岡部「安価で比屋定真帆と親しくなる」
1- 20
10:名無しNIPPER
2017/06/10(土) 16:42:15.31 ID:dUYQD3KY0
真帆「〜〜♪」(モグモグ

まゆり「わ〜、この酢昆布、おいしいねぇ〜」

ダル「おお、これは確かに結構イけるお」

岡部「その姿、まるでリスのようだな、ロリっ子よ」

岡部(そうしていれば小動物(真の意味で)のようで少しは愛らしいではないか)

真帆「なっ……ひ、人を小動物みたいに言わないでくれないかしら!?」

岡部「菓子を満面の笑みで頬張っておいて何を言うのだぁ? やはり子供だな」

真帆「しょうがないでしょ……久々に食べたんだし」

まゆり「んむ? 真帆さん、酢昆布好きなの?」

真帆「いや、別に好きっていう訳じゃ……」

ダル「んー……酢昆布がこんなにおいしいモノだとは、このリハクの目をもってしても見抜けなかったお」

真帆「ちょっと、橋田さん? 多分あなたは今まで良い酢昆布を食べたことが無かったんでしょうけど、酢昆布だって結構種類がたくさんあって、奥が深いものなのよ。
駄菓子の酢昆布だと、好き嫌いが分かれるところだろうけど、この酢昆布みたいにちゃんとしたところのものを食べればきっと誰でも……」

まゆり「…………」

ダル「…………」

岡部「…………」

真帆「……はっ!? いや別にこれはその、あ、あうぅ」

岡部(こいつも助手と同じ自爆癖持ちか……)



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
58Res/52.75 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice