過去ログ - 夏野「私とあなたが本気で子作りするならどうすればいいのかしらね」春海『はぁ?』
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274: ◆o.umvroRL9by[saga]
2013/09/22(日) 23:05:46.05 ID:UJJUAcPBo

〜一時間前〜

夏野「ねぇ、犬。こっちへ来て血ヘドを吐きながら死んでみてくれない?」

以下略



275: ◆o.umvroRL9by[saga]
2013/09/22(日) 23:08:12.60 ID:UJJUAcPBo

ガチャ

鈴菜「先生ぇ! 原稿をいただきに参りましたぁ!」

以下略



276: ◆o.umvroRL9by[saga]
2013/09/22(日) 23:09:52.18 ID:UJJUAcPBo

映美「えっと、今日はこれを読んでもらいたくて……」スッ

春海『文字列の気配!』

以下略



277: ◆o.umvroRL9by[saga]
2013/09/22(日) 23:11:46.10 ID:UJJUAcPBo

マキシ「藤巻後輩! 私の輝く意見は聞かなくてもいいの!?」

映美「ひっ……!」ビクッ

以下略



278: ◆o.umvroRL9by[saga]
2013/09/22(日) 23:13:29.72 ID:UJJUAcPBo

紅葉「和人さん」

春海『うわっひゃぁぁぁ!? 紅葉さん!? なんでここにいんの!?』

以下略



279: ◆o.umvroRL9by[saga]
2013/09/22(日) 23:15:58.58 ID:UJJUAcPBo

紅葉「あ、いいことを思い付きました。我が家に連れて帰りましょう」

夏野「姫萩紅葉!! うちの犬にちょっかい出さないでもらえる!?」

以下略



280: ◆o.umvroRL9by[saga]
2013/09/22(日) 23:17:42.39 ID:UJJUAcPBo

バァン!

佐茅「お嬢様! こちらですか!?」

以下略



281: ◆o.umvroRL9by[saga]
2013/09/22(日) 23:18:14.48 ID:UJJUAcPBo

バァン!

佐茅「お嬢様! こちらですか!?」

以下略



282: ◆o.umvroRL9by[saga]
2013/09/22(日) 23:18:58.89 ID:UJJUAcPBo

バァン!

佐茅「お嬢様! こちらですか!?」

以下略



283: ◆o.umvroRL9by[saga]
2013/09/22(日) 23:19:23.41 ID:UJJUAcPBo
なんかすみません……


284: ◆o.umvroRL9by[saga]
2013/09/22(日) 23:20:54.27 ID:UJJUAcPBo

夏野「あぁもう! まずはあなたよ、バカ犬!!」ジャキン

春海『あれ!? 俺も叩き潰す対象に入ってた!?』

以下略



285: ◆o.umvroRL9by[saga]
2013/09/22(日) 23:23:05.19 ID:UJJUAcPBo

〜現在〜

春海『円香……なのか?』

以下略



286: ◆o.umvroRL9by[saga]
2013/09/22(日) 23:25:14.43 ID:UJJUAcPBo

春海『夏野! よかった、無事だったのか!』

夏野「無事……とは言いがたいけど。私としたことが、結構吸い込んでしまったようね」

以下略



287: ◆o.umvroRL9by[saga]
2013/09/22(日) 23:26:37.76 ID:UJJUAcPBo

佐茅「ぐっ……、頭痛が……。一体何が……お嬢様!?」

佐茅「お嬢様! しっかりしてくださいお嬢様!!」

以下略



288: ◆o.umvroRL9by[saga]
2013/09/22(日) 23:28:58.83 ID:UJJUAcPBo

夏野「ほら、鈴菜。あなたも起きなさい」ペシッ

鈴菜「あっ……、はぁん……!」

以下略



289: ◆o.umvroRL9by[saga]
2013/09/22(日) 23:30:45.98 ID:UJJUAcPBo

春海『……はぁ?』

夏野「卑劣にもその新人作家共はこの犬に睡眠ガスを仕込んでいたんだよ!」

以下略



290: ◆o.umvroRL9by[saga]
2013/09/22(日) 23:32:44.75 ID:UJJUAcPBo

紅葉「確か、新人作家といえば……」

映美「え!? ち、ちちち違います! わ、私じゃないです!!」

以下略



291: ◆o.umvroRL9by[saga]
2013/09/22(日) 23:34:31.35 ID:UJJUAcPBo

夏野「このまま虚仮にされて黙っているの!? 私は嫌よ! やられたらやり返す! 100倍返しだ!!」

マキシ「そうね……。こんなの、輝いてない! 作家なら正々堂々、執筆戦で勝負を着けるべきよ!!」

以下略



292: ◆o.umvroRL9by[saga]
2013/09/22(日) 23:36:37.12 ID:UJJUAcPBo

夏野「……っていうのが、今度書く短編集のあらすじなんだけど」

春海『SSでもこのオチなの!? 今までのも全部!? まぁアニメでもやったもんね! 仕方ないか!』

以下略



293: ◆o.umvroRL9by[saga]
2013/09/22(日) 23:42:24.01 ID:UJJUAcPBo

という訳で『犬とハサミは使いよう』のSS第十一段でした

途中投稿ミスで見苦しくすみませんでした
アニメも無事(?)終わりましたし、このスレもそろそろお開きにしたいと思います
以下略



294:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/23(月) 00:19:22.19 ID:eMfRxsPXo

寂しくなるな
次回作楽しみ


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