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ここだけ男子高校ただしPCは男装少女PART47
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184 :
[AUA288U]
[age]:2025/07/06(日) 22:47:15.71 ID:B8EXs0eDO
愉悦(笑)部。ログ〜 よく見えるアスキーアート・すなわちAA編
l''!,彡⌒ ミ
| |(´・ω・`) やぁまた会ったな糞嫌儲野郎
\ ヽ
| ・ ・.| |
| .,,;,. | |
| i.uj |リ
>>
こいつ負けた言い訳しか言えない人類超最低辺弩糞ゴミ屑カス嫌儲民香味焙煎F9
そんなに悔しかったのか〜いww[香味焙煎★]
869: ばーど ★ [US] [] 2025/07/06(日) 21:47:32.77 ID:CAP_USER
>868
私はソースを見たら我慢できないスレ立て廃人なのでちょっとセーブするくらいがいいんですけどね (;^ω^)
飽き性なのに何故かスレ立ては飽きませんw
http://pug.5ch.net/test/read.cgi/editorialplus/1707122910/869
130: 国境なき名無しさん [sage] 2025/07/06(日) 21:52:24 ID:GNmoxWsp0
競馬win5を外したアラシアンバードが虚勢を張ってる
(大爆憫笑)
http://www.2nn.jp/test/read.cgi/refuge/1696983377/120-130
http://pug.5ch.net/test/read.cgi/siberia/1712286914/487-547
185 :
◆RYO/n8uupE
[sage]:2025/08/07(木) 09:23:13.07 ID:lkApuXu4o
>>183
「武器っていうか、戦闘用コスチュームっていうか……って、あ、あれ〜?」
視界の端にうつつお気に入りのバイク。
ジャージのぽっけをぽんぽんしてみると……鍵がない。メットの下で顔が青ざめる。
「ひぇっ!? あ、あのぅ……」
鈴の言葉を一番真に受けて受け取ったのは彗華本人だった。
四人一気に相手させられると聞いて慌てて鈴の傍に寄ると肩をつんつんして。
「昔、何かの本で呼んだんですけど、1対2だと4倍の差がないと成り立たないって……。
四人って言うことは4×4×4×4で……幾つかわからないですけど、とにかく無理ですよぅ〜」
指折り数えるのを早々に諦め腕に縋って泣きついた。
「精々二人が限界かな〜って思うんですけどぉ……」
無自覚煽り。
186 :
霜月
◆f7JK9RIN.g
:2025/08/11(月) 01:32:41.51 ID:nocSj9cEo
>>185
「……完全にその気だな?4人抜きくらいならいいけど、さすがにまとめて同時に押し付けたりしないさ。なっ、リョウ。さて……」
『……!』
無言で走ってくるキング。
『ピギュイイイイイ!』
おぞましいモンスターのような奇声を上げながら丸太を持ってドスドスと走ってくるリキ。走っているのに遅い。
『爆・殺!』
遠くから色々投げてくるバルキス。
「どれにする?バルキスはティアラに任せてあのパワー系をリョウのさらなるパワーでわからせてくれると面白いかなって思うんだけど……」
『後悔しやがれァァァ!』
レオは両手のチェーンを後ろ手に引きずりながら走り寄り、彗華目掛け砂を巻き上げながら振りあげる!
187 :
◆RYO/n8uupE
[sage]:2025/09/27(土) 04:36:50.92 ID:zHycXOZ2o
>>186
「ぜ、全然そんなこと無いんですけどぉ……ひっ、ひゃぁっ!?」
鈴の腕に縋っていると走ってくるのを見て慌てて。
けれど、元々距離が遠かったりなんか脚が遅かったりで結構余裕がある。
それに気付いたようで深呼吸して落ち着くと綾の傍へ戻っていき。
「そーいうことだから……起きて、くだ、さいっ!」
背中から冷気を纏わせた両手で綾の顔を左右から叩いて。
立ったまま微睡んでいた綾が跳び起きると、一人だけすんごい距離が離れている大男の方を向かせた。
鈴の言葉と合わせて理解したのか、こく、こくと頷くとゆっくりと歩いて出迎えに行った。
改めて迫ってくる一人、レオに向かい合うと指先でくいくいと挑発までして。
ヘルメットがあるお陰か戦闘モードに入ると強気な態度表に出てきて。
「こっちですよこっち、ワンちゃんっ!」
188 :
霜月
◆f7JK9RIN.g
:2025/09/27(土) 11:14:33.41 ID:U6RoxvOvo
>>187
『誰がワンちゃんだァ?[
ピーーー
]ェいええええええあ!』
怒り過ぎてもはやわけがわからなくなってそうなわんこは彗華に飛びかかりチェーンを振り下ろした。
「さてと……こいよラオウもどき、お前の相手は俺だぜ?」
『ぬうん!』
「うわっ!?お前そういう系かよ!」
構えた前の手で挑発的に手招きをする鈴に対し、いかにも拳一つで勝負しそうな世紀末の拳王みたいな風貌の男が繰り出した攻撃はパンチと見せかけた鉄パイプ攻撃。
なんとか躱す鈴だが反撃の余裕はなかった。
『ぐふっ、ぐふふふ、オマエほっそいなあ……にぎりつぶしでやるよ!』
歩いてくる綾に気付くとそのままそちらに方向を変え走り寄り腕を伸ばすリキ。
その腕だけで既に綾くらいのサイズだ!デカい!丸太どこやった?
『知と暴を兼ね備えたトップに!君臨する!』
高く足を振り上げるフォームから繰り出される剛速球。
『甘いよ!』
一歩下がって避けながらきっちりピッチャー返しを決めるティアラ。
『ぐえっ!』
真芯で打ち返された球はバルキスの顔面を殴り飛ばしその意識を刈り取り、そのまま二次関数グラフ軌道で空へと上がりきれいな花火を咲かせた。
『ふっ、残念だったね、バルキス』
バルキス退場!
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