過去ログ - ナレーター「主人公は私の言葉に従わなければならない」男「ふざけんな」
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1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/27(木) 19:40:14.73 ID:8AYP4mhxo
男はある会社でパソコンを使った仕事をしていた
何の起伏もなくただ言われたとおりに言われた文字を言われた時間打つだけの退屈で簡単で退屈で何も考える必要のない仕事

しかし、ある日突然それは起きた

仕事中に居眠りしてしまい、起きたら何かが変わっていた。決定的な何かが
自分の個室の外、いっぱい社員がいるはずのフロアから声が少しもしない
どころか気配が完全に無いのだ

男は不審に思い部屋の外に出てみた


男「っていう声がずっと頭の中に響いているんだけど・・・」

※男にはこの※印のついた文以外の地の文が全て頭の中で聞こえてきています
※ナレーター(地の文)は「男は部屋の外に出てみた」とありますが実際は男はまだ部屋の中です



男は不審に思い部屋の外に出てみた


男(何故二回言った)


男は早く部屋の外に出た


男(地味に急かしてくるんだけど)


@出る
A部屋の中を調べる
B自分の仕事や会社について思いを巡らせる
C自由安価

>>3

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