岡部「安価で比屋定真帆と親しくなる」
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23:>>20 ラボメンナンバー009の間違いだったお
2017/06/10(土) 19:23:31.46 ID:dUYQD3KY0
岡部「ようやく着いたか……こうも暑いと、歩く時間も長く感じるな」

真帆「……岡部さん? ここって……」

岡部「うむ、メイクイーン+ニャンニャン*2だ! ちょうど昼時だし、店内は涼しいし、ちょうどよかろう」

真帆「……はぁ、まあいいわ」



〜〜〜



「「「いらっしゃいませ、ご主人様♪」」」

真帆「ひゃっ……ここが、メイド喫茶……」

フェイリス「ニャニャッ! キョーマ、そのカワイイ女の子は誰なのかニャ!?」

真帆「か、カワイイ!?//」

岡部「そういえばフェイリスは初対面か。ラボメンナンバー009、比屋定真帆だっ! 助手の先輩でもある」

フェイリス「クーニャンの先輩? とてもそうは見えないニャ……」

真帆「……カワイイってそういう意味ね。ええ分かってたわよ、薄々と。……これでも、私はれっきとした成人女性よ」

フェイリス「ハニャー……こんな人が実在するのニャ……。ああでも、さっきのカワイイって言うのは、別に子どもに言うのと同じ意味で言ったわけではないニャ?」

真帆「え、えっ!?」

フェイリス「キョーマもそう思うニャ?」

岡部「な、何がだ」

フェイリス「真帆ニャン、カワイイニャ〜?」

岡部「む、む、まあ……似合っているのではないか?」

真帆「……そ、そうかしら//」

フェイリス「ニャフフ〜。それでは、ご主人様、お嬢様、テーブルにご案内いたしますニャ」(ニヨニヨ


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