無料アクセスカウンターofuda.cc「全世界カウント計画」
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫メニュー■ ■VIPService (VIPサービス)■
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。もう書き込みはできません。。。
HTML化した人:root権限@管理人★
安価でポケモン調教避難所 2
1 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/11/21(土) 18:44:27.54 ID:R.1eiTs0
WIKI
http://www38.atwiki.jp/p-broken-in/

前スレ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1186484287/
2 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/11/21(土) 20:12:58.24 ID:R.1eiTs0
wikiに前スレで載っていないのを更新しました。
3 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/11/23(月) 01:11:12.85 ID:b0alaeo0
スレ立て乙
エテボース&フリーザーの今後の調教に期待
4 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/11/23(月) 15:37:21.23 ID:lOIMuxQo
前スレ>>999の続きは有るのかな?
5 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2009/11/23(月) 19:17:08.25 ID:.eAWNtQ0
wktkwktk
6 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/11/24(火) 00:34:34.86 ID:SB7n9oSO
WWWWWWKTKしたいが人がいない
7 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/11/24(火) 16:33:51.05 ID:t.xfluQ0
まだ慌てる様な時間じゃ
8 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2009/11/24(火) 22:44:45.87 ID:EoD7l7U0
ないッ!
9 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/11/25(水) 02:03:52.04 ID:3aLlTsSO
今日こそ誰かくるはず……ッ!
10 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2009/11/25(水) 17:40:21.03 ID:ff5TatA0
小説作ってみたいけど今2つあるからなあ・・・どっちかが終ったら考えてみるか。
11 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/11/25(水) 17:55:55.48 ID:SYcfcp20
>>10
鳥あったら区別できるし、何しろ何時投下が来るかわからんからな…
終わりも何時かわかんないし、今爆撃せずにどうする!
wikiならまかせr・・・た!
12 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/11/25(水) 18:08:47.18 ID:QJYNTwAO
>>10
フリーザー調教書いてる者ですがちょっと忙しくてもう少し時間がかかりそうなのであまりこちらの方はお気になさらなくて結構ですよ。

というか他の方の調教ももっとみたいので是非…!
13 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2009/11/25(水) 18:12:42.70 ID:ff5TatA0
よし!ちょっと短編でやってみようかな!安価は無しでノンストップ爆撃でもやってみるか!
調教対象のポケモンはグラエナでいきます。
14 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2009/11/25(水) 18:25:25.67 ID:ff5TatA0
・・・・・ここはホウエン地方・・・今俺はある地下にいる・・・そして今俺の目の前で必死に両足に付いている拘束具をはずそうと
しているポケモン「グラエナ」がいる。
こいつは101番道路にいた♀のポチエナが進化してリーダーになったみたいだ、被害がかなり出てしまいそして最後には警察までが
出てつかまえたようだ。
このグラエナをどっかのお偉いさんが調教してペットにしたいと言って俺を雇ったみたいだ、別にこんなポケモンめずらしくもないんだが。
まあ人の多情なんてどうでもいいしさっさと始めるとしますかねえ。


どうですかね?初めて書いたんですけどうまく出来たかなあ・・・まあとりあえずがんばって終わりまで書いてみます。
15 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/11/25(水) 18:26:46.00 ID:SYcfcp20
+   +
  ∧_∧  +
  (0゚・∀・) ワクワクテカテカ
  (0゚∪ ∪ +
  と__)__)   +
16 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2009/11/25(水) 18:41:07.26 ID:ff5TatA0
グラエナ「あたしをどうしようというんだい!!」
今グラエナは首にかかっているポケモン翻訳機でしゃべっている、ほんと便利な世の中になったなあ。
俺「まあ落ち着け俺はお前を調教する人だ」
グラエナ「ちょう・・・きょう?}
グラエナは聞いたことが無い単語に少しとまどった
俺「まあ簡単にいえばお前は人間の言うことをなんでもきくようにするってことだ」
グラエナはすぐに「ふざけるなっ!だれが人間の言うことなんて聞けるか!」っとすぐ反論した。
俺「まあそう言うでしょうね、まあさっさと始めましょうか」
俺はグラエナを肩に担ぎ手術台に似た台にグラエナをあおむけに寝かせそれぞれの足に一つずつ台についている足かせをはめたもちろん暴れたがまひ効果があるしびれ粉をだいぶ前から浴びせていたからほどなくはめられた。
俺「じゃっ始めっか」
17 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2009/11/25(水) 18:52:51.16 ID:ff5TatA0
さてまずは媚薬でも注射しますか。
俺はテーブルにつながっていたリモコンを押しテーブルをななめに倒した。
グラエナ「くそっ!だれがあんたたちみたいな外道に命令されるもんですか!」
しびれ粉でマヒになってはいるが口は回るようだ。
俺「まあまあ、すこし落ち着きなさい」といいながら俺はグラエナの体に媚薬を注入した。
グラエナ「っ!何をしたんだ!」
俺「これ?これは気持ちよくなる薬さ」
といいながら俺はイスに腰掛け媚薬が体を回るまで「週刊ポケモン調教」を読んだグラエナがギャーギャー騒いでいたが「エイパムでもわかる!ポケモンを五分でイカせる方法!」を読んでいた。


すいませんこれから結構な用事があって明日の4時頃までPCと戯れることが出来なくなりましたOTL
必ず書きますので出来れば読んで欲しいです。
18 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/11/25(水) 19:00:06.73 ID:SYcfcp20
gj
週刊ポケモン調教はどこで売ってますか
19 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/11/25(水) 22:09:25.01 ID:3aLlTsSO
朝まで起きてるかな
20 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2009/11/25(水) 23:11:33.09 ID:ff5TatA0
どうも仕事の隙をついてPCに駆け込んだグラエナ調教の人です。
すいませんっ!仕事と睡魔のせいで今猛烈に眠いです・・・、仕事が終ったらベッドにダイブしそうです。
明日の昼すぎには絶対あげるのでどうか眠らせてください・・・
21 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/11/25(水) 23:53:45.90 ID:SYcfcp20
3週間待ってやる!
22 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2009/11/26(木) 13:03:51.06 ID:dd3SUdI0
おまたせしました、ただいま起きて飯食いました、今日でとりあえず大体を終らせようとします。
23 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2009/11/26(木) 13:27:29.23 ID:dd3SUdI0
〜十数分後〜
俺「うん、やっぱりミルタンク産のチョコミルクは旨いなあ」俺はチョコミルクを飲んでいた。
ふとグラエナの騒ぎ声が聞こえなくなったため雑誌から目を外した、するとグラエナは荒い息を何回も繰り返し、股間の部分が濡れていた。
俺「おっもう媚薬は回ったみたいだな」俺はイスから降りグラエナに寄った。
グラエナ「はぁ・・・はぁ・・・来るなぁ・・・」と舌を出しながらも口での抵抗はしたが俺はもちろんそんな事を気にかからなかった。
俺「おー結構濡れてるなあ」俺はグラエナの秘所に触った、グラエナは大きく反応して力無い声が部屋に響いた。
グラエナ「やっやめろぅ・・・」グラエナは歯ぎしりをして唸ったがそんなに力強さもなかった。
俺「おいおいこんなに感じてやめろなんて言うか?」俺は右手を上下に動かして秘所をこすった。
グラエナはもっと反応しビクビクからだが反応していた。
グラエナ「ひゃあ!!」グラエナは今まででていなかった高い声を出していた、俺はさらに強く激しくこすってやった。
グラエナ「きゃああ!!」グラエナは潮を吹いてイッた。
俺「どうだ?これがイクってことだ」グラエナは聞いていたかわからないほど痙攣をしていた。
まあ今日はこれくらいでいいだろう、俺はグラエナについていた両手、両足に付いている拘束具ごとテーブルから離し横に寝かせた、
ついでにポケモンフーズと水を床に置きこの部屋から出た。
一日目終了


とりあえず一日目を終了させてみました、書くのが遅くてすいません・・・。
これがおもしろかったら光栄です、とりあえず二日目いってみようかなあ・・・。
24 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2009/11/26(木) 13:34:00.64 ID:dd3SUdI0
〜十数分後〜
俺「うん、やっぱりミルタンク産のチョコミルクは旨いなあ」俺はチョコミルクを飲んでいた。
ふとグラエナの騒ぎ声が聞こえなくなったため雑誌から目を外した、するとグラエナは荒い息を何回も繰り返し、股間の部分が濡れていた。
俺「おっもう媚薬は回ったみたいだな」俺はイスから降りグラエナに寄った。
グラエナ「はぁ・・・はぁ・・・来るなぁ・・・」と舌を出しながらも口での抵抗はしたが俺はもちろんそんな事を気にかからなかった。
俺「おー結構濡れてるなあ」俺はグラエナの秘所に触った、グラエナは大きく反応して力無い声が部屋に響いた。
グラエナ「やっやめろぅ・・・」グラエナは歯ぎしりをして唸ったがそんなに力強さもなかった。
俺「おいおいこんなに感じてやめろなんて言うか?」俺は右手を上下に動かして秘所をこすった。
グラエナはもっと反応しビクビクからだが反応していた。
グラエナ「ひゃあ!!」グラエナは今まででていなかった高い声を出していた、俺はさらに強く激しくこすってやった。
グラエナ「きゃああ!!」グラエナは潮を吹いてイッた。
俺「どうだ?これがイクってことだ」グラエナは聞いていたかわからないほど痙攣をしていた。
まあ今日はこれくらいでいいだろう、俺はグラエナについていた両手、両足に付いている拘束具ごとテーブルから離し横に寝かせた、
ついでにポケモンフーズと水を床に置きこの部屋から出た。
一日目終了


とりあえず一日目を終了させてみました、書くのが遅くてすいません・・・。
これがおもしろかったら光栄です、とりあえず二日目いってみようかなあ・・・。
25 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2009/11/26(木) 13:36:40.15 ID:dd3SUdI0
すいません2つ置いてしまいましたorz
26 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/11/26(木) 14:33:06.96 ID:WPoy0wSO
wktkテカテカ
27 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/11/27(金) 01:25:20.79 ID:BIJjVMSO
壁|ω・){書こうと思うんだけど 擬人化ってアリなの?
28 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/11/27(金) 01:31:32.91 ID:bO2Hh/.0
ここは原型オンリーだった希ガス
29 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/11/27(金) 03:48:06.34 ID:BIJjVMSO
mmmmmjsk
ならもう少し案練ってから出直してくる
30 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2009/11/27(金) 18:54:09.23 ID:YPHIwDY0
グラエナ調教の人です金曜日だから家族と一緒に飯食うことになり、あげれなくなりました・・・。
明日はたくさん書くのがどうか明日まで待ってください。
31 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/11/28(土) 02:58:10.53 ID:xoY0LUSO
3つはあげろよ!
絶対だかんな!
じゃないと…俺……
32 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2009/11/28(土) 12:31:05.75 ID:vefhstI0
おはようございます、短編だと考えて書いてたらなぜか長編っぽくなったグラエナ調教の人です。
はたして二日目は一体どうなるのかっ!はたして俺は失踪しないのかっ!
33 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2009/11/28(土) 12:42:12.39 ID:vefhstI0
〜2日目〜
俺は朝食をちゃんと取り、グラエナの元に行った。
俺「やあグラエナ元気かな?」と陽気にドアを開けた瞬間グラエナが襲い掛かってきた。
俺「おっと」俺はポケットに入っていたリモコンのスイッチを押した、するとグラエナの両手・両足に付いていた拘束具がそれぞれくっ付き
グラエナは体制が崩れ横から落ちていった、まあ未来少年コナンの電子手錠と思ってくれれば幸いである。
俺「おいおいモーニングから噛み付きなんてシャレになんねえぞ」
グラエナ「うるさい!だまれ!昨日さんざんにもて遊びやがって!」
グラエナのマヒ状態はもう治っているようだ、ふと横を見るとポケモンフードと水はいっさい手を出していなかった。
俺「なんだお前飯食ってなかったのかよ、断食は美容の対敵だぞ?」と陽気なことをいいながら俺はしびれごなをグラエナの体にかけ
またグラエナを肩に担ぎテーブルに固定した。
34 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2009/11/28(土) 12:59:33.48 ID:vefhstI0
俺「どうだった?昨日イッた感想は?」
グラエナ「ふざけるなっ!お前がかってにやった癖に!」としびれごなを浴びた癖にギャーギャー言っている。
俺「まあ気持ちよかったんだろ、またするとしますか」俺はテーブルを斜めに倒し昨日と同じ体制にした、なお今回は媚薬は使わないようにした、だって同じことをするのは俺も視聴者もあきあきするからな。
俺「さーてじゃあ拝見させてもらいましょうか」俺はしゃがみグラエナの秘所を開いた、少しのアンモニア臭と昨日の愛液のにおいがした。
グラエナ「くそぉ!見るな!見るな!」と首をぶんぶん振り回していたが体はぜんぜん動いていなかった。
俺「おー綺麗なピンク色だな」と秘所の中を触ったりなぞったりした、グラエナは激しく本能的に体をビクっと体を震わせ泣き声を上げていた
その行動を繰り返している内にグラエナは頬を染め、秘所から愛液が流れ出てきた。
俺「だいぶ濡れてきたな、そろそろ入れてみるか」俺は愛液に包まれている指を秘所にある穴に入れた。
グラエナ「キャウンッ!?」グラエナは大きくのけぞった、俺はゆっくり指を出し入れした。
35 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2009/11/28(土) 13:14:23.10 ID:vefhstI0
俺が指を奥に入れたらグラエナは小さな悲鳴を上げ、どんどん秘所から媚薬を使っていないのに愛液が流れ出していく。
俺「どんどん愛液が流れていってるぞ、お前だいぶ感じているな」
グラエナ「だっだれが感じて・・・ヒャウ!」とまともに喋るのもダメなくらい感じているようだ。
俺「そろそろイキたいか?」と質問するが今は悲鳴を上げないので精一杯のようだ。
俺「次いきたいからそろそろイカせてやろう」俺は指の出し入れをさらに激しくしクチャクチャいやらしい音が部屋に響いた。
グラエナ「ヒャア!?ヒャア!?ヒャああ!」と昨日と同じく潮を吹き、首がだらんとたれ気を失った。
俺「さて気が付くまで休憩しますか」俺は愛液まみれの手を拭き、イスに腰をかけた。

とりあえずここで休息、やっぱ書く速度が遅いなあ。
次は7時45分くらいから書こうかな。
36 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2009/11/28(土) 18:19:18.25 ID:ddbrvOE0
2げっつ
37 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/11/28(土) 19:29:29.64 ID:1Gt0a.AO
38 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2009/11/28(土) 19:45:06.50 ID:vefhstI0
おまたせしました、とりあえずこれで二日目を終了しようと思います。
39 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2009/11/28(土) 20:00:00.38 ID:vefhstI0
〜数時間後〜
俺はケータイでテレビを見ていた、なぜ地下でテレビを見れるかはまあ最先端科学で地下でも電波が見れるということで。
俺「ポケモンが人間を支配?なんのことやら」とニュースを見ていたがグラエナが気が付いていた。
俺「おっようやく気が付いたか」グラエナは俺を見ていきなり低い唸り声を上げ威嚇した。
俺「なんだよ、イカせた相手にいきなり威嚇か?」別にこうげきは下がっても意味はないんだが。
俺はグラエナを電子手錠で両手・両足を固定し床に下ろした、やはりグラエナはまだ威嚇をしている。
グラエナ「次は何をするつもりだ」と唸り声を上げながら問いかけた。
俺「ああ、次はこれを使って遊ぶつもりだ」と近くにあるバッグからピンク色で丸を少し伸ばしたような形の物を取り出した。
グラエナ「なんだこれは?」俺「これはローターと言ってこれが細かく振動して気持ちよくする機械だ」と言いグラエナをあおむけに倒し
もう一つバッグからローターのリモコンを出したリモコンはスイッチ一つで動く物だ、俺はリモコンのスイッチを押しローターを振動させた。
40 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2009/11/28(土) 20:10:08.66 ID:vefhstI0
俺はグラエナの胸を探り乳首を見つけ出した、ポケモンには乳首が胸にあるのと腹に付いてるので違いはあるようだ。
ローターを乳首に押し当てた、グラエナは今までに無かった快感に体が反応し身をくねらせた。
俺「どうだ乳首での快感は?」グラエナ「ひぅ!ヒャァ!」今は返答する程の余裕もないようだ。
しばらく押し当てているとどんどん乳首が突起していった、俺はもう片方の乳首をつまんだり指で転がして見た、
するとグラエナはさらに反応し、腹を大きく飛び上がらせた、このままでは乳首でイってしまいそうだ、俺は乳首からローターを外し秘所に
移した。
41 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2009/11/28(土) 20:18:31.34 ID:vefhstI0
秘所はもうぐっしょり濡れていた、俺「もう愛液が流れているなんてかなりの素質があるな」と言葉を吐きながら秘所の外側の皮を開いた。
秘所は人間の女性器と同じだ、当然クリトリスもある、俺はクリトリスの皮を剥いてローターを当てた。
グラエナ「キャウン!?」グラエナはまた秘所から軽く潮が吹いた、俺はとぎれとぎれにローターを当て、グラエナの反応を楽しんでいた。
俺「どうだ?すごい気持ちいいだろ」とちょんちょんとローターを当てていながら楽しそうに言った、そろそろ違う所を責めるか。
42 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2009/11/28(土) 20:34:12.60 ID:vefhstI0
俺はローターをクリトリスから外した、グラエナは激しい呼吸えお繰り返している。
俺「さあ次はいよいよ中にいれるぞ」と言い、グラエナはそれを聞こえていたのか、体を横に倒して這いずって逃げようとした。
俺「こら、逃がさんぞ」俺はすぐにグラエナを捕まえ体を固定した。
グラエナ「たっ頼む・・・もう・・ゆるして・・」グラエナは息切れに許してくれと言った。
俺「んっ?なんか言ったか?」俺は無視した、俺「さあ入れるぞ」とグラエナをまんぐり返しにし秘所に空いている穴にローターを置いたら
飲み込むように入り込んだ。
グラエナ「ヒャアアアアアアアア!!!!!!!」グラエナは今まで見たこと無いぐらい体を跳ね上げ、すぐイキそうになっていた。
俺「おっとイカせるもんですか」とリモコンから指を離しローターを止めた、一応ローターは遠隔式であって押したら動いて離したら止まる
タイプである。
俺「さて楽しませてもらおうか」とイスに腰をかけてリモコンを押したグラエナはまた大きく跳ね上がり俺は指を離した、寸止めプレイである
これを何回も繰り返しグラエナの反応を見ていた。
俺「どうだ?イキたいか?「イカせてください」と言ったらイカせてやるぞ」グラエナ「だっだれが・・・そんなことを・・ヒャウウ!!」
またスイッチを押し寸止めプレイを再開した。
43 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2009/11/28(土) 20:48:07.31 ID:vefhstI0
この寸止めプレイを30分近くしていた、するとグラエナはようやくこの言葉を言う気になったようだ。
グラエナ「ィヵセてクダサィ・・・」と蚊の鳴くような声で言った。
俺「ンッ?よく聞こえないな?」また一回寸止めをした。
グラエナ「イカセテクダサイ・・・」さっきよりだいぶ聞こえるようになったがまだまだ聞こえないフリをした。
俺「えっ?なんだって?」俺はまたリモコンを押そうとしたとき、グラエナ「イカせてください!」っと最後の力で振り絞った声が部屋に響いた。
俺「よしよしちゃんと言ったご褒美にイカせてやろう」俺はリモコンのスイッチを力強く押した。
グラエナは「キャウウウン!!」グラエナはイッたがまだまだ俺はスイッチに力をゆるめない、グラエナはそれから何回もイキ最後には痙攣しながら失神してしまった。
俺はグラエナの拘束を解除し愛液で汚れた床を掃除しポケモンフード・水を交換し部屋を出た、まだ中に入っているローターとリモコンを
残して。

2日目終了

ふう・・・なんとか書けました、これからもなんとか書けそうですね。
さて次回はいったいどうなるでしょうか?
44 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/11/29(日) 17:42:15.29 ID:4duj9kEo
>>43
乙!!
45 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2009/11/29(日) 20:05:56.32 ID:5VjGD8A0
〜3日目〜 
今俺は監視ルームに居る、もちろんグラエナがいる部屋を監視している、そして今グラエナの居る部屋は普通のリビングとほぼ同じ内装になっている。
なぜ今監禁している部屋がこんな晴れやかになっていると言うと、グラエナが失神した後俺が始めから頼んだカイリキー数匹が30分ほどで
殺風景な部屋を変えてくれたのだ、さすが腕が4本あるから仕事が速い。
その後俺はすぐ監視ルームに入りグラエナの様子を見ていた、グラエナはそれから45分ほどで目をさました、昨日の夜は警戒してほとんど寝ていなかったようだ。
グラエナは最初は部屋に驚きとどまっていたようだが、しばらくしたら安心してカーペットに腰をかけてゆっくりしていた。
途中部屋にあったテレビのニュース(もともとカイリキーがつけた)を見ていたり、さすがに一日近く断食していたからポケモンフードも食べた。
夜になりグラエナは寝た(テレビはタイマー機能で電源が落ちた)、グラエナはもともと秘所に入っていたローターには気づいていたようだが気にかからなかったみたいだ。
そして今夜12時間前になる、ここからが俺の作戦が始まる。
46 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2009/11/29(日) 20:21:05.39 ID:5VjGD8A0
〜深夜12時〜
急に壁にかけてある振り子時計がゴーンと大きな音を出す。
グラエナ「ヒッ!?」グラエナは急な轟音であたりを見回す、音の原因が時計だとわかり安心したグラエナだがもう一つの仕掛けが動き出した。
また急にテレビが点きある画面が映し出された、男と女が激しくセックスをしている、AVビデオだ。
俺がレンタルビデオで借りてきた物でテレビに付いていたハードディスクにタイマー機能でセットしておいた。
グラエナは急な映像に驚いていたが、しばらくたちグラエナはそのテレビをじっと見続けていた、AVビデオが終わりテレビがまた自動に切れ、あたりは深夜になった為薄暗く光っている、グラエナは下半身をぐっしょりと濡らせていた。
今グラエナは秘所が愛液が流れ出ている、そして中に入っているローター、グラエナの手の届くくらいのテーブルにおいてあるローターのリモコン、もうわかるよな?。
47 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2009/11/29(日) 20:31:01.32 ID:5VjGD8A0
グラエナはまた辺りを見回しだれもいないのを確認した、そしておそるおそるテーブルに置いてあるリモコンを手で落としそのリモコンをじっと見つめた。
数十秒たってグラエナは少し手を出しリモコンのスイッチに触れた、中に入ってあるローターが振動し秘所の中に刺激を与える。
グラエナ「ヒャウ!」グラエナはリモコンから手を離してしばらくたったらまたスイッチを押した、グラエナは大変一匹で楽しんでいるようだが、こっちからは丸見えである。
グラエナ「あんっ!あんっ!気持ちいい・・・」グラエナははどんどんスイッチを押す時間を延ばしエスカレートしてきた、最終的にはスイッチに覆いかぶさるように体を乗せイクまでスイッチには重心をかけた
グラエナ「ああっ!!イク!イクッ!」グラエナは壮大に潮を吹いていった。
以外と可愛いもんだなグラエナ。
48 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/11/29(日) 20:31:37.58 ID:gtII93Mo
推敲を……
49 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2009/11/29(日) 20:39:37.05 ID:5VjGD8A0
そのあとグラエナは少し休憩を取り出てきた愛液をトイレ用のシーツでふき取り、秘所からローターを出しリモコンといっしょにテーブルに置かれた。
グラエナはそして横になって寝た、俺は監視ルームから満足そうな顔で画面を見た、一匹でオナる程体が調教されたか、二日でもう体を調教されたかと言うともう作者が書くのがめんどくさくなったから省略されただけである。
俺「そろそろ本格的にやってみるか」俺はそうつぶやき監視ルームから出た。

一説終了 12時前なのに三日目といったのはご了承ください・・・。
なんとか続いているようです、なんとなく話の終わりが見えてきたのでいけそうな気がします。
50 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2009/11/30(月) 19:28:19.78 ID:4rrl02k0
すいません今日は書けそうにありません、明日上げるのでそれまで待ってください。
51 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/01(火) 03:05:25.23 ID:0i4LbASO
壁|ω・´){書いてみたいが初心者だからなぁ…
52 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/01(火) 13:36:28.53 ID:NWQmxbE0
>>51
どんな感じで行くのかを聞こうか
53 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/01(火) 15:32:57.68 ID:0i4LbASO
>>52
ブイズ系とかショタ系を複数でやろうと思っている
そのうち近親(ryとかやらせようかと
54 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2009/12/01(火) 20:00:38.79 ID:Nnt.OpI0
昨日投稿しないですいませんでした、では3日目朝あげます。
55 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2009/12/01(火) 20:11:47.71 ID:Nnt.OpI0
〜三日目午前8時〜
俺はその後しっかり睡眠をとって、朝食もとって、おはよう○日も見た、さてグラエナと会うか。
俺「よう、グラエナ元気にしてるか?」俺はドアを開けたがグラエナは襲い掛かってこなかった、もう昨日の事を学習したようだ。
グラエナ「・・・・・」グラエナは部屋の隅っこで丸まっている、やっぱり警戒しているか。
俺「おい、元気がないぞ、昨日の元気はどうした?」グラエナ「・・・うるさい」とまだ言うことなんか聞くかと主張しているようだ、まあ昨日の深夜オナっていた光景を見た俺には効果はないが。
俺「まあ気を落とすなよ今日は外に出してやるからよ」一瞬グラエナは反応した、グラエナ「・・・本当だな?」と聞く
俺「ああ、だが首輪につながれてだがな」俺はそれを言いにやりと笑った。
56 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2009/12/01(火) 20:21:39.17 ID:Nnt.OpI0
俺「ほれ、首を出せ」俺は首輪を手に持ちグラエナがこっちに来るのを待った。
グラエナは少し考えしょうがなさそうにこっちに来てなんなく首輪をはめてた、俺は拘束具のリモコンを押しグラエナについていた4つの拘束具を外した。
俺「じゃあ次はこの中に入ってもらうぞ」俺はバッグから警察がグラエナを捕まえたスーパーボールを持ちそう言った、グラエナは外に出れるならさっさとしてくれと言わんばかりに俺と中間距離をとった。
俺「じゃあ行くぞー」俺はグラエナにSボールを向け赤い光を放った、グラエナは赤い光に包まれボールに入った、俺「じゃあイクか」俺はボールをバッグに入れ外に出た。
57 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2009/12/01(火) 20:29:39.99 ID:Nnt.OpI0
俺「よし出ろグラエナ」Sボールからグラエナを出した俺は出た後の少しの硬直の間にグラエナの首輪に付いていたヒモを持ちグラエナを逃げられないようにした。
グラエナは周りを見たわし外かどうか確認した、ここはちょっとした町だビルなどが建っており人も沢山いる。
俺「なっちゃんと外に出してやるといったら、だけど逃げれないようにはしてあるが」グラエナはその言葉を聞き少し不愉快な顔をした。
俺「まあしっかり歩けよ、っとそうだったちょっと付いて来い」俺はそう指示し人がいない路地裏に入った。
グラエナ「・・・何をするんだ?」と付いてきたグラエナがそう言い俺は答えた俺「なに、ちょっとマ○コにこれを入れるだけだよ」と俺がバックから出した物は昨日より少し小さめの遠隔操作型ローターだった。
58 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2009/12/01(火) 20:43:43.79 ID:Nnt.OpI0
グラエナ「!?」グラエナはそれを見て一歩後ずさりした。
俺「なんだよ、昨日お前はこれで沢山イッた代物だってのによう」俺はそう言い首輪を引っ張った、グラエナは必死に後ずさりをしたが所詮男と犬型ポケモンあっさりとすぐ近くまで引き寄せられた。
俺「なんだよお前、夜中一匹でこれでオナニーしてた奴がよう」俺がそう言いグラエナは激しく同様した。
グラエナ「っ!お前!見てたのか!」とすぐ言い返す、オナってたのは認めたのね。
俺「ああ見てたとも、お前のオナニーをよく見てたよ」グラエナ「ううぅ・・・!」グラエナは顔を横に向け低く唸っていた。
俺「さあどうする?ローターをつけないですぐ帰って俺と戯れるか、ローターを付け町を散歩するか」俺は質問しグラエナはかなり悩み、ローターを付ける方に行った、そんなに俺と戯れるのがいやか。
俺はその言葉を聞きすぐローターを秘所に入れたローターはすんなり入った、俺はローターのリモコンを一番下の「弱」に設定し押した。
グラエナ「っん・・・!」昨日ほどの反応じゃないがしっかり感じていた。
俺「じゃあ行くとしますか」俺は路地裏からグラエナを引っ張るように出た。

よし書けた、以外とアイデアが出ていい感じです、次回は羞恥プレイ編ということで!
59 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/02(水) 01:09:38.84 ID:HNArs.w0
>>58
乙ー
だけどその調子だとメモ帳に書いてwikiに直接ぶっこんだほうが早い気がしてきたザンス…
だんだんスレタイとかけ離れてるから、そこんとこよろしくです

>>53
近親(ryつったらもちろん母子だよな!?な!?
60 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/02(水) 02:55:48.00 ID:b/H.NASO
>>59
母子かぁー
最初は兄妹の予定だったがそれもいいかもな
とりあえず>>61>>70の中で気に入ったブイズ2、3匹+キルリア♂かブイズで書こうと思う
61 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/02(水) 03:22:16.99 ID:HNArs.w0
じゃぁまずはグレイシアと行こうか
人増えてきたなぁ…エテボとフリの人の続きも期待!
62 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/02(水) 13:30:52.90 ID:YwQ5pMAO
>>61>>70じゃブイズ一種類ずつ言っても余らない?性格とかもあわせてなのかな?
それなら恥ずかしがりで臆病なブラッキー♀とか
63 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/02(水) 14:19:56.54 ID:b/H.NASO
>>62
余るけど個人的に気に入ったブイズ1、2匹+一番多かったブイズにしようと思ってたのだよ
気に入ったのに一票入れるのも大丈夫だからどんどん投票してくれ
じゃないと(;ω;)ブワッな状況になる
俺が投票してみる
おっとり♀ブースター
64 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/02(水) 14:46:38.23 ID:YwQ5pMAO
>>63
あぁ、なるほど
それじゃもう一票やんちゃイーブイ(兄)
65 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/02(水) 15:16:34.78 ID:otFJDoDO
おっぱいでロリ顔でツンツンなエーフィの母親を
66 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/02(水) 21:04:04.37 ID:b/H.NASO
♀の穏やかイーブイ
まあ俺が投票してもあんま意味ないけど
いますよ的な
67 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/03(木) 14:15:21.50 ID:sZBlRb.0
ショタ分投下
♂のようきリーフィア
68 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2009/12/03(木) 19:00:05.41 ID:ohNY1D.0
昨日コメント無しですいませんでした。
コメントを見る限りもう一つ新しい小説が出来そうですから、そろそろ第一部完とか言ってネタの補給に行った方がいいかもしれません。
69 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2009/12/03(木) 19:13:53.34 ID:ohNY1D.0
59と言う神から聞いたアドバイスでどんどんスレタイから離れていると言っていた、もともと安価すら無かったからな・・・。
いきなりの作家認定であせって安価無しって言ったんだよホントダヨ、とりあえず第二部で安価に設定しないと、もう考え事はやめて今に集中しよう。

俺は町の大道りを歩いているグラエナは今精一杯歩くことに集中している、微弱なローターの振動でもグラエナにはだいぶこたえているようだ。
幸い今は散歩の時間なので色んなトレーナーがポケモン達と歩いている、警察に見つかった牢屋行きという最悪なケースにはなりにくい。
俺は右手にグラエナと繋がっている紐、左手にローターのリモコンを持って歩いている、時々ローターのリモコンを使って強くしたり弱くしている。
グラエナ「ンッ・・・!」ガヤガヤ人が携帯で喋ったり、隣の人と喋っているので少しのあえぎ声ぐらいは大丈夫だろう、いつまでもこの状態にしていても面白くない、俺は次の行動に移った。
70 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/03(木) 19:17:36.81 ID:CMf1itYo
>>68

新しいのが思い浮かんだら無理に長編にしようとせずとりあえず完結したらどうかね?
どちらかがいい加減になる恐れがある。
71 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2009/12/03(木) 19:25:24.46 ID:ohNY1D.0
俺「そろそろ公園にでも行くか?」俺は誘いに乗らせるように喋りグラエナを公園に行かせた。
今は平日の昼だから学生は学校にいる、だれもいないと言ってもよい、俺「じゃあこっちに行け」俺は公衆トイレの方を指指した。
俺とグラエナはトイレに行った、俺「よし、もうこれを出してもいいぞ」俺はそう言い、グラエナは秘所からローターを出した。
俺「次はこのトイレで放尿しろ」その言葉を聞きグラエナは驚ろいた、俺「なんだ?一人じゃ出来ないのかじゃあ俺が手伝ってやるよ」
グラエナを背中から持つようにトイレと秘所が正面になるように移動した。
72 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/03(木) 19:31:41.31 ID:sZBlRb.0
>>70の言う通りかもしれん
それに>>61-70まで安価対象だからだからちょっと落ち着いてほしい・・・
73 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2009/12/03(木) 19:37:42.68 ID:ohNY1D.0
俺「どうした出さないのか?」俺は挑発するように言った、俺「なんなら、お前が出るようになるまでずっとこの体制にしておこうか?まあ人が来るかもしれないが」その言葉を聞き覚悟を決めたようだ、グラエナは秘所から黄色がかかった尿を出した、ビデオカメラで写したかったが今は両手がふさがっているから残念だ。
グラエナは放尿し終わった時早く降ろしてくれと言うように体を揺らした、俺は降ろしグラエナと一緒にトイレから出た。
俺「どうだ、人間のトイレを使う気分は」グラエナは返事もなく下を向いて歩いていた、俺はそんなことも気にせず茂みの方にグラエナを引っ張った。
グラエナはその事にきずいて必死に公園から出ようと俺を引っ張っただがやっぱり人間の力には勝てない、どんどん茂みに入りついにグラエナも見えなくなった。

ちょっと8時からまた始めていいですか?70さんの事も考えるついでに飯も食ってきます。
74 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2009/12/03(木) 20:00:03.79 ID:ohNY1D.0
わかりました、安価討論がある程度落ち着くまでネタ絞ってきます。
75 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/03(木) 22:38:29.32 ID:4XtYw6SO
(´;ω;`)ブワッ
安価が……
再安価>>75->>80
76 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/03(木) 23:47:07.81 ID:ZfHBsgDO
天然爆乳なグレイシアを
77 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/04(金) 00:23:08.57 ID:/Cix24Q0
俺も>>76がいいかなぁ…
ただし性格はおっとりで
78 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/04(金) 01:26:05.33 ID:bEA0osSO
俺が安価無視すんのもあれだが爆乳グレイシアは厳し(ry
当初の俺構成は
グレイシア(母 妹 弟のどれか)

ブースター(兄 弟のどれか)

イーブイ(妹 弟のどれか)
で考えてたんだがとりあえずグレイシアは確定としてブースターが出なかったのが悲しい(´;ω;`)

ここまで上がったのの構成でいくと
・グレイシア(一位 登場確定 満場一致であろうみんなのオカズ)
・ブラッキー(個人的に好き)
・イーブイ(説明不要)
辺りになるんだと思う
でもそうすると男の子がいないんだ…
みんなに問いたいのは
・レズでもぉkか
・再安価で男の子探す
のどちらがいいか聞きたい
でも再安価やりすぎだからスレの無駄遣いにも感じなくもないが
とりあえず余った安価で気に入った子がいたら男の子で出そうかと思ってるがいなければ上記二つになる事は把握しといてほしい

説明下手でスマソ
79 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/04(金) 02:41:30.90 ID:b.lhGADO
俺のサンダースがいないだと…

雄分はブラッキーがいいかなぁ

体つきや最終的なポケの決定は氏にあるからほぼ好きにしてもいいかも
80 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/04(金) 17:01:38.98 ID:ZgdJT0ko
シャワーズ!シャワーズは!?
馬鹿なジャワーズがいない....だと?
81 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/05(土) 00:29:44.65 ID:WWrQBsSO
とりあえずブラッキーとシャワーズに♂は似合わないよな
つーことで再安価かレズか意見を問おうと思う
82 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/05(土) 00:39:26.99 ID:MKmsvJAo
百合に1票。タチはグレイシアで。
83 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/05(土) 04:28:18.26 ID:WWrQBsSO
壁|ω・´){今日の10時までに投票の書き込みがなければ百合に決定するお
84 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/05(土) 11:22:26.31 ID:WWrQBsSO
百合に確定
異論は認める
ブイズは俺の嫁
異論は認めない
85 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/05(土) 21:40:02.37 ID:kyaX.3M0
wktk
86 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/05(土) 22:22:55.89 ID:nfUpcjgo
>>84
百合に確定に異論は無いが
ブイズが>>84の嫁と言うのには賛成できない....むしろ俺の嫁特にシャワーズ
87 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/05(土) 22:30:59.20 ID:mo929kDO
>>84
じゃあ俺はバクフーンを嫁にする。

で、嫁を壊す事前提で調教したいんだが
内容>>88それを超える>>89死因(死ななくとも重傷の内容)>>90
安価なら下
投稿なら投稿後再安価
88 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/05(土) 23:02:22.31 ID:kyaX.3M0
玉攻め
89 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[漫画家自重白]:2009/12/05(土) 23:17:51.15 ID:5e2z0us0
玉砕き+それを食べさせる
90 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/06(日) 01:45:22.50 ID:uNkkpSQo
>>89
の行為による精神崩壊+未知の毒による瀕死
残念ながら俺の嫁でもあるバクフーンは殺せない....
91 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/06(日) 03:02:33.55 ID:E7HyvMSO
ブイズの人です 今起きちゃって寝れないので出だしだけ書いてみようかぬ(`・ω・´シャキーン)
最初のとこは本編まで飛ばしてもいいお
ポケモン調教
そう聞いてピンと来る人はあまりいないと思う 逆にどっかのマニアや富豪の人は耳にした事や 依頼した事もあるであろう
仕事の内容は ただ単に 人の言う事を聞くようにするだけ、、、、報酬もなかなかである
こう聞けば響きはいいが、実際の仕事内容は残虐 かつ冷酷であり 実にグロテスクな面にも幾度か対面した事がある、、、、前フリが長くなったが 話を進めよう
今回の依頼は ブースター グレイシア エーフィの3匹を預かり 淫乱にして帰すという事
一応生活かかってるので こういう複数の依頼は有り難い
まあみんな俺の生活に興味はないだろうからほどほどにしとこう…
ちなみに依頼主は イーブイマニアの 名前の頭文字がマのパソコン野郎である
貯まったのを一人でやるには飽きたとのこと とりあえず人の自慰行為に興味はないから始めようと思う
---以下本編---

ここは……ポケモン調教の為だけに用意された地下室…

「ここは……どこ…」

まずブースターが地下で目を醒ましたようだ

俺は地下に下る梯子をおりて ブースターのいる場所に行った

「おはよう ブースター」

「………誰」

警戒しているようだ 依頼主に子供だと聞いていたんだがしっかり者なんだなぁ等と呑気な事を考えていると

「ん……」

「ママ……!」

隣にいたエーフィも起きたようだ…

「あなたは誰……!」

「そんな警戒すんなよ 俺は調教師だ」

「ママ……なにそれ…?」

「人間ともっと仲良くなるために手助けするお仕事さ」

「聞いた事もないわそんな仕事…」

「難だったらお前等のマスターに電話でもしようか?」
そう言うと エーフィは黙った…
まだ残りのグレイシアは起きなさそうだ
さあこれからこいつらをどうしてやろうか………
とりあえずこれだけだぬ 改行が多くてキツキツだけど許して
>>86
うむ 分けよう
とりあえずブースターは誰にも渡さないwwww
92 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/06(日) 03:09:27.74 ID:E7HyvMSO
>>91
書ききれない部分
次どうしようか安価>>82-88
93 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/06(日) 03:10:33.44 ID:E7HyvMSO
>>92
ミス
>>94-99
94 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/06(日) 09:58:09.84 ID:rqv.NMAO
他に書いてる人もいるみたいだしあんまり長い範囲の安価を指定しちゃうと投下しづらくならないかな?

安価はエーフィを縄・猿ぐつわで拘束してその体を使って性教育
95 :ブイズの人[sage]:2009/12/06(日) 12:07:40.96 ID:E7HyvMSO
俺が安価無視すんのもあれだが
>>94の意見はごもっともだと思う
安価ミスしてたらスマソ
まあ最初は10 次は再安価だし5 次も5っていうのがちょうどいいと思ってたぬ…
なら安価中の投下を解禁したらどうだろう
俺は構わないけど読んでる人がどう思うかな訳だし安価を1投下ごとに1個伸ばせばいい訳だし
安価の内容+上についての意見を聞きたい
96 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/06(日) 12:30:56.89 ID:XjkRES6o
安価してる人が安価を無視して投下許可と言うならそれで良いと思う

>>93の安価は>>94に賛成
97 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/07(月) 14:48:46.80 ID:QhRxKEAO
ながいこと投下もなかったからスレにいる人も少なそうだしなぁ
安価無視してもいいなら大丈夫そうかな?
あと最近は大人しい安価が多いけどグロとかスカもこないわけじゃないからNGな内容も先に言っといたら?


>>93
ブースターに媚薬を飲ませて欲情することを覚えさせる
その上で性欲処理の方法を優しく教えてやる
98 :ブイズの人[sage]:2009/12/08(火) 13:55:53.02 ID:ONs4V6SO
グロスカは別に大丈夫だけど読む人がどう思うかだぬ
強いて言うと調教ポケを増やす事かな
安価であって抜くとしたらエーフィ辺りかぬ
グロスカの事に意見と安価で頼む
投下は解禁する
99 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/09(水) 15:12:10.89 ID:HzyVZfc0
俺はグロスカはwikiのでお腹いっぱいかな
個人的な要望というか意見としては
フリーザー調教の人の巨根超乳複乳とかに萌えてしまって氏にも安価とってしまうかもってことかな
もし苦手だったらスルーしてくれい

安価はグレイシアも>>97と同様の行為を
100 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/09(水) 17:54:06.63 ID:Bkbf40E0
お久しぶりです。エテボースの者です。
大分時間がかかってしまい申し訳ありません。
とりあえず安価終わったみたいなので投下します。
101 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/09(水) 17:55:13.79 ID:Bkbf40E0
ひみつきちに、1人の男が入ってきた。そして男は手にした二つのモンスターボールを放り投げた。その二つから出てきたのは、オスの「ミミロップ」と友人に借りた「エテボース」だ。現在男はこのエテボースを調教して仕上げ、友人の元に返してやろうともくろんでいる。どうも変な教育を施されたようなので、その仕返しと言ったところだ。

 そして男は素早く出てきたエテボースの首に首輪の様なものをとりつけた。これを装着するとある程度の感情が分かるというものだ。それの子機の表示は(好奇心)(興味)(疑問)・・・そして少しの(警戒)。前回あまいミツを与えたのがよかったらしい。

 次に男は辺りを見回しているミミロップに声をかけた。
「ミミロップ、指示通りやれ」
ミミロップはすぐに動き始めた。静かに、そして力強く耳を振り動かす。同時に軽く、優雅に足を踏む。その洗練された動きは、普段芸術というものに全く関心の無い男ですら簡単の息を漏らすほどの代物だった。男である上に、技の対象となっていない彼ですら思わず魅了されたのだ。メスであり、技の対象となったエテボースはひとたまりも無い。

 エテボースは目を輝かせてミミロップに見入っている。彼の手にした子機が表示を変える。現在エテボースの感情は(好意)(興味)、そしてほんの少しの(愛情)。
ミミロップは最後に強く耳を振り、動きを止めた。これで終わったらしい。その一振りが止めだったようだ。現在エテボースの感情は(愛情)(好意)(喜び)。技の名前通りメロメロである。
102 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/09(水) 17:56:12.86 ID:Bkbf40E0
エテボースは少しミミロップに近寄り、何度か鳴いた。男には理解できないが、ミミロップには分かったらしい。低い声で一声鳴いた。
―――現在の感情、(愛情)(好意)(喜び)、そして少しの(焦り)。

 エテボースはもう一度ミミロップに鳴きかけるが、ミミロップは無視した。エテボースは尻尾を差し伸べるが、ミミロップはそれを耳で振り払う。手を使えよと男は思うのだが、そんなことはつゆ知らず二匹はしばらく押し問答を続ける。
―――現在の感情、(愛情)(失望)(未練)、そして(悲しみ)。

 それを暫く続けてから、ミミロップは男のほうをちらりと見た。男はかすかに頷く。それをみてミミロップは最後にエテボースを耳で押しのけると、自分の入っていたボールに戻ってしまった。当然後には失恋中のエテボースが残される。
「振られたようだな」男はエテボースのほうを見ずに一言呟く。エテボースはずっとうなだれている。大分がっかりしているようで少し無気力な面もある。うまいこといったなと内心男は思った。男の指示は「エテボースに『メロメロ』をかけ、その後興味がないように振る舞い、しばらくしてからボールに戻れ」。要は最初から仕組まれた失恋だったのだ。

男はまだがっかりしているエテボースを見た。現在の無気力状態なら調教にも抵抗しないかな、と男は考える。

さて、次はどうしよう?
103 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/09(水) 18:04:37.96 ID:Bkbf40E0
以上です。なんかいまさらな感じもしますが。
とりあえず首輪に関しては感情だけをおおざっぱに表示することにしました。
とりあえずエターだけはしたくないと思っております。
その位なら夢落ちで終わらせる所望です。

とりあえず次>>107さんお願い致します。
104 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/09(水) 22:05:12.04 ID:tg7SH6.0
おぉ、エテボースの人が帰ってきてる
最近活気付いてきて嬉しいなぁ

>>98
俺はグロもスカもokだけど…書かないほうがいいと思うんならそっちの方がいいんじゃないかな?
105 :ブイズの人[sage]:2009/12/09(水) 23:56:48.20 ID:SMH9WcSO
安価はブースター グレイシアに媚薬を飲ませて欲情することを覚えさせる
その上で性欲処理の方法を優しく教えてやる
を把握
グロスカはもう少し意見を募集中
まあ苦手な人はいなさそうだし大丈夫かとおも
とりあえず厳選でもしながら次の話考えてくる
106 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/10(木) 00:45:53.78 ID:yZa8LgAO
ksk
107 :ブイズの人[sage]:2009/12/10(木) 01:24:48.75 ID:o82q/YSO
〜数分後〜
「まあいきなりそう言われても戸惑うだろうし 考える時間をやる」
そう言い 俺は部屋を出ていき 倉庫のような部屋のような 何とも言えない独特のオーラを醸し出している部屋へ入った
調理室兼実験室として使われている部屋だ
俺はこの部屋の中に入った
「えーと…これとこれを混ぜて……」
今作っているのは 媚薬を混ぜたポケモンフーズだ
ポケモンも好む味らしく 抜け出せなくなる
ようは麻薬と一緒
関係ないが ちょっと疑問に思った人もいるかと思う
「何故ポケモンの言ってる言葉がわかるのか」
これを作ってる間に説明しようと思う
何故ポケモンの声が翻訳されているかと言うと 補聴器のような物を付けているからだ
これを付けていると 人間の声に変換されて聞こえる
実際は音波をいじってうんちゃらかんたら
まあ詳しい事は俺にもよくわからん
専門家な訳でも偉い教授でもない訳だからな
そんなこんな言ってる間に ポケモンフーズが完成した
エーフィの物には睡眠薬が入れてある
部屋に入ると グレイシアが起きていた
それを想定した3つ作っておいて正解だったか
「よろしくお願いします」
グレイシアは礼儀正しいみたいだ エーフィ達も納得したらしい
3匹の前に ポケモンフーズを置いた
皆♀だと言うのにかなりガツガツ食べている
よっぽど腹を空かしていたんだろうか
5分後には全て食べ終えてしまった
俺は隠れて携帯のタイマーをセットした……
とりあえず続き書き終わった…
今日中にあと1つか2つあげる予定ですお
108 :ブイズの人[sage]:2009/12/10(木) 01:27:37.55 ID:o82q/YSO
>>107
踏んじまった/(^O^)\
安価は ドードリオのドリルくちばしを使い寸止めプレイ
無理なようならスルーの方針で
109 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/10(木) 04:43:06.63 ID:qJa3DHY0
「あっ、ひぁっ!いぐっ!いっちゃ、あぁぁぁぁあぁぁっ!」
 監視カメラの映像から嬌声が響く。視線を移すと、画面の中で美しい鳥が薄青の羽を撒き散らしながら重そうな乳を自ら啄ばんでいた。かと思うと、その美しさの象徴でもある尾羽を柔らかい腿肉の間に挟み、嘴で引っ張って割れ目に食い込ませる。すぐに秘裂から粘液が噴出し、美しい尾羽に新たな輝きを与えていく。美しいその喉からは、絶えることなく喘ぎ声が紡がれていた。
 前回の調教により性への抵抗が完全に打ち砕かれた彼女は、今や完全に快楽の虜になっていた。薬による強烈な性感を抑え続けた反動なのか、食事や睡眠、調教の時以外は常にこうして自分を慰め続け、調教の際も自ら進んで雄の精を搾り取るようになってきた。
 最初の頃の気の強い瞳の輝きはもはや失われてしまったように見える。性奴隷としての調教はこれで十分だろうか?
――いや、まだだ。ディスプレイから流れるその歌声を聞きながら、もう一度彼女の資料を取り出す。
 フリーザー、雌――処女。
 そう、彼女にはまだ踏み越えていない一線があった。
 セオリーとしては、上からの要望がある場合を除いてこういった物は初期の調教で奪ってしまうことが多い。破瓜の痛みは調教師への恐怖を植え付け、白濁に混じり流れる鮮血は自らが穢れ、堕ちてしまったことを自覚させる。
 調教対象の心を折る手段としては古典的ではあるが非常に有効であり、使える穴が一つ増える分調教の幅も広がる。
 しかし、彼女はそうするには貞操観念が強すぎた。夫への想いは愛情と称される甘ったるい感情を越え、執着と呼べるほどの重みを持っていた。彼女の調教を行ううえで、その想いは彼女を壊さないための最高の支えであると同時に、完全な服従を誓わせるための最大の関門でもあったのだ。
 夫への想いの象徴。純潔の証明。
 下手にそれを奪ってしまえば、彼女は完全に心を閉ざし、後の調教に大きな遅れが出ることは明らかだ。最悪、支えを失ったことにより心が崩壊してしまう可能性もある。売り物にならなくなる可能性を考えると、どうしても慎重にならざるを得なかった。
 夫への想いは今も失ってはいないだろう。時折その名を呼び、切なげに鳴きながら自分を慰めている。
 だが、これまでの調教を通して深く刻み込まれた快感により、最初の頃よりもその執着が薄まってきていることも確かだ。行方不明の夫という不安定な柱で支えられていた心は、より確かで容易に得られる快感を新たな柱として迎え入れようとしている。
……そろそろ十分だろう。
 モニターの中で暴れ狂う淫鳥に自然と頬が釣りあがる。最後の一線を越える時が来たのだ。彼女の心を隙間なく快感で埋め尽くし、完全な奴隷としよう。
 翼をもがれ、墜ちゆく彼女を夢想する。その瞬間、彼女はいったいどのような表情を見せてくれるだろうか?
110 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/10(木) 04:45:39.16 ID:qJa3DHY0
 調教室の扉を開けると、むせ返るような雌の香が漂う。そこかしこに何とも知れない液体が飛び散り、その中心であるベッドはもはや寝床としての機能を残していない。淫汁の溜まりと化したその上で、その匂いの源は顔を上気させながらこちらを見ていた。
 ブースターと共に近づくと、甘えた眼でこちらを見上げながら体を摺り寄せてくる。頭を撫でて褒めてやると、それだけで快感の限界に達したようで秘裂から愛液が吹き上がった。
「あ、ぁ……今日は口で? それとも胸で?」
 待ち切れない様子でフリーザーが自ら奉仕を申し出てくる。色欲を解放した今、彼女は薬によって性感帯へと化した五感の全てを活用し、常に快感を求めている。とりわけ雄の精は彼女の敏感な感覚にとっては一番の御馳走のようだ。生臭いにおいや味、独特の粘りを持って体の内外を這うその感覚は幾重にも彼女に快感を与え、麻薬のように心に染み込んでいく。いまや彼女は、日に一度は全身真っ白になるまで精液を浴びなければ心の底から溢れ続ける性欲を満足させることはできなくなっていた。
 そのためか、どちらも違うと言ってやると彼女は目に見えて落ち込んだそぶりを見せる。
「口や胸でなくても、精液を受ける場所があるだろう?」
 怪訝な表情を浮かべる彼女を仰向けに押し倒すと、愛液でびしょぬれになった割れ目があらわになった。通常、ポケモンの生殖器というものは毛皮に隠れていたりスリット形状の中に納まっていたりと、雄でも雌でも目立たない構造になっている。
 だが、彼女のそれは違う。自慰を繰り返し、刺激を与えられ続けたそこは赤く膨らみ、肉厚な恥丘がはっきりと自己主張をしている。その淫肉を思い切り掴んでやると、熟れすぎた果実を握りつぶしたかのように大量の果汁が噴出した。
「いあぁぁっ!? そ、そこは、そこはぁぁっ!」
 これからどんな調教をされるのか理解し、必死に首を振るフリーザー。起き上がろうにも、淫らに膨らんだ乳房が重すぎて私の手を止めることができない。もっとも、それがなかったところで快感でそれどころではなかっただろうが。
「なんだ? こんなに涎をたらしているのに嫌ということはないだろう?」
 一握りしただけで彼女の恥汁にまみれた手のひらを見せ付けてやると、フリーザーは恥ずかしそうに視線を逸らした。口では嫌がっていても、滾々と潤滑液が湧き続けるその泉はむしろ雄を呼び込むように淫靡な輝きを放っている。本能では雄を求めているのだろう。
 指先を浅く雌穴に入れてふちをなぞってやると、それだけで数度達するほどにそこは敏感だった。他の部分と違い、元々性感帯だから当然といえば当然か。
 人差し指で軽く雌の快感を教え込んでやったが、それでも彼女は迷った様子で自ら求めることはしない。
 無理矢理奪うことも出来るが、それでは駄目だ。頑固な彼女を完全に堕とすには、彼女自身に求めさせなければ意味がない。
「……まぁいい、それなら欲しくなるまで待つだけだ。
 待っててやるからいつでも言えばいいさ」
 不意にフリーザーから完全に手を引き、ブースター膝の上に乗せて壁際の椅子に座る。お預けを食らったフリーザーは切なげな鳴き声をこぼしながら物欲しげな瞳を向けるが、それでも自らねだることはない。相変わらず、強情な奴だ。
111 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/10(木) 04:46:46.01 ID:qJa3DHY0
「ねぇ……ごしゅじんさま、おねえさんヤられたくなさそうだし、ボクでやってよぅ……?」
「あぁ、そうだな……いいだろう、好きにしろ」
 ブースターが甘えた声で股間にすりよってくる。許可を与えてズボンのチャックを上げると、彼は嬉しそうに私の陰茎に舌を這わせ始めた。長い付き合いの彼は私の敏感なところを知り尽くしており、熱い舌で的確にそこを攻めてくる。すぐに硬度は限界まで達し、屹立した逸物を実に美味しそうに舐める。快感を堪能しつつフリーザーに眼をやると、彼女は潤んだ瞳で羨ましそうにブースターを見ていた。
 熱く蕩ける飴が欲しいのだろう、嘴をもどかしげに開き、舌がひくひくと宙をかいている。しかし、彼女自身もわかっているはずだ。ご褒美を得るためには、それだけの行為を行わなければならないことを。
「ごしゅじんさまぁ……中にちょうだい……?」
 やがてまんべんなくペニスに唾液を擦り付けると、ブースターがその小さなペニスの下の割れ目を自ら開いておねだりしてくる。私自身の体は別段弄っていないが、それでも一般的な大人の大きさであるそれは同種の中でも小柄なブースターにとってはやや大きすぎる。フリーザーがごくりと息を飲むのが見て取れた。内側から湧き上がってくる欲情に抗えないのだろう、顔を逸らしても瞳はこちらを向いている。ペニスを見せ付けるように彼の入り口に押し付けると、先ほど撫でられた彼女の敏感な部分が疼くのか、もじもじとそのふくよかな太ももをこすらせた。
「あ、あぁぁ……あぁぁぁぁ……」
 ずぶりと音を立て、ペニスが小さな口の中に呑み込まれていく。幸せそうなため息を漏らし、ひくひくと後ろ足を跳ねさせる彼の胎内は非常に熱く、油断すればすぐにでも達してしまいそうだ。彼の腰を掴み、上下に揺さぶると非常にかわいらしい声で鳴き始めた。もっともっととねだりながら快感をむさぼるブースターを尻目に、フリーザーは苦しげに表情を歪ませる。
 彼の嬌声が、接合部から響く水音が。雌と雄の交じり合う甘い香りが。彼女の耳を、鼻を犯し、残り少ない理性を削いでいく。彼女の欲望は満たされることはなく、残飯のような他人の快楽のおこぼれがただ彼女の体に注がれていく。それでも彼女は耳を塞ぐことも、鼻を塞ぐことも……視線を逸らすことも、できなかった。
 他ならぬ彼女自身が快楽を求めているのだ。目の前の行為へ無意識に自身を投影し、犯される快楽を渇望している。彼女の心が折れるのも時間の問題だ。
「ひっ、ぁっ、イっちゃ、イっちゃうよぉっ!」
 しばらくパートナーとの交接を楽しんでいると、不意に彼がぎゅっと身を縮めた。瞬間、ブースターの雌が痙攣するように小刻みに収縮し、強烈な快感が襲い掛かる。耐え難い欲求に抗うことなく白濁を内側に吐き出すと、彼もまた力を抜いて絶頂に身を任せた。
「あ、ぁ、でてる……ごしゅじんさまのが、いっぱいぃ……」
 恍惚とした表情で、注がれる温かさに表情を緩ませるブースター。彼の痴態を目の前で見せ付けられ、快感に歪んだフリーザーの心がぎしりと軋んだ。身もだえしながら苦しげに息を吐く彼女は、やがて消え入りそうな声で嘴を開く。
「う、う……あたし、にも……あたしに、も、やってください……っ」
 懇願するフリーザーの瞳からは屈服してしまった自身への悔しさからか、それとも我慢しきれない欲望からの苦しさからか、涙がぽろぽろと溢れている。嗚咽を漏らしながらも快感を求めて腰を揺らす姿は、酷く滑稽だった。
「聞こえないな。誰のどこをどうしてほしいんだ?
 それに私もイった直後だ、もう少し欲情を誘う言い方をしてくれんとやる気にならんな」
 自分から言えただけでも上出来だが、ついでなのでもう一つハードルをあげてやる。おねだりの一つや二つできないようでは売り物にならない。
 彼女は叱られた子供のように小さく体を跳ねさせ、青い羽毛を真紅に染めながらその身を震わせている。だが、一度快楽を求めてしまった心はその程度では反抗するという意識すら起こらないのだろう、必死になって自らの語彙の中から淫らな言葉を探している。
「あ、あたしのっ……おまっ、おまんこ、を……おちんちんで、ぐちゃぐちゃにっ……
 もうっ、がまん、できないんですっ……!」
 必死さは伝わるが、如何せん言葉遣いが幼稚すぎる。まぁ、身体面・精神面の調教に重きを置いていたのでその辺りはしかたないか。興奮するほどでもないが、おねだりとしては及第点をくれてやってもいいだろう。
「……まぁ、いいだろう。それならお望みどおり、存分に犯してもらえ」
112 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/10(木) 04:47:39.54 ID:qJa3DHY0
 フリーザーに向かって二つのモンスターボールを投げる。ウインディとバンギラス。以前の調教と同じく、今回も彼らに相手をしてもらおう。
 二つの巨根が天を向き、相変わらず激しい臭気が鼻につく。普通の者ならその場から逃げ出してしまうおぞましい状況に、フリーザーは何度も臭いでの絶頂を迎えながら歓喜の笑みを浮かべていた。
 どくどくと滴る淫液が二匹のペニスを伝い、柔らかな照明を反射しててかてかと輝いている。彼らもまた準備万端だった。どちらから相手をすればいいのか迷っていたフリーザーにまずバンギラスが近づく。重そうな爆乳のあいだにかき入り、軽々と彼女を持ち上げて涎をたらす小さな口に極太のウィンナーを押し付ける。熱々なそれにさらに涎が滴るものの、やはり緊張するのか小さく震えていた。
「……え?」
 しかし、ウインディも黙ってはいない。「ちんちん」するように立ち上がると、フリーザーの後ろからその巨体でのしかかる。二匹分の重さを受け止め、さしものバンギラスも少し震えて苦しげな表情を浮かべる。しかし、すぐに訪れる快楽を考えればこの程度の重みなど彼にとって問題ではなかった。二匹の重みをしっかり受け止め、ウインディに穴を探させている。
「さ、さすがに、二本はっ……」
 どちらも膣に入れられると思ったのか、慌てた様子でフリーザーがウインディを静止する。しかし、彼が探し当てたのは別の穴――背に近い側にある、不浄の穴だった。
「っ……!?
 ち、ちがっ! そっちはちがうっ!」
 フリーザーがパニックを起こして羽をばさばさと飛び散らせる。しかし、彼女自身も飛べない鳥であることはわかっているはずだ。快楽という檻に捕えられ、もはや自由に空を飛び回る権利など持っていないことを。
「いいじゃないか、そっちも気持ちいいらしいぞ?」
「そ、そんなわけないじゃないっ! お尻の穴なんてっ……!」
 彼女は私の意見を否定するように首を横に振る。これまで排泄にしか使ったことがない穴なのだから、自然な反応ではある。しかし。
「何を言う、お前だってトイレで気持ち良さそうだったじゃないか?」
「っ!? そ、それは……なんで……っ」
 そう、彼女も知っているはずだ。以前の調教で投与した薬は、当然内臓や肛門も敏感にしている。排泄の際に喘ぎ、嬌声を上げている姿も確認済みだ。
 最も見られたくない場面の一つであろうトイレの中を見られていたことを知り、うろたえた様子で彼女がこちらを見ている。だが、そんなことは調教師として当然のことだ。調教対象が万が一にも逃げ出したり自殺したりしないよう、ここに来てからの彼女の生活全ては部屋のいたるところに隠されたカメラで監視され、どのような行為も余さず記録されている。トイレの中とて、例外ではない。
 快楽と羞恥の記憶を呼び覚まされ、期待と恐怖のないまぜになった瞳で彼女がこちらを見ている。だが、ここまで来てもう遠慮は無用だろう。
113 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/10(木) 04:48:49.44 ID:qJa3DHY0
「やれ」
 短くバンギラスに命令する。
 ギロチンの刃が落ちるように無慈悲に、勢いよく彼女の体が落ちていく。
「いぎぃっ!?」
 そして真下にあった二本の丸太が、いまだ何も受け入れたことのない無垢な二つの穴を乱暴に貫いた。初めての挿入には太く、長すぎるそれらは処女膜どころか子宮の入り口まで押し広げ、たわわに実った胸の膨らみの上からでも腹の形がいびつに歪んでいるのが見て取れる。
 おそらく肛門もどこか切れたのだろう、二本の根本からは二つの処女を奪った印である破瓜の血が滴り、信じられないほど広がった二つの穴は今にも裂けそうになりながらぎっちりと巨根に食らいついている。最初から激しすぎる刺激を受けてしまった彼女は、白目をむきながら小刻みに痙攣している。二つの巨体に挟まれた彼女の下では、黄金色の大きな水溜りが情けなく臭いを放っていた。
 だが、これだけで終わりではない。まだ中に挿れただけなのだ。二つの体がゆっくりと腰を動かし始め、ひしゃげたフリーザーの腹が再び形を変えていく。
「ひっ……ぎ、あぁ、あぁぁあぁぁぁっ!?」
 意識を呼び戻され、再びフリーザーが叫び声をあげる。挿入するだけで気絶するほどの快楽が、出し入れされるたびに彼女に襲い掛かる。前の刺激に気を失いそうになれば後ろの突き上げで無理矢理引き戻され、後ろの刺激で壊れそうな精神を前の刺激が引き止める。
 快感の地獄とも言えるその攻めは次第にスピードを増し、その炎で彼女の体を焼いていく。
「なかがっ! なかがこすれてっ!
 まんこがっ! おしりがぁぁぁぁっ!」
 二つの太い棒が腸と膣のあいだの肉を押しつぶし、前後からの悦楽をより激しいものにしている。交互に出し入れされる歪な肉棒は絶え間なく彼女の腹をぼこんぼこんと変化させ、その表面についた6つのを大きな膨らみを跳ねさせる。歪み続ける彼女の体はいくら見ていても決して飽きることはない。
「い゙っ……!?」
 しかし、その変化も残念ながら長くは続かなかった。二匹の雄がびくりと震えたかと思うと、破裂したんじゃないかと間違えるほどに一気にフリーザーの腹が膨らむ。子宮に直接流し込まれ、大腸を逆流する彼らの精が一瞬にして彼女の中身を満たしたのだ。
 丸く膨れた腹の中に二匹の欲望の塊を蓄えた彼女は、その熱さに絶叫しながら絶頂する。涙と涎を垂らし、歪に嘴を緩ませた彼女は、どこか幸せそうですらあった。
「あぁぁぁ……もっどぉ……も゙っどぉぉ……!」
 叫びすぎて枯れた喉で牝鳥が懇願する。無論、精液を出し続けるための調教を施された彼らがこの程度で満足することはなく、すぐに突き上げが再開される。
 今度はバンギラスが寝転がり、フリーザーをサンドイッチする形でウインディがその上から押しつぶす。やはり負担が一番かかるのはバンギラスだが、柔らかすぎる3対の肉饅頭に包み込まれた彼はなんだか幸せそうだ。
 腰を動かしながらも二つの穴の隙間から白濁が勢いよく飛び散る。ピストンしながら吐精しているのだ。子宮どころか卵管まで犯され精虫に犯され、顔をぐちゃぐちゃにしながら言葉にならない悲鳴を上げる彼女。しかし、その声が不意にくぐもり、苦しげに唸り始めた。
「ぐっ、げっ……!?
 う、ぇ、げぇぇぇぇぇっ!?」
 ごぼっと嘴と鼻の奥から黄味がかった白の粘液が噴き出す。ウインディの多すぎる精が逆流し、口から吹き出したようだ。内臓の全てを精液に満たされ、まるで巨大なペニスになったかのように口から胃液交じりの精液を吐き続ける彼女。白い溶岩が内側から彼女の全てを撫でながら駆け上がっていく。彼女はその感覚に、粘液の濁流に溺れながらも鳴らない喉で歓喜の悲鳴を上げていた。
 外側も、内側も、白で塗りつぶされた彼女が笑う。上からも下からも精液を噴出し、二匹の雄からとめどなく吐き出される欲望を受け止めながら、なお笑う。純潔を失い、恥辱の穴すら快楽で染め上げられ、それでも幸福に満ちた表情で。
 屈辱も羞恥も、愛情も執着も、もはや彼女の心にはない。その身の全てで快感を受け止め、与えることだけを望む快楽機械(ラブマシーン)。
 彼女の出来栄えに満足しながら、ブースターへ乾杯代わりに一突き見舞う。彼もまたすぐに発情した鳴き声を上げ、快楽に呑み込まれていく。
 獣達が祝福するように嬌声を上げる白濁の部屋で、その主役たる白鳥が大きく羽を広げる。全ての生き物の目を奪う美しさで、全ての雄を魅了する淫らさで。
 フリーザーは、堕ちた。
114 :フリーザー調教[sage]:2009/12/10(木) 04:55:33.50 ID:qJa3DHY0
すみません、遅くなりました…orz
まだ忙しいので次回も遅くなるかもしれませんが、次の調教内容>>117
次で一応彼女の調教部分は終える予定です。最後にオークション結果の安価もする予定ですが。

大変遅筆で申し訳ありませんが、よろしければお付き合いいただけたらと思います。
115 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/10(木) 09:16:33.80 ID:qiBYXMDO
おぉ、皆お疲れ様〜

フリーザーもう終わりかぁ、まだまだ調教出来る個所あるが…尿道とかニプルとか
だけど氏が終わらせると言うのなら潔く乙を言うぜ
ksk
116 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/10(木) 14:59:26.24 ID:MxO.czw0
エテボースのものです。安価>>108確認しました。
そしてフリーザーの方、お疲れ様です。

そしてksk、と。
117 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/10(木) 16:46:12.59 ID:9OI96EAO
このまま二匹とブースターで犯されることに対する抵抗感を無くしつつ、
両穴を巨根に慣れさせ肥大化拡張。極上のオナホポケモンを目指す。
子宮脱やら脱肛した不可逆ぐぱぁにしてほしいかな。口まで貫通してもいい。

>>115の意見もちょっとは加えてもらえたらなと思うけど。
あまりごてごてなのも執筆しにくいだろうから、おかしくならない程度に。
今までお疲れさま。最後に思いっきり滅茶苦茶に調教してくれ。
118 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/10(木) 18:01:02.71 ID:MxO.czw0
突然ですがエテボの方、
試してみたら瀕死になってしまったので
「くちばしでゆるくつついて寸止め」に変更させていただいてよろしいでしょうか。
119 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/10(木) 18:15:19.15 ID:yZa8LgAO
>>117
安価了解しました。
胸・尿道含め全身の穴を拡張する感じでよろしいでしょうか?

一回の調教で拡張させきるのは難しそうなので、調教のそうまとめみたいな感じで拡張しきったあとの様子になるかもしれませんがそれでもよろしいでしょうか?
それとも、前後の穴に絞って拡張の過程を書いた方がいいですか?
120 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/10(木) 18:15:30.57 ID:o82q/YSO
>>118
大丈夫ですよ(^O^)/
121 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/10(木) 18:20:28.81 ID:9OI96EAO
>>119
そうですね。穴という穴はオナホにしたいので。

前後の穴に絞って、他は軽くお願いします。
122 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/10(木) 18:45:59.83 ID:yZa8LgAO
>>121
了解しました。
それでは前後メインで他は薄めにやりますね
123 :ブイズの人[sage]:2009/12/11(金) 01:16:53.37 ID:hQTv4QSO
その後は 彼女たちを犬達のように遊ばせた
「そろそろか…」
と俺がそう呟くと 携帯のアラームが鳴りだした
彼女達はじゃれあっていて気にしていないようだ
エーフィがいきなり眠くなったようで大きな欠伸をした
どうしたの?とブースター達に声をかけられるがそんな事は耳に入ってないようだ
ついにエーフィが寝た…
俺はエーフィを別室に移した
そして帰ってくると ブースター達は何かムズムズしている
俺は「どうしたの?」と声をかけると
「おしっこしたい訳じゃないのに…おしっこする所が…ムズムズ………するの……////」
「………////」
グレイシアは恥ずかしくて何も言えないようだ
「そういう時どうするか教えてあげようか?」
「え……?」
ブースターは無知なようでいまいちわからないようだが 俺はおかまいなしに話を進める
「ただし条件が一つある」
「何をすればいいんですか…?」
グレイシアは飲み込みが早いみたいだ
「何 簡単さ これをしゃぶるだけだ」
そういい俺は自身を出した
「え………」
グレイシア ブースター共に言葉を失ったらしい…
だが性欲には勝てないらしく 二匹共舐めだした
「ふぇ…ん……んぅ……」
「あ…ひぇ……」
「…あ…出すぞ……」

「ひゃ……!」
グレイシア達は始めて見る物からまた見たことのない物が出てきて驚いたらしい
だがその後も指示すれば綺麗に舐め上げた
124 :ブイズの人[sage]:2009/12/11(金) 01:18:16.75 ID:hQTv4QSO
「よし…舐めたな…」
その後は丁寧に自慰行為を教えた 二匹共飲み込みが早くて助かった…
「そろそろ俺は戻るな」
そういい俺は監視室に行った
エーフィの部屋を見るとがエーフィは……まだ寝ている
今度は グレイシア達の部屋を見てみた
早速さっき教わったばかりの自慰行為を始めているようだ
「ひゃああ…ん……あ……!」
「…ん…あ…ああッ…!」
二匹共達したようだ

床等は汚してもティッシュで拭くように教えてある

次はどうしようか……


終わりました
以外にリアが忙しい+アイデアが浮かばないで上げるのに時間がかかりました
予定通りに上げれなくてすいません……
次の安価>>215-220
125 :ブイズの人[sage]:2009/12/11(金) 01:19:16.94 ID:hQTv4QSO
>>124
間違えた
>>126-131に訂正
126 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/11(金) 18:24:01.83 ID:xGUnhsAO
2匹でおしっこ飲み合うとか
 
どうでもいいけどWiki消えてね?
127 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/13(日) 21:38:49.18 ID:q6eT3vA0
エーフィに挿入された時の感覚を教える
128 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/15(火) 07:07:48.19 ID:ZpJ56gDO
>>127
エーフィって母親じゃなかったっけ

父親に似せたメタモンに犯させる
129 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/17(木) 02:14:56.29 ID:NULb9EAO
>>128
犯す過程で徐々にメタモンであることを暴露させる。
母親たるエーフィの絶望する姿がたまらない。
130 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/17(木) 03:15:06.90 ID:IiNFwgoo
その後尿道を開発する
131 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/17(木) 18:21:22.63 ID:fapU9YDO
嫌がるのを無視し、全員アナル開拓
132 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/18(金) 15:00:42.04 ID:9d5P86DO
注意事項:全部

ある日、僕は道を歩いていると


 ぐずぐずのぼろ雑巾のようになって倒れているバクフーンを見つけました。
手柄として手首を縄で縛り、ポニータで引きずり回し、家へと連れ去ったのです。
地下室へと蹴り落とし、壁に手首の縄を縛り、監禁しました。
 まず、汚らしい体を自動車用の高圧洗浄機で洗い流してやりました。溺れそうで愉快
睨んだから気が済むまで蹴りました。痛快
目を見て、強制的に目を合わせ「愛してる」と言ってあげました。爽快

バクフーンはとても混乱していたので、言葉の意味は知っているようです。

 しばらくバクフーンをほっといて、狩ってきたコラッタで遊びます。
五匹かり、一匹はポニータだったので、バクフーンを"引きずらざるをえなかった"のです。遠回りしたり、わざとぶつけたりしましたが。
問題のコラッタを全部ボールからだします。
うち一匹は完全に動けぬようです。だからお昼ご飯はこの子です。
尻尾を掴んで壁にぶち当てます。バクフーンの隣で弾けます。バクフーンは青ざめ、僕は笑っています。
ナイフで切り裂いてから焼きます。内臓と足の肉、美味しいです。
コラッタは皆、反抗を忘れたようです。
コラッタにお肉をわけてあげました。
一番よく食べていたコラッタの首筋をちょっと切って、血抜きをしました。
内臓はコラッタに渡し、お肉を食べます。皮はお財布とストラップにします。

スプラッタですが、まだ軽いのでいいでしょう。

二匹もたべたらなんだか寂しくなってしまいました。バクフーンが目に入ります。
俺は、バクフーンをそっと抱きしめます。深く、ギュッと抱きます。
バクフーンは手首を縛られているので抱き返す事も、拒否する事も出来ません。
一時間ほど抱いてたでしょうか?バクフーンがうとうとしてきました。
僕に心を許している証拠かも知れません。
けど、僕はそんな眠たい関係は持ちたく無いです。僕は縄を外してやりました。
全身を撫でてやりますがフェイクです。
おまたを重点的に撫でます。うずうずする感覚に身をよじっています。
彼は勃起しました。が特に俺には見飽きたモノです
シゴいてやると、ピクピク震えます。

これでいこう。と思いつきました。
半放置でもう二匹のコラッタを屠殺して別室に持ち込みます。

地下のなにもないさっきの部屋の隣の化学室、防音虐殺室、倉庫、冷凍室、死体安置室を越えるとキッチンです。
133 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/18(金) 15:06:37.68 ID:9d5P86DO
僕は丁寧に料理しました。個人的には生肉おいしいです。
タンパク質、亜鉛、ミネラルのみの食事を作りました。味は数パターン用意出来ます。
早速バクフーンに与えます。ガツガツと食べました。ははは

しごくのを再開します。震え、よじれ、喘ぎ、果てました。
息を切らし、涙目な薄目でこちらを見ます。
それに笑みを返しながら、穢れを落としてやり、今更ながらブラッシングをしてやります。
すると透き通るような毛並みになりました。生まれながらの毛並みのようです。
私は「ふむ…」と思考を巡らせます。
元々コイツはリットル単位で搾るつもりでした。しかし、今ではもふもふ要素として調教したほうが良い値段で売れます

ひらめきました。女の子にしてみよう!

おもむろに彼の股に手を沿わせます。彼は期待をするかのようにこちらを見ます。
しかし、期待されたソレには触れず、玉を掴みます。
玉をコロコロと転がし、弄り倒します。
彼は新しい感覚に酔いを覚えたのか、息を荒くさせ、勃ち始めました。
私はソレを"左手で握り"愛撫してやります。

彼は玉に冷たさを感じ患部を見ます。そこは私が右手でロックプライヤー(ゴツいペンチ)を使い、玉を挟んでいます。
恐怖を感じるより先に、愛撫を強くします。
ビクビク震え、射精すると同時に右手に握力をかけます。悲鳴を上げてますが、聞きません。
金玉玉砕。
睾丸の上に付いてる部分を電気メスで焼き切ると同時に止血して、傷の中に上手く戻します。

バクフーンの顔を見ました。泣いています。
凄く気分がいいです。なのでもう片方は残してやることにします。

バクフーンの顔面を殴ってやります。
まだ殴ります。まだまだ殴ります。ただただ殴ります。

頬を撫で、キスしてやります。切れた内頬に唾液を注いで、血を舌で拭ってやります。

バクフーンの胸を殴ります。殴ります。殴ります。
けど抱きしめてやります。
胸、背中をさすってやります。
しっかり抱きしめて、涙を拭ってやります。

だから腹を蹴ります。踏みます。また蹴ります。今度は首を絞めます。絞めながら勃起していたアソコにローションを掛け、扱いてやります。
めまいと吐き気に襲われ、気分が悪いと思わなくなる程絞め続け時に息させてやりつつ、扱くのを止めません。
私はあることを思い出しました。同時に両手で彼の首を絞めました。
苦しがってもがきます。止めません。
134 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/18(金) 15:08:06.08 ID:9d5P86DO
彼の股に馬乗りになり彼の逸物に乗り素股をしてあげます。
射精したときには彼は死んでいました。
彼の出した液体を舐め、彼の様子を見ます
首は鬱血して赤くなった皮が毛皮の隙間から覗かせ、顔は青ざめむくんでいました。
死んでいる。その事にそそり勃起してしまいますが彼を"起こす"事にします。

命のかけらを胸に押しつけると、体に吸い込まれ、彼は目を覚まs殴ります。蹴ります。壁に叩きつけます。蹴り続けます。
動かなくなったら道具で気をつけ、死んだら生かします。
彼の意識はあるのか無いのか微妙になってしまいました。


彼にビデオを見せます。それも、なんてことないポケモンの生態を記録した普通の映像を、
私が近づくと怯えますが、ブラッシングと食事と添い寝以外なにもしないです。

ひと月続けました。彼は活力を取り戻し、彼自身が知らぬうちに内側にもう一人人格を作ってしまって、内側は見えなくなってしまいました。


ある日ブラッシングで胸を梳いている時に、私はブラシを捨て首を絞めました。
そのまま絞め殺します。
殺してから勃起したナニをしゃぶり、精液を絞りました。私は飲み込み、ブラッシングを再開し、元気のかたまりを与えます。
彼が意識を取り戻すと、なにも変わらない日常です。
ある日彼が寝てる時です。金属バットに素振り練習用の重りを三つも付けて彼の腹をぶちのめしました。
五回目で彼は血反吐を吐き、血の混じった嘔吐をして七回もぶたれず死にました。
痕跡をすべて洗い、隠し、彼を蘇生しました。
彼は飛び起きましたが、私がなだめて深く抱きしめて寝かしつけ一緒に寝てやりました。

彼はおかしくなっていきます。
ある時叫んで狂乱したかと思えば突然泣き出したり、突然笑い出したりします。
とても感情豊かな子です。
今回は普通に彼を愛撫し逸物にしゃぶり付き彼自身を愛してやりました。飲み干し、抱きしめてやります。
彼に電撃のようなフラッシュバックが襲いかかり、彼の脳を焼きます。
けど、抱きしめる事しか今はしません。
彼の発狂する回数は、愛すれば愛するだけ増えて行きます。

遂に彼が壊れる時が来ました。
いつもどうりに彼を抱き、撫でてやりました。
彼はいつの間にか正気を失いました。心に二人分の人格を持っていたのに、それを分ける壁も、人格ごと破綻しました。
彼はマゾヒストとなり、人間無しには生きられ無くなりました。
135 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/18(金) 15:10:35.54 ID:9d5P86DO
彼は成長し、立派なマゾヒストになりました。
彼の精神が壊れたおかげで、彼に全く飽きません。飽き性の私は、時たまポケモンを狩っては虐待しカニバリズムを彼と楽しみました。
時には渋々ブイズやピカチュウなどの"人気"なポケモンを彼と調教し、オークションで捌きますが
彼と一緒に調教したポケモンは「醒めるような驚きや、泣いたりしない」と高い評価、高額での取引をしてくれます。
まあ、彼みたいなポケモンと一度でもまぐわえば変態が獣姦しようがノーマルなプレイに思えるのでしょう。
彼、この間のピカチュウには自分が食べたピカチュウの屎尿を口移しで分けた上に、アナルヘ自分の糞を突っ込み
その上で腹を殴って強制的に糞を出させて食べて口移しで食べさせていたりしました。
これで飽きる人は居るのでしょうか?

