過去ログ - 八幡「やはり俺のシンクロ率は間違っている」アスカ「は?」
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1: ◆3svf9ywuI.[saga]
2014/01/16(木) 23:30:44.02 ID:3eCJ26Wx0




マヤ「シンクロ率0%、パイロット拒絶されています!!」

リツコ「ありえないわ」




初号機「………」グイッポイッ


エントリープラグ「」ザクッ




マヤ「エントリープラグ強制排出されました!」

リツコ「誰がそんな命令出したの!!」バンッ

マヤ「エヴァ初号機の独立行動です!」

リツコ「ありえないわ」



八幡「……だから、言ったじゃねぇか…」




“俺にエヴァのパイロットなんて無理だって”






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2: ◆3svf9ywuI.[saga]
2014/01/16(木) 23:31:23.83 ID:3eCJ26Wx0
ガイル×エヴァです。

旧劇(八幡以外全員エヴァキャラ)と、新劇(八幡意外にもガイルキャラ有)の2パターンあります。

今回は旧劇です。


3:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/16(木) 23:32:56.76 ID:0SQZKQL50
八幡のATフィールドかなり凄そう。


4:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/16(木) 23:33:31.40 ID:xi8PkNJ/0
UCCじゃなくMAXコーヒーでエヴァ缶か


5:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/16(木) 23:35:40.33 ID:gHOtdo+T0
ゆきのん「あなたは死なないわ、私が守るもの」

言いそう


6: ◆3svf9ywuI.[saga]
2014/01/16(木) 23:38:03.86 ID:3eCJ26Wx0

 強い衝撃の後、エントリープラグ内の液体……えっとLCLだっけ、それが抜けていくにつれ、人体の尊厳を取り戻すように心臓や肺が活発に動き出す。

 頭に血が昇っていく感覚からして、エントリープラグは斜め後ろに立っているかもしくは刺さっているのだろう。こんな時どうやって出れば良いのか分かんない。だって、初心者だもの。

以下略



7: ◆3svf9ywuI.[saga]
2014/01/16(木) 23:41:38.09 ID:3eCJ26Wx0
八幡「………」

八幡(なんだよこれ。あっちから呼びだしておいて約束の時間を破るなんておちょくってんのか、おい)

【ミサトさんのブロマイド】
以下略



8: ◆3svf9ywuI.[saga]
2014/01/16(木) 23:48:53.98 ID:3eCJ26Wx0
ミサト「もー、ダメじゃない。こんな美人なお姉さんを前に逃げ出しちゃ」アハハ

八幡「……うす」

ミサト「あれぇ? 照れてるのぉ?」グイグイ
以下略



9: ◆3svf9ywuI.[saga]
2014/01/16(木) 23:58:00.53 ID:3eCJ26Wx0




使徒「………」
以下略



10: ◆3svf9ywuI.[saga]
2014/01/17(金) 00:03:49.02 ID:pPJnhWb/0
ネルフ


八幡「………」

以下略



11:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/17(金) 00:03:53.90 ID:KKy/u28SO
支援


12: ◆3svf9ywuI.[saga]
2014/01/17(金) 00:11:19.78 ID:pPJnhWb/0
暗闇


八幡「真っ暗なんですけど……」

以下略



13:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/17(金) 00:11:39.88 ID:i8AyaXGAo
八幡さんはファンタジー出身でもないのに他作品で無双できる希有なキャラ


14: ◆3svf9ywuI.[saga]
2014/01/17(金) 00:16:19.28 ID:pPJnhWb/0
ミサト「無茶よ! レイでも七カ月はかかったのよ!」

八幡(よし、いいぞ。俺の事をいくらけなしても良いから、安全な所へ連れて行ってくれ!)

リツコ「座っていれば良いの。それ以上望みません」
以下略



15: ◆3svf9ywuI.[saga]
2014/01/17(金) 00:27:14.52 ID:pPJnhWb/0



 俺は考えた。あらゆる側面から。

以下略



16: ◆3svf9ywuI.[saga]
2014/01/17(金) 00:29:56.00 ID:pPJnhWb/0
八幡「いやだって死ぬのはこえーし、俺しか乗れないって言っても、どうせ本当はいるんでしょ? ただ司令の息子だからって選ばれただけなんでしょ?」

ミサト「……こいつ」ワナワナ

リツコ「………」
以下略



17: ◆3svf9ywuI.[saga]
2014/01/17(金) 00:32:55.68 ID:pPJnhWb/0
レイ「………」グググッ

八幡「いや、いやいや、怪我だらけじゃねぇか」

レイ「……はぁはぁ…」グググッ
以下略



18: ◆3svf9ywuI.[saga]
2014/01/17(金) 00:35:59.72 ID:pPJnhWb/0
八幡(……何でこんな怪我だらけの人間にやらせんだよ…)

レイ「………はぁはぁ…」

八幡「………」
以下略



19: ◆3svf9ywuI.[saga]
2014/01/17(金) 00:41:37.39 ID:pPJnhWb/0



―――そして、俺は……エヴァ初号機に拒絶されて、強い衝撃によりムチウチ状態となった。

以下略



20: ◆3svf9ywuI.[saga]
2014/01/17(金) 00:44:21.91 ID:pPJnhWb/0
ミサト「結果はどうあれ、あなたは戦った。それは誇るべきことだわ」

八幡「………」アゼン

ミサト「意外そうな顔ね。私が責めると思った?」
以下略



21: ◆3svf9ywuI.[saga]
2014/01/17(金) 00:46:57.80 ID:pPJnhWb/0
ミサト「えっ、八幡君一人で!?」

上官「そうだ」

八幡「はい、分かりました」
以下略



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