モバP「アイドル達に隠れて悪い遊びをしていた事が実はバレてた話」
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10:名無しNIPPER[sage]
2017/05/25(木) 10:51:12.36 ID:XaykUia4O
まゆ「何故プロデューサーさんのナイフをお借りしたかですよね?それはですねぇ、お恥ずかしい話なんですどぉ、昨日プロデューサーさんの家にやっとお邪魔する事が出来た時にですねぇ、少しだけ気持ちが昂ぶってしまって」

まゆ「悪いとはわかっていながらも、プロデューサーさんが普段から愛用している道具を何か拝借出来ないかと思ってしまってついやってしまいましたぁ」

まゆ「そして今朝頃に冷静になって事務所に返して置いたと言う事になりますね」

P「ちなみに返すのが家にじゃなくて事務所だったのは?」

まゆ「入れ違いになるといけないかと思いました」

P「結果的に凄く要らない、気遣いになったよ!」

まゆ「そうでしたか、すみません」

P「後、俺が愛用しているって言ってたけど、じゃあこのナイフを普段俺がどんな用途でどんな風に愛用しているのか知ってるって事だよね?」

まゆ「もちろんです」

P「そうか、まあそうだろうね、じゃないとわざわざ撲殺の日に限って、無くなっても気付き難いナイフが無くなる訳ないもんな」

まゆ「そうですね、Pさんが毎週この日はそうする事を知っていました」

P「まゆ、今俺が何を考えてるかわかる?」

まゆ「いえ、まゆも流石にプロデューサーさんの考えまでは読めませんので」

P「俺は今まゆをどうするものかと考えてるんだよ」

P「俺の趣味についてよく知ってる事についてもだし、何より俺の道具に無断で触って持ち去った事についてもだ」

P「このままただで帰していいのかどうか…」

P「はっきり言うと俺はまゆに今ここで消えて貰うかどうかを冷静に考えているんだ」


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