スカトロ好きの客に買われたのですが「リングマの下半身に電撃し、出させてモリモリ食べている。正直私には真似できない」
なんて言っていました。


この異常者タッグでかつると思う。だからこの方針でいくわ

安価の人はお客様です。
あなたは私に調教の依頼を致します。
ポケモンの仕様のみでも、ポケモンの種を限定されても構いません。
テンプレを置いていきますので、宜しければご利用下さい。

>>307

種族:
性別:
ポケモンは持ち込みか否か(持ち込みの場合特徴)
:
ポケモンの利用方法:
主な利用プレイ:
絶対しないプレイ:
精神破壊の有無:  (  程度)
肉体破壊の有無:  (  程度)
開発の必要な場所:
処女は必要か否か:
理想とする体型:
薬物の使用:
およその必要な残り寿命:
SかMか:
その他:

※空白も可
※テンプレートを使用しなくても可
136 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/19(土) 00:04:42.69 ID:LmX/Yt60
安価がちょっと遠すぎやしないだろうか…
137 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2009/12/19(土) 02:15:53.41 ID:w9JlDoDO
これだから漫画家は品がないんだ
138 :漫画家[sage]:2009/12/19(土) 05:58:45.55 ID:mJdHgcDO
137にするつもりだった。反省している

>>139
>>140
反省の意を込めて二ヶ
139 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/19(土) 13:55:25.77 ID:7ZaLqEYo
じゃあホウオウ♀はどですか?
140 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/19(土) 16:44:50.24 ID:2gz36iAo
それならルギア♂でお願いするます!
141 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2009/12/20(日) 05:13:22.87 ID:nUJV0gDO
ルギアならでかいから脳姦しても自己再生で問題ないね
142 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/20(日) 05:55:44.97 ID:0cApu4ko
脳姦こわいれす・・・
143 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/20(日) 09:14:31.44 ID:6Ao..cAO
脳姦読んでみたいれす・・・
144 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/20(日) 17:52:57.04 ID:xkrC1F2o
番おkならホウオウ♀の目の前でダンナを虐殺して反応を見たりしたいな。
その後で加工済ルギアと強制交尾。卵が出来るまで何度でも。
145 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2009/12/21(月) 00:00:02.99 ID:7E.bDUDO
伝説の顔からだらしなく涎が垂れ流されてたり眼の焦点があってなかったりすると燃えるよね
脳姦に一票
146 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2009/12/24(木) 15:02:12.93 ID:9V1F2cDO
ホーリーナイトメアの季節ですね
147 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/24(木) 20:27:55.89 ID:bxR7IIDO
ホーリーナイトメアって聞くとカービィしか思い付かない件について
148 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2009/12/25(金) 03:50:04.65 ID:sxq2Gc.0
上のほうの人に触発されてルギアで書き始めてみたんですが
脳姦とか出てるぐらいなので大体何でもありった感じで書いてよろしいのでしょうか

実際に書きあがる保証は皆無ですが・・・
149 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2009/12/25(金) 11:12:42.73 ID:G1NBLUDO
よろしい
♀でも♂でも精液タンクにしてしまえ
150 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/25(金) 13:58:15.20 ID:toJNHYAO
♂だったらいい。ツンツンショタだったら尚いい。
151 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/25(金) 14:14:15.83 ID:HmXnZXwo
そして最後にタヒぬともっといい。
152 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2009/12/25(金) 20:34:28.28 ID:kjKdB.AO
死ぬのには反対すなあ
153 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/26(土) 21:18:58.04 ID:Ad5FCS.o
じゃあ、涙やら鼻水だらだら流して命乞いぐらいはしていただきたい。

あと翼をゆっくり引きちぎるといい声で啼いてくれそうだよね(はぁと)
154 :148[poke]:2009/12/27(日) 03:18:22.85 ID:XDP2BUQ0
すいません、時間掛かりましたがとりあえず前編?だけ・・・
ショタルギアでとりあえず好き放題してみた結果がこれです
>>149以降を見る前に書いた没作品も一応、こちらは本当に酷い出来

ttp://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/67772.zip
155 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/27(日) 04:53:29.65 ID:xJfjSsc0
>>154
没の続きが非常に気になる
156 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2009/12/27(日) 11:36:25.93 ID:kN4pI.Y0
ルギアが皮被ってるってどういう状況だろう 人間ちんこなのか
157 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2009/12/27(日) 11:57:30.47 ID:SHYqi6DO
http://regnumtria.net/friend/check.php?c=vqgqDHb66C5.Y
三国志無料オンラインゲーやろうず(・ω・)
158 :1542009/12/27(日) 12:36:35.02 ID:sxJRY6AO
自分でもどうかなと思いましたが書いてしまったのでそのままです

でもやはりルギアのようなポケモンにはスリットの方が似合いますね…
反省します
159 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2009/12/27(日) 13:13:31.93 ID:z8CyHkDO
GJ 後はショタルギアを肉体改造して公開肉便器にするだけだね!
王の間に毎日国民が訪れて性欲を発散することで国家は安定するだろうし
160 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/27(日) 21:28:59.62 ID:i./mZN6o
>>154

弊社も没の続き希望。
161 :1482009/12/28(月) 03:07:15.39 ID:foWFsy.0
皆様感想ありがとうございます。
こんな稚拙な文章でよろしければ以降も投稿させてもらおうかと思います・・・

没の続編という意見が予想外でした
しかしあくまで没作品は没作品ということで、とりあえずはルギアの続編を書こうと思っている次第です

期待に沿えず申し訳ありません。 
162 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/28(月) 10:56:39.26 ID:lgNncG.o
>>161

あなたのペースでやればいいよ。
今の終わらせてからでもいいので
没作品の前日談や別口でホウオウ調教物って感じで期待します。
163 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2009/12/28(月) 11:31:20.28 ID:H/BwjoDO
regnumtria〜三国志戯伝〜
http://regnumtria.net/friend/check.php?c=vqgqDHb66C5.Y
三國志無料オンラインゲーやろうず(´・ω・)
164 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2009/12/29(火) 23:34:17.13 ID:jK1YhUDO
年越しは除夜の鐘ではなくウインディに108回種付け
165 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2009/12/29(火) 23:38:09.40 ID:2B.p7GU0
そこはレントラーだろjk
寅なだけにレントラー、ごめんなさい
166 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2009/12/30(水) 00:02:57.11 ID:.ZveCgDO
ミルタンクxレントラーの逆レイプとな
167 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ![sage]:2010/01/01(金) 18:34:53.39 ID:PCm6mxI0
あけおめ〜、今年も良いssが出てきますように
168 :1482010/01/02(土) 03:28:21.73 ID:CEo73/c0
ttp://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/69678.txt
お待たせした割りにほとんど内容が増えていませんorz
本当は産卵とかさせて見たかったんですが・・・これで完結となってしまいそうです

雌を対象にする場合、ホウオウが良いのでしょうかね?
他に何か居ましたら参考にさせてもらおうと思っています
169 :148[poke]:2010/01/02(土) 03:33:58.54 ID:CEo73/c0
更にパスを書き忘れるという失態
170 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 !2010/01/02(土) 13:49:10.35 ID:hmtOcsDO
新年そうそうGJ
171 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ![sage]:2010/01/02(土) 19:01:47.12 ID:1WK.n/oo
>>168
GJ

そして是非ホウオウを卵を産む機械にしてください。
産むペースが落ちたら食肉に加工するとか脅して
172 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 !2010/01/02(土) 20:57:21.28 ID:hmtOcsDO
そして世界は法王で埋め尽くされた
173 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ![sage]:2010/01/02(土) 22:17:07.00 ID:1WK.n/oo
産まれた雛は使い捨てで。
174 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 !2010/01/03(日) 13:25:37.70 ID:bhpvjwDO
雛はバロットにして食わせるのが通
175 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ![sage]:2010/01/09(土) 00:09:42.34 ID:OvgQ1Vc0
続き待ち保守
176 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 !2010/01/09(土) 03:11:27.52 ID:hlSsCUAO
トロピウスとかボーマンダみたいな怪獣系のも見たいな
177 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ![sage]:2010/01/09(土) 04:42:38.74 ID:Io9Ws.AO
>>176
あね手のでっかくて強そうなやつは拡張だの肥大化だの調教しがいがありそうだ。
178 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 !2010/01/09(土) 14:59:09.29 ID:RifqCUk0
トロピウスのバナナをケツ穴に突っ込めばチョコバナナの完成
179 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 !2010/01/09(土) 20:22:38.46 ID:.hckHoDO
むしろフシギダネ系列の背中の種〜花部分につっこみたい
180 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ![sage]:2010/01/09(土) 23:27:39.55 ID:mboiv1o0
何かこの流れ見て書きたくなってきた
だが俺の厨二病な脳内と3日坊主な癖とドヘタな腕がなぁ…orz
181 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ![sage]:2010/01/10(日) 05:56:30.64 ID:7VDP5jIo
>>179

フシギダネ系列って、その種〜花部分こそが生殖器で
本体部分には排泄機能に特化した孔しかない気もする。
182 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 !2010/01/10(日) 14:17:08.83 ID:zTIp4nM0
調教すればどんな穴もただの便器になるから問題ない
183 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ![sage]:2010/01/10(日) 21:23:17.21 ID:xB4hSN.0
今って投下の需要ある?
下手なりにやってみようかと思うんだが
184 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ![sage]:2010/01/10(日) 22:07:19.00 ID:tllShEs0
↑十分需要あるよ 
185 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ![sage]:2010/01/10(日) 22:17:23.54 ID:xB4hSN.0
>>184
ありがとう、しかしいくつか質問させてくれ
場合によっては俺オナニー乙になる

1.ポケモンがポケモンを調教するってのはスレ的にアリ?
人の関与なしでポケモンが薬つかったり道具使うのは不自然だろうけど個人的に萌える
2.世界観はゲームベースの方がいい?
3.個人的萌えポイント全開で行くけどおk?
186 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 !2010/01/11(月) 00:04:37.27 ID:D06hblA0
>>185
個人的には
1.全然OK、むしろ俺もそっちのほうが萌える
2.世界観なんて書き手の自由だから、一番書きやすい設定で良いと思う
3.おk
187 :185[sage]:2010/01/11(月) 01:11:17.08 ID:kHGQY0I0
>>186
よかった、需要無いかと思ってた
原型(ほぼ何にでも)におっぱい金玉包茎人チンコ大好きだから気になってたんだ、すまん

とりあえず安価として調教対象を
ラプラス・カイオーガ・ギラティナ
の内2匹を選んで一番多かったのを対象にする、かも
性別は♀限定
>>188-191くらいで
188 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 !2010/01/11(月) 01:23:03.24 ID:7g73SsAO
ラプラス派が多そうだが俺はあえてこのカイオーガを選ぶぜ!
189 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ![sage]:2010/01/11(月) 01:39:00.85 ID:MMCa8fA0
それじゃ俺はギラティナを選ぼうかな。
190 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 !2010/01/11(月) 02:10:01.44 ID:D06hblA0
んじゃ俺もギラティナ
191 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ![sage]:2010/01/11(月) 02:39:46.23 ID:dIaGsGIo
私もギラティナさんwwktk
192 :185[sage]:2010/01/11(月) 02:43:57.86 ID:kHGQY0I0
思ったよりも早かった

ギラティナ3・カイオーガ1か…ラプラス涙目

とりあえず性格と年齢、詳細あればを>>193-194
あと、ひょっとするとカイオーガも扱うかもしれないので>>195-196
前後のも参考にするかも
193 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ![sage]:2010/01/11(月) 20:34:21.73 ID:/9BorQDO
ギラティナかぁー

年齢11
性格おとなしい
詳細処女

これくらいしか思い付かないorz
194 :185[sage]:2010/01/11(月) 21:05:45.52 ID:kHGQY0I0
何か忘れてるな、と思ったら得意不得意を書いてなかったか…

不得意なのはグロ・切断・スカ
ただし多少の暴力は許容範囲
得意はそれ以外かな
超乳複乳化なんかもおkよ、むしろ人体改造ネタが主流になりそう

調教者は俺の趣味によりミロカロス♂でお願いします

安価は>>192を一つずつずらします
195 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 !2010/01/11(月) 21:36:48.98 ID:D06hblA0
>>194のまんまだけど超乳複乳化は是非欲しいな
196 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ![sage]:2010/01/12(火) 01:02:31.00 ID:LzLatkDO
ギラティナ
年齢20くらい
性格 なんかこう、典型的なお嬢様なかんじ
詳細 性的なことからは掛け離れたいいところのお嬢様

カイオーガ
年齢 30くらい
性格 かなり強気
詳細 代々続く由緒正しきヤクザの姐さん

こんなもんでいいかな?
ちょっと安価わかりにくかったからこういうのは普通にやったほうがいいと思う
197 :185[sage]:2010/01/12(火) 19:33:15.78 ID:yZfY3XA0
>>195
何かすまんかった、次から安価はそうするわ
あと、カイオーガは2匹同時調教というわけで行きます

ギラティナは年齢18で>>196
カイオーガは>>196のを使わせてもらいます
とりあえず冒頭作らないとな、変更点とかこうしてくれってとこあったら今のうちだぞ!
198 :185[sage]:2010/01/12(火) 19:34:06.42 ID:yZfY3XA0
最初の安価ミス
195→196
199 :185[sage]:2010/01/12(火) 23:22:53.21 ID:yZfY3XA0
冒頭から最初の安価まで完成

・ミロカロス♂×ギラティナ・カイオーガ♀
・世界観はポケモンだけの世界、ネットとかクルマとか出てくるけど気にしないでね!
・腕は低いよ!期待しないでね!

注意事項としては巨根ネタ、人チンネタ、逸物クリーチャー化、超乳複乳化、とかとか…いわゆるhyperモノがよく出てきます。
ネタ多いです。安価は再現できるよう努力します。
NG・グロスカ切断、♀のふたなり化(ややこしくならないようにするため)、vore(表現が難しいのよアレ)
OK・多少の暴力(首絞めなど)、精液嘔吐、失禁
あと何か追加してくれってのあれば書き込みお願いしますです。
200 :185[sage]:2010/01/12(火) 23:26:14.02 ID:yZfY3XA0
最初に言っておく。
俺は金持ちだ。
紙幣から金貨、宝石にネットマネーにいたるまで、今まで困ったこともなく、将来も困らないだろう。
ひょっとすると倉庫の隅の紙幣なんかはコラッタか何かにかじられているだろうが。


そして、金持ち故に暇だ。
今まではこのボロ屋敷にいついていた使いの者を使って暇つぶしをしていたが、今は俺一人になってしまった。
親?このクソ大量の金を残してどこへ行ったのやら・・・まぁ今になってはどうでもいいが。


ちなみに、屋敷の場所は・・・林のど真ん中だ。
俺自身幽霊屋敷じゃねーかここ、と思っているほどボロい、が、中はまぁまぁいい内造ではある。
地下にはワインセラーと・・・なぜか牢獄。まぁボロいから中世か知らんが昔からあったんだろう。
後は多すぎて説明できないからもういい。


俺はトイレから出てくると、長く滑らかな体と長くて邪魔な髪の毛を揺らして自室に入る。
そう、俺はミロカロスだ。世間じゃいつくしみポケモンとか言われているらしいが、根元はドス黒い種族だ。
詳細は良く知らないが・・・この無駄に綺麗な体を見たら納得できる。
俺は無駄に着飾った電飾のスイッチを入れ、無駄にでかいベッドに横たわる。
部屋やベッドがホコリ臭い・・・掃除したいが、面倒だし無駄に疲れる。
いや、暇つぶしになるから何時かやるか。
と考えながら俺は息をするかのように、ごく自然に枕元のパソコンを立ち上げる。


今の時代は便利だねぇ、インターネットなんてものがある。
今や情報交換だけでなく、ネットゲームや買い物までできる。
俺は、今の衣食住をこのインターネットを経由して行っているが・・・中にはとんでもないものも売っているところもある。
武器・・・俺には必要ない。と言うより、昔屋敷の倉庫にあったな。
麻薬・・・最終手段として覚えておくか。
人身売買・・・ほぉ、売り文句は奴隷を買いませんか、か。
今や何でも買える時代なのだな、とつくづく思う。


俺はその日暇で暇で仕方がなかった。
ネットゲームで地雷相手にイライラするのもしょうがないので、適当にネットサーフィンをしておく。
意外と面白い記事が多いので、暇つぶしにはなる。
201 :185[sage]:2010/01/12(火) 23:27:20.28 ID:yZfY3XA0
そして俺はある掲示板で興味をひかれた書き込みを見つける。
「何々・・・?『オナホポケモンが欲しいヽ(`Д´)ノ』」

1 名前:名無しさん、君に決めた! 20xx/xx/xx(×) 00:13:47 ID:kai/riki
   俺専属の肉オナホポケモンが欲しいッス。
   食事は精液とチンカスだけ。
   朝俺が起きたらおはようのフェラしてて。
   朝っぱらから交尾三昧で。
   おっぱいも複乳で大きくて母乳出まくりで。
   孕んだら孵らせて、娘を目の前で犯しつくしたい。
   種族はルカリオかザングースがいいッス。

2 名前:名無しさん、君に決めた! 20xx/xx/xx(×) 00:17:30 ID:oir4akuL
   >>1
   キモッ

3 名前:名無しさん、君に決めた! 20xx/xx/xx(×) 00:19:50 ID:zyANguSu
   >>1
   通報しますた

4 名前:名無しさん、君に決めた! 20xx/xx/xx(×) 00:22:10 ID:ANkAsUre
   >>1

   さすがの俺もそれは引くわ

5………

スレでは>>1がボロクソに言われているが俺は生唾を飲んだね。
いい考えじゃないか、これなら中々飽きない。
俺はさっきの人身売買の行われているサイトを再度覗いてみた。
すると奴隷だけでなく、指定されたポケモンを誘拐してくれるらしい。
どうせなら長くしたいからな。出来上がりではなく種から調理するのも楽しいだろう。
俺は久々に心が弾んだというのだろうか、キモいぐらいニタニタしていたと思う。
俺はサイトの下に合ったメールアドレスに取引したいと書き込み、返信を待った。

1時間後、やっと返ってきた。
俺を暇[ピーーー]気か、この業者は。まぁ非合法だからな、とムカムカを抑えつつメール内容をみる。
取引はメッセンジャーを通してウェブカメラで行うらしい。
お互い顔を覚えておき、後にチクった奴を叩くためだろうな。
メールにはメッセンジャーのアドレスが記されていた・・・どうせ使い捨てだな。
俺も使い捨てのアドレスを取得し、メッセンジャーを起動して待った。
しばらくすると相手からの登録の了承がポップアップしてきた。
迷わずOKを選ぶ。
すると相手のほうからいきなり「POKEMON?」と意味不明な内容が。
もう一度メールを確認すると・・・あぁ、相手を確かめるための暗号か。
俺はすかさずメールの内容をメッセに打ち込み、送信した。
202 :185[sage]:2010/01/12(火) 23:28:51.35 ID:yZfY3XA0
相手からウェブカメラのポップが出る。
俺はそれにもOKのボタンをクリックする。
正直カメラ使ったことないからうまく映るか・・・と、思っていたら相手の顔が映し出された。
デリバードだ。赤い羽とに白い羽がいいコントラストで、12月のデブにも似ている。
「ち、ちょっと、体しか・・・映っ、映ってないんっ、だけど。」
どうやらカメラの向きが悪かったらしい。俺は屈むようにしてカメラと目線を合わせる。
「あ、初・・・めまして。私が、ぁっ取引相手です。」
何でだろう、この人頬を赤らめて上下に揺れてる。
「ども・・・早速だけど、誘拐のほう、お願いできるかな。」
・・・聞いているのかいないのか、相手の顔はかなり緩んでいる。
俺はその時に状況がつかめた。こいつらヤってやがる・・・。
「この取引、無しにするよ?」
俺はこみあげてくる怒りを抑えながらマイクに向かって話す。
「あひっ、ご、ごめんなさいねぇ、うちの汁出し人形が詰まっちゃってねぇ・・・」
デリバードは見せつけるように立ち上がり、自らに突き刺さっていた巨根をさらけ出す。
でかい、彼女の半分ほどの大きさはある。種族は解らないが・・・恐らく本来はそれほど大きくはないだろう。
それに逸物の形。異型をしている。なんとも卑猥な形で、男の俺でも興味をそそられた。
どう言ったらいいのかわからないのだが、形としてはマツタケに近い・・・か?
「ふふふ、驚いた?届いた新薬のテストなの。値は張るけど・・・売ってもいいわよ。」
「金に糸目は付けない。むしろ俺がほしいのはそっちじゃない。」
間髪入れずに言ったためか相手は少し驚いた顔をしている。
まぁそれもそうだろう。あれだけの異型の逸物を入れていたんだから、普通なら言葉が詰まる。
「わかってるわ。で、ターゲットは誰?」
・・・考えてもいなかった。
「いや・・・考えてないんだ。俺専属のオナホにできる種族がいいんだが・・・金ならいくらでも出せる。」
我ながらうかつだったな、さて誰がいいのやら・・・
「それなら、こっちで適当に選ぶけど・・・どんな子でもいいのかしら?ま、あなたのそのデカブツが満足できる子でないとダメなんでしょうけどねぇ・・・クスクス」
気がつくと俺も逸物が起っていた。
自慢じゃないが、俺の逸物はデカい、らしい。おまけに蛇だから2本持ちだ。
実は昔、最後のメイドにヤらせたことがあったが、あの時は種族がラプラスで、首の根元から頭の角の先まで余裕であったな。
あの時はあんまり気持ちよくはなかったなー、途中で飽きてメイドは縛り上げて売っ払ったんだっけ。
「そうだな、そっちの好きにしていいよ。一番難しい、一番高いヤツでもね。」
「そう・・・わかったわ。こっちの好きにさせてもらうわね。受け入れの住所は、本当で自宅で大丈夫なの?」
彼女はそう言いながら再び汁だし人形によじ登り、逸物で遊び始めた。
「別に大丈夫だけど。ついでに部屋に運んでもらえるとうれしいけど。」
「あぁ、それと・・・そっちにある薬や道具関連、全部売ってくれるかな。」
その言葉を言った時、彼女は豆鉄砲でも食らったような顔をした。
「へ?え、えぇ・・・本当に!?やった、うれしいわぁ・・・。うち、ちょっとサツに目を向けられててたたもうとしてたところなのよ!」
まるで画面に飛び込んできそうな勢いでこちらに向かってきた。
「それじゃ、私はあなたにピッタリの肉奴隷を誘拐してくるわぁ。ふふふ、久々に奮発してあげる。」
そういうと彼女は汁だし人形に注射器で何かを打った。
すると人形の逸物はさらに肥大し、異型になっていく。
トゲが生え、尿道に牙が生え、触手のように動きだし、先走りのような汁を垂れ流している逸物は、化け物と言ったほうがいいだろう。
その化け物を彼女はデザートを食べるかのようにむさぼっていく。
「それじゃ、そういうことだから。」
俺は静かにパソコンの電源を落とした。
203 :185[sage]:2010/01/12(火) 23:30:12.89 ID:yZfY3XA0
1週間が経っただろうか。
相手からのメールは3日ほどで来なくなり、残りの日にちが暇で暇でしょうがなかった。
しかし、今日うまくいったとの情報が入っり、すぐに運んでくるとのこと。種族は開けてからのお楽しみらしい。ギャルかよ。
部屋でのんびりネットゲームをしながら待っていると車のエンジン音とブレーキ音が聞こえた。
窓から玄関を覗くと『運動会社デリデリ』のロゴが横に付いた大型トラックが見える。
「なるほど、名前のセンスは無いみたいだな・・・。」
俺は玄関まで出向き、何年ぶりかに自ら玄関の扉を開けた。

壊れてしまうんじゃないかと思うほど扉が重い音がする。
入口にはエスパーポケモンと腕力が自慢そうなポケモンが荷物を運んできている。
なるほど、割れ物、生もの注意か・・・だからサイコキネシスで運ぶわけだ。
「こんトゥちわ!このお荷物はこトゥらでよろしかったですか?」
なまりの強いネイティオが鋭い眼光でさっさとサインしろと言わんばかりにペンと請求書を差し出した。
「えぇ、とりあえず、自室に運び出してください。入って一番右奥の部屋ですから。」
サラサラっとサインを書きたいが・・・ペン持つのいつ以来だっけ・・・。
苦戦している俺を尻目に、ふよんとエスパーポケモン達がサイコキネシスで青い箱と黒い箱を持ち上げ、慎重に持っていき、怪力自慢達が割れ物注意と書かれた木箱20個くらいを持ち運んでいく。
他にもいろいろあったがあんまり覚えてないなぁ・・・と言うか、本当に組織に合った全部なのか・・・床大丈夫かな・・・。
と思っていると「クスクス」と聞き覚えのある声が聞こえた。
「どうかしら、お気に召した?」
取引相手のデリバードだ。今回はちゃんと清掃をしている。が、俺には分かる。雄臭い。
「あぁ、床が抜けるかと心配するほどね。」
「それにしてもボロ屋敷ねぇ、買い換えたらいいのに。」
普通の業者なら1発で首がふっとぶ発言をしてくれる。まぁ正論なんだが。
「ふふふ、あなたに調教されるあの子たちがうらやましいわぁ・・・あなたのデカチンで調教されたい・・・。って嘘よ、冗談。」
体にすり寄ってきたと思ったらパッと離れた。何がしたいんだコイツ。
「一応、考えておくよ・・・。」
彼女がクスクスと笑っていると、中に入っていたポケモン達が戻ってきた。
「部屋の隅に置いておきましたんで。」
「あ、どm「御苦労!ほら、さっさと撤収して次行くわよ!」」
俺の声をかき消すように彼女の言葉が入る。
「あ、ハイ、了解しましたー・・・。」
ゾロゾロと10匹くらいのエスパーと筋力・・・男臭い奴らがトラックに向かっていく。
すると彼女がとっさに
「あ、ちょっと待った!反省会するから荷台に全員集合!」
またかよ・・・な顔をする男達を尻目に楽しそうな本人。
「何か、たくらんでるでしょ?」
彼女がゴソゴソと持ってきた白い袋の中を探る。中には大量の錠剤が・・・。コレはこの前のアレか、まだこんなに・・・。
「ふふふ、1割はこの中、残りは全部あなたに売ったわ・・・。今から乱交パーティーするけど、来る?」
おいおい、俺にはやらなければならないことがあるんだぞ・・・やってられるか。
そんなことを考えながら、俺は彼女を無視して玄関を閉めた。
ふと窓の外を見るとスキップでトラックに向かう彼女と、遠くでまた説教か・・・の顔をしているネイティオの姿が見える。
きっとあのトラック、使い物にならなくなるな・・・。
そんなことを考えつつ、俺は自室に入った。
204 :185[sage]:2010/01/12(火) 23:31:40.25 ID:yZfY3XA0
部屋にはベッドとパソコン、着飾った電飾、そして大量の荷物である。
正直言うと近づくと床が抜けそうで怖かったので持ち運べそうなものは先にどかしておくことにしよう・・・。
木箱の中は良く見えないが、軽さから言って薬だろう。
中には重い木箱もあったが、とりあえず運び出せた。
さらに中には大きくて持てない木箱もあったが・・・何が入ってるんだコレ。

さて、後はこの青い箱と黒い箱を開けて、中の様子をうかがうだけだ。
俺は初めてプレゼントをもらったような、心が弾む感覚を抑え、箱の封を開けていく。
まず黒い箱から開けていくと中で灰色の体と黒い羽をもった6足のドラゴンポケモンが縛られつつも寝ていた。
「ギラティナ・・・か」
そう、はんこつポケモン、ギラティナであった。
彼女たちは反転世界にいることがほとんどであるため、比較的汚れを知らないことが多い、という話をネットで見た。
世界のバランスを支える仕事があるため、手取りもいいとか・・・なるほど、お嬢様だな。
その証拠に、体には傷や汚れは一つもなく、お人形のようであった。
こんな娘をオナホにできるとは、あの業者に頼んで正解だったな。

さて、もう一方の箱を開けると、まず目についたのは水槽だった。
そしてその底に青い体と背に赤の幾何学模様の描かれたポケモンを見つけた時、俺は生唾を飲んだ。
しんかいポケモンカイオーガである。俺達水ポケモンからすると神のような存在だ。
彼女を良く見ると、生傷が多いことに気づく。そして水槽に張り紙がある。
『凶暴に付き、逸物をエサと間違えるかもね☆』
デリバードだな・・・。ともかく、凶暴らしいがこちらも寝ているのが幸いだな。
しかし、神のような存在を犯せる日が来るとはね・・・。
俺は今すぐにでもヌきたい衝動を抑えながら、箱を解体していく。
箱は工夫すれば拘束具にも使えそうだな・・・。

さて、今から彼女たちを調教するわけだが・・・どうしようか?
俺の性知識はメイドを犯した時から止まってるからね、君(次安価>>206)ならいい案、浮かぶよね?
205 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ![sage]:2010/01/13(水) 03:02:04.49 ID:CsgYmVw0
これからの期待も込めて、ksk
206 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 !2010/01/13(水) 07:19:34.55 ID:5QR1vsAO
とりあえず強気っぽいカイオーガを服従させてみる
その過程で身体を改造してやって、もう元には戻れないって言ってやる
母乳が出るようにして伝説のポケモンから肉便器兼乳牛にしてやるってのはどうだろう
207 :1482010/01/13(水) 14:25:13.33 ID:8SFJ1SA0
自分も何か書いてみようと思ったので安価しますー

対象:>>208
内容:>>209

ただホウオウは勘弁してくだされ、バロットって何かと思って調べたらちょっと・・・
208 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ![sage]:2010/01/13(水) 16:34:24.76 ID:t7u0a3go
えー、ホウオウ期待してたのにww
苦手ならしょうがないか。

ではトリ枠が消えるのは惜しいのでピジョット♀で。
209 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ![sage]:2010/01/13(水) 19:24:30.63 ID:nmvEPEDO
恥辱プレイ
めかくしとか、公開乱交ライブとか
カオスネタなんかもいいですなぁ
210 :185[sage]:2010/01/13(水) 20:29:50.10 ID:eLOvZ6Q0
>>206
安価把握
いきなり服従は早すぎると思うので、超乳牛化で行きます
211 :185[sage]:2010/01/13(水) 22:59:39.35 ID:eLOvZ6Q0
次の安価まで完成。
詳細は>>199

まずはカイオーガの動きを制限する。
何せ、体中の傷から見ても、よほどLvが高い、もしくは戦闘経験があるということだ。
対するギラティナは真逆で、俺でもねじ伏せられそうである。
俺はずっと引き籠ってたからな、Lvは図ったことがないが、ガチで勝負にかかられたら恐らく殺されるだろう。
動きを抑えるにはやっぱり縄や手錠か・・・?いや、それでは切れた時にヤバい。
もっとこう・・・体を肥大させるとか、解けない呪縛がいいな・・・。
とりあえず、彼女達は今はぐっすり眠っている・・・。
木箱を開けるかな、中身が知りたい。


とりあえずいくつか開けては見たが・・・。
結構整理されているのに驚いた、薬なんかは縦横に3つずつ、計9箱で整理されている。
そして、薬の蓋のところには説明書と合わせてご丁寧に写真まで掲載されている。
雄の写真は種族がまちまちだが、雌の写真が全部デリバードなのが彼女らしいな。
一番最初に開けたのはそれなりに大きい、高さ2mくらいの木箱には・・・搾乳機?
使い方しらねーよ・・・。もちろん説明書とデリバードが使用している写真付きなのはありがたいが。
次に開けたのは同じ大きさの木箱が5つほどある中の一つだった。
中身は、まぁ一般で言われる淫具だろうな、量や種類も多い。
マニアックなところではノーズクリップや開口機まである。
もちろん全部写真付きときた。こういうの好きだなアイツ。
次に同じ大きさの木箱を開けると今度は薬が出てきた。俺用らしい。
中身をみると、全てカプセル状であり、薬箱をどかすと底に注射器が出てきた。
なるほどな、カプセルを開けて中身を溶かし、打つって寸法か。まぁ、俺には必要はなさそうだ。
薬の内容は精力が異常に上昇する精力剤。1錠で精液風呂が一瞬か、尿道が痛くなりそうだ。
逸物の数が倍加する複根剤、逸物が例の化け物になる・・・何語だこれ。
とりあえず、化け物薬とでも言っておくか。
で、おそらく俺が今一番興味があるのはこの男根薬だろう。写真は例のマツタケのような逸物である。
ご丁寧に、その異型の逸物の詳細まで書いてある・・・亀頭が一番敏感らしいな、玉は痛みに敏感か。
1錠で全体の形が変わり、2錠で玉袋と皮が出来るらしい。
3錠目からは逸物と玉の筋力と硬度が増すようで、付属の写真には逸物や玉だけで重そうな鉄の塊を持ち上げている。
俺はディナーで好きなものを後に食べるために取っておくガキのごとく、その薬箱を外に取りだした。


次に開けた木箱には女性の体を変える薬があった。
ホレ薬と称した劇薬の媚薬、強制発情剤、利尿剤・・・。
後に解ったが、女性用・・・いや、奴隷用のほうが種類が多かった。
そして俺はある薬を見つけた時、ピンときた。豊胸剤と母乳剤だ。
写真をみると、1錠であのデリバードの貧相だった胸が腰辺りまで大きくなっている。鳥には無い乳頭まで、ハッキリわかる。
これに母乳剤を加えるとどうなるかは解らないが、母乳剤の写真では貧相な胸の状態でもかなり濃厚な母乳が大量に器に盛られているのが撮られている。
ランターンやホエルオーの母乳は濃いと、ネットで見たことがある。水中では子供への栄養補給が難しいらしからな、だからだろう。
カイオーガもそうに違いない、ましてや海の神だ。
なるほど、搾乳機はコレのためか・・・。
212 :185[sage]:2010/01/13(水) 23:01:32.42 ID:eLOvZ6Q0

とりあえず、カイオーガはだいぶ深い眠りに付いているため、錠剤のままでは飲まないだろう。
俺は底にあった注射器を1本取り出し、同じく付属の生理食塩水をコップに移す。
何錠入れればいいんだ?とりあえず、劇媚薬を1錠、豊胸を5錠、母乳を5錠混ぜた。
案外溶けやすく、すぐにサラっとした白く濁った水になった。
ちょっと入れすぎたかな。まぁ、打ってからのお楽しみと言うことで。


ともかく、打っている間に暴れて俺に刺さったらある意味大変だ。カイオーガを簡易的に縛ることにする。
まず、水槽に入っているため直接手が出せない。
水槽の大きさはカイオーガが広々泳げるほど大きい、そのために床がミシミシ言っているのが気になる。
現在のカイオーガの拘束は、縄でヒレを逆手に縛られているだけであり、尾で暴れられたら恐らく水槽は割れるだろう。
俺は水槽に入り、カイオーガを引きずり出すことにした。起きないことを祈りつつ・・・。
「うっ、重っ・・・。」
流石に水槽から半身が出るころには浮翌力が出ず、体重がモロに来る。
俺は普段の運動不足を思いながら、なんとか起こさずにカイオーガを水槽から降ろすことに成功した。あぁ腰が痛い・・・。
いや、ここからが本番か。
俺は水槽の裏手に荷台に乗せるときに固定するためのフックがあることに気づく。
ここに縄をかけ、尾を引っ張れば簡易的に尾の身動きが取れなくなるはずだ。
木箱に入っていた長い縄を持っていき、カイオーガの尾にくくりつけ、水槽の上を通し、反対側のフックに引っかける。
これでカイオーガは水槽から外に、頭から落ちたような格好になった。
幸いにも、まだ寝ている。起きた時はどうなるかと思ったが。
このままセンズリしてもいいのだが、今は我慢し、注射器を尾に持った。
213 :185[sage]:2010/01/13(水) 23:02:41.00 ID:eLOvZ6Q0
打つ場所は知らないし、まず打ったこともない注射器を、俺はカイオーガをオナホにするという気持ちだけで注射器を彼女の左首筋に打った。
ゆっくりと針を刺し、またゆっくりと中の劇物とも言える薬を注射する。
すると彼女が流石に痛みと違和感で起き始めた。
「うぁ・・・っ・・・何・・・やめろ・・・!」
彼女は痛みで暴れるが、尾とヒレは固定されており、上半身しか動かせず、コイキングのようである。
暴れるごとに針が深くに刺さり、薬が注射され、彼女は痛みに顔をゆがめる。
「き、貴様・・・アタシに・・・何をするっ!」
俺は注射器の中身を全部出し切ると、針を抜き、彼女の前に立った。
「おはよう、目覚めは・・・悪いか。今ちょっとした薬を打ったところだよ。」
彼女はそれを聞くと青ざめ、次の瞬間には怒りと殺意の目でこちらを睨んできた。
「き、貴様・・・[ピーーー]!言っておくが、組や部下のことは何も話さんぞ!」
組や部下?あぁ、ヤクザかマフィアか何かのボスなのかな。
だから凶暴で生傷だらけなのか。
「俺はあんたのチンケな組織やクソな部下には興味無いよ。興味があるのはあんただけ。」
それを聞くと彼女は暴れだし、うわ言のようにコロスコロスと繰り返す。無駄なのに。
しかしあんまり暴れるから拘束がゆるんできた。ヤバイ、マジヤバイ。
しかし、そんな心配もすぐに消えた。
「はぁ・・・何だ、か・・・体が・・・熱い・・・」
薬が回ってきたようだ。最初に媚薬が回ったらしい。
説明によると、どんな強固な雌でも淫魔のごとく淫らになる、とのことだが。
おそらくそれはただの売り文句だろう。量を増やせばいずれそうなるが、それはそれで面白くない。
「クソッ・・・胸が・・・苦しい・・・?ひぃっ!」
彼女が蝕まれる感覚に悶えていると、彼女の上半身が浮き上がり始める。
その下にはすでにそこそこ巨大になった乳房が彼女の体を持ち上げている。
「ひぃっ、な、何コレ!アタシに何をしたぁ!」
何かをわめいているが、そんな間に乳房の大きさは1mを超えてしまったが、まだ止まらない。
流石に混ぜすぎたか・・・。ともかく、コレでもう拘束はいらないだろうと、尾とヒレの縄をはずした。
「貴様・・・よくもっ・・・ひゃぁん!」
彼女が俺に殴りかかろうとしたとき、甘い声が漏れた。
「ひぁっ、何でこんなものがぁ・・・。」
彼女は顔を真っ赤に紅潮させながら、自らのヒレに付いた白いものを見つめる。
良く見ると、胸の周辺にその白いものは広がっている。床、腐らなければいいが・・・。
そう、母乳である。乳頭は胸の下に言っているため見えないが、体に押しつぶされ、勝手に出てくるのだろう。
「はひっ、貴様、絶対、にぃっ・・・ころひゅぅぅっ!」
俺は彼女が喋っている内に巨大な乳房を引きずり出した。
その時に乳頭がこすれたのか、どうやら彼女はイってしまったらしい。
「自分から母乳を出しておいて、そしてわずかな刺激だけで絶頂なんて、とんだ変態だな。」
俺がこんなセリフを吐くと、彼女はギリギリと血が滲むほど歯をかみしめた。
が、その歯は俺がもう片方の乳房を引きずり出すと、すぐに緩んだ。
214 :185[sage]:2010/01/13(水) 23:03:46.98 ID:eLOvZ6Q0
白い乳房を2つ、彼女の顔の下に取りだすと、枕のように彼女がうつぶせに寝転がっている形になる。
そして、ピンクの乳頭がほぼ真正面を向き、止め処なくあふれる母乳を彼女は届かないヒレで懸命に止めようとしている。
乳房に触れるたびに感じているにもかかわらず続けているその行為は、傍から見ると自慰そのものである。
「おや、自分から乳房を愛撫するなんて、思った以上に変態なんだね。手伝ってあげるよ。」
俺は彼女の胸に顔を近づけ、乳頭を乳輪ごと口いっぱいにむさぼった。
「ひあぁぁぁぁっ!」
彼女が強くのけぞる。これだけでイってしまうようだ。
俺は続けざまに、舌で乳輪と乳頭を愛撫する。舐めれば舐めるほど母乳が増し、俺の喉を潤す。
「やめろっ!やめろぉぉっ!やめっ・・・てぇっ!」
彼女が届かないヒレで俺を殴りにかかるが、全てを自らの胸で受け止め、自ら絶頂する。
俺が愛撫を続けていると、母乳がドロッとしてきた。また薬を入れすぎたか・・・。
口を離すと、トロトロと乳頭から精液のような母乳が垂れ流れている。
彼女はそれを、恐怖と痴情の目で見つめ、涙を流していた。
だが俺に対する殺意と怒りはさらに増したようで、キッと俺に睨みつけてくる。
俺はそんな視線を交わし、反対の乳房にしゃぶりつく。
今度は俺は乳頭に舌を突き出し、さらに吸い上げ、母乳を飲み込む。
ジュルッ、ジュルルルッ、ゴキュッ
下品な音が耳に付く。
「す、吸うなぁぁぁっ!」
またしても彼女は絶頂した。とんだ淫乳である。
そして、ドロッとした母乳が出てくる。
すると、乳頭に舌がずずっと入っていった。結構奥まで入る。
「ひゃんっ、入って、入ってくるぅぅっ」
ヌルヌルする母乳がローション代わりとなってか、舌の半分ほどは入った。
恐らく反対側もだろうと思った俺は、自分の尾のヒレを1枚、彼女の乳頭に突き刺した。
「やぁぁぁぁっ!」
彼女はエビ反りになり、ブシャァっと潮を吹いて、水槽のガラスを汚した。
俺の尾ヒレを回転させると、ビクンビクンと彼女が痙攣し、中々面白い。

ふと、俺は妙案が浮かんだ。
一端彼女から離れ、淫具の入っていた木箱をあさる。
「はぁっはぁっ、も、もう終わり・・・か?大したこと・・・無いな・・・。」
あくまでも俺には屈服しないという姿勢を見せるためか、今さら強気で向かってきた。
さっきまで「やめて〜」とか言ってたのはどこのどいつだよ。
俺はローター4つとガムテープを持ち運んできた。
「そ、それはまさか・・・。お願いだ、貞操だけは・・・。」
その歳で処女か・・・見た目は俺より年上なんだが、人って言うのは見かけによらないねぇ。
守り抜いてきたのは、組の中で優秀なヤツで交尾でもする予定だったのか?どの道、俺には関係ないが。
「安心しな、今日は胸だけで終わる。」
それを聞いてホッとしたのか、少し顔がゆるんだが、「今日は胸だけ」と聞いた時、再び顔が青ざめた。
俺はヌルヌルの母乳をローション代わりに、ローターを乳頭に1つねじ込んでいき、スイッチを最大に入れる。
「あっ、あぁっ、はぁぁぁっ!」
もはや言葉が快楽に消され、呂律が回らないようだ。
俺はそんな彼女を尻目に、ローターを同じ乳頭にもう一つ入れ、計2つのローターが乳腺で暴れている。
ローターが落ちないようにガムテープで固定すると乳腺を閉じる形になってしまった。
胸が張って苦しそうな表情をし始めた彼女を無視し、反対側にも同様の処置を行う。
「あっ・・・はっ・・・苦しい・・・。」
彼女は汗をかいて、苦しさを逃れようとガムテープをはがそうと努力するが、逆に乳房を刺激し、母乳を作り出してしまうハメになっている。
俺はそんな彼女を尻目に、搾乳機の説明書を読み始めた。
215 :185[sage]:2010/01/13(水) 23:05:11.87 ID:eLOvZ6Q0
うーん、思ったよりも簡単かもな。スイッチ入れて筒をセットし、パワーを調整すれば、あとは自動か。
俺は搾乳機を彼女の近くまで持ってくる。
入れ物はミルタンク用のミルク缶が10個あった。これも自動取り換えらしい。
「た、頼む・・・剥がしてくれ・・・苦しい・・・」
「へえ・・・それはよかったね。」
俺は苦しむ彼女を多少は服従させなくては、と思い胸を叩く。
「ひぃんっ!は、剥が・・・してくだ・・・さい。」
目はまだ怒りと殺意だが、今はまぁ合格としよう。
「そんなに自分の射乳を俺に見られたいのか。いいだろう。」
「や、やっぱり、ダぁぁぁぁぁっ!」
俺は尾でガムテープをべりっとはがし、その勢いでローターも2つとも抜けた。
すると押し返すように黄ばんだ母乳が俺にかかる。
すごい臭いだ・・・。ぬめりもさらに増しており、チーズのようである。
「こんなに発酵した母乳を出せるなんて、流石は神様だね。」
俺は出続けるチーズ母乳を口に含み、飲み込む。
味も母乳と言うよりはヨーグルトにもマヨネーズにも近かった。
その光景を彼女は軽く白目を向きながら、舌をだらんと出し、見つめることしかできなかった。


そして、お待ちかね。彼女の乳房に搾乳機を取り付ける。
筒の中にはブラシがあり、これが乳輪と乳頭を刺激しまくるらしい。
俺はスイッチを入れ、容赦なくパワーを最大にした。
「あぁっ、止めっ・・・ダメっ、いやぁぁぁっ!」
彼女は甘い叫び声をあげ、獣のように絶頂した。
搾乳機に濃厚なチーズ母乳を搾り取られ、乳輪と乳頭はブラシでゴシゴシと洗われ、さぞかし絶頂地獄なんだろうな。
そんなことを考えつつ、俺は反対の乳房にも同じことを行った。


セッティングをし終えるころには、カイオーガは完全に白目を向いていた。
まぁ、10本分終わるころには回復しているだろう。
床に染みついた母乳をどうしようかと考えていたら、ギラティナがいないことに気がついた。
流石にあの声では起きていたか・・・と思っていると、部屋の隅でガタガタと縮こまりながら、黒い羽で隠れている姿を発見した。
俺が近づいてくるとビクンとギラティナが恐怖に怯え、ショロロロと失禁をしてしまった。
おいおい、そこ木の床だぞ・・・。
すこしカチンと来た俺は彼女の羽をどかし、目を合わせた。
「おい、自分の不始末は、自分で何とかしろよ・・・。」
ギラティナは恐怖の目で今にも泣きそうだった。俺もすこし反省せねばな・・・。
しばらくブルブルと震えていたギラティナが取った行動は、近くに合ったティッシュで尿をふき取ることだった。
「よしよし、次からはそうしろよ・・・。」
俺がそう言いながら頭をなでると、コクコクと早くうなずいた。
216 :185[sage]:2010/01/13(水) 23:07:50.00 ID:eLOvZ6Q0
とりあえず今日はここまでです。
次安価は真下の>>217
いい案があったら他の安価もとるかもしれないよ!
217 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 !2010/01/14(木) 02:30:49.06 ID:9rscTUAO
複乳化して全乳首ローター+搾乳の快感地獄、カイオーガがへばったらぎらちな調教も入れてくれるとうれしいな
218 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ![sage]:2010/01/14(木) 02:38:34.11 ID:zJ8n5oAO
個人的にギラティナの弱さに漬け込んで、調教を手伝わせたい。
カイオーガに一切の仲間も、寄りどころも作らせたくないから。
219 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ![sage]:2010/01/14(木) 12:04:20.74 ID:T1BdvAAO
こんな時間に興奮するとは……
220 :1482010/01/14(木) 14:39:47.88 ID:Z5ILiMo0
ピジョット最初の方できました。
ポケモンがポケモンを調教していたり、主人公が金持ちだったりと
>>185氏と設定が被ってしまいました・・・申し訳ないです
後半がかなりカオスになっていると思いますので御注意ください。


物は無いときほど欲しくなり、いざあると不要になる。
それはほとんどの物に対していえることで、今自分の前に積みあがっている大量の金も例外ではなかった。
子供の頃から裕福に育ち、今では大企業の社長という地位を持っている。
当然、金なんて腐るほどある。仮に燃やしても燃やす勢いより入ってくる量の方が多いだろう。
これだけあると、使うに使えなくなってしまう。
理由は簡単、使いたいと思っていたところにはもう使い尽くしてしまったからである。
別荘は何軒も買い、車も日替わりで乗り換えられるほどある。
ばら撒いてやってもいいくらいだが、それをしたところで世間は自分を善人とは思わない、酔狂と思われるだけだ。

月並みな表現であるが本当に退屈で味気ない日々である。
もう少し若いころは雌を抱いたこともあるが、それはみんなこの金を目当てに近付いてきたものばかり。
金はいくらでもくれてやったが、おもしろくも何ともなかったのだ。

そんなある日思いついたのが、雌を拉致してたっぷりといたぶってやろうという試みだ。
もちろんそれは犯罪であり、やってはいけないことなのだが
犯罪で裁かれるのは一般人だけだ、警察が来たら札束で二、三発ひっぱたいてやればおとなしく帰る。
むしろ逆であった。俺は警察の幹部クラスの人物ともパイプがある、金を出せば適当な雌を捕まえるくらいしてくれるだろう。
思い立ったが吉日とばかりに、俺は癒着のある警官を自宅まで呼び出した。
「これはこれはエンペルト様、いつもお世話になっております・・・
癒着というより、服従と言った方が正しかったか。
普段は罪を憎んで人を憎まずと豪語している世の警察がこのざまである。
言い忘れていたがこいつの言うとおり、俺の種族はエンペルト、代々皇族だった・・・という言い伝えは残っているが、この地位を思えばあながち嘘ではないかもしれない。
「堅苦しい挨拶はいらん、それより頼みがある」
「こ、今回はどのような御名目で・・・?」
「容姿の良い雌を連れてこい、種族や年齢は任せる」
同族の雌はもとより、知っているだいたいの種族の雌は抱いたことがある。
自分から指定するより、思いも寄らない種族の雌が来てくれた方がおもしろい。
そう思って俺はこの警官に任せることにした。
警察犬というのはいるが、ほとんどの警察の職員は俺の犬だ。
つくづく、無い者には金というのは魅力的な物体らしい。
雌も服従させるのは簡単だったが、金と宝石以外で服従させるのは今回が初めてになるだろう。
ここ数年、雌に飽きて御無沙汰だった俺の逸物が久しぶりにいきり立ってくるのを感じていた。

一週間も経たないうちに先日の警官から俺の家に連絡が来、すぐに向かうよう指示すると半時ほどで到着した。
初めての雌の調教を前に興奮を隠しきれなかったが、警官が連れてきた雌をみて興奮はすっと引いてしまった。
「おいおい、俺は警官を連れてこいとは言ってないぞ?」
警官が連れてきたのは同業者、つまり同じ警官である。
警官なんて調教する以前から俺の犬も同然だからおもしろくない、そう言って雌の交換を要求した。
「いえ、実はこいつは署内でエンペルト様へ反逆的な態度を示しておりまして・・・」
「反逆?どういうことだ」
「金で全てを解決するなんて間違っている・・・だとか、ようするに綺麗事を宣っているんですよ」
引いてしまっていた興奮が再び蘇ってきた。
俺の財力や権力は知れ渡っているはずだが、それでも尚俺に刃向かおうとする。
目の前に突き出してみないことにははっきりとは言えないが、こいつは金で靡かない雌の可能性は十分にある。
そしてそういう奴ほど、落としていく楽しみがあるというものだ。
221 :1482010/01/14(木) 14:42:19.05 ID:Z5ILiMo0
「う〜む・・・」
しかし、いざ調教するとなると俺は困ってしまう。
世の調教師と言われる奴らと違い、俺は調教なんて生まれてこの方したことがないし、道具もない。
せいぜい縛っておく為のロープや鎖、ペット用の首輪があるくらいだ。
いわゆる淫具というものや、雌をおかしくする薬なんてこの家には一つもないのだ。
まあ、最初はそこまでしなくても良いだろう、とりあえずは調教以前に、この俺に楯突いた雌にお仕置きが必要だ。
「署に雄はどのくらい居る?」
「特に事件が起きてなければこの時間ですと十・・・二十人くらいでしょうか」
「そいつらを全員呼んでこい、五分以内にな」
「は、はい!行ってきます!」
奴に雄を呼びに行かせているうちに、俺は連れてこられた雌を調べていた。
種族はピジョット、鳥の分際で俺への異を唱えるとは良い度胸だ・・・ん?俺も一応鳥か。
薬か何かが効いているのか体を揺すっても呻くだけで起きる気配がない。
容姿はそこそこと言ったところだが、まあ石を投げれば当たる程度の雌だろう。
こいつは俺の初の調教作品となるわけだし、そこら辺の雌とは何か違いを持たせないといけない。
とはいえその『違い』をどうしようか見当もつかない、決めあぐねている頃、外で車の音がした。
「遅い、三分遅刻だ」
「も、申し訳ありません・・・それにしてもこんなに雄を集めて、どうするんですか?」
「俺はまだあのピジョットをどうしようか決まっていない、その間お前等で輪姦しろ、とりあえずは俺に楯突いたお仕置きだ」
雌を犯せると聞いただけで大半の雄から喝声が上がった、こいつらそんなに嬉しいのか?
適当に犯しておくよう指示して、俺は雌を調教するための道具を買いに行くことにした。
もちろんコンビニやデパートで売っているようなものではないだろうが、そこは自画自賛だが俺の人脈がある。
肉体改造を研究している科学者と、風俗店のマスターの二人をあたるだけで、十分すぎる情報が集まった。
どちらも頭はややいかれ気味だが信頼できることは確かだった、肉体改造もしたことがあるし、風俗店は昔お世話になった。
ここで言うところのソースは俺。というやつである。
それぞれから適当に今あるものを譲ってもらい、家に帰る頃には一時間以上経っていた。
ピジョットはどうなっているだろうか、期待しながら家に入ると玄関からもう精液の臭いがした。
「戻ったぞ・・・随分派手にやったな」
「ええ、でもこいつ、まだ反省していないようですよ」
ピジョットの方に目を向けると、なるほどまだ気迫十分な目でこちらを見ている。
全身精液濡れで首に犬用のリードと首輪がついていなければ、の話だがな。
「あんたが・・・エンペルト・・・!」
「喋る元気があるとは感心だな、案外慣れているのか?」
「黙れ!あんたみたいな悪党・・・私は絶対認めないぞ!」
やれやれ、つくづく強情な雌らしい。
とはいっても所詮は一匹の雌にすぎないわけであり、俺は車の中で思いついたことを早速試すことにした。
ピジョットの胴体めがけて冷凍ビームを撃ってやると、顔を残してほとんどの部分は凍り付いてしまった。
「ひぃ!?つ・・・つめた・・・ぃい・・・」
「そりゃあ冷たいだろう、氷だからな」
やはり予想通りだ。
俺のような種族は別として、大半の鳥たちは冷気には弱い。
電気にも弱いらしいのだが、俺も苦手だしなにより冷気ならば自前で出すことができる、だから冷気にした。
「さ・・・むぃ・・・死んじゃ・・・う」
「暖めてほしいか?ほしければ『暖めてください、エンペルト様』といいな」
「ぐ・・・だれ・・が・・・あんたなんかに・・・」
口では気丈なことを言っているが、顔をあんなに青くしているのを見ると限界がくるのは時間の問題だろう。
気温が低いだけでも割と堪えると聞いていたが、全身氷づけとなればまさに地獄を見るような気分のはずだ。
それを確証付けるように、ものの五分もしないうちにピジョットは口を開いた。
「暖めて・・・くださ・・・い・・・エンペルトさま・・・」
もうちょっと耐えると思ったのだが、所詮雌なんてこんなものか。
222 :1482010/01/14(木) 14:43:37.16 ID:Z5ILiMo0
だが俺は約束を破る雄ではない、約束通りとっておきの方法で暖めてやることにした。
「よーし、暖めてやるぞ」
「あ・・・!!な、なによ・・・それは・・・!」
ピジョットが驚いたのも無理はない、俺は暖めると言ってすぐに服を脱ぎ、逸物をさらけ出したからだ。
しかし本当に驚いているのはおそらくこの行為自体ではなく、俺の股間にぶら下がっている逸物の方にだろう。
さっき話した科学者に受けた改造というのは逸物の巨大化である。
本人いわく改造ではなく、改造を超えた『魔』改造らしいのだが、その二つの線引きはいまいちわからない。
とはいえそんな大層な冠詞を付けるだけあり、改造された俺の逸物は常人のそれとは似ても似つかないものになっていた。
分厚い包皮に包まれ、俺の体より大きいのではないかと思うようなサイズになり、それに比例して玉袋の方も凄まじい大きさと重量になっている。
このピジョットの穴に入れようものなら、体を貫通して口から出てきてもおかしくないほどだ。
これでは雌と交尾なんて出来ないだろうと最初は思ったが、案外金を出せば股を開くものであった。
それで何人の雌局部を使い物にならなくしたかはもう覚えていない。
そんな逸物がいきなり目の前に突き出されたら、驚くのは当たり前だろう。
「見て分からないか?俺のチンコだよ」
「っ・・・何でそんなもの出すのよ!」
「暖めてほしいって言ったろ?たっぷりと俺の小便を浴びせてやるよ、暖かいぜ?」
拒絶されているのは目に見えていたので、俺は返事を待つことなくピジョットに向けて放尿した。
ジョボジョボとお世辞にも綺麗ではない音をたてて俺の逸物から放たれる黄色い液体は、氷をゆっくりと溶かしていく。
どれだけ喚くか期待していたが、どうやら尿を浴びる不快感より氷が溶かされていく快感のほうが勝っているのか、放尿を終えるまでピジョットは口を開かなかった。
「黙って浴びてるとはな、そんなに小便が好きならあいつらにも引っかけてもらえよ」
「・・・!す、好きなわけな・・・や、やめてっ!ぁ・・・ああぁ・・・!」
言葉の抵抗など何の役にもたたず、周囲の雄は俺の一声で次々にピジョットに向けて放尿していく。
俺の家に着たばかりの時はフサフサの羽毛に包まれていた体が、今は精液と尿に濡れてしまっている。
放尿を終えたやつらを全員下がらせると、部屋にはピジョットのすすり泣く声が響くだけだった。
「うっぅ・・・ひどい・・・」
「まあ、俺に逆らおうとする奴はこうなるってわけだ」
もう落ちてしまい、俺を認めないまでも反抗はしなくなっているだろうが、それだけで満足は出来ない。
こいつは近い将来俺の性奴隷になってもらわないといけないのだから、俺にしてもらったことを『ひどい』などと言うようでは全然駄目だ。
「よし、お前等一つ賭けをしないか?」
「賭け・・・ですか?」
「俺のチンコをこいつに入れて、口から出てくるかこないかを予想しろ、当たっていた方には一人十万やるよ」
一同は一斉に盛り上がるが、聞いていたピジョットの方は俺にすがりついて拒絶する。
当然そんなものは無視し、奴らの意見がまとまったのを見たところで、いよいよ交尾とも言えないような交尾が始まる。
ピジョットの方は輪姦されていたのだから前戯は不要だろうが、俺のほうはまだスタンバイしていない。
前戯をするのは雌の役目である、俺は巨大な逸物をピジョットの顔に押しつけてやった。
「うえぇっ!?臭・・・い!」
押しつけられた瞬間、縄で縛られているのにも関わらず俺の逸物かとびのいた。
とびのくほどの悪臭を放っているというのだろうが、それは俺の計算通りである。
包茎はモテないだとかいうのは、自分から雌を求めていかなければならない雄にだけ言えることで、放っておいても勝手に雌が寄ってくる俺は違う。
俺は自ら改造・・・いや『魔』改造か知らないが、それによりこの巨大な逸物をすっぽり覆う分厚い包皮をつけたのだ。
包皮は中に恥垢をため込み、洗っていない中身は剥けば凄まじい悪臭を放つだろう。
そこで俺は雌に言ってやる、「こいつを綺麗にしたら金をやろう」と、その時の雌の葛藤を見るのが楽しいのだ。
「早く皮を剥いて、中身を綺麗にしろ」
「で、できるわけないでしょう!こんな汚いもの!」
「したくないならいいが、その汚いものはあと数分後にお前の体内に入るんだぞ?」
223 :1482010/01/14(木) 14:48:04.77 ID:Z5ILiMo0
「う・・・ぐ・・・」
金とこの雄を舐めることを天秤にかけるなら、プラスとマイナスの葛藤であるが、今回はマイナスとマイナスの葛藤である、さぞ悩むことだろう。
ようやく覚悟したピジョットが俺の逸物の包皮を剥くと、黄色みを帯びた恥垢がベッタリとくっついていて、見るからに汚れていると分かる。
大きいものでは丸めておにぎりにでもできそうなそれを、少しずつついばんでいくピジョットの姿は、俺の理想とする奴隷像に一歩近付いていた。
初めは拒絶していたものの、この強烈な臭いと食べたことはないがおそらく酷いであろう味の前にもはや味覚や嗅覚は麻痺しているのか、数分経った頃には作業のように淡々と俺の恥垢をピジョットは食べていた。
恥垢が落とされ大分綺麗になった逸物をピジョットの股間に押し当ててやると、虚ろだった目が再び色を取り戻し、狂ったように「やめて」と叫び出す。
やめてと言われてやめてくれる奴はよほどの善人だろう、生憎俺は自他共に認める悪人である、そんな慈悲をかける気はない。
「安心しろ、壊れた雌は数え切れないが、死んだ雌は今のところいない」
「い、いや・・・やめて・・・やめ・・ギュピィイイイィイイ!!!」
問答無用でねじ込んでやると、雛の頃のような甲高い鳴き声を出した。
構わずピジョットの腹部あたりを掴み腰に力をこめてドスっと突いてやると、それに合わせるように腹が逸物の形に膨らみ、口から吐寫物と混ざって泡を噴く。
段々と押し込むのに力が必要になってきたが、それでも確実に奥へ奥へと逸物は入っていく。
大分入ったと思うところでもう一度思い切り、ピジョットの中を突き上げる。
「・・・グゲェエッ!!!」
「ん・・・?おお、貫通したな」
ピジョットがヒキガエルのような声を上げたところで確認してやると、見事に口から俺の逸物の先端が顔を出していた。
すでにピジョットは白目を剥いていておそらく意識は無いだろうが、気絶できる刺激には上限がある、過度の刺激では気絶を通り越し、覚醒する。
ここで言う過度の刺激と言えばもう見当は付いているだろう、俺はピジョットを掴む手に力を入れ、より太い逸物の根本まで体内に通すことにした。
「ぁ・・・が・・・ひぎ・・・」
案の定根本まで入れてやると、再びうめき声を聞くことができた。
顎がはずれている上喉を雄が貫通しているから声が出ないのだろうが、声が出せるなら凄まじい声を上げることだろう。
しかし交尾というのは入れて終わりではない、きちんと出す物を出すところまでを交尾と言う。
根本にあるピジョットの体を掴むと、自慰の時のようにその体を上下させ、雄を刺激していく。
さながら生きた貫通型オナホールといったところだろうか。
「グエッ!・・・グェエ・・・ゴゲッ・・・」
相変わらず汚い鳴き声で鳴くピジョットをよそに、俺は快感を求めてどんどん激しくこのオナホールを動かす。
遂に絶頂がくると分かった瞬間、先端をちょうどピジョットの体内に納める位置に動かし、そこでビュクビュクと射精をした。
全身の穴という穴から俺の精液を垂れ流すピジョットだが、この巨大な金玉に見合う量にはまだ全然足りず、部屋の床に溜まるような量を出してようやく俺の射精は収まった。
逸物を引き抜いてみると顎ははずれ、秘所は無惨に裂けた状態でぽっかりと広がり、中の肉壁がピクピクと痙攣しているのが見えた。
俺の掴む力が強かったのか羽毛も大分抜けてしまい、ただでさえ精液と尿にまみれていた体がより一層惨めなものになっていた。
部屋にできた精液の海に、ボロ布のようになったピジョットの体を投げ捨て、賭けに勝った者たちに約束通りの金を配る。
金に満足して警官が帰ったあと、この部屋に残るのは大量の精液と気絶したピジョットの体だけだった。
俺は床に溜まった精液を手にすくい、酷くネバつくそれを口に運び、啜る。
「くくく・・・やはり俺の子種は最高の美酒だといえるな」
自分の精液を旨いと感じたときは、自分自身おかしくなったと感じていた。
しかし、皇帝たる俺ならば、精液だろうと美酒になるのだろうとすぐに自己解決した。
はたから見れば俺は既に酔狂などという域は通り越しているのだろうが、そこには金では買えないおもしろさが溢れている。
今回の交尾で恐らく、このピジョットに恐怖感を植えつけることは出来ただろう、今後は何かを拒否するというのなら、また交尾をするぞ?と一言言ってやれば良い。
精液の海に浸るピジョットをよそに、ワイングラスに注いだ自分の精液を自分の逸物の臭いを肴に飲み干しながら、俺は今までにない期待を感じ屋敷中に響く声で高笑いをしていた。


次の内容:>>224-225
もしかしたらこのエンペルトは自分の中で調教師として確立してしまうかもしれません。
224 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 ![sage]:2010/01/14(木) 16:15:28.18 ID:Asuu0MDO
超乙

ピジョットが逮捕した重度の犯罪者にレイプさせる
積もり積もった怨みでさぞかし激しいことになるかも!
ついでにその状況を熱ネットでリアルタイム実況とかもいいかも
225 :185[sage]:2010/01/14(木) 19:40:32.41 ID:HFviXN60
>>217
安価把握>>218も入れるかも

>>220
全然かまいませんよ
むしろ氏の方がヌける・・・精進せねば
226 :185[sage]:2010/01/14(木) 19:46:22.52 ID:HFviXN60
って、安価上だったorz

もし取ってもいいのなら>>224をベースに犯罪者を魔改造、実況者はピジョットに言わせる、とかいいかも
もしNGなら下の方お願いします
227 :1482010/01/14(木) 20:47:45.29 ID:Z5ILiMo0
>>185氏設定の件ありがとうございます。
安価了解しました
228 :185[sage]:2010/01/15(金) 01:15:39.57 ID:VgkZUOU0
次の安価までk(ry
詳細は>>199

さて・・・ギラティナは恐怖に犯され、俺を攻撃することはまずないだろう。
恐怖に押しつぶされ、鳴くこともままならぬまま親に助けを求めていた。
だがその声も1週間もすれば甘い鳴き声を出す性器に替わる・・・。
脅せばいくらか言うことは効くはずだ。
問題はカイオーガだ。目はまだ死んでいない。
恐らく搾乳が終わるころには目覚め、攻撃してくるだろう。


しかし、今は気絶しているにも関わらず、カイオーガは黄ばんだ母乳を出しながら、甘い声を上げつずけている。
目は上釣り、口からはよだれが垂れ、舌は空中に投げだされている。いわゆる軽いアヘ顔だろうな。
どうやらカイオーガは乳房、特に乳首あたりが敏感らしい。まぁ元々無かった部分だから余計だろうな。
そこで俺はいいことを思いついた。乳を増やしたらどうなるだろうか。
今であの状況だ。6つくらいにして、時間差で攻め続けていれば抵抗はできそうもない。
そういえば複乳剤なんてのがあったな。1錠で1対増えるから・・・2錠でいいか。全く便利な業者だ、連絡が取れれば得意先になってもいい。
それと、木製の床だから腐って抜ける恐れがある。エスパータイプを派遣してほしいな・・・。
カイオーガをい持ち上げた時、ぎっくり腰になりそうだったがまだ浮翌力があり、距離も短かった。
持っていくには部屋を出るまでに俺の骨が折れる。エスパーならサイコキネシスがある。
とりあえず、業者への連絡は後回しだ。


俺は複乳剤を2錠注射器に注入し、準備を済ませた。
で、だ。
普通に打つのは面白みがないと感じた俺は隅で震えている巨体に尾で手巻きをした。
逆らったら何をされるかわかっているだろう、ガタガタ震える足を無理やり起こさせ、芋虫のようにゆっくり歩いてきた。
「お前、これをこのシャチに打ってみろ。」
俺が話しかけるとギラティナはビクンと跳ね、今にも泣きそうな目で俺が尾に持った注射器を見つめていた。
「でき・・・ま・・・せん・・・。」
蚊の鳴くような声で否定する。まぁこれは予想通りと言えばそうなのだが。
「じゃぁ、さ。君もこのシャチのようになりたい?」
この言葉を聞いて、数病の沈黙・・・カイオーガのあえぎ声だけが響く。
そして彼女は恐る恐る注射器を羽の赤い爪のような部分で取り、カイオーガに向かっていく。
カイオーガの首筋に恐る恐る注射器の針をあてがう彼女は「ごめんなさいごめんなさい」と目をつむって繰り返し言っていた。
そしてぐぐっと針が入り、ピストン部分を押し込むと、カイオーガが快楽の沼から一端抜け出し、俺を一端睨んだ。
しかしその目線は次の瞬間にギラティナに向かい、怒りの目でギラティナを睨む。
その目を見たギラティナは早くここから逃げ出したい一心で強く針を刺し、カイオーガから血が滴り落ちる。
「うぁっ・・・アンタ・・・っ!」
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!」
ギラティナのうわ言は声を上げ、うるさいくらいになった。
そして、薬を全部注入し終えるのを確認した俺はまだ力を入れるギラティナに対し、「もういいぞ」と答えると、注射器を抜いたギラティナはその場に注射器を落とし、再び隅っこに逃げて行った。
またしても隅でガタガタと震えだし、背を向けたままうわ言を繰り返していた。
229 :185[sage]:2010/01/15(金) 01:16:30.33 ID:VgkZUOU0
「貴様・・・アタ、アタシに・・・何をぉっ。」
俺はその問いには答えなかった。なぜなら答えはすでに体に出ていたからである。
「ひぃっ、ま、また・・・もう、許して・・・これ以上はぁぁ!」
と、胸ができあがるのを待っていると、牛乳の缶がすでに1つ出来上がっていた。
俺はそれを尾で巻き取り、蓋を開けるとカイオーガの顔前まで持ってきた。
「ほら、君から出たものだよ。」
中の母乳は乳とは思えないほど発酵した臭いを出し、ドロっとしている。
カイオーガはその臭いに顔を歪め、同時にこれを自分で出したという羞恥心を味わっている。
そして俺は、その大きな缶に口をつけ、数リットルはありそうな母乳を缶を持ち上げて飲みほしにかかる。
チーズのような、ヨーグルトのような、濃い母乳が口からあふれ、俺の体を伝う。
ドロリとした母乳は、まるで精液のようで、今の俺にとっては最高のご馳走だった。
「ひぃっ、な、なにこの大きさ!」
カイオーガの声に、俺が目線を下にやると、どうやら我慢の限界だったらしい。
2本の逸物がカイオーガの眼前に仁王立ちしていた。
彼女が驚くのも無理はないだろう。何せ、長さは2.5m以上もあり、彼女の体の半分以上はある。
それは太さも例外ではなく、カイオーガでは1本咥えるのが限界だろう。
今すぐコレで口腔内を犯してもいいのだが・・・噛みちぎられるかもな、と重い諦めることにした。


それから3分もすれば、巨大な6つの胸がカイオーガを押し上げる形になっていた。
「あぁ・・・こんな・・・ことって・・・。」
新しい乳房の新しい乳頭からは早速母乳があふれ出ており、まるで挿入しろと言わんばかりだった。
俺は淫具の入った箱にあった遠隔操作できるローターを全部取り出し、1つの乳頭にあてがった。
「ま、まさかそれを全部・・・?やめろ!やめてくれ!」
恐怖の感覚が勝ってきたのか、喘ぐことを忘れ、必死に抵抗し始める。
もちろんそんなことは知ったこっちゃないので、乳頭にローターを2コ、3コと入れていく。
「ひぃっ、ひぎぃぃぃっ!」
意外とローターは入り、5つまで入った。そこにガムテープをベタッと貼り付け、1つ完成である。
対になった乳房にも同様の処置を施したころには、再びカイオーガは快楽に身をゆだね始めていた。
最後、3対目はもうちょっと激しくしようと思う。
5つめのローターを入れても少しだけまだ余裕がある。
ここに6つ目を無理やり入れていく。
「あぁっ!痛い!裂けるっ!」
痛みに目を覚ましたカイオーガは、必死に尾を動かすが動かすたびに乳が揺れて、それが快楽になるのかエビ反る。
6つ目が入ると、とたんにスペースができたように感じた。乳腺に入ったようだ。
すると7つ目、8つ目もスムーズに派入り、9つ目に再び詰まったものの、10個までねじ込めた。
「あぁーっ、あーっ・・・っ!」
時折襲いかかる絶頂以外はこういったことしか口にできなくなってきた。
俺は最後の乳房にも10個ねじ込むと、ガムテープをし、ローターのスイッチを全て前回にした。
「がぁっ!あっ!ひゃぁぁっ!」
今までで一番の絶頂と共に、巨大な乳房ごと体がエビ反りになる。
そして、ドスンと倒れこむと、ビクンビクンと失禁しながら今度は完全に顔がゆるんだアヘ顔で快楽を受け止めている。
そういえば搾乳機には時間差で設定できたな、と思い、6つの乳房のうち、上半身側の4つに搾乳機を取り付ける。
下の3対目は直飲みようにしておこう。そう考えながら搾乳機をセットし、スイッチをフルパワーに入れた。
230 :185[sage]:2010/01/15(金) 01:18:57.04 ID:VgkZUOU0
さて、カイオーガは今日はこれくらいにしておいて、ギラティナだ。
大人しいから反撃してこないし、命令は聞いてくれる。
俺はいきり立った逸物を抑えるにも使えると思い、劇媚薬と強制発情剤を5錠ずつ、生理食塩水に混ぜ、注射器に仕込んだ。
そして、隅で震えている芋虫の頭をなでる。
「良く言うことを聞いてくれたね。ご褒美をあげるよ。」
頭を触ると、ピクッと跳ね、恐る恐るこちらを振り返る。
まず最初に俺の逸物を見つけ、羽で顔を隠す。しかし、あまりのおおきさゆえか、羽と羽の間から覗いているのが良く見えた。
そして、注射器を見つけると、大粒の涙をこぼしてしまった。
「や、約束が・・・違う・・・。」
あぁ、そういえばそんな約束したっけ。
「大丈夫、君が余りにも震えてるからさ、元気が出る薬だよ。」
もちろん、今思いついたウソである。一応、元気にはなるがな。
「それ・・・本とっ!」
俺は彼女が喋っている最中に注射器を無防備な腹に打つ。
「うっ・・・あっ・・・。」
反抗するとどうなるか解らないためか、一瞬針を弾こうと跳ねや足が動くが、すぐに止まった。
俺が薬を注入し終わり、針を抜くころにはすでに変化は目に見えていた。
彼女の震えは止まったが、別の意味で震えていた。
頬を真っ赤に紅潮させ、息を荒げ、目線が泳ぎ、からだをモジモジとさせている。
「その・・・何を・・・したの・・・?」
その問いに答えることなく、俺は彼女に体を巻きつけて、抱きかかえるようにする。まぁ持ちあがらなかったけど。
「ひゃぅんっ!」
彼女の体がビクンと大きく跳ねる。
そして、その時に開いた口に俺は口づけをした。
一瞬彼女は驚いたがすぐに受け入れ、羽をこっちの背に伸ばしてきた。
今思えば、俺も人をこんなに間近に抱いたのはいつ以来だろうか。まぁそんなことはどうでもいい。
俺は彼女の口の中に長い舌を入れ、ギラティナの口腔内を舐めまわす。
すると彼女も舌を入れてきて、ぎこちない舌の動きでこちらの真似をする。
こちらが舌を絡めると、彼女も積極的に舌を絡めてくる。
目がとろんとなったのを確認し、口を離そうとすると名残惜しそうに俺の舌を巻き取り、ディープキスをする。
「あはっ・・・知らない人とキスなんて・・・お父様に・・・叱られてしまいます・・・。」
舌をちょろっと出し、まだ物足りないと物語っているようである。
その表情はさっきまでの恐怖の感情は無くなり、好色と友愛、少しの痴情の表情になっている。
「さっきまであなたのこと怖かったのに・・・何でだろう。今は・・・すっごく好き。」
俺は彼女の後ろ足がビショビショに濡れているのに気がついた。
そして、彼女の目線は俺の逸物に向かっている。
「欲しいもの・・・あるんでしょ?」
俺がそういうと、彼女は恥ずかしそうにコクリと頷いた。
「それじゃぁ、ベッド・・・行こうか。」
彼女は再度頷き、ゆっくりとベッドに向かった。
231 :185[sage]:2010/01/15(金) 01:19:57.00 ID:VgkZUOU0
俺は精力剤と男根薬を手に取り、ベッドの脇に置く。
ギラティナはベッドに向かうと、どこに座ろうか、と考えるように目線を左右に移す。
「今、何が欲しいのか。自分の口でちゃんと言ってごらん。」
彼女は目線をしっかりと逸物に向けると、羽を彼女から見て手前の逸物の先端に、前足を同じ根元に乗せる。
「あ・・・の・・・コレ・・・欲しい・・・。」
恐らく、逸物を触るのは初めてなんだろう。ゆっくりと、柔らかく触る感触がなんとも心地よい刺激になる。
「コレじゃぁ良く分からないなぁ・・・。」
俺は追い打ちをかけ、彼女の心を折ろうとする。
「あ・・・あなたの・・・お、おちんちんっ!・・・欲しい・・・です・・・」
その可愛らしい口からは今まで出たことがなかった淫語が出た。まだ幼稚ではあるが。
俺はよしよしと尾で頭をなでてやると、ギラティナはうれしそうにこちらを甘い目で見つめた。
「さて、ベッドにお上がり。今から欲しいものをあげるからさ・・・。」
そう言うと、ギラティナはうれしそうにベッドに登った。2人で乗るとベッドがきしむ・・・。


