【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる13【女神様】

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8 :結子 ◆vVQFlfSV3E [sage saga]:2025/05/25(日) 05:34:03.77 ID:dEaWqer9o
>>7の続きです

結「そういう事を本人が見てる前で書くんじゃない!
  恥ずかしくて居心地悪くなるだろうが!」
サ「照れ隠しで文句言うのは良いけど、照れ隠しならその嬉しそうなツラも少しは隠せ」
結「無理!嬉しいもんは嬉しい!」
サ「はいはい」
結「てかさ、このあとって当然だけど、寝室の話になるわけですよね」
サ「ですね」
結「ちょっと既にキャパオーバーなので続きは後日にできませんか…」
サ「10日以内にあげるって言ったから長くは待たないよ?」
結「それは大丈夫!私は私の株を下げることはあっても、サラの顔に泥を塗るようなことだけは絶対にしない!」
サ「ほんとかぁ?」
結「私はサラ命のご奉仕大好きドMだぞ!命より大事なご主人様であるサラを貶めるわけないだろ!」
サ「…まぁ、うん、意図は理解した」
結「スミマセン、報告のせいで脳内ピンクだから語彙がおかしくなりました」
サ「はい。んじゃ今日はここまでにするか」
結「あざーす!続きは金曜か土曜にしよう!」
サ「なぜに週末指定?」
結「ベッドシーン反芻したら絶対にいじめられたくなるので」
サ「アッハイ。一応聞くけど、今日はしなくて大丈夫?」
結「この時間じゃなかったら求めてましたよ?」
サ「時間?…えっ…もう2時半!?」
結「はい。ヤバいです。今すぐひっついて寝るぞー!」
サ「おk、すぐ片付けてベッド行く」
結「今日は腕枕じゃなく、私が抱き枕で!」
サ「はいはいw息できんくらいギューッてしたるから先行っとけ」
結「背骨折るくらいでも可!すぐ来てねー!」

ということで聴取初日終わり
寝室来たらモコモコのルームウェアに着替えてて、
「ほれほれ好きなだけ抱き潰して寝ろ」
ってひっついてきてくそ可愛い(-ω-*)
ご要望通り折れるくらい抱きしめて寝る!
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