982:名無しGEPPER[sage]
2009/06/26(金) 09:56:06.24 ID:swrP6W2o
ビクビクと最後の放出を終えた肉棒を引き抜くと、司郎は妹の体に倒れこんだ。
983:名無しGEPPER[sage]
2009/06/26(金) 09:56:06.28 ID:swrP6W2o
小さな声で返事があった。
984:名無しGEPPER[sage]
2009/06/26(金) 09:56:06.87 ID:swrP6W2o
んで息を引き取ったのを見て，本当にこの人は神の子だった！と言った。
985:名無しGEPPER[sage]
2009/06/26(金) 09:56:07.12 ID:swrP6W2o
の女たちもいた。
986:名無しGEPPER[sage]
2009/06/26(金) 09:56:07.41 ID:swrP6W2o
思い出すだけで股間の一物がカチンカチンに硬くなり、射精したくてたまらなくなった。
987:名無しGEPPER[sage]
2009/06/26(金) 09:56:07.95 ID:swrP6W2o
視線を胸に向けると、以前自由に揉みしだいたつつましい膨らみがシャツを持ち上げており、
988:名無しGEPPER[sage]
2009/06/26(金) 09:56:08.05 ID:swrP6W2o
父は殴るだろうか、母は泣き崩れるだろうか。
989:名無しGEPPER[sage]
2009/06/26(金) 09:56:08.49 ID:swrP6W2o
幸福感を感じながら、射精を終えた司郎は、力を抜くと愛おしい妹の肉体に倒れこんでいくのだった。
990:名無しGEPPER[sage]
2009/06/26(金) 09:56:08.85 ID:swrP6W2o
あぐぅっ、あっ、あはぁっおにぃ、ああっお兄ちゃぁんあっ、
991:名無しGEPPER[sage]
2009/06/26(金) 09:56:09.41 ID:swrP6W2o
だがそれ以上にもっとしたいという思いも湧き起こっていた。
992:名無しGEPPER[sage]
2009/06/26(金) 09:56:09.49 ID:swrP6W2o
時空の果てで――想像し得る全宇宙にまで――事象の隅々にまで、意識が到達し
993:名無しGEPPER[sage]
2009/06/26(金) 09:56:10.25 ID:swrP6W2o
こんな脚絡めてっ気持ちいいんだろっ？どうなんだっ？
994:名無しGEPPER[sage]
2009/06/26(金) 09:56:10.96 ID:swrP6W2o
を待ち望んでいた。思い切ってピラトのところへ行き，イエスの体を渡してくれるよ
995:名無しGEPPER[sage]
2009/06/26(金) 09:56:10.27 ID:swrP6W2o
首筋に舌を這わす。
996:名無しGEPPER[sage]
2009/06/26(金) 09:56:11.50 ID:swrP6W2o
多分ずっとそういう生活が続くと思う
997:名無しGEPPER[sage]
2009/06/26(金) 09:56:11.97 ID:swrP6W2o
そうして最終的には、妹からもっとしてとおねだりさせるのが司郎の目的
998:名無しGEPPER[sage]
2009/06/26(金) 09:56:12.34 ID:swrP6W2o
呆気に取られた司郎は、そのまま腰を落とした。
999:名無しGEPPER[sage]
2009/06/26(金) 09:56:12.93 ID:swrP6W2o
のが出て行くからだ。すなわち，悪い考え，姦淫《かんいん》，淫《いん》行，殺人
1000:名無しGEPPER[sage]
2009/06/26(金) 09:56:13.48 ID:swrP6W2o
言葉で否定しても、隠しきれない快楽の声が認めてしまっている。
1001:1001
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人参作戦３ ＠ 2009/06/26(金) 09:33:26.61 ID:Go60VkDO
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