
せっかくなので愛の胸が触りたいからであった。
座位にしたときにイイとこに擦れたのか、びくびくっと背筋を震わせる愛。
愛「んんんんん!!!!!!」
ぎゅーっと締め上げてくる。ちょっと精子が出てしまったが気にせず続ける。
胸を揉みながら腰だけで突き上げる俺。愛も微妙に合わせて動いてくれる。
愛「これwwなんっかっ、おもちゃっみたいっんんだっ、ねっ、あはっww」
俺「嫌?」
愛「そんなことないよ、好きにしてっwwんんっ!!くぅううっ!」
可愛いことを言う愛。お望みどおり好きに動かす。
チンコを小刻みに動かすとガクガクガクっと腰を震わせる愛。
愛「ひゃあああっ、だめっ、それっ、力ぬけちゃうっからっ」
俺「愛も小刻みに動かせば良いじゃん」
愛はわりと座位や騎乗位のときは、回すように深めのストロークをするタイプである。
愛「無理だよwwww」
俺「やってみてwwww」
愛「え〜〜wwww」
とか言いながらも足を突いて小刻みに尻を上下させる愛。
合わせて、俺も小刻みに動かす。
愛「んんんんっ!!!!!あああっ!!!だめえええっ!!」
びくびくっと尻を痙攣させる愛。
ぎゅーっと締め付けてくるが構わず小刻みに動かす。
愛「ああっ!ひゃっあっ、ああっ!!ああっ!!」
283 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/26(土) 11:49:28.81 ID:3dXH0kFgo
ストロークに合わせてびくっ!びくっ!と喘ぐ愛。
きつくなってきたので愛を抱きしめて固定して、腰だけ動かして射精する
愛「ああああああ!!」
肩をぶるぶるぶるっと震わせながら腰をびくつかせる愛。
気持ちいい締め付けがあったので、更に突き上げるように手をベッドに置いて
腰を突き上げる。逃げ場がないのでもたれることも抱きつくこともできず
俺の太股に手を置いて、
愛「くぅっ、んんっ、ううううっ!!」
とか言って悶えるのを耐える愛。なかなかエロイ。
俺「どう?これ」
愛「……はー……ふぅ。……すっごい良い」
ということだったのでしばらくそれで愛を気持ちよくさせた。
その後、愛を持ち上げてベッドから降りて、ベッドに手を突かせて愛を立たせる。
ぷりんぷりんの尻を揉み解すように回した後、チンコをあてがって挿入。
愛「んんんっ!!んんっ、ゆう君、この格好ほんとに好きだよねぇ」
俺「愛だからな」
愛の中がきゅっと締まる。恥ずかしそうにしながらも言って来る愛。
愛「……適当なこと言ってww」
俺「適当じゃないってことを教えてやろう」
愛「んあっ、ああっ!ふかいよっ!」
急に深いストロークを繰り出す俺。
愛「さ、さっきのこぼれちゃうよっ……」
ぐぐっと布団を掴みながらそんなことを言う愛。
俺「また出してやるよ」
愛「……ぜったいっ、だよ?んんっ、ああっ!!おくまでっ、ふかっ、いぃっ!!んん!!」
びくびくっと背中を震わせる愛。
キスをねだるようにこっちを向いてきたので、胸を揉みながらキスしてやる。
愛「んんっ!!はぁっ、ああっ!いっちゃうっ!!んんっ!!」
ストロークを続けている間に、愛の隣で凛にも同じ格好をさせる。
愛「あああっ、うううっ姉ちゃんに出すっていったのにぃぃっ!!」
とか言いながらも俺がイく前に尻を高く突き上げて
びくびくびくっと震える愛。どうやらイッたらしい。
そのまま動かして愛の中でしごき、イキそうになったときにチンコを凛に突き入れた。
やはり愛より段違いに狭いので少し痛い。
しかし充分に濡れていたので、その痛さもまぁ耐えられないこともなく。
奥まで入れると締め付けも合って快感に変わった。
少し前後させてカリを刺激するとびくびくびくっと猛烈に精液がでた。
凛が小さい肩をぶるぶるっと震わせる。
凛「くっぅっ……」
首を下に折って射精される感覚に耐えているようだった。
俺「このままバックで少しするからな」
凛の太股を持って尻を浮かし、挿入を繰り返す。
凛「こらっ、あしはっ、つけっ、つけろばかっ!!」
ばかっと言った後にすぐに「んああっ!!」とか可愛い声を上げて口を噤む凛。