さて、今からこの形状の逸物とはおさらばしなければいけないな・・・名残惜しいが、あの卑猥な形状に彼女がどんな反応をするのか、楽しみで仕方がなかった。
「今のこの形を、しっかり見ておくんだぞ。」
俺は俺自身と、彼女に言い、男根薬を10錠一気に飲み干した。
何故10錠なのかと言うと、強度が欲しいからである。ギラティナの体重は750以上。
もし普通の強度でのしかかられた時のことは想像したくない。
効果はすぐに現れてきた。
まず見た目が変わってきた。
先端が球体のような形になり、尿道の部分は若干切り込みを入れたようになり、亀頭が完成した。
そして、根元から肌の色の皮が伸び、亀頭を包み隠してしまった。ここだけ資料と違うような・・・。
根元には玉が徐々に飛び出し、それをに皮が包み隠す。
その後、逸物や玉が筋肉質になり、太い血管がバリバリと浮き出てくる。
こうして出来上がったのは皮に包まれた逸物2本と、垂れ下がった玉4つである。
「うわぁ・・・す、すっごい・・・。」
ギラティナは新しくできた逸物に興味心身であり、羽や足で竿や玉をなでる。
俺はさらに精力剤を10錠飲みほし、スタンバイ完了であった。
10錠は流石に飲み過ぎか・・・?いや、どうせ売り文句の説明文だろうし、何より俺は体が大きいからな。
と、思っていたのは間違いだったようだ。玉がソフトボール大から徐々に肥大し、激痛が走った。
「うあっ・・・ぐぅぅっ・・・。」
今はひたすら耐え忍ぶしかなかった。心配そうに見つめるギラティナが見える。
いつの間にか、玉の大きさは1mを超えたところで止まっていた。皮はパンパンになり、ツルツルしている。
それを間近で見ていたギラティナは、「うわぁ・・・。」と言いながら、玉に前足をかけ、かなりの体重をかける。
最初は肥大にも激痛が生じていたが、今はギラティナの体重でも快楽に感じる。
体重をかけられても玉はびくともせず、ベッドのきしみで若干上下するだけで、形などはそれほど変わらなかった。
232 :185[sage]:2010/01/15(金) 01:20:48.04 ID:VgkZUOU0
「すごい・・・。私、今すっごいドキドキしてる・・・。ど、どうすれば・・・いいんですか?」
そろそろ・・・始めてもいい頃か。でないと俺の心が持たないかもしれん。
「口でおちんちんの先っぽを咥えるんだ。そして、舌で飴のように舐めまわすんだぞ・・・。」
ギラティナはコクリと頷くと、嬉しそうな顔で手前の逸物に手をかけた。すると、ズルンと皮がめくれた。
なるほど、こういう構造なのか。しかし、亀頭回りには黄ばんだ恥垢がびっしり付いている。
元々スリット状だから洗うということをあまりしていなかったが、ここまで来ると我ながら反省するな・・・。
それに、見た目でなく、臭いもひどかったが、ギラティナの反応は違った。
「うわぁ・・・、すっごい臭い・・・臭くて汚いのに・・・。何でだろう、私・・・コレすっごく美味しそうに感じる・・・。」
・・・なるほどな、媚薬の効果もあってか、恥垢をおいしそう、か・・・。
にわかに信じがたいが、これはこれで卑猥だからよしとしよう。恥垢万歳。
「んじゃ、はじめてくれるかな・・・?うまかったらまたご褒美をあげるぞ。」
ギラティナはコクリと頷く。
「お父ひゃまおかぁひゃまんっごめんひゃひゃいっ。」
親への敬意より、逸物と恥垢を貪ることのほうが勝ったのか、話している最中にギラティナは亀頭から少しの所までを口いっぱい使って咥えた。
亀頭に今までの逸物の全神経が集中しているような快楽が俺の背中に電流を流しこむ。
「んひゅっ!おいひぃ〜・・・。」
鼻に抜ける逸物と恥垢の臭いがたまらないのか、目が上吊ってきた。
そして、舌を積極的に亀頭に絡ませ、恥垢を飲みこんでいく様子が喉を通して見えた。
「くっ・・・そうかい。反対側も・・・余ってるぞ?」
俺は亀頭攻めの快楽に耐えながら、ギラティナの羽を奥の逸物に持たせた。
すると、羽と爪を使って皮を降ろし、恥垢でいっぱいの亀頭を羽と爪で躊躇なく擦り始めた。
「上手だぞ、ギラティナ・・・。ご褒美をあげないとな。」
そろそろ飴をやってもいい頃だなと思った俺は腰はそのまま位置で、顔だけをギラティナの股に向かわせた。
パタパタと犬のように振られる尻尾の付け根に、雄を、快楽を知らない穴がトロトロと涎を流している様子が見えた。
俺は尻尾を回避し、その穴から垂れる涎を口で受け止めつつ、割れ目に顔をうずめる。
「ひゃぁんっ!ひょ、ひょこわはぁ〜っ!」
初めての感覚に少々戸惑いを感じつつも、逸物への口と羽の刺激は止まらなかった。
俺は滝のような涎を飲み込みつつ、ジュルジュルと下品な音を立てて彼女の雌を舐めまわす。
「ひゃんっ!いぃっ!ひもひいいよぉ〜!」
快楽に素直な子だ。この様子だと服従も早いだろう・・・。
そう思っていると俺もそろそろイきそうになってきた。先走りがドロドロと出てくる。
「しょっぱいおひっこ、出てるひょぉー?」
ギラティナはチュゥチュゥと先走りを吸い上げ、ローション代わりに羽で扱きあげる。
「出すぞギラティナ・・・!とびっきり濃厚なのを・・・!ぐあぁぁぁっ!」
俺は一瞬ぶるるっと震えると、玉から塊が出てくるのが良くわかった。
そしてそれは一瞬のうちにギラティナの口内と顔面を汚し、ベッドを汚していった。
その精液はカイオーガの母乳より黄ばんでおり、そしてまたひどい雄臭さを放っていた。
そして何より粘度が高い。水糊とも言えそうである。
俺は体制を一端立て直すが、どうやら射精はまだまだ続くようだ。
ギラティナは口内に出された精液は飲みほしていくが、供給のほうが多いためか、鼻や口の隙間から黄ばんだ精液を零していく。
その表情は歓喜にも狂喜にも見え、アヘ顔で精液を貪っている。
5分もすると射精は収まるが、ベッドがほとんど使い物にならなくなってしまっている。
精液の水たまりの中心には全身黄ばんだもので染まったギラティナが何時までも逸物を刺激していた。
「おい、もういいんだぞ・・・。」
俺があきれた表情で言うと、ギラティナは我に返ったように口を離した。
「ごめんなさい・・・あまりにも・・・おいしかったから・・・。」
ギラティナは自らの羽に付いた恥垢や精液を見せつけるように舐めとる。
「ともかく、俺はちょっと用事があるから。ここのベッドは使っていいぞ。」
そういうとギラティナはうれしそうに精液のベッドに横たわり、すぅすぅと寝息を立て始めた。
233 :185[sage]:2010/01/15(金) 01:21:43.89 ID:VgkZUOU0
俺はシャワー室で全身に付いた精液や母乳を洗い流し、異型になった逸物をまじまじと見つめた。
「この格好では、2度と町には行けないな・・・。」
そう思いつつ、俺はすっかり業者に連絡を取るのを忘れていたのを思い出した。
俺は自室にあったパソコンが無事なのを確認し、自分が横に寝れそうなソファがあるリビングルームに持っていった。
業者は店をたたむ、とか言っていたからな・・・。
メールの内容は
  エスパータイプの派遣求む。
だけにするか。あまりゴチャゴチャしているのは俺は嫌いだったし。
さて、メッセアドにメールを送っては見たが来るかどうか・・・。
と、思いきやすぐにメールの返信が来た。
内容はさらに簡素で「承知」とだけ本文に書かれていた。
俺は少し変だな、とは思いつつも、その日はぐっすると眠った。


翌日9時ごろ、逸物に違和感があるので目が覚めた。
目を向けると、ギラティナが一生懸命俺の逸物を奉仕していた。
体中は精液まみれで、どうやら俺は数度出したらしい。
「おはよう、つまみ食いか?」
俺がギラティナに声をかけると、嬉しそうな顔で
「おふぁようごじゃいまふ〜。」
と答えた。その後、再び逸物に集中し始めたが。
234 :185[sage]:2010/01/15(金) 01:24:49.90 ID:VgkZUOU0
俺はギラティナに薬を与えすぎたか、と後悔していると、玄関からノック音が聞こえた。
デリバードかな、と思いギラティナをここで待つように言い聞かせ、玄関へ向かい、扉を開けた。
するとそこに立っていたのはデリバードではなくあの鋭い目つきのネイティオだった。今日はメガネ付きで。
俺はこの状況を知られてはまずいと、アタフタしていると、そんなことはお構いなしにネイティオは入っていく。
「ち、今ちょっと散らかってましてっ・・・」
俺はとっさにわけわからないことを言うと、ネイティオもわけがわからないことを言った。
「昨晩は激しかったようですね。どうですか?奴隷の様子は。」
アレ?驚かない?むしろわかってる?状況がつかめない俺。
「あ、あのー、デリバードは・・・?」
俺はてっきりデリバードが来るとばかりに思っていたので拍子ぬけてしまった。
「あぁ、あの雌鶏なら今頃10個目の卵を産んでるころでしょうね。」
昨晩だけで10個?あの後一体何があったんだ・・・。
それより気になったのはネイティオだ。この状況に驚かない、臭いを気にしないということは・・・。
「えっと・・・、もしかして解ってる?ここで行われていること。」
「もちろん。私も使用者ですから。」
間髪入れずにネイティオは問う。
その体は確かにおかしかった。
胸にはサラシを巻き、胸のあたりは異様にふくらみが4つあるのが羽を広げた時に見えた。
「それで、エスパータイプが必要と聞きましたが。地下へ運べばよろしいのですね?」
すごい、俺が言いたいことをピタリと当ててしまった。
「え、なんd「中に入った時に、全ての部屋を透視させていただきました。いつ倒壊してもおかしくないほどボロですからね。」」
なんとも、ピタリと当ててしまう人だなぁ・・・それも直球で。
「ここまでボロだと、当然母乳やザーメンで床が腐ってしまうでしょう。その点、地下は石造りでした。よって、全ての荷物を地下へ運び出します。」
間髪入れずにボロクソ言われ、俺は返答する余裕がなく、自室に入られた。
そして彼女があたりを見回すと、カイオーガがまだ母乳を吹き出し悶えていた。
「ほぉ、搾乳機ですか、懐かしいなぁ・・・。私もこってりコレに絞られましたよ。さて、運び出しましょうか。」
ネイティオが集中し、サイコキネシスをかけると、部屋に合った木箱や水槽、カイオーガまでもが一端廊下に持ちだされた。
その後、ネイティオは汗をかきながら的確に地下への道を当て、薄暗い地下にモノを静かに置いていく。
地下は屋敷の広さの半分を占めており、個室もあってか中々広い。元々は牢獄か何かだったらしいが、真相はシラネ。
その語ネイティオは木箱や薬を使いやすいように整理し、カイオーガを縄で宙づりにまでしてくれた。
「いやぁ、助かります。それで、お題はいくらですか?いくらでもかまいませんよ。」
俺はすっかり見違えった地下を見回しながらネイティオに問うが、ネイティオの本当の目的は違った。
「お題は結構ですよ。それより・・・私をその・・・デカチンで壊していただければ・・・。」
さっきまでのキリッとした表情はどこへやら、淫乱な雌鳥の顔へと変化した。
俺は地下にあった個室に彼女と入り、9時半から13時になるまで彼女を満足させまくった。
彼女が帰るころには巨大な胸を4つぶら下げ、全身精液まみれのアヘ顔でフラフラと外に歩いて行った。飛んでいけばいいのに。
その後帰れたかどうかは今は知らない。
235 :185[sage]:2010/01/15(金) 01:26:34.51 ID:VgkZUOU0
今日はここまで
入れたいネタを入れていったらこんなに長くカオスになってしまった・・・

次安価は>>236!
デリバードやネイティオがどう犯されたのか気になるって?
その話は後で・・・・・な!
236 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 !2010/01/15(金) 04:23:56.78 ID:RqJPr6U0
カイオーガをそろそろ満足させてやってはどうだ?
237 :185[sage]:2010/01/15(金) 19:57:52.73 ID:VgkZUOU0
>>236
把握
どのようにして満足させるのかもできれば聞きたいぜ
今晩は、ちょっとうpれそうにないので明日になるかも
238 :A HAPPY NEW YEAR 2 0 1 0 !2010/01/16(土) 00:20:35.90 ID:IPSzfYAO
二人ともGJすぐる
俺の息子が大満足だ
239 :2362010/01/16(土) 03:38:45.85 ID:RmZWRxs0
搾乳快楽地獄から、愛撫地獄へとシフトすれば、きっとカイオーガも満足できるはず!(何
240 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/01/16(土) 19:21:37.07 ID:haDGsMAO
アブソルの人はもう来ないのだろうか…
241 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/01/16(土) 20:07:59.97 ID:7IKWl9Mo
エテボーズの人やフリーザーのひとも…
242 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/01/16(土) 20:52:28.88 ID:zlWc4D20
他の皆さんの小説スキルが高すぎてちょっとへこんだグラエナ小説の人
243 :185[sage]:2010/01/17(日) 00:22:36.95 ID:fP9LbJs0
>>239
愛撫地獄か、難しそうだができるだけやってみます
>>242
ぼかぁ、結構展開が好きだったなー
244 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/01/17(日) 09:11:27.14 ID:Y87KLqg0
やっぱ手書きで書くのが文章の足りなさの原因だったってわかったから、
次からちゃんとメモ帳を使って書いて必ず乗せます。byグラエナ調教の人
245 :1482010/01/17(日) 22:38:40.10 ID:op8NBCo0
続編書けました。
一応これで完結・・・なんだろうか、展開が急すぎるかもしれません、申し訳ないですorz

ピジョットを初めて犯した日から三日が経った。
思惑通り交尾することを脅しの材料に使ってやったところ、ピジョットは見かけ上での服従を見せていた。
しかしこれでは所詮、脅しによって服従を見せているだけで本当に俺に服従したわけではない。
・・・調教という調教もせず、三日間放っておいたのだから当たり前だが。
どうも俺は自分から調教すると言うことがまだ出来ないようなので、またしても警察の奴らに世話になることにする。
電話一本入れてやれば十分もしないうちに家にくる、まさにデリバリーポリスという感じだ。
今回は警官たちを使うのではなく、俺自身が警察の方に赴くことにした、当然だが自首するわけではない。
「ここが死刑囚達の牢ですが・・・」
「そうか、ご苦労」
俺が選んだのは犯罪者たちを使うことだった。
警察の奴らは俺の犬とはいえ、ふつうの神経しか持っていない、俺の命令以上のことをやってくれるとは思えない。
その点犯罪者ども、まじてここの牢に入ってるような奴らは、大量殺人犯から強姦魔までよりどりみどりだ。
一番奥にある一番厳重な牢屋の前に行くと、中に居るバンギラスがこっちを凄みの効いた目でにらんできた。
「・・・何の用だ」
「ほう、二十人以上の雌を監禁して強姦した後殺害、それで死刑判決・・・か」
俺がこのバンギラスの罪状を読み上げてやると、少し驚いたようにしたが、すぐにまた元通り睨み付けてきた。
奴からすれば死刑である自分をあざ笑いに来た警官にでも思われているのだろうか、少しするとそっぽを向かれてしまい、全く反応がない。
だがこいつに反応をさせるのは簡単だ、こいつというよりここに居る全員の心を鷲掴みに出来る魔法の言葉が俺にはある。
「出してやろうか?」
「!!?・・・どういう意味だ?」
「そのままの意味だ、ここから出してやろうって言ってるんだ、ただし俺の家で働く条件付きでな」
「働く・・・ふん、どうせ奴隷のようn・・・」
ぐちぐちとうるさい奴は札束で黙らせるのが俺のやり方だ。
懐にあった札束を二、三個牢屋の中に投げ込んでやると、言い返そうとしてきたバンギラスはすっかり黙ってしまった。
毎度のことだが、金で人を黙らせる瞬間というのは面白い。
あっけにとられているバンギラスに追い打ちをかけるように俺は言葉を畳みかけた。
「一日それだけやる、仕事も楽なものだ、悪い条件じゃあないだろう?」
「あんた・・・何者だ、何をたくらんでる?」
「俺が何者かどうか、何をたくらんでいるかなんてどうでもいいだろう、その中に入っていたらお前はいずれ死ぬ、俺に付いてくれば可能性はある、どうだ」
「わかった・・・」
死と生存を秤にかけさせればほとんどの者は後者に傾く、まして俺は今この場でバンギラスにさっきの札束をつかませてやった。
大金を掴ませたまま見るだけで高級とわかる車に乗せてやり、運転しながら仕事内容について話す。
一匹の雌を屈服させてほしいということ、それが終わったら家のガードマンにでもなってくれと話す。
246 :1482010/01/17(日) 22:44:59.66 ID:op8NBCo0
その仕事をしてくれれば牢で言ったとおりの給料を出す、そして最後に一つ
「特別な条件・・・がある?」
「ああ、それについては詳しくは話せない、今この場でイエスかノーか決めてもらおう」
「今更ノーなんて言うかよ、どうにでもしろって言うんだ」
やはりこういう決断を迫られる場面になると、警官なんかより犯罪者のほうが余程度胸があり、話している方も気持ちがいい。
二人を乗せた車は街一番と言われる大病院の前で止まった、ここには俺を改造した科学者が居る、それもよりによって院長という身分で。
内装は綺麗で、実際に設備や医師達の技術も良く、ここで肉体改造の研究がされていると知る者は俺以外にはほとんど居ない。
皆平和な顔をして入院しているが、実は定期的に患者が間引きされて院長の研究に利用されているとんでもない病院だ。
院長室に入ると雌のキュウコンが眼鏡をかけて書類をまとめている所だった、彼女が紛れもないここの院長であり、俺の逸物を改造した張本人でもある。
俺が入ってきたのに気がついたのか、彼女は作業を止め、にっこりとこちらに微笑み掛けてきた。
普通の雄ならば一発で魅了される美貌に、母親から受けるような穏やかな笑み、この裏側に肉体改造を平気で行うような黒い顔が隠されて居ると誰が読めるだろうか。
彼女に近寄り、薬で眠らされている間に改造手術を受けたのは俺だけではないはず・・・。
「遊びに来たぜ、院長さん」
「あら・・・懐かしい顔ね、てっきり次に会うのは天国かと思っていたのに」
一つだけいえることは、俺も彼女も死んだ後に行ける場所は天国じゃなくて地獄だ。
「三日前会ったばかりじゃないか・・・?」
「ふふ、そんな昔のことは覚えてないわ、それより今日は何の用事?」
この様子を見る限り覚えていておちょくっているのだろう、俺はすぐにそう分かった。
彼女も金は腐るほど持っているから、数少ない俺が対等に話す相手であり、話を始めたら少しの油断もできない、うっかりするとすぐに彼女の話術に取り込まれる。
「被研体連れてきた、足りないんだろ」
「また付き合ってくれるのね、今度はどこをいじってほしいのかしら?」
「俺じゃなくてこっちの奴だ」
まだ俺を改造する気だったようだが、今回はちゃんとかわしてバンギラスの方を指さす。
目の前の美女や被献体という単語にやや困惑気味であったが、これが俺の言う条件だということはすぐに理解してくれたのか、とくに騒ぎ立てる様子もなくキュウコンに体を観察されている。
俺が言えることでもないが、彼女は相当の色狂いである。
改造したばかりの俺の逸物が最初に貫いたのが彼女の体であり、俺のほうが先に音を上げさせられたほどだ。
このバンギラスもかなり良い体をしているが故に、彼女はどう改造するか以上に、改造した後自分がどう犯されるかを想像して居るに違いない。
「うん、健康状態に問題はなさそう、すぐにやっちゃって良いのかしら?」
「ああ、お前が暇ならすぐにでも頼む」
「任せておいて、あっと驚かせてあげるわ」
そう言って彼女はバンギラスと二人で院長室の奥の扉へと消えていった。
手術中のランプが灯る前に二、三度バンギラスの悲鳴が聞こえた気がするが・・・気のせいだろう。
院長室の本棚に並ぶ怪しげな本を読みふけっているうちにいつの間にか半日が過ぎ、手術中のランプが消えたと思うと二人そろって戻ってきた。
「終わったのか?」
「ええ、大成功よ、久しぶりに魔改造なんてしちゃったわ・・・」
相変わらず改造と魔改造の違いはよく分からない、思い切って彼女に聞いたところ、本来魔改造というのは施術後数日で体に限界が来て命を落とす手の物らしい。
今では研究が進んだおかげでそんな危険ではなくなっていて、魔をつけるかどうかは気分次第のようだが、俺に施した時はそこまで進んでいなかったらしい。
・・・どうやら俺は彼女に一度殺されかけたようだ。
さて、改造の結果を見てみるとこれは一目で分かった、バンギラスの背中からいわゆる触手が何本も生えており、これなら魔を付けるのも頷ける。
どうやらドククラゲの触手を改造した物を埋め込んだらしいが、それが体内へ自由に収納できたり数メートルにまで伸ばせる原理は不明だ。
しかしバンギラス自身は驚いては居るものの嫌がっている様子はなく、むしろ今後この触手で雌をいたぶれるという期待の方が勝っているのか、彼は上機嫌だった。
用件は済ませたのでキュウコンに別れを告げ、あとは家に帰るだけと言うところでバンギラスが俺に話しかけてきた。
「なあ・・・エンペルト、さっきも聞いたがあんた一体何者だ?死刑囚の俺を簡単に牢から出せたり、あんな素敵なお友達が居たりさ」
「お前達と同じ犯罪者さ、違いは金があるかないかだけだ」
「・・・あんたに一つ頼みがあるんだが」
247 :1482010/01/17(日) 22:47:53.26 ID:op8NBCo0
彼の頼みというのは、あの牢に入っている自分の仲間のことだった。
共犯者だったようで、自分だけ助かるのはその仲間に申し訳ない、自分が出ていけるなら仲間も出してやりたいという。
俺は同じように手術を受けることを条件にその要望を受けてやり、前と同じように牢の番に金を掴ませて鍵を手に入れ、解放してやった。
死刑囚を二人も解放してしまったことになるが、警察公認の上で行っている以上何も問題はない。いざとなれば裁判官も買収してしまえばいい。
捕まっていた奴の種族はボスゴドラ、なるほどこうして二人並べてみれば、いかにもな悪人という雰囲気だった。
キュウコンに頼んでこちらも同じように改造してもらうが、彼女の気まぐれなのかバンギラスのように触手を付けたと言うわけではなかった。
見た目で変化が分からない、しかし彼女がいつになく御機嫌だったのを見ると、どうやらまたろくでもない改造を施したに違いない。
それも全て、家に帰れば分かることだ、俺は二人の死刑囚と共に家に帰った。
この二人に裏切られる心配はあまりしていないが、万が一を考え改造時に腹の中に爆弾を仕込んでもらったのでぬかりはない。
ピジョットを拘束してある部屋に二人を通すと、俺を除く全員が目を丸くした。
「・・・ん?どうかしたのか?」
「あ、あんたたち・・・なんでここにいるのよ!」
何が何だかさっぱりだが、ピジョットに問い詰めてみたところこの二人を自分が捕まえたのだという。
道理で二人がニヤニヤしているわけだ。俺としてもおもしろくなってきたと思い、一つこの巡り合わせを利用することを考えた。
「こいつはお前達を犯罪者として晒しあげたんだろ?今度はお前達がこいつを世間に晒しあげてやれ」
今の時代、インターネットを利用すればデータなどあっと言う間に世界中に拡散する。
カメラの回っている目の前で、俺の実況付きでこのピジョットの痴態を撮影し、バラ撒いてやる、もちろん顔と名前をしっかり写して、だ。
言うが早いか、二人はもうピジョットに近づき、犯す気満々の表情で彼女の体を掴んでいた。
「む・・ぐぅう!臭いっ!・・・なによコレぇっ!!」
二人が近寄ろうとしたとき、ピジョットが大声で悲鳴を上げた。
縛られているからまともに動けないが、身じろぎして少しでもその場から離れようと務めている。
この言葉を聞いて俺は一つ思い出すことがあった。キュウコンが話していたことに、調教用に雄を改造するなら雌が嫌がるような改造をすると。
事実、俺のような逸物を好む雌など居ないだろうし、背中から触手が生えたバンギラスを好む者も居ないだろう、つまりボスゴドラに施された改造も、雌が嫌がる『何か』のはずだ。
「ボスゴドラ、あの雌鳥を抱きしめてやれ、ぎゅーっとな」
「?・・・わかった」
キュウコンの言葉とピジョットの反応、そして見た目では分からなかったボスゴドラへの改造の内容。この三つのことが意味するものは、今からピジョットが見せる反応でおそらく明らかになるだろう。
「むぐぅう!!?臭いっ!ぐざぃいぃいい!!」
抱きしめられた途端に狂ったように叫びだすピジョット、これで明らかになった、キュウコンがボスゴドラに施した改造の内容は、体臭を目一杯雌が嫌がるようにしたものだった。
雄の俺やバンギラスが近くに居てもなにも感じないあたりがつくづく良くできていると言える。
そういえばキュウコンもボスゴドラの近くに居て平気だった、というより顔をやや赤くしていたような気がする。
もしかして改造内容は雌の嫌がることではなく彼女が好むことなのではないか・・・偶然の一致ということにしておこう。
ともかくこれでもう一つ、俺がピジョットに対して切れるカードが増えた訳だ。撮影用のカメラを彼女が中心に映るように回し、俺はボスゴドラの体臭に悶える彼女に言った。
「おい、このお二人がお前にお礼をしたいんだとよ、何をしてほしいか言ってみろ」
初めから期待通りの答えが得られるとは思っていないので、模範解答を書いた紙をカメラに写らないように見せてやった。
「なっ・・・こんなこと頼むわkぐぎゅうう!!?」
模範解答以上の事を言うなら許すが、関係ないことを話すのは許さない、余計な単語が出たらすぐにボスゴドラの体に彼女の顔を押しつけ、強烈な体臭に鼻を晒させる。
俺には感じ取れないがよほど酷い臭いなのか、俺の逸物を舐めたときと違い、いつまで経っても慣れる様子もなく顔を歪ませていた。
「ちゃんとそこに書いてある通りに言うんなら、離してやるってよ」
アメとムチで行う調教はつまらないと思っている、この強烈な体臭を延々と嗅ぎ続けるか、カメラの前で痴態を晒すか。
248 :1482010/01/17(日) 22:50:54.06 ID:op8NBCo0
ムチとムチで少しでもましなほうを選択させるほうが見ていて面白味があるというものだ。
そしてこれを繰り返していくうち、調教を受ける者はまず最初に自分が妥協して選択した事象に順応するようになる。
順応がさらに進んだ先に待つのは、もっと苦しいもう一つの選択から逃げられるという『快楽』なのだ。
「さーて、そろそろ二人へ頼みたいことは決まったかな?」
「ぎゅ・・ぅ・・・そんなもの・・・ない・・・」
「そうか、それなら仕方ないな」
「ひ・・ひぃい!あ、あります・・・ありますぅうう!!」
ボスゴドラの方で屈服させられないのは癪だったが、あまり長引いても埒があかないので俺が逸物を出そうとすると、すぐに感づいたのかあわててピジョットは前言を撤回した。
やはり体内を貫通されたという恐怖は強くトラウマとして残っているらしい。彼女の中ではおそらく一番苦しむ事が俺に貫かれることなのだ。
「それならちゃんと頼めよ、この二人は優しいから遠慮なんかいらないはずだ」
拘束を外せば間髪入れずにその鋭い嘴と強靱な翼で打ちのめしてやろうとでも思っているらしい、嘴がさっきからギリギリと軋む音を立てている。
しかしそれは調教する者にとって一つの心地よいBGMでしかない、反抗する雌を屈服させるのが調教の醍醐味なのだから、反抗するのならいくらでもしてくれていい。
とはいえ、将来の主人になる者に向けてあまり反抗してくる奴隷にはお仕置きが必要である。
なかなか口を開こうとしないピジョットにもう一度逸物を出す素振りを見せてやると、ようやく堅く閉ざされた口を開いた。
「ぐ・・・ぅ・・・わ、わたしに・・・あなた達の・・・・を・・・」
「聞こえないぞ?腹の中を抉ればもっと良い声がでるかな?」
「っ・・・!わ、私にあ、あなた達のチンポをしゃぶらせてください!!」
待っていましたとばかりに二人の死刑囚はピジョットに近づき、それぞれの逸物を引っ張り出す。
改造された俺の物と比べればさすがに小さいが、元々大きな体格のせいか、一般的な物とくらべればやはり規格外の大きさであることに違いはない。
数メートル離れている俺の嗅覚さえ刺すような雄の臭いが部屋に漂い、それに対しピジョットが声を上げようとする頃には、二本の重槍は彼女の喉を容赦なく突き上げていた。
「ンンーーー!!・・・ーーー!!」
既に顎ははずれている上、呼吸する隙間もないほどにギッチリと気管に割り込む逸物は彼女に苦悶の声を上げることすら許さない。
初めはただ突いているだけだったが、自分の逮捕した警官を犯すというシチュエーションが次第に二人の中の嗜虐心を駆り立てていく。
吐き出される欲望は微かに残されていた彼女の呼吸の余地さえ奪い、絶え間なく突き上げられる逸物はそれを嚥下する暇すら与えない。
延々と続く強烈なピストンに気絶することも叶わない彼女は、ただただ二人の欲望と恨みを小さな体に受け止めることしかできなかった。
終わりがないように見えた地獄の時は、皮肉にも二人のさらなる悪意によって一度止まる。
一つの穴を犯すだけではつまらない、この雌鳥を自由に使わせてくれ。という、刹那の休息に浸る彼女をさらなる苦痛の極みへとたたき落とす言葉で。
「ひ・・・ひゃ・・は・・・」
ピジョットは顎が外れて閉まらない嘴を虚ろに動かしながら、喉から空気をこぼしていた。
あれだけの時間、屈強な雄二人がかりで喉を犯されたせいだろう、ただでさえ閉まらない口の上に声帯が痛んでしまい、ろくに声を発することすら出来ないようだ。
しかし雌の悲鳴は調教する上での至上のスパイスとなる、俺は無理矢理彼女の顎をくっ付け、とりあえず声を出せるようにしてやった。
「い・・・や・・・もう・・・許して・・・」
何を言うかと思えば、ただ許しを請っていただけだった。
許しを請うという事は、この状況からの逃げ道を欲しがっているということ。そこに逃げ道を敷けば、先に魔物が大口を開けていようとその道を辿る。
「その二人が満足したら、もうあんたには用がないから許してやるよ」
これが俺の用意する逃げ道だ。おそらく今ピジョットは長くても数日、二人の言うことを聞けば助かると思っているのだろう。
それは半分正しいが、半分は間違っている。
だが自分を殺さんとするライオンからの逃げ道を通らない兎はいない。彼女は躊躇いもなくその条件を飲み、満足するまで二人の奴隷となることを誓った。
俺は彼女に媚薬と特製の薬を入れた点滴を繋ぐと、きちんと何をされているのか俺にわかるように、胸に取り付けたマイクに向けて説明するよう言った。
249 :1482010/01/17(日) 22:52:06.62 ID:op8NBCo0
二人に調教室を一時的に明け渡し、自室のテレビで彼女の痴態を観察することにする。実況付きの調教ショーが今まさに始まらんとしていた。
テレビに映し出された映像はいきなり衝撃的なもので、バンギラスが改造によって身につけたばかりの触手を使いこなし、彼女の体に蹂躙の限りを尽くしている。
「ほら、実況はどうした?」
「くっぁ・・・お、おかされ・・・てぇ・・・」
「誰が誰にどうやって犯されてるのかを聞いているんだ」
「わ、私はぁっ・・・死刑囚にっぃいいいっ!!?」
ピジョットが静かだったのでマイク越しに実況をするよう
指示してやると、何とか言おうとしているものの、何度言おうとしても言い切る前に逝かされてしまう。
それもそのはず、彼女の腹には無数の触手に加え、二人の逸物が突き刺さっている。その上点滴で絶え間なく媚薬を流し込まれているのだから無理もない。
さっさと快楽に堕ちてしまえば楽になれるのに、警官というプライドの高さがそれを阻む、いずれそれごと崩れ落ちる脆い崖にかろうじて捕まっている状態だった。
ここは物語の中でなく、現実の世界なのだ。彼女を崖から救う蜘蛛の糸は百年待とうと垂れてはこない。その事実を一度でも認めてしまえば、彼女の理性は塵と消え果てるだろう。
「あっぁあ・・・っぁあぎぃい!!」
「お?今度はどうした?」
「あ・・ひゃっぁ・・・タマゴっ・・・がぁあ!!?」
しばらく拙い実況を聞き流しているうち、予想外の変化が起きた。
バンギラスの触手が所々コブのように膨らみ、その膨らみをピジョットの体内へと送り込んでいる。それがタマゴだと気づけたのは彼女の実況のお陰だ。
ただの触手では済まず、何が孵化するのか見当も付かぬタマゴが次々と彼女の子宮へ、腸内へと産みつけられる。
ただでさえ膨らんでいた腹部が、中に入っているタマゴの量の凄まじさを物語るように、葡萄のような形に姿を変えていく。
体を貫かれ、自分が捕まえた囚人達に犯され、それでも尚砕けなかった彼女の強靱な精神力も、そろそろ限界を迎えるころだった。
苦悶の表情の裏側に少しずつ歓喜の色が滲み出る、拒んでいた行為を歓迎するように体が動く。
快楽という名の黒い絵の具は、人の意志という綺麗な色彩をもどす黒く染めあげ、塗りつぶす。
ほんの数日前まで鮮やかに彩られていたピジョットの心は、見る影も無くなってしまった。
雄達の前、カメラの前で、快楽一色に染まった心で彼女は踊る。かつて忌んだ死刑囚に塵ほどでも多くの快感を与えてもらうために。


カメラを回しだしてから数日後、俺は調教室を訪れた。
その中には無数の肉片と、血に染まった体でなお快感を貪っているピジョットの姿があった。
彼女が堕ちたとわかった瞬間、俺は二人の爆弾を起爆させていた。元々死刑囚なのである、殺される相手と方法が変わっただけのことだ。
肉片から拾いだした逸物の残骸で自慰を続ける彼女を傷つけぬよう抱き上げると、彼女は俺の体に顔を押しつけ、掠れた声で囁いた。
「御主・・・人・・・?」

「御主人さま・・・の・・・匂い・・・?」
あの点滴に仕込んでいた特製の薬は、俺のフェロモンを濃縮した液体。これが体に回るころには、彼女の頭には雄といえば俺しか浮かばぬほどになっていただろう。
そしてその状態で『雄』により快楽に染められる、今の彼女に映る俺は、淫乱な雌鳥で自分に快感を与えてくれる主人の姿に他ならない。
「んっ・・・ぁああっ・・!!」
突然悶えだしたかと思うと、ピジョットは調教時に産みつけられた大量のタマゴを文字通り産卵し始める。
カメラ越しには見えなかったが、あのグロテスクな触手から産みつけられたとは考えられない、真っ白で綺麗なタマゴが彼女の体からこぼれ出す。
十、二十という数はゆうに越し、それでも産卵を続ける彼女の姿はまさしく産む機械そのものであった。
後になってこのタマゴの元を作ったキュウコンに聞いたところ、最初に産みつけられた数個が孵化し、ピジョットの子宮に住み着いてるのだろうと言う。
交尾をしなくとも産卵をし続ける雌。調教前に抱いていた、初めての作品に持たせたい個性としては十分すぎるほどの物だった。
一週間も経つころには、犯されて消耗した体力や痛んだ声帯もすっかり元に戻り、彼女の体は完全に回復していた。
しかし、黒い絵の具で塗りつぶされた彼女の心はもう元に戻ることはないだろう。
それでも今の彼女にはこれが至高の幸福であった、毎日のように無数のタマゴを産み、主人たる俺に犯される、それが彼女の生き甲斐であった。
今日も、俺と彼女は何事もない朝を迎える。

「なんだ・・・今朝も目玉焼きか?」
「はい、今朝も産み立ての目玉焼きですよ、御主人さまっ」
250 :1482010/01/17(日) 22:57:24.60 ID:op8NBCo0
魔改造→性癖利用でOKだよねきっと!という思考のもと書き上げました。
勝手に完結させてしまいましたが良かったのかな・・・

安価は設定しませんが、何か設定などありましたらレスお願いします
自分でよければ喜んで書かせていただきます
251 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/01/18(月) 01:37:46.35 ID:kS9jMEDO
完結お疲れー
やっぱ警官と囚人のプレイは最高や!と思ったら爆殺ktkr

設定ってことは次の作品ってことでいいのかな?

それなら>>185氏の作品ではぶられたラプラスとかでうでしょう
252 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/01/18(月) 09:42:10.60 ID:acVxKK6o
ラぷラスやるなら、甲羅剥がしてあげたいな♪
253 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/01/18(月) 13:59:47.75 ID:wxLQycAO
ラプラスの肉って脂乗ってておいしそうだよね

と、寿司食べながら思った
254 :185[sage]:2010/01/18(月) 23:43:49.79 ID:rifBSNc0
次の安価まで完成、遅れて申し訳ないです
詳細は>>199

俺は昼食を終えた後、カイオーガのことをすっかり忘れていたことに気がついた。
昨晩彼女の調教を終えたのは10時ごろだったから15,6時間も乳腺にローターを放置しっぱなしだ。
母乳が本格的に腐って無けりゃいいが・・・。
そういえばギラティナもどこだ?と思い玄関から地下へ降りた矢先に尻尾をパタパタさせて飼い犬のように待っていた。
俺は逸物をすがるギラティナにシャワーを浴びてきなさいと言い、場所を教え、しつけのなっていない犬を追い払った。
一度振り返ると、うらやましそうな目でカイオーガを見ていたがしつけのためだ。我慢してもらおう。


そのカイオーガ本人はと言うと、乳房に取り付けた搾乳機は機能を停止させ、ローターも電池が切れていた。
1対目と2対目の乳房からは刺激され過ぎたのか、少し肥大した乳頭が目立つ。
3対目の乳房からはガムテープの隙間からわずかだがネバ付いた母乳が滴り、糸を引かせている。
その下は黄ばんだ白と黄色、透明な色が混ざって水たまりになっていた。共通点は臭くて粘るところか。
顔は緩み頬が上吊っており、口からは舌がだらりと飛びだし、目も上を向いてどこを見ているのやら。
俺は目覚めのキスの替わりにそのガムテープを思いっきり引っぺがした。
「いぎぃぃぃぃっ!」
久しぶりの快楽なのか、水を得た魚のように体が跳ねた。
いや、この場合は陸に上がった、だな。
3対の乳房、特に3対目からは黄色いマヨネーズのような母乳が勢いよく出る。
反対のガムテープも剥がすと、今度は舌を宙に投げだし、おびただしい量の潮を吹く。
「お目覚めかな?」
俺がそう言うと、しばらくの沈黙の後
「んひゃ?あ・・・あらひは・・・まけひゃい・・・っ」
ここまでやってまだ自我を持っているとはね・・・正直驚いた。
だけど今日はその自我もたたき折ろうと思う。薬が切れて、攻撃されたらたまったもんじゃないからな。
とりあえず・・・まだ未開発のところをいじるかな。
ということで彼女の尻尾を縄で持ち上げる。本当、ネイティオには感謝しないとな・・・俺にはこんな縛り方できねぇ。
彼女の割れ目は雄を欲しがり、何もしていないのに口を開けてしまっていた。
その中からは止め処なく涎を垂らし、中にはゼリーのようなものが垂れていた。
俺はそれを下からすすりあげ、彼女の花園に貪りついた。
「んひゃぁぁぁっ!」
涎の量が一気に増した。
彼女は最初こそは暴れていたが、それは後に絶頂の舞へと変わっていった。
その後、俺が筋に沿わせて舌を5回往復させる間に彼女は7回も潮を吹いた。
「おねがいぃっ、ていひょうだけはぁっ!」
頑なに処女を守るのは何故だろうか。まぁどうでもいいや。
とりあえず、処女は後にして、今度は尻穴のほうに舌をねじ込む。
こちらも彼女の涎が汚し、軟膏油になって舌はするりと根元まで入った。
「やめっ、そっちはぁぁぁっ!」
流石にキツキツだな・・・酸味の強い腸液が舌に来る。
俺はそのまま尻穴を舐めまわし、次にやるであろう行為に備えて準備を進めた。
255 :185[sage]:2010/01/18(月) 23:44:53.90 ID:rifBSNc0
尻穴から口を離し終えるころには、量穴とも口を開き、今か今かと雄を望んでいるように見えた。
ともかく、彼女にも雄の味、俺の味を知ってもらわなくてはな、と思い一端薬を調合した。
敏感薬10錠と媚薬10錠、強制発情剤10錠にドMになる薬・・・M薬とでも名づけるか。を10錠調合した濃い薬を注射器に仕込み、彼女の前に立つ。
そして、いきり立った逸物の皮を彼女の鼻先でめくり、恥垢の臭いを覚えさせる。
ネイティオから聞いた話だが、男根薬の副作用で恥垢が異常に溜まるらしい。俺みたいなのにはありがたいっちゃぁありがたい。
当然カイオーガは顔を歪め、逸物を拒むように縛られた体で逸物から離れようとする。
そこで俺はさっき作った注射器を取り出す。
「この得体のしれない薬で精神をぶっ壊されたいか、これを咥えるか・・・どっちか一つだからね。」
今まで散々胸をその得体のしれない薬でイタぶられてきただけあって、カイオーガは注射器を見つけると青ざめた。
そして、彼女の口が開き、分厚い舌で亀頭の先端を舐めると同時に俺は恥垢で一杯の逸物を彼女の口腔内に押し込んだ。
「んぐんぅーっ!」
彼女は最後の抵抗とばかりにヒレで俺の体や逸物、玉を叩くが、今の俺にとっては最高の快楽でしかなかった。
そして俺は彼女の首筋に注射針を刺し、薬を流し込んだ。
このときの俺の表情はおそらく黒かったと思う。
これがカイオーガの最後の力の抵抗かと思うと、少し味気ない気もしたが、命あってのものだねって良く言うからな。
段々彼女の攻撃が収まってくると同時に、彼女の舌が動き始めたのがわかった。
ぎこちない舌の動きで恥垢をそぎ落とし、咀嚼する様が良く見えた。
・・・とりあえず早く済ませるか。
俺はいつ噛みつかれるかも解らない状況だったので逸物を喉の奥にねじ込み、食道を犯し始める。
「んぐぅぅぅっ!」
気のせいだろうか彼女の声がうれしそうに聞こえる。
俺が腰を胃のほうに突きあげると、彼女の喘ぎ声が逸物に響く。
ゴリッ言う音がまた生々しいが、凹凸が激しいのでなかなかいいオナホである。
彼女が震えるヒレで玉をさすり、愛撫するが、その目の奥に殺意の火はわずかだが灯っていた。
俺はそれを消火するかのように先走りを先端から流し始める。
ぐぼっと逸物を引き抜くと、名残惜しそうに舌が逸物に絡まる。
「あぁっ・・・ごほっ、がほっ!」
喉を突いていたこともあってかむせ返り、せき込んでいるようだ。
「このまま喉の奥に出されるのと、このまま放置されるのなら・・・どっちがいい?」
その問いに彼女は口を大きく開けて即答した。
そして俺は先走りの垂れる逸物を彼女の喉に押しやる。
快楽や薬、疲労で動きづらくなったヒレが逸物を激しく扱き、刺激してくる。
俺は彼女の食道に、胃に直接黄ばんだ精液を送り込みつつ、逸物を引き離し、口腔一杯で精液を味わせる。
「んぐぅっ!んぎゅぅぅぅっ!」
彼女の6つの乳房のついた腹が見る見るうちに膨らんでいくのがよくわかった。
そのうちに彼女の鼻や口の隙間から精液があふれ出す。
5分も出せば彼女を屈服させるのには十分だった。
後は彼女自身で最後の心の支えの折らせるだけだ。
「おげぇぇえっ!うぉぇぇぇっ!」
腹にたまった逸物が逆流し、口からおびただしい量の精液が出るとともに彼女の腹が引っ込んでいく。
俺はその間に彼女を支えていた縄の一部を切り、一端を離せば下半身が落ちるようにした。
そしてその片方を俺が、もう片方を彼女に持たせる。
256 :185[sage]:2010/01/18(月) 23:45:47.42 ID:rifBSNc0
俺は彼女の割れ目に、咥えさせていないほうの恥垢がたまった逸物をあてがい、反対は尻穴にあてがった。
彼女の表情は歓喜にも見えたが、俺はさらに追い打ちをかける。
「このまま家畜の乳牛として過ごすのと、俺のオナホとして主人の性奴隷になるのと、どっちにする?」
俺が耳元でつぶやくと、彼女はしばらく葛藤の表情を見せた。
だが彼女も縄を離すと逸物が体を貫くと言うことは体をもって解っているはずだ。
彼女の答えは一つだった。
「ごめんね皆・・・あらひ・・・この人の・・・ご主人様の家畜にも性奴隷にもなるぅぅぅっ!」
そう言い放ち、彼女は持っていたロープをパッと離した。
「いがぁぁぁぁっ!」
すぐさま彼女の全体重が割れ目と尻穴にかかり、彼女の処女と直腸を貫いた。
初めての感覚がいっぺんに襲いかかる快楽に浸っている彼女を尻目に、俺は彼女の奥を目指していく。
「んぎぃっ!太いいぃぃぃっ!きもちぃぃぃっ!」
彼女が連続の絶頂の余韻に使っているとき、俺は子宮口に先端をぶつけていた。
が、まだ半分も入っていなかった。
俺は彼女の腹に尾を巻きつけ、こちら側へ押しつけ、俺も腰を強く彼女に突きつける。
すると、固い子宮口をこじ開け、恥垢付きの亀頭が入る。
尻穴のほうも大腸の角度が強いところまでねじ込んであるようだ。
どちらもキツキツで痛いほどだった。
だが彼女は水タイプなだけあってか、体液の量もすさまじい。ローションいらずだ。
「今の気分は・・・?」
俺が耳元で囁くと、アクメ顔で涎をダラダラと垂れ流している口から
「きもちいぃぃぃ・・・さいこっおおおぉぉ・・・。」
と言っていた。どうやら満足いただけたようで何よりだ。
さて、ギラティナが戻ってくる前に終わらせないとな。アイツが来ると多分せがんでくる。
俺は彼女を逸物で持ち上げ、背面座位って言うのか?彼女の体重が逸物にかかるような体制にする。
彼女の重い体重のせいでよけいに逸物がめり込み、彼女の腹に逸物の形が浮き出てくる。
しかしまだ全部は入っていない。俺は容赦なく腰を打ちあげる。
「ひゃぃん!ぎぃっ!あぁっ!」
逸物を子宮や腸に打ちあげるたびに黄ばんだ母乳が吹き出し、甘い声を上げる彼女が俺は可愛く思えた。
逸物が全部入るころには、彼女の腹には2本の突起が飛び出ており、なんとも奇妙な格好だった。
俺は早めに終わらせたい思いから、そのまま腰を打ちつけ、自らを高めていく。
彼女は体力も精神も限界に近いようで、段々喘ぎ声しか出さなくなっていた。
そんな彼女に俺は今溜まっている分を全て体内に吐きだした。
「んはぁぁぁぁっ!あついぃぃぃぃぃっ!」
彼女の子宮、腸に黄ばんだゼリー状の精液を吐き出し、満たしていく。
どんどん空が膨らんでいき、結合部からも精液が漏れだすと、彼女の口からも精液が逆流してきた。
「んごぉっ!おげぇっ!」
おそらく子宮だけでなく、卵管、卵巣と精液は侵入しているだろう。
俺は一通り出し終えると逸物を引き抜き、彼女を離す。
「ゼェ・・・ゼェ・・・おげぇっ!」
表情は完全にアクメ顔になっており、時折口から精液を吐き出す。
誰がこれが組の長だと思うだろうか。
俺には1匹のシャチにしか見えない。
俺は彼女を休ませるために、栄養剤などの入った点滴を彼女に打ち、柔らかいマットの上で寝かせてあげた。
これから彼女は毎日のように母乳を絞られ、オナホとして全うしていくのである。
今の彼女の思想はどうなっているのか、俺にはわからなかった。
257 :185[sage]:2010/01/18(月) 23:47:03.07 ID:rifBSNc0
今日はここまで
尻すぼみって言うか、今までで一番ひどくなったかもorz

次安価は>>258
何時終わりにするかどうかも安価で決めちゃいたいと思っています
258 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/01/19(火) 04:16:09.00 ID:8rg7RoAO
カイオーガを完全に家畜乳牛化
・鳴き声は「モー」のみ、許可無しにそれ以外のことを話したらお仕置き
・一日にノルマ以上の母乳を出せなくなったら問答無用で胸改造(更に増やしたりでかくしたり)
・ノルマをクリアした後初めてミロカロスに構ってもらえる

そしてそんな哀れな乳牛カイオーガの横で、たっぷりと調教プレイを受けるギラティナ
そのうちギラティナにもカイオーガの乳搾りや調教を教えていく

エンドはお任せしますOTL
259 :1482010/01/19(火) 16:27:25.41 ID:VPyzcM60
ラプラスという声があったのでそれで行こうと思います
内容:>>260
安価外でもこんなのどうだってのが有ったら是非レスお願いしますー
260 :185[sage]:2010/01/19(火) 21:13:57.06 ID:jyhNpCs0
>>258
安価把握
ただし最初の鳴き声制限は自分の腕でできるかどうか・・・表現がむずかしいっす、面目ない
となると次の次で終わりにしますかぁ、1妻1家畜ENDで
261 :1482010/01/20(水) 01:42:10.88 ID:atj/BB60
185氏また安価踏んでますー
一応最安価ということで・・・>>262
262 :185[sage]:2010/01/20(水) 04:15:35.76 ID:.tILfIDO
うわっ、すんごい申し訳ありませんorz
263 :185[sage]:2010/01/20(水) 04:18:11.11 ID:.tILfIDO
って、また踏んでるし!
俺、作品終わったら吊ってくる
というわけで下の方安価どうぞorzorz
264 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/01/23(土) 13:58:59.89 ID:YZEcOMAO
安価なさそうなので踏んでみるテスト
>>252-253あたりに加えてもうありきたりかもしれないけど
ポケモンに母乳+複乳は正義だと思うのでそれを是非
265 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/01/23(土) 19:56:25.19 ID:DcchkA.o
こうらはがしてとりとどんにするといいとおもいました
266 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/01/25(月) 02:35:29.51 ID:X4KhukDO
水に浸るといっちゃう体質に
267 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/01/25(月) 02:50:58.42 ID:kgeVJIAO
てことは小便かけられても逝くわけだな…ゴクリ…

ところで最近の安価にやたらおっぱい関連の内容が多いけど苦手な人も居るんでないの?
それにあまり多いとワンパターンになりそうなんだが…
268 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/01/25(月) 12:50:42.19 ID:VtxvRsAO
まぁたしかにおっぱいネタばっかりでマンネリ感はあるけどしかたないんじゃね?
割と流れは遅いんだから他にネタがある人が…
269 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/01/27(水) 04:02:48.39 ID:VPSRO2AO
脳姦が前出てたけど鼻姦とか眼孔姦はまだないよな
270 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/01/27(水) 08:09:44.69 ID:A5.GgYDO
というかもっとねちっこく恐怖を与えながら脳姦してほしい
二度と戻れ無いんだよー死んじゃうよーって浅く突きつけた状態で。
勿論最後はちゃんと中で出して脳味噌と精液がぐちゃぐちゃになるような
271 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/01/27(水) 17:04:46.52 ID:ose3AAAO
>>270

それ魅力♪
272 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/01/27(水) 21:32:41.35 ID:unUz.2ko
>>270

やる前に安心させてから突き落とすのもいいよね♪
273 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/01/28(木) 04:15:04.58 ID:1Q6flQAO
脳姦にしたら死んじゃうのが残念
脳味噌グチャグチャのままでも生きてて、うまいこと理性だけ無くさないかなあ
274 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/01/28(木) 13:53:28.45 ID:FnHUU2E0
脳姦とか調教なのか
ぐろすぐる
275 :パー速のローカルルールが変わりました[sage]:2010/01/31(日) 03:30:32.32 ID:yvirZ9c0
耳とうして脳に細い触手を挿入し、全ての感覚を快楽に変えた状態で調教とか面白そうだ。
276 :パー速のローカルルールが変わりました2010/01/31(日) 04:03:20.40 ID:uMI82sAO
脳姦は本人にするよりも、家族とかの脳を弄り回して壊れていく様を見せ付ける方が効く気がする
それにしても148氏も185氏もどうしたんだろうなあ
277 :パー速のローカルルールが変わりました[sage]:2010/01/31(日) 05:10:53.83 ID:q1IhhsEo
んで本人には頭に穴を開ける準備工事だけしてそこは放置すると
「死んじゃうかも」が増幅するかな?
278 :パー速のローカルルールが変わりました2010/01/31(日) 10:25:46.75 ID:4Itj/IDO
ホエルオーだったら頭蓋に突っ込んでも大丈夫だと思う
脳姦の悪い所は再利用が難しい所だし
279 :パー速のローカルルールが変わりました2010/02/03(水) 02:11:33.33 ID:65kHHQAO
フライゴンのゴーグル剥がして目玉をくり抜いてやりたいのは俺だけ?
280 :パー速のローカルルールが変わりました[sage]:2010/02/03(水) 23:54:19.41 ID:wuQi8gAO
その前にもっとフライゴンを色々弄ばんと
281 :パー速のローカルルールが変わりました2010/02/04(木) 02:15:06.83 ID:oQz/O.AO
フライゴンだけに、腕とか切り落として油で揚げてみたらどうだろう
282 :パー速のローカルルールが変わりました2010/02/04(木) 09:46:09.30 ID:rN9T7ADO
達磨「えびふりゃーん」
283 :パー速のローカルルールが変わりました2010/02/05(金) 13:54:52.84 ID:54WEkY60
グロいのよりエロい方が断然良い
284 :パー速のローカルルールが変わりました[sage]:2010/02/05(金) 14:20:09.74 ID:LHPwDXMo
でもおっぱいネタばかりはカンベンな。
285 :パー速のローカルルールが変わりました2010/02/05(金) 17:36:09.70 ID:IW1FNQAO
複乳化って一番見た目に解りやすい変化だから使いやすいんだろうな
286 :パー速のローカルルールが変わりました2010/02/05(金) 19:54:40.41 ID:q887.Js0
産卵ネタとか増えると嬉しいな
287 :185[sage]:2010/02/05(金) 20:50:08.93 ID:QodHpqM0
おっぱい大好きでごめんなさい、そして投下できずにごめんなさい
今週中には・・・と思ってたけどやっぱ来週になりそう
そしてこの流れは完結できないフラグビンビンでこわひ
288 :パー速のローカルルールが変わりました[sage]:2010/02/06(土) 11:36:51.70 ID:9chw7mEo
バロットなくてもいいから産卵ネタすごく見たいです。見たいです。

>>185

あなたのペースであなたが書きたいように書けばよろしいかと。
投下楽しみにしてます。
289 :パー速のローカルルールが変わりました2010/02/12(金) 14:58:57.25 ID:H8fL7oDO
カメックスを飼いたい
290 :パー速のローカルルールが変わりました2010/02/13(土) 04:35:40.29 ID:OujmveA0
ニドクインほどおっぱいネタに向いてるポケモンは居ないと思うんだけどな
291 :パー速のローカルルールが変わりました[sage]:2010/02/13(土) 14:06:25.66 ID:8vXvqDIo
ミルタンク…
292 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/02/18(木) 04:10:18.58 ID:YzyBhuUo
復帰してよかったね。
293 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/02/21(日) 14:03:52.27 ID:mxhPEsDO
過疎だなー…

ネタとしてアーボックかハクリューの調教ネタ希望してみる!
294 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/02/21(日) 15:27:53.75 ID:ME/l1kE0
ネタを投稿するならどんな調教かも書いたほうがいいと思うんだぜ!
295 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/02/21(日) 19:25:23.54 ID:mxhPEsDO
それもそうだな…
だが俺の頭じゃホルマリン漬けならぬザーメン漬けくらいしか思い付かない
俺が汁好きってのもあるが

あ、蛇にオッパイってそそるかも
296 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/02/21(日) 19:26:32.58 ID:mxhPEsDO
あー、後蛇だからイマラチオ得意そう
297 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/02/22(月) 03:36:43.84 ID:3q6fEtg0
蛇ってほうっておいても無性卵産むらしいな
298 :ホウオウ虐殺[sage]:2010/02/23(火) 00:05:52.41 ID:pEfpGIY0
ウチに直接依頼がありました。
ホウオウ二体、ルギア一体を好きなようにしてくれ。との事、まあDVDに録画の上ですが。
3ヶ月間ルギアやホウオウを広いお空で遊ばせました。ホウオウはつがいの間に卵が生まれたようです。
これを発表すれば学会では神になれます。まあキチガイと神は紙一重ですからキチガイを選びます。

ルギア童貞乙。

彼等をボールへ戻し、準備を始めます。
助手のバクフーンの全身を縛り、バイブを挿入し、目隠しして卵を抱かせ、スイッチオン!
半日でゆで卵かホウオウが生まれます。

とりあえずホウオウ夫妻をボールから出し、電撃してしばっておきます。完成

頭がいいのでしょうね。彼等と話せます。
「人間!何のつもりだ」
「わるいけども、気が狂うまで君達に乱れて貰うよ?毎日精子漬けで、ずっとイキっぱなし」
「だ「あー、あんたら酷いよね。まったく鬼畜、社会性が感じらんない。愛がない」
「そんなこ「一番二番に心配する事、それよりよっぽど大事で心配な事を忘れてる」
「なんだと!…なんだ…何を?」
「いまので死刑。うん雄のホウオウは死刑。
奥さん、あんたならわかるよね?本能的に」
「子供は…たまごはどこですか?どうか、私の子供は助けて下さい」
「はーい!模範的回答。いいね。じゃあ奥さんの遺志を尊重して子供はヤフオクで売ってあげる。多分死なないよ?」
「いいっイっちゃう!あん!お尻!イグ!うわああぁぁ(ポケモンの声)」ドピュドピュ
「バクフーンナイスタイミングワロシ」
「私の…卵…?」
「ああ、ぶっかけられて有精卵になってるな」

卵が光り出し、誕生の瞬間が訪れます。
「まって!こんな状況で生まれないで!止めて」
「生まれてくる命は否定出来ない。たとえ、その命の為でも」
辺りが真っ白になり、ホウオウの子供が誕生する。
「クェ−」
「バクフーン、やれ」
ガチィン。歯と歯がぶつかる音。子供は死んだ。スイーツ(笑)
299 :ホウオウ虐殺[sage]:2010/02/23(火) 00:09:20.40 ID:pEfpGIY0
バリボリ。ぐちゃぐちゃ、ちゃくちゃく ゴクン
首から上を食べられた亡骸が、バクフーンのはらの上で血を吹く。
「生まれて欲しくなかったんだろ?生まれた命は否定し放題だ。まあ、生まれる前からバクフーンの餌になる運命だったという肯定はできるが」
俺はバクフーンのもとへ歩みよると亡骸を掴み上げた。腹をメスで適当に裂く。適当に腸をひきずり出して食べる。
「はわ、わわ わ、ひぃぃ」
「うめぇ。」
胸をザックザクに切り、肋骨を折って太い血管をバラバラに切る。
そして心臓をえぐり出し、ホウオウの嘴で挟んで胸にメスを当てて言う
「味わって喰えよ?無理とか言うなら腹を割いて直接押し込むぞ」
ホウオウは少しの迷いの後、ゆっくり嘴を動かし、食事を始めた
グヂュ、チャック、クチャ、モゴ……
まだ血の滴る心臓をゆっくりと食べる母。
俺は鑑賞するのでは無く、観察していた。
その表情。見え隠れする意志を、はっきりとホウオウの心に隙を見つけた。
生きる。という事に迷いがないのだ、誰彼をも押しのけ生きる。ならば、死なない選択肢を選ぶだろう。
 子供の体をホウオウの目の前に吊す。
「まて」
そう、コレは躾だ。
「よし、食え」
亡骸は啄まれ、内臓を抉られ、軽くなってゆく。ついには骨になり、食事は終わった。

もうだいぶ言う事は聞く。ならば次のステップだ。

今日はここまで。


300 :名無しに変わりましてキティがry[sage]:2010/02/23(火) 00:15:18.01 ID:pEfpGIY0
あえて、バロットから少しズラした。脳姦難しいから脳喰った。
何かアイデアが在ったらドーゾ
301 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/02/23(火) 09:00:38.63 ID:Wa1M/ewo
>>300
Your sentences cannot be understood.
Please write in Japanese.
302 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/02/23(火) 12:58:22.70 ID:HPQtPIDO
だから漫画家自重しろよ
303 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/02/23(火) 14:31:14.82 ID:yNp1aroo
304 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/02/25(木) 03:17:10.05 ID:xOmsbHs0
スレタイとは矛盾するけど、安価式じゃなくて各々思いついたことを書いていって
それを職人が気に入ったの拾って小説にすれば良いんじゃないかと思った
そのほうがスレが活気付くし、いろんなネタを見られる
305 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/02/26(金) 03:17:51.59 ID:3OHYnJw0
wikiの更新できる人いたら更新してくれー
やり方がわからん
306 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/02/27(土) 11:28:41.34 ID:VBGivw2o
wiki投げた
そのまま投げ込んだけど改行調整とか有った方が良かった?
あとそろそろメニューを階層化した方が良いと思う
ルギア調教(なりきり)
  ┣ルギア調教(なりきり1)
  ┣ルギア調教(なりきり2)
  ┣ルギア調教(なりきり3)
  ┣ルギア調教(なりきり4)
  ┣ルギア調教(なりきり5)
  ┗ルギア調教(なりきり6)
みたいに
307 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/03/01(月) 17:18:04.48 ID:vNCmYgU0
ミロカロス♂の舌を薬か何かでチンポ化したら一人で三穴責めできるんじゃね?
308 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/03/01(月) 20:52:16.75 ID:TAdblEDO
ドククラゲさんがいるじゃないか
80人まで対応できる
309 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/03/03(水) 03:16:35.89 ID:285JcQAO
過疎だし趣旨を変えて調教する側に合うポケモンでも挙げようぜ
ちなみに俺はドンカラス
310 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/03/04(木) 03:36:04.77 ID:12zmzUs0
あえてのイーブイ
311 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/03/04(木) 04:46:24.16 ID:.LeyAwAO
マジキチ
312 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/03/05(金) 01:47:14.89 ID:1z0Ba6AO
多重進化できるしイーブイで。
見た目のギャップと1匹で8回おいしい
313 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/03/05(金) 08:29:17.44 ID:KxHpNEDO
こんなに同胞がいたとは胸が熱くなるな。
イーブイが可愛い顔で大型ポケモンを調教する姿は素晴らしいと思うんだ
314 :185[sage]:2010/03/05(金) 10:34:47.83 ID:c5sdwSE0
>>307
ミ「舌しまったら口の中洪水だし、飯のときくらいゆっくりしたいっす・・・」

>>309
ドンカラスは受けだとおもいます!
個人的にはですが>>312みたく可愛い顔して鬼畜ってのが好きです
ステータスも起点に置きますね、受け型+回復技持ちは調教者向けだと思うんだ・・・
そう考えるとハピナスはビッチ

そのまえに俺小説進めろよ…まだ時間かかりそうです(´A`)
315 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/03/05(金) 12:49:42.17 ID:68Dj4IY0
超久しぶりに来たら結構盛り上がってるみたいでびっくりした。
小説に挑戦してみるか……な?

>>317
調教「される」ポケモン
>>319
調教「される」ポケモンの性別と性格
>>320
調教「する」ポケモンとその性別

グロは無理だけど多少の暴力はOK。っていうかエロエロしいのが書きたい
316 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/03/05(金) 13:22:18.34 ID:KxHpNEDO
メタモンかな
317 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/03/05(金) 14:33:40.46 ID:wEIsR3.o
ミュウ
318 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/03/05(金) 16:54:27.68 ID:Xulk6cDO
カソーク
319 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/03/05(金) 19:58:08.65 ID:DHLmYYQ0
わんぱく ♀
320 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/03/05(金) 20:28:12.05 ID:XXU5j8Ao
メタモン
321 :315[sage]:2010/03/05(金) 23:05:51.99 ID:68Dj4IY0
メタモンによるわんぱくなミュウ♀の調教把握です。
両者とも変身できるのか……ゴクリ
明日か明後日あたりに投下しますね。
322 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/03/05(金) 23:35:44.18 ID:UUicWuo0
ここの人たちとチャットやSkypeしたら面白そうだな
馴れ合い厨スマソ
323 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/03/06(土) 17:34:19.64 ID:LcYltADO
集まってナニするんだよ 合作なのか雑談か
324 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/03/06(土) 17:48:32.12 ID:gIL.AEAO
合作も雑談もナニも全部すればいいじゃないか
325 :315[sage]:2010/03/07(日) 23:52:09.07 ID:MF4qQLU0
もうなんかグダグダになっちゃったけど投下。


ミュウは絶滅したポケモンではない――。
この仮説はもはや定説と化し、けれどその姿を現さざるが故、幻のポケモンと呼ばれるに至った。
ミュウを実際に見たという報告は度々舞い込んできたが、その殆どは虚言。
その珍しさがまたこのポケモンの価値を高め、ことあるごとに大規模な捜索が決行された。
そうして初めてサンプルが手に入ったのは僅か十数年前。
ミュウの睫毛。
しかしそれが含む遺伝子を解き明かした論文は学会を揺るがし、ミュウを追う活動はより活発となって、その数年後には最初の個体が捕獲された。
そこから得たデータはさらに、新たなミュウの追跡への道標となる。
しかし。
ここまでの努力を経て尚、ミュウは謎に包まれている。
――そうだ。私がこれから行うことの全ては、それを解き明かすための行為に過ぎない。



ガラス張りの部屋の内側を覗き込む。
ポケモンコロシアム用の強化ガラスは映りこみが気にならないほど鮮明に向こう側を見せてくれる。
部屋の中央に、私が望んでいた通りのものがあった。
丸みを帯びたフォルム。長い尾、長い脚に短い腕。耳に似た突起。
ミュウは、手足を拘束され、首輪を嵌められた状態で眠っていた。
そう、この首輪こそが重要なのだ。
手足の拘束具はそこまで意味を成さない。
しかし首輪は所謂制御装置で、約十年前はずっと大型だった機械を小型化したものだ。
これでミュウはお得意の透明になる能力を使うことはおろか、満足な力を発揮することも侭ならない。
そんなことも知らずにミュウは昏々と眠り続ける。
強力な催眠術をかけてあるから、もう少しはこのままだろう。
このミュウは私が“借りた”ものだ。
私が所属している研究所の名を使い、他の研究機関から、「研究したいから」という名目で。
尤も、研究したいという気持ちに偽りはないが。
四方八方に設置したカメラも、さまざまな用途のある「おもちゃ」も、特殊な効果を誘発する薬剤も、すべて”研究のため”。
私はモンスターボールを一つ取り出し、壁の受け皿の上に置く。
ボールは壁の奥に吸い込まれ、代わりに、ガラスの向こう側にもう一体のポケモンが姿を現す。
326 :315[sage]:2010/03/07(日) 23:53:40.45 ID:MF4qQLU0

*****

目覚めたときミュウは何が起こっているのか分からないのか目を瞬かせるばかりだった。
眠らされてここに来るまでは液体で満たされた筒の中で人間とのコミュニケーション能力に関する実験を行っていたはずだから無理もない。
手足を動かそうと試みて、それが拘束されていることを知る。
金属の輪のようなもので括られているようだと分かると、ミュウは状況の把握に青い目をきょろきょろと動かした。
何もない、ただガラス張りの部屋。
しかしミュウは正面ガラスの向こうに人影を認めた。
『だぁれ?』
テレパシーで語りかける。
指向性の弱い念波は音声と同じように拡散する。
『今度はなんの研究なの?』
答えは返ってこない。
その代わりガラスの向こう側の人物は笑みを浮かべる。
それがどういった種類の笑みか理解できずに、ミュウも笑い返す。
テレパシーは前の研究所の人間が教え込んだ技術だった。
習得するのを嫌がって科学者たちは困っていたが、ミュウ自身はテレパシーが通じたことに喜びを覚えているらしい。
拘束されていることに対する恐怖さえ忘れていた。
「やあ」
突然かけられた声に驚いて肩が跳ねる。
背後から話しかけられたことが分かって首を捻り、初めて相手の姿を知る。
 メタモン。半透明なピンク色の体をくねらせ、ミュウの正面に這い出てきた。
「こ、こんにちは……?」
「君が、ミュウ?」
「そうだけど、ねえ、これ外して欲しいんだけど」
これ、と手と足を動かして伝える。
「無理だ」
「えー、だったらあの壁の向こうの人に頼んで――きゃっ!?」
言い切らないうちにメタモンがミュウの体に纏わりつく。
ジェル状の体はぬるぬると股間に進入していく。
言いようのない生暖かい感覚にミュウは体を戦慄させた。

「ほう、」
 股間のスリットの覗き込んでメタモンが口を開いた。

「メスなんだ」
「やっ……あっ! やめてよ!!」
「てっきり性別なんてないのかと思った」
子供の駄々のような金切り声を上げるミュウに構わず、メタモンはスリットを押し広げる。
濃い桃色の陰唇はあたかも処女であるかのようにぴったりと閉じていたが、それだけでの判断はメタモンにも致しかねたし、また処女だからといってどうだという訳でもない。
にゅるりと腹部に顔を出したメタモンをミュウは睨めつけたが、その視線に羞恥と恐怖が混じっていることは誰の目から見ても明らかだった。
首を伸ばしてメタモンはミュウに顔を近づける。
可愛らしい顔立ちの耳もと――三角の突起を耳とするならば――に口を寄せ、囁く。
「君、立場は分かっているのか?」
「たちば……?」
「そうだよ」
瞬間、ミュウの体が強張る。
喉元に冷たく鋭い感触。
冷や汗が肌に滲む。
体の一部をへんしんさせて作り上げた刃を、メタモンは軽く首に宛がった。
327 :315[sage]:2010/03/07(日) 23:55:35.52 ID:MF4qQLU0

「君は飽くまでも研究対象なんだ。早い話がモノだよ。ペットじゃない。
 モルモットとかマウスと呼んでもいいだろう。
 つまり、君が服従しないならば、その時は、その時だ」

「やだ……やだよ、やだやだやだ!」
ミュウは急にもがきだし、手足を激しくじたばたさせて枷から逃れようとした。
それが適わないと分かれば逆に体中の筋肉を緊張させて念力を作り出そうとあがき、しかし能力が抑制されていることに気づくと、愕然として虚ろな目をメタモンに向けた。
高い知能を持っていても、あらゆる技を使うことができても、あるいは、幻のポケモンと謳われていても。
こうなってしまっては、最早ただの生娘に過ぎない。

*****

漸く自分のおかれた状況を飲み込んだミュウを見て、私は一つため息を落とす。
嘆息ではない。寧ろ嗜虐的な悦びから漏れ出たものだ。
まだ幼いからか、性的快楽というものを知らない様だし、メタモンに言い負かされてしまうところもまたおつなものだ。
前の研究所からご丁寧にも送られてきたデータによれば腕白だそうだが……これがどのように化けるかも見ものだろう。
尤も私は直接手を下しはしないが、ポケモンによってポケモンを調教するというのもまたある種のフェティシズムがあるように思う。

さて、どこから調教しようか……?
性的興奮剤を投与するのも良い。
浣腸などさせてみても楽しい。
最初に性的快楽の甘さを教えるのも、逆に陵辱の苦みを味わわせるのも一興、だろう。



安価>>328
グロはなしの方向で。多少の暴力はおk
328 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/03/08(月) 02:58:51.98 ID:eoD2n5.o
異物挿入生活
豆とかキュウリとか
329 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/03/08(月) 13:45:10.78 ID:KITpgwDO
雄に変身させて写生の快感を教えるというのも倒錯的だ
330 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/03/12(金) 04:48:50.21 ID:l4cyRX20
フリーザー&エテボースはまだか〜
331 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/03/20(土) 21:58:33.11 ID:myrufdQ0
過疎だなぁ・・・
332 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/03/25(木) 08:44:01.74 ID:Ol.fpEDO
凌辱が足りない
333 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/03/26(金) 03:18:27.11 ID:RasuHwDO
ネタ提供
淫魔なポケモン同士の甘甘調教か
淫魔と普通のポケモン同士の激しい調教とか

問題は誰が書くかだ
俺は…文才が…A`
334 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/03/27(土) 04:16:38.98 ID:UfEwJAAO
言い出しっぺの法則
335 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/04/01(木) 04:07:37.00 ID:OGqiYADO
336 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/04/01(木) 18:19:44.82 ID:V/jYD.DO
おつぎの題材はヒトデマンだそうです
337 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/04/01(木) 18:29:58.52 ID:axza7sco
ヒトデマンは口吻が中心部にあるのかな
オナホ的な使い方ができそうだ
338 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/04/02(金) 22:09:10.27 ID:w.n5Zek0
ヒトデマン「フェラッ!」
339 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/04/05(月) 17:05:10.90 ID:f4s9ugAO
ヒトデマンは守備範囲外だwwwwwwwwww
ところでおまえらの一番の嫁は誰なんだ?
340 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/04/06(火) 00:43:02.35 ID:jhc4EUDO
ピジョット、フリーザー、ランターン
341 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/04/06(火) 03:57:29.45 ID:Ms1X88U0
バンギラス
342 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/04/06(火) 10:31:19.82 ID:Blzy6mc0
ブイズ ルカリオ リオル
343 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/04/18(日) 11:27:35.94 ID:8NEMeu20
誰もいない
344 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/04/19(月) 19:57:58.37 ID:.qBLLUDO
ネタ書けば誰か書くかも!と、淡い期待感

というわけで伝説ポケの汁浸けネタをですね
345 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/04/19(月) 21:04:02.05 ID:0gGSoTIo
ネタか…マグマラシ♀がカイリュー♀&リザードン♂夫妻に奉仕活動とかだな
マグ→リザ←→カイ的関係で
346 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/04/21(水) 01:54:18.92 ID:nVx3yMDO
図鑑のシルエット?かたち?の中でまだ使われてないのとかどうだろ
アシカみたいなのとか、ジュゴンいるし
347 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/04/22(木) 21:46:37.59 ID:HcfXBAM0
何とニッチなスレwwこんなとこがあるなんてやっぱネットは広大だわww
……案の定過疎ってるけどww

支援したいけどエロなんて書いた事ないからなぁ
348 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/04/23(金) 00:19:20.46 ID:GfGESoDO
実際みんな初めてとかの人もいるから気にしないでいいかと

期待age
349 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/04/23(金) 00:35:29.08 ID:AM8rIAQ0
じゃあ暇だしやってみるかww

……安価って何指定すりゃいいんでしょ
350 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/04/23(金) 00:41:31.21 ID:GfGESoDO
キャラ(種族性別性格とか)、調教内容とかとか
過去スレ見てきたら大体はつかめると思う
あとグロ含むかとかマニアックな内容になりそうだったら書き込んどくといいかも
351 :347[sage]:2010/04/23(金) 01:08:04.02 ID:AM8rIAQ0
安価初めてやるからなってない部分もあるかもですがお目こぼしを

じゃあ調教対象>>352
性別>>353
後文の視線(調教主視線か調教対象視線か普通に三人称か)>>354

こんな詰めていいもんなのかな? まぁいいや
当方は調教対象が墜ちた後ご主人様にご奉仕するとかに魅力を感じない
耐性はあるがグロスカが好きという訳ではない
という人間です。書けない訳ではないと思うが淡泊な物しか出せないと思われww
352 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/04/23(金) 01:36:16.26 ID:GfGESoDO
ではネイティオさんで
353 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/04/23(金) 02:43:57.03 ID:QOPKxWo0
354 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/04/23(金) 03:47:38.36 ID:1xqNVEDO
調教対象視点で
355 :347[sage]:2010/04/23(金) 11:50:13.13 ID:6LhFgZw0
了解しやした。早速今から書き始める

……ネイティオ視点って初心者にはレベルが高過ぎると思ったのは内緒
何考えてるんだろう奴らはww
何かやたらと知能が高くなりそうだけどエスパータイプって事でww
356 :347[sage]:2010/04/23(金) 16:34:32.06 ID:6LhFgZwo
とりあえず最初の安価まで。無意味な冒頭が無駄に長くなったwwそれは無視しておk

 太陽が昇る前に私は目を覚ます。
 太陽神トナティウに夜の暗闇を打ち破り世界に光をもたらした事を感謝するためだ。
 そしてその時トナティウから力を貰い、右目で部族の未来を見なくてはならない。それが神官である私の務めだ。
 今朝も皆が起き出す前に私は起きた。まだ隣で寝ている夫と息子を羽で撫でてから祈りの丘へと登る。
 祈りの丘は人間で言う所のズイタウンに近い場所にある。かつてはそんな所に街など無かったのだが、私が小さい頃に最初の家が建った。人間という存在が珍しく、何度か見に行った事を覚えている。
 その頃はうまく住み分けが出来ていたのだが、最近は人間が増えたようで街はどんどん大きくなっていた。そしてあろう事か牧場を大きくするために祈りの丘を切り崩そうとまでし始めたのだ。
 勿論私達は人間が祈りの丘を穢さないように抵抗した。毎朝私が未来を覗くのもそのためだ。人間がどのような時間にどのような機械に乗ってどのようなルートで来るのかを知り、先回りして阻止するのである。
 私が祈りの丘の祭壇に到着した頃には空が白み始めていた。木の枝で組んだ祭壇に手早くトナティウへの供物を用意すると、私は右目を凝らしいつでも未来を覗けるように準備する。
 太陽光が稜線を越えて私の目に届いた。
 夜の神テスカトリポカを見事に打ち倒した事を私は称える。そして未来を覗く力を分けて貰えるよう懇願した。
 トナティウは捧げ物を気にいったようで、今日も力を分ける事に同意したらしい。私の右目に澄んだ空と太陽以外の光景が広がる。

