過去ログ - 森様「勇太をなんとしてでも独占したい!」
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1: ◆lv.o3z9kM6[sage]
2015/03/27(金) 16:01:32.47 ID:uzsrR3XFO
これは「中二病でも恋がしたい!」のもりさま勇太ssです。

基本的に登場人物は数人くらいで、あとはサブ扱いです

ss書くの初めてなので、何かあったらコメントください (m- -m)

SSWiki : ss.vip2ch.com



2:名無しNIPPER[sage]
2015/03/27(金) 16:02:20.82 ID:GF9ICvriO
初めてでもなんでもいいからモリサマーSSが完結しないというジンクスを破ってくれ


3: ◆lv.o3z9kM6[sage]
2015/03/27(金) 16:04:28.71 ID:RmyNjj03O
Ep.1「女帝の婿探し」

舞台は、ひと騒動もあった初めての文化祭が過ぎた冬のころ
校長先生に許可されてひとしのぎに部活する校長室にて。

以下略



4: ◆lv.o3z9kM6[sage]
2015/03/27(金) 16:06:47.43 ID:uzsrR3XFO
ばたんっ
森様「(はぁ…はぁ…なんか富樫君に褒められると、心がちくちく刺さる。
私の体の奥底をやさしくなでられる気がして…。これってやっぱり…。)」

  「(いいえ!森様だめよ!彼には立花さんという立派なお嫁さんがいるの。
以下略



5: ◆lv.o3z9kM6[sage]
2015/03/27(金) 16:09:54.58 ID:uzsrR3XFO
Ep.2 「女帝の夢見る魔女結界」

彼女は歩いた、そのどす黒い感情と一緒に。

森様「(なにが、うんたら結社よ!
以下略



6: ◆lv.o3z9kM6[sage]
2015/03/27(金) 16:12:15.89 ID:uzsrR3XFO
丹生谷は家に帰った後、食事や風呂を済ませベッドに横たわる。愛用の枕を抱いて。

森様「あ〜あ疲れた。なんであんな奴なんかに翻弄されるだろう…。

クラスの中で一番話しやすい人が富樫君ぐらいしかいないのよね。他の奴らは富樫君と違って親近感ないし。」
以下略



7: ◆lv.o3z9kM6[sage]
2015/03/27(金) 16:14:26.70 ID:uzsrR3XFO
翌朝

立花「はっ!機関からの気配を感じる。勇太は隠れて!

邪王心眼の開眼の覇気に押されて周囲1000mは飛ぶ!」
以下略



8: ◆lv.o3z9kM6[sage]
2015/03/27(金) 16:15:32.91 ID:uzsrR3XFO
立花「勇太のバカ!今日は恋人の契約を交わしてから3,5カ月記念だよ。勇太!」

勇太「そうだったすまん(ひにちに深くこだわるタイプだったのかよ立花。
こりゃ来年の契約記念日とかまたすっぽかしたら首を締めくくられるだろうな。怖い)」

以下略



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