凛「やっ、んっ、あしっ、ああっ!、やだっ、あしっ」
何回もあしあし言う凛。
しかしそのつま先は指に力が入っていて、地面に置くと危なそうだったのでやはり持っておく。
凛「んっ、ああっ!あっ、あっ、あっ!!んんっ!」
突かれる度にリズムよく喘ぎ声を上げる凛。
しばらくやっていたら、イッたのかぴんっと足を伸ばして、
284 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/26(土) 11:50:50.74 ID:3dXH0kFgo
ハの字に広げ、びくびくんっと背中を震わせる凛。
ぎゅーっと締め付けてくる凛のまんこが可愛い。
締め付けている凛を前後に動かして俺もイこうと頑張る。
凛「うっああっ!!、ああっ!!まっ」
俺「まてないよwwwwww」
凛「うっ、ゆうっ、あほっ!あほっ、ああっ、あっ、あっ。んん!!」
またぴんっと足をのばしてびゅびゅっと潮を吹く凛、
ぶるるっと震える。
凛「うぅぅっ、ゆうのっ、へんたいっ!」
俺「うるさいな、別にそんなに恥ずかしがらなくてもいいだろwwww」
凛「あっ、はっ、あっ、あっ、あっ。ああ!!ああんん!!!」
またぎゅーっとしまってくる凛の膣。
これイクんだろうなーと思う俺。
凛の両足を閉じさせて、膝裏辺りでぎゅっと抱えて凛を持つ。
この方がさらにチンコが締め付けられて気持ちいいのだ。
こっちもイきそうになってきたので少し早く動かす。
凛「ああっ!あっ、あっ!!ああっ!!」
びくんびくんっと足がひくつきながらも、中はぎゅぎゅぎゅっと締め付けてくる凛。
凛「んあああああっ!!」
イッたのか締め付けが早い連続的なものになった。呼応するように俺もイク。
凛の膝が曲がり、駅弁のような体勢になる。
ぐりぐりと凛の中にちんこをねじいれるような体勢を維持して射精。
凛「んんんん!!!!!」
両方のつま先をぎゅっと曲げながら、ぶるぶるぶると震える凛。
カリが変な方向に締め付けられて、かなりいた気持ちいい。
凛の締め付けが終わった後にチンコを抜くと、チンコに精液が垂れてきた。
2回分とは言え我ながらよく出るなと思わないでもない。
もう一度チンコを入れる俺。
凛「んくっ、なぁっ、おろすきはないのか?」
俺「降りたいのか?」
凛「あたしも……ゆうに抱きつきたいんだが……それでしてくれないか?」
やたら可愛いことを言う凛。
チンコがでかくなったことに反応したのか、凛の中もぎゅっとしまってくる。
空中で一度抜いて、凛の体勢を逆向きに変えて再び入れる。
凛「お、おろす気はないんだな……」
俺「降りたかったのか?」
凛「いや……こうやって抱きつけるなら別にいいが」
手を回してきてぎゅっと抱きついてくる凛。
凛「なとなく足がついてないのは不安なんだよ」
俺「ちゃんと持ってるから大丈夫だよ」
凛「……落とすなよ」
細い腕に更に力を込めてくる凛。可愛い。
そのままの姿勢でもう一度射精するまでセクロスした。
終わった後に凛をおろして、ベッドに寝転ぶ。
俺「さすがにあの体勢は筋力を使うな」
凛「お前が勝手にやったんだぞ」
俺「わかってるけどwwww」
愛「ねえゆう君」
俺「ん?」
愛「これでさ。姉ちゃんに何回だしたかここに書いて頂戴ww」
285 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/26(土) 11:51:35.57 ID:3dXH0kFgo
サインペンを渡してくる愛。
そして自分の内腿を指差す。2回なので正の字の2本分を書く。
愛「舞ちゃんは?」
舞が寄ってきて同じように足を開いたので2本文書いてやる。
凛にも勝手に書く俺。3本分である。
愛「姉さん一歩リードかぁ」
俺「まぁ舞は前の人からの射精されてないから、ハンデ1だな」
舞に正の字を一筆足す。
手招きするとおずおずと胸に抱きついてくる舞。頭を撫でてやる俺。
愛「今日一日だと……?」
俺「え……。そんなの数えてないんだけど」
愛「舞ちゃん覚えてる?」
舞「お、覚えてる範囲だと私は……あ、あと4回は出されたかな……お姉ちゃん達のまでは」
