まゆ「目と目を合わせて」 美玲「もりくぼカケル!」
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7:名無しNIPPER[saga]
2018/08/27(月) 23:39:22.99 ID:5U1JwmsH0
愛海「それで、どんなお話しよっか? アイドル活動の話? それとも同い年だし、学校の話とか?」

乃々「そ、そうですね……あぅ、そう言われると、特にテーマは決めていないんですが……割といつも、ゲストの方に任せっぱなしでして……」

愛海「そうなんだ? でも、あたし主導だといずれお山の話になって、そのうち欲望が抑えきれなくなるかもしれないし……」

乃々「さ、さらりと怖いことを言わないでください……!」ガクブル

愛海「……っ! 乃々ちゃん、それ!」キュピーン

乃々「ヒィッ!? ど、どれですか……!?」

愛海「乃々ちゃんの後ろに置いてあるクッション! ……ちょっと貸して?」

乃々「……は? え、えぇと……はい、どうぞ」

愛海「ありがとっ」ムギュ

愛海「……おほー……♪ 思った通り、これはなかなかいい感じの柔らかさと肌触り……!」フニフニ

乃々「は、はぁ……お、お気に召して、なにより、です……?」

愛海「ねぇねぇ乃々ちゃん。これ、どこで買ったの?」

乃々「あ……すみません。それは、まゆさんが持ってきてくれたもので……アンダーザデスクの共有財産ではあるんですが、買った場所までは……」

愛海「そっかー。さすがまゆさん、いいセンスしてるねっ。今度お店教えてもらおうっと」

乃々「愛海さん、インテリアに興味が……? 小物とかも、お好きなんですか?」

愛海「小物? 小さいのも好きだし、大きいのも好きだよ? お山に貴賎なし! どんなお山にも、それぞれの良さがあるんだよっ」

乃々「は、話が合いそうな話題が見つかったと思った矢先に、一瞬でふりだしに戻ったんですけど……!」

愛海「にひひ……そういう乃々ちゃんの控えめなお山…………ね、お願い。やっぱり、ちょびーっとだけ……」ワキワキ

乃々「ひぃぃぃー! だからむぅーりぃーーー!!!」


※しばらくお待ちください※


乃々「…………愛海さんは、プロデューサーさんによって強制退去させられてしまいました……」

乃々「あ、あの、こういうケースは初めてで、もりくぼはどうすれば……?」オロオロ





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