1: ◆zoqhVdZX9I[saga]
2014/12/03(水) 03:30:11.15 ID:VpvPVu610
P「あの壁殴る奴ですか?」
小鳥「そっちじゃなくて・・・ちょっとプロデューサーさんこっち来てください。」
P「いやあの・・・書類整理が・・・」
小鳥「いいからいいから・・・」グイグイ
P「小鳥さん!?そんなに押さないで・・・うわっ!!」
俺は車輪のついた椅子に座ったまま壁際まで強引に押された。
小鳥「こういう事です♪」
ドン
P「っ!!」ビクッ
俺の席は窓側であったため、右手の方には机があった。
逃げようと決心した時には、唯一の逃げ道であった窓側を小鳥さんの左手で塞がれていた。
P「小鳥・・・さん?」
彼女はその紅潮した頬を俺の頬につけて耳元でこう囁いた。
こういう女は嫌いですか?と
微エロ注意
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