15:名無しNIPPER[saga]
2014/12/31(水) 22:45:53.31 ID:4Uq2g65tO
「ココ♪触ると、すぐに復活しちゃうんですって。……このままじゃ収まりがつきません。まゆのことも、悦ばせてくれますよねぇ?」
「あっ……ああっ!!」
手動で給弾され、そのまま銃身が焼きつくまで撃ち続けることとなった。指は二本、三本と増えていき、最後には鋭い貫手が僕をむさぼった。
そして、そんな体験が、その日だけで終わったワケではなかった。そろそろ僕のホルスターは、テニスボールを装填できるほどに拡張されただろうか。
こうして僕のプロデューサー活動は、クソミソな結果となって今に続くのでした。んほぉ。
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