【ミリマス】令嬢らは媚薬で抑えられない!
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43: ◆Xz5sQ/W/66[sage saga]
2018/07/30(月) 02:13:18.07 ID:bhZo4mpk0
とりあえずここまで


44:名無しNIPPER[sage]
2018/08/03(金) 16:36:53.01 ID:xsV3L/s9O
アタシは仲間を裏切らないよ!


45: ◆Xz5sQ/W/66[sage saga]
2018/08/04(土) 21:59:53.30 ID:2z0hRIvR0

直後、男は少女に引き寄せられた。

力任せに捻れば折れてしまいそうな細腕のドコにそんな力があるのかと一瞬驚く彼だったが、
不意をつかれた肉体はあっけなく恵美の前に迫り。
以下略 AAS



46: ◆Xz5sQ/W/66[saga]
2018/08/04(土) 22:02:27.32 ID:2z0hRIvR0

「実は前からキョーミあったんだよね。プロデューサーの匂いってヤツに」

悪戯っぽく囁く少女がどこまで本気かは分からない。
ただ一つだけ確かなのは、今の恵美が自分では抑えられない衝動に駆られて行動していることだった。
以下略 AAS



47: ◆Xz5sQ/W/66[saga]
2018/08/04(土) 22:04:12.92 ID:2z0hRIvR0

「ちゅる、んちゅ……んぅっ、……っぁ」

まるでアイスキャンディーでも舐めるように。

以下略 AAS



48: ◆Xz5sQ/W/66[saga]
2018/08/04(土) 22:05:38.61 ID:2z0hRIvR0

そのうちにプロデューサーの膝が震え始め、腰の位置が徐々に下がっていく。

背中を押し付けた壁を支えにするようにしてズルズルとその場に崩れて行き、
その尻が完璧に床とくっついた時、開いた脚の間にはすっぽりと、膝をついた恵美の体が収まっていた。
以下略 AAS



49: ◆Xz5sQ/W/66[saga]
2018/08/04(土) 22:06:44.84 ID:2z0hRIvR0

言って、彼女は今一度その胸を揺すって見せた。

セキュリティを騙す為に外したブラは布団の上。
今、盛り上がる二つの膨らみの頂にそれとは別の山巓がある。
以下略 AAS



50: ◆Xz5sQ/W/66[saga]
2018/08/04(土) 22:07:11.65 ID:2z0hRIvR0
とりあえずここまで。


51: ◆Xz5sQ/W/66[sage saga]
2018/08/04(土) 22:09:41.23 ID:2z0hRIvR0
>>48訂正

〇「ねぇ、ねっ? プロデューサー。アタシさっきからずっとドキドキしてる。多分、プロデューサーの薬のせい」
×「ねぇ、ねっ? プロデューサー。アタシさっきからずっとドキドキしてる。多分、プロデューサーが飲んだ薬のせい」


52: ◆Xz5sQ/W/66[sage saga]
2018/08/06(月) 20:32:49.90 ID:s95ACY/40

男をその腕に擁いた時、所恵美は得も言われぬ充足感で心が満たされていくのを知った。

隠し続けて来た欲求の解放、タブーを踏み越えるというスリル。

以下略 AAS



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