過去ログ - 男「夢の向こう側には別の俺がいる」
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18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/29(月) 23:27:02.34 ID:avCeovaE0
幼(男…体操座りが好きだったんだ…意外…)

男(なんか騙せてる気がする…)

男「えっとあの…なんかするか?」
以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/29(月) 23:30:26.43 ID:avCeovaE0
男「…ほんとにそれがしたいのか…?」

幼「うっうん!!たのしーじゃん!野球拳!!」

幼(名前しか教えてくれなかったけど…友ちゃんが言うんだから間違いないよね!)
以下略



20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/29(月) 23:34:07.30 ID:avCeovaE0
男「じゃあやるか…最初はグー!じゃんけん…

幼(えっ野球拳ってじゃんけんなの!?つまんないじゃん!私変な人みたいじゃん!)

男・幼 グー チョキ!
以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/29(月) 23:39:27.66 ID:avCeovaE0
幼「男…そんなつもりで私を待ってたの…?最低!!」ウルッ

男「えっと…野球拳のルールって知ってる??」

幼「グスッ…知らない!友ちゃんに今日教えてもらったばっかりだもん!!」
以下略



22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/29(月) 23:45:26.78 ID:avCeovaE0
男「もう寝るか…もともと今日は夢をみることが目的だし」

幼「そっそうだね!!寝よ寝よ!」

男「じゃあ俺が床に寝るから…
以下略



23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/29(月) 23:46:54.65 ID:avCeovaE0
今日はここまでです。

見ていただいた方々ありがとうございます。

明日の同じ時間帯にまた書きます。


24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/30(火) 08:25:51.65 ID:4c4NjVHtO
おつ


25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/30(火) 21:18:14.04 ID:E3gci3DR0
男「…ああ…大丈夫だ…心配するな、幼…」ウルウル

幼「でっでも!なんか泣いてるし!!」

男「別に泣いてなんかっ…うっぅう…」グスッ…
以下略



26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/30(火) 21:27:01.66 ID:E3gci3DR0
男「本当か!ありがとう幼!!」

男(ゴリ押し成功ー!!)

幼(一緒に寝たかったのかぁ…それであんなに涙目に…///)
以下略



27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/30(火) 21:32:49.52 ID:E3gci3DR0
男(ふおおおおおおおおお!!!幼が俺と密着してるぅ!!)

幼(なんかすごい恥ずかしい…男のほう向けないよ…)

男「どうしたんだ幼…こっち向いてくれよ」
以下略



28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/30(火) 21:38:36.77 ID:E3gci3DR0
〜夢の中〜

男「…ん…どこだここ…?」

男「たしか俺は幼と寝てて…これから楽しもうと…」
以下略



29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/30(火) 21:44:21.62 ID:E3gci3DR0
??「男!!やっと起きたの?」スタスタ

男「!…人がいるのか…?って……母さん!?」

母「何言ってるのよ男…自分の母親の顔を忘れたの?」ハァ…
以下略



30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/30(火) 21:49:58.08 ID:E3gci3DR0
男(なんじゃこりゃああああああああああああ!!」

母「じゃこらあああって…何いってんのこの子…」オロオロ

男「…ってあれ?痛くない…?」
以下略



31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/30(火) 21:55:35.39 ID:E3gci3DR0
男「は?誕生日ならあと1週間あるじゃねーか」

母「あんた言葉遣い変わったわね…ていうか何言ってるのよ!自分の誕生日まで忘れちゃうなんて…」

男(もしかして…この夢って現実と時間がズレてんのか…?」
以下略



32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/30(火) 22:01:42.57 ID:E3gci3DR0
〜街〜

男(この夢のなかは街まであるのか…すごいな…)スタスタ

母「…着いた!よし!じゃあ男!自分にあったものを選ぶのよ!!」
以下略



33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/30(火) 22:09:31.97 ID:E3gci3DR0
母「…」テフリフリ

母(…やっぱりおかしい…あの子は私が一生懸命シンジくん口調に育て上げたのに…それも私相手の時だけ…)

母「どーなってやがんだああああああああああ!!!」
以下略



34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/30(火) 22:17:03.25 ID:E3gci3DR0
幼父「どうしたんですかって…見れば分かるだろう?私の幼はレイのように静かに育て上げてきたのに…」

幼父「なぜか起きたらこうなっていたんだ…そりゃ痩せるさ…」ハハ…

男(何言ってんだこいつ)
以下略



35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/30(火) 22:22:37.93 ID:E3gci3DR0
幼父「そうかそうか…それならいいんだ…」ブツブツ

男「とにかく!俺にぴったりのを見つけたいんです!色々見せて下さい!!」

男(母さんが言ったことまんまだけど大丈夫だろ…)
以下略



36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/30(火) 22:45:05.05 ID:E3gci3DR0
幼父「まずは…これなんてどうだ?お前の母さん愛用の杖だ…ルビーが埋めてある…」

男「俺の母さんが使ってた杖?なんかちっさいな…杖ってもっとでかいかと思ってた…」

幼父「だが実力は保証するぞ?…気に入ってないみたいだな…」
以下略



37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/30(火) 22:54:41.96 ID:E3gci3DR0
〜師匠の家〜

男「なんか飛ばされて来たけど…ここが師匠の家か?」

男「超綺麗じゃん!豪邸じゃん!」
以下略



38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/03(金) 13:38:41.87 ID:+T2Mb9d0O
あのホモか


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