過去ログ - 三船美優「私を狂わす貴方のアロマ」
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10: ◆agif0ROmyg[saga]
2015/04/30(木) 18:12:02.80 ID:dJKtDHpp0
出したて精液の熱に酔う子宮を、彼は休ませてくれませんでした。
一度射精したくらいでは全く萎えないおちんちんが、再び私を突き上げ始めたのです。
荒々しいピストンで、せっかく生で中出ししてもらった精液がごぽっと漏れ出ていきます。
勿体無い、と思う間もなく、私はまた絶頂を強制されました。
新鮮な精液に飢えていた子宮は、流れ落ちていくザーメンを名残惜しげに捉え、味わっています。
白濁液がお腹の中でタプタプするたびに短く絶頂させられ、ガッチガチの竿に狂わされ。
頭のなかは、もう気持ちいいこと、それだけで埋め尽くされています。
プロデューサーさんのおちんぽ。プロデューサーさんのセックス。むりやりのせっくす。
イヌみたいにうしろからされるせっくす。ナマでするせっくす。たねづけにんしんはらませせっくす。
無意味な叫びを上げながら身も心も蹂躙され尽くす、全く無力なメス。
子供を孕む以外何も許されていない哀れなメス。
力任せに制圧されて喜んでしまう、淫乱なメス。
それが今の私でした。
膣奥で、またオチンチンがびくびくしています。
また出るのでしょう。思うがまま私とコウビしてくれるのでしょう。
私の中にたっぷりとねばねばせいえきだしていっぱいはらませてくれるんでしょう。
ひい、ひい”い”い”っと悶えて一瞬意識を失って、また子宮に精液が注がれるのを感じました。
さっき出したばかりの子種を押しのけるような種付け。
一回目の精液がたっぷり詰まった子宮には、もうこれ以上精子を受け入れる余裕なんて無いのに。
古い精液を掻き出すような激しいピストンでイかされて、気持ちよくされた子宮にこんなに出されたら、何回でも妊娠してしまいます。
実際、彼はもう私を孕ませる気満々で、一人や二人産んだくらいでは到底離して貰えそうにありません。
まだ硬い、重たいおちんちんを打ち込まれ、完全に頭がダメにされました。
気持ちいい気持ちいい、ナカダシで孕まされて赤ちゃん産まされたい、それしか考えられません。
それはきっとプロデューサーさんも同じで、だから休憩室にちひろさんが入ってきた時も対応ができなかったのでしょう。
「……! プ、プロデューサーさん! なにしてるんですか、こんなところで!」
なにしてるって、決まってますよ。
私達は今、らぶらぶ子作りセックスしてるんです。
一週間くらい溜め込んだ精液を全部子宮に出してもらって、赤ちゃん作るんです。
顔をひきつらせたちひろさんが叫び声を上げます。
私達の蜜月の終わりを告げる声。
私にとってそれは、ひどく現実感の無いものでした。
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