 赤。血の赤。

 いきなり眼前に広がったそれに私は小さく声をあげてしまった。映像が消えかけたので、慌てて精神を集中させる。
 そして知った。人間が総力戦で来る事を。
『集落が……!』
 私は未来を覗かせてくれた事をトナティウに感謝もせずに集落へと飛び立った。
 それがトナティウの怒りを買わなかったかもしれない。しかし私は集落に残してきた家族の死を見せ付けられ、それを考える事が出来なかったのだ。
357 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/04/23(金) 16:35:04.60 ID:6LhFgZwo
 私が村に着いた時にはもう手遅れだった。
 木で編んだ巣は壊され、集落の者は捕まえられるか――撃ち殺されていた。
『誰かっ! 誰か生きている者は!?』
 私は必死にテレパシーで呼び掛ける。崩れた巣の枝を払い、下敷きになっている者を探した。
 だが残されているのは死体ばかりだった。未来を知り、穏やかに暮らしていた平和の民はもう存在していなかった。
 私は立ち尽くして泣いた。涙が枯れ果て目が乾いてこようとも心の中で泣き続けた。
 夫と息子の死体が見付からなかったのが唯一の救いだった。逃げたのか捕まったのかは分からないが、とにかくまだ生きているはずだ。
 だが……私はどうすれば?
 1匹だけで生きて行く自信など無い。集落の者からの貢物で身を立てていたのだ。そんな者が自分で獲物を取れる程自然は甘くは無いだろう。
 途方に暮れて立ち尽くす。傍から見ればさっきまでとの違いは分からないだろうが。
 その時だ、蹄の音が聞こえてきたのは。
「Yee−HAW!! 騎兵隊の到着だ! 赤肌の野蛮人はどこにいる!? 狩りの時間だぜ!!」
 その男はギャロップに乗り集落に突進してきた。ズイタウンにうろついている人間の御多分に洩れずルンパッパのような格好をしている。
「……ありゃ、乗り遅れたようだな。チクショーダックハントに参加したかったのによぉ! 俺のウィンチェスターとSAAが火を吹く貴重なチャンスが!」 
 男は肩から下げた銃を手に取り八つ当たりするように発砲する。
 その轟音でようやく私は気付いた。コイツは憎き仇だと。
「大体こんな早朝からやらなくてもよぉ。なんだ、俺が朝弱い事への当てつけか? そうなのか? 怒っちゃうぞ? おっ?」
 ブツブツ呟いていた男が木が擦れる音に振り返り、そして私と……男に尖った方を向けた数多の枝に気付く。巣の枝を全てサイコキネシスでかき集め、矢の代わりにしたのだ。
「……いるじゃん。活きのいいのが」
『部族の仇……ここで取らして貰う』
 舌舐めずりしながらモンスターボールを取り出す男にテレパシーで宣戦すると、私は枝を最高速で打ち出した。
 幾らギャロップでも避けれない程の速度と密度で矢は押し寄せる。だが男はニヤけ顔を崩さずにモンスターボールを放った。
「ハニー、お・仕・事」
 モンスターボールから発せられた閃光で一瞬男が見えなくなる。その間に矢は男のいる場所を通過し、後ろの木々に次々と刺さった。
 やったか、と私は思ったのだが、
『マスター、いい加減土壇場でアタシを出すのを止めて下さい』
 男の突き刺さるはずだった矢は空中で静止していた。寸前に出されたポケモン、サーナイトによって止められたらしい。
「おまっ! 来る時決めたじゃん! 今日はボニー&クライドで行くってさ! マスターじゃなくてダーリンって……」
『あまり知りもしない癖に何言ってるんですか。大体ボニー&クライドって禁酒法時代の人じゃないですか。服装とミスマッチです』
 唐突に出された事にサーナイトは怒っているらしい。私を無視して男と口論し始めた。
 私はこの隙に逃げ出す事を決めた。技を1発放てば相手の力量くらい読める。悔しいが私ではあのサーナイトには勝てない。
 私が空に飛び立つと男が声を上げた。
「おっ! やっこさん、鴨役になってくれるようだぜ! よーしダックハントだ!」
 男は銃を構えて私を狙った。みらいよちを使って避けようとしたが、どうみても銃口がこちらを向いているようには見えないので、使うまで無いだろう。
 下方で火の咆哮が聞こえた。弾は私から逸れ、明後日の方向に飛んでいく。
 男と私の距離はどんどん広くなり、銃声も微かに木霊するだけとなった。
 ひとまず安心かなと私が息を吐く。
 無事に逃げ出す事は出来た。しかしこれからどこに行けば……
『あがっ……!?』
 そこまで考えた所で、脇腹から火が出た。翼が力を失い、揚力を得る事が適わなくなる。
 体を抱えてうずくまりたい衝動を必死で抑えながら滑空し、どうにか大したダメージを負わずに不時着する事に成功した。
『カフッ……う、撃た、れた?』
 脇腹を見ると鮮血が流れ出ている。寒気がしてきたのに身を焦がすような痛みが私を襲った。
 どうにか止血しようと翼で押さえるのだがそれも叶わず、血はどんどん地面に吸い込まれていく。
 ここで死ぬのか、私は暗くなる意識でそう考えた。家族を思うと胸が痛むが、これも運命かと受け入れる。
 最後に覚えているのは、段々と近付いてくるあの忌まわしい蹄の音だった。
358 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/04/23(金) 16:38:57.95 ID:6LhFgZwo
「おい、起きろ」
『うっ……?』
 顔を叩かれ私は目を覚ました。
 目の前いっぱいにあの男の顔が広がる。
 すかさず私はくちばしで男をつついた。まだ本調子ではなかったので男の脳漿は拝めなかったが。
 ぐわぁあと転げまわる男を眺めている内に意識がはっきりしてきた。
 どうやら私はどこかの部屋に監禁されているらしい。無駄に広い無機質な部屋だ。光源はあまり多くは無く、全体的に薄暗い。
 私はというと部屋の中央に設置された十字架に翼を広げさせられて括り付けられている。外そうともがいてみたがビクともしなかった。
 体を確認してみると不時着時の擦り傷や脇腹の銃創は消えている。しかしそれと一緒に念力あサイコキネシスの力も消えているのを感じた。
 私がため息を吐いたのと同時に男が立ち上がた。
「おいこのFuck’nインディアンのコスプレ鳥!! テメェ自分の立場分かってんのか!! そのボケーとした顔少しはシャキッっとさせてやらぁああああああ!!!?」
 男が殴り掛かってきたのでその軌道上にくちばしを持っていった。私はそれ以外に行動しなかったが、それなりに尖ったくちばしを全力で殴り付けたので男の拳から血が噴き出る。
「いって、いってっぇぇぇぇえええ!! こんのお糞ったれぶっ殺して……!」
『何やってるんですかマスター……』
 サーナイトがどこからともなく現われた。彼女は男に近寄るとテキパキと応急処置を行う。
『このネイティオは殺してはいけませんって雇い主から言われてるじゃないですか。破ると罰金ですよ? 清貧なんてアタシはゴメンですからね』
「知るかっ! この生意気なポケモンは今すぐ殺しゅぅうぅ……」
 サーナイトが男の首筋を掴むと最後まで言い終わらずに気絶した。
『マスター、話がこじれそうなので少し寝てて下さい』
 落した後にサーナイトがそう言った。そしてこちらに顔を向けると近付いてくる。
『さてと……初めまして、アタシは……』
『お前の名前など聞く意味は無い』
 挨拶してきたサーナイトに私が挑発的に言い返すと、サーナイトはクックッと笑いだした。
『言えてるわ。名前なんて意味は無いわよね。じゃあ簡単に貴女の状況説明しよっか……女の子で合ってるわよね?』
 性別を聞いてきたが返事をする義理は無い。顔を背ける私を気にせずサーナイトは続けた。
『アタシ達はあるクライアントに依頼されたの。こちらの待ち伏せをして襲いかかってくるネイティオを捕まえろってね。どうも貴女のみらいよち能力に興味があるみたい。手元に置いておきたいんだけど、貴女達って重機相手に渡り合っていたでしょ? 相当危険視されてるわよ。どうも人間に懐く懐かないの次元じゃないようだし』
 そういってサーナイトは男を一瞥した。
『てな訳でアタシ達の出番。ポケモンの調教業をやっております♪ どんな凶悪ポケモンでもアタシ達に掛かればイチコロ! 調教成功率100%! 以後お見知りおきを……嫌でも、だけどね』
『それなら私が最初の失敗例になってやる』
 私が鼻で笑うとサーナイトもニヤけた。
『これはマスターが殴りたくなる理由も分かるわ〜。まぁ最初はどのポケモンもそう考えるんだけどね。でも……』
 サーナイトが密着してくる。私はその頭をつつこうとしたが、上手く死角に入られてしまった。
『何を……うっ!?』
 サーナイトは私の体を撫でまわすと首筋を舌を這わせる。悪寒が背筋を走り、私はあらん限りの力で暴れた。
『あはは、このくらいでその反応するなら成功は確実ね。顔に似合わず可愛いじゃない』
 パッと私から離れたサーナイトがそう言ってくる。私は今までに感じた事の無い程の屈辱と羞恥心で顔を赤くしてしまった。
『まぁ本格的な調教は明日からだから今日はゆっくり休んで。アタシも貴女と遊ぶ事を楽しみにしてるわ。じゃね♪』
 サーナイトは言い終わると男の襟首を掴みながらテレポートする。部屋には私以外には何もいなくなり、心を侵してくる静寂と一緒に私は取り残された。


じゃあ翌日の調教内容を>>360 
いきなりハード過ぎるのは無しね。後一応金持ちの自慢用ポケモンになる予定だから[ピーーー]方向は無しで
359 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/04/23(金) 17:02:34.62 ID:dwaCPeY0
リアタイktkr
乙乙お
男の反応に不覚にm(ry
kskするよ!
360 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/04/23(金) 20:13:45.30 ID:QOPKxWo0
じゃあ手始めに媚薬&バイブでネイティオの秘所を弄くりますか??
361 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/04/23(金) 21:38:59.85 ID:7W3B6Ugo
>>360
了解。も少しハードでも大丈夫。手足千切るとかはあれだけどww
362 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/04/23(金) 23:10:13.20 ID:QOPKxWo0
それじゃ>>360の案+イかされまくって体を痙攣させながら失神とかキボンヌ
363 :347[sage]:2010/04/24(土) 01:37:58.45 ID:/YYdJSQo
頑張ったけど濡れ場難し過ぎ……
今日1日中学校あるから上げるの明日の夜以降になります……
364 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/04/24(土) 02:20:58.33 ID:ja0RWcDO
学校頑張れよ、裸で待ってるから
365 :347[sage]:2010/04/24(土) 15:10:08.39 ID:OScj1bko
今授業無いから上げるww本番までのが長いですww

 目を覚ました。いつもの習慣で空を見上げるが蛍光灯が光るのみで星は見える訳がなかった。
 体内時計ではそろそろ日の出。だがそれを確かめる術は私にはない。
 やる事が無いので翼に力を入れてみた。何度かもがいてみたが、やはり拘束が解ける気配はない。
 諦めて状況を打開できるチャンスが訪れる事をじっと待つ事にした。

 私の体内時計で太陽が天頂に昇る頃に昨日の男とサーナイトがテレポートで現われた。どうやらこの部屋には扉という物が無く、移動はテレポートのみで行っているらしい。
「おーおー糞鳥! いい気味だなオイッ! この暇さに少しは堪えたかっ! どうだ俺の戦略は!」
 男が何やら喚いたが無視する。私達ネイティオはそもそもほとんど動かないので、今の仕打ちもいつも通りの事と言えばいつも通りだ。堪える訳が無い。
『……マスター、単に寝坊したのをそんな風に誤魔化すと逆に恥ずかしいです』
「う、うるさい! 昨日牧場主や土方の連中と記念の飲み会行ってたんだから仕方ねーだろ! ようやくあの忌々しい丘を切り崩せるからな。全く手間掛けさせやがって」
『うぐッ!?』
 男が腹の辺りを蹴り上げてくる。私は少しだけ顔を歪めてしまったが、直ぐに元の表情に戻す。
「……つまんねー。つまんねーなコレ。まだ使えないからお手軽コースしかできねーしよ。お前に任せるわ」
『もうハニーって呼ばないんですか?』
「それも飽きた。戻って寝る。とりあえず俺が楽しめるようにしとけ」
『了解しました。おやすみなさい』
 サーナイトはそう言うと男をテレポートさせた。
『じゃ、始めましょうか。ポケモン同士、仲良くしましょ?』
 その言葉も私は無視する。サーナイトはその反応が気に入ったようでニヤニヤ笑った。
『やっぱ調教するならこうじゃないとね♪ それじゃあまずは……』
 サーナイトの横に台が現われた。その上には沢山の得体のしれない器具が並んでいる。私には用途が皆目見当も付かなかった。
『あら、ディルドーやバイブ見ても結構冷静ね。勘のいいポケモンならこれで大騒ぎするのに』
 キョトンとしている私を見てサーナイトが呟く。そして合点がいったようだ。
『あ、直立してるから忘れてたけどアナタ鳥ポケモンだったわね! そりゃ使い方分からないか!』
 そうかそうかと頷きながらサーナイトは台からある物を取り出す。
 効果は分からないがどのような物かは私にも分かった。
『少し身を固くしたわね? そして警戒心の中にちょっとだけ混じる恐怖……あぁやっぱりこの感覚はさいっこうっ! 心を読む力ってこういう時のためのものよね』
 サーナイトは注射器を手にしていた。一度も打たれた事は無いが先端の針を見れば虫ポケモンが抵抗する時に出す毒針のような物だと判断出来る。
『そう、あの気持ち悪い虫達がどく状態にしたりねむり状態にしてくるヤツよ。まぁ一番近い状態は……メロメロかな?』
 私の心を読んでサーナイトが説明した。注射器の針先を叩いて液を滴らせる。
『さぁアナタの旦那さんとのあつ〜い夜を思い出させてあげる』
366 :347[sage]:2010/04/24(土) 15:10:59.87 ID:OScj1bko
 サーナイトが一切挙動せずに私の首筋に注射器を当てた。不意打ち過ぎて反応する事が出来ない。
『つっ……』
 そして針が血管に侵入した。
 痛いというよりも冷たいという感覚が首筋から昇ってくる。血管に直接打ちこまれた液体が頭に回ってくるのを感じた。
 すぐにサーナイトをつつこうとしたがその前に離れられる。
『ガッツあるわねー。いい加減諦めたらいいのに。まぁそうじゃないと面白くないけどね。で、どう? 感想は』
 サーナイトが何を聞いているのか分からなかった。こう離れられてしまっては何も出来ない。私はまた元のように無表情に戻り、じっと無視する事に決めた。
 ……おかしい。
 何故か体が熱い。体全体が言い様の無い焦燥感に包まれじっとしている事ができなくなった。思わず足をもじもじさせてしまい、それを止める事も出来ない。
『……何をした』
『あ、ようやく会話する気になったわね。まずはステップ1終了♪ じゃあ問題! 今の感覚は何回か経験した事があります。何でしょう? ヒント:毎年春に来るものです』
 春に来てメロメロ状態に似ている状態……
『無理矢理……発情させたのか』
『ピンポン。人間って凄いわよね。こんな下らない物を平気で作っちゃうんだから……苦しい?』
 サーナイトの問いを無視したが、正直なところ少し苦しかった。焦燥感はいつの間にか倦怠感に形を変えて肥大化し、鼓動を無意味に高めている。
『う……げほっ……』
 いつの間にか私は息を荒げていた。こんな感覚は普通の発情じゃない。普通は相手を求める欲求だけだが、これは……何かが、違う。
 だが何がどう違うのかが分からない。そう思っている内にも体が火照り、異から内容物がこみ上げてくる。それをどうにか止めようと思ったが、体は一向に言う事を聞かなかった。
『が……げぇっ……!』
 私は吐き戻してしまった。中に何も入って無かったので胃液しか出てこなかったが。
 息が出来ない。呼吸は早くなったのに苦しかった。いくら吸っても体に酸素が行き渡らない。
 暴れてもどうにもならないのに体が痙攣した。視界がどんどん暗くなる。
 意識が無くなる寸前に、また私の首筋から何かが頭に駆け昇ってくるのを感じた。
 冷たいそれが心臓と頭を冷やし、徐々に私は落ち着いてくる。
『はぁ……はぁ……ごほっ……』
 私が息を荒げながらながら睨みつけるとサーナイトが謝ってくる。
『ごっめーん! 鳥ポケって交尾のやり方違うの忘れてた。雄にペニス付いてないもんねぇ。媚薬の成分そのままじゃ拒否反応起こるのかも。業務レポートに書かないとね』
『……絶対に……殺して、やる』
『あ〜、謝ったのにその言い草? ならこっちにも考えがあるもんね! ここでバイブ登場!』
367 :347[sage]:2010/04/24(土) 15:11:34.08 ID:OScj1bko
 私が殺意を向けると、段々と変わってきた口調でサーナイトがそう言った。そして今度は台からサボテンのような物を取り出す。スイッチを入れるとそれはヴヴヴと音を立てながら回転し始めた。
『さ〜あ覚悟しなさ〜い?』
『何だそれは』
 そう言ってサーナイトがにじり寄ってきたのだが、私が何をされるか全く理解してないので、出鼻を挫かれたように彼女は肩を落とした。
『……そっか。鳥ポケだもんね。分かんないよね……あぁもう面倒臭い! 習うより慣れろよ!』
『うわっ!?』
 いきなり私を縛り付けている十字架が倒された。受け身も取れずに私は頭をぶつけてしまい、目の前に火花が飛び散る。
『さぁてご開帳〜ごかい……ちょ、アナタのお尻ってどこにあんのよ?』
 露わになった私の下半身を覗きこみながらサーナイトが呟いた。
『なぜそんな事……』
『まぁいいわ。まさぐれば見付かるでしょ』
『……ぁっ!?』
 いきなりサーナイトが私の下半身に手を突っ込む。
『そうそうそういう声を待ってたのよ。もっと聞かせて』
『誰が……くっ』
 ここか? ここか? とサーナイトが手の位置を変える度にくすぐったくて体を震わしてしまう。それが相手を満足させる事は分かっているのだが、止めようと思っても止めれない。
『あ、みーーけった! ……このコケシみたいなスカートホント邪魔ね。ヤる時はどうやるのよコレ』
『あっ!? やめろ! 触るな!』
 サーナイトの指が私の総排泄孔の辺りを撫でた。見られている事で私の怒りと羞恥心がどんどん大きくなった。
 どうにか離れさせようと必死でサーナイト足蹴にするが、それも直ぐにサイコキネシスで押さえられてしまった。
 全く身動き出来なくなった私の総排泄孔をサーナイトが指で押し広げる。そしてバイブを構えたのが羽を通して感じられた。
368 :347[sage]:2010/04/24(土) 15:11:55.62 ID:OScj1bko
『じゃあ1、2の3で行くわよ』
『あ、くぅ……やめろ! やめろぉっ!』
 ここまでされたらやられる事は1つしかない。私は全身全霊で体を捩り、どうにかサーナイトの行動を阻止しようとする。
 が、それも叶わず、バイブは私の中に吸い込まれた。
『あがっ……あ、あ、あ、ああぁあ!!? うああぁああぁああああ!!!』
 痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!!!!!!!!!!!
 お腹が破れる!! 痛い!! やめろ!!! やめて!!!!
『あ、ヤバ。また間違えた。あ〜もうこういうのはマスター担当なのに』
 私の腸を?き回していたバイブが止まり、私の体が一気に力を失う。撃たれた時も痛かったがなまじ意識がはっきりしている分こちらの方が辛かった。 
『鳥ってホント面倒臭いわぁ。え〜と卵管はこっち、かな?』
『んぅっ!』
 バイブは一気に引き抜かれた後、今度は卵管に突っ込まれた。言い様の無い違和感に襲われ、私は身を強張らせる。
『っ……! 気持ち悪い、早く抜け!』
『だからそんな態度取っちゃったらスイッチ入れざるを得ないわよ〜?』
 カチリと音がするとバイブがまたうねり出した。卵管内をウネウネと動くが卵がある時に飛ぶ事に比べればなんて事は無い。十分に耐えられる。
『あら、こっちも全く感じず? 少しくらい濡れても……』
 息は荒くなったが声をあげない私の様子をサーナイトは不思議がったが、やがて根本的な問題に気付いたらしい。
『あ、ペニス突っ込まれる事が無いから濡れる事も無いのか』
 サーナイトはため息を吐いてからバイブを抜き取った。私は浅くなった呼吸を元に戻すのに必死で何も言わない。
『正直に白状するわ。鳥を調教するのは初めてなの。だから色々実験するけど我慢してね』
 サーナイトはそう言うと今度はモンスターボールを取り出してきた。
『今度は何をする気だ』
『ん〜ホントはもっと後の予定だったけどこのままじゃ調教しようがないし〜。ちょっとだけ肉体改造』
『……』
 何をするかは分からないがとてつもなくロクでもない事だけは分かった。
『じゃーぁメタモン出ておいで〜』
 モンスターボールからはメタモンが現われた。牧場に大量に預けられているのを見ているので用途は分かる。
『まさかお前……!』
『あーあーあー大丈夫その心配はナッシング。おめでたにするのはアタシ達の業務じゃないわ。とりあえず今は頼まれてないわよ。言ったでしょ? 肉体改造するって。女を楽しめる体にしてあげる。という訳でメタモン、やっちゃって』
 メタモンは微かに震えると私の方へと這ってきた。そして私を包み込むように薄く広がる。
『がぽっ!? あ、あぇろ! はぁれろ!! ンんっ!?』
 口と総排泄孔からメタモンが私の体内に入り込む。卵管から背骨に掛けて電撃が走り、私は体を跳ね上げた。
『あぁあああぁあ!! な、何をしたぁがあぁあああ!!?』
『卵管に性感帯新しく作ってるのよ。後卵管から快感を伝える神経バイパス作ってそれを受け取るシナプス回路作って……』
 私は聞いてはいなかった。痛みでそれどころではない。
 体を何回も跳ね上げ、メタモンの混じった涎をくちばしから垂らしてしまった。
369 :347[sage]:2010/04/24(土) 15:12:42.22 ID:OScj1bko
 どれくらいそれが続いたのだろう。いつの間にか痛みは止まっていた。
 私の体の拘束も解かれている。久々に自由になった翼をさすった。うっ血し掛けているが動かすだけなら問題ない。
 立ち上がりながらぼうっとした意識で辺りを見回すと、少し離れた場所でサーナイトが何かの本を読みながら椅子に坐っている。
 私の視線に気付いたようで、熱心に読んでいた本からサーナイトは目を上げた。
『あ、気付いた? お疲れ様。手術は成功よ』
 私は慌てて距離を取ろうとする。飛ぶ事もねんりきで移動する事も出来ないのでノロノロと後ずさる事ぐらいしか出来ないが。
『最初に比べれば表情が出るようになったわね。じゃあとりあえず今日のノルマを達成しちゃいましょうか』
 サーナイトがまた注射器とバイブを手に近付いてきた。私は背を向けて駆けだしたが直ぐに彼女に捕まってしまう。
 後ろから手を回され胸部と総排泄孔をこねくり回された。
『何故……拘束を解いた……!』
 まさぐられる気持ち悪さを意識しないために私は質問する。
『そっちの方が燃えるんじゃないかな〜と思って。じゃとりあえず第2ラウンド』
『あっ!?』
 注射器を刺されたので声を上げて暴れた。すぐに体が熱くなり息も荒くなる。
 だが前回とは違って焦燥感が倦怠感に変わる事はなく、下半身が何かを求めて焦がされる。
『うぅ……な、何だこれは……!』
 初めての感覚に溜まらず私は声をあげた。足に力が入らなくなり、思わず足首を付いてしまう。
『ホントは最初からこの状態に持って行きたかったんだけどねー。あ、もう濡れてる』
『ふぁっ!?』
 サーナイトの指が私の中に入ってきた。気持ち悪いはずだったそれは初めて経験する感覚に変わっている。
 下半身から湿っぽい音が響いてきた。今体には何も入っていないはずだが私は漏らしてしまったのだろうか。
『違うわよーアナタの卵管から液が出てるの。これを突っ込みやすくするためにね』
 目の前にバイブを突き出された。それは生理的嫌悪感をもたらす勢いで激しくうねっている。
 こんなものでさっきと同じ事をされたら今のままじゃ……!
『……ふんっ!!』
『あたっ!?』
 私は気力を振り絞ってサーナイトに後ろずつきを喰らわせた。怯んだ隙に思いきりもがいて彼女の手から逃れた。
 だが足に力が入らず立ち上がれない。しょうがないので翼で這って逃げようとするのだが、私の体はそのような動きでは中々進まなかった。
『ふ、ふふ、ふふふふ……う〜ん、やっぱ適度に抵抗が無いとね。燃える、燃えるわ。やっぱこういうシチュが一番よ』
 何やらブツブツ言いながらゆっくりとサーナイトが近付いてきた。
『ち、近寄るな! これ以上近付いたら容赦しないぞ!』
 もう奇襲は通用しないと思うと声が上ずる。床に這いつくばりながらそんな事言ったって脅しにもならないのは私にだって分かっていた。
 サーナイトは黙ったままバイブを突き出してくる。それは彼女の手を離れ、私を目指してゆっくり飛んできた。
『あ、やだ……来るな!』
 私の下半身に潜り込もうとするバイブを翼で押さえようとしたが、バイブの周りに球状のリフレクターで覆われているようで、つるつる滑って止めようがない。
 遂に総排泄孔にバイブの先が触れた。
『っア”――!』
 私はいきなり走った電撃に体を仰け反らせてしまった。
 翼もバイブから離れてしまい、一気に中に入ってくる。
 そして液体でグチャグチャになっている私の卵管の壁を擦り回した。
『ピぁっ!? あぁああぅ!! ……ヅアぁあ!! や、止め!! 無理!!』
 体を弓なりに反らせながら逃れようとするがバイブが離れる事はない。
『……かはっ……! く、あぁあ……』
 涙で視界が歪む。頭の中が真っ白になり何も考えられない。それでも快感は下半身からどんどん送られてくる。
 部族の仇なのは分かっているが、勝手に慈悲を懇願する言葉が漏れ出るのを止められなかった。
『あがっ!! た、頼む!! と……止めて!! 止めてく……!』
『無理』
『そ、んあ!! あぁあああぁあアアア!!?』
 今まで回転するだけだったバイブに抜き差しされる運動も加わる。
『――――ァッ!!』
 何倍にも跳ね上がった快感に私は溺れ、意識を失った。
370 :347[sage]:2010/04/24(土) 15:15:32.96 ID:OScj1bko
鳥の構造とか分かんねーww性感帯とかあるんだろうか

じゃあ翌日にやる事>>371

内容は肉体改造やっちゃったからもう何でもありで
殺し以外なら金持ちに提供する前にリセット掛けちゃえる事にしますww
371 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/04/24(土) 19:30:38.92 ID:mcasILI0
ネイティオを大量のメタモンが入った湯船に入れてズコバコ
372 :347[sage]:2010/04/24(土) 21:45:46.27 ID:IFhCQm6o
>>371
了解

今更ながら変な序文付けないでさっさと調教始めりゃ良かったと後悔中ww
それと1人称が想像以上に辛かったりww
こんなレベルですけど続けていいッスかね
373 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/04/24(土) 22:13:23.15 ID:ja0RWcDO
いいぞもっとやれってやつですよ

ちょっと気になったけど、フリーザーの人みたいに鳥なのに胸つけたり総排泄ではなく穴2つにするのか
鳥は鳥らしくいくのか
もしくは安価に従うのか、が気になるところ
374 :347[sage]:2010/04/24(土) 23:34:53.63 ID:IFhCQm6o
>>373
一応今の所は鳥らしくの予定
ただ安価で変更加えるのは可です
せっかく安価スレなんだから自分が思い付かないような変態案とか見てみたいww
375 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/04/27(火) 23:38:35.06 ID:RBv8VGc0
SS期待保守
376 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/05/07(金) 18:22:48.94 ID:ZmtM7QDO
ここのスレ的にはクチートとかロズレイドとか人に近いのや
獣人みたいなのはどうなの?
377 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/05/07(金) 21:02:12.08 ID:jOBFmwko
ルカリオのSSもあったしいいんじゃね
378 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/05/07(金) 23:28:21.95 ID:ZmtM7QDO
んー、そういうのでなくって
海外ケモ絵によくある獣人、例えば竜人、鳥人みたいな
頭身を増やしたり手足を付けるというのかな、よくわからん
379 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/05/10(月) 02:05:26.15 ID:Q3TDMgs0
Wikiのコメにちゃっかりリクが付いてるエンペルト、ライコウ、ラグラージの3匹
おまいらならこいつらの誰をどう調教する?
380 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/05/10(月) 19:41:41.29 ID:pc6i6..0
ラグラージ
381 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/05/11(火) 14:38:10.32 ID:kfnvg2DO
ぬるぬるしてるしラグラージだな
尻穴狂いにしたい
382 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/05/11(火) 15:56:16.89 ID:c2FXWQAO
尻穴狂いってなんか良い響きだな
どういう状態かいまいち想像がむずかしいけどwwwwww
383 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/05/14(金) 09:00:57.91 ID:SgwMNoDO
「おしりっ、おしりが疼くよぉ」って自分の指で中を刺激しようとして出来なくて
自分より遥かに短小なゴウカザルに生中出しを朝昼晩ねだるけどそれでも満足出来なくて
自分から人間に捕まって排泄時以外はずっとアナルバイブ入れて漸くまともに生活出来る

そんなラグラージ
384 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/05/14(金) 17:54:44.28 ID:kx4Sm520
好きな雌が居るのにも拘わらず心を壊さずに調教されきっちゃって助手にされて
雄の尻穴じゃないと全然興奮しなくなってしまった自分が嫌で嫌でたまらず
でもやっぱり雄に興奮してしまう自分はああなんて罪深いんだろうと思いながら
今日も調教師が捕まえてきたショタ雄ポケを涙を流しながら犯すししっかり種付けしちゃう

こういうラグラージでもいいな
385 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/05/14(金) 18:04:27.25 ID:EJDgJWM0
>>384
個人的に好きぜ、そういうの。
時間があったら書きてえなー。ポケ姦は不慣れだが。
386 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/05/14(金) 20:22:52.73 ID:SgwMNoDO
是非とも書いてくれ。
過疎すぎて死にそう。
387 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/05/14(金) 21:32:31.72 ID:EJDgJWM0
不慣れで時間もない俺だが>>384で書いてみようと思うので、なんか入れてほしいもんあったら、>>388>>389>>390に頼む
388 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/05/14(金) 22:54:23.84 ID:oyhc.IAO
誰かシンオウ三竜で書いてくんないかなー……
389 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/05/15(土) 13:59:12.23 ID:zqAfJ.DO
ショタパルキア…だと…
390 :VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/05/15(土) 15:37:17.05 ID:dZwH7QAO
すごく……萌えます…
391 :VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/05/15(土) 15:48:14.93 ID:dZwH7QAO
お父様が悪いことをしたショタ息子達をおしおき
392 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/05/15(土) 16:34:27.07 ID:gm04TWs0
小さな神様にごめんなさいしながら交尾か…股間が熱くなるな
393 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/05/15(土) 21:56:27.17 ID:XsUKCQDO
837を無視するお前等に泣いた
394 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/05/15(土) 21:57:27.60 ID:XsUKCQDO
未来安価してしまった…
387、な
395 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/05/15(土) 22:30:32.00 ID:UcZpl9U0
つまりシンオウ三竜を捕まえた調教師が、
尻穴狂いのラグラージにショタパルキアの調教を任せ、
ラグラージは自分の行いを恥じるんだけどまんざらでもない様子のけなげなパルキアに、
すごく……萌えます……状態になってしまってつい本気で犯してしまう、と
396 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/05/17(月) 14:17:20.44 ID:AYlZc.AO
いいんでね
想像・・・・いや妄想しただけで熱くなってきたよ
397 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/05/20(木) 01:35:23.97 ID:Mkcz9OA0
誰かバシャーモ調教書いてくれないかなあ
398 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/05/20(木) 12:02:34.23 ID:hNO0akDO
自分の手で切り開かない者には未来は微笑まないぞ(キリッ
399 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/05/28(金) 08:43:59.80 ID:rR6lzgDO
過疎すなぁ。
精液をもてあます
400 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/05/28(金) 12:29:00.90 ID:zwy9hoAO
過疎だねぇ(´;ω;`)
しかしいざ自分で調教を書いてみようとするのだが、自分には調教は無理なようだ……。ただのエロならギリギリいけるんだけど………
401 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/05/28(金) 12:57:42.16 ID:p20xCw.o
>>400

ただのエロと見せかけておいていきなり何の脈絡もなく脳姦とか。
402 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/05/28(金) 13:31:24.38 ID:rR6lzgDO
ラブラブグロならいいんじゃないかな
やったねルギアちゃん!じこさいせいで何度でも脳姦できるよ!
かいふくのくすりもげんきのかたまりもあるよ!とか
どうしても無理ならまずボケ同士の普通の交尾からする手もある
403 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/05/28(金) 15:19:22.30 ID:zwy9hoAO
脳姦こわいれす(´;ω;`)
404 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/05/29(土) 01:21:22.85 ID:V5y59QDO
まぁグロは無しにしてもやってみる価値はあるんじゃないかなぁ
人間経験が大事(キリッ
405 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/05/29(土) 02:08:58.95 ID:fSoQfYAO
うーむ………
406 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/05/29(土) 19:32:16.22 ID:BhRuVd60
レシラムかわいいよレシラム
407 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/05/29(土) 20:12:19.36 ID:fSoQfYAO
もふもふだね
408 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/05/29(土) 20:18:51.59 ID:fSoQfYAO
よし!アルセウス調教なんてものを書いてみようと思ったのだが……

需要ってあるかな(^^:;)
409 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/05/29(土) 22:30:44.62 ID:h4a5Ac20
調教の時点で需要アリ
410 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/05/29(土) 22:51:53.68 ID:fSoQfYAO
頑張って書くわ!しかし安価で………とかあんまりよくわからないんだぜ

とりあえず何かコレをやってみてくれ、というネタを>>410>>411>>412あたりに書いてくれるとうれしい

【苦手なもの】

・大スカ
・過度なグロ(脚切断ぐらいならなんとか)
・身体改造
ごめんなさい縛りが多くて(´;ω;`)






【とりあえずな設定】
・舞台は科学の発展した近未来
・人間×アルセウス♀
・体格?なにそれおいしいの

411 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/05/29(土) 23:20:24.78 ID:V5y59QDO
とりあえず薬漬けで
1週間ほど瓶詰で
412 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/05/29(土) 23:52:30.30 ID:WGke.O.o
ディアルガに頼んで
時間止めてもらって

もてあそぶ
413 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/05/30(日) 00:05:55.72 ID:CwEuEYAO
安価ミス
>>410>>414
414 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/05/30(日) 01:38:56.87 ID:EZaIbUDO
ギラティナに精液漬けにされる
415 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/05/30(日) 02:08:08.94 ID:FyA1BaM0
息子たちに反逆されるお母さんの図になってしまった
416 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/05/30(日) 02:39:04.38 ID:jfIymYDO
何それ萌える
417 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/05/30(日) 07:32:29.54 ID:CwEuEYAO
安価を出した者です
皆様、ご協力ありがとうございました。




今考えているのは

ある人間がアルセウス捕らえ、薬漬けにし調教を加える。調教により心の折れかけるアルセウス。そんなアルセウスの目の前に息子達が登場。思わぬ味方の出現に一時アルセウスは助かる希望を持ってしまうが、実は息子達もその人間により調教済み。え……?、となっている内に息子達に犯され、アーンなお母様って図でよろしいですかね。近親相ry
418 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/05/30(日) 07:42:09.14 ID:jfIymYDO
全然かまわんと思うのよ
419 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/05/30(日) 07:48:07.75 ID:CwEuEYAO
31日に課題提出なんだけど、まだ一切手をつけていないんだぜ!
そんなわけで亀になりますが、頑張ります。
420 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/05/30(日) 17:38:48.93 ID:CwEuEYAO
遅くなってすみません!


 今の時代は素晴らしい。人間達は最早全てを支配できるまでに科学を発展させていた。
植物の成長を自由に促進、退化することができ、さらには天候だってボタン一つで晴れからに雨へ変えられた。人間達はあんなに恐れていた台風やスコールなどの天災に怯える必要はなくなった。 異常なほど発達した科学は異常なほど人間達に全能感を与え、ついに一人の男が、禁断の領域へと足を踏み入れたのだった。




「何をする!」

無機質な白に包まれている部屋に響いているのではなかった。
耳を塞いでも脳内に響くテレパシーに俺をうんざりしていた。さっきからずっとこの調子で、いい加減頭が痛くなってくる。
俺は自分の頭を保護するためにも、今すぐにコイツを調教することを決めた。

 この日のために10年……そう、10年もかけて今やっとこの時を迎えられたのだ。興奮しないわけがない。
いきり勃つ息子を隠すこともせず、俺は鎖に縛られ宙ぶらりん状態のアルセウスに近付いた。


「お、お前……!来るな!」


まあ、妥当な反応だろう。突然おっ勃っているペニスを見せられては、警戒する。当たり前だな。俺も突然そんなものを見せられたら、悲鳴の一つはあげるだろう。

アルセウスは鎖をガチャガチャと言わせこの場から逃げようともがくが、鎖はびくともしない。あのアルセウスの力ですら壊れることのないこの鎖は、人間が発展させた科学の力の結晶だ。人間はすでに神すら意のままに抑えられるようになっていたのだ。


「今の気分はどうだい?“神様”」


もしこの鎖がアルセウスの力を抑えつけていなければ腰を抜かしてしまうような眼光が俺に向けられた。しかし恐れる必要はなんてない。今はボタン一つでアルセウスの生死を左右できるのだ。


「まったく自分の立場がわかっていないね」


ま、建前はアルセウスの“研究”だからな。まずは手始めに、薬物投与でもやってみるか。
……ん?ああすまないね。紹介が遅れてしまった。俺は一応ポケモン研究員、てやつで、職業柄色々な道具やら怪しい薬やら何やらが自由に使えるのだ。誠に都合が良い。だからこうやって過去にも……エフンエフン、どうやら口が過ぎたようだ。

421 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/05/30(日) 17:46:27.46 ID:CwEuEYAO
携帯で書いてるから、PCからだと読みにくいかも。ごめん
422 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/05/30(日) 17:47:43.88 ID:r.ncFWQo
修正してやる
423 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/05/30(日) 17:50:42.66 ID:CwEuEYAO
ありがとう。安心して書ける!遅いけど!
424 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/05/30(日) 18:22:59.74 ID:CwEuEYAO
そうこうしている内に、アルセウスは何発が技を撃ったらしい。しかしこの部屋は特殊加工が施してあるので、何の影響もない。強いてあると言うのならば、撃った技がこの部屋の壁により跳ね返り、己自身に返ってくるということだけだ。


「ぐあああっ………!」


鎖に拘束された白い身体をしなやかに反らせ、アルセウスは苦しげな声を漏らした。

「おいおい。セルフで調教かよ。俺の出番がないじゃないか」

「ちょ、調教!?」


あちゃー。俺は額に手を当てる。思わず言ってしまった。
調教、という言葉を聞いたアルセウスの顔からは怒りの感情が消え、そのかわりに怯えた表情が映し出された。


「……この私を調教だと!何故そのようなことをするのだ!」


いい加減うざったらしくなってきた。俺はさっさとコイツを黙らせるため、注射器に容れた薬物を投与することにした。

白い部屋に溶け込むような白い階段を登り、アルセウスの後ろ脚に近付く。近くによるとアルセウスはやっぱりでかい。3mだっけ?俺の1.5倍以上もある。少し量が少なかったかも、と思ったが足しにいくのも面倒だから、まずはこの量から始めることにする。中毒を起こされて死なれるのも困るからな。あ、コイツは不死なんだっけ。
ゆっくりとピストンを押して中の液体を注入していく。アルセウスがうめき声をあげ、ブルルと身体を震わしたが俺はお構いなしにあるだけの量を注入した。

 すぐに変化が現れるはずだ。この前、これをコラッタに実験として与えたところ、ほんの数秒で涎を垂らしながらラリった。こいつをアルセウスで見られるだなんて、想像しただけでイきそうになった。


「お前……、私に何をしたのだ!」


あれ?おかしいな。意外と平気そうだ。やっぱり量が足りなかっのだろうか。
もう一度階段を登り、ありったけの量を注射する。

しかしアルセウスは依然として平気な顔をしている。むしろアルセウスは怒り、高いエネルギーがアルセウスの額の前に集まっていく。

 これはやばい。ピンポイントに狙われては俺の身が………と思った瞬間、激しい光を伴った光線が迫ってきた。
とっさにモンスターボールからポケモンを出し、盾にした。
425 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/05/30(日) 18:31:49.43 ID:CwEuEYAO

バーンという爆音と共に俺が盾にしたバンギラスの上半身が吹き飛び、俺の顔にそいつの脳髄がべちゃりとぶつかった。



前が見えない……。俺の身体は無事だったが、バンギラスが死んでしまった。別に未練はないんだけどね。アルセウス調教のためならバンギラス100匹はくれてやる。問題は俺の顔に張り付いているバンギラスの脳髄だ。


「おい。どうしてくれるんだ」


口をあけると、変な味の脳髄が入ってくる。おぇっ。


「ぁ…ぁ……私はあのポケモンをころし……て」


アルセウスはバンギラスを殺してしまったことにショックを受けているようだ。これは丁度いい。調教に使えるのでは。


「舐めてきれいにしろ」


よく安っぽい男優が安っぽい女優にちんこを差し出して言う安っぽい言葉だが、これは違う。脳みそをアルセウス様に舐めていただくための言葉だ。

当然、アルセウスは嫌がった。
俺はこっそりと違う注射器を後ろ手に隠し、反対側の階段をふらふらと昇った。


「お前が殺したバンギラスの脳みそだ。お前が責任を持ってきれいにしろ」


俺はアルセウスの目の前に立ちはだかった。


「無理だ!そんなこと、私にはできない!」

「強情なやつだな。そうか。お前はこっちの方がいいと」


目の前にあるのは、脳みそにまみれた人間の顔とよくわからない液体の入った注射器。なかなか究極な二択だ。さて、神はどちらを選ぶのだろうか。万が一アルセウスが俺を撃ち殺そうとした時のために、ハピナスの入ったモンスターボールが白衣のポケットに忍ばせてある。
426 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/05/30(日) 18:58:35.06 ID:CwEuEYAO
ふう……疲れた。今日はここまでにします。全然進んでなくてすみません。安価はできるだけ実現できるようにします。
427 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/05/30(日) 19:11:48.16 ID:r.ncFWQo
 今の時代は素晴らしい。人間達は最早全てを支配できるまでに科学を発展させていた。
植物の成長を自由に促進、退化することができ、さらには天候だってボタン一つで晴れからに雨へ変えられた。
人間達はあんなに恐れていた台風やスコールなどの天災に怯える必要はなくなった。
異常なほど発達した科学は異常なほど人間達に全能感を与え、ついに一人の男が、禁断の領域へと足を踏み入れたのだった。


「何をする!」


無機質な白に包まれている部屋に響いているのではなかった。
耳を塞いでも脳内に響くテレパシーに俺をうんざりしていた。
さっきからずっとこの調子で、いい加減頭が痛くなってくる。
俺は自分の頭を保護するためにも、今すぐにコイツを調教することを決めた。

 この日のために10年……そう、10年もかけて今やっとこの時を迎えられたのだ。興奮しないわけがない。
いきり勃つ息子を隠すこともせず、俺は鎖に縛られ宙ぶらりん状態のアルセウスに近付いた。


「お、お前……!来るな!」


まあ、妥当な反応だろう。突然おっ勃っているペニスを見せられては、警戒する。
当たり前だな。俺も突然そんなものを見せられたら、悲鳴の一つはあげるだろう。

アルセウスは鎖をガチャガチャと言わせこの場から逃げようともがくが、鎖はびくともしない。
あのアルセウスの力ですら壊れることのないこの鎖は、人間が発展させた科学の力の結晶だ。
人間はすでに神すら意のままに抑えられるようになっていたのだ。


「今の気分はどうだい?“神様”」


もしこの鎖がアルセウスの力を抑えつけていなければ腰を抜かしてしまうような眼光が俺に向けられた。
しかし恐れる必要はなんてない。今はボタン一つでアルセウスの生死を左右できるのだ。


「まったく自分の立場がわかっていないね」


ま、建前はアルセウスの“研究”だからな。まずは手始めに、薬物投与でもやってみるか。
……ん?ああすまないね。紹介が遅れてしまった。俺は一応ポケモン研究員、てやつで
職業柄色々な道具やら怪しい薬やら何やらが自由に使えるのだ。誠に都合が良い。

だからこうやって過去にも……エフンエフン、どうやら口が過ぎたようだ。
428 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/05/30(日) 19:13:27.41 ID:r.ncFWQo
そうこうしている内に、アルセウスは何発が技を撃ったらしい。
しかしこの部屋は特殊加工が施してあるので、何の影響もない。
強いてあると言うのならば、撃った技がこの部屋の壁により跳ね返り、己自身に返ってくるということだけだ。


「ぐあああっ………!」


鎖に拘束された白い身体をしなやかに反らせ、アルセウスは苦しげな声を漏らした。

「おいおい。セルフで調教かよ。俺の出番がないじゃないか」

「ちょ、調教!?」


あちゃー。俺は額に手を当てる。思わず言ってしまった。
調教、という言葉を聞いたアルセウスの顔からは怒りの感情が消え、
そのかわりに怯えた表情が映し出された。


「……この私を調教だと!何故そのようなことをするのだ!」


いい加減うざったらしくなってきた。俺はさっさとコイツを黙らせるため、注射器に容れた薬物を投与することにした。

白い部屋に溶け込むような白い階段を登り、アルセウスの後ろ脚に近付く。
近くによるとアルセウスはやっぱりでかい。3mだっけ?俺の1.5倍以上もある。
少し量が少なかったかも、と思ったが足しにいくのも面倒だから、まずはこの量から始めることにする。
中毒を起こされて死なれるのも困るからな。あ、コイツは不死なんだっけ。

ゆっくりとピストンを押して中の液体を注入していく。アルセウスがうめき声をあげ、
ブルルと身体を震わしたが俺はお構いなしにあるだけの量を注入した。

 すぐに変化が現れるはずだ。この前、これをコラッタに実験として与えたところ
ほんの数秒で涎を垂らしながらラリった。こいつをアルセウスで見られるだなんて、想像しただけでイきそうになった。


「お前……、私に何をしたのだ!」


あれ?おかしいな。意外と平気そうだ。やっぱり量が足りなかっのだろうか。
もう一度階段を登り、ありったけの量を注射する。

しかしアルセウスは依然として平気な顔をしている。むしろアルセウスは怒り、
高いエネルギーがアルセウスの額の前に集まっていく。

 これはやばい。ピンポイントに狙われては俺の身が………と思った瞬間、激しい光を伴った光線が迫ってきた。
とっさにモンスターボールからポケモンを出し、盾にした。
429 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/05/30(日) 19:15:15.81 ID:r.ncFWQo
バーンという爆音と共に俺が盾にしたバンギラスの上半身が吹き飛び、
俺の顔にそいつの脳髄がべちゃりとぶつかった。

前が見えない……。俺の身体は無事だったが、バンギラスが死んでしまった。
別に未練はないんだけどね。アルセウス調教のためならバンギラス100匹はくれてやる。
問題は俺の顔に張り付いているバンギラスの脳髄だ。


「おい。どうしてくれるんだ」


口をあけると、変な味の脳髄が入ってくる。おぇっ。


「ぁ…ぁ……私はあのポケモンをころし……て」


アルセウスはバンギラスを殺してしまったことに
ショックを受けているようだ。これは丁度いい。調教に使えるのでは。


「舐めてきれいにしろ」


よく安っぽい男優が安っぽい女優にちんこを差し出して言う安っぽい言葉だが
これは違う。脳みそをアルセウス様に舐めていただくための言葉だ。

当然、アルセウスは嫌がった。
俺はこっそりと違う注射器を後ろ手に隠し、反対側の階段をふらふらと昇った。


「お前が殺したバンギラスの脳みそだ。お前が責任を持ってきれいにしろ」


俺はアルセウスの目の前に立ちはだかった。


「無理だ!そんなこと、私にはできない!」

「強情なやつだな。そうか。お前はこっちの方がいいと」


目の前にあるのは、脳みそにまみれた人間の顔とよくわからない液体の入った注射器。
なかなか究極な二択だ。さて、神はどちらを選ぶのだろうか。
万が一アルセウスが俺を撃ち殺そうとした時のために、ハピナスの入ったモンスターボールが白衣のポケットに忍ばせてある。
430 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/05/30(日) 19:15:44.67 ID:r.ncFWQo
次からはネカフェでも行って書こうぜ
431 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/05/30(日) 19:30:14.56 ID:CwEuEYAO
課題が終わったらパソコンで書くわ(´・ω・`) すまんね、見にくくて
432 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/05/31(月) 03:33:30.49 ID:gxa89AAO
一作書きたいんだが想像力ゼロの俺には調教なんて無理すぎる…
基本苦手なジャンルとかはないからその上でネタを提供してくれないか、スカとかグロとか全然平気
433 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/05/31(月) 03:35:15.64 ID:gr0hRQDO
まず、安価立ててみようか
434 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/05/31(月) 07:52:56.72 ID:gxa89AAO
では>>435-437くらいまで
対象ポケモンすら決まってないから希望あれば一緒にかいてくだちい
435 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/05/31(月) 08:53:42.02 ID:WbyfMYDO
レシラムのあのふさふさな巨根を弄るとか
436 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/05/31(月) 09:04:31.28 ID:gr0hRQDO
ちゅーことはゼクロムだっけ、番でいこうぜー
437 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/05/31(月) 22:10:41.21 ID:L9DNt8.0
ゼクロムを精液で
レシラムを黒い薬品で
発狂するまでガラスケースにでも入れて全身漬けこむ

ちょっと無理あるかな…
438 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/05/31(月) 23:06:00.57 ID:HV5zflo0
レシラムのおにんにんを弄って
ゼクロムと番
までで書いたらゼクロムがレシラム調教しだしたんだぜ・・・
二人同時に調教するのは自分ではきつそうなので、「レシラムを黒い薬品」の部分だけ使用することでよろしいでしょうか?

それで大丈夫でしたら、今まで書いた奴を投下します
439 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/05/31(月) 23:23:09.42 ID:gr0hRQDO
時には安価を蹴る勇気も大事(キリッ
まぁ安価スレだからやりすぎは駄目だけど
440 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/06/01(火) 00:36:49.34 ID:JyTnpHE0
では、とりあえず投下してみます・・・

純白の身体に青い瞳を持つ竜、レシラム。
その対となる、漆黒の身体に赤い目を持つ竜、ゼクロム。
この地に伝わる二つの伝説は、その起源から長い年月を経た今となっても人々に神と崇め奉られ、各地に様々な形で威光を残していた。
白き神の光に導かれる者、黒き神の闇に陶酔する者、両者の均衡も保たれ、長年何ら異変もなく信仰は続いていた。
しかし、人々によっては決して崩されなかったその均衡に、今まさに亀裂が入ろうとしている。

「がぁっ・・・ぐぅ・・・ぐぁ・・・」
一片の光も射さない空間に、獣のようなうめき声が響きわたる。完全な暗闇の中にも関わらず、声の主の身体は淡い光に覆われ、その白い身体を映していた。
声の主は紛れもなくこの地の白き神、レシラムだった。
闇に閉じこめられた彼の体には、まるで蛇の如くしなやかに動く数本の黒い縄が絡みつき、身体の拘束だけでなく、体を撫で回される不快感と、ささくれた縄の繊維が棘のように彼の体に突き刺さる。
聡明な神であるレシラムですら、この暗闇に閉じこめられている期間は既に数え切れないほどに達している、その間ほかに何の接触もなく、ただこの黒い縄に彼は弄ばれ続けていた。
何らかの魔翌力を受けて蠢く縄も、本来レシラムの力にかかれば造作もなく消し飛ばせる物のはずであったが、彼を包む黒い空間は神のあるべき力のほとんどを無力と化し、今の彼に出来ることは、この縄の主が現れるまで意識を保つ努力をする以外なかった。
縄の主はもしや、自分を永遠にこの空間に閉じこめるつもりだろうか。気丈に保ってきた意志も、もうそう長くは持たない。
レシラムにすら絶望を覚えさせる長い時がたつころ、黒い空間に裂け目が入り、暗闇に慣らされた彼の目には眩しい光が注ぎ、体を這い回る縄も溶けるように消える。
閉鎖された空間1で、五感のほとんどを支配されたレシラムにはその眩しささえ心地よく、ようやくの解放を喜ぼうとしたのも束の間、降り注ぐ光を黒い物体が遮り、あたりはまた暗闇へと戻る。
しかし再度訪れた暗闇は、以前のような完全な暗闇ではなかった。赤く光る二つの目が、確かにレシラムの目に映っていた。
「やはり・・・貴様の仕業か、ゼクロム」
その禍々しく光る目は、一度見ただけで引き込まれるほど印象的で、朧気になっていたレシラムの頭でも、すぐさま赤目の主を察することが出来た。
レシラムと対になる黒の神、ゼクロムがそこに居た。
「我を閉じこめ、弄んだ理由、よもや答えないとは言うまいな?」
弱っているはずの体から、神の威厳を一欠片も欠いていない、鋭く重い声をレシラムが放つ。侮辱を受けたからといって出会い頭に攻撃を仕掛けるのは、破壊神や邪神の行動だった。まさに彼の目の前に居るゼクロムのように。
「理由など、初めて出会ったときに言ったはずだ」
ゼクロムもまた、邪に堕ちたとて神であった。
レシラムの言葉に臆することなく、目を向き合わせて言葉を返す。少々の沈黙を置き、再びゼクロムは口を開く。
「レシラム、私は確かに言ったはずだ。私と夫婦の契りを交わせ・・・と、その返事を聞きにきたまでだ」
「我は貴様のような邪神と契りを結ぶ気など無い、さあ返事は返したぞ、我を解放してもらおう」
人間であれば一生を左右しかねない規模の話も、神の間ではただの口論のように静かに言葉が並ぶ。
レシラムは解放を要求し詰め寄るが、ゼクロムからの応答は彼の期待に沿うものでは無かった。
一度閉じ、再び見開いたゼクロムの眼は雌とは思えぬ凶悪な光を放ち、全ての生物を畏怖させる眼光と共に、レシラムへ言葉を投げ返す。
441 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/06/01(火) 00:37:09.70 ID:JyTnpHE0
「ならば、無理矢理にでもその気になってもらうまでだ」
ゼクロムの黒光りする爪が、レシラムの顔の前をすっと横切る。
爪の軌跡は空間を裂いたように黒い筋として残り、ある程度の長さに延びたところで、軌跡は一本の縄となってぽとりと床に落ちる、それは紛れもなく、今の今までレシラムにまとわりついていた、ささくれ立ったあの縄であった。
一本、二本と縄が二人の足下に落ち、小さな山になろうとするころ、ゼクロムがおもむろにレシラムの股間から伸びる毛皮の塊を手に掴む。
はた目にはただの毛皮であるが、その実はレシラムの雄の象徴を覆い隠していた物だった、現世に出回る彼の伝記や肖像にもはっきりと描かれるそれは、本質を知れば恥さらしも甚だしいものである。
もっとも、正体を知るのは彼の目の前で不気味に笑う、欲に飢えた雌の邪神ただ一人だけであるが、その一人が今まさに、露出し自身を主張するレシラムの弱点を攻めようとしていた。
「ぐぅっ・・・!貴様・・・何をっ・・!!」
神であるレシラムとて本質を返せば一匹の獣、性の快感にあらがうのは難しく、白い毛皮から赤く脈打つ巨大な雄が姿を見せる。
さらけ出された弱点を見逃すほど、ゼクロムは甘くない、先ほど作りだめをしておいた縄が一斉にレシラムの雄に絡みつき、粘液に濡れる表面を動き回る。
身体を弄ばれた時のそれとは違い、今回標的にされているのは敏感で柔らかい粘膜である。縄の表面に立つ棘は深く雄に突き刺さり、それほどの間を置かずにレシラムの雄を濡らす粘液は彼自身の血に変わっていた。
「ぐ・・・がっぁああ!!?」
「ふむ、さすがにこれは辛いか?レシラム?」
蠢いていた縄の一本が、不意に尿道の中に潜り込む。一本入ればまた一本と、先頭に導かれるように外側の粘膜よりさらに敏感な部分へと進入する。
本来尿を排泄するべき穴に大量の異物が逆流し、おまけに内部を傷つけて入ってくる。とても耐え切れる痛みではなく、レシラムの雄から血が噴出すのと合わせるように、彼の悲鳴が空間にこだました。
その悲鳴すらかえって楽しむように、ゼクロムは次々と縄を作り出し、先を行く縄の後を追わせていく。尿道を通過した縄はその場に溶け、また新しい縄の入るべき空間をレシラムの体内に残していた。
やがて悲鳴を上げる気力も尽きたか、ただ進入してくる縄に身体を震わせるだけになると、縄を入れるのも飽きが来る。
ただ服従をさせるだけならば、このままの作業でもいずれは落とせるかもしれないが、時間も労力もかかり何よりつまらない。
それでも、彼女の中ではもう、次に行うことは決まっているようだった。
「・・・くっはぁ・・!?・・」
ポタ、ポタと血を流すレシラムの雄を、ゼクロムの口腔と肉厚の舌が優しく包み込む。
痛みだけを伴う今までの責め苦とは正反対に、傷を癒すような甘い快感が血にまみれた雄を包み込む。
「ガッ・・・ガファアッァア!!」
急転同地、得られた快感はレシラムを直ぐに絶頂の淵まで誘い、獣の咆哮と共に大量の精液を雄から吐き出す。
粘り気を帯びた精液がズタズタになった尿道を通り、ゼクロムの行為は、レシラムへ快感と同時に激痛を与え、閾値を越えた感覚に溺れたレシラムは白目を剥いて気絶する。
たった一度の射精で気絶してしまうとは。少々物足りなそうな顔を浮かべながらも、ゼクロムは何かにとり付かれたように愛すべき者の血の溶けたピンク色の精液を啜る。
労せずしてレシラムを逝かせることが適うと知った彼女は、次はどう彼を弄び、結果としてどのような雄に仕立て上げようか、そればかりを頭に浮かべていた。
442 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/06/01(火) 00:39:59.11 ID:JyTnpHE0
っと、こんな感じに出来上がってます。
この後>>437さんの「レシラムを黒い薬品に漬け込む」をやるつもりですが
他にも何かありましたら>>443-444あたりにお願いします

設定上、レシラムが死亡してしまう展開だけは避けてください・・・
443 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/06/01(火) 01:00:09.95 ID:uIx2lbc0
お2方乙ですー

>>442
薬品でさらに巨根絶倫になったところでゼクロムを精液漬…でどうでしょうか
漬けなくても精液風呂とか…難しいと思いますが
444 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/06/01(火) 06:45:43.86 ID:0jtfIYDO
尿道から玉まで、しいては身体中を中から凌辱する細い触手で更に巨根・ゼクロムを見ると自動で勃つように肉体改造とか
後はゼクロムの尻尾がこうぐるんっと前に回って疑似的な男根になって尻掘られるとか

ゼクロムの黒い愛液で灰色になるレシラム・レシラムの白い精液で灰色になるゼクロムとか
ゼクロムの目的としてはレシラムを自分に匹敵する邪神に落として番になるって事なんだろうし。
445 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/06/01(火) 07:56:14.63 ID:HkYlZ6c0
こんな姿ではもはや他の者に会うことなどできまい、ってレベルに睾丸肥大させればいいと思います
歩くのが困難なくらい
446 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/06/01(火) 23:00:01.45 ID:JyTnpHE0
>>443-445
安価ありがとうございます
>レシラムを肉体改造して巨根・巨玉化、さらにゼクロムを見ると自動おっき
>ゼクロムの尻尾でレシラム犯す
>お互いの体液で灰色化

って感じでいいのかな
灰色になったら完結な気がするけどまだやることはあるのだろうか
早ければ木曜くらいまでに書きます
447 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/06/02(水) 00:26:38.90 ID:NODjB.DO
いいんじゃないかな
終わりは安価にまかせたほうがいいかもだけど
448 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/06/02(水) 00:39:59.68 ID:PbfiocDO
灰色になった後は流れ的に堕落しちゃったレシラムにゼクロムがずっと犯されっぱなしになるんじゃないのか
449 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/06/02(水) 01:20:31.82 ID:.O7FaXk0
んでは、灰色になったあとのこの二匹の行く末を>>450に委ねようと思います
というかこれ、調教なんだろうか・・・
450 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/06/02(水) 01:24:07.96 ID:FKnXAjUo
廃棄処分
451 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/06/02(水) 01:27:51.00 ID:uwlrFUc0
>>450
脈絡がおかしくないかwwww
452 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/06/02(水) 01:38:25.05 ID:MAsZ5Mk0
生まれた娘たちにも絞られまくって種無しになったんですね、わかります
453 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/06/02(水) 01:56:09.05 ID:.O7FaXk0
廃棄はさすがにナシの方向でたのんますwwwwww
454 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/06/02(水) 02:18:27.72 ID:uwlrFUc0
交尾の事しか考えられなったレシラムにゼクロムも大満足 いつまでも二匹はまぐわいつづけました
実にハッピーエンドだ
455 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/06/03(木) 02:12:48.51 ID:FKJY9YQ0
二人の子供が生まれるのだが、ゼクロムの性質が強い子ばかりで雌ばかりとか
そうして娘や孫娘にまで搾り尽くされる種馬エンドとかどうだろう
456 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/06/03(木) 07:05:08.20 ID:pZELh.DO
リバーシブルに今度はゼクロムが攻められてもいいんだが
まあそこは作者が決めることか
457 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/06/05(土) 08:32:17.46 ID:4q49dwDO
そろそろかな
458 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/06/05(土) 14:10:29.32 ID:fi4BdoAO
何が?
459 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/06/05(土) 16:10:24.17 ID:7xgHrsDO
投稿のことだろうが、急かすのはよくないぜ。
気長に気長に
460 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/06/07(月) 10:15:06.30 ID:oaoFPQDO
そうだな。しかし生存報告はホシス
461 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/06/07(月) 12:00:16.32 ID:Mt0kncAO
まあPC使えない状況なのかもしれないぜ
今のところ進行中なのは二作品か?
462 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/06/08(火) 12:38:13.63 ID:Xwoqb2DO
せんせー 短小化は調教にはいりますか
463 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/06/09(水) 03:27:01.28 ID:vB0v8AAO
レシラム書いてる奴です 生きてます
木曜までとか言っといてなんかもう一週間行きそうですねほんとごめんなさいorz

小説は8割くらい終わりましたが、色変わらないなまま終わりそうな悪寒がするのでどこに灰化入れるか悩んでます
書いてきちゃった所に挿入するのって難しいですね…
あとpomeraが死ぬほど便利だけど死ぬほど電池食うことに気付いた

目標はやっぱり木曜です、悩みどこさえ突破すれば一日あれば書けると思います
464 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/06/09(水) 06:49:21.71 ID:dCSu6QDO
報告サンクス
俺はまだまだ待てるからじっくりと練って来てくれ
465 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/06/09(水) 09:19:56.23 ID:YgC0rMDO
最後に入れればいいんじゃね
何度も何度も繰り返された交尾の結果〜みたいな
待ってるよ
466 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/06/11(金) 13:28:34.96 ID:QPRTmUAO
久々に安価募集してみる。
調教内容は基本的に殺さなければ改造だろうがスカトロだろうがなんでもありで。
種族はBWの新種はまだ特徴が掴めてないので既存の種族でお願いします。

>>468 種族
>>469 性別
>>470 調教者が人間かポケモンか
>>471 最初の調教内容
467 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/06/11(金) 15:34:21.01 ID:SxCho6DO
死なせちゃ駄目なら脳姦できないじゃないか!

ドサイドン
468 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/06/11(金) 15:52:26.03 ID:cjcupvEo
ロコン
469 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/06/11(金) 16:41:40.53 ID:UvW2NWE0
幼い♀
470 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/06/11(金) 17:08:56.72 ID:9pyyvc.o
ポケ
指定可ならカイリュー
471 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/06/11(金) 17:16:49.07 ID:SxCho6DO
全身ズリで臭いを染み込ませる
472 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/06/11(金) 18:11:09.30 ID:QPRTmUAO
安価把握

>>471
ズリってズリの実?
473 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/06/11(金) 18:56:25.62 ID:NL.XQIDO
抱き着いて体全体で竿にご奉仕するやつ
つまりカイリューは巨根
474 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/06/11(金) 18:58:58.76 ID:9pyyvc.o
センズリ:男性のオナニーのこと。手淫
センズリは千回擦ることの意
マンズリは万回擦ること
はてなダイアリーキーワードから

つまり擦りつけるんじゃね?ナニを
475 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/06/11(金) 19:58:12.97 ID:QPRTmUAO
あぁ、そっちか
斜め上なのが来たなぁとどうしようか迷ってたけどそれなら行けそうだ
476 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/06/12(土) 04:15:43.27 ID:LYKvlsAO
このスレ失踪する人多いよなあ

アルセウスの人の生存報告もないしレシラムの人も木曜に音沙汰ないし
それより前のカイオーガとギラティナの人のとかも楽しみだったんだけど…
477 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/06/12(土) 09:40:06.56 ID:SRYnkboo
ミュウ……
478 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/06/12(土) 16:06:51.78 ID:uo9QWfQ0
遅れてすみません。
とりあえず書けました、まだ何となくモヤモヤが残る感じ・・・
けど書き直す技量も無さそうなのでそのまま投下しますorz

次にレシラムが目を覚ますと、あたりを覆っていた不気味な暗闇は全て消え去っていた。しかし身体の各所に黒い縄が絡みついており、相変わらず身動きは効かない。
辺りは薄青色のタイルが一面に張られ、以前の暗闇からは想像もつかない清潔感と、どこか殺風景な感じを見せていた。
床に放り出されたように横たわるレシラムから見える範囲では、出入り口であろう扉以外には規則正しく並ぶタイル
しか確認出来ない。
暗闇から抜け出したならばと絡みつく縄を弾きとばそうとするも、傷つけられた雄から走る激痛が力を込めることを許そうとしなかった。
 ――――キィ・・・
金属の擦れる音がレシラムの耳に届き、先ほど確認した扉が開く。
暗闇の中ではないとはいえ、やはり自分は未だゼクロムの手中から脱してはいないのだと、あらためて確認させるように黒い神が部屋に入ってくる。
相変わらずその眼には赤い光が灯り、レシラムにとって良い知らせを届けにきたのでないことははっきりと分かった。
「当分の間、ここが私たちの部屋、いや・・・家だ」
赤い光と青い光が対峙し、しばしの沈黙の後、ゼクロムが
重い言葉を放つ。
「貴様がここで暮らすのは勝手だが、我はそのような気は毛頭ない」
この期に及んでまだ諦めていないのか。身を拘束している時点で分かっていたが、こんなことを繰り返して気が変わるとでも思っているのか。
責め苦で自分を落とそうと言うのならば、口が動く今この瞬間に舌を切ってしまえば良い。彼女に対し半ば呆れ気味のレシラムが、低い声で応じる。
「その気にさせてやると言ったのをもう忘れたのか」
ゼクロムは喋りながら数歩にじりよると、前に縄を作り出した時と同様にレシラムの目の前で爪を横にスライドさせる。
しかし今回切り裂かれたのは空間でも、レシラムの身体でもなく、彼女自身の手首。噴き出す血を浴びせられると察したレシラムは、とっさに顔をもたげ少しでも彼女から離れようとする。
だが、邪に染まりきった彼女の血液は、既に生物のそれでは無くなっていた。
生命の脈動を表す赤い血は彼女にはもう流れておらず、代わりにタールのような重い粘質の、黒い液体が彼女の身体を満たしていた。
鋭い爪はぱっくりと傷口を開いたが、本来そこから溢れるべき赤い血は一滴も流れ落ちず、黒いドロリとした液体が指を伝い、床へと流れ落ちていく。
伝承によれば悪魔と取引をした人間の血は、今まさに目の前を流れているゼクロムの血のように黒く染まると言われている。
それは伝承でも迷信でもなく、人間たちを強大な力で魅了する悪魔は現にこの世に存在し、その悪魔というのが目の前に居るゼクロムというだけであった。
悪魔の力の籠もった黒い液体は、つい先ほどまで絡みついていた縄のようにレシラムを包み、数分で首から下をすっかり中に沈めてしまう。
「貴様ッ・・・何のつもりだ・・!?」
全身に絡みつく重い液体はレシラムのわずかな身じろぎすら封じる。
不気味さと恐怖がレシラムを襲い、何とか振り払おうともがくが、まともに動くのは液体の絡みついていない首から上だけ。
そして、無駄な抵抗とも言うべき行為はゼクロムを嗜虐感を刺激し興奮させ、事態を悪化させるだけだった。
479 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/06/12(土) 16:09:32.30 ID:uo9QWfQ0
何かの合図を受けたようにその液体はレシラムの毛穴や尿道、肛門といった僅かな隙間から、一斉に彼の身体へと進入しはじめる。
進入と言うよりも、染み込むというほうが正しいのかもしれない。黒い液体は体内へ取り込まれているというのに、身体はちっとも違和感を覚えない。
見てくれこそ異なれど同じ体液であるこの物体だからこそなのか、彼の細胞の一つ一つは何ら疑うこと無く取り込んでいく。
「こんなもので・・・良い・・だろう・・・」
レシラムはすっかり液体を吸収しきったが、あれほどどす黒い粘性の液体を纏っていたにも関わらず純白の毛皮はそのままで、身体もかえって軽くなったように感じる。
反対に、レシラムの身体を覆えるほどの量の血を流したゼクロムはやや顔色を悪くし、胸を押さえて息を荒らげていた。
今ならば逃げ出せると、レシラムは軽くなった身体を起こして扉を開こうとするが、まだ意識は残っているゼクロムに足を掴まれ、すんでの所で転倒してしまう。
それでも血を大量に失い弱ったゼクロムなど、彼の敵ではない。掴む手をふりほどこうと足を乱暴に動かそうとしたその時、彼の身体に異変が生じる。
「がっぁあ!?」
ビキビキと肉と骨の軋む音が、耳障りなほどに閉鎖されたタイルの空間に鳴り響く。
同時に、先日の尿道を貫かれる痛みなど忘れる程の壮絶な痛みがレシラムを襲い、ゼクロムのことなど頭から吹き飛んだようにその場でのたうち回る。
「血の代償というのは・・・高いぞ?レシラム・・・」
未だ失血による脂汗を流し、息も落ち着かないゼクロムが立ち上がり、レシラムの身体の一点を見下ろす。赤い目が示す視線の先にはレシラムの巨大な雄が隆々といきり立っていた。
「な・・・ぁっ・・・!?」
自らの雄を見て、レシラムが激痛の中から絞り出したような驚愕の声を上げる。
股間から立ちあがるそれは何百年、何千年の生涯で見慣れた赤い物ではなく、ゼクロムの身体を背景にすればとけ込みそうなほどに黒く染まった異様な物。
彼の体内に取り込まれたゼクロムの血は、表面こそ一切の手をつけなかったものの、雄を初めとした生殖器官や内臓を手当たり次第に染めていた。
血の魔翌力はその力の主であるゼクロムを認知する度彼の体内を暴れ回り、心拍数や呼吸数を引き上げ、邪神に捧げる贄の如く雄を肥大化させる。
「もうお前は私なしではまともに生きられん・・・私がお前なしでは生きられないようにな」
それが愛の告白の台詞ならば、どれほど幸せだったことか。
耳に届いたゼクロムの言葉は抱き合う恋人達が放つものではなく、性と力に飢えた邪神がその捌け口を見つけ、誘惑するための甘言にすぎない。
頭ではそう理解出来ていても、血に染められた身体はレシラムの言うことなど聞かず、彼女を楽しませるように雄を脈打たせ、身体を震えさせている。
「お互いの身体も暖まったところで・・・始めようか、夫婦の儀式を」
ゼクロムが動くことすらままならないレシラムの身体にのし掛かり、極上の料理を味わうようにレシラムの雄をしゃぶり、舐め上げる。
「くがぁ!ぐぁああぁ!!」
剥き出しにされ、魔翌力に冒され極限まで敏感になっている雄にゼクロムの舌が這う度に、耐えがたい快感がレシラムの身体を突き抜ける。
程なくしてレシラムの雄から、その身と同じ様な真っ白な液体が吐き出され、ゼクロムの顔を汚しながら床へと溢れていった。
ただ一度の射精でも、そのすさまじい快感は弱ったレシラムの身体には余るもので、精液を出し切るころには床に張り付くようにグッタリと身体を横たえさせている。
480 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/06/12(土) 16:11:03.78 ID:uo9QWfQ0
「もう逝ったか?もう少し長持ちすると思ったのだがな」
そうさせたのは自分であるというのに、ゼクロムは顔についた精液を舐めとりながら、つまらなそうな顔をする。
いくら相手がレシラムであっても、こんなにすぐに枯れてしまうのでは満足はできず、かえって要求不満ばかりが残ってしまう。
「この手を使うかは迷ったが・・・もはや自分の足で立つことなど無いだろうからな、大丈夫だろう」
一応レシラムへ向けて発した言葉のようだが、その言葉は届いていないようだった。だが元々返答を求める気はない、また爪を使い黒い縄を生み出す。
今度の縄は以前のように棘は一つも生えてない滑らかなものであったが、代わりに先端に牙のような突起を持ち、まるで一匹の蛇のようである。
「少し痛いが、我慢しろ?」
黒い蛇は、生まれながらに目的を知っているかのように次々とレシラムの股間へ這い寄っていく。
「がぁぁああっぁああ!!!」
合図とばかりにゼクロムが指を鳴らすと、レシラムに群がった蛇が一斉に彼の玉袋に噛みつき、噛みちぎり、その中にある睾丸へと吸い込まれていく。
許容量を超えて進入してくるにも関わらず、睾丸は破裂することもなく、ただビキビキと異様な音をたて、蛇を取り込み肥大化していった。
玉袋を突き破り露出した睾丸は、床に触れるだけで形容のしがたい激痛と、快感をレシラムに与える。
もはやゼクロムが何も手をくわえずとも、レシラムは一人でに声もなく絶頂し、肥大化した睾丸に見合う相当量の精液を吐き出し続けるようになってしまった。
この様子では、レシラムから理性が消え去ってしまうのもそう遠くはない。やりたかった事さえ済ませてしまえばそのほうが都合が良いが、まだ全て終わらせていない。
最後の最後、一番の恥辱を味わわせ、その反応を見るまでは、壊れてしまわれては困る。
沼のように足をとられる粘つく精液溜まりを歩き、レシラムの身体を抱き上げてやると、床からの刺激が消え、ささやかな休息をレシラムにもたらした。
だが、もちろん休ませるつもりなどない、今落ちる所まで落ちてもらっては困るから、こうして一時的に救っているだけにすぎない。
「ぁ・・はっぁ・・・ひっぃい・・・」
神の威厳など消え去った情けない顔と声をあげ、記憶に微かに残るゼクロムの、もう自分の足では立てないという言葉が脳内に響く。
肥大化した睾丸はレシラムが両の足の爪先で立とうとも地面についてしまうし、空を飛ぶには重すぎる。
結局の所もはや自分は、今ゼクロムにされているように誰かに抱かれなければ動くことすらできないのだと、つい先刻の激痛と快感が嫌と言うほど思い知らせてくれた。
以前までの彼であればこの現状においても気丈に振る舞えたかもしれないが、連日に渡りゼクロムに痛めつけられ、衰弱しきった精神は非情な現実を前に易々と崩れ落とされた。
自身の精液の海に突っ伏していたばかりに、顔にこびりついた精液が流す涙すらもせき止める。もう、彼は悲しみを表現することすらできないのだ。
「悲しいか、恨めしいか、今お前がどう思っているかは私にはわからない」
抱き上げたレシラムの耳元で、全ての元凶たる悪魔が囁く。
「だが、私はとても嬉しいぞ、ようやく、お前が私の物になるのだからな」
ゼクロムの口元がつり上がり、ギラリと光る牙が露わになる。
言い終わるが早いか、彼女はレシラムの尻尾の陰、何千年を生きる神のレシラムですら排泄以外には使用しなかったであろう肛門に、自らの図太い尻尾を押し込んだ。
481 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/06/12(土) 16:12:23.39 ID:uo9QWfQ0
「ーーーッがっ!!ぁあ!!」
規格外の太さの尻尾をねじ込まれた肛門は、ブチブチと肉音を立てて無惨に裂け、同時にレシラムに悲鳴を上げさせた。
しかしその悲鳴は、ゼクロムにとってはレシラムがまだ壊れていない証明であり、なんとか間に合ったと安堵する。
どの道、このまま床の上に放っておけば近い内に壊れてしまうのだから、レシラムが残りカスの様な理性を保っている今のうちに出来る限り楽しんでおこうと、尻尾をさらに激しく突き動かす。
レシラムの肛門が次第に裂けながら緩んでいき、ついにゼクロムの尻尾が全てレシラムの体内に収まると、激しかった動きが燃料が切れたように停止する。
「今まで御苦労だった、もう楽になって良いぞ」
声のトーンこそ穏やかだが、まるで死の宣告のような言葉である。
「ん・・・ぐっぅ・・・!」
「・・・なっぁ!!?や、やへろぉおお!!」
深々と突き刺さった尻尾が抜けないようレシラムの身体をがっしり掴むと、今度はゼクロムが苦しそうな声を出す。だが、消えてしまいそうなか細いその声は、追うように発せられるレシラムの悲鳴にすぐにかき消されてしまった。
理性などほとんど残っていないレシラムに、明確に「やめろ」と叫ばせる行為。次の瞬間、レシラムの腹部に丸みを帯びた膨らみがあらわれ、第三者にもその行為は明らかになる。
ゼクロムは、レシラムを自らの卵の宿主に仕立て上げていた。
「暴れるな・・・私の仔が傷つくだろう!」
「っぎゃっぁ!!ぐぁああぁあ!!」
大事な産卵の儀式の最中に暴れるレシラムに腹を立てたのか、ゼクロムはレシラムの睾丸を蹴る。狂ったような嬌声と血の混じったピンク色の精液が部屋に飛び散った。
尻尾の先からレシラムの体内に卵が産み落とされていくと、一つ一つが鉛の玉のようにずしりと腹部に残り、レシラムの恐怖心を駆り立てていく。
しかし、ただ腹部に不快感を抱かせるだけの産卵は、激痛を伴う睾丸を蹴られる恐怖には到底およばず、レシラムは暴れることもせずにただ、悪魔の卵をその身に産みつけられていった。
産卵が終わる頃には、雄のレシラムが身ごもっているかのように腹が膨れ上がり、睾丸の重量と合わせて立っていることすらままならなくなり、またしても自らの精液の海に身を沈ませる。
床に倒れ込めばまた睾丸が刺激され、あの途方もない快感が襲い、精液を吐き出す。
最後の最後、卵を産みつけられる瞬間のレシラムを見ることができたゼクロムはもう、彼が壊れてしまうことなど気にもとめない。
地を這う様に暴れ回り、独りでに喘ぎ、叫びながら射精を繰り返すレシラムを、精液の海に浸りながら、ある種の恍惚さえ感じながら眺め続けていた。

数ヶ月後、レシラムに産みつけられた卵が孵化し、彼のもはや肛門とは言えないような、無惨に拡がった穴から是クロムの仔がズルリと産み落とされる。
母親であるゼクロムの血と、体内で吸い上げたレシラムの力を引き継いだその仔らは、灰色の身体に紫色の眼を持つどちらの姿とも取れない風貌であった。
そして、母親のゼクロムと宿主のレシラムの身体も、その仔と同化しようとしていた。
愛などという言葉では生温いほどに片時も離さずゼクロムはレシラムを抱き、理性が消え去ったレシラムもその行為に答えるように、ゼクロムに何度も精を与え続ける。
まるで触れ合った絵の具が滲み出ていくように、お互い黒く、白く染めあい、ゼクロムが次の仔を産み落とす頃には、親も仔も、宿主も、灰色一色に溶けあっていた。

程なくして、白の神の消え去った世界も一色に染まろうとしていた。
灰色では止まらず、ただ黒い悪魔を信仰し、その狂気と力に取り込まれた黒い血を流す人々が蔓延り、世界は黒に染められた。
482 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/06/12(土) 16:14:20.17 ID:uo9QWfQ0
一応の完結、でいいのかな?
投稿してから誤変換見つけた恥ずかしくて死にたい

相変わらず調教なのかどうかよくわからない仕上がりになってしまった
次書くときははもっと調教らしく書きあげたいっ・・・!
483 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/06/12(土) 18:17:28.51 ID:j.WJyUDO
素晴らしい産卵だ…!
484 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/06/12(土) 23:13:24.45 ID:j2SgSSo0
GJ
だがあんまり安価が生かされてないように感じた
485 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/06/13(日) 03:57:41.92 ID:7W3dRUAO
続編GJ

俺は安価十分活用されてると思うがな…
強いて言うならゼクロムが精液浸けにはなってなさそうだww
まあこの過疎スレに作品が投下されるだけで俺はお腹いっぱいだぜ
486 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/06/14(月) 00:26:06.26 ID:fzrMEEMo
GJ
告ぎ書く時を待ってるぜ
487 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/06/14(月) 03:08:02.22 ID:esywOOg0
>>481です
安価を生かせなかったようで申し訳ない
たくさん一気に受けるのはやめたほうがよさそうだorz

次回作は書きだせるならすぐにでも書きだしたいので安価募集して大丈夫かな・・・?
OKそうなら
>>487 調教対象の種族
>>488 >>487の性別や性格
>>489 調教者の設定
>>490 調教内容 
でお願いします
488 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/06/14(月) 03:35:34.92 ID:o4tIY.E0
なんか安価かぶってるけど1ずつずらせばいいかな?
とりあえず対象にニドクインを希望します
489 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/06/14(月) 10:40:40.20 ID:TiAD9oDO
性別固定か…男嫌いな性格で
490 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/06/14(月) 10:58:37.42 ID:fxnVroI0
アーボック
491 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/06/14(月) 20:19:43.56 ID:esywOOg0
うお・・・安価かぶっていた
んでは調教内容>>492
492 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/06/14(月) 20:21:08.26 ID:tQdPlZMo
針攻め
493 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/06/15(火) 08:04:04.36 ID:gFbcfq20
男嫌いなニドクインをアーボックが調教し、まずは針攻め
で書いていきます

