過去ログ - 三船美優「私を狂わす貴方のアロマ」
1- 20
6: ◆agif0ROmyg[saga]
2015/04/30(木) 18:08:47.26 ID:dJKtDHpp0
 スーツとズボンを脱ぎ捨てて床に放り投げます。

 私もそれを見ながら、スカートとパンツを脱ぎ、シャツの前ボタンを全部外し、ブラも脱ぎました。

 ポケットに入っていたらしきコンドームをつけ始めた時には少し寂しいような気分でした。

 が、彼が今夜こうなることを予想して、期待してそれを用意してくれていたんだと思うと、
昼の間ずっと焦らされて辛い思いをした甲斐があったというものです。

 ゴムも付け終わって準備万端のプロデューサーさんは、しかしまだ挿入してきません。

 仰向けになった私を組み伏せるようにして、その骨ばった手で胸を揉んできたのです。

 余計な肉の無いゴツゴツした指が、私のおっぱいに食い込みます。

 肉の下、乳腺を優しくマッサージされると同時に、手のひらで乳首が潰されます。

 甘い痺れ、ゾクゾクするような奇妙な感覚。

 自分の中の母性が刺激されて、今にも母乳を噴いてしまいそう。

 でも、勿論ミルクなんか出せないので、私の胸はただただ高められていくばかり。

 胸を愛撫されて頬を真っ赤にする私に、プロデューサーさんは顔を近づけてきました。

 キスか、それともおっぱいを吸われるのか。

 私の予想は全く外れで、彼は首元、鎖骨に口付けました。

 薄い皮の下、細い骨のコリコリした感触を楽しんでいるようです。

 唇や胸ならまだしも、そんなところを弄って楽しいのでしょうか。

 その疑念は、鋭い快楽によって遮られました。

 プロデューサーさんが、皮越しに骨を甘咬みしてきたのです。

 身体の中心とも言える骨に優しく噛み付かれて、今まで味わったことの無い衝撃が走りました。

 びくっと体が跳ねて、首を反らしてしまいます。

 その動きでますます彼の歯が食い込み、一瞬視界が暗くなります。

 自分でも知らなかった性感帯を、なぜプロデューサーさんはいきなり責めてきたのでしょう。

 聞いてみても、答えてくれません。ただ大きくなった竿を私の股に擦りつけて、愛液を塗り広げるばかりです。

 もしかしたら、オナニーしていた時に無意識に鎖骨を触ったりしていたのでしょうか。

 それとも、単になんとなくしてみた愛撫が私のツボにハマってしまっただけなのでしょうか。

 いずれにしても、もう私はこの感覚を忘れられないでしょう。

 腿やお尻の方まで広がった愛液も、しっかり見られています。

 ちょっと愛撫されただけでこんなにびしゃびしゃにして、まるで淫乱のようです。

 でも、擦りつけられるばかりでなかなか挿入してくれない彼のものを待ち望んで、少しずつ腰を動かしてしまっている私が、淫乱でないなどとは到底言えません。

 ゴムが粘膜に触れる感触は人工的で、先日の荒々しいレイプとはまた違った雰囲気。

 できれば彼の熱さを直接感じたいと思ってはいましたが、もうそんなふうに選り好みしている余裕はありません。

 口をパクパクさせて、じんじん痺れるおっぱいを震わせて、彼に乞いました。

 して、挿れて、むちゃくちゃにして。

 彼も、もう我慢の限界だったのでしょう。

 言い終わるよりも早く、重い肉の棒が私の中に打ち付けられました。

 ねっとりした愛撫で、膣内はしっかりと潤っています。
 
 ずぷずぷっとおちんちんが入ってくると、粘っこい液体が漏れ出てきます。

 自分の股から、いかにもエッチなごぽおっという水音が響くと、恥ずかしさのあまり顔を隠したくなります。

 でも、お腹の奥までプロデューサーさんのが届くと、恥ずかしいなどという感情はすぐに消えてしまいました。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
23Res/28.63 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice