無料アクセスカウンターofuda.cc「全世界カウント計画」
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫メニュー■ ■VIPService (VIPサービス)■
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。もう書き込みはできません。。。
HTML化した人:lain.
須田「ここは・・・どこだ?
1 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/07/12(日) 18:24:47.83 ID:FuzjTs6o
「亜kfshfk、あfはlしvにお!」
見ると、どうやら学校のようなところらしい。いるのも人間だ。
・・・ただ、「言語がまったく違う。この前まで高校に通っていたので、英語には自信があったが、
「この言語は俺たちの世界の言語じゃない。」
過去に夜見島やあの村で「やつら」に遭い、そして美耶子と誓って全てを終わらせた経験から来ることだった。
しかし・・・・
なぜか、言葉がまともに聞こえるようになってきた。そして、「その言葉」葉だんだんと日本語に近づき始め・・・
「おいルイズ!平民の男を召還するとかありえないだろwwww」
「さすが、ゼロのルイズだ!」
見ると、自分の目の前に立っている少女(といっても自分と同じぐらいに見えるが)を、
周りの人間が次々にはやしたてているではないか。
しばらくたった後に、少女がこういった。
「ミスタ・コルベール!儀式のやり直しを要求します!

2 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/07/12(日) 18:49:32.34 ID:FuzjTs6o
「しかし、この儀式はやり直しがきかん。それは君も順々知っているだろう。」
「ですが!」「いいかい、ルイズ君。この儀式が出来なければ、よくて留年・・・」
「わかりました!契約します!」すると少女がいきなり「違う」言語を口にし始めた。
須田「おい、あんた何を・・・」
すると、そのルイズとかいう少女は・・・
キスをしてきた。それも唇だ。続けざま、彼女がこういった。
「今日から、あなたは私の使い魔よ。」「は?」
おもわず、素で大きな声で反応してしまった。「そういえば最近しゃべる機会がなかったからなぁ」
と思っていると、

左手に、たとえるなら酸がかかったような痛みを感じた。しかし、すぐに収まり、その代わり焼き鏝を押したような
あとがつく。
すると「ミスタ・コルベール」と呼ばれていた人物がこういった。
「ほう、珍しいルーンだ。ん?これは・・・君、名は?」
落ち着いて答えた。
須田「俺は、須田恭也だ。」
コルベール「ほう、変わった名だな。」
恭也は、考えた。自分のいっていることが通じるなら、ある程度質問をしても大丈夫なのではないかと。
須田「すいません、ここはどこですか?」
・・・みんながひっくり返った。
3 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/07/12(日) 18:50:28.18 ID:FuzjTs6o
今日はここまでにしたいと思います。
それではまた
4 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2009/07/21(火) 20:40:31.24 ID:G5xosII0
なぜにSDK



Pastlog.cgi Ver2.0
Powered By VIP Service
Script Base by toshinari