過去ログ - 勇者「行動考えるのが面倒になったから安価のみで冒険しにいく」妖刀「その4だにぇ」
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4:化け狐っ娘[saga]
2012/04/06(金) 23:38:19.69 ID:Dmm6r/AM0
妖狐(女)、武器「桜と紅葉の鉄扇」防具「特別な和服」アクセサリー「珊瑚と夜光貝でできた簪」


勇者を助ける者として運命に導かれた

一人称は「わっち」で「〜じゃ」「〜のぉ」等と古めかしい言葉遣いをする。

人を化かす程度の能力、幻覚やそれを使って人を操ることを得意とする。本人曰く幻覚を使って操るのは催眠術のほうに近いらしい

幻術を使って精神を破壊するということができるが率先して戦うことは無い、

人をからかうのが好き

普段は狐の耳と九本の尻尾を有する人間離れした美しさを持つ美女

狐色の綺麗なストレートなさらさらの髪と毛並みのいい9本の尻尾、それにこれまた綺麗な和服を着ている

何百年も生きており、本当は妖怪ではなく孤神であり本名は「大月姫御命・禍神(オオゲツヒメミノコト・マガツカミ)」

本当の姿は美しい毛並みをした大きな九尾の狐、怒りなどの感情が頂点に達すると尻尾が黒くなり「純粋な感情の塊」の暴走が起こる。

しかし前回それを抑えることに成功した。その際は全身が白くなり別の人格のようなものが一瞬出てきた。

魔王の幼馴染であり、勇者と旅してる理由のひとつでもある

元は狐族の棲む村で平和に過ごしていた。

白狐という名の幼馴染がその村におり、愛し合っていたとさえ言えるが今は何故か決別している。






白狐(幼少期)


妖狐の幼馴染であり幼少期の妖狐といちばん仲が良かった白い狐の獣人の男の子

一人称は「ボク」

魂現の魔法により白い狐のお面をつけた人間の男へと変身する。

主に剣技を使う。






リリィ(女)、武器「無し」防具「魔法衣」アクセサリー「百合を意匠化したブローチ」


勇者の仲間として運命に導かれた小さな女の子

一人称は「私」

元はとある町の守護を司っていた一族の末裔、親が魔物と取引して町を守っていたのに町の連中には不幸を運ぶ家として逆恨みされていた。

親をが死んでもなお逃げ出さずに町を一人で守り続けてきたが、勇者たちと共闘して魔物を倒すと町に見切りをつけ勇者たちと旅に出ることを決意する。

無口であったが最近少しずつ喋るようになってきた(決してそうしないと存在が薄れるとかそういう理由ではない)

召還術に長けており、その場で魔獣を作り出したり呼び出したり出来る。

仲間の中で一番意志が固い。

何があっても勇者を守ると心に誓い、奔走する

魔術や魔法の匂いに敏感に気づき、嗅ぎ別けられる。


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