過去ログ - P「伊織か?」伊織「お兄様!?」 Re:
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◆K6RctZ0jT.
[saga]
2015/04/12(日) 00:03:38.14 ID:bOdoSl9s0
興味があるものには近寄り、いろんな機材をいじりいじり。
スタジオ内を駆け回り、あの人この人にいたずらをしかける。
P「おいこら、双子、ちょっと来い!」
とんでもないことをする前に俺が説教することにした。
亜美「兄ちゃんがあんなにしょうろんで怒るなんて……」
真美「まみ結構怖かったかも……」
律子「小論って……正論って言いたいのかしら? とにかく、これ以上プロデューサーを怒らせたくなかったら大人しくしなさい。次は私もセットですからね!」
真美「うあうあー! そんなことになったら真美、本気で泣いちゃうかも……」
亜美「おお、真美くん、泣いてしまうとは情けない!」
P「亜美は説教が足りねーのか?」
亜美「……ごめんなさい」
P「よろしい」
そう言って双子の頭をなでてやる。しかたない、まだ子供だ。
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