過去ログ - とある第一位の超次元蹴球
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13: ◆phLlq2zEWI[saga]
2012/04/27(金) 21:50:54.31 ID:OXXzthZN0


 「――まったく、よろしいですか女王? 今朝はなんとかギリギリ間に合いましたが、女王が遅刻しては派閥の者に示しがつきませんわ」

 現在時刻は八時十分。場所は食蜂がルームメイトである縦ロールの少女と過ごす『学舎の園』の内部に存在する寮の自室。そこでは縦ロールの少女が食蜂の絹のような金髪へ丁寧に櫛を通していた。




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