1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/06(日) 18:07:13.04 ID:XK7E+gUa0
日菜子「大きなケーキですね〜」
日菜子「これに顔ごとぱくっとしちゃってもいいんですかぁ？」
P「おお！そのために特大ケーキ作ったんだからな。」
日菜子「むふふ…いただきます」
本当に顔ごとダイブしたぞ…こいつ
P「どうだ？」
日菜子「あまあまでふわふわだけど、顔じゅうクリームでベタベタですよぉ〜」
P「ほら、拭いてやるから」
日菜子「プロデューサーさんは日菜子の従者さんみたいですね〜…けど、日菜子的にプロデューサーさんは王子様のほうが」
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2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/04/06(日) 18:07:39.39 ID:XK7E+gUa0
P「従者でも王子様でも今日は１日、日菜子に付き合ってやるよ」
日菜子「むふ♪なにしてもらおうかな〜」
3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/04/06(日) 18:08:24.12 ID:XK7E+gUa0
日菜子「こっちの方が、あまい気分で…頭がふわふわしますよ。」
P「ふわふわ？」
4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/06(日) 18:11:27.19 ID:XK7E+gUa0
P「シンデレラってか？ま、今日はゆっくりしろよ？ああ、一人になりたくなったら言えよ？俺は出ていくから。それとも、他の子たちも呼ぶか？」
日菜子「そんなのダメですよ。むふ」
5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/06(日) 18:12:51.29 ID:XK7E+gUa0
日菜子「むふふ…じゃあ話しますね」
日菜子の部屋で俺たち二人は横になった
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