愛「3回もなかった気がするなぁ……2回か1回だったんじゃないかなぁ」
凛「あたしは4回くらいだった気がするな。正確には覚えてないが」
俺「俺ってそんなに今日頑張ってるのか……」
何気に一番頑張ったのは俺ではないのだろうか、と言いたかったが言わない俺。
愛「……ふふwwお疲れ様ww」
抱きつくように足を絡ませながら、俺の腕に寝てくる愛。
愛「……やっぱり姉ちゃんの中ってあんまり気持ちよくないのかなぁ?」
俺「お、俺に言われても」
愛「ゆう君以外誰にわかるの?」
俺「そうだけど……いや。別に気持ちいいよ。変に考えなくていいと思うけど」
愛「そうかなぁ?」
凛「嘘だよ」
愛を押しのけて俺の上に寝そべってくる凛。
愛「ああ!!!姉さんは黙っててよ!!うう!!やっぱり嘘なんだ!!」
俺「やめろよwwwwww凛wwwwww」
凛「くくくwwwwwwwwww」
両サイドを取られた凛のささやかな抵抗であったが。
わりとガチで受け止めたのか、悩ましげな顔をしている愛。
俺「ほんとに気持ちいいと思うぞ。ただ順番的にどうしても後にしてしまうと言うか」
愛「……そっかぁ」
俺「まぁ、それにほら、愛には舞や凛には真似できない武器があるじゃん?」
舞「……」
凛「……」
余計な一言だったか、微妙に意味深な視線を俺に向けてくる舞と凛。
愛「武器っておっぱいのこと?」
あっけらかんと確認してくる愛。
俺「そ、そうだよ?」
愛「でも胸だったら舞ちゃんにも似たようなのあるし。
姉さんはないのに、姉ちゃんよりゆう君に相手されてて羨ましいよ」
凛「ない事はないんだが!?」
トゲのある言葉に起き上がって言い返す凛。同じく起き上がって言う愛。
愛「私と比べたらないのといっしょでしょう!」
凛「ぐぬぬ」
愛「ぐぬぬ!!」
俺「ぐぬぬ言うなwwwwwwww」
俺も起き上がって胡坐を組む。
舞が我関せずとばかりにぼけーっとしていたので手招きをする。
286 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/26(土) 11:52:13.00 ID:3dXH0kFgo
チンコを咥えてれろれろと舐めてくる舞。頭を優しく撫でてやる。
俺「まぁ俺が出してなかったのは、たまたまだよ」
凛「たまたま後回しにされるとか災難だな。胸はあんなに目に入りそうなのに」
俺「おまえなwwwwwwww」
愛「相手しないと文句言われると思われてないんです。誰かと違って」
凛「あたしは文句なんか言わんだろ!!}
俺「喧嘩するなよwwwwww」
二人を尻目に一生懸命舐めている舞のまんこを弄ってやる。可愛い声を出してびくっと震える舞。
舞「ちゃ、ちゃんとできないですよ」
と言われたのでお尻を触る程度に変える。安心したのか再び舐めてくる舞。
愛「ゆう君。姉ちゃんたちのことちゃんと相手してないでしょう?」
肩に手を置いてずいっと顔を近づけてくる愛。
俺「え、いや。そんなことはないけど」
愛「舞ちゃんのフェラそんなに気持ち良い?」
俺「ま、まぁ……」
愛「じゃあ姉ちゃんがもっと気持ちいいことしてあげるww」
両頬を掴んでキスしてくる愛。唇をはむはむした後。丹念に舌をフェラしてくる。
そのまま押し倒され口内をレイプされる俺。愛の隣にやってくる凛。
愛「あっ!私がしてたのに!」
凛「聞こえないな」
凛もキスしてくる。離れた隙にキスをねじ込んでくる愛。
しばらくそれが交互に続いた。
けれど交互にするのがもどかしくなったのか
口を開けたら二人が同時に唇をはむはむしてきて、舌を入れてきた。
俺「涎がやばいんだがwwww」
二人に片手ずつ指を絡められており、拭うこともできない。
愛「拭いてあげるww」
舐め取ってくる愛。あんまり意味がない。
耳も舐めたり噛んだり、舌を突っ込まれたりとやりたい放題にされる。
しばらくなすがままになっていたら舞が言った。
舞「お姉ちゃん」
愛「んー?」
舞「そ、そろそろ兄さんが……あの限界だと思うんですけど、か、代わる……?」
これはフェラの我慢の限界という意味である。
愛「えwwwwいいの?」
