モバP「そうだ、アイドル達にブラを貰えばいいんだ」
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17:名無しNIPPER[saga]
2018/07/11(水) 02:22:33.27 ID:haX9wuuu0
ちひろ「プロデューサーさん、遅いですねぇ……心配です……」

ちひろ「早く会いたいなぁ……」シューン

ちひろ「ハッ! な、何言ってるのちひろ!仕事中よ!もう!///」ガチャッ


「おはようございます」


ちひろ「あっ、プロデューサーさん、おはようございます、みんな待ってます……よ……?」

P「すいません、待たせてしまって、早速向かいます」

ちひろ「ぷ、ぷぷぷ!! プロデューサーさん! なんですかその格好!?」

P「はい? これですか? ああ、ちょっと目立ちますかね?」

ちひろ「ちょっと!? ちょっとどころじゃないですよ!」




ちひろ「なんでブラジャー着てるんですか!?!?」




ちひろ「全身、様々な色のブラで作られた、スーツ?? ですか? え、なにこれ、うわ、パンツもある……」

P「いやぁ、これはですね、事情がありまして……」

ちひろ「事情はあるに決まってるでしょう! 事情も無くブラ着てたらただの変態ですよ!?」

P「あのですね、実は」

P「付き添うアイドルが多すぎて、着けきれなかったんですよ、ブラ」

ちひろ「は、はい、それで……?」

P「これではまずいと考えた結果ですね、思ったんですよ」


P「肌身離さず着けるため、服にすればいいって!!」


ちひろ「……」

P「思いついた時、脳汁ドバドバでしたね、見てください、服を作るのに大量のブラが必要なので、全てのブラをつぎ込む事が出来ました」

ちひろ「……」

P「ネクタイまで作ることができましたよ、まあ、カラーは奇抜ですけどね、遅れて来たのはこれを作ってたからなんです」

ちひろ「……」

P「それになんと言ってもこれを着ていれば、全てのアイドルの考えを理解できるという事が大きいですね、いやぁ、良い仕事をしましたよ」

ちひろ「……」

P「もちろん、ちひろさんのブラも組み込んであるので、ばっちり分かりますよ、ちひろさんの気持ちが」

ちひろ「……」



P「やっぱり、プロデューサーさん、素敵♥」


P「ですね?」


ちひろ「……」




ちひろ「はい♥//」


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