針攻めというのがいまいち実感が湧かないので
どんな風にするかをもう少し詳しく書いてもらえるとうれしい
494 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/06/15(火) 08:32:10.14 ID:yUVoQUgo
毒針とか…は毒タイプだからあんまり効果なさそうですね
495 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/06/15(火) 08:52:05.81 ID:XEDsYywo
ツボ刺激で感覚鋭敏化
ぷすっと刺して痛覚刺激
とか
496 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/06/15(火) 18:58:45.92 ID:Te/PRkDO
あのでっかい耳から脳にぷすっと針を刺すんじゃないのか
半狂乱になったところで……みたいな
497 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/06/15(火) 20:16:34.21 ID:evyGyUAO
それやったら初っ端で終わっちゃわないか
針山の如く体中にぶすぶす刺してやるとか、でもそれじゃ調教ってより虐待か
498 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/06/15(火) 20:27:23.90 ID:WPTyd7Eo
ttp://homepage1.nifty.com/~Kaduki/SCHOOL/school3.html

こことか
499 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/06/17(木) 06:50:55.01 ID:M6bwY6AO
ほんとこのスレ安価と作品投下ないとピタッと話題止まるなwwwwww
調教のネタとか調教したいポケモンとか語ろうぜ
500 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/06/17(木) 10:38:42.38 ID:95oIYwAO
イマイチ調教と拷問の境目がわからない
501 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/06/17(木) 13:27:44.20 ID:WDPflwAO
>>499
ちっちゃい♀のポケモンを巨根ふたなりに改造して「そんな体じゃもう帰れないね」と罵りながら自分の精液で全身真っ白になるまで射精させたい

>>500
作者にもよるけど個人的には調教⊇拷問のイメージ
屈服させる手段に何を使うかの違いじゃない?
502 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/06/17(木) 15:16:21.12 ID:F237jMQo
言葉としては
調教:従属、隷属させることを目的
辞書的には目的に応じて訓練すること

拷問:苦痛を与えることを目的
辞書的には耐え難いもの、精神的肉体的苦痛を与え自白の強要

行動としては
調教:何かしらの代価が与えられる場合もある
拷問:苦痛のみが与えられる

って思ってる
503 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/06/17(木) 16:53:18.89 ID:pXGY/tEo
調教は主に服従させることが目的
拷問は主に情報を引き出すことが目的

でも情報を引き出すために服従させるから
拷問は調教のジャンルの一部と考えられる
504 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/06/17(木) 19:33:23.84 ID:JvSWSUDO
>>499
幸せ一杯の二匹の卵を親の見てる前で卵焼きにしたい
505 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/06/18(金) 18:41:13.64 ID:EkVLVMAO
>>504
涎でてきた・・・・・

つか調教とかそういうネタを取り扱ったサイトが
一向に見つからない
やっぱり潜っているのかな(´・ω・`)
506 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/06/18(金) 22:58:47.90 ID:w3TASMDO
獣限定なら厳しいけど調教や拷問は本の方が詳しい
県立図書館が近くにあるなら行ってみるべき 驚く程豊富にある
507 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/06/18(金) 23:10:50.39 ID:LjSSaMAO
興味本位でWiki見たらケモ系しか調教されてないな
人型萌ポケモノもあると思ったがミュウツー位しかなかった
508 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/06/19(土) 09:38:14.23 ID:W3Y.ikAO
>>507
ルカリオは人型じゃないの?
509 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/06/19(土) 10:43:08.72 ID:ysCKF6AO
ルギアやラティもドラゴン系だな
それも含めてケモ系っていうならそれは絶対数の問題かと
510 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/06/19(土) 12:02:52.38 ID:W3Y.ikAO
ケモ系っててっきり毛がモサモサしている
やつのことを指すのかとおもてた
511 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/06/25(金) 05:36:50.31 ID:6GMxXADO
一時間レスがなければドサイドンは俺の肉便器
512 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/06/25(金) 14:07:22.80 ID:YRZNXoAO
一時間レスがなければディアルガは俺の肉奴隷
513 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/06/25(金) 14:45:34.83 ID:tXsqexA0
阻止しよう
514 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/06/25(金) 15:14:38.61 ID:YRZNXoAO
アッー!
俺の夢が粉々に・・・・・
515 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/06/27(日) 22:30:04.56 ID:LfpR81c0
某所で某絵をみてから、レシラムの胸毛がブラジャーにしか見えない
巨乳レシラムネタで誰か…!!
516 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/06/28(月) 10:36:50.72 ID:VPA8OIAO
つーことは調教師は巨根ゼクロムか…
517 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/06/28(月) 15:24:42.75 ID:njqK4sDO
いいえアララギ博士です
518 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/07/02(金) 18:41:14.99 ID:NHLgs020
>>515
某所についてkwsk
519 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/07/02(金) 18:56:23.02 ID:Dbf25Dco
ここにもあるアソコ?
520 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/07/06(火) 03:18:20.13 ID:vN83ckAO
過疎ってるからおっぱい星人の俺が安価
っても何聞けば良いかよくわからないからポケモンだけ聞いてみる

とりあえず>>521頼んだ
521 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/07/06(火) 06:18:40.50 ID:3dDbdcQ0
おっぱい星人ならぜひ巨乳なガブリアスかボーマンダで
522 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/07/06(火) 13:39:33.38 ID:vN83ckAO
ドラゴン来るとか予想外すぎる
じゃ>>523-524が内容と二匹のうちどっちにするか決めてくれ
523 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/07/06(火) 17:05:09.99 ID:sxjqILwo
ガブ
524 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/07/06(火) 18:23:41.45 ID:SAnsMuM0
媚薬飲ませてあちこちに食い込むように縛り上げた状態で走らせる
それでタイムを計って
「ねぇ、どこがマッハなの?ねぇ、本当に素早いの?そうは見えないけど」
「胸揺れてて苦しそうだねー、その胸戦いには使えないんだし、他に使えば?」
という主旨のことを言ってみる
525 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/07/07(水) 01:27:44.54 ID:464K4EAO
安価把握
じゃ最後におっぱいの正しい使い方を>>526
526 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/07/07(水) 01:57:25.48 ID:0em.30so
乳牛ならぬ乳竜?
527 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/07/07(水) 07:32:56.96 ID:JcyEZmc0
そんなにでっかいオパーイなら乳首拡張してニプルファックできるようにしようぜ
528 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/07/07(水) 16:42:10.96 ID:5fAtPYDO
むしろ雄っぱいだろ
529 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/07/07(水) 19:06:54.47 ID:31MzG1I0
ニプルファックはもっと増えていい
530 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/07/08(木) 01:30:26.99 ID:Ieh5Xxo0
乳首ガバガバにして一生ミルク垂れ流しの乳竜だな
531 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/07/08(木) 03:17:54.44 ID:47pPYYAO
安価把握ってかおまえらの想像力に噴いた

ガブリアスが乳竜なら安価にあったボーマンダは食肉竜にするっていう電波を受信したんだがどうだろう
そこまで書けるかわからんけどな!
532 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/07/08(木) 11:19:38.13 ID:KOL2TBg0
ボーマンさんも乳絞ろうぜ
ただしこってり雄ミルクだがな!
533 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/07/08(木) 21:29:14.23 ID:iK3pIADO
雄なのにこんな胸でなんて…ってのは確かにハイレベルな凌辱だが……
534 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/07/08(木) 21:57:35.34 ID:3syc7qs0
雄っぱい陵辱とか俺得すぎる
535 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/07/08(木) 22:27:44.60 ID:47pPYYAO
雄っぱいからミルクとかおまえら守備範囲広いな…

俺も嫌いじゃないがなんか汗くさそうな乳が出そうだwwwwww
536 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/07/15(木) 20:19:38.50 ID:7vt8aZ60
だからニプルファックに対応させて精液を胸に注ぎ込むんだろ
汗臭いよりもイカ臭い乳の方が変態的だ
537 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/07/16(金) 21:50:02.67 ID:3z80PHI0
雄のおっぱいから精液が出てくるのか

おっぱいが熱くなるな
538 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/07/16(金) 23:17:00.28 ID:GcpUcBQ0
少し短編小説を作ってみたんだが観たい人いるかなぁ・・・
539 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/07/17(土) 00:07:59.09 ID:wgtev..0
短編ポケモン調教小説「調教師達の日常」
注意! この小説は長編大作に自身の無い筆者のの自己満小説です、安価じゃなくて大変申し訳ありません。
もしそれでも暇つぶしのに読んでやろうと言ってくれるなら筆者は大喜びです、それではお楽しみください。

ここはどこかの地方、しかしどんなとこでもポケモンはいる。
ポケモンをバトルと手伝いにしか使わないなんてもったいない、私はそう思う。
私は調教師だ、そうポケモンのね、昼はポケモンセンターで仕事をして夜は調教師としての仕事をしている、調教師だけでは給料が不安定なのでね。
さて話を戻して私達調教師の日常を話そう、調教師と言っても様々な種類の人たちがいる、ポニータのようにポケモンを訓練する調教師、育てやのように一時的に預かる調教師、そして私がしている人間の性欲を処理するために調教する調教師。
私達の様な調教師は基本的に裏で活動するまあ当然だ、警察に絡まれたらこっちの身にも関わる。
皆さんは調教師は毎日ポケモンとSEXできて羨ましいと思われがちだが実はそうでもない、ポケモンの感度チェックなどぐらいしかやれることは無くあとはほとんど机の前で書類とにらめっこだ。
だが苦あれば楽ある、自分で調教したポケモンで性欲を処理することがゆういつの楽しみだ、まあ依頼主に処女膜をやぶらないでくれと言われたらストレスはたまりっぱなしだが。(調教師は依頼主が書いた調教内容依頼メモで調教を開始する)
余談だが私達の調教師にはさらに細かく分類している、たとえば獣しか調教しない人、人型ポケモン専用、水ポケモン専用、さらにサーナイト専門調教師までいる理由はわかるだろ?
さて話をまとめてみよう、@調教師の中には遊び感覚でする人がいるA調教師はほぼ自分で書類を作ったり薬剤などを注文しているB調教師の中には変わった専門の人もいる、うまくまとめられなかったが、だいたい調教師はこんな仕事だ。
あっそうそう忘れていた、調教師の人の大抵はパートナーポケモンがいる、大まかに分けて二種類ゴーリキーなど力仕事を担当するポケモンそういうポケモンは頼んで借りるケースも多い、もう一つは自分だけのオナホールポケモンだそういうのは自分が調教したポケモンが多い。
私はそう言うのは持っていないが実はすこし前に持っていたのだ、「ガーディー♀」である、こいぬポケモンで警察のジュンサーさんが持ち歩いていることが多いポケモンである。
調教友達の進められて、手にしたポケモンでオナホールとして使った、絞まりも良くなかなか使えるこれからもパートナーとして使おうかなとも考えた、しかしこいつは案の定警察によって送られたスパイだった結局わずか数週間でガーディともおさらばした、その夜友人に一夜分の食事を要求した。
えっ?そのガーディはどうしたって?ちょうどいいこれから彼女の新しい仕事場に行こう。

ここは老朽化したマンション地ホームレスの溜まり場になっている、そこで私はまだ水道が生きている公園の公衆トイレに向かった、途中でこの場所には似合わない美人の緑の髪をした私服のお姉さんにすれ違った、泣いているようにも見えた。
公衆トイレはすっかりボロボロになっていたが入り口の前には新しい足跡がちゃんとある、私は男子トイレに入り一番奥の洋式トイレのドアを開けた。
中にはトイレの上で拘束した精液で真っ白のガーディに出会った、美しいオレンジの毛もすっかりつやをなくしていたがガーディは幸せそうだった。
「オチンポォ・・・オチンポを入れてくださいぃ・・・」私の手に握っていた翻訳機がそう言っていた、股間にある秘所が物欲しげにパクパク動いていた。
拘束された後のガーディは私が自ら発注した薬で快楽を求めるポケモンになっていた、私はこれっぽっちも罪悪感など無かった。
私は精液くさいトイレを出て新鮮な空気を吸った、公園を出たすぐにホームレスがトイレに入っていくのを横目で見た。
これがポケモンの正しい使い方の一つだと私はそうおもいながらこの場所を出た。



製作時間 約一時間 観ていただいてありがとうございます。
540 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/07/18(日) 11:02:27.26 ID:eeqh57s0
ゆういつなんて久しぶりに見た
541 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/07/20(火) 17:15:52.59 ID:WsmjRQDO
グラードンちゃんかわいいよぉ
542 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/07/21(水) 03:17:20.20 ID:IiU8BQAO
>>541
さあ早くどんなふうに調教したいかを書くんだ
543 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/07/21(水) 11:04:25.66 ID:l5nzwQwo
ハッ!小官は脳姦がいいと思いますッ!
頭部に穴などを開けてちんこや異物をぐりぐり押し込むともうサイコーなのであります!
ここは是非脳姦すべきなのでありますッ!
544 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/07/21(水) 17:57:18.57 ID:wtxMfADO
大量のフシギダネに襲われて全身に宿り木植え付けられて
精力吸われまくってあまりの快感に世界は大陸に包まれた
545 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/07/23(金) 01:28:47.80 ID:98VgHWg0
このスレの脳姦の需要の高さは異常
546 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/07/23(金) 12:01:39.43 ID:6F2au6DO
院で猿の脳味噌を処分したことあるけどたぶん突っ込んでも快感は無いと思う
でも精神的に満たされる不思議
547 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/07/25(日) 04:29:21.25 ID:NWLHsxY0
需要0だろうけどコータスとかドダイトスみたいなデカチン亀を調教してみたい
548 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/07/25(日) 11:39:12.44 ID:0W8C1YDO
需要ありまくりなので今すぐ書くべき
549 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/07/25(日) 15:08:54.93 ID:/UKu2kAO
玉とチンコが本体ってくらい肥大化させて自分のケツ自分のチンコで掘れるようにしてやりたいな
550 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/07/25(日) 16:12:33.43 ID:3ERmUJY0
>>549
それを小型ポケモンに施して大型ポケモンや人間の玩具にして売るとかいいな
551 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/07/25(日) 16:40:38.15 ID:/UKu2kAO
>>547に言ったつもりなんだが…
なんか小さいやつよりでかいやつの方が調教しがいがあると思うんだ
552 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/07/26(月) 01:11:50.45 ID:OEM5AAw0
ポケダンのコータス長老調教とか妄想して爆発した
553 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/08/04(水) 17:36:10.35 ID:YwzTZFQ0
安価でポケモン(が人間を)調教

という電波を受信した
誰得
554 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/08/04(水) 18:11:04.87 ID:cNRwqUDO
>>553
別のサイト向けに今そういう風の書いてるんだが
555 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/08/05(木) 01:12:50.52 ID:f.vRHEEo
正直に言おう
俺得
556 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/08/06(金) 18:55:25.76 ID:.fPEfcDO
べいりーふ可愛いよべいりーふ
557 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/08/07(土) 06:25:03.87 ID:58P0a6AO
ドダイトスは公式で2.2m、上で暮らすポケモンがいることからしても体長3mオーバーと試算して、
亀のナニは頭と勘違いするサイズという認識を当てはめると、計算上は人間の身長並みになってもおかしくはない、と。
尿道フィストですね分かります
558 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/08/08(日) 02:34:55.39 ID:TSIl10g0
おまえはドダイトス好きの俺をおこらs・・・発狂させた
559 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/08/08(日) 03:26:26.07 ID:9Y9KZAAO
逆にドダイトスが調教師で対象を尿道の中に入れてやるとかな
凄まじい尿と精液の臭いが体中に纏わり付いて、最後は尿か精液に溺れながら排出される…ゴクリ
560 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/08/08(日) 08:46:12.58 ID:LlFpYYDO
内側に爪をたてられて死にそうだ…
561 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/08/08(日) 09:00:09.71 ID:RFIMwJoo
クヌギダマとかヤバいな
562 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/08/08(日) 09:30:22.25 ID:9Y9KZAAO
反抗する手段なんてあげなければいい
爪全部はがして猿轡させとけば無問題
563 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/08/08(日) 19:59:40.18 ID:lF4JacDO
むしろそういう痛みも快楽にしてしまう頑丈さとか


そういえば雌が雄を調教するやつ見たことないような…
564 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/08/08(日) 20:07:27.39 ID:lF4JacDO
と、思いきやくろ×しらがあったでござる。
565 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/08/09(月) 00:19:00.27 ID:AQ2KKF20
尿道の中を引っ掻いてもかみついても「くはは、マッサージのつもりか?気持ちいいわいww」とかいって結局は射精を促しちゃうんだけなんですね分かります
566 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/08/09(月) 07:11:49.28 ID:rgWa2QDO
なんという化物……3mmの綿棒ですら奥まで入れれば激痛だと言うのに
567 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/08/09(月) 13:11:41.10 ID:UkNlt6AO
調教後にはドダイトスの尿道の臭いを嗅いでないと生きていけないほどになって
チンコの前で泣きながら中に入れてくださいって哀願する変態ポケモンが出来上がると
568 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/08/09(月) 17:50:27.41 ID:Kptozl2o
サンドパンとかハリーセンとか
569 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/08/10(火) 03:50:47.30 ID:5YTBygAO
想像したらチンコ痛くなった
570 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/08/11(水) 16:58:23.41 ID:a2yxfYDO
ようやく映画見れた…ゾロアとゾロアークが可愛すぎてやばい
ゾロアークの目の前でゾロアをゾロアークのことがわからなくなるまで調教したい
雄ゾロアークに進化させてただの交配相手として死ぬまで卵を生ませ続けたい
571 :かさはな2010/08/12(木) 03:33:17.62 ID:4pFvQDQ0


ゾロアークの肉奴隷に調教キボンヌ
572 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/08/12(木) 21:11:34.72 ID:UvU0IwDO
ゾロアーク「の」だから最初からゾロアークの奴隷であるポケモンを調教してゾロアークに下剋上するのですね、わかります。
573 :かさはな2010/08/12(木) 23:26:10.05 ID:shGCvE20
それでお願いしますww
574 :かさはな2010/08/12(木) 23:26:43.54 ID:shGCvE20
それでお願いしますww
575 :かさはな2010/08/13(金) 00:48:18.77 ID:gplKZvg0

頑張って書きます‼

NG
.スカグロ

設定は
人間がポケモン(♂)を調教する設定なのですが、
対象となるポケモンは
>>580
でお願いします。
576 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/08/13(金) 01:09:59.08 ID:IGBMaYAO
エンペルトとか調教したいよな
威厳を粉々にして穴という穴全部が挿入用の淫売肉便器にしたい
577 :かさはな2010/08/13(金) 01:21:18.50 ID:gplKZvg0
>>576
明日も仕事があるので
エンペルトでいきます。

何か要望があれば直ぐに
書き込んで下さいまし。
578 :かさはな2010/08/13(金) 02:44:59.95 ID:purpRKE0
初めてです。本気で下手なんで許して下さい。


割れ物注意とかかれた木製の箱の中でエンペルトは眠っていた。

エンペルトは、普段から威厳があり、皆から恐れられ畏怖される存在だった。
エンペルトが通れば静まりかえり、私を恐れ膝まずくものもいた。
そして彼を包む紺色の毛皮や金色の角は彼の威厳を保っていた。

エンペルトは目をさました。

む、目が見えない。まして、動くことすらも出来ない。ここは何処なんだ。
少し思考を走らせてみると、さっきからガタガタというの
できっと箱の中に入っているのだろう。

また、ここ前後の記憶がまったくない。ご主人様とお食事をして、それから…全く記憶がないなぜだ。何があったのだ。
いつもなら、ご主人様とデザートタイム、ソレからテレビを見、共に笑い合うはずだったのに……いったい何があったというのだ。

ガタガタッ、ドス。

横から男の声が聞こえてきた。「ご注文のお荷物、届けに参りました〜。中身は割れ物なので気を付けて下さい。」

ー⁉

私が割れ物扱いされてるのは別にし、荷物にされているとはういうことなのだ。
理解出来ない。コレは夢なハズがない。だけどさっきから全く現実味がない。
この今まで体験のした事のない恐怖心は何なんだ…

ミシっミシっ…バキッ‼

ようやく彼をとじこめた窮屈な箱があいた。

「お、やっぱり期待しているのが来たな。」

彼がこの窮屈な空間から解放されたと同時にその言葉を投げられた。

誰だお前ッ!

そう言おうとした瞬間に気がついた。
男はマスクをしていたのだ。しかもガスマスクを。
そして
「君にはちょっとばかし、ねむってもらうよ。」
男が手にもっていたボンベ、睡眠ガスだろうか、ガスを噴射された。
エンペルトはソレを思い切り吸い込んだ。
彼は猛烈な眠気に襲われた。眠ってはいけないのに。
彼、エンペルトの意識は朦朧としていった。
なぜだ…なぜ私がこんな事に…
エンペルトは思考を働かせる事が出来ず、深い眠りに落ちていった…。これから悲惨な運命が待ち受けているともしらずに…。

579 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/08/13(金) 03:07:00.07 ID:f23RlADO
手馴れてないのはこれからに期待してもいいけど
せめて自分のだした安価くらい守ろうな
580 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/08/13(金) 07:02:35.22 ID:2HI72CU0
変なお客様がいるなぁ
581 :かさはな2010/08/13(金) 09:22:37.99 ID:purpRKE0
ほんまにすみません。

次エンペルトに何をしますか?
>>583でお願いします。
582 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/08/13(金) 11:52:27.43 ID:UfXfmYAO
ksk
583 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/08/13(金) 11:55:24.16 ID:1jMmzEDO
精液風呂に沈める
584 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/08/13(金) 17:37:40.53 ID:purpRKE0
把握しました。
時間がかなりかかると思います。
585 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/08/14(土) 02:37:03.10 ID:OxOkXeY0
おそくおそく
586 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/08/14(土) 02:39:14.81 ID:OxOkXeY0
上、間違えました。おそくなり、ごめんなさい。文章は若干カオスになっているので、許して下さい。


「お、お目覚めですか。」
深い眠りからエンペルトは目覚め、男にそう言われた。
そしてエンペルトは気がついた。身体を拘束されている事を。また、首にポケモンのしゃべった言葉を人間の言葉に翻訳する機械がついている事を。もっとも、エンペルトがこの男が持っているボタンを押すだけでその翻訳機が爆発することは彼は知るよしもない。
「くっ…貴様ァ‼」
エンペルトが吼えた。
男は静かに、しかしなんとも表現のしがたい威圧感でこう囁いた。
「お前、死にたいのか?ご主人様にまた会いたいだろ。見ろよコレ。」
男が指さした方向にはある物があった。ソレはエンペルトの首についている翻訳機であった。男は「よォく見とけよ…」と囁き、男の手元にあったボタンを取り、エンペルトの目元で押した。
バァン‼
大きな音を鳴らし、爆発した。
「オマエ、こうなりたくなかったら、俺に服従する事だな。オマエは調教されるためにココに来たんだ。わかるか?なァ?」
男は口元をにやつかせながらそう囁いた。

エンペルト「だッ、誰がお前にちょ…」
男「おぉ〜ッと。誰がそんなタメ口きいてイイって言ったァ?言っただろう。オマエが俺に対してそーゆー反対をしたらオマエの首が吹っ飛ぶって。次、オマエが俺にタメ口をきいたら、面白くないが、このボタンを押させてもらうぞ…?」
エンペルト「なッ…わかった…」
男「わかりました、だろ?」
エンペルト「……。わ、わかりました。」

エンペルトの心は動揺していた。彼自身でも不思議なくらい。それだけ、今までいかに恐れられ、不自由なく生きてきたかの皮肉であった。

エンペルトにはうすうす 気がついていた。これからとんでもない事になることを。
587 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/08/14(土) 02:42:21.75 ID:OxOkXeY0
「あ、そういやオマエ箱に詰まってたよなァ。身体汚れているだろ。オマエ専用の風呂作っといたから、ソレに入れよ。あと、コレは命令だからな。」
男は唐突にそういった。
エンペルトは当然の如く、あっけにとられた。しかも、自分専用の風呂をつくってくれているとか、信じられなかった。しかし、エンペルトは疑心暗鬼になっていた。自分がこれから調教されるのだから。でも従わないといけない、こんな事から早く抜け出し、ご主人様に早く会いたい、そういう強いエンペルトの忠誠心が彼の反対の意を押し切った。
「さー、ココがオマエのフロだ。」
男につれられ、向かった先はー

浴槽に悪臭が漂う、白濁色の液体がみたされていた、悪意と憎悪に満ちた、風呂だった。

エンペルト「な、なんなんだッ、コレは…あと、悪臭がッ…」
男「なんだ、わからないか?考えてみろよ。」
エンペルトは考えようとしたが、身体と脳が本能的にソレを拒否していた。わからないのに。
男「なんだよオマエ…見たらわかるだろ。それとも、ただ無知なだけか?ソレだったら、かわいそうだな。見ればわかるじゃん。精液だよ。オマエの為に他のポケモンから絞りとってきたんだよ。苦労したんだぞ?身体も汚れているんだし、キレイサッパリしろよ。」
エンペルトにとっては、この状況は到底理解し難かった。また、エンペルトは考える、というより思考が理性だけになり、感情はなくなっていた。
この私がこの様な汚れた空間にはいるなんて。でも入らなかったら、首が飛ぶ。ご主人様に、会えなくなる。笑いあう事も出来なくなる。何も出来なくなってしまう。入るしかない。まだ、ご主人様に、後で会えるだけ感謝しないといけない。よし、入ろう。
エンペルトは忠誠心を超え、狂気に近いものを持っていた。そして、羞恥心は無くなっていた。ご主人様に精液まみれであった体で触れるという罪悪感も無くなっていた。本当に理性だけで動いているようなモノであった。そして、エンペルトの顔は、笑っていた。

エンペルト「わかりました。では入らせて頂きます。」
エンペルトが入ると、白濁色の液体は、ぬぷぬぷ、ぬちゅぬちゅ、と音をたてた。
男「どうだ、いいだろう。潜って十秒数えろよ。」
エンペルトは狂気により、それを実行した。
エンペルト「し…ました…よ。どうすれ…ばいい…ですか。後、このおフロ、最高ですね。あは
、あはははッ、はははははッ。」

男は一瞬困惑した。だがすぐに、笑みはもどった。
忠誠心だけで、ここまで狂わす事が出来るのか。コレはコレで面白い。でも、このままでは、面白くない。目を覚ましてやろう。よし。

男「おーい、もうあがっていいぞ〜、あと、目を覚ませェ‼」
男はエンペルトが風呂から上がっている途中で、ホースで冷水を顔を中心にし、出力を最大にし、ホースの先端を潰し、凄い勢いの水をブチまけた。

エンペルト「ッ‼‼‼…………………あ、な、私は、何をしていたのだ…一体何があったのだ……教えてくれ、何があったのだ……。」

エンペルトは狂気により、記憶すら失っていたそうだ。ま、ありのまま説明してやるのが効果あるか。きっとビビるだろうなァ…
男はそう考え、にヤりと笑いながら、今までの事を話した。
男「オマエな、自分から喜んで、この精液風呂に入ったんだぞ。しかも、潜って最高ですね、って言ってたんだぞ。やっぱオマエ、とんでもねぇ変態だな。オマエは、調教しがいがあるわ。」
エンペルトは、気が遠くなりながらも、勇気を振り絞り、最後の希望の疑問をなげた。
エンペルト「なッ……‼ほ、本当なのか…信じられない…」
そんな疑問を投げかけたが、自分の状態をみれば、すぐにわかった。本当にそうなっていたのだと。顔面はおろか、身体全体が精液にまみれていたのだ。しかも、悪臭が半端ない。鼻が曲がってしまうくらいなのだ。

男「ま、本当だな。このまま部屋に入られても困るし、ほのホースで身体を洗っとけよ。まぁ、またすぐにオマエの精液で汚れると思うがな。」
男が軽くそう告げると、エンペルトはおもむろにそのホースで身体を洗った。一刻も早く、この生々しい汁を取りたいのだろう。でも、さっきまで自分はこの汁を欲していたのだ。あんなに貪欲に。

男「あ、もうそろそろ食事の時間だ。オマエ、早くしろ。昼メシ抜きだぞ。もしくは、ノルマ課せるからな。」

エンペルトは 昼メシ抜きとノルマ の言葉を聞き、急いだ。
食べなかったら、一日も持たないだろう。本能的に感じていたのだ。





588 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/08/14(土) 02:45:47.12 ID:OxOkXeY0
初めてで、あまりうまくできませんでした。

食事は、何かノルマを達成してからのご褒美とする予定です。

>>590

でお願いします。
589 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/08/14(土) 09:50:41.83 ID:XMAIFIs0
ksk
590 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/08/14(土) 10:15:32.87 ID:2I9CuUDO
身の程を分かって貰うため媚薬ぶちこんで炎ポケ達に半日輪姦
591 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/08/14(土) 15:32:31.80 ID:nQg.F6k0
わかりました。炎ポケモンに指定はありますか?
592 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/08/14(土) 19:06:43.75 ID:gNV.IADO
ウインディ
593 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/08/15(日) 23:44:03.17 ID:Guu8m16P
バシャーモ
594 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/08/16(月) 04:28:13.62 ID:.553KwAO
あえてのホウオウ
595 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/08/16(月) 19:00:18.09 ID:LIfQ6ZQo
ならここはファイヤーさんで
596 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/08/17(火) 01:06:17.02 ID:rBbZVGo0
おkわかりました。
今所在している所の電波が死んでいるので、うpは遅れます。

いつでも要望は言って下さい。

例)エンペルトを炎ポケ達でどのように輪姦するか

などです。

要望を出してくれるとコッチも助かりますのでお願いします。
597 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/08/18(水) 04:09:27.65 ID:U7b8jsAO
腹減った…

雌ポケにガバガバになるまで卵産ませて、使い物にならなくなったら食肉にして卵と一緒に頂きたい
598 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/08/19(木) 14:19:15.85 ID:0bBA7R60
一回殺してから元気の塊で蘇らせたりしてみたいな
599 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/08/19(木) 21:28:28.00 ID:4HLGXQDO
PPマックスさえあれば精力の問題はないし
肉体の損傷はかいふくのくすりがあるし
死んでも元気のかけらでおk


あれどっかで見たことがあるような
600 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/08/19(木) 22:14:15.51 ID:JJZUHw20
あくまで元気の欠片が治せるのは瀕死じゃね?
601 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/08/22(日) 11:30:31.95 ID:baPSQcI0
おまえら的に調教後はどんな感じになってほしい?

1.一見普通だけど、すぐ自慰とか御主人に求めたりし出す状態
2.本当は嫌だけど恐怖で完全に服従しちゃってる状態
3.見た目からしてアヒャってて汁だだ漏れで性行為しか頭にないような状態
4.生きたまま捌いてお肉料理
602 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/08/22(日) 20:20:28.07 ID:AGGzt.DO
本当に嫌なんだろうか、いや嫌なんだ、でも気持ち良いのも確かだし……いや違うんだそんな変態じゃない
と、絶妙な苦悶加減だけど下半身は勝手に動いちゃう
603 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/08/23(月) 13:23:57.95 ID:B3u.yYAO
バクフーン調教してえ
最後はもちろん毛皮剥ぎ取って毛布に加工してやる
604 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/08/24(火) 13:56:01.82 ID:MQNU8S60
ガブリアスの調教がみたい
605 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/08/25(水) 19:33:10.70 ID:ouCoK2k0
爆乳ガブリアス調教書いてたが、気付いたら爆乳ガブリアスを描いていた
な、なにをいっt(AA略
606 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/08/25(水) 23:41:53.76 ID:.e2ENIDO
まんg…さぁうpするんだ
607 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/08/27(金) 03:28:56.60 ID:la8apMAO
普通の雌ガブリアスを捕まえて、爆乳の複乳を五対くらいつけてやって
拘束なしでも胸の重さだけで動けない乳竜兼肉便器にしてやりたい
当然乳首は不恰好に肥大化させてニプルファック対応だ
608 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/08/28(土) 03:55:46.03 ID:ffi.jBs0
ガブもいいが俺はふりゃーを性奴隷にしたい
609 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/08/28(土) 04:29:33.12 ID:bd0TdQDO
じゃあ俺はラプラスで
あのお腹は柔らかいと思うんだ、そして絶対淫乱だと思う
610 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/08/28(土) 18:59:06.82 ID:nWgt57c0
ネタがあるなら描くなり書くなりすればいいのに
611 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/08/29(日) 02:55:11.97 ID:3VbUHIDO
何というか、この細さは触れたらあっという間に折れそうで少し怖いな。
まだ眠ってるし、時々寝返りをうったり笑みを浮かべたりしてる。今の状況を知らないまま。

……えー、俺は至って普通の雄のラグラージだ、キモクナーイって言う奴は表に出ろ。
金の使い道が分からず、小のままだと腐ってしまうような気がするんでババーンと使う事にした。
という訳で今俺の地下室内にはありったけの薬に道具に、後さらってきたサーナイトがいる。
チラチラ見える足は綺麗だし、胸もかなり大きい。まだ寝顔だが、かなり可愛いと思う。
まあ俺が調教するんだけどな。しかしこういうのは全くの始めてだ。

で、まず俺は彼女が目覚めたらどうしたらいいと思う?>>613、頼むぜ。
612 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/08/29(日) 03:45:53.07 ID:f.JbtBU0
キモ-イ
613 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/08/29(日) 04:24:45.94 ID:9.jPLpc0
サーナイトじゃなくてバシャーモだったら尻穴責めと乳首責めって書くんだけどな

>>614にパス
614 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/08/29(日) 13:37:41.99 ID:yBep1JY0
大量に下剤飲ませて漏らすまで観察してあげる 途中お腹押したりとか叩いたりとかして遊ぶ

スカが駄目なら>>615
615 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/08/29(日) 13:52:33.00 ID:axUrTYDO
目覚める前に優しく全身にぶっかけておく
鼻が曲がりそうな臭いの精液を
616 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/08/29(日) 14:10:30.40 ID:3VbUHIDO
始めての調教でいきなり>>614ってのは……悪いが>>615をやることにする。

「…ん……うぅん……」
さぁて、それではリクエスト通りに…そのキレイな顔をぶっかけてやる!ってか……?
元から巨根だと自負してるが、流石に全身にブチ撒けるのは無理がある、という訳で。
……あったあった。超強力精力剤。こどもにやさしいイチゴミルク味、って餓鬼に飲ませるのか?
まとめ買いしてあるから…えーと、とりあえず三本一気に飲むとするか。
…ん……結構甘いな…おぉぉ?飲んだ途端に股間に違和感が来た。ジンジンする。
勝手にスリットから血管が異様に浮き出た俺のナニが飛び出し、先走りすら出てやがる。
……効き目抜群だな。早速それを握り締め、上下に扱き抜くっんん?感度もすげぇ。
こんな時に俺の手はでかくて滑ってて抜いたりするのには役に立つ。キモイ訳じゃねぇ。
「…っ…ぐ……」
ってもうかよ。最近抜いてなかったからか、案外早い、よし、サーナイトの身体目掛けて
「…ぐぉぉ…おぉぉぉ…っ?」
すげぇな、薬の効き目。完全に黄色く濁った精液がサーナイトの身体にかけられる。
匂いもかなりきつい。発情期の雌ならその場にヘタリ込むんじゃね?ってくらいだ。
中々止まらない。もうバケツ一杯分は出したのにまだナニから精液は激しく出ている。
「…ん……?…むぅ……」
何てこったよ、サーナイトが完全に黄色い繭に包まれてしまった所でやっとおさまった。
でもまだナニは大きいままだ。薬を飲み過ぎたか?まぁいいか。
今起きたら臭いで発狂するような気もするが、サーナイトはまだ眠っている。

正直触りたくないが次は何をすれば良いんだ?>>618、頼むぞ。
617 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/08/29(日) 15:15:04.28 ID:axUrTYDO
踏み台
618 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/08/29(日) 16:55:01.46 ID:G8VuhIDO
玩具であーそびーましょー
619 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/08/29(日) 17:45:34.80 ID:3VbUHIDO
>>618りょうかーい。

どんな玩具で遊ぼうかなーっと。バイブかな、それともディルドかな……
「ぐぅ……ん……」
何か不穏な声が俺製の黄色い繭の中から聞こえている。もうそろそろ起きるか?
やっぱりローターか?いやまて、もしサーナイトが処女だとしたら……
単なる願望から開通は俺のナニでやりたいので、異様にイボのついたバイブやらは止めておく。
じゃあ何をするかな……お、何だこれは?
『リモコン式バイブパンツ──♂も♀も皆等しく、快感が迸る振動を与えてくれます。
フィット機能つきでどんなポケモンにも使用可』
……丁度良いのがあるじゃないか。で、股間はどこかなーっと、目ぼしい部分を切り開く。
よし、スカートみたいなヒラヒラの部分が露になった。ゆっくり捲る。うぉ、足細いな……
すると使ったことが全く無さそうな雌の部分が見えた。さて、これをゆっくり履かせまして、と。
……カイリューにまで使えるのか、随分とぶかぶかだな。リモコン…はこれで、フィット機能オンっ。
「……んんっ!?んぐぅぅっ!?」
あ、やっと起きたのか。顔まですっぽりだからまずすげぇ臭いだろうなぁ、可哀想に。
おぉ、パンツがみるみるピッチリしたものになっているじゃないか。スジまでうっすら見える。
それじゃあ、スイッチオン。強弱設定?んなもん知るか。最初からフルパワーだ。
「ぶぐっ……っっっっ!?」
完全に起きたみたいで、繭の中で暴れだしたな。まだ精液は顔から離れてない。
我ながら少し出し過ぎたかな。ブィンブィンと激しい振動音が聞こえる。
足をバタバタさせてもがいているものの、精液の粘度が強すぎてまだ離れてない。
そんな割にはパンツ越しが湿り始めたし、何だか動きも緩くなってきた。窒息か?
「んんっ……んーっ!?」
激しく身体を反らせたと同時に、パンツ越しに股間から液体が溢れた。
どうやらイっちゃったみたいだな。でもバイブは動き続けるからまだ身体をよがらせている。

で、次はどうするかな。>>621よろしく。
620 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/08/29(日) 17:56:08.95 ID:G8VuhIDO
kskst
621 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/08/29(日) 18:02:21.61 ID:G8VuhIDO
また踏んじゃうぞ?

鼻フック着用して言葉責め



てか何度も踏んで良いんだろうか
622 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/08/29(日) 18:14:26.24 ID:mr6JAsAO
踏むにしても連続なら一日くらい待とうぜ
623 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/08/29(日) 18:20:06.07 ID:G8VuhIDO
すまんこれから自重する
624 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/08/29(日) 18:21:42.94 ID:3VbUHIDO
>>621別に構わないが、次はちょっと安価を遠くするぞ。

「きゃ…あぎぃぃぃぃぁっ!!?」
バイブを着けっぱにしてるから、まだイき続けてるな。精液漬けで散々啼いている。
もう股間は精液とは違った汁で溢れてるし、十分解れて馴染んだか?
さて、鼻フック鼻フック……良い感じのがあった。

これを鼻に着けまして、と……いだだだだだだ。千切れる千切れる。主に俺の鼻が。
しかしちょっと見えにくいが、すっかり雌になって喘ぎやがって。ここで罵ってみるか……
「なあ、何でお前はそんなやらしい汁出してるんだ…?」
「っっ!?」
喋る度に鼻が引っ張られて痛む。まあ多分千切れはしないだろうが……
「精液塗れになってバイブでヒィヒィ啼きやがってよぉ……この、淫乱がっ!」
「やっ……だれぇ?お願いだから取って、くっ付いてるの取ってぇぇぇ!?」
お、耳に精液が詰まって何も聞こえねぇと思ったが、ちゃんと聞こえてるみたいだ。
にしても鼻フックきついなぁ……何で俺自分に着けてみたんだろう。
顔の精液が取れて、俺の顔も見えてるんだろうな。鼻フック突きの。
「やっ…キモ……んやぁぁぁぁっ!?」
…今俺をキモイって言いかけたな?鼻フックつきの俺を。

ちょっときつくお仕置きしたくなってきたな。>>626、飛びっきりのを頼む。
625 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/08/29(日) 18:40:16.12 ID:dVipBvE0
着用てww
kskst
安価なら風呂に入りたいか聞く
それで交換条件として>>627を要求する
626 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/08/29(日) 18:42:06.52 ID:axUrTYDO
着用『して』だから自分に着けたのか……
なんて素直なラグラージだw

安価ならバイブ外して「処女を喪いたく無ければ」と脅しつつイラマチオ
逆流して鼻から溢れるくらい流し込んで中も外も汚して自尊心を折る
小なのか精液なのかはラグラージに任せる
627 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/08/29(日) 18:42:25.39 ID:f.JbtBU0
風呂に入れてやる代わりに自分(ラグ)の身体を舐めて綺麗にさせる
628 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/08/29(日) 19:57:34.90 ID:3VbUHIDO
>>626安価にしても書き込む前に一回見直して欲しいもんだ。

次に何するか考えて、まずは鼻フックを外した。鼻の穴が広がってないか心配だ。
ついでにバイブも外してやる。全体がぐっしょり濡れているそれは雌の香り一杯。
……これ、どこかのショップで高く売れないか?

「はぁっ、はぁっ………あなた…だ、誰なんですか…?」
快感が止まってこちらに話しかけてきた。そろそろネタバラシしてやるかな。
「あー、ようこそ。これからお前は俺に調教されます、俺はお前を調教します」
「っ、え……?」
精液塗れの目が点に。そんな顔も可愛いな、弄り倒したい。
「ほれほれ……」
「っ……きゃっ……」
勃起しっぱなしのナニを顔に突き付けてやると、ウブに顔を背けた。ほうほう、俺をキモイと言いかけて……
「……お前、処女か?」
「………っひぃっ!?」
コクコクと頷いた。絶対俺の事怖がってるし、鼻も馬鹿になってるな。
「……折角の処女を失いたくないんなら、しゃぶってくれないか?」
「っ!……ん……」
うおぅ、涙目になりながらも自分からナニを掴んで舌を突き出して。
つい先走りを飛ばして、顔にかかってしまった。
「っ……ん……」
震えながら、今まさにナニを口に含もうとした瞬間、
「うむぅぅっ!?」
一気に腰を突き出してやった。喉の奥まで入り込んだようで先っぽが締まっている。
「ほら、もっと舌使え……」
「むごっ!んっ!んんーっ!?」
頭をしっかり掴んで腰を乱雑に打ち付ける。きつく締まったり柔らかくてかなり気持ち良い。
あ、やべぇ俺薬で早漏気味だった
「しっかり飲み込めよっ…!」
「うぶ…んごぅぅ!?」
しっかり奥まで突き込んで、精液を直に胃袋に注ぎ込む。口からだけでなく鼻からも溢れてきた。
「……っ!…〜〜〜!」
かなり臭いがキツいんだろうな。まだ出続けてるし……あ、腹が段々膨れてきた。
「ん……ぅぅ…っぐ……」
さっきまで涙で潤んでた瞳が濁ってるし、抵抗する力もなくなってるみたいだな。
簡易精液袋と言ったところか。

じゃあ、次は>>632だ。
629 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/08/29(日) 20:24:30.15 ID:axUrTYDO
kskst
そろそろハイドロポンプで洗い流してもいいくらい汚れてきたな
630 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/08/29(日) 22:14:19.48 ID:G8VuhIDO
加速したァ
631 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/08/29(日) 22:17:07.35 ID:axUrTYDO
更に加速下
632 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/08/29(日) 22:50:01.23 ID:waPiTkDO
胸を虐めながら尻の処女をいただく
633 : ◆lTNb23RNok[sage]:2010/08/29(日) 22:56:37.35 ID:3VbUHIDO
眠気がまずいんでまた明日に
トリは付けておきます
634 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/08/29(日) 23:14:00.10 ID:waPiTkDO
うい
頑張ってくれ
635 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/08/29(日) 23:18:09.99 ID:axUrTYDO
お疲れさまー
636 : ◆lTNb23RNok[sage]:2010/08/30(月) 20:49:06.22 ID:FSQePQDO
それでは始めます。

「んん…ぷ…うぼぇぇっ!?」
長々出し続けて、ようやく一息ついたナニを口から引き抜いてやると、すぐ精液を吐き出しやがった。
完全に黄色い上トリモチみたいな粘度をしてるし、かなり辛そうだな。だが俺は謝らない。
「うええっ……何…思考が……?」
何か言ってるみたいだが、生憎俺は止まらない。次に目についたのは精液が谷間に溜まるくらいの巨乳。これだ。
「きゃぁぁっ?!」
なんだこの柔らかさは。マシュマロかそれ以上の触り心地。俺の精液でヌルヌルだけど。
大きくて柔らかくて感度もかなり良し。先端をぎゅっと摘まめば声高に啼いてくれる。
「ひぐぅっ!?やっ…ヌルヌル…やだっ…!」
あ、そーか俺の手が滑ってでかくて、それでやたらと反応が大きいのか。
それはそれでムカついたので、片手を股間に回し…処女はまだいいか。それよりも…
「きゃぁぁっ!?」
その後ろにある所謂不浄の孔だのを指で撫でる。全身についた精液をしっかり馴染ませてー、と。
「よいしょ…」
「あ……待ってっ…!しゃぶるから、それだけはどうか……」

だが断る。身体を持ち上げて、思いっきりナニを押し込んでやる。精液のためかすんなり入った。
「っ……ぎゃぁぁっ!?」
駅弁の体勢から両手を離しても薬を飲んだためかナニはしっかり彼女の体重を支える。
空いた両手はその我儘な巨乳に再び。むちゃくちゃに揉みながら乱雑に腰を振る。
「ひぃっ!だめっ!やぁ…あぁぁっ!?」
何か、矯声上げてないか。飲ませた精液のためか、何にせよ出るまでがまだ早い、
持ち前の握力でぎゅっとしっかり胸を握り締めながら、腸内に射精する。
「あっ…熱いぃぃっ!ごぼぉっ!?」
三発目なのに勢いが更に強まってるのか?あっという間に腹が膨らんで口から溢れたぞ?
「ごぼぉっ!?がぶぅぅぅっ!?」
うへぇ、俺まで精液塗れかよ。何か酸っぱい臭いもするし、そこまでマニアじゃねぇ。

もう全身ドロドロだな、次は>>639だ。
637 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/08/30(月) 20:52:00.45 ID:lIl/kEDO
kskst グロはどこまでおkなんだろう
638 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/08/30(月) 21:31:34.31 ID:Q1xEIOQ0
kskst
639 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/08/30(月) 21:33:01.05 ID:AkpTR0wo
隅々まで洗浄
奥までもきっちり

水技で押し流しor手作業で刺激しつつ丁寧に洗
640 : ◆lTNb23RNok[sage]:2010/08/30(月) 22:10:24.22 ID:FSQePQDO
>>639了解した。

見るからに放心しているが、胸を揉めば弱く身体を震わせた。まだ意識はあるみたいだな。
「……あ……思考…また……」
彼女の尻に突き立っているナニを引き抜けば、口と同じ様に精液が噴き出る。
ここで顔を赤らませている。可愛い。ぐちゃぐちゃに精液塗れだけどな。
「さて、お前を綺麗にするかな……」
そう言って口をガバッと開き、吐き出す用意。
「え………がぼぅっ!?」
口から放たれた水は彼女の頭に全身に纏わりついた精液をすっぱり洗い流してくれている。
床がびしょ濡れになったのはあまり気にしないでおくか。全身くまなく洗ってやる。
「ひゃぁぁっ!?」
胸を揉みながら水を吐いて綺麗にしてやる。水滴をぷるんって弾くなぁ。
折角なので、口を開けて両方纏めてかぶり付いた。あぁ柔らかい。仄かに温かい。
「ひゃっ、あぁ……くぅんっ!?」
やけに抵抗しないな、と思って股間に手を這わせてみると、いやらしく汁が垂れている。
もしかしたら潜在的な淫乱か?あ、洗うべき部分がもう一ヶ所あったな。
「ひっ!?」
身体をひっくり返し、まんぐり返しだかいう格好に。やっぱりこんなときはこれかな。
「……ひぅぅぅんっ!?」
……散々ぶち撒けた尻穴に舌を突っ込み、ってんだこれかなりひどい味だ。口一杯精液の風味。
まあ仕方ないと割り切り、直に水を穴の中に放つ。
「やっ……冷たい…っ!」
そりゃあ水だからな。あと股間で溢れる汁が止まらないな。手で押さえたら更に溢れた。
張ったような感じがするし、もういいかな。そう考えて口を離せば

「っ……ふぁぁっ!?」
但し水鉄砲は尻から出るってか?薄まった乳白色の精液が大分飛んだ。もう一回かな。
「っひぁぁっ…!もう、ダメっ…!あ、あぁぁっ!?」
「?」
今度は股からも汁を噴き出し、ってまさかイったのか?つくづくやらしい身体だな…
まあ股がビショビショ以外は綺麗になったし、こんなもんか。
精液の匂いが薄まって、雌の香りが強くなった。

次は>>643だ。
641 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/08/30(月) 22:37:18.33 ID:lIl/kEDO
kskst
642 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/08/30(月) 22:48:48.81 ID:AkpTR0wo
kskst
643 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/08/30(月) 22:58:34.77 ID:lIl/kEDO
濃厚なでぃーぷきすした後に「俺の子を孕ませてやる」宣言
まだ入れないけど女陰をつんつん一物の先端でつついて相手の反応を楽しむ
嫌がったら凶悪なディルドや危ないクスリなどをちらつかせ
自分から「孕ませてください」と言わないと地下室から出さないと脅す
644 : ◆lTNb23RNok[sage]:2010/08/30(月) 23:03:12.65 ID:FSQePQDO
>>643了解……と言いたい所だが、時間です。また明日。
携帯からなので誰かwikiに纏めてくれたら幸いです。


今までポケ人中心に書いてるが結構楽しい。
645 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/08/30(月) 23:20:01.42 ID:MxwRTwDO
お疲れした〜
646 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/08/30(月) 23:22:54.39 ID:lIl/kEDO
乙ー
647 : ◆lTNb23RNok[sage]:2010/08/31(火) 20:55:48.28 ID:V6oNDwDO
始めます。今日で終わらせたい。

冷たさから彼女はブルブル震えている。そんな彼女の顔をガッシと押さえた。
「……今度…何……んくぅっ!?」
大分サイズに違いはあるが、無理矢理唇を塞いで舌を突っ込んでやった。
舌は彼女の口内に何とか収まる。はじっことかまだ精液の風味が微かにするな。
「っ……んぅぅっ……!」
後頭部に手を回してしっかり口を密着させ、舌で丹念に掻き回してやる。
細かく動くのが可愛い。ねっっっっとり、ぐらいのディープキスを離してやり、
息を整えている彼女に向かって高らかに宣言。
「…俺の仔を孕んでくれるか?」
「……ぁ……え…?」
「ここはもう受け入れたがってるじゃねぇか…」
「あっ、ふぁぁっ…!?」
ナニを割れ目の表面に擦り付けてやると、すっかり潤んでよく滑る。
首は横に振っているのに、身体だけは正直者だなぁ。
「じゃあ仕方無いな、こっちで開通式といくか?」
手に取ったのは長さは大体俺の身長の二割増し、太さはドラム缶ぐらいのディルド。
俺何でこんなん買ってるんだろうな。
「それともコッチがいいか?これを使えば好きな部分にチンポを生やせるんだってよぉ……」
「っ……いやぁ………」
片手に注射器もう片方にディルド。そりゃあ嫌なんだろうな。俺だって断りたい所だ…
「……もし俺の仔を孕まないんだったら、ずーっとこの地下室から出してやらないぞ?」
「ひどい…っ……」
「それは嫌だよなぁ?鼻からチンポ生やしたままずっと地下室の中ってのは。
孕みたいんだったらちゃんと言ってくれないか?『子供を孕ませてください』ってなぁ……」
「う…う……」
涙を流し出した。泣き顔もまたそそるな…
「……どうか…貴方の仔を…孕ませて……下さい…うぅっ…」
あーあ、言っちゃった。所で子供作れたっけ?

まあ良いや、次は>>649だ。
648 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/08/31(火) 21:30:58.62 ID:9Posdtwo
ksk
649 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/08/31(火) 21:31:53.17 ID:9Posdtwo
排卵誘発剤飲ませて犯そうか
650 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/08/31(火) 21:44:05.24 ID:AkTi1sDO
たまごグループの違いなんてイチゴミルク味の精力剤があれば乗り越えられるさw

安価なら挿入してたっぷり中だし。出した後も抜かずに後戯
なんならそのまま縄で固定してリアル肉便所にしたまま外出、公開調教
651 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/08/31(火) 22:37:47.90 ID:V6oNDwDO
了解。これで最後かな。

「じゃあ早速、これを飲んで貰おうか……」
そう言いながら、「排卵誘発剤─子供も大好きメロン味─」の入った小瓶を渡す。
調教用の薬のニーズの広さはハンパないな。儲かる訳だ。
「……んぐ…っ…」
お、飲んだか。早速身体を抱えてナニを押し付け、一気に力をぐっと加えた。
ぶつん。処女を奪った音。悪くはないな。
「……痛い…っ…待って……動かないでぇ……」
だが断る。鉄臭さが少し漂ってもいるが、思いっきり腰を動かすことにした。
「あひぃっ!?ぎぁっ!だめぇぇっ!」
「口で言ってる割には、ぎゅうぎゅう締め付けてるじゃねぇかっ……」
「っ違うっ、違うのにっ…ひぁぁぁぁっ!?」
早漏気味になっていた俺のナニは、十何回かのピストンで直ぐ様出してしまった。
俺は悪くねぇ。薬と初物の具合が良すぎるのがいけないんだ。
「ひぎゃぁぁっ!?熱いのっ、まだ入って…っ……!」
本当にさっきまで処女だったのか?しっかりナニを飲み込んで精液が外に溢れないが。
どんどん腹、子宮が膨らんでいってる。終いには完全に孕んだみたいに腹が丸くなった。


「……ぁ…たまご……」
スッキリしたし、ナニを引き抜いてみると不思議と精液が溢れなかった。
完全に子宮内に収まってしまったようだ。間違いなく孕むな。
さて、全く始めての調教だったが、どうやら上手くいっているみたいだ。後は一人でも出来そう。
出来たタマゴは適当に業者等に売ったりして処理しよう。また金が増えちゃうがな。
使った事無い薬も道具も有り余る程にある。二匹目を買うか、暫く彼女を弄るのに使うか。
「……っあ…あぁぁぁ……」
ごとり、と鈍い音がしたので振り向いてみたら、もうタマゴを産んでいやがった。
仕方無いな……まだナニはびんびんに大きくなったままだ。一先ずもう一発……
ごぽ。みち。ごぽんごぽんごぽんごぽん……………

……こりゃあ当分タマゴの処理に追われそうだな………

おしまい。
652 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/08/31(火) 22:54:22.48 ID:AkTi1sDO
三日間お疲れ様。
次は雄調教ものも見てみたいな
653 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/01(水) 13:04:28.75 ID:MfpTXvAo
マグマラシ♀・ヒノアラシ♀・バクフーン♀・ロコン♀
のいずれかで書いてみたいと思う

>>654
どの子か

>>655-656
まずはじめに?

スカは小、グロは過度でなければ大丈夫
654 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/01(水) 13:10:59.76 ID:6sOCCtMo
ばくふーんはぁはぁ
655 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/01(水) 13:31:28.27 ID:MfpTXvAo
ばくふーんりょうかい
安価に入れ忘れてた
>>656
性格の傾向

>>657-658
まずはじめに?
656 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/01(水) 14:08:02.22 ID:oy6aDWso
気丈で生意気
調教主に楯突く気満々
657 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/01(水) 14:36:50.02 ID:T20enRQo
人質取って脅そうか
658 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/01(水) 15:20:11.83 ID:PiBlfgDO
目の焦点が合ってなくて涎垂らしまくり勃起しすぎでモノが壊死寸前のの雄バクフーンを見せて脅す
659 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/01(水) 17:33:32.67 ID:MfpTXvAo
さて、俺の目の前にはモンスターボールが2つある。
ボールの赤い部分が半透明で中にいるポケモンを見ることが出来る上に
解放にスイッチではなくパスコード式の特殊仕様。
中身はバクフーンとマグマラシの姉妹で寝ているのが見て取れる。

「さて…」

俺はバクフーンをボールから出すと暴れられないように轡と四肢の拘束をしてから起こした。
目をさましたバクフーンは状況が把握できてないのか辺りを見回し動こうとして動けないことに気付いたようだ。

「おはよう、気付いたら動けない気分はどうだい?」

そう話しかけるとこちらを睨んできた。文句でも言いたいのだろうが

「ゥウゥゥ……」

轡のせいでうなり声にしか聞こえない。

「さて、現状を知らず唸ってる君のために説明をしてあげよう。
 ここはある施設の地下室でほぼ密室。
 君の関係者はこの手にあるボールに入ってる君の妹だけ」

ボールをさしのべてみせると中を見たのか目を見開いている。
そして先ほどより強く睨みうなり声が大きくなったバクフーンの頭を撫でると振り払おうとしてきた。

「で、君の妹の待遇は君次第」

1つのボールを見せる。その中には目の焦点が合わず虚ろで
涎垂らして勃起し続けて雄として終わりかけているバクフーン♂が入っている。

「こっちのバクフーンのようになるか」
「これの番いになってもらうか」
「心身ともに傷一つなく帰れるか」

「君の妹はどの待遇を得られるかな?」

良く理解できるようにゆっくりと伝えると相変わらず睨んでくるが静かになった。



>>660-661
次に?

アニメボール中見えなくてポケスペボール中見えるけど
ポケスペボールのほうが良いと思うんだ
660 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/01(水) 17:36:58.55 ID:T20enRQo
モンスターボールはすぐ割れるらしい

安価は
利尿剤と下剤でスッキリさせる
利尿剤使ったら小便がしばらく止まらないので
水分補給と尿道にカテーテルをわすれずに
661 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/01(水) 17:40:07.21 ID:wYXUVgDO
とりあえず全身にローションぶっかけ+開口具
精液なり何なりを注いであげて飲まなきゃ妹が知らないぞって脅す
662 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/01(水) 19:03:38.93 ID:MfpTXvAo
「それじゃ状況も理解できたようだし始めようか?」

地下室備え付けの棚や箱から色々取り出してバクフーンの目の前に置いていく。

「まずは……これにしよう、地下にあるからずいぶん冷たいだろうけど」

地下室の隅に置いてあるローションタンクに手をかけ供給圧力調整を行う。
タンクにはガソリンスタンドの給油ホースのような物がつながっており加圧して放水する。
ホースの先をバクフーンに向け引き金を引く。すると気温が低いために冷えたローションが
バクフーンに襲いかかる。

「ウァゥウッッ…」
「炎タイプなんだからこの程度平気だろう?」

冷たさにうなるバクフーンにそう言ってローションをかけ続ける。
床と身体の間にもホースの先を差し込み流し込むようにして全身余すことなく
ローションぬれにする。

「ぬめぬめになったあとは口をあーんと開けようか」
「ウグゥゥゥ…」
「睨んでもその姿じゃちょっと残念」

ローションをかけ終えると轡を外し開口具をつける。
変わらずバクフーンはにらみつけてくるがヌメヌメしていて迫力に欠けている。

「そんな残念な君にアヤシイ飲み物をあげよう」

そう言いながら薬瓶を2種取り出し空の容器に入れ混ぜ合わせたものを
バクフーンの口に流し込む。

「飲むも飲まないも君次第。かわりに妹に回るだけだしね」

バクフーンは薬液を口に溜めたままこちらを恨みを込めて睨み付けているが
妹に回ると言った後に開口具が軋むほど牙を剥いた。そして多少の逡巡の後に薬液を飲み込んだ。

>>663
利尿薬類が効くまでなにする?
>>664
利尿薬類が効いたあとに?

>>660
われやすいん?
663 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/01(水) 19:28:27.63 ID:PiBlfgDO
妹の入ったボールをプレス機にセットしておき
「漏らしたら少しずつ加圧する」と言って置く
664 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/01(水) 19:41:32.00 ID:T20enRQo
モンスターボールについての怪しい考察
ttp://www.pokesho.com/note_boll.html

安価なら下
665 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/01(水) 21:21:37.54 ID:PiBlfgDO
誰も居ないのか

雄バクフーンを呼び出しお腹に軽くパンチングさせる
666 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/01(水) 22:05:42.80 ID:MfpTXvAo
「今飲んだそれは利尿剤と下剤の混合薬。効きがちょっと遅い奴だけどね」
「ウゥウウッ…」

カテーテルなどを用意しながらのませた物について説明する。
それを聞いたバクフーンはこの後どうなるかを悟ったのかうなり睨付けてきた。

「さてご注目。この機械はプレス機なんだけど目的はわかるかな?」
「そう、これが…ココに置かれる」

プレス機を指さしながらバクフーンに聞くが反応する前に
続けてマグマラシの入ったボールをプレス機にセットする。

「ウゥゥッァグウウウッ!」
「口開けたままじゃ何言ってもわからんね。まぁ大丈夫、お漏らししなければこれを動かすことはない」

バクフーンの反応を確かめつつ続ける。

「まぁお漏らししちゃったらすこーしづつミシミシとプレスされるけど
 そこは「おねーちゃん」ががんばれば良いだけ…殺気が視線に籠もってるねぇ」

あえておねーちゃんと呼んでやると視線で死ぬならばもはやというほどの視線を送りつけてくる。
しかしそんな視線を気にせず話し続ける。

「でどうだろう?うつぶせでいるも疲れたんじゃないかな?
 ここはひとつ起き上がろうか」

そう言って隅にあるパネルを操作すると俯せで固定されていた拘束が天井と床で直立X字状に変えられた。

「おっと…こっちの方が疲れるかな?まぁあまり気にしないでくれるといいね」

強制的に直立させられたバクフーンのお腹をローションが馴染むように撫でる。
バクフーンは身体を揺らして逃れようとするがふとした瞬間動きが止まる。
おそらくは薬剤が効いてきたのだろう。

「んー?どうしたのかなー?」

わざとらしくお腹を撫でつつ言うと睨付けてくるが視線が僅かに弱くなっている気がする。

「ふむ、調子悪くなってるのか。んーそうだな同族に看病してもらえて方が嬉しいだろう」
「クフ、こいつはお腹の調子が悪いそうだ。擦ってあげると良いんじゃないか?」

ニヤリと笑いつつ俺は手持ちの方のポケモン―バクフーン♂―をこの場に出すと指示を出す。
指示を受けたクフは頷いてバクフーンのお腹を擦ってやる。

「ウゥッ…ゥウァッ」

中に響くように叩くことを擦るというならばの話だけど。

>>667-668 続いて?
>>664 改めてみてボールってこんなにあったんだ
667 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/01(水) 22:44:39.11 ID:PiBlfgDO
クフの一物をフェラチオさせるとか
668 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/01(水) 22:56:49.99 ID:iUrqZsAO
ローターを装着して、排尿を促す。微弱な振動でじっくりねっとり
669 : ◆WiKQZcj9Go[sage]:2010/09/01(水) 23:52:15.78 ID:MfpTXvAo
「おや? 調子は良くならないのかな?」

クフを下がらせて尿意を我慢しているバクフーンに話しかけてみる。

「ウウゥゥ……」
「それじゃ妹は助からないかもなぁ…?」
「ッ…ウウゥッ」

バクフーンは開口具を噛み締め睨付けてくる。
が開口具を軋ませるほどの力は入れられないようだ。

「妹を助けたい?」

顔を近付け囁くように尋ねる。バクフーンはこちらを睨みつつも当たり前だというように首を振った。

「じゃぁ……その口でこいつ、クフを君が漏らす前にイかせればプレス機からはどけてあげる。
 でも条件を変えるんだから相応に…ね」
「ウゥッ…ゥゥゥ…」

パネルを操作し直立状態から平常姿勢での拘束に変える。
そして後ろに回り恥部に弱ローターをつけるとバクフーンは震え僅かにうめいた。
クフにバクフーンの正面に回るように指示を出し逸物を口元に出させた。

「見てないで早くしないと間に合わなくなるよ?」

バクフーンはクフの逸物を見てためらっていたが間に合わなくとなると聞いて
覚悟を決めたのかクフを睨付けながら舐め始める。
その速度は遅く物足りないのかクフはバクフーンの口に逸物を突き込んだ。

「ウァウゥウッ……」

その衝撃によってか尿意と刺激で力がギリギリだったのか後ろ足が支えられなくなり
半ばお座りのような体勢になった。
そうなりながらもバクフーンは突き込まれた逸物に舌を這わせ懸命にがんばっている。


>>670-671
どうする?

一応とり付け
670 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/02(木) 00:03:12.07 ID:2o/ROwDO
クフに射精…と見せ掛けて放尿させる
ちゃんと全部飲ませるように 飲めなかったら顔にかける
671 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/02(木) 01:08:36.39 ID:ifU2G2DO
薄めて使うような増精剤の原液を性器に直に注射して
クフにややハードに刺激してもらう
672 : ◆WiKQZcj9Go[sage]:2010/09/02(木) 02:15:28.95 ID:jGYJKq2o
「あーあと出された物は何であれきっちり飲み干してね。できなければ…まぁわかってるよね」

必死に奉仕するバクフーンの頭を撫でながら言うと視線をこちらに向けて睨付けてくる。
とそこにクフが腰を動かして突き込む。

「よそ見するなだってさ?」

ニヤリと笑いながら撫で回す。
少しするとクフが震え…射精ではなく放尿する。

「ウゥゥッ!……ウゥ…?…ッッ」

口の中に入る液体の感覚にイかせた!と思ったのかバクフーンは安心しジョロロロと漏らしてしまった。
しかしすぐに流し込まれる液体が精液でないと気付いて目を見開く。

「あーららー ま、とりあえず飲みきってね?」

ほぼ喉奥で放尿されたために強制的に飲み込まされているがクフに腰を引かせ口元で出させる。
それを強張った表情で見ており飲みそうにない。

「しかたないなぁ…クフ、顔洗ってあげて」

クフに指示を出すとバクフーンの顔にかかっていたローションを洗い流すように尿をかける。


>>673-674
>>671ののちに?

671分は明日にでも。今日はここで寝る
増精剤だからクフが注射対象かと思ってるけど感度上げでバクフーン対象なのか
どっちとも取れて悩む。
673 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/02(木) 07:06:59.28 ID:trkPCOoo
弛緩剤で括約筋を緩めたのち洋梨を肛門にいれ限界まで広げる
肛門が広がって前がある程度狭まったとはいえ具合が良くないだろうから
前には電気流して痙攣を起こさせてから犯す


洋梨……拡張系拷問器具 詳しくはぐぐればいいよ
674 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/02(木) 07:30:36.33 ID:2o/ROwDO
約束通り妹のモンスターボールを少し加圧する
675 : ◆WiKQZcj9Go[sage]:2010/09/02(木) 13:05:26.70 ID:jGYJKq2o
「ウ…ァゥゥ……」
「さーて?約束通りに」
「ッッウウゥゥッッ!」

プレス機を稼働させると呆然とうめいていたバクフーンがこちらを見て暴れ出した。
拘束具が多少軋んでいる。

「約束を守らない「おねーちゃん」が悪いんじゃないか」
「ウウウウウウッッッ!!」

ボールが軋み出すとより暴れ出した。
クフに押さえつけるように指示を出してプレス機を一時停止する。

「あまりにもかわいそうだから少しだけで止めてあげたよ。
 もちろん…対価は必要だけど」

バクフーンの尻に筋弛緩薬を注射し肛門周りを緩め苦痛の洋梨と呼ばれる器具を肛門に挿入する。
長い導尿カテーテルを尿道に差し込み邪魔にならないようバクフーンの身体に貼り付け固定する。

「ウゥッ……グゥゥゥ…」
「これ咥える?」

カテーテルの反対側をバクフーンの口元に出してみながら苦痛の洋梨を拡げていく。
裂けそうになる直前ぐらいまで拡げた後カテーテルの端はとりあえず床に置いておき性器周りに電極を貼り付ける。

「あら…ローターかローションかどっちのおかげかな?
 まぁ…クフの用意かな」

ローションだけじゃない水分を見つけられたが置いておいてクフに薬剤を投与する。

「増精剤の原液だけどクフなら大丈夫だよな」

クフに尋ねると当たり前だというように頷かれる。
その反応を見てパネルを操作してバクフーンを仰向け拘束にする。

「ドギースタイルは梨が邪魔だろうしね。
 さぁクフ GO!」
「ッ…ウゥゥッァウウッ!」

突撃指示と共に電極に電気を流し始める。
流す電流がちょっと強いのか太ももあたりまでも痙攣して震えている。
ビリビリと来ているのかクフにのしかかられ太く硬く勃起した逸物を
遠慮無しに突き入れられているためか苦しそうにうめいている。

「それでも睨付けてくるのはさすがというかなんというか…芯が硬いね」

洋梨による拡張から狭くなっている膣にクフの太い逸物が出入りしバクフーンを揺さぶっている。

>>676-677 ねくすと?

2つずつ安価取ってるけど1つのほうがよかったりする?
676 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/02(木) 18:02:20.22 ID:t8egjIDO
問題ないと思われ


安価なら薬品とかでクリトリス巨大化開発
677 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/02(木) 19:40:24.11 ID:O8MvkkAO
巨大化したクリトリスにピアス付けちゃおうぜ
バクフーンが何か気に食わないことをするたびに重りをぶら下げて行く
グロOKなら最後は重りでクリトリスちぎれちゃうと嬉しい
678 : ◆WiKQZcj9Go[sage]:2010/09/02(木) 20:56:11.34 ID:jGYJKq2o
「ウゥ…ウゥァァッッ」

クフに与えられる刺激を耐えて睨み付けてくるバクフーンをしばらく観察していると
ふと補給らしい水分補給をバクフーンにさせていないことに思い当たった。

「脱水でつぶれられてもちょっと困るし…よし」

床に置いておいたカテーテルの端をバクフーンの口内に固定する。
口が開きっぱなしのせいで唾液が溢れているが仕方ない。

「さ、喉が渇いてるだろう?まずは水を飲んであとは飲尿で頼むよ」

天井を向かせたバクフーンの口に1l程のぬるま湯を飲みきれる勢いで注いでいく。
飲まなければ窒息してしまうために飲み干していくバクフーン。

「1リットルも飲めば喉は潤っただろう?ぬるま湯なのは心ばかりのサービスだから気にしないでくれ」
「ウウウウッ…ゥァアウウウッ」

バクフーンは変わらず睨み付けてくるがそのうなり声だかうめき声だかは
ほんの僅かに声の質が変わってきている。といっても堕ちるにはまだまだが。

「ァァッ…ウウウウウッッッ!」

そうこうしているうちにクフが達したらしく流し込まれる精液に反応し恨みの籠もった視線と声をクフに向けている。
増精剤の効果か射精が長く、止まるまで待つのも面倒なため
つながったままの結合部が見えるような体勢になるようクフに指示を出す。

「おーおー、ぽっこりお腹で太ったかな?」

狭くされた膣と太い逸物で溢れにくくされているためか精液が胎内にとどまり
飲んだ水分と合わさってぽっこりとお腹がゆっくりとふくれている。

「ぽっこりお腹の記念にクリピアスをプレゼントしよう」

リング状のクリピアスと薬剤を取り出しバクフーンに見せつける。

「ちょっとピアスの方が大きいからこの薬でクリトリスを大きくしようか。
 あ、安心して良いよ、部分的な超成長促進で「あんまり」痛くないから」
「ウウウッ!」
「場所が場所だし気持ちよかったりするんじゃないかな」

ぷすりと注射器で薬剤を注入するとその痛みで呻かれるが気にせず続ける。
注入を終えるとクフに再びのしかかる体勢になるよう指示しておく。

局部を作り替えられるような痛みとある種の快感が交互にバクフーンを襲い
痙攣するように跳ねかける様子を数分間見続ける。

「んー…まずまずかな?」

反応が収まってきた頃に確認すると3,4倍程度になったクリトリスが確認できた。
バクフーンは気を失っているようだが丁度良いのでこの隙にピアスを付ける。
679 : ◆WiKQZcj9Go[sage]:2010/09/02(木) 20:57:49.21 ID:jGYJKq2o
>>676
ならば2個ずついく

>>677
ちぎれるのは行けなくもないけど微妙 まぁがんばる

>>780-781
起こし方または起こしてから?
680 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/02(木) 21:16:04.39 ID:2o/ROwDO
別のポケモン(最初の廃バクフーン)から採取しておいた黄ばんだゲル状の特儂悪臭精液を鼻に注入する
681 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/02(木) 21:47:43.47 ID:oU25rJgo
ピアスに重りを付け、自分で持ち上げさせる
痛みに耐えてある程度以上持ち上げれば、プレス機がモンスターボールに掛ける圧力が減り
耐えきれずある程度以上下がったら、プレス機がモンスターボールに書ける圧力が増える
682 : ◆WiKQZcj9Go[sage]:2010/09/02(木) 22:56:35.00 ID:jGYJKq2o
「さーて?寝ちゃうなんてひどいねぇ?」

精液の出が止まっているクフを下がらせ汚し剤として
取っておいた黄ばんだゲル状の精液を取り出しバクフーンの鼻に流し込む。

「……ゥエッ…エウゥッ…ゲェェッ……」

少しすると酷い臭いのせいか気がつき嘔吐き始める。

「吐いたら…」

加圧という前に嘔吐し始める。しかし水しか飲ませてないために水と胃液を吐くだけであった。

「あーぁ。これは加圧ものだね」
「ウ…ウグゥ…ゥゥゥ……」

強く睨み付けてくるが吐き気のせいか涙目になっている。が気にせずプレス機を再度動かす。

「ウウゥゥッッ……」
「…じゃぁゲームといこうか。
 おもりをぶら下げある程度持ち上げ続ければ減圧され下がれば加圧。
 最初と同じに我慢すれば良いだけだからずいぶん君に良い条件だろう?」

パネルを操作して仰向けからうつ伏せにし普通に立てる程度の拘束に切り替える。
ピアスにワイヤーを通し3cm程度の輪を作りおもりを引っかける。

「ポケモンだしまずは2kgで始めよう」

プレス機を動かすとバクフーンはこちらを睨みながら腰を上げ立ち上がる。
顔をしかめるもののまだ大丈夫そうだ。

「おもりはまだあるしどこまで耐えられるかな?」

膣からクフの精液を垂れ流すバクフーンに向かってニヤリと笑いかける。


>>683-684
つぎに?
683 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/03(金) 00:15:06.84 ID:Aqgk.IDO
調教師本人の一物をしゃぶらせようか
684 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/03(金) 06:46:55.05 ID:EVUKokDO
ダブルフィストファック
685 : ◆WiKQZcj9Go[sage]:2010/09/03(金) 09:55:45.82 ID:JSxiBkoo
「ふむ、500gずつ増やしていこうか」

少しずつおもりを追加していき5.5kg程になってもバクフーンはなんとか高さを維持している。
その表情は開口具を噛み締めて耐えている。

「クフ、がんばるバクフーンにご褒美を上げよう」
「……ウゥッウウァァッッ」

クフの方前足がバクフーンの膣に押し込まれる。
その際に重りが振り子のように揺れ苦痛がもたらされたようだ。

「どうかな?気に入ってくれたかな?」
「ウウウウッ」
「涙目のまま睨まれても…ねぇ?」

挿入されたクフの方前足が動かされそれに伴って重りが揺れ快感と苦痛で大変そうだ。

「クフをどうにかして欲しかったら…ほれ、わかるだろう?」

自身の逸物をバクフーンの口に押し込むとかみ切ろうとしたのか開口具を軋ませるが

「問答無用で加圧しようか」

というと睨み上げてくるが大人しく舐めだした。
それからしばらくクフが方前足を動かす音とバクフーンが逸物をしゃぶる音だけが響きそして。

「そらっ、しっかり飲めよっ」

腰をバクフーンに押し付けて喉奥近くに射精した。
出された精液をバクフーンはためらいつつも飲んでいく。

「ふぅ……よし、クフ」
「……ウウウウッ」

クフのもう一方の前足が膣に押し付けられると約束が違う!とでも言うように睨み唸ってくる。

「どうにかする であって抜かせるとは…ねぇ?
 あと噛み切ろうとしたから…重りを追加」

逸物に付いた唾液と精液をバクフーンの顔に擦りつけてクフに指示を出す。
グリグリとクフの両前足が膣内に押し込まれる中、1kgの重りを追加すると
バクフーンは苦悶の声を上げ出す。


>>686-687
つぎにどうする?
686 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/03(金) 11:10:58.43 ID:d9C7hro0
巨乳化+感度倍増
フィストされながらも乳しゃぶられてイク度に母乳が出て、味をしめたクフに何度もイかされる。
687 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/03(金) 13:02:51.54 ID:Aqgk.IDO
排卵剤も追加投与
すぐに卵が出来る訳ではないが
イキッぱなしの時に中出しされると孕んじゃうよ、と説明しておく
688 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/03(金) 13:25:32.83 ID:/CEOYoAO
乳首も巨大化させてピアスつけようぜ
クリトリスと同じ重量の錘もつけていく
689 : ◆WiKQZcj9Go[sage]:2010/09/03(金) 14:17:11.41 ID:JSxiBkoo
「がんばってるねぇ…プラス500gと」

プレス機が加圧減圧を行ったり来たりしている最中500g追加し計7kgとなる。

「ッッァ…ウ゛ウ゛ァ゛ァ゛ァ゛ッッッッ!!」

クフのダブルフィストファックによって身体を揺らされ振り子のように揺れる重りに
クリトリスが耐えられず千切れてしまった。

「あちゃー残念」
「ゥゥゥゥ……」

プレス機を若干加圧方向で動かしてから停止させる。
バクフーンが千切れた痛みやふぃふとファックの刺激にぐったりしている隙に
手動で仰向け拘束にかえる。パネル操作での変更には前足を突っ込んでいるクフが邪魔だったためだ。

「怪我した君にお薬をあげよう。非治療薬だけど」

先ほども使った超成長促進剤と鋭敏化剤の混合剤、排卵剤・体質変化剤を用意し
混合剤を乳に注射し排卵剤と体質変化剤を飲ませる。

「飲ませたのは排卵剤。イってるときの中出しで9割程度に
 孕みやすくしてくれるお薬でもう一つのは母乳が出るようにするお薬。
 やったな、孕む前から授乳が出来るぞ」
「ッ…ゥァァッ……」

説明が終わると共に成長剤の効果が出、鋭敏化剤により次第に強くなるその痛みとある種の快感を
耐えようとしているが感度向上前でも気絶したものを耐えられるわけもなく再び気を失ったようだ。

「さてクフ、前足入れっぱなしでグッショグショになってるだろうけどまだ入れたままで宜しく。
 そのかわりおやつだ。そのバクフーン母乳が出るようになったから好きなだけ飲んで良し」

そう言うとクフは前足を入れたまま巨乳となった乳に口を近付け噛んだり吸ったりと母乳を飲もうと四苦八苦し始めた。

「ウ…ウゥッ……ァッ…ァゥッ……」

バクフーンは意識を失ったまま刺激に声を上げ3、4度達した頃に目をさますが
イかせれば確実に飲めると確信したクフにより乳首を噛んだり強く吸ったり、
入れている前足をねじ込むように動かしたりと工夫を凝らしている最中だった。

「ウウッ…アッゥゥウッッ……」

バクフーンは何度も達しクフの口を母乳で満たしながらも
強く目を閉じて僅かの涙をこぼしつつ快楽に耐えようとがんばっている。


>>689-690
NEXT?

