変態お漏らし処女ビッチ「私と付き合ってみませんか?」
1- 20
16:名無しNIPPER[sage saga]
2018/08/18(土) 21:50:24.58 ID:qhRWxftN0
「何言ってんですか!?」
「いいから、見てて」
「うわっ!」

さっと、素早く下着を下ろす。
すると、同じく素早く顔を背ける野糞君。
まるで早撃ちガンマンの気分。西部劇だ。

「はい、パンツ穿いたよ」
「ああ、良かった……どうなることかと」
「はい! また脱げました!」
「ちょっと! やめてくださいよっ!?」

二度三度、パンツを早脱ぎ。
その度に、野糞君は目を逸らした。
もはや、目を開けることが出来ない様子。

そんな彼に、丸めたパンツを投げつける。

「わっわっ! な、投げないでくださいよ!?」
「ナイスキャッチ。大事にしてね?」
「要りませんよ!? 早く穿いてください!!」
「今からおしっこするから、それいらなーい」

返却を断って、いざ放尿。
しかし、またもや目を瞑る野糞君。
どうしても見て欲しくて、閃いた。

「野糞君」
「な、なんですか……?」
「この前は、ごめんね」
「へっ?」
「キミの野糞を邪魔したこと、反省してる」
「いや、その、別に、僕はなんとも……」
「やっぱり……怒ってる、よね?」
「お、怒ってないですよ!」
「でも、私、酷いことしちゃったし……ぐすん」
「な、泣かないでくださいっ!」

よし、かかった。

「なんちゃって」
「えっ?」
「目、離さないでね」

ようやくこちらを見た野糞君。
全て、計画通り。チョロすぎる。
まったく、悪い虫がつかないか心配だ。
もっとも、私以上の害虫はいないだろうけど。

そして私はたっぷりと、放尿を、見せつけた。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
19Res/24.37 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice