ガチ百合な彼女ともう一度ともだちになりたいのか

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162 :いちこ [sage]:2023/10/29(日) 18:13:42.37 ID:3/jNBHcR0
>>148のつづきを少しだけ書きました。
彼女さんとわたしの気持ちいいこと

抱きしめ合っている時、もう私たちはハダカだった。そのほうが体温や柔らかさも感じられて気持ちいい。汗やその他でシーツは濡れていた。手を絡ませて繋ぐのはもっと気持ちがよかった。頭がクラクラする。

「あれ使ってみる?」なんてわたしは言って彼女さんは「うん」と頷いた。

クローゼットの裏側にしまってあるペニパンとローションを取った。立ち上がる時、恥ずかしいのでタオルケットを巻いていた。

付け方がわからない…彼女さんにお願いした。手先が器用な彼女は紐と紐をうまく繋げて下半身へ装着していった。

「ねぇ、下着越しだとあまり感じないんじゃない?そのままじかに付けたら?もっといいかもよ…」なんて言った。

突起物だけわたしが付けてあげた。

突起物にローションをたくさん塗り込む彼女さんを見て、これから襲われるのか…と思うとなんだか興奮したり。

ちなみに、わたしはとってもすばらしく変態的に「ふたなり」作品が大好きだ。ネットを駆使して読み込んでいる。百合好きは入り口で突き進んだ先に両性の地に足を踏み込んでしまった。人類、全てではないが本物の女性にある日突然、生えてしまったなんてことがあって欲しいとすら思ってたりで…(°▽°)

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