過去ログ - とある第一位の超次元蹴球
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3: ◆phLlq2zEWI[saga]
2012/04/23(月) 21:46:59.33 ID:G4xaMj2/0


 “感謝の印”として一方通行達のマネージャーに立候補した雲川芹亜の提案により、これより一行が向かうのは超能力者(レベル5)が二名在籍する常盤台中学


 「……出来ればもう二度とアナタに会いたくなかったんだケドぉ、私の縄張りに侵入してきたのなら迎撃するしかないのよねぇ」

 そしてそこで待ち受けるのは、学園都市の第五位――――食蜂操祈


 「オマエが俺を迎撃だァ? ――やれるモンならやってみろ、“コイツ”で白黒つけよォじゃねェか」


  ――――お嬢様学校を舞台に、熾烈な激闘の火蓋が切って落とされる。



     第三章『とある常盤台の女王と取り巻き達』





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