過去ログ - No.11 ビッグアイ 「邪王心眼の使い手だって?」
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13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)
2012/11/26(月) 21:56:15.78 ID:qDtmI3QS0
>>10は文字化けっぽいし、一人称として不適切なのでので却下で。

ビッグアイ 「我はNo11 ビッグアイ。 世界で100枚しかないナンバーズなのだ。
      そして世界でたった3種類しかないランク7でも最強とされている。特技は洗脳で攻撃方法は体当たりなのだ」

ビッグアイ 「だけどもなんだか31話で我が風に飛ばされて以降、忘れられているようなきがするのだ
      こうやって道に落ちていても誰も拾わないので人の姿になって宿主を探すのだ」
     (変身!!)
ビッグアイ 「うむ。なかなかの美形だが、我はもともと片目がないからそれを眼帯をつけて隠したぞ。
      さぁ手頃な人のいそうな学校に入ったぞ。」
学校の先生 「だれだね、君は? わが校の生徒ではないようだが?」
ビッグアイ 「テンプテーション・グランス!!」(眼から怪しい光!!)
洗脳された学校の先生 「気のせいだった。 君ほどわが校の生徒にふさわしい人はいなかったよ」
ビッグアイ (ちょろいのだ)

ビッグアイ 「まぁ、気を取りなおしていくのだ。 
       それより、極東魔術研究昼寝結社の夏と書いてある部屋があるのだが何の部屋だ?
       魔法使い族の我としては気になるのだ。 はいってみるのだ」


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