終了点はどうしよう?
690 : ◆WiKQZcj9Go[sage]:2010/09/03(金) 14:20:26.34 ID:JSxiBkoo
>>688
安価でよろしくたのむ

>>691-692
NEXT?
691 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/03(金) 14:55:52.79 ID:Itsu5UDO
開口具外して今の心境を語らせる、内容次第で加圧or減圧
子宮口を丸見えにして「こぼしたら中に入っちゃうかもね」と脅してから
ホースを口と肛門に突っ込み特濃精液を直に注入
692 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/03(金) 15:47:58.33 ID:Aqgk.IDO
目標は妹が目の前で潰されても見向きもしないくらい
チンポのことしか考えられない便器にすることじゃないかな。

安価なら牙をゆっくり全部抜いてフェラしやすく
693 : ◆WiKQZcj9Go[sage]:2010/09/03(金) 17:40:24.06 ID:JSxiBkoo
「さて、現在の心境は?」

数十回の絶頂を迎えさせられぐったりとしたバクフーンに開口具外しつつ尋ねる。

「ゥゥゥ……」
「だんまりとか酷いなぁ。
 聞かれるなら答えてやるもんかとかそんな感じか?」

ぐったりしてるバクフーンの頭をつかんで視線を合わせる。
瞳はまだ澱んでおらず意志が垣間見える。

「答えないなら歯とかいらないよね、クフ」

ズルッと両前足を引き抜いたクフにバクフーンの口を大きく開けさせた状態を維持させる。

「さ、我慢時我慢時」
「ァァァッ…ァ゛ァ゛ア゛ア゛ア゛!!」

一本一本ゆっくりと牙をペンチで抜いていく。
全て引き抜き終わる頃にはバクフーンの口周りは赤く染まっていた。

「さらに答えない「おねーちゃん」は後悔するのでした。と」
「アァ……ァァァ゛ァッ」

ボールの軋む音がギシッミシッと良く聞こえ出たところで一旦止める。

「さて後悔した所で次にいこうか」

クフの前足が引き抜かれても拡がったままのバクフーンの膣をフック型の器具を
引っかけて拡げたままで固定する。

「多種族の精液を混合させた精液が入っているタンクにつながったホースが2本…おっと」

軽くバルブを緩めバクフーンの目の前にこぼす。

「これがこっちに溢れたらどうなるかな?」
「ウゥゥ……」

膣を拡げられ丸見えの子宮口に少し向ける。

「てことで気を付けてね。で、こっちは…自分で咥えて零さないようにね。
 プレス機動いたら困るよねぇ?」

苦痛の洋梨の隙間から1本のホースを通し固定する。
もう片方はバクフーンの口で自分で咥え固定させる。
歯茎に当たる痛みに震えつつも咥えている。

「じゃちょいとがんばってね」

流し込まれる精液を飲んでいても息継ぎをする余裕がある程度の勢いで流し込み始める。
694 : ◆WiKQZcj9Go[sage]:2010/09/03(金) 17:42:03.30 ID:JSxiBkoo
>>692
ふむ


まぁ安価に従うようにするけど終了点で何かあればいって欲しい

>>695-696
お次に?
695 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/03(金) 20:01:51.75 ID:mvtBXAQ0
チラ裏
某所でゾロアーク恥辱が熱いから安価取ろうかと思ったけどバクフ調教の真っただ中だったでござる

安価下でplz
696 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/03(金) 20:22:42.57 ID:Aqgk.IDO
縮小したモンスターボール(中身はメタモン)を膣に56個突っ込む
中に入ったところでボールを拡張しついでにメタモンどもに中で蠢いてもらう
697 : ◆WiKQZcj9Go[sage]:2010/09/03(金) 22:25:13.53 ID:JSxiBkoo
「さてメタモン入りモンスターボールがここにあります」

56個のモンスターボールが入った透明ケースを見せつける。
バクフーンは口の端から赤色が混じった精液を零しつつ飲み続けている。

「口から零しているお仕置きです。
 というわけでこちらへ入れることに」

開いたままの膣にピンポン球サイズになっているモンスターボールを流し込む。
転がりでないように後ろ足側をつり上げ膣口を上に向ける。
肛門側から流し込まれる精液が重力で勢いづいて気持ち悪そうだ。

「で、これを捕獲サイズにしたらどうなるかな?」
「ウ…ウゥゥ…」

バクフーンは睨みつつも顔を小さく横に振る。
しかしその睨む視線は最初と比べると弱くなっている。

「ちょっとは丸くなったかな? ご褒美だね」
「ウウゥグゥゥッッ!」

と告げると同時に全モンスターボールが大きさを変える。
その最中で膣壁をゴリゴリ刺激し快感を与える。
大きくなり入りきらないボールは噴水のように噴き出され床に落ちる。

「ゥ…ウゥ……」
「まだまだ」
「ウゥッ…ァッゥゥゥッ」

膣内に残ったモンスターボール内のメタモンがボールを揺らし出す。
ローターの様だが生物故に不規則な揺れとなっている。

「溢れたメタモンは…纏わり付いてもらおうかな」

床に散らばるモンスターボールを開け、メタモンにはバクフーンの下半身に纏わり付いてもらうことにした。
バクフーンは膣の刺激や纏わり付かれ与えられる刺激に悶えホースから出る精液を飲むことが
だんだんと困難になってきているようだ。


>>695
独占スレじゃないから他の人が混じっても良いと思うんだ

>>698-699
次にどうする?
698 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/03(金) 22:53:19.62 ID:zd1GyUoo
直径10cm以上ありそうな極太バイブを無理やり突っ込んでスイッチオン
699 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/03(金) 23:24:32.98 ID:Aqgk.IDO
メタモン全員に雄バクフーンになってもらってぶっかける
700 : ◆WiKQZcj9Go[sage]:2010/09/04(土) 00:03:06.31 ID:vv2md1Io
「ふむ……纏わり付いてるだけじゃつまらんねぇ……そうだ」

纏わり付いているメタモンを下がらせクフをモデルに変身するよう指示する。

「まぁしかしこれだけバクフーンがいると熱いな…」

失敗したかなと思いつつメタモンsにバクフーンへのぶっかけを行うよう伝えると
数匹がバクフーンの顔やお腹、乳房に逸物を擦りつけあぶれた奴らは自身で高めている。

「もうじき白い雨だからがんばれー?」
「ウァッ…ウゥグッ…ウゥゥ…ッ…」

がんばれ等と言いつつ極太バイブ…といえどもダブルフィストやボールで
拡げられたバクフーンにとってそこまで太いという物でもないがそれを膣に押し込む。
中に入っているボールが出てこないように気を付けてグリグリとねじ込んでいく。

「グッ…ゥゥゥッ…ウ゛ゥッ…」

ねじ込む際にボールの位置がグリグリ膣壁に押し付けられ、
バイブの太さ分さらに拡げられ苦しそうにしかし喘ぎ声も混じったうなり声を上げている。

「よしと…ではスイッチオン」
「ゥ゛ア゛ア゛ッ゛……ウゥゥッ…」

バイブの振動でボールの蠢きが強化され、膣壁に押し付けられているために
刺激と快感がより強く与えられているようだ。
そうこうしているうちにメタモンsが達したようで耳穴や顔、足やお腹など思い思いの場所を白く染めていった。

変身したメタモンsが全てかけ終える頃にはバクフーンの身体のほとんどが若干黄色い白に染められていた。

「ゥゥゥ…ゥ…ッッ…ウゲッ…ゥエェェ……」

バクフーンは染められてほんの僅かの後に精液を吐き出した。
どうやら口と肛門のホースによって流し込まれていた精液が体内全て満たしたようだ。
口のホースは離されているが肛門のホースは固定されているため流し込み続けている。
それによってバクフーンはまるでところてんのように吐き続けている。


>>701-702
TODO?
701 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/04(土) 00:11:14.00 ID:M8tNjsDO
胸も改造してチンポ突っ込めるようにしようぜ!
あと無意味に妹のモンスターボールを加圧してみる
702 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/04(土) 01:58:05.72 ID:FgiiA7o0
調教師とメタモン全員とクフで中出し+フェラで精液を飲ませる。
703 : ◆WiKQZcj9Go[sage]:2010/09/04(土) 12:10:19.11 ID:vv2md1Io
「ふーむ」

タンクのバルブを閉め流し込むのを止める。

「ゥゲ…ゥェェ……」
「吐きすぎじゃないかなぁ?
 お仕置きだねこれは」

精液を吐いているバクフーンの顔をつかみニヤっと笑う。
超成長促進剤を巨乳となった乳房に少し追加投与する。

「どういうお仕置きかというと使える穴を増やそうというお仕置き」
「ウゥッ…ァ゛ァ゛ウ゛ゥ゛ッァ゛」

鋭敏化している乳房への再投与でバクフーンは吐きながら叫ぶと気を失ってしまう。

「あらら…まぁいいか」

気を失っている内に乳首・乳腺に器具を差し込み少しずつ拡げていく。
ある程度拡げると戻し、またある程度拡げるを繰り返し見た目は普通でも挿入できるほど拡がるようにしていく。

「ちょいと時間かかったけどま、これぐらいで良いか」

未だ気を失っているバクフーンを見てプレス機を動かす。
ミシミシという音からギギギという音に変わってくるとバクフーンは気がつき睨んでくる。

「はいおはよう」
「ウ…ウウッ…」

バクフーンが起きた所でプレス機を止めておく。
膣に入っているバイブとボールを抜き出す。

「これから君には俺含め全員の精液を受け止めてもらうことになりました。
 でもこのままだとユルユルで気持ちよくないので穴を増やしてみました」
「ウゥ…?」
「こことか」
「ッ…ゥゥッ!」

704 : ◆WiKQZcj9Go[sage]:2010/09/04(土) 12:11:42.57 ID:vv2md1Io
バクフーンの乳首に指を2本ほど差し込むと快感と驚愕の混じった表情を見せてくれた。

「こっちは…メタモンに隙間を埋めてもらって何とかなるかな」

バクフーンの膣に数匹のメタモンを潜り込ませてユルユルなのをカバーさせる。

「さ、ココにいる50近くの全員分の受け止めてくれ。
 あ、タマゴ出来ないように祈っておくのを忘れないようにね」

そう言うと同時にバクフーンの輪姦が始まった。

「ウゥッ…ァァッ…」

「ゲェェッ…ッッ」

「ァァッ…ァウァッッ…」

「ッ…ウ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ッ」

「ァァ゛ァ゛ァ゛ァ゛……」

鋭敏になっている乳首に挿入されその快感に耐えようとして漏れる声。
膣への挿入と中にいるメタモンの蠢きの不規則ランダムな刺激に対しての声。
襲いかかる快感に耐えることに必死で自発的に出来ないフェラを顔を掴まれ動かされて
強引にされることへの苦悶の声。
口内に出される精液を飲み込まされしかし体内は精液で余さず満たされているために吐き出す声。
中にいるメタモンが子宮口をこじ開け精液が子宮に入ってくることへの恐怖の声。
そんな声が地下室に響き続けていた。


>>701
一瞬脳も改造って見えてそれはちょっととか思った。
夜更かしはするモンじゃないね

>>705-706
さてはて?
705 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/04(土) 14:44:39.82 ID:UDfCmA60
メタモンを妹そっくりに変身させて、バクフーンを虐待させる
精液まみれで穴はガバガバ、そんな変わり果てた姿の姉なんかもういらないって具合に
706 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/04(土) 15:08:06.13 ID:M8tNjsDO
ついでに妹に変身したメタモンにチンポ生やして姉を犯させようか
707 : ◆WiKQZcj9Go[sage]:2010/09/04(土) 16:05:20.67 ID:vv2md1Io
「ウ…ァ…アァ……」
「んー…壊れたかな?」

バクフーンは十数時間に及ぶ輪姦にぐったりとしており汚れていない所はなく、
瞳は虚ろでどこを見ているのかわからない。

「壊れてないとしたら…感動のご対面だね」

モンスターボールを投げて中のポケモンを出す。
それはバクフーンの妹のマグマラシに変身させたメタモンであるが。

「…ァ……アァ…」

マグマラシ(メタモン)が近づくとバクフーンはそれに気づき視線を向ける。
まだ壊れきってはいなかったようでバクフーンの表情と声には
妹は解放されたんだという安堵が多分に含まれていた。
この場"で"ボールから出されていることの疑問は浮かばないようだ。

「ァ…ァゥ…?…ッッグァァッ」

バクフーンが微かな声をかけても反応を見せないマグマラシ(メタモン)を再び呼びかけると
マグマラシ(メタモン)から攻撃を受け驚愕の表情を見せた。

「おやおや?妹さんはおねーちゃんが嫌いになったのかな?」

笑いながら言うとバクフーンが妹になにをした!という感じに睨んでくる。
…もはや見つめている程度にしか感じられないが。

708 : ◆WiKQZcj9Go[sage]:2010/09/04(土) 16:06:59.29 ID:vv2md1Io
「ん?体内外問わずに僅かな隙もなく精液で汚く汚れて、普通の雌としても緩すぎたりで
 色々ダメになってるおねーちゃんが普通の女の仔の妹さんに好かれたままで居られるとでも?」
「ア…ァァ…ァァァァ……」
「おねーちゃんよりクフの方が良いってさ?」

マグマラシ(メタモン)はクフに寄り添いバクフーンの目の前で口づけを交わし合っている。
その姿を見てバクフーンは絶望したような声を上げてぼろぼろと涙を流している。

「しかしこのままだと君がかわいそうだ。
 だから妹さんが君を使えるようにしたいと思う」

マグマラシ(メタモン)に薬剤を投与するフリをしてメタモンにふたなりになるよう指示し
ユルユルなバクフーンの性器にふさわしく太く立派な逸物を生やさせた。
その逸物はゆるんだ膣であっても十分に締め付けが得られるほどの太さを持っていた。

「ちょっとおおきく作りすぎたかな?…けどまぁいいか。
 さて、これで君は妹…って言い方のままで良いのかは疑問だけど使ってもらえるようになった」

マグマラシ(メタモン)はバクフーンに逸物を擦りつけている。
それをバクフーンは絶望し呆然とした表情でうけている。

「それじゃ…君たち姉妹の初めての交尾を観察させてもらうよ」
「ァァッ…グゥゥッッ」

マグマラシ(メタモン)の巨根の逸物はバクフーンのゆるんだ膣をなんの遠慮もなく一気に貫いた。
その後はかなり乱暴に、力任せに突き込み、強引にねじ込みと親愛の情など欠片もないと言うように犯していった。



>>709-710
それからどーした?

タマゴはどーしよ?
709 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/04(土) 16:36:38.63 ID:pXIiGsAO
タマゴを欲しがるブリーダーは沢山いるから、売り払うことでご主人のお財布の足しになる。
だから駄目になるその日まで犯して尽くして、タマゴをはらませてやるのだと、耳元で優しく教えてあげよう
710 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/04(土) 16:42:44.36 ID:M8tNjsDO
でも最初に産んだ卵は
目の前で目玉焼きにして食べさせてあげて精神攻撃
711 : ◆WiKQZcj9Go[sage]:2010/09/04(土) 17:31:03.90 ID:vv2md1Io
「さて…君は今日中出しされまくったわけだけどどの仔のタマゴを身籠もったかな?」

マグマラシ(メタモン)に犯されつくし虚ろにぐったりしているバクフーンの耳元で囁く。

「クフの仔かな?それともメタモンのかな?もしかしたら…君の妹の仔かもね?」
「知ってる?ヒノアラシ系のタマゴって欲しがってるブリーダーやトレーナが多いってこと」

クフと寄り添っているマグマラシ(メタモン)へと虚ろに視線を向けているバクフーンの耳に甘く囁く。

「だからいくらか値を付けたりつり上げたりしても希望者はたくさんいる。
唸る元気もなくなってるし色々ダメになりそうだけどそれまでまだまだ時間はあるだろうから…」

「君がタマゴを産めなくなるまで…ずぅっと…宜しく頼むよ。
 あ、安心して良いよ。初めてのタマゴは君にあげるから」

バクフーンのお腹を優しく撫でる。

「たくさんのタマゴを産めるように…ね」

それからしばらくの後にバクフーンの最初の産卵の日がやってきた。

「今日は君の産卵日だ。でも安心して良い。
 クフと君の妹が君の初めての産卵を見守ってくれるよ」
「ゥ……ゥァ……」

僅かな栄養剤と肛門から流し込まれ続け、または飲まされ直腸から胃まで満たす精液で
命をつないでいるバクフーンの頭を撫でる。
クフとマグマラシ(メタモン)は鉄板の近くに座り鉄板を加熱している。

「ッ…ゥァッ…ゥゥゥッ…」

産卵がはじまり苦しそうに呻いているバクフーン。
しかしそれもタマゴが子宮口を抜けるまでであり抜けた後はすんなりと終わった。

「おつかれおおっと!間違って鉄板の上に落としてしまった!」

わざとらしく加熱された鉄板にタマゴを落とす。
当然落とされたタマゴは割れてしまい…卵が焼けるいい音が響く。

「ァ…ァァ………」
「いや、残念だったね……そういえば君は栄養剤しか食べさせてなかったね」

「丁度良かったじゃないか。君のタマゴが君の命をつなぐ糧になるんだから」

ほどよく焼けた目玉焼きを歯のないバクフーンでも食べられるよう刻み
マグマラシ(メタモン)によって呆然とするバクフーンの口に入れられていく。

「ァアァァ…ァァアァァッッ」

食べたくないと思っていてもずいぶん久しぶりとなるまともな味に
自然と飲み込んでしまって苦悶の声を上げ涙をこぼす。
712 : ◆WiKQZcj9Go[sage]:2010/09/04(土) 17:31:54.38 ID:vv2md1Io
>>713-714
そろそろおわりそうだけどさてはてどーする?
713 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/04(土) 19:31:40.95 ID:M8tNjsDO
3つくらいボールを用意し別々の加圧器にセット
「二つは空だけど1つは中に何か入っていり、当たりを当てたら拘束を緩めてやろう」と約束し、

本物の妹の方のボールが入った加圧器のスイッチを自分で押させた後で
マグマラシ役のメタモンが変身を解除、
「今君が殺したのは君の妹だよ」と教えてあげる
714 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/04(土) 19:57:50.56 ID:KlxoB2DO
あらかじめ生ませておいたマグマラシの子供(3人)を使って4P
715 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/04(土) 19:59:10.48 ID:KlxoB2DO
人じゃなくて頭だったorz
716 : ◆WiKQZcj9Go[sage]:2010/09/04(土) 20:44:21.97 ID:vv2md1Io
「さて、食事も終わったとこでつらいことに耐えてがんばってきた君にサプライズだ」

涙を流すバクフーンの前に4つのスイッチを置く。

「これらのスイッチは4機のプレス機につながっていてそれぞれモンスターボールが1つずつセットしてある。
 うち3つははずれで1つがあたりが入っている」

バクフーンに言い聞かせるようゆっくりと話している。

「もしあたりを選ぶことが出来たら…君の拘束を緩めるし食事もまともなものを上げよう。
 あと…うん、次に産んだタマゴの1つはきちんと君が育てられるようにしよう。
 あぁ、そのタマゴから孵った仔「には」手を出さないことも約束しよう」

バクフーンはしばらく…十数分は動かなかったがゆっくりとスイッチの一つを押し込んだ。
スイッチが押されると同時にプレス機の一つが稼働時ボールを押しつぶしていく。

ギシ…ミシ…ビキッ…メキメキッ……

ボールは90秒に満たない時間で完全に潰された。
そのボールがセットされていたプレス機は赤い液体がたれていた。

「どうやら…あたりだったようだね。
 さて、あたりになにがはいっていたかな?」

717 : ◆WiKQZcj9Go[sage]:2010/09/04(土) 20:45:25.57 ID:vv2md1Io
バクフーンの前にマグマラシ(メタモン)を連れてくる。
そしてマグマラシ(メタモン)はもとのメタモンに戻る。

「あぁ、君の本当の、今までココにいた偽物の妹じゃなく本物の妹だったね」

たれる赤い液体、最初の日からずっとプレス機の上にあった妹のボール、目の前の妹だったはずのメタモン。
その全てから自ら妹をコロシテしまったと理解し…絶望に叫んで精神が砕かれた。

「ア…アァァ…ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!!」

それから数日経って

「ふむぅ…これじゃタマゴ産み機Verバクフーンだな」

精神が砕けてからなにをしても自発反応が無くなり生理反応を返すのみとなったバクフーンと
2匹の雄ヒノアラシと1匹の雌ヒノアラシが4Pで交尾している様子を見ながら呟く。

「妹の忘れ形見が3匹もいたのにねぇ…?どうよクフ」

共に4Pを見ているクフに話しかけながらこのバクフーンの扱いをどうするか考えている。

「まぁ…とりあえずタマゴ産めるだけ産んでもらうのは確実かな…
 あ、そういやクフは子供欲しかったりするのか?あ?相手はあのヒノアラシが良い?へー」

ペドだったクフに衝撃を受けつつクフの頭をはたく。

「んじゃま…あのヒノアラシ好きにして良いよって…あー…」

4P中の雌ヒノアラシに襲いかかるクフを見ることになった。

「さて……次の獲物はどうするかな……」

END
718 : ◆WiKQZcj9Go[sage]:2010/09/04(土) 20:47:25.42 ID:vv2md1Io
バクフーンが崩壊したんでここで終わり
地の文部分の視点が揺れてて微妙だった気もする。
次回があれば参考にしたいから指摘点とかあればよろ
719 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/04(土) 21:06:12.62 ID:M8tNjsDO

最初の「涎垂らして勃起してるバクフーン」とクフが同じ個体なのか違う個体なのかちょっと分かりにくかったかも
それから安価は少なくてもいいから一ステップあたりの密度をあげるとよりよくなるんじゃないかな
720 : ◆WiKQZcj9Go[sage]:2010/09/04(土) 22:09:21.06 ID:vv2md1Io
一応クフについて手持ちって付けてたけど足りなかったかー
2安価40行より1安価40行か次あったらがんばる
あと良かったとことかの感想も聞きたかったりする

38583文字で785行26.6Kb
自分が書いた中では最長だった
おつかれしたー
721 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/04(土) 22:47:41.70 ID:uEAGBwAO
全体的に説明不足感はあったかも。
安価の内容から判別はできるけど、地の文でもう少し掘り下げた方がよかったかもね。

とはいえ、相当鬼畜な安価が多かったにも関わらず全部書ききったのはすごいと思う
久々に良作に会えてよかったよ、お疲れ様
722 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/04(土) 23:04:27.22 ID:KlxoB2DO
おもしろかったよgj


次回はポケモンにも是非セリフをつけたものを書いてみてほしい自分ガイル
723 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/05(日) 00:12:29.05 ID:KNpRaIs0
そんな良作のあとで自信ないけど♀ゾロアーク調教募集してみる

>>724 性格
>>725 最初の内容

で頼んだ
最初はあんまり過激なものは出来ればパスしてほしい
724 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/05(日) 00:17:57.08 ID:BUdVakoo
明るい子がいいな
725 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/05(日) 00:24:45.83 ID:PTGQVuYo
とりあえず立場を理解してもらう
726 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/05(日) 01:16:45.97 ID:KNpRaIs0
目が覚めると、そこは昨日とは何もかもが違っていた。
草が生い茂り、地平線まで空が広がり、心地よい風が吹く草原、それが眠りに就いた場所だった。
しかし、寝起きでぼやけるゾロアークの目に映るのは、無機質なコンクリートの日の光も風も無い、人工的な部屋である。
本能が危機を告げ、この場から立ち去ろうとしても、ガチャガチャと金属の触れ合う音が鳴るばかりで一向に身体は動かない。
混乱した頭の奥から、必死に昨晩の記憶を遡ろうとするうち、耳障りな音が部屋に響いた。
「思ったよりも早く目を覚ましたな」
部屋の何処からか、怪しげな声が発せられる。
幾分ましになってきた目が、声の出所であろうスピーカーと、その下にある大きな鏡を見つけた。
鏡には、認めたくない自分の姿がはっきりと映し出されていた。
手足と首を壁に磔にされ、天井から晒し物にするように数台のカメラがこの屈辱的な姿を捕えている。
「こ・・・ここは・・・?貴方は・・・誰なのよっ!?」
スピーカー越しの相手に問いたいことが頭の中を駆け巡り、所々言葉に詰まりながら、真っ先に出てきた疑問だった。
「そう怒鳴るなって、どうせ二度とここから出られないんだから、のんびりいこうぜ」
「出られないって・・・!どういうこと!?」
怪しげな声の主は淡々と、それでいて信じがたい一言を発した。
二度とここから出られないとは、もう生まれ育った草原にも戻れない、一生をこの狭苦しい部屋で過ごせということだ。
それだけではない、わざわざこんな部屋に押し込め、拘束をしていて、これ以上手を加えてこないはずがない。
いまだ朧なゾロアークの頭でも、容易に想像の付くことであった。
「言っておくけど、少しでも長生きしたいなら逃げようなんて思わないほうがいいぞ」
なんとか拘束をほどこうと、手足を強引に動かし始めた途端に、スピーカーから声がした。
それでも脱出を急ぐゾロアークにとっては戯言同然で、気にも留めず拘束具へダメージを与えようと試みる。
だが、頑丈な拘束具はその程度の衝撃や動きにはビクともせず、必死の抵抗すらもただの徒労でしかない。
「せっかく忠告しているのにな」
呆れた、嘲笑う様な声と共に、微かに乾いた音がした。
それと同時にゾロアークの首の拘束具が、ギリギリと締まり始める。
「グギュッ・・?!・・・ガッ・・・ァ・・・!!」
「苦しいだろ?そういう目に合いたくなければ、じっとしてろってことだ」
口から涎がこぼれ、白目を剥いて気絶しかけるまで締め付けは収まらなかった。
死の恐怖がゾロアークの脳裏を過ぎる頃、もう一度さっきと同じ乾いた音が鳴り、締まっていた拘束具が元の大きさに戻る。
ただでさえ頭が朦朧とし、だるかった身体は、今の首絞めで完全に力を失い、拘束具に身を預けるようにダラリと垂れさがる。
恐怖におびえ、虚ろになった表情を、仕掛けられたカメラがじっと見つめていた。


調教師はポケモン?人間?>>727
次やることは?>>728
727 : ◆WiKQZcj9Go[sage]:2010/09/05(日) 01:26:43.05 ID:PTGQVuYo
人間に指示され無理矢理調教師をやらされてるっぽくふる舞うポケモン
同情を引きつつ実は違うぜorグルだぜてきな

種族についてもならルカリオ
種族別安価なら気にせずで
728 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/05(日) 01:28:10.74 ID:PTGQVuYo
ぎゃぁコテ記憶したままだった
安価は↓
729 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/05(日) 01:31:50.93 ID:KNpRaIs0
せっかくだから種族別安価で
種族>>730
次やること>>731
730 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/05(日) 07:56:18.69 ID:g8JioIDO
カイリキーとかどうでしょう
全裸の
731 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/05(日) 10:48:52.19 ID:OdOmUkDO
一物押し付けて臭いを嗅がせようぜ
732 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/05(日) 22:12:04.01 ID:KNpRaIs0
安価了解
数日ネットない環境なんでうpに時間かかります
733 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/06(月) 00:07:01.30 ID:CnbAwjs0
俺カイリキーだけど正座して待ってるわ。全裸で。
734 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/06(月) 15:16:34.51 ID:2PeD0xko
小型ポケが大型ポケを調教する下克上
大型ポケが小型ポケを調教する力こそ全て
どっちが好み?
735 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/06(月) 16:07:03.49 ID:UGMILcAO
前者好きが多そうだが俺は圧倒的に後者
それで被調教もでかいほうがいいな、小さいのはなんか実感が湧かない
736 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/06(月) 18:08:19.70 ID:Fvke4gDO
前者は小さい子が超巨根とか圧倒的に有利な状況でないとなぁ
737 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/06(月) 19:44:43.73 ID:O8SpioAO
俺はやっぱ下克上派だなぁ。
バンギラスやらリザードンやらカメックスやらドダイトスやらが
未進化のポケモンの玩具とかペットにされちゃうのがいいなぁ。
738 :以下、VIPに変わりましてパー速民がお送りします2010/09/06(月) 20:36:10.77 ID:vSRWe820
後者側だけど、でかいやつがミニ化して別のでかいやつに犯されちゃうとかいつも妄想してる。
739 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/06(月) 21:48:48.91 ID:tHVs1eQo
自分はどっちも好き。

で、だいぶ前に見た自分がヒノアラシ♀になってて
カイリュー♂を怒らせて交尾強要される夢思い出した。
さっき大きさ調べてみたらカイリュー2.2mヒノアラシ0.5mで約4倍とか
つーかハクリュー4mでカイリューより大きかったんだとびっくり

2、3日前に安価で書いたばっかだけど
カイリュー♂ヒノアラシ♀(途中でマグマラシ化かも)でまたやってもいいかな
なんか書きたくなった。
でも同じ人が続くより他の人のを待って終わってからの方が良い?
740 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/06(月) 22:18:49.48 ID:AbXAfkDO
同時進行でまったく問題はないよ。
741 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/07(火) 00:43:13.90 ID:EooQldEo
昼下がりの森にモモンの実を咥えて走っている雌のヒノアラシがいる。
おやつを確保できたのが嬉しいのか上機嫌のようだ。
しかし地面に僅かに顔を見せる木の根に気付かなかったらしく足を引っかけヘッドスライディングするかのように転んでしまう。
「いたた……あれっモモンの実は?」
ヒノアラシは怪我はしていないようだが多少涙目になっていた。
立ち上がり土埃を払うと転んだ拍子に離してしまったモモンの実を探している。
「もういっかい採りに行かないと行けないのかな…
 一番食べ頃のを持ってきたのになぁ」
周囲を見回すがモモンの実は見あたらない。
落胆しつつまた採りに戻ろうと今まで走ってきた道を戻ろうとする。
「おい」
「ふぇ?」
戻ろうと振り返った所で突然声をかけられ驚いて声のした方を向くとそこには雄のカイリューが立っていた。
そのカイリューの足にはモモンの実が張り付いており実と果汁でべっとりと汚れていた。
「え…っと…」
「これ、おまえがぶつけたのか?あ?」
「いや…えと…ころんで…それで…」
いきなり現れたカイリューに驚いていると張り付いたモモンの実を示しながら凄んで聞いてくる。
ヒノアラシはカイリューを怖がりながらもわざとじゃないと主張している。
「で?」
「その…ごめんなさい…」
「ごめんで済むことか?ん?」
「えと……」
カイリューは難癖を付けるかのようにヒノアラシを責める。
その勢いとプレッシャーにヒノアラシは縮こまっている。
「こっちはさぁ、食い物が見つからなくてイライラしながら休んでたわけよ」
「わっきゃっっ」
「そこに食い物ぶつけられるとか腹立つんだけど」
カイリューはヒノアラシを片手でつかみ上げ睨み付けている。
ヒノアラシは多少なりとも暴れて抵抗するが力の差は歴然としており意味をなしていない。
「も…モモンの実の木がある場所教えるから…許してください…」
「おまえより小さい木の実程度で腹が膨れるとでも思ってんのか?
 木の実食うより肉の方が……」
「…あ…あの……」
ヒノアラシは自身を見るカイリューの顔が怪しく笑うのを見て冷や汗を流し始める。
「丁度今食料になるもんつかんでるじゃねぇか俺」
「森のあっちの方にモモンの木があるから…っ」
「…運ぶ途中に暴れられたり噛み付かれたりしても面倒だしな…
 今の内に絞めとくか」
ヒノアラシは木の実の木の場所を伝えて逃げだそうともがくが状況は改善しない。
それどころかこの場で命を終えてしまいそうになってしまった。
カイリューは空いている方の手でヒノアラシの首をつかみ直し力を加え始めた。
「な…なんd…も…するか…ぁ……たべ…な…いでぇ……っ」
「ほぉ…なんでもか?」
「う…ん……なんで…も…すr……」
意識がすぐにでも消えそうな中なんとか声を振り絞って命乞いをする。
カイリューはしばし考えていたが手に込めていた力を抜きニヤリと寒気のする笑みをヒノアラシに向けた。
「そんなにいうなら食べないでおいてやろう」
742 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/07(火) 00:46:18.50 ID:EooQldEo
同時でもいいとのことなのでいきます

始まりは夢で見た感じだったりする。

>>743
巣に連れ帰ってまずどうしよう?
743 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/07(火) 00:52:13.27 ID:/RpEAcDO
まずはナニに触らせてみる
744 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/07(火) 11:00:00.33 ID:EooQldEo
カイリューはそう言うとヒノアラシをつかんだまま飛び上がり、みるみるうちに地上が遠のいていく。
ヒノアラシは初めての飛行に怖くて声が出ないようだ。
「今日からおまえは俺のオモチャだ」
カイリューは飛びながらヒノアラシに宣言している。
「おまえを食べない代わりにおまえを使って暇を潰す。おまえは2度と自分の巣に帰れないし帰さない。
 壊れたオモチャはつまらないから出来るだけ壊れるような扱いはしないが、逃げだそうとしたら確実に壊して食べる」
しばらく飛ぶと飛行速度を緩め断崖絶壁の半ばほどにある洞窟に入っていく。
内部は広くいくらかの脇道や壁を削って作られたらしい棚らしきものがいくつかある。
一部の棚には小さな生肉の塊や大小様々ななにかの骨、ボロボロのリュックサックのような物が置いてある。
「まぁ逃げるには飛び降りるしかないけどな」
「ぁうっ」
「あとでまた出ないといけないとか面倒だな…」
カイリューはヒノアラシを地面に放り投げ棚に置いてある生肉を数口で食べきり不満そうに呟いている。
放り投げられたヒノアラシは起き上がり洞窟の外を覗く。
「っ……」
そこは崖の半ば、地上から150〜200mあたりに出来ていた洞窟で地面が非常に遠く見えた。
ヒノアラシはすぐに外を覗くことを止めるがあまりの高さに足がすくんでいた。
「さて……おい、こっちこい」
「っ…」
「返事は」
「……はい…」
脇道の方へ進むカイリューに呼ばれ恐る恐るながらもついていく。
その道の先はカイリューの寝床らしく藁や草が敷き詰められていた。
「まずは俺のをやってもらおうか」
「っ…えっ…と…?」
「あん?なんだ、おまえ雄の見るの初めてか?」
寝床の上に座ったカイリューの股の間にヒノアラシは座らされる。
ヒノアラシの眼前にはスリットから出された逸物があり、その雄の臭いに顔をしかめる。
それ以外にはこれといって反応がなくカイリューは雄を知らないのだろうと判断したようだ。
「あ…はい…」
「ふーん…じゃぁ全部初めてか…まぁそれは後でいいや。
 まずはこれに触って……マッサージでもしてくれ」
ヒノアラシの胴体より、ひょっとしたらヒノアラシより大きく長い逸物を見せながらカイリューは指示を出す。
「これを…?」
「口答えせずにさっさとやれ」
「はっ…はい」
カイリューに睨まれながらヒノアラシは自身の前足が届く範囲で逸物に触り揉んでいる。
その手つきはたどたどしくカイリューにとっては物足りなすぎるようだ。
「っち…もっとしっかりしろ」
「っ…が…がんばってます…」
肉球でクリクリ押したり撫で回したり、逸物に比べ小さい前足を使ってがんばっている。
そんなヒノアラシをカイリューは見ている。


>>745
次にどうする?
745 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/07(火) 12:48:38.67 ID:m99845.0
>>559,>>565的なことをやって、洗っても二度と落ちないくらいカイリューのチンコの臭いをしみ込ませるとか

ダメなら下で
746 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/07(火) 13:58:38.27 ID:EooQldEo
♂に入る体内侵入はちょっと書ききる自信がない
だからほんと申し訳ないけど
>>747にで
747 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/07(火) 14:38:28.84 ID:bi6YnUAO
初っ端から鬼畜過ぎてもなんだし
とりあえずフェラを仕込みつつ、後ろに指を突っ込んで具合を確かめてみよう
748 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/07(火) 14:40:16.86 ID:/RpEAcDO
とりあえず一発床か顔に出して
「これからお前の食い物は基本これだけだから」と言って綺麗に舐めとらせる
749 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/07(火) 14:40:26.99 ID:bi6YnUAO
あ、どっちの穴かはカイリューさんのお好みで。
分かりづらくてごめんね。
750 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/07(火) 16:26:47.43 ID:EooQldEo
「あー…もういい、ヘタすぎ」
「ご…ごめんなさい……」
しばらくヒノアラシにやらせていたが一向に良くならないため掴み上げて止めさせる。
掴まれて怒られると思ったのかヒノアラシは僅かに震えた。
「ま、差があるからそう簡単にいけるとは思ってなかったがな。じゃぁ次だ」
カイリューはヒノアラシの脇腹から股に腕を通し背後から抱き込むようにしてヒノアラシを抱える。
座らされたヒノアラシはカイリューの顔を振り向き加減に見上げている。
「フェラチオって知ってるか?」
「う…ううん…」
「じゃぁ俺の言うようにしろ。返事は?」
「…はい」
カイリューは返事を確認するとヒノアラシを抱いていない方の手で逸物を持ち先端をヒノアラシの口元に向ける。
「まず届く範囲でいい、舐めろ」
「ん……」
「違う、もっとしっかりだ。大きさを考えろ、そんな舐め方じゃ足りん」
軽く舐めようとしたヒノアラシを窘めて舐め方を指導していく。
ヒノアラシは逸物の、雄の臭いと舌で感じる雄の味に顔をしかめているがカイリューからは見えていない。
「ひゃぅっ!」
「止めるな、続けろ」
「ど、どこ触っ…て…」
「続けろ」
「……はい…っ」
カイリューは抱えている手でヒノアラシの尻を撫で肛門に指を当ててグニグニ解そうとしていた。
ヒノアラシは当然カイリューの方を向き抗議しようとするがカイリューの威圧に耐えられず我慢し舐め続けるしかなかった。
「く…ぅっ…っ…」
「ちゃんと舐められるようになったら尻を弄るのを止めてやるよ」
それから数十分間ヒノアラシは尻をまさぐられ肛門を解される不快感に耐えてカイリューに指示される舐め方を覚えていった。
カイリューは舐め方は十分教え込んだと判断したのか解し続けたヒノアラシの肛門に仕上げとばかりに指をズブリと差し込んだ。
「ぎっ…ぁっ…ぐぅ……」
「指1本でもきついな…」
「ぬ…ぬぃ…ぬいて…ぇっ」
「言われなくても確認は終わった。
 じゃ次は咥えろ」
カイリューは差し込んだ指を抜くと多少は舐め続けられ硬くなった逸物の先端をヒノアラシの口に押し付ける。
ヒノアラシは咥えることに躊躇いを感じたが押し付けられ続けるために渋々ながら咥えた。
しかし口いっぱいに咥えても先端部を咥えるのが精一杯であった。
「んぐ…ぁぅ……」
「咥えた時は舌を絡めて舐めたり押したり軽く甘噛みしろ。顔を動かして前後させてもいい」
「ぁ…ぁむ…んむ……っんん!?」
言われた通りにヒノアラシが甘噛みし逸物を舐めたりしていると今度はカイリューが性器をまさぐり出した。
カイリューは指を這わせるように動かしぴっちり閉じた性器を少しずつ解し指を沈めていった。
「こっちも咥え方を覚えたら止めてやる」
「ふぐ…っ…んむ…っ……」
ヒノアラシは初めて感じるよくわからない感覚に戸惑いながら咥え方を覚え込まされていく。
初めての感覚に集中を乱され2時間を超えても咥え方を覚えきれずにいると突然カイリューが
ヒノアラシの解され続け十二分に濡れそぼった性器に指を突き立てた。
「んぐっ…ううぅぅぅっっ」
「指1本…ちょっと無理して2本が限界か…?」
初めてを失った痛みの衝撃に逸物を噛むが口をめい一杯広げていたためか大した力は入らず噛まれたことにカイリューは気付かなかった。
カイリューはそのまま膣内を指でかき回し、具合を確かめ確認するように指を2本に増やしたりした後指を抜きぐったりしたヒノアラシを見下ろした。
751 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/07(火) 16:28:53.24 ID:EooQldEo
ヒノアラシのままだと先っぽが限界そうだから
適当なとこで不思議な飴食べさせてマグマラシ化を予定
それでも半分が限界そうかな?

>>752
次にすることは?
752 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/07(火) 16:53:46.05 ID:/RpEAcDO
>>748
753 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/07(火) 18:28:27.22 ID:67Ay8ak0
最終的にヒノアラシは快感に目覚めて自分から求める様になったら良いな〜

ってか纏めサイトの小説更新が2010年03/31で止まってるな
とりあえず現在纏めサイトに載ってない調教小説のスレ番を纏めといた

ホウオウ虐殺(未完)
>>298-299
ミュウ調教(未完)
>>325-327
サーナイト調教(未完)
>>356-358 >>365-369
 
アルセイウス調教(未完)
>>420 >>424-425 >>427-429
ゼクロムがレシラムを調教(完結)
>>440-441 >>478-481
短編ポケモン調教小説「調教師達の日常」
>>539

エンペルト調教(未完)
>>578 >>586-587
サーナイト調教A(完結)
>>616 >>619 >>624 >>628 >>636 >>640 >>647 >>651 
バクフーン姉調教(完結)
>>659 >>662 >>666 >>669 >>672 >>675 >>678 >>682 >>685 >>689 >>693 >>697
>>700 >>703-704 >>707-708 >>711 >>716-717

ゾロアーク調教(現在進行中)
>>726
ヒノアラシ玩具調教(現在進行中)
>>741 >>744 >>750
754 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/07(火) 18:37:57.89 ID:hFUt6f60
まとめGJ!
不思議な飴は腸から直接吸収させてやるのはどうよ?
755 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/07(火) 19:01:03.79 ID:EooQldEo
「おい」
「は…はぅ…はぁ……」
「咥え方覚えきれたか?」
ぐったりしてぼんやりしているヒノアラシを持ち上げて視線を合わせる。
ヒノアラシは正直に小さく首を横に振って覚えられなかったことを伝えた。
「ちっ…まぁいい、今日覚えられなくても明日がある。
 早めに覚えろよ?じゃないと毎日そうなるからな」
「ぁ…い……」
「俺はこれから食い物探して食ってくる。
 おまえのは帰ってきてからな」
カイリューはヒノアラシを寝床の奥の方に寝かせて何処かに出て行く。
その姿をヒノアラシはぐったりとしつつ見送った。
そして日も完全に沈んで数時間経った頃ようやくカイリューが帰ってきた。
「おい……寝てるのか」
「………」
「…こいつに食わせるモンの用意するか…」
カイリューはそう呟いてヒノアラシを起こさないように寝床外に共に移動し自慰を始めた。
しばらく続けていると逸物が張り詰めすぐにでも射精してしまいそうになっている。
「よし…おきろっ!」
ヒノアラシはグッスリと寝ているがカイリューの大声で強引に起こす。
起こされたヒノアラシは耳を押さえ顔をしかめていた。
「っ…ぁう…」
「おまえの飯だ、口を開けろ」
促されるままに口を開けるがカイリューの逸物を口に当てられ疑問顔になる。
「えt」
「……くっ…ふぅぅっっ」
どういうことかとヒノアラシが尋ねようとした瞬間にカイリューが射精し口内に精液が勢いよく流れ込んでくる。
精液の量はドラゴンポケモンの分類とその体格に相応しい量で射精時間は長かった。
ヒノアラシの小さな口に収まる量では当然なくヒノアラシの顔を白く染め、なおも精液を浴びせられていた。
「うげっ…けふっ…ごほっ……」
「……ふぅ……これからお前の食い物は基本的にこれだけな」
「え……ほんと…に……?」
「量はあるから飢え死にはしないだろ?
 味については慣れろ」
口に入った精液の苦さのためか吐き出していたがこれしか食べさせてもらえないと聞いて愕然とし聞き返した。
しかしカイリューは当然だろう?というように話を進めていく。
「せ…せめて木の実ぐらいは……」
「そうだな…なにか褒められることがあれば木の実ぐらいなら採ってきてやる」
ヒノアラシは条件付とは言えまともな物ももらえると聞いて安心した表情を見せる。
「さて、俺は寝床で寝るがおまえはそれを食えるだけは食っておけよ?
 全部食えとかは言わん。食えるとか思ってないし。だが、食えなかったのは出来る限り綺麗にしとけ。
 あとおまえは俺と同じ寝床で寝ろ。ただし俺より奥側でだ」
カイリューはそういくつか指示した後寝床に向かっていった。
ヒノアラシはしばらく躊躇っていたが今はこれしかないんだと自分に言い聞かせて精液を舐め始めた。
「うぅ……にがいよぅ……」
粘つく精液の味を我慢しひとまずお腹を満たしたヒノアラシは毛皮に付いた精液を舐め取り床を出来る限り綺麗にしていった。
その日ヒノアラシが眠れたのはだいぶ遅くになってからだった。
756 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/07(火) 19:03:00.62 ID:EooQldEo
>>753
まとめ乙

>>754
効果が出るのがなんとなくはやそうじゃね?

>>757
翌日になりましたがどうする?
757 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/07(火) 20:11:30.67 ID:/RpEAcDO
朝勃ちを処理させる
ついでに二穴の拡張も進める
758 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/07(火) 20:27:21.10 ID:EooQldEo
さっきまでWikiに上げてたけど
ホウオウ虐殺が異常者タッグのページの下の方にが載ってたよ
あとサーナイト調教(未完)
>>356-358 >>365-369
これページ作ってから気付いたんだけどネイティオ調教じゃね?
ページ名直そうとしたらログインしろと出て無理でした。
ゾロアークとヒノアラシのはあげてない
ミスは多分ないと思うけどとりあえず上げた感じだから修正とかあったらよろしく

>>757
把握
759 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/07(火) 21:46:57.70 ID:EooQldEo
日が昇り始め夜から朝に変わり出す頃にカイリューは目をさました。
寝床の奥に視線をやると昨夜の内に取り切れなかったのか多少の精液がこびりついたヒノアラシが寝ていた。
言いつけ通りに奥で寝ていることにカイリューは満足した笑みを浮かべヒノアラシを抱え寝床の外に出る。
昨夜ヒノアラシが食事をした場所につくとヒノアラシを放り投げた。
「ふぎゅっ」
「起きたか?」
「ぃ…いたい……」
「出来る限りとは言ったがもう少しは出来なかったのか?」
その場所は昨夜に比べると多少は綺麗だがまだまだ精液が残ったままだった。
そこにヒノアラシを投げて起こすと睨み出す。
「だ…だって…外に捨てるのだって大変で…その…」
「…………」
「ごめんなさい……」
無言で睨み続けるとそのプレッシャーに耐えられずヒノアラシは謝ってしまう。
カイリューはその場に座るとヒノアラシの背中に手を回し後ろから股を通して前に手を通す。
ヒノアラシを片手で赤子を抱える様に抱き朝勃ちしている逸物をヒノアラシの口に当てる。
「ぁ…あの……」
「朝勃ちの処理とおまえの朝飯だ。
 咥えるか舐めるかどっちかでやれ。朝勃ちが落ち着く前に出せなかったら朝飯は抜きな」
「………ん…」
ヒノアラシは躊躇っていたが前足を逸物に添えて支持し先端を舐める。
昨日教えられた通りに舐めているとカイリューが突然肛門を解し出す。
「っぁ…な、なにをっ」
「舐めるんだったら尻。咥えるんだったら膣。
 昨日と同じだろう?」
ヒノアラシの声にカイリューはグニグニと肛門を解し続けながら当たり前のことをなに聞いてるんだ?とばかりに返す。
「そ…っ…だけど……」
「それより、朝飯はいらないのか?」
「うぅ…っ…ぁ…ん…っ…」
ヒノアラシには肛門を解される不快感を耐えるしかなく不快感を意識の外に追いやろうと目の前の逸物に集中し出す。
しっかり舐めたり、くすぐるようにそっと丁寧に舐めたり、自身の唾液を塗るように舐めたりと教えられたことを思い出しながら舐め続ける。
そんな状況でもカイリューはヒノアラシの肛門を解し続けている。
ヒノアラシの舌使いが多少物足りなさを感じつつも朝も早くから
雄を知らない小さい仔に舐めさせているという事実が逸物を射精へと向かわせている。
「は…くぅっ………」
「んぐっ…ぅぅぅっっっ!!!」
カイリューが射精に達する直前にヒノアラシの口奥まで逸物を押し込み喉に直接精液を流し込む。
それと同時に解し続けた肛門に指を差し込みゆっくりとかき混ぜる。
ある程度精液を強引に飲み込ませた後は逸物を口から抜きヒノアラシにシャワーのように精液をかけていく。
その間も差し入れた指をゆっくりと動かし続け指を入れやすくしていく。
「…ふぅぅ………ん」
ヒノアラシの肛門は長い射精が終わるまで続けられた責めによって入る指は1本のままだが昨日より入れやすくなっていた。
「うぇ……っんっ」
「じゃぁ俺はこれから今日の食い物狩ってくる。
 期待はしてないが少しは綺麗にしておけよ」
肛門から指を抜くとヒノアラシを地面に降ろし外へ出かけていった。
ヒノアラシは胃に流し込まれた多量の精液で気分が悪そうだ。


>>760
カイリューの朝食も終わりつぎはどうしよう?
760 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/07(火) 22:54:20.56 ID:E8Dv7d20
木の実を持ってきてあげる

それで膣につっこんであげる
761 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/08(水) 00:04:13.99 ID:A5U2tAAo
頑張りに頑張ってなんとか地面を綺麗にするとヒノアラシは横になって休みながら毛繕いを始めた。
ヒノアラシは乾いてこびりついた精液の臭いや汚れた毛並みを見てため息をつきながらも、
何度も何度も舐めてこびりついた精液を落としゆっくりと毛並みを綺麗にしていく。
そうして時間を潰しているとカイリューが帰ってきた。
カイリューは一部食べられた後のあり血が滴っている大きな肉塊を持ち帰った。
「……まぁましになってるな」
昨日小さな肉塊があった場所に持ち帰った肉塊を置くとそれなりに綺麗になっている地面をみてヒノアラシに声をかけた。
「ぁ…ぁの…じゃぁ…お昼に木の実…」
「褒めるにはまだ足りんが…そうだな…」
木の実が欲しいというヒノアラシに対して思案顔のカイリュー。
カイリューはなにか思いついたのかニヤリと笑った。
その笑みを見たヒノアラシは嫌な予感を感じ冷や汗を流すがヒノアラシにはどうしようもない。
「そうだな、木の実採ってきてやる。なにがいいんだ?」
「えと…モモンの実が……食べたいです」
「モモンか、ちょっと待ってろよ」
会話を終わらせると再びカイリューは出かけていく。
それを見送ったヒノアラシは木の実がもらえると喜びながらも嫌な予感は拭えずにいた。
カイリューは1時間もかからずに帰ってきた。
「採ってきてやったぞ」
「あ、ありがとう…」
「ただし、褒めるには足りないといったよな?だから条件がある。」
「条件……?…ぁっ」
首をかしげるヒノアラシを抱きかかえて洞窟のまっすぐ奥に移動し座り込む。
抱きかかえられたヒノアラシはカイリューの手の上で仰向けで後ろ足をカイリュー側に向ける体勢で持たれている。
「ほれ食い頃の実だ」
「あ……っ!?」
食べ頃の実を1つ見せられ喜んだのもつかの間、カイリューの手によって閉じた性器が解され出した。
「ゃっ…んっ……あっ…」
「採ってきた実は3つ。1つは食い頃で2つはまだ小さく堅い実だ」
「なn…dっ…で…?」
「食い頃の実を食べるための条件にな」
悶えるヒノアラシの性器が解れてくると硬い実2つを膣内に押し込んでいった。
実は小さいために奥まで入りヒノアラシに異物感を感じさせ2つの実同士と膣壁が擦れることが昨日も感じたよくわからない感覚をもたらす。
「ひぅ…っ…う……」
「昼過ぎまで…あと4時間ぐらい実を入れたままでいること。それが条件だ」
木の実を入れ終わるとカイリューはヒノアラシを地面におろす。
「うぅ……」
「おい、そこにある骨の半分を外に投げ捨てておけよ」
「ぇ……ほんと…に?」
「当たり前だが?」
「……うぅ…」
762 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/08(水) 00:06:55.84 ID:A5U2tAAo
じっとして時間が来るのを待とうとしたヒノアラシだったがカイリューの命令でそれはできなくなった。
ヒノアラシはなんとか刺激が少なくなるようにゆっくりと動いて溜められた骨を移動させる。
「っ…くぅ……っぁ…」
四苦八苦するヒノアラシを見るカイリューはとても楽しそうでいい暇つぶしだと考えていた。
そしてヒノアラシは気付いていないが膣内で木の実が擦れて刺激され膣から愛液がぽたぽたとたれ始めていた。
2時間半が経つ頃にはヒノアラシは座り込んでいた。
「はぁ…はぁ……っ…」
ヒノアラシの息は荒くなっておりしばらく立てそうになかった。
「どうした?お漏らしか?」
「もっ…もらして…なんかっ…」
「それでも?」
「え…え、なん…え?」
カイリューに笑われながら話しかけられ膣から溢れる愛液にヒノアラシは初めて気がついた。
「まぁそれは後でだ。あと1時間で木の実だからがんばれよ」
カイリューはそう言って洞窟内を移動していった。
ヒノアラシは戸惑いつつもがんばって捨てるべき骨を捨てていった。



>>763
お昼過ぎですどうしましょう?


明日から夜しか時間が取れなくなるから遅くなっていくかも。
あとPCからHDDじゃなさそうな不穏な音が時々するから
長い間来なかったらあぁPC死んだかとか思っておいて
763 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/08(水) 00:17:29.60 ID:ouXPXADO
ご飯前に一物の先端も使ってほぐす
モモンの実を食べさせつつも二穴解しは続行
感じ始めた快感が苦痛に変わらないようにゆっくり拡張していく
764 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/08(水) 01:52:36.64 ID:A5U2tAAo
「ふぁ……ふぅ…はぁ…はぁ……」
「よく頑張ったな」
ヒノアラシがぐったりしている所にカイリューがやってくる。
どうやらカイリューは昼食を先に食べていたようだ。
「おひる…なったから…いれたの…とってよぉ…」
「指1本しか入らないし奥の方に入ったから取り出すのは難しいな」
「そん…なぁ……」
ヒノアラシはカイリューの宣言にずっと妙な感覚がつきまとうのかとショックを受けたようだ。
そんなヒノアラシをカイリューは今朝と同じ抱き方で抱きかかえた。
「んじゃま…木の実入れ続けてどんな程度か試しておくかな」
「ひっ…ぁっ…」
カイリューはヒノアラシのずぶ濡れの性器にヒノアラシを抱いていない方の手で逸物を押し当て擦りつける。
しばらく擦りつけ解した後に逸物の先端を膣内にゆっくりと押し込むが太さの問題ですぐに突っかかる。
「ほっとんどはいらんなぁ…」
「ぅ…あっ…はぅ…ん…っ」
カイリューは逸物を軽くひねり込んだりして具合を確かめている。
ヒノアラシはその刺激に息も絶え絶えになっていく。
「ん、まぁそれよりほら、モモンの実だ」
「…う…ぅ……」
逸物を差し入れたままモモンの実をヒノアラシに持たせる。
「ゆっくり食えよ、朝めい一杯流し込んだから腹ん中にまだ精液残ってるだろうし吐いたりしたらもう木の実はナシだからな」
「ぅん……」
ヒノアラシはぐったりしながらもせっかくのモモンの実なのだからと口にする。
そしてヒノアラシが実を食べ始めたのを確認するとカイリューはヒノアラシの肛門を解し始め、差し込んだ逸物をゆっくりと抜き差しし始めた。
「っぁ…な…なんd…っぁ…っっ」
「おまえが食ってる間暇だからな…食い終わるまでやるぞ」
「っ…くぅ…ぁっ…ふぁっ…」
ヒノアラシは不快感と妙な感覚を耐えモモンの実を食べ進めようとするがなかなか食べられない。
そんなヒノアラシを気にすることなくカイリューは肛門を解し性器を解す。
ヒノアラシの膣からは愛液が垂れ続けカイリューの逸物を濡らしていく。
執拗に解し続ける肛門に指を沈め込みゆっくりとかき混ぜていく。
「食べなくて良いのか?」
「ひぅ…っぁ…んんっ…」
逸物を離して空いている方の手の指をヒノアラシの膣に沈めながら声をかける。
が、ヒノアラシは肛門の異物感と膣の感覚に悶えており答える余裕がなかった。
カイリューは悶えるヒノアラシを見ながらゆっくり、ゆっくりと膣内、直腸内の指を動かし反応を楽しんでいる。
ずっと続く刺激に絶頂を迎えそうになり怖くてヒノアラシが泣きそうになると休憩を挟み落ち着く時間をカイリューは作った。
その時間を使ってヒノアラシはモモンの実を食べ進める。
指を動かされている間では食べ進められなくもないが食べる余裕は少なかった。
結局ヒノアラシがモモンの実を食べ切れたのはおやつ時を超え直に夕日がみられそうな時間帯だった。
「は…ぁ……は……ぁ……」
「ずいぶんかかったな」
ヒノアラシは悶え続けて疲れ果て酷くぐったりしている。
およそ4時間半続けて前後の穴に指を入れられ解され続け膣は指2本入り、肛門は指2本ではちょっときついという所まで拡張された。



>>765
木の実を取り出してやるかどうか
>>767
夕方から夜ですねどうしましょう?
765 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/08(水) 02:35:04.60 ID:/Fj4PZ.0
媚薬入りの木の実を与えて見る
766 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/08(水) 03:19:53.58 ID:bGTsBsAO
ksk
767 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/08(水) 08:12:59.68 ID:ouXPXADO
先端は入るようになったので
「口から溢すなよ」と脅して尻穴に入れたまま射精





カイリューの精液って経験値が詰まってそうだよね
768 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/08(水) 21:25:18.98 ID:/Fj4PZ.0
>>764の続きが来ない・・・
まさか本当にHHDがぶっ壊れたのか??
769 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/08(水) 23:07:09.47 ID:A5U2tAAo
「しばらく休んでな」
ヒノアラシを寝床に寝かせてカイリューは洞窟内を移動する。
「肉は朝狩ってきて2、3日は持つかな…あいつはあれでいいし…食い物のことはこれでいいか
 あ、そういやまえおもしろい木の実採ってたっけ?」
カイリューはぶつぶつ呟きながら洞窟の奥へ進んでいく。
「たしかここら辺に投げといたと思うんだが…………お、あった。
 …けど腐ってる?いや発酵してんのか?」
カイリューが見つけた木の実の匂いを嗅いでみると酒の匂いがした。
洞窟内で長らく放置していたせいか自然発酵し実が所謂猿酒とよばれる果実酒の様になったらしい。
握り締めれば簡単に酒が搾り取れそうだ。
「食ったら興奮するっぽい実だったけどこれでも効くのか…?」
猿酒化した実を潰さないように持ってヒノアラシの元へ戻っていく。
戻ってみるとヒノアラシは小さな寝息を立てて眠っていた。
「おい、起きろ!」
「っぁ…ぅぅ……」
ヒノアラシの耳元で大声を出し強制的に目をさまさせる。
「喘ぎ続けて喉渇いてるだろ?」
「…ぅ…ん……」
「だったら上向いて口開けな」
ヒノアラシはカイリューを訝しげに見ているがしばらく見てるとカイリューに強引に上を向かせられた。
「あぐっ…」
「きちんと飲めよ。せっかくやるんだからな」
カイリューは手に持った実をヒノアラシの口の上で搾り溢れる酒を飲ませていく。
「ん…んぅ……」
「どうだ?」
「変な味…」
「ふーん…で、身体の様子は?」
「身体の…?疲れてる…けど…」
カイリューは絞りかすになった実を見ながら話を進めていく。
体調を心配するようなカイリューの対応にヒノアラシは首をかしげながら答えていく。
「暑くなったり元気になったりとかは?」
「べつに…ないよ…?」
「やっぱ効かなかったか…?」
「効く…?」
「あーおまえは気にせんでいい。
 さて、俺は晩飯食ってくる。おまえは俺が食い終わるまで待ってろよ」
話を切り上げるとカイリューは移動し食事を始める。
ヒノアラシは疲れていたために眠って疲れを取ろうとするがなんとなく眠れずカイリューが戻ってくるまで起きていた。
「お、今度は寝てなかったか」
「あ……」
「それじゃ、おまえの飯だな」
「んん…」
「あ…?」
ヒノアラシを抱き上げようとするカイリューの腕にヒノアラシは頭をすり寄せる。
カイリューはヒノアラシの行動の意図が読めず困惑する。
「おとーさん……」
「おとーさん?俺が?」
「ふふ……おとーさんすきぃ…」
「どうしたんだ一体……あ、さっきのあれか?」
770 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/08(水) 23:10:46.82 ID:A5U2tAAo
カイリューはヒノアラシの様子がおかしいことに気付く。と同時に原因にも気付いた。
原因となった猿酒によってヒノアラシは酔っぱらってしまったようで多少顔が上気している。
「あれでこうなったって事は元の効果は…?」
「ふわ…っ」
カイリューはヒノアラシを抱き上げ性器を解し始める。
「さて…?」
「は…ぁんっ…ふぁっ…」
「ほぅ…」
「ふゃ…ぁっ…んんっ」
ヒノアラシが上げる声は前回までの我慢するような声と違い、素直に嬌声を上げている。
カイリューは2本の指を膣内に少しずつ沈めていき少し沈めては指を動かし拡がり具合を確かめていく。
ヒノアラシの上げる声をBGMに指を指し沈めて行くと指先に今朝入れた木の実が当たった。
「お」
「ふゃんっぁぁあっ」
2つとも取り出すと木の実には愛液がべったりと付いていた。
取り出す際に木の実がグリッと擦れヒノアラシは一際大きな嬌声を上げくったりとする。
「…………あんまり美味いとはいえんな」
絶頂に達したらしきヒノアラシを放置しカイリューはしばらく木の実を見ていたが徐に口に含み、
しばらく舌の上で転がした後にかみ砕いて飲み込んだ。
「次は…よし」
「はぅっ…んぁ…」
くったりとするヒノアラシの肛門を解し軽く広げると硬くなっている逸物の先端を差し込む。
「ま、まだまだだろうけど少しぐらいは中に出すって言う楽しみ方をしないとなぁ。
 溢すな…って言ってもまともに聞いてなさそうだな」
「っぁ…ふぁ……」
逸物の先端をヒノアラシの肛門に差し込んだまま自慰を始める。
「くぅ…んっ…ふぅ…っ…」
「ふゃ…んぁっ…ぃっくぅっんっ」
「っ……ぐぅぅぅ!!!」
自慰による揺れがヒノアラシの肛門を刺激し声を上げさせていた。
しばらくヒノアラシの声とカイリューの声が響き続けていると突然カイリューが射精した。
出される精液の勢いによってヒノアラシの体内は精液によって洗い流される。
「っ…げほっ…うげっ…」
ヒノアラシはさほど時間もかからず精液を吐き出すようになった。
その後すぐにカイリューは逸物を抜き、ヒノアラシに精液をかけていく。
「ふぅ………おい?」
ヒノアラシを精液で白くした後、精液を吐いてから反応のないヒノアラシの様子を見ると酔いつぶれたのか熟睡していた。
「…まぁいいか…しかしこいつこのこと覚えてんのかねぇ…?」
ヒノアラシをその場に放置しカイリューは寝床に戻ってゆっくりと眠った。


>>768
朝6、7時に家を出る。夜9時前頃帰宅ご飯やらなんやらあってそれから書き始め
しばらくこんな感じになる。
PCはまだ生きてる。時々突然ビープ音がなって現状では不調気味な感じ

>>771
翌朝になりました。そして?
771 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/09(木) 01:10:59.72 ID:vfmpFIDO
媚薬がまだ抜けてなくて
カイリューが目覚めるとヒノアラシがナニを舐めていたり

ご褒美に胸も指先で押し潰すようにいじってやる
772 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/09(木) 23:09:55.21 ID:ctI9mTY0
ポケモン殺したい。

安価>>773
773 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/09(木) 23:19:02.14 ID:ctI9mTY0
俺は漫画家です。漫画家じゃないですが漫画家です。
774 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/09(木) 23:19:14.21 ID:vfmpFIDO
フシギダネ
775 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/09(木) 23:24:11.68 ID:t/b5k6Mo
朝日が昇り出すとカイリューは目をさました。
腹部に違和感を感じ見てみると昨夜の精液で白くなっているヒノアラシが朝勃ちする逸物を舐めていた。
「おい…?」
「んふー……」
「……昨日のがまだ効いてんのか…?」
こんなに効くような実だったか?などと疑問に思いながらヒノアラシを見ている。
ヒノアラシはカイリューの逸物を舐め続けているがカイリューは起き上がりヒノアラシを抱き上げる。
何時もの体勢にし逸物の先端をヒノアラシに向けるとヒノアラシははむりと先端を咥えた。
「ん…む…ぁむ……」
「お…ふむ…」
ヒノアラシは最初に教えた咥えて方をきちんと実践していた。
カイリューはヒノアラシの性器を解し少しずつ膣内に指を差し込む。
「ふぁ…んむ…ふゃ…」
ヒノアラシは喘ぎ悶えながらも逸物を咥えて舐めている。
カイリューはそんなヒノアラシの膣に入れた指を2本にしゆっくりとかき回し続ける。
「…くっ…ふぅぅっ」
「んぐっ…げほっごほっ」
お互いに刺激を与え続けてしばらくするとカイリューは射精しヒノアラシは少し精液を飲んだ後に
逸物から口を離してしまい再び精液を上塗りされてしまう。
多量の精液は寝床も白く汚してしまっていた。
「あー……取り替えかよ…面倒なんだがなぁ……」
「けほっ…けほっ…」
カイリューは小さく咳き込むヒノアラシを抱き上げたままべったりと精液が付いて寝床として使いたくない状況になった寝床を見て落胆していた。
「まぁそれはあとでやるとして…」
「……?」
カイリューはいまだに上気した顔をしているヒノアラシを抱く手を変えて愛液に濡れた指をヒノアラシの胸に当てる。
ヒノアラシは何をされるのか分からずぼんやりした表情を見せつつ首をかしげている。
「ちゃんと咥えられたご褒美だ」
「っ…ん…」
カイリューはまず指に付いていた愛液とヒノアラシを染めている精液をヒノアラシの胸に塗り広げた。
そしてゆっくりと指先でヒノアラシの胸を押しこねた。
「くぅ…ぃっ……」
ぐりぐりと押し潰すようにしたり、さわさわと表面を撫でるようにしたり、強弱を付けてヒノアラシの胸を弄っていく。
次第に硬くなる乳首をくりくりと捏ね、精液を胸に揉み込むように塗り付けたりとカイリューはヒノアラシの胸で遊んでいる。
悶えか細く聞こえるヒノアラシの嬌声を響かせヒノアラシの胸弄りは続いていく。
「は…ぁぅ…んん…」
「っぁ…ふ…んぅ…っ」
硬くなった乳首をつまみ軽く引っ張ったり潰すように押し揉んだりし、ヒノアラシがぐったりするまで続いた。
ぐったりするヒノアラシを寝かせておきカイリューは朝食をとり、寝床の取り替えよう材料を集めに出かけていった。


>>771
胸集中したら難しかった

>>775
お昼を過ぎましたがどうします?
776 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/09(木) 23:24:45.42 ID:t/b5k6Mo
安価ミスってた
>>777
お昼を過ぎましたがどうします?
777 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/10(金) 00:31:36.65 ID:Xbs/9zAo
昨晩と朝の記憶は飛んでも体が覚えてる
カイリューが拾ってきたふしぎなあめを下のお口で食べさせてマグマラシに進化

大きくなったマグマラシをアナルレイプなんてどうかな?
778 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/10(金) 00:54:00.27 ID:Xbs/9zAo
ageてなかった
779 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/11(土) 00:52:21.47 ID:BpTkfmAo
「あたま…ぃたぃ……」
ヒノアラシはカイリューが出かけてしばらくぼんやりしていたが突然頭を押さえて呻く。
飲んだ木の実酒の効果が切れたらしく頭痛で辛そうにしているがしばらくすると寝てしまっていた。
カイリューは午前中は帰ってこず昼を過ぎてようやく帰ってきた。
どうやら寝床の材料を集めていたためにずいぶんと遅くなってしまったようだ。
「あー…疲れた…おい、寝床変えるからあれ捨ててこい」
「ぅ……?」
寝ているヒノアラシをカイリューは起し汚れた寝床を捨ててくるように指示を与える。
起こされたヒノアラシは頭を振って眠気を取り首をかしげる。
「おまえが寝込みを襲ってきたせいで寝床が汚れたんだから捨てるぐらいしろ」
「お…襲った……?」
「…覚えてないのか?」
「ぅ…うん…」
「ふーん…まぁいいからさっさと外にでも捨ててこいよ」
「ふゃっ」
寝床の精液で汚れた部分を取り除いてヒノアラシに被せる。
ヒノアラシは被せられた残骸から這い出て少しずつ洞窟外へ投げ捨てていく。
全てを捨てきるのに1時間弱かかっていた。
その間にカイリューは寝床を整えて寝心地などを確かめていた。
「もうちょっとか……………こんなもんかな」
「捨て終わりました…」
「お、じゃぁこっち来い」
廃棄部分を捨て終わったヒノアラシが戻ってくると近づく様にいい、近づいてきたヒノアラシを抱きかかえる。
突然抱きかかえられたヒノアラシは不安そうにカイリューを見ている。
「さっきいい物拾ってな。同じのをいくつか持ってることも思い出したんだよ」
「良い物…?」
ヒノアラシを抱きかかえたカイリューはボロボロのリュックサックの中身をひっくり返し地面に落ちた飴の様なものを拾い上げる。
「これで……12個か。なら足りるな」
「あの…それは…?」
「すぐに分かる」
「ぁ…やっ」
ヒノアラシを大股開きになるように抱えて性器と肛門を指で解す。
「すぐやってもいいが…まぁ一応な」
「ふゃっ…ぁっ……」
ヒノアラシの声は我慢するような声であるが、仄かに快感を感じていると示す声だった。
数分間解し続けた後にカイリューは不思議な飴を肛門と膣に押し込み始めた。
「ふぁんっ…やっ…ひぅっ……」
「おー。ずいぶん鳴くようになったな…?」
「ふゃんっ…はぅっ…んん…」
全ての飴を押し込むとヒノアラシの太ももをつかみ足踏みさせるように動かす。
体の中で飴が擦れ合う刺激にヒノアラシは悶えている。
「ふや…んぁ…ぇ?」
「……解し続けたし進化してでかくなるから半分は入るか…?」
カイリューは進化の光に包まれたヒノアラシを地面に降ろし姿が変わっていくヒノアラシを眺めている。
そして進化は終わりヒノアラシはマグマラシになった。
「おめでとさん、これでもっと楽しめるようになったかな」
「え…え?えぇ?…ぁっ」
進化した自身の姿を見て困惑し、今更ながらに精液で酷く汚れていることに気付いたマグマラシだった。
「んじゃまさっそく」
780 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/11(土) 00:54:16.86 ID:BpTkfmAo
「ひゃっ…っぁ…んっぁ」
カイリューは困惑している隙にマグマラシを抱き上げ肛門を解し出す。
指を2本入れ深く差し込んでも多少の余裕を感じたカイリューは逸物をマグマラシの顔に当てる。
「おまえの昼飯の時間だ。舐めるか咥えるか」
「……ん…んむ…」
マグマラシは若干の躊躇いを持って丁寧に舐めだした。
「んぁう…む…っ…ぃっ…」
マグマラシの舐め方に合わせて直腸内の指の動きを変化させて刺激する。
しばらく続けていると指を入れず、弄っていない膣の方から愛液が溢れだしていた。
「そろそろいいな…」
「んっ……?」
マグマラシを脇腹をつかんで抱き上げ対面状態のマグマラシの肛門に逸物を押し当てる。
「じゃぁ…いくぜっ」
「ちょ…まっ…あ゛っっ」
マグマラシを引き下ろし逸物をねじ込むとカイリューの見立て通り逸物の半分ほどがマグマラシの中に飲み込まれた。
マグマラシをつかむ場所を脇腹から両後ろ足に移動し下にゆっくり引っ張りどこまではいるかを確認している。
「くぅ…いいね…どこまで…いく……?」
「ぁっ…ぐぅぅっ…ぎっ…」
「はんぶん…まえ…ねっ」
「ぅにぃっっ」 
入る長さを確認した後に逸物を軸にマグマラシを半回転させうつ伏せにし軽くのし掛かる様に押さえつける。
「尻で…交尾といこう…かっ」
「ふぃっ…んぁっひぅっ」
押さえつけられ身動き出来ないマグマラシを尻目にカイリューは腰を動かしピストン運動を始めた。
逸物が抜けるギリギリまで一気に腰を引き、入る分だけを突き入れる。
逸物を入れられすぎて苦痛となる手前で突き込みは止められピストン運動は繰り返される。
「ひっ…んぃっ…はっ…ふぁっ」
「どうだ…っ…ん…っぅ?」
「くぅっ…に…あっ…ぁっん…」
初めは異物感を強く感じていたマグマラシも続けていく内に声を上げて悶えている。
マグマラシの膣からは愛液がこんこんと溢れていた。
「っぐぅぅっ…ふっぅぅぅっっ」
「はぅっ…くぁあぅぅっ……」
そして唐突にカイリューが射精を迎えマグマラシの中に精液を流し込む。
しっかり押さえつけられ、逸物を押し込まれた状況だったために射精の勢いが全てマグマラシの体内に注がれ
苦痛の声を上げていたがしばらくすると体内が精液で満ちて精液を吐き出し始める。
マグマラシが精液を吐き続けること少ししてようやくカイリューの射精が止まる。
「……ふ…ぅ……ごちそうさま」
カイリューは逸物を抜き口と拡がった肛門から精液を流すマグマラシの姿を眺めていた。
「ん……?」
「か…らだ…きれぃ…に…した…ぃ…」
ぐったりし口を微かに動かすマグマラシに耳を近付けると水浴びをしたいと願ってきていた。
「ふむ……」


>>781夜になっていますが
水浴びさせるさせない?
>>782
そしてどうしますか?
781 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/11(土) 01:42:19.96 ID:.OBNikUo
>>780
安価なら、顔射などでとことん汚してから川に放り込む
溺れかけたら優しく助けてあげる
782 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/11(土) 02:24:22.44 ID:HOBF/3k0
水浴び後帰りで拾ったバイブを使ってマグマアラシの膣を慣らしていく
783 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/12(日) 00:37:41.65 ID:uwZKswgo
カイリューは酷く汚れてぐったりしているマグマラシを見ながらどうするかと考える。
「…まぁ汚れてるので楽しむのもなんだしな、いいだろう」
「ぁ…ありが…っ」
「水場……この近くだったら川があったな」
カイリューはヒノアラシを抱きかかえ外に向かう。
しばらく飛び続けると大きな川が見えてきた。
「あの川でいいか?」
マグマラシに問いかけるが、マグマラシは抱きかかえるカイリューの腕に目を閉じてしがみつき震えている。
カイリューの飛行速度は日が沈みきる前に水場に着こうとしたのかかなり速くマグマラシは高度と速度に恐怖を感じていたようだ。
「おい」
「ひっ」
「あれでいいか?」
「う、うんっいいっいいからっ」
マグマラシを揺さぶると脅えたような声を上げた。
確認を取ったカイリューは高度を下げ川岸に着地する。
「ついたぞ」
「あ…ありがとう…」
「でだ、どうせ洗うわけだしもっと汚してもいいよな?」
「え……?」
「いいよな?」
「あ…でも…」
「いいよな?」
「……うん…」
マグマラシはカイリューの威圧に負け、渋々ながらも頷かされた。
カイリューはマグマラシを地面に降ろし逸物をマグマラシに向ける。
「んじゃまずは咥えろ」
「……ぁむ…ん…」
ヒノアラシのときより少し深く咥えられるようになったマグマラシの口に当てられたカイリューの逸物を咥えたマグマラシは少しずつ舌を這わせ始める。
「ん…んむ……ん…」
「良く咥えられるように…なったな…実はエロかったとか…?…っ」
「んむ…んんっ」
カイリューの逸物を咥えたまま首を振ってマグマラシは否定する。
「ならなんで…咥えられてるんだ?」
「ぅ………うぅ……」
「一昨日は…まだまだだったはずなのに」
「ぇ…えっちじゃないです……」
「……離していいといったか?」
「うぅ……んぐ…あむ……」
逸物から口を離して抗議してきたマグマラシを睨み付けフェラを継続させる。
その後は静かにマグマラシが咥え舐める音が川岸に鳴っていた。
「っ…くぅっ…ふぅぅっっ」
「んっ…わきゃっっ」
射精する直前にマグマラシの口から逸物を抜き、マグマラシの顔や耳、身体に精液を振りかけていく。
すでに白く汚れていたマグマラシだったが、厚塗りされるように精液の上塗りをされ真っ白に染められていく。
「ふー………じゃ水浴びしてきな」
「はぃ……?…あの…」
「ゆっくりと…なっ」
「え、ちょ…きゃぁっ」
マグマラシはカイリューに投げられ川の深めな所に着水した。
784 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/12(日) 00:39:20.15 ID:uwZKswgo
「な…わぷっ…ふ、ふかっ…まっ…」
「おーおー、楽しそうだなぁ」
カイリューはバシャバシャと水面でもがくマグマラシを川岸から眺めている。
マグマラシのもがく動きで体表の精液が流されマグマラシより下流は一部が白く濁っている。
体内に残る精液が重くてうまく泳げないのか少しずつ流されていきだんだんと急流に巻き込まれていく。
「か…うぷっ…たっ…たすけっ…もがっ…」
しばらく水面でもがいていたが次第に沈みだし数分もしないうちに溺れてしまった。
完全に沈みきる前にカイリューが飛び、マグマラシを拾い上げる。
気を失っているマグマラシを川の浅瀬で丁寧に洗い、精液を落としていく。
「ん……?
 なんだこれ……おっ」
マグマラシを洗い終えた後、川岸に上がると、端の方にトレーナーの忘れ物かバイブが落ちていた。
カイリューがしばらく弄っているとスイッチが入り動き出した。
「ほー……」
カイリューはバイブを止めるとマグマラシと一緒に抱え巣に戻っていった。
巣に帰ると寝床に向かいマグマラシを起こす。
「ん……ぁっ…」
「よう、あんなに速く溺れるとは思ってなかったぞ」
「だ…だって…炎タイプ…だもん……」
マグマラシは目覚めると震えていた。
身体を洗われほとんど乾かさずに空を飛んで戻ってきたためかずいぶんと身体が冷えているようだ。
「まぁいい、身体は隅々まで洗ってやったからな」
「え…あ…ありがとう…」
身体が綺麗になっていることに気付いたマグマラシは控えめながらもお礼を伝えた。
「感謝してるなら…これをな」
「それは……?」
「川岸で見つけたもんだ」
「…?…いっ」
首をかしげるマグマラシを抱え性器を解した後にバイブを挿入しスイッチを入れる。
「ふぁっ…んっ…う…ぅごいて…るっ…」
「あぁそういえば身体冷えてるだろうから抱いて寝てやろう」
「ぇ…ぁっ…んんっ…ぅんっ…」
カイリューはマグマラシごと横になるとマグマラシを抱きしめる。
その際に手を回してバイブを押し込むようにして抜けないように保持していた。
これで自然に抜けると言うことは無く、カイリューが手をどけない限りマグマラシの中で振動し続けるだろう。
マグマラシはカイリューの体温とバイブの刺激を感じながら眠れない夜を過ごすことになった。



>>785
三日目の朝となりましたが何をする?
785 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/12(日) 01:41:24.36 ID:u5XPcfEo
>>784
媚薬入りの木の実を与えてバイブを入れたまま放置プレイ
頃合いを見てアナルおねだり+お尻スパンキング

786 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/12(日) 16:15:02.66 ID:DQ7WmUE0
気絶するんじゃなかろうか、てほどに虐めてあげたいな。
787 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/12(日) 18:20:34.23 ID:Lp6F76DO
最終的にはバクフーンになって
全部入りきるくらい拡張してほしい
788 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/12(日) 19:10:54.32 ID:uwZKswgo
翌朝カイリューが目をさますとマグマラシは甘く喘ぎながら眠っていた。
溺れたりしてたまっていた疲労のためか刺激され続けていても何とか眠ったようだ。
「ぁ……ふぁ…んn……」
バイブを押さえていたカイリューの手はマグマラシの愛液でべとべとになっていた。
当然ながら溢れる愛液のせいでマグマラシがおねしょしたように見えてしまう。
「ふぅん……」
カイリューはマグマラシを起こさず抱きかかえたまま起き上がり、洞窟内を移動する。
猿酒化していた木の実があった場所に向かいマグマラシの喘ぎ声をBGMに木の実を探し始める。
「たしか……まだあったはずなんだけど…」
洞窟内を行ったり来たりしながら探し続けること数分。
「あった……発酵?してるのがいくつかとまだ大丈夫そうなのが少しか…
 とりあえず大丈夫そうな方を食べさせてみるか…おい」
「ぁ…ふぁ…んぁ……?」
「振り解かずちゃんと寝たご褒美だ」
マグマラシを起し木の実を口元に運ぶ。
「いぃ…ん…の…?」
「いらないんなら別にいいが?」
「た…んぅ…たべる…ふぁっ…」
「なら口開けろ」
寝起きでぼんやりしつつ喘ぐマグマラシに口を開けさせ木の実を少しずつ食べさせていく。
「ん…んく…ぅんん…ぁく……」
「これで木の実が変になってたからだったのかこいつが弱かったのかが分かるか…?」
「んぃ……?」
「なんでもない。ほらさっさと食え」
「んぐ……んっ…んむ……」
マグマラシに木の実を食べさせ終えると地面に降ろし離れる。
「んじゃ俺は朝飯食ってくるから戻ってくるまでじっとしてろよ」
「とって…くれ…ふぁ…ないの……?」
「ダメだ」
「…んっ…わかった…ぁ…」
離れるカイリューにバイブを取って欲しいとマグマラシは願うが却下される。
カイリューは若干うなだれるマグマラシをしばし見ていたがすぐに朝食に向かった。
カイリューが食事を終え戻ってくるまでわざと普段以上に時間をかけていた。
「さて……?」
「ふぁ…んん…くぅ……ぁっ…ふ…ぅん…」
「おーおー」
ようやくカイリューが戻ってきてマグマラシを見るとマグマラシはくったりとして横になっていた。
木の実の効果が出ているのかマグマラシの顔は上気し、目を閉じてバイブに与えられる快感を受け止めていた。
マグマラシが横になっている地面は膣から出る愛液でずいぶんと湿っている。
「ふぁ……?」
「ずいぶん気持ちよさそうだな?」
「ぅ…んぁ…ひぅ…」
カイリューが戻って来たことに声で気付いたマグマラシはカイリューの方を見た。
その様子にカイリューが尋ねると喘ぎながら頷いた。
「ここばっかりでこっちは寂しくないか?」
「ひゃぅんっっぁ…」
789 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/12(日) 19:13:17.16 ID:uwZKswgo
カイリューはバイブを揺らした後マグマラシのおしりをまさぐるように撫で回す。
「どうだ?さびしいならどうして欲しいか言ってみな」
「そっ…んっ…ちも……して…ほし…んぁっ…」
「ちゃんと言わないと分からないな」
「おし…りも…ぁん……さわった…り…して…ほしい…です……」
「ま…いいだろう」
マグマラシは喘ぎながらのため途切れ途切れになりつつもカイリューに尻も弄って欲しいとねだる。
カイリューはマグマラシをうつ伏せに抱え、お尻に手を添える。
「んんっ…ふぃぁ……にぁんっっ」
「これでもいいだろう?さわっ たり だからな」
カイリューはマグマラシの尻を撫で回してバチンと叩いた。
叩かれたマグマラシは悲鳴を上げるがバイブの刺激で甘い声になっているため嬌声に聞こえてしまう。
「叩かれて喘ぐのかおまえは?」
「ち…が…んっにゃぅっ…ひぅっ…いたk…やんっ」
マグマラシが何か言おうとするたびにカイリューは尻を撫で回しては叩くを繰り返す。
時々尻を揉みほぐすように優しく揉んでから叩くなどと飴と鞭のように弄っている。
マグマラシが1度絶頂に達するまでカイリューの責めは続いた。



>>790
お昼頃です。つぎはどうする?


