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【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる13【女神様】
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5 :
結子
◆vVQFlfSV3E
[sage saga]:2025/05/25(日) 05:23:34.77 ID:dEaWqer9o
以下、サラが書いてくれた報告文です!
ーーーーーーーーー
昨年の年末ネコサラについて
普段とは違った形の報告だから読みづらくても勘弁(-ω-)
形式変更の理由は前スレ990参照のこと
前スレ990書き込み直後
サ「さて、んじゃ事情聴取を始めますか」
結「今ぁ!?てか私に聞かなくても書けるでしょ!」
サ「黙れ。最初はどういう展開でしたっけ」
結「サラも最初は報告恥ずかしがってたじゃん!
なんでそんな堂々としてんだよおおお!」
サ「自分よりテンパってる奴を見ると冷静になる法則」
結「ちくしょぉ…ちくしょおおおおおお!」
サ「で?」
結「さ…最初はえーと…お風呂でマット敷いて…ローション使って、普通のマッサージをしました…」
サ「なに話してたっけ」
結「今年もお疲れ様とか…今年も幸せいっぱいだったとか…」
サ「すっげえニコニコしながらドヤ顔で『全部サラのおかげなんだからね!?』とか言ってましたね」
結「うるさあああああああい!」
サ「あとお前、ふざけて私の背中にのしかかってきた時さ
ローションのせいで自分が乳首立っちゃって『あっ、やっべ』って急いで離れたべ」
結「うっ…ぐ…いや…そ、そんなことは…」
サ「あったよね」
結「……はい…どこまで把握してんだお前えええええええ!」
サ「^^」
結「全部サラの掌の上な気がしてきた…」
サ「まぁそこはほら、持ちつ持たれつよ」
結「なんか悔しい!」
サ「はっはっは」
〜〜〜〜当日〜〜〜〜
最初は風呂で健全マッサージ
頭から足の指先まで全身丁寧にマッサージしてくれて、普通に気持ち良かったw
会話もまぁ当たり障りなく、一年の振り返りとかお互いへの感謝等々
私にとっては嵐の前の静けさに感じられて、若干不安ではあった(-ω-)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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