舞「まぁ。……さっきなんかそんなことを言ってたから」
舞「舞ちゃん……」
本気で感動したのか、芝居がかった声で言う愛。
俺「いや、俺の希望は聞かないのか」
舞「あ、やっ、もちろん兄さんが良いって言ったらだけど……」
俺「いいけど」
愛「じゃあ一緒にしよww」
舞「えっ……?」
舞が不思議そうな声を上げる、チンコの方へ移動する愛。
二人がチンコを挟んで座る形になる。
舞「ど、どうするの……?」
愛「もっと寄ってきてww挟むのよww」
舞「あ、ああ、あれだね」
合点がいったのか頷く舞。
二人がチンコに密着する程に股間を近づける。抱き合う愛と舞。
ねちゃっとしたまんこ独特の柔らかい触感がチンコに発生する。
287 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/26(土) 11:53:04.57 ID:3dXH0kFgo
実際イキそうだったのでさっさと動いてほしい俺。
愛「動ける?」
舞「お姉ちゃんが一緒に動かしてくれれば」
愛「おっけーww」
二人の片方の足が重なっているのでそちらをいっしょに動かすらしい。
んで微妙にまんこを上下させる二人。
舞「んんっ!」
愛「あっ、ふふwwwwこれけっこうきもちいいんだよねww」
ときおりびくっと腰を震わせながら、少しずつまんこを擦り付ける二人。
根元から先端辺りまで、二人のまんこに挟まれて扱かれる。
じれったいがわりと気持ち良い。
俺「やべーけっこういいかも。じれったいけど」
舞「はっ、あっ、んんっ、あっ!、は、にいさんのがっ、ああっ」
愛「あっ、ふっ、ゆう君のひっかかって、んんっ、いいっよ!」
ビクビクッと気持ち良さそうに震える度に、お互いをぎゅっと抱きしめる二人。
たぶんまんこが離れないようにしているのだろうが、その姿が地味にエロイ。
なんとなくキスしていた凛を起き上がらせてクンニする俺。
凛「別にしなくていいぞ」
俺「なんか凛だけ気持ちよくないっていうのも可哀想だし」
言いながら凛のアナルを少し広げる。
凛「そ、そこは違うだろっ!」
俺「こっちも舐められると案外悪くないんだぞ」
凛「やっ、やめっ」
びく!っと尻を震えさせて強張る凛。仕方ないので舌を入れる。
そうやってアナルとまんこを弄ってるうちに二人が。
舞「こ、こんな……にいさんでっ、きもちよくなっちゃってっ」
愛「ゆう君も気持ちいいと思うよ、んんっ!やっ、ゆう君のすごいっ、んん!!」
舞「やっ、だめっ、わたしもっ、も、もうっ、イきそうっ、ですっ」
愛「うんっ、私もっ、イくっ、いっしょに」
舞「う、うんっああっ!!おねえちゃっ!あっ、んんっ、だめっ、もっうっ!!」
愛「ああっ、まいちゃっんんっ!!」
ぎゅーっと抱きしめあう二人。
舞「イっちゃうっぅっ!んんっ!」
愛「イクぅううっ!!あああっ!」
とか言って抱き合ったままびくびくびくっと震える二人。
舞「はぁっ、はぁっ」
愛「はぁっ、ふふっwwなんか舞ちゃんとHしてるみたいだねぇww」
舞「……わ、私はそういうつもりはないですけど」
愛「舞ちゃん可愛かったよww……ねっ、もう一回しよww」
舞「いいですけど……兄さんがまだだし……んんっ!」
舞にキスする愛。驚いたようにびくっとしながらも。
キスを受け入れて舌を絡める舞。
舞「ふぁっ……あっ……こんなの……」
愛「姉ちゃんとするの嫌?」
舞「……」
困った顔でどうすればいいですかと言わんばかりに俺を見てくる舞。
俺「いいぞ別に、舞が嫌じゃないなら」
愛「キスしてるときゆう君のおちんちんもおっきくなってたし
ゆう君もみたいんだよねぇ?姉ちゃんと舞ちゃんがキスするとこ」
俺「お前は舞とキスしたいだけだろwwww」
288 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/26(土) 11:54:07.55 ID:3dXH0kFgo
愛「だってぇwwww可愛いんだもんwwww」
舞「……に、兄さんがみたいなら、別にいいですけど」
愛「やったーww」
舞「ん!!」
チューされる舞。かなりねちっこいキスをされてるようで。