>>786
たとえば?
790 :7862010/09/12(日) 23:37:38.17 ID:DQ7WmUE0
足首掴んで逆さ吊りにしてバイブ責め。
イったらスパンキング30回。
気絶したら顔を川に漬けて気付ける。
アクメ地獄キボンヌ
791 :7862010/09/12(日) 23:42:51.45 ID:DQ7WmUE0
↑を「これはひどい」ってレベルで繰り返しとか
792 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/13(月) 02:27:25.52 ID:GseBOgwo
マゾに目覚めてスパンキングでもイクようになったら
これはひどいなんてもんじゃないだろうな…
793 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/14(火) 00:01:37.85 ID:CyMffmY0
マゾに目覚たらそれこそ骨でも折って、添え木で固定するも
時たま軋ませて永遠にミシミシなプレイとか、太ももに穴開けるとか、目を抉ったりとか。

ひどいってレベルじゃねーぞ!
794 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/14(火) 00:14:32.40 ID:CyMffmY0
脳みそ抉りだして食し、亡骸は防腐して一緒にくらしたいょぉ。

えへへへ、きっと死んだら大小構わずたらしちゃうんだろうなぁ…
いい天気だょぉ。ボクのバクフーンたんェ……。
毛並みをととのえましょうねぇー。ちゅっちゅ。ペロペロ
アハハハハ。えへへへ。ケラケラケラ。げへげへ
795 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/14(火) 00:16:56.64 ID:CyMffmY0
あばばばばばっばばば ば
796 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/14(火) 00:45:54.25 ID:fqYcRPko
「くぅ……ぅぅ……」
マグマラシは絶頂に達した後、カイリューの逸物を舐め肛門を解されつつ食事を与えられた。
カイリューは横になっているマグマラシの近くで昼食を食べている。
「んで…調子はどうだ?」
「ふぇ…っぁ…?」
「気持ちいいか?」
「ん…ぅn……ぁっ…」
バイブの振動は弱振動でまだ続いておりマグマラシは喘ぎ続けている。
「そうかそうか」
「ひぅ…んんっ……」
カイリューは喘ぐマグマラシを見ながら食事を終え、バイブが抜けないようにマグマラシを抱きかかえると外に出る。
目的地はどうやら昨日の川のようだ。
しばし飛び続けて川岸に降りるとマグマラシの方後ろ足首をつかんで逆さづりにした。
「うにゃっ…ど…して……?」
「そういえばおねしょしたことのお仕置きがまだだったのを思い出してな」
「して…ん…なぃ…ょ…?」
「わかってないだけだ…なっ」
「うにゃぅっっ」
カイリューはバイブの振動を強にしグリグリと動かした。
軽く引き抜いてねじ込むように押し込んだりと振動以外にも動きを付ける。
「ひぅっ…ぅにゃんっ…ぁあっ…んんんっっ」
マグマラシはびくんっと震えて絶頂したことを示す。
マグマラシの身体は昼食時に付いたカイリューの精液と自身の性器から溢れる愛液でべとべとになっていく。
「お仕置きでイったらだめだろう?」
「んぎっぁ…んんぃあっ」
カイリューは多少理不尽なことを言いつつマグマラシの尻を強く叩いた。
「くぅ……ぅんんっ…んあっ……」
30回近く叩き続けてた後に再びバイブを抜き差ししてマグマラシを悶えさせる。
「にぅっ…ふぁぁっ…んんんっ…」
「ほら、どうだ?ん?」
「ふにゃぁぁっ…にゃうっ…んんんっっ」
バイブを引き抜きクリトリスに押し付けるとマグマラシは絶頂に達した。
バイブを少し乱暴に膣にねじ込んだ後に再びマグマラシの尻を叩く。
「にぎゃっ…っ…いぁっ…たっ…くぅっっ」
マグマラシは溢れてたれる愛液で身体を汚しながらバイブによる快感と叩かれることの痛みで涙を流している。
そしてそれが幾度か繰り返されているとマグマラシが気を失った。
「あー…叩きすぎたかイき過ぎたか…どっちだ?」
カイリューは薄くなったマグマラシを掲げ顔を見ながら呟いている。
マグマラシは気を失っているためか脱力している。
しばらく考えていたカイリューだったが唐突にマグマラシの顔を川に沈めた。
適度に水中から引き上げ沈めることを繰り返していると幾度目かの水没時にマグマラシがもがきだした。
「心地よすぎて寝るなんて酷いだろう?」
「ぅぁ……げほっ……っ…」
「全く酷いねぇ」
そう言ってバイブ責めを再開するカイリューだった。


>>791-792 M開眼か…

>>797 日が落ち出しました。どうしよう?
797 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/14(火) 20:55:26.45 ID:WCHU22DO
そろそろ無理矢理一物を全部尻に突っ込んでみようか
入ったら朝までそのままで慣らす たまに腰を動かすくらいで
798 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/15(水) 23:25:42.21 ID:FVyO0.Eo
日が暮れだした頃カイリューは何度もイかされぐったりしたマグマラシを抱きかかえて巣に戻った。
巣に戻ったカイリューはマグマラシからバイブを抜き地面にマグマラシを寝かせた。
そしてマグマラシの目の前で夕食を食べている。
「おまえのは、俺が食べ終わってからな」
「ぅぅ………」
カイリューが食べ終わるとマグマラシを抱いて69体勢で横になり逸物を舐めさせる。
その間カイリューは例の如くマグマラシの肛門に指を入れ解している。
「前は半分だったが…いまはどうだろうか……」
「んむ…ぁむ…っ……」
マグマラシの肛門を解し続けながらカイリューは呟いている。
そうこうしているうちにカイリューは射精し床とマグマラシの顔を白く染め上げた。
「んぐ……」
「ふぅ……さて、今夜やることがあるから…おまえは食べながらでな」
「んぐっ…んくぅ……」
床に広がった精液を舐め取っているマグマラシの後ろに回り肛門を解し続ける。
「はやく食べておかないと食べる余裕が無くなるぞ」
「ぅっ…くぅ……ぅあっ…」
精液を口にしようとするごとに肛門を強く解されマグマラシは声を上げてしまう。
カイリューはマグマラシが食べられずにいるのを気にせず解し続けている。
しばらく解し続けた後、肛門の拡がり具合を確認する。
「ひぅっ…んn……」
「前よりいけるか…?」
「んにっ……んぅぃ……」
グニグニと弄られてマグマラシは喘いでしまう。
「ふむ……よし、やってみるか」
「ふぁ……っぎぁ…っぁあ…」
カイリューは四つん這いのマグマラシの肛門に逸物を少し擦りつけた後ズブリと押し込んだ。
半分程まではそれほど引っかからず入っていったが半分を超え3/4あたりになると厳しくなっていった。
マグマラシは初め喘いだが無理に押し拡げられていく苦痛に呻きだした。
「く…きつ…けどもうちょっとで全部…いくか…?」
「いっ…ぎぅっ…ぃぁっっ…」
カイリューはジリジリと時間をかけ逸物をマグマラシの肛門にねじ込んでいく。
マグマラシは激しい異物感と痛みで呻き地面をひっかいていた。
「ふ…そ……らっっ」
「イギィッッッ」
全て入るまであと僅かになった時、カイリューはかけ声をかけて一気に逸物をマグマラシの腸内にねじ込んだ。
マグマラシは小さく悲鳴を上げて口をぱくぱくとさせている。
マグマラシの肛門からは僅かに血が滲んでおり、少し無理をさせたことが分かる。
「ぁ……ぅ……ぅ…」
「ぜんぶ……はいった……な…」
鈍痛に涙するマグマラシを逸物を挿入したまま抱き上げ寝床に向かう。
「すぐに…ヤるようなマネはしない…もっとならしてからな」
寝床につくと横になり、軽く腰を動かして具合を確かめる。
マグマラシが抜いて離れないようにしっかりと抱きしめてカイリューは眠り出す。
鈍痛と異物感によってマグマラシは遅くまで眠ることは出来なかったようだ。



>>799
翌日ですがどうする?
799 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/16(木) 23:03:34.31 ID:J2vCB9s0
いれながらウイのみかラブタのみでクリをマッサージして綺麗にする
どっちにするかは下に任せる
(別のきのみでも可)

800 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/19(日) 04:41:11.15 ID:Ty4kyKoo
出来ればアナルをめちゃくちゃに犯しつつ
モモンのみでクリを綺麗にした後、それを見せ付けてから食べる

こういうソフト?な調教は大好物、>>798ガンバ
801 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/22(水) 20:49:32.41 ID:dazWvJc0
過疎保守
ヒノアラシの続きはまたかな〜
802 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/22(水) 20:59:58.63 ID:73pRrdU0
安価が意味分からないの俺だけ?
そのせいでスレストしてんのかと思ってたんだけど
803 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/23(木) 02:05:06.97 ID:i2awEgAO
BW効果か……
804 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/23(木) 10:47:41.81 ID:vuBHioAo
まぁ十中八九それだなww
805 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/24(金) 10:11:59.18 ID:1ySRrCs0
ジャローダ様に調教されたいお・・・
806 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/24(金) 11:25:44.54 ID:N.TAgkco
>>805
よし、代わりに調教されてこよう
807 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/25(土) 13:45:25.15 ID:fgNVnako
当日からBWやってたりするけどもクリを綺麗にするってのが?でちょっと悩んでもいる。

30日から大神伝やってるかもしれん
808 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/25(土) 13:52:14.59 ID:D2b6bcDO
勃ったクリは確かに洗ってないと汚いけど(火星方形のチンカスに近い)
まあ性器周辺を潰した実(恐らく水で洗いおとさないと猛烈に痒い)で拭った後に食べればいいんじゃないかなあ
809 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/26(日) 22:15:39.37 ID:frfveIAO
ダイケンキたんのお尻を調教したいお・・・・!
810 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/26(日) 22:35:42.01 ID:g59noEDO
オイラのカタナより太いよぉぉ…ですねわかります
811 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/26(日) 23:05:18.16 ID:gX3/neUo
>>807
>30日から大神伝やってるかもしれん

何という俺
812 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/09/26(日) 23:26:32.53 ID:bb5WbYc0
813 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/09/30(木) 08:32:23.66 ID:0PCrjoAO
コジョンドが性的すぎて生きるのが辛い
814 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/01(金) 03:23:59.64 ID:G6G5SZY0
ジャローダ♀がダイケンキとエンブオーに調教される展開を所望
815 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/01(金) 12:35:19.37 ID:PX/fcsDO
ツタージャの頃は見下してたのに
進化して強くなったら二匹に勝てなくなったんだろうな
あの気の強そうな目は汚したくなる
816 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/04(月) 02:05:35.49 ID:qanJTVE0
ペンドラーに萌えた俺は間違いなく異端
殺虫剤プレイとかやってみたい
817 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/04(月) 11:16:35.45 ID:MtL6gcAO
あのジト目がたまらないよペンドラーたん……
818 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/09(土) 15:13:03.88 ID:B/4QEQSO
ジャローダがあまりにも綺麗だったし過疎だから調教する

・♀で。尻の穴だけは勘弁
・グロはなしで願います

性格
>>819
オプション設定(なければ無いで構いません)
>>821

内容
>>824
819 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/09(土) 15:41:54.29 ID:ytCnH0Qo
超乙

じゃあここは普通に高飛車女王様で
820 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/09(土) 17:45:29.58 ID:Q.sIAESO
ksk
821 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/09(土) 17:46:25.49 ID:v0ZXN3co
私の前に道はなく私の後に道がある
私の覇道を邪魔するものは塵も残さず消えるがよい

威圧感がまさにクイーン
822 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/09(土) 19:06:56.68 ID:0GYCUcAO
ksk
823 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/09(土) 19:07:34.59 ID:wfy7N4wo
kskしt
824 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/10(日) 00:37:57.13 ID:R9nUrJko
プライドをくすぐる感じに拘束と
道具類の用意を見せつけ
825 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/10(日) 18:12:19.61 ID:/xa4WiQ0
依頼:送られてきたポケモンを調教、自我を崩壊させる事。

珍しい事だ。依頼のメールを読みながらまずそう思った。
普通調教の依頼は対象を捕獲する所から始まるのだが、今回の調教はどうやら違うらしい。
すでに対象は捕獲され、送られてきたようだ。実際、モンスターボールは既に届いている。
まぁいい、プロの調教師は余計な詮索などしない。ただ相手を調教し、完璧に堕とす。それだけの事だ。
自分に喝を入れなおしつつメールソフトを閉じ、モンスターボールを手に取る。中身はLv46のジャローダ、♀。今回の調教の対象だ。
無理やり捉えられたのだろうか、ボールは小刻みに揺れていた。
構わず専用の機械に放り込み、Lv1程度の力しか出せないようにする。便利な世の中になったものだ。

そしてご対面の時間だ。モンスターボールを機械から取り出し、軽く地面に放り投げる。
「シュゥーウゥッ!」
ジャローダは出てくるなり辺りを警戒し、こちらを睨み付けてきた。
緑の体に金の模様、そして白っぽい顔。中々に色っぽいのだが・・異様な威圧感だ。
「まぁまぁ、落ち着きなって。別に取って食おうって訳じゃないんだから」
そう声をかけるが(嘘はついていない)、彼女は気にする様子も無く辺りを見回したりしている。
今の所攻撃は仕掛けてきていないが、中々に気の強そうな女王様だ。プライドを刺激してやるか。
……自己紹介でもして立場を分からせてやるのが妥当かな?

「そうそう、自己紹介しないと。いきなり呼び出しっぱなしで挨拶もなしってのはレディに失礼だもんな」
そう声をかけながら道具を取り出し始めると、ジャローダはこちらを向き、じっと睨んだ。
流石に彼女も自分の境遇は知っておきたいらしいな。まぁ知らない場所に連れて来られてるんだから当然か。
「俺はポケモンの調教を生業としている者だ。一応イッシュでは有名だが・・ご存じないだろうな」
彼女の目の前に緊迫用ロープと結び目のついたロープ(どこかの有名な漁師が結んだらしい)を並べながら語りかけたが反応は薄い。
……さてはコイツ、あなぬけのヒモか何かだと勘違いしてるな?更に色々な道具を並べていく。
並べられた品々を見ているうちに段々と自分の置かれた状況がわかってきたらしく、表情が変わっていった。……これは怒りか?
「ま、こういった者を使ってる。……ま、すぐに慣れるさ。」
そう言って気さくに笑いかけ、軽く頭を叩いてやると体を引き、攻撃を仕掛けてきた。
が、力が抑えられているため葉っぱが2枚ほどこちらに飛んでくるだけだ。特に怖くはない。
「……シュゥ!?」
が、向こうにとってはショックだったらしい。もう一度攻撃を仕掛けてくるが葉っぱが3枚に増えただけだ。
痛くも痒くもない・・と言えば嘘になるが。わざと思い出したかのように言ってやる。
「あ、そうそう。ここではお前の力は弱められてるからな。無駄に抵抗したりしない方がいいぜ、ツ・タ・ー・ジャちゃん?」
わざと進化前の名前で呼んでやるが、ジャローダはもう攻撃してこない。
こちらや並べられた道具を忌々しげに睨みつけ、尻尾をいらいらと地面に叩きつけるだけだ。

……どうやら自分の立場についてはご理解いただけたようだ。さて、どう調教していこうか?
826 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/10(日) 18:15:51.41 ID:/xa4WiQ0
以上。あんまり女王様な感じ出せんかった・・
後確認するけど、>>821ってジャローダの事でいいよね?

それでは次>>830お願いします。
条件は
・尻の穴とグロはなし
で。
827 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/10(日) 20:27:34.90 ID:R9nUrJko
821はジャローダのことでいいよ
ksk
828 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/10(日) 20:38:36.60 ID:zFdkgwDO
改造とかはするのかな?
ksk
829 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/10(日) 20:54:31.93 ID:dbSMwsoo
ksk
830 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/10(日) 21:33:27.57 ID:B/8zZ5I0
ksk
831 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/10(日) 22:50:50.78 ID:/xa4WiQ0
ID変わっただろうけど>>826です
ある程度の改造は可能です

それでは>>832
832 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/11(月) 00:44:33.31 ID:QapYczso
トリップ付ければ安心

安価なら目隠しをして軽く愛撫
833 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/11(月) 02:52:00.58 ID:U1rapsAO
安価遠くね?
下かその次くらいでいいと思う
834 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2010/10/21(木) 08:34:32.41 ID:RxD063.0
凄いイマジネーション。


メスを精液、中出し大好きにさせる方法
・奴隷の懐き度を上げとく
・助手をアナルに何か挿れただけで逝くようにする+絶倫
・挿入したり、くわえさせたり、かけれる位置に置いて鬼畜アナル責め。
835 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 06:51:53.23 ID:5UU40FE0
復旧したから来てみたがまだ投下されてなかった
836 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 20:32:53.43 ID:B6L0mwM0
さぁ、自己紹介も終わったし、実質初めての調教といこうか。
幅広の黒い布を取り出し、一度モンスターボールに戻しておいたジャローダを再び出す。
そしてボールから出てきた直後の隙に背後に回り、黒い布を顔に当てて手早く目隠しをした。
「……シュゥウ!?」
いきなり視界が奪われた事にジャローダはバランスを崩すが、すぐに頭をもたげた。
……だが見ている方向が全く見当違いだ。その事に気付いたのかすぐ大人しく頭を伏せる。
視覚を奪われた彼女は他の感覚を研ぎ澄ませるしかない。聴覚、嗅覚…………そして触覚。
隣に膝を着き、背中を優しく撫でてやる。が、ジャローダは身を震わせるとがっちりととぐろを巻いた。逃げられない(どこに逃げたらいいか分からない)分、触れられる面積を出来る限り少なくしようという魂胆のようだ。
しばらくの間、ずっと根気よく背中を優しく撫で続けてやる。
その内油断し、警戒心も薄らぐ事だろう。
837 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 20:38:37.03 ID:B6L0mwM0
20分ほどしてようやく相手も気が緩んできたらしい。とぐろも大分緩くなっている。
足を緩んだ胴体の間に入れ、とぐろを巻きなおせないようにしてから背中を撫でていた手を上に滑らせていく。そして到着点、長く伸びた襟まで指を滑らせ内側に手を入れていく。
襟の付け根、首との境目あたりを指先で撫でてやるとジャローダはびくりと身を震わせた。が、視界を奪われたため為す術もない。じっとしているだけである。
「元から首筋という敏感な場所であるのに加え襟の保護によって
 普段触れられないためジャローダの首筋はとても敏感である」
とどこかで(ポケモン図鑑だったろうか?)読んだがどうやらそれは正しかったらしい。
襟元を爪先で軽く愛撫しつつ、全身を軽く撫でまわしてやる。
彼女もすぐに警戒態勢に戻り、とぐろを巻きなおそうとするがそうはさせない。
体の間に入れていた足を胴体の下に滑り込ませ、逆に動きを取りにくくした。
そして襟元から手を放して尻尾のほうを軽く撫でる。
ジャローダがまた体を震わせた。先ほどから割れ目のあるあたりがもぞもぞと動いている。もうそろそろ頃合いか。尻尾を持ち上げて割れ目をまさぐってやると、そこはすこし湿り気を帯びていた。嫌がるように身をよじっているが、指をあてがっているためあそこを指に擦り付ける結果になるだけである。
身をよじり続けるジャローダの顔に赤みが差し、呼吸も荒くなっている。

完全に出来上がった状態のようだ。さて、次はどうしよう?
838 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 20:40:17.93 ID:B6L0mwM0
復帰していることに気が付いてなかった・・
後安価が遠い把握。
>>840。これくらいでいいよね?
839 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/22(金) 22:08:34.81 ID:A9SCigUo
復帰乙
840 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 00:05:39.17 ID:J0aWRQEo


いきそうでいけない状態を持続
841 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 03:13:42.45 ID:OPipT6U0
じらし期待
842 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/23(土) 10:22:56.17 ID:zY2tbY20
勃起した
843 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/10/31(日) 14:52:55.50 ID:pXEglZk0
続きまだかな
844 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/11/06(土) 18:08:57.94 ID:0gedKeU0
続きみてぇなぁ
845 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/11/08(月) 14:57:41.45 ID:Ed7TeDo0
じらされているのは俺たちのほうだったッ!!
846 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/11/08(月) 17:25:49.80 ID:EOof0QAO
ジャローダ「計画通り」
847 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]:2010/11/17(水) 20:50:24.48 ID:/iwoNG20
そろそろ1ヶ月か
848 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします2010/11/19(金) 00:59:22.17 ID:Mn5coA60
ジャローダの特性は天邪鬼だから、ここは作者をけなしてみれば逆に書いてくるかもしれない。
作者のバーカ、アホ
849 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]:2010/11/19(金) 01:14:20.20 ID:R6Eu8Zwo
やってみようかなと思ったけど罵られるなら止めた
と作者の代わりに俺が天邪鬼になってやる
850 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]:2010/11/19(金) 03:53:48.60 ID:zxLJQAg0
作者失踪?
851 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]:2010/11/20(土) 15:13:35.77 ID:/Iw/fqco
作者の都合もあるだろ?
もう諦めて次の作品を期待しよう。
852 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]:2010/11/21(日) 19:43:47.61 ID:tinOlR20
ジャローダが出来上がったところで、「おねだり」を覚えさせてみようと思う。

軽く割れ目に指を入れ、すっと2往復ほど指を動かす。ジャローダはびくりとしたがが、逃れようとはしなかった。顔も赤いし、イく時が近いのだろう。体は熱を持ち、震えは小刻みになっている。
が、そこでイかせてしまっては調教にならない。俺はあくまでも調教師である。
ジャローダがイく寸前に、すっと指を放してやる。ジャローダが驚いたようにこちらに顔を向けてきた。今ジャローダは無理やり快楽の絶頂に登らされている。そして絶頂が見えてきたところで手を離され、宙ぶらりんにされたような状態だ。
後は彼女の意思で登りきらなければいけない。俺は背中を押すだけに控えておく。
「苦しいだろ?楽になりたかったらソコを上に向けて差し出して色っぽく鳴いてみろ、楽にしてやる」
ジャローダは黙って下を向く。思考は半ばピンクに染まっているはずだが、相当プライドが高いらしい。
沈黙の時間が流れる。俺は彼女の出方を待つし、彼女はいまだにうつむいている。
しばらくして、ジャローダは黙ってもじもじとアソコのあたりを床に擦り付け始めた。床オナをしているらしい。
・・・・俺が気づかないとでも思ってんのか、コイツ?
尻尾を乱暴につかみ、床から引き離す。ジャローダが恨めし気な声を上げた。
「自分でオナり始めるとか、とんだ淫乱蛇だな・・・大体それ、そんなに気持ち良くないぜ?」
ジャローダは黙って尻尾をよじり、俺の手から抜け出ようとする。
「それに俺に頼めばちゃんとイかせてやれるぞ?」
尻尾を持ち上げてアソコを開き、クリトリスに少し息を吹きかける。ジャローダは身をけいれんさせたが、イかせてはいない。
「な?中途半端に終わったら嫌なんだろ?気持ちよくなりたいんだろ?」
断続的にクリトリスに息を吹きかけながら背中を押してやる。
「苦しいだろ?楽になりたかったらソコを上に向けて差し出して色っぽく鳴いてみろ」
ジャローダがぐったりしてきたところで尻尾を放し、もう一度問いかけてやる。

数秒間の後、ジャローダはアソコをこちらに向け、一声押し殺した声で鳴いた。
・・・色っぽくしようとした努力が感じられないがまぁ初めてだからこれで許してやることにする。・・まぁ艶っぽかったが

お望み通り後は指を使って盛大にアソコをかきまわしてやると、ジャローダは獣じみた鳴き声をあげて一息にイッた。
盛大に身を震わせた後、どさりと身を横たえて荒い息をしていたが、やがて静かになった。気絶したらしい。

・・・さて、この後どうしよう?
853 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]:2010/11/21(日) 19:48:48.35 ID:CjzGUkQo
おかえり 安価下
854 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]:2010/11/21(日) 19:50:24.31 ID:tinOlR20
遅くなり申し訳ない。ジャローダのものです。
じらすとなって、イく所まで書いた方がいいのか再安価するべきなのか迷っていたら
リアルが忙しくなっておりました。申し訳ない。
結局再安価だと進行が遅いかと思ったので最後まで書くことにいたしました。
今度から安価2つにでもした方がいいのかな?

もしかしたら今度もまた遅くなるかもしれませんが多分戻ってきます。
それではとりあえず安価>>853で。


・・・・・>>848でやる気だしたなんて書けないな、絶対に秘密にしておこう
855 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]:2010/11/21(日) 20:20:18.21 ID:tinOlR20
安価直し
>>856
856 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]:2010/11/21(日) 22:46:48.98 ID:DY7VS9.o
「ん…ふぁぁ…」
「ぅ…んん…」
「あぁ、このまま寝たんだったか」
朝になり目をさましたカイリューは逸物を入れたまま起き上がる。
マグマラシは苦しそうにしながら寝続けている。
その体勢はカイリューに抱きしめられたままでありカイリューが寝た時のままである。
「ほら起きろ」
そう声をかけるとマグマラシを上下に揺らし出す。
「っ…んぃっあっ…ぅぐっ」
「目がさめたか?」
「さめっ…まし…っぁぐ…」
一晩中逸物が入ったままだったためにマグマラシの肛門はほどよく弛み馴染んでるようだが
それでも内蔵を下から引きずり出されそうな感覚に苦しそうにしながら飛び起きる。
カイリューはマグマラシが起きたことを確認すると揺らす幅をひろげ大きくピストン動作させる。
「ぁっ…ぐっっ…ぅんっ…」
「朝勃ちの…処理な」
「ぅぎ…っぁ…」
「昨夜よりは楽だろ」
マグマラシをつかんで上下に、逸物が深く入り込むように強く動かしている。
それでも壊れないように手加減はしているようだが、マグマラシはかなり苦しそうだ。
そしてマグマラシがだんだんとぐったりしてきたころにカイリューは射精し
マグマラシの体内を白濁とした精液で満たしていく。
「ぁ…ぐ…………」
「……さて…朝飯か」
射精しても逸物をマグマラシの中に入れたままのために
マグマラシの体内から精液は漏れてこない。
マグマラシはぐったりし、カイリューの逸物と精液の異物感に
気分悪そうにしているがカイリューは気にせずに朝食に移動する。
「ん、そうかこれだとこいつの食い物ねーね…」
食料を前にしてカイリューはそのことに気付いたのかマグマラシを見下ろしていた。
「まぁ…今日ぐらいは木の実でいいかな」
「木の実…?」
「今朝は特別に木の実を食べさせてやる。
 ただしちょっとしたことをしてからな」
「ちょっとした……?」
「こいつに味付けをな」
マグマラシはぐったりとしているせいか若干ボーッとしつつカイリューと受け答えしている。
その最中カイリューはちょっと熟しすぎて柔らかくなっているモモンの実を取ってマグマラシに見せる。
「あじつ…っぁ…っ」
カイリューは小さく笑うと柔らかいモモンの実をマグマラシの性器に擦りつけだした。
その力は強めなのか実が崩れ果汁と多少の果肉ががマグマラシの性器にべったりと付いていく。
おおよそ半分ほどが削れ崩れた後に残った実をマグマラシの口元に運ぶ。
「食べないんだったら朝飯はなしだからな?」
「…ぁ…ん……」
マグマラシは多少躊躇するが崩れたモモンの実を食べ出した。
カイリューはそんなマグマラシを尻目にまともな朝食を取っていた。
857 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]:2010/11/21(日) 22:48:34.55 ID:DY7VS9.o
うわ気づかず投下してた。
ジャローダの人安価踏んでごめん

現在色々と追い込まれて書く時間が僅かずつしか取れず
ちょっとずつ書いていってて遅くなりました。きっと遅くなります。
>>性器周辺を潰した実(恐らく水で洗いおとさないと猛烈に痒い)で拭った後に食べればいいんじゃないかなあ
についてこんな感じにしたけど良かったのだろうか


>>858
ジャローダの人の安価をこちらに

>>859
昼になりました。どうしよう?
858 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします2010/11/21(日) 23:22:30.86 ID:Z431C0Q0
では、安価ということで

寒い部屋に監禁し、ジャローダが通れる程度に細い穴をあけておく。
細い穴からとなりの部屋に移動でき、そこには炎タイプのポケモン♂を入れておく。
炎タイプのポケモンは陸上グループならなんでもいいかな。特にアイデアなしならキュウコンとかで
炎タイプのポケモンには性交には相手が誘わない限りは及ばないように指示しておく。
ただしスキンシップを執拗にさせることでジャローダの性欲を刺激するように。
ジャローダはいくら嫌がっても寒さのせいで一緒に居るしかないのでさあ困ったぞという感じで。
監禁中は主に雄に対する嫌悪感を取るのが目的。初日ですしね。出来ればこれを毎日やらせるというのもいいかも。

自分からセックスを求めさせるのは後日でも構わないと思う。
859 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします2010/11/25(木) 19:02:10.96 ID:wkkzGlo0
毎日やるなら雄は色々な奴を用意したほうがいいかもな。
860 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]:2010/12/07(火) 13:22:47.25 ID:.9Dz6520
ムンナ「という夢だったのさ」
861 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします2010/12/10(金) 10:27:51.07 ID:IW1c2oDO
おら! せいえき だせ!
862 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします2010/12/18(土) 16:42:25.31 ID:jpMh9QDO
ムンナもムシャーナもバクだから長そうだな
863 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします2010/12/19(日) 17:42:11.24 ID:xEM9Zco0
初見です。なにかしら書こうと思います。

ポケ
>>864

シチュ
>>866

オプション(無ければ無いで)
>>867

過疎ってるので本日21時までに書き込みが無い場合は書きます。
864 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]:2010/12/19(日) 17:58:47.04 ID:9819UWEo
シャンデラ
865 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]:2010/12/19(日) 18:27:50.44 ID:bLQ8.Vgo
書き手と読み手双方に相当なレベルが求められるな……
866 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]:2010/12/19(日) 19:11:08.74 ID:hPx0CJco
長時間水に沈めて苦痛を与える。
867 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]:2010/12/19(日) 19:28:17.98 ID:RNtTX1Qo
ねらいのまと付けとけば幅が広がりそうな気がする
868 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]:2010/12/19(日) 20:25:05.33 ID:lbzEVRc0
難易度高いなwwww
869 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[age]:2010/12/19(日) 21:12:20.38 ID:xEM9Zco0
ちょwwレベル高いww
書きます


俺の職業は何でも屋ということになる。イッシュでならばやっていける、と思い生まれ育った街を15で飛び出して十年になる。
言葉こそ通じるものの知人もいない、知るポケモンもいない。
この世界は俺にとって外国や異界と言える物だった。
一年も経つと油ぎった向上心は枯れて、ドライな現実しか見えなくなってくる。
イツシユに来て一年程経った頃、一つの仕事が舞い込んだ。
「私のポケモンを始末してはくれないか」
この依頼をしてきたのはジェントルマン然とした初老の男性だった。
そのポケモンは事務的に殺害したが、その仕事の後に心に新たなる感情が芽生えていることに気が付いた。
壊す事への喜びだ。
心の中に溜まっていた澱か取り除かれたような晴れ晴れとした気分だった。
自ら出向いて[ピーーー]事はないが、殺せと頼まれれば喜んで殺した。
そして、[ピーーー]たびに楽しくなった。
[ピーーー]事が上手になった。苦痛の与えかたも上手くなった。

入りで終わってしまい申し訳ありません。
風呂入ったら書きます。


十年−−彼は25になっていた。
870 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]:2010/12/19(日) 21:23:01.28 ID:pVxE0cko
[ピーーー]wwwwww
871 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[saga]:2010/12/19(日) 21:25:11.35 ID:pVxE0cko
途中送信してしまった
メール欄にsagaって入れておくと良いらしいよ
殺すとかが隠されなくなるんだとか
872 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします2010/12/19(日) 23:06:37.23 ID:xEM9Zco0
ちょwwかなり買いたら消えたしww
二回目も消えたし心が折れたorz
炎タイプのボケとからませようと思うんですが、何がいいですか?
>>874お願いします
873 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします2010/12/19(日) 23:30:14.90 ID:aU7k1uc0
ボケ……だと?
ボケと言われるとヒヒダルマしか思い浮かばないが、多分誤字なので豪華猿
874 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]:2010/12/20(月) 08:58:33.30 ID:sGa3xh2o
ファイアー
875 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]:2010/12/20(月) 14:06:33.21 ID:CNm85CYo
ファイヤーさん……
876 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]:2010/12/20(月) 15:36:52.18 ID:2TjKnGgo
874はファイヤーににらみつけられた!
877 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]:2010/12/20(月) 18:32:12.55 ID:LKW6ZfEo
おい!
今回夢特性でほのおのからだ手に入れて孵化要因になれるファイアーさんディスんな!!
878 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[age]:2010/12/20(月) 21:54:22.20 ID:vCUhQHQ0
ディスリはしないさ。ただ、苦痛の中から一片の快楽を見つけさせるだけだろうさ。


俺も参加ー!
ここに三つのモンスターボールがある>>880バシャーモ(ランダム)、ミミロップ(♀)、ルカリオ(♂)これからどれか一匹選んで欲しい。

どうする?>>881、折檻の最後に死なせる(苦痛)、発狂するまでヨがらせる(快楽)、精神を痛めつける(苦痛)、性奴隷にする(快楽)

コイツの名前は……>>882、雌豚(元からビッチ)、クズ(元からいじめられっ子)、名無し(補正なし)、自分で決める(ランダム)

種族絞れば超特急で書けるのでお楽しみ下さい
879 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]:2010/12/20(月) 22:33:18.87 ID:LpxLdYko
不味台
880 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]:2010/12/20(月) 22:46:20.59 ID:TBNAZVg0
ルカリオ
881 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]:2010/12/20(月) 22:47:13.28 ID:CII0VJE0
やっぱ実用第一で性奴隷っしょ
882 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]:2010/12/20(月) 22:50:05.81 ID:sp0HtEAO
雌豚
883 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]:2010/12/23(木) 23:12:05.47 ID:bwiRB3Qo
ファイヤーさんが水ポケ一同の精液タンクにされる小説マダー?
884 :Are you enjoying the time of eve?2010/12/24(クリスマスイブ) 08:15:23.72 ID:vennSoAO
睨みつけるぞ!
885 :MerryChristmas!!(明石家サンタやってるよ!)[sage]:2010/12/25(クリスマス) 16:00:58.30 ID:ZVxMYoAO
複乳の雌ならニプルファックすれば大量の雄の便器になれるよな…
886 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]:2010/12/25(クリスマス) 22:01:23.28 ID:1t9iRrQ0
ニプルファックって旨に突っ込むわけだよな? 肉体改造は結構ここで好まれているみたいだけれど調教ってそんなものなのか?
個人的にはフリーザーとかカイオーガとか(調教してたミロカロスも)あまり好みじゃなかったんだが……
887 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします2010/12/25(クリスマス) 23:22:27.65 ID:sM1G6Ug0
一般的なエロに括られないアブノーマルな表現が全部ごっちゃになってるような感じだから
好き嫌いが分かれるのは仕方ないし、好きでないものは回避すればいいよ
とりあえずあれこれ言う前におまいの理想の調教を書こうぜ!

<チラ裏>以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします
を見てここの職人達で小説集でも出してくれたらと思った
この過疎っぷりじゃきついだろうが・・・</チラ裏>

888 :少年期2010/12/26(日) 18:32:25.37 ID:ZfN/NlA0
投下します
889 :少年期[名前欄どういう事なの]:2010/12/26(日) 18:34:40.13 ID:ZfN/NlA0
モンスターボールを投げ、ルカリオを出す。

腹に蹴りを入れて転ばして顔面を踏みながらルカリオに朝一番の挨拶をする。
「オハヨー」
「おはようございます。ご主人様」
基礎は大事だ。こいつらにはもう基本的な訓練は完了している。
あとは「味付け」だ。
自分はかなりこだわった調教をしている。下手なポケモンは出荷しない。
ここまでの出来次第によっては殺害し、スナッフフィルムと死体にしてしまう場合もある。

「やったね雌豚!君は今日から性奴隷だよ!」
この呼び方はあくまで「認識標」である。彼等が生まれ持った感度により変えている。彼の「雌豚」は、最高級の感度を持つ子に付けている
「ありがとうございます」
彼は泣きながら、できる限り声を震わせないように答えた。
基礎から発展したこの状態になれる奴は10匹に一匹。後の奴はクズ以下。即安物スナッフフィルムあるいは検体行きだ。
なるべく高品質をめざした。
出荷するポケモンは、涙は流せど働き、怒りに震えても拳は握らず、眠っていても教えた条件で飛び起きる。
彼らは最高級のポケモンである。いかなる職場であろうと馴染むよう鍛えた。ただ、戦いに向かないのを除けばクレームを貰った事はない。

それが、性奴隷であっても変わらない。

890 :florescence 東映カノン2010/12/26(日) 18:37:01.95 ID:ZfN/NlA0

客の指定は、「性奴隷として酷使出来るように」とのこと。
酷使、という言葉は我々には残酷だ。

何を持って酷使と言うのか。壊されちまったら我々の信頼が危ない。なので、絶対的な強度。それを客にサービスし、私は業界では異常な価格を付ける。
さもなくば「他の誰か」から買えばいい。電話帳ででも探せばいい。しかしそれらはただの育て屋に過ぎない

あいにく私には住所も電話も無い。ついでに公安と動物愛誤団体に監視されている身分だ。――グリッ
彼を踏んだままだった。

落ち着け俺。

彼を起こし、お座り、あーん、舌は出して低くしてー
ペンライトをONにし口の中を確認する。切れていたらフェラチオその他口淫全て禁止。これはただのこだわり
大丈夫だな…股間を指でトントンと叩く。すると、メイドにもなれるように訓練されたとおりズボンを脱がした
「舐めろ、歯は立てるな」
ルカリオが命令どうりパンツを舐めた
「待て」
ルカリオは一歩引いた位置で待つ


891 :inocent starter なのは2010/12/26(日) 18:38:21.59 ID:ZfN/NlA0

「ガッ!……ゲホ!ぐぅう…… 」
ルカリオに安全靴で蹴りを入れた ※安全靴−爪先に鉄のカップが入っている。箪笥にぶつけても小指が痛くならない。重い。蹴りに使うと反則級
「舐めろ」
腹を蹴った直後の命令にルカリオは、こちらの目を見た。
――見た。

即座に平手打ちで頬をぶつ。
コイツにはまだ反抗心がある。例え今ちんこを噛まずとも、出荷後に何かする。俺は、ルカリオに手錠を掛けた。
「ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい!」
「許さない。恨むなら反抗心と自分自身を捨てれない自分を恨みな」
これはプレイではない。調教なのだ。
彼は愛玩動物(愛には性以外の意味を持たない)なのだ。
自分にペニスを向けてくれる=愛してくれていると思うまで教育する。
あまり痛めつけても、痛みに快感を見つけてしまう。
さて、どうしよう



彼が立ち上がる。ゆっくり、ゆっくりと、しかし、彼は体に力を入れて居ない。
だが一定速度で真っ直ぐ垂直に立ち上がる。

彼が初めて自ら動いた。
自分を引き揚げる力点に、首に絡まる力点を除去しようと暴れる。全身をジタバタ、ジタバタと揺らす。
口は目一杯開き、舌が酸素を求めて泳ぐ。首は自分の状況を否定するのに必死だ。足は空中でばた足をキメて、天国へダッシュしている。

「降ろせ」
二階のここから見えない位置にいるバシャーモが綱を離す。
ルカリオは、首の縄を緩めるのに成功し、耳がゾワゾワという音を拾い、めまい、生きている実感を同時に味わっている
「どうして助かったかわかるか?」
「――」
「上げろ」

理由をこたえてもらう必要が無い。
答えは「おちんちんしゃぶりたいです!」だ

それに気づくまで続いた。途中、ルカリオが射精する様子は、人間好きな奴らのうち、首締めプレイが好きな奴を釣るために使う。
首が締まって気持ちよくなる。真似しちゃいけない。

892 :inocent starter なのは2010/12/26(日) 18:39:35.43 ID:ZfN/NlA0

「ごめんなさい!」
「上げろ」
「おちんちんしゃぶります!」
「上げろ」
「死なせてください」
「休憩してから上げろ」
「ぬるぽ!」
がっ!
「おちんちん、おちんちん!びっくりするほどユートピア!」
「上げろ」
「おちんちん……しゃぶりたい……です……」


ルカリオの縄を解く。
「よく言えたな。“お前の事信じてるからな”」
「はい……」
「お前のことは、“ずっと見ているから”」
「ぃ……はい」
「離れても“ずっと忘れないからな”」
「……」
「大好きだ、離れても“また会えるからな”」



893 :- LEVEL5 - judgelight -2010/12/26(日) 18:40:44.25 ID:ZfN/NlA0
取り扱い説明書兼、個体確認標

ルカリオ・オス・880番目の調教完了ポケモン
出荷時の状態
欠損−肢体欠損無し、指の欠損無し、関節等正常
病気−一切認められず
表皮−眼球傷無し、鼻正常、毛皮三等品、毛皮一切異常無し、防虫済み
肛門−痔など無し、未開発、緩さローションのみで挿入可、捲れ脱肛等無し
精神状態−社会生活を可能とす。
性的特徴−S/M中性的、アナル使用可、ペニスの感度最高級、よく喘ぐ、早漏遅漏普通
性技−フェラチオ

使用方法
メイドの作法を覚えさせてあります。
口笛又は指鳴らしで抜くよう調教してあります。
もし、犬に犯して欲しいという男性のお客様の場合、
1:全裸になる
2:ベッドに立つ
3:尻をぶったたき、白目を剥きながら
4:びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!と叫ぶ
5:挿入
女性の場合指鳴らしを二回か、口笛二回でできます。
クレームは受けません。再教育は有償です。
ただし、口笛や指鳴らしが出来ない方は無料で再設定致します。

個体の特徴
鎖や縄、手枷は要りません。言うことを聞かないとき、まずちらつかせ、緩くつけるだけでいいです。
まず手枷を付け(この時点でおおよそ従います)、次に輪にした縄を見せます。

どうしても従わない場合、私の名前を囁いて下さい。

もしもダメな場合、痛めつける前に再教育にいらして下さい。
使用にて生じた怪我などがある場合、教育料が高くなる場合が御座います。ご理解下さい。

この説明書を紛失したり、売却した場合。お客様の安全は保証致しかねます。
894 :- LEVEL5 - judgelight -2010/12/26(日) 18:42:13.23 ID:ZfN/NlA0
オスなんて無理だった。
なんなんだ、オス性奴隷淫乱って
895 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]:2010/12/27(月) 01:31:56.57 ID:c7JC9pQ0
*良かったところ
ルカリオに対して最後に言ったセリフは、恐怖心を煽る上ではなかなか良かったと思う。
ああいった恐怖心の積み重ねが反抗心を折る有効な手段なんだね。
それに、絶対に逃げられないって思わせることや度重なる苦痛を与える表現は悪くなかったと感じた。

*悪かったところ
なんだか、作風が漫画家さんに似ている気がするなぁ。全く意味不明の言葉が脈絡なく出てくるところがそっくりと言うかなんというか。
ここにいる人たちはみんな特殊な性癖の持ち主とは言え、笑いのツボまで特殊かどうかと言われればそういうわけでもないんだし、
そもそも、ギャグを入れること自体物語の質を下げる要因になりかねないんじゃないのかな?


あと、首つりの比喩表現が唐突もなく行われて、途中意味不明になって何度も読み返してしまった部分がある。
比喩を使って格好つけようとしすぎて失敗したんじゃないかな、と個人的には思いました。
言い回しも奇をてらいすぎて意味不明な表現がいくつもあったし……もしかしたら他人に見せることはあまり意識していないのかな?

調教と言う時点で万人受けは無理だけれど、ちょっとばかし特異性が強すぎた気がしました。
896 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします2010/12/27(月) 09:30:23.82 ID:6KEEh8s0
なんというこころのめ。正体がー正体がー
897 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]:2010/12/27(月) 21:51:45.96 ID:z8CyHkDO
フィギア作るって約束したじゃないですかァッー!
898 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]:2010/12/27(月) 22:41:19.59 ID:x5KAqMko
>>897
スゲーIDが丁度1年前の人と同じwwwwwwww
899 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]:2010/12/28(火) 00:12:57.55 ID:XII6oP.o
暇になったしやってみるかな

ポケモン
>>891
性別・性格
>>892
調教内容
>>893
900 :899[sage]:2010/12/28(火) 00:14:45.73 ID:XII6oP.o
間違えたww

ポケモン
>>901
性別・性格
>>902
調教内容
>>903
901 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]:2010/12/28(火) 00:40:39.38 ID:xdPTyEko
マグマラシ
902 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]:2010/12/28(火) 00:40:39.36 ID:IvBv1Kgo
ミュウ
903 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]:2010/12/28(火) 01:03:07.77 ID:XII6oP.o
ちょww過疎ってるのにぶつかるなよww
901には悪いが、投稿時間も早いので902の方を
マグマラシはこの前書かれてたしな

性別・性格
>>904
調教内容
>>905
904 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]:2010/12/28(火) 01:45:22.71 ID:WUSc.6DO
博識の♀
メガネっ子ミュウ…!
905 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]:2010/12/28(火) 02:01:47.44 ID:xdPTyEko
邪魔になりそうな尻尾をお尻の穴に収納させる
906 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]:2010/12/28(火) 14:47:10.12 ID:RzAr4oAo
博識かどうかなんて調教中関係ないじゃないですか! やだー!
という訳で博識を表すために何か迷走したww


 15年という時間は、長いようで短い。
 少なくとも、ミュウが彼らと過ごした期間は矢のように飛んでいった。
『この部屋も見納めとなると、少し寂しいかな』
 昨日までは可愛くないから嫌いなどと思っていた殺風景な小さいオフィス。特注の メガネをかけ直しながら、ミュウは誰とも無しに独りごちする。
 荷造りを初めて半日、この5年でポケモンにあるまじき程溜め込まれた私物のほ とんどを綺麗に段ボールに収め終わり、後は目的地にテレポートで送るだけである 。
 ミュウは最後に残った仕事机の上に目を下ろした。そこにある写真立てを念力 で持ち上げると、感慨深く写真を見入る。
 写真には白衣を着た大勢の人間が、整列して写っていた。この研究棟を預かる 仕事仲間達である。勿論その中には自分も写っている。ミュウは写真の真中で、 ボス猿のようにふんぞり返っている所長の隣に浮いていた。
 片付けをしなくてはと分かっている。分かっていはいるが、知らず知らずのうちにミ ュウは彼との出会いの時に思い起こし始めた。
 ミュウは生まれた時から、好奇心の強いポケモンだった。日がな一日、新しい疑 問を見付けては両親に質問し、彼らを大いに困らせていた。同種族の他のものも 好奇心は確かに強いが、それが面白いか面白くないかに重きを置いている。ミュウ のように原理などを気にする事は、殆ど無かった。
 そんな時だ。あるミュウが人間と新しいポケモンを作ったというのを聞いたのは。
 ポケモンは、いや生命は何故生まれたのか。これはミュウが小さな頃から抱いて いた疑問である。勿論考えても考えても、まともな答えを得られた試しは無かった が。
 だがもし、それ自体を作れるなら? 作り方が分かるなら、その理由も知っている はずだと、ミュウは考えのである。
 その時から仲間の元を離れ、ミュウは旅に出た。ポケモンを、生命を作れる人間 を探して。
 元から人間を観察する事が好きだったミュウは、頭のいい人間がどういう所に 集まるかを知っていた。彼女はタマムシ大学に向かうと、早速目的の人間を探し 始めた。
 そこで出会ったのが、まだ学生だった所長である。生物工学科の学生だった所 長は、学校が始まってから何人か輩出した天才の1人になるだろうと、その時から 言われるような人間だった。
 当面は彼に張り付いてみようと決めると、ミュウは姿を消して所長について回っ た。
 一緒に講義を受け――最初は何を学んでいるのかチンプンカンプンだったが、幸 いにもそこは学び舎だ。勉強道具は腐るほど揃っていた――、一緒にご飯を食べ ――所長はおかずがよく消える事を不思議がっていた――、一緒に寝た。
 そして1年が過ぎる頃には、ミュウは所長に負けない程、生物工学に詳しくなっ ていた。
 そうなると、彼に存在がバレるのは時間の問題でもあった。
 ある日、自主課題に取り組む所長にミュウはついテレパシーで言ってしまったのだ。
『そこ、プラスミドpBR332に突っ込めばいいよ』、と。
 初めて言った言葉がこれである。今思うと、我ながら風情もヘッタクレも無いなとミュウは笑 った。
 ただそこは所長も所長であった。彼はこっちを振り返ると、
「ようやく姿を現したな弁当妖怪め!」
 と、ミュウに指を突きつけながら叫んだのだ。
 両方とも条件反射的に言ってしまったものである。ちぐはぐな状況に、1人と1匹 は沈黙の後、どちらとも無しに笑い出してしまった。
907 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]:2010/12/28(火) 14:47:26.89 ID:RzAr4oAo
 それからミュウ達はパートナーとなり、研究に没頭した。大学を卒業した後、所 長が今の研究所に入った時も、ミュウはそれについて行った。
 研究所での下積み期間をあっという間に終え―― この頃からメガネを掛け始 めたんだっけ、とミュウはどうでもいい事も思い出した。膨大な数の論文や資料を 読み漁る内に、自然と近視になっていたのだ。それを知ると、所長は特注のメガネ を作らせて、ミュウにプレゼントした。最初は掛ける事に違和感を感じていたが、 今では自分のアイディンティティと言っていいほど、顔に馴染んでいる――、彼はす ぐに所長へと昇進した。権力を握った所長は、それを余す事なく使って、ミュウとの 共同研究課題に取り掛かり始めた。新しいポケモンの創造という課題に。
 ミュウも自分に出来る事なら何でも彼に協力した。体毛を提供した事もあるし、 卵子を提供した事もある。自分の子を売ってるような気持ちにもなったが、科学 には犠牲が付き物である。常々そう思っているからこそ、ミュウはそれから自分を 除外しようとは考えなかった。
 多大な時間と少しばかりの体組織。それらを提供した事で、ついこの間、ミュウ 達の研究は成就した。ミュウスリーとでも呼ぶべきそれを生み出した自分達は、今 その栄光を噛み締めているところだった。事実所長は今、学会での発表で各地を 飛び回り、忙殺されている。
 ところで仲間の元を飛び出した当初の目標を達成したかと言われると、ミュウは 肯定できずにいた。生命を創りだす事は出来たが、それは元からあったソースをこ ね回して生まれたキメラだ。必然性など皆無に等しく、それは理由も同じである。
 だが完全に理由が無いかというと、そうでもない。少なくとも自分は理由を知り たいからという理由で生命を作った。これは立派な理由になるのではないか?
 このような堂々巡りを続けるしか出来ないため、ミュウはこの問題を考える時、 冗談交じりに『答えは42』と言うしか無かったのである。
 だが、とにかくここで出来る事は全てやってしまった。ミュウはそう考え、学会発 表の合間に帰ってきた所長に、旅に出る事を告げたのである。
 彼は寂しそうにしてはいたが、疑問の塊を胸に抱いたまま悶々とする事の辛さを 誰よりも理解していた。所長は「いつでも帰ってこいよ」と言うと、またすぐに次の発 表の場に向かっていった。
 ミュウとしても、彼といると旅立つ決心が揺らぎそうだったので、いない内に出て いける事に感謝した。それ以上に寂しさを感じずにはいられなかったが。
 ミュウは写真立てを段ボールに入れる。これ以上ノロノロしていると、研究所の 閉鎖時間に間に合わない。
908 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]:2010/12/28(火) 14:49:06.16 ID:RzAr4oAo
「ミュウさん。ここにいたんですか」
 ミュウがその声で振り返ると、所長の部下である顔なじみの人間の男がオフィスの前に立っていた。
『あ、光宙(ぴかちゅう)くん。どうしたの?』
 ミュウが尋ねると、寝ぐせのままの髪をボリボリと掻きながら、光宙と呼ばれた男が言う。
「ちょっと大きな荷物を運んで欲しくて。またエスパー抑制室の連中がシーケンサー を持っていったんですよ」
『またぁ? あの子達、シーケンサーが幾らするのか知ってるのかな。分かった。今行 くからちょっと待っててね』
 ミュウは机の上の私物を無造作に段ボールに放り込んだ。それからスーッと光宙を通り越すと、叫ぶ。
『ほら光宙くん! 早く行かなきゃ!』
「ちょっ!? こっちは走らなくちゃいけないんですよ! 少しは速度落として下さい !」
 光宙は文句を言いながら追い掛けてきた。ミュウは笑いながら、彼が付いてこれる ギリギリの速度で移動する。
 エスパー抑制室に着いた時には、光宙は肩で息をしていた。
『だめだよ光宙くん、日頃から運動しなきゃ』
「……ぜぇっ……ぜぇっ……! さ、さきに入っていて下さい……」
 クツクツと笑うミュウに、光宙はやっとの事でそう言った。
『分かった。それにしても今使ってないからって勝手に物持ってくのは、本当に止めて 欲しいよね。しかも持ち上げれるかどうかを調べるために使うとか……』
 ミュウはブツブツと文句を言いながらエスパー抑制室に入る。部屋の電気は落と されていて真っ暗だった。
『光宙くん! 電気点けてくれない?』
 フラフラと部屋の中央辺りまで進んだミュウがそう叫ぶと、部屋に明かりが灯る。
『ありがと……って、シーケンサー無いみたいだけど?』
 部屋を見回したミュウがそう言う。奥にカバーを掛けられた大きな何かがあるの みで、部屋はからっぽと言っていい状態だった。
 その時、急に念力の力を失い、ミュウは床に叩き付けられる。
『あうっ!』
 いきなりの事で受身も取れず、ミュウの肺の息は全て押し出された。どうにか立とうともがいていると、部屋に光宙が入ってくる。
「大丈夫ですか?」
『誰よいきなり抑制装置作動させたのは! 所長がいないからってこんないたずらすると、後が怖いんだからね!』
 ミュウは怒りながら立ち上がろうとするが、いつも念力で浮いているため、上手くいかない。
 ミュウは赤ちゃんのように無駄に時間を掛け、試行錯誤した。どうにか立つ事が出来た時には、結構な時間が経っていた。
「ミュウさんも運動しなきゃいけないですね」
『う〜る〜さ〜い〜。そんな事より、シーケンサーが無いなら戻ろ? あ、悪いけど私を部屋の外まで運んでね』
 立つことが出来ても、歩くとなるとまた別次元の話である。立つだけでもフラフラしているミュウは、光宙にそう頼んだ。
「あぁ悪いんですが、それは出来ません」
909 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]:2010/12/28(火) 14:49:22.59 ID:RzAr4oAo
『え?』
 光宙に返された言葉の意味が分からず、ミュウはキョトンとする。
 それを見ながら、光宙が繰り返した。
「ですから、アナタはここから出られません……これから私に調教されるんですかね」
 やはり意味が分からず、ミュウは頭にクエスチョンを浮かべたままである。それを確認すると、光宙はため息を吐いて、説明しだした。
「ポケモン、ポケモン、ポケモン。私ほど奴らを憎んでいる人間は他にいないでしょう。この名前のせいでいじめられ、仲間はずれにされました。そういう連中を見返してやり、ポケモンに復讐するために血反吐を吐く思いで勉強しましたよ。そんな思いをして入ったのに、この研究所では上司にポケモンがいる! この屈辱が分かりますか? ポケモンごときが私に命令してくるんですよ? ケダモノの分際で人間様にですよ? だからその性根を叩き直すんです」
 目を爛々とさせながら言う光宙に、ミュウは少しだけ怯えながら言い返す。
『な、何を言っているか分からないよ。それに人間だってポケモンだって同じ生き物じゃない。そうじゃないって言うのは単なる傲慢よ。それに私は命令してないわ。お願いはしたけれど……』
「モンスターボールに入れば簡単に服従してしまう畜生とどう同じなんですか。後アナタは知らないかもしれませんがね、所長にアナタの願いは全て叶える事と厳命されていたんですよ。つまりアナタのお願いは命令と一緒です」
『そんなの所長が勝手に決めただけで……!』
「うるさいっ!!」
 光宙の怒声に、ミュウは縮こまってしまった。今までこんな風に怒鳴られた事は無い。これでようやく、彼が本気なのだと悟ったのだ。
 激昂した光宙は気を落ち着けると、ゆっくりとミュウに近付き始める。
「とにかく……これは復讐計画の第一段階です。まさかこんなに早くチャンスが巡ってくるとは思っていませんでしたがね」
『やっ……やぁっ! 来ないで!』
 怯えきったミュウは近付く光宙に念力やサイコキネシスをした。しかし抑制装置が働いているので効果は無い。
 光宙がミュウの真横に立った。こうなって初めて、ミュウは人間という生き物の大きさを実感する。
「さぁ足掻いて下さい。アナタが強ければ強いほど、私の復讐心は満たされるというものです」
 そう言って、光宙はミュウを持ち上げた。胴を締め上げられ、ミュウはジタバタと暴れる。
『放して! 触らないでよ!』
「さっきは連れて行ってと言っていたのに、つれないですね」
『うるさいっ! これでもくらえっ!』
 ミュウは自由に動かせる尻尾を振り回し、光宙の顔に叩き付けた。パァンッといい音を立て、光宙の顔は横を向く。
 が、ミュウを持ち上げている手は離れなかった。
「……いい攻撃ですね。効きました」
『ひぐっ!?』
 光宙は胴よりも更に細い首の部分を片手で掴み、もう片方の手で尻尾を捕まえた。
「さて、この悪い尻尾にはどうお仕置きしたらいいでしょうね?」
『やっ、やだっ! 放して放して放して!』
 ミュウは全身全霊の力を込めてもがくが、光宙の手は外れない。ミュウは次の手として、比較的自由に動く下半身で、光宙に蹴りを入れようとした。
 が、いくら長い足とはいえ、それは彼女の体に対してである。光宙に届くほど足は長くはなかった。
「お、そうですか。ここに使えというんですね。流石はミュウさんです」
『え!? な、なに……何をするの?』
「邪魔な尻尾を収納するんですよ」
 そう言った瞬間、光宙は掴んだ尻尾をミュウのアナルに突っ込み始めた。
『いっ……やぁっ……っ!! 痛い、痛い痛い痛いっ!!』
 先端が太くなっているため、尾は中々アナルに入っていかない。それでもねじ込み続けられているので、ミュウの目からボロボロと涙が溢れる。
『あぅっ……や、止めて……っ! お願い……っ!』
「だから命令されるのはゴメンだとさっき言ったじゃないですか!」
 ミュウの懇願は仇となった。光宙は理不尽に切れると、腕に全力を込める。
『あっ……ああぁっ! ああぁああぁあっ!!』
 ミュウは悲鳴を上げた。無理だ無理だと首をブンブン振ったが、彼女のアナルはミチミチと音を立てながらも、尻尾をくわえ込む。
「ふぅ……やれば入るものなんですね」
『うぅ……ぅぅぅっ……』
 ミュウは目をギュッとつむって息苦しさに耐える。何故自分がこんな目にあうのかと何かを呪いながら。
「さて、これからどうしましょうかね?」

>>911
どうする?
910 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]:2010/12/28(火) 17:43:01.13 ID:yDsyLqEo
踏み台
911 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]:2010/12/28(火) 17:52:01.60 ID:5R.NZCw0
人工授精した受精卵を体内に戻す。
912 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします2010/12/28(火) 17:56:58.04 ID:l9ij/QDO
とりあえずティンポを出してミュウの全身に擦り付ける
913 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]:2010/12/28(火) 18:10:04.82 ID:5R.NZCw0
色々とおおざっぱ過ぎたかな。
提供した卵子のサンプルの残りに何らかのポケモンの体外受精をしたものを子宮内に戻し、妊娠した状態にさせるってことだ。
まぁ、着床しなかったら妊娠しないんだろうけれどね……
強制妊娠させるにも今回は調教者の設定がアレだから他のポケモンを使うのは避けるべきかと思ってこんな形に。

あらゆる遺伝子を持ってるわけだし、愛か気合さえあればメタモンのようにどんなポケモンとも子供を作れるはず。
どんなポケモンとの受精卵が良いあ。苦痛を当てるか快感を与えるかは、作者さんや↓の人たちに任せますかね
914 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]:2010/12/28(火) 18:35:10.42 ID:RzAr4oAo
>>913
いや分かってたよ大丈夫
てか調教者の設定とかパッと思い付いて書いただけだから
ポケモン使えないとかそんなに深く考えてなかったよww

じゃあ受精させるポケモンの種類
>>916
915 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします2010/12/28(火) 19:05:01.60 ID:TfiD82E0
916 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]:2010/12/28(火) 19:07:40.52 ID:xdPTyEko
初代グレンタウンのポケモン屋敷にあった日記に書いてあった
ミュウのタマゴから孵ったであろう非培養ミュウツー
ある意味近親
917 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]:2010/12/28(火) 22:13:10.96 ID:RzAr4oAo
「そうだ。ミュウさんにプレゼントがあるんでした」
 光宙はそう言うと、ミュウを掴んだまま部屋の奥にあるカバーの所へと向かった。
『あっ……うぅ……! ゆ、揺らさないで……!』
 尻尾で腸を攪拌される苦しさに、ミュウは呻く。が、光宙はそんな事などお構いなしだった。
「まだまだ序の口ですよミュウさん。音を上げるのはまだ早いです」
 光宙はカバーの奥に手を突っ込み、何かを探していた。すぐに目的の物を見付けたようで、手を引き抜く。その手には、先端にカテーテルの付いた.注射器が握られていた。
『な、何をする気なの……?』
 ミュウが恐る恐る聞くと、光宙はニッと笑う。
「覚えてますか? アナタが提供した卵子の事を」
『あ、当たり前でしょ!』
「あれの中の何個かは、交配実験に使われたんですよ。面白い事にアナタ方の種族の免疫系は、他の生物との免疫系と衝突して拒絶反応を起こさないんですよね。メタモンのように相手に遺伝子まで似せるのとはまた違った反応だったので、面白かったです」
 光宙は更に器具を取り出す。今度はガーディーなどに付けるようなハーネスだった。それを手早くミュウに取り付けると、彼女を壁のフックに吊り下げた。
「それでコイツの事になりますが、簡潔に言うとアナタのお子さんです」
『なっ……!? どういう事よ!』
「いつもの聡明なミュウさんらしくないですね。本当はもう分かっているんでしょう?」
 光宙の言う通り、ミュウはその注射器に何が入っているかは分かっていた。
 ただしどのような状態になったそれが入っているかは分からなかったが。
『何と掛け合わせたの?』
「グレン島のポケモン研究所を知っていますか? あそこから資料として送られてきたんですよ。ミュウツーのDNA片がね」
『嘘っ!? そんな事一度も聞いてない!』
「所長が緘口令を出していました。アナタに伝われば、そっちに向かっていなくなってしまうとでも思っていたんじゃないですか?」
 光宙はゴム手袋をはめ、注射器を手に取った。
「ともかく人工生物の貴重な成功例ですからね。ミュウツーの遺伝子を復元しようと試みたんです。丁度アナタの卵子がありましたから、足りない部分の補強はそれで行った訳です」
 注射器に不備は無いかを確認した後、光宙はミュウの秘所に指を当て、無理矢理広げた。
『やっ!? 触らないで!』
「暴れないで下さい。余計な所が傷付きますよ」
 光宙は言いながらミュウのヴァギナにカテーテルを挿入する。いきなりの異物感に、ミュウは小さく身震いした。
「へぇ、採卵は所長がやったんですか? 流石だ、処女膜も傷付けてないですね」
『じ、ジロジロ見ないでよ変態!』
 ミュウが顔を真っ赤にしながら言うと、光宙はキョトンとする。
「何言っているんですかミュウさん。アナタと私は種族が違います。欲情なんてしようがありませんからお気遣い無く……」
 そこまで言ってから、光宙はふと思案顔になった。
「あ……もしかして、ミュウさんは違うとかですか?」
『……!』
 ミュウは思わず目を逸らす。そうしてはいけないと分かっていても、相手を直視出来なかった。
「そうですか、所長の事が……まぁアナタの種族は他のとも交配出来ますから、また見え方が違うんでしょうね。それで、もうおやりに?」
『どうでもいいから早く抜いて!』
 ミュウはカテーテルを挿入されているにも関わらず、ジタバタと暴れ始める。勿論体を少し揺らした以外に何も起こらなかったが。
「安静にして下さい。着床しませんよ」
『着床なんてさせたくない!』
「この胚は所長が拡散防止措置破ってまで保管していました。言わば復元させる事が彼の夢です。アナタがそれを壊すんですか?」
 光宙の問いに、ミュウは動きを止める。
 拡散防止措置は、バイオハザードを防ぐために取り決められた規則だ。危険な生物や病原菌を扱う場合、実験後48時間以内に廃棄させねばならなかった。これを破ると、どんなキャリアを築いていようが、一瞬で瓦解する。
 その危険性を受け入れるのだ。光宙の言っている事は嘘ではないのだろう。
「はい、終わりました」
『……っ!』
 カテーテルが一気に引き抜かれた。ミュウはそのゾワリとした感覚に、小さく声を上げる。
「いい子ですねミュウさん。その一途さ、ポケモンである事が本当に勿体無い」
『うるさい。今なら許してあげるから早く放して』
「まさか。これからが本番ですよ」
918 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]:2010/12/28(火) 22:15:08.53 ID:RzAr4oAo
体外受精の仕方なんてこれで調べて初めて知ったんだぜw

NEXT?
>>920
919 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします2010/12/28(火) 22:43:01.33 ID:5JgtxMDO
920 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします2010/12/28(火) 22:43:10.08 ID:l9ij/QDO
じゃあ次は受精卵を壊されないように(膣に突っ込まれないように)手や舌で満足させろよって言って
薬でラリらせた大型の雄ポケモンの性欲処理させる


これ光宙君は基本言葉責めになるよねw
921 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします2010/12/29(水) 00:53:54.27 ID:jq6vMU20
エーフィ作ったけどフーディンなんて無理だー!

922 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします2010/12/29(水) 01:52:39.98 ID:jK1YhUDO
頑張れ漫画家
クリストが首を吊って待ってるぞ
923 :漫画家2010/12/29(水) 02:04:44.95 ID:jq6vMU20
確かにバクフーンの首吊りはうpシたことはある。
だが待って欲しい。彼女の耳にはリボンが付いていない。

そう、彼女はクリストたんでは無いのだ。
そして俺のクリストは何処かへ行ってしまった。
今の俺は精神世界でも一人なんだ。
あ、なんだクリスト、そこにいたのか……




うわ、なんだか病気くせえ。でも俺のニュートラルがこれだから全く。
やっほーヲチ民見てるー?
924 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]:2010/12/29(水) 17:57:37.12 ID:Q3nJs.A0
>>921
そんなこと言わないでフーディンお願いします!
ネクタイと靴下で待機するので!
925 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]:2010/12/30(木) 02:15:29.68 ID:PwQoO2M0
俺も暇だし下手なりにやってみる
調教対象はアルセウス♀にさせてくれ

調教者>>926
アルセウスの性格>>927
まず最初にすること>>928

できないこと:グロネタ、大の方のスカ
目指すはフリーザー調教の人やミロカロスで調教の人
926 :9252010/12/30(木) 04:07:18.32 ID:0wFkNkDO
よく考えたら調教者だけじゃわからんわな…
調教師を人にするかポケモンにするか、後者なら種族とかも明記で
安価は1づつずらしてくれ
927 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします2010/12/30(木) 07:42:00.56 ID:.ZveCgDO
ポケモン!
ドサイドン先生♂でドリルファックしてほしい
928 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]:2010/12/30(木) 08:56:26.63 ID:agspqUAO
安価ならプライドがすんごく高くて他人を見下している神!みたいな!
929 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]:2010/12/30(木) 12:49:27.42 ID:OPJdUNk0
全部のプレート没収でただの種族値120のポケモンになり下がらせる。
ん……十分強い?
930 :9252010/12/30(木) 13:10:58.79 ID:0wFkNkDO
>>929
ちょいと内容が薄いかな…それに種族値は720なんだしあんま変わらんだろー!

というわけでもっと何する?>>931
931 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]:2010/12/30(木) 13:29:28.60 ID:cKVdOTwo
頭と前足を地面に固定して拘束、尻は持ち上げさせる
で、頭をグリグリ踏みつけたりしてプライド責め
932 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします2010/12/30(木) 13:44:31.82 ID:.ZveCgDO
どうせならプレートは没収じゃなく破壊した方が
アルセウスも弱まるし絶望感がでるとおもいます!
933 :925[sage]:2010/12/30(木) 14:01:51.64 ID:PwQoO2M0
携帯とPC行ったり来たりですまん…
了解だ、下手なりにやてはみるぜ…ドサイドン先生初めてだな…

>>932
弱点属性付けて電気攻めとか火攻めとかできるから一応残しておく
934 :925[sage]:2010/12/30(木) 15:33:09.61 ID:PwQoO2M0
できた、急いでやったからいろいろ変だと思う…

伝説、幻、伝承、言い伝え…。
人間と言うどこにでも現れるようになった生物はそういった風に俺らをふるい分けてきた。
災害や巨大な力をもつものが伝説、辺境にいて見ることがまず無いことから幻…本来はこの星の成長につれて俺たちもその環境に適応しただけである、勝手にランクを付けられては味気ない。
そして現在、そんな風潮は錆びつつあった。
あれからだいぶ時が起ち、人間はどこへでも…ついには星を飛び出して別の地に降りることも可能となった。
俺たちはと言うと今まで安全に隠れ住んでいた場所も全て見つけられてしまい、トレーナーだか研究員だか調査だかしらないが人ん家に押し入っていろいろとやりやがる。
一番厄介なのが密売業者だ、こいつらのせいで今どれだけのポケモンが困ってるのか…もっとも、今の俺には全く関係ない話だがな。

俺は元々火山の火口付近でフツーに暮らしてフツーに死んでいくハズだった。
しかしある日俺はひょんなことから密売業者に掴まって今はここで暮らしてる…と言うかいさせられてると言った方がいいか…?
ここの場所はよくわからないが何かの研究所、それもブラックな研究所ということは入って3日くらいでわかった。
何がブラックかって言うと、ここは見世物小屋。
それもただの見世物小屋じゃない、俺らポケモンの「交尾」…いや、「人間達の異常な性癖」を俺たちが代わりにやるところだ。
政府関係者かどっかの社長様かは知らないが設備やここに来るポケモンはそいつらの投資によって何とでもなるようだ。
俺はここにきて長い。ずいぶん多くの雌、たまに雄をイかせ壊して人間を満足させてきた、嫌な気持ちはもうどっかに行っちまったよ…。
昔は逃げ出すことも考えたがどうにも技が出ない。まるでモンスターボールの中にでもいるようだ。
力で壁を壊そうとも思ったがすぐに飽きた。
体――特に性器に関しては異常なほどに改造されている。
異常なまでに巨大にさせられたり数を増やされたり…最近じゃあメタモンの遺伝子を移植して俺の意思で自由に動かせる。
雌も例外ではない、体に似合わないほど巨大な乳房や、いわゆるふたなりにさせられて雄と雌の喜びを同時に…とかな。
まぁコレはいわゆる実験だからか効果は数日で切れる用だが…俺はそういうのをやりまくってるからか副作用でカスが常に出続けやがって部屋が臭い…。
正直コレはどうにかしてほしいと思っている…掃除用の雌を用意するとかさ…。
935 :925[sage]:2010/12/30(木) 15:33:45.05 ID:PwQoO2M0
  ピリリリリリ―――

俺の部屋のベルが鳴った。
コレは俺のお呼び出し…つまりお偉いさんの見世物のために腰を動かすだけの簡単な仕事をやりに行く合図だ…。
しかし実に久々だ、時間の感覚は全くないが大体1週間といったところか…。
俺は半自動ドアを出て少し長めで狭い廊下を抜け、「アリーナ」と呼ばれる円筒じょうの広いホールへと出た。
アリーナの上部はガラス張りでそこだけ異様に明るい…恐らくそこにお偉いさん方がいるんだろう。
その下には恐らく監視兼研究所だろう、白衣の人間が見え隠れする。
そしてそのアリーナの底部に俺と俺の相手がいる。
俺は今回の相手を見て生唾を飲んだね。
「コイツは随分と上モノじゃぁねぇか…」
創造ポケモンアルセウス―高さ3.2m/重さ320.0kg
まさかこんな神様と言われるポケモンまでも人間にとってはただの家畜に鳴り下がってきたのか…。
そう考えると俺はコイツをさらに地へ追い詰めたいとも思ってきた。
何せ神様だ、汚れ無きそのお姿を俺の精で汚す…最高じゃないか…。
アルセウスは目隠しと猿轡をされ、手足は地面に固定され顔は地面に固定されている。
ケツは尻尾ごと持ち上げられ、その間近にはロボット操作のカメラがガン見している。
何はともあれ…寝ているようだし起こしてそのツラを見てやらないとな。
俺はアルセウスに近寄り猿轡と目隠しを外してやった。
…まだ寝てやがる…のんきな奴だ、これから雌豚以下になり果てると言うのに…。
936 :925[sage]:2010/12/30(木) 15:34:30.29 ID:PwQoO2M0
「おら、起きろ…!」
  ドグシッ!
俺はアルセウスの腹に思い切り蹴りをかましてやった。かなりスッっとした…。
「がっ…はっ…っ!」
痛みに耐えるアルセウスを見るのは格別だった。今までお天道様から俺らを見下していた生物が今ここでは見降ろされているんだからな。
「き、貴様…何をするっ…」
声色は若い女性の声だった、なまりは多少きつそうだがな…。
「何をって、目覚めのケリに決まってるだろ…?」
「ふざけるな!…くっ、動けん…!」
起きたアルセウスは何とかして起きようともがくが、俺でさえ壊せなかった拘束具をどうあがいても壊せなかった。
それどころか厭らしくカメラの前でケツを動かすせいで人間どもにはビッチに見えたんじゃないか?
「おい貴様!解放しろ」
どうやらプライドだけは高い用だ…もう一発蹴りを入れても良かったがそれじゃぁらちが明かないな…。
「…踏むか。」
俺はアルセウスの顔の上に足を持ち上げ――
「お、おい貴様…何を―」
  ゴシャッ
「ふがっ!」
思い切り…まぁ頭が割れない程度に踏んづけてやった。
「き…貴様…[ピーーー]…っ!」
「どうだ神様、他人に見降ろされる気分は」
  ゴリッ…ゴリリッ…
鈍い音とアルセウスの罵倒が辺りに響き渡る…
俺はその音が心地よかった、神を踏んづけているという行動にも興奮し、コイツを犯しつくしたいと言う気持ちでいっぱいになった。
「くっ…こ、殺してやる…貴様は私を…っ怒らせてしまったようだな…」
特に怖くは無かった、今まで何度もそんなセリフを聞いてきたから「ふーん」とだけ返した。
「『さばきのつぶてぇ!』」
何も起こらなかった、ただアルセウスの声が辺りに木霊するだけ。
「な、何故だ…何故何も起こらない…くそっ…!」
「おいおい、今のはうるさかったぞ…」
俺は言うことを聞かない家畜に躾けするように体重を増やし、さらにアルセウスの顔を踏みにじった。


次にやること>>937,>>938
937 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]:2010/12/30(木) 15:35:16.77 ID:cKVdOTwo
絵師と一緒にゼクロムリョナってたら遅れたww
アルセウスマジ楽しみ!


