変態お漏らし処女ビッチ「私と付き合ってみませんか?」
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9:名無しNIPPER[sage saga]
2018/08/18(土) 21:34:13.43 ID:qhRWxftN0
「あむっ……はむっ……」
「お、ねぇ、さん……うぐっ……!」

歯を立てないように甘噛みする。
ビクビク痙攣しながら呻く少年。
そしてすぐに、限界を迎えた。

「あっ……はぅっ……あっ!」

ぶりゅっ!

「フハッ!」

もう耳なんかどうでもいい。口を離す。
彼が糞を漏らし、私の口からは愉悦が漏れた。
ギュウッと強く抱きしめる。全部出るように。
男子中学生を抱きながら、高らかに哄笑する。

「あ、あああ、ああああああああああ……!」

ぶりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっ!!!!

「フハハハハハハハハハハハハハッ!!!!」

人気のない田舎道に響き渡る嗤い声。
それを聞きつける者はひとりもいない。
世界は私たちのもので、私たちしかいない。
今だけは、ここが世界の中心だと思えた。

少年は、世界の中心で、糞を漏らした。

「うぅっ……酷いですよ」
「でも、カッコ良かったよ?」
「……お姉さんの、バカ」

泣きじゃくる少年をあやしてあげた。
すると、何やら照れている様子。
やっぱり男の子は、純粋なのが1番である。

この純粋さを忘れずに、育って欲しいものだ。


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