舞と愛の体がびくびくと震える。なんかレズプレイみたいで興奮する。
そのまま再び動き出す二人。なんか俺のチンコでオナってるように見えないでもない。
少し遅れて凛もイッた。
しかしイった後に、自分からまんこを俺の口に擦りつけてくる凛。
舌の形だけ固める俺。クリと膣の入り口を舐め擦るような形になる。
凛「んんっ!!んんっ!!んんんっ!」
一心不乱に擦りつけてくる凛。
こっちも完全に[田島「チ○コ破裂するっ!」]である。
舞と愛は以前人のチンコを使ったレズのような[田島「チ○コ破裂するっ!」]を続けている。
しばらく[田島「チ○コ破裂するっ!」]の道具にされる俺。
二人が何回かイったあと、偶然か狙ったのか不明だが
良い所にこすれ初め、俺もイッた。
舞「んぁあっ、ふぁ?あ?にいさんがっびくびくってしてる……」
愛「ほんとだっ、よかったぁっ、んっ。んふふwwすごいびくびくしてるww」
びくびくしてるチンコを楽しむようにグリグリとまんこを擦りつけてくる二人。
二人の股間からお腹付近まで精液が多分かかっているが動きを止める気配はない。
舞「兄さんのっ、あつひいっんんっ!!ふぁああっ、ぐちゅぐちゅにっなってっる……」
愛「お腹べとべとになっちゃうっwwwwねっん、ああっ、んっ、ん!!」
抱き締めあって身をよじりながらも、気持ち良さそうに擦りつけてくる二人。
相当気に入ったらしい。しばらく好きにさせていたが。疲れたのか抱き合ったままようやく止まる。
舞「はぁ、……はぁ……はぁっ」
愛「ふふっwwwwつかれたっwwはぁっ。あはっww」
舞「つかれましたっ……ねっ」
汗で張り付いた髪の毛を横にわけながら、微妙に名残惜しそうに離れる二人。
降りて、まだ勃起してるチンコに二人が顔を寄せる。
舞「に、兄さんのまだ、か、固いんだね……」
愛「本当だねぇww」
舞「わ、私だけよくなっちゃって……ごめんなさい」
俺「いいよwwww俺も気持ちよかったし」
舞「……こ、今度はわたしが……いっぱいきもちよくしてあげますから」
チンコを咥えようとする舞。
愛「いっしょにじゃないの?」
舞「あ、じゃあ……お姉ちゃんといっしょに……」
愛「うんwwふたりでゆうくんを気持ちよくしてあげよww」
交互に先端と玉を咥える二人。
汚してしまった竿を掃除するように丁寧に舐めていた。
俺「正直長い時間勃起させすぎて少し痛い」
舞「だ、大丈夫なんですか……?」
凛「大丈夫だろ」
凛が竿をがぶっと噛んでくる。
俺「噛むなwwwwwwwwwwww」
凛「無意識に噛みたくなるサイズなんだよな」
俺「どんなサイズだよwwwwww」
3人はいらないと判断したのか舞が登ってきて上目遣いのままチューしてくる。
応じてキスしてやる。おずおずと舌を入れてきたので絡ませる。
289 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/26(土) 11:59:04.60 ID:3dXH0kFgo
舞「……やっぱり兄さんのキスが一番気持ちいいです」
えへへとはにかみながらそんなことを言う舞。
俺「愛とのキスもよかっただろ?」
舞「……お姉ちゃんめちゃめちゃ舌入れてくるから」
俺「入れられるの嫌いだったの?」
舞「や、お姉ちゃんにされても……しょ、しようがないじゃないですか」
俺「そうなのか……?俺あれけっこうすき何だけどな」
舞「はぁー。いや、まぁ。だ、だから……その……」
キスしてください。と言いたそうにしていたのでキスしてやる。
嬉しそうに舌を絡めてくる舞。舞の好きなところを舌で擦ってやる。
しばらくして満足したのか、名残惜しそうに唇を離す舞。
舞「……じゃあ。わ、私も、そろそろ手伝わないと……」
フェラに加わる舞。
しばらくフェラが続いていたが、満足できなくなってきたので言う俺。
俺「3人ともケツ向けて並べおら!」
言われたとおりに尻を向ける3人。。
凛から入れて、適当に3人の中でストロークさせて回した後。
正常位や騎乗位などでも回して、結局愛の中に出した。
今度こそ疲れたので寝る俺。
三人とも荒い呼吸のままべたーーっとくっついてくる。
凛「股間がひりひりする」
俺「すまん」
凛「そう思うならするなww」
俺「そうなるかもと思っていたが、凛の中に入れないという選択肢がなかった」
凛「……あほめww」
のろのろと動いてきて、耳たぶを噛んでくる凛。
さりげなくチンコをくにくにと扱いてくる愛。
俺「なにしてんだよwwww」
愛「いやwwwwまだおっきくなるのかなーって思ってwwww」
俺「そんなことされてたら勃ちかねないだろwwwwww」
愛「wwwwごめんなさいww」
しばらく談笑タイムが発生していろいろなことを話した。
そのときに気になって一応聞く俺。
俺「そういえば三人とも今日って妊娠とかどうなの?」
愛「してもおかしくないくらいかな」
舞「?危なくはないと思いますけど。安全日でもないと思う」
凛「あたしもだ」
ちなみに今日は勿論安定のゴム率ゼロ。
避妊薬の類も飲んでないはずなので。普通に妊娠してもおかしくないということになる。
俺「3人とも同じタイミングで妊娠したら面白いな」
舞「ど、どういう方向にですか」
俺「いや、ただ単にだよ」
愛「姉ちゃんができちゃってもいいの?」
俺「当たり前だろ」
愛「……二人は言いの?」
舞「兄さんがそれで良いなら……別に」
凛「でなかったら今いないだろここに」
愛「あ、ありがとう……、えっ、ほんとに良いの……?ゆう君」
俺「いいよ。前から言ってるけど、愛にも俺の子供産んでほしいし」
愛「ゆう君……」
290 :ゆう ◆bWhy5j3/S5sw [!nasu_res sage]:2013/01/26(土) 12:03:18.66 ID:3dXH0kFgo
ぎゅーっと抱きしめてくる愛。撫で撫でしてやる俺。
まぁそういうニュアンスは前から出していたが
はっきりと言葉にはしていなかったのでホッとしたのだろう。
愛「絶対元気な赤ちゃん産むからねww」
俺「おうwwww」
愛「あ〜でもすぐに出来たら困るよねぇ……いつぐらいがいいのかな」
早口で言い出す愛。
俺「いや、そういうことはまたおいおい考えればいいんじゃないか」
愛「あ、そ、そうだよね……ごめんww」
しばらく子供についていろいろと離す愛。及び一同。
凛「先に言っとくがあたしはこれ以上産まんからな」
俺「できたらおろすのか?前は産むって言ってたのに」
凛「そのときに考える」
舞「わ、私は!……兄さんが欲しいって言うなら、……べ、別に産んでもいいですけど」
急に大きい声で話に入ってくる舞。かなり赤い顔をしている。
無理しなくていいのに、と思いつつ一応言う。
俺「ありがとうww」
嬉しそうにはにかむ舞。
しかし現実問題的に考えて〜〜と話がループするしばらく話す俺達。
俺「あ、そういえば俺、3人にプレゼントまだ渡してなくね?」
はっと思い出す俺。
凛「明日でいいだろ」
俺「そうだな、今日は3人を沢山気持ちよくしたのがプレゼントということで」
凛「あたしたちがお前を楽しませてやったんだろ?」
俺「ど、どっちもどっちだろ!所謂プレゼント交換だよ!」
凛「あ、てかもう0時余裕で過ぎてるぞ」
舞「あっ……!!」
愛「ああ!ほんとだ!」
なんかびくっとする女性陣。
凛「メリークリスマス、ゆう」
舞「兄さん、メリークリスマス」
愛「メリークリスマス、ゆう君」
それぞれ言って唇にキスしてくる。
俺「ん、メリークリスマス」
とそれぞれ返す。
俺「やばい。一段落したら急に眠くなってきた。ねむー。寝ていいか?」
凛「あたしも眠い。ヤリ過ぎた」
凛を抱きしめて頭を撫でてやる。
俺「んじゃ寝るか」
凛を挟んで舞も腕枕して。反対の腕側に愛を抱いて寝る。
舞「それじゃあおやすみなさい」
愛「おやすみー」
俺「おやすみ」
つって寝た。まぁ。24はこんな感じだった。
25は起きて皆で風呂はいってエロイことしたあとに家に帰って皆で祝ったというだけ。
ちなみに錘のサンタコスはかなり可愛かったぞ。
後は……プレゼント配布を行って〜みたいなそんな感じだ。
ふぅ、長かった。
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