6:名無しNIPPER[saga]
2018/07/29(日) 22:10:40.81 ID:4XQilFIn0
比企谷(由比ヶ浜の言うことも最もだ。だが、俺はあの人を拒む事が出来なかった)
比企谷(数多の戦場(婚活パーティー)で傷付き疲弊した先生の誘いだ、断れるわけがない)
比企谷(最初はほんの些細な気紛れだった。しかし二度三度と付き合う内に……これは同情なのだろうか)
平塚「なあ・・・いいだろ?比企谷」
比企谷「せ、先生・・・ダメですよこんなところ・・・」
平塚「頼むよ・・・私はもうこれじゃないと・・・」
比企谷「・・・・っ」
平塚「口では色々言ってるが・・・身体は正直だな?」
平塚「ほら、私の身体も・・・」サス
比企谷「・・・」ゴクリ
平塚「今日もあいつらの事を忘れさせてくれ・・・」
比企谷「はい・・・」
二郎「ニンニク入れますか?」
平塚・比企谷「全マシで」
比企谷「ズルッズルッ!ハフハフ!」
平塚「ハフハフ!ジュルルル!!!ズゾゾゾ!クチャクチャ!」
平塚「ウメ・・・ウメッ・・・・」ハフハフ
比企谷「ふぅ・・・・」
平塚「あ〜食った食った」サスサス
比企谷(自分でも理解していた。俺はもう、この地獄からは抜け出せないことを)
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