「まぁいきなり本番というのもあれですし……取りあえず私の仕事の手伝いをして貰いましょうか」
 光宙はおもむろにモンスターボールを取り出すと、部屋の中央に放り投げる。すると中からバンギラスが現れた。
 実験用に広く作られていうとはいえ、バンギラス程の大きさのポケモンを入れるようには出来ていない。バンギラスが1歩進むだけで、床がミチリと音を立てた。
「バンギラスの腰の辺りを見て頂けませんか?」
 光宙に言われて、ミュウはそこに目をやり、すぐに逸らした。自分の体と同じくらいありそうな大きなモノがそそり立っていたからだ。
『……あんなもん見せてどうするつもりよ』
 ミュウが光宙を睨みつけると、彼は肩を竦めた。
「実は新入りが精子採取の時にしくじりましてね。興奮剤の量を間違えてしまったんです。それで上司の私にお鉢が回ってきたんですが……ほら、私ってポケモンに触れないでしょう?」
『さっき私に触っていたじゃない』
「曲りなりにも、アナタの知性自体には敬意を抱いているんです。それと実験用モルモットと割り切れば、意外と何でも触れるものですよ。ケダモノの性処理などは死んでもゴメンですが」
『……』
 ミュウは何も言わずに睨み続ける。光宙はその様子に小さくため息を吐いて、壁からミュウを下ろした。
『な、何を……!』
「さっきからそればかりですね。答えを他人から得るために科学の道を歩んでいる訳では無いでしょう?」
『それとこれとは関係ないじゃない!』
 ミュウは強気で言い返す。が、それは光宙がバンギラスに近付き始めるまでの虚勢でしかなかった。
 ハーネスに吊るされる形でミュウは運ばれ、バンギラスの目の前に置かれる。光宙よりも一回りもふた回りも大きいその姿に、ミュウは震える事しか出来なかった。
「それでは手とか舌とか使っていいんで、彼を慰めてあげて下さい」
『な!? い、嫌よ! 誰がそんな事……!』
「まぁ強制はしませんが」
 光宙が顎をしゃくると、バンギラスの手がミュウに伸びる。片手でガッシリと体を掴まれると、ミュウは軽々と持ち上げられた。
『きゃっ!? 嫌っ! 放して!』
「彼はケダモノなんで、自制なんて知りませんよ? アナタに無理矢理突っ込んで、行為を行うでしょいう。あぁ、そうなったらさっきの胚も台なしになりますね」
 その言葉でもミュウは首を振るだけだった。光宙はため息を吐き、バンギラスに「よし」と言う。
 バンギラスはオアズケを解除され、嬉しそうにミュウをモノに近付けていった。
 ミュウの秘所に、彼の先端が当たる。
『……待って! 待って待って! お願い! やるから! やるから待って!』
「待て」
 今にも突き入れようとしていたバンギラスは不満そうな顔をしたが、光宙の命令にちゃんと従った。
 ミュウはギリギリのところで純潔を守ったが、緊張のあまり肩で息をし、今にも泣きそうになっている。
「その気になって貰えて良かったです。ではお手並み拝見といきましょうか」
938 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]:2010/12/30(木) 15:36:22.23 ID:cKVdOTwo
 バンギラスはミュウを陰茎に当てるように動かした。熱く生臭い怒張したそれに押し付けられ、ミュウは情け無さのあまりついに嗚咽を漏らし始める。
『うっ……うぅっ……』
「泣くのはいいですが、手を動かしながらやりましょう」
 言われてミュウはノロノロと腕をモノに擦り付けだす。やる気など欠片も無い彼女には、それが限界だった。
 だがやはりというか、バンギラスには物足りなかったらしく、もっと快感を得ようと行動に出た。
『きゃッ!?』
 ミュウは頭を掴まれ、鈴口に顔を押し付けられる。ミュウは必死で尿道口から顔を逸らそうとしたが、力の差は歴然としており、真正面から顔を突っ込まされた。
『ンんーッ!! んー!!』
 悪臭を放つそこに鼻面を突っ込まされ、ミュウはバタバタと暴れる。先ほどよりも刺激が大きいらしく、バンギラスは少しだけうっとりした顔になった。
「頑張ってますねー。何か少し違う気もしますが」
『んうッ! ん! んんーっ!!』
 どうやらバンギラスはミュウにフェラをさせたいらしく、彼女の口にモノを入れようとした。
 当然ミュウは口を固く閉じて抵抗する。が、バンギラスは執拗に先走りしたモノを擦り付け、隙あらば突っ込もうとした。
『う……っ!』
 鼻を我慢汁で塞がれ口を開けられない今、ミュウに息を吸う手段は無かった。最初が我慢していたのだが、もうだいぶ苦しい。
 どうにか息を吸おうとミュウは顔を動かすが、尿道口を擦るのが精一杯で、とても顔を離す事など出来ない。
 ミュウがそんな状態なのを、バンギラスは目ざとく悟ったようだ。彼はミュウの体を掴んでいる方の手に力を込める。
『かはっ!!?』
 腹を思い切り締め上げられたミュウは、たまらず息を吐き出してしまった。バンギラスはそのチャンスを逃さず、ミュウの口に先端を突っ込む。
『ン゛ん゛!? ん゛ー!!』
 ミュウは突然の事に歯を立ててしまった。しかし彼女の小さい歯がバンギラスにダメージを与える事は無く、それどころかその感触が気に入られたらしい。バンギラスはもっと噛まれようと、ミュウを激しく擦りつけた。
『んっ!! ふっ!! ンんっ!! 』
 動かされる度に喉の奥にモノの先端が当たる。その苦しさから逃れようと舌を動かしたのがまずかった。
「どうやらミュウさんはそっちの才能もあるようですね。バンギラスもそろそろ限界なようですよ?」
『ん゛ぅっ!?』
 視界を滲ませながらもミュウがバンギラスの顔を見上げると、確かに何かを我慢するような顔をしていた。先走りの量も増えている。
 このままだと口の中に出されると思ったミュウは必死で暴れた。引っ掻いた。噛み付いた。
 しかし薬で興奮しているバンギラスには、何をしても無意味だった。
『!? ン゛んんん゛んんーーーー!!!』
 バンギラスの精が噴出される。ミュウの口内にそれは溢れ、彼女を溺れさせた。
 射精して興味が無くなったのか、バンギラスはミュウをポイと放り投げる。ミュウはそう遠くない床に叩き付けられると、ゲホッゲホッと精液を吐き出した。
「あらら、ちゃんと飲み込まないとダメじゃないですか。まぁ一応処理は終わったという事にしときましょう」
 光宙がそう言いながら、バンギラスをモンスターボールに戻す。
「さて、次は何をしましょうかねぇ?」
 ミュウはそんな言葉を吐かれても、虚ろな視線を向けるしか出来なかった。
939 :937[sage]:2010/12/30(木) 15:38:18.88 ID:cKVdOTwo
ぎゃあああ被った!!
アルセウスのやることは>>939>>940でお願いします
自分のは>>941
940 :925[sage]:2010/12/30(木) 15:40:59.27 ID:PwQoO2M0
>>937
オチケツ
自分は942,943でいいですよ!
941 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]:2010/12/30(木) 16:08:27.48 ID:RalSa96o
媚薬大量投与
ところでミュウ超能力抑制するだけならへんしん使えるんじゃね
942 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします2010/12/30(木) 16:36:19.75 ID:.ZveCgDO
カスが大量に出るとのことなので鼻先になすりつけてみる
943 :925[sage]:2010/12/30(木) 21:19:17.23 ID:PwQoO2M0
予想以上に過疎ってるな、自分で踏んでおく
944 :925[sage]:2010/12/30(木) 22:14:49.43 ID:PwQoO2M0

技が出ないということに驚き戸惑うアルセウスの顔を見るのは格別だった。
今までもそういった顔を見てきたが相手は「元」神だ、実に爽快だった。
「ぐっ…貴様…いい加減に…そこをどけっ!」
口は相変わらずうるさいな…。
そろそろギャラリー共も次に進めと思ってきているだろうな…。
ここはいっちょここがどう言ったところで何をするのかを教えてあげるべきだろうな…。
「貴様っ…聞いてるのか…そこをどけと――ぐっ、ぁっ…!」
俺は再びアルセウスの顔面に体重を乗せ、目隠しを再び着けておくことにした、猿轡は…逆にうるさくなりそうだからやめておこう。
さて…まずは俺も脱がないと話にならないから股間のプロテクターを取る…。
うわっ、最近処理してなかったから内側にカスが糸を引くほどびっちりだ…。
とりあえず…コレをコイツの鼻先にでもくっつけておくか。
「っ…な、何だこの臭いは…おい貴様、目隠しをと――へぶっ!」
プロテクターの内側、特にビッチリとカスのついた部分を顔面に擦りこむ。
アルセウスはどうにか逃れようと暴れまわるが俺にとっては歓喜の舞いにしか見えないね。
「んぶっ!んむ〜っ!」
「おらおら、お前のために丹精込めて溜めこんできてやったぜ?」
ゴシゴシと粘つくカスをアルセウスに擦りこんでるとその近くにカメラが近づいてきた。
そのカメラに醜い顔を見せつけるように顔面に張り付かせたプロテクターを外す。
黄色く粘つくカスがたっぷりと鼻の穴や口、目隠し布の内側までカスがびっちりこびりついた神とは程遠い顔をカメラの前に晒す。
「くっ…がっ…ゲホッゲホッ…何だこれはぁっ…」
顔中にこびりつくカスを振り払うように動いているようだが、まぁまず動けないから意味は無いな。
口に入ったカスを吐き出し、俺に向かって罵倒を繰り返すがその顔じゃぁ全然迫力が出ないな。
まぁ、今は嫌がっているのだがそれも今だけの話。
これからはこのカスが主食の一部となりこれなしでは生きていけないと思えるほどに調教できると思うと胸が高まるねぇ。

>>945>>946
945 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします2010/12/30(木) 23:26:11.53 ID:.ZveCgDO
過疎だが何度も取っていいのだろうか……
良いなら目隠しさせず器具で目を閉じれないようにしてから一発ぶっかけて立場をわからせる
946 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします2010/12/31(金) 00:05:47.05 ID:JtePzEDO
小スカ大丈夫なら利尿剤飲ませようぜ
それで尿意に耐えられなくなったところを「俺のションベン飲めば解毒剤をやるよ」って選択させる
飲尿を選んでも放尿を選んでも言葉責めできる
947 :925[sage]:2010/12/31(金) 00:16:45.82 ID:YeHVFKg0
了解だー、多分小便ぶっかけになりそうだけど…
>>945
過疎だし仕方ないべ
948 :899[sage]:2010/12/31(金) 00:36:58.67 ID:R.CGpngo
よーし今度はぶつからないぞーww


「ですが床を汚した罰は与えないといけないですね。そうだ、さっきのバンギラスに投与した興奮剤の余りがあるんです。それを使えば、今度からこぼさず飲むようになりますよね」
『!? ……い、嫌。お願い、それだけは止めて……!』
 思考停止状態に陥っていたミュウが、その言葉で意識を取り戻した。
 ミュウも興奮剤を何度か実験対象に使った事があるので、その怖さは十二分に分かっている。あんな物を打たれては、たちまち壊れてしまうだろう。
「また”お願い”ですか……なら言いましょう、い・や・で・す」
 光宙はカバーの裏から興奮剤入りの注射器を取り出し、指で弾きながら言った。
 空気抜きのために飛び出た液を見て、ミュウはそれから出来る限り離れようと這い出す。
『やぁっ! 来ないで! 嫌! もう嫌! 誰か助けて!!』
 光宙は微々たる動きしか出来ないミュウに笑いかけながら、ゆっくりと近付き始めた。
「この時間です、私達以外誰もいませんよ。あぁ、明日になっても心配しないで下さい。もう根回しは済ませてますから。ポケモンの下に付くのが不満というのは、何も私だけの意見では無いんですよ」
『嘘! 嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ! だってみんな、あんなに仲良く……!』
「アナタがいつも一緒にいた所長の取り巻き達はそうでしょうね。ですが残念、彼らは当分学会でこの研究所に寄り付きませんし、いなくなっても不思議がりません。何せアナタは最初から出て行く予定でしたから。さて、追いつきました」
 光宙はミュウの横に屈み込む。ミュウから漂う雄臭さに少し顔をしかめたが、手早く彼女の腕に駆血帯を巻き付けた。
『や、やだ! 放して!』
 ミュウはバタバタ暴れるが、勿論それだけで逃れられる訳が無い。
 その動きをものともせず、光宙は浮き出た静脈を触診で探り当てる。そして、過たずそこに注射した。
「抵抗は無意味ですよ。大人しく同化されて下さい」
 言ってから、光宙は興奮剤を注入し始める。
『やっ――』
 冷たい感覚がミュウの腕を回り、心臓へと向かっていった。
『――あぁっ――』
 感覚は心臓を回ると一鼓動で一気に頭まで駆け上がる。
『――っああぁああ!!』
 それまでに温められぬるくなった感覚が、首筋の頸動脈を伝い大脳動脈へと流れ込んだ。
『あぁあぁああぁああ!!』
 その瞬間、ミュウは頭をガツンッと殴られたような衝撃を受ける。床に昏倒したミュウは、そのままビクビクと痙攣し始めた。
 目から涙がこぼれ、口からも唾液が漏れている。体中を電撃が絶え間なく走り回り、動悸も激しく止まらない。
 そして何よりも一番激しかったのが、熱された砂をグリグリと全身に擦り込まれるような感覚だ。
 助けを求めるようにミュウが光宙を見ると、冷ややかな笑みを向けられた。
「実はどれだけ気持いいか、使っているモノに聞きたかったんですよ。それで実際のところ、使い心地はどうですか?」
 ミュウはその問いに言い返す事も出来ず、体を跳ね上げ続けた。
 ようやく痙攣が収まったのは、数分が経ってからの事である。永遠にも思えるその数分の間に、ミュウの体力はもうほとんど残っていなかった。
『あ……うぅ……』
 痛みは無くなったが、体の熱さは抜けてない。皮膚の上を虫が這いずる感覚も、絶えるどころか時間が経つにつれて強まってきた。
「新米に打たせれば何もしなくても勝手にイかせてしまうんでしょうがね。アナタには残念な事に、興奮剤の扱いには少し自信があるんですよ」
『……うっ……ぜ、絶対に……後悔、させて、やるっ……!』
「受けて立ちましょう。ですが挑戦するなら、まず性感帯の方をどうにかした方がいいと思いますよ?」
 光宙の言う通り、ミュウの秘所はじんわりと滲んでおり、薄い毛の下にある小さな乳首も、先ほどまでよりは存在感を出している。今は微かにしか動かない空気の流れで感じてしまうような状態だった。
『くうぅっ……フゥーッ……ふあぁっ……!』
「随分と甘い声をお上げで。それなら他のオスポケモンも篭絡出来たのでは? 興奮剤を使うより、よっぽど彼らに喜ばれたでしょう」
『そ、んな事……ないっ……! ぅクゥっ……!!』
 痒みにも似た焦燥感。ミュウは今にもそれに屈してしまいそうだった。
 だが興奮剤を打たれた今、一度堕ちれば這い上がる事は出来ないというのも、数々の被験体を見て学んでいる。
 そうならないために、ミュウは光宙への憎悪を燃え上がらせ、それを支えにして耐え切ろうと決めた。
 それが望みの無い抵抗でも。
949 :899[sage]:2010/12/31(金) 00:38:11.85 ID:R.CGpngo
>>941
へんしんは超能力で周りの物質を再構成して行うみたいに考えてた
メタモンみたく体組織をドロドロさせるとかグロ過ぎるしww
ですがさせたければさせてもいいのよ

NEXT?
>>950
950 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします2010/12/31(金) 00:59:59.44 ID:JtePzEDO
おいボーグwww一人称が我々じゃないぞwww
安価なら普通の雄ポケモン(体臭が強いといいかも)を持ってきてミュウが自分から性的行為をするように仕向ける
951 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]:2010/12/31(金) 01:03:35.67 ID:2vSRIaQ0
体臭が強いっていうと、メロメロボデイがよさげだな。いい意味で体臭も強そうだ。
チラミさんとかエネコロロとか、ミュウと並べて映える子が良いね
952 :925[sage]:2010/12/31(金) 01:10:04.46 ID:YeHVFKg0
でけた、制作スピード似ててかぶりそうで怖いです^o^
ちなみにアルセウスの顔の向きは首を90度横に向けていると思ってくれ、うつ伏せやアゴを付いた姿勢だと体勢的にちとやりにくい

さて、始めるとするか…。
まず己の立場を分かってもらわないといけないからな、とろあえず目隠しを外しておくか…。
俺は多少いやいやながらもカスで汚れた目隠しを外し、少し涙目になったアルセウスをほっておいて道具を探しに壁際に近づく。
「ぺっぺっ…クソッ、このヌルヌルする臭いのは何だ…」
まだ口に入っているのかまだ少し吐いているようだ。
それはそうと道具道具っと…ここにきて随分たつからもうほっとんどの道具の使い方や薬の種類もわかって来ちまったな…。
アルセウスの向いている方向とは逆の壁にあるモニターを操作すると俺が選んだ器具やギャラリーが選んだ薬などがアルセウスの近くに現れる。
便利なんだが、モニターにリモコンがほしいところだな…いちいち行くのは面倒だ。
…よし、利尿剤と開眼器、今のところコレでいいか。
それらを選び決定ボタンを押すとアルセウスの近くの地面から生えてくる…厳密には地下から台がせりあがってくるが正しいか。
「よーし、今からお前の立場っつーもんを教え込んでやるよ」
アルセウスはどういうことだ?と不思議そうな顔をしながら俺が視界に現れるのを待っているようだ。
まずは開眼器を付けるか、暴れられないだけ楽だな。
「な、おい貴様ソレは…くっや、やめろ…!」
「うるせぇ」
  ボグォッ
俺は眼球が傷つかないようおとなしくしてもらうためにアルセウスの横腹を殴っておいた、やさしーねー俺。
「…よっと、コレで装着完了っと…」
「…なんのつもりだ貴様…」
片目がガン開きな分ちょっと怖いが、最初のころを考えるとずいぶんおとなしくなったな…。
さて、調教開始っと…俺はアルセウスの前に立ち、初めて俺の息子を晒してやった。
「なっ…お、お前ソレは…や、やめろ…!」
さっきまでの声とは違い、多少の恐怖心がうかがえてきた。
流石は「元」神様だ、コイツを何に使うかは言わなくてもわかるようだ。
「安心しろ、『今は』何もしねぇよ」
そう、「今は」である。あと1時間もすれば多分アナルにでもぶちこんでるだろう。
俺は利尿剤の入った注射器を2つ取り出し、そのうちの1つを俺の臀部に打った。
注射は別に痛くは無い、タイプの関係もあるだろうが多分慣れたからだろう。
もう一つはアルセウスの横腹に打った、一瞬殺意を感じたが恐らく「これで[ピーーー]る」とでも思ったのだろうか安堵の表情も一瞬うかがえた。
953 :925[sage]:2010/12/31(金) 01:11:06.95 ID:YeHVFKg0
この利尿剤は即効性だ、5分もすれば膀胱が溜まる。
それは俺もアルセウスも一緒だった、徐々に目が泳いで腰を無意識にくねらせる。
「お、おい貴様…もう5分は目の前にそ…ソレを晒しっぱなしにしてどういうつもりだ…」
「お前こそそんなに腰をよじらせてどうした?発情か?何なら俺が――」
「う、うるさいっ!…っ」
一瞬アルセウスが身震いをしたと思えば身を固くする、俺もそうだがどうやらそろそろ限界の用だ…。
「さっき打ったのは利尿剤だ、効果は今身をもってわかってると思うが…俺の言うことを聞けばどうにかしてソイツを解消…そうだな、解毒してやるぜ?」
もちろん嘘である、盛大に漏らさせてカメラに収めさせ、さらには写真も撮るつもりだ。
「…っ…その条件…モノによっては飲もうか…っ」
「へっ…何、俺の小便を飲んでもらえればいいだけだ…神様なんだからそれくらい簡単だろ?」
「なっ…くっ…誰がそんなモノを…っ!」
まぁ最初はそうだろう、だがアルセウスの身は限界のはずだ…もう少し待ってみるか…。

1分たった、アルセウスの息はだいぶ大きくなり頬も赤く染まって汗もかいてきている。
「限界だろ…?ここでぶちまけるより、誰もいないトイレかどこかで盛大に出したいんだろ…?」
ここで解放できるかもしれないと考えさせることにした、時には飴も必要だ。
「そ…それはほ…本当だな…っ」
「あぁ、俺はウソはあまり付かないんでね…」
俺が萎えたカスまみれの逸物を近づけるとアルセウスの口がモゴモゴと開く。
とうとう元神様が地に近づき始める時だ。
「…や、やっぱり――もごっ!」
俺はその開いた瞬間を逃さなかった、一瞬開いた口に逸物をねじ込み一気に放尿する。
  じょろろろろろ…
その瞬間、俺と同時にもう一つ水音がした。
隙を突かれ一瞬油断したのか力が抜け、アルセウスの黄金噴水がカメラに収められる。
バレていないと思ったのかその噴水はすぐに止まり、代わりに俺の小便を飲み始める。
「んっぐ…んぐぐ…げほっ!がほっ!」
俺も結構耐えたこともあってか小便の色と臭いがものすごい、耐えきれなかったアルセウスが逸物を離してしまった。
「おいおい、誰が離せと言った?」
俺は少し立ちあがり、小便の落下地点をガン開きになった眼球へと目がけた。
「あっ…がっ…い、痛い!痛いぃぃっ!」
おー、よく出る…眼球目がけてアルセウスの顔を俺の色に染めるのは格別気持ちいい。
アルセウスも負けじと黄金水を放ち、カメラとビデオにその醜態を納めた。
「こ…コロしてやる…コロしてやるコロしてやる…」
今になってそんなことを言われても特に怖くは無かった、腹や太ももまで自分の小便で濡らした雌に何を言われても怖くは無い。

>>954>>956
コロヌやシヌがピーにならないようにできないのかね…
954 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします2010/12/31(金) 01:16:58.92 ID:JtePzEDO
メール欄にs a g aって入れるといいよ!
流石に連続は気が引けるから安価下
955 :925[saga]:2010/12/31(金) 01:30:29.41 ID:YeHVFKg0
え、sageじゃなくてsagaなの?
とりあえず再安価で>>956>>957
956 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]:2010/12/31(金) 03:35:24.49 ID:vZTvCYIo
体中を愛撫しながら言葉攻めしてプライドを削る
957 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]:2010/12/31(金) 15:45:27.87 ID:2vSRIaQ0
あんまりやりすぎると目が酸素不足で壊死するし、目は閉じさせてあげようか。
とりあえず股を強制的に開いた状態で固定かな
958 :925[saga]:2010/12/31(金) 16:03:35.94 ID:YeHVFKg0
過疎ってるのはコミケが原因ってのもあるかもね
>>957
今の体勢ではいい感じに股開いてるんだぜ、野生のキリンの水飲みみたいなポーズと予想してくれ
959 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]:2010/12/31(金) 16:42:26.96 ID:2vSRIaQ0
じゃあ、オムツを履かせて写真撮影しよう。
960 :925[saga]:2010/12/31(金) 17:39:50.58 ID:YeHVFKg0
>>959
ごめんよく考えたら身長差あるからもっと股開いちゃったわ…

ま、とりあえずマジで暴れて失明されたら困るし、開眼器くらいは外してやるかね。
「コロシテヤルコロシテヤル…コロシテヤル…」
何やら小言でぶつぶつ言っているがいかんせんこんな状況だ、どうにも感じない。
器具を外してやるとすぐさま瞼を閉じ、異物を払いのけるためにわずかに動く範囲で首を動かす。
さて、次は何をしてやるか――と、考えていたら都合のいいことにギャラリーが選んだ「何か」が地面からせりあがってきた。
透明に近い黄色っぽい色をした内容物の入った注射器…中身は無論知っている。
媚薬だ。それも強力な。
俺はコイツの原液を実験で飲まされたことがあるがその時の記憶は薬を飲んで5分ほどたったところで一切ない。
覚えているのは俺と数匹の雌が床下50cmほどの精液溜まりで浮かんでいるところからだ。
それくらいコイツは強力、ヘタすると死ぬかもしれない。
だがここまで薄めたヤツなら市販のモノよりかは効き目が高い程度だろう。
「ぐっ…そっ…貴様…次は何をする気だ…これ以上私を侮辱する気ならば…その時は確実にここを焦土に化すまでお前を攻撃してやる…!」
威勢がいいねぇ…こうでないと面白くない…。
「まぁ落ちつけよ…丁度いい、ここで勝負でもしないか?」
「し…勝負だと…?」
「あぁ、お前が勝てば俺はお前を拘束しているものを外し、喜んで灰になってやろう。ただし、お前が負けた時は――」
「私が負けるだと?バカバカしい、引き受けた」
俺はコイツがバカだと悟ったね、誰もお前を解放してから勝負するなんて言ってないからな、先に逃げ出せるという考えが頭にきたらしい。
「よーし、成立だな…ルールは簡単だ。俺がお前を5回舐める、5回舐めるまでにお前が一度もイかなかったらお前の勝ちだ…。簡単だろ…?」
俺には勝機があった、なんせ今まで何百という雌をイかせてきたんだ。
雌の感じるポイント、攻め方、強弱、全部わかる。
特にコイツは自慰すらやらない汚れ知らずだ、5回で十分。
「そ、それでは私が圧倒的に…い、いや…私は神だ、その勝負受けて立とう…!」
プライドだけは実にご立派だねぇ…そのプライドが仇となったな。
俺はアルセウスの背後、ケツの方へと向かった。
んー…流石に1mもの身長差があるとちょっと高いな…俺は近くにあるパネルを操作し、アルセウスの股を大きく開かせる。
んーっと…これくらいか、股を90度、体を役45度まで下げた、ケツの位置も丁度よく俺の胸の前くらいに位置する。
コイツには辛い体勢になるがコレで体中舐めつくせる。
「っ…」
こうやって後ろからまじまじ見ると実にエロいケツをしてやがるねぇ…差し詰め尻神様と言ったところか?
この柔らかさ、大きさ、ハリツヤ、どれをとっても一級品だ、あーケツズリしてー…
「くっ、貴様尻ばかり触ってないで早くしろっ!」
「おっと、わりぃな、じゃぁ始めるぞー」
961 :925[saga]:2010/12/31(金) 17:40:50.52 ID:YeHVFKg0
まずはじめに尻に注射を刺し、媚薬を注入する。
「いっ…貴様何を…っ!」
「別に、さっきの利尿剤の解毒さ…」
「い、今更されても…ぅっ…」
流石に効きが早いな、媚薬という名の解毒は。
まず1回目、左の足先から太もも・ケツ・背筋にかけて舐める。
「んっ…ふぅっ…」
ふくらはぎのあたりからアルセウスの声が徐々に聞こえ出す。
「ひっ…くっ…」
太ももからは声が大きくなり。
「んっ、くぁぁ…!」
ケツでは雌の声を出す。
「ふぁっ…んぐっ…」
そして背筋では余韻に漬かるような声と表情を見せる。
「き…貴様…そんなに長いのを1回とするのか…?」
「当たり前だろ、1回は1回だ。たとえお前の体を何周もしようと舌を離すまでが1回だ」
「ひ…ひきょう者め…!」
「何とでも言え、甘い声を出していた癖によ…」
「あ、あれはお前の下が気持ち悪いから――ひんっ!」
2回目、今度は逆に背筋・ケツ・太もも・足先の順。
反応は1回目と似た反応だった、声色が雌っぽくなってきたのが違いか。
特にケツの反応はすさまじかった、体に媚薬がだいぶ回ったこともあってか少し震えたようにも見えた、がまだイってはいない。
3回目、ちょっと苦しいが胸元からケツにかけて。
腹部に潜りこみ、舌が入る限界のところから始める。
「ひっ、そ、そんなところから始めるのか…」
腹部は背面に比べて柔らかく、金色の浮輪が邪魔だったがそれがいい感じに強弱が付いているようで触れる前と後では反応が違った。
そして再び股へと舌が向かう。股の付け根から秘部の間近を通って尻穴を舐める寸法だ。
「きゅっ…あぁっ…バカやめろ…近いっ…!」
秘部からはカメラを通してでもわかるほど尿とは違う液体が漏れ出していた。
恐らくアルセウスも気づいているだろう、そして「感じている」自分に葛藤していることも俺にはわかっていた。
ケツを両手で掴み軽く開く。きれいな菊門だ。
「ひぁっ、やめろっ!」
アルセウスが拒むように腰を振ると舌が離れちまった、おしかったなぁ…。
962 :925[saga]:2010/12/31(金) 17:41:55.75 ID:YeHVFKg0
と、言うわけで4回目、アナルから胸元に戻ることにした。
まずアナルに軽く舌を入れる。
「んひぃっ…貴様そこは…っ!」
丹念に狭い穴のしわを舌でなぞり、ケツが暴れないようにしっかりと押さえつつケツをマッサージする。
「んっ…くっ…ひっ…!」
ぬめりのある愛液が真下にある俺の逸物に垂れる。
そろそろ尻は許してやるかと舌を下にずらし始め、さっきとは反対の秘部の近く、胸元へと舌を這わせる。
当然胸元に近づくにつれて反応は薄くなるが、余韻の表情を見られるのが面白い。
「ハァ、ハァ、…んっ…ハァ…」
もうイってもいいころなんだが随分強情だな…次で最後だし、とどめと行くか。
「そうそう、俺が勝った時のことを言ってなかったな…」
「ハァ…え…?」
「俺が勝った時は…世界一淫らな神様、さしずめ淫神様にでもなってもらおうか!」
「き、貴様ぁぁぁっ!」
5回目、尻尾の先端からアナル・秘部にかけて舐める。
「貴様…最初からそういう目的で…!殺してやる!」
アルセウスは力の限り暴れているようだがどうにも動けないから腰を振っているようにしか見えない。
俺は宙づりになった尻尾の裏筋に舌を這わせ、今までよりもゆっくりと舌を下へとずらす。
「ひっ…くっ…屈せんぞ…私は屈せんぞぉ!」
アナルに舌が到達する。
今度は舌をとがらせ、その狭い穴目がけて舌をねじ込む。
「ふきゅっ!…っっっ!」
腰をガクガク震わせ必死の抵抗、舌が痛いほどに締まる…流石は尻神様だ。
直腸を丹念に舌で愛撫していると面白いほど愛液が垂れる。
つか、そろそろマジでイってもいいころなんだが…無茶苦茶強情と言うかやせ我慢と言うか…。
腸液を十分味わった後舌をゆっくりと引き抜き、次はまっすぐ下、秘所を目指す。
「くっ…あぁぁっ…!」
すでにぐしょぐしょな秘所は俺を待ち望んでいたかのように舌を軽く締めてくる。
処女のくせにここまで雄をほしがるとは、流石は淫神様だ。
「あぁっ…は…早くしろぉ…おぉっ!」
じっくり…ねっとりと処女のワレメを堪能した後に待つのがコレだ、クリトリス。
コイツでとどめと行くかね。
すっかりビンビンに尖ったクリを軽く舌先でつつく。
「ひあぁぁっ!や、やめろぉっ!」
初めてやめろという言葉が出たな、プライドも折れてきたか。
もちろんやめる理由もなく、舌を少し縮めて――
「や…やめ…」
――弾く。
「ひっ…あぁぁぁっがぁぁぁっ!!」
  プシャッブシュッジョロロロロ…
イったな…それも盛大に潮吹いておまけに膀胱に残った小便も漏らして。
「あっ…あ…あ…」
アルセウスの表情を見るともうそこに最初の顔は無かった、イった雌の顔と恐怖と多少の怒りの表情が混じった顔だ。
「約束だぜ、世界一淫らな神様になるんだな…」
何にせよ、俺は勝ったのだ、勝率100%の勝負にな。

>>963>>964
ところでここはこうした方がいいって所とかあったらどんどん教えてほしいぞい
963 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします2010/12/31(金) 18:38:13.34 ID:wcdpRbo0
964 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]:2010/12/31(金) 19:30:52.84 ID:KY2z0cAO
次の日から食事はカス、飲み物はドサイドンの尿と精液だけにしてやる

食べない(飲まない)のは自由だけど当然腹は減るし喉は渇く

空腹は最大の調味料とか言うし、神様はそう簡単に死なないだろうから
一回拒否したら餓死寸前まで放置、その状態ならカスを美味しく食べてもらえるだろう

可能ならそれを繰り返してデフォルトでカスが大好物になるようにしてあげる
自分からプロテクターの内側をベロベロ舐めるくらいに
965 :925[saga]:2010/12/31(金) 19:36:46.38 ID:YeHVFKg0
了解、時間はかかるかもしれんががんばってみる
踏み逃げされたし1つ再安価>>966
966 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします2010/12/31(金) 19:44:02.58 ID:JtePzEDO
とりあえず一発イラマチオして
舌と喉と胃にチンポの味と重さとご主人様の精液の感触を叩き込む
一旦やられちゃったら忌避感も薄れるだろうし
967 :925[saga]:2010/12/31(金) 19:53:38.80 ID:YeHVFKg0
了解…と言いたいところだけど忌避感の意味がよくわからない…逃げ出したい気持ちと考えていいのかな?

ちなみに金色の浮輪はやわらかめの構造と考えています、アニメや映画はCMくらいしか見てないです
確か図鑑で1000本の腕があるようだから触手を操れるなんてことも考えてます
968 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします2010/12/31(金) 19:57:06.49 ID:JtePzEDO
この場合の忌避感は
精液飲みたくない、恥垢汚い、性器臭い近づけるなやめろ みたいなものの複合だからだいたいそんなかんじ。
処女と同じで一回飲んじゃったらだいぶん抵抗感はなくなるよねってことです
969 :925[saga]:2010/12/31(金) 20:10:13.00 ID:YeHVFKg0
サンクス
970 :899[sage]:2010/12/31(金) 20:54:43.31 ID:vArcEmQo
今更だけど、開眼器を使った調教中に流す曲はベートーヴェンの第9一択
ルードヴィッヒは悪くないけどww


「苦しそうですね。大丈夫ですか?」
『はぁっ……! あ、アンタがっ、こんな風に……! ぅうぅぅ……!』
 ミュウは気力だけで光宙を睨みつけたが、その動きだけで体が甘美な刺激に包まれる。
 堪らず悶えたミュウの鼻先が、先ほど吐き出したバンギラスの精液溜りに突っ込んだ。
 その瞬間、体中を這いずり回る欲望が、爆発的に勢いを増す。
『ひぅっ!? ……っ……っぁ……ぁハァ……っ……!!』
 ミュウは再び体を痙攣させた。切なくてたまらないのに、それを慰めるものは何も無い。
 その様子を冷淡に見ていた光宙はそれで気付き、言った。
「おや、どうやら臭いにも敏感になっているようですね。普段は機械でさっさと採集しているので全く気付きませんでしたよ。ではそれがどれくらい効果あるのか、データを取りませんとね。少し待っていて下さい」
 言い終えると、光宙はさっさと部屋を出て行く。
 一匹残されたミュウは、どうにかこの間に脱出しようと、扉に向かって這い出した。
『はぁ……っ! はぁ……っ! ひぁぁ……っ! ぅぅうっ……!』
 1センチ進む度に嬌声が漏れる。ただでさえ0に近い体力も、容赦なく削られた。
 クラクラして泣きたくなる。自分で弄ってでもこの疼きから解放されたい。そう思い、何度も止まりそうになったが、まだ遥か彼方にある扉に集中し、どうにか抑えた。
 どれくらい経ったのだろうか。ミュウはどうにか扉の前までたどり着いた。視界は殆どホワイトアウトしてたし、手を動かそうとして足が動くような錯乱状態ではあった。それでもミミュウはたどり着いたのだ。後はどうにかして扉を抜ければ、本来の力でこの状況から抜け出せる!
「……と、思いました?」
『っ!?』
 いきなり扉が開き、光宙が姿を現した。彼はミュウの体を掴むと、彼女が数十分掛けて辿った道のりを、たったの一投げで逆戻りさせる。
『あぐっ!!』
 床をバウンドしたミュウには、もうもがく気力すら残っていなかった。
「いやー実はかなり前には戻っていたんですがね。アナタがあまりにも必死なので、その努力に水を差すのは悪いかなと思いまして。あのカメラで観戦させて貰ってました」
 光宙がどこかを指差すが、ミュウにはそちらを向く力も無い。
『……ぁっ……ぅぅっ……』
「あれ? もうギブアップですか? 私を後悔させるんでしょう? 簡単に諦めないで下さいよ。じゃないと諦めないで執念深くチャンスを待ってた私が馬鹿みたいでしょう?」
『……ぁ……ん、た……に……は……』
「こんな事してない? 人間というのはね、自尊心という高等な意識を持っているんですよ。理解しろとは言いませんがね。いくら知識の殻で包まれようと、根本的な部分でアナタとは違うんですから」
『……ぅぅ……』
(……もう……限、界……!)
 抵抗する気力をほとんど失ったミュウは、せめて心だけは守ろうと、意識を手放そうとした。
971 :899[sage]:2010/12/31(金) 20:55:24.02 ID:vArcEmQo
『ぐふぐふぐふ。ダメですよぉまだ寝ちゃぁ』
『ふぁっ!?』
 体を柔らかい何かで撫でられ、ミュウはそのくすぐったさに覚醒させられる。
 慌ててその正体を確認しようとすると、きめ細かな毛のたくさん生えた白い尻尾が目に入った。
『ぐふぐふぐふ。ミュウさん、こんばんは』
『チラー……ミィ……?』
 ミュウの横にはチラーミィが立っていた。ただし普通のチラーミィでは無く、体から薄く黄色い煙を上げている。
 その煙を吸った途端、ミュウは精液の臭いを嗅いだ時よりも激しい欲情に苛まれた。
『ああっ!? ぅうぅあああ!! ふあぁああ!!』
『おっと、匂いがキツ過ぎましたか? ぐふぐふ』
 鼻を押さえて転げ回るミュウに、答える余裕は無い。そうと分かると、チラーミィは一旦部屋の隅に移動した。
 ミュウが悶え終わった頃を見計らって、光宙が話し始める。
「あのチラーミィ、覚えてます? ほら、PKO派遣部隊のための対細菌兵器用の薬品を開発してた第三研究室の子です。間違えて薬を飲む事故を起こした……」
 覚えてるも何も、ミュウ自身も特別顧問として薬の開発に参加していた。誤飲事故にミュウの過失があった訳では無いが、自分も関わっていた作業のために起こった事故だったので、少なからず心を痛めていたのだ。
 隔離されてからどうなったのか聞いて無かったが、どうやら無事生きていたらしい。
『……あの煙は……?』
「あぁ、あれは彼のメロメロボディとあの薬の合成物ですよ。発汗と共に臭気を製造しているようですね。人間やオスのポケモンには視界の曇る香水程度にしか感じませんが、メスのポケモンとなるとアナタのような状態になるようですね」
『ぐふぐふ、そういう事らしいです。あの薬を作ってくれたミュウさんには感謝してますよ』
 いつの間にかチラーミィがミュウのそばに戻っていた。それと一緒に臭気も漂ってくる。
『うっ……! んんっ!』
 ミュウは急いて息を止めた。吸えばさっきのように理性が飛ぶ。ただでさえ興奮剤で責められているのに、その上臭気に当てられるような事は絶対に避けねばならなかった。
『あ、頑張ります? いいんですよねー僕に対峙した時のメスのこのあがきが』
 ニマニマ笑いながらチラーミィがミュウに尻尾を擦り付ける。そのくすぐったさにミュウは吹き出しそうになったが、既のところで堪えていた。
『アナタは綺麗なんですから、こんなに汚れたままじゃいけないですよぅ? 僕が綺麗にしましょうねぇ。ぐふぐふ』
『んっ、くぅ……! んんっ……!』
 どんどん息が苦しくなるのに、チラーミィのくすぐりは止まらない。逃れようともがけばそれだけ酸素を消費する。悪循環に陥ったミュウの顔は、どんどん赤くなっていった。
『んっ……! んくっ……! んん! んんんー!!』
 足をバタバタさせて我慢するが、限界である。ミュウはついに根を上げて息を吸い込んでしまった。
『ぷはっ!! …………ぃ、ぁあぁあぁあああぁああああああっ!!!!』
 鼻から脳にダイレクトに刺激が伝わる。脳みそを直接揺さぶられ、ミュウはもんどり打って暴れた。
 チラーミィのフェロモンがミュウの脳内を犯し、侵食する。ミュウの脳はそれを受け入れ、生きていくのに必要な物質の項目に一つ付け加えを行った。
 チラーミィの種という項目を。
『ううぅうああぁあああ!! ああぁあああ!!』
 体が勝手にチラーミィを求め始めた。腰がピクピクと揺れ、秘所からは溢れる程愛液が漏れている。
 それを見た光宙が、ミュウに言った。
「苦しそうですね。大丈夫ですか? ……あまりに苦しいようでしたら、一言頼めば彼が解放してくれるそうですよ?」
『ぐふぐふ。やってあげてもいいですよぅ?』
 ミュウの心はそれを無視する。だが体はチラーミィを求め続け、今にも限界を超えそうだった。
『ぅああっ!! ああぁあぁあっ!! うううぅくぅぅっ!!』
 心で幾ら否定しても体の反応は止まらない。拷問のような責め苦に、ミュウの精神はゴリゴリと削られる。
 そしてついに限界を迎えた。
『あああぁあああうううぅうぅうう!! お、おねが……!!』
972 :899[sage]:2010/12/31(金) 20:55:43.72 ID:vArcEmQo
「おや? 所長は忘れて、このチラーミィにしちゃうんですか?」
『!!? く、うああぁああああぁああ!!』
 光宙の言葉で、ミュウは懇願するタイミングを失い、また悲鳴を上げる。
 所長への想いは、思っていた以上にミュウを支えた。チラーミィを求める体も、対抗馬が出来た事で欲望が相殺されている。
 疼きが無くなる事は無かったが、我慢出来る範囲になった。
 このまま、このまま耐えていれば、この部屋を出るチャンスは必ず……!
 耐えられないと思った責めを越えたため、ミュウに希望が沸いた。
 その時だ。
「そういえば所長には奥さんがいましたね」
 耐え切れる……! 絶対耐え切って所長に……!
「二人のお子さんも。いや、可愛い子達でした。ミュウさんもご存知でしょう?」
 耐え切って所長に……!
「幸せな家庭です。誰もが憧れますよ」
 所長に……!
「アナタは所長の幸せを壊してまで、所長と結ばれたいですか?」
『くぁっ……! うぅぅ』
 我慢できていたはずなのに、ミュウからまた喘ぎ声が溢れる。
「所長を獣姦するような、畜生に?」
『ああぁうっ! ああぁあああ!!』
 さっきまでのように、いやさっきまでよりも強い渇きが、ミュウの体を襲った。
「アナタの居場所は、所長の横にはありません」
『いやぁぁぁあぁっ!! いやぁあぁあああああ!!』
 とうに分かっていた事実を、一番聞きたくない場面で突き付けれれたミュウは、涙で顔をグシャグシャにしながら叫んだ。
 所長の元から離れ旅に出る理由は、答えを探すため。そんな事は建前だ。本当は自分が今の関係に我慢出来ず、所長に迫ってしまうのを恐れたのだ。
 受けてもらえば所長の人間性は引き裂かれ、拒否されれば自分が心が引き裂かれる。これが分かりきっていたから、ミュウは彼の元から逃げ出す決心をした。
 なのに……!
「アナタと所長は結ばれる事はありません」
『やあぁぁあ!! やめてぇええぇええ!!』
「ポケモンと人間の溝は深いです。そんな事、アナタなら分かりきっているでしょう?」
『やだあぁああ!! 聞きたくないぃい!!』
「ポケモンはポケモンと、人間は人間と。当たり前の事でしょう?」
『そんな……! そんなぁぁ……!!』
 言葉のメスは、ミュウの心を完膚なきままに切り裂いた。
 子供のように泣きじゃくるだけになったミュウ。最早救いの光は絶対に届かないだろう。
 しかしそこで光宙が初めて優しく語りかけた。
「ですからアナタが今したい事は、何も恥ずかしい事は無いんです。アナタは悪くない。もう我慢しなくていいんですよ」
『う……うぅ……!』
「さぁ、彼に言ってみましょう。彼は快く引き受けてくれるはずです」
『ぅぅ……』
 ミュウはもうまともに思考出来ず、ただ体の求めるがままに口にする。
『わ、私に……ア、ナタのペニスを……く、く、下さい!』
 ミュウは確かに、戻ることの出来ない一線を越えた。
973 :899[sage]:2010/12/31(金) 20:58:12.23 ID:vArcEmQo
つい我慢できなくてまたパロネタ入れてしまった……絶対分からないだろうけどww

NEXT? そのまま突っ込んで解放する? それとも別の事して焦らす?
>>975

あと何かポケモン組ます時はその種類まで言ってもらえると助かる
974 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]:2010/12/31(金) 21:05:32.57 ID:2vSRIaQ0
帰れるといいなぁ。
あ、悪魔たん……
ですか分かりません
975 :以下、2011年まであと2384秒。。。2010/12/31(金) 23:20:18.02 ID:qef4nQDO
胸攻め
できるなら肉体改造で胸でかくする
976 :925[saga]:2010/12/31(金) 23:25:12.89 ID:YeHVFKg0
できた、今回汚物注意(ウンコーじゃないよ)

さて、淫ら神様のために俺も一仕事するか…。
装置を操作し、アルセウスの顔を少し上げて正面を向かせてやる。
そして俺はアルセウスの前に立ち、逸物と玉をアルセウスの眼前に晒してやる。
「ひ、ひぃっ!さ…さっきのはどうした…!」
さっきの…?あぁ、コイツの汁やらで興奮してすっかりおれの息子も勃起しちまってるな…。
長さは1m超、太さは25くらい、玉はリンゴくらいか?
一つ気にくわないのは人間のソレに改造されてるってとこだな…まぁ中々気持ちいいからいいんだがな。
「コイツがさっきのだが?まぁ何をするかは…もちろんわかるよな?淫ら神様よぉ?」
「…誰がそんな汚れたものを…そう言ってさっきも無理やり…」
あぁそういえば…こりゃ結構口堅そうだな。
まぁ仕方ない、顔でも借りるかな…。
「そんなこと言うんだったら、お前の顔を使うまでだ」
まず頬や頬や額に亀頭や竿の部分を触れさせて熱や形を感じさせる。
「なっ…くっそ…ふ、触れるな…!」
あふれ出るチンカスを頬や額にこすりつけながら口が大きく開く機会を待つ…。
瞼や唇にもカスを付けるがかたくなに口を開かない、じゃぁ息をできなくすればいいだけだ。
鼻の穴に逸物を近づけ、カスや先走りなどで鼻をふさげばおのずと息をするために口を開く、そういう寸法だ。
「ぐっ…そ、そこは鼻…ふがが…」
グリグリと亀頭を鼻先に押しつけアルセウスを豚鼻にする。
「ふが…ずっ…うぇっげほっ!」
鼻で息をしようとしてカスを吸い込んでむせてしまってるようだ、バカだなー。
「ふぇっ…がっ…うぇっ――がぼっ!」
丁度息が詰まって大きく口を開けたところに逸物を深く突っ込んでやる。
当然アルセウスは異物を吐き出すように舌で否定したり噛みついたりするが、俺にとってはどっちも快感しか与えない、なれてるからな。
「ふぐっ!んぐぅーっ!ぐっ!」
「おいおい、歯が折れても知らないぜ?」
アルセウスは必至の形相で逸物の侵入を防ごうとするが、俺はそれを楽々振り切って逸物を食道、胃の方へとぶち込む。
アルセウスの喉がその分膨れ、カメラも顔の近くに近づいてきた。
「ぐっ…ぶっ…がっ…」
逸物を根元までぶち込み、玉袋が下唇に密着するころには気道が詰まっているのか徐々に白目をむくアルセウスがいた。
まぁ元神様だからそうそう死ぬことは無いと思うのだが一応逸物をカリ首のところまで引っこ抜く。
「ふひっ…ふひぃぃ…」
涙目のまましばらく茫然とするアルセウス。
俺は奉仕をしないコイツに罰を与えるかのように再び逸物を根元までぶちこみ、顎に玉をぶつける。
「おらっ、1週間ぶりの射精だからな、淫神なんだから死ぬほどうれしいだろ?」
胃の壁から口の入口付近までを異物が行ったり来たりしてアルセウスはそうとう苦しそうだ。
だんだんと噛む力も弱くなり、息をするために鳴る音とフェラの音だけが部屋にこだまする。
「くっ…へへ、淫神様の初ザーメンだ、飲み込め…!」
  ごぶぶっごびゅるるるっごぼぼっ
俺は金玉ごと飲み込ませるかのように腰を顔に押し付け、胃の奥にたっぷりたまった精液を思う存分出してやった。
「んぅっんぐぅぅっ!」
目を見開き、胃に直接入る異物に嘔吐感を覚えたのか急に暴れ始める。
俺は逸物を徐々に引き抜きつつ、精液を喉や口内に溜めこみ、特に口内では口から精液があふれるほど出しつくしてやった。
「へへ、ついでに顔にもぶっかけてやるぜ」
ジュポンと逸物を引き抜くと口から黄ばんだ精液が噴き出し、白目をむいたままゲロゲロと内容物を吐き出す。
俺はそんなアルセウスの顔に残った精液をぶっかけ、その表情をたっぷりとカメラや写真に収めてやった。
…どうやらアルセウスは気絶したようだ、目に精液が入っても反応が薄い…。
それに思った以上に時間がかかってしまった、満足したのかギャラリーも少なくなったようだ。
今日はここまでか…と思いつつ尿道に残った精液をアルセウスの顔にこすりつけながら思った。
977 :925[saga]:2010/12/31(金) 23:25:36.97 ID:YeHVFKg0
ギャラリーが帰った後もアルセウスは汚い顔のまま気絶したていた。
コイツ…どうするのかな…。
普段ならば研究をされたり他の雄に遊ばれたりするのがこういったヤツの行く末だ。
だがコイツはどうしても俺のモノにしたい、何せ元神様だ、めずらしいからな。
そんなおれにも運が回ってきた、コイツとしばらく同姓だ。
何でかはよくわからないが、まぁ俺にとっては理由なんてどうでもいい。
コイツをとことん壊すことができるのであれば、俺にとって理由なんて何でもいいさ。
まぁ条件があって口以外に入れるのと口以外でイかせることが禁止なくらいだ。
「ふぁ…え…こ、ここは…」
淫神様がお目覚めだ。
「あぁ、ここは俺の部屋だ、もっとも…これからはお前と同居だがな」
「なっ、き、貴様ぁっ!」
汚れはそのままに、首輪と鎖で地面にアルセウスが繋がれている。
鎖は俺が操作すれば自在に長さを変えることができるシステムだ。
「貴様…そこを動くな…今すぐころしt―ぐぁっ!」
すかさず鎖の長さを短くし、アルセウスを伏せさせその顔を踏みつける。
「ここでは俺が主だ…逆らえばそれ相応の罰を受けると思っておきな」
「…くっ…!」
次に何をされるかわからない恐怖感と不安感、少しの期待感からかアルセウスはおとなしくなり、壁を向いたままじっとし始めた。
まぁ俺も最初はそうするかもな、どうにかして逃げ出したい感じはまだあるだろうし。

そろそろ…日に2回の飯の時間だ。
飯には薬が混じっていたり、その薬を直接渡されたりする。
飯の内容はそこそこ豪華だ、ポケモンフードは一度野生の時に食ったことがあるがあんまりうまくは無かったんだよな…。
で、今日の飯は果実と肉類、精力を付けるための食材に薬…って薬の量が半端なく多いぞこりゃ…。
普段は2,3錠なんだが今回のは数えないと何錠あるのかさえわからん。
ちなみにコレはカスの量を増やす薬だ、効果は数分程度。
ただ、この量だと後がどうなるのか不安だ…お?イヌ用のエサ台が付いている…おぉ、そういうことか。
アルセウスも腹がだいぶ減ってきているな、あれだけ大声を出していたんだから当然だろう。
こちらをじっと見て物ほしそうな目でこちらを見ている…当然やるのは「アレ」だけだがな。
俺はイヌ用のエサ台と大量の薬を持ち出し、アルセウスの方へと向かう。
「な、何だ…食事をくれるのか?お前にも慈悲の心があったようだ…何だソレは…」
エサ台をアルセウスの近くに置き、そこにまたがって薬を飲み干して行く。
…あっ、プロテクターを外すの忘れてた…急いで取り外したが時すでに遅し、裏側にびっちりとカスが付いていた。
「…っ!?」
ぬおっ、キッツイ臭いだ…色も黄色というか茶色くもなってきている。
実に3年くらい皮に溜めこんで発酵させた後さらに腐らせたような…うっぷ、ものすごい臭いだ…。
「コ、コレがお前のこれからの主食だ…わかったな?逆らうなよ…?」
皮をめくると出るわ出るわ、ヘドロみたいなカスがベチャベチャとエサ台に溜まりあっという間にあふれかえった。5分ほどで止まったのはある意味うれしかったな。
「ひっ…こ、こんなものが食えるかっ!」
アルセウスがエサ代をこちらに払いのけようとした瞬間、そうはさせるかと鎖を短くし、アルセウスの首を地面に固定する。
「ぐっ…!」
「俺が身を粉にしてせっかく用意してやったのに…しばらく飯は抜きな」
少し鎖を緩め、立つことができる程度は動けるようにしてやった。
プロテクターとエサ代を放置して、空腹になればアルセウスも諦めると思い、放置することにした。
978 :925[saga]:2010/12/31(金) 23:26:18.06 ID:YeHVFKg0
1日が立った。
水分を与えようと尿便たっぷりには言った黄色い小便を与えることにした。
しかしそっぽを向いて飲む気配はなかったがひそかに観察していると時折チラチラと見始めていた。
俺の食事には相変わらず大量のカスの薬とタイミング良く利尿剤と精力剤が増えていた。
カスの薬を飲み干し、再びエサ代にまたがってカスを滝のように落す。
昨日の分が固まって層になっているからはたから見ると汚い山の上から汚物を重ねるようなものだ。
アルセウスは目線を時折こちらにやるが未だに近づこうとはしない。
精力剤は直接玉に注射するものですぐに勃起できる代物だ。
コンドームの中に精液を溜めてそれを飲ませることにした。
丁度俺の部屋には余ったゴムが大量にある。
オナホでシコるところをアルセウスに見せつけながらゴムの中にたっぷりと射精した、まぁヤツにゃ「近い!」って言われたけどゴム越しに顔射したらちょっとおとなしくなって少しおもしろかったがな。
ゴムを抜いて端を結びエサ代の隣に置く、カスが主食なら精液はデザートだろう。

2日目、尿便の尿がカラになっていた。
どうやら俺が寝ている間にアルセウスが飲んだようだ…本人は知らないと言い通していたがな。
少しヤツの顔がやつれてきているのが気になったがこうなったのは本人の責任だ、あまり気にはしない。
食事には相変わらず薬。昨日と変わらずカスを盛り小便を尿便に精液をゴムに溜めるだけの簡単なお仕事。

3日目、また尿便がカラになっている、抵抗が薄れてきたようだ。
徐々にアルセウスの反応が薄くなってきているのに俺は心配したが明日には無理やりにでも食わせてやろうと思った。
今日も昨日と変わらずカスと小便と精液を溜めるだけ。薬で胃に穴が開きそうだ。

それからは同じような日々が続いた。
アルセウスが日に日に弱っていくのが気になったが…元神だからなーと思うと放っておいてもいいと思えた。
979 :925[saga]:2010/12/31(金) 23:26:34.58 ID:YeHVFKg0
10日目、朝起きると異変に気が付いた、とうとうアルセウスが折れたようだ。
最も間近にあった俺の股間にあったプロテクター…。
そこに10日間こびりついたチンカスをむさぼり食うアルセウスが見えた。
「はへっ…んっ…じゅるるっ…」
俺が起きたことにも気付かず、臭いも味もキツイはずの食事をしている。
空腹は最高の調味料とはよく言ったものだ…。
「おい…そんなところで何をしている?」
「…ひっ…!」
空腹に耐えられずに汚物を食いつぶす姿を見られた元神はこちらを見るや否や羞恥心と恐怖心が顔ににじみ出ていた。
「…あっちにお前が拒み続けた山があるんだが…?」
俺は盛りに盛り続けたチンカス山を指さし、アルセウスの鎖を緩める。
フラフラとアルセウスはそこに向かって歩き出し、たがが外れたかのように山のようなカスを食べ始めた。
舌を這わせてゆっくりではなく、顔を突っ込んで咀嚼する。
今までのお姿とは程遠い淫獣のようになってしまったアルセウスを見た俺はいてもたっても居られなかった。
『コイツを本当の淫獣にしたい』
そんな感情が芽生えてきた。
3時間もすればカスやゴムに入っていた精液も食べつくし、腹が少し膨れて肌つやも良くなった。
いやぁ、神様はこんなものでも栄養にできるんすねーすごーい。
「げほっげほっ…うぅぅ…全部食ってやったぞ…約束だ、普通の食事を…頼む…」
誰もそんな約束してないんだがな…空腹に耐えきれず被害妄想でもできたんだろう。
「仕方ねぇなぁ…ほらよ」
俺は精力剤を打った逸物をアルセウスの前に取り出すと奴は少しためらいつつも逸物を咥えて舌を動かし俺を満足させようとした。
俺を満足させても普通の食事は出ないぞっと…。
ついでだと思いカスの薬も飲みほした、アルセウスの口に生ぬるいカスの洪水が襲いかかる。
「んぐっ…ごくっごくっ…」
顔をしかめながらその汚水をこぼさず飲み干し、尿道や裏筋にしっかりと舌を這わせ俺を刺激する。
俺はその表情にたまらなくなってきた。
「そんなにほしいなら…くれてやるよ!おらぁっ!」
  ごぶぼっごぶっごぶぶぶっ!
アルセウスの口内にチンカスと精液の混じり合った汚物が叩きつけられ、ヤツの口や鼻からそれが溢れだす。
しかし口に入ったものは確実に胃に送り込み自身の栄養としているようだ。
精液もカスも止まるとアルセウスは口を離す。
「うぇっ…がほっ…ふ、普通の食事をぉぉ…」
「ダメだ、そんなに食った後だと吐いちまうぞ」
「そ…そんな…」
アルセウスの腹はだれがどう見ても食いすぎの腹だった、きっと小便も5分くらい出続けそうである。
もはやアルセウスは俺のカスと精液無しじゃいられない体となってしまったのだ。
「へへ、玉を咥えな…俺の考え次第では普通の飯をやろう」
「…本当…だな……あむっ…じゅるっ…」
アルセウスは何のためらいもなくリンゴほどの大きさの俺の玉を2つ口に含んでしゃぶり始めた。
その目には欲望の色が見え隠れしていた。
980 :925[saga]:2010/12/31(金) 23:27:23.24 ID:YeHVFKg0
>>981>>982

つか次スレどうしよう、wiki編集もしなきゃいけないし
981 :以下、2011年まであと704秒。。。[sage]:2010/12/31(金) 23:48:18.03 ID:2vSRIaQ0
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1293806429/l50
立ててきた。安価は一つずつずらして
982 :あはっぴぃにゅうにゃぁ2011!2011/01/01(正月) 00:24:38.89 ID:svwHo.DO
玉舐めのテクニックを仕込む。失敗したら窒息しそうになるまで喉に突っ込んだまま(気道にちょっと先端を入れて肺に入るように射精するといいかも)。
うまく出来たら頬の内側に口と舌と喉の感度が上がる媚薬を打ってやる。
食事の時間になったら自発的に舐めにくるまでになったら性器を優しく優しく愛撫して誉めてやる。
983 :あはっぴぃにゅうにゃぁ2011![sage]:2011/01/01(正月) 01:27:56.94 ID:Ko6sIEo0
>>982でテクニックが身についてきたら、玉をデカくしていってその都度テクニックをより大きい玉に順応できるように修正する
目標は玉舐めだけでドサイドンを一定時間内に逝かせられるようになること
最終的にどのくらいの大きさ、どのくらいの時間にするかはお任せする

出来るようになったご褒美は熟成した精液とカスをたっぷりと胃の中にプレゼント
984 :925[saga]:2011/01/01(正月) 01:41:25.93 ID:q9Xcz0A0
あけおめ>>981
とりあえず明日かあさってには遅くても仕上げる
985 :925[saga]:2011/01/01(正月) 04:33:14.15 ID:q9Xcz0A0
寝付けなかったんで筆をすすめたんだぜ…もう寝る

そうだいいこと思いついた。
コイツに玉攻めのテクを教え込むってのも面白いかもな、主に暇つぶしに。
ここの食事についてくる薬は自分で選ぶこともできる、ただし今までの薬とプラスしてだからはたして胃が持つかどうか…。
「んっ…ふぅ…じゅるっ…」
「そうじゃねぇだろ、もっとこう…玉を舌で押しつぶすように刺激するんだ」
「んっ…じゅっ、じゅるぅっ…」
流石に最初はヘタだな…だがコレを言えばどうなるかな…?
「また絶食でも始めるか…?」
その時一瞬アルセウスの動きが止まったかと思うと今度は必死に舌を動かし玉を転がし始めた。
やっぱりコイツも生き物、空腹には逆らえまい。
己が死ににくいことを恨むんだな。
しかし何せ今までが絶食状態だったのもあってか少し力が弱い、まぁ噛みついても平気だろう。
「ほれ、今のお前は噛みつくことも忘れたのか?そんな調子じゃぁ日がくれちまうぜ…」
「…カリッ、ガリッゴリッ」
「いっつ…!」
思ったよりもあごの力が強かったのか力があったのか、痛かった…。
「てめこの…!」
俺は無理やり金玉をソイツの口から引き抜き、代わりに逸物を口にぶちこんでやった。
「少しは手加減ってものを考えねぇか、男の急所っつーもんは繊細なんだぞ…!」
ガツガツと容赦なく逸物で喉奥を突いてやり、気管の方にも逸物をねじ込もうと試みる。
「んごっ!がほっ!ごほぉっ…!」
徐々に息ができなくなってきたのかアルセウスは逸物を引き抜こうとするが力はこちらの方が上だ。
白目を向き、顔色が少し青くなってきたところで逸物を引き抜いてやる。
「…!げほっ!ごほっごほっ…うぇっ…」
気管に先走りや精液やカスが入ったのだろう、必死にむせて気管に入った異物を取り除こうとしている。
「次も失敗したらどうなるかわかってるよな…?」
俺は白目を向きむせかえるアルセウスの口に逸物を乗せると、口内に吸い込まれるように逸物が入っていく。
「ふぅっ…ふぅっ…じゅる…コリコリ…」
今度は良い感じに舌と歯の触感が玉から竿にに伝わる。
さて…鞭もこれくらいにしてそろそろ飴を渡す頃合いか…。
食事用の操作パネルを操作し、ある特殊な媚薬と薬を数個注文する。
986 :925[saga]:2011/01/01(正月) 04:34:10.35 ID:q9Xcz0A0
今日2回目の食事の時間になった。正直な話もうそろそろアリーナに出たい。暇すぎ。
ただ以前よりは暇ではないな…。
あの後ずっとアルセウスに玉攻めの指導をしてきただけあってか、だいぶうまくなり勃起が止まらなく先走りも垂れてきた。
そろそろご褒美と行こうか…。
「おい、そろそろ食事の時間だ…口を離してもいいぞ」
「んっ…じゅるるるっじゅぽっ」
だいぶひょっとこ顔を板についてきたな、上目遣いのコイツの顔は中々可愛いものだ。
「ん…こ、今度こそ普通の食事を…」
「まぁあわてるな、口を開けろ。今までの絶食で栄養が物足りないだろ?補給してやるよ」
注射器を取り出し、中の空気を抜くために少しだけ外に出す。
中身は媚薬。それも口腔内中心に効果のある、口便器用の特殊なものだ。
「く、口の中に打つのか…痛く…するなよ?」
アルセウスはのんきに大口を開けてこちらの注射器を見つめる。
その大口の内頬に目がけて注射針を優しく打つ…強いと外に飛び出るからな。
「んっ…くっ…」
「よーしよし、よく我慢できましたねー」
ポンポンとアルセウスの頭を叩いてやると少し恥ずかしそうにした。可愛いとこあるじゃん。
そして変化は突如現れる。
「………!」
「あっ…何…んっ…!」
アルセウスが舌を出し頬を赤らめて悶え始めた。
「の、喉が…口が…熱いっ…!」
ちょっと効果が強すぎる気もしなくはないが、まぁかまわない。
「み…水っ、水をぉっ!」
「お前の水はコイツから出るぜ…?」
俺は勃起した逸物を指さし――
「はむっ!じゅるっじゅるるぅっ!」
説明の途中で始めやがったコイツ。
今までとは違い自分から俺の分泌物を求めだした、とりあえず小便くらい出してやるかね。
そう思い利尿剤を取り出し俺の下腹部に打つ。
その間にもアルセウスは自ら喉の奥へと逸物を突っ込み、苦しいながらもその嬉しそうな表情ったらたまらなくそそる。
コイツには肉便器の資格がお似合いの用だ…とか考えていたら俺の放尿が始まった。
987 :925[saga]:2011/01/01(正月) 04:34:32.83 ID:q9Xcz0A0
「んきゅぅっ!ごくっごくっごくっ」
今までとは違い飲み込むスピードも量もケタ違いだ。
それだけこの媚薬は強力ってわけだな、コワイコワイ。
「おらっ、ついでにお前の普通の食事でも食うか?」
精力剤とカスのクスリを自分に投与し、アルセウスの頭のツノっぽいところを掴んで前後させる。
「ふぐっ!んぐっ!じゅるるぅっ!」
ヌルリとするカスの感触と無理やり犯される痛みの感触がいいのかものすごいバキュームだ、いい掃除機が手に入った。
そろそろ出すかかと思い胃の奥に思い切り逸物を叩きつけ爆射して胃にカスと精液をごちそうする。
「出すぞっチンカス掃除機っ!」
  ごぶぶっごびゅりゅっドグドグッ
「んぎゅっ!ふぅぅぅっ!」
  プシャァァァァ…
ビクンとアルセウスが精液を飲み込みながら痙攣し、失禁する。
相当溜まっていたのかこちらも黄色い。
アルセウスは目を白くしながら逸物を再び奉仕しようと動きだす。
だが俺も連続の射精で結構疲れてきた。逸物を無理矢理引き抜いてアルセウスにご褒美をあげようとアルセウスの背後に回る。
「ぁっ…」
逸物を抜いた時にアルセウスのさみしそうな声が漏れた。
「な…何をするんだ…?」
期待の声が大きくなった声色をしながらこちらに向けたシリを隠すように動く。
まだこっちの羞恥心は濃いようだな…その動くケツをわしづかみにしてこちらに向かせる。
秘部はだいぶ臭いがキツクなってきた。まぁ風呂に全く入ってないから仕方ないか…俺もたまには入りたい…。
その秘所に軽く指を這わせてゆっくりゆっくりと筋をなぞる。
「う…んっ…やぁっ…」
指を筋の端に寄せるたびに、アルセウスが呼吸をするたびに愛液がこぷりと音を立てて溢れだし雄を今か今かと待ち望む。
「んっ…くっ…んぅっ…!」
声が大きくなってきた、そろそろやめておこう…イかせてはならない約束だからな。
「っ…えっ…何だ、やめるのか…」
「どうした、もっとやってほしいのか…?」
「ち…違う…!」
隠さなくても俺には分かる、イく寸前で止められた…と。
ただ巨大なプライドの柱がそれを拒み続け今の今までやってきた、そろそろその柱もガタが付き始めてきたようだ。
988 :925[saga]:2011/01/01(正月) 04:34:58.62 ID:q9Xcz0A0
さて、口の薬はあと3つある。
全部使うころには口便器としてはほぼ完成しているだろう。
その間に玉攻めもみっちり教え込んでおかないとな…。
「おい、もっと食事が欲しかったらもう一度玉を咥えろ」
俺が再びベッドに戻るとアルセウスは期待の眼差しで玉を見つめ、大口で2個のリンゴを一口にした。
でも流石に同じ大きさじゃぁつまらないだろう、そこで俺は玉を大きくする薬を注文しておいた。
コレを1つ注射器に詰め、下腹部に打と込む…。
アルセウスの口内に入っているからよくわからないがアルセウスが少しずつ苦しがってきていることからリンゴからメロンくらいの大きさにはなっただろう。
「んぐっ、んぐぐっ…!」
逸物も玉の大きさに合わせて多少肥大するようだ、一回り大きくなった感じがする。
「んごっ…ぶはっ…ふーっふーっ…」
楽な位置を見つけたのかアルセウスは息を荒げて再び玉の奉仕に戻る。
しかし俺も結構出したなー…明日には精力剤追加注文しないと…。
俺は横になり足でアルセウスの顔を玉に押しつけながらいつの間にか眠りこけてしまった。
989 :925[saga]:2011/01/01(正月) 04:35:27.06 ID:q9Xcz0A0

「ん…ぐっ…ぁっ…」
  じゅるるっじゅるるるっ…ごきゅっ…
粘つく水音と厭らしい音が目覚ましとして俺を起こす。
股間に目をやるとアルセウスが目覚めのフェラを行っていた。
「んぐっ…ふふ、これで3度目だぞ…」
そう言ってアルセウスは俺の玉を何度目かはわからないが口で奉仕し始めた。
3度か…って、コイツもうそこまでテクを磨いたのか?まさに淫ら神だな…。
精液ももう普通に飲み込んでいたし、こりゃぁ淫獣もびっくりだ。
「そ、そうか…よし、俺が眠っちまったわびも含めて今度は2本刺してやろう」
「2、2本…もか…?」
俺が口の媚薬の注射器を2本とりだすと、アルセウスが不安と期待の表情をしながら精液とカスがこびりついた口を大きく開けた。
「あと1本残ってるが、それはまだ後のお楽しみだからな」
注射器を両の内頬に打ちこむ。
「んっ…ぎゅっ…んぅぅっ!」
強いうずきがアルセウスの口と舌と喉に走り、それを満たすために俺の逸物に食らいつく。
「待て待て待て、お預けだ。」
俺がアルセウスのツノを掴んで逸物から引き離してもしばらくは舌が空を舐めていた。
「ハッハッ…ん、そ、そうか…」
「もう一度玉だ…今度は一筋縄じゃぁいかないぞ…?」
おとなしくなったアルセウスのツノを離し、玉が肥大する薬を直接玉に2つ打った。
するとみるみるうちに玉が肥大し、バランスボールが2つ股に付いた。
逸物も2.5mはあるだろうか、太さも40ほどになっている。
「ひぁっ、で…でかい…」
アルセウスが面白半分でその玉に足を乗せて乗っかる。びくともしない。
むしろそろそろ踏んだりしないとあまり気持ち良くない感じだ。
「おい、これで薬は最後だから踏んだり蹴ったり、噛みついたりしてもいいぞ、普段の鬱憤をコイツにぶち込め」
「…そ、それは本当か…?う、ウソじゃないよな…えいっ!」
アルセウスは馬のように前足を高く上げ体重をかけて両の玉を細い足で踏みつぶす。
  メリメリッ…ゴリッ…
多少痛いがあんまりコイツにストレスを与えるのもアレだしと思いここは我慢してやることにした。
それに玉の奥に詰まっている精子を混ぜて叩き起こすには丁度いい。
「っ…そうだその調子だ…お前の好きにするがいいぞ…そうだ、10分以内にイかせてくれたらご褒美もやろう」
アルセウスはその言葉を聞くと人が変わったかのように俺の玉を殴り蹴り踏みつぶし、口と舌も使って金玉にご奉仕をする。
多少…どころじゃ無いほど痛かったがこれも今後のためだと思い我慢我慢…。
その間にパネルを操作し、特注の精力剤とカスの薬を注文する。というかコレで気を紛らわさないと痛くて死にそう。
「ぐっ…つっ…あぐっ!」
  びゅぶっぶびゅるるっ
「7分だぞ…んぐっ、じゅるるっ…」
アルセウスはどうやら時間をきっかり計れるようだ、言われた通り7分でイっちまった。
「よ、よーし…ご褒美に残りの薬だ」
アルセウスは尿道に残った精液も吸い込んで飲み込むとこちらに口を開けて物ほしそうに舌を動かす。
それはその舌に目がけて注射器の針を刺し、最後の薬を流し込んだ。
「んっ…んぅぅっ…」
痛みも快楽に感じてきているのだろう、舌に開いた穴もさほど気にせずに亀頭に口を近づけ始めた。
「おっとと、待て待て、またお預けだ…俺の負けだしご馳走をプレゼントしようと思う」
「そ…それは本当か…!?やっとまともな食事にありつける…」
もちろんまともな食事ではない。もっとも今のこいつにはご馳走と言えばもう3つか4つしか無いがな。
990 :925[saga]:2011/01/01(正月) 04:35:49.77 ID:q9Xcz0A0
5分もすれば薬が届いた。
特注の注射器に入った特注の薬、色は茶色くドロっとしていてまさに毒に見える。
「そ…それがご馳走…?」
「あぁ、ご馳走のタネだ」
内容物は精力剤とカスの薬、原液を混ぜ合わせたものだ。
まだ使ったことは無かったのだがいい機会だし淫神にとってはご馳走ものだろう。
アルセウスも期待の表情がうかがえ、まともな食事のことなどすっかり忘れているようだ。
俺はその薬を逸物に直接打ちこみ、ゆっくりと内容物…毒を体内へ送り込む。
俺は死にたかったのかもしれない、こんな誰も試したことのない安全の保証のカケラもないことをやってるんだからな。
ただコイツをぶっ壊したいということだけを考えていた。
「ぐっ…ぬぁっ…!」
効果はすぐに現れた。逸物の先端から放尿のように茶色いカスが流れ出し、腐りきったチーズのような臭いを発している。
アルセウスはそれを見るやいなや躊躇なく口に含み、ヌルリとする感覚を口・舌・喉全体で楽しんでいるように見えた。
「んひぃぃっ…コレ口がビリビリしゅるぅっ…!」
毒のようなカスを咀嚼しながらアルセウスは白目を向き、極太の逸物を喉の入口まで突っ込んでいく。
「口便器め…!しっかり飲み込め!」
俺はアルセウスの頭を掴むと無理やりこちらに押し込み、喉をメキメキと言わせながら逸物を胃の奥まで押し込む。
腹や喉に逸物の形がはっきり浮き出てとても卑猥だったが逆にアルセウスの息も苦しくなっていた。
まぁこれだけの太さだから当然だろう。頭を引いて息をさせてやり、再び胃の奥まで逸物をぶちこむ…。
それのくりかえしでアルセウスの腹はどんどん膨れ上がっていった、カスが大量に胃に流れ込んだからである。
そしてその量より大量の精液が胃に発射される。
茶色く濁った先走りをアルセウスに浴びせながら射精感を高める。
「出すぞ…口で孕め肉便器神っ!!」
  ごばぶっぶびゅびゅびゅっぶぷっごぶるっ
まるで下水道が詰まったかのような音だった、ほぼ茶色の精液がアルセウスの腹を膨らまし、入らなくなった分が鼻や口の隙間、そしてアナルからカスをミックスしてあふれ出る。
アルセウスは見事なアヘ顔を決めこみ、完全に気を失ってしまった。多分2日は目覚めないだろう。
俺はアルセウスを逸物から引き離すとドボンと部屋にたまった精液とカスの湖に落とした…。
…って、こりゃ排水が詰まったな…あーあ、しばらくはこのままか…。

今回のでアルセウスの口便器の改造は完了した。ただ、俺はもう二度とあんな精液は出したくねー…尿道が広がって痛いんだぜ…。
次にアルセウスが目覚めるころにはその時の記憶がすっ飛んでいるようだった…あんなに大変な思いしたのに…。
しかし薬の効果や調教の成果はあったようで食事は俺の息子から出るもの、玉攻めとフェラは淫獣そのものとなった。
991 :925[saga]:2011/01/01(正月) 04:36:42.15 ID:q9Xcz0A0
ごめん無茶苦茶長くなった…
次からは次スレに投下するよ
とりあえず次安価>>992>>993
992 :あはっぴぃにゅうにゃぁ2011!2011/01/01(正月) 12:29:34.78 ID:svwHo.DO
遅くまで本当にお疲れ様でした。

安価ならとりあえず口は便器として一応完成したし全身が汚れている筈なので
ドサイドンと一緒に大型のローション風呂に入れてゆるゆる洗いつつ愛撫。脇も胸も背中も脚も尻も全部。
やっぱり最初から汚れている奴を汚しても詰まらないので暖かい湯で綺麗にもしてやる。
ちょっと甘い言葉を囁いたりキスしてやったりして程よく恥ずかしがらせたのちに素股でじらす。
ご褒美欲しかったり、気持ちよくなりたいならどうすればいいか考えろってアルセウスに言って様子を見る。

ちゃんと淫乱に出来たら洗い立てで薬も使わないドサイドン本来の生臭くも甘じょっぱい精液をデザートに飲ませてあげる
たまには飴と鞭の飴もあげないと
993 :あはっぴぃにゅうにゃぁ2011![sage]:2011/01/01(正月) 13:34:07.84 ID:EL.jTcQ0
悪・エスパータイプにして股間にメガホーンをしよう。性的な意味でも効果は抜群だ。
994 :925[saga]:2011/01/01(正月) 15:09:09.55 ID:q9Xcz0A0
了解、甘いのはあまりやらないから変になるかも
>>993
ごめんアリーナに行かないと後ろの穴3つか4つは開通できないからそれは後のネタとして取っておくぜ…
再安価>>995
995 :あはっぴぃにゅうにゃぁ2011!2011/01/01(正月) 19:07:53.80 ID:rg8tykDO
耳にもちょっとだけつきこむ
996 :925[saga]:2011/01/01(正月) 20:52:39.92 ID:q9Xcz0A0
耳を犯すってこと?
多分あてがうだけになりそうだけど了解
997 :899[sage]:2011/01/01(正月) 22:38:29.64 ID:RY.7P8Yo
あけおめ&埋め
予定あるし925さんのペースが物凄いから、終わるまで待とうと思う

>>974
ゴメン、MEMORIESの最臭兵器から引用ww
>>975
了解、投下は遅くなるが書いとくよー
998 :925[saga]:2011/01/01(正月) 23:51:15.73 ID:q9Xcz0A0
できたけど次スレに投稿してるからね

http://jump.vip2ch.com/http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1293806429/l50
999 :あはっぴぃにゅうにゃぁ2011![sage]:2011/01/02(日) 01:57:14.90 ID:GIsLVNk0
では、梅梅
1000 :あはっぴぃにゅうにゃぁ2011!2011/01/02(日) 10:07:01.92 ID:jtmHxAI0
1000
1001 :1001Over 1000 Thread

 ,.――――-、
 ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、   【呪いのパーマン Ver2.0】
  | |  (・)。(・);    このスレッドは1000を超えました。|
  | |@_,.--、_,>    このレスを見たら10秒以内に次スレを建てないと死にます。
  ヽヽ___ノ    次スレを10秒以内に建てても死にます。

パー速@VIPService
http://ex14.vip2ch.com/part4vip/

ローカルルール変更に伴い、1000到達の報告が不要になりました。

1002 :荒巻@どうやら管理人★お知らせ
今年も年末恒例のコミックマーケットがやって参りました。
来る3日目の31日!VIPサービス5周年を記念して冬コミに登場します!
売り上げは2011年のサーバ維持費などにあてられる予定ですー
冊子購入者には付録としてBBS規制無制限解除アカウント(テスト用)が配布されます。
是非お立ち寄りください。
■表紙 http://vip2ch.com/c79/img/top.jpg
■場所 http://vip2ch.com/c79/img/23-1.jpg
■特設サイト http://vip2ch.com/c79/

1003 :最近建ったスレッドのご案内★Powered By VIP Service
【雑談】酒の肴は蛇とAA 今日もココでフリーダムに♪VOL.126【旅好き】 @ 2011/01/02(日) 09:33:35.18 ID:2zg6P.AO
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1293928415/

暇だから安価で妹にメールする part2 @ 2011/01/02(日) 09:15:07.73 ID:zK3Tf.DO
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1293927307/

ネビルくじ @ 2011/01/02(日) 09:07:03.60
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4vip/1293926823/

ポケモンダイパプHGSSBW年明けてきた @ 2011/01/02(日) 08:25:34.37 ID:IUgdrLco
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1293924334/

>>1は無能ですが暇人きてください @ 2011/01/02(日) 06:25:00.66 ID:hynNoVM0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4gep/1293917100/


Powered By VIPService http://vip2ch.com/




Pastlog.cgi Ver2.0
Powered By VIP Service
Script Base by toshinari