過去ログ - 勇者「行動考えるのが面倒になったから安価のみで冒険しにいく」妖刀「その4だにぇ」
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3:化け狐っ娘[saga]
2012/04/06(金) 23:37:47.72 ID:Dmm6r/AM0
キャラ設定


勇者(男) 装備、武器「妖刀リバーディウス」防具「普通の服」アクセサリー「無し」


一人称は「俺」

勇者として導かれた男、"選ばれしものの能力"を持ち、「的中率のすごく高い勘」「底なしの魔力と魔法の才能」がそれに当たる。

居合いが得意でどんな敵でも一刀両断する自身がある。

魔力がとても強く底なし、無意識下で暴発することもあり、子供の頃一度暴発したせいで周りに化け物と恐れられた過去を持っている。

それが原因で一度絶望の底まで堕ちたこともあった。

「自ら信じたものこそ正義」のモットーを胸に絶対の自信を持って行動しているため欲望にも忠実

だが、それは昔否定された自らの正義を守るための口実でもある。

今は勇者の命運を背負いながらも魔王が完全な悪者ではない確証を得るために旅をしている。

その理由は一度洞窟内で魔王と対峙し、それに邪悪な意思より純粋な意思を見出したためである。(決して魔王に惚れたとかそういう理由ではない)

その後混沌の魔女により魔王の後ろで何か企んでいるものの存在を知り、魔王が完全な悪じゃないと確信する。

一人溺愛していた義理の妹がいる。




妖刀リバーディウス


勇者が旅の途中に迷い込んだ洋館で手に入れた曰く憑きの剣

「神の悪意」を意味する「Livor of Deus」という文字が刻まれている

使い手から持っているだけでも魔力を吸い取り続け、それを力に変える

長い間魔力を吸い取り続けうちに魔力が自我となり、意思となり、人格さえも形成した。その結果使い手を選んだりたぶらかしたりするようになった。

魔力が少ないものが使ったりしたら魔力の代わりに生気を吸い取り一瞬で殺してしまう

また妖刀にたぶらかされたりして闇雲に敵を切ったり、力のみを求めたりしたらすぐ漬け込まれて自我を吸い取られ体をのっとられる。

これらが妖刀たる由縁である

使い手の癖に合わせた形の剣になることができ、さらに意思を持ったことにより使い手の要望を聞いて姿かたちを変えることも出来る。

勇者の膨大な魔力に惹かれ、勇者を持ち手として認める。

勇者が願ったことにより戦うとき意外少女の姿でいる。

一人称は「あたし」で「〜だにー」「〜だにぇ」等と独特なしゃべり方をする。

寝るときは必ずといっていいほど勇者のベッドに潜る。

最近何故か空気






勇者妹(女)

勇者の妹、この世界では数少ない"機械"を使って戦う天才

一人称は「あたし」

かなり活発で元気なおにいちゃんっ子

兄のことは「兄き」と呼ぶ


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