過去ログ - 「これからリレー小説をよう」
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608:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/13(水) 20:23:23.19 ID:1t9UjYySO
補修中


609:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/10(水) 08:27:50.75 ID:MsxZdiOSO
ほむ


610:連投
2014/09/16(火) 21:44:43.15 ID:QbuLpUgNo
これは一体どういうことなのか? って冷静に考えてる場合じゃねえ!!
俺は急いで白銀のところに駆け寄ろうとしたその時だった。

???「おおっと、"それ"は私たちが回収しますよ"一条君"」

以下略



611:連投
2014/09/16(火) 21:53:51.01 ID:QbuLpUgNo
驚く俺を見て紅眼は満足そうにうなずくとこちらに話しかけてくる。

紅眼「先ほどぶりですねえ、まさか一日に二回会うことになるとはいやはやあなたとは縁があるようで」

一条「何を言ってんだお前!」
以下略



612:連投
2014/09/16(火) 22:05:04.04 ID:QbuLpUgNo
それを見た俺は昼間の会話を思い出した。
『枝元「その話には疑問が残るな……」

七崎「説明にあった死体の状況だよ、家に火をつけて二人を殺害しかも気づかれずにだ」

以下略



613:連投
2014/09/16(火) 22:41:41.17 ID:QbuLpUgNo
そういうと、紅眼は姿を町沢洋一郎の姿に変えた。

洋一郎?「だがしかしこれには欠点があってね、これは人間にしか変身できないんですよ、君たちが紅眼と呼ぶ私の同属の姿にもなれません」

そして洋一郎さんの姿から再び紅眼の姿になる。
以下略



614:連投終わり
2014/09/16(火) 22:58:49.25 ID:QbuLpUgNo
紅眼「何のつもりです?私は今あなたと戦うつもりはありませんが……」

一条「"Set Up"お前にはなくても俺にはある!」

俺の指にはめられた二つの指輪型ウェポンユニットに赤いラインが走り小さい起動音が鳴る。
以下略



615:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/12(日) 16:55:02.87 ID:5fflI7KSO
保守っとこ保守っとこ


616:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/04(火) 21:07:19.21 ID:5evNyBYDo
一条「うおおおおおおおおおおおお!」

俺は展開されたウェポンを構え敵に向かって突進する。

紅眼(蚊)「やれやれ……素人ですねぇ、いや……それ以前の問題だ」
以下略



617:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/04(火) 21:43:22.99 ID:5evNyBYDo
紅眼(蚊)「私はね、そういった人間の技術を見るのが大好きなんですよ」

そのまま紅眼は、俺の腹に手を当てる……次の瞬間手を当てられた腹部に衝撃が走り俺は後ろに飛ばされる。

一条「ぐっ……ふ……!?」
以下略



618:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/04(火) 21:43:48.64 ID:5evNyBYDo
安価下


619:連投[sage]
2014/11/12(水) 02:15:05.08 ID:ZJst9SMeo
一条(このままじゃダメだ。考えろ……今までやってきたこと思い返せ)

紅眼(蚊)「さあ、早く」

一条「へっ」
以下略



620:連投[sage]
2014/11/12(水) 02:16:12.43 ID:ZJst9SMeo
紅眼(蚊)「ため息もでますよ。それしかできないんですか?」

みっともなく地面に膝をつく一条に対して侮蔑の目を向けた。

一条「さっき……俺のことを、素人だと言ったな?」
以下略



621:連投[sage]
2014/11/12(水) 02:17:27.71 ID:ZJst9SMeo
一条「だからよお、俺は愚直に突進を繰り返すだけだっ!」

紅眼(蚊)「技術を見せぬ人間に用はない」

3度目の突進。決死の覚悟に一条のウェポンが反応する。まばゆい光を発したウェポンが一条の突進を加速させた。
以下略



622:連投[sage]
2014/11/12(水) 02:18:26.79 ID:ZJst9SMeo
目の前に白銀がいる。もう少しで手を伸ばせば届く距離。手を伸ばせば――――。

一条「――――ッ!」

突然の衝撃で目の前が真っ暗になる。白銀……さっきまで見えていた白銀がもう見えない……。
以下略



623:連投[sage]
2014/11/12(水) 02:19:42.58 ID:ZJst9SMeo
一条「――――はっ!」

目を覚ますと、そこは昨日まで泊まっていた喫茶店"fiola(フィオラ )の一室だった。

枝元「どうやら、気がついたようだな」
以下略



624:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/10(水) 01:20:03.52 ID:YKvRdizSO
保守


625:名無しNIPPER[sage]
2014/12/27(土) 21:11:38.46 ID:KmxNRffT0
               ____
             /      \
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |
以下略



626:名無しNIPPER[sage]
2014/12/27(土) 21:13:11.91 ID:KmxNRffT0
               ____
             /      \
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \
           
以下略



627:名無しNIPPER[sage]
2015/01/16(金) 08:10:25.06 ID:ZisFZRI3O
保守


628:名無しNIPPER[sage]
2015/02/11(水) 01:33:28.37 ID:a+ylZek8O
保守


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