過去ログ - No.11 ビッグアイ 「邪王心眼の使い手だって?」
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14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)
2012/11/26(月) 22:13:24.12 ID:qDtmI3QS0

ビッグアイ「失礼するのだ」
六花「はっ!! 我と同じ眼帯!! 貴様は異世界から来た聖王心眼の使い手だなっ!!」
ビッグアイ(この女、力は感じぬが我の正体を……、さすが魔法結社の者だな。)
ビッグアイ「そのとおりだ!! 我はナンバーズ11にしてランク7の魔導師。
      幻惑の瞳を持つ支配者 ビッグアイだ !!」
六花「ビッグアイ!! 聞いたことがあるぞ、異世界には単眼の魔術師がいるということを……」
ビッグアイ「そのまさかだ!! 我が魔眼の前では神でさえもがひれ伏すのだ!! (ただし、オベリスクは除く)」
勇太「なんだ? こいつはお前の友達か?」
六花「いや、知らない人」
勇太「なら、いまのノリはアドリブかよ!!」
六花「そうだ」
勇太「はぁ、また中二病患者が一人増えたのかよ」
ビッグアイ「中二病患者とはなんだ? どんな時に発動する?」
勇太「いつかお前にも分かる時がくるさ、悶絶とともにな」
六花「紹介しよう。こいつはダーク・フレイム・マスター勇太。闇の炎を操る貴公子だ」
勇太「だから人前でいうなって!!」
六花「あうぅっ!!」
ビッグアイ「なるほど」
   (攻撃翌力も低そうだし、フレーバーばかりが大げさな初期に出た通常モンスターかな?
    そういえば闇の炎って、属性は闇なんだろうか炎なんだろうか?)

 そういえばビッグアイの胸の大きさって? >>14
 部室に誰